JPH08164182A - ミストサウナ装置 - Google Patents
ミストサウナ装置Info
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- JPH08164182A JPH08164182A JP33340194A JP33340194A JPH08164182A JP H08164182 A JPH08164182 A JP H08164182A JP 33340194 A JP33340194 A JP 33340194A JP 33340194 A JP33340194 A JP 33340194A JP H08164182 A JPH08164182 A JP H08164182A
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塩素ガスが浴室内に充満するのを抑え、人体
に対する悪影響を良好に除去できるミストサウナ装置の
提供を目的とする。 【構成】 浴室内に湯水を噴霧するミストノズル1,
1,1を備え、浴室をサウナルームとして使用可能に構
成したミストサウナ装置において、ミストノズル1,
1,1へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤
を組み込んだ浄水器14を設けて構成する。
に対する悪影響を良好に除去できるミストサウナ装置の
提供を目的とする。 【構成】 浴室内に湯水を噴霧するミストノズル1,
1,1を備え、浴室をサウナルームとして使用可能に構
成したミストサウナ装置において、ミストノズル1,
1,1へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤
を組み込んだ浄水器14を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室をサウナルーム
として使用可能に構成したミストサウナ装置に関するも
のである。
として使用可能に構成したミストサウナ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】浴室内にミストノズルを設
け、このミストノズルから湯水を噴霧して浴室をそのま
まサウナルームとして使用可能としたミストサウナ装置
が提案されているが、浴室内に湯水が噴霧されることに
より湯水内の塩素が塩素ガスとして浴室内に充満してし
まい、この塩素ガスが人体の肺等に悪影響を及ぼしてし
まうという問題点があった。
け、このミストノズルから湯水を噴霧して浴室をそのま
まサウナルームとして使用可能としたミストサウナ装置
が提案されているが、浴室内に湯水が噴霧されることに
より湯水内の塩素が塩素ガスとして浴室内に充満してし
まい、この塩素ガスが人体の肺等に悪影響を及ぼしてし
まうという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、塩素ガスの害を極力低
減させることのできるミストサウナ装置を提供せんこと
を目的とし、その要旨は、浴室内に湯水を噴霧するミス
トノズルを備え、浴室をサウナルームとして使用可能に
構成したミストサウナ装置において、前記ミストノズル
へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤を組み
込んだ浄水器を設けたことである。
点に鑑み案出したものであって、塩素ガスの害を極力低
減させることのできるミストサウナ装置を提供せんこと
を目的とし、その要旨は、浴室内に湯水を噴霧するミス
トノズルを備え、浴室をサウナルームとして使用可能に
構成したミストサウナ装置において、前記ミストノズル
へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤を組み
込んだ浄水器を設けたことである。
【0004】
【作用】ミストサウナ装置のミストノズルへ湯水を供給
する管路内には浄水器が設けられており、この浄水器に
は亜硫酸カルシウム等の脱塩素剤が組み込まれているた
め、この脱塩素剤によりミストノズルへ供給される湯水
中の塩素が良好に除去されて、ミストノズルから湯水が
噴出される時に塩素ガスが従来のように浴室内に充満す
ることがなく、サウナ使用時,入浴時等における浴室内
での塩素ガスの害を極力抑え、人体に悪影響を与えない
ミストサウナ装置とし得る。
する管路内には浄水器が設けられており、この浄水器に
は亜硫酸カルシウム等の脱塩素剤が組み込まれているた
め、この脱塩素剤によりミストノズルへ供給される湯水
中の塩素が良好に除去されて、ミストノズルから湯水が
噴出される時に塩素ガスが従来のように浴室内に充満す
ることがなく、サウナ使用時,入浴時等における浴室内
での塩素ガスの害を極力抑え、人体に悪影響を与えない
ミストサウナ装置とし得る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はミストサウナ装置の概略構成を示すもので
あり、また、図2はミストサウナ装置を備えた浴室内の
要部斜視構成図である。図において、浴室にはノズル管
1Aが立設されており、このノズル管1Aには複数のミ
ストサウナノズル1,1,1が上下方向に所定間隔で設
けられており、各ミストサウナノズル1,1,1からは
湯を円錐状に噴霧して噴出させることができるものとな
っており、ノズル管1Aの下端には立上管26が接続さ
れており、この立上管26内には、内部に脱塩素剤を着
脱可能に封入してなる浄水器14が設けられており、さ
らにウォーターハンマー防止構造を有するサウナ用電磁
弁2が配設されている。また、サウナ用電磁弁2の上流
側には立上管26の湯温を検出するためのミスト湯温検
出サーミスタ3が設けられている。
する。図1はミストサウナ装置の概略構成を示すもので
あり、また、図2はミストサウナ装置を備えた浴室内の
要部斜視構成図である。図において、浴室にはノズル管
1Aが立設されており、このノズル管1Aには複数のミ
ストサウナノズル1,1,1が上下方向に所定間隔で設
けられており、各ミストサウナノズル1,1,1からは
湯を円錐状に噴霧して噴出させることができるものとな
っており、ノズル管1Aの下端には立上管26が接続さ
れており、この立上管26内には、内部に脱塩素剤を着
脱可能に封入してなる浄水器14が設けられており、さ
らにウォーターハンマー防止構造を有するサウナ用電磁
弁2が配設されている。また、サウナ用電磁弁2の上流
側には立上管26の湯温を検出するためのミスト湯温検
出サーミスタ3が設けられている。
【0006】立上管26の下端にはミスト湯温調整電動
バルブ4が接続されており、このミスト湯温調整電動バ
ルブ4はモーター4Mにより駆動されるものとなってお
り、ミスト湯温調整電動バルブ4には湯管25と水管2
4の上端部がそれぞれ両側から接続されて、ミスト湯温
調整電動バルブ4の内部で湯管25からの湯と水管24
からの水が適度に混合されるものとなっている。また、
湯管25と水管24には、前記ミスト湯温調整電動バル
ブ4と並列状に流湯温度調整サーモバルブ5が接続され
ており、この流湯温度調整サーモバルブ5内においても
湯管25からの湯と水管24からの水を混合させること
ができるものとなっており、この流湯温度調整サーモバ
ルブは手動で操作できる温度調整ダイヤル6が設けられ
たものとなっている。
バルブ4が接続されており、このミスト湯温調整電動バ
ルブ4はモーター4Mにより駆動されるものとなってお
り、ミスト湯温調整電動バルブ4には湯管25と水管2
4の上端部がそれぞれ両側から接続されて、ミスト湯温
調整電動バルブ4の内部で湯管25からの湯と水管24
からの水が適度に混合されるものとなっている。また、
湯管25と水管24には、前記ミスト湯温調整電動バル
ブ4と並列状に流湯温度調整サーモバルブ5が接続され
ており、この流湯温度調整サーモバルブ5内においても
湯管25からの湯と水管24からの水を混合させること
ができるものとなっており、この流湯温度調整サーモバ
ルブは手動で操作できる温度調整ダイヤル6が設けられ
たものとなっている。
【0007】この流湯温度調整サーモバルブ5の吐出側
には垂下状に垂管27が接続されており、垂管27内に
は流湯用電磁弁7が配設されて垂管27を開閉できるも
のとなっており、流湯用電磁弁7はウォーターハンマー
防止構造を有したもので構成されている。垂管27の下
流側には流湯流量調整弁10が接続されており、この流
湯流量調整弁10の下流側には流湯暖房用ノズル9が取
り付けられている。この流湯暖房用ノズル9は図2に示
すように、浴室の床面31の近傍に設けられて、床面3
1上に湯を扇状に噴出させることができるものであり、
浴槽30の側方の床面31に湯を噴出して良好に暖房す
ることができるものとなっている。
には垂下状に垂管27が接続されており、垂管27内に
は流湯用電磁弁7が配設されて垂管27を開閉できるも
のとなっており、流湯用電磁弁7はウォーターハンマー
防止構造を有したもので構成されている。垂管27の下
流側には流湯流量調整弁10が接続されており、この流
湯流量調整弁10の下流側には流湯暖房用ノズル9が取
り付けられている。この流湯暖房用ノズル9は図2に示
すように、浴室の床面31の近傍に設けられて、床面3
1上に湯を扇状に噴出させることができるものであり、
浴槽30の側方の床面31に湯を噴出して良好に暖房す
ることができるものとなっている。
【0008】また、前記湯管25内には入湯温検知サー
ミスタ8が設けられており、さらにその上流側には逆止
弁19とストレーナ20が配設されており、湯管25は
湯路23を介し給湯機器16の出湯側に接続されてい
る。また、前記水管24にも逆止弁17とストレーナ1
8が設けられており、水管24には外部の水道管等に接
続されて水を供給する水路21が接続されている。
ミスタ8が設けられており、さらにその上流側には逆止
弁19とストレーナ20が配設されており、湯管25は
湯路23を介し給湯機器16の出湯側に接続されてい
る。また、前記水管24にも逆止弁17とストレーナ1
8が設けられており、水管24には外部の水道管等に接
続されて水を供給する水路21が接続されている。
【0009】また、前記サウナ用電磁弁2,ミスト湯温
調整電動バルブ4のモーター4M,流湯用電磁弁7に対
し作動指令信号を出力する制御器11が設けられ、この
制御器11には前記ミスト湯温検出サーミスタ3及び入
湯温検知サーミスタ8からの検出信号が入力されるよう
に接続されている。
調整電動バルブ4のモーター4M,流湯用電磁弁7に対
し作動指令信号を出力する制御器11が設けられ、この
制御器11には前記ミスト湯温検出サーミスタ3及び入
湯温検知サーミスタ8からの検出信号が入力されるよう
に接続されている。
【0010】また、制御器11には浴室内の壁面等に設
置された浴室内リモコン12が接続され、さらに浴室の
隣室の脱衣室内等の壁面に設置される隣室内リモコン1
3が接続されており、前記浴室内リモコン12は図3に
拡大図で示すような構成となっており、また、前記隣室
内リモコン13は図4で示すような構成となっている。
置された浴室内リモコン12が接続され、さらに浴室の
隣室の脱衣室内等の壁面に設置される隣室内リモコン1
3が接続されており、前記浴室内リモコン12は図3に
拡大図で示すような構成となっており、また、前記隣室
内リモコン13は図4で示すような構成となっている。
【0011】即ち、浴室内リモコン12は図3で示すよ
うに、設定温度とタイマー設定の残り時間を表示する表
示部32が左側に設けられており、右側には温度を調節
設定するためのアップダウンスイッチを設けた温度調節
部38と、タイマーの設定時間を調整するアップダウン
スイッチで構成されるタイマー時間調節部39が設けら
れており、この温度調節部38及びタイマー時間調節部
39は扉33により通常は隠蔽された状態となってお
り、必要に応じ扉33を開けてアップダウンスイッチを
操作して調整できるように構成されている。また、中央
部には、4個のタッチスイッチが上下に配列されてお
り、最上部にはサウナスイッチ34が、その下方にはク
ールダウンスイッチ35が、さらにその下方には流湯暖
房スイッチ36が、さらにその下方にはミスト冷房スイ
ッチ37が配設されている。また、浴室用リモコン12
の上面には、浴室内の室温を検出する室温検出サーミス
タ15が設けられており、この室温検出サーミスタ15
からの検出信号は前記制御器11に入力されるように構
成されている。
うに、設定温度とタイマー設定の残り時間を表示する表
示部32が左側に設けられており、右側には温度を調節
設定するためのアップダウンスイッチを設けた温度調節
部38と、タイマーの設定時間を調整するアップダウン
スイッチで構成されるタイマー時間調節部39が設けら
れており、この温度調節部38及びタイマー時間調節部
39は扉33により通常は隠蔽された状態となってお
り、必要に応じ扉33を開けてアップダウンスイッチを
操作して調整できるように構成されている。また、中央
部には、4個のタッチスイッチが上下に配列されてお
り、最上部にはサウナスイッチ34が、その下方にはク
ールダウンスイッチ35が、さらにその下方には流湯暖
房スイッチ36が、さらにその下方にはミスト冷房スイ
ッチ37が配設されている。また、浴室用リモコン12
の上面には、浴室内の室温を検出する室温検出サーミス
タ15が設けられており、この室温検出サーミスタ15
からの検出信号は前記制御器11に入力されるように構
成されている。
【0012】次に、図4の隣室内リモコン13には、タ
イマー時間を設定するためのタイマー時間設定ダイヤル
40が設けられており、その下方には、サウナスイッチ
41と流湯暖房スイッチ42が配設されて構成されてい
る。
イマー時間を設定するためのタイマー時間設定ダイヤル
40が設けられており、その下方には、サウナスイッチ
41と流湯暖房スイッチ42が配設されて構成されてい
る。
【0013】このような構成のミストサウナ装置におけ
るミストサウナ運転を先ず説明すると、ミストサウナ運
転では、前記ミストサウナノズル1,1,1から湯をミ
スト状に噴霧させて浴室をサウナルームとして使用する
ものであり、その制御器11による運転制御を図5及び
図6のフローチャートに従って説明すると、先ず、図5
のステップS1において、使用者が浴室内リモコン12
のサウナスイッチ34をONするか、または隣室内リモ
コン13のサウナスイッチ41をONすることにより、
ステップS2において、浴室内リモコン12のサウナ運
転LED及び表示部32のサウナ設定温度表示が点灯さ
れる。
るミストサウナ運転を先ず説明すると、ミストサウナ運
転では、前記ミストサウナノズル1,1,1から湯をミ
スト状に噴霧させて浴室をサウナルームとして使用する
ものであり、その制御器11による運転制御を図5及び
図6のフローチャートに従って説明すると、先ず、図5
のステップS1において、使用者が浴室内リモコン12
のサウナスイッチ34をONするか、または隣室内リモ
コン13のサウナスイッチ41をONすることにより、
ステップS2において、浴室内リモコン12のサウナ運
転LED及び表示部32のサウナ設定温度表示が点灯さ
れる。
【0014】そして、制御器11はステップS3におい
て、流湯用電磁弁7をONして流湯用電磁弁7を開く。
これにより、流湯暖房用ノズル9から浴室の床面31上
に放水が行なわれるが、この放水されるものは湯路2
3,湯管25,垂管27内に残留している初期冷水であ
り、このように管路内の初期冷水を流湯暖房用ノズル9
から床面31上に放出させることにより、初期冷水がミ
ストサウナノズル1から噴霧されて浴室内の室温が低下
することが防がれるように構成されている。
て、流湯用電磁弁7をONして流湯用電磁弁7を開く。
これにより、流湯暖房用ノズル9から浴室の床面31上
に放水が行なわれるが、この放水されるものは湯路2
3,湯管25,垂管27内に残留している初期冷水であ
り、このように管路内の初期冷水を流湯暖房用ノズル9
から床面31上に放出させることにより、初期冷水がミ
ストサウナノズル1から噴霧されて浴室内の室温が低下
することが防がれるように構成されている。
【0015】ステップS4では、前記室温検出サーミス
タ15からの検出信号に基づき、浴室内の室温が30℃
以上になったか否かを判定し、初期冷水が全て放出され
て給湯機器16で生成された湯が流湯暖房用ノズル9か
ら放出され始めたかどうかを判定する。さらにステップ
S5では、前記入湯温検知サーミスタ8からの検知信号
により給湯機器16から50℃以上の湯が湯管25に到
達しているか否かを判定する。
タ15からの検出信号に基づき、浴室内の室温が30℃
以上になったか否かを判定し、初期冷水が全て放出され
て給湯機器16で生成された湯が流湯暖房用ノズル9か
ら放出され始めたかどうかを判定する。さらにステップ
S5では、前記入湯温検知サーミスタ8からの検知信号
により給湯機器16から50℃以上の湯が湯管25に到
達しているか否かを判定する。
【0016】このように初期冷水が全て放出され、給湯
機器16から生成された湯が到達していることを確認し
た後に、ステップS6において、前記流湯用電磁弁7を
OFFして閉じ、さらにステップS7において、サウナ
用電磁弁2をONして開き、前記ミストサウナノズル1
から湯を噴霧させる。これにより浴室内は噴霧される湯
により室温が上昇することとなるが、この室温の上昇を
前記室温検出サーミスタ15で検出して、室温が設定温
度に達したか否かをステップS8により判定する。室温
が設定温度に達した状態では、図6のステップS9にお
いて、準備完了ブザーをONさせ、さらにサウナタイマ
ー設定表示を表示部32に表示させる。この表示部32
に表示されるタイマー設定時間は残り時間を表示するも
のとなっており、ステップS10において、サウナタイ
マーカウントダウンをスタートさせる。
機器16から生成された湯が到達していることを確認し
た後に、ステップS6において、前記流湯用電磁弁7を
OFFして閉じ、さらにステップS7において、サウナ
用電磁弁2をONして開き、前記ミストサウナノズル1
から湯を噴霧させる。これにより浴室内は噴霧される湯
により室温が上昇することとなるが、この室温の上昇を
前記室温検出サーミスタ15で検出して、室温が設定温
度に達したか否かをステップS8により判定する。室温
が設定温度に達した状態では、図6のステップS9にお
いて、準備完了ブザーをONさせ、さらにサウナタイマ
ー設定表示を表示部32に表示させる。この表示部32
に表示されるタイマー設定時間は残り時間を表示するも
のとなっており、ステップS10において、サウナタイ
マーカウントダウンをスタートさせる。
【0017】次に、前記ミスト湯温調整電動バルブ4の
モーター4Mを制御して湯水の混合量を調整し、ミスト
サウナノズル1から噴出される湯温をステップS11に
おいて制御する。これにより室温は徐々に設定温度に収
束していくが、ステップS12において、室温が設定温
度に収束したか否かを室温検知サーミスタ15からの検
出信号により判定し、ステップS13において、室温が
設定温度の+−2℃を超えたか否かを更に判定し、室温
を設定温度に収束維持させる。室温が設定温度で一定値
に収束した後には、ステップS14において、タイマー
設定時間が終了したか否かを判定し、例えば、このタイ
マー時間を10分〜15分に設定しておいた場合には、
その時間が終了した後にはステップS15において、サ
ウナ運転のLED及びサウナ設定表示及びサウナタイマ
ー表示をOFFし、サウナ用電磁弁2をOFFして閉
じ、ミストサウナノズル1からの噴出を停止させる。
モーター4Mを制御して湯水の混合量を調整し、ミスト
サウナノズル1から噴出される湯温をステップS11に
おいて制御する。これにより室温は徐々に設定温度に収
束していくが、ステップS12において、室温が設定温
度に収束したか否かを室温検知サーミスタ15からの検
出信号により判定し、ステップS13において、室温が
設定温度の+−2℃を超えたか否かを更に判定し、室温
を設定温度に収束維持させる。室温が設定温度で一定値
に収束した後には、ステップS14において、タイマー
設定時間が終了したか否かを判定し、例えば、このタイ
マー時間を10分〜15分に設定しておいた場合には、
その時間が終了した後にはステップS15において、サ
ウナ運転のLED及びサウナ設定表示及びサウナタイマ
ー表示をOFFし、サウナ用電磁弁2をOFFして閉
じ、ミストサウナノズル1からの噴出を停止させる。
【0018】このようにして一定時間、ミストサウナノ
ズル1から高温の湯を噴霧させて、浴室内をサウナルー
ム化させて浴室をサウナとして使用することができるも
のであり、本例では初期冷水をサウナ運転に先立って流
湯暖房用ノズル9から浴室の床面31に放出するもので
あるため、いきなりミストサウナノズル1から初期冷水
が噴出されて室温が低下することがなくなり、サウナ運
転時に良好に室温を早期に立ち上がらせることができる
ものである。
ズル1から高温の湯を噴霧させて、浴室内をサウナルー
ム化させて浴室をサウナとして使用することができるも
のであり、本例では初期冷水をサウナ運転に先立って流
湯暖房用ノズル9から浴室の床面31に放出するもので
あるため、いきなりミストサウナノズル1から初期冷水
が噴出されて室温が低下することがなくなり、サウナ運
転時に良好に室温を早期に立ち上がらせることができる
ものである。
【0019】即ち、図7で示すように、本例では、浴室
内温度aが初期の段階でハッチングで示すdの位置で低
下することがなく、流湯暖房用ノズル9から放出される
流湯温度cの上昇後に、bで示すミストサウナノズル1
からの噴霧によるミストサウナ運転が行なわれるため、
浴室内の温度を初期に低下することなく早期に所定温度
に立ち上がらせることができるものである。
内温度aが初期の段階でハッチングで示すdの位置で低
下することがなく、流湯暖房用ノズル9から放出される
流湯温度cの上昇後に、bで示すミストサウナノズル1
からの噴霧によるミストサウナ運転が行なわれるため、
浴室内の温度を初期に低下することなく早期に所定温度
に立ち上がらせることができるものである。
【0020】なお、図8は、従来の初期冷水をミストサ
ウナノズル1から噴出させてサウナ運転をする場合を比
較上示したものであり、図8では初期にミストサウナノ
ズル1から管路内の初期冷水が噴出されるために、室内
温度が冷水散布時間T内において降下するのである。
ウナノズル1から噴出させてサウナ運転をする場合を比
較上示したものであり、図8では初期にミストサウナノ
ズル1から管路内の初期冷水が噴出されるために、室内
温度が冷水散布時間T内において降下するのである。
【0021】なおここで、前記図1で示した浄水器14
の作用について説明すると、浄水器14内には亜硫酸カ
ルシウム等の脱塩素剤が封入されており、脱塩素剤が亜
硫酸カルシウムである場合には、この亜硫酸カルシウム
が湯水中の塩素酸イオンを還元し、硫酸カルシウムとな
って塩素を除去できるものであり、このような浄水器1
4が設けられていない場合には、ノズル管1Aを通りミ
ストサウナノズル1から噴霧される湯により、湯中の塩
素ガスが浴室内に拡散されてしまい、浴室内に塩素ガス
が充満して、この塩素ガスにより人体の肺の酸素供給量
が減少したり、人体の皮膚に対し塩素ガスが皮脂と反応
し塩素化合物を作り、それが身体に吸収されてしまい、
塩素ガスによる身体に対する悪影響が生ずることとなる
が、本例では、このように脱塩素剤を封入した浄水器1
4が設けられているため、良好に塩素ガスの発生を抑え
て、塩素ガスによる弊害を良好に防ぐことができ、快適
な浴槽30内での入浴及びミストサウナノズル1からミ
ストを噴出させるサウナ運転を行なうことができるもの
となる。
の作用について説明すると、浄水器14内には亜硫酸カ
ルシウム等の脱塩素剤が封入されており、脱塩素剤が亜
硫酸カルシウムである場合には、この亜硫酸カルシウム
が湯水中の塩素酸イオンを還元し、硫酸カルシウムとな
って塩素を除去できるものであり、このような浄水器1
4が設けられていない場合には、ノズル管1Aを通りミ
ストサウナノズル1から噴霧される湯により、湯中の塩
素ガスが浴室内に拡散されてしまい、浴室内に塩素ガス
が充満して、この塩素ガスにより人体の肺の酸素供給量
が減少したり、人体の皮膚に対し塩素ガスが皮脂と反応
し塩素化合物を作り、それが身体に吸収されてしまい、
塩素ガスによる身体に対する悪影響が生ずることとなる
が、本例では、このように脱塩素剤を封入した浄水器1
4が設けられているため、良好に塩素ガスの発生を抑え
て、塩素ガスによる弊害を良好に防ぐことができ、快適
な浴槽30内での入浴及びミストサウナノズル1からミ
ストを噴出させるサウナ運転を行なうことができるもの
となる。
【0022】なお、浄水器14には脱塩素剤の他、水道
水中に含まれる有害物質(トリハロメタン,鉛,ジェオ
スミン,2ーメチルイソボルネオールトリクロロエチレ
ン等)を除去する中空糸膜や活性炭素繊維を用いても良
い。なお、浄水器14の脱塩素剤,中空糸膜や活性炭素
繊維は所定期間毎に交換できるように着脱可能なカート
リッジ式等で構成することが好ましい。なお、浄水器1
4は本例ではノズル管1Aに配設したものを例示した
が、この浄水器14は、その他の管路内に配設したもの
であっても良く、各管路内に複数個配設したものであっ
ても良い。
水中に含まれる有害物質(トリハロメタン,鉛,ジェオ
スミン,2ーメチルイソボルネオールトリクロロエチレ
ン等)を除去する中空糸膜や活性炭素繊維を用いても良
い。なお、浄水器14の脱塩素剤,中空糸膜や活性炭素
繊維は所定期間毎に交換できるように着脱可能なカート
リッジ式等で構成することが好ましい。なお、浄水器1
4は本例ではノズル管1Aに配設したものを例示した
が、この浄水器14は、その他の管路内に配設したもの
であっても良く、各管路内に複数個配設したものであっ
ても良い。
【0023】次に、図9において、クールダウン運転に
ついて説明する。即ち、従来においては、図11で示す
ように、前述したようにミストサウナノズル1から噴霧
してサウナ運転を行ない、所定時間でサウナ運転を図1
1のeで停止すると、浴室内温度aはすぐには降下せ
ず、浴室の扉等を開放することによる放熱のみであるた
め、なかなか温度が下がらず、サウナ使用者は温度が下
がらないために水風呂とか冷水シャワーを使用してしま
うことが多く、サウナ時には発汗と同時に心拍数が増加
し、血圧が降下するものであるが、サウナ後に水風呂に
入ったり冷水シャワーを浴びたりすると血管が急激に収
縮するが、心拍数は急には下がらないため心臓に極めて
負担がかかり、健康上好ましくない事態が生ずるのであ
り、図10に示すように、サウナ運転後に、ミストサウ
ナノズル1から冷たい水を噴霧させることにより早期に
適度に浴室内の温度を降下させて、サウナ使用者の心身
への負担を少なくすることができるように、このクール
ダウン運転制御を設けたものであり、このようなクール
ダウン運転は蒸気を噴出させるタイプのサウナでは不可
能であるが、本例では、ミストサウナノズル1から噴霧
式に湯を噴出させる形式であるため、ミストサウナノズ
ル1から噴出する湯温を低下させてゆくことにより良好
に室温低下機能を発揮させることができるのである。
ついて説明する。即ち、従来においては、図11で示す
ように、前述したようにミストサウナノズル1から噴霧
してサウナ運転を行ない、所定時間でサウナ運転を図1
1のeで停止すると、浴室内温度aはすぐには降下せ
ず、浴室の扉等を開放することによる放熱のみであるた
め、なかなか温度が下がらず、サウナ使用者は温度が下
がらないために水風呂とか冷水シャワーを使用してしま
うことが多く、サウナ時には発汗と同時に心拍数が増加
し、血圧が降下するものであるが、サウナ後に水風呂に
入ったり冷水シャワーを浴びたりすると血管が急激に収
縮するが、心拍数は急には下がらないため心臓に極めて
負担がかかり、健康上好ましくない事態が生ずるのであ
り、図10に示すように、サウナ運転後に、ミストサウ
ナノズル1から冷たい水を噴霧させることにより早期に
適度に浴室内の温度を降下させて、サウナ使用者の心身
への負担を少なくすることができるように、このクール
ダウン運転制御を設けたものであり、このようなクール
ダウン運転は蒸気を噴出させるタイプのサウナでは不可
能であるが、本例では、ミストサウナノズル1から噴霧
式に湯を噴出させる形式であるため、ミストサウナノズ
ル1から噴出する湯温を低下させてゆくことにより良好
に室温低下機能を発揮させることができるのである。
【0024】このクールダウン運転制御を図9で説明す
ると、浴室用リモコン12のクールダウンスイッチ35
を使用者がステップS20においてONすることによ
り、ステップS21において、表示部32の設定温度表
示及びタイマー表示のLEDが点灯する。次に、制御器
11はミスト湯温調整電動バルブ4のモーター4Mをス
テップS22で制御して、ミスト湯温調整電動バルブ4
を最も温度の低い混合比に設定する。次に、ステップS
23でサウナ用電磁弁2をONして開き、前記ミストサ
ウナノズル1から冷水を噴霧させる。また、ステップS
24で現在室温及び設定温度、タイマー設定より室温低
下の勾配を決め、ミスト湯温調整電動バルブ4を調整す
る。これにより図10に示すように、冷水の噴霧温度b
が低く、そのため浴室内の室温aは徐々に低下するが、
ステップS25では室温検出サーミスタ15からの検出
信号により室温が設定温度、例えば約25℃程度に達し
たか否かを判定する。設定温度に達していない場合には
ステップS26において、設定した時間がタイムアップ
したかどうかを判定し、タイムアップしていない時には
更に冷水をミストサウナノズル1から噴出させて室温を
低下させる。室温が設定温度に達した時にはステップS
27において、ミスト湯温調整電動バルブ4を制御し、
図10に示すように室温aを一定温度に収束させる。ス
テップS28において、室温が一定温度で収束したか否
かを判定し、さらにステップS29において、室温は設
定温度+−2℃以内であるかを判定して室温を良好に収
束させ、その後にステップS30において、設定時間が
タイムアップしているか否かを判定し、タイムアップし
た時にはステップS31において、表示部32のLED
をOFFし、サウナ用電磁弁2をOFFして閉じ、温度
表示,タイマー表示等の表示もOFFする。
ると、浴室用リモコン12のクールダウンスイッチ35
を使用者がステップS20においてONすることによ
り、ステップS21において、表示部32の設定温度表
示及びタイマー表示のLEDが点灯する。次に、制御器
11はミスト湯温調整電動バルブ4のモーター4Mをス
テップS22で制御して、ミスト湯温調整電動バルブ4
を最も温度の低い混合比に設定する。次に、ステップS
23でサウナ用電磁弁2をONして開き、前記ミストサ
ウナノズル1から冷水を噴霧させる。また、ステップS
24で現在室温及び設定温度、タイマー設定より室温低
下の勾配を決め、ミスト湯温調整電動バルブ4を調整す
る。これにより図10に示すように、冷水の噴霧温度b
が低く、そのため浴室内の室温aは徐々に低下するが、
ステップS25では室温検出サーミスタ15からの検出
信号により室温が設定温度、例えば約25℃程度に達し
たか否かを判定する。設定温度に達していない場合には
ステップS26において、設定した時間がタイムアップ
したかどうかを判定し、タイムアップしていない時には
更に冷水をミストサウナノズル1から噴出させて室温を
低下させる。室温が設定温度に達した時にはステップS
27において、ミスト湯温調整電動バルブ4を制御し、
図10に示すように室温aを一定温度に収束させる。ス
テップS28において、室温が一定温度で収束したか否
かを判定し、さらにステップS29において、室温は設
定温度+−2℃以内であるかを判定して室温を良好に収
束させ、その後にステップS30において、設定時間が
タイムアップしているか否かを判定し、タイムアップし
た時にはステップS31において、表示部32のLED
をOFFし、サウナ用電磁弁2をOFFして閉じ、温度
表示,タイマー表示等の表示もOFFする。
【0025】このようにサウナ運転の終了後に図9のフ
ローチャートで制御されるクールダウン運転を入れ、良
好に浴室内の温度を低下させることにより、サウナ使用
者は従来のように水風呂とか水シャワーを使用して急激
に身体を冷やしてしまうことなく、身体への負担を少な
くした状態で良好に体を冷やすことができるものとな
る。
ローチャートで制御されるクールダウン運転を入れ、良
好に浴室内の温度を低下させることにより、サウナ使用
者は従来のように水風呂とか水シャワーを使用して急激
に身体を冷やしてしまうことなく、身体への負担を少な
くした状態で良好に体を冷やすことができるものとな
る。
【0026】次に、図12のフローチャートにおいて、
ミスト冷房運転を説明する。即ち、このミスト冷房運転
は、夏季において入浴時に浴室内の室温が極めて高く不
快となる状態を無くし、浴室内の室温を下げて快適な夏
季における入浴環境を整えるように制御するものであ
り、前記ミストサウナノズル1から冷水を噴霧させて、
浴室内の熱を噴霧した冷水により吸収させ、簡易的に浴
室内冷房を行なおうとするものである。
ミスト冷房運転を説明する。即ち、このミスト冷房運転
は、夏季において入浴時に浴室内の室温が極めて高く不
快となる状態を無くし、浴室内の室温を下げて快適な夏
季における入浴環境を整えるように制御するものであ
り、前記ミストサウナノズル1から冷水を噴霧させて、
浴室内の熱を噴霧した冷水により吸収させ、簡易的に浴
室内冷房を行なおうとするものである。
【0027】即ち、図12において、前記浴室内リモコ
ン12のミスト冷房スイッチ37が使用者によりステッ
プS40においてONされると、ステップS41におい
て、表示部32の設定温度表示及びタイマー表示のLE
Dが表示され、ステップS42において、制御器11は
ミスト湯温調整電動バルブ4のモーター4Mを制御し
て、ミスト湯温調整電動バルブ4の混合比が最も冷たい
温度になるように制御し、さらにステップS43におい
て、サウナ用電磁弁2をONさせて開き、これによりミ
ストサウナノズル1からは冷水が噴霧されることとな
り、冷水の噴霧により浴室内の温度は徐々に低下するこ
ととなり、ステップS44において、室温が設定温度、
例えば約25℃程度に達したかどうかが判定され、達し
ていない時にはステップS45で設定時間がタイムアッ
プするまでミストサウナノズル1からの冷水の噴霧が続
行される。室温が設定温度に達した時にはステップS4
6において、ミスト湯温調整電動バルブ4を制御して室
温を設定温度に収束させる。ステップS47では室温が
設定温度に収束したか否かを判定し、さらにステップS
48では、設定温度+−2℃以内であるか否かを判定
し、まだ室温が所定値に収束しない時には更にミスト湯
温調整電動バルブ4を制御して室温を収束させる。室温
が設定温度に収束した後には設定時間がタイムアップし
たかどうかをステップS49で判定し、タイムアップし
た後にはステップS50において、サウナ用電磁弁2を
OFFして閉じ、ミストサウナノズル1からの噴霧を停
止させ、表示部32の温度表示及びタイマー表示のLE
DをOFFして終了する。
ン12のミスト冷房スイッチ37が使用者によりステッ
プS40においてONされると、ステップS41におい
て、表示部32の設定温度表示及びタイマー表示のLE
Dが表示され、ステップS42において、制御器11は
ミスト湯温調整電動バルブ4のモーター4Mを制御し
て、ミスト湯温調整電動バルブ4の混合比が最も冷たい
温度になるように制御し、さらにステップS43におい
て、サウナ用電磁弁2をONさせて開き、これによりミ
ストサウナノズル1からは冷水が噴霧されることとな
り、冷水の噴霧により浴室内の温度は徐々に低下するこ
ととなり、ステップS44において、室温が設定温度、
例えば約25℃程度に達したかどうかが判定され、達し
ていない時にはステップS45で設定時間がタイムアッ
プするまでミストサウナノズル1からの冷水の噴霧が続
行される。室温が設定温度に達した時にはステップS4
6において、ミスト湯温調整電動バルブ4を制御して室
温を設定温度に収束させる。ステップS47では室温が
設定温度に収束したか否かを判定し、さらにステップS
48では、設定温度+−2℃以内であるか否かを判定
し、まだ室温が所定値に収束しない時には更にミスト湯
温調整電動バルブ4を制御して室温を収束させる。室温
が設定温度に収束した後には設定時間がタイムアップし
たかどうかをステップS49で判定し、タイムアップし
た後にはステップS50において、サウナ用電磁弁2を
OFFして閉じ、ミストサウナノズル1からの噴霧を停
止させ、表示部32の温度表示及びタイマー表示のLE
DをOFFして終了する。
【0028】このようにミストサウナノズル1を有効に
利用して、ミストサウナノズル1から冷水を噴霧させ
て、夏季において簡易的に浴室内を冷房することがで
き、浴室内の温度を下げて快適な入浴環境を整えること
ができるものである。
利用して、ミストサウナノズル1から冷水を噴霧させ
て、夏季において簡易的に浴室内を冷房することがで
き、浴室内の温度を下げて快適な入浴環境を整えること
ができるものである。
【0029】次に、図13において、流湯暖房運転の制
御を説明する。この流湯暖房運転は、特に冬季におい
て、入浴時に浴室の床面が冷たく不快感を生ずるため、
入浴前に予め浴室の床面を良好に暖房し、かつ浴室内を
良好な温度に上昇させるために行なうものである。即
ち、図13において、ステップS60において、流湯暖
房スイッチがONされると、即ち、この場合には図4に
示す脱衣室等に設置された隣室内リモコン13の流湯暖
房スイッチ42がON操作される場合が多いと考えられ
るが、浴室内リモコン12の流湯暖房スイッチ36がO
N操作される場合もある。次にスイッチのON操作によ
り、ステップS61で、流湯暖房LEDが表示し、流湯
用電磁弁7がONされて開かれる。これにより給湯機器
16からの湯が給湯暖房用ノズル9から扇状に浴室の床
面31上に噴出されて床面31が良好に暖房されること
となり、床面31の温度上昇に伴い浴室内の温度も徐々
に上昇されてゆく。
御を説明する。この流湯暖房運転は、特に冬季におい
て、入浴時に浴室の床面が冷たく不快感を生ずるため、
入浴前に予め浴室の床面を良好に暖房し、かつ浴室内を
良好な温度に上昇させるために行なうものである。即
ち、図13において、ステップS60において、流湯暖
房スイッチがONされると、即ち、この場合には図4に
示す脱衣室等に設置された隣室内リモコン13の流湯暖
房スイッチ42がON操作される場合が多いと考えられ
るが、浴室内リモコン12の流湯暖房スイッチ36がO
N操作される場合もある。次にスイッチのON操作によ
り、ステップS61で、流湯暖房LEDが表示し、流湯
用電磁弁7がONされて開かれる。これにより給湯機器
16からの湯が給湯暖房用ノズル9から扇状に浴室の床
面31上に噴出されて床面31が良好に暖房されること
となり、床面31の温度上昇に伴い浴室内の温度も徐々
に上昇されてゆく。
【0030】ステップS62において、設定したタイマ
ー時間のカウントダウンをスタートさせ、設定時間が終
了したかどうかをステップS63において判定し、一定
時間経過後にステップS64において、給湯用電磁弁7
をOFFして閉じ、表示部32の給湯暖房LEDをOF
Fさせ、ステップS65において、タイマーカウンター
をリセットさせて終了する。
ー時間のカウントダウンをスタートさせ、設定時間が終
了したかどうかをステップS63において判定し、一定
時間経過後にステップS64において、給湯用電磁弁7
をOFFして閉じ、表示部32の給湯暖房LEDをOF
Fさせ、ステップS65において、タイマーカウンター
をリセットさせて終了する。
【0031】このような流湯暖房運転を行なうことによ
り、冬季等において予め入浴する前に浴室内を良好に温
度上昇させて、入浴時の床面が冷たい等の不快感を良好
に解消することができるものである。
り、冬季等において予め入浴する前に浴室内を良好に温
度上昇させて、入浴時の床面が冷たい等の不快感を良好
に解消することができるものである。
【0032】
【発明の効果】本発明は、浴室内に湯水を噴霧するミス
トノズルを備え、浴室をサウナルームとして使用可能に
構成したミストサウナ装置において、前記ミストノズル
へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤を組み
込んだ浄水器を設けたことにより、浄水器の脱塩素剤に
よりミストノズルへ供給される湯水中の塩素が良好に除
去されて、ミストノズルから湯水が噴出される時に塩素
ガスが従来のように浴室内に充満することがなく、サウ
ナ使用時,入浴時等における浴室内での塩素ガスの害を
極力抑え、人体に悪影響を与えないミストサウナ装置と
し得る効果を有する。
トノズルを備え、浴室をサウナルームとして使用可能に
構成したミストサウナ装置において、前記ミストノズル
へ湯水を供給する管路内に、少なくとも脱塩素剤を組み
込んだ浄水器を設けたことにより、浄水器の脱塩素剤に
よりミストノズルへ供給される湯水中の塩素が良好に除
去されて、ミストノズルから湯水が噴出される時に塩素
ガスが従来のように浴室内に充満することがなく、サウ
ナ使用時,入浴時等における浴室内での塩素ガスの害を
極力抑え、人体に悪影響を与えないミストサウナ装置と
し得る効果を有する。
【図1】ミストサウナ装置の概略構成図である。
【図2】ミストサウナ装置を設置した浴室内の要部斜視
構成図である。
構成図である。
【図3】浴室の壁面に設置される浴室内リモコンの斜視
構成図である。
構成図である。
【図4】脱衣室等の壁面に設置される隣室内リモコンの
斜視構成図である。
斜視構成図である。
【図5】ミストサウナ運転のフローチャート図である。
【図6】ミストサウナ運転のフローチャート図である。
【図7】ミストサウナ運転による浴室内温度の上昇を示
す温度線図である。
す温度線図である。
【図8】従来のミストサウナ運転における浴室内の温度
変化を示す温度線図である。
変化を示す温度線図である。
【図9】クールダウン運転のフローチャート図である。
【図10】図9のクールダウン運転による浴室内温度の
変化を示す温度線図である。
変化を示す温度線図である。
【図11】クールダウン運転を使用しない従来の浴室内
の温度変化を示す温度線図である。
の温度変化を示す温度線図である。
【図12】ミスト冷房運転のフローチャート図である。
【図13】流湯暖房運転のフローチャート図である。
1 ミストサウナノズル 1A ノズル管 2 サウナ用電磁弁 3 ミスト湯温検出サーミスタ 4 ミスト湯温調整電動バルブ 4M モーター 5 流湯温度調整サーモバルブ 6 温度調整ダイヤル 7 流湯用電磁弁 8 入湯温検知サーミスタ 9 流湯暖房用ノズル 11 制御器 12 浴室内リモコン 13 隣室内リモコン 14 浄水器 15 室温検出サーミスタ 16 給湯機器 17,19 逆止弁 18,20 ストレーナ 21 水路 23 湯路 24 水管 25 湯管 26 立上管 27 垂管 31 床面 32 表示部 34,41 サウナスイッチ 35 クールダウンスイッチ 36,42 流湯暖房スイッチ 37 ミスト冷房スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室内に湯水を噴霧するミストノズルを
備え、浴室をサウナルームとして使用可能に構成したミ
ストサウナ装置において、前記ミストノズルへ湯水を供
給する管路内に、少なくとも脱塩素剤を組み込んだ浄水
器を設けたことを特徴とするミストサウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33340194A JPH08164182A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | ミストサウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33340194A JPH08164182A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | ミストサウナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164182A true JPH08164182A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18265709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33340194A Pending JPH08164182A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | ミストサウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006275338A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Rinnai Corp | ミストサウナ兼用給湯装置 |
| JP2007038184A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | ミスト噴霧装置 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP33340194A patent/JPH08164182A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006275338A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Rinnai Corp | ミストサウナ兼用給湯装置 |
| JP2007038184A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | ミスト噴霧装置 |
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