JPH08164726A - リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 - Google Patents
リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構Info
- Publication number
- JPH08164726A JPH08164726A JP31093894A JP31093894A JPH08164726A JP H08164726 A JPH08164726 A JP H08164726A JP 31093894 A JP31093894 A JP 31093894A JP 31093894 A JP31093894 A JP 31093894A JP H08164726 A JPH08164726 A JP H08164726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- drive unit
- link
- drive
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、簡単な構造で容易に組付できる
と共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス
性に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリ
ンク機構を提供することを目的とする。 【構成】 ドライブユニット5を支持し且つ輪圧調整ス
プリング12により下方に付勢されたドライブユニット
サスペンション14が車体フレーム17に揺動自在に設
けられた揺動リンク16の一端部に回動自在に連結さ
れ、ドライブユニットサスペンション14に取り付けら
れたガイドローラ21が車体フレーム17に固定された
ガイドレール22に係合し、これによりドライブユニッ
トサスペンション14の上下動が案内される。
と共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス
性に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリ
ンク機構を提供することを目的とする。 【構成】 ドライブユニット5を支持し且つ輪圧調整ス
プリング12により下方に付勢されたドライブユニット
サスペンション14が車体フレーム17に揺動自在に設
けられた揺動リンク16の一端部に回動自在に連結さ
れ、ドライブユニットサスペンション14に取り付けら
れたガイドローラ21が車体フレーム17に固定された
ガイドレール22に係合し、これによりドライブユニッ
トサスペンション14の上下動が案内される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構に係り、特に四輪式リ
ーチ型フォークリフトのドライブタイヤ自動輪圧調整用
サスペンションリンク機構に関する。
フトのサスペンションリンク機構に係り、特に四輪式リ
ーチ型フォークリフトのドライブタイヤ自動輪圧調整用
サスペンションリンク機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の四輪式リーチ型フォークリフトの
サスペンションリンク機構を図4及び図5に示す。車体
の後部にはドライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とが
設けられている。ドライブタイヤ1はドライブユニット
ギヤ3を介してモータ4に連結されており、これらによ
りドライブユニット5が構成されている。ドライブユニ
ット5はドライブユニットサスペンション6に支持さ
れ、ドライブユニットサスペンション6はアッパーリン
ク7及びロワーリンク8と共に平行リンクを構成して上
下方向に移動自在に取り付けられている。ロワーリンク
8は車体フレームに固定されたシャフト9を中心として
揺動自在に設けられると共にシャフト10によりドライ
ブユニットサスペンション6の下端部と回動自在に設け
られている。また、ロワーリンク8にはキャスターリン
ク11を介してキャスタータイヤ2が取り付けられてい
る。ドライブユニットサスペンション6は、一端がスプ
リングアジャスタ13を介して車体フレームに固定され
た輪圧調整スプリング12により常時下方に付勢されて
いる。
サスペンションリンク機構を図4及び図5に示す。車体
の後部にはドライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とが
設けられている。ドライブタイヤ1はドライブユニット
ギヤ3を介してモータ4に連結されており、これらによ
りドライブユニット5が構成されている。ドライブユニ
ット5はドライブユニットサスペンション6に支持さ
れ、ドライブユニットサスペンション6はアッパーリン
ク7及びロワーリンク8と共に平行リンクを構成して上
下方向に移動自在に取り付けられている。ロワーリンク
8は車体フレームに固定されたシャフト9を中心として
揺動自在に設けられると共にシャフト10によりドライ
ブユニットサスペンション6の下端部と回動自在に設け
られている。また、ロワーリンク8にはキャスターリン
ク11を介してキャスタータイヤ2が取り付けられてい
る。ドライブユニットサスペンション6は、一端がスプ
リングアジャスタ13を介して車体フレームに固定され
た輪圧調整スプリング12により常時下方に付勢されて
いる。
【0003】後輪荷重は揺動中心となるシャフト9を介
してロワーリンク8に加わった後、シャフト9及び10
間のリンク長L1と、シャフト9とキャスタータイヤ2
の取り付け位置との間のリンク長L2との比に応じてド
ライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とに分割される。
さらに、ドライブユニット5の自重及び輪圧調整スプリ
ング12のスプリング力もドライブタイヤ1に負荷さ
れ、地面との摩擦力により機台が走行可能となる。走行
に伴ってドライブタイヤ1がある程度摩耗しても、輪圧
調整スプリング12がドライブユニットサスペンション
6を常時下方に付勢しているので、ドライブタイヤ1の
摩耗分だけドライブユニット5を押し下げ、所定の輪圧
を確保して走行を可能としている。またドライブタイヤ
1が所定値以上に摩耗した場合には、輪圧調整スプリン
グ12が伸びて輪圧が低下するので、スプリングアジャ
スタ13によりスプリング12の取り付け高さを調整
し、これにより必要な輪圧を確保するように構成されて
いる。
してロワーリンク8に加わった後、シャフト9及び10
間のリンク長L1と、シャフト9とキャスタータイヤ2
の取り付け位置との間のリンク長L2との比に応じてド
ライブタイヤ1とキャスタータイヤ2とに分割される。
さらに、ドライブユニット5の自重及び輪圧調整スプリ
ング12のスプリング力もドライブタイヤ1に負荷さ
れ、地面との摩擦力により機台が走行可能となる。走行
に伴ってドライブタイヤ1がある程度摩耗しても、輪圧
調整スプリング12がドライブユニットサスペンション
6を常時下方に付勢しているので、ドライブタイヤ1の
摩耗分だけドライブユニット5を押し下げ、所定の輪圧
を確保して走行を可能としている。またドライブタイヤ
1が所定値以上に摩耗した場合には、輪圧調整スプリン
グ12が伸びて輪圧が低下するので、スプリングアジャ
スタ13によりスプリング12の取り付け高さを調整
し、これにより必要な輪圧を確保するように構成されて
いる。
【0004】このように平行リンクを構成してドライブ
ユニットを上下動させる従来のリーチ型フォークリフト
のサスペンションリンク機構は、例えば特開平4−36
1997号公報、実開昭52−46417号公報等に開
示されている。
ユニットを上下動させる従来のリーチ型フォークリフト
のサスペンションリンク機構は、例えば特開平4−36
1997号公報、実開昭52−46417号公報等に開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サスペンションリンク機構においては、ドライブユニッ
ト5を下方に押し下げる必要性があるために、ドライブ
ユニットサスペンション6とアッパーリンク7及びロワ
ーリンク8により平行リンクを構成しているので、リン
ク機構の構成が複雑となり、部品点数も多く、組付に多
大の手間と時間を要すると共に製造コストが高くなると
いう問題点があった。さらに、リンク機構内の回動部分
の数が多いため、給脂箇所も多く、サービス性に劣って
いた。
サスペンションリンク機構においては、ドライブユニッ
ト5を下方に押し下げる必要性があるために、ドライブ
ユニットサスペンション6とアッパーリンク7及びロワ
ーリンク8により平行リンクを構成しているので、リン
ク機構の構成が複雑となり、部品点数も多く、組付に多
大の手間と時間を要すると共に製造コストが高くなると
いう問題点があった。さらに、リンク機構内の回動部分
の数が多いため、給脂箇所も多く、サービス性に劣って
いた。
【0006】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、簡単な構造で容易に組付できると
共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス性
に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリン
ク機構を提供することを目的とする。
めになされたもので、簡単な構造で容易に組付できると
共に製造コストの低減を図ることができ且つサービス性
に優れたリーチ型フォークリフトのサスペンションリン
ク機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリーチ型
フォークリフトのサスペンションリンク機構は、車体の
フレームに揺動自在に設けられ且つ従動輪を支持する揺
動リンクと、揺動リンクに回動自在に連結されると共に
駆動輪を駆動するドライブユニットを支持するドライブ
ユニットサスペンションと、ドライブユニットサスペン
ションに設けられたガイドローラと、車体のフレームに
固定され且つガイドローラの上下動を案内するガイドレ
ールと、車体のフレームに対してドライブユニットサス
ペンションを下方に付勢する輪圧調整スプリングとを備
えたものである。
フォークリフトのサスペンションリンク機構は、車体の
フレームに揺動自在に設けられ且つ従動輪を支持する揺
動リンクと、揺動リンクに回動自在に連結されると共に
駆動輪を駆動するドライブユニットを支持するドライブ
ユニットサスペンションと、ドライブユニットサスペン
ションに設けられたガイドローラと、車体のフレームに
固定され且つガイドローラの上下動を案内するガイドレ
ールと、車体のフレームに対してドライブユニットサス
ペンションを下方に付勢する輪圧調整スプリングとを備
えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、ドライブユニットを支持
するドライブユニットサスペンションの上下動がガイド
ローラ及びガイドレールにより案内される。これによ
り、従来のサスペンションリンク機構で用いられていた
アッパーリンクが不要となり、構造の簡単化及び回動箇
所の削減がなされる。
するドライブユニットサスペンションの上下動がガイド
ローラ及びガイドレールにより案内される。これによ
り、従来のサスペンションリンク機構で用いられていた
アッパーリンクが不要となり、構造の簡単化及び回動箇
所の削減がなされる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1にこの発明の一実施例に係るリーチ型
フォークリフトのサスペンションリンク機構を示す。ま
た、図1のサスペンションリンク機構の分解斜視図を図
2に示す。車体の後部に駆動輪となるドライブタイヤ1
と従動輪となるキャスタータイヤ19とが設けられてい
る。ドライブタイヤ1はドライブユニットギヤ3を介し
てモータ4に連結されており、これらによりドライブユ
ニット5が構成されている。ドライブユニット5はドラ
イブユニットサスペンション14に回転自在に支持さ
れ、ドライブユニットサスペンション14の下端部はシ
ャフト15を介して揺動リンク16の一端部に回動自在
に連結されている。揺動リンク16の中央部には車体フ
レーム17に固定されたシャフト18が貫通されてお
り、このシャフト18により揺動リンク16は車体フレ
ーム17に対して揺動自在に設けられている。また、揺
動リンク16の他端部にはキャスタータイヤ19を有す
るサスペンション付のキャスターユニット20が取り付
けられている。
て説明する。図1にこの発明の一実施例に係るリーチ型
フォークリフトのサスペンションリンク機構を示す。ま
た、図1のサスペンションリンク機構の分解斜視図を図
2に示す。車体の後部に駆動輪となるドライブタイヤ1
と従動輪となるキャスタータイヤ19とが設けられてい
る。ドライブタイヤ1はドライブユニットギヤ3を介し
てモータ4に連結されており、これらによりドライブユ
ニット5が構成されている。ドライブユニット5はドラ
イブユニットサスペンション14に回転自在に支持さ
れ、ドライブユニットサスペンション14の下端部はシ
ャフト15を介して揺動リンク16の一端部に回動自在
に連結されている。揺動リンク16の中央部には車体フ
レーム17に固定されたシャフト18が貫通されてお
り、このシャフト18により揺動リンク16は車体フレ
ーム17に対して揺動自在に設けられている。また、揺
動リンク16の他端部にはキャスタータイヤ19を有す
るサスペンション付のキャスターユニット20が取り付
けられている。
【0010】ドライブユニットサスペンション14の両
側部にはそれぞれガイドローラ21が回転自在に取り付
けられており、これらのガイドローラ21の上下動を案
内する一対のガイドレール22が補強板23を介して車
体フレーム17に固定されている。図3に示されるよう
に、ガイドレール22はU字状の断面形状を有してお
り、ベアリング25を介してドライブユニットサスペン
ション14の側部に回転自在に設けられたガイドローラ
21がガイドレール22内に位置している。ガイドロー
ラ21の外周面の一部がガイドレール22に密着し、ガ
イドローラ21が回転しつつドライブユニットサスペン
ション14はガイドレール22に沿って上下方向の移動
が可能となる。
側部にはそれぞれガイドローラ21が回転自在に取り付
けられており、これらのガイドローラ21の上下動を案
内する一対のガイドレール22が補強板23を介して車
体フレーム17に固定されている。図3に示されるよう
に、ガイドレール22はU字状の断面形状を有してお
り、ベアリング25を介してドライブユニットサスペン
ション14の側部に回転自在に設けられたガイドローラ
21がガイドレール22内に位置している。ガイドロー
ラ21の外周面の一部がガイドレール22に密着し、ガ
イドローラ21が回転しつつドライブユニットサスペン
ション14はガイドレール22に沿って上下方向の移動
が可能となる。
【0011】また、車体フレームにはブラケット24が
固定され、このブラケット24にスプリングアジャスタ
13を介して輪圧調整スプリング12の一端が取り付け
られ、輪圧調整スプリング12の他端がドライブユニッ
トサスペンション14の上部に取り付けられている。こ
の輪圧調整スプリング12によりドライブユニットサス
ペンション14は常時下方に付勢されている。
固定され、このブラケット24にスプリングアジャスタ
13を介して輪圧調整スプリング12の一端が取り付け
られ、輪圧調整スプリング12の他端がドライブユニッ
トサスペンション14の上部に取り付けられている。こ
の輪圧調整スプリング12によりドライブユニットサス
ペンション14は常時下方に付勢されている。
【0012】次に、この実施例の動作について説明す
る。リーチ型フォークリフトの後輪荷重はシャフト18
を介して揺動リンク16に加わった後、揺動リンク16
のシャフト18及び15間のリンク長と、シャフト18
とキャスターユニット20の取り付け位置との間のリン
ク長との比に応じてドライブタイヤ1とキャスタータイ
ヤ19とに分割される。さらに、ドライブタイヤ1に
は、ドライブユニット5の自重及び輪圧調整スプリング
12のスプリング力も負荷され、地面との摩擦力により
機台が走行可能となる。
る。リーチ型フォークリフトの後輪荷重はシャフト18
を介して揺動リンク16に加わった後、揺動リンク16
のシャフト18及び15間のリンク長と、シャフト18
とキャスターユニット20の取り付け位置との間のリン
ク長との比に応じてドライブタイヤ1とキャスタータイ
ヤ19とに分割される。さらに、ドライブタイヤ1に
は、ドライブユニット5の自重及び輪圧調整スプリング
12のスプリング力も負荷され、地面との摩擦力により
機台が走行可能となる。
【0013】ドライブユニットサスペンション14は輪
圧調整スプリング12のスプリング力により常時下方に
付勢されているので、図示しないフォークに荷を積んで
リーチしたために後輪荷重が減少した場合、あるいは走
行に伴ってドライブタイヤ1が摩耗した場合等には、ガ
イドローラ21がガイドレール22に沿って移動するこ
とによりドライブユニットサスペンション14が下方に
直線的に移動し、これに伴ってドライブタイヤ1も下方
へ押し下げられる。これにより、所定の輪圧が確保さ
れ、ドライブタイヤ1がスリップすることなく、走行が
可能となる。またドライブタイヤ1の摩耗量に応じて輪
圧調整スプリング12が伸びて輪圧が低下するので、ス
プリングアジャスタ13によりスプリング12の取り付
け高さを調整し、これにより必要な輪圧を確保するよう
に構成されている。
圧調整スプリング12のスプリング力により常時下方に
付勢されているので、図示しないフォークに荷を積んで
リーチしたために後輪荷重が減少した場合、あるいは走
行に伴ってドライブタイヤ1が摩耗した場合等には、ガ
イドローラ21がガイドレール22に沿って移動するこ
とによりドライブユニットサスペンション14が下方に
直線的に移動し、これに伴ってドライブタイヤ1も下方
へ押し下げられる。これにより、所定の輪圧が確保さ
れ、ドライブタイヤ1がスリップすることなく、走行が
可能となる。またドライブタイヤ1の摩耗量に応じて輪
圧調整スプリング12が伸びて輪圧が低下するので、ス
プリングアジャスタ13によりスプリング12の取り付
け高さを調整し、これにより必要な輪圧を確保するよう
に構成されている。
【0014】上記実施例においては、従来のサスペンシ
ョンリンク機構におけるアッパーリンクの代わりにガイ
ドローラ21及びガイドレール22を用いてドライブユ
ニットサスペンション14の上下動を案内しているの
で、サスペンションリンク機構の構造が簡単になってい
る。従って、安価に製造することができると共に組付が
容易になり、さらにアッパーリンクを用いない分だけ給
脂箇所が減少してサービス性が向上する。
ョンリンク機構におけるアッパーリンクの代わりにガイ
ドローラ21及びガイドレール22を用いてドライブユ
ニットサスペンション14の上下動を案内しているの
で、サスペンションリンク機構の構造が簡単になってい
る。従って、安価に製造することができると共に組付が
容易になり、さらにアッパーリンクを用いない分だけ給
脂箇所が減少してサービス性が向上する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るリ
ーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構は、
車体のフレームに揺動自在に設けられた揺動リンクにド
ライブユニットサスペンションを回動自在に連結し、ガ
イドローラとガイドレールとを用いてドライブユニット
サスペンションの上下動を案内するので、従来のリンク
機構におけるアッパーリンクが不要となる。このため、
リンク機構の構造が簡単化され、組付が容易になると共
に製造コストの低減を図ることができる。また、アッパ
ーリンクを用いないことから、回動箇所が減少し、給脂
箇所が減少するため、サービス性の向上が図られる。
ーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構は、
車体のフレームに揺動自在に設けられた揺動リンクにド
ライブユニットサスペンションを回動自在に連結し、ガ
イドローラとガイドレールとを用いてドライブユニット
サスペンションの上下動を案内するので、従来のリンク
機構におけるアッパーリンクが不要となる。このため、
リンク機構の構造が簡単化され、組付が容易になると共
に製造コストの低減を図ることができる。また、アッパ
ーリンクを用いないことから、回動箇所が減少し、給脂
箇所が減少するため、サービス性の向上が図られる。
【図1】この発明の一実施例に係るリーチ型フォークリ
フトのサスペンションリンク機構を示す側面図である。
フトのサスペンションリンク機構を示す側面図である。
【図2】図1のサスペンションリンク機構の分解斜視図
である。
である。
【図3】図1のサスペンションリンク機構に用いられた
ガイドレール及びガイドローラを示す断面図である。
ガイドレール及びガイドローラを示す断面図である。
【図4】従来のリーチ型フォークリフトのサスペンショ
ンリンク機構を示す側面図である。
ンリンク機構を示す側面図である。
【図5】図4のサスペンションリンク機構の分解斜視図
である。
である。
1 ドライブタイヤ 5 ドライブユニット 12 輪圧調整スプリング 13 スプリングアジャスタ 14 ドライブユニットサスペンション 15,18 シャフト 16 揺動リンク 17 車体フレーム 19 キャスタータイヤ 21 ガイドローラ 22 ガイドレール 23 補強板。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の後部に駆動輪と従動輪とを備えた
リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構に
おいて、 車体のフレームに揺動自在に設けられ且つ従動輪を支持
する揺動リンクと、 前記揺動リンクに回動自在に連結されると共に駆動輪を
駆動するドライブユニットを支持するドライブユニット
サスペンションと、 前記ドライブユニットサスペンションに設けられたガイ
ドローラと、 車体のフレームに固定され且つ前記ガイドローラの上下
動を案内するガイドレールと、 車体のフレームに対して前記ドライブユニットサスペン
ションを下方に付勢する輪圧調整スプリングとを備えた
ことを特徴とするリーチ型フォークリフトのサスペンシ
ョンリンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31093894A JPH08164726A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31093894A JPH08164726A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164726A true JPH08164726A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18011200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31093894A Pending JPH08164726A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | リーチ型フォークリフトのサスペンションリンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104943766A (zh) * | 2014-05-30 | 2015-09-30 | 比亚迪股份有限公司 | 叉车及其控制方法 |
| CN105346350A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-02-24 | 苏州先锋物流装备科技有限公司 | 防止驱动轮打滑的驱动结构 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31093894A patent/JPH08164726A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104943766A (zh) * | 2014-05-30 | 2015-09-30 | 比亚迪股份有限公司 | 叉车及其控制方法 |
| CN105346350A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-02-24 | 苏州先锋物流装备科技有限公司 | 防止驱动轮打滑的驱动结构 |
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