JPH0816505A - チャネル処理装置 - Google Patents

チャネル処理装置

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Publication number
JPH0816505A
JPH0816505A JP6152213A JP15221394A JPH0816505A JP H0816505 A JPH0816505 A JP H0816505A JP 6152213 A JP6152213 A JP 6152213A JP 15221394 A JP15221394 A JP 15221394A JP H0816505 A JPH0816505 A JP H0816505A
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JP
Japan
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chpid
channel number
chp
logical
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JP6152213A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shigeno
丈至 茂野
Hiroyuki Nakamura
広之 中村
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障したても、該物理チャネルパスに対応さ
れている論理チャネル番号を、別の物理チャネルパスに
対して動的に割り当て可能とする。 【構成】 入出力処理装置6は、チャネル処理装置60
と、チャネル装置70〜7mとにより構成され、チャネ
ル装置には、スィッチング機構8を介して、あるいは、
直接入出力装置90〜92が接続されている。また、主
記憶装置3には、チャネル装置群に割り当てられている
2つのチャネルパス番号である物理チャネル番号と論理
チャネル番号との対応付けの情報、及び、各論理チャネ
ル番号の情報、該論理チャネル番号に割り当てられてい
る入出力情報等が定義されおり、チャネル処理装置60
により、更新、参照が可能である。そして、チャネル処
理装置は、物理的なチャネルパスが故障等により使用不
可になった場合、その物理的なチャネルパスに対応付け
られていた論理チャネル番号を他の物理的なチャネルパ
スに動的に割り当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネル処理装置に係
り、特に、チャネル装置群と、入出力装置群と、これら
を相互に接続するスイッチング機構とを有する情報処理
システムのチャネル処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置に接続される入出
力装置は、論理チャネルに対して割り当てられるが、通
常、1つの論理チャネル番号に割り当てられる入出力装
置の最大値は予め決められている。
【0003】例えば、「Input/Output Configuration P
rogram User's Guide and ESCON Channel-to-Channel R
eference(GC38-0097-05)」に示される「IBM Enterprise
System Architecture/390 ESCON I/O Interface(SA22-
7202)」に記載された例では、I/Oインタフェースを
サポートするチャネルパス(文書中ではConnection Cha
nnelと呼んでいる)には、論理チャネル番号当り、最大
1024個の入出力装置を割り当てることができるとし
ている。
【0004】しかし、実際の使用状態において、全ての
論理チャネル番号に最大1024個の入出力装置が割り
当てられことは少なく、通常、幾つかの論理チャネル番
号には、わずかな入出力装置しか割り当てられていな
い。一般に、物理チャネル番号と論理チャネル番号とは
1対1に対応しているため、1つの物理チャネルは、物
理チャネル番号当りのチャネルパス機能として、102
4個の入出力装置まで扱うことが可能である。
【0005】このため、一般の情報処理システムは、物
理チャネル番号当りのチャネルパス機能の一割程度しか
使用していないという場合もある。このように、少ない
数の入出力装置しか定義されていない論理チャネルのチ
ャネル番号が割り当てられている物理チャネルに対し
て、同様に少ない数の入出力装置しか定義されていない
別の論理チャネルを割り当てたた場合、その物理チャネ
ルは、その物理チャネル番号で示されるチャネルパス内
に、複数の論理チャネルに割り当てられている全ての入
出力装置に関する情報を保持することが可能である。す
なわち、1つの論理チャネル番号に割り当てられている
入出力装置の数が少なければ、複数の論理チャネル番号
を1つの物理チャネル番号に割り当てることが可能であ
る。
【0006】そして、このようなことを可能にしている
従来技術として、例えば、「IBM System/360 and Syste
m/370 I/O Interface Channel to Control Unit Origin
al Equipment Manufactures Information(GA22-6974)」
に記載されたI/Oインタフェースに関する技術が知ら
れている。
【0007】この従来技術によるI/Oインタフェース
をサポートするチャネルパスは、前述のしたように既に
別の論理チャネル番号が割り当てられている物理チャネ
ル番号へ、新たに論理チャネル番号を割り当てようとす
ると、物理チャネル番号に割り当てられた全ての論理チ
ャネル番号に関する全ての入出力装置を、その物理チャ
ネルのチャネルパスに接続する必要がある。
【0008】すなわち、前述の従来技術において、複数
の論理チャネル番号のそれぞれに割り当てられている入
出力装置群が、その論理チャネル番号に対応するチャネ
ルパスとそれぞれシングルパスで接続されているものと
いる。そして、前述の従来技術は、このような複数の論
理チャネル番号を1つの物理チャネル番号に割り当てよ
うとすると、複数の論理チャネル番号群を1つのチャネ
ルパスにまとめ、ケーブルの接続替えを行わなければな
らないものである。もし、この接続替えを行わない場
合、論理チャネル番号との対応付けを外された物理チャ
ネル番号に接続されている入出力装置は、どの論理チャ
ネル番号とも未接続の状態となる。
【0009】しかし、前述のようなケーブルの接続替え
の必要をなくして、複数の論理チャネル番号群を1つの
チャネルパスにまとめることができる可能性のある技術
が知られている。この従来技術は、「IBM Enterprise Sy
stem Architecture/390 ESCON I/O Interface(SA22-720
2)」に記載されたI/Oインタフェースに関する技術で
ある。
【0010】この従来技術によるI/Oインタフェース
は、チャネルパスと入出力装置との間に動的に経路選択
を行うスイッチング機構(文書中ではディレクタと呼ば
れている)を有しており、これを利用することにより、
ケーブルの接続替えを行わずに、複数の論理チャネル番
号群を1つのチャネルパスにまとめることができる可能
性がある。この従来技術は、スイッチング機構が無い場
合、前述した GA22-6974に記載されたチャネルパスと同
様に、物理チャネル番号に割り当てられた全ての論理チ
ャネル番号に関する全ての入出力装置を1つのチャネル
パス上に接続する必要がある。
【0011】しかし、この従来技術は、スイッチング機
構を備える場合、このスイッチング機構に、追加される
論理チャネル番号に割り当てられた全ての入出力装置が
既に接続されているならば、ケーブルの接続替えを行う
必要を無くすことができる。なぜなら、論理チャネル番
号を追加した物理チャネル番号のチャネルパスから、追
加した論理チャネル番号に割り当てられた入出力装置に
対して、スイッチング機構を介して動的に接続が可能な
ためである。
【0012】現在、スイッチング機構に関する従来技術
として、IBM社のESCONディレクタが知られてい
る。このESCONディレクタには、最大60個の装置
(チャネル制御装置、入出力装置等)しか接続すること
ができないため、計算機システムの全てのチャネルパス
(チャネル制御装置)、及び、入出力装置を1つのスイ
ッチング機構に接続することは困難である。
【0013】しかし、入出力構成の接続変更の容易さを
考えると、将来、もっと多くの装置を接続可能とするス
イッチング機構が構成されるであろう。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前述したスイッチング
機構を有する従来技術は、1つの物理的なチャネルパス
(物理チャネル番号で識別される)の故障、あるいは、
何らかの事情による使用不可能等が生じたとき、その物
理的なチャネルパスに対応する論理チャネル番号を、他
の物理的なチャネルパスに論理チャネル番号を保持した
まま対応付けることについて配慮されていなという問題
点を有している。
【0015】このため、前述の従来技術は、オペレーテ
ィングシステムが、他の物理的なチャネルパスに新たに
対応付けられた論理チャネル番号を動作可能な状態と認
識したまま処理を継続することができない場合を生じ、
また、使用不可能となった物理的なチャネルパスに対応
している論理チャネル番号にシステム情報を保持する記
憶装置等が接続されている場合、システムダウンを生じ
させてしまうという問題点を有している。
【0016】通常、システム情報等の重要な情報を保持
する入出力装置には複数のチャネルパスが接続され、信
頼性の向上が図られている。しかし、都合によりどうし
てもこのような重要な情報を保持している入出力装置に
対して、1つの論理チャネル番号に関するチャネルパス
しか接続することができない場合がある。
【0017】本発明の目的は、前述した従来技術の問題
点を解決し、オペレーティングシステムに、他の物理的
なチャネルパスに新たに対応付けられる論理チャネル番
号を動作可能な状態と認識させたまま、論理チャネル番
号の物理チャネル番号への対応付けの変更を可能にし、
重要情報を保持する入出力装置が、1つの論理チャネル
番号に関するチャネルパスにしか接続されていない場合
にも、動的に論理チャネル番号を他の物理的なチャネル
パスに追加することにより、情報処理システムの信頼性
の向上を図ることが可能なチャネル処理装置を提供する
ことにある。
【0018】また、本発明の目的は、信頼性の向上を図
るために複数のチャネルパスを1つの入出力装置に対し
て接続する必要を無くし、そこで余ったチャネルパスを
他の入出力装置に割り当てることを可能とし、このと
き、新たに論理チャネル番号を対応付ける物理チャネル
番号が既に別の論理チャネル番号に対応済であり、その
論理チャネル番号がチャネルオンライン中、すなわち、
動作中であったとしても、新規に論理チャネル番号の対
応付けを可能にするチャネル処理装置を提供することに
ある。
【0019】さらに、前述した物理チャネル番号と論理
チャネル番号の対応付けを、1対n(nは1から始まる
自然数)として対応付けることを可能にし、ケーブルの
接続替えを伴うことなく、1つの物理チャネル番号に対
して論理チャネル番号の追加を行うことを可能にしたチ
ャネル処理装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、チャネルパスの管理、制御を行うチャネル処理装置
と、チャネル処理装置に複数個接続され、チャネルパス
に関する制御を行い、ハードウェアにおける実装位置を
示すチャネルパス番号である物理チャネル番号と1対1
に対応するチャネル装置群と、チャネル装置群と個別に
所定のプロトコルにより通信を行うことができる入出力
装置群と、チャネル装置群と入出力装置群とに接続さ
れ、チャネル装置と入出力装置との間の動的な経路選択
を行うスィッチング機構とからなる情報処理システムの
チャネル処理装置において、オペレーティングシステム
によって認識されるチャネルパス番号である論理チャネ
ル番号と物理チャネル番号との対応付けをn対1(論理
チャネル番号対物理チャネル番号:nは1から始まる自
然数)として行う手段と、1つの物理チャネル番号へ新
たに論理チャネル番号を対応付ける契機を検出する手段
と、物理チャネル番号に対応付けられている論理チャネ
ル番号群を検索する手段と、物理チャネル番号に追加す
る論理チャネル番号をその物理チャネル番号に割り当て
られるか否かを判定する手段と、物理チャネル番号に新
たに論理チャネル番号を対応付ける手段とを備えること
により達成される。
【0021】
【作用】1つの物理的なチャネルパスには、そのハード
ウェアにおける実装位置を示すチャネルパス番号である
物理チャネル番号と、オペレーティングシステムによっ
て認識されるチャネルパス番号である論理チャネル番号
とが与えられている。これらの2つのチャネルパス番号
は、それぞれ別の用途に使用される、1つの同じチャネ
ルパスを表現しているので、それらの対応付けを行う必
要がある。
【0022】この対応付けの情報は、計算機システムの
パワーオン後、記憶・保持される。その初期値は、物理
チャネル番号と論理チャネル番号との対応を1対1とし
て定められるが、その後、1対n(物理チャネル番号対
論理チャネル番号:nは1から始まる自然数)になる可
能性がある。その理由は、1つの物理的なチャネルパス
が故障した場合の変更、オペレータの運用上の都合等に
よる変更が生じることがあるからである。
【0023】チャネルパスの管理、制御を行うチャネル
処理装置は、そのような契機をとらえ、既にチャネルオ
ンライン済の論理チャネル番号に対応付け済の物理チャ
ネル番号に対して、新たに論理チャネル番号の対応付け
の処理を開始する。そして、チャネル処理装置は、その
追加する論理チャネル番号の扱える入出力装置数、その
論理チャネル番号の属性、接続形態(スイッチング機構
が接続されているか否か)等により、その論理チャネル
番号の追加を行うことができるか否かをチェックする。
【0024】このため、チャネル処理装置は、新たに追
加する論理チャネル番号と、既に対応済の論理チャネル
番号に関する入出力情報と、論理チャネル番号群に関す
る属性、接続形態等の情報を取得し、新たに追加しよう
とする論理チャネル番号を物理チャネル番号に割り当て
られるか否かの判定を行う。チャネル処理装置は、この
判定で割り当てが不可能であると判定された場合、その
論理チャネル番号の対応付けを失敗で終了させ、前記判
定で割り当てが可能と判定された場合、その物理チャネ
ル番号に対して、新たに追加する論理チャネル番号を対
応付ける。
【0025】
【実施例】以下、本発明によるチャネル処理装置の一実
施例を図面により詳細に説明する。なお、説明の便宜
上、本発明の実施例は、前提として次の条件を定める
が、本発明は、これらの条件がないものとして、あるい
は、これらの条件の中の数値を任意に定めて構成するこ
とができる。
【0026】・1つの物理チャネル番号に割り当て可能
な論理チャネルは2つまでとする。
【0027】・2つの論理チャネル番号が割り当てられ
ている物理チャネルパスが故障した場合、動的な割り当
てを行わない。
【0028】・オペレーティングシステムで参照できる
論理チャネル番号の数は最大256とする。
【0029】・1つの入出力処理装置単位のチャネル数
は64個とする。
【0030】図1は本発明が適用される計算機システム
の概略構成を示すブロック図である。図1において、1
はオペレーティングシステム(OS)、2は基本処理装
置(BPU)、3は主記憶装置(MS)、4は記憶制御
装置(SCU)、5はサービスプロセッサ(SVP)、
6は入出力処理装置(IOP)、8はスイッチング機構
(SW)、50は端末装置、60はチャネル処理装置
(CHP)、70〜7mはチャネル装置、91〜92は
入出力装置(IO)である。
【0031】図1において、入出力処理装置(IOP)
6は、チャネルパスの選択、管理処理を行うチャネル処
理装置(CHP)60と、チャネルパスの制御を行うチ
ャネル装置(CH)群70〜7m(mはIOP内のチャ
ネル番号を表す)を備えて構成される。また、図1に示
す計算機システムは、IOP番号0〜nが付与された複
数のIOP6が存在し、それぞれ、主記憶装置(MS)
3を制御する記憶制御装置(SCU)4、基本処理装置
(BPU)2、サービスプロセッサ(SVP)5と接続
されている。
【0032】MS3は、SCU4を介して、各IOP6
内のCHP60、CH70〜7m、BPU2、SVP5
からアクセス可能である。また、オペレーティングシス
テム(OS)1は、BPU2を介して計算機システムの
各資源を使用することが可能である。そして、各CH
は、スィッチング機構(SW)8を介して、あるいは、
直接入出力装置(IO)90〜92と接続される。SW
8は、計算機システムの複数のIOP6に共通に備えら
れ、CH群、IO群のそれぞれと接続されるポート81
〜85を備えている。各ポートには、固定的に定められ
たポート番号a〜eが割り当てられている。
【0033】図1に示すSW8内の点線は、点線で結ば
れる経路がシステムで構成定義されていることを示して
いる。すなわち、図示例において、CH7mにはポート
番号dに接続されているIO90のみが、また、CH7
(m−1)とCH7(m−2)とにはポート番号eに接
続されているIO91のみが構成定義されていることを
表している。従って、IO91は、CH7(m−1)と
CH7(m−2)との2つのパスからアクセスされる。
【0034】以下に説明する例では、CH7(m−1)
が故障し、CH7(m−1)に対応していた論理チャネ
ル番号CHPID=x−1を、CH7mに新たに対応付
けることを説明するが、この対応付けが行われると、C
H7mからポート番号eに接続されるIO91にアクセ
スすることが可能となる。
【0035】図1に示すSW8には、スィッチング機構
の識別に用いるスィッチ番号としてAが割り当てられて
いる。このスイッチ番号情報は、論理チャネル番号CH
PID毎の情報を格納している論理チャネル番号エリア
のその論理チャネル番号に対応するエントリの中に格納
される(図6参照)。すなわち、この情報により、それ
ぞれの論理チャネル番号CHPIDを有する論理チャネ
ルが接続されているSWを識別することができることに
なる。
【0036】なお、その論理チャネルがSWに接続され
ていないとき、その論理チャネル番号に対応するエント
リ内のスィッチ番号の格納部には、無効を示す“0”が
格納される。すなわち、有効なスィッチ番号は“0”以
外の値を持つ。
【0037】それぞれのIOPには、その接続位置によ
りIOP番号が設定されて、識別可能となっており、ま
た、CHPは、IOPに1つだけ備えられるため、IO
P番号により識別可能である。また、CHは、ハードウ
ェア内部の実装位置を表す物理チャネル番号P_CH
と、オペレーティングシステムから認識されるチャネル
パス番号である論理チャネル番号CHPIDとにより識
別される。
【0038】物理チャネル番号P_CH、論理チャネル
番号CHPIDは、共に2バイトで表現され、その詳細
が図8に示されている。
【0039】物理チャネル番号P_CHは、上位バイト
にIOP番号が入れられ、下位バイトにIOP内の実装
位置に従ったチャネル番号が入れられて構成される。本
発明の本実施例では、IOP内には最大64チャネルま
で存在可能としているので、このチャネル番号は“0”
〜“63”となる。また、論理チャネル番号CHPID
は、上位バイトのビット1〜7に“0”の固定情報が入
れられ、ビット0にそのエントリが有効か無効を表す
“0”または“1”が入れられ、下位バイトにOSから
認識されるチャネルパス番号が入れられて構成される。
本発明の実施例では、OSから最大256チャネルパス
まで扱えるものとしているので、このチャネルパス番号
CHPIDは“0”〜“255”となる。
【0040】図1に示すチャネル装置CH7mでは、I
OP番号=n、IOP内のチャネル番号=mであるとし
ているので、物理チャネル番号P_CH=n_mとな
り、論理チャネル番号CHPID=xが与えられてい
る。
【0041】図2はチャネル処理装置CHP60の構成
を示すブロック図である。図2において、601はSV
P_IF部、602はBPU_IF部、603はメモリ
リクエスト部、604はプロセッサ部、605はCH_
IF部、606はコントロールストレージ(CS)、6
07はワークメモリ部である。
【0042】CHP60は、図2に示すように、CHP
自身の制御を行うマイクロプログラム(μp)を格納し
たコントロールストレージ(CS)606と、μpに従
ってCHPの制御を行うプロセッサ部604と、μpが
処理を行うために使用するワークメモリ部607と、S
VP5との通信を処理するSVP_IF部601と、B
PU2との通信を処理するBPU_IF部602と、S
CU4を介してMS3をアクセスするためのメモリリク
エスト部603と、各チャネルとの通信を処理するCH
_IF部605とを備えて構成される。
【0043】CHP60とSVP5との間には、CHP
60→SVP5、SVP5→CHP60の双方向の信号
線が2本接続される。これらの信号線は、SVP_IF
部601に接続され、通常、これらの信号線の値は、そ
れぞれ“0”とされている。また、SVP5は、他のI
OPのそれぞれに対しても双方向の2本の信号線を有す
ることになる。
【0044】CHP60は、SVP5に処理を要求する
とき、CHP→SVPの信号線に“1”を乗せる。そし
て、それに対して、SVP5は、CHP60の要求する
処理を行うことが可能であれば、SVP→CHPの信号
線に“1”を乗せ、CHP60は、それを認識するとC
HP→SVPの信号線に“0”を乗せる。SVP5は、
CHP→SVPの信号線が“0”になるのをチェックし
て、SVP→CHPの信号線を“0”にする。CHP6
0は、SVP→CHPの信号線が“0”になるのを確認
した後、MS3中のSVP−CHP通信エリア(図5参
照)に要求内容を書き込み、書き込み後、再び、CHP
→SVPの信号線に“1”を乗せる。
【0045】SVP5は、この信号を受け取るとMS3
中のSVP−CHP通信エリアからCHP60から書き
込まれた要求内容を読み取る。SVP5は、この読み込
みが終了すると、SVP→CHPの信号線を“1”にす
る。CHP60は、これをチェックして、CHP→SV
Pの信号線を“0”にし、また、これによりSVP→C
HPの信号線も“0”にされる。
【0046】前述では、CHP60からSVP5に対し
て処理を要求する場合のシーケンスについて説明した
が、SVP5からCHP60に処理を要求する場合、前
述の処理と逆のシーケンスで同様に行われる。
【0047】CHP60とBPU2との間には、CHP
60→BPU2、BPU2→CHP60の双方向の信号
線が2本接続される。これらの信号線は、BPU_IF
部602に接続され、通常、これらの信号線の値は、そ
れぞれ“0”特されている。また、BPU2は、他のI
OPのそれぞれに対しても双方向の2本の信号線を有す
ることになる。
【0048】CHP60からBPU2、あるいは、BP
U2からCHP60に処理を要求するシーケンスは、前
述で説明したCHP60、SVP5相互間の通信方法と
同一である。なお、MS3中に、BPU−CHP通信エ
リア(図5参照)が設けられている。
【0049】CHP60とCH70〜7mとの通信も、
前述したSVP5、BPU2との通信の場合と同様に行
われる。そのため、CHP60は、は自分の配下のCH
70〜7mのそれぞれとの間に、CHP→CH、CH→
CHPの双方向の信号線を2本ずつ持つことになる。ま
た、MS3中にあるCHP−CH通信エリアは、IOP
単位に設けられる(図5参照)。さらに、各CHが故障
したときに“1”とされる故障報告用の信号線が、1本
ずつ各CHからCHPに対して接続されている。これら
の故障報告用の信号は、8バイトのデータに集約され、
それぞれのビットがIOP内のチャネル番号と対応して
いる。これにより、CHP60は、IOP内のどの番号
のチャネルが故障したかを直ちに知ることができる。
【0050】図5はMS3に格納される各種情報を説明
するフォーマットを示す図であり、以下、これについて
説明する。
【0051】MS3は、OSを含めたプログラムが使用
するユーザエリアと、ハードウェアで使用するハードウ
ェアエリアとに分けられる。本発明の実施例では、ハー
ドウェアポインタHPTRから上位がハーウェアで使用
する領域として設定され、下位がユーザエリア、すなわ
ち、プログラム領域とされている。
【0052】ハードウェアポインタHPTRは、パワー
オン時にSVP5により設定されるものであり、システ
ムに割り当てられている入出力情報等により変動する。
そして、入出力関係に属する情報は、HPTRの地点か
ら決められた相対アドレスの位置(図の例ではHPTR
+t)に格納されるポインタ(ハードウェアIOアドレ
ス:以下HIOA)で示されるエリアから格納される。
HIOAの位置には、各種の情報の相対ポインタ(HI
OAの値を“0”としたときのアドレス)が、ディレク
トリ情報として格納されている。
【0053】CHP60、CH7〜7m、または、BP
U2は、それらのポインタにより、必要とする入出力情
報等を取得し、あるいは、更新する。
【0054】図1に示すシステムにおいて、いま、CH
7(m−1)に固定障害が発生したものとする。これに
より、CH7(m−1)からCHP60に向かっている
故障連絡用の信号線上の信号が“1”となる。CHP6
0は、故障したCHのIOP内のチャネル番号(m−
1)を、前述したように直ちに知ることができ、また、
IOP番号も(n)も、既知である。従って、CHP6
0は、故障したチャネル装置の物理チャネル番号P_C
Hがn_(m−1)であることが分かる。
【0055】CHP60は、この物理チャネル番号P_
CH=n_(m−1)からこの物理チャネル番号に割り
付けられている論理チャネル番号CHPIDを検索する
ために、MS3中のハードウェアIOアドレスHIOA
のディレクトリ情報からP_CH→CHPID、CHP
ID→P_CHの変換テーブルCHPTBLのポインタ
であるSCHPTBLを読み込む(図5参照)。そし
て、CHP60は、HIOA+SCHPTBLにより、
CHPTBLのアドレスを求める。
【0056】このCHPTBLに関する詳細が、図7に
示されており、以下、これについて説明する。
【0057】図7に示すように、HIOA+SCHPT
BLの位置から、512バイト分がCHPID→P_C
Hの変換テーブルであり、HIOA+SCHPTBL+
512から1024バイト分がP_CH→CHPIDの
変換テーブルである。
【0058】そして、CHP60は、論理チャネル番号
CHPIDから物理チャネル番号P_CHを求めるため
に、HIOA+SCHPTBL+CHPID(=x−
1)×2で示されるアドレスから2バイトのデータを読
み込むことにより、そのCHPIDに対応したP_CH
を求めることができる。また、逆に、物理チャネル番号
P_CHから論理チャネル番号CHPIDを求める場
合、HIOA+SCHPTBL+512+(IOP番号
×64+IOP内のチャネル番号)×4で示されるアド
レスから4バイトのデータを読み込む。これにより、C
HP60は、そのP_CHに対応してCHPIDを求め
ることができる。
【0059】このとき、読み込んだ4バイトのデータの
内、2バイト毎に2つのCHPIDが格納されている。
そして、その格納されているCHPIDが有効か否か
は、それぞれの2バイトのデータのビット0の値で判定
することができる。すなわち、CHPIDが有効の場
合、ビット0の値が“0”であり、無効の場合、ビット
0の値が“1”とされている。実際のCHPIDは、そ
れぞれの2バイトのデータの内の後半1バイトに格納さ
れている。
【0060】これらのチャネルパスの変換テーブルは、
パワーオン時には1対1に対応するように設定されてい
る。従って、P_CH→CHPIDの変換テーブルにお
いて、必ず1つはCHPIDが無効であることを示すビ
ットが設定されている。また、CHPID→P_CHの
変換テーブルには無効なエントリは存在しない。なぜな
らば、1つのCHPIDは、必ず1つのP_CHに割り
当てられているからである。そして、本発明の一実施例
においては、動的な論理チャネル番号の物理チャネル番
号への割り当てに失敗したとしても、その論理チャネル
番号は、前の故障した物理チャネル番号P_CHに割り
当てられたままとなる。
【0061】前述したように、CHP60は、故障した
物理チャネル番号P_CH=n_(m−1)から2つの
論理チャネル番号CHPIDを求めることができる。も
し、2つのCHPIDが有効であれば、CHPIDの動
的割り当て処理は、前述した本発明の条件により失敗と
して処理される。
【0062】なお、このような場合にも、2つの論理チ
ャネル番号CHPIDを別々の物理チャネル番号に割り
当て可能とする処理を行うことができるように(前述し
た条件を変更して)しておけば、求められた2つのCH
PIDが有効であっても、CHPIDの動的割り当てを
行うことができる。
【0063】また、CH7(m−1)は、それまで動作
していたのであるから、2つのCHPIDが共に無効と
いうことはあり得ない。本発明の実施例では、1つのC
HPIDのみが割り当てられていたものとし、その値が
x−1であったとする。
【0064】前述により、CHP60は、チャネル装置
CH7(m−1)には論理チャネル番号CHPID=x
−1が対応させられていたものと認識することができ
る。その後、CHP60は、CH7(m−1)に対応し
ていたCHPID=x−1に関する情報をMS3上から
取得する。
【0065】このCHPID=x−1に関する情報の取
得は、MS3のHIOAのディレクトリ情報からSCH
Wを読み出し、HIOA+SCHW+CHPID(=x
−1)×8の演算により、CHPID毎の情報を保持す
るチャネル情報エリアCHWの中のCHPID=x−1
に関する情報を読み出すことにより行われる。
【0066】図6はチャネル情報エリアCHWに格納さ
れる情報を説明するフォーマットを示す図であり、以
下、これについて説明する。
【0067】図6に示すように、CHWの中の各CHP
IDの情報は、それぞれ8バイトの情報を保持してい
る。その8バイトの情報は、そのCHPIDがオンライ
ンか否かを示すFLGエリアと、そのCHPIDのタイ
プを示すCHTYPエリアと、そのCHPIDを格納す
るCHPIDエリアと、そのCHPIDが接続されるS
Wの番号が入るSWNエリア(本例ではA)とを含んで
いる。
【0068】CHP60は、前述の情報により、このC
HPIDが動的に他のP_CHに割り当てることが可能
か否かをチェックする。すなわち、CHP60は、この
CHPIDが、動的に他のP_CHに割り当て可能なチ
ャネルタイプである、また、このCHPID(=x−
1)がスィッチング機構に接続されている等の条件を満
たさなければ、このCHPID(=x−1)を動的に他
のP_CHに割り当てる処理を行わない。そして、CH
P60は、もし、前述の条件を満たすならば、次のステ
ップへ進むことになる。
【0069】なお、そのとき、CHP60は、これらの
情報をCHP60の内部に備えられるワークメモリ部
(WM)607に保持する。
【0070】CHP60は、求めたCHPID=x−1
に関する入出力情報を検索するために、MS3のHIO
Aのディレクトリ情報からSIOTBLを読み出し、H
IOA+SIOTBL+CHPID(=x−1)×10
24×4の演算により、CHPID毎に保持されている
入出力情報に関するIOテーブルIOTBLのアドレス
を求める。
【0071】図9はIOTBLの構成を説明する図であ
り、図9に示すように、IOTBLは、CHPID毎に
に1024個のIO情報のエントリを有している。これ
らのエントリは、4バイトで構成されており、そのエン
トリが有効であるか否か、また、そのエントリの中にあ
るポート番号が有効か否かを示すビットを保持するFL
Gエリアと、そのIOがスィッチング機構に接続されて
いるならば(FLGエリアのポート番号有効のビットが
“1”である)、その接続されているポート番号が格納
されるPORTエリアと、そのIOの詳細情報を識別す
るための番号SBCH番号を格納するSBCH番号エリ
アとにより構成される。
【0072】なお、前述のポート番号は、そのエントリ
に対応するIOが接続されているSWのポート番号であ
る。本発明の一実施例では、図1に示すように、CH7
(m−1)に関して、入出力装置IO91のみが接続さ
れているため、このIO91に関するエントリのみがC
HPID=x−1に関するIOTBL上で有効となって
いる。また、このエントリのポート番号エリアには、ポ
ート番号eが入れられるてい。
【0073】CHP60は、前述のCHPID(=x−
1)に関するIOTBLエリアを全てチェックし、有効
なエントリが512個を越えて存在した場合、論理チャ
ネル番号CHPID=x−1の他の物理チャネル番号P
_CHへの動的な割り当てを中止し、512個以内であ
ったならば、そのCHPIDに関するIOTBL情報を
CHP内部のWM607に一旦取り込む。
【0074】その後、CHP60は、割り当てられるP
_CHを検索する。そのため、CHP60は、入出力処
理装置IOP6内の全てのP_CHに対応するCHPI
Dを前述したMS3の中の変換テーブルCHPTBLに
より求める。そのとき、既に2つのCHPIDが割当て
済みのものは除かれるものとする。そして、求められた
CHPIDに関して、前述の方法により、IOTBL情
報、及び、CHW情報を求める。
【0075】CHP60は、CHPIDのチャネルタイ
プが追加しようとしているCHPID=x−1のものと
同一か(同一でなければ割り当てられているIOに接続
することが不可能)、同一のSW8と接続されているか
(同一のSW8と接続されていない場合、ケーブルの接
続替えが必要となる)、対応付けを行おうとしているP
_CHに対応済のCHPIDに割り当てられているIO
数とCHPID=x−1に割り当てられているIO数と
の合計が1024を越えていないか(1つのCHPID
当たり1024個のIOしか接続できないCHであるた
め、合計して1024を越えることは物理的に不可)、
また、追加しようとするCHPID=x−1のIOTB
L上で定義されていたポート番号と重複するポート番号
がないか(重複したポート番号があると、それらのポー
トから報告されてくるIOからの要求がどちらのCHP
IDのものなのかを識別できなくなる可能性がある)等
の点をチェックする。
【0076】CHP60は、前述のチェックで、もし、
1つでも満たされないものがあれば、次のCHPIDに
関してチェックを行い、全てのCHPIDで満たされな
ければ、CHPID=x−1の他のP_CHへの動的に
割り当てを中止し、もし、前述を満たすCHPIDが見
つかれば、そのCHPIDに対応するP_CH(図1に
おいて、CH 7m、P_CH=n_m、CHPID=
x)にCHPID=x−1の割り当てが可能と判断す
る。
【0077】CHP60は、割り当て可能と判断したP
_CH(P_CH=n_m)に対して、CHPID=x
−1の割り当てを行う。そのため、CHP60は、MS
3の中のP_CH→CHPIDの変換テーブルCHPT
BL上のP_CH(n_m)に関するエントリの空いて
いるCHPIDエリアに対して、CHPID=x−1を
書き込み、そして、そのエリアのビット0を“0”と
し、そのエントリを有効にする。
【0078】また、CHP60は、この追加に伴い、P
_CH番号(n_m)で識別されるCH7mに対して、
追加の通知を行うか否かを判定する。CHPID=x−
1に関するCHW情報は、CHP60のWM607に保
持されているが、そのなかのFLGエリアにおいて、C
HPID=x−1がオンラインと示されているならば、
CHP60は、そのP_CH番号(n_m)で識別され
るCH7mに対して、追加の通知を行う。この通知は、
CH_IF部605、及び、MS3の中のそのIOPに
関するCHP−CH通信エリアを用いて行われる。も
し、オフラインであるならば、その時点で、CHPID
=x−1のP_CH(P_CH=n_m)への動的割り
当ては終了する。
【0079】CHP60は、前述したCH7mへの追加
の通知に対して、CH7mから正常に応答を受け取った
場合、CHPID=x−1をチャネルオンラインの認識
のままとして、CHPID=x−1のP_CH(P_C
H=n_m)への動的な割り当ての処理を終了する。し
かし、CHP60は、CH7mが正常に応答を返さなか
った場合、CHPID=x−1は、もはや、動作不可能
になったと判断し、CHPID=x−1に関するMS3
の中のCHW情報のエントリのFLGエリアのオンライ
ンビットをリセットする。
【0080】図1に示すシステムにおいて、物理チャネ
ル番号P_CHへ新たに論理チャネル番号CHPIDを
割り当てる契機として、オペレータがSVP5を介し
て、動的なCHPIDの追加を試みる場合がある。この
場合、そのときに追加するCHPIDがまだオフライン
であったならば、前述のようにCHに対して、追加の通
知を行う必要はない。
【0081】次に、図1のシステムにおけるプログラム
からのIOオペレーションについて説明する。
【0082】プログラムからのIOオペレーションは、
BPU2を介してIOP6を起動することにより開始さ
れる。そして、IOオペレーションの起動は、通常、S
BCH番号、すなわち、MS3の中のIO情報のエント
リを識別するための番号により行われ、CHP60は、
このSBCH番号をBPU2から受け取る。
【0083】CHP60は、この受け取ったSBCH番
号からMS3の中のSBCHエントリを識別し、その入
出力装置情報SBCHより、起動するIOにはどのCH
PIDが割り当てられているかを求める。この割り当て
られているCHPIDは、図10に示すように、SBC
Hの中のパス情報により求めることができる。
【0084】また、CHP60は、このSBCH番号に
よりCHPIDに関するMS3の中のIOTBLの有効
エントリを1つずつ参照し、このSBCH番号と一致す
るエントリを検索する。これにより、CHP60は、こ
のSBCH番号に対応するIOがどのポートに接続され
ているかを取得することができ、さらに、このSBCH
番号に関するSBCHエントリによりUAをも求めるこ
とができる。
【0085】そして、CHP60は、前述により求めた
CHPIDに対応するP_CH番号を求め、そのP_C
Hに対して、起動するIOのポート番号と、デバイスア
ドレスUAと、起動するCHPIDとを、MS3の中の
CHP−CH通信エリアに書き込むことにより通知し、
IOオペレーションの通知を行うことになる。
【0086】図3はチャネル装置の構成を示すブロック
図であり、以下、CH7mの構成を例として、チャネル
装置について説明する。図3において、7m1はプロセ
ッサ部、7m2はワークメモリ部(WM)、7m3はコ
ントロールストレージ(CS)、7m4はCHP_IF
部、7m5はメモリリクエスト部、7m6はデータ転送
部、7m7はIO_IF部であり、他の符号は図1のの
場合と同一である。
【0087】図3に示すように、CH7mは、CH自身
の制御を行うマイクロプログラムμpを格納しているコ
ントロールストレージCS7m3と、μpに従ってCH
7mの制御を行うプロセッサ部7m1と、μpが処理を
行うために使用するワークメモリ部WM7m2と、SC
U4を介してMS3をアクセスするためのメモリリクエ
スト部7m5と、CHP60との通信を処理するCHP
_IF部7m6と、入出力装置IOとのデ−タ転送を扱
うデータ転送部7m6と、IO、スィッチング機構8と
のインタフェース処理を行うIO_IF部7m7とを備
えて構成されている。
【0088】図4はCH7mの中のWM7m2に格納さ
れる情報を説明するフォーマットを示す図であり、ま
ず、これについて説明する。
【0089】WM7m2は、このCHに割り当てられた
論理チャネル番号CHPIDを保持するエリアCHPI
D0、CHPID1(2つのCHPIDまで保持可能で
あり、それぞれ2バイトのエントリである:ビット0が
“0”の場合、そのエントリは有効)と、ポート番号と
IOのデバイスアドレスUAから、CH内で保持してい
るIO情報を識別するために使用されるIO番号{アド
レス変換テーブルのポインタ(STBL)+ポート番号
×512+UAで求められるアドレス位置に求めるIO
番号が格納されている}を求めるためのアドレス変換テ
ーブルTBLと、このCHに対応させられているCHP
IDに関して、何個のIOが割り当てられているかを保
持するトータルCNT0、CNT1(CHPIDエリア
の並びと対応している:CHPID0とトータルCNT
0、CHPID1とトータルCNT1)と、CH内で保
持しているIO情報IOINFOとを格納している。
【0090】各IO情報は、そのIO情報が有効か否か
を示すビットを保持するFLGエリアと、そのIOがM
S3の中のIO情報であるSBCHを識別するSBCH
番号と、そのIOが接続されるポート番号と、そのIO
のUAと、さのIOが割り当てられているCHPIDと
により構成される。
【0091】なお、IO番号は、2バイトの情報であ
り、1から1024まで定義され、TBLの各IO番号
エリアにおいて、そのエリアが無効であれば“0”が入
れられている。
【0092】図1に示す例では、CH7mにはCHPI
D=xが割り当てられていたため、CHPID0用エリ
アに有効を示すフラグと共に、CHPID=xが入れら
れている。また、CHPID=x−1が割り当てられる
前には、CHPID1のエリアには無効が表示されてい
る。
【0093】いま、前述において説明したCHとCHP
60とのインタフェース処理により、CH7mに対して
CHP60からCHPID(=x−1)の追加の通知が
あったものとして、図3に示すCH7mの動作を説明す
る。
【0094】CH7mは、論理チャネル番号の追加の通
知があった時点で、CH7m自身に2つのCHPIDが
割り当て済みとなっていないか否かをWM7m2により
チェックする。もし、割り当て済みとなっていれば、C
H7mは、CHP60に対して、追加失敗の応答をCH
P_IF部7m4を介して、MS3の中のIOPに関す
るCHP−CH通信エリアに書き込むことにより報告す
る。また、もし、割り当て済みとなつていなければ、前
述したCHPにおける場合と同様に、追加の通知があっ
た論理チャネル番号CHPID=x−1に関するIOT
BLを参照し、CHPID=x−1に何個のIOが割り
当てられているかをチェックする。
【0095】CH7mは、自CH7mで今まで対応させ
られていたCHPID=xに関するIO数をWM7m2
のトータルCNT0により求め、その値と追加するCH
PID=x−1に割り当てられているIO数の合計が1
024を越えていないか否かをチェックし、越えている
場合、CHP60に失敗の応答を報告する。
【0096】次に、CH7mは、ポート番号の重複があ
るか否かをチェックする。このため、CH7mは、追加
しようとするCHPID=x−1に関するMS3の中の
IOTBLの有効なエントリを1つずつ処理していく。
【0097】CH7mは、1つのIOTBLの有効なエ
ントリを読み込み、読み込んだ情報の内、ポート番号よ
りCH7mのWM7m2のTBLを参照する。その結
果、TBLにおいて、ポート番号に関する512バイト
のエリアが全て“0”であれば、CHPID=xに対し
て、このポート番号に関する定義が無かったことを意味
する。もし、“0”以外のIO番号が存在すれば、重複
するIO番号があったことになる。CH7mは、この処
理をMS3の中のIOTBLの有効なエントリ毎に繰返
し行い、重複するポート番号がなかった場合、次の処理
を行う。
【0098】CH7mは、前述のチェックが全て満たさ
れたとき、CHPID=x−1に関するIO情報をCH
7mの中のWM7m2のIO情報の中に格納していく。
この場合、どのIO番号から適用していくかというと、
WM7m2のCHPID=xに対するトータルCNTエ
リアで示される値に+1したものから使われる。なぜな
らば、CHPID=xは、CHPID=x−1を追加す
る以前にP_CH=n_mに割り当てられたものであ
り、そのCHPID=x−1に関するトータルCNTエ
リアで示される値がその時点での該P_CHに関するI
O番号の最大値となっているからである。本発明の例で
は、“1”である。
【0099】従って、CH7mは、まず、WM7m2の
CHPID=xに対するトータルCNTエリアで示され
る値に+1したCIO番号をあるワーク位置にコピー
し、その後、追加しようとするCHPID=x−1に関
するMS3の中のIOTBLの有効なエントリから1つ
ずつ処理をしていく。
【0100】この処理のため、CH7mは、1つのIO
TBLの有効なエントリを読み込むと共に、そのエント
リにより、MS3の中のIO情報であるSBCHを読み
込む。デバイスアドレスUAは、SBCH情報の中に格
納されており、この情報は、HIOA+SSBCH+S
BCH番号×128で演算されるアドレスを用いて取得
される。なお、SBCH番号はIOTBLの1つの有効
なエントリの中に格納されている。そして、求められた
ポート番号、UAにより、WM7m2のTBLのIO番
号エリアにCIO番号の値を書き込む。また、CIO番
号の値で求められるWM7m2のIOINFOに定めら
れたデータ(SINFO+CIO番号×16)を書き込
む。
【0101】CH7mは、1つのエントリの処理が終わ
る度に、CIO番号に1を加え、前述の処理をIOTB
Lの各有効なエントリ毎に繰返し実行し、終了したら、
CIO番号−CHPID=xに対するトータルCNTエ
リアで示される値で求められる値を、CHPID=x−
1に関連するトータルCNTエリアに書き込む。
【0102】前述の処理により、CH7mは、CHPI
D=x−1に関するIO情報の設定の処理を終了したこ
とになる。CH7mは、以上の処理の完了後、CHP6
0に対して論理チャネル番号の追加成功の応答を、CH
P_IF部7m4を介してMS3ののIOPに関するC
HP−CH通信エリアに書き込むことにより報告し、C
HPID=x−1に関するIOに対してパスの設定を行
う。
【0103】このパスの設定は、「IBM Enterprise sys
tem Architecture/390 ESCON I/O Interface(SA22-720
2)」にで示されるI/Oインタフェースののように、論
理パスを相手IOと確立することにより行われる。すな
わち、CHPID=x−1に関するポート番号(=e)
に従って行われる。
【0104】CH7mにおけるこれらの処理は、μpの
指示によりIO_IF部7m7を介して実行される。
【0105】その後のプログラムからのIOオペレーシ
ョンは、BPU2を介してIOP6に起動し、CHP6
0により1つのCHに通知することにより行われる。そ
のとき、CHP60は、ポート番号とUAとCHPID
とを通知するため、WM7m2のIOINFOを参照す
ることが可能であり、その情報に従って該IOに対し
て、IOオペレーション動作を行う。
【0106】次に、CH7mがIO90〜91からの要
求を受けたときの動作を説明する。
【0107】IOからの要求は、そのポート番号とUA
とが報告されて行われる。CH7mは、その値からWM
7m2の中のIOINFOを参照する。そして、IOI
NFOの中には、そのIOが割り当てられているCHP
ID情報があるため、CH7mは、その要求をどのCH
PIDに報告するかを求めることができる。さらに、C
H7mは、CHP60にそのIOのSBCH番号(これ
もIOINFO中にある)と、そのIOが割り当てられ
ているCHPIDを報告すること(MS3の中のCHP
−CH通信エリアに書き込む)により、プログラムにI
Oからの要求を伝えることができる。
【0108】次に、図1に示すシステムにおいて、オフ
ラインチャネルをオンラインチャネルに変更する処理を
説明する。
【0109】図1において、いま、論理チャネル番号C
HPID=xとCHPID=x−1とが、1つの物理チ
ャネル番号にP_CHに割り当てられているものとす
る。そのとき、CHPID=x−1はチャネルオンライ
ン中であるが、CHPID=xはまだチャネルオフライ
ンであったとする。そして、この状態で、CHPID=
xに関して、チャネルオンライン指示が、SVP5から
CHP60になされたものとする。
【0110】CHP60は、その通信をCHP60内の
SVP−IF部601とMS3の中のSVP−CHP通
信エリアを使用して前述したように行い、まず、指示の
あったCHPIDから、そのCHPIDが対応している
P_CHをMS3の中のCHPTBLのCHPID→P
_CHの変換テーブルCHPTBLを用いて、前述で説
明したと同様にして求める。
【0111】そして、CHP60は、そのP_CHに対
応する全てのCHPID求めるために、MS3の中のC
HPTBLのP_CH→CHPIDの変換テーブルCH
PTBLを用いる。これにより求められた2つのCHP
IDの1つしか有効でなかった場合、有効であるのはC
HPID=xだけであるから、CHP60は、そのCH
PIDに関して現状のチャネルオンライン処理を行えば
良い。
【0112】前述により求められた2つのCHPIDが
有効に割り当てられていた場合、すでに、このP_CH
に対応させられていたCHPID=x−1に関する情報
をMS3の中のCHWから、前述した方法により求め
る。この結果、このP_CHに対応させられているCH
PID=x−1がまだチャネルオフラインであった場
合、このときも、CHP60は、CHPID=xに関し
て現状のチャネルオンライン処理を行えば良い。
【0113】しかし、このP_CHに対応させられてい
るCHPID=x−1がすでにチャネルオンラインであ
った場合、CHP60は、このP_CHに対応するCH
7mに対して、CHPID=xの追加の通知を行う。も
し、この通知に対して、CH7mが、正常応答をCHP
60に返せば、そのCHPIDは、チャネルオンライン
になったことになる。そして、CHPID=xに関する
MS3の中のCHPTBLのCHPIDに関するエント
リのオンラインビットが“1”とされる。
【0114】CHPID=xの追加の通知に対して、C
H7mが、正常応答をCHP60に返せなければ、その
CHPIDはチャネルオフラインのままとなる。すなわ
ち、MS3の中のCHPTBLのそのCHPIDに関す
るエントリのオンラインビットは“0”にされる。
【0115】次に、図1に示すシステムにおいて、オン
ラインチャネルをオフラインチャネルに変更する処理を
説明する。
【0116】図1において、いま、論理チャネル番号C
HPID=xとCHPID=x−1とが1つの物理チャ
ネル番号P_CHに割り当てられているものとし、この
とき、CHPID=x−1、xともにチャネルオンライ
ン中であるとする。そして、この状態で、CHPID=
xに関してチャネルオフライン指示が、SVP5からC
HP60になされたものとする。
【0117】CHP60は、その通信をCHP60内の
SVP−IF部601とMS3の中のSVP−CHP通
信エリアを使用して前述したように行い、まず、指示の
あったCHPIDから、そのCHPIDが対応している
P_CHをMS3の中のCHPTBLのCHPID→P
_CHの変換テーブルCHPTBLを用いて、前述で説
明したと同様にして求める。
【0118】そして、CHP60は、そのP_CHに対
応する全てのCHPID求めるために、MS3の中のC
HPTBLのP_CH→CHPIDの変換テーブルCH
PTBLを用いる。これにより求められた2つのCHP
IDの1つしか有効でなかった場合、有効であるのはC
HPID=xだけであるから、CHP60は、そのCH
PIDに関して現状のチャネルオフライン処理を行えば
良い。
【0119】前述により求められた2つのCHPIDが
有効に割り当てられていた場合、すでに、このP_CH
に対応させられていたCHPID=x−1に関する情報
をMS3の中のCHWから、前述した方法により求め
る。この結果、このP_CHに対応させられているCH
PID=x−1がすでにチャネルオフラインとなってい
た場合、このときも、CHP60は、CHPID=xに
関して現状のチャネルオフライン処理を行えば良い。
【0120】しかし、このP_CHに対応させられてい
るCHPID=x−1がまだチャネルオンラインであっ
た場合、CHP60は、このP_CHに対応するCH7
mに対して、CHPID=xの削除の通知を行う。そし
て、CHP60は、CHPID=xをチャネルオンライ
ン状態にする。すなわち、CHPID=xに関するMS
3の中のCHPTBLのCHPIDに関するエントリの
オンラインビットを“0”とす。
【0121】次に、図1に示すシステムにおいて、論理
チャネルを削除する場合の処理を説明する。
【0122】図1において、いま、CHP60から、C
H7mに対して、CHPID=xの削除の通知があった
とする。
【0123】この通知があると、CH7mは、自装置内
のWM7mの2中の割り当てられたCHPIDの内、C
HPID=xに関するエリアを無効にする。すなわち、
この該エントリのビット0を“1”にする。そして、C
H7mは、CHPID=xに関するMS3の中のIOT
BL、及び、CHPID=xに関するMS3の中のIO
情報であるSBCHを、前述した方法により取得する。
【0124】CH7mは、取得した情報のポート番号、
UAからCH7mの中のWM7m2のTBLを参照し、
当該するエリアを全て“0”にクリアすると共に、クリ
したIO番号に関するIOINFO情報を全て“0”に
クリアする。また、削除するCHPID=xに関するト
ータルCNTエリアを“0”にクリアする。
【0125】CH7mは、その後、削除するCHPID
=xに関するIO群に対して、確立していた論理パスを
解除する通知を、関連するポート番号(図示例の場合、
ポート番号=d)とUAとにより対応するIO群に対し
て発行する。この処理は、前述したIOとのパス確立の
処理と逆の処理であり、これにより、パス解除、すなわ
ち、CH7mにおけるCHPID=xの削除処理が終了
する。
【0126】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つの物理的なチャネルパスが故障し、あるいは、何らか
の理由で使用不可になった場合にも、その物理的なチャ
ネルパスに対応付けられていた論理チャネル番号を他の
物理的なチャネルパスに動的に割り当てることが可能と
なり、これにより、オペレーティングシステムが、その
論理チャネル番号を何の異常もないものとして処理を継
続することができる。
【0127】また、本発明によれば、前述おいて、割り
当てる物理チャネルパスに対応していた論理チャネル番
号と、新たに割り当てようとする論理チャネル番号とが
同じスイッチング機構に接続されていれば、ケーブルの
接続変更の必要もなくすことができる。
【0128】さらに、本発明によれば、前述により、入
出力装置対して、1つのアクセスパスしか接続されてい
なくても、すなわち、入出力装置に1つの論理チャネル
番号にしか定義されていなくても、システム全体の信頼
性の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される計算機システムの概略構成
を示すブロック図である。
【図2】チャネル処理装置CHPの構成を示すブロック
図である。
【図3】チャネル装置CHの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】チャネル装置CH内のワークメモリ部WMの内
容を説明するフォーマットを説明する図である。
【図5】主記憶装置MSに格納される各種情報を説明す
るフォーマットを示す図である。
【図6】論理チャネル番号CHPIDのチャネル情報エ
リアCHWの内容を説明するフォーマットを示す図電流
ある。
【図7】チャネルパステーブルCHPTBLを説明する
フォーマットを示す図である。
【図8】物理チャネル番号P_CHと、論理チャネル番
号CHPIDとの表現方法を説明する図である。
【図9】入出力装置テーブルIOTBLを説明するフォ
ーマットを示す図である。
【図10】入出力装置情報SBCHを説明するフォーマ
ットを示す図である。
【符号の説明】
1 オペレーテイイングシステム(OS) 2 基本処理装置(BPU) 3 主記憶装置(MS) 4 記憶制御装置(SCU) 5 サービスプロセッサ(SVP) 50 オペレータ用端末 6 入出力処理装置(IOP) 60 チャネル処理装置(CHP) 601 SVP−IF部 602 BPU−IF部 603 メモリリクエスト部 604 プロセッサ部 605 CH−IF部 606 コントロールストレージ(CS) 607 ワークメモリ部(WM) 70〜7m チャネル装置(CH) 7m1 プロセッサ部 7m2 ワークメモリ部(WM) 7m3 コントロールストレージ(CS) 7m4 CHP−IF部 7m5 メモリリクエスト部 7m6 データ転送部 7m7 IO−IF部 8 スィッチング機構(SW) 90〜92 入出力装置(IO)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャネルパスの管理、制御を行うチャネ
    ル処理装置と、チャネル処理装置に複数個接続され、チ
    ャネルパスに関する制御を行い、ハードウェアにおける
    実装位置を示すチャネルパス番号である物理チャネル番
    号と1対1に対応するチャネル装置群と、チャネル装置
    群と個別に所定のプロトコルにより通信を行う入出力装
    置群と、チャネル装置群と入出力装置群とに接続され、
    チャネル装置と入出力装置との間の動的な経路選択を行
    うスィッチング機構とからなる情報処理システムのチャ
    ネル処理装置において、オペレーティングシステムによ
    って認識されるチャネルパス番号である論理チャネル番
    号と物理チャネル番号との対応付けをn対1(論理チャ
    ネル番号対物理チャネル番号:nは1から始まる自然
    数)で行う手段と、1つの物理チャネル番号へ新たに論
    理チャネル番号を対応付ける契機を検出する手段と、物
    理チャネル番号に対応付けられている論理チャネル番号
    群を検索する手段と、物理チャネル番号に追加する論理
    チャネル番号をその物理チャネル番号に割り当てられる
    か否かを判定する手段と、物理チャネル番号に新たに論
    理チャネル番号を対応付ける手段とを備えることを特徴
    とするチャネル処理装置。
  2. 【請求項2】 前記物理チャネル番号に追加する論理チ
    ャネル番号をその物理チャネル番号に割り当てられるか
    否かの判定は、1つの物理チャネル番号に割り当て可能
    な論理チャネルの数、オペレーティングシステムが参照
    可能な論理チャネル数の最大値、1つの入出力処理装置
    単位のチャネル数に基づいて行われることを特徴とする
    請求項1記載のチャネル処理装置。
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