JPH0816294B2 - ファンシーヤーン並びにその加工用ノズル - Google Patents
ファンシーヤーン並びにその加工用ノズルInfo
- Publication number
- JPH0816294B2 JPH0816294B2 JP2020623A JP2062390A JPH0816294B2 JP H0816294 B2 JPH0816294 B2 JP H0816294B2 JP 2020623 A JP2020623 A JP 2020623A JP 2062390 A JP2062390 A JP 2062390A JP H0816294 B2 JPH0816294 B2 JP H0816294B2
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- Japan
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- hole
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Links
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- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、糸条流体加工における、例えばガラス繊維
をバルキー化したファッショナブルなヤーンと、その加
工用ノズルに関するものである。
をバルキー化したファッショナブルなヤーンと、その加
工用ノズルに関するものである。
(従来技術) 圧縮気体を制限された空間より噴出して攪乱区域を作
り、この流れの中に糸条を給送してループや絡みを付与
するものとして特公昭35−1673号公報には、空気等の流
れを噴出する為のノズルと流体導入管と導糸管とで流体
室を構成し且つ前記のノズルを外に向けて漸次大きく開
口する流線型の形状とし、必要に応じて該流線型ノズル
の前方に邪魔板を設けたバルキーヤーンの製造用ジェッ
トが開示されており、この基本的構造に改良が加えられ
たその一例として、特開昭59−9236号公報には、中心に
孔を有し側部に該中心孔と連通した気体導入孔を有する
胴部と、胴部の糸条入口側から胴部の中心孔に嵌合した
中心に糸道孔を有するニードルと、胴部の糸条出口側か
ら胴部の中心孔に嵌合したベンチュリーとからなり、胴
部内周面とニードル外周面とで環状室を形成し、かつニ
ードル先端外部テーパー面とベンチュリー内部テーパー
面とで環状流体経路を形成した糸条処理ノズルにおい
て、前記環状流体径路の巾を流体進行方向に沿って漸次
拡大した糸条処理ノズルが開示されている。
り、この流れの中に糸条を給送してループや絡みを付与
するものとして特公昭35−1673号公報には、空気等の流
れを噴出する為のノズルと流体導入管と導糸管とで流体
室を構成し且つ前記のノズルを外に向けて漸次大きく開
口する流線型の形状とし、必要に応じて該流線型ノズル
の前方に邪魔板を設けたバルキーヤーンの製造用ジェッ
トが開示されており、この基本的構造に改良が加えられ
たその一例として、特開昭59−9236号公報には、中心に
孔を有し側部に該中心孔と連通した気体導入孔を有する
胴部と、胴部の糸条入口側から胴部の中心孔に嵌合した
中心に糸道孔を有するニードルと、胴部の糸条出口側か
ら胴部の中心孔に嵌合したベンチュリーとからなり、胴
部内周面とニードル外周面とで環状室を形成し、かつニ
ードル先端外部テーパー面とベンチュリー内部テーパー
面とで環状流体経路を形成した糸条処理ノズルにおい
て、前記環状流体径路の巾を流体進行方向に沿って漸次
拡大した糸条処理ノズルが開示されている。
さらにまた、特開平1−221538号公報には、多数のフ
ィラメントの集束物の解繊によって得られる紐状体であ
って、この紐状体の間隔を隔てた箇所で、紐状体を構成
するフィラメントが絡み合っている絡み部が形成され、
この絡み部によって紐状体は複数の区間に分解され、各
区間において紐状体は紐状体の長手方向に引揃えられて
いる第1群フィラメントと、解繊されて長手方向と直交
する方向に膨らんでいる第2群フィラメントとを含み、
紐状体を構成する各フィラメントの全長が等しくなるよ
うある区間で第1群フィラメントに属するフィラメント
は他の区間では第2群フィラメントに属している紐状体
が開示されている。
ィラメントの集束物の解繊によって得られる紐状体であ
って、この紐状体の間隔を隔てた箇所で、紐状体を構成
するフィラメントが絡み合っている絡み部が形成され、
この絡み部によって紐状体は複数の区間に分解され、各
区間において紐状体は紐状体の長手方向に引揃えられて
いる第1群フィラメントと、解繊されて長手方向と直交
する方向に膨らんでいる第2群フィラメントとを含み、
紐状体を構成する各フィラメントの全長が等しくなるよ
うある区間で第1群フィラメントに属するフィラメント
は他の区間では第2群フィラメントに属している紐状体
が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記先行技術において、特公昭35−1673号公報あるい
は特開昭59−9236号公報のものは、糸条に嵩高なループ
を形成させるものであるが、得られた糸条に糸軸方向に
張力をかけると形成されたループが解けやすくなる欠点
をもつものであり、特開平1−221538号公報のものは、
張力を与えても伸びることがなく、取扱中にも分解する
ことがなくバルキー化された紐状体ではあるが、本発明
は該紐状体とは異なるイレギュラー性をもちフアッショ
ン性に富むヤーンを新たに提供するものである。
は特開昭59−9236号公報のものは、糸条に嵩高なループ
を形成させるものであるが、得られた糸条に糸軸方向に
張力をかけると形成されたループが解けやすくなる欠点
をもつものであり、特開平1−221538号公報のものは、
張力を与えても伸びることがなく、取扱中にも分解する
ことがなくバルキー化された紐状体ではあるが、本発明
は該紐状体とは異なるイレギュラー性をもちフアッショ
ン性に富むヤーンを新たに提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、従来のかかる問題点を踏まえてなしたもの
で、緊張により伸び率の小さい飾糸状で嵩高なヤーンと
して、ストランド群のガラス繊維を圧力流体により開繊
ループ交絡せしめてバルキー部とループ状の捻り玉を備
えた絡み部とを直列に交互に形成し、該絡み部とバルキ
ー部とのピッチを3〜10mm対20〜60mmとしたことを特徴
とするファンシーヤーンを提供し、さらに中心に気体室
孔を有し側面に該気体室孔と連通する気体導入孔を設け
た筒状の胴部と、該気体室孔に嵌合螺着し中心に糸導孔
を穿設するインナーと、該気体室孔に嵌着し噴出孔を有
するベンチュリーと、該噴出孔の出口側に邪魔板を装着
するファンシーヤーンの加工用ノズルにおいて、前記糸
導孔の途中にベンチュリー状の絞り孔を設け、該糸導孔
の出口側に向かって傾斜しかつ該絞り孔と連通する通気
孔を穿設し、前記噴出孔の中心と前記糸導孔の中心とが
異なるように配設したファンシーヤーンの加工用ノズル
を提供する。
で、緊張により伸び率の小さい飾糸状で嵩高なヤーンと
して、ストランド群のガラス繊維を圧力流体により開繊
ループ交絡せしめてバルキー部とループ状の捻り玉を備
えた絡み部とを直列に交互に形成し、該絡み部とバルキ
ー部とのピッチを3〜10mm対20〜60mmとしたことを特徴
とするファンシーヤーンを提供し、さらに中心に気体室
孔を有し側面に該気体室孔と連通する気体導入孔を設け
た筒状の胴部と、該気体室孔に嵌合螺着し中心に糸導孔
を穿設するインナーと、該気体室孔に嵌着し噴出孔を有
するベンチュリーと、該噴出孔の出口側に邪魔板を装着
するファンシーヤーンの加工用ノズルにおいて、前記糸
導孔の途中にベンチュリー状の絞り孔を設け、該糸導孔
の出口側に向かって傾斜しかつ該絞り孔と連通する通気
孔を穿設し、前記噴出孔の中心と前記糸導孔の中心とが
異なるように配設したファンシーヤーンの加工用ノズル
を提供する。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明を詳しく説明する。
第1図は本発明のノズルで加工したファンシーヤーン
を示す斜視図、第2図は工程の一部を説明する概略斜視
図、第3図は本発明のノズル組立縦断面図、第4図は絞
り孔と通気孔回りの拡大断面図を示すものである。
を示す斜視図、第2図は工程の一部を説明する概略斜視
図、第3図は本発明のノズル組立縦断面図、第4図は絞
り孔と通気孔回りの拡大断面図を示すものである。
圧力流体によりファンシーヤーン1、2を製造するノ
ズル3は、筒状の胴部4側面に筒内の気体室孔5と連通
する気体導入孔6と該胴部の端縁部に螺刻するネジ部7
とを設け、該ネジ部と螺合し後述のインナー9のセット
調整用のストッパー7′と、ネジ部7と螺合し、かつ該
気体室孔に嵌合し中心に糸導孔8を穿設するインナー9
と、該糸導孔出口側の前記気体室孔5に嵌着し噴出孔10
を有するベンチュリ11と、該噴出孔の出口側に装着する
邪魔板12とからなり、糸導孔8の途中にベンチュリ状の
絞り孔13を設け、該絞り孔に糸導孔8の出口側に向かっ
て傾斜し、絞り孔13と連通する通気孔14を穿設するが、
該通気孔の傾斜角度θは15°程度がよく、通気孔14の先
端部口径、すなわち絞り孔13側は絞りを与えて小口径と
し、その中心線の方向は絞り孔13の中心線より僅かに外
すような寸法に、すなわち加工誤差程度でもよく、該寸
法により後述する絞り孔13内での旋回流を発生せしめる
ものである。
ズル3は、筒状の胴部4側面に筒内の気体室孔5と連通
する気体導入孔6と該胴部の端縁部に螺刻するネジ部7
とを設け、該ネジ部と螺合し後述のインナー9のセット
調整用のストッパー7′と、ネジ部7と螺合し、かつ該
気体室孔に嵌合し中心に糸導孔8を穿設するインナー9
と、該糸導孔出口側の前記気体室孔5に嵌着し噴出孔10
を有するベンチュリ11と、該噴出孔の出口側に装着する
邪魔板12とからなり、糸導孔8の途中にベンチュリ状の
絞り孔13を設け、該絞り孔に糸導孔8の出口側に向かっ
て傾斜し、絞り孔13と連通する通気孔14を穿設するが、
該通気孔の傾斜角度θは15°程度がよく、通気孔14の先
端部口径、すなわち絞り孔13側は絞りを与えて小口径と
し、その中心線の方向は絞り孔13の中心線より僅かに外
すような寸法に、すなわち加工誤差程度でもよく、該寸
法により後述する絞り孔13内での旋回流を発生せしめる
ものである。
噴出孔10を穿設するベンチュリー11は、該噴出孔のセ
ンターと糸導孔8の中心線とを約0.5〜0.7mm程度ずらし
て胴部4の筒内に嵌着するが、その固定はベンチュリ11
の鍔部に穿設するネジ用孔と胴部4の端面に設けたネジ
孔を重合しセットボルト15を締めつければよく、噴出孔
10の出口側には開口部16を設けた邪魔板12を胴部4に固
着する。
ンターと糸導孔8の中心線とを約0.5〜0.7mm程度ずらし
て胴部4の筒内に嵌着するが、その固定はベンチュリ11
の鍔部に穿設するネジ用孔と胴部4の端面に設けたネジ
孔を重合しセットボルト15を締めつければよく、噴出孔
10の出口側には開口部16を設けた邪魔板12を胴部4に固
着する。
ベンチュリー11と糸導孔8の出口、すなわちインナー
9の先端部とは、エキセントリックな環状の経路部17を
形成するが、そのギャップはインナー9の締め込みによ
りいかようにも調整可能となり、通気孔14より注入する
圧力流体量を調節するものである。
9の先端部とは、エキセントリックな環状の経路部17を
形成するが、そのギャップはインナー9の締め込みによ
りいかようにも調整可能となり、通気孔14より注入する
圧力流体量を調節するものである。
気体導入孔6には、図示されないホースで例えば圧縮
空気源と連結し、高圧空気を注入すればファンシーヤー
ン1、2を加工するノズル3となり、ストランド18を糸
導孔8の入口に差し込み前記高圧空気の作用によりベン
チュリー11と邪魔板12間の開口部16より該ファンシーヤ
ーンを吐出する。
空気源と連結し、高圧空気を注入すればファンシーヤー
ン1、2を加工するノズル3となり、ストランド18を糸
導孔8の入口に差し込み前記高圧空気の作用によりベン
チュリー11と邪魔板12間の開口部16より該ファンシーヤ
ーンを吐出する。
ノズル3に付帯するものとして、糸導孔8の入口側に
ストランド18を供給するロール19、20を配設するが、単
数のストランド18を該ロールで同速回転として供給する
と、第1図に示すようにバルキー部21と絡み部22とを交
互にもち該絡み部にはランダムな方向にループ状の捻り
玉23を1個乃至2個付けたファンシーヤーン1を製造す
ることができるものである。
ストランド18を供給するロール19、20を配設するが、単
数のストランド18を該ロールで同速回転として供給する
と、第1図に示すようにバルキー部21と絡み部22とを交
互にもち該絡み部にはランダムな方向にループ状の捻り
玉23を1個乃至2個付けたファンシーヤーン1を製造す
ることができるものである。
以下、本発明におけるノズル3の作用を説明する。
糸導孔8の入口側に配設する供給ロール19、20に挟持
されて該糸導孔に供給される単数のストランド18は、気
体導入孔6より気体室孔5へ注入する高圧空気により該
空気と共に開口部16より吐出し、該空気の一部は通気孔
14を経由し絞り孔13で螺旋状の高速旋回を行い糸導孔8
の出口より放出し、該放出空気と共に残りの空気は気体
室孔5から経路部17を通過しベンチュリ11の噴出孔10よ
り乱流拡散し、邪魔板12に衝突し開口部16より吐出する
が、絞り孔13での旋回流は通気孔14の噴射点でストラン
ド18にSまたはZ撚りを付与し、その撚りは糸導孔8の
出口側へと移動すると、噴射点以降において前記のSま
たはZ撚りは逆撚りの仮撚と合撚し解撚せしめられ、解
撚したストランド18中に絞り孔13内を通過する高圧空気
が作用して交絡せしめ経路部17へと移動するが、該経路
部のエキセントリックな環状によりこの部分においても
前記旋回より低速な旋回流が発生しており、前記糸導孔
8内におけるストランド18の回転数と経路部17における
異なったストランド18の回転数の差から生ずるループ状
の瘤、すなわち捻り玉23が発生し、かつ該ストランドの
移動により解撚、絡み、の繰り返し現象を受け、バルキ
ー部21、絡み部22、さらにループ状の捻り玉23を形成す
るが、該捻り玉は経路部17内で捻りを戻すことなく噴出
孔10より吐出し気流の拡散乱流により捻り玉23の付け根
にも新たな絡みを起こし、その絡みによりループ状を保
持した状態で開口部16より吐出する。
されて該糸導孔に供給される単数のストランド18は、気
体導入孔6より気体室孔5へ注入する高圧空気により該
空気と共に開口部16より吐出し、該空気の一部は通気孔
14を経由し絞り孔13で螺旋状の高速旋回を行い糸導孔8
の出口より放出し、該放出空気と共に残りの空気は気体
室孔5から経路部17を通過しベンチュリ11の噴出孔10よ
り乱流拡散し、邪魔板12に衝突し開口部16より吐出する
が、絞り孔13での旋回流は通気孔14の噴射点でストラン
ド18にSまたはZ撚りを付与し、その撚りは糸導孔8の
出口側へと移動すると、噴射点以降において前記のSま
たはZ撚りは逆撚りの仮撚と合撚し解撚せしめられ、解
撚したストランド18中に絞り孔13内を通過する高圧空気
が作用して交絡せしめ経路部17へと移動するが、該経路
部のエキセントリックな環状によりこの部分においても
前記旋回より低速な旋回流が発生しており、前記糸導孔
8内におけるストランド18の回転数と経路部17における
異なったストランド18の回転数の差から生ずるループ状
の瘤、すなわち捻り玉23が発生し、かつ該ストランドの
移動により解撚、絡み、の繰り返し現象を受け、バルキ
ー部21、絡み部22、さらにループ状の捻り玉23を形成す
るが、該捻り玉は経路部17内で捻りを戻すことなく噴出
孔10より吐出し気流の拡散乱流により捻り玉23の付け根
にも新たな絡みを起こし、その絡みによりループ状を保
持した状態で開口部16より吐出する。
糸導孔8の内径3mmφ、絞り孔13の内径を2mmφ、通気
孔14のの噴出口径を1.5mmφとしたノズル3において、3
〜4気圧の高圧空気を使用して300テックスでは150m/
分、500テックスは120m/分、1000テックスで90m/分の生
産量を確保することができ、捻り玉23、交互に形成され
た絡み部22とバルキー部21とのピッチは、3〜10mm対20
〜60mmのフアッション性に富む毛羽の少ない伸びも極め
て少ないファンシーヤーン1となり、織物加工において
は地模様を有するものとしてインテリア性に富むものを
提供することができるものである。
孔14のの噴出口径を1.5mmφとしたノズル3において、3
〜4気圧の高圧空気を使用して300テックスでは150m/
分、500テックスは120m/分、1000テックスで90m/分の生
産量を確保することができ、捻り玉23、交互に形成され
た絡み部22とバルキー部21とのピッチは、3〜10mm対20
〜60mmのフアッション性に富む毛羽の少ない伸びも極め
て少ないファンシーヤーン1となり、織物加工において
は地模様を有するものとしてインテリア性に富むものを
提供することができるものである。
ツウフイードのストランド18を異なる材質で組み合わ
せると、例えば一方のストランドをアラミド繊維とし他
方のストランドをガラス繊維、あるいはガラス繊維とカ
ーボン繊維とすれば、両者の特性を生かしたものとな
り、その用途は更に広がるものである。
せると、例えば一方のストランドをアラミド繊維とし他
方のストランドをガラス繊維、あるいはガラス繊維とカ
ーボン繊維とすれば、両者の特性を生かしたものとな
り、その用途は更に広がるものである。
(発明の効果) 本発明のノズルからは、2カ所の旋回流により、ファ
ッション性、インテリア性に富み、毛羽も伸びも極めて
少ない新規な嵩高系を形成することができ、高級品指向
のクロスとして織製することが可能となる等、その効用
は顕著である。
ッション性、インテリア性に富み、毛羽も伸びも極めて
少ない新規な嵩高系を形成することができ、高級品指向
のクロスとして織製することが可能となる等、その効用
は顕著である。
第1図は本発明のノズルで加工したファンシーヤーンを
示す斜視図、第2図は工程の一部を説明する概略斜視
図、第3図は本発明のノズル組立縦断面図、第4図は絞
り孔と通気孔回りの拡大斜視図を示すものである。 1……ファンシーヤーン3 ……ノズル、4……胴部、5……気体室孔 6……気体導入孔、8……糸導孔 9……インナー、10……噴出孔 11……ベンチュリー、12……邪魔板 13……絞り孔、14……通気孔 18……ストランド、21……バルキー部 22……絡み部、23……捻り玉
示す斜視図、第2図は工程の一部を説明する概略斜視
図、第3図は本発明のノズル組立縦断面図、第4図は絞
り孔と通気孔回りの拡大斜視図を示すものである。 1……ファンシーヤーン3 ……ノズル、4……胴部、5……気体室孔 6……気体導入孔、8……糸導孔 9……インナー、10……噴出孔 11……ベンチュリー、12……邪魔板 13……絞り孔、14……通気孔 18……ストランド、21……バルキー部 22……絡み部、23……捻り玉
Claims (2)
- 【請求項1】ストランド群のガラス繊維を圧力流体によ
り開繊ループ交絡せしめてバルキー部とループ状の捻り
玉を備えた絡み部とを直列に交互に形成し、該絡み部と
バルキー部とのピッチを3〜10mm対20〜60mmとしたこと
を特徴とするファンシーヤーン。 - 【請求項2】中心に気体室孔を有し側面に該気体室孔と
連通する気体導入孔を設けた筒状の胴部と、該気体室孔
に嵌合螺着し中心に糸導孔を穿設するインナーと、該気
体室孔に嵌着し噴出孔を有するベンチュリーと、該噴出
孔の出口側に邪魔板を装着するファンシーヤーンの加工
用ノズルにおいて、前記糸導孔の途中にベンチュリー状
の絞り孔を設け、該糸導孔の出口側に向かって傾斜しか
つ該絞り孔と連通する通気孔を穿設し、前記噴出孔の中
心と前記糸導孔の中心とが異なるように配設したことを
特徴とするファンシーヤーンの加工用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020623A JPH0816294B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ファンシーヤーン並びにその加工用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020623A JPH0816294B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ファンシーヤーン並びにその加工用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227420A JPH03227420A (ja) | 1991-10-08 |
| JPH0816294B2 true JPH0816294B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=12032369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020623A Expired - Lifetime JPH0816294B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ファンシーヤーン並びにその加工用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816294B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5501489A (en) * | 1995-03-30 | 1996-03-26 | Morton International, Inc. | Fully extended pleat for passenger air bag fold |
| AU2790600A (en) * | 1999-03-03 | 2000-09-21 | Heberlein Fibertechnology, Inc. | Method and device for processing filament yarn, and use of said device |
| EP3954814A1 (de) * | 2020-08-10 | 2022-02-16 | Heberlein AG | Verwirbelungsdüse für die herstellung von garnen mit knoten und verfahren zum verwirbeln von garn |
| CN113737347A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-03 | 江苏恒神股份有限公司 | 一种碳纤维原丝空气处理器及生产线 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174437A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-06 | 帝人株式会社 | 交絡糸 |
| JPS6233838A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-13 | 富士フアイバ−グラス株式会社 | ガラス崇高糸 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020623A patent/JPH0816294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03227420A (ja) | 1991-10-08 |
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