JPH081641B2 - 兼用機の地図データアクセス方法 - Google Patents
兼用機の地図データアクセス方法Info
- Publication number
- JPH081641B2 JPH081641B2 JP1142752A JP14275289A JPH081641B2 JP H081641 B2 JPH081641 B2 JP H081641B2 JP 1142752 A JP1142752 A JP 1142752A JP 14275289 A JP14275289 A JP 14275289A JP H081641 B2 JPH081641 B2 JP H081641B2
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- Japan
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- rom
- navigation
- audio
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は兼用機の地図データアクセス方法に係り、特
にCD−ROMプレーヤをナビゲーション用とオーディオ用
に兼用する兼用機の地図データアクセス方法に関する。
にCD−ROMプレーヤをナビゲーション用とオーディオ用
に兼用する兼用機の地図データアクセス方法に関する。
<従来技術> 地図データを記憶する記憶手段としてCD−ROMを利用
した自動車用ナビゲーション・システムがある。かかる
自動車用ナビゲーション・システムは、CD−ROMに大量
の地図データを記憶させておくと共に、ディスプレイ装
置や車両の現在位置を測定する位置測定装置等を設け、
車両の現在位置を示すマークをディスプレイ画面の一定
位置に固定表示すると共に、車両位置に応じた地図デー
タをCD−ROMから読み出して地図をディスプレイ画面に
描画し、該地図を車両の移動に応じてスクロール表示す
る。
した自動車用ナビゲーション・システムがある。かかる
自動車用ナビゲーション・システムは、CD−ROMに大量
の地図データを記憶させておくと共に、ディスプレイ装
置や車両の現在位置を測定する位置測定装置等を設け、
車両の現在位置を示すマークをディスプレイ画面の一定
位置に固定表示すると共に、車両位置に応じた地図デー
タをCD−ROMから読み出して地図をディスプレイ画面に
描画し、該地図を車両の移動に応じてスクロール表示す
る。
CD−ROMに記憶されている地図は、縮尺が異なる複数
段階の階層構造を有し、例えばレベル9からレベル0ま
で縮尺の異なる階層構造を有している。そして、レベル
0の地図には表示エリアが異なるビューセットA,B,Cが
あり、かかるレベル0の地図データが通常のナビゲーシ
ョンに用いられるようになっている。レベル0におい
て、ビューセットAはレベル0の縮尺に相当し、ビュー
セットBはビューセットAよりも詳細な地図データを有
し、また、ビューセットCはビューセットBよりも更に
詳細な地図データを有している。
段階の階層構造を有し、例えばレベル9からレベル0ま
で縮尺の異なる階層構造を有している。そして、レベル
0の地図には表示エリアが異なるビューセットA,B,Cが
あり、かかるレベル0の地図データが通常のナビゲーシ
ョンに用いられるようになっている。レベル0におい
て、ビューセットAはレベル0の縮尺に相当し、ビュー
セットBはビューセットAよりも詳細な地図データを有
し、また、ビューセットCはビューセットBよりも更に
詳細な地図データを有している。
地図をスクロールするには予めm×n(例えば3×
3)枚の隣接地図画像をビデオRAM(VRAM)に展開して
おき、車両の移動に応じて該VRAMから地図データを読み
出す範囲(ウインドウ)を移動させて地図をディスプレ
イ画面上でスクロールさせる。そして、車両が隣接区域
に進入すると、進入した区域が中央となるように新たな
3×3の隣接地図データをCD−ROMから読み出し、これ
ら地図データを用いて9画面分の地図画像を生成し、以
後該地図画像を用いてCRTにスクロール表示する。
3)枚の隣接地図画像をビデオRAM(VRAM)に展開して
おき、車両の移動に応じて該VRAMから地図データを読み
出す範囲(ウインドウ)を移動させて地図をディスプレ
イ画面上でスクロールさせる。そして、車両が隣接区域
に進入すると、進入した区域が中央となるように新たな
3×3の隣接地図データをCD−ROMから読み出し、これ
ら地図データを用いて9画面分の地図画像を生成し、以
後該地図画像を用いてCRTにスクロール表示する。
かかるナビゲーション用のCD−ROMプレーヤ(CD−ROM
ドライブ)は、オーディオ用CDプレーヤとしても使用可
能である。このため従来CD−ROMをナビゲーションとオ
ーディオで兼用させるために切換スイッチを設け、該ス
イッチによりナビゲーション、オーディオの一方を選択
してCD−ROMプレーヤを兼用するようにしている。
ドライブ)は、オーディオ用CDプレーヤとしても使用可
能である。このため従来CD−ROMをナビゲーションとオ
ーディオで兼用させるために切換スイッチを設け、該ス
イッチによりナビゲーション、オーディオの一方を選択
してCD−ROMプレーヤを兼用するようにしている。
<発明が解決しようとする課題> しかし、かかる従来の兼用機ではCD−ROMプレーヤを
をオーディオ用として使用している時にはナビゲーショ
ンできないという問題があった。
をオーディオ用として使用している時にはナビゲーショ
ンできないという問題があった。
以上から本発明の目的は、CD−ROMプレーヤをオーデ
ィオ用として用いている場合にも、ナビゲーションが可
能な兼用機の地図データアクセス方法を提供することで
ある。
ィオ用として用いている場合にも、ナビゲーションが可
能な兼用機の地図データアクセス方法を提供することで
ある。
<課題を解決するための手段> 上記課題は本発明において、CD−ROMから読み取った
地図データを記憶する記憶手段(RAM)と、地図のアク
セス要求がない場合には現自動車位置周辺の地図データ
をCD−ROMから読み出してRAMに記憶する手段と、CD−RO
Mプレーヤをオーディオ用として使用している時、ナビ
ゲーションホスト側より地図アクセス要求があった場
合、RAMに予め読み出してある地図データの中から該当
地図データを探索してホスト側に出力する手段により達
成される。
地図データを記憶する記憶手段(RAM)と、地図のアク
セス要求がない場合には現自動車位置周辺の地図データ
をCD−ROMから読み出してRAMに記憶する手段と、CD−RO
Mプレーヤをオーディオ用として使用している時、ナビ
ゲーションホスト側より地図アクセス要求があった場
合、RAMに予め読み出してある地図データの中から該当
地図データを探索してホスト側に出力する手段により達
成される。
<作用> CD−ROMプレーヤをナビゲーション用として使用して
いる時、ナビゲーションホスト側から地図要求があった
場合には、該当地図データをCD−ROMから検索してホス
ト側に出力する。しかし、地図要求がない場合には現自
動車位置周辺の相当範囲の地図データをCD−ROMから読
み出してRAMに記憶しておく。そして、CD−ROMプレーヤ
をオーディオ用として使用している時、ナビゲーション
ホスト側から地図アクセス要求があった場合には、RAM
に読み出してある地図データから該当地図データを検索
してホスト側に出力する。
いる時、ナビゲーションホスト側から地図要求があった
場合には、該当地図データをCD−ROMから検索してホス
ト側に出力する。しかし、地図要求がない場合には現自
動車位置周辺の相当範囲の地図データをCD−ROMから読
み出してRAMに記憶しておく。そして、CD−ROMプレーヤ
をオーディオ用として使用している時、ナビゲーション
ホスト側から地図アクセス要求があった場合には、RAM
に読み出してある地図データから該当地図データを検索
してホスト側に出力する。
<実施例> 第1図は本発明方法を実現する装置のブロック図であ
り、1はナビゲーションホスト、2はアンプ等を含むオ
ーディオ回路、3aはCD−ROM、3bはオーディオ用CD、4
はCD−ROMプレーヤ(CD−ROMドライブ)であり、第1ユ
ニット4aと第2ユニット4bと地図記憶用RAM4cを有して
いる。
り、1はナビゲーションホスト、2はアンプ等を含むオ
ーディオ回路、3aはCD−ROM、3bはオーディオ用CD、4
はCD−ROMプレーヤ(CD−ROMドライブ)であり、第1ユ
ニット4aと第2ユニット4bと地図記憶用RAM4cを有して
いる。
第1ユニット4aはオーディオ用CDプレーヤにおける構
成とほぼ同じ構成を有し、指定された位置にピックアッ
プを移動させてCD−ROM3a又はCD3bからデジタルデータ
を読み取り、該読み取ったデータに誤り検出/訂正処理
を施してナビゲーション側又はオーディオ側に出力す
る。
成とほぼ同じ構成を有し、指定された位置にピックアッ
プを移動させてCD−ROM3a又はCD3bからデジタルデータ
を読み取り、該読み取ったデータに誤り検出/訂正処理
を施してナビゲーション側又はオーディオ側に出力す
る。
第2ユニット4bは、 (1)第1ユニット間とのデータ入出力インタフェース
処理、同期検出、デスクランブル等を行うデータ入力
部、 (2)CD−ROM3aから読み取った地図データに対してCD
−ROM専用のデジタル信号処理(各種のデコード、エラ
ー処理等)を行うECCデータブロック、 (3)ナビゲーションホスト1からのコマンドを保持し
たり、地図データをホスト側へ送出するホストインタフ
ェース、 (4)これら各部を制御するプロセッサ41を有してい
る。
処理、同期検出、デスクランブル等を行うデータ入力
部、 (2)CD−ROM3aから読み取った地図データに対してCD
−ROM専用のデジタル信号処理(各種のデコード、エラ
ー処理等)を行うECCデータブロック、 (3)ナビゲーションホスト1からのコマンドを保持し
たり、地図データをホスト側へ送出するホストインタフ
ェース、 (4)これら各部を制御するプロセッサ41を有してい
る。
地図記憶用のRAM4cには、プロセッサ41の制御でCD−R
OM3aから読み出した現自動車位置周辺の地図データが記
憶される。尚、1枚の地図データに必要な記憶容量は16
Kバイトであるから、400枚分の地図データを記憶するも
のと仮定すると約6.4Mバイトの容量が必要となる。
OM3aから読み出した現自動車位置周辺の地図データが記
憶される。尚、1枚の地図データに必要な記憶容量は16
Kバイトであるから、400枚分の地図データを記憶するも
のと仮定すると約6.4Mバイトの容量が必要となる。
5はオーディオ用及びナビゲーション用の各種キー、
スイッチ等が設けられた操作盤であり、CD−ROMプレー
ヤ4をナビゲーション用として用いるかオーディオ用と
して用いるかを選択するスイッチ5aが設けられている。
6はオーディオ用のデジタルデータをDA変換するDA変換
機、7はローパスフィルタである。
スイッチ等が設けられた操作盤であり、CD−ROMプレー
ヤ4をナビゲーション用として用いるかオーディオ用と
して用いるかを選択するスイッチ5aが設けられている。
6はオーディオ用のデジタルデータをDA変換するDA変換
機、7はローパスフィルタである。
第2図はCD−ROM3aに記憶される地図管理データの説
明図である。CD−ROM3aのディスクラベルLBには図葉管
理情報MCIが記憶された場所を示すポインタP1が記録さ
れている。図葉管理情報MCIは1枚の地図毎にその図葉
レコードを記憶する場所を示すポインタP21,P22,P23,・
・・を図葉枚数分並べたものであり、図葉レベル(縮尺
レベル)の高いものから順に並べられている。
明図である。CD−ROM3aのディスクラベルLBには図葉管
理情報MCIが記憶された場所を示すポインタP1が記録さ
れている。図葉管理情報MCIは1枚の地図毎にその図葉
レコードを記憶する場所を示すポインタP21,P22,P23,・
・・を図葉枚数分並べたものであり、図葉レベル(縮尺
レベル)の高いものから順に並べられている。
ポインタPijにより指示される図葉レコードMRDは、
(1)縮尺レベル、(2)図葉番号、(3)子図葉枚数
及び子図葉番号、(4)隣接図葉の番号、(5)ビュー
セット管理情報VSAのアドレス(ポインタP3)、(6)
図葉の左端、右端の経度、並びに上端、下端の緯度デー
タ等を含んでいる。
(1)縮尺レベル、(2)図葉番号、(3)子図葉枚数
及び子図葉番号、(4)隣接図葉の番号、(5)ビュー
セット管理情報VSAのアドレス(ポインタP3)、(6)
図葉の左端、右端の経度、並びに上端、下端の緯度デー
タ等を含んでいる。
ビューセット管理情報VSAは、上層ビューセットへの
ポインタPu,下層ビューセットへのポインタPd,隣接ビュ
ーセットへのポインタPn1〜Pn8,ユニットデータ(地図
データ)UND等を有している。従って、ビューセットA,
B,Cの関係では、第3図に示すように、ビューセットA
のポインタPdによりビューセットBの先頭アドレスが指
示され、ビューセットBのポインタPdによりビューセッ
トCの先頭アドレスが指示され、ビューセットCのポイ
ンタPuによりビューセットBの先頭アドレスが指示さ
れ、ビューセットBのポインタPuによりビューセットA
の先頭アドレスが指示される。尚、下層ビューセットが
存在しない場合にはポインタPdは特定値(例えばオール
1)になる。
ポインタPu,下層ビューセットへのポインタPd,隣接ビュ
ーセットへのポインタPn1〜Pn8,ユニットデータ(地図
データ)UND等を有している。従って、ビューセットA,
B,Cの関係では、第3図に示すように、ビューセットA
のポインタPdによりビューセットBの先頭アドレスが指
示され、ビューセットBのポインタPdによりビューセッ
トCの先頭アドレスが指示され、ビューセットCのポイ
ンタPuによりビューセットBの先頭アドレスが指示さ
れ、ビューセットBのポインタPuによりビューセットA
の先頭アドレスが指示される。尚、下層ビューセットが
存在しない場合にはポインタPdは特定値(例えばオール
1)になる。
第4図は本発明の地図検索出力処理を実行するプロセ
ッサ41の処理の流れ図である。以下、この流れ図に従っ
て、第1図の全体的動作を説明する。
ッサ41の処理の流れ図である。以下、この流れ図に従っ
て、第1図の全体的動作を説明する。
プロセッサ41はスイッチ5aによりナビゲーションモー
ドが選択されているか、オーディオモードが選択されて
いるかチェックし(ステップ101)、ナビゲーションモ
ードが選択されていればナビゲーションホスト1から地
図アクセス要求があったかチェックする(ステップ10
2)。
ドが選択されているか、オーディオモードが選択されて
いるかチェックし(ステップ101)、ナビゲーションモ
ードが選択されていればナビゲーションホスト1から地
図アクセス要求があったかチェックする(ステップ10
2)。
ナビゲーションホスト1から、自動車の現在位置(経
緯度)を示すデータを判った地図アクセス要求があれ
ば、CRTに現在表示されているレベルの地図であって、
現自動車位置を含む地図データをCD−ROM3から検索して
ナビゲーションホスト1に送出する(ステップ103)。
緯度)を示すデータを判った地図アクセス要求があれ
ば、CRTに現在表示されているレベルの地図であって、
現自動車位置を含む地図データをCD−ROM3から検索して
ナビゲーションホスト1に送出する(ステップ103)。
ついで、現自動車位置周辺の地図データをRAM4cにバ
ッファリングするための条件が満たされているかチェッ
クし(ステップ104)、満たされていなければステップ1
01以降の処理を繰り返す。尚、自動車が経度方向あるい
は緯度方向に所定距離以上走行する毎に現自動車位置周
辺の地図データをCD−ROM3aから読み出してRAM4cに記
憶、あるいはその内容を更新するものとする。
ッファリングするための条件が満たされているかチェッ
クし(ステップ104)、満たされていなければステップ1
01以降の処理を繰り返す。尚、自動車が経度方向あるい
は緯度方向に所定距離以上走行する毎に現自動車位置周
辺の地図データをCD−ROM3aから読み出してRAM4cに記
憶、あるいはその内容を更新するものとする。
一方、地図データのバッファリング条件が満足されて
いると、地図データバッファリング処理の開始を指示す
るフラグFを“0"にし、ステップ101以降の処理を繰り
返す(ステップ105)。
いると、地図データバッファリング処理の開始を指示す
るフラグFを“0"にし、ステップ101以降の処理を繰り
返す(ステップ105)。
そして、ナビゲーションモードである場合において、
地図要求がなければステップ102において「NO」となる
から、プロセッサ41は次に地図バッファリングを行うべ
きかを示すフラグFが“0"かチェックする(ステップ10
6)。
地図要求がなければステップ102において「NO」となる
から、プロセッサ41は次に地図バッファリングを行うべ
きかを示すフラグFが“0"かチェックする(ステップ10
6)。
フラグが“0"であれば、プロセッサ41は現自動車位置
が属する区域に隣接する所定範囲内(N区域分)の区域
における図葉管理情報、ビューセット管理情報、地図デ
ータをレベル毎にCD−ROM3から読み出してRAM4cに記憶
する(地図バッファリング、ステップ107)。
が属する区域に隣接する所定範囲内(N区域分)の区域
における図葉管理情報、ビューセット管理情報、地図デ
ータをレベル毎にCD−ROM3から読み出してRAM4cに記憶
する(地図バッファリング、ステップ107)。
所定時間Tの間、地図バッファリング処理を行って予
め定められた範囲内の全地図データをRAM4cに格納して
しまえば、フラグFを“1"にしてバッファリング処理を
完了し(ステップ108)、以後ステップ101以降の処理を
繰り返す。尚、時間Tの間に全地図データの格納が完了
しなければ、フラグFは“0"にしたままステップ101に
戻り、以降の処理を繰り返す。そして、地図アクセス要
求がない間に上記処理が繰り返されて所定範囲内の全地
図データがRAM4cに格納され、ステップ108でフラグFは
“1"になる。
め定められた範囲内の全地図データをRAM4cに格納して
しまえば、フラグFを“1"にしてバッファリング処理を
完了し(ステップ108)、以後ステップ101以降の処理を
繰り返す。尚、時間Tの間に全地図データの格納が完了
しなければ、フラグFは“0"にしたままステップ101に
戻り、以降の処理を繰り返す。そして、地図アクセス要
求がない間に上記処理が繰り返されて所定範囲内の全地
図データがRAM4cに格納され、ステップ108でフラグFは
“1"になる。
F=“1"となれば、以後所定方向に所定距離移動して
バッファリング条件が満たされるまで地図データのバッ
ファリングは行われない。
バッファリング条件が満たされるまで地図データのバッ
ファリングは行われない。
以上の処理により地図データがRAM4cに記憶されてい
る状態において、スイッチ5aによりオーディオモードが
選択されると以後CD−ROMプレーヤ4はオーディオ用と
なり、CDから読み取ったオーディオデータをDA変換器
6、ローパスフィルタ7を介してオーディオ回路2に入
力し、スピーカより出力する。
る状態において、スイッチ5aによりオーディオモードが
選択されると以後CD−ROMプレーヤ4はオーディオ用と
なり、CDから読み取ったオーディオデータをDA変換器
6、ローパスフィルタ7を介してオーディオ回路2に入
力し、スピーカより出力する。
かかるオーディオモードにおいてプロセッサ41はナビ
ゲーションホスト1から地図アクセス要求があったかチ
ェックし(ステップ110)、なければステップ101以降の
処理を繰り返す。
ゲーションホスト1から地図アクセス要求があったかチ
ェックし(ステップ110)、なければステップ101以降の
処理を繰り返す。
さて、オーディオモードにおいてもナビゲーションホ
スト1はナビゲーション処理を行って自動車の移動に従
って地図をスクロール表示している。そして、隣接区域
に進入すれば、地図アクセス要求をCD−ROMプレーヤ4
に送出する。
スト1はナビゲーション処理を行って自動車の移動に従
って地図をスクロール表示している。そして、隣接区域
に進入すれば、地図アクセス要求をCD−ROMプレーヤ4
に送出する。
これにより、ステップ110において「YES」となるか
ら、プロセッサ41はRAM4aに記憶してある地図データを
用いて所望の地図データを検索してナビゲーションホス
ト1に出力し(ステップ111)、以後ステップ101以降の
処理を繰り返す。
ら、プロセッサ41はRAM4aに記憶してある地図データを
用いて所望の地図データを検索してナビゲーションホス
ト1に出力し(ステップ111)、以後ステップ101以降の
処理を繰り返す。
以上では、地図記憶用のRAMをCD−ROMプレーヤ内に設
けた場合であるが、外部に設けても良い。第5図は外部
に設けた実施例ブロック図であり、11は地図バッファ処
理部であり、プロセッサ11a、地図データ記憶用RAM11b
を有している。尚、第5図において、第1図と同一部分
には同一符号を付している。プロセッサ11aは第4図の
地図データバッファリング処理を実行すると共に、ナビ
ゲーションホスト1とCD−ROM4間のデータ中継処理を行
い、バッファリング処理においてRAM11bに地図データを
記憶する。この第5図の構成によれば、地図バッファ処
理部がCD−ROMプレーヤの外部に設けられているから、
記憶容量を容易に拡張することができるという利点があ
る。
けた場合であるが、外部に設けても良い。第5図は外部
に設けた実施例ブロック図であり、11は地図バッファ処
理部であり、プロセッサ11a、地図データ記憶用RAM11b
を有している。尚、第5図において、第1図と同一部分
には同一符号を付している。プロセッサ11aは第4図の
地図データバッファリング処理を実行すると共に、ナビ
ゲーションホスト1とCD−ROM4間のデータ中継処理を行
い、バッファリング処理においてRAM11bに地図データを
記憶する。この第5図の構成によれば、地図バッファ処
理部がCD−ROMプレーヤの外部に設けられているから、
記憶容量を容易に拡張することができるという利点があ
る。
<発明の効果> 以上本発明によれば、CD−ROMプレーヤをナビゲーシ
ョン用として使用している時、地図要求がない状態にお
いて現自動車位置周辺の相当範囲の地図データをCD−RO
Mから読み出してRAMに記憶しておき、CD−ROMプレーヤ
をオーディオ用として使用している時、ナビゲーション
ホスト側から地図アクセス要求があった場合、RAMに読
み出してある地図データから該当地図データを検索して
ホスト側に出力するように構成したから、CD−ROMプレ
ーヤをオーディオ用として用いている場合にも、ナビゲ
ーションが可能となる。
ョン用として使用している時、地図要求がない状態にお
いて現自動車位置周辺の相当範囲の地図データをCD−RO
Mから読み出してRAMに記憶しておき、CD−ROMプレーヤ
をオーディオ用として使用している時、ナビゲーション
ホスト側から地図アクセス要求があった場合、RAMに読
み出してある地図データから該当地図データを検索して
ホスト側に出力するように構成したから、CD−ROMプレ
ーヤをオーディオ用として用いている場合にも、ナビゲ
ーションが可能となる。
第1図は本発明を実現するシステムのブロック図、 第2図及び第3図は地図管理データ説明図、 第4図は本発明の地図アクセス処理の流れ図、 第5図は本発明を実施するシステムの別のブロック図で
ある。 1……ナビゲーションホスト 2……オーディオ回路 3a……CD−ROM 4……CD−ROMプレーヤ 4c……地図記憶用RAM 41……プロセッサ
ある。 1……ナビゲーションホスト 2……オーディオ回路 3a……CD−ROM 4……CD−ROMプレーヤ 4c……地図記憶用RAM 41……プロセッサ
Claims (1)
- 【請求項1】CD−ROMプレーヤをナビゲーション用とオ
ーディオ用に兼用する兼用機の地図データアクセス方法
において、 CD−ROMプレーヤをナビゲーション用として使用してい
る時、ナビゲーションホスト側から地図要求があった場
合には、該当地図データをCD−ROMから検索してホスト
側に出力し、 地図要求がない場合には現自動車位置周辺の地図データ
をCD−ROMから読み出してRAMに記憶し、 CD−ROMプレーヤをオーディオ用として使用している
時、ナビゲーションホスト側から地図アクセス要求があ
った場合、前記RAMに予め読み出してある地図データか
ら該当地図データを検索してホスト側に出力することを
特徴とする兼用機の地図データアクセス方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142752A JPH081641B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 兼用機の地図データアクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142752A JPH081641B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 兼用機の地図データアクセス方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036773A JPH036773A (ja) | 1991-01-14 |
| JPH081641B2 true JPH081641B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15322757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142752A Expired - Lifetime JPH081641B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 兼用機の地図データアクセス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081641B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04125416A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のナビゲーション装置 |
| JP3594374B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2004-11-24 | 松下電器産業株式会社 | ナビゲーション装置 |
| US6055478A (en) * | 1997-10-30 | 2000-04-25 | Sony Corporation | Integrated vehicle navigation, communications and entertainment system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067296B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1994-01-26 | パイオニア株式会社 | 車載用画像情報提供システム |
| JPS63131168A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システム |
| JPS6488488A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Pioneer Electronic Corp | Onboard navigator |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142752A patent/JPH081641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036773A (ja) | 1991-01-14 |
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