JPH08163862A - Mosfetドライブ方法および回路 - Google Patents
Mosfetドライブ方法および回路Info
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- JPH08163862A JPH08163862A JP6298556A JP29855694A JPH08163862A JP H08163862 A JPH08163862 A JP H08163862A JP 6298556 A JP6298556 A JP 6298556A JP 29855694 A JP29855694 A JP 29855694A JP H08163862 A JPH08163862 A JP H08163862A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K2217/00—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00
- H03K2217/0036—Means reducing energy consumption
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- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 MOSFETのゲート容量に蓄積されたエネ
ルギーを再利用する。 【構成】 パルス信号源(Dv)から印加されるパルス
信号の電圧が“V1”のとき、MOSFET(Q1)が
オンになる。このとき、Q1のゲート容量(Ciss )に
エネルギーが蓄積される。また、共振インダクタ(L
2)および第2ダイオード(D2)を介してコンデンサ
(C0)にエネルギーが蓄積されると共に、C0からエ
ネルギーが負荷(RL)に供給される。パルス信号の電
圧が“0”になると、Q1がオフになる。また、Ciss
−L2−D2−C0−Ciss の共振回路が形成され、C
iss に蓄積されていたエネルギーはL2に移る。また、
L2−D2−C0−D3−L2の回路が形成され、L2
に蓄積されたエネルギーはC0に移る。そして、C0か
らエネルギーがRLに供給される。
ルギーを再利用する。 【構成】 パルス信号源(Dv)から印加されるパルス
信号の電圧が“V1”のとき、MOSFET(Q1)が
オンになる。このとき、Q1のゲート容量(Ciss )に
エネルギーが蓄積される。また、共振インダクタ(L
2)および第2ダイオード(D2)を介してコンデンサ
(C0)にエネルギーが蓄積されると共に、C0からエ
ネルギーが負荷(RL)に供給される。パルス信号の電
圧が“0”になると、Q1がオフになる。また、Ciss
−L2−D2−C0−Ciss の共振回路が形成され、C
iss に蓄積されていたエネルギーはL2に移る。また、
L2−D2−C0−D3−L2の回路が形成され、L2
に蓄積されたエネルギーはC0に移る。そして、C0か
らエネルギーがRLに供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MOSFETドライ
ブ方法および回路に関し、さらに詳しくは、少ない損失
でMOSFETを高周波でスイッチングすることが出来
るMOSFETドライブ方法および回路に関する。
ブ方法および回路に関し、さらに詳しくは、少ない損失
でMOSFETを高周波でスイッチングすることが出来
るMOSFETドライブ方法および回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のMOSFETドライブ回
路の一例を示す回路図である。このMOSFETドライ
ブ回路(500)では、MOSFET(Q1)のゲート
(G)に第1抵抗(Rg1)および第2抵抗(Rg2)
を接続し、第1抵抗(Rg1)をパルス信号源(Dv)
に接続し、第2抵抗(Rg2)をMOSFET(Q1)
のソース(S)に接続している。パルス信号源(Dv)
からパルス信号を印加し、そのパルス信号の電圧が“V
1”のとき、MOSFET(Q1)のドレイン(D)−
ソース(S)間がオンになる。また、前記パルス信号の
電圧が“0”のとき、MOSFET(Q1)のドレイン
(D)−ソース(S)間がオフになる。
路の一例を示す回路図である。このMOSFETドライ
ブ回路(500)では、MOSFET(Q1)のゲート
(G)に第1抵抗(Rg1)および第2抵抗(Rg2)
を接続し、第1抵抗(Rg1)をパルス信号源(Dv)
に接続し、第2抵抗(Rg2)をMOSFET(Q1)
のソース(S)に接続している。パルス信号源(Dv)
からパルス信号を印加し、そのパルス信号の電圧が“V
1”のとき、MOSFET(Q1)のドレイン(D)−
ソース(S)間がオンになる。また、前記パルス信号の
電圧が“0”のとき、MOSFET(Q1)のドレイン
(D)−ソース(S)間がオフになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のMOSFE
Tドライブ回路(500)において、MOSFET(Q
1)のオン時には、MOSFET(Q1)のゲート容量
(Ciss )にエネルギーが蓄積される。そして、MOS
FET(Q1)のオフ時には、前記ゲート容量(Ciss
)に蓄積されたエネルギーが放電する。このようにゲ
ート容量(Ciss )を充放電する際、そのエネルギーは
ドライブ回路に存在する抵抗により熱として消滅し、損
失となる。この損失Plossは、スイッチング周波数(パ
ルス信号の周波数)をfとするとき、 Ploss=Ciss・V1・V1・f となる。このため、スイッチング周波数fの高周波化に
伴い、損失Plossが増大する問題点がある。そこで、こ
の発明の目的は、スイッチング周波数fを高周波化して
も、損失Plossを増大しないように出来るMOSFET
ドライブ方法および回路を提供することにある。
Tドライブ回路(500)において、MOSFET(Q
1)のオン時には、MOSFET(Q1)のゲート容量
(Ciss )にエネルギーが蓄積される。そして、MOS
FET(Q1)のオフ時には、前記ゲート容量(Ciss
)に蓄積されたエネルギーが放電する。このようにゲ
ート容量(Ciss )を充放電する際、そのエネルギーは
ドライブ回路に存在する抵抗により熱として消滅し、損
失となる。この損失Plossは、スイッチング周波数(パ
ルス信号の周波数)をfとするとき、 Ploss=Ciss・V1・V1・f となる。このため、スイッチング周波数fの高周波化に
伴い、損失Plossが増大する問題点がある。そこで、こ
の発明の目的は、スイッチング周波数fを高周波化して
も、損失Plossを増大しないように出来るMOSFET
ドライブ方法および回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のMOSFET
ドライブ方法は、MOSFET(Q1)のゲートにパル
ス信号を印加して前記MOSFET(Q1)のドレイン
−ソース間をオン/オフするMOSFETドライブ方法
において、前記MOSFET(Q1)のオン時に前記M
OSFET(Q1)のゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを、前記MOSFET(Q1)のオフ時に
コンデンサまたは電池に移し、再利用に供することを構
成上の特徴とするものである。
ドライブ方法は、MOSFET(Q1)のゲートにパル
ス信号を印加して前記MOSFET(Q1)のドレイン
−ソース間をオン/オフするMOSFETドライブ方法
において、前記MOSFET(Q1)のオン時に前記M
OSFET(Q1)のゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを、前記MOSFET(Q1)のオフ時に
コンデンサまたは電池に移し、再利用に供することを構
成上の特徴とするものである。
【0005】この発明のMOSFETドライブ回路は、
MOSFET(Q1)のゲートにパルス信号を印加して
前記MOSFET(Q1)のドレイン−ソース間をオン
/オフするMOSFETドライブ回路において、前記M
OSFET(Q1)のゲートに第1ダイオード(D1)
を接続し、この第1ダイオード(D1)を介して前記パ
ルス信号を印加し、前記ゲートに共振インダクタ(L
2)および第2ダイオード(D2)の直列回路を接続
し、この直列回路にコンデンサ(C0)または電池を接
続し、そのコンデンサ(C0)または電池から負荷へエ
ネルギーを供給することを構成上の特徴とするものであ
る。
MOSFET(Q1)のゲートにパルス信号を印加して
前記MOSFET(Q1)のドレイン−ソース間をオン
/オフするMOSFETドライブ回路において、前記M
OSFET(Q1)のゲートに第1ダイオード(D1)
を接続し、この第1ダイオード(D1)を介して前記パ
ルス信号を印加し、前記ゲートに共振インダクタ(L
2)および第2ダイオード(D2)の直列回路を接続
し、この直列回路にコンデンサ(C0)または電池を接
続し、そのコンデンサ(C0)または電池から負荷へエ
ネルギーを供給することを構成上の特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】この発明のMOSFETドライブ方法では、M
OSFET(Q1)のオン時にMOSFET(Q1)の
ゲート容量(Ciss )に蓄積されたエネルギーを、MO
SFET(Q1)のオフ時にコンデンサまたは電池に移
す。そして、コンデンサまたは電池からエネルギーを何
らかの負荷へ供給する。このようにゲート容量(Ciss
)に蓄積されたエネルギーを再利用するため、損失と
なるエネルギーがほとんどなくなり、スイッチング周波
数を高周波化しても損失が増大しなくなる。
OSFET(Q1)のオン時にMOSFET(Q1)の
ゲート容量(Ciss )に蓄積されたエネルギーを、MO
SFET(Q1)のオフ時にコンデンサまたは電池に移
す。そして、コンデンサまたは電池からエネルギーを何
らかの負荷へ供給する。このようにゲート容量(Ciss
)に蓄積されたエネルギーを再利用するため、損失と
なるエネルギーがほとんどなくなり、スイッチング周波
数を高周波化しても損失が増大しなくなる。
【0007】この発明のMOSFETドライブ回路で
は、MOSFET(Q1)のゲートに第1ダイオード
(D1)を介してパルス信号を印加し、MOSFET
(Q1)をスイッチングする。MOSFET(Q1)の
オフ時には、MOSFET(Q1)のゲート容量(Cis
s )と共振インダクタ(L2)とで共振し、MOSFE
T(Q1)のオン時にゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを第2ダイオード(D2)を介してコンデ
ンサ(C0)または電池に移す。そして、そのコンデン
サ(C0)または電池からエネルギーを何らかの負荷へ
供給する。このようにゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを再利用するため、損失となるエネルギー
がほとんどなくなり、スイッチング周波数を高周波化し
ても損失が増大しなくなる。
は、MOSFET(Q1)のゲートに第1ダイオード
(D1)を介してパルス信号を印加し、MOSFET
(Q1)をスイッチングする。MOSFET(Q1)の
オフ時には、MOSFET(Q1)のゲート容量(Cis
s )と共振インダクタ(L2)とで共振し、MOSFE
T(Q1)のオン時にゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを第2ダイオード(D2)を介してコンデ
ンサ(C0)または電池に移す。そして、そのコンデン
サ(C0)または電池からエネルギーを何らかの負荷へ
供給する。このようにゲート容量(Ciss )に蓄積され
たエネルギーを再利用するため、損失となるエネルギー
がほとんどなくなり、スイッチング周波数を高周波化し
ても損失が増大しなくなる。
【0008】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
【0009】−第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例のMOSFETドライブ
回路100の回路図である。このMOSFETドライブ
回路(100)では、MOSFET(Q1)のゲート
(G)に第1ダイオード(D1)のカソードを接続し、
その第1ダイオード(D1)のアノードをパルス信号源
(Dv)に接続している。また、MOSFET(Q1)
のゲート(G)に共振インダクタ(L2)の一端を接続
し、その共振インダクタ(L2)の他端に第2ダイオー
ド(D2)のアノードを接続し、その第2ダイオード
(D2)のカソードをコンデンサ(C0)に接続し、そ
のコンデンサ(C0)から負荷(RL)にエネルギーを
供給するようにしている。さらに、MOSFET(Q
1)のゲート(G)に第3ダイオード(D3)のカソー
ドを接続し、その第3ダイオード(D3)のアノードを
MOSFET(Q1)のソース(S)に接続している。
なお、ソース(S),ドレイン(D)は位置が逆でもよ
い。
回路100の回路図である。このMOSFETドライブ
回路(100)では、MOSFET(Q1)のゲート
(G)に第1ダイオード(D1)のカソードを接続し、
その第1ダイオード(D1)のアノードをパルス信号源
(Dv)に接続している。また、MOSFET(Q1)
のゲート(G)に共振インダクタ(L2)の一端を接続
し、その共振インダクタ(L2)の他端に第2ダイオー
ド(D2)のアノードを接続し、その第2ダイオード
(D2)のカソードをコンデンサ(C0)に接続し、そ
のコンデンサ(C0)から負荷(RL)にエネルギーを
供給するようにしている。さらに、MOSFET(Q
1)のゲート(G)に第3ダイオード(D3)のカソー
ドを接続し、その第3ダイオード(D3)のアノードを
MOSFET(Q1)のソース(S)に接続している。
なお、ソース(S),ドレイン(D)は位置が逆でもよ
い。
【0010】パルス信号源(Dv)からパルス信号を印
加し、そのパルス信号の電圧が“V1”のとき、MOS
FET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオ
ンになる。このとき、MOSFET(Q1)のゲート容
量(Ciss )にエネルギーが蓄積される。また、共振イ
ンダクタ(L2)および第2ダイオード(D2)を介し
てコンデンサ(C0)にエネルギーが蓄積されると共
に、コンデンサ(C0)からエネルギーが負荷(RL)
に供給される。
加し、そのパルス信号の電圧が“V1”のとき、MOS
FET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオ
ンになる。このとき、MOSFET(Q1)のゲート容
量(Ciss )にエネルギーが蓄積される。また、共振イ
ンダクタ(L2)および第2ダイオード(D2)を介し
てコンデンサ(C0)にエネルギーが蓄積されると共
に、コンデンサ(C0)からエネルギーが負荷(RL)
に供給される。
【0011】前記パルス信号の電圧が“0”になると、
MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)
間がオフに移行する。このとき、ゲート容量(Ciss )
−共振インダクタ(L2)−第2ダイオード(D2)−
コンデンサ(C0)−ゲート容量(Ciss )の共振回路
が形成され、ゲート容量(Ciss )に蓄積されていたエ
ネルギーが共振インダクタ(L2)に移ることにより、
MOSFET(Q1)はオフとなる。また、共振インダ
クタ(L2)−第2ダイオード(D2)−コンデンサ
(C0)−第3ダイオード(D3)−共振インダクタ
(L2)の回路が形成され、共振インダクタ(L2)に
蓄積されたエネルギーはコンデンサ(C0)に移る。そ
して、コンデンサ(C0)からエネルギーが負荷(R
L)に供給される。
MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)
間がオフに移行する。このとき、ゲート容量(Ciss )
−共振インダクタ(L2)−第2ダイオード(D2)−
コンデンサ(C0)−ゲート容量(Ciss )の共振回路
が形成され、ゲート容量(Ciss )に蓄積されていたエ
ネルギーが共振インダクタ(L2)に移ることにより、
MOSFET(Q1)はオフとなる。また、共振インダ
クタ(L2)−第2ダイオード(D2)−コンデンサ
(C0)−第3ダイオード(D3)−共振インダクタ
(L2)の回路が形成され、共振インダクタ(L2)に
蓄積されたエネルギーはコンデンサ(C0)に移る。そ
して、コンデンサ(C0)からエネルギーが負荷(R
L)に供給される。
【0012】以上のように、ゲート容量(Ciss )に蓄
積されたエネルギーを負荷(RL)に供給し再利用する
ため、損失となるエネルギーがほとんどなくなり、スイ
ッチング周波数を高周波化しても損失が増大しなくな
る。
積されたエネルギーを負荷(RL)に供給し再利用する
ため、損失となるエネルギーがほとんどなくなり、スイ
ッチング周波数を高周波化しても損失が増大しなくな
る。
【0013】−第2実施例− 図2は、この発明の第2実施例のMOSFET同期整流
回路200の回路図である。このMOSFET同期整流
回路(200)では、主スイッチ(Q0)をオン/オフ
して直流電圧(E)を変圧器(T)の1次巻線(Np)
に断続的に印加し、変圧器(T)の2次巻線(Ns)に
誘起された誘起電圧(±V1)をMOSFET(Q1)
で整流して、チョークコイル(L0)および平滑コンデ
ンサ(C0)で平滑し、出力電圧(V2)を負荷(R
L)に供給する。前記誘起電圧(±V1)は、第1ダイ
オード(D1)を介して、前記MOSFET(Q1)の
ゲート(G)に印加されている。このため、前記誘起電
圧(±V1)が“+V1”のときは、前記MOSFET
(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオンにな
る。一方、前記誘起電圧(±V1)が“−V1”のとき
は、前記MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソー
ス(S)間がオフになる。従って、上記のごとく、誘起
電圧(±V1)がMOSFET(Q1)により整流され
ることになる。なお、Nrは3次巻線、Drはリカバリ
ーダイオードである。また、D0は環流ダイオードであ
る。また、前記MOSFET(Q1)のゲート(G)に
は、共振インダクタ(L2)および第2ダイオード(D
2)の直列回路が接続されている。そして、その直列回
路は、前記平滑コンデンサ(C0)に接続されている。
回路200の回路図である。このMOSFET同期整流
回路(200)では、主スイッチ(Q0)をオン/オフ
して直流電圧(E)を変圧器(T)の1次巻線(Np)
に断続的に印加し、変圧器(T)の2次巻線(Ns)に
誘起された誘起電圧(±V1)をMOSFET(Q1)
で整流して、チョークコイル(L0)および平滑コンデ
ンサ(C0)で平滑し、出力電圧(V2)を負荷(R
L)に供給する。前記誘起電圧(±V1)は、第1ダイ
オード(D1)を介して、前記MOSFET(Q1)の
ゲート(G)に印加されている。このため、前記誘起電
圧(±V1)が“+V1”のときは、前記MOSFET
(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオンにな
る。一方、前記誘起電圧(±V1)が“−V1”のとき
は、前記MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソー
ス(S)間がオフになる。従って、上記のごとく、誘起
電圧(±V1)がMOSFET(Q1)により整流され
ることになる。なお、Nrは3次巻線、Drはリカバリ
ーダイオードである。また、D0は環流ダイオードであ
る。また、前記MOSFET(Q1)のゲート(G)に
は、共振インダクタ(L2)および第2ダイオード(D
2)の直列回路が接続されている。そして、その直列回
路は、前記平滑コンデンサ(C0)に接続されている。
【0014】さて、前記誘起電圧(±V1)が“+V
1”のとき、MOSFET(Q1)のゲート容量(Cis
s )にエネルギーが蓄積される。これにより、MOSF
ET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオン
になり、チョークコイル(L0)を介して平滑コンデン
サ(C0)にエネルギーが蓄積される。また、第1ダイ
オード(D1)および共振インダクタ(L2)および第
2ダイオード(D2)を介して平滑コンデンサ(C0)
にエネルギーが蓄積される。そして、平滑コンデンサ
(C0)からエネルギーが負荷(RL)に供給される。
1”のとき、MOSFET(Q1)のゲート容量(Cis
s )にエネルギーが蓄積される。これにより、MOSF
ET(Q1)のドレイン(D)−ソース(S)間がオン
になり、チョークコイル(L0)を介して平滑コンデン
サ(C0)にエネルギーが蓄積される。また、第1ダイ
オード(D1)および共振インダクタ(L2)および第
2ダイオード(D2)を介して平滑コンデンサ(C0)
にエネルギーが蓄積される。そして、平滑コンデンサ
(C0)からエネルギーが負荷(RL)に供給される。
【0015】前記誘起電圧(±V1)が“−V1”にな
ると、MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソース
(S)間がオフになる。このとき、チョークコイル(L
0)−平滑コンデンサ(C0)−環流ダイオード(D
0)−チョークコイル(L0)の回路が形成され、チョ
ークコイル(L0)に蓄積されていたエネルギーは、平
滑コンデンサ(C0)に移る。そして、平滑コンデンサ
(C0)からエネルギーが負荷(RL)に供給される。
また、ゲート容量(Ciss )−共振インダクタ(L2)
−第2ダイオード(D2)−平滑コンデンサ(C0)−
ゲート容量(Ciss )の共振回路が形成され、ゲート容
量(Ciss )に蓄積されていたエネルギーは共振インダ
クタ(L2)に移る。また、共振インダクタ(L2)−
第2ダイオード(D2)−平滑コンデンサ(C0)−環
流ダイオード(D0)−第1ダイオード(D1)−共振
インダクタ(L2)の回路が形成され、共振インダクタ
(L2)に蓄積されたエネルギーはコンデンサ(C0)
に移る。そして、コンデンサ(C0)からエネルギーが
負荷(RL)に供給される。
ると、MOSFET(Q1)のドレイン(D)−ソース
(S)間がオフになる。このとき、チョークコイル(L
0)−平滑コンデンサ(C0)−環流ダイオード(D
0)−チョークコイル(L0)の回路が形成され、チョ
ークコイル(L0)に蓄積されていたエネルギーは、平
滑コンデンサ(C0)に移る。そして、平滑コンデンサ
(C0)からエネルギーが負荷(RL)に供給される。
また、ゲート容量(Ciss )−共振インダクタ(L2)
−第2ダイオード(D2)−平滑コンデンサ(C0)−
ゲート容量(Ciss )の共振回路が形成され、ゲート容
量(Ciss )に蓄積されていたエネルギーは共振インダ
クタ(L2)に移る。また、共振インダクタ(L2)−
第2ダイオード(D2)−平滑コンデンサ(C0)−環
流ダイオード(D0)−第1ダイオード(D1)−共振
インダクタ(L2)の回路が形成され、共振インダクタ
(L2)に蓄積されたエネルギーはコンデンサ(C0)
に移る。そして、コンデンサ(C0)からエネルギーが
負荷(RL)に供給される。
【0016】以上のように、ゲート容量(Ciss )に蓄
積されたエネルギーを負荷(RL)に供給し再利用する
ため、損失となるエネルギーがほとんどなくなり、主ス
イッチ(Q0)のスイッチング周波数を高周波化しても
損失が増大しなくなる。
積されたエネルギーを負荷(RL)に供給し再利用する
ため、損失となるエネルギーがほとんどなくなり、主ス
イッチ(Q0)のスイッチング周波数を高周波化しても
損失が増大しなくなる。
【0017】
【発明の効果】この発明のMOSFETドライブ方法お
よび回路によれば、MOSFETのゲート容量に蓄積さ
れたエネルギーを再利用するため、損失となるエネルギ
ーがほとんどなくなる。従って、損失を増大させずに、
スイッチング周波数を高周波化することが出来る。
よび回路によれば、MOSFETのゲート容量に蓄積さ
れたエネルギーを再利用するため、損失となるエネルギ
ーがほとんどなくなる。従って、損失を増大させずに、
スイッチング周波数を高周波化することが出来る。
【図1】この発明の第1実施例のMOSFETドライブ
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図2】この発明の第2実施例のMOSFET同期整流
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図3】従来のMOSFETドライブ回路の一例の回路
図である。
図である。
100 MOSFETドライブ回路 200 MOSFET同期整流回路 Q1 MOSFET Ciss ゲート容量 D1 第1ダイオード L2 共振インダクタ D2 第2ダイオード C0 コンデンサ(平滑コンデン
サ) T 変圧器 D0 環流ダイオード L0 チョークコイル Q0 主スイッチ
サ) T 変圧器 D0 環流ダイオード L0 チョークコイル Q0 主スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 MOSFET(Q1)のゲートにパルス
信号を印加して前記MOSFET(Q1)のドレイン−
ソース間をオン/オフするMOSFETドライブ方法に
おいて、 前記MOSFET(Q1)のオン時に前記MOSFET
(Q1)のゲート容量(Ciss )に蓄積されたエネルギ
ーを、前記MOSFET(Q1)のオフ時にコンデンサ
または電池に移し、再利用に供することを特徴とするM
OSFETドライブ方法。 - 【請求項2】 MOSFET(Q1)のゲートにパルス
信号を印加して前記MOSFET(Q1)のドレイン−
ソース間をオン/オフするMOSFETドライブ回路に
おいて、 前記MOSFET(Q1)のゲートに第1ダイオード
(D1)を接続し、この第1ダイオード(D1)を介し
て前記パルス信号を印加し、前記ゲートに共振インダク
タ(L2)および第2ダイオード(D2)の直列回路を
接続し、この直列回路にコンデンサ(C0)または電池
を接続し、そのコンデンサ(C0)または電池から負荷
へエネルギーを供給することを特徴とするMOSFET
ドライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298556A JPH08163862A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | Mosfetドライブ方法および回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298556A JPH08163862A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | Mosfetドライブ方法および回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163862A true JPH08163862A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17861273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298556A Pending JPH08163862A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | Mosfetドライブ方法および回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08163862A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756623B2 (en) | 2001-10-19 | 2004-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of driving transistors |
| JP2007166794A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Origin Electric Co Ltd | 電源回路 |
| JP2007166795A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Origin Electric Co Ltd | 電源回路 |
| WO2021259319A1 (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | 华为技术有限公司 | 一种具有能量回收功能的驱动电路及开关电源 |
| CN116827116A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-09-29 | 江苏远方动力科技有限公司 | 一种提高功率器件驱动可靠性的谐振辅助电路 |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP6298556A patent/JPH08163862A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756623B2 (en) | 2001-10-19 | 2004-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of driving transistors |
| JP2007166794A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Origin Electric Co Ltd | 電源回路 |
| JP2007166795A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Origin Electric Co Ltd | 電源回路 |
| WO2021259319A1 (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | 华为技术有限公司 | 一种具有能量回收功能的驱动电路及开关电源 |
| CN116827116A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-09-29 | 江苏远方动力科技有限公司 | 一种提高功率器件驱动可靠性的谐振辅助电路 |
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