JPH10277122A - 湯水制御装置及びそれを用いた入浴装置 - Google Patents
湯水制御装置及びそれを用いた入浴装置Info
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- JPH10277122A JPH10277122A JP9090654A JP9065497A JPH10277122A JP H10277122 A JPH10277122 A JP H10277122A JP 9090654 A JP9090654 A JP 9090654A JP 9065497 A JP9065497 A JP 9065497A JP H10277122 A JPH10277122 A JP H10277122A
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Abstract
て湯水に適切な量の物質供給を可能とする。 【解決手段】 血流検出手段21によって検出される血
流値と入浴者が快適な入浴が行えるように設定された血
流設定範囲の偏差に応じて、湯水への炭酸ガス供給量を
調節する供給量調節手段20を設け、入浴者の血流値が
血流設定範囲内に入るように炭酸ガス供給量を制御し、
必要最低限の炭酸ガス量で快適な入浴を行うことができ
る。
Description
し、浴槽またはシャワー装置等に供給する湯水中の物質
の供給量または濃度を調節する湯水制御に関するもので
ある。
して入浴装置があり、その一例(例えば特開平6−25
4132号公報)を図9に示す。
り、心拍数を検出する心拍数検出部2を備えている。心
拍数検出部2には、手指で心拍数を計測可能な心電計が
組み込まれている。計測された心拍数の値は、入浴方法
決定手段3で、予め設定された活性化するための心拍数
の条件と比較し、その比較結果に基づいて入浴方法を決
定する。
を予め設定する活性化条件設定部4と、心拍数検出部2
で検出された心拍数と活性化条件を比較する心拍数比較
部5と、心拍数比較部5の比較結果に基づいて入浴方法
を決定する入浴方法決定部6と、決定した入浴方法を作
動させる浴槽機器コントロール部7とを備えている。入
浴方法フィードバック手段8は、再び入浴者の心拍数を
検出する心拍数検出部9と活性化状態を確認する活性化
状態確認部10と、その結果から、活性化していない場
合には確実に活性化するように入浴方法決定手段3を作
動させるようにフィードバックをかける入浴方法フィー
ドバック部11とを備えるものである。
件設定部4では、通常安静状態における心拍数である6
0〜70回/分を基準としている。入浴前の心拍数が非
常に低い状態であれば、心拍数が、通常安静状態かある
いはそれ以上となるように、高めの湯(41〜42℃)
に3〜5分間入浴するように入浴方法決定部6で決定
し、この入浴方法が直接、浴槽機器コントロール部7で
コントロールされる。
検出部9を用いて検出した入浴者の心拍数が入浴前の心
拍数から、1.2倍〜1.3倍未満程度の増加があるか
どうかを基準としている。ここで、十分活性化していれ
ば入浴を終了し、活性が不十分であれば、さらにジェッ
ト噴流や、温水と冷水が交互に噴出されるシャワーに浴
びるように入浴方法フィードバック部11でコントロー
ルするものである。
入浴室装置では入浴方法を多数設定しておく必要がある
ため、装置が複雑かつ大型化し、必要以上の機能が装備
される可能性があった。
化状態でないかだけでのみ入浴方法をコントロールして
いるので、入浴初期でも活性化直前においても同一の入
浴方法であり、活性化状態に至る前では入浴者の状態に
応じた入浴状態になっていない可能性があった。
ないと判定されると、さらに活性化を行う入浴方法が選
択されるため、必要以上の作動を行ったり、入浴者が不
快と感じる入浴方法となる可能性もあった。
ため、その状態を維持しながら入浴を行うことができな
かった。
は、湯水に気体、液体、固体物質の少なくとも一つを供
給する供給手段と、人体情報を検出する人体情報検出手
段と、人体情報検出手段からのデータに基づいて供給手
段から供給される物質供給量あるいは湯水中に供給され
た物質の濃度の少なくともいずれか一方を調節する供給
量調節手段を有するものである。
報を検出し、その検出値に応じて常に適切な物質供給量
あるいは物質濃度を実現するので、湯水使用者に必要以
上の負荷がかかることなく、また、必要以上の物質を使
用することなく効率的に供給物質の効果を得ることがで
きる。
気体、液体、固体物質の少なくとも一つを供給する供給
手段と、人体情報を検出する人体情報検出手段と、人体
情報検出手段からのデータに基づいて供給手段から供給
される物質供給量あるいは湯水中に供給された物質の濃
度の少なくともいずれか一方を調節する調節手段を有す
るものである。
報を検出し、その検出値に応じて常に適切な物質供給量
あるいは物質濃度を実現するので、湯水使用者に必要以
上の負荷がかかることなく、また、必要以上の物質を使
用することなく効率的に供給物質の効果を得ることがで
きる。
物質濃度を検出する濃度検出手段を設けて構成したもの
である。
度検出手段により検出することにより、湯水中の物質濃
度をより正確に制御でき、より好適な物質供給を実現で
きる。
検出手段を使用者の血流を検出する血流検出手段として
構成したものである。
度合いを調節するので、湯水使用者例えば入浴者の暖ま
り感を確認でき、入浴者の身体の状態に合った物質供給
を行うことができる。
手段からの血流値が所定の範囲よりも低い場合には物質
供給量または物質濃度を増加し、所定の範囲よりも高い
場合には物質供給量または物質濃度を減少する構成とし
たものである。
物質供給量または物質濃度を調節するので、血流が促進
された状態を維持でき、好適に湯水を浴びることができ
るとともに、使用者に必要以上の負荷がかかることを防
止できる。
手段を使用者の心拍を検出する心拍検出手段として構成
したものである。
量または物質濃度を調節するので、血行促進の度合いを
調節するので、湯水使用者、例えば入浴者の身体の負担
を確認しながら、入浴者の身体の状態に合った物質供給
を行うことができる。
手段からの心拍値が所定の範囲の範囲内となるように物
質供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
る。
に物質供給量または物質濃度を調節するので、使用者の
体調や体の状態に合った心拍数の促進を行い、その所定
の範囲内の心拍数の状態を維持でき、好適に湯水を浴び
ることができるとともに、使用者に必要以上の負荷がか
かることを防止できる。
検出手段を、使用者の血圧を検出する血圧検出手段とし
たものである。
または物質濃度を調節するので、湯水使用者例えば入浴
者の身体の負担を血圧として監視しながら、入浴者の身
体の状態に合った物質供給を行うことができる。
手段からの血圧値が所定の範囲の範囲内となるように物
質供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
る。
物質供給量または物質濃度を調節するので、血圧値が所
定の範囲内から逸脱する方向に変動すると、その変動を
抑制または改善するように物質供給量または物質濃度が
調節され、血圧を所定の範囲内に維持でき、安心して好
適に湯水を浴びることができる。
手段を、使用者の体温を検出する温度検出手段として構
成したものである。
または物質濃度を調節するので、使用者の急激な体温変
化や、入浴中または入浴後の火照りなど身体の負担を監
視しながら、使用者の身体の状態に合った物質供給を行
うことができ、好適に湯水を浴びることができる。
手段からの体温が所定の範囲の範囲内となるように物質
供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
る。
温が所定の範囲内となるので、使用者は湯冷め感や火照
りなどを感じることがなく、好適に湯水を浴びることが
できる。
量または物質濃度に上限値を設けて構成したものであ
る。
値を設けることにより、物質を供給しても湯水使用者の
状態が変化しない、すなわち、有効に作用しない供給物
質を削減することができる。
体、固体物質を、湯水中の炭酸ガス濃度を上昇する物質
として構成したものである。
がら、人体情報検出手段からの情報に基づいて物質供給
量または物質濃度を調節するので、使用者の身体の状態
に応じて血行促進を行うことができるとともに、炭酸ガ
ス供給量を最低限に抑制することができる。
体、固体物質を、入浴剤として構成したものである。
せながら、人体情報検出手段からの情報に基づいて物質
供給量または物質濃度を調節するので、使用者がリラッ
クスするための入浴剤供給量を最低限に抑制することが
できる。
人体情報を検出する人体情報検出手段と、人体情報検出
手段からのデータに基づいて湯水の水素イオン濃度を調
節する創水手段とを有するものである。
基づいて湯水の水素イオン濃度を調節するので、入浴者
の状態に応じて肌への刺激や体温、血圧など身体への負
担をなくすとともに、水素イオン濃度を効能がある範囲
内とし、必要以上に変更せず、有効かつ経済的に使用す
ることができる。
を包み込むように複数のノズルを配置して構成したもの
である。
に浴びることができるので、シャワー浴でありながら、
あたかも浴槽に入浴したときと同様の効果を得ることが
でき、さらに、物質供給量や物質濃度が調節すると、直
ちに調節した湯水により身体全体が覆われるので、入浴
者の状態に即座に対応できる。
を霧状に噴霧する構成としたものである。
で、物質が供給された湯水を身体全体にまんべんなく浴
びることができ、供給物質の身体への効能を促進するこ
とができる。
ら説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の浴槽装置の構成
図である。
2は炭酸ガスを溶解する供給手段13(例えば中空糸膜
など)と循環路14、15で接続されている。16は浴
槽12中の湯を供給手段13との間で循環するポンプで
あり、制御手段17によって制御される。
として供給される炭酸ガスは、ボンベ18から電磁弁1
9、供給量調節手段20を介して供給されるている。電
磁弁19は炭酸ガスが充填されたボンベ18からの炭酸
ガスの供給を行う場合に開成し、行わない場合には閉止
するように制御手段17によって制御されている。供給
量調節手段20は、供給手段13での炭酸ガス圧力を調
節することにより、供給手段13から湯水に供給する炭
酸ガス量を調節する。
人体情報検出手段である血流検出手段であり、浴槽中の
入浴者の身体が接する位置に設けられ、入浴者の血流デ
ータを制御部17に出力している。この、血流検出手段
21は血管中の赤血球の流れをレーザーのドップラー効
果を利用して検出するものである。
入浴を検知および血流を測定し、入浴者が身体的負担が
少なく、かつ、快適な入浴が行えるように設定された血
流設定範囲との偏差を測定する。その後、炭酸ガス供給
が必要である場合に、ポンプ16を駆動し循環路14、
15内に湯水を循環させるとともに、電磁弁19を開成
し、供給量調節手段20によって前記偏差に応じ予め設
定された炭酸ガス量を供給手段13に供給する。
用を図2(a)に示す動作説明図を用いて説明する。
装置の作動を選択する、あるいは、浴槽12内に湯が張
ると、浴槽装置が起動し、制御手段17により血流検出
手段21の血流検出を開始する。入浴者が浴槽12内に
入ると、血流検出手段21からのデータが変動するた
め、制御手段17は入浴初期値の測定を開始する。この
時の検出された血流は入浴者が浴槽内に入ったため検出
される値であり、本来の血流値ではなく、この初期変動
が起こった時点を入浴開始時間とするものである。血流
値の測定を開始し、入浴者が身体的負担が少なく、か
つ、快適な入浴が行えるように設定された血流設定範囲
外であるときには、検出された血流値と設定範囲との偏
差に応じて炭酸ガスの供給量を変更する。
れ、血管を拡張し、血流の促進する成分であり、その炭
酸ガス濃度が高くなるにしたがって血流がより促進され
る。本実施例では浴槽12に張られる湯量が分かるの
で、炭酸ガス供給量から浴槽内の炭酸ガス濃度が計算で
き、炭酸ガスの供給量により血流を制御するものであ
る。
ず電磁弁19を開成し、ボンベ18から炭酸ガスを供給
量調整手段20に導入する。供給量調節手段20では血
流検出手段21からの血流と設定範囲との偏差に応じて
炭酸ガス圧力を調節、すなわち、供給手段13での炭酸
ガス圧力を調節し、循環路14、15を通る湯水に炭酸
ガスを供給する。
流が低く、設定範囲との偏差が大きいので、より速やか
に血流促進を図るため多量の炭酸ガスが供給されてい
る。血流値が上昇(偏差が減少)してくると、浴槽12
中の炭酸ガス量が増加してきており、血流をなめらかに
上昇させるため炭酸ガス供給量を下げる。これは偏差が
小さくなっているにも関わらず、多量の炭酸ガスを供給
することにより設定範囲以上に血流が増加し、逆に身体
への負担が増加することをも抑制している。血流が所定
の範囲内に入るまでに偏差の減少に応じて段階的に炭酸
ガス供給量を減少している。血流が所定の範囲内にはい
ると徐々に炭酸ガス供給量を減少させ、血流を所定の範
囲内に維持する必要最低限の量としている。本図では血
流が低下していないが、ガス供給量の減少に伴い、血流
が下がり、再び偏差が生じる傾向があれば、炭酸ガス供
給量を増加する。
段21からのデータが大きく低下するので、入浴終了を
判定でき、炭酸ガスが供給されていれば直ちに電磁弁1
9を閉止する。
に血流が設定範囲内に入ることなく一定となることが考
えられるので、炭酸ガス供給量に上限値を設けて、それ
以上の炭酸ガスを供給しないとともに、設定範囲外で一
定となった血流を維持する必要最小限の炭酸ガスを供給
することにより、炭酸ガスの不要な供給を防止してい
る。
1からの入浴者の血流に応じて、炭酸ガス供給量を調節
しているので、無駄な炭酸ガスを使用することなく、長
期間にわたりメンテナンスが不要となる。
との偏差に応じて炭酸ガス供給量を段階的に調節してい
るので、炭酸ガスをより有効に利用できる。
つ、快適な入浴が行えるように設定された血流設定範囲
内になると、それを維持する最小の炭酸ガス供給を行う
ので、血行促進が適度に図られ、安心かつ好適な入浴を
楽しむことができる。
進するので、あたかも温泉等でみられる炭酸泉入浴を家
庭で体験することができる。
出るときに血流検出手段21からの検出値が大きく変動
し、その検出値の変動により入浴の有無を判定するの
で、あらたな入浴者が浴槽12に入ったことを検出する
手段を設ける必要がない。
する構成としたが、入浴者が自ら装着する等、血流を検
出できる構成であれば同様の効果が得られる。
ようにしているが、大気中の炭酸ガスを回収する、また
は、炭酸ガスを発生する固体および液体の入浴剤などを
用いても同様の効果が得られる。
する血圧検出手段として、入浴者が身体的負担が少な
く、かつ、快適な入浴が行えるように血圧設定範囲を設
定しても同様の効果が得られる。
槽装置の構成図であり、実施例1と異なる点のみ説明
し、他は同一番号を付して省略する。
れる湯に物質である入浴剤を供給する供給手段である。
目的として湯水に供給される入浴剤は、タンク23に溜
められており、濃度調節手段であるポンプ24で加圧さ
れ、供給手段22から湯水に供給される。ポンプ24は
入浴剤の供給を行う場合に、制御手段17によって駆動
され、入浴剤の供給量はポンプ24の加圧により制御さ
れる。
度調節手段である分離手段であり、制御手段17により
制御され、循環路14、15の湯水から入浴剤を分離し
タンク23に戻すように連通している。
すなわち、浴槽12中の入浴剤濃度を検出し、制御手段
17に信号を出力するようになっている。
人体情報検出手段である心拍検出手段であり、浴槽中に
設けられ、入浴者の心拍データを制御手段17に出力し
ている。
入浴を検知および血流を測定し、入浴者が身体的負担が
少なく、かつ、疲労を回復するなどの快適な入浴が行え
るように設定された心拍設定範囲との偏差を測定する。
偏差があり、入浴剤を供給して心拍数を抑制する必要が
ある場合に、ポンプ16を駆動し循環路14、15内に
湯水を循環させるとともに、前記偏差に応じて予め設定
された入浴剤濃度となるようにポンプ24を作動する。
用を図4に示す動作説明図を用いて説明する。
装置の作動を選択する、あるいは、浴槽12内に湯が張
ると、浴槽装置が起動し、制御手段17により心拍検出
手段27の心拍検出を開始する。入浴者が浴槽12内に
入ると、心拍検出手段21からのデータが変動するた
め、制御手段17は入浴初期値の測定を開始する。心拍
数の測定を開始し、入浴者が身体的負担が少なく、か
つ、快適な入浴が行えるように設定された心拍設定範囲
外であるときには、検出された心拍数と設定範囲との偏
差に応じて入浴剤の濃度を変更する。
が含まれており、入浴者をリラックスさせ心拍数を低減
する。本実施例では入浴時に起こる心拍数増加を抑制す
るとともに、心拍数が低下しすぎることによる身体への
負担を軽減するように心拍数設定範囲が設定してある。
ンプ24を心拍検出手段27からの心拍と設定範囲との
偏差に応じて供給圧力を調節、すなわち、供給手段22
での炭酸ガス圧力を調節し、偏差に応じた入浴剤濃度と
なるまで循環路14、15を通る湯水に入浴剤を供給す
る。また、心拍数の偏差が小さくなるに従い、入浴剤濃
度を押さえるため、分離手段25により入浴剤を分離
し、分離した入浴剤をタンク23に戻す。心拍数が設定
範囲を下回り偏差が生じると、入浴剤濃度をより低減し
て、心拍数増加を促す。
すると急激に上昇し、設定範囲との偏差が大きいので、
より速やかに心拍数低下を図るため入浴剤を供給し高濃
度を維持する。心拍数が低下(偏差が減少)してくる
と、浴槽12中の入浴剤濃度を段階的に下げ、心拍数の
急激な変動を防止する。これは偏差が小さくなっている
にも関わらず、入浴剤濃度を高くしていると、設定範囲
以下に心拍が低下し、逆に身体への負担が増加すること
をも抑制している。心拍が所定の範囲内にはいると徐々
に入浴剤濃度を減少させ、心拍を所定の範囲内に維持す
る必要最低限の量としている。
段21からのデータが大きく低下するので、入浴終了を
判定でき、入浴剤が供給されていれば直ちにポンプ24
を停止する。なお、入浴終了後、入浴剤を分離手段25
によって回収し、再利用することも可能である。
7から検出する入浴者の心拍数に応じて、入浴剤濃度を
調節し、分離回収しているので、無駄な入浴剤を使用す
ることなく、長期間にわたりメンテナンスが不要とな
る。
との偏差に応じて入浴剤濃度を調節しているので、入浴
剤をより有効に利用できる。
つ、快適な入浴が行えるように設定された心拍設定範囲
内になると、それを維持する最小の入浴剤濃度とするの
で、適度なリラックスが可能となり、心臓への負担も低
減できる。
出るときに心拍検出手段27からの検出値が大きく変動
し、その検出値の変動により入浴の有無を判定するの
で、あらたな入浴者が浴槽12に入ったことを検出する
手段を設ける必要がない。
し人体に接触する位置に設けた構成としたが、入浴者が
自ら装着する等、心拍数を検出できる構成であれば同様
の効果が得られる。また、心拍数だけではなく心拍の間
隔などの諸データから入浴剤濃度を決定し、リラックス
や身体への負担の指標としてもよい。また、本実施例で
は再利用可能な入浴剤として記載したが、再利用できな
い場合には分離手段25で分離した入浴剤をタンク23
に戻さない構成としてもよい。さらに、分離手段25を
設けない構成としても、使用する入浴剤を最小限に抑制
できるという効果がある。
湯水中の入浴剤濃度を図ることができる位置ならどの部
分に設けてもよい。
リラックスを図ったが供給物質芳香剤としてリラックス
を図ってもよい。
過分解、脱気を行い物質濃度を下げる濃度希釈手段とし
ても同様の効果が得られる。加えて前記希釈手段は湯水
の量を増加するなど濃度を下げる構成であればこれに限
らない。
ャワー装置の斜視図、図6は同流路構成図であり、実施
例1と異なる点のみ説明し、他は同一番号を付して省略
する。
在に設けられた着座手段である椅子であり、使用者が座
って湯水を浴びれるようになっており、また、未使用時
には本体側に回転し収納可能となっている。また、30
は回転自在に設けられたアームであり、使用者が座って
湯水を浴びる場合には、図5に示すようにセットされ、
未使用時には壁面31の方向に回転して収納可能であ
り、シャワー装置28を使用しない場合には、浴室32
の洗い場33を広く使えるとともに、視覚的な圧迫感を
防止している。
設けられており、それぞれ先端から脚部、腹部、胸部周
辺に湯水を噴出できるように配置されている。また、シ
ャワー装置28のカバー35にも左右対称に温水噴出手
段であるノズル34が設けられており、それぞれ背部、
腰部周辺に湯水を噴出できるように配置されている。そ
して、ノズル34は、湯水を霧状に噴出し、全身を包み
込むように構成されているため、使用する湯量は通常の
ハンドシャワーに比べ少なくなっている。
からの全身シャワー37を使用しない場合には、通常の
シャワーとして使用可能となっている。
うになっている。給湯管38と給水管39は湯水の混合
比を調節し湯温を調節する混合弁40に連通している。
混合弁40は、湯温調節つまみ41を回転することによ
り、湯水の弁開度が調節され湯温が調節されるようにな
っている。
解する供給手段42が設けてある。供給手段にはボンベ
18から電磁弁19、濃度調節手段43を介して炭酸ガ
スが供給される。濃度調節手段43は、炭酸ガスの供給
圧力を調節して湯水への炭酸ガス溶解量を調節してお
り、湯水中の炭酸ガス濃度を調節している。この時の炭
酸ガス濃度は供給手段42下流に設けられた濃度検出手
段である流量センサ44で検出された湯水の流量から制
御手段17が濃度調節手段43の弁開度を決定すること
により調節している。
ズル34によって構成される全身シャワー37との切り
替えを行い、切替つまみ46により止水、流量調節が行
えるようになっている。
検出手段である温度検出手段であり、同様に制御手段1
7に信号を出力する。温度検出手段47は、椅子29の
身体の接触する面に設けてあり、着座時に血圧および体
温を検出できるようになっている。特に椅子29の着座
面に設ければ、入浴者の着座位置にあまり個人差がない
ため確実に人体に接触させることが可能となる。
血圧、体温を測定し、入浴者が身体的負担が少なく、か
つ、快適な入浴が行え、入浴後の火照りを感じないよう
に設定された体温設定範囲と比較する。また制御手段1
7は、検出した体温と体温設定範囲との偏差があると、
体温が高い場合には偏差に応じて炭酸ガス濃度を濃度調
節手段43により下げ、血行を抑制し体温を下げる。体
温が低い場合には、偏差に応じて炭酸ガス濃度を上げ、
血行を促進して体温の上昇を図る。
について説明する。切替つまみ46によりハンドシャワ
ー36または全身シャワー37を開成すると湯水がそれ
ぞれ混合弁40に供給され、混合弁40では湯温調節つ
まみ41で設定された湯温に湯水が混合される。切替つ
まみ46が全身シャワー側37に開成されると、同時に
制御手段17は作動状態になる。この時、ハンドシャワ
ー36側が開成されても制御手段17は作動せず、ハン
ドシャワー36の場合には操作部(図示せず)で炭酸ガ
ス供給が選択されないと、炭酸ガスを供給しないように
なっている。
手段47により入浴者の着座が確認されると、制御手段
17は温度検出手段47により体温検出を開始し、併せ
て流量センサ44から流量信号を得る。この時、検出し
た体温と、入浴者が身体的負担が少なく、かつ、快適な
入浴が行え、入浴後の火照りを感じないように設定され
た体温設定範囲とを比較する。測定した体温と体温設定
範囲の偏差があり、体温が高い場合には偏差に応じて炭
酸ガス濃度を濃度調節手段43により下げ、血行を抑制
し体温を下げる。体温が低い場合には、偏差に応じて炭
酸ガス濃度を上げ、血行を促進して体温の上昇を図る。
ると徐々に上昇するが、設定範囲との偏差が大きいの
で、より速やかに体温上昇を図るため炭酸ガス濃度を高
濃度を維持する。体温が設定範囲内に近づいてくる(偏
差が減少)と、湯水中の炭酸ガス濃度を段階的に下げ、
体温の上昇し過ぎを防止するとともに炭酸ガスの使用量
を抑制している。これは偏差が小さくなっているにも関
わらず、炭酸ガス濃度を高くしていると、設定範囲を超
えて体温が上昇し、逆に身体への負担や、のぼせ、入浴
後の火照りが起こることを抑制するためである。体温が
所定の範囲内にはいると徐々に炭酸ガス濃度を減少さ
せ、体温を所定の範囲内に維持する必要最低限の量とし
ている。
量センサ44から検出される湯の流量から必要供給量を
計算し、濃度調節手段43で供給手段42の炭酸ガス供
給圧力を調節することで精度良く制御することができ
る。
旋回流を発生した後噴出しているので湯水がきめ細かい
粒子となって身体を包み込み、少ない湯流量でもあたか
も浴槽に入ったような暖まり感を得られる。したがっ
て、さらに炭酸ガス使用量を減少できる。
検出手段47からのデータが大きく低下するので、入浴
終了を判定でき、炭酸が供給されていれば直ちに電磁弁
19を停止する。
8で使用する湯水の濃度を変えており、濃度変更を行う
と身体に当たる湯水の炭酸ガス濃度が直ちに変わるの
で、体温調節を迅速かつ正確に行うことができる。ま
た、流量センサ44により湯流量を検出し、濃度検出手
段43で供給量を制御しているので、正確な濃度制御を
行うことができ、入浴者の体温調節を確実に行える。
ができるので、リラックスをしてシャワー浴が行える。
ており、入浴者の着座位置にあまり個人差がないため確
実に温度検出手段48を人体に接触させることができ、
体温の正確な検出が可能となる。
偏差に応じて炭酸ガス濃度を調節し、体温が設定範囲内
となるようにしているので、暖まり感を得ることがで
き、加えて身体への負担やのぼせや入浴後の火照りを抑
制できる。
差が小さくなるにつれて、湯水中の炭酸ガス濃度を段階
的に下げ、体温の上昇し過ぎを防止するとともに炭酸ガ
スの使用量を抑制している。
内部で旋回流を発生した後噴出しているので湯水がきめ
細かい粒子となって身体を包み込み、あたかも浴槽に入
ったような暖まり感をハンドシャワーに比べ少ない湯流
量で得ることができ、さらに炭酸ガス使用量を減少でき
る。
8に示すように温水洗浄便座に組み込み、人体情報検出
手段を局部付近の血流を測定可能な血流検出手段とすれ
ば、炭酸ガスによる殺菌を行いながら、局部付近の血流
を設定範囲内として血行を促進し、痔などの治療に用い
ることができる。
量など)を検出する人体情報検出手段を設け、人体情報
検出手段からのデータに基づいて湯水を電気分解により
水素イオン濃度を所定の範囲内に調節する構成としたシ
ャワー装置であれば、入浴者の肌の状態に応じた適切な
水素イオン濃度で湯水を浴びることができるので、快適
にアストリンゼン効果や肌の引締め効果、殺菌効果を得
ることができる。
人体情報データは、絶対値で比較しているが、入浴初期
を初期値として相対比較を行ってもよい。
ているが、実施例3のようにシャワー装置としてもよ
い。
湯水に気体、液体、固体物質の少なくとも一つを供給す
る供給手段と、人体情報を検出する人体情報検出手段
と、人体情報検出手段からのデータに基づいて供給手段
から供給される物質供給量あるいは湯水中に供給された
物質の濃度の少なくともいずれか一方を調節する供給量
調節手段を有するものであり、人体情報検出手段によ
り、人体情報を検出し、その検出値に応じて常に適切な
物質供給量あるいは物質濃度を実現するので、湯水使用
者に必要以上の負荷がかかることなく、また、必要以上
の物質を使用することなく効率的に供給物質の効果を得
ることができる。
物質濃度を検出する濃度検出手段を設けて構成したもの
であり、物質供給後の湯水の物質濃度を濃度検出手段に
より検出することにより、湯水中の物質濃度をより正確
に制御でき、より好適な物質供給を実現できる。
検出手段を使用者の血流を検出する血流検出手段として
構成したものであり、血流の増減を検出し、血行促進の
度合いを調節するので、使用者例えば入浴者の暖まり感
を確認でき、入浴者の身体の状態に合った物質供給を行
うことができる。
手段からの血流値が所定の範囲よりも低い場合には物質
供給量または物質濃度を増加し、所定の範囲よりも高い
場合には物質供給量または物質濃度を減少する構成とし
たものであり、血流が所定の範囲内となるように物質供
給量または物質濃度を調節するので、血流が促進された
状態を維持でき、好適に湯水を浴びることができるとと
もに、使用者に必要以上の負荷がかかることを防止でき
る。
検出手段を使用者の心拍を検出する心拍検出手段として
構成したものであり、心拍数の増減を検出し、物質供給
量または物質濃度を調節するので、血行促進の度合いを
調節するので、使用者の身体の負担を確認しながら、湯
水使用者の身体の状態に合った物質供給を行うことがで
きる。
手段からの心拍値が所定の範囲の範囲内となるように物
質供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
り、心拍数が所定の範囲内となるように物質供給量また
は物質濃度を調節するので、使用者の体調や体の状態に
合った心拍数の促進を行い、その所定の範囲内の心拍数
の状態を維持でき、好適に湯水を浴びることができると
ともに、使用者に必要以上の負荷がかかることを防止で
きる。
検出手段を、使用者の血圧を検出する血圧検出手段とし
たものであり、血圧の増減を検出し、物質供給量または
物質濃度を調節するので、使用者の身体の負担を血圧と
して監視しながら、使用者の身体の状態に合った物質供
給を行うことができる。
手段からの血圧値が所定の範囲の範囲内となるように物
質供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
り、血圧が所定の範囲内となるように物質供給量または
物質濃度を調節するので、血圧値が所定の範囲内から逸
脱する方向に変動すると、その変動を抑制または改善す
るように物質供給量または物質濃度が調節され、血圧を
所定の範囲内に維持でき、安心して好適に湯水を浴びる
ことができる。
検出手段を、使用者の体温を検出する温度検出手段とし
て構成したものであり、体温の増減を検出し、物質供給
量または物質濃度を調節するので、使用者の急激な体温
変化や、使用中または使用後の火照りなど身体の負担を
監視しながら、使用者の身体の状態に合った物質供給を
行うことができ、好適に湯水を浴びることができる。
手段からの体温が所定の範囲の範囲内となるように物質
供給量または物質濃度を調節する構成としたものであ
り、使用中または使用後の体温が所定の範囲内となるの
で、使用者は湯冷め感や火照りなどを感じることがな
く、好適に湯水を浴びることができる。
量または物質濃度に上限値を設けて構成したものであ
り、物質供給量または物質濃度に上限値を設けることに
より、物質を供給しても使用者の状態が変化しない、す
なわち、有効に作用しない供給物質を削減することがで
きる。
体、固体物質を、湯水中の炭酸ガス濃度を上昇する物質
として構成したものであり、炭酸ガスによる血行促進を
図りながら、人体情報検出手段からの情報に基づいて物
質供給量または物質濃度を調節するので、使用者の身体
の状態に応じて血行促進を行うことができるとともに、
炭酸ガス供給量を最低限に抑制することができる。
体、固体物質を、入浴剤として構成したものであり、入
浴剤により身体をリラックスさせながら、人体情報検出
手段からの情報に基づいて物質供給量または物質濃度を
調節するので、使用者がリラックスするための入浴剤供
給量を最低限に抑制することができる。
人体情報を検出する人体情報検出手段と、人体情報検出
手段からのデータに基づいて湯水の水素イオン濃度を調
節する創水手段とを有するものであり、人体情報検出手
段からのデータに基づいて湯水の水素イオン濃度を調節
するので、使用者の状態に応じて肌への刺激や体温、血
圧など身体への負担をなくすとともに、水素イオン濃度
を効能がある範囲内とし、必要以上に変更せず、有効か
つ経済的に使用することができる。
装置やシャワー装置等の入浴装置は、湯水に気体、液
体、固体物質の少なくとも一つを供給する供給手段と、
入浴者の人体情報を検出する人体情報検出手段と、人体
情報検出手段からのデータに基づいて前記供給手段から
供給される物質供給量あるいは湯水中の物質濃度の少な
くともいずれか一方を調節する調節手段を有するもので
あり、人体情報検出手段により、入浴中の人体情報を検
出し、その検出値に応じて調節手段が物質供給量あるい
は供給物質濃度を適切な値に調節するので、湯水中の物
質供給量を瞬時に変更し、入浴者の人体情報により対応
した浴槽またはシャワー入浴を行うことができるととも
に、浴槽またはシャワー入浴の使用流量に関係なく、適
切な物質供給を実現できる。
を包み込むように複数のノズルを配置して構成したもの
であり、物質が供給された湯水を身体全体に浴びること
ができるので、シャワー浴でありながら、あたかも浴槽
に入浴したときと同様の効果を得ることができ、さら
に、物質供給量や物質濃度が調節すると、直ちに調節し
た湯水により身体全体が覆われるので、入浴者の状態に
即座に対応できる。
を霧状に噴霧する構成としたものであり、入浴者を霧状
の湯水で包み込むので、物質が供給された湯水を身体全
体にまんべんなく浴びることができ、供給物質の身体へ
の効能を促進することができる。
た入浴装置の構成図
斜視図
成図
Claims (18)
- 【請求項1】湯水に気体、液体、固体物質の少なくとも
一つを供給する供給手段と、人体情報を検出する人体情
報検出手段と、前記人体情報検出手段からのデータに基
づいて前記供給手段から供給される物質供給量あるいは
湯水中に供給された物質の濃度の少なくともいずれか一
方を調節する調節手段を有する湯水制御装置。 - 【請求項2】湯水中の物質濃度を検出する濃度検出手段
を設けた請求項1記載のいずれか1項記載の湯水制御装
置。 - 【請求項3】人体情報検出手段は、使用者の血流を検出
する血流検出手段である請求項1または2記載の湯水制
御装置。 - 【請求項4】血流検出手段からの血流値が所定の範囲よ
りも低い場合には物質供給量または物質濃度を増加し、
所定の範囲よりも高い場合には物質供給量または物質濃
度を減少する構成とした請求項3記載の湯水制御装置。 - 【請求項5】人体情報検出手段は、使用者の心拍を検出
する心拍検出手段である請求項1または2記載の湯水制
御装置。 - 【請求項6】心拍検出手段からの心拍値が所定の範囲内
となるように物質供給量または物質濃度を調節する構成
とした請求項5記載の湯水制御装置。 - 【請求項7】人体情報検出手段は、使用者の血圧を検出
する血圧検出手段である請求項1または2記載の湯水制
御装置。 - 【請求項8】血圧検出手段からの血圧値が所定の範囲内
となるように物質供給量または物質濃度を調節する構成
とした請求項7記載の湯水制御装置。 - 【請求項9】人体情報検出手段は、使用者の体温を検出
する温度検出手段である請求項1または2記載の湯水制
御装置。 - 【請求項10】温度検出手段からの体温が所定の範囲の
範囲内となるように物質供給量または物質濃度を調節す
る構成とした請求項9記載の湯水制御装置。 - 【請求項11】物質供給量または物質濃度に上限値を設
けた請求項1ないし10のいずれか1項記載の湯水制御
装置。 - 【請求項12】気体、液体、固体物質は、浴槽または湯
水中の炭酸ガス濃度を上昇する物質である請求項1ない
し11のいずれか1項記載の湯水制御装置。 - 【請求項13】気体、液体、固体物質は、入浴剤である
請求項1ないし12のいずれか1項記載の湯水制御装
置。 - 【請求項14】人体情報を検出する人体情報検出手段
と、前記人体情報検出手段からのデータに基づいて湯水
の水素イオン濃度を調節する手段とを有する湯水制御装
置。 - 【請求項15】請求項1ないし14のいずれかに記載の
湯水制御装置を用いた入浴装置。 - 【請求項16】請求項1ないし14のいずれかに記載の
湯水制御装置からの湯水をシャワーとして用いる入浴装
置。 - 【請求項17】入浴者の全体を包み込むように複数のノ
ズルを配置した請求項16記載の入浴装置。 - 【請求項18】ノズルは湯水を霧状に噴霧する構成とし
た請求項17記載の入浴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090654A JPH10277122A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 湯水制御装置及びそれを用いた入浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090654A JPH10277122A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 湯水制御装置及びそれを用いた入浴装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10277122A true JPH10277122A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14004519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090654A Pending JPH10277122A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 湯水制御装置及びそれを用いた入浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10277122A (ja) |
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1997
- 1997-04-09 JP JP9090654A patent/JPH10277122A/ja active Pending
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