JPH08162918A - パルス信号生成回路 - Google Patents
パルス信号生成回路Info
- Publication number
- JPH08162918A JPH08162918A JP6298303A JP29830394A JPH08162918A JP H08162918 A JPH08162918 A JP H08162918A JP 6298303 A JP6298303 A JP 6298303A JP 29830394 A JP29830394 A JP 29830394A JP H08162918 A JPH08162918 A JP H08162918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- circuit
- flip
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つのパルス信号から同一周波数で互いに異
なるデューティの複数のパルス信号を生成する。 【構成】 基準クロック発生器101で生成される基準
クロックCKREF をを3分周回路102で3分周するこ
とにより、基準クロックCKREF の立下がりに同期した
デューティ33%のクロックCK1 が得られる。このク
ロックCK1 をDラッチフリップフロップ103のD入
力端に供給し、基準クロックCKREF の立上がりで打ち
抜くことにより、3分周クロックCK1 を基準クロック
CKREF の半周期分遅延させることができる。そこで、
このフリップフロップ103のQ出力CK1 ′と元の3
分周クロックCK1 をORゲート104に入力して論理
和をとる。これにより、デューティ50%のクロックC
K2 を生成する。
なるデューティの複数のパルス信号を生成する。 【構成】 基準クロック発生器101で生成される基準
クロックCKREF をを3分周回路102で3分周するこ
とにより、基準クロックCKREF の立下がりに同期した
デューティ33%のクロックCK1 が得られる。このク
ロックCK1 をDラッチフリップフロップ103のD入
力端に供給し、基準クロックCKREF の立上がりで打ち
抜くことにより、3分周クロックCK1 を基準クロック
CKREF の半周期分遅延させることができる。そこで、
このフリップフロップ103のQ出力CK1 ′と元の3
分周クロックCK1 をORゲート104に入力して論理
和をとる。これにより、デューティ50%のクロックC
K2 を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電子交換機等
の電子機器で、クロック信号やタイミング信号等のパル
ス信号を生成するパルス信号生成回路に係り、特に一つ
のパルス信号から同一周波数で互いにデューティの異な
る複数のパルス信号を生成する技術に関する。
の電子機器で、クロック信号やタイミング信号等のパル
ス信号を生成するパルス信号生成回路に係り、特に一つ
のパルス信号から同一周波数で互いにデューティの異な
る複数のパルス信号を生成する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電子交換機等の電子機器
にあっては、多数のLSIが用いられているが、例えば
CPU(コントロール・プロセッサ・ユニット)やDM
A(ダイレクト・メモリ・アクセス装置)等のように、
LSIによってはクロック入力のデューティ条件が異な
る場合がある。この場合、各LSIにクロック信号を供
給するクロック信号生成回路では、周波数が一致してい
ても同一のクロック信号を使用することができない。こ
のため、クロック発生器、分周回路がそれぞれデューテ
ィ毎に必要となっている。
にあっては、多数のLSIが用いられているが、例えば
CPU(コントロール・プロセッサ・ユニット)やDM
A(ダイレクト・メモリ・アクセス装置)等のように、
LSIによってはクロック入力のデューティ条件が異な
る場合がある。この場合、各LSIにクロック信号を供
給するクロック信号生成回路では、周波数が一致してい
ても同一のクロック信号を使用することができない。こ
のため、クロック発生器、分周回路がそれぞれデューテ
ィ毎に必要となっている。
【0003】例えば、周波数8MHzのクロック信号か
らデューティ33%と50%の2種類のクロック信号を
生成する場合、24MHzと16MHzの2つのクロッ
ク発生器を用い、24MHzのクロック発生器の出力を
3分周回路で3分周することでデューティ33%のパル
ス信号を得る。また、16MHzのクロック発生器の出
力をJKフリップフロップで2分周することでデューテ
ィ50%のクロックを得る。尚、デューティ変動マージ
ン保証のために、8MHzのクロック発生器を単体では
用いないのが普通である。
らデューティ33%と50%の2種類のクロック信号を
生成する場合、24MHzと16MHzの2つのクロッ
ク発生器を用い、24MHzのクロック発生器の出力を
3分周回路で3分周することでデューティ33%のパル
ス信号を得る。また、16MHzのクロック発生器の出
力をJKフリップフロップで2分周することでデューテ
ィ50%のクロックを得る。尚、デューティ変動マージ
ン保証のために、8MHzのクロック発生器を単体では
用いないのが普通である。
【0004】このように、従来のクロック信号生成回路
では、供給先のデューティが異なる場合、クロック発生
器をデューティ毎に別々に持たなければならず、コスト
アップの要因となっている。
では、供給先のデューティが異なる場合、クロック発生
器をデューティ毎に別々に持たなければならず、コスト
アップの要因となっている。
【0005】特に、同一周波数でデューティの異なるク
ロックで動作するCPU、DMAから一つのメモリ装置
を選択的にアクセスする場合、上記クロック信号生成回
路を使用すると、それぞれのクロック信号の同期がとれ
ていないため、リード・ライト信号を生成するタイミン
グ信号生成回路を別々に設けなければならないという問
題もある。
ロックで動作するCPU、DMAから一つのメモリ装置
を選択的にアクセスする場合、上記クロック信号生成回
路を使用すると、それぞれのクロック信号の同期がとれ
ていないため、リード・ライト信号を生成するタイミン
グ信号生成回路を別々に設けなければならないという問
題もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、一つのパルス信号から同一
周波数で互いに異なるデューティの複数のパルス信号を
生成することのできるパルス信号生成回路を提供するこ
とを目的とする。
な点に鑑みなされたもので、一つのパルス信号から同一
周波数で互いに異なるデューティの複数のパルス信号を
生成することのできるパルス信号生成回路を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るクロック信号やタイミング信号等の
パルス信号生成回路は、基準周波数パルス信号を発生す
るパルス発生器と、このパルス発生器の出力パルス信号
を任意のデューティに応じて分周して第1のデューティ
を有するパルス信号を生成する分周回路と、この分周回
路の出力パルス信号のレベルを前記パルス発生器の出力
パルス信号の立上がり、立下がりのいずれか一方のエッ
ジタイミングでホールドするホールド回路と、前記分周
回路の出力と前記ホールド回路の出力に基づく論理積等
の論理演算を行って前記第1のデューティとは異なる第
2のデューティを有するパルス信号を生成する論理演算
回路とを具備して構成される。
に、この発明に係るクロック信号やタイミング信号等の
パルス信号生成回路は、基準周波数パルス信号を発生す
るパルス発生器と、このパルス発生器の出力パルス信号
を任意のデューティに応じて分周して第1のデューティ
を有するパルス信号を生成する分周回路と、この分周回
路の出力パルス信号のレベルを前記パルス発生器の出力
パルス信号の立上がり、立下がりのいずれか一方のエッ
ジタイミングでホールドするホールド回路と、前記分周
回路の出力と前記ホールド回路の出力に基づく論理積等
の論理演算を行って前記第1のデューティとは異なる第
2のデューティを有するパルス信号を生成する論理演算
回路とを具備して構成される。
【0008】
【作用】上記構成によるパルス信号生成回路では、基準
となるパルス信号を分周することで第1のデューティを
有するパルス信号を生成し、この分周パルス信号を基準
パルス信号の任意のエッジタイミングでホールドし、こ
のホールド出力と分周パルス信号との論理演算を行うこ
とで、分周パルス信号とは周波数が同じであるが、第1
のデューティとは異なる第2のデューティを有するパル
ス信号を生成するようにしている。
となるパルス信号を分周することで第1のデューティを
有するパルス信号を生成し、この分周パルス信号を基準
パルス信号の任意のエッジタイミングでホールドし、こ
のホールド出力と分周パルス信号との論理演算を行うこ
とで、分周パルス信号とは周波数が同じであるが、第1
のデューティとは異なる第2のデューティを有するパル
ス信号を生成するようにしている。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明に係る第1の実施例とし
てのクロック信号生成回路の構成を示すものである。基
準クロック発生器101で生成された基準クロックCK
REFは3分周回路102及びDラッチ型フリップフロッ
プ103のクロック入力端に供給される。
てのクロック信号生成回路の構成を示すものである。基
準クロック発生器101で生成された基準クロックCK
REFは3分周回路102及びDラッチ型フリップフロッ
プ103のクロック入力端に供給される。
【0011】3分周回路102は入力した基準クロック
CKREF を3分周して出力するもので、この3分周クロ
ックCK1 はデューティ33%のクロックとして出力さ
れ、同時にフリップフロップ103のD入力端に供給さ
れると共に、ORゲート104の一方の入力端に供給さ
れる。また、フリップフロップ103のQ出力はORゲ
ート104の他方の入力端に供給される。ORゲート1
04の出力はデューティ50%のクロックCK2 として
出力される。
CKREF を3分周して出力するもので、この3分周クロ
ックCK1 はデューティ33%のクロックとして出力さ
れ、同時にフリップフロップ103のD入力端に供給さ
れると共に、ORゲート104の一方の入力端に供給さ
れる。また、フリップフロップ103のQ出力はORゲ
ート104の他方の入力端に供給される。ORゲート1
04の出力はデューティ50%のクロックCK2 として
出力される。
【0012】上記回路構成の動作を図2を参照して説明
する。
する。
【0013】図2は上記回路の各部出力波形を示すもの
で、図2(a)は基準クロック発生器101で生成され
る基準クロックCKREF を示している。この基準クロッ
クCKREF を3分周回路102で3分周することによ
り、図2(b)に示すように、基準クロックCKREF の
立下がりに同期したデューティ33%のクロックCK1
が得られる。
で、図2(a)は基準クロック発生器101で生成され
る基準クロックCKREF を示している。この基準クロッ
クCKREF を3分周回路102で3分周することによ
り、図2(b)に示すように、基準クロックCKREF の
立下がりに同期したデューティ33%のクロックCK1
が得られる。
【0014】このクロックCK1 をDラッチフリップフ
ロップ103のD入力端に供給し、基準クロックCKRE
F の立上がりで打ち抜くことにより、3分周クロックC
K1を、図2(c)に示すように、基準クロックCKREF
の半周期分遅延させることができる。そこで、このフ
リップフロップ103のQ出力CK1 ′と元の3分周ク
ロックCK1 をORゲート104に入力して論理和(O
R)をとる。これにより、図2(d)示すようにデュー
ティ50%のクロックCK2 を生成することができる。
ロップ103のD入力端に供給し、基準クロックCKRE
F の立上がりで打ち抜くことにより、3分周クロックC
K1を、図2(c)に示すように、基準クロックCKREF
の半周期分遅延させることができる。そこで、このフ
リップフロップ103のQ出力CK1 ′と元の3分周ク
ロックCK1 をORゲート104に入力して論理和(O
R)をとる。これにより、図2(d)示すようにデュー
ティ50%のクロックCK2 を生成することができる。
【0015】したがって、上記構成によるクロック信号
生成回路によれば、一つのクロック発生器から出力され
るクロックから同一周波数であるが異なるデューティの
複数のクロックを生成することできる。この場合、クロ
ック発生器を複数使用していないので、クロックのジッ
タが起こらないという効果が得られる。
生成回路によれば、一つのクロック発生器から出力され
るクロックから同一周波数であるが異なるデューティの
複数のクロックを生成することできる。この場合、クロ
ック発生器を複数使用していないので、クロックのジッ
タが起こらないという効果が得られる。
【0016】特に、入力クロックのデューティの異なる
LSI同士のアドレスやデータの送受信タイミングにお
いて、従来の方式では2つのクロックの位相にずれが生
じるので、1クロック分余計にマージンをとらなければ
ならなかったが、上記構成によるクロック信号生成回路
を用いれば、クロック位相のずれがゲート遅延分しか発
生していないので、動作マージンを少なくすることがで
き、高速データ転送が可能になる。
LSI同士のアドレスやデータの送受信タイミングにお
いて、従来の方式では2つのクロックの位相にずれが生
じるので、1クロック分余計にマージンをとらなければ
ならなかったが、上記構成によるクロック信号生成回路
を用いれば、クロック位相のずれがゲート遅延分しか発
生していないので、動作マージンを少なくすることがで
き、高速データ転送が可能になる。
【0017】尚、上記実施例では、33%のデューティ
のクロック信号を得るため、分周回路を3分周として説
明したが、25%のデューティの場合は4分周というよ
うに、デューティに合わせて分周比を設定すればよい。
のクロック信号を得るため、分周回路を3分周として説
明したが、25%のデューティの場合は4分周というよ
うに、デューティに合わせて分周比を設定すればよい。
【0018】また、33%のデューティを持つクロック
信号から50%のデューティを持つクロック信号を得る
ため、Dラッチ型フリップフロップを1段として、分周
クロック信号を基準クロック信号の半周期分遅らせる構
成としたが、さらにフリップフロップを多段接続し、個
々のフリップフロップ出力を選択的に取り出して、分周
クロックとの論理積を演算することで、適当なデューテ
ィを持つクロック信号を取り出すこともできる。
信号から50%のデューティを持つクロック信号を得る
ため、Dラッチ型フリップフロップを1段として、分周
クロック信号を基準クロック信号の半周期分遅らせる構
成としたが、さらにフリップフロップを多段接続し、個
々のフリップフロップ出力を選択的に取り出して、分周
クロックとの論理積を演算することで、適当なデューテ
ィを持つクロック信号を取り出すこともできる。
【0019】図4は、この発明に係る第2の実施例とし
て、メモリ装置に対するリード・ライト等のタイミング
信号を生成するタイミング信号生成回路の構成を示すも
のである。尚、図3では全体を(a)〜(e)に分割し
て示している。
て、メモリ装置に対するリード・ライト等のタイミング
信号を生成するタイミング信号生成回路の構成を示すも
のである。尚、図3では全体を(a)〜(e)に分割し
て示している。
【0020】まず、図3(a)に示すCPU201及び
DMA202は、第1の実施例のクロック信号生成回路
で生成される条件にあったデューティのクロック信号に
より駆動され、各アドレス出力A0〜Anは共にアドレ
スバスを介してアドレスデコーダ203に供給され、リ
ード信号RD<N>及びライト信号WD<N>はNAN
Dゲート205に供給される。また、リード信号RD<
N>は図3(d)に示すNANDゲート211に供給さ
れ、ライト信号WD<N>は図3(c)に示すNAND
ゲート210に供給される。
DMA202は、第1の実施例のクロック信号生成回路
で生成される条件にあったデューティのクロック信号に
より駆動され、各アドレス出力A0〜Anは共にアドレ
スバスを介してアドレスデコーダ203に供給され、リ
ード信号RD<N>及びライト信号WD<N>はNAN
Dゲート205に供給される。また、リード信号RD<
N>は図3(d)に示すNANDゲート211に供給さ
れ、ライト信号WD<N>は図3(c)に示すNAND
ゲート210に供給される。
【0021】NANDゲート205の出力CTL<P>
は、図3(b)に示すDラッチ型フリップフロップ20
6,207,208の各リセット入力端に供給される。
アドレスデコーダ203の出力はANDゲート204に
供給され、その出力は図3(b)に示すフリップフロッ
プ206のD入力端に供給される。
は、図3(b)に示すDラッチ型フリップフロップ20
6,207,208の各リセット入力端に供給される。
アドレスデコーダ203の出力はANDゲート204に
供給され、その出力は図3(b)に示すフリップフロッ
プ206のD入力端に供給される。
【0022】図3(b)に示すフリップフロップ206
のQ出力T1は、同図中のフリップフロップ207のD
入力端に供給される共に、図3(c)に示すNANDゲ
ート210及び図3(d)に示すNANDゲート211
に供給され、さらに図3(e)に示すようにレディ信号
RDY<P>として単独で出力される。
のQ出力T1は、同図中のフリップフロップ207のD
入力端に供給される共に、図3(c)に示すNANDゲ
ート210及び図3(d)に示すNANDゲート211
に供給され、さらに図3(e)に示すようにレディ信号
RDY<P>として単独で出力される。
【0023】図3(b)に示すフリップフロップ207
のQ出力T2は、同図中のフリップフロップ208のD
入力端に供給される。また、図3(b)に示すフリップ
フロップ208のQ出力T3は図3(c)に示すNOT
ゲート209に供給される。
のQ出力T2は、同図中のフリップフロップ208のD
入力端に供給される。また、図3(b)に示すフリップ
フロップ208のQ出力T3は図3(c)に示すNOT
ゲート209に供給される。
【0024】図3(b)において、フリップフロップ2
06,207,208のクロック入力端にはシステムク
ロックCLK<N>が供給される。また、図3(c)に
おいて、NOTゲート209の出力はT1,WR<N>
と共にNANDゲート210に供給され、その出力はラ
イト信号WRITE<N>として出力される。さらに、
図3(d)において、NANDゲート211の出力はリ
ード信号READ<N>として出力される。
06,207,208のクロック入力端にはシステムク
ロックCLK<N>が供給される。また、図3(c)に
おいて、NOTゲート209の出力はT1,WR<N>
と共にNANDゲート210に供給され、その出力はラ
イト信号WRITE<N>として出力される。さらに、
図3(d)において、NANDゲート211の出力はリ
ード信号READ<N>として出力される。
【0025】すなわち、上記構成によるタイミング信号
生成回路は、第1の実施例のクロック信号発生回路を用
いて、同一周波数でデューティの異なるクロックで動作
する2つのLSI(CPU201,DMA202)を動
作させた場合、アドレスデコーダ、リード・ライト信号
及びレディ信号等のタイミング信号生成を兼用するよう
にしたものである。
生成回路は、第1の実施例のクロック信号発生回路を用
いて、同一周波数でデューティの異なるクロックで動作
する2つのLSI(CPU201,DMA202)を動
作させた場合、アドレスデコーダ、リード・ライト信号
及びレディ信号等のタイミング信号生成を兼用するよう
にしたものである。
【0026】第1の実施例に示したクロック信号生成回
路を用いることにより、図4のCPU201、DMA2
02の2つが、互いに同期のとれたクロック信号で動作
する。このため、それぞれが出力するリード信号RD<
N>、ライト信号WR<N>もクロック信号に同期する
ことになる。
路を用いることにより、図4のCPU201、DMA2
02の2つが、互いに同期のとれたクロック信号で動作
する。このため、それぞれが出力するリード信号RD<
N>、ライト信号WR<N>もクロック信号に同期する
ことになる。
【0027】ここで、リード信号RD<N>、ライト信
号WR<N>のNANDをとった信号CTL<P>をフ
リップフロップ206,207,208の起動条件とす
る。これにより、CPU201がマスターまたはDMA
202がマスターどちらかの時も、フリップフロップ2
06,207,208の各Q出力T1,T2,T3がシ
ステムクロックCLKに同期する。
号WR<N>のNANDをとった信号CTL<P>をフ
リップフロップ206,207,208の起動条件とす
る。これにより、CPU201がマスターまたはDMA
202がマスターどちらかの時も、フリップフロップ2
06,207,208の各Q出力T1,T2,T3がシ
ステムクロックCLKに同期する。
【0028】T1がオンしてからCTL<P>がゲート
するまでをリード信号READ<N>とし、T1がオン
してからT3がオンするまでをライト信号WRITE<
N>とする。ライト信号WRITE<N>を早く立ち上
げるのは、データホールド時間を十分にとるためであ
る。レディ信号RDY<P>はT1の立上がりタイミン
グで返すことになる。図4に以上に説明した動作タイミ
ング波形を示す。
するまでをリード信号READ<N>とし、T1がオン
してからT3がオンするまでをライト信号WRITE<
N>とする。ライト信号WRITE<N>を早く立ち上
げるのは、データホールド時間を十分にとるためであ
る。レディ信号RDY<P>はT1の立上がりタイミン
グで返すことになる。図4に以上に説明した動作タイミ
ング波形を示す。
【0029】従来は2つのクロック信号の同期がとれて
いないため、リード・ライトタイミング信号生成回路を
別々に持たなければならなかったが、上記構成によれ
ば、共通回路として用いることが可能となり、部品数の
削減でき、コスト低減を図ることができる。
いないため、リード・ライトタイミング信号生成回路を
別々に持たなければならなかったが、上記構成によれ
ば、共通回路として用いることが可能となり、部品数の
削減でき、コスト低減を図ることができる。
【0030】また、タイミング信号T1,T2,T3を
組み合わせることにより、任意のタイミングが作成でき
る。さらに、クロック信号が同期しているので、パリテ
ィエラー検出回路も共通回路として用いることが可能で
ある。その他、IOアドレス、メモリアドレスのデコー
ダも共用できる。
組み合わせることにより、任意のタイミングが作成でき
る。さらに、クロック信号が同期しているので、パリテ
ィエラー検出回路も共通回路として用いることが可能で
ある。その他、IOアドレス、メモリアドレスのデコー
ダも共用できる。
【0031】尚、上記実施例では負論理で動作する場合
について説明したが、正論理で動作する場合でも全く同
様に実現可能である。その他、この発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形しても同様に実施可能であることは
いうまでもない。
について説明したが、正論理で動作する場合でも全く同
様に実現可能である。その他、この発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形しても同様に実施可能であることは
いうまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、一
つのパルス信号から同一周波数で互いに異なるデューテ
ィの複数のパルス信号を生成することのできるパルス信
号生成回路を提供することができる。
つのパルス信号から同一周波数で互いに異なるデューテ
ィの複数のパルス信号を生成することのできるパルス信
号生成回路を提供することができる。
【図1】この発明に係る第1の実施例とするクロック信
号生成回路の構成を示す回路図である。
号生成回路の構成を示す回路図である。
【図2】同第1の実施例の各部出力波形を示す波形図で
ある。
ある。
【図3】この発明に係る第2の実施例とするタイミング
信号生成回路の構成を示す回路図である。
信号生成回路の構成を示す回路図である。
【図4】同第2の実施例の各部出力波形を示す波形図で
ある。
ある。
101 基準クロック発生器 102 3分周回路 103 Dラッチ型フリップフロップ 104 ORゲート 201 CPU 202 DMA 203 アドレスデコーダ 204 ANDゲート 205 NANDゲート 206,207,208 Dラッチ型フリップフロップ 209,210,211 NANDゲート
Claims (5)
- 【請求項1】 基準周波数パルス信号を発生するパルス
発生器と、 このパルス発生器の出力パルス信号を任意のデューティ
に応じて分周して第1のデューティを有するパルス信号
を生成する分周回路と、 この分周回路の出力パルス信号のレベルを前記パルス発
生器の出力パルス信号の立上がり、立下がりのいずれか
一方のエッジタイミングでホールドするホールド回路
と、 前記分周回路の出力と前記ホールド回路の出力に基づく
論理演算を行って前記第1のデューティとは異なる第2
のデューティを有するパルス信号を生成する論理演算回
路とを具備することを特徴とするパルス信号生成回路。 - 【請求項2】 前記ホールド回路は、Dラッチ型フリッ
プフロップであり、前記分周回路の出力を前記パルス発
生器の出力の立上がりエッジでラッチすることを特徴と
する請求項1記載のパルス信号生成回路。 - 【請求項3】 前記ホールド回路は、複数のDラッチ型
フリップフロップを直列に接続し、前記分周回路の出力
を各フリップフロップで前記パルス発生器の出力パルス
の半周期分ずつシフトし、任意のフリップフロップの出
力を選択的に出力することを特徴とする請求項1記載の
パルス信号生成回路。 - 【請求項4】 請求項1のクロック信号生成回路が用い
られ、 前記第1のデューティを有するパルス信号で動作し、ア
ドレス信号、リード信号、ライト信号を生成する第1の
制御処理回路と、 前記第2のデューティを有するパルス信号で動作し、ア
ドレス信号、リード信号、ライト信号を生成する第2の
制御処理回路と、 前記第1、第2の制御処理回路の各アドレス信号を共通
に入力してアドレス変換を行うアドレスデコーダと、 このアドレスデコーダの出力の論理積を演算するAND
ゲートと、 前記第1、第2の制御処理回路の各リード信号、ライト
信号を共通に入力して反転論理積を演算するNANDゲ
ートと、 複数のフリップフロップを多段接続し、各フリップフロ
ップを前記NANDゲートの出力でリセットし、各フリ
ップフロップをシステムクロックにより駆動して前記A
NDゲート出力をシフトするシフト処理回路と、 このシフト処理回路の任意のフリップフロップ出力に基
づいて前記リード信号、ライト信号について論理演算を
行うことでタイミング関係を制御するタイミング制御手
段とを具備することを特徴とするタイミング信号生成回
路。 - 【請求項5】 請求項7において、前記シフト処理回路
の初段フリップフロップ出力をレディ信号として取り出
すことを特徴とするタイミング信号生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298303A JPH08162918A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | パルス信号生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298303A JPH08162918A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | パルス信号生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08162918A true JPH08162918A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17857906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298303A Pending JPH08162918A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | パルス信号生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08162918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100510457B1 (ko) * | 1998-02-27 | 2005-10-24 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의시스템클럭신호발생방법및회로 |
| CN120743036A (zh) * | 2025-06-20 | 2025-10-03 | 宁波奥拉半导体股份有限公司 | 时钟发生器和异步读取电路 |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP6298303A patent/JPH08162918A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100510457B1 (ko) * | 1998-02-27 | 2005-10-24 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의시스템클럭신호발생방법및회로 |
| CN120743036A (zh) * | 2025-06-20 | 2025-10-03 | 宁波奥拉半导体股份有限公司 | 时钟发生器和异步读取电路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5914996A (en) | Multiple clock frequency divider with fifty percent duty cycle output | |
| KR100256004B1 (ko) | 반도체 기억 장치 시스템 및 반도체 기억 장치 | |
| US5834956A (en) | Core clock correction in a 2/N mode clocking scheme | |
| US5133064A (en) | Data processing system generating clock signal from an input clock, phase locked to the input clock and used for clocking logic devices | |
| US6356123B1 (en) | Non-integer frequency divider | |
| JPH07306827A (ja) | P/q整数比関係を有する周波数で動作するディジタル装置間で同期データ伝送を行うための方法および装置 | |
| JPH0760400B2 (ja) | 論理回路の診断方法 | |
| US20090122936A1 (en) | Method and circuit for dynamically changing the frequency of clock signals | |
| JP4130006B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US6507230B1 (en) | Clock generator having a deskewer | |
| JPH023210B2 (ja) | ||
| JPH05223899A (ja) | フォーマッタ回路 | |
| JPH0763135B2 (ja) | 半導体集積論理回路 | |
| CN101751068B (zh) | 一种同步时钟产生电路和方法 | |
| US6185691B1 (en) | Clock generation | |
| US8395946B2 (en) | Data access apparatus and associated method for accessing data using internally generated clocks | |
| US6441666B1 (en) | System and method for generating clock signals | |
| JPH10133768A (ja) | クロックシステム、半導体装置、半導体装置のテスト方法、及びcad装置 | |
| CN113325918B (zh) | 时钟管理电路、芯片及电子设备 | |
| KR940009099B1 (ko) | 마이크로 프로세서 | |
| JP2006302056A (ja) | クロック制御回路 | |
| CN106982049A (zh) | 延迟电路与具有延迟电路的芯片系统 | |
| JP2646561B2 (ja) | クロック分配回路 | |
| JP2000353939A (ja) | クロック信号同期式フリップフロップ回路 | |
| JP3003328B2 (ja) | クロック信号回路 |