JPH08212147A - チャネル処理装置 - Google Patents

チャネル処理装置

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JPH08212147A
JPH08212147A JP7020019A JP2001995A JPH08212147A JP H08212147 A JPH08212147 A JP H08212147A JP 7020019 A JP7020019 A JP 7020019A JP 2001995 A JP2001995 A JP 2001995A JP H08212147 A JPH08212147 A JP H08212147A
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JP
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channel
channel number
logical channel
chp
chpid
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JP7020019A
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Takeyuki Shigeno
丈至 茂野
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの介入なしに、障害の発生したチ
ャネルパスを正常なチャネルパスと交換し、システムの
信頼性を維持する。 【構成】 障害が発生したチャネル装置と交代し得る他
のチャネル装置を複数のチャネル装置の中から検索する
交代チャネル検索手段と、前記記憶手段に格納された障
害の発生したチャネル装置および前記交代チャネル検索
手段で検索したチャネル装置の物理チャネル番号,論理
チャネル番号とを交換するチャネル番号交換手段とを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央処理装置と複数の
入出力装置の中のいずれかの入出力装置との間で情報を
選択的に送受するためのチャネルパスの管理、制御を行
うチャネル処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムにおいては、
中央処理装置と複数の入出力装置の中のいずれかの入出
力装置との間で情報を選択的に送受するためのチャネル
パスの管理、制御を行うチャネル処理装置が配置されて
いる。
【0003】このチャネル処理装置は、実装位置に対応
した物理チャネル番号が割り当てられた複数のチャネル
装置を備え、各チャネル装置に接続された入出力装置と
の間で個別に所定のプロトコルに従って情報を送受する
ように構成されている。
【0004】この構成にあっては、中央処理装置(詳し
くはオペレーティングシステム)は各チャネル装置に設
定された論理チャネル番号によって各チャネル装置を認
識し、この論理チャネル番号によって入出力先を指定す
る。一方、チャネル処理装置は入出力装置に至るチャネ
ルパスを物理チャネル番号によって選択する。このた
め、チャネル処理装置には、論理チャネル番号と物理チ
ャネル番号とを対応付けて保持し、論値チャネル番号と
物理チャネル番号との相互参照により、中央処理装置と
入出力装置との間のチャネルパスを形成するようになっ
ている。
【0005】従来、互いに1対1で対応付けられた論理
チャネル番号と物理チャネル番号は、情報処理システム
に具備されているサービスプロセッサを用いて手動で変
更することが可能になっており、チャネル装置のいずれ
かが回復不可能な障害に至った場合は、障害の発生した
チャネル装置に関する論理チャネル番号を、システムが
使用していないチャネル装置の物理チャネル番号と対応
するように対応付けを手動で変更することにより、入出
力装置に至るチャネルパスを確保できるようになってい
る。
【0006】ところで、通常、重要な入出力装置には複
数のチャネルパスを設定するのが普通である。故に1つ
のチャネルパスが回復不能な障害に至ったとしても別の
チャネルパスが動作可能であれば、オペレーティングシ
ステムから該入出力装置のアクセスは可能である。しか
し、システムの信頼性からいつまでも該入出力装置への
アクセスするチャネルパスが減少しているのは好ましく
ない。従って、システムの点検、等で当該システムをダ
ウンさせる時等の適宜の時期に、故障したチャネル装置
を交換し、該入出力装置へアクセスできるチャネルパス
数を元に戻す作業が必要になる。
【0007】ところが、保守用としての交換用のチャネ
ル装置が無い場合に面倒な問題が生じる。すなわち、あ
るチャネル装置が回復不能な故障に至ったことをオペレ
ータが知ると、オペレーティングシステムが使用してい
ないチャネル装置をオペレータが検索し、情報処理シス
テムに具備されているサービスプロセッサを用いて該故
障チャネル装置に対応する論理チャネル番号を、オペレ
ータが検索した未使用のチャネル装置の物理チャネル番
号へその対応付けを変更する。そして、オペレータは該
故障チャネル装置と接続していた入出力装置を、オペレ
ータが検索したチャネル装置に対して接続替えを行う。
【0008】このような作業をオペレータが行うことに
より、オペレーティングシステムは、故障チャネル装置
に割り当てられた論理チャネル番号を再び使用すること
が可能になる。
【0009】しかしながら、オペレータの作業にはケー
ブルの接続工事も含まれるため、その作業時間が数時間
のオーダになり、その間は、オペレーティングシステム
は当該論理チャネル番号を使うことができなくなる。故
に1つのチャネル装置が回復不能な障害に至った場合、
オペレーティングシステムから再びその故障したチャネ
ル装置に対応する論理チャネル番号を使用させるために
はかなりの時間と手間がかかるという面倒な問題が生じ
る。
【0010】この場合、「IBM Enterprise Systems Arch
itecture /390 ESCON I/O Interface(SA22-7202)」をサ
ポートするスィッチング機構(ディレクタ)を用いるこ
とにより、ケーブルの接続切り替え工事をする必要はな
い。すなわち、チャネル装置と入出力装置との間で動的
に経路選択を行うようになっているからである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
イッチング機構を用いたとしても、故障したチャネル装
置の論理チャネル番号と交換用のチャネル装置の物理チ
ャネル番号とは、依然として、システムに具備されたサ
ービスプロセッサによってオペレータが手動で対応付け
る必要がある。このため、オペレータにかかる負担が大
きく、しかも対応付けを変更している間は故障したチャ
ネル装置に割り当てられていた論理チャネル番号を使用
できないので、情報処理システムへの信頼性が損なわれ
てしまうという問題がある。
【0012】本発明の目的は、オペレータの介入なしで
故障したチャネル装置の論理チャネル番号と交換用のチ
ャネル装置の物理チャネル番号とを対応付け、情報処理
システムの信頼性を維持することができるチャネル処理
装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、中央処理装置(オペレーティングシステ
ム)が各チャネル装置を選択的に使用するために各チャ
ネル装置別に設定される論理チャネル番号と各チャネル
装置の前記物理チャネル番号とを対応付けて格納する記
憶手段と、障害が発生したチャネル装置を検出する検出
手段と、障害が発生したチャネル装置と交代し得る他の
チャネル装置を複数のチャネル装置の中から検索する交
代チャネル検索手段と、前記記憶手段に格納された障害
の発生したチャネル装置および前記交代チャネル検索手
段で検索したチャネル装置の物理チャネル番号,論理チ
ャネル番号とを交換するチャネル番号交換手段とを備え
ることをことを主要な特徴とする
【0014】
【作用】1つの物理的なチャネルパスには、そのハード
ウェアにおける実装位置を示すチャネルパス番号である
物理チャネル番号と、オペレーティングシステムによっ
て認識されるチャネルパス番号である論理チャネル番号
とがある。この2つのチャネル番号はそれぞれ別の用途
で使われるが、1つのチャネルパスを表現することから
その対応付けが必要がある。
【0015】この対応付けの情報は情報処理システムに
おいて、パワーオン後、記憶・保持される。この対応付
けの初期値としては、通常、それぞれのチャネル番号に
関して昇順の関係で対応付けられ、また必ず1対1の関
係にある。これらの対応付けは前述したように情報処理
システムに具備されているサービスプロセッサを用いて
変更可能であり、1つのチャネル装置が回復不能な障害
に至った場合も変更する。
【0016】複数のチャネル装置の管理・制御を行う本
発明のチャネル処理装置は、チャネル装置の障害を検出
し、そのチャネル装置に割り当てられている論理チャネ
ル番号や物理チャネル番号を検索する。そして、故障し
たチャネル装置に対応している論理チャネル番号を新規
に割り当て可能な交代用のチャネル装置を検索する。こ
の場合の条件としては、(1)オペレーティングシステ
ムが未使用であること、(2)故障したチャネル装置と
同じ属性のチャネルタイプであること、(3)故障した
チャネル装置に接続されていた入出力装置と、論理チャ
ネル番号を新たに対応付けようとするチャネル装置が同
一のスィッチング機構に接続されていること、等であ
る。
【0017】検索の結果、このような条件を満たす交代
用のチャネル装置が存在したならば、故障したチャネル
装置に関する物理チャネル番号には、検索したチャネル
装置に対応付けられていた論理チャネル番号を対応付
け、また検索したチャネル装置に関する物理チャネル番
号には、故障したチャネル装置に関する論理チャネル番
号を対応付け直す。
【0018】その後は、検索した交代用のチャネル装置
にチャネルオンラインの指示を与えることにより、その
論理チャネル番号がオペレーティングシステムから再び
アクセスするこが可能になる。
【0019】このように、論理チャネル番号および物理
チャネル番号の変更をハードウェアによって動的に行う
ため、変更処理時間は従来に比べて格段に早くなり、シ
ステムの信頼性を損なうこともなくなる。また、オペレ
ータの介入も必要なくなり、オペレータの負担も解消さ
れる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳
細に説明する。
【0021】図1は、本発明のチャネル処理装置を具備
する情報処理システムの主要部の一実施例を示すブロッ
ク構成図であり、複数の入出力処理装置(以下、IO
P)60〜6n(n=IOP番号)が設けられている。
【0022】これら入出力装置60〜6nのうち6nの
構成を代表して説明すると、入出力装置6nは、チャネ
ルパスの選択・管理を行うチャネル処理装置(以下、C
HP)7n(n=IOP番号)と、1つのチャネルパス
の制御を行う複数のチャネル装置(以下、CH)7nm
(n=IOP番号、m=00〜63)とから構成されて
いる。
【0023】各CH7nm〜7n0には、オペレーティ
ングシステム1から認識されるチャネルパス番号である
論理チャネル番号CHPIDと、ハードウェアの実装位
置を表す物理チャネル番号P_CHとが割り当てられて
いる。
【0024】例えば、CH7nmには論理チャネル番号
CHPID=xと物理チャネル番号P_CH=n_mが
割り当てられ、またCH7n(m−1)には論理チャネ
ル番号CHPID=x−1と物理チャネル番号P_CH
=n_m−1が割り当てられ、さらにCH7n0には論
理チャネル番号CHPID=x−mと物理チャネル番号
P_CH=n_0が割り当てられている。
【0025】これらCHP7nおよびCH7nm〜7n
0は、サービスプロセッサ2、基本処理装置3、主記憶
装置5を制御する記憶制御装置4と接続されている。
【0026】主記憶装置5は、サービスプロセッサ2お
よび基本処理装置3はもとより、記憶制御装置4を介し
て各IOP6n内部のCHP7nおよび各CH7nm〜
7n0からアクセス可能になっている。
【0027】一方、オペレーティングシステム(以下、
OS)1は、基本処理装置3を介して情報処理システム
の各資源を使用可能になっている。
【0028】また、各CH7nm〜7n0は、スイッチ
ング機構(以下、SW)8を介して複数の入出力装置
(以下、IO)90〜92と接続されている。SW8に
は、CH7nm〜7n0およびIO90〜92と接続す
るポート81〜86が設けられ、それぞれのポート81
〜86には固定的に定められたポート番号(a〜f)が
割り当てられている。
【0029】図1においては、点線で示される経路がシ
ステム定義されていることを示す。すなわち、CH7n
(m−1)はポート番号=bに接続されており、ポート
番号=dに接続されているIO90およびポート番号=
eに接続されているIO91との経路がCH7n(m−
1)に定義されていることを示している。
【0030】また同様に、CH7n0はポート番号=c
に接続されており、ポート番号=fに接続されているI
O92との経路が定義されていることを示している。
【0031】一方、CH7nmは、ポート番号=aに接
続されているが、経路を定義したIOが無いことを示し
ている。
【0032】これら各ポート間においては、入力ポート
および出力ポートとなるポート番号をデ−タに付加し、
これを所定のプロトコルに従って送受することによって
経路が定義されたポート間でのデ−タを送受することが
できるようになっている。
【0033】SW8には、スイッチング機構の識別に用
いるスイッチ番号SW_NO(あるいはSWN)として
「A」が割り当てられている。このスイッチ番号SW_
NOの情報は、論理チャネル番号CHPIDごとの情報
を保持する論理チャネル番号エリア(CHW)の該論理
チャネル番号に対応するエントリ中に格納され、論理チ
ャネル番号CHPIDのチャネル装置が接続されるスイ
ッチング機構がCHPIDによって識別できるようにな
っている。
【0034】一方、それぞれのIOP6nには、その接
続位置によりIOP番号nが設定され、識別される。そ
して、CHP7nはIOP6n内に1つしかないため、
IOP番号により識別される。また、CH7nmはハー
ドウェア内部の実装位置を表す物理チャネル番号P_C
Hと、OS1から認識されるチャネルパス番号である論
理チャネルパス番号CHPIDとにより識別される。
【0035】情報処理システムとして、この物理チャネ
ル番号P_CHと論理チャネル番号CHPIDとの対応
付けを行う必要がある。この物理チャネル番号P_CH
と論理チャネル番号CHPIDは、主記憶装置5中のハ
ードウェア専用エリア(後述する)に保持されており、
基本処理装置3,CHP7n,各CH7nmから参照可
能となっている。
【0036】物理チャネル番号P_CHは、図2(a)
に示すように2バイトで表現され、上位バイトには「0
〜n」のIOP番号21、下位バイトにはIOP6n内
の該チャネルパス(チャネル装置)の実装位置に従った
「0〜63」の物理チャネル番号22が設定される。
【0037】また、論理チャネル番号CHPIDは、図
2(b)に示すように2バイトで表現され、上位バイト
は「0」で、下位バイトに「0〜255」の論理チャネ
ル番号23が設定される。
【0038】図3は、CHP7nの詳細構成を示すブロ
ック図であり、CHP7nは、基本処理装置3との通信
を処理するBPU_IF部7n1と、記憶制御装置4を
介して主記憶装置5をアクセスするためのメモリアクセ
ス部7n2と、CHP7n自身の制御を行うマイクロプ
ログラムを格納するコントロールストレージ7n5と、
該マイクロプログラムに従ってCHP7nの制御を行う
プロセッサ部7n3と、各CH7nm〜7n0との通信
を処理するCH_IF部7n4と、前記マイクロプログ
ラムが処理を行う上で使用するワークメモリ部7n6
と、サービスプロセッサP2との通信を処理するSVP
_IF部7n7とから成る。
【0039】CHP7nのBPU_IF部7n1と基本
処理装置3との間には、CHP7n→基本処理装置3,
基本処理装置3→CHP7nのそれぞれ方向の異なる2
本の信号線31が接続されている。この信号線31の論
理値は通常は“0”となっており、CHP7nから基本
処理装置3に処理を要求するときは、CHP7n→基本
処理装置3向けの信号線に“1”を送出し、CHP7n
からの処理要求に対して基本処理装置3は処理可能なら
ば基本処理装置3→CHP7n向けの信号線に“1”を
送出して応答する。CHP7nは、処理要求に対する肯
定応答を認識したならばCHP7n→基本処理装置3向
けの信号線を“0”に戻す。
【0040】基本処理装置3は、CHP7n→基本処理
装置3向けの信号線が“0”に戻ったのを認識し、基本
処理装置→CHP7n向けの信号線を“0”に戻す。C
HP7nは、基本処理装置→CHP7n向けの信号線が
“0”に戻ったのを確認したならば、主記憶装置5中の
BPU−CHP通信エリア(図6参照)に要求内容を書
き込み、その書き込み後、CHP7nは再びCHP7n
→基本処理装置3向けの信号線を“1”にする。
【0041】基本処理装置3は、該信号線が“1”にな
ったのを確認し、主記憶装置5中のBPU−CHP通信
エリアからCHP7nからの要求内容を読み取った後、
基本処理装置3→CHP7n向けの信号線を“1”にす
る。それをCHP7nがチェックしてCHP7n→基本
処理装置3向けの信号線を“0”にする。またそれによ
り、基本処理装置3はCHP7n向けの信号線を“0”
にする。
【0042】基本処理装置3からCHP7nに処理を要
求するときは、以上の逆のシーケンスとなる。
【0043】CHP7nとサービスプロセッサ2との通
信方法も前述の対基本処理装置3の処理と同じであり、
CHP7n→サービスプロセッサ2、サービスプロセッ
サ2→CHPの2本の方向の異なる信号線32で接続さ
れる。そして、処理要求内容は主記憶装置5中のCHP
−SVP用の通信エリアに書き込まれるようになってい
る。
【0044】CHP7nとCH7nm〜7n0との通信
方法も前述の対基本処理装置3の処理と同じである。但
し、CHP7nは、自分の配下のCHとの間に、CHP
7n→CH,CH→CHP7nのそれぞれ方向の異なる
2本の信号線33を備えている。
【0045】さらに、パワーオン時、チャネルパスオン
ライン時、チャネルパスオフライン時、等の時にCHP
7nから配下のCHのマイクロプログラムを動作させた
り、停止させたりする信号線34が配下のCH向けてC
H毎に1本接続されている。この信号線34が“1”の
とき、当該CHは動作可能となり、CHの中に保持され
るマイクロプログラムが0番地から動作し始める。ま
た、この信号線34が“0”になると、当該CHの動作
は停止する。以下、この信号線34を動作開始用の信号
線と呼ぶ。
【0046】さらに、各CHが故障したときに必ず
“1”となる故障報告用の信号線35が1本ずつ各CH
からその上位のCHP7nに対して接続されている。こ
れらの故障報告用の信号線35からIOP6n配下のど
のチャネルが壊れたかをCHP7nが認識できるように
なっている。
【0047】なお、この故障報告用の信号線35は、当
該CHが回復不能な障害に至った時のみ“1”となり、
上位のCHP7nに対して故障報告を行う。
【0048】また、主記憶5中にあるCHP−CH通信
エリアはIOP単位に存在する。
【0049】図4は、CH7nmの詳細構成を示すブロ
ック図であり、CH7nmは、CH7nm自身の制御を
行うマイクロプログラムを格納するコントロールストレ
ージ7nm3と、該マイクロプログラムに従ってCH7
nmの制御を行うプロセッサ部7nm1と、前記マイク
ロプログラムが処理を行う上で使用するワークメモリ部
(以下、WM)7nm2と、CHP7nとの通信を処理
するCHP_IF部7nm4と、記憶制御装置4を介し
て主記憶装置5をアクセスする為のメモリリクエスト部
7nm5と、IOとのデータ転送を扱うデータ転送部7
nm6と、IOとのインタフェース処理を行うIO_I
F部7nm7とから成る。
【0050】CH7nm中のWM7nm2のフォーマッ
トを図5に示す。WM7nm2にはIO情報エリア51
と、CHPIDエリア52とが設けられている。
【0051】IO情報エリア51は、IOのデバイスア
ドレス(以下、UA)単位のエリア510,511,…
…に分割され、各エリアにはエリア内情報の有効/無効
のフラグ、入出力装置情報(SBCH)、当該IOが接
続されたSW8のポート番号、IOのデバイスアドレス
(UA)が格納されている。
【0052】このIO情報エリア51のIO情報は、I
Oのデバイスアドレス(UA)とIOが接続されている
SW8のポート番号とにより参照する。すなわち、本実
施例ではSW8のポートは最大6個であるため、「IO
情報エリアのポインタIOINFO+ポート番号×25
6×6+UA×16」で当該IOに関するIO情報のア
ドレスを求め、このアドレスによって該当するIOのI
O情報を参照する。
【0053】図6は、主記憶装置5の格納構造を示す図
であり、OS1を含めたプログラムが使用するユーザエ
リア61と、ハードウェアが使用するエリア62〜70
とに分けられる。
【0054】本実施例では、ハードウェアポインタHP
TRから上位アドレス側がハードウェアで使用するエリ
アになっている。
【0055】ハードウェアポインタHPTRは、パワー
オン時に設定されるものであり、システムに割り当てら
れた入出力情報等により変動する。また、入出力関係に
属する情報は、ハードウェアポインタHPTRの地点か
ら決められた相対アドレスの位置(図ではHPTR+
t)に格納されるポインタ(ハードウェアIOアドレス
ポインタHIOA)で示されるエリアから格納される。
【0056】ハードウェアIOアドレスポインタHIO
Aの位置には、ディレクトリ情報エリア62が設けら
れ、ここには各種の情報の相対ポインタ(HIOAの値
をZEROとしたときのアドレス)SSBCH,SIO
TBL,SCHPTBL,SCHW,SBPU,SIO
P,SSVPが格納されている。
【0057】基本処理装置3,各CHP7n,各CH7
nm〜7n0は、それらのポインタより、必要とする入
出力情報等を更新したり、参照する。
【0058】相対ポインタSSBCHで示されるエリア
66には、入出力装置情報(SBCH)が格納され、ま
たSIOTBLで示されるエリア65には入出力テーブ
ルIOTBLが格納されている。
【0059】さらに、SCHPTBLで示されるエリア
64には、チャネルパステーブルCHPTBLが格納さ
れ、またSCHWでで示されるエリア67には論理チャ
ネル番号情報CHWが格納されている。さらに、SBP
Uで示されるエリア68は基本処理装置3とCHP7n
との通信エリアに設定されている。
【0060】また、SIOPで示されるエリア69はC
HP7nとその配下のCH7nm〜7n0との通信エリ
アに設定されている。なお、この通信エリア69は、C
H単位に分割され、「HIOP+SIOP+IOP番号
×256」で各分割エリアをアクセスするようになって
いる。
【0061】また、SSVPで示されるエリア70は、
サービスプロセッサ2とIOP6nとの通信エリアに設
定されている。
【0062】図7は、入出力装置情報エリア66の詳細
を示したものであり、このエリア66はSBCH番号毎
にさらに再分割され、各SBCH番号に対応した分割エ
リア661には当該エリア内の情報の有効/無効を示す
フラグFLG、IOのデバイスアドレスUA、SBCH
番号、当該IOに接続するチャネルパスを示すパス情報
が格納される。
【0063】図8は、入出力装置テーブルIOTBLの
エリア65の詳細を示したものであり、このエリア65
は論理チャネル番号CHPID毎のエリア651に再分
割され、各分割エリア651には、当該エリア内の情報
の有効/無効を示すフラグFLG、当該CHに接続され
るIOのSW8へポート番号およびSBCH番が格納さ
れる。また、フラグFLGは、当該エリア内の情報の有
効/無効を示すビットの他に、ポート番号の有効/無効
を示すビットも格納されるようになっている。
【0064】図9は、チャネルパステーブルCHPTB
Lのエリア64の詳細を示したものであり、このエリア
64は論理チャネル番号CHPIDを物理チャネル番号
P_CHに変換する変換テーブル641と、物理チャネ
ル番号P_CHを論理チャネル番号CHPIDに変換す
る変換テーブル642とから構成されている。
【0065】変換テーブル641は、論理チャネル番号
CHPID単位に分割され、各分割エリア6411には
図2(a)で示したフォ−マットで当該論理チャネル番
号CHPIDに対応する物理チャネル番号P_CHが格
納され、「HIOA+SCHPTBL+CHPID×
2」でアクセスするようになっている。
【0066】また、変換テーブル642は、物理チャネ
ル番号P_CH単位に分割され、各分割エリア6412
には図2(b)で示したフォ−マットで当該物理チャネ
ル番号P_CHに対応する論理チャネル番号CHPID
が格納され、「HIOA+SCHPTBL+512+
(IOP番号×64+CH番号)×2」でアクセスする
ようになっている。
【0067】図10は、論理チャネル番号情報エリア6
7のの詳細を示したものであり、このエリア67は論理
チャネル番号CHPID単位に分割され、各分割エント
リ671には当該論理チャネルがオンライン状態になっ
ているか否かを示すフラグFLG、当該CHの属性を示
すチャネルタイプCHTYP、論理チャネル番号CHP
ID、SW8の番号SWNが格納される。また、フラグ
FLGは、オンライン状態になっているか否かを示すビ
ットONLINEの他に、構成定義がなされているか否
かを示すビットCONFIGも格納されるようになって
いる。
【0068】次に、以上のように構成された実施例の動
作について説明する。この場合、CH7n(m−1)が
故障し、OS1から未使用のチャネルCH7nmにCH
PID=x−1の割当てを移し、CH7nmをチャネル
オンラインすることにより、CH7nmからポート番号
=d,eに接続されるIO90,91のアクセスを可能
にする動作について図11のフローチャートを参照して
説明する。
【0069】今、図1で示される情報処理システムにお
いて、CH7n(m−1)が回復不能な障害に至ったも
のとする。すると、図3に示したCH7n(m−1)か
らの故障報告用の信号線35は“1”になる。
【0070】CH7nのプロセッサ部7n3は、CH_
IF7n4を介して各CH7nm〜7n0の故障報告用
の信号線35を監視しているが、CH7n(m−1)か
らの故障報告用の信号線35が“1”になったことによ
り、この故障したCH7n(m−1)のIOP6n内の
チャネル番号を(m−1)と認識する。
【0071】故障したチャネル装置のIOP6n内のチ
ャネル番号が「m−1」であると判明したことにより、
CH7nのプロセッサ部7n3は故障したチャネル装置
の物理チャネル番号P_CHを検出する(ステップ11
11)。
【0072】具体的には、CHP7nが検知するわけで
あるから、IOP番号=nである。
【0073】従って、故障したCHの物理チャネル番号
P_CHは「n_(m−1)」であることを検出する。
【0074】次に、この「n_(m−1)」の物理チャ
ネル番号P_CHから論理チャネル番号CHPIDを検
出する(ステップ1112)。
【0075】具体的には、主記憶装置5中の「HIOA
+8」のエリアからチャネルパステーブルCHPTBL
のポインタSCHPTBLを求めた後、そのポインタS
CHPTBLから「HIOA+SCHPTBL」を計算
する。そこで求めたアドレスがチャネルパステーブルC
HPTBL64のエリアである。
【0076】チャネルパステーブルCHPTBL64に
は図9で示したように、CHPID→P_CHへの変換
テーブル641と、P_CH→CHPIDへの変換テー
ブル642の2つのテーブルがある。
【0077】そこでCHP7nは、P_CH→CHPI
Dの変換テーブル642から故障したCHの物理チャネ
ル番号P_CH=n_(m−1)に対応する論理チャネ
ル番号CHPIDを求める。詳しくは、「HIOA+S
CHPTBL+512+〔IOP番号(=n)×64+
CH番号(=m−1)〕×2」の計算を行う。それによ
って求められた値が故障したCH7n(m−1)に対応
するCHPIDを格納するエリア6412である。
【0078】そこで、このエリア6412から故障した
CHの論理チャネル番号CHPID=x−1を読み出
す。
【0079】次に、故障したCHに関する情報を主記憶
装置5中の論理チャネル番号情報エリア(CHW)67
より求める。そのために、まず、主記憶装置5中の「H
IOA+12」のエリアから論理チャネル番号情報エリ
ア(CHW)67のポインタSCHWを求める。
【0080】そして、「HIOA+SCHW+CHPI
D×8」により、故障したチャネルパスに関する情報エ
ントリ(CHWエントリ)671の内容を読み込む。
【0081】CHWエントリ671は、図10に示した
ように8バイトから構成されており、その中には当該チ
ャネルパスがオンラインになっているかどうかを示すO
NLINEビット6711と、当該チャネルパスが構成
定義しているかどうかを示すCONFIGビット671
2と、当該チャネルタイプの属性を示すCHTYP67
13と、論理チャネル番号CHPID6714と、当該
CHが接続するSW8の識別子SWN6715で構成さ
れている。
【0082】なお、CHPID=x−1に相当するCH
Wエントリ671のSWN6715には「A」が格納さ
れる。もし、該CHWエントリが構成定義をしていない
チャネルならば、サービスプロセッサ2を介してオペレ
ータから接続されているSW識別子を入力しておく。
【0083】そこで、故障したCH7n(m−1)の論
理チャネル番号CHPID=x−1により、故障したチ
ャネルパスに関する属性情報を読み出す(ステップ11
13)。CHP7nは、そこで得た属性情報をワークメ
モリ部7n6に保持する。
【0084】次にCHP7nは、故障したCHに関する
論理チャネル番号CHPIDを交換できる交代用のCH
を検索する(ステップ1114)。
【0085】この場合の検索条件としては、チャネルパ
スは構成定義されていないこと、故障したチャネルパス
や故障したチャネルパスに接続される入出力装置群と同
じSW8に接続されていること、同じ属性のチャネルで
あることである。この条件を満たすチャネルパスをCH
P7n配下のチャネルパスの中から検索する。
【0086】検索方法は、1つ1つの物理チャネル番号
P_CHに対応する論理チャネル番号CHPIDを前述
の方法で検索し、その論理チャネル番号CHPIDによ
りそれぞれのチャネルパスに関する情報を論理チャネル
番号情報エリア(CHWエリア)67から取得し、先に
取得していた故障していたチャネルルパスに関する情報
と比較して判断する。
【0087】この結果、もし、交代用のCHが見つから
ない場合、基本処理装置3に対して、BPU−IF7n
1を介して、故障したチャネルパスに関する論理チャネ
ル番号CHPIDおよび物理チャネル番号P_CHとと
もに、1つのチャネルパスが回復不能な障害に至ったこ
とを通知する。
【0088】基本処理装置3は、この通知を受けると、
故障通知を受けたIOP番号を記憶し、他のCHP群
(図1では示していない)に対して故障したチャネルパ
スに関する論理チャネル番号CHPIDおよび物理チャ
ネル番号P_CHともに、動的に割当て可能なチャネル
パスを検索することを指示する。
【0089】他のCHP群は、そのようなチャネルパス
を検索を検索できないとき、基本処理装置3にその旨を
応答する。基本処理装置3は、全てのCHP群から検索
失敗の応答が返信されて来たならば、もはや故障したチ
ャネルパスに関する論理チャネル番号CHPIDの動的
割当てはできないものと判断し、最初に報告のあったC
HP7nにその旨の指示を行う。そして、CHP7nは
従来のチャネルパスの固定障害処理を行う。
【0090】しかし、CHP7n内のCHの中で動的割
当て可能な論理チャネル番号CHPIDが見つかった場
合や、基本処理装置3の指示により、動的割当て可能な
チャネルパスが見つかった場合は、当該CHP7nが論
理チャネル番号CHPIDと物理チャネル番号P_CH
との対応付けを動的に変更する(ステップ1115)。
【0091】この実施例の例では、CH7nmが動的割
当て可能なチャネルパスとして認識される。CH7nm
は、論理チャネル番号CHPID=x,物理チャネル番
号P_CH=n_mである。
【0092】そこで、CHP7nは、論理チャネル番号
CHPIDと物理チャネル番号P_CHとの対応付けの
変更を、チャネルパステーブル64(CHPTBL)を
直接に更新することにより行う。
【0093】詳しくは、CHPID→P_CH変換テー
ブル6411,P_CH→CHPID変換テーブル64
12のそれぞれにおいて、故障したチャネルと動的割当
てを行おうとするチャネルパスに対応する論理チャネル
番号CHPID=x,x−1で求められるエントリ64
11における物理チャネル番号P_CHの変更と、故障
したチャネルと動的割当てを行おうとするチャネルパス
に対応する物理チャネル番号P_CHn_m,n_m−
1で求められるエントリ6412における論理チャネル
番号CHPIDの変更とを行う。
【0094】具体的には、CHPID→P_CHのチャ
ネルパステーブルCHPTBL64のCHPID=xに
関するエントリには、P_CH=n_mが格納されてい
たが、それを「n_m−1」に変更する。同様に、CH
PID=x−1に関するエントリにはP_CH=n_m
−1が格納されていたが、それを「n_m」に変更す
る。
【0095】また、P_CH→CHPIDのチャネルパ
ステーブルCHPTBL64のエントリも変更する。す
なわち、P_CH=n_mに関するエントリに格納され
るCHPID=xを「x−1」に変更し、P_CH=n
_m−1に関するエントリに格納されるCHPID=x
−1を「x」に変更する。
【0096】以上により、論理チャネル番号CHPID
と物理チャネル番号P_CHの対応付けが動的に行われ
ることになる。
【0097】次に、以上のようにして動的割当てを行っ
たチャネルパスはその検索条件からオペレーティングシ
ステム1から未使用であるため、チャネルオンラインと
はなっていない。そこで、CHP7nはCH7nmに対
して、動作開始用の制御線34を“1”にし、チャネル
オンライン指示を行う(ステップ1116)。これは、
動的割当て可能な物理チャネル番号P_CHが既に判明
しているを求めていることから可能である。
【0098】これにより、CH7nmは動作を開始す
る。
【0099】次に、CHP7nはCHP7nmに対して
CH−IF7n4を用いてCH7nmの論理チャネル番
号CHPID=x−1を指示する。
【0100】CHP7nmは、この論理チャネル番号C
HPID=x−1を受け取ると、その論理チャネル番号
CHPID=x−1をCH7nm中のワークメモリ部7
nm2に格納する。そして、その論理チャネル番号CH
PID=x−1を用いて、該チャネルパスに接続される
入出力情報を検索し、そこで得た情報をCH7nm内部
のワークメモリ部7nm2に取り込む。それらの情報は
CHPID=x−1を用いて、入出力装置テーブル(I
OTBL)65と、入出力装置情報(SBCH)とによ
り求められる。
【0101】なお、入出力装置情報(SBCH)は、図
8に示した当該論理チャネル番号CHPID=x−1に
関する入出力装置テーブル(IOTBL)65のエント
リに含まれるSBCH番号6512により特定できる。
この入出力装置情報(SBCH)は、IOが接続されて
いるSW8のポート番号6511と、IOの装置アドレ
ス(UA)からアドレッシングされてワークメモリ部7
nm2の中に格納される。
【0102】これによって、故障したCH7n(m−
1)が使用していたSW8のポート番号6511は、交
代用のCH7nmに引き継がれる。
【0103】このうようにして、CH7nmは論理チャ
ネル番号CHPID=x−1として、IO90,91と
アクセス可能になる。また、オペレーティングシステム
1も物理チャネル番号P_CH=n_m−1が論理チャ
ネル番号CHPID=x−1であったときと区別するこ
となく当該論理チャネル番号CHPIDx−1を使用で
きる。
【0104】以上のように本実施例においては、CH7
n(m−1)が故障した場合、故障したCH7n(m−
1)から上位のCHP7nに故障報告を行わせ、上位の
CHP7nにおいて自分の配下にOS1が使用していな
いCHが存在するか否かを検索し、存在した場合、その
CH(説明例ではCH7nm)の物理チャネル番号およ
び論理チャネル番号と、故障したCH7n(m−1)の
物理チャネル番号および論理チャネル番号とをハードウ
ェア処理で動的に交換するようにしたため、チャネルパ
スが故障してもオペレータが全く介入せずに正常なチャ
ネルパスを形成することができる。
【0105】この結果、システムの信頼性が損なわれる
のを防止し、信頼性を維持することができる。
【0106】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1つのチ
ャネルパスが回復不能な障害に至った場合、障害に至っ
たチャネルパスに関する物理チャネル番号とそれに対応
していた論理チャネル番号とを、オペレーティングシス
テムが使用していないチャネルパスに関する物理チャネ
ル番号および論理チャネル番号とにハードウェアがオペ
レータの介入無しで動的に交換するようにしたため、1
つのチャネルパスが回復不能な障害に至ったとしても物
理チャネル番号および論理チャネル番号の変更処理時間
は従来に比べて格段に早くなり、システムの信頼性を損
なうこともなくなる。また、オペレータの介入も必要な
くなり、オペレータの負担も解消されるといった効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチャネル処理装置を用いた情報処理シ
ステムの一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】物理チャネル番号と論理チャネル番号の構成図
である。
【図3】実施例におけるチャネル処理装置(CHP)の
詳細構成を示すブロック図である。
【図4】実施例におけるチャネル装置(CH)の詳細構
成を示すブロック図である。
【図5】チャネル装置(CH)内のワークメモリ部(W
M)の格納構成図である。
【図6】主記憶装置(MS)の情報格納構成図である。
【図7】入出力装置情報(SBCH)の情報格納構成図
である。
【図8】入出力装置テーブル(IOTBL)の情報格納
構成図である。
【図9】チャネルパステーブルの情報格納構成図であ
る。
【図10】論理チャネル番号(CHPID)情報エリア
(CHW)の情報格納構成図である。
【図11】物理チャネル番号および論理チャネル番号の
変更手順を示す概略フローチャートである。
【符号の説明】
1…オペレーテイングシステム(OS)、2…サービス
プロセッサ(SVP)、3…基本処理装置(BPU)、
4…記憶制御装置(SCU)、5…主記憶装置(M
S)、6n…入出力処理装置(IOP)、7n…チャネ
ル処理装置(CHP)、7n1…BPU−IF部、7n
2…メモリリクエスト部、7n3…プロセッサ部、7n
4…CH−IF部、7n5…コントロールストレージ、
7n6…ワークメモリ部、7n7…SVP−IF部、7
nm…チャネル装置(CH)、7nm1…プロセッサ
部、7nm2…ワークメモリ部(WM)、7nm3…コ
ントロールストレージ(CS)、7nm4…CHP−I
F部、7nm5…メモリリクエスト部、7nm6…デー
タ転送部、7nm7…IO−IF部、8…スイッチング
機構(SW)、64…チャネルパステーブル、65…入
出力装置テーブル、66…入出力情報エリア、67…論
理チャネル番号情報エリア、81〜86…スイッチング
機構のポート、90〜92…入出力装置(IO)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装位置に対応した物理チャネル番号が
    割り当てられた複数のチャネル装置と、各チャネル装置
    と個別に所定のプロトコルに従って情報を送受する複数
    の入出力装置と、前記複数のチャネル装置と入出力装置
    との間に接続され、各チャネル装置と各入出力装置との
    間の動的な経路選択を行うスイッチング機構と、中央処
    理装置と各チャネル装置との間のチャネルパスの管理お
    よび制御を行うチャネル処理装置を備えた情報処理シス
    テムのチャネル処理装置であって、 前記中央処理装置が各チャネル装置を選択的に使用する
    ために各チャネル装置別に設定される論理チャネル番号
    と各チャネル装置の前記物理チャネル番号とを対応付け
    て格納する記憶手段と、 障害が発生したチャネル装置を検出する検出手段と、 障害が発生したチャネル装置と交代し得る他のチャネル
    装置を複数のチャネル装置の中から検索する交代チャネ
    ル検索手段と、 前記記憶手段に格納された障害の発生したチャネル装置
    および前記交代チャネル検索手段で検索したチャネル装
    置の物理チャネル番号,論理チャネル番号とを交換する
    チャネル番号交換手段とを備えることをことを特徴とす
    るチャネル処理装置。
JP7020019A 1995-02-08 1995-02-08 チャネル処理装置 Pending JPH08212147A (ja)

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JP7020019A JPH08212147A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 チャネル処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6397356B1 (en) 1998-06-02 2002-05-28 Nec Corporation Alternative path control system and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6397356B1 (en) 1998-06-02 2002-05-28 Nec Corporation Alternative path control system and method

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