JPH08163785A - 発電機構 - Google Patents
発電機構Info
- Publication number
- JPH08163785A JPH08163785A JP32136194A JP32136194A JPH08163785A JP H08163785 A JPH08163785 A JP H08163785A JP 32136194 A JP32136194 A JP 32136194A JP 32136194 A JP32136194 A JP 32136194A JP H08163785 A JPH08163785 A JP H08163785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- generator
- voltage
- voltage detection
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ確実に充電完了を知らせることがで
きる発電機構を提供することにある。 【構成】 この発電機構において、発電機20を手回し
で駆動することにより蓄電回路24は充電される。この
蓄電回路24の充電電圧が規定電圧に達すると電圧検出
回路30はそれを検出する。ショート回路32は、電圧
検出回路30からの検出信号に応答して発電機20の出
力端をショートさせる。この結果、充電が完了すると手
回しの負荷が突然大きくなり、充電が完了したことを使
用者に知らせることができる。
きる発電機構を提供することにある。 【構成】 この発電機構において、発電機20を手回し
で駆動することにより蓄電回路24は充電される。この
蓄電回路24の充電電圧が規定電圧に達すると電圧検出
回路30はそれを検出する。ショート回路32は、電圧
検出回路30からの検出信号に応答して発電機20の出
力端をショートさせる。この結果、充電が完了すると手
回しの負荷が突然大きくなり、充電が完了したことを使
用者に知らせることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手回しで駆動される発
電機を用いて蓄電回路を充電する発電機構に関するもの
であり、特に、充電完了を使用者に知らせることができ
るものに関する。
電機を用いて蓄電回路を充電する発電機構に関するもの
であり、特に、充電完了を使用者に知らせることができ
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の発電機構としては、図2
及び図4に示すものがあった。即ち、この従来の発電機
構は、直流の発電機2の回転軸を手回し用ハンドル4で
回すことにより発電するものであり、その発電した電流
を逆流防止用のダイオード6を介して大容量コンデンサ
ー又は二次電池8に供給してこれを充電する。そして、
この大容量コンデンサー又は二次電池8が充電され、そ
の充電電圧が規定電圧に達すると、電圧検出回路10が
これを検出し、抵抗12を介してトランジスタ14のベ
ースに検出信号を印加する。トランジスタ14はこの検
出信号に応答して導通状態になり、互いに直列に接続さ
れた電流制限用の抵抗16とLED18を大容量コンデ
ンサー又は二次電池8に接続する。これにより、LED
18が点灯し、大容量コンデンサー又は二次電池8が規
定電圧まで充電されたことを使用者に知らせるものであ
った。
及び図4に示すものがあった。即ち、この従来の発電機
構は、直流の発電機2の回転軸を手回し用ハンドル4で
回すことにより発電するものであり、その発電した電流
を逆流防止用のダイオード6を介して大容量コンデンサ
ー又は二次電池8に供給してこれを充電する。そして、
この大容量コンデンサー又は二次電池8が充電され、そ
の充電電圧が規定電圧に達すると、電圧検出回路10が
これを検出し、抵抗12を介してトランジスタ14のベ
ースに検出信号を印加する。トランジスタ14はこの検
出信号に応答して導通状態になり、互いに直列に接続さ
れた電流制限用の抵抗16とLED18を大容量コンデ
ンサー又は二次電池8に接続する。これにより、LED
18が点灯し、大容量コンデンサー又は二次電池8が規
定電圧まで充電されたことを使用者に知らせるものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の発電機構に
おいては、LED18が点灯しているか否かを目視によ
り確認することが必要であるため、LED18を見なが
ら手回し用ハンドル4を回すことが必要であった。この
ため、常にLED18に注意しなければならず、煩わし
いと感じる使用者も多かった。また、LED18の取付
位置によっては点灯したか否か確認しずらいこともあ
り、LED18の取付位置が限定されてデザイン上の自
由度を制限することもあった。更に、使用者がLED1
8が点灯したことに気付かないこともあり、過充電を防
止するための対策を施すことも必要であった。
おいては、LED18が点灯しているか否かを目視によ
り確認することが必要であるため、LED18を見なが
ら手回し用ハンドル4を回すことが必要であった。この
ため、常にLED18に注意しなければならず、煩わし
いと感じる使用者も多かった。また、LED18の取付
位置によっては点灯したか否か確認しずらいこともあ
り、LED18の取付位置が限定されてデザイン上の自
由度を制限することもあった。更に、使用者がLED1
8が点灯したことに気付かないこともあり、過充電を防
止するための対策を施すことも必要であった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、より簡単かつ確実に充電完了を知ら
せることができる発電機構を提供することにある。
あり、その目的は、より簡単かつ確実に充電完了を知ら
せることができる発電機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の発電機構は、手
回しで駆動される発電機と、該発電機により充電される
蓄電回路と、該蓄電回路の充電電圧を検出する電圧検出
回路と、該電圧検出回路が規定値を検出すると前記発電
機の出力端をショートさせるショート回路と、からなる
ものである。
回しで駆動される発電機と、該発電機により充電される
蓄電回路と、該蓄電回路の充電電圧を検出する電圧検出
回路と、該電圧検出回路が規定値を検出すると前記発電
機の出力端をショートさせるショート回路と、からなる
ものである。
【0006】
【作用】本発明の発電機構においては、発電機を手回し
で駆動することにより蓄電回路が充電される。そして、
この蓄電回路の充電電圧が規定電圧に達すると電圧検出
回路がそれを検出する。ショート回路は、電圧検出回路
からの検出信号に応答して発電機の出力端をショートさ
せる。この結果、充電が完了すると手回しの負荷が突然
大きくなり、手回しの感覚が急変することにより充電が
完了したことを使用者に知らせることができる。
で駆動することにより蓄電回路が充電される。そして、
この蓄電回路の充電電圧が規定電圧に達すると電圧検出
回路がそれを検出する。ショート回路は、電圧検出回路
からの検出信号に応答して発電機の出力端をショートさ
せる。この結果、充電が完了すると手回しの負荷が突然
大きくなり、手回しの感覚が急変することにより充電が
完了したことを使用者に知らせることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る発電機構を示
す説明図である。20はDCモーター等からなる直流の
発電機であり、本実施例においては、内部に設けられた
リング状の磁石と、その中心に位置する回転軸20a
と、この回転軸20aに取り付けられたコイルを巻いた
ローターとから構成されている。この回転軸20aに
は、手回し用ハンドル22が取り付けられており、この
手回し用ハンドル22を回すことにより発電機20内で
ローターが回転し、コイルに電流が誘導されて出力端2
0b、20cから出力される。また、効率良く発電力を
得る為、回転軸20aと手回し用ハンドル22の軸の間
に歯車等を設け発電機の回転軸20aの回転速度を速く
しても良い。
す説明図である。20はDCモーター等からなる直流の
発電機であり、本実施例においては、内部に設けられた
リング状の磁石と、その中心に位置する回転軸20a
と、この回転軸20aに取り付けられたコイルを巻いた
ローターとから構成されている。この回転軸20aに
は、手回し用ハンドル22が取り付けられており、この
手回し用ハンドル22を回すことにより発電機20内で
ローターが回転し、コイルに電流が誘導されて出力端2
0b、20cから出力される。また、効率良く発電力を
得る為、回転軸20aと手回し用ハンドル22の軸の間
に歯車等を設け発電機の回転軸20aの回転速度を速く
しても良い。
【0008】24は蓄電回路であり、発電機20の出力
端20b、20cの間に逆流防止用のダイオード26を
介して接続された大容量コンデンサー28からなるもの
である。
端20b、20cの間に逆流防止用のダイオード26を
介して接続された大容量コンデンサー28からなるもの
である。
【0009】30は大容量コンデンサー28に接続され
た電圧検出回路であり、大容量コンデンサー28が充電
されてその電圧が規定値に達すると電圧信号からなる検
出信号を出力するものである。
た電圧検出回路であり、大容量コンデンサー28が充電
されてその電圧が規定値に達すると電圧信号からなる検
出信号を出力するものである。
【0010】32はショート回路であり、抵抗36を介
して電圧検出回路30からの検出信号をベースに入力す
ると共にコレクタが発電機20の一方の出力端20bに
接続されたトランジスタ34と、このトランジスタ34
のエミッタがベースに接続されると共にコレクタとエミ
ッタがそれぞれ発電機20の出力端20b、20cに接
続されたトランジスタ38と、から構成されている。
して電圧検出回路30からの検出信号をベースに入力す
ると共にコレクタが発電機20の一方の出力端20bに
接続されたトランジスタ34と、このトランジスタ34
のエミッタがベースに接続されると共にコレクタとエミ
ッタがそれぞれ発電機20の出力端20b、20cに接
続されたトランジスタ38と、から構成されている。
【0011】次に上記構成からなる本実施例の発電機構
の動作を説明する。はじめに、手回し用ハンドル22を
回すと、発電機20は発電を始め、発電機20からの電
流により大容量コンデンサー28が充電される。このよ
うに大容量コンデンサー28が充電されているときの手
回し用ハンドル22に加わる負荷は、コンデンサーの特
性上、充電電圧が増えるのに伴って充電電流が小さくな
るため、徐々に小さくなって行く。従って、充電中には
手回し用ハンドル22を比較的軽く回すことができる。
の動作を説明する。はじめに、手回し用ハンドル22を
回すと、発電機20は発電を始め、発電機20からの電
流により大容量コンデンサー28が充電される。このよ
うに大容量コンデンサー28が充電されているときの手
回し用ハンドル22に加わる負荷は、コンデンサーの特
性上、充電電圧が増えるのに伴って充電電流が小さくな
るため、徐々に小さくなって行く。従って、充電中には
手回し用ハンドル22を比較的軽く回すことができる。
【0012】この状態のときに、大容量コンデンサー2
8の充電電圧が規定値に達すると、電圧検出回路30は
それを検出して検出信号をトランジスタ34のベースに
印加する。これによりトランジスタ34、38が順次導
通状態になり、発電機20の出力端20b、20cはト
ランジスタ38を介してショートされる。このようにし
て発電機20の出力端20b、20cがショートする
と、発電機20内のローターのコイルに逆起電流が流
れ、回転軸20aを回さないように作用するため、手回
し用ハンドル4に加わる負荷が大きくなる。前述したよ
うに、充電中において手回し用ハンドル22は比較的軽
く回すことが可能であるため、充電完了と共に突然手回
し用ハンドル22の操作感が重くなり、そのときの手の
感触の変化で充電が完了したことを知らせる。
8の充電電圧が規定値に達すると、電圧検出回路30は
それを検出して検出信号をトランジスタ34のベースに
印加する。これによりトランジスタ34、38が順次導
通状態になり、発電機20の出力端20b、20cはト
ランジスタ38を介してショートされる。このようにし
て発電機20の出力端20b、20cがショートする
と、発電機20内のローターのコイルに逆起電流が流
れ、回転軸20aを回さないように作用するため、手回
し用ハンドル4に加わる負荷が大きくなる。前述したよ
うに、充電中において手回し用ハンドル22は比較的軽
く回すことが可能であるため、充電完了と共に突然手回
し用ハンドル22の操作感が重くなり、そのときの手の
感触の変化で充電が完了したことを知らせる。
【0013】その後、使用者が手回し用ハンドル22の
操作を停止し、大容量コンデンサー28の充電電流が規
定電圧より下がると電圧検出回路30は検出信号の出力
を停止するので、トランジスタ34、38は再び非導通
状態にもどり、発電機20の出力端20b、20cのシ
ョート状態は解除される。
操作を停止し、大容量コンデンサー28の充電電流が規
定電圧より下がると電圧検出回路30は検出信号の出力
を停止するので、トランジスタ34、38は再び非導通
状態にもどり、発電機20の出力端20b、20cのシ
ョート状態は解除される。
【0014】尚、本実施例は、手回し用ハンドル22の
操作感を変えて充電完了を知らせる構成のみからなるも
のであるが、前述した従来の発電機構のような充電完了
をLEDを点灯させることにより知らせるものに併設し
ても良い。また、本発明は、蓄電回路24に大容量コン
デンサーを採用したが、図3に示す如く二次電池として
も良いことは言うまでもない。
操作感を変えて充電完了を知らせる構成のみからなるも
のであるが、前述した従来の発電機構のような充電完了
をLEDを点灯させることにより知らせるものに併設し
ても良い。また、本発明は、蓄電回路24に大容量コン
デンサーを採用したが、図3に示す如く二次電池として
も良いことは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、充電が完了することに
より手回し用ハンドルの操作感が突然重くなって充電完
了を知らせるので、LED等を注意して見ている必要が
なくなり、簡単かつ確実に充電完了を使用者に知らせる
ことができる。
より手回し用ハンドルの操作感が突然重くなって充電完
了を知らせるので、LED等を注意して見ている必要が
なくなり、簡単かつ確実に充電完了を使用者に知らせる
ことができる。
【0016】また、発電機を駆動する手回し用ハンドル
の操作感が突然重くなるので、例え無意識に手回し用ハ
ンドルを回していた場合であっても、操作感が重くなっ
たことにより気が付いて操作を止めたり、あるいは無理
に回そうとすることもなくなり、確実に操作を停止させ
ることができる。また、時計やラジオ等でLEDを用い
ると視認性の良い場所を選ばなければならず、デザイン
に制約を受けたが、本発明においてはデザイン的な制約
を全く受けることがない。
の操作感が突然重くなるので、例え無意識に手回し用ハ
ンドルを回していた場合であっても、操作感が重くなっ
たことにより気が付いて操作を止めたり、あるいは無理
に回そうとすることもなくなり、確実に操作を停止させ
ることができる。また、時計やラジオ等でLEDを用い
ると視認性の良い場所を選ばなければならず、デザイン
に制約を受けたが、本発明においてはデザイン的な制約
を全く受けることがない。
【図1】本発明の一実施例に係る発電機構を示す説明図
である。
である。
【図2】従来の発電機構を示す説明図である。
【図3】図1に示す発電機構の一部変更例を示す説明図
である。
である。
【図4】従来の発電機構を示す説明図である。
20 発電機 22 手回し用ハンドル 24 蓄電回路 30 電圧検出回路 32 ショート回路
Claims (1)
- 【請求項1】 手回しで駆動される発電機と、該発電機
により充電される蓄電回路と、該蓄電回路の充電電圧を
検出する電圧検出回路と、該電圧検出回路が規定値を検
出すると前記発電機の出力端をショートさせるショート
回路と、からなることを特徴とする発電機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32136194A JP3161924B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 発電機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32136194A JP3161924B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 発電機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163785A true JPH08163785A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3161924B2 JP3161924B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=18131719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32136194A Expired - Fee Related JP3161924B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 発電機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3161924B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10309036A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-17 | Nec Corp | 電動発電装置 |
| JPH1132432A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-02-02 | Nec Corp | 電源装置 |
| US6034492A (en) * | 1997-04-30 | 2000-03-07 | Nec Corporation | Motor-generator |
| GB2577187B (en) * | 2017-04-12 | 2022-06-01 | Albert Rollinson Eric | Power generating apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108915963A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-30 | 马力 | 一种手摇发电机 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP32136194A patent/JP3161924B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10309036A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-17 | Nec Corp | 電動発電装置 |
| US6034492A (en) * | 1997-04-30 | 2000-03-07 | Nec Corporation | Motor-generator |
| JPH1132432A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-02-02 | Nec Corp | 電源装置 |
| GB2577187B (en) * | 2017-04-12 | 2022-06-01 | Albert Rollinson Eric | Power generating apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3161924B2 (ja) | 2001-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |