JPH08164194A - 据え付け型芳香器 - Google Patents
据え付け型芳香器Info
- Publication number
- JPH08164194A JPH08164194A JP6307948A JP30794894A JPH08164194A JP H08164194 A JPH08164194 A JP H08164194A JP 6307948 A JP6307948 A JP 6307948A JP 30794894 A JP30794894 A JP 30794894A JP H08164194 A JPH08164194 A JP H08164194A
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- JP
- Japan
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- aroma
- aroma diffuser
- diffuser
- container
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 芳香発散能力が減少したときに、芳香発散体
を取り替えることにより芳香発散能力を回復させる。 【構成】 液状香料1が詰められた容器2の開口部2b
に支持体3を嵌入させ、この支持体3の孔6aには吸上
芯8が挿通される。芳香発散体7が支持体3上に着脱可
能に支持されるとともに、その支持体3には吸上芯8が
差し込まれる。芳香発散能力が低下した場合には、芳香
発散体7を新しいものと取替えられる。
を取り替えることにより芳香発散能力を回復させる。 【構成】 液状香料1が詰められた容器2の開口部2b
に支持体3を嵌入させ、この支持体3の孔6aには吸上
芯8が挿通される。芳香発散体7が支持体3上に着脱可
能に支持されるとともに、その支持体3には吸上芯8が
差し込まれる。芳香発散能力が低下した場合には、芳香
発散体7を新しいものと取替えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車室、住宅の居
室、台所、化粧室等で用いられる香料、アルコール、水
及び界面活性剤からなる液状香料を詰めた据え付け型芳
香器に関するものである。
室、台所、化粧室等で用いられる香料、アルコール、水
及び界面活性剤からなる液状香料を詰めた据え付け型芳
香器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】香料、アルコール、水及び界面活性剤か
らなる液状香料を詰めた据え付け型芳香器の容器開口に
は芳香を発散させる目的で不織繊維等よりなる芳香発散
体が設けられていた。
らなる液状香料を詰めた据え付け型芳香器の容器開口に
は芳香を発散させる目的で不織繊維等よりなる芳香発散
体が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、香料を吸い
上げて蒸発させる芳香発散体は香料に含まれている保留
剤や香料を水とアルコールの溶液内に可溶化させる界面
活性剤をも吸い上げてしまう。そして、これら保留剤や
界面活性剤は不揮発成分、または、難揮発成分であるた
めにほとんど揮発することなく、芳香発散体に堆積し
て、粘着性の高い被膜が形成される。
上げて蒸発させる芳香発散体は香料に含まれている保留
剤や香料を水とアルコールの溶液内に可溶化させる界面
活性剤をも吸い上げてしまう。そして、これら保留剤や
界面活性剤は不揮発成分、または、難揮発成分であるた
めにほとんど揮発することなく、芳香発散体に堆積し
て、粘着性の高い被膜が形成される。
【0004】このため図6の表の実線に示すように芳香
発散体からの発散量が多くなるのにともない芳香発散能
力が減衰する。その結果、時間の経過とともに空気中へ
の芳香発散量が漸次減少していくのみならず、芳香発散
能力が無くなると容器内に残った液状香料を使い切るこ
とができなくなるという問題があった。
発散体からの発散量が多くなるのにともない芳香発散能
力が減衰する。その結果、時間の経過とともに空気中へ
の芳香発散量が漸次減少していくのみならず、芳香発散
能力が無くなると容器内に残った液状香料を使い切るこ
とができなくなるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものである。その目的は、芳香発散能力が減少した
ときに芳香発散能力を回復させることができる芳香発散
体を提供することにある。
れたものである。その目的は、芳香発散能力が減少した
ときに芳香発散能力を回復させることができる芳香発散
体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、香料、アルコール、水及び
界面活性剤からなる液状香料を吸収・蒸発させる芳香発
散体を取替え可能としている。
めに、請求項1の発明では、香料、アルコール、水及び
界面活性剤からなる液状香料を吸収・蒸発させる芳香発
散体を取替え可能としている。
【0007】請求項2の発明では、芳香発散体に接離可
能な吸上芯を設けている。請求項3の発明では、芳香発
散体を宙に浮くように支持する多数個のプレートと吸上
芯を挿通できる孔を有する支持体を備えている。
能な吸上芯を設けている。請求項3の発明では、芳香発
散体を宙に浮くように支持する多数個のプレートと吸上
芯を挿通できる孔を有する支持体を備えている。
【0008】
【作用】従って、請求項1の発明によれば、芳香発散能
力の減少した芳香発散体を新しい芳香発散体に取り替え
ることができる。
力の減少した芳香発散体を新しい芳香発散体に取り替え
ることができる。
【0009】請求項2の発明によれば、芳香発散体と吸
上芯とを一体とせず、接離可能な独立した部材とするこ
とにより芳香発散体だけの取り替えを容易にしている。
請求項3の発明によれば、容器の蓋部の開口部に芳香発
散体と吸上芯を確実に支持できる。
上芯とを一体とせず、接離可能な独立した部材とするこ
とにより芳香発散体だけの取り替えを容易にしている。
請求項3の発明によれば、容器の蓋部の開口部に芳香発
散体と吸上芯を確実に支持できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図1か
ら図8に基づいて説明する。図1に示すように、本実施
例では、香料、アルコール、水及び界面活剤からなる液
状香料1はガラス製の容器2に充填されている。容器2
の底部2a中央は山状に盛り上げられており、その下面
に複雑な模様を入れることにより容器自体の外観を美し
くしている。
ら図8に基づいて説明する。図1に示すように、本実施
例では、香料、アルコール、水及び界面活剤からなる液
状香料1はガラス製の容器2に充填されている。容器2
の底部2a中央は山状に盛り上げられており、その下面
に複雑な模様を入れることにより容器自体の外観を美し
くしている。
【0011】図1から図4に示すように、容器2の開口
部2bには逆カップ状の合成樹脂製の支持体3が同開口
部2bの内周に密着した状態で嵌入されている。支持体
3の上端周縁部にはフランジ部4が形成され、開口部2
bの上縁に載置されている。
部2bには逆カップ状の合成樹脂製の支持体3が同開口
部2bの内周に密着した状態で嵌入されている。支持体
3の上端周縁部にはフランジ部4が形成され、開口部2
bの上縁に載置されている。
【0012】支持体3の底部3aは球面状に形成されて
いる。支持体3の内底には複数のプレート状の突起5が
形成されている。また、支持体3の底部3a中心部には
吸上筒6が設けられており、その内部には孔6aが貫通
されている。
いる。支持体3の内底には複数のプレート状の突起5が
形成されている。また、支持体3の底部3a中心部には
吸上筒6が設けられており、その内部には孔6aが貫通
されている。
【0013】本実施例では香料を吸収・蒸発させるため
に短円柱状の不織繊維製の芳香発散体7が使用され、支
持体3内に取り外し可能に収容されている。芳香発散体
7の下端面中央部には、吸上芯8がその先端の鋭利部に
おいて孔6aを介して差し込まれている。これら芳香発
散体7及び吸上芯8を装着するには、まず、芳香発散体
7の下端面に差し込まれている吸上芯8を吸上筒6の孔
6aに挿通させる。
に短円柱状の不織繊維製の芳香発散体7が使用され、支
持体3内に取り外し可能に収容されている。芳香発散体
7の下端面中央部には、吸上芯8がその先端の鋭利部に
おいて孔6aを介して差し込まれている。これら芳香発
散体7及び吸上芯8を装着するには、まず、芳香発散体
7の下端面に差し込まれている吸上芯8を吸上筒6の孔
6aに挿通させる。
【0014】そして、芳香発散体7が突起5上に宙に浮
くように載置される。このとき、芳香発散体7の外周部
は、支持体3の内側より僅かに小さいため芳香発散体7
の外周面のほぼ全体が空気中に露呈する。芳香発散体7
はそのほぼ全面において大気と接するため、芳香発散面
積が大きくなり、芳香発散体7の芳香発散能力が向上さ
れる。普通、芳香発散体が芳香を空気中へ発散させる能
力は芳香発散体と空気との界面の大きさに比例するので
この支持体3は芳香発散体7の取替えを容易にするとと
もに芳香発散体7の芳香を発散させる能力を最大限にす
るものである。そして、吸上筒6はその上端が芳香発散
体7の下端面より若干低いため、芳香発散体7と干渉す
ることはない。また、芳香発散体7は所定の位置でセッ
トされた状態のとき、その上部三分の一程度が支持体3
から露出する。
くように載置される。このとき、芳香発散体7の外周部
は、支持体3の内側より僅かに小さいため芳香発散体7
の外周面のほぼ全体が空気中に露呈する。芳香発散体7
はそのほぼ全面において大気と接するため、芳香発散面
積が大きくなり、芳香発散体7の芳香発散能力が向上さ
れる。普通、芳香発散体が芳香を空気中へ発散させる能
力は芳香発散体と空気との界面の大きさに比例するので
この支持体3は芳香発散体7の取替えを容易にするとと
もに芳香発散体7の芳香を発散させる能力を最大限にす
るものである。そして、吸上筒6はその上端が芳香発散
体7の下端面より若干低いため、芳香発散体7と干渉す
ることはない。また、芳香発散体7は所定の位置でセッ
トされた状態のとき、その上部三分の一程度が支持体3
から露出する。
【0015】図5に示すように、吸上芯8は目詰まりを
少なくするため、外周壁を開放した断面ほぼ卍状の合成
樹脂製の棒材である。また、吸上芯8は前述のようにそ
の一端が芳香発散体7に差し込まれ、容器2の山状とな
っている底部2aに沿いながらその他端は容器2の最下
位部に置かれている。そして、吸上芯8は毛細管現象に
より、液状香料1を芳香発散体7へ吸い上げ、芳香発散
体7が順次蒸発させることにより芳香を拡散する。
少なくするため、外周壁を開放した断面ほぼ卍状の合成
樹脂製の棒材である。また、吸上芯8は前述のようにそ
の一端が芳香発散体7に差し込まれ、容器2の山状とな
っている底部2aに沿いながらその他端は容器2の最下
位部に置かれている。そして、吸上芯8は毛細管現象に
より、液状香料1を芳香発散体7へ吸い上げ、芳香発散
体7が順次蒸発させることにより芳香を拡散する。
【0016】図1に示すように、本実施例の据え付け型
芳香器を使用しない時には中蓋10は芳香発散体7を覆
うように載置される。そして、外蓋11は容器2の開口
部2bの外周に形成されたねじ12を介して螺合され
る。この結果、中蓋10は外蓋11の内面と当接すると
ともに、外蓋11が螺合されることにより、中蓋10が
支持体3のフランジ部4と圧接して容器2を密封し、不
使用時における香料の拡散を阻止できる。
芳香器を使用しない時には中蓋10は芳香発散体7を覆
うように載置される。そして、外蓋11は容器2の開口
部2bの外周に形成されたねじ12を介して螺合され
る。この結果、中蓋10は外蓋11の内面と当接すると
ともに、外蓋11が螺合されることにより、中蓋10が
支持体3のフランジ部4と圧接して容器2を密封し、不
使用時における香料の拡散を阻止できる。
【0017】図2に示すように、本実施例の据え付け型
芳香器を使用するときには、外蓋11を取り外した後、
中蓋10を取り外し、そして、再び外蓋11を螺合す
る。この結果、芳香発散体7から蒸発する香料は外蓋1
1の上端部に形成された複数の透孔11aを通じて外気
へ拡散される。
芳香器を使用するときには、外蓋11を取り外した後、
中蓋10を取り外し、そして、再び外蓋11を螺合す
る。この結果、芳香発散体7から蒸発する香料は外蓋1
1の上端部に形成された複数の透孔11aを通じて外気
へ拡散される。
【0018】図6の実線に示すように、芳香発散状態が
経過するのにともない芳香発散体7の芳香発散能力が減
少する。このため、本実施例では図8に示すように予備
芳香発散体13を複数個用意している。そして、図6に
示すように芳香発散体7は芳香発散能力が急激に減少す
る能力激減期Hを目安にして予備芳香発散体13と取り
替えることにより、芳香発散能力を回復させることがで
きる。しかも、この芳香発散体7の取替えを行うことに
より液状香料1がなくなるまで通常の芳香発散能力を持
続することができる。
経過するのにともない芳香発散体7の芳香発散能力が減
少する。このため、本実施例では図8に示すように予備
芳香発散体13を複数個用意している。そして、図6に
示すように芳香発散体7は芳香発散能力が急激に減少す
る能力激減期Hを目安にして予備芳香発散体13と取り
替えることにより、芳香発散能力を回復させることがで
きる。しかも、この芳香発散体7の取替えを行うことに
より液状香料1がなくなるまで通常の芳香発散能力を持
続することができる。
【0019】また、支持体3の底部3aには孔6a以外
の開口が形成されていないため、液状香料1内への異物
の混入を防止できる。なお、芳香発散体7の取替え作業
では、まず外蓋11を取り外し、次に支持体3から露出
した芳香発散体7をつまんで持ち上げる。このとき、支
持体3から芳香発散体7の上部が露出しているため、そ
の取り外しは容易である。ここで、吸上芯8が芳香発散
体7に差し込まれているため、吸上芯8もともに持ち上
げられる。そして、吸上芯8を芳香発散体7から外し、
同吸上芯8を再び予備芳香発散体13に差し込んだあ
と、吸上芯8を吸上筒6の孔6aに挿通して予備芳香発
散体13を支持体3に嵌入する。吸上芯8は合成樹脂よ
りなり比較的剛性を有するため、芳香発散体7から吸上
芯8が外れてもその吸上芯8は吸上筒6に支持され、吸
上芯8が液状香料1の中へ落下することはない。さら
に、芳香発散体7を吸上芯8と別体にしたことにより、
芳香発散体7のみを交換すればよいためコストを削減で
きる。
の開口が形成されていないため、液状香料1内への異物
の混入を防止できる。なお、芳香発散体7の取替え作業
では、まず外蓋11を取り外し、次に支持体3から露出
した芳香発散体7をつまんで持ち上げる。このとき、支
持体3から芳香発散体7の上部が露出しているため、そ
の取り外しは容易である。ここで、吸上芯8が芳香発散
体7に差し込まれているため、吸上芯8もともに持ち上
げられる。そして、吸上芯8を芳香発散体7から外し、
同吸上芯8を再び予備芳香発散体13に差し込んだあ
と、吸上芯8を吸上筒6の孔6aに挿通して予備芳香発
散体13を支持体3に嵌入する。吸上芯8は合成樹脂よ
りなり比較的剛性を有するため、芳香発散体7から吸上
芯8が外れてもその吸上芯8は吸上筒6に支持され、吸
上芯8が液状香料1の中へ落下することはない。さら
に、芳香発散体7を吸上芯8と別体にしたことにより、
芳香発散体7のみを交換すればよいためコストを削減で
きる。
【0020】容器2の箱は以下のように構成されてい
る。図7に示すように、容器2はまず塩化ビニル製の透
明な仕切板20に凹状に形成された容器挿入部21に載
置される。このとき、容器2は両面粘着テープよりなる
固定テープ22を介して仕切板20に固定され、搬送時
の位置ずれ等を阻止している。また、本実施例の容器2
を所定の据え付け場所に固定するための両面粘着シート
23は容器挿入部21内に凹状に形成された粘着シート
挿入部24内に粘着層を剥離紙で覆った状態で載置され
る。このように、両面粘着シート23が容器2の下に入
れられることにより外観を損なうことがなく、おさまり
がよい。
る。図7に示すように、容器2はまず塩化ビニル製の透
明な仕切板20に凹状に形成された容器挿入部21に載
置される。このとき、容器2は両面粘着テープよりなる
固定テープ22を介して仕切板20に固定され、搬送時
の位置ずれ等を阻止している。また、本実施例の容器2
を所定の据え付け場所に固定するための両面粘着シート
23は容器挿入部21内に凹状に形成された粘着シート
挿入部24内に粘着層を剥離紙で覆った状態で載置され
る。このように、両面粘着シート23が容器2の下に入
れられることにより外観を損なうことがなく、おさまり
がよい。
【0021】次に、図8に示すように仕切板20とその
上に固定された容器2等は透明な塩化ビニル製の箱25
に入れられる。箱25には銘柄などを記載した表示紙2
6が入れられ、この上に仕切板20が載置される。表示
紙26の一部には箱25の上部から突出して箱25の蓋
27に沿って折曲げられるつまみ28が設けられるとと
もに、表示紙26の他端にはつまみ28の反対側におい
て箱25の底部から起立する折り返し29が形成されて
いる。この折り返し29は箱25の前面に位置し、容器
2の視認を妨げない程度の短さであり、折り返し29の
前面には商品表示が付されている。
上に固定された容器2等は透明な塩化ビニル製の箱25
に入れられる。箱25には銘柄などを記載した表示紙2
6が入れられ、この上に仕切板20が載置される。表示
紙26の一部には箱25の上部から突出して箱25の蓋
27に沿って折曲げられるつまみ28が設けられるとと
もに、表示紙26の他端にはつまみ28の反対側におい
て箱25の底部から起立する折り返し29が形成されて
いる。この折り返し29は箱25の前面に位置し、容器
2の視認を妨げない程度の短さであり、折り返し29の
前面には商品表示が付されている。
【0022】仕切板20の下方の空間には予備芳香発散
体13が収容されている。表示紙26のつまみ28をひ
くことにより、仕切板20とその上に固定された容器2
を持ち上げて箱25から容易に取り出すことができる。
さらに、表示紙26のつまみ28を利用せず容器2のみ
を箱25から取り出す場合も、容器2とともにその下に
粘着固定された仕切板20が取り出されるため、予備芳
香発散体13の取り出しも容易である。
体13が収容されている。表示紙26のつまみ28をひ
くことにより、仕切板20とその上に固定された容器2
を持ち上げて箱25から容易に取り出すことができる。
さらに、表示紙26のつまみ28を利用せず容器2のみ
を箱25から取り出す場合も、容器2とともにその下に
粘着固定された仕切板20が取り出されるため、予備芳
香発散体13の取り出しも容易である。
【0023】なお、この発明は以下のように具体化する
ことも可能である。 (1)中蓋10のかわりに外蓋11の外側に着脱可能に
設けられる密閉蓋を用いること。
ことも可能である。 (1)中蓋10のかわりに外蓋11の外側に着脱可能に
設けられる密閉蓋を用いること。
【0024】(2)吸上芯8として管状のものを使用す
ること。 (3)芳香発散体7として不織繊維以外のもの、例えば
スポンジを使用すること。
ること。 (3)芳香発散体7として不織繊維以外のもの、例えば
スポンジを使用すること。
【0025】前記実施例から把握される請求項以外の技
術的思想について以下に述べる。 (1)請求項2において、吸上芯8がその外周壁を開放
している据え付け型芳香器。
術的思想について以下に述べる。 (1)請求項2において、吸上芯8がその外周壁を開放
している据え付け型芳香器。
【0026】このように構成すれば、吸上芯8の目詰ま
りを防止できる。 (2)請求項3において、芳香発散体7が支持体3に接
触する面積を極力小さくし、芳香発散体7の外周のほぼ
全体が空気中に露呈するように芳香発散体7を宙に浮か
せている据え付け型芳香器。
りを防止できる。 (2)請求項3において、芳香発散体7が支持体3に接
触する面積を極力小さくし、芳香発散体7の外周のほぼ
全体が空気中に露呈するように芳香発散体7を宙に浮か
せている据え付け型芳香器。
【0027】このように構成すれば、芳香発散体7の芳
香発散能力を向上させることができる。
香発散能力を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、液状香料を使いきるまで芳香発散能力を持続す
ることができる。
よれば、液状香料を使いきるまで芳香発散能力を持続す
ることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、芳香発散能力の
なくなった芳香発散体を新しい芳香発散体に容易に交換
できるとともに、吸上芯を繰り返し利用できるためコス
トの削減ができる。
なくなった芳香発散体を新しい芳香発散体に容易に交換
できるとともに、吸上芯を繰り返し利用できるためコス
トの削減ができる。
【0030】請求項3の発明によれば、芳香発散体の芳
香発散能力が向上して、芳香発散能力のなくなった芳香
発散体の交換が容易になるとともに、液状香料への異物
の混入を防止することができる。
香発散能力が向上して、芳香発散能力のなくなった芳香
発散体の交換が容易になるとともに、液状香料への異物
の混入を防止することができる。
【図1】この発明を具体化した実施例を示す据え付け型
芳香器の断面図。
芳香器の断面図。
【図2】図1の部分拡大図。
【図3】支持体を示す上面図。
【図4】図3のA−A線における断面図。
【図5】吸上芯を示す断面図。
【図6】芳香発散能力と芳香発散量の関係を示す表。
【図7】仕切板を示す上面図。
【図8】箱を示す側部断面図。
1…液状香料、2…容器、3…支持体、4…フランジ
部、5…突起、6…吸上筒、7…芳香発散体、8…吸上
芯、11…外蓋。
部、5…突起、6…吸上筒、7…芳香発散体、8…吸上
芯、11…外蓋。
Claims (3)
- 【請求項1】 香料、アルコール、水及び界面活性剤か
らなる液状香料を吸収・蒸発させる芳香発散体を取り替
え可能にしたことを特徴とする据え付け型芳香器。 - 【請求項2】 吸上芯を芳香発散体に対して接離可能に
した請求項1に記載の据え付け型芳香器。 - 【請求項3】 芳香発散体は容器開口に設けた支持体に
支持され、その支持体は芳香発散体を宙に浮くように支
持する複数個の突起と吸上芯が挿通する孔を備えた請求
項1又は2に記載の据え付け型芳香器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307948A JPH08164194A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 据え付け型芳香器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307948A JPH08164194A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 据え付け型芳香器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164194A true JPH08164194A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17975104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307948A Pending JPH08164194A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 据え付け型芳香器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164194A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001225884A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-21 | S T Chem Co Ltd | 芳香剤収納容器と芳香放散用具 |
| JP2006519628A (ja) * | 2003-03-12 | 2006-08-31 | ツォベーレ・エスパーニャ・ソシエダッド・アノニマ | 活性物質放出用電気的装置 |
| JP2007276831A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 液体芳香剤用容器 |
| JP2016182203A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 小林製薬株式会社 | 車室用薬液揮散器 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP6307948A patent/JPH08164194A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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