JPH08163645A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH08163645A JPH08163645A JP6319246A JP31924694A JPH08163645A JP H08163645 A JPH08163645 A JP H08163645A JP 6319246 A JP6319246 A JP 6319246A JP 31924694 A JP31924694 A JP 31924694A JP H08163645 A JPH08163645 A JP H08163645A
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- JP
- Japan
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- channel
- channels
- handset
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御チャンネルを持たないコードレス電話機
において、近隣で他のコードレス電話機が使用されてい
ても、親機から子機への接続を確実に行う。 【構成】 待ち受け時、子機1は、複数のチャンネルの
うち、特定の少数のチャンネルにおいて親機2からの接
続の要求を待つ状態と、スリープモードとを交互に繰り
返す。親機2が子機1に接続を要求するとき、少数のチ
ャンネルが他のコードレス電話機により使用されている
かどうかをチェックする。少数のチャンネルが使用され
ているときには、子機1が接続の要求を待っているチャ
ンネルを他の空きチャンネルに変更するように、少数の
チャンネルを通じて子機1に指示するとともに、複数の
チャンネルのうち、空きチャンネルを使用して子機1に
接続の要求を送る。
において、近隣で他のコードレス電話機が使用されてい
ても、親機から子機への接続を確実に行う。 【構成】 待ち受け時、子機1は、複数のチャンネルの
うち、特定の少数のチャンネルにおいて親機2からの接
続の要求を待つ状態と、スリープモードとを交互に繰り
返す。親機2が子機1に接続を要求するとき、少数のチ
ャンネルが他のコードレス電話機により使用されている
かどうかをチェックする。少数のチャンネルが使用され
ているときには、子機1が接続の要求を待っているチャ
ンネルを他の空きチャンネルに変更するように、少数の
チャンネルを通じて子機1に指示するとともに、複数の
チャンネルのうち、空きチャンネルを使用して子機1に
接続の要求を送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MCA方式のコード
レス電話機に関する。
レス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】アメリカのコードレス電話機において
は、FCCにより、通話チャンネルとして、10チャンネ
ルが認可されている。しかし、コードレス電話機の普及
にしたがって、通話チャンネルが不足してきたので、さ
らに15チャンネルが追加され、全部で25チャンネルが使
用できる予定である。
は、FCCにより、通話チャンネルとして、10チャンネ
ルが認可されている。しかし、コードレス電話機の普及
にしたがって、通話チャンネルが不足してきたので、さ
らに15チャンネルが追加され、全部で25チャンネルが使
用できる予定である。
【0003】また、すべてのチャンネルはデュプレック
ス方式とされ、上りチャンネルと下りチャンネルとが対
とされている。
ス方式とされ、上りチャンネルと下りチャンネルとが対
とされている。
【0004】ところが、アメリカにおけるコードレス電
話機は、日本における微弱方式と同様、通話チャンネル
だけが用意され、制御チャンネルは用意されていない。
このため、待ち受け時、子機1は例えば図4に示すよう
な動作を行っている。
話機は、日本における微弱方式と同様、通話チャンネル
だけが用意され、制御チャンネルは用意されていない。
このため、待ち受け時、子機1は例えば図4に示すよう
な動作を行っている。
【0005】すなわち、 (1) 期間T1に、ラストチャンネル(前回通話に使用し
たチャンネル)、例えば第3チャンネルにおいて、親機
2からの着呼要求をモニタする。 (2) 期間T1のチャンネルで親機2からの着呼要求がな
いときには、続く期間T2に、イニシャルチャンネル
(あらかじめ設定されている固定のチャンネル)、例え
ば第19チャンネルにおいて、親機2からの接続要求をモ
ニタする。 (3) 期間T2のチャンネルで親機2からの着呼要求がな
いときには、続く期間T3、例えば2秒間、マイクロコ
ンピュータ16を除くすべての回路の電源をオフにする
とともに、マイクロコンピュータ16自身も低消費電力
モードに入る。すなわち、スリープモードとなる。 という動作を繰り返している。
たチャンネル)、例えば第3チャンネルにおいて、親機
2からの着呼要求をモニタする。 (2) 期間T1のチャンネルで親機2からの着呼要求がな
いときには、続く期間T2に、イニシャルチャンネル
(あらかじめ設定されている固定のチャンネル)、例え
ば第19チャンネルにおいて、親機2からの接続要求をモ
ニタする。 (3) 期間T2のチャンネルで親機2からの着呼要求がな
いときには、続く期間T3、例えば2秒間、マイクロコ
ンピュータ16を除くすべての回路の電源をオフにする
とともに、マイクロコンピュータ16自身も低消費電力
モードに入る。すなわち、スリープモードとなる。 という動作を繰り返している。
【0006】また、親機2においては、やはり図4に示
すように、 (1) あるチャンネルにおいて、子機1からの発呼要求を
モニタする。 (2) (1)項の処理を、25チャンネルのすべてにおいて順
番に、かつ、繰り返す。 という動作を行っている。こうして、子機1および親機
2の待ち受け状態が実現されている。
すように、 (1) あるチャンネルにおいて、子機1からの発呼要求を
モニタする。 (2) (1)項の処理を、25チャンネルのすべてにおいて順
番に、かつ、繰り返す。 という動作を行っている。こうして、子機1および親機
2の待ち受け状態が実現されている。
【0007】なお、子機および親機のどちらにおいて
も、モニタしたチャンネルで接続要求(子機ならば着呼
要求、親機ならば発呼要求)を受信したときには、以
後、そのチャンネルを通じて子機と親機との間が接続さ
れ、着呼あるいは発呼が実現される。
も、モニタしたチャンネルで接続要求(子機ならば着呼
要求、親機ならば発呼要求)を受信したときには、以
後、そのチャンネルを通じて子機と親機との間が接続さ
れ、着呼あるいは発呼が実現される。
【0008】そして、子機において、上記のような待ち
受け動作を行うと、期間T1、T2は、そのチャンネルに
おいて、親機からの着呼要求があるかどうかをチェック
するだけでよいので、期間T1、T2を短くすることがで
き、例えばそれぞれ60m秒程度とすることができ、これ
は、子機がスリープモードにある期間T3の2秒に比
べ、十分に短い。したがって、子機の電力消費を十分に
低減することができ、子機の充電式電池を1回充電する
と、長い時間にわたって子機を使用することができる。
受け動作を行うと、期間T1、T2は、そのチャンネルに
おいて、親機からの着呼要求があるかどうかをチェック
するだけでよいので、期間T1、T2を短くすることがで
き、例えばそれぞれ60m秒程度とすることができ、これ
は、子機がスリープモードにある期間T3の2秒に比
べ、十分に短い。したがって、子機の電力消費を十分に
低減することができ、子機の充電式電池を1回充電する
と、長い時間にわたって子機を使用することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、待ち受け時、子機が2つのチャンネルだけをモニタ
する場合には、子機に対して着呼要求を発行できないこ
とがある。
に、待ち受け時、子機が2つのチャンネルだけをモニタ
する場合には、子機に対して着呼要求を発行できないこ
とがある。
【0010】すなわち、あるユーザの所有しているコー
ドレス電話機の子機および親機が、図5の子機H0およ
び親機B0であるとする。また、このとき、ラストチャ
ンネルおよびイニシャルチャンネルが、例えば第3チャ
ンネルおよび第19チャンネルであるとする。
ドレス電話機の子機および親機が、図5の子機H0およ
び親機B0であるとする。また、このとき、ラストチャ
ンネルおよびイニシャルチャンネルが、例えば第3チャ
ンネルおよび第19チャンネルであるとする。
【0011】そして、このコードレス電話機H0、B0の
近くに、2組のコードレス電話機H1、B1およびH2、
B2が設置されているとする。ただし、H1、H2は子
機、B1、B2は親機である。
近くに、2組のコードレス電話機H1、B1およびH2、
B2が設置されているとする。ただし、H1、H2は子
機、B1、B2は親機である。
【0012】そして、さらに、図5に示すように、コー
ドレス電話機H1、B1が、第3チャンネルを使用して通
話中であり、コードレス電話機H2、B2が、第19チャン
ネルを使用して通話中であるとする。
ドレス電話機H1、B1が、第3チャンネルを使用して通
話中であり、コードレス電話機H2、B2が、第19チャン
ネルを使用して通話中であるとする。
【0013】そして、このような状態にあるとき、親機
B0に外線から着呼があると、子機H0は、図4で述べた
ように、ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネ
ル、今の場合は、第3チャンネルおよび第19チャンネル
をモニタしているので、親機B0は、その第3チャンネ
ルあるいは第19チャンネルを使用して子機H0に着呼要
求を送信しようとする。
B0に外線から着呼があると、子機H0は、図4で述べた
ように、ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネ
ル、今の場合は、第3チャンネルおよび第19チャンネル
をモニタしているので、親機B0は、その第3チャンネ
ルあるいは第19チャンネルを使用して子機H0に着呼要
求を送信しようとする。
【0014】ところが、今の場合、第3チャンネルおよ
び第19チャンネルは、すでに、近くのコードレス電話機
H1、B1およびH2およびB2により使用されているの
で、親機B0は第3チャンネルあるいは第19チャンネル
を使用して着呼要求を送信することはできない。
び第19チャンネルは、すでに、近くのコードレス電話機
H1、B1およびH2およびB2により使用されているの
で、親機B0は第3チャンネルあるいは第19チャンネル
を使用して着呼要求を送信することはできない。
【0015】したがって、親機B0は、外線からの着呼
を子機H0に通知することができず、結果として、着呼
を受けることができないことになる。
を子機H0に通知することができず、結果として、着呼
を受けることができないことになる。
【0016】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、複数の通話チャンネルのうちの任意の通話チャンネ
ルを使用して、子機1および親機2の接続処理および通
話を行うようにしたMCA方式のコードレス電話機にお
いて、待ち受け時、子機1は、複数のチャンネルのう
ち、特定の少数のチャンネルにおいて親機2からの接続
の要求を待つ状態と、スリープモードとを交互に繰り返
し、親機2が子機1に接続を要求するとき、少数のチャ
ンネルが他のコードレス電話機により使用されているか
どうかをチェックし、少数のチャンネルが使用されてい
るときには、子機1が接続の要求を待っているチャンネ
ルを他の空きチャンネルに変更するように、少数のチャ
ンネルを通じて子機1に指示するとともに、複数のチャ
ンネルのうち、空きチャンネルを使用して子機1に接続
の要求を送るようにしたものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、複数の通話チャンネルのうちの任意の通話チャンネ
ルを使用して、子機1および親機2の接続処理および通
話を行うようにしたMCA方式のコードレス電話機にお
いて、待ち受け時、子機1は、複数のチャンネルのう
ち、特定の少数のチャンネルにおいて親機2からの接続
の要求を待つ状態と、スリープモードとを交互に繰り返
し、親機2が子機1に接続を要求するとき、少数のチャ
ンネルが他のコードレス電話機により使用されているか
どうかをチェックし、少数のチャンネルが使用されてい
るときには、子機1が接続の要求を待っているチャンネ
ルを他の空きチャンネルに変更するように、少数のチャ
ンネルを通じて子機1に指示するとともに、複数のチャ
ンネルのうち、空きチャンネルを使用して子機1に接続
の要求を送るようにしたものである。
【0018】
【作用】通話に使用するはずのチャンネルが、他のコー
ドレス電話機により使用されている場合には、そのチャ
ンネルを通じて他の空きチャンネルで待機するようにと
の指示が、親機から子機に送信され、この結果、親機は
空いているチャンネルを通じて子機に接続される。
ドレス電話機により使用されている場合には、そのチャ
ンネルを通じて他の空きチャンネルで待機するようにと
の指示が、親機から子機に送信され、この結果、親機は
空いているチャンネルを通じて子機に接続される。
【0019】
【実施例】図1において、1はコードレス電話機の子
機、2は親機、3は電話回線(外線)を示す。そして、
子機1において、11は送話器、12は自分の音声信号
および各種のデータを上りチャンネルのFM信号に変換
して送信する送信回路、13は下りチャンネルのFM信
号を受信して相手の音声信号および各種のデータを取り
出す受信回路、14は受話器である。
機、2は親機、3は電話回線(外線)を示す。そして、
子機1において、11は送話器、12は自分の音声信号
および各種のデータを上りチャンネルのFM信号に変換
して送信する送信回路、13は下りチャンネルのFM信
号を受信して相手の音声信号および各種のデータを取り
出す受信回路、14は受話器である。
【0020】また、16はシステム制御用のマイクロコ
ンピュータ、17は各種の操作キー、18は着呼を告げ
るためのリンガである。この場合、マイクロコンピュー
タ16のROMには、そのCPUが実行するプログラム
の一部として、例えば図2および図3に示す着呼シーケ
ンス100、200の処理プログラムが書き込まれてい
る。そして、マイクロコンピュータ16により送信回路
12および受信回路13に対して、各種のデータがアク
セスされるとともに、それらの動作が制御される。
ンピュータ、17は各種の操作キー、18は着呼を告げ
るためのリンガである。この場合、マイクロコンピュー
タ16のROMには、そのCPUが実行するプログラム
の一部として、例えば図2および図3に示す着呼シーケ
ンス100、200の処理プログラムが書き込まれてい
る。そして、マイクロコンピュータ16により送信回路
12および受信回路13に対して、各種のデータがアク
セスされるとともに、それらの動作が制御される。
【0021】一方、親機2も、子機1とほぼ同様に構成
されているもので、22は下りチャンネル用の送信回
路、23は上りチャンネル用の受信回路、26はシステ
ム制御用のマイクロコンピュータ、29は回線インター
フェイス回路である。
されているもので、22は下りチャンネル用の送信回
路、23は上りチャンネル用の受信回路、26はシステ
ム制御用のマイクロコンピュータ、29は回線インター
フェイス回路である。
【0022】この場合、マイクロコンピュータ26のR
OMには、そのCPUが実行するプログラムの一部とし
て、例えば着呼シーケンス100、200の処理プログ
ラムが書き込まれている。また、インターフェイス回路
29は、4線/2線変換回路、回線3の開放・補捉を行
うスイッチ回路、着呼時のリンガ信号を検出する検出回
路などを有し、マイクロコンピュータ26に接続されて
いる。
OMには、そのCPUが実行するプログラムの一部とし
て、例えば着呼シーケンス100、200の処理プログ
ラムが書き込まれている。また、インターフェイス回路
29は、4線/2線変換回路、回線3の開放・補捉を行
うスイッチ回路、着呼時のリンガ信号を検出する検出回
路などを有し、マイクロコンピュータ26に接続されて
いる。
【0023】そして、マイクロコンピュータ16、26
の処理により、コードレス電話機として動作が、以下の
ように行われる。
の処理により、コードレス電話機として動作が、以下の
ように行われる。
【0024】[子機1から通話をしている場合]子機1
を使用して外線の相手と通話している場合には、送話器
11からの音声信号が、送信回路12に供給されて上り
の通話チャンネルのFM信号に変換され、このFM信号
がアンテナ10から親機2へと送信される。
を使用して外線の相手と通話している場合には、送話器
11からの音声信号が、送信回路12に供給されて上り
の通話チャンネルのFM信号に変換され、このFM信号
がアンテナ10から親機2へと送信される。
【0025】そして、親機2において、子機1から送信
されてきたFM信号が、アンテナ20により受信されて
受信回路23に供給され、受信回路23からは子機1か
らの音声信号が取り出され、この音声信号がインターフ
ェイス回路29を通じて回線3へと送り出される。
されてきたFM信号が、アンテナ20により受信されて
受信回路23に供給され、受信回路23からは子機1か
らの音声信号が取り出され、この音声信号がインターフ
ェイス回路29を通じて回線3へと送り出される。
【0026】また、相手からの音声信号が、回線3から
インターフェイス回路29を通じて送信回路22に供給
されて下りの通話チャンネルのFM信号に変換され、こ
のFM信号がアンテナ20から子機1へと送信される。
そして、子機1において、親機2から送信されてきたF
M信号が、アンテナ10により受信されて受信回路13
に供給され、受信回路13からは相手の音声信号が取り
出され、この音声信号が受話器14に供給される。した
がって、子機1を使用して外線の相手との通話を行うこ
とができる。
インターフェイス回路29を通じて送信回路22に供給
されて下りの通話チャンネルのFM信号に変換され、こ
のFM信号がアンテナ20から子機1へと送信される。
そして、子機1において、親機2から送信されてきたF
M信号が、アンテナ10により受信されて受信回路13
に供給され、受信回路13からは相手の音声信号が取り
出され、この音声信号が受話器14に供給される。した
がって、子機1を使用して外線の相手との通話を行うこ
とができる。
【0027】[待ち受け時の動作]図4において、説明
したとおりである。すなわち、子機1においては、 (1) 期間T1に、ラストチャンネルにおいて、親機2か
らの着呼要求をモニタする。 (2) 期間T2に、イニシャルチャンネルにおいて、親機
2からの着呼要求をモニタする。 (3) 期間T3に、スリープモードに入る。 という動作が繰り返されている。
したとおりである。すなわち、子機1においては、 (1) 期間T1に、ラストチャンネルにおいて、親機2か
らの着呼要求をモニタする。 (2) 期間T2に、イニシャルチャンネルにおいて、親機
2からの着呼要求をモニタする。 (3) 期間T3に、スリープモードに入る。 という動作が繰り返されている。
【0028】また、親機2においては、 (1) あるチャンネルにおいて、子機1からの発呼要求を
モニタする。 (2) (1)項の処理を、25チャンネルのすべてにおいて順
番に、かつ、繰り返す。 という動作を行っている。
モニタする。 (2) (1)項の処理を、25チャンネルのすべてにおいて順
番に、かつ、繰り返す。 という動作を行っている。
【0029】また、この動作の結果がマイクロコンピュ
ータ26のRAMに記憶され、マイクロコンピュータ2
6は、親機2から見て使用中のチャンネルと、空きチャ
ンネルとの最新情報を常に保持するようにされている。
こうして、子機1および親機2の待ち受け状態が実現さ
れる。
ータ26のRAMに記憶され、マイクロコンピュータ2
6は、親機2から見て使用中のチャンネルと、空きチャ
ンネルとの最新情報を常に保持するようにされている。
こうして、子機1および親機2の待ち受け状態が実現さ
れる。
【0030】[外線からの着呼(その1)]外線からの
着呼があったとき、親機2は子機1を呼び出すが、ここ
では、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネル
が空いていたので、そのチャンネルを使用して呼び出す
場合について説明する。
着呼があったとき、親機2は子機1を呼び出すが、ここ
では、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネル
が空いていたので、そのチャンネルを使用して呼び出す
場合について説明する。
【0031】そして、この場合の処理は従来のそれと同
様であり、マイクロコンピュータ16、26により、着
呼シーケンス100が実行されて実現される。
様であり、マイクロコンピュータ16、26により、着
呼シーケンス100が実行されて実現される。
【0032】すなわち、外線から着呼があると、そのリ
ンガ信号がインターフェイス回路29において検出さ
れ、その検出信号がマイクロコンピュータ26に供給さ
れて着呼が通知される。
ンガ信号がインターフェイス回路29において検出さ
れ、その検出信号がマイクロコンピュータ26に供給さ
れて着呼が通知される。
【0033】すると、これにより、マイクロコンピュー
タ26において、待ち受け時のチェック結果にしたがっ
て、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルが
空いているかどうかがチェックされる。
タ26において、待ち受け時のチェック結果にしたがっ
て、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルが
空いているかどうかがチェックされる。
【0034】そして、今は、どちらかのチャンネルが空
いている場合なので、その空いているチャンネルの1つ
において、送信回路22の送信が許可されるとともに、
親機2の識別コードおよび着呼要求を示すデータREQが
形成され、このデータREQが送信回路22に供給され
る。
いている場合なので、その空いているチャンネルの1つ
において、送信回路22の送信が許可されるとともに、
親機2の識別コードおよび着呼要求を示すデータREQが
形成され、このデータREQが送信回路22に供給され
る。
【0035】こうして、シーケンス100にステップ1
01として示すように、そのデータREQが、空いている
ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルを通じ
て親機2から子機1へと送信される。なお、このとき、
親機2の受信チャンネルは、その送信に使用した下りチ
ャンネルと対の上りチャンネルに固定される。
01として示すように、そのデータREQが、空いている
ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルを通じ
て親機2から子機1へと送信される。なお、このとき、
親機2の受信チャンネルは、その送信に使用した下りチ
ャンネルと対の上りチャンネルに固定される。
【0036】そして、ステップ101によりデータREQ
が送信されると、子機1は上記のようにラストチャンネ
ルおよびイニシャルチャンネルを交互にモニタしている
ので、どちらかのチャンネルで親機2が送信してきたデ
ータREQを受信することになる。そして、その受信した
データREQは、受信回路13からマイクロコンピュータ
16に供給される。
が送信されると、子機1は上記のようにラストチャンネ
ルおよびイニシャルチャンネルを交互にモニタしている
ので、どちらかのチャンネルで親機2が送信してきたデ
ータREQを受信することになる。そして、その受信した
データREQは、受信回路13からマイクロコンピュータ
16に供給される。
【0037】すると、マイクロコンピュータ16によ
り、受信回路13は、そのデータREQを受信したチャン
ネルで受信を連続して行うように制御されるとともに、
送信回路12の送信が許可される。また、その送信に使
用する上りチャンネルは、親機2が送信に使用した下り
チャンネルと対のチャンネルとされる。
り、受信回路13は、そのデータREQを受信したチャン
ネルで受信を連続して行うように制御されるとともに、
送信回路12の送信が許可される。また、その送信に使
用する上りチャンネルは、親機2が送信に使用した下り
チャンネルと対のチャンネルとされる。
【0038】さらに、マイクロコンピュータ16におい
て、子機1の識別コードおよび着呼応答のデータACKが
形成され、このデータACKが送信回路12に供給され
る。したがって、シーケンス100にステップ102と
して示すように、そのデータACKが子機1から親機2へ
と送信される。
て、子機1の識別コードおよび着呼応答のデータACKが
形成され、このデータACKが送信回路12に供給され
る。したがって、シーケンス100にステップ102と
して示すように、そのデータACKが子機1から親機2へ
と送信される。
【0039】そして、親機2がこのデータACKを受信す
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNがステッ
プ103として示すように、ステップ101と同じチャ
ンネルを使用して子機1へと送信される。
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNがステッ
プ103として示すように、ステップ101と同じチャ
ンネルを使用して子機1へと送信される。
【0040】そして、子機1がこのデータRUNを受信す
ると、リンガ18を鳴らすなどの処理が行われ、子機1
がオフフックされると、リンガ18が止められるととも
に、オフフックされたことが親機2に通知される。そし
て、この通知にしたがって、回線3の閉結などの処理が
行われ、親機2が回線3に接続される。したがって、以
後、電話をかけてきた相手と、上記のように通話をする
ことができる。
ると、リンガ18を鳴らすなどの処理が行われ、子機1
がオフフックされると、リンガ18が止められるととも
に、オフフックされたことが親機2に通知される。そし
て、この通知にしたがって、回線3の閉結などの処理が
行われ、親機2が回線3に接続される。したがって、以
後、電話をかけてきた相手と、上記のように通話をする
ことができる。
【0041】[外線からの着呼(その2)]ここでは、
ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルの両方
が、例えば図5に示すように、近くのコードレス電話機
により使用されている場合について説明する。
ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルの両方
が、例えば図5に示すように、近くのコードレス電話機
により使用されている場合について説明する。
【0042】そして、この場合の処理は、マイクロコン
ピュータ16、26により、着呼シーケンス200が実
行されて実現される。
ピュータ16、26により、着呼シーケンス200が実
行されて実現される。
【0043】すなわち、外線から着呼があると、そのリ
ンガ信号がインターフェイス回路29において検出さ
れ、その検出信号がマイクロコンピュータ26に供給さ
れて着呼が通知される。
ンガ信号がインターフェイス回路29において検出さ
れ、その検出信号がマイクロコンピュータ26に供給さ
れて着呼が通知される。
【0044】すると、これにより、マイクロコンピュー
タ26において、待ち受け時のチェック結果にしたがっ
て、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルが
あいているかどうかがチェックされる。
タ26において、待ち受け時のチェック結果にしたがっ
て、ラストチャンネルあるいはイニシャルチャンネルが
あいているかどうかがチェックされる。
【0045】そして、今は、どちらのチャンネルも空い
ていない場合なので、送信回路22の送信が、ラストチ
ャンネルあるいはイニシャルチャンネルの一方において
一時的に許可されるとともに、親機2の識別コードと、
ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルが使用中
であることとを示すデータNGREQが形成され、このデー
タNGREQが送信回路22に供給される。
ていない場合なので、送信回路22の送信が、ラストチ
ャンネルあるいはイニシャルチャンネルの一方において
一時的に許可されるとともに、親機2の識別コードと、
ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルが使用中
であることとを示すデータNGREQが形成され、このデー
タNGREQが送信回路22に供給される。
【0046】こうして、シーケンス200にステップ2
01として示すように、そのデータNGREQが、ラストチ
ャンネルあるいはイニシャルチャンネルを通じて親機2
から子機1へと送信される。
01として示すように、そのデータNGREQが、ラストチ
ャンネルあるいはイニシャルチャンネルを通じて親機2
から子機1へと送信される。
【0047】なお、このときの送信に使用した下りチャ
ンネルは、親機2の近隣のコードレス電話機により使用
されているチャンネルであり、したがって、ステップ2
01の送信は、その近隣のコードレス電話機に混信など
の影響を与えることになるが、短時間のバースト的な送
信であり、FCCにより認められている送信でもあるの
で、問題はない。
ンネルは、親機2の近隣のコードレス電話機により使用
されているチャンネルであり、したがって、ステップ2
01の送信は、その近隣のコードレス電話機に混信など
の影響を与えることになるが、短時間のバースト的な送
信であり、FCCにより認められている送信でもあるの
で、問題はない。
【0048】そして、ステップ201によりデータNGRE
Qが送信されると、このとき、子機1は上記のようにラ
ストチャンネルおよびイニシャルチャンネルを交互にモ
ニタしているので、どちらかのチャンネルで親機2が送
信してきたデータNGREQを受信することになる。そし
て、そのデータNGREQは、受信回路13からマイクロコ
ンピュータ16に供給される。
Qが送信されると、このとき、子機1は上記のようにラ
ストチャンネルおよびイニシャルチャンネルを交互にモ
ニタしているので、どちらかのチャンネルで親機2が送
信してきたデータNGREQを受信することになる。そし
て、そのデータNGREQは、受信回路13からマイクロコ
ンピュータ16に供給される。
【0049】すると、子機1はマイクロコンピュータ1
6により、受信回路13の受信が連続して行われるよう
に制御されるとともに、その受信チャンネルが例えば1
チャンネルずつ順に変更され、コードレス電話用の25チ
ャンネルを順に、かつ、繰り返しモニタするようにされ
る。
6により、受信回路13の受信が連続して行われるよう
に制御されるとともに、その受信チャンネルが例えば1
チャンネルずつ順に変更され、コードレス電話用の25チ
ャンネルを順に、かつ、繰り返しモニタするようにされ
る。
【0050】一方、親機2は、データNGREQを送信する
と、続いて、空きチャンネル、例えば、ラストチャンネ
ルからチャンネル番号をインクリメントしていったとき
の最初の空きチャンネルを選択し、ステップ202とし
て示すように、その空きチャンネルを使用して親機2の
識別コードおよび着呼要求のデータREQを送信する。な
お、このとき、親機2が受信に使用する上りチャンネル
は、その送信に使用した下りチャンネルと対のチャンネ
ルに固定される。
と、続いて、空きチャンネル、例えば、ラストチャンネ
ルからチャンネル番号をインクリメントしていったとき
の最初の空きチャンネルを選択し、ステップ202とし
て示すように、その空きチャンネルを使用して親機2の
識別コードおよび着呼要求のデータREQを送信する。な
お、このとき、親機2が受信に使用する上りチャンネル
は、その送信に使用した下りチャンネルと対のチャンネ
ルに固定される。
【0051】すると、子機1は、ステップ201のデー
タNGREQにしたがって、すべてのチャンネルを順に繰り
返しモニタしているので、あるチャンネルになったと
き、ステップ202で送信されてきたデータREQを受信
することになる。
タNGREQにしたがって、すべてのチャンネルを順に繰り
返しモニタしているので、あるチャンネルになったと
き、ステップ202で送信されてきたデータREQを受信
することになる。
【0052】そして、そのステップ202のデータREQ
を受信すると、以後、シーケンス100のステップ10
1以降と同様の処理が行われる。
を受信すると、以後、シーケンス100のステップ10
1以降と同様の処理が行われる。
【0053】すなわち、ステップ202のデータREQが
受信されると、そのデータREQは、受信回路13からマ
イクロコンピュータ16に供給される。すると、マイク
ロコンピュータ16により、受信回路13は、そのデー
タREQを受信したチャンネルで受信を連続して行うよう
に制御されるとともに、送信回路12の送信が許可され
る。また、その送信に使用する上りチャンネルは、親機
2が送信に使用した下りチャンネルと対のチャンネルと
される。
受信されると、そのデータREQは、受信回路13からマ
イクロコンピュータ16に供給される。すると、マイク
ロコンピュータ16により、受信回路13は、そのデー
タREQを受信したチャンネルで受信を連続して行うよう
に制御されるとともに、送信回路12の送信が許可され
る。また、その送信に使用する上りチャンネルは、親機
2が送信に使用した下りチャンネルと対のチャンネルと
される。
【0054】さらに、マイクロコンピュータ16におい
て、子機1の識別コードおよび着呼応答のデータACKが
形成され、このデータACKが送信回路12に供給され
る。したがって、ステップ203として示すように、そ
のデータACKが子機1から親機2へと送信される。
て、子機1の識別コードおよび着呼応答のデータACKが
形成され、このデータACKが送信回路12に供給され
る。したがって、ステップ203として示すように、そ
のデータACKが子機1から親機2へと送信される。
【0055】そして、親機2がこのデータACKを受信す
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNがステッ
プ204として示すように、ステップ202と同じチャ
ンネルを使用して子機1へと送信される。
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNがステッ
プ204として示すように、ステップ202と同じチャ
ンネルを使用して子機1へと送信される。
【0056】そして、子機1がこのデータRUNを受信す
ると、リンガ18を鳴らすなどの処理が行われ、子機1
がオフフックされると、リンガ18が止められるととも
に、オフフックされたことが親機2に通知される。そし
て、この通知にしたがって、回線3の閉結などの処理が
行われ、親機2が回線3に接続される。したがって、以
後、電話をかけてきた相手と、上記のように通話をする
ことができる。
ると、リンガ18を鳴らすなどの処理が行われ、子機1
がオフフックされると、リンガ18が止められるととも
に、オフフックされたことが親機2に通知される。そし
て、この通知にしたがって、回線3の閉結などの処理が
行われ、親機2が回線3に接続される。したがって、以
後、電話をかけてきた相手と、上記のように通話をする
ことができる。
【0057】[子機1から外線に発呼を行う場合]子機
1および親機2が待ち受け状態にある場合に、子機1の
操作キー17のうちの通話キーを押す。すると、これに
より、マイクロコンピュータ16により送信回路12の
送信が許可されるとともに、子機1の識別コードおよび
発呼要求を示すデータREQが形成され、このデータREQが
送信回路12に供給され、そのデータREQが子機1から
親機2へと送信される。
1および親機2が待ち受け状態にある場合に、子機1の
操作キー17のうちの通話キーを押す。すると、これに
より、マイクロコンピュータ16により送信回路12の
送信が許可されるとともに、子機1の識別コードおよび
発呼要求を示すデータREQが形成され、このデータREQが
送信回路12に供給され、そのデータREQが子機1から
親機2へと送信される。
【0058】なお、このときの送信に使用される上りチ
ャンネルは、子機1から見て、 (1) ラストチャンネルが空いていれば、ラストチャンネ
ルを使用する。 (2) ラストチャンネルが使用中で、イニシャルチャンネ
ルが空いていれば、そのイニシャルチャンネルを使用す
る。 (3) ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルが使
用中ならば、他のチャンネルを順にチェックして空いて
いるチャンネルを使用する。 とされる。
ャンネルは、子機1から見て、 (1) ラストチャンネルが空いていれば、ラストチャンネ
ルを使用する。 (2) ラストチャンネルが使用中で、イニシャルチャンネ
ルが空いていれば、そのイニシャルチャンネルを使用す
る。 (3) ラストチャンネルおよびイニシャルチャンネルが使
用中ならば、他のチャンネルを順にチェックして空いて
いるチャンネルを使用する。 とされる。
【0059】そして、データREQが送信されると、この
とき、親機2は上記のようにすべてのチャンネルを順番
にモニタしているので、あるチャンネルで子機1が送信
してきたデータREQを受信することになる。
とき、親機2は上記のようにすべてのチャンネルを順番
にモニタしているので、あるチャンネルで子機1が送信
してきたデータREQを受信することになる。
【0060】そして、親機2がこのデータREQを受信す
ると、そのチャンネルに受信チャンネルが固定されると
ともに、これと対となる送信チャンネルに固定され、子
機1との接続を認めるための発呼応答のデータACKが、
マイクロコンピュータ26において形成され、このデー
タACKが子機1へと送信される。
ると、そのチャンネルに受信チャンネルが固定されると
ともに、これと対となる送信チャンネルに固定され、子
機1との接続を認めるための発呼応答のデータACKが、
マイクロコンピュータ26において形成され、このデー
タACKが子機1へと送信される。
【0061】そして、子機1がこのデータACKを受信す
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNが親機2
へと送信される。そして、親機2がこのデータRUNを受
信すると、回線3の閉結などの処理が行われ、親機2が
回線3に接続される。
ると、以後、そのチャンネルを使用して処理を進めるこ
とを示すデータRUNが形成され、このデータRUNが親機2
へと送信される。そして、親機2がこのデータRUNを受
信すると、回線3の閉結などの処理が行われ、親機2が
回線3に接続される。
【0062】したがって、以後、子機1から相手の電話
番号を入力すれば、その電話番号のデータが接続された
チャンネルを通じて親機2に送られ、さらに、親機2か
らダイヤル信号が回線3へと送り出される。そして、相
手が電話に出れば、上記のように相手と通話をすること
ができる。
番号を入力すれば、その電話番号のデータが接続された
チャンネルを通じて親機2に送られ、さらに、親機2か
らダイヤル信号が回線3へと送り出される。そして、相
手が電話に出れば、上記のように相手と通話をすること
ができる。
【0063】[その他]親機2が送話器および受話器を
有し、親機2と子機1との間で内線通話を行うために、
親機2から子機1を呼び出して両者間を接続する場合に
は、上述の外線からの着呼の場合と同様の処理を行えば
よい。
有し、親機2と子機1との間で内線通話を行うために、
親機2から子機1を呼び出して両者間を接続する場合に
は、上述の外線からの着呼の場合と同様の処理を行えば
よい。
【0064】
【発明の効果】この発明によれば、通話に使用するはず
のチャンネルが、他のコードレス電話機により使用され
ている場合には、そのチャンネルを通じて他の空きチャ
ンネルで待機するようにとの指示が、親機2から子機1
に送信され、この結果、親機2は空いているチャンネル
を通じて子機1に接続される。したがって、子機1のモ
ニタしているチャンネルが、他のコードレス電話機によ
り使用されていても、親機2は子機1を呼び出して接続
することができる。
のチャンネルが、他のコードレス電話機により使用され
ている場合には、そのチャンネルを通じて他の空きチャ
ンネルで待機するようにとの指示が、親機2から子機1
に送信され、この結果、親機2は空いているチャンネル
を通じて子機1に接続される。したがって、子機1のモ
ニタしているチャンネルが、他のコードレス電話機によ
り使用されていても、親機2は子機1を呼び出して接続
することができる。
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】着呼手順の一例を示すシーケンス図である。
【図3】着呼手順の一例を示すシーケンス図である。
【図4】子機および親機の待ち受け時の動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図5】接続時のトラブルを説明するための図である。
1 子機 2 親機 3 電話回線 11 送話器 12、22 送信回路 13、23 受信回路 14 受話器 16、26 マイクロコンピュータ 29 回線インターフェイス回路
Claims (1)
- 【請求項1】複数の通話チャンネルのうちの任意の通話
チャンネルを使用して、子機および親機の接続処理およ
び通話を行うようにしたMCA方式のコードレス電話機
において、 待ち受け時、上記子機は、上記複数のチャンネルのう
ち、特定の少数のチャンネルにおいて上記親機からの接
続の要求を待つ状態と、スリープモードとを交互に繰り
返し、 上記親機が上記子機に接続を要求するとき、上記少数の
チャンネルが他のコードレス電話機により使用されてい
るかどうかをチェックし、 上記少数のチャンネルが使用されているときには、上記
子機が接続の要求を待っているチャンネルを他の空きチ
ャンネルに変更するように、上記少数のチャンネルを通
じて上記子機に指示するとともに、 上記複数のチャンネルのうち、空きチャンネルを使用し
て上記子機に接続の要求を送るようにしたコードレス電
話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319246A JPH08163645A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319246A JPH08163645A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | コードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163645A true JPH08163645A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18108051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319246A Pending JPH08163645A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08163645A (ja) |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP6319246A patent/JPH08163645A/ja active Pending
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