JPH0816553B2 - 温風暖房器 - Google Patents
温風暖房器Info
- Publication number
- JPH0816553B2 JPH0816553B2 JP61300941A JP30094186A JPH0816553B2 JP H0816553 B2 JPH0816553 B2 JP H0816553B2 JP 61300941 A JP61300941 A JP 61300941A JP 30094186 A JP30094186 A JP 30094186A JP H0816553 B2 JPH0816553 B2 JP H0816553B2
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- heat shield
- shield plate
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 27
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は開放燃焼式等の温風暖房器に関するものであ
る。
る。
従来の技術 近年、ファンを備えた温風暖房器が急速に普及し、熱
源として電気の他、石油、ガス等さまざまな燃焼用エネ
ルギが利用されている。また、これらの暖房器の省スペ
ース化のニーズにより、本体の小型化が求められてい
る。
源として電気の他、石油、ガス等さまざまな燃焼用エネ
ルギが利用されている。また、これらの暖房器の省スペ
ース化のニーズにより、本体の小型化が求められてい
る。
以下、図面に基づいて従来の温風暖房器を説明する。
第2図は従来の温風暖房器を示したもので、1はガ
ス、石油等を燃焼するバーナ、2は後部遮熱板、3は下
部遮熱板、4は上部遮熱板、5は前部遮熱板、6は対流
ファン、7はファンケース部、8は本体ケース、9は吸
気フィルター、10は吸気口、11は吹出口、2a、3a、4a、
5a、7aは風路である。
ス、石油等を燃焼するバーナ、2は後部遮熱板、3は下
部遮熱板、4は上部遮熱板、5は前部遮熱板、6は対流
ファン、7はファンケース部、8は本体ケース、9は吸
気フィルター、10は吸気口、11は吹出口、2a、3a、4a、
5a、7aは風路である。
以上述べたように構成された温風暖房器の動作を説明
する。
する。
ファン6が回転し始め、燃焼に必要な空気と熱変換さ
れる空気を吸気フィルター9を介して外部から本体ケー
ス8内に吸気口10より取り入れる。吸込された空気は風
路2a、3a、4a、5a、6aを通過する間に、ガス等を燃焼し
ているバーナ1の発生する熱によって暖められる。暖め
られた空気は、ファン6を介して吹出口11から放出され
る。なお、2a、3aを通る空気は、燃焼に必要な1.5次空
気および2次空気としても利用されている。
れる空気を吸気フィルター9を介して外部から本体ケー
ス8内に吸気口10より取り入れる。吸込された空気は風
路2a、3a、4a、5a、6aを通過する間に、ガス等を燃焼し
ているバーナ1の発生する熱によって暖められる。暖め
られた空気は、ファン6を介して吹出口11から放出され
る。なお、2a、3aを通る空気は、燃焼に必要な1.5次空
気および2次空気としても利用されている。
発明が解決しようとする問題点 しかし従来の構成では、吸気口10がカーテン等で風路
2a、3aの入口10aの近傍を閉塞した場合、空気は吸気口1
0の上部から後部遮熱板2の後部に沿って入るが、風路
抵抗が風路3aに比べ風路2aが大きくなるため風路2aの空
気量が風路3aの空気量に比べて少なくなり、バーナの火
炎が後部遮熱板2側で不完全燃焼を起こしたり、火炎が
後部遮熱板2に接触するなどして、有毒な一酸化炭素等
を発生する危険を有していた。
2a、3aの入口10aの近傍を閉塞した場合、空気は吸気口1
0の上部から後部遮熱板2の後部に沿って入るが、風路
抵抗が風路3aに比べ風路2aが大きくなるため風路2aの空
気量が風路3aの空気量に比べて少なくなり、バーナの火
炎が後部遮熱板2側で不完全燃焼を起こしたり、火炎が
後部遮熱板2に接触するなどして、有毒な一酸化炭素等
を発生する危険を有していた。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので
吸気口の部分的な閉塞や、吸気口全体の閉塞時でも器具
の隙間から入り込む空気を供給し、有毒ガスを発生しな
い安全な燃焼式温風暖房器を提供することを目的とす
る。
吸気口の部分的な閉塞や、吸気口全体の閉塞時でも器具
の隙間から入り込む空気を供給し、有毒ガスを発生しな
い安全な燃焼式温風暖房器を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の温風暖房器は、後
部遮熱板に、燃焼用バーナの炎孔の高さと略同等位置に
燃焼用補助空気を取り入れるスリット等の小面積の開口
部を備えた構成である。
部遮熱板に、燃焼用バーナの炎孔の高さと略同等位置に
燃焼用補助空気を取り入れるスリット等の小面積の開口
部を備えた構成である。
作用 本発明は上記した構成により、吸気口に沿った後部遮
熱板に設けた開口部から補助用空気を取り入れ、通常使
用時のみならず、吸気口の一部が閉塞状態になっても不
完全燃焼を防ぐことを可能としている。
熱板に設けた開口部から補助用空気を取り入れ、通常使
用時のみならず、吸気口の一部が閉塞状態になっても不
完全燃焼を防ぐことを可能としている。
実 施 例 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、1は燃焼
用バーナ、2は補助空気口2bとこれに連続して形成し、
補助空気を燃焼用バーナ1の火炎に導く突起部2cを設け
た後部遮熱板で、燃焼用バーナ1の後部に立設してあ
る。3は燃焼用バーナ1の下部および前部にわたって設
けた略L字状の下部遮熱板で、前側部に突起部2cに対向
して突起部2bを設けている。4は上部遮熱板で、後部お
よび下部の遮熱板2、3で形成している燃焼室1aの上方
開口をカバーし、前後に間隙A、Bを形成している。5
は前記遮熱板で、上部および下部遮熱板3、4との間に
風路5aを形成してある。2〜5の各遮熱板によって熱交
換器が構成されており、吸気された外部空気が熱交換器
を通過する間に暖められる。また、前記補助空気口2bは
燃焼用バーナ1の炎孔の高さと略同等の高さ位置にあ
り、スリット等の小面積の開口とする。6は対流ファ
ン、7はファンケース、8は本体ケース、9は吸気フィ
ルタ、10は吸気口、11は吹出口である。
用バーナ、2は補助空気口2bとこれに連続して形成し、
補助空気を燃焼用バーナ1の火炎に導く突起部2cを設け
た後部遮熱板で、燃焼用バーナ1の後部に立設してあ
る。3は燃焼用バーナ1の下部および前部にわたって設
けた略L字状の下部遮熱板で、前側部に突起部2cに対向
して突起部2bを設けている。4は上部遮熱板で、後部お
よび下部の遮熱板2、3で形成している燃焼室1aの上方
開口をカバーし、前後に間隙A、Bを形成している。5
は前記遮熱板で、上部および下部遮熱板3、4との間に
風路5aを形成してある。2〜5の各遮熱板によって熱交
換器が構成されており、吸気された外部空気が熱交換器
を通過する間に暖められる。また、前記補助空気口2bは
燃焼用バーナ1の炎孔の高さと略同等の高さ位置にあ
り、スリット等の小面積の開口とする。6は対流ファ
ン、7はファンケース、8は本体ケース、9は吸気フィ
ルタ、10は吸気口、11は吹出口である。
以上の構成における動作を説明する。温風暖房器の運
転中に、カーテン等によって風路2a、3aの入口10aの近
傍が閉塞されて、風路2aの風路抵抗が大きくなり、風路
2aを通る空気量が風路3aを通る空気量よりも少なくなっ
ても、吸気口10の上部から吸込まれ、後部遮熱板2とフ
ィルター9の間に導かれた空気が、後部遮熱板2に設け
られた補助空気口2bを通り突起部2cに沿って燃焼用バー
ナ1の火炎へ供給され、燃焼用空気量の不足およびバラ
ンスのくずれを補い、閉塞によって起こる不完全燃焼を
防ぐことができるものである。なお、閉塞時に限らず、
通常時でも補助空気口2bからも空気が吸入されるので燃
焼用バーナ1の火炎の長さが短くなり燃焼性能も合わせ
て向上させることができるものである。
転中に、カーテン等によって風路2a、3aの入口10aの近
傍が閉塞されて、風路2aの風路抵抗が大きくなり、風路
2aを通る空気量が風路3aを通る空気量よりも少なくなっ
ても、吸気口10の上部から吸込まれ、後部遮熱板2とフ
ィルター9の間に導かれた空気が、後部遮熱板2に設け
られた補助空気口2bを通り突起部2cに沿って燃焼用バー
ナ1の火炎へ供給され、燃焼用空気量の不足およびバラ
ンスのくずれを補い、閉塞によって起こる不完全燃焼を
防ぐことができるものである。なお、閉塞時に限らず、
通常時でも補助空気口2bからも空気が吸入されるので燃
焼用バーナ1の火炎の長さが短くなり燃焼性能も合わせ
て向上させることができるものである。
発明の効果 以上、実施例から明らかなように本発明は、吸気口近
傍の後部遮熱板に補助空気口を設けることにより、この
補助空気口から流入する空気で通常時の燃焼性能を向上
できることはもちろん、吸気口の部分的な閉塞時でも不
完全燃焼を防ぐことができ、燃焼式温風暖房器の安全性
を向上することができるものである。
傍の後部遮熱板に補助空気口を設けることにより、この
補助空気口から流入する空気で通常時の燃焼性能を向上
できることはもちろん、吸気口の部分的な閉塞時でも不
完全燃焼を防ぐことができ、燃焼式温風暖房器の安全性
を向上することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例の温風暖房器を示す縦断面図である。 1……燃焼用バーナ、2……後部遮熱板、2b……補助空
気口、6……対流ファン、10……吸気口、10a……風路2
a、3aの入口、11……吹出口。
来例の温風暖房器を示す縦断面図である。 1……燃焼用バーナ、2……後部遮熱板、2b……補助空
気口、6……対流ファン、10……吸気口、10a……風路2
a、3aの入口、11……吹出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳永 貴久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−2844(JP,A) 実開 昭59−115249(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】温風の吹出口と燃焼用空気及び温風用の空
気を流入せしめる吸気口を有する本体ケースと、この本
体ケース内に設け、燃料と燃焼用空気を混合して燃焼さ
せるバーナと、このバーナ後面側を覆い、かつバーナ炎
孔の高さと略同高部に、前記吸気口に連通して外部の空
気を取り入れる小面積の補助空気口を有し、この補助空
気口の上部に取り入れた空気をバーナ火炎に導く突起部
のガイドを設けた後部遮熱板、前記バーナの前面側およ
び下面側を覆い、かつ前記吸気口に連通して後部遮熱板
の下部に入口を形成し、前記後部遮熱板の突起部と相対
向する位置に突起部のガイドを設けた下部遮熱板、前記
バーナの上部側を、前記後部遮熱板と前記下部遮熱板の
前面側との間に前記吸気口に連通した風路を有して覆う
上部遮熱板、この上部遮熱板と前記下部遮熱板の前面と
の間前記風路と前記吹出口に連通した風路を有して覆う
前部遮熱板からなる熱交換器と、対流用ファンとを備え
た温風暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300941A JPH0816553B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 温風暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300941A JPH0816553B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 温風暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153365A JPS63153365A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0816553B2 true JPH0816553B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17890942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61300941A Expired - Fee Related JPH0816553B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 温風暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816553B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198957U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-21 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602844A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機 |
| JPS6033450A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房装置 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61300941A patent/JPH0816553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63153365A (ja) | 1988-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |