JPH08165219A - 固型化粧料 - Google Patents
固型化粧料Info
- Publication number
- JPH08165219A JPH08165219A JP6306291A JP30629194A JPH08165219A JP H08165219 A JPH08165219 A JP H08165219A JP 6306291 A JP6306291 A JP 6306291A JP 30629194 A JP30629194 A JP 30629194A JP H08165219 A JPH08165219 A JP H08165219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- spherical silica
- spherical
- component
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/11—Encapsulated compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/25—Silicon; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8152—Homopolymers or copolymers of esters, e.g. (meth)acrylic acid esters; Compositions of derivatives of such polymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/12—Face or body powders for grooming, adorning or absorbing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/56—Compounds, absorbed onto or entrapped into a solid carrier, e.g. encapsulated perfumes, inclusion compounds, sustained release forms
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自然な仕上がり感を損ねることなく、オイル
シャイニング(油テカリ)等を抑えることができ、また
必要に応じて非水系化粧料において保湿効果を発揮させ
ることができる化粧料を得る。 【構成】 平均粒径3〜16μmの球状シリカに保湿成
分を吸着させたものを組成物全体に対して0.1〜10
重量%含有したことを特徴としている。
シャイニング(油テカリ)等を抑えることができ、また
必要に応じて非水系化粧料において保湿効果を発揮させ
ることができる化粧料を得る。 【構成】 平均粒径3〜16μmの球状シリカに保湿成
分を吸着させたものを組成物全体に対して0.1〜10
重量%含有したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オイル吸収能の高い粉
体を配合し、オイルシャイニング(油テカリ)等を抑え
ることができる固型化粧料に関するものである。
体を配合し、オイルシャイニング(油テカリ)等を抑え
ることができる固型化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、「テカリ」等の化粧崩れの原
因としてT−Zoneの皮脂の発生の増加などが考えら
れている。「テカリ」等の化粧崩れは、化粧料が肌の上
に塗布された後、化粧料中に含まれる不揮発性の油分に
経時的に発生する皮脂が加わり、過剰に化粧料中の粉体
を濡らす結果生じるものと考えられている。
因としてT−Zoneの皮脂の発生の増加などが考えら
れている。「テカリ」等の化粧崩れは、化粧料が肌の上
に塗布された後、化粧料中に含まれる不揮発性の油分に
経時的に発生する皮脂が加わり、過剰に化粧料中の粉体
を濡らす結果生じるものと考えられている。
【0003】このような化粧崩れを防止することができ
る化粧料として、特開平4−117315号公報及び特
開平4−187612号公報では、ポリマービーズ等の
吸油性粉体を配合した化粧料が開示されている。
る化粧料として、特開平4−117315号公報及び特
開平4−187612号公報では、ポリマービーズ等の
吸油性粉体を配合した化粧料が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の化粧料では、「テカリ」等の抑制が未だ十分ではな
く、十分にオイルシャイニング等を抑えることができ
ず、また自然な仕上がり感を得ることができないという
問題があった。
の化粧料では、「テカリ」等の抑制が未だ十分ではな
く、十分にオイルシャイニング等を抑えることができ
ず、また自然な仕上がり感を得ることができないという
問題があった。
【0005】本発明の目的は自然な仕上がり感を損ねる
ことなく、オイルシャイニング(油テカリ)等を抑える
ことができ、また必要に応じて非水系化粧料において保
湿効果を発揮させることができる固型化粧料を提供する
ことにある。
ことなく、オイルシャイニング(油テカリ)等を抑える
ことができ、また必要に応じて非水系化粧料において保
湿効果を発揮させることができる固型化粧料を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の局面に従
う固型化粧料は、平均粒径3〜16μmの球状シリカに
該球状シリカと同重量以下の保湿成分を吸着させたもの
を組成物全体に対して0.1〜10重量%含有したこと
を特徴としている。
う固型化粧料は、平均粒径3〜16μmの球状シリカに
該球状シリカと同重量以下の保湿成分を吸着させたもの
を組成物全体に対して0.1〜10重量%含有したこと
を特徴としている。
【0007】本発明の第2の局面に従う固型化粧料は、
必須成分として、40〜99重量%の粉体成分(1)及
び0.1〜60重量%のバインダーベース(2)を含有
し、粉体成分(1)中に、平均粒径3〜16μmの球状
シリカ(a)、及び100〜2000μmの粒子径を有
する、平均粒径1μm以下の1次粒子よりなる球状アク
リレート架橋コポリマー粒子の凝集体(b)を含有し、
球状シリカ(a)と球状アクリレート架橋コポリマー粒
子凝集体(b)との含有比率が、重量比(a:b)で、
1:9〜9:1であり、かつ球状シリカ(a)と、球状
アクリレート架橋コポリマー粒子凝集体(b)が合計で
組成物全体に対して0.1〜10重量%含有されている
ことを特徴としている。
必須成分として、40〜99重量%の粉体成分(1)及
び0.1〜60重量%のバインダーベース(2)を含有
し、粉体成分(1)中に、平均粒径3〜16μmの球状
シリカ(a)、及び100〜2000μmの粒子径を有
する、平均粒径1μm以下の1次粒子よりなる球状アク
リレート架橋コポリマー粒子の凝集体(b)を含有し、
球状シリカ(a)と球状アクリレート架橋コポリマー粒
子凝集体(b)との含有比率が、重量比(a:b)で、
1:9〜9:1であり、かつ球状シリカ(a)と、球状
アクリレート架橋コポリマー粒子凝集体(b)が合計で
組成物全体に対して0.1〜10重量%含有されている
ことを特徴としている。
【0008】以下、本発明の第1の局面及び第2の局面
に共通の構成については、「本発明」として説明する。
本発明で用いる球状シリカは、化粧品原料基準規格の
「無水ケイ酸」であることが好ましい。球状のものを使
用するのは、使用感上「スベリ」が良いからである。
に共通の構成については、「本発明」として説明する。
本発明で用いる球状シリカは、化粧品原料基準規格の
「無水ケイ酸」であることが好ましい。球状のものを使
用するのは、使用感上「スベリ」が良いからである。
【0009】また、本発明で用いる球状シリカは、平均
粒径3〜16μmを有する。平均粒径が小さすぎると、
オイル吸収能が高くなり、必要以上にオイルを吸収して
「カサツキ」を生じる。また、使用感上「スベリ」が悪
くなり、「キシミ」感が増すなどの不都合を生じる。
粒径3〜16μmを有する。平均粒径が小さすぎると、
オイル吸収能が高くなり、必要以上にオイルを吸収して
「カサツキ」を生じる。また、使用感上「スベリ」が悪
くなり、「キシミ」感が増すなどの不都合を生じる。
【0010】また平均粒径が大きすぎると、オイル吸収
能が低下し、十分にオイルを吸収することができなくな
る。また、使用感上「ムラ」ができやすくなり、さらに
成型が難しくなる。
能が低下し、十分にオイルを吸収することができなくな
る。また、使用感上「ムラ」ができやすくなり、さらに
成型が難しくなる。
【0011】本発明で用いる球状シリカは、吸油量60
〜500ml/100gの球状多孔質シリカであること
が好ましい。本発明の第1の局面では、上記球状シリカ
に、保湿成分を吸着させたものを、組成物全体に対して
0.1〜10重量%含有する。保湿成分の吸着量として
は、球状シリカと同重量以下が好ましく、これにより保
湿成分の良好な吸着が得られ、吸収能が確保される。
〜500ml/100gの球状多孔質シリカであること
が好ましい。本発明の第1の局面では、上記球状シリカ
に、保湿成分を吸着させたものを、組成物全体に対して
0.1〜10重量%含有する。保湿成分の吸着量として
は、球状シリカと同重量以下が好ましく、これにより保
湿成分の良好な吸着が得られ、吸収能が確保される。
【0012】また、保湿成分を吸着させた球状シリカを
組成物全体に対して0.1〜10重量%含有している
が、これは含有量が少なすぎると、十分なオイル吸収能
や「テカリ」防止効果が得られず、また含有量が多すぎ
ると、「カサツキ」や「ムラ」を生じるからである。
組成物全体に対して0.1〜10重量%含有している
が、これは含有量が少なすぎると、十分なオイル吸収能
や「テカリ」防止効果が得られず、また含有量が多すぎ
ると、「カサツキ」や「ムラ」を生じるからである。
【0013】本発明の第2の局面では、40〜99重量
%の粉体成分及び0.1〜60重量%のバインダーベー
スにより構成される固形化粧料において、球状シリカ及
び球状アクリレート架橋ポリマー粒子凝集体を必須成分
として含有している。
%の粉体成分及び0.1〜60重量%のバインダーベー
スにより構成される固形化粧料において、球状シリカ及
び球状アクリレート架橋ポリマー粒子凝集体を必須成分
として含有している。
【0014】本発明の第2の局面で用いる球状アクリレ
ート架橋コポリマー粒子凝集体は、メタクリレートポリ
マーが架橋された構造のものであり、3次凝集粉体を形
成する多孔性ポリメタクリレート球状微粒子よりなるも
のである。このような凝集粉体は毛細管状の空隙を形成
する。
ート架橋コポリマー粒子凝集体は、メタクリレートポリ
マーが架橋された構造のものであり、3次凝集粉体を形
成する多孔性ポリメタクリレート球状微粒子よりなるも
のである。このような凝集粉体は毛細管状の空隙を形成
する。
【0015】また、このような球状アクリレート架橋コ
ポリマー粒子の1次粒子は、平均粒径1μm以下であ
る。平均粒径がこれよりも大きいと所望の凝集粉体を形
成することができず、オイル吸油能において不十分とな
り、テカリ等の抑制が不十分になる。
ポリマー粒子の1次粒子は、平均粒径1μm以下であ
る。平均粒径がこれよりも大きいと所望の凝集粉体を形
成することができず、オイル吸油能において不十分とな
り、テカリ等の抑制が不十分になる。
【0016】本発明の第2の局面で用いる球状アクリレ
ート架橋コポリマー粒子凝集体は、凝集体として100
〜2000μmの粒子径をもつものである。このような
粒子径とすることにより、吸油能、使用感ともに優れた
ものとなる。このようなものとしては、例えば、商品名
POLYTRAP Q5─6603 アクリレートコポ
リマー(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)があ
る。
ート架橋コポリマー粒子凝集体は、凝集体として100
〜2000μmの粒子径をもつものである。このような
粒子径とすることにより、吸油能、使用感ともに優れた
ものとなる。このようなものとしては、例えば、商品名
POLYTRAP Q5─6603 アクリレートコポ
リマー(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)があ
る。
【0017】本発明の第2の局面においては、以上のよ
うな球状シリカと球状アクリレート架橋コポリマー粒子
凝集体が、球状シリカ:球状アクリレート架橋コポリマ
ー粒子=1:9〜9:1の割合となるように含有され
る。このような含有比率とすることにより、特に好まし
いオイル吸収能及び「テカリ」防止効果が得られる。
うな球状シリカと球状アクリレート架橋コポリマー粒子
凝集体が、球状シリカ:球状アクリレート架橋コポリマ
ー粒子=1:9〜9:1の割合となるように含有され
る。このような含有比率とすることにより、特に好まし
いオイル吸収能及び「テカリ」防止効果が得られる。
【0018】本発明の第2の局面においては、上記球状
シリカと球状アクリレート架橋コポリマー粒子を合計量
で0.1〜10重量%含有する。含有量が少なすぎる
と、十分なオイル吸収能や「テカリ」防止効果が得られ
ず、含有量が多すぎると、「カサツキ」や「ムラ」を生
じる。
シリカと球状アクリレート架橋コポリマー粒子を合計量
で0.1〜10重量%含有する。含有量が少なすぎる
と、十分なオイル吸収能や「テカリ」防止効果が得られ
ず、含有量が多すぎると、「カサツキ」や「ムラ」を生
じる。
【0019】本発明の第2の局面の化粧料においては、
保湿効果を向上させるため、上記球状シリカもしくは球
状コポリマー粒子凝集体に、保湿成分を吸着させること
ができる。保湿成分の吸着量としては、球状シリカと同
重量以下が好ましく、これにより保湿成分の良好な吸着
が得られ、吸収能が確保される。
保湿効果を向上させるため、上記球状シリカもしくは球
状コポリマー粒子凝集体に、保湿成分を吸着させること
ができる。保湿成分の吸着量としては、球状シリカと同
重量以下が好ましく、これにより保湿成分の良好な吸着
が得られ、吸収能が確保される。
【0020】本発明において用いる保湿成分としては、
多価アルコール、ヒアルロン酸ナトリウム水溶液等のム
コ多糖類の水溶液、コラーゲン・エラスチンなどのタン
パク質水溶液、アミノ酸水溶液などを挙げることができ
る。これらうちの、多価アルコールが特に好ましい。
多価アルコール、ヒアルロン酸ナトリウム水溶液等のム
コ多糖類の水溶液、コラーゲン・エラスチンなどのタン
パク質水溶液、アミノ酸水溶液などを挙げることができ
る。これらうちの、多価アルコールが特に好ましい。
【0021】球状シリカに対し保湿成分の多価アルコー
ルとしてグリセリンを吸着させる場合には、球状シリ
カ:グリセリンの重量比が、95:5〜50:50の範
囲であることが好ましい。95:5以下であると保湿効
果が十分に発揮されず、50:50以上であると製造が
困難になる場合がある。
ルとしてグリセリンを吸着させる場合には、球状シリ
カ:グリセリンの重量比が、95:5〜50:50の範
囲であることが好ましい。95:5以下であると保湿効
果が十分に発揮されず、50:50以上であると製造が
困難になる場合がある。
【0022】球状シリカに多価アルコールを吸着させる
場合、多価アルコール100重量部に対し、10〜50
重量部の水を用いて多価アルコールを希釈し、これを球
状シリカに吸着させた後、乾燥させて水分を除去するこ
とが好ましい。
場合、多価アルコール100重量部に対し、10〜50
重量部の水を用いて多価アルコールを希釈し、これを球
状シリカに吸着させた後、乾燥させて水分を除去するこ
とが好ましい。
【0023】また、本発明において用いる球状シリカに
は、メチルハイドロジエンポリシロキサン等のシリコー
ンなどにより疎水化処理を施すことができる。このよう
な疎水化処理は、多価アルコール等の保湿成分を球状シ
リカに吸着させる場合には、保湿成分を吸着させた後に
処理することが好ましい。このようなシリコーン処理
は、処理剤を添加し攪拌した後、加熱することにより行
うことができるが、このような加熱条件は、130℃程
度とすることが好ましい。これは、吸着させた保湿成分
の変色を防ぐためである。
は、メチルハイドロジエンポリシロキサン等のシリコー
ンなどにより疎水化処理を施すことができる。このよう
な疎水化処理は、多価アルコール等の保湿成分を球状シ
リカに吸着させる場合には、保湿成分を吸着させた後に
処理することが好ましい。このようなシリコーン処理
は、処理剤を添加し攪拌した後、加熱することにより行
うことができるが、このような加熱条件は、130℃程
度とすることが好ましい。これは、吸着させた保湿成分
の変色を防ぐためである。
【0024】本発明の化粧料には、さらに通常化粧料に
一般的に配合されるような諸成分を含有させることがで
きる。本発明の第2の局面に従う化粧料は0.1〜60
重量%のバインダーベースを含有するが、プレス成型固
型化粧料の場合、1〜30重量%、好ましくは5〜20
重量%の油性成分をバインダーベースとして含有する。
油性成分は通常バインダーベースの一部として化粧料中
に配合される。以下、油性成分、顔料、及びその他の任
意配合成分について説明する。
一般的に配合されるような諸成分を含有させることがで
きる。本発明の第2の局面に従う化粧料は0.1〜60
重量%のバインダーベースを含有するが、プレス成型固
型化粧料の場合、1〜30重量%、好ましくは5〜20
重量%の油性成分をバインダーベースとして含有する。
油性成分は通常バインダーベースの一部として化粧料中
に配合される。以下、油性成分、顔料、及びその他の任
意配合成分について説明する。
【0025】<油性成分>本発明で使用される油性成分
は、固形油分、液状油、油ゲル化剤及びそれらの混合物
からなる群の成分から選択され得る。これらの成分は、
化粧品組成物の望ましい形態に従って通常の技術を有す
る者が選択することができる。好ましくは、例えばファ
ンデーション、アイシャドウ及びほお紅のような化粧品
組成物について、固体油性成分、液状油及び油ゲル化剤
の混合物が処方される。
は、固形油分、液状油、油ゲル化剤及びそれらの混合物
からなる群の成分から選択され得る。これらの成分は、
化粧品組成物の望ましい形態に従って通常の技術を有す
る者が選択することができる。好ましくは、例えばファ
ンデーション、アイシャドウ及びほお紅のような化粧品
組成物について、固体油性成分、液状油及び油ゲル化剤
の混合物が処方される。
【0026】固形油分 固形油分は化粧品組成物中で硬化剤として作用する。こ
れは組成物の固体構造の形成を助けることができる。固
形油分は低融点有機化合物であるかまたは高分子量物質
の混合物であり、そして室温で固体またはペースト状で
ある。固形油分はワックス、炭化水素、脂肪酸、脂肪族
アルコール、天然脂肪またはエステルであるが、それら
に限定されない。
れは組成物の固体構造の形成を助けることができる。固
形油分は低融点有機化合物であるかまたは高分子量物質
の混合物であり、そして室温で固体またはペースト状で
ある。固形油分はワックス、炭化水素、脂肪酸、脂肪族
アルコール、天然脂肪またはエステルであるが、それら
に限定されない。
【0027】天然、鉱物性及び合成のワックスを本発明
で使用することができる。動物起源の天然ワックスの例
はミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、セラックワックスであ
り、植物起源の天然ワックスの例は、例えばカルナウ
バ、キャンデリラ、ベイベリー、サトウキビロウであ
り、そして鉱物起源の天然ワックスの例は、例えばセレ
シン、モンタン、パラフィン、マイクロクリスタリン、
ワセリン、石油及びペトロラトムワックスであるがこれ
らに限定されない。合成ワックスの例はカーボワックス
及び炭化水素タイプのワックスのようなポリオールエー
テルエステル、シリコンワックス並びにポリエチレンワ
ックスであるが、これらに限定されない。直鎖脂肪酸の
エステルのようなワックス形態の合成トリグリセリドも
有用である。最も好ましいワックスはキャンデリラ、セ
レシン、ラノリン、マイクロクリスタリン、カルナウ
バ、ミツロウ及びパラフィンワックスである。
で使用することができる。動物起源の天然ワックスの例
はミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、セラックワックスであ
り、植物起源の天然ワックスの例は、例えばカルナウ
バ、キャンデリラ、ベイベリー、サトウキビロウであ
り、そして鉱物起源の天然ワックスの例は、例えばセレ
シン、モンタン、パラフィン、マイクロクリスタリン、
ワセリン、石油及びペトロラトムワックスであるがこれ
らに限定されない。合成ワックスの例はカーボワックス
及び炭化水素タイプのワックスのようなポリオールエー
テルエステル、シリコンワックス並びにポリエチレンワ
ックスであるが、これらに限定されない。直鎖脂肪酸の
エステルのようなワックス形態の合成トリグリセリドも
有用である。最も好ましいワックスはキャンデリラ、セ
レシン、ラノリン、マイクロクリスタリン、カルナウ
バ、ミツロウ及びパラフィンワックスである。
【0028】本発明で使用される脂肪酸は飽和、不飽
和、直鎖または側鎖を有するものであることができる。
例としてはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸及びベヘニン酸であるが、これらに限定さ
れない。
和、直鎖または側鎖を有するものであることができる。
例としてはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸及びベヘニン酸であるが、これらに限定さ
れない。
【0029】本発明で使用される脂肪族アルコールの例
はオクチルアルコール、デシルアルコール、ラウリルア
ルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、
ステアリルアルコール及びベヘニルアルコールである
が、これらに限定されない。
はオクチルアルコール、デシルアルコール、ラウリルア
ルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、
ステアリルアルコール及びベヘニルアルコールである
が、これらに限定されない。
【0030】本発明で使用される天然脂肪の例はパーム
油、木ロウ、硬化ヒマシ油及びコレステロールである
が、これらに限定されない。本発明で有用なエステルの
例はミリスチルミリステート、ミリスチルパルミテー
ト、ミリスチルステアレート、セチルパルミテート、セ
チルステアレート、セチルラクテート、ステアリルラク
テート、コレステロールステアレート、コレステロール
オレエート、コレステロールパルミテート、コレステロ
ールラウレート、コレステロールミリステート、コレス
テロールリノレート、コレステロールリシノレエートで
あるが、これらに限定されない。
油、木ロウ、硬化ヒマシ油及びコレステロールである
が、これらに限定されない。本発明で有用なエステルの
例はミリスチルミリステート、ミリスチルパルミテー
ト、ミリスチルステアレート、セチルパルミテート、セ
チルステアレート、セチルラクテート、ステアリルラク
テート、コレステロールステアレート、コレステロール
オレエート、コレステロールパルミテート、コレステロ
ールラウレート、コレステロールミリステート、コレス
テロールリノレート、コレステロールリシノレエートで
あるが、これらに限定されない。
【0031】液状油 液状油は柔軟剤として作用し、そして化粧品にのびや潤
いを与える。液状油は室温で自由に流動する材料であ
る。液状油は揮発性であってもよい。上記液状油は炭化
水素油、天然油、脂肪族アルコール、脂肪酸エステル及
びシリコン油等が挙げられるが、これらに限定されな
い。
いを与える。液状油は室温で自由に流動する材料であ
る。液状油は揮発性であってもよい。上記液状油は炭化
水素油、天然油、脂肪族アルコール、脂肪酸エステル及
びシリコン油等が挙げられるが、これらに限定されな
い。
【0032】本発明に有用な炭化水素の例は液体パラフ
ィン、スクワラン、液体ペトロラトム、鉱油及び液体ポ
リブテンであるが、これらに限定されない。本発明で使
用される天然油は典型的には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
の混合物である。植物から誘導される天然油の例にはア
ーモンド油、オリーブ油、ゴマ油、ベニバナ油、アボガ
ド油、綿実油、ホホバ油、ヒマシ油、ナタネ油、大豆
油、ヤシニン油及びヤシ油、硬化植物油、並びにココア
バターであるが、これらに限定されない。動物供給源か
ら誘導される天然油の例はミンク油及び卵黄油である
が、これらに限定されない。
ィン、スクワラン、液体ペトロラトム、鉱油及び液体ポ
リブテンであるが、これらに限定されない。本発明で使
用される天然油は典型的には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
の混合物である。植物から誘導される天然油の例にはア
ーモンド油、オリーブ油、ゴマ油、ベニバナ油、アボガ
ド油、綿実油、ホホバ油、ヒマシ油、ナタネ油、大豆
油、ヤシニン油及びヤシ油、硬化植物油、並びにココア
バターであるが、これらに限定されない。動物供給源か
ら誘導される天然油の例はミンク油及び卵黄油である
が、これらに限定されない。
【0033】本発明に有用な脂肪族アルコールの例はイ
ソステアリルアルコール、ラノリンアルコール、オレイ
ルアルコール、ヘキサデシルアルコール、オクチルドデ
カノールアルコール、リノレイルアルコール、リノレニ
ルアルコール及びアラキジルアルコールであるが、これ
らに限定されない。
ソステアリルアルコール、ラノリンアルコール、オレイ
ルアルコール、ヘキサデシルアルコール、オクチルドデ
カノールアルコール、リノレイルアルコール、リノレニ
ルアルコール及びアラキジルアルコールであるが、これ
らに限定されない。
【0034】本発明に有用な脂肪酸は天然または合成、
飽和、不飽和、直鎖もしくは側鎖を有するものであるこ
とができる。本発明に有用な脂肪酸の例はアジピン酸、
カプリル酸、カプリン酸、イソステアリン酸、リノレイ
ン酸、リシノレイン酸、オレイン酸、エライジン酸及び
エルシン酸であるが、これらに限定されない。
飽和、不飽和、直鎖もしくは側鎖を有するものであるこ
とができる。本発明に有用な脂肪酸の例はアジピン酸、
カプリル酸、カプリン酸、イソステアリン酸、リノレイ
ン酸、リシノレイン酸、オレイン酸、エライジン酸及び
エルシン酸であるが、これらに限定されない。
【0035】本発明に有用な脂肪酸エステルの例はリシ
ノレイン酸セチル、セチルオレエート、オクタン酸セチ
ル、酢酸セチル、トリオクタン酸グリセリル、ラノリン
脂肪酸イソプロピル、リノール酸イソプロピル、ミリス
チン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、オレ
イン酸イソプロピル、ステアリン酸イソプロピル、エチ
ルラクテート、エチルグルタメート、ラウリン酸エチ
ル、リノール酸エチル、エチルメタクリレート、ミリス
チン酸エチル、パルミチン酸エチル、アジピン酸ジイソ
プロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン
酸オクチル、オクチルイソペラルゴネート、乳酸オクチ
ルドデシル、トリデシルイソノナノエート、イソノナン
酸イソトリデシル、ヘキサデシルステアレート、オレイ
ン酸オレイル、イソノニルイソノナノエート、イソステ
アリルミリステート、ジペンタエリスリトールエステ
ル、ネオペンチルグリコールジオクタノエート及びジ
(カプリル/カプリン酸)プロピレングリコールである
が、これらに限定されない。他の適当なエステルにはカ
プリル酸トリグリセリド、カプリン酸トリグリセリド、
イソステアリン酸トリグリセリド、アジピン酸トリグリ
セリドのようなトリグリセリド及びコレステリルオレエ
ートのようなコレステロール誘導体がある。
ノレイン酸セチル、セチルオレエート、オクタン酸セチ
ル、酢酸セチル、トリオクタン酸グリセリル、ラノリン
脂肪酸イソプロピル、リノール酸イソプロピル、ミリス
チン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、オレ
イン酸イソプロピル、ステアリン酸イソプロピル、エチ
ルラクテート、エチルグルタメート、ラウリン酸エチ
ル、リノール酸エチル、エチルメタクリレート、ミリス
チン酸エチル、パルミチン酸エチル、アジピン酸ジイソ
プロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン
酸オクチル、オクチルイソペラルゴネート、乳酸オクチ
ルドデシル、トリデシルイソノナノエート、イソノナン
酸イソトリデシル、ヘキサデシルステアレート、オレイ
ン酸オレイル、イソノニルイソノナノエート、イソステ
アリルミリステート、ジペンタエリスリトールエステ
ル、ネオペンチルグリコールジオクタノエート及びジ
(カプリル/カプリン酸)プロピレングリコールである
が、これらに限定されない。他の適当なエステルにはカ
プリル酸トリグリセリド、カプリン酸トリグリセリド、
イソステアリン酸トリグリセリド、アジピン酸トリグリ
セリドのようなトリグリセリド及びコレステリルオレエ
ートのようなコレステロール誘導体がある。
【0036】不揮発性及び揮発性の直鎖、側鎖を有する
もの及び環状シリコン油、例えばジメチコン、フェニル
ジメチコン及びシクロメチコンも有用である。
もの及び環状シリコン油、例えばジメチコン、フェニル
ジメチコン及びシクロメチコンも有用である。
【0037】油ゲル化剤 油ゲル化剤は処方をゲル化するかまたは処方の粘度を調
整するために加えられる。本発明に有用な油ゲル化剤の
例は、ベンズアルデヒドとジベンジリデンキシリトー
ル、パラトリベンジリデンソルビトールのような少なく
とも5塩基性を有するポリヒドリックアルコールとの縮
合生成物、ステアリン酸カルシウム、パルミチン酸カル
シウム、2−エチルヘキサンのリチウム塩、1,2,ヒ
ドロキシステアレートのアルミニウム塩のような金属石
鹸、ラウロイルグルタメートジブチルアミド、ラウロイ
ルグルタメートステアルアミド、ジカプロイルリジンラ
ウロイルアミド、ジカプロイルリジンラウロイルアミン
塩、ジカプロイルリジンラウリルエステル、ジカプロイ
ルリジンラウロイルフェニルアラニンラウリルアミドの
ようなN−アシルアミノ酸のアミド、エステル及びアミ
ド誘導体;デキストリン脂肪酸エステル、並びに1,2
−ヒドロキシステアリン酸であるが、これらに限定され
ない。
整するために加えられる。本発明に有用な油ゲル化剤の
例は、ベンズアルデヒドとジベンジリデンキシリトー
ル、パラトリベンジリデンソルビトールのような少なく
とも5塩基性を有するポリヒドリックアルコールとの縮
合生成物、ステアリン酸カルシウム、パルミチン酸カル
シウム、2−エチルヘキサンのリチウム塩、1,2,ヒ
ドロキシステアレートのアルミニウム塩のような金属石
鹸、ラウロイルグルタメートジブチルアミド、ラウロイ
ルグルタメートステアルアミド、ジカプロイルリジンラ
ウロイルアミド、ジカプロイルリジンラウロイルアミン
塩、ジカプロイルリジンラウリルエステル、ジカプロイ
ルリジンラウロイルフェニルアラニンラウリルアミドの
ようなN−アシルアミノ酸のアミド、エステル及びアミ
ド誘導体;デキストリン脂肪酸エステル、並びに1,2
−ヒドロキシステアリン酸であるが、これらに限定され
ない。
【0038】<顔料>本発明において用いられる顔料の
例としては、タルク、雲母、粘土、カオリン、酸化亜
鉛、ナイロン粉末、群青、パール顔料(ビスマスオキシ
クロライド、グアニン)、酸化鉄、酸化チタン、チタン
雲母、炭酸カルシウム等の無機顔料、及びタール顔料等
の有機顔料であるが、これらに限定されない。シリコン
及びその誘導体、金属石鹸、フッ素化合物及びその誘導
体、レシチン及びその誘導体、アミノ酸及びその塩等で
表面処理されている顔料も使用することができる。
例としては、タルク、雲母、粘土、カオリン、酸化亜
鉛、ナイロン粉末、群青、パール顔料(ビスマスオキシ
クロライド、グアニン)、酸化鉄、酸化チタン、チタン
雲母、炭酸カルシウム等の無機顔料、及びタール顔料等
の有機顔料であるが、これらに限定されない。シリコン
及びその誘導体、金属石鹸、フッ素化合物及びその誘導
体、レシチン及びその誘導体、アミノ酸及びその塩等で
表面処理されている顔料も使用することができる。
【0039】顔料は、使用する前に上記の液状油の項で
開示したような油状媒体に分散させることもできる。顔
料は、ヒマシ油のような油状媒体中に予め分散されて購
入するか、または、続いて処方者によって選択される媒
体中に分散される乾燥粉末として入手することが可能で
ある。
開示したような油状媒体に分散させることもできる。顔
料は、ヒマシ油のような油状媒体中に予め分散されて購
入するか、または、続いて処方者によって選択される媒
体中に分散される乾燥粉末として入手することが可能で
ある。
【0040】<その他の成分>本発明の化粧料は、さら
に下記のような成分を含有することができる。すなわ
ち、抗酸化剤、保存剤、抗炎症剤、収斂剤、pH緩衝
剤、香料、紫外線及び赤外線スクリーニング剤、脂肪酸
エステルやポリオキシアルキレン脂肪酸エステル等の非
イオン界面活性剤、レシチン及びホスフェートのような
両性及び陰イオン界面活性剤、ビタミン類、並びに皮膚
コンディショニング剤である。
に下記のような成分を含有することができる。すなわ
ち、抗酸化剤、保存剤、抗炎症剤、収斂剤、pH緩衝
剤、香料、紫外線及び赤外線スクリーニング剤、脂肪酸
エステルやポリオキシアルキレン脂肪酸エステル等の非
イオン界面活性剤、レシチン及びホスフェートのような
両性及び陰イオン界面活性剤、ビタミン類、並びに皮膚
コンディショニング剤である。
【0041】抗酸化剤及び保存剤は消費者に魅力のある
製品を作るために本発明の組成物中に配合することがで
き、そして通常配合される。有用な抗酸化剤及び保存剤
はトコフェロール、ジブチルヒドロキシトルエン、メチ
ルパラベン及びプロピルパラベンである。これらの成分
は典型的にはそれぞれ1重量%を超えない値で存在し得
る。
製品を作るために本発明の組成物中に配合することがで
き、そして通常配合される。有用な抗酸化剤及び保存剤
はトコフェロール、ジブチルヒドロキシトルエン、メチ
ルパラベン及びプロピルパラベンである。これらの成分
は典型的にはそれぞれ1重量%を超えない値で存在し得
る。
【0042】有用な皮膚コンディショニング剤は、ベー
ターグリシルレチン酸及びその誘導体、植物抽出物、ア
ラントイン、コラーゲン並びに抽出物及び処理エラスチ
ン繊維である。
ターグリシルレチン酸及びその誘導体、植物抽出物、ア
ラントイン、コラーゲン並びに抽出物及び処理エラスチ
ン繊維である。
【0043】
【発明の作用効果】本発明の固型化粧料には、オイル吸
収能の高い粉体が配合されているので、T−Zoneの
皮脂を吸収し、皮脂による化粧崩れ及びオイルシャイニ
ング(油テカリ)等を十分に抑制することができる。
収能の高い粉体が配合されているので、T−Zoneの
皮脂を吸収し、皮脂による化粧崩れ及びオイルシャイニ
ング(油テカリ)等を十分に抑制することができる。
【0044】また、球状粉体を用いているため、使用感
に優れ、自然な仕上がり感を損ねることがない。また、
上述のように球状シリカに保湿成分を吸着させた場合、
非常に優れた保湿効果を発揮することができ、特に非水
系化粧料において優れた保湿効果を発揮させることがで
きる。
に優れ、自然な仕上がり感を損ねることがない。また、
上述のように球状シリカに保湿成分を吸着させた場合、
非常に優れた保湿効果を発揮することができ、特に非水
系化粧料において優れた保湿効果を発揮させることがで
きる。
【0045】
【実施例】パウダーファンデーション 表1に示す配合組成の化粧料を調製した。まず、フェー
ズAに示す各成分をヘンシェルミキサーで混合した後粉
砕し混合分散した。次にフェーズAに示す各成分をステ
ンレスケトルで加熱攪拌(85℃)し、均一に溶解し
た。フェーズBの混合物をフェーズAに添加し、混合し
粉砕した。得られた混合物を、トレー中に入れ、プレス
成形し、バランシング・パウダー・ファンデーションと
して適した化粧料を得た。
ズAに示す各成分をヘンシェルミキサーで混合した後粉
砕し混合分散した。次にフェーズAに示す各成分をステ
ンレスケトルで加熱攪拌(85℃)し、均一に溶解し
た。フェーズBの混合物をフェーズAに添加し、混合し
粉砕した。得られた混合物を、トレー中に入れ、プレス
成形し、バランシング・パウダー・ファンデーションと
して適した化粧料を得た。
【0046】シリコーン処理球状シリカは、球状シリカ
を2重量%のメチルハイドロジエンポリシロキサンで被
覆処理したものである。用いた球状シリカは、平均粒径
5μmの無水ケイ酸である。シリコーン処理球状シリカ
の吸油量は、350ml/100gであり、比表面積は
900m2 /gであり、細孔径は250Åであった。
を2重量%のメチルハイドロジエンポリシロキサンで被
覆処理したものである。用いた球状シリカは、平均粒径
5μmの無水ケイ酸である。シリコーン処理球状シリカ
の吸油量は、350ml/100gであり、比表面積は
900m2 /gであり、細孔径は250Åであった。
【0047】またシリコーン処理グリセリン吸着球状シ
リカは、上記シリコーン処理球状シリカに用いた無水ケ
イ酸60重量%に、グリセリン40重量%を混合し含浸
させたものに2重量%のメチルハイドロジエンポリシロ
キサンで被覆処理したものである。シリコーン処理グリ
セリン吸着球状シリカの吸油量は150ml/100g
であり、比表面積は900m2 /gであり、細孔径は6
0Åであった。
リカは、上記シリコーン処理球状シリカに用いた無水ケ
イ酸60重量%に、グリセリン40重量%を混合し含浸
させたものに2重量%のメチルハイドロジエンポリシロ
キサンで被覆処理したものである。シリコーン処理グリ
セリン吸着球状シリカの吸油量は150ml/100g
であり、比表面積は900m2 /gであり、細孔径は6
0Åであった。
【0048】球状アクリレートコポリマーは、上述の球
状アクリレート架橋コポリマー粒子凝集体に相当するも
のであり、市販のアクリレートコポリマー粒子(商品
名:POLYTRAP Q5−6603、東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン社製)を用いた。
状アクリレート架橋コポリマー粒子凝集体に相当するも
のであり、市販のアクリレートコポリマー粒子(商品
名:POLYTRAP Q5−6603、東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン社製)を用いた。
【0049】酸化ジルコニウム処理ナイロン末酸化チタ
ンは、微粒子酸化チタンを内包させた真球状ナイロン粉
末の表層に微粒子酸化ジルコニウムを付着させた複合粉
末であり、その組成はナイロン末63.0重量%、酸化
ジルコニウム30.0重量%、酸化チタン7.0重量%
である。なお平均粒子径は5μmである。
ンは、微粒子酸化チタンを内包させた真球状ナイロン粉
末の表層に微粒子酸化ジルコニウムを付着させた複合粉
末であり、その組成はナイロン末63.0重量%、酸化
ジルコニウム30.0重量%、酸化チタン7.0重量%
である。なお平均粒子径は5μmである。
【0050】シリコーン処理タルク、シリコーン処理酸
化チタン、シリコーン処理セリサイト、シリコーン処理
マイカ、及びシリコーン処理板状酸化チタンは、いずれ
も2重量%となるようにメチルハイドロジエンポリシロ
キサンを被覆処理したものである。
化チタン、シリコーン処理セリサイト、シリコーン処理
マイカ、及びシリコーン処理板状酸化チタンは、いずれ
も2重量%となるようにメチルハイドロジエンポリシロ
キサンを被覆処理したものである。
【0051】なお、シリコーン処理は、いずれも乾式法
または湿式法により処理している。また、吸油量は、日
本工業規格K−5101の19.「吸油量」の測定方法
においてアマニ油を流動パラフィンに置き換えて測定し
た値である。
または湿式法により処理している。また、吸油量は、日
本工業規格K−5101の19.「吸油量」の測定方法
においてアマニ油を流動パラフィンに置き換えて測定し
た値である。
【0052】
【表1】
【0053】表1に示されるように、本発明に従う実施
例1及び実施例2のパウダーファンデーションは、比較
例1に比べ、高い吸油量を示した。実施例1及び2のパ
ウダーファンデーションについて、それぞれ132人に
官能テストを実施した。その結果、実施例1については
81人が、実施例2については73人が保湿感を有する
と答えた。
例1及び実施例2のパウダーファンデーションは、比較
例1に比べ、高い吸油量を示した。実施例1及び2のパ
ウダーファンデーションについて、それぞれ132人に
官能テストを実施した。その結果、実施例1については
81人が、実施例2については73人が保湿感を有する
と答えた。
【0054】次に、表2に示す割合でパウダーファンデ
ーション用の化粧料を上記と同様にして作製した。
ーション用の化粧料を上記と同様にして作製した。
【0055】
【表2】
【0056】表2に示されるように、本発明に従う実施
例3は、比較例2に比べ高い吸油量を示した。
例3は、比較例2に比べ高い吸油量を示した。
【0057】粉おしろい 表3に示す配合成分を上記と同様にして混合し、実施例
4及び比較例3の粉おしろい用固形化粧料を作製した。
4及び比較例3の粉おしろい用固形化粧料を作製した。
【0058】
【表3】
【0059】表3に示されるように、本発明に従う実施
例4は、比較例3に比べ高い吸油量を示した。
例4は、比較例3に比べ高い吸油量を示した。
【0060】油性ファンデーション 表4のフェーズAに示す各成分を表4に示す配合割合で
へンシェルミキサーを用いて混合した後、粉砕し混合分
散した。次に表4に示すフェーズBに示す各成分を表4
に示す配合割合で、85℃で均一に加熱溶解した。得ら
れたフェーズAの混合物を攪拌下にフェーズBの混合物
に添加し、さらにディスパーで攪拌した。得られた混合
物を85℃でトレーに流し込み、冷却固化させ、油性フ
ァンデーション用化粧料を得た。
へンシェルミキサーを用いて混合した後、粉砕し混合分
散した。次に表4に示すフェーズBに示す各成分を表4
に示す配合割合で、85℃で均一に加熱溶解した。得ら
れたフェーズAの混合物を攪拌下にフェーズBの混合物
に添加し、さらにディスパーで攪拌した。得られた混合
物を85℃でトレーに流し込み、冷却固化させ、油性フ
ァンデーション用化粧料を得た。
【0061】
【表4】
【0062】以上のようにして得られた本発明に従う固
形化粧料は、優れた使用感を有し、自然な仕上がり感を
損ねることなく、油テカリ等をおさえ、優れた保湿効果
を示すものであった。
形化粧料は、優れた使用感を有し、自然な仕上がり感を
損ねることなく、油テカリ等をおさえ、優れた保湿効果
を示すものであった。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】本発明に有用な炭化水素の例は液体パラフ
ィン、スクワラン、液体ペトロラトム、鉱油及び液体ポ
リブデンであるが、これらに限定されない。本発明で使
用される天然油は典型的には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
の混合物である。植物から誘導される天然油の例にはア
ーモンド油、オリーブ油、ゴマ油、ベニバナ油、アボガ
ド油、綿実油、ホホバ油、ヒマシ油、ナタネ油、大豆
油、キョウニン油(杏仁油)及びヤシ油、硬化植物油、
並びにココアバターであるが、これらに限定されない。
動物供給源から誘導される天然油の例はミンク油及び卵
黄油であるが、これらに限定されない。
ィン、スクワラン、液体ペトロラトム、鉱油及び液体ポ
リブデンであるが、これらに限定されない。本発明で使
用される天然油は典型的には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
の混合物である。植物から誘導される天然油の例にはア
ーモンド油、オリーブ油、ゴマ油、ベニバナ油、アボガ
ド油、綿実油、ホホバ油、ヒマシ油、ナタネ油、大豆
油、キョウニン油(杏仁油)及びヤシ油、硬化植物油、
並びにココアバターであるが、これらに限定されない。
動物供給源から誘導される天然油の例はミンク油及び卵
黄油であるが、これらに限定されない。
Claims (7)
- 【請求項1】 平均粒径3〜16μmの球状シリカに保
湿成分を吸着させたものを組成物全体に対して0.1〜
10重量%含有したことを特徴とする固型化粧料。 - 【請求項2】 前記保湿成分が多価アルコールである請
求項1に記載の固型化粧料。 - 【請求項3】 前記球状シリカが保湿成分吸着後シリコ
ーン処理によりその表面を疎水化した球状シリカである
請求項1または2に記載の固型化粧料。 - 【請求項4】 必須成分として、 (1)40〜99重量%の粉体成分、及び (2)0.1〜60重量%のバインダーベースを含有
し、 前記粉体成分中に(a)平均粉径3〜16μmの球状シ
リカ、及び(b)100〜2000μmの粒子径を有す
る、平均粒径1μm以下の1次粒子よりなる球状アクリ
レート架橋コポリマー粒子の凝集体を含有し、 前記球状シリカと前記球状アクリレート架橋コポリマー
粒子凝集体との含有比率が重量比で1:9〜9:1であ
り、かつ前記球状シリカと前記球状アクリレート架橋コ
ポリマー粒子凝集体が合計で組成物全体に対して0.1
〜10重量%含有されていることを特徴とする固型化粧
料。 - 【請求項5】 前記球状シリカまたは前記球状アクリレ
ート架橋コポリマー粒子凝集体に、保湿成分が吸着され
ていることを特徴とする請求項4に記載の固型化粧料。 - 【請求項6】 前記保湿成分が多価アルコールである請
求項5に記載の固型化粧料。 - 【請求項7】 前記球状シリカが保湿成分吸着後シリコ
ーン処理によりその表面を疎水化した球状シリカである
請求項5または6に記載の固型化粧料。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306291A JPH08165219A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 固型化粧料 |
| AU19188/95A AU711410B2 (en) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Solid cosmetic composition |
| DK95911723T DK0794760T3 (da) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Fast kosmetisk sammensætning |
| CA002206331A CA2206331A1 (en) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Solid cosmetic composition |
| DE69509552T DE69509552T2 (de) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Feste kosmetische präparate |
| PCT/US1995/001848 WO1996017583A1 (en) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Solid cosmetic composition |
| CN95197283A CN1082360C (zh) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | 固体化妆品组合物 |
| AT95911723T ATE179590T1 (de) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Feste kosmetische präparate |
| EP95911723A EP0794760B2 (en) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Solid cosmetic composition |
| US08/849,703 US5948417A (en) | 1994-12-09 | 1995-02-14 | Solid cosmetic composition |
| TW084102788A TW349022B (en) | 1994-12-09 | 1995-03-22 | Solid cosmetic composition comprising spherical silica |
| MXPA/A/1997/004240A MXPA97004240A (en) | 1994-12-09 | 1997-06-06 | Cosmetic composition sol |
| US09/237,720 US6017552A (en) | 1994-12-09 | 1999-01-26 | Solid cosmetic composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306291A JPH08165219A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 固型化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165219A true JPH08165219A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17955333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6306291A Pending JPH08165219A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 固型化粧料 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0794760B2 (ja) |
| JP (1) | JPH08165219A (ja) |
| CN (1) | CN1082360C (ja) |
| AT (1) | ATE179590T1 (ja) |
| AU (1) | AU711410B2 (ja) |
| CA (1) | CA2206331A1 (ja) |
| DE (1) | DE69509552T2 (ja) |
| DK (1) | DK0794760T3 (ja) |
| TW (1) | TW349022B (ja) |
| WO (1) | WO1996017583A1 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0912429A (ja) * | 1995-06-22 | 1997-01-14 | Shiseido Co Ltd | 固形粉末化粧料 |
| JPH10324615A (ja) * | 1997-05-21 | 1998-12-08 | Pola Chem Ind Inc | 花粉症用の化粧料の鑑別法 |
| JP2004285013A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Kose Corp | 固形状油中水型乳化化粧料 |
| JP2006328245A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Daicel Chem Ind Ltd | 保湿性に優れた有機固体粒子およびその製造方法 |
| JP2008201695A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Shiseido Co Ltd | 固形粉末化粧料 |
| JP2014019688A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Nippon Menaade Keshohin Kk | 油性液状サンスクリーン剤 |
| KR20140118504A (ko) * | 2013-03-29 | 2014-10-08 | (주)아모레퍼시픽 | 파우더를 포함하는 화장료 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2016029028A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-03-03 | 日光ケミカルズ株式会社 | 粉体化粧料 |
| JP2017001997A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社コスモステクニカルセンター | 粉体化粧料 |
| JP2019077669A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体 |
| JP2019167308A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体 |
| WO2023063387A1 (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-20 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2715294B1 (fr) | 1994-01-26 | 1996-03-22 | Oreal | Composition cosmétique ou dermatologique anhydre contenant l'association d'une huile de silicone et d'une cire d'un homo- ou copolymère d'éthylène . |
| DE19756076A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-24 | Henkel Kgaa | Hautpflegemittel gegen fettige Haut |
| FR2854064B1 (fr) * | 2003-04-28 | 2009-10-09 | Oreal | Composition cosmetique comprenant une poudre absorbant le sebum et une poudre a faible energie de surface critique |
| FR2865386B1 (fr) * | 2004-01-27 | 2006-03-31 | Oreal | Composition cosmetique a poudre compacte |
| FR2869796A1 (fr) * | 2004-05-07 | 2005-11-11 | Oreal | Composition cosmetique pour le maquillage et/ou le soin de la peau, notamment du visage |
| FR2874321B1 (fr) * | 2004-08-17 | 2010-11-26 | Oreal | Composition topique comprenant des particules poreuses chargees et un compose absorbant le sebum |
| CA2750146C (en) * | 2009-01-29 | 2017-08-15 | Amcol International Corporation | Matte skin finish compositions |
| DE102011085688A1 (de) | 2011-11-03 | 2013-05-08 | Beiersdorf Ag | Kosmetische Zubereitungen mit pulverisierten hydrophoben Stoffen |
| DE102011085694A1 (de) * | 2011-11-03 | 2013-05-08 | Beiersdorf Ag | Kosmetische Zubereitung mit pulverisierten hydrophilen Stoffen |
| EP3369416A4 (en) * | 2015-10-30 | 2019-06-12 | Shiseido Company, Ltd. | POWDER DECORATION COMPOSITION |
| KR102114277B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2020-05-22 | 주식회사 매스컨 | 고체 화장품 조성물 및 그 제조방법 |
| CN115397521A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-11-25 | 联合利华知识产权控股有限公司 | 基于多孔颗粒和包含己二酸和新戊二醇的交联聚合物的局部组合物 |
| CN112618471A (zh) * | 2020-12-26 | 2021-04-09 | 广州卡洛莱化妆品有限公司 | 一种三色芙蓉蜜粉 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2534138B1 (fr) † | 1982-10-12 | 1985-06-07 | Oreal | Fard a paupieres |
| US4837011A (en) * | 1987-09-08 | 1989-06-06 | Revlon, Inc. | Cosmetic powder employing spherical silica particles |
| US5288481A (en) * | 1989-11-27 | 1994-02-22 | The Procter & Gamble Company | Invisible foundation composition |
| US5030446A (en) * | 1990-01-24 | 1991-07-09 | Revlon, Inc. | Oil- and talc-free cosmetic powder composition |
| ES2084104T3 (es) * | 1990-06-21 | 1996-05-01 | Revlon Consumer Prod Corp | Composiciones cosmeticas. |
| US5225186A (en) † | 1990-06-21 | 1993-07-06 | Revlon Consumer Products Corporation | High cosmetic powder lipstick composition |
| US5039518A (en) † | 1990-07-30 | 1991-08-13 | Revlon, Inc. | Cosmetic sticks |
| FR2669222B1 (fr) † | 1990-11-15 | 1995-03-03 | Oreal | Compositions cosmetiques sous forme de poudres coulees comprenant des microspheres creuses, et leur preparation. |
| FR2675377B1 (fr) † | 1991-04-22 | 1995-02-03 | Oreal | Microspheres poreuses enrobees a l'aide d'une huile perfluoree, d'une huile de silicone fluoree ou d'une gomme de silicone et leur utilisation en cosmetique. |
| DE4127665A1 (de) * | 1991-08-22 | 1993-02-25 | Beiersdorf Ag | Galenische matrix |
| JP2552804B2 (ja) † | 1992-03-31 | 1996-11-13 | ロレアル | 艶消し口紅 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6306291A patent/JPH08165219A/ja active Pending
-
1995
- 1995-02-14 AU AU19188/95A patent/AU711410B2/en not_active Ceased
- 1995-02-14 CA CA002206331A patent/CA2206331A1/en not_active Abandoned
- 1995-02-14 WO PCT/US1995/001848 patent/WO1996017583A1/en not_active Ceased
- 1995-02-14 AT AT95911723T patent/ATE179590T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-02-14 CN CN95197283A patent/CN1082360C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-14 DE DE69509552T patent/DE69509552T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-14 DK DK95911723T patent/DK0794760T3/da active
- 1995-02-14 EP EP95911723A patent/EP0794760B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-22 TW TW084102788A patent/TW349022B/zh active
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0912429A (ja) * | 1995-06-22 | 1997-01-14 | Shiseido Co Ltd | 固形粉末化粧料 |
| JPH10324615A (ja) * | 1997-05-21 | 1998-12-08 | Pola Chem Ind Inc | 花粉症用の化粧料の鑑別法 |
| JP2004285013A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Kose Corp | 固形状油中水型乳化化粧料 |
| JP2006328245A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Daicel Chem Ind Ltd | 保湿性に優れた有機固体粒子およびその製造方法 |
| JP2008201695A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Shiseido Co Ltd | 固形粉末化粧料 |
| JP2014019688A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Nippon Menaade Keshohin Kk | 油性液状サンスクリーン剤 |
| KR20140118504A (ko) * | 2013-03-29 | 2014-10-08 | (주)아모레퍼시픽 | 파우더를 포함하는 화장료 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2016029028A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-03-03 | 日光ケミカルズ株式会社 | 粉体化粧料 |
| JP2017001997A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社コスモステクニカルセンター | 粉体化粧料 |
| JP2019077669A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体 |
| JP2022141826A (ja) * | 2017-10-23 | 2022-09-29 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体及びその製造方法 |
| JP2019167308A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体 |
| JP2022191287A (ja) * | 2018-03-23 | 2022-12-27 | 株式会社トクヤマ | 複合粉体及びその製造方法 |
| WO2023063387A1 (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-20 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1918895A (en) | 1996-06-26 |
| DK0794760T3 (da) | 1999-11-01 |
| DE69509552T2 (de) | 1999-11-25 |
| EP0794760B1 (en) | 1999-05-06 |
| CN1171734A (zh) | 1998-01-28 |
| AU711410B2 (en) | 1999-10-14 |
| CN1082360C (zh) | 2002-04-10 |
| MX9704240A (es) | 1997-09-30 |
| TW349022B (en) | 1999-01-01 |
| DE69509552D1 (de) | 1999-06-10 |
| CA2206331A1 (en) | 1996-06-13 |
| ATE179590T1 (de) | 1999-05-15 |
| WO1996017583A1 (en) | 1996-06-13 |
| EP0794760A1 (en) | 1997-09-17 |
| EP0794760B2 (en) | 2008-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0794760B1 (en) | Solid cosmetic composition | |
| JP2954068B2 (ja) | 微小顔料を含有する化粧品組成物 | |
| JP3107891B2 (ja) | 含水粉末化粧料 | |
| US5961995A (en) | Cosmetic composition | |
| KR20180033433A (ko) | 유중수형 유화 고형 화장료 | |
| JP4250551B2 (ja) | 化粧料 | |
| US6017552A (en) | Solid cosmetic composition | |
| CN101283958A (zh) | 包含油连续相的化妆品组合物 | |
| EP1036553A2 (en) | Solid water-in-oil type emulsion cosmetic composition | |
| JPH08268839A (ja) | 酸化亜鉛被覆体質顔料及びそれを含有した化粧料 | |
| JP2005213362A (ja) | 化粧料 | |
| JP2014169266A (ja) | 水中油型化粧料 | |
| JP2000327527A (ja) | 固型油中水型乳化化粧料 | |
| JPH07173044A (ja) | 化粧料 | |
| JP2831552B2 (ja) | 酸性染料を含有する油性固型化粧料 | |
| JPH08310914A (ja) | 日焼け止め化粧料及びその製造方法 | |
| JPS6366111A (ja) | 球状の有機複合粘土鉱物を配合した化粧料 | |
| JP2004210730A (ja) | 油性液体化粧料 | |
| JPH11222411A (ja) | 粉末化粧料 | |
| JPH0881331A (ja) | 固型化粧料 | |
| JP2004285016A (ja) | 凹凸補正化粧料 | |
| JPH0539436A (ja) | 撥水性粉体及び該粉体を含有する化粧料 | |
| JPH10279433A (ja) | 固型化粧料 | |
| JP3453110B2 (ja) | 固形状油中水型乳化化粧料 | |
| JP5840581B2 (ja) | 含水粉末化粧料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |