JPH08163951A - 鳥害防止具 - Google Patents

鳥害防止具

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JPH08163951A
JPH08163951A JP33335494A JP33335494A JPH08163951A JP H08163951 A JPH08163951 A JP H08163951A JP 33335494 A JP33335494 A JP 33335494A JP 33335494 A JP33335494 A JP 33335494A JP H08163951 A JPH08163951 A JP H08163951A
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JP
Japan
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unit
sensor
case body
light
circuit
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Pending
Application number
JP33335494A
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English (en)
Inventor
Eizo Negishi
栄三 根岸
Mitsuhide Nakamura
充秀 中村
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Meishin Electric Co Inc
Original Assignee
Meishin Electric Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ベランダ等に取り付けて、糞公害を発生させ
ないようにする。 【構成】 ベランダ等の所定個所に取り付け固定する箱
形状をなすケース体の上面に太陽電池1と、昼夜を判別
する光センサ8を設けると共に、該ケース体の側面にス
ピーカ12を固設し、該ケース体内に蓄電池2と、物体
感知回路3,物体感知センサユニット5,光センサ回
路、光センサユニット7,音声発生回路9及び音声発生
ユニット11を配設し、さらに物体感知センサユニット
5に感知センサ13を接続して該感知センサ13をベラ
ンダ等の上部に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物のベランダ等に取
り付けて、鳥が飛来して糞公害を発生させるのを防止す
るための鳥害防止具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、建物のベランダ等に鳥が飛来
して糞をして汚したり、さらには悪臭を発生することの
ないように威嚇するために、目玉入りの風船や風車をベ
ランダ等に取り付けることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の風船や風車が揺動したり回転したりする動きは、鳥の
いわゆる「学習効果」から馴れを生じるために、長く効
果を持続することができないといった問題がある。さら
に、これらの風船や風車は動きを伴うものであるからそ
の分ベランダ等のスペースを占有することになり、場所
を塞いだり、邪魔になったりすることがある。また、鳥
を威嚇するためにその形を目立たせる必要があり、目立
たせるために本来はすっきりとした景観をなすベランダ
等の見栄えを損なうことにつながるといったジレンマが
ある。そこで本発明はこのような従来の課題を解決する
ために、目立たない、すっきりとした形態でしかも突然
に接近する鳥を音声で威嚇したり、また、音声と閃光と
で威嚇してベランダ等に接近したり、止まったりさせな
い鳥害防止具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わる鳥害防止具は、ベランダ等の所定個
所に取り付け固定する箱形状をなすケース体の上面に太
陽電池と、昼夜を判別する光センサとを設けると共に、
該ケース体の側面にスピーカを固設し、該ケース体内に
基板を取り付けて該基板に前記太陽電池により充電され
る蓄電池と、物体感知回路,物体感知センサユニット,
光センサ回路,光センサユニット,音声発生回路及び音
声発生ユニットを配設し、さらに物体感知センサユニッ
トに接続した配線をケース体の外部へ延出して感知セン
サを接続し、該感知センサをベランダ等の上部に取り付
けるようにし、前記蓄電池を電源として前記光センサを
作動させ、該光センサが光を感知することで前記感知セ
ンサが昼のみ作動するようにして、該感知センサが鳥を
感知することで前記蓄電池を電源として音声発生ユニッ
トが作動し、該音声発生ユニットに接続したスピーカよ
り威嚇音を発声させるように構成している。
【0005】また、ベランダ等の所定個所に取り付け固
定する箱形状をなすケース体の外表面に太陽電池と、昼
夜を判別する光センサとを設けると共に、該ケース体の
側面にスピーカを固設し、該ケース体内に基板を取り付
けて該基板に前記太陽電池により充電される蓄電池と、
物体感知回路,物体感知センサユニット,光センサ回
路,光センサユニット,音声発生回路,音声発生ユニッ
ト,発光回路及び発光ユニットを配設し、さらに物体感
知センサユニット及び発光ユニットにそれぞれ接続した
配線をケース体の外部へ延出して感知センサと発光体を
接続し、該感知センサと発光体をベランダ等の上部に取
り付けるようにし、前記蓄電池を電源として前記光セン
サを作動させ、該光センサが光を感知することで前記感
知センサが昼のみ作動するようにして該感知センサが鳥
を感知することで前記蓄電池を電源として音声発生ユニ
ット及び発光ユニットが作動し、音声発生ユニットに接
続したスピーカより威嚇音を発声させると共に、発光ユ
ニットに接続した発光体より閃光を発生させるように構
成している。
【0006】
【作用】感知センサは光センサが光を感知すると作動す
る。そして、感知センサが鳥を感知すると音声発生ユニ
ットを作動させて威嚇音を発して鳥を追い払う。そし
て、夜間は光センサが一定量の光量を感知しないために
音声発生の電源を自動的に遮断して騒音の発生を防止す
る。
【0007】また、感知センサは光センサが光を感知す
ると作動する。そして、感知センサが鳥を感知すると音
声発生ユニット及び発光ユニットを作動させて威嚇音と
閃光とを発して鳥獣を追い払う。そして、夜間は光セン
サが一定量の光量を感知しないために音声発生及び発光
の電源を自動的に遮断して、騒音や閃光の発生を防止す
る。
【0008】
【実施例1】以下に本発明の一実施例を図面と共に説明
する。図3は図1,図2及び図4に示す鳥害防止具Tの
回路ブロック図である。図3において1は太陽光を集約
する太陽電池であり、太陽電池1の起電力により蓄電池
2に蓄電される。該蓄電池2に接続した物体感知回路3
にON・OFF作動するスイッチ4を介して物体感知ユ
ニット5を接続する。さらに、物体感知回路3の蓄電池
2とスイッチ4の中間に光センサ回路6を設けて光セン
サユニット7を接続している。該光センサユニット7に
昼夜を判別する光センサ8を接続して、該光センサ8が
一定量の光量を感知することによって光センサユニット
7を作動させて該光センサユニット7から指令するスイ
ッチ制御信号で前記スイッチ4をON作動させるように
している。
【0009】さらに前記物体感知回路3のスイッチ4と
物体感知センサユニット5の中間に音声発生回路9を設
け、該音声発生回路9にON・OFF作動するスイッチ
10を介して音声発生ユニット11を接続し、該音声発
生ユニット11にスピーカ12を接続する。前記感知セ
ンサ13が鳥を感知すると物体感知センサユニット5が
作動し、感知センサ13から指令するスイッチ制御信号
で前記スイッチ10をON作動させて音声発生ユニット
11の回路を作動させて、スピーカ12より音声を発生
させて鳥を威嚇して追い払い、寄せつけないようにす
る。前記音声は複数の鳥や猛獣の鳴き声を合成して作ら
れることにより効果を発揮する。
【0010】また、夜間等の暗いときは光センサ8が一
定量の光量を感知しえないため、光センサユニット7は
ONせず、スイッチ制御信号を発信しないためにスイッ
チ4がOFFとなり、音声発生回路9は遮断された状態
となり、音声発生ユニット11に接続されたスピーカ1
2から音声を発生しないため夜間に騒音を発生すること
はない。
【0011】図1は図3に回路ブロック図として示した
ものを一体的に内装してユニット化した鳥害防止具Tの
外観を示し、図2はその断面を示す。箱形状をなすケー
ス体14の上面に太陽電池1と光センサ8を取り付け、
ケース体14の前側面にスピーカ12を取り付けてい
る。そして、ケース体14内に設けた基板15に蓄電池
2と、物体感知回路3,物体感知センサユニット5,光
センサ回路6,光センサユニット7,音声発生回路9及
び音声発生ユニット11が配設される。そして、物体感
知センサユニット5に接続してケース体14の外側に延
出した複数の配線16,16にそれぞれ感知センサ1
3,13を接続している。このように構成された鳥害防
止具Tはケース体14を図4に示すようにベランダ等の
隅角に取り付け固定し、感知センサ13をベランダ等の
上端角部に取り付けて使用される。
【0012】このように使用される鳥害防止具Tは、光
センサ8が光を感知すると感知センサ13が作動する。
そこで、鳥が飛来してベランダ等に接近すると何れかの
感知センサ13が感知し、感知した感知センサ13の指
令によりスイッチ制御信号でスイッチ10をON作動さ
せ、音声発生ユニット11を作動させてスピーカ12か
ら威嚇声を発し、その音声で鳥を威嚇して追い払い、ベ
ランダ等に鳥を止まらせないから糞公害の発生を防止す
ることができる。
【0013】
【実施例2】図6は図5及び図7に示した鳥害防止具
T′の回路ブロック図であり、この回路ブロック図で符
号1ないし13を付した部分は前記図3に示した回路ブ
ロック図と同一に構成されており、ここでの説明は省略
する。図6では音声発生回路9のスイッチ10と音声発
生ユニット11の中間でさらに発光回路17を設け、該
発光回路17に発光ユニット18を接続し、該発光ユニ
ット18にキセノン球等を使用した発光体19を接続し
ている。
【0014】この鳥獣害防止具T′は前記鳥害防止具T
と同様のケース体14に内装してユニット化され、ケー
ス体14の上面に太陽電池1と光センサ8を取り付け、
ケース体14の前面側にスピーカ12を取り付けてい
る。そしてケース体1内に設けた基板15に蓄電池2
と、物体感知回路3,物体感知センサユニット5,光セ
ンサ回路6,光センサユニット7,音声発生回路9,音
声発生ユニット11,発光回路17及び発光ユニット1
8が配設される。そして物体感知センサユニット5及び
発光ユニット18に接続してケース体14の外側に延出
した複数の配線16,16にそれぞれ物体感知センサ1
3,13を接続すると共に、複数の配線20,20にそ
れぞれ発光体19,19を接続している。このように構
成した鳥獣害防止具T′はケース体14を図7に示すよ
うにベランダ等の隅角に取り付け固定し、感知センサ1
3をベランダ等の上端角部に取り付け、発光体19,1
9を感知センサ13,13のほぼ中間に配置して使用さ
れる。
【0015】この鳥害防止具T′は図7に示す状態で使
用する際に、光センサが光を感知すると感知センサ13
が作動する。そこで鳥が飛来してベランダ等に接近する
と何れかの感知センサ13が感知し、感知した感知セン
サ13の指令によるスイッチ制御信号でスイッチ10を
ON作動させ、音声発生ユニット11及び発光ユニット
17を作動してスピーカ12から威嚇音を発し、その音
声で鳥を威嚇し、同時に各発光体19,19から閃光を
発し音声と閃光とで鳥を威嚇して追い払い、ベランダ等
に鳥を止まらせないから糞公害の発生を防止することが
できる。
【0016】また、夜間等の暗いときは、光センサ8が
一定量の光量を感知しえないので、光センサユニット7
はONせず、スイッチ制御信号を発信しないため、スイ
ッチ4がOFFとなり、音声発生回路9を遮断し、音声
発生ユニット11及び発光ユニット17はONしないか
ら、スピーカ12から音声、発光体19からの閃光を発
生しないから、夜間に騒音や光を発生させることはな
い。
【0017】
【発明の効果】このように本発明に係わる鳥害防止具
は、建物のベランダ等に取り付けて使用して、鳥が飛来
して接近するのを感知センサが感知することで突然にし
かも自動的に威嚇音を発し、又は威嚇音と閃光を同時に
発して、鳥を威嚇してベランダ等に鳥を止まらせること
なく追い払うことができるから、糞公害の発生を防止す
ることができる。しかも、これらの威嚇音や閃光は光セ
ンサが一定量の光量を感知しえないときは発生しない構
成としたから、夜間には光を感知しないため夜間に騒音
や光による公害を発生することはない。さらに、本発明
に係わる鳥害防止具は、コンパクトな形態をなし、しか
も動きを伴わない固定した状態で使用される、目立たな
いものであるから、ベランダ等に何等の違和感をもたら
すことがなくて、景観を損ねず、場所を塞いだり、邪魔
になることもなく使用することができる。そして、日当
たりのよいベランダ等に設置して使用するものであるか
ら、太陽光を電源にしてこれを蓄電し必要十分な電源を
確保することができて、晴天に限らず、曇天や雨天に際
しても連続して安全に使用することができるといった利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる鳥害防止具の外観斜視図。
【図2】図上のケース体内の断面図
【図3】同上回路ブロック図。
【図4】図1に示す鳥害防止具Tの使用状態の斜視図。
【図5】本発明に係わる鳥害防止具T′の外観斜視図。
【図6】同上回路ブロック図。
【図7】図5に示す鳥害防止具T′の使用状態の斜視
図。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 蓄電池 3 物体感知回路 5 物体感知センサユニット 6 光センサ回路 7 光センサユニット 8 光センサ 9 音声発生回路 11 音声発生ユニット 12 スピーカ 13 感知センサ 14 ケース体 15 基板 16,20 配線 17 発光ユニット回路 18 発光ユニット 19 発光体 C 回路ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベランダ等の所定個所に取り付け固定す
    る箱形状をなすケース体の上面に太陽電池と、昼夜を判
    別する光センサとを設けると共に、該ケース体の側面に
    スピーカを固設し、該ケース体内に基板を取り付けて該
    基板に前記太陽電池により充電される蓄電池と、物体感
    知回路,物体感知センサユニット,光センサ回路,光セ
    ンサユニット,音声発生回路及び音声発生ユニットを配
    設し、さらに物体感知センサユニットに接続した配線を
    ケース体の外部へ延出して感知センサを接続し、該感知
    センサをベランダ等の上部に取り付けるようにし、前記
    蓄電池を電源として前記光センサを作動させ、該光セン
    サが光を感知することで前記感知センサが昼のみ作動す
    るようにして、該感知センサが鳥を感知することで前記
    蓄電池を電源として音声発生ユニットが作動し、該音声
    発生ユニットに接続したスピーカより威嚇音を発声させ
    るように構成した鳥害防止具。
  2. 【請求項2】 ベランダ等の所定個所に取り付け固定す
    る箱形状をなすケース体の外表面に太陽電池と、昼夜を
    判別する光センサとを設けると共に、該ケース体の側面
    にスピーカを固設し、該ケース体内に基板を取り付けて
    該基板に前記太陽電池により充電される蓄電池と、物体
    感知回路,物体感知センサユニット,光センサ回路,光
    センサユニット,音声発生回路,音声発生ユニット,発
    光回路及び発光ユニットを配設し、さらに物体感知セン
    サユニット及び発光ユニットにそれぞれ接続した配線を
    ケース体の外部へ延出して感知センサと発光体を接続
    し、該感知センサと発光体をベランダ等の上部に取り付
    けるようにし、前記蓄電池を電源として前記光センサを
    作動させ、該光センサが光を感知することで前記感知セ
    ンサが昼のみ作動するようにして該感知センサが鳥を感
    知することで前記蓄電池を電源として音声発生ユニット
    及び発光ユニットが作動し、音声発生ユニットに接続し
    たスピーカより威嚇音を発声させると共に、発光ユニッ
    トに接続した発光体より閃光を発生させるように構成し
    た鳥害防止具。
JP33335494A 1994-12-14 1994-12-14 鳥害防止具 Pending JPH08163951A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03191740A (ja) * 1989-12-22 1991-08-21 Isamu Yasuda 鳥追い装置
JPH0427344U (ja) * 1990-06-22 1992-03-04
JPH0530227B2 (ja) * 1982-12-27 1993-05-07 Fujitsu Ltd

Patent Citations (3)

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