JPH0816523A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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Publication number
JPH0816523A
JPH0816523A JP6146268A JP14626894A JPH0816523A JP H0816523 A JPH0816523 A JP H0816523A JP 6146268 A JP6146268 A JP 6146268A JP 14626894 A JP14626894 A JP 14626894A JP H0816523 A JPH0816523 A JP H0816523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
unit
terminal device
user operation
discharge port
Prior art date
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Pending
Application number
JP6146268A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Aoyanagi
範子 青柳
Masatoshi Takeda
雅俊 竹田
Kenichi Nakano
健一 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0816523A publication Critical patent/JPH0816523A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平状態、垂直状態などの使用状態に関わら
ず、出力した用紙が操作の妨げとならず、また操作中の
使用者は、出力した用紙の内容を確認しながら操作が可
能な携帯端末装置を提供するこを目的とする。 【構成】 使用者操作部14の下部にプリンタユニット
13を設け、搬送路20の外側にサーマルヘッド23を
設けた。また、排出口16を給紙口15よりも使用者操
作部14に近い位置に設け、排出口16から排出される
用紙の排出方向に、使用者操作部14に対して鈍角を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば人工衛星からの
電波を受信することによって測位を行う携帯用GPS装
置などの携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電卓などに代表される携帯用の電
子機器が広く使用されている。この種の電子機器にプリ
ンタ機能を備えさせた従来の携帯端末装置について、以
下に図面を参照しながら説明する。
【0003】図5は従来の携帯端末装置の斜視図であ
り、水平あるいはそれに近い状態で使用したものを示し
ている。図5において、1は携帯端末装置、2は画面を
表示するディスプレイや使用者が操作するキーを有する
使用者操作部、3はプリンタ機能を有するプリンタユニ
ット、4は印字を行う用紙である印字用紙、5は印字用
紙4を給紙する給紙口、6は印字用紙4を排出する排出
口である。また、プリンタユニット3は使用者操作部2
の先端部に配置されており、排出口6は給紙口5よりも
使用者操作部2に近い位置に設けられた構成となってい
る。
【0004】以上のように構成された携帯端末装置につ
いて、以下にその動作について説明する。図5に示すよ
うに、携帯端末装置1を水平に近い状態で使用した場合
に、給紙口5から印字用紙4を挿入すると、プリンタユ
ニット3内部において印字が行われ、排出口6から排出
される。このとき、排出口6から排出される印字用紙4
の排出方向は、使用者操作部2に対して鈍角が設けられ
ており、排出口6から排出された印字用紙4は、使用者
操作部2の反対側に傾いて排出されていた。また、この
ときの印字用紙4の印字面は、使用者が使用者操作部2
を操作しながら印字内容を確認することのできる方向を
向いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、携帯端末装置1は、その携帯性という性質
上、使用者が手に持った状態で使用することも多い。図
6は従来の携帯端末装置の一使用例を示す図であり、使
用者が片手に持った状態で使用した場合のものである
が、図6に示すような状態で印字を行った場合、印字用
紙4が排出口6から排出される際の排出方向に使用者操
作部2に対して鈍角が設けられていたとしても、排出口
6から排出された印字用紙4は、使用者操作部2の上に
垂れてきて、使用者は印字中に使用者操作部2を操作し
難いという問題点を有していた。また、印字用紙4が使
用者操作部2の上に垂れた状態では、印字面が下となる
ために、使用者は印字面の内容を確認しながら使用者操
作部2を操作することができないという問題点を有して
いた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、水平に近い状態あるいは垂直に近い状態などの使
用状態に関わらず、出力した用紙によって、使用者の操
作が妨げられることのない携帯端末装置を提供するこを
目的とする。
【0007】また、水平に近い状態あるいは垂直に近い
状態などの使用状態に関わらず、操作中の使用者が、出
力した用紙の内容を確認することのできる携帯端末装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するする
ために本発明の携帯端末装置は、画面表示を行うディス
プレイや使用者が操作するキーなどを有する使用者操作
部と、用紙の搬送を行う用紙搬送部とを備えた携帯端末
装置であって、用紙搬送部は使用者操作部よりも下部あ
るいは側部となる位置に設けた構成とした。
【0009】この用紙搬送部は、用紙を給紙するための
給紙口と、用紙を排出するための排出口と、給紙口と排
出口とを結ぶ搬送路とを備えるとともに、排出口を給紙
口よりも使用者操作部に近い位置に設けた。
【0010】また、搬送路の外側には、印字部が搬送路
に表出して設けられた印字手段を設けた。
【0011】この印字手段は、印字部として発熱体であ
るサーマルヘッドである。さらに、排出口からの用紙の
排出方向は、水平状態の使用時において、排出口におけ
る鉛直方向より使用者操作部とは反対側に傾いた構成と
した。
【0012】
【作用】この構成により、排出口から排出された用紙
が、使用者操作部上に被さるのを防ぐことができる。
【0013】また、使用者は出力された用紙の内容を確
認しながら操作を行うことが可能となる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0015】図1及び図2は本発明の一実施例における
携帯端末装置の斜視図であり、図1及び図2において、
11は携帯用GPS装置などの携帯端末装置、12は携
帯端末装置11の装置本体、13は印字機能を有するプ
リンタユニット、14は装置本体12に設けられ、画面
を表示するディスプレイや使用者が操作するキーを有す
る使用者操作部、15は印字用紙を挿入する給紙口、1
6は印字用紙を排出する排出口、17は装置本体12と
プリンタユニット13を接続するカードインターフェー
ス、18は装置本体12に設けられた、カードインター
フェース17の挿入口である。
【0016】図1は装置本体12にプリンタユニット1
3を挿入する前の状態を、図2は装置本体12にプリン
タユニット13を挿入した後の状態を示しており、図1
及び図2に示すように、装置本体12とプリンタユニッ
ト13は、着脱可能に構成されている。プリンタユニッ
ト13には、装置本体12とのインターフェースである
カードインターフェース17が一体形成されており、カ
ードインターフェース17を挿入口18に挿入し、装置
本体12とプリンタユニット13とが電気的に接続する
ことによって、装置本体12とプリンタユニット13と
の間において情報の授受を行うことが可能となる。ま
た、プリンタユニット13に設けられた排出口16は、
給紙口15よりも使用者操作部14に近い位置に設けて
いる。
【0017】次に、プリンタユニット13の内部構成に
ついて説明する。図3は本発明の一実施例における携帯
端末装置の部分断面図、図4は本発明の一実施例におけ
る携帯端末装置の一使用例を示す図である。図3はプリ
ンタユニット13の内部給紙構造について示したもので
あり、図4はプリンタユニット13において印字を行っ
ている様子を示したものである。
【0018】図3及び図4において、19は印字を行う
ための感熱紙である印字用紙、20は印字用紙19の搬
送路、21は印字用紙19を搬送するための主動ロー
ラ、22は主動ローラ21に付勢されることによって回
転する従動ローラ、23は印字を行うサーマルヘッド、
24は印字を行う際に、サーマルヘッド23とともに印
字用紙19を支持する平面プラテンである。本実施例に
おけるプリンタユニット13の印字方式には、熱転写方
式を採用しており、装置本体12からカードインターフ
ェース18(図1参照)を通じて送られてくるデータを
基にして、印字用紙19にサーマルヘッド23によって
印字を行う。
【0019】図3及び図4に示すように、使用者は印字
用紙19を矢印25の方向から給紙口15に対して、主
動ローラ21と従動ローラ22とによって狭持される位
置まで挿入する。印字用紙19が挿入されたことを検知
部(図示せず)において検知すると、主動ローラ21は
矢印26の方向に回転を始め、主動ローラ21が回転す
ると、主動ローラ21に付勢されることによって回転す
る従動ローラ22が、矢印27の方向に回転する。この
主動ローラ21と従動ローラ22とが回転することによ
って、印字用紙19は搬送路20に沿って搬送されるこ
とになる。
【0020】通常は搬送路20から離れた位置にあるサ
ーマルヘッド23は、矢印28の方向に移動が可能であ
り、印字用紙19の先端部分が平面プラテン24上に搬
送されてきたことを検知部(図示せず)によって検知す
ると、サーマルヘッド23は搬送路20に向かって移動
し、発熱体部分を搬送路20に表出させて、搬送されて
きた印字用紙19をサーマルヘッド23と平面プラテン
24とによって狭持した状態で印字を開始する。印字用
紙19は、サーマルヘッド23によって印字が行われな
がら、矢印29の方向に排出口16から排出される。
【0021】また、サーマルヘッド23が設けられてい
る位置は、給紙口15と排出口16の外側同士15aと
16aとを結ぶ搬送路20の外側であり、かつ従動ロー
ラ22から排出口16の間における搬送路20に沿った
位置であれば、図3に示したような排出口16に近い位
置でなくとも良い。さらに、排出口16が給紙口15よ
りも使用者操作部14に近い位置に設けられているので
あれば、給紙口15と排出口16は、プリンタユニット
13の上面でなく側面(カードインターフェース17の
設けられた対面)に設けられたものであっても良い。
【0022】携帯端末装置11を水平に近い状態で使用
した場合における印字用紙19の排出方向は、使用者操
作部14に対して鈍角を有している、あるいは排出口1
6における鉛直方向より使用者操作部14とは反対側に
傾いているために、印字用紙19の印字面は、使用者が
携帯端末装置11を操作しながら印字内容を確認するこ
とができる方向を向いて排出されることになる。このと
き、印字用紙19の矢印29で示す排出方向に鈍角を持
たせる代わりに、携帯端末装置11自体に角度を持た
せ、その代わりとしても良い。
【0023】なお、本実施例において装置本体12とプ
リンタユニット13は、着脱可能な別ユニットである構
成となっているが、装置本体12とプリンタユニット1
3とが一体型であっても構わない。また、プリンタユニ
ット13は、プリンタ機能を備えさせたものであるが、
サーマルヘッド23ではなく、密着型のイメージセンサ
などを用いてスキャナ機能を備えさせたユニットであっ
ても良い。
【0024】以上のように本実施例では、装置本体12
の下端部に、別ユニットであるプリンタユニット13を
設けたことにより、携帯端末装置11の使用状態が水平
あるいは垂直に関わらず、排出口16から排出された印
字用紙19が、使用者操作部14の上に垂れてきて、使
用者の操作を妨げることが無い。
【0025】また、印字用紙19の排出口16を給紙口
15よりも本体装置12側に設け、サーマルヘッド23
を、搬送路20における給紙口15と排出口16の外側
同士である15aと16aとを結ぶライン上に設けたこ
とにより、排出口16から排出された印字用紙19の印
字面の内容を確認しながら、使用者は携帯端末装置を操
作することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体装置の下部
あるいは側部に、プリンタなどの機能を有するユニット
を設けたことにより、水平状態あるいは垂直状態などの
使用状態において、排出した用紙が操作の妨げとなるこ
とを防ぐことのできる優れた携帯端末装置を実現できる
ものである。
【0027】また、用紙の排出口を給紙口よりも使用者
操作部側に設け、給紙口と排出口との外側同士の搬送路
の外側に印字手段を設けたことにより、使用者は排出口
から排出された用紙の内容を確認しながら操作を行うこ
とのできる優れた携帯端末装置を実現できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯端末装置の斜視
【図2】本発明の一実施例における携帯端末装置の斜視
【図3】本発明の一実施例における携帯端末装置の部分
断面図
【図4】本発明の一実施例における携帯端末装置の一使
用例を示す図
【図5】従来の携帯端末装置の斜視図
【図6】従来の携帯端末装置の一使用例を示す図
【符号の説明】
11 携帯端末装置 12 装置本体 13 プリンタユニット 14 使用者操作部 15 給紙口 16 排出口 19 印字用紙 20 搬送路 23 サーマルヘッド

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面表示を行うディスプレイや使用者が操
    作するキーなどを有する使用者操作部と、用紙の搬送を
    行う用紙搬送部とを備えた携帯端末装置であって、前記
    用紙搬送部を前記使用者操作部よりも下部あるいは側部
    となる位置に設けたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】前記使用者操作部と前記用紙搬送部は、別
    々のユニットに備えられたものであり、両者は着脱可能
    であることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】前記用紙搬送部は、用紙を給紙するための
    給紙口と、用紙を排出するための排出口と、前記給紙口
    と前記排出口とを結ぶ搬送路とを備えるとともに、前記
    排出口を前記給紙口よりも前記使用者操作部に近い位置
    に設けたものであることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の携帯端末装置。
  4. 【請求項4】前記搬送路の外側には、印字部が前記搬送
    路に表出して設けられた印字手段が設けられていること
    を特徴とする請求項3記載の携帯端末装置。
  5. 【請求項5】前記印字手段は、印字部として発熱体を備
    えたサーマルヘッドであることを特徴とする請求項4記
    載の携帯端末装置。
  6. 【請求項6】前記用紙搬送部は、用紙を給紙するための
    給紙口と、用紙を排出するための排出口と、前記給紙口
    と前記排出口とを結ぶ搬送路とを備えるとともに、読み
    取り部が前記搬送路に表出して設けられた読み取り手段
    を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の携帯端末装置。
  7. 【請求項7】前記読み取り手段は、読み取り部としてイ
    メージセンサを備えたものであることを特徴とする請求
    項6記載の携帯端末装置。
  8. 【請求項8】前記排出口からの用紙の排出方向は、水平
    状態での使用時において、前記排出口における鉛直方向
    より前記使用者操作部とは反対側に傾いた方向を向いて
    いることを特徴とする請求項3または請求項6記載の携
    帯端末装置。
  9. 【請求項9】画面表示を行うディスプレイや使用者が操
    作するキーなどを有する使用者操作部と、用紙の搬送を
    行う用紙搬送部とを備えた携帯端末装置であって、前記
    用紙搬送部は前記使用者操作部よりも下部あるいは側部
    となる位置に設けられ、前記使用者操作部を有するユニ
    ットはGPS機能を、前記用紙搬送部を有するユニット
    はプリンタ機能をそれぞれ備えたものであることを特徴
    とする携帯端末装置。
  10. 【請求項10】前記使用者操作部を備えたGPS機能を
    有するユニットと、前記用紙搬送部を備えたプリンタ機
    能を有するユニットとは、別々のユニットであり、両者
    は着脱可能であることを特徴とする請求項9記載の携帯
    端末装置。
JP6146268A 1994-06-28 1994-06-28 携帯端末装置 Pending JPH0816523A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6146268A JPH0816523A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 携帯端末装置

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JP6146268A JPH0816523A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 携帯端末装置

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JPH0816523A true JPH0816523A (ja) 1996-01-19

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