JPH0816558A - 文章作成支援システム - Google Patents
文章作成支援システムInfo
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- JPH0816558A JPH0816558A JP6142744A JP14274494A JPH0816558A JP H0816558 A JPH0816558 A JP H0816558A JP 6142744 A JP6142744 A JP 6142744A JP 14274494 A JP14274494 A JP 14274494A JP H0816558 A JPH0816558 A JP H0816558A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品と版数の整合性を確認することができる
とともに、作成された複数の文書間において文書内容を
確認することのできる文章作成支援システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 文書に対して部品化する内容が指定される
と、部品の内容を、部品保有マークとともに、文書とは
別のファイルに記録し、部品参照マークを、文書の部品
が指定された位置に付加し、文書から部品の内容を削除
するように構成した。
とともに、作成された複数の文書間において文書内容を
確認することのできる文章作成支援システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 文書に対して部品化する内容が指定される
と、部品の内容を、部品保有マークとともに、文書とは
別のファイルに記録し、部品参照マークを、文書の部品
が指定された位置に付加し、文書から部品の内容を削除
するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを利用す
る文章作成支援システムに係り、特に、文章を部品化し
たり、部品化した文章を利用して別の文章を構成した
り、複数の文書に既述された各要素の関係付けを利用す
る文章作成支援システムに関する。
る文章作成支援システムに係り、特に、文章を部品化し
たり、部品化した文章を利用して別の文章を構成した
り、複数の文書に既述された各要素の関係付けを利用す
る文章作成支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを利用して電子化し
た文章情報を作成することが一般的になりつつある。特
に、最近では、コンピュータを単なる文章作成に利用す
る段階を通り過ぎ、更に進んで、文章作成機能を高度化
したり、文章情報形式を標準化したり、文章を品質保証
する段階に入ろうとしている。
た文章情報を作成することが一般的になりつつある。特
に、最近では、コンピュータを単なる文章作成に利用す
る段階を通り過ぎ、更に進んで、文章作成機能を高度化
したり、文章情報形式を標準化したり、文章を品質保証
する段階に入ろうとしている。
【0003】このような状況の中で、文章作成機能の高
度化するため、既存の文章を部品化する動きが出てきて
いる。このような動きが出てきたのは、ある一定の決ま
った流れの中で作成される複数の文書では、同一または
関連のある内容が繰り返されて既述されることが多いた
め、文章を部品として作成し、その部品を再利用するこ
とで新規文章作成効率を向上できると考えられているた
めである。
度化するため、既存の文章を部品化する動きが出てきて
いる。このような動きが出てきたのは、ある一定の決ま
った流れの中で作成される複数の文書では、同一または
関連のある内容が繰り返されて既述されることが多いた
め、文章を部品として作成し、その部品を再利用するこ
とで新規文章作成効率を向上できると考えられているた
めである。
【0004】また、文章を品質保証するため、国際標準
規格である標準一般化マーク付け言語(SGML:Stan
dard Generalized Markup Language)により文章構造を
標準化する動きが出てきている。このような動きが出て
きたのは、文章の品質保証の為には、文章を標準化し、
必要な内容を確実に既述することが必要であると考えら
れているためである。
規格である標準一般化マーク付け言語(SGML:Stan
dard Generalized Markup Language)により文章構造を
標準化する動きが出てきている。このような動きが出て
きたのは、文章の品質保証の為には、文章を標準化し、
必要な内容を確実に既述することが必要であると考えら
れているためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、文章を部品
化した場合には、文章情報を正確に引き継ぐため、部品
となる文章と部品を再利用した文書との間で間で版数の
整合をとることが必要である。
化した場合には、文章情報を正確に引き継ぐため、部品
となる文章と部品を再利用した文書との間で間で版数の
整合をとることが必要である。
【0006】また文章の品質保証にあたっては、文章構
造をチェックするだけでなく、内容が正しく、かつ漏れ
なく記載されていることを確認することが必要である。
しかしながら、版数を整合したり文章内容を確認したり
することまで考慮した文章作成支援システムの従来例は
ない。
造をチェックするだけでなく、内容が正しく、かつ漏れ
なく記載されていることを確認することが必要である。
しかしながら、版数を整合したり文章内容を確認したり
することまで考慮した文章作成支援システムの従来例は
ない。
【0007】本発明は、前述したような事情に鑑みてな
されたもので、既存の文書からの部品化及びその部品の
再利用による文書作成を可能にするとともに、作成され
た複数の文書間において文書内容の確認、部品と版数の
整合性の確認、記述内容の確認及び記述漏れ防止を支援
することのできる文章作成支援システムを提供すること
を課題とする。
されたもので、既存の文書からの部品化及びその部品の
再利用による文書作成を可能にするとともに、作成され
た複数の文書間において文書内容の確認、部品と版数の
整合性の確認、記述内容の確認及び記述漏れ防止を支援
することのできる文章作成支援システムを提供すること
を課題とする。
【0008】本発明は、部品と版数の整合性を確認する
ことができるとともに、作成された複数の文書間におい
て文書内容を確認することのできる文章作成支援システ
ムを提供することを課題とする。
ことができるとともに、作成された複数の文書間におい
て文書内容を確認することのできる文章作成支援システ
ムを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の文章作成支援シ
ステムは、前述した課題を解決するため以下のように構
成されている。
ステムは、前述した課題を解決するため以下のように構
成されている。
【0010】(1)すなわち、本発明の第1の文章作成
支援システムは、文書に記述されている内容の少なくと
も一部分を部品化する文章作成支援システムであって、
文書に対して部品化する内容が指定されると、部品の内
容を、部品を保有することを示す名称と、部品を参照す
る文書の文書名と、部品の種別に応じた識別子とを有す
る部品保有マークとともに、文書とは別のファイルに記
録し、部品を参照することを示す名称と、部品の内容を
格納したファイルのファイル名及びファイル形式と、部
品の種別に応じた識別子と、部品の版数情報とを有する
部品参照マークを、文書の部品が指定された位置に付加
し、文書から部品の内容を削除することを含むことを特
徴とする(請求項1に対応)。
支援システムは、文書に記述されている内容の少なくと
も一部分を部品化する文章作成支援システムであって、
文書に対して部品化する内容が指定されると、部品の内
容を、部品を保有することを示す名称と、部品を参照す
る文書の文書名と、部品の種別に応じた識別子とを有す
る部品保有マークとともに、文書とは別のファイルに記
録し、部品を参照することを示す名称と、部品の内容を
格納したファイルのファイル名及びファイル形式と、部
品の種別に応じた識別子と、部品の版数情報とを有する
部品参照マークを、文書の部品が指定された位置に付加
し、文書から部品の内容を削除することを含むことを特
徴とする(請求項1に対応)。
【0011】(2)また、本発明の第2の文章作成支援
システムは、一の文書に記述されている内容の少なくと
も一部分を部品化して、他の文書が参照可能にする文章
作成支援システムであって、一の文書に対して部品化す
る内容が指定されると、部品を保有することを示す名称
と、部品を参照する文書の文書名と、部品の種別に応じ
た識別子とを有する部品保有マークを、部品の前後に付
加し、部品を参照することを示す名称と、部品保有文書
名と、部品を保有する文書のファイル形式と、部品の種
別に応じた識別子と、部品の版数情報とを有する部品参
照マークを、他の文書の部品を参照する位置に挿入する
ことを含むことを特徴とする(請求項2に対応)。
システムは、一の文書に記述されている内容の少なくと
も一部分を部品化して、他の文書が参照可能にする文章
作成支援システムであって、一の文書に対して部品化す
る内容が指定されると、部品を保有することを示す名称
と、部品を参照する文書の文書名と、部品の種別に応じ
た識別子とを有する部品保有マークを、部品の前後に付
加し、部品を参照することを示す名称と、部品保有文書
名と、部品を保有する文書のファイル形式と、部品の種
別に応じた識別子と、部品の版数情報とを有する部品参
照マークを、他の文書の部品を参照する位置に挿入する
ことを含むことを特徴とする(請求項2に対応)。
【0012】(3)そして、本発明の第3の文章作成支
援システムは、(1)又は(2)の文章作成支援システ
ムにおいて、部品を参照する文書において部品の内容を
変更する場合に、部品を有するファイル又は文書を版数
管理の下に保存し、部品参照マーク中の部品の版数情報
を更新し、部品の元の版数を参照している他文書に存在
する部品参照マーク中の部品の版数情報を更新すること
を特徴とする(請求項3に対応)。
援システムは、(1)又は(2)の文章作成支援システ
ムにおいて、部品を参照する文書において部品の内容を
変更する場合に、部品を有するファイル又は文書を版数
管理の下に保存し、部品参照マーク中の部品の版数情報
を更新し、部品の元の版数を参照している他文書に存在
する部品参照マーク中の部品の版数情報を更新すること
を特徴とする(請求項3に対応)。
【0013】(4)次に、本発明の第4の文章作成支援
システムは、(1)から(3)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を参照する文書において部品の
内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は文書
を版数管理の下に保存し、部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新し、部品の元の版数を参照している他文書
に存在する部品参照マーク中の部品の版数情報を更新す
ることを特徴とする(請求項4に対応)。
システムは、(1)から(3)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を参照する文書において部品の
内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は文書
を版数管理の下に保存し、部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新し、部品の元の版数を参照している他文書
に存在する部品参照マーク中の部品の版数情報を更新す
ることを特徴とする(請求項4に対応)。
【0014】(5)次に、本発明の第5の文章作成支援
システムは、(1)から(3)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を参照する文書において部品の
内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は文書
に存在する部品保有マーク中の情報を更新するか否かが
選択可能であり、更新する場合は、部品を有するファイ
ル又は文書を版数管理の下に保存し、部品参照マーク中
の版数情報を更新するとともに、部品の元の版数を参照
している他文書に存在する部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新し、更新しない場合は、部品を有するファ
イル又は文書を版数管理の下に保存し、部品参照マーク
中の版数情報を更新するとともに部品保有文書名を削除
することを特徴とする(請求項5に対応)。
システムは、(1)から(3)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を参照する文書において部品の
内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は文書
に存在する部品保有マーク中の情報を更新するか否かが
選択可能であり、更新する場合は、部品を有するファイ
ル又は文書を版数管理の下に保存し、部品参照マーク中
の版数情報を更新するとともに、部品の元の版数を参照
している他文書に存在する部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新し、更新しない場合は、部品を有するファ
イル又は文書を版数管理の下に保存し、部品参照マーク
中の版数情報を更新するとともに部品保有文書名を削除
することを特徴とする(請求項5に対応)。
【0015】(6)次に、本発明の第6の文章作成支援
システムは、(1)から(5)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を有するファイル又は文書にお
いて部品の内容を変更する場合に、この部品を参照して
いる全ての文書に対して、部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新することを特徴とする(請求項6に対
応)。
システムは、(1)から(5)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を有するファイル又は文書にお
いて部品の内容を変更する場合に、この部品を参照して
いる全ての文書に対して、部品参照マーク中の部品の版
数情報を更新することを特徴とする(請求項6に対
応)。
【0016】(7)次に、本発明の第7の文章作成支援
システムは、(1)から(5)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を有するファイル又は文書にお
いて部品の内容を変更する場合に、この部品を参照して
いる文書の内容を更新するか否かが文書毎に選択可能で
あり、更新する場合は、部品参照マーク中の部品版数情
報を更新し、更新しない場合は、部品参照マーク中の部
品版数情報を更新せず、変更部品を有する文書に存在す
る部品保有マーク中の部品参照文書名から該当文書名を
削除することを特徴とする(請求項7に対応)。
システムは、(1)から(5)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、部品を有するファイル又は文書にお
いて部品の内容を変更する場合に、この部品を参照して
いる文書の内容を更新するか否かが文書毎に選択可能で
あり、更新する場合は、部品参照マーク中の部品版数情
報を更新し、更新しない場合は、部品参照マーク中の部
品版数情報を更新せず、変更部品を有する文書に存在す
る部品保有マーク中の部品参照文書名から該当文書名を
削除することを特徴とする(請求項7に対応)。
【0017】(8)次に、本発明の第8の文章作成支援
システムは、(1)から(7)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、一の文書に記述された要素と他の文
書に記述された要素とを関連づけて記述する場合に、一
の文書中の要素の前後に、要素が他文書に関連づけられ
ていることを示す名称と、識別子と、他の文書のファイ
ル名とを有する引き継ぎ元マークを付加し、他の文書中
の要素の前後に、要素が他文書から引き継がれているこ
とを示す名称と、識別子と、一の文書のファイル名とを
有する引き継ぎ先マークを付加することを特徴とする
(請求項8に対応)。
システムは、(1)から(7)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、一の文書に記述された要素と他の文
書に記述された要素とを関連づけて記述する場合に、一
の文書中の要素の前後に、要素が他文書に関連づけられ
ていることを示す名称と、識別子と、他の文書のファイ
ル名とを有する引き継ぎ元マークを付加し、他の文書中
の要素の前後に、要素が他文書から引き継がれているこ
とを示す名称と、識別子と、一の文書のファイル名とを
有する引き継ぎ先マークを付加することを特徴とする
(請求項8に対応)。
【0018】(9)次に、本発明の第9の文章作成支援
システムは、(1)から(8)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、複数の文書を一定の流れに従って逐
次的に作成する場合に、その流れの中で一文書中で記述
されなければならない要素の内容が何らかの理由により
記述することができない場合に、その要素の前後に、要
素の記述を保留することを示す名前と、識別子と、要素
の記述を完了しなくてはならない時期または作業を示す
情報とを有する工程管理マークを付加することを特徴と
する(請求項9に対応)。
システムは、(1)から(8)のいずれかの文章作成支
援システムおいて、複数の文書を一定の流れに従って逐
次的に作成する場合に、その流れの中で一文書中で記述
されなければならない要素の内容が何らかの理由により
記述することができない場合に、その要素の前後に、要
素の記述を保留することを示す名前と、識別子と、要素
の記述を完了しなくてはならない時期または作業を示す
情報とを有する工程管理マークを付加することを特徴と
する(請求項9に対応)。
【0019】(本発明の実施態様)前述した(1)から
(9)の発明においては、一つの文書は、一つのファイ
ルに格納するようにしても良いし、複数のファイルに分
散して格納するようにしてもよい。
(9)の発明においては、一つの文書は、一つのファイ
ルに格納するようにしても良いし、複数のファイルに分
散して格納するようにしてもよい。
【0020】
【作用】本発明の第1の文章作成支援システムによれ
ば、文章に対して部品化する内容が指定されることによ
り、部品の内容と部品保有マークが、文書とは別のファ
イルに記録される。次に、文書の部品が指定された位置
に、部品参照マークが付加される。更に、文書から部品
の内容が削除される。
ば、文章に対して部品化する内容が指定されることによ
り、部品の内容と部品保有マークが、文書とは別のファ
イルに記録される。次に、文書の部品が指定された位置
に、部品参照マークが付加される。更に、文書から部品
の内容が削除される。
【0021】本発明の第2の文章作成支援システムによ
れば、一の文書に対して部品化する内容が指定されるこ
とにより、部品の前後に、部品保有マークが付加され
る。次に、他の文書の部品を参照する位置に、部品参照
マークが挿入される。
れば、一の文書に対して部品化する内容が指定されるこ
とにより、部品の前後に、部品保有マークが付加され
る。次に、他の文書の部品を参照する位置に、部品参照
マークが挿入される。
【0022】本発明の第3の文章作成支援システムによ
れば、文書を表示する場合に、部品参照マークの代わり
に、部品の内容が表示される。本発明の第4の文章作成
支援システムによれば、部品を参照する文書において部
品の内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は
文書を版数管理の下に保存される。次に、部品参照マー
ク中の部品の版数情報が更新される。そして、部品の元
の版数を参照している他文書に存在する部品参照マーク
中の部品の版数情報が更新される。
れば、文書を表示する場合に、部品参照マークの代わり
に、部品の内容が表示される。本発明の第4の文章作成
支援システムによれば、部品を参照する文書において部
品の内容を変更する場合に、部品を有するファイル又は
文書を版数管理の下に保存される。次に、部品参照マー
ク中の部品の版数情報が更新される。そして、部品の元
の版数を参照している他文書に存在する部品参照マーク
中の部品の版数情報が更新される。
【0023】本発明の第5の文章作成支援システムによ
れば、部品を参照する文書において部品の内容を変更す
る場合に、部品保有マーク中の情報を更新する場合は、
部品を有するファイル又は文書を版数管理の下に保存さ
れる。次に、部品参照マーク中の版数情報が更新される
とともに、部品の元の版数を参照している他文書に存在
する部品参照マーク中の部品の版数情報が更新される。
一方、部品保有マーク中の情報を更新しない場合は、部
品を有するファイル又は文書を版数管理の下に保存され
る。次に、部品参照マーク中の版数情報が更新されると
ともに部品保有文書名が削除される。
れば、部品を参照する文書において部品の内容を変更す
る場合に、部品保有マーク中の情報を更新する場合は、
部品を有するファイル又は文書を版数管理の下に保存さ
れる。次に、部品参照マーク中の版数情報が更新される
とともに、部品の元の版数を参照している他文書に存在
する部品参照マーク中の部品の版数情報が更新される。
一方、部品保有マーク中の情報を更新しない場合は、部
品を有するファイル又は文書を版数管理の下に保存され
る。次に、部品参照マーク中の版数情報が更新されると
ともに部品保有文書名が削除される。
【0024】本発明の第6の文章作成支援システムによ
れば、部品を有するファイル又は文書において部品の内
容を変更する場合に、この部品を参照している全ての文
書に対して、部品参照マーク中の部品の版数情報が更新
される。
れば、部品を有するファイル又は文書において部品の内
容を変更する場合に、この部品を参照している全ての文
書に対して、部品参照マーク中の部品の版数情報が更新
される。
【0025】本発明の第7の文章作成支援システムによ
れば、部品を参照している文書の内容を更新する場合
は、部品参照マーク中の部品版数情報が更新される。一
方、部品を参照している文書の内容を更新しない場合
は、部品参照マーク中の部品版数情報を更新せず、変更
部品を有する文書に存在する部品保有マーク中の部品参
照文書名から該当文書名が削除される。
れば、部品を参照している文書の内容を更新する場合
は、部品参照マーク中の部品版数情報が更新される。一
方、部品を参照している文書の内容を更新しない場合
は、部品参照マーク中の部品版数情報を更新せず、変更
部品を有する文書に存在する部品保有マーク中の部品参
照文書名から該当文書名が削除される。
【0026】本発明の第8の文章作成支援システムによ
れば、一の文書中の要素の前後に、引き継ぎ元マークが
付加される。そして、他の文書中の要素の前後に、引き
継ぎ先マークが付加される。
れば、一の文書中の要素の前後に、引き継ぎ元マークが
付加される。そして、他の文書中の要素の前後に、引き
継ぎ先マークが付加される。
【0027】本発明の第9の文章作成支援システムによ
れば、流れの中で一文書中で記述されなければならない
要素の前後に、工程管理マークが付加される。
れば、流れの中で一文書中で記述されなければならない
要素の前後に、工程管理マークが付加される。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 <実施例のシステム構成>図2には本発明の文章作成支
援システムのシステム構成図が示されている。図2から
明らかなように、本システムには、主記憶装置1が設け
られている。この主記憶装置1には、本システムのプロ
グラム、構造化文書管理データベース装置のプログラ
ム、版数管理装置のプログラム、マーク入力装置のプロ
グラムを含む。この主記憶装置1には、システムのプロ
グラムを実行する中央処理装置(CPU)2が接続され
ている。このCPU2には、不揮発性メモリ及び揮発性
メモリとの間で入出力制御を行う入出力制御装置3が接
続されている。
する。 <実施例のシステム構成>図2には本発明の文章作成支
援システムのシステム構成図が示されている。図2から
明らかなように、本システムには、主記憶装置1が設け
られている。この主記憶装置1には、本システムのプロ
グラム、構造化文書管理データベース装置のプログラ
ム、版数管理装置のプログラム、マーク入力装置のプロ
グラムを含む。この主記憶装置1には、システムのプロ
グラムを実行する中央処理装置(CPU)2が接続され
ている。このCPU2には、不揮発性メモリ及び揮発性
メモリとの間で入出力制御を行う入出力制御装置3が接
続されている。
【0029】ここで、構造化文書管理データベース装置
は、構造化された文書を格納し、その構造毎に版数管理
を行う。なお、「構造化された文書」とは、「論理内容
が細分化(前書き、本文、後書き、等)及び階層化
(部、章、節、項、等)され記述されている文書」を意
味する。
は、構造化された文書を格納し、その構造毎に版数管理
を行う。なお、「構造化された文書」とは、「論理内容
が細分化(前書き、本文、後書き、等)及び階層化
(部、章、節、項、等)され記述されている文書」を意
味する。
【0030】ここで、不揮発性メモリは、文書の設計情
報を格納するもので、文書ファイル6、部品ファイル
7、保留期限管理情報ファイル3及び文書開発工程情報
ファイル9から構成されている。
報を格納するもので、文書ファイル6、部品ファイル
7、保留期限管理情報ファイル3及び文書開発工程情報
ファイル9から構成されている。
【0031】また、揮発性メモリは、使用者の入力情報
及び本システムでの処理に関する情報を一時的に蓄積す
る表示文章内容バッファ10、指定範囲バッファ11、
指定範囲内容バッファ12、マーク内情報バッファ1
3、文書一覧バッファ14、要素一覧バッファ15及び
部品位置管理情報バッファ16から構成されている。
及び本システムでの処理に関する情報を一時的に蓄積す
る表示文章内容バッファ10、指定範囲バッファ11、
指定範囲内容バッファ12、マーク内情報バッファ1
3、文書一覧バッファ14、要素一覧バッファ15及び
部品位置管理情報バッファ16から構成されている。
【0032】そして、入出力制御装置3には、使用者が
各種情報を入力するキーボード5と、作成する文書の内
容、文書に関する情報及び使用者に対するメッセージを
表示するディスプレイ6が接続されている。
各種情報を入力するキーボード5と、作成する文書の内
容、文書に関する情報及び使用者に対するメッセージを
表示するディスプレイ6が接続されている。
【0033】
【実施例1】次に、図3を参照して実施例1を説明す
る。この実施例1は、文書に記述されている内容の一部
分を部品化する場合の例である。
る。この実施例1は、文書に記述されている内容の一部
分を部品化する場合の例である。
【0034】まず、文書データベースに格納されている
文書XXX(101)が表示される。そして、文書XX
Xに対して開始点(102)及び終了点(103)を指
定することで、部品化したい内容「fghi」(10
4)の範囲を指定する。
文書XXX(101)が表示される。そして、文書XX
Xに対して開始点(102)及び終了点(103)を指
定することで、部品化したい内容「fghi」(10
4)の範囲を指定する。
【0035】そして、マーク<ext name=XX
X id=002(108)及び</ext>(10
9)で指定範囲の前後を囲んだ部品ファイルYYYを生
成する(107)。ここで、マーク中の「ext」は、
要素を他文書で参照することを表す名前、「name=
XXX」は参照元文書の文書名、「id=002」は部
品要素の識別子(個々の要素を一義的に定義し、判別す
る為の情報)である。
X id=002(108)及び</ext>(10
9)で指定範囲の前後を囲んだ部品ファイルYYYを生
成する(107)。ここで、マーク中の「ext」は、
要素を他文書で参照することを表す名前、「name=
XXX」は参照元文書の文書名、「id=002」は部
品要素の識別子(個々の要素を一義的に定義し、判別す
る為の情報)である。
【0036】次に、元の文書XXXに、マーク<ref
name=YYY ver=1.0 type=te
xt id=002>(106)を挿入し、部品ファイ
ルに格納された内容を元の文書から自動的に削除する。
ここで、マーク中の「ref」は他文書を参照すること
を表す名前、「name=YYY」は生成された部品の
ファイル名、「ver=1.0」は部品の版数情報、
「type=text」は部品のファイル形式、「id
=002」は部品要素の識別子である。
name=YYY ver=1.0 type=te
xt id=002>(106)を挿入し、部品ファイ
ルに格納された内容を元の文書から自動的に削除する。
ここで、マーク中の「ref」は他文書を参照すること
を表す名前、「name=YYY」は生成された部品の
ファイル名、「ver=1.0」は部品の版数情報、
「type=text」は部品のファイル形式、「id
=002」は部品要素の識別子である。
【0037】以上の処理により、元の文書XXX(10
5)から削除された内容はマークにより実体の格納位置
を認識できるため、参照時には部品化前の情報を全く失
うことなく、既存内容を部品により構成することができ
る。
5)から削除された内容はマークにより実体の格納位置
を認識できるため、参照時には部品化前の情報を全く失
うことなく、既存内容を部品により構成することができ
る。
【0038】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図4である。図4では、最初に(参照)元文書が
表示される(S401)。次に部品登録開始位置が指定
される(S402)とともに、部品登録終了位置が指定
される(S403)。そして、部品が作成される(S4
04)。次に、(参照)元文書にマークが挿入される
(S405)。最後に、(参照)元文書から部品内容が
削除される(S406)。
たのが図4である。図4では、最初に(参照)元文書が
表示される(S401)。次に部品登録開始位置が指定
される(S402)とともに、部品登録終了位置が指定
される(S403)。そして、部品が作成される(S4
04)。次に、(参照)元文書にマークが挿入される
(S405)。最後に、(参照)元文書から部品内容が
削除される(S406)。
【0039】なお、部品参照元文書からマーク<ref
>中に含まれる参照先文書名及び部品要素識別子の情報
を読み取ることにより、参照先部品一覧表(111)を
表示することとが可能となる。また、参照先部品からマ
ーク<ext>中に含まれる参照元文書名及び部品要素
識別子の情報を読み取ることにより、参照元文書一覧
(112)を表示することも可能となる。さらに、参照
先部品一覧表(111)及び参照元文書一覧(112)
から各実体を表示することも可能であり、部品の利用状
況を相互に確認することも可能である。
>中に含まれる参照先文書名及び部品要素識別子の情報
を読み取ることにより、参照先部品一覧表(111)を
表示することとが可能となる。また、参照先部品からマ
ーク<ext>中に含まれる参照元文書名及び部品要素
識別子の情報を読み取ることにより、参照元文書一覧
(112)を表示することも可能となる。さらに、参照
先部品一覧表(111)及び参照元文書一覧(112)
から各実体を表示することも可能であり、部品の利用状
況を相互に確認することも可能である。
【0040】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図5及び図6である。図5に示すように、最初に
参照元文書が表示される(S501)。次に参照してい
る部品が選択される(S502)。最後に参照先部品が
表示される(S503)。
たのが図5及び図6である。図5に示すように、最初に
参照元文書が表示される(S501)。次に参照してい
る部品が選択される(S502)。最後に参照先部品が
表示される(S503)。
【0041】また、図6に示すように、最初に部品が表
示される(S601)。次に参照元文書一覧が表示され
る(S602)。そして参照元文書が選択される(S6
03)。ここで、表示部分の選択が行われ(S60
4)、参照元部分が選択された場合には、参照元要素一
覧画面が表示される(S605)。そして、参照元要素
が選択される(S606)。最後に参照元部分が表示さ
れる(S607)。
示される(S601)。次に参照元文書一覧が表示され
る(S602)。そして参照元文書が選択される(S6
03)。ここで、表示部分の選択が行われ(S60
4)、参照元部分が選択された場合には、参照元要素一
覧画面が表示される(S605)。そして、参照元要素
が選択される(S606)。最後に参照元部分が表示さ
れる(S607)。
【0042】一方、S604で参照元文書全体が選択さ
れた場合には、参照元文書が表示される(S608)。
そして、参照先部品が表示される(S609)。
れた場合には、参照元文書が表示される(S608)。
そして、参照先部品が表示される(S609)。
【0043】
【実施例2】次に、図7を参照して実施例2を説明す
る。この実施例2は、文書XXX(201)に記述され
ている内容の一部分を、部品として他の文書YYY(2
04)が利用する場合の例である。
る。この実施例2は、文書XXX(201)に記述され
ている内容の一部分を、部品として他の文書YYY(2
04)が利用する場合の例である。
【0044】まず、文書XXX(201)及びYYY
(204)が表示される。そして、文書XXXに対して
開始点(202)及び終了点(203)を指定すること
で、部品として扱いたい部分を指定する。
(204)が表示される。そして、文書XXXに対して
開始点(202)及び終了点(203)を指定すること
で、部品として扱いたい部分を指定する。
【0045】そして、部品として扱いたい部分を、マー
ク<ext name=XXX id=003>(20
7)及び</ext>(208)により囲む(206参
照)。ここで、マーク中の「ext」は、外部から部品
として参照されることを意味する名称、「name=Y
YY」は参照元文書の文書名、「id=003」は部品
要素の識別子である。
ク<ext name=XXX id=003>(20
7)及び</ext>(208)により囲む(206参
照)。ここで、マーク中の「ext」は、外部から部品
として参照されることを意味する名称、「name=Y
YY」は参照元文書の文書名、「id=003」は部品
要素の識別子である。
【0046】次に、部品参照元ファイルYYY(20
9)に、部品を参照したい位置(205)を指定し、マ
ーク<ref name=XXX ver=1.0 t
ype=text id=003>(210)を挿入す
る。ここで、マーク中の「ref」は部品を参照するこ
とを表す名前、「name=XXX」は参照部品の存在
するファイル名、「id=003」は参照部品の要素の
識別子、「ver=1.0」は参照先部品の版数情報、
「type=text」は参照先部品のファイル形式情
報である。
9)に、部品を参照したい位置(205)を指定し、マ
ーク<ref name=XXX ver=1.0 t
ype=text id=003>(210)を挿入す
る。ここで、マーク中の「ref」は部品を参照するこ
とを表す名前、「name=XXX」は参照部品の存在
するファイル名、「id=003」は参照部品の要素の
識別子、「ver=1.0」は参照先部品の版数情報、
「type=text」は参照先部品のファイル形式情
報である。
【0047】以上の処理により、部品参照元ファイル
は、部品の実体が参照先ファイル中に存在していても、
マークにより部品の格納位置を認識し、部品実体を持つ
ことなく文書を部品から構成することができる。
は、部品の実体が参照先ファイル中に存在していても、
マークにより部品の格納位置を認識し、部品実体を持つ
ことなく文書を部品から構成することができる。
【0048】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図8である。図8に示すように、最初に参照元文
書が表示される(S801)。次に参照先文書が選択さ
れる(S802)。そして、参照先文書が表示される
(S803)。次に部品参照開始位置が指定される(S
804)とともに、部品参照終了位置が指定される(S
805)。そして、参照先文書にマークが挿入される
(S806)。最後に参照元文書にマークが挿入される
(S807)。
たのが図8である。図8に示すように、最初に参照元文
書が表示される(S801)。次に参照先文書が選択さ
れる(S802)。そして、参照先文書が表示される
(S803)。次に部品参照開始位置が指定される(S
804)とともに、部品参照終了位置が指定される(S
805)。そして、参照先文書にマークが挿入される
(S806)。最後に参照元文書にマークが挿入される
(S807)。
【0049】なお、部品参照元文書からマーク<ref
>中に含まれる参照先文書名及び部品要素識別子の情報
を読み取ることにより、参照先部品一覧表(111)を
表示することができる。
>中に含まれる参照先文書名及び部品要素識別子の情報
を読み取ることにより、参照先部品一覧表(111)を
表示することができる。
【0050】また、参照先部品からマーク<ext>中
に含まれる参照元文書名及び部品要素識別子の情報を読
み取ることにより、参照元文書一覧(112)を表示す
ることもできる。
に含まれる参照元文書名及び部品要素識別子の情報を読
み取ることにより、参照元文書一覧(112)を表示す
ることもできる。
【0051】更に、参照先部品一覧表(111)及び参
照元文書一覧(112)から各実体を表示することと、
部品の利用状況を相互に確認することもできる。以上に
より、参照先部品を確認する場合の処理の流れをフロー
チャートで示したのが図9であり、また、参照元文書を
確認する場合の処理の流れをフローチャートで示したの
が図10である。
照元文書一覧(112)から各実体を表示することと、
部品の利用状況を相互に確認することもできる。以上に
より、参照先部品を確認する場合の処理の流れをフロー
チャートで示したのが図9であり、また、参照元文書を
確認する場合の処理の流れをフローチャートで示したの
が図10である。
【0052】まず図9では、最初に参照元文書が表示さ
れる(S901)。次に参照している要素が選択される
(S902)。ここで、表示部分の選択が行われ(S9
03)、参照先文書全体が選択された場合には、参照先
文書全体が表示される(S904)。一方、S903で
参照先要素が選択された場合には、参照先要素が表示さ
れる(S905)。
れる(S901)。次に参照している要素が選択される
(S902)。ここで、表示部分の選択が行われ(S9
03)、参照先文書全体が選択された場合には、参照先
文書全体が表示される(S904)。一方、S903で
参照先要素が選択された場合には、参照先要素が表示さ
れる(S905)。
【0053】そして図10では、最初に参照先文書が表
示される(S1001)。次に参照先要素が指定される
(S1002)。そして、参照先文書一覧が表示される
(S1003)。次に、参照元文書が選択される(S1
004)。ここで、表示部分の選択が行われ(S100
5)、参照元部分が選択された場合には、参照元要素一
覧が表示される(S1006)。次に参照先要素が選択
される(S1007)。最後に参照元部分が表示される
(S1008)。一方、参照元文書全体が選択された場
合には、最初に参照元文書が表示される(S100
9)。最後に参照先部品が表示される(S1110)。
示される(S1001)。次に参照先要素が指定される
(S1002)。そして、参照先文書一覧が表示される
(S1003)。次に、参照元文書が選択される(S1
004)。ここで、表示部分の選択が行われ(S100
5)、参照元部分が選択された場合には、参照元要素一
覧が表示される(S1006)。次に参照先要素が選択
される(S1007)。最後に参照元部分が表示される
(S1008)。一方、参照元文書全体が選択された場
合には、最初に参照元文書が表示される(S100
9)。最後に参照先部品が表示される(S1110)。
【0054】
【実施例3】次に、図11を参照して実施例3を説明す
る。まず、画面表示したい文書YYY(304)を指定
すると、文書YYY用のバッファを生成し、文書YYY
の1行目の「ABCDE」をバッファに読み込む。次
に、マーク<ref>(305)を読み取り、「re
f」というマーク名により文書YYYが他文書中の部品
を参照していることを認識する。
る。まず、画面表示したい文書YYY(304)を指定
すると、文書YYY用のバッファを生成し、文書YYY
の1行目の「ABCDE」をバッファに読み込む。次
に、マーク<ref>(305)を読み取り、「re
f」というマーク名により文書YYYが他文書中の部品
を参照していることを認識する。
【0055】次に、マーク<ref>(305)中に含
まれる属性を読み取り、文書XXX、バージョン1.
0、タイプtext、idが003という指示により、
文書XXX(301)のマーク<ext>を検索し、そ
の中でid属性が003の要素を検索する。
まれる属性を読み取り、文書XXX、バージョン1.
0、タイプtext、idが003という指示により、
文書XXX(301)のマーク<ext>を検索し、そ
の中でid属性が003の要素を検索する。
【0056】そして、検索結果の開始位置と終了位置に
記述されているマーク<ext name=YYY i
d=003>(302)及び</ext>(303)に
より要素の範囲を認識し、その内容に当たる文書XXX
の4行目の「fghi」をバッファに読み込む。最後に
文書YYYの最終行にある「JKLMNO」をバッファ
に取り込む。
記述されているマーク<ext name=YYY i
d=003>(302)及び</ext>(303)に
より要素の範囲を認識し、その内容に当たる文書XXX
の4行目の「fghi」をバッファに読み込む。最後に
文書YYYの最終行にある「JKLMNO」をバッファ
に取り込む。
【0057】以上の処理により、文書YYYが部品を取
り込んだ形で画面表示される(306)。また、部品要
素をバッファに読み込む時に、バッファ内での部品開始
位置及び終了位置をバイト位置に記憶し(307)、参
照元文書の表示内容における部品要素を認識する。
り込んだ形で画面表示される(306)。また、部品要
素をバッファに読み込む時に、バッファ内での部品開始
位置及び終了位置をバイト位置に記憶し(307)、参
照元文書の表示内容における部品要素を認識する。
【0058】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図12である。図12では、最初に表示する文書
バッファが生成される(S1201)。次に、表示文書
(参照元)の読込み(S1202)と、参照マークの属
性の読込み(S1203)と、部品要素(参照先)の読
込み(S1204)が行われる。そして、参照先要素が
表示文書バッファの該当部分に挿入される(S120
5)。次に、部品位置記憶領域が設定される(S120
6)。最後に文書バッファ内容が表示される(S120
7)。
たのが図12である。図12では、最初に表示する文書
バッファが生成される(S1201)。次に、表示文書
(参照元)の読込み(S1202)と、参照マークの属
性の読込み(S1203)と、部品要素(参照先)の読
込み(S1204)が行われる。そして、参照先要素が
表示文書バッファの該当部分に挿入される(S120
5)。次に、部品位置記憶領域が設定される(S120
6)。最後に文書バッファ内容が表示される(S120
7)。
【0059】
【実施例4】次に、図13を参照して実施例4を説明す
る。実施例4は、文書YYY(404)及び文書ZZZ
(406)が文書XXX(401)内の要素(以下、参
照先部品という)を参照している場合の例である。
る。実施例4は、文書YYY(404)及び文書ZZZ
(406)が文書XXX(401)内の要素(以下、参
照先部品という)を参照している場合の例である。
【0060】まず、文書XXX中の参照先部品の内容で
ある「fghi」(407参照)を「FGHI」(40
8参照)のように変更する場合に、部品位置管理領域か
ら更新部分が部品かどうかを判断する。
ある「fghi」(407参照)を「FGHI」(40
8参照)のように変更する場合に、部品位置管理領域か
ら更新部分が部品かどうかを判断する。
【0061】ここで、更新部分が部品でない場合はその
まま編集を続けられるが、更新部分が部品に相当する場
合は、参照元文書YYY(404)中に存在するマーク
<ref>(405)中に含まれる参照先文書名nam
e=XXX、部品要素の識別子id=003、及び版数
情報ver=1.0を読み取る。なお、マーク<ref
>は、部品を参照していることを示す。
まま編集を続けられるが、更新部分が部品に相当する場
合は、参照元文書YYY(404)中に存在するマーク
<ref>(405)中に含まれる参照先文書名nam
e=XXX、部品要素の識別子id=003、及び版数
情報ver=1.0を読み取る。なお、マーク<ref
>は、部品を参照していることを示す。
【0062】そして、文書XXX(401)を検索し、
文書XXX中に含まれ、idの一致するマーク<ext
>(402)及びマーク</ext>(403)で囲ま
れている範囲を部品として認識し、部品の更新を開始す
る。なお、マーク<ext>は他文書から参照されてい
ることを示す。
文書XXX中に含まれ、idの一致するマーク<ext
>(402)及びマーク</ext>(403)で囲ま
れている範囲を部品として認識し、部品の更新を開始す
る。なお、マーク<ext>は他文書から参照されてい
ることを示す。
【0063】この時、マーク<ext>に含まれる参照
元文書の文書名YYY及びZZZを基に、その部品を参
照している全ての文書(411、414)中に存在する
マーク<ref>(412、415)に含まれる部品の
版数情報(413、416)を自動的に全て更新する。
元文書の文書名YYY及びZZZを基に、その部品を参
照している全ての文書(411、414)中に存在する
マーク<ref>(412、415)に含まれる部品の
版数情報(413、416)を自動的に全て更新する。
【0064】ここで、その部品を参照している文書の内
容を更新するか否かを文書毎に選択することも可能であ
る。これらの更新のうちいずれを選択するかは、例えば
会話形式のウィンドウ(409)により指定する。
容を更新するか否かを文書毎に選択することも可能であ
る。これらの更新のうちいずれを選択するかは、例えば
会話形式のウィンドウ(409)により指定する。
【0065】そして、文書XXX(410)中の部品を
参照している他文書全ての更新を選択した場合に、参照
元文書YYY(411)及びZZZ(414)中に存在
するマーク<ref>(412、415)に含まれる部
品の版数情報ver(413、416)を全ての参照元
文書において「1.0」から「1.1」に更新する。
参照している他文書全ての更新を選択した場合に、参照
元文書YYY(411)及びZZZ(414)中に存在
するマーク<ref>(412、415)に含まれる部
品の版数情報ver(413、416)を全ての参照元
文書において「1.0」から「1.1」に更新する。
【0066】次に、文書XXX(417)中の部品を参
照している文書の更新を文書毎に選択する場合の処理を
説明する。ただし、参照元文書YYY(420)は、参
照している部品の更新を行わず、参照元文書ZZZ(4
23)は、参照している部品の更新を行うものとする。
照している文書の更新を文書毎に選択する場合の処理を
説明する。ただし、参照元文書YYY(420)は、参
照している部品の更新を行わず、参照元文書ZZZ(4
23)は、参照している部品の更新を行うものとする。
【0067】まず、文書YYY(420)については、
マーク<ref>(421)に含まれる部品の版数情報
ver(422)を更新せずにそのまま前版数を引き継
いで保存する。
マーク<ref>(421)に含まれる部品の版数情報
ver(422)を更新せずにそのまま前版数を引き継
いで保存する。
【0068】一方、文書ZZZ(423)については、
同文書中に存在するマーク<ref>(424)に含ま
れる部品の版数情報ver(425)を更新する。この
ことにより、参照先部品の更新があった場合にも、更新
前、更新後の部品を自由に選択することができる。この
場合に、参照先文書XXX(417)において、その部
品が参照されている他文書名(418、419)は、参
照元文書YYY、ZZZ(420、423)で指定され
た部品の版数に応じて自動的に書き換えられる。このこ
とにより、部品の編集を直接意識することなく、文書と
部品の整合性のずれを排除することができる。
同文書中に存在するマーク<ref>(424)に含ま
れる部品の版数情報ver(425)を更新する。この
ことにより、参照先部品の更新があった場合にも、更新
前、更新後の部品を自由に選択することができる。この
場合に、参照先文書XXX(417)において、その部
品が参照されている他文書名(418、419)は、参
照元文書YYY、ZZZ(420、423)で指定され
た部品の版数に応じて自動的に書き換えられる。このこ
とにより、部品の編集を直接意識することなく、文書と
部品の整合性のずれを排除することができる。
【0069】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図14である。図14では、最初に参照元文書が
表示される(S1401)。次に、更新部分が「参照先
部品」なのか「参照元文書全体」なのかが判断される
(S1402)。S1402で「参照元文書全体」と判
断された場合には、S1401に戻る。S1402で
「参照先部品」と判断された場合には、参照先部品が更
新される(S1403)。そして、参照先部品を参照し
ている他文書を「全文書一括更新」するのか、「文書毎
に更新」するのかが判断される(S1404)。
たのが図14である。図14では、最初に参照元文書が
表示される(S1401)。次に、更新部分が「参照先
部品」なのか「参照元文書全体」なのかが判断される
(S1402)。S1402で「参照元文書全体」と判
断された場合には、S1401に戻る。S1402で
「参照先部品」と判断された場合には、参照先部品が更
新される(S1403)。そして、参照先部品を参照し
ている他文書を「全文書一括更新」するのか、「文書毎
に更新」するのかが判断される(S1404)。
【0070】S1404で「全文書一括更新」が選択さ
れた場合に、全部の参照元他文書を対象として、(参照
元)他文書中の参照マークをサーチして(S140
5)、参照マークの版数属性を更新する(S140
6)。なお、S1405からS1406は、繰り返し実
行される。
れた場合に、全部の参照元他文書を対象として、(参照
元)他文書中の参照マークをサーチして(S140
5)、参照マークの版数属性を更新する(S140
6)。なお、S1405からS1406は、繰り返し実
行される。
【0071】一方、S1404で「文書毎に更新」が選
択された場合に、選択された参照元他文書を対象とし
て、更新をするかしないかが判断される(S140
7)。S1407で更新すると判断された場合に、文書
中の参照マークがサーチされる(S1408)。そして
参照マークの版数属性が更新される(S1409)。S
1407で更新しないと判断された場合とS1409の
次に、部品中の参照元文書名が更新される(S141
0)。なお、S1407からS1410は、繰り返し実
行される。
択された場合に、選択された参照元他文書を対象とし
て、更新をするかしないかが判断される(S140
7)。S1407で更新すると判断された場合に、文書
中の参照マークがサーチされる(S1408)。そして
参照マークの版数属性が更新される(S1409)。S
1407で更新しないと判断された場合とS1409の
次に、部品中の参照元文書名が更新される(S141
0)。なお、S1407からS1410は、繰り返し実
行される。
【0072】
【実施例5】次に、図15を参照して実施例5を説明す
る。実施例5は、文書YYY(505)及び文書ZZZ
(507)が文書XXX(501)内の要素(以下、参
照先部品という)を参照している場合の例である。
る。実施例5は、文書YYY(505)及び文書ZZZ
(507)が文書XXX(501)内の要素(以下、参
照先部品という)を参照している場合の例である。
【0073】まず、文書XXX中の参照先部品の内容で
ある「fghi」(509参照)を「FGHI」(51
0参照)のように変更する場合に、変更される部品を含
む文書XXX(501)中に存在するマーク<ext>
(502)に含まれる参照元文書の文書名YYY及びZ
ZZ(504)を基に、その文書を参照している全ての
文書(505、507)中に存在するマーク<ref>
(506、508)に含まれる部品の版数情報を自動的
に全て更新する。なお、マーク<ext>は、他文書か
ら参照されていることを示し、マーク<ref>は、部
品を参照していることを示す。
ある「fghi」(509参照)を「FGHI」(51
0参照)のように変更する場合に、変更される部品を含
む文書XXX(501)中に存在するマーク<ext>
(502)に含まれる参照元文書の文書名YYY及びZ
ZZ(504)を基に、その文書を参照している全ての
文書(505、507)中に存在するマーク<ref>
(506、508)に含まれる部品の版数情報を自動的
に全て更新する。なお、マーク<ext>は、他文書か
ら参照されていることを示し、マーク<ref>は、部
品を参照していることを示す。
【0074】ここで、部品を参照している文書の内容を
更新するか否かを文書毎に選択することも可能である。
これらの更新のうちいずれを選択するかは、例えば会話
形式のウィンドウ(511)により指定する。
更新するか否かを文書毎に選択することも可能である。
これらの更新のうちいずれを選択するかは、例えば会話
形式のウィンドウ(511)により指定する。
【0075】そして、文書XXX(512)中の部品を
参照している他文書全ての更新を選択した場合に、参照
元文書YYY(513)及びZZZ(516)中に存在
するマーク<ref>(514、517)に含まれる部
品の版数情報ver(515、518)を全ての参照元
文書において「1.0」から「1.1」に更新する。
参照している他文書全ての更新を選択した場合に、参照
元文書YYY(513)及びZZZ(516)中に存在
するマーク<ref>(514、517)に含まれる部
品の版数情報ver(515、518)を全ての参照元
文書において「1.0」から「1.1」に更新する。
【0076】次に、文書YYY(522)中の部品を参
照している文書の更新を文書毎に選択する場合の処理を
説明する。ただし、参照元文書YYY(420)は、参
照している部品の更新を行わず、参照元文書ZZZ(4
23)は、参照している部品の更新を行うものとする。
照している文書の更新を文書毎に選択する場合の処理を
説明する。ただし、参照元文書YYY(420)は、参
照している部品の更新を行わず、参照元文書ZZZ(4
23)は、参照している部品の更新を行うものとする。
【0077】まず、文書YYY(522)については、
マーク<ref>(528)に含まれる部品の版数情報
ver(524)を更新せず、前版数をそのまま引き継
いで保存する。
マーク<ref>(528)に含まれる部品の版数情報
ver(524)を更新せず、前版数をそのまま引き継
いで保存する。
【0078】一方、文書ZZZ(525)については、
同文書中に存在するマーク<ref>(526)に含ま
れる部品の版数情報ver(527)を更新する。この
ことにより、参照先部品の更新があった場合でも、更新
前、更新後の部品を自由に選択することができる。この
場合に、参照先文書XXX(519)中の他文書名(5
20、521)は、参照元文書(522、525)で指
定された部品の版数に応じて自動的に書き換えられる。
このことにより、部品を更新した際に発生する文書と部
品の整合性のずれを排除することができる。
同文書中に存在するマーク<ref>(526)に含ま
れる部品の版数情報ver(527)を更新する。この
ことにより、参照先部品の更新があった場合でも、更新
前、更新後の部品を自由に選択することができる。この
場合に、参照先文書XXX(519)中の他文書名(5
20、521)は、参照元文書(522、525)で指
定された部品の版数に応じて自動的に書き換えられる。
このことにより、部品を更新した際に発生する文書と部
品の整合性のずれを排除することができる。
【0079】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図16である。図16では、最初に参照元文書が
表示される(S1601)。次に、更新部分が「参照先
部品」なのか「参照元文書全体」なのかが判断される
(S1602)。S1602で「参照元文書全体」と判
断された場合には、S1601に戻る。S1602で
「参照先部品」と判断された場合には、参照先部品が更
新される(S1603)。そして、参照先部品を参照し
ている他文書を「全文書一括更新」するのか、「文書毎
に更新」するのかが判断される(S1604)。
たのが図16である。図16では、最初に参照元文書が
表示される(S1601)。次に、更新部分が「参照先
部品」なのか「参照元文書全体」なのかが判断される
(S1602)。S1602で「参照元文書全体」と判
断された場合には、S1601に戻る。S1602で
「参照先部品」と判断された場合には、参照先部品が更
新される(S1603)。そして、参照先部品を参照し
ている他文書を「全文書一括更新」するのか、「文書毎
に更新」するのかが判断される(S1604)。
【0080】S1604で「全文書一括更新」が選択さ
れた場合に、全部の参照元他文書を対象として、(参照
元)他文書中の参照マークをサーチして(S160
5)、参照マークの版数属性を更新する(S160
6)。なお、S1605からS1606は、繰り返し実
行される。
れた場合に、全部の参照元他文書を対象として、(参照
元)他文書中の参照マークをサーチして(S160
5)、参照マークの版数属性を更新する(S160
6)。なお、S1605からS1606は、繰り返し実
行される。
【0081】一方、S1604で「文書毎に更新」が選
択された場合に、選択された参照元他文書を対象とし
て、更新をするかしないかが判断される(S160
7)。S1607で更新すると判断された場合に、文書
中の参照マークがサーチされる(S1608)。そして
参照マークの版数属性が更新される(S1609)。S
1607で更新しないと判断された場合とS1609の
次に、部品中の参照元文書名が更新される(S161
0)。なお、S1607からS1610は、繰り返し実
行される。
択された場合に、選択された参照元他文書を対象とし
て、更新をするかしないかが判断される(S160
7)。S1607で更新すると判断された場合に、文書
中の参照マークがサーチされる(S1608)。そして
参照マークの版数属性が更新される(S1609)。S
1607で更新しないと判断された場合とS1609の
次に、部品中の参照元文書名が更新される(S161
0)。なお、S1607からS1610は、繰り返し実
行される。
【0082】
【実施例6】次に、図17を参照して実施例6を説明す
る。実施例6は、複数文書間に相互に関連がある要素情
報の設定において、その中のある文書XXX(601)
中に記述されている要素(602)に関する記述(相互
に関連する要素であるので、各文書に記述される内容は
全く同一でなくても良い)を別の文書YYY(603)
においても行う(604参照)例である。
る。実施例6は、複数文書間に相互に関連がある要素情
報の設定において、その中のある文書XXX(601)
中に記述されている要素(602)に関する記述(相互
に関連する要素であるので、各文書に記述される内容は
全く同一でなくても良い)を別の文書YYY(603)
においても行う(604参照)例である。
【0083】まず、引き継ぎ元文書XXX(605)中
の要素(608)に、マーク<rel id=003
name=YYY>(606)及び</rel>(60
7)を付加して、その要素範囲の前後を囲む。なお、マ
ーク<ref>は、部品を参照していることを示し、r
elは要素を他文書へ引き継ぐことを表す名前、id=
003はその要素の識別子、name=YYYは引き継
ぎ先文書の文書名である。
の要素(608)に、マーク<rel id=003
name=YYY>(606)及び</rel>(60
7)を付加して、その要素範囲の前後を囲む。なお、マ
ーク<ref>は、部品を参照していることを示し、r
elは要素を他文書へ引き継ぐことを表す名前、id=
003はその要素の識別子、name=YYYは引き継
ぎ先文書の文書名である。
【0084】また、引き継ぎ先文書YYY(609)の
関連要素(612)には、マーク<refrel ri
d=003 name=XXX>(610)及び</r
efrel>(611)を付加することでその範囲の前
後を囲み、複数文書XXXとYYYの間における要素間
(608、612)の関係を記憶する。なお、マーク中
の「refrel」はその要素が他文書から引き継がれ
ていることを表す名前、「rid=003」は引き継ぎ
元要素に付けられたマークの識別子、「name=XX
X」は引き継ぎ元文書の文書名である。
関連要素(612)には、マーク<refrel ri
d=003 name=XXX>(610)及び</r
efrel>(611)を付加することでその範囲の前
後を囲み、複数文書XXXとYYYの間における要素間
(608、612)の関係を記憶する。なお、マーク中
の「refrel」はその要素が他文書から引き継がれ
ていることを表す名前、「rid=003」は引き継ぎ
元要素に付けられたマークの識別子、「name=XX
X」は引き継ぎ元文書の文書名である。
【0085】以上の処理の流れをフローチャートで示し
たのが図18である。図18では、最初に引き継ぎ元文
書及び引き継ぎ先文書が表示される(S1801)。そ
して、引き継ぎ元要素の開始位置と終了位置が指定され
る(S1802)。次に、引き継ぎ先要素の開始マーク
及び終了マークが挿入される(S1803)。そして、
引き継ぎ先要素の開始位置及び終了位置が指定される
(S1804)。次に、引き継ぎ先要素の開始マーク及
び終了マークが挿入される(S8005)。
たのが図18である。図18では、最初に引き継ぎ元文
書及び引き継ぎ先文書が表示される(S1801)。そ
して、引き継ぎ元要素の開始位置と終了位置が指定され
る(S1802)。次に、引き継ぎ先要素の開始マーク
及び終了マークが挿入される(S1803)。そして、
引き継ぎ先要素の開始位置及び終了位置が指定される
(S1804)。次に、引き継ぎ先要素の開始マーク及
び終了マークが挿入される(S8005)。
【0086】なお、引き継ぎを行った関連要素を参照す
る時には、まず、表示された引き継ぎ元文書XXX(6
05)の要素を指定し、引き継ぎ先一覧表示のコマンド
を選択する。すると、関連要素を使用している文書名の
一覧(613)が表示される。 ここで、参照したい関
連要素の引き継ぐ先文書名YYY(614)を選択する
と、引き継ぎ元文書/要素(608)から上記情報(引
き継ぎ元に付加したマーク及び引き継ぎ先に付加したマ
ーク)を基に引き継ぎ先文書/要素(612)の場所を
トレースし、更に各要素の内容を表示(615)するこ
とができる。これにより、関連要素の記述が必要とされ
る内容の記述状態を確認し、相互に関連する必要事項の
記述漏れを防止する。
る時には、まず、表示された引き継ぎ元文書XXX(6
05)の要素を指定し、引き継ぎ先一覧表示のコマンド
を選択する。すると、関連要素を使用している文書名の
一覧(613)が表示される。 ここで、参照したい関
連要素の引き継ぐ先文書名YYY(614)を選択する
と、引き継ぎ元文書/要素(608)から上記情報(引
き継ぎ元に付加したマーク及び引き継ぎ先に付加したマ
ーク)を基に引き継ぎ先文書/要素(612)の場所を
トレースし、更に各要素の内容を表示(615)するこ
とができる。これにより、関連要素の記述が必要とされ
る内容の記述状態を確認し、相互に関連する必要事項の
記述漏れを防止する。
【0087】以上により、引き継ぎ先要素の内容を参照
する場合の処理の流れをフローチャートで示したのが図
19である。図19では、最初に引き継ぎ元文書が表示
される(S1901)。次に引き継ぎ先要素の参照コマ
ンドが選択される(S1902)。そして、引き継ぎ先
文書の一覧が表示される(S1903)。次に、引き継
ぎ先文書が選択される(S1904)。そして、引き継
ぎ先要素の一覧が表示される(S1905)。次に、引
き継ぎ先要素が選択される(S1906)。最後に、引
き継ぎ先要素が表示される(S1907)。
する場合の処理の流れをフローチャートで示したのが図
19である。図19では、最初に引き継ぎ元文書が表示
される(S1901)。次に引き継ぎ先要素の参照コマ
ンドが選択される(S1902)。そして、引き継ぎ先
文書の一覧が表示される(S1903)。次に、引き継
ぎ先文書が選択される(S1904)。そして、引き継
ぎ先要素の一覧が表示される(S1905)。次に、引
き継ぎ先要素が選択される(S1906)。最後に、引
き継ぎ先要素が表示される(S1907)。
【0088】
【実施例7】次に、図20を参照して実施例7を説明す
る。この実施例7は、複数の文書があらかじめ決められ
た流れに従って逐次的に作成される場合の例である。具
体的には、文書XXXから文書YYYが、また文書YY
Yから文書ZZZが作成される。すなわち、これらの文
書内容は相互に関係し、文書YYYは文書XXXを詳細
化したものであり、文書ZZZは文書YYYを更に詳細
化したものということができる(701参照)。
る。この実施例7は、複数の文書があらかじめ決められ
た流れに従って逐次的に作成される場合の例である。具
体的には、文書XXXから文書YYYが、また文書YY
Yから文書ZZZが作成される。すなわち、これらの文
書内容は相互に関係し、文書YYYは文書XXXを詳細
化したものであり、文書ZZZは文書YYYを更に詳細
化したものということができる(701参照)。
【0089】まず、一連の作業の中で作成される文書種
別(前記例では基本設計書、機能設計書、詳細設計書等
の文書種別)、文書作成順序、一連の作業の流れを定義
する識別子の情報をあらかじめ文書開発工程管理情報フ
ァイル(710)として作成する。ここで、識別子の情
報は、例えば、前記流れのid=1、別の流れはid=
2というように、流れを一義的に定義するものである
(711参照)。そして、ある文書の編集を開始する場
合に、その文書の文書種別からその文書がどの流れに属
するかを判断し、その流れの中で作成される文書種別及
び作成順序を認識する。
別(前記例では基本設計書、機能設計書、詳細設計書等
の文書種別)、文書作成順序、一連の作業の流れを定義
する識別子の情報をあらかじめ文書開発工程管理情報フ
ァイル(710)として作成する。ここで、識別子の情
報は、例えば、前記流れのid=1、別の流れはid=
2というように、流れを一義的に定義するものである
(711参照)。そして、ある文書の編集を開始する場
合に、その文書の文書種別からその文書がどの流れに属
するかを判断し、その流れの中で作成される文書種別及
び作成順序を認識する。
【0090】次に、ある文書XXX(702)において
必ず記述しなければならない要素を一時的に保留する場
合に、マーク<保留 期限=FD id=002>(7
04)及び</保留>(705)を本来要素が記述され
なければならない場所の前後に挿入することにより、そ
の要素の記述を保留する。ここで、マーク中の「保留」
は、要素の記述を保留する旨を示す名前、「id=00
2」は保留した要素の識別子、「期限=FD」は、保留
した要素の記述を完了しなくてはならない時期を示すた
めの情報としての期限、すなわち、機能設計書(FD)
工程で作成される文書YYYの作成開始以前に、保留し
た要素の記述を完了していなければならないことを示
す。
必ず記述しなければならない要素を一時的に保留する場
合に、マーク<保留 期限=FD id=002>(7
04)及び</保留>(705)を本来要素が記述され
なければならない場所の前後に挿入することにより、そ
の要素の記述を保留する。ここで、マーク中の「保留」
は、要素の記述を保留する旨を示す名前、「id=00
2」は保留した要素の識別子、「期限=FD」は、保留
した要素の記述を完了しなくてはならない時期を示すた
めの情報としての期限、すなわち、機能設計書(FD)
工程で作成される文書YYYの作成開始以前に、保留し
た要素の記述を完了していなければならないことを示
す。
【0091】更に、流れ毎に、指定された期限までに解
決すべき保留要素の存在する文書名、保留要素の識別
子、保留要素の記述完了時期を示す期限、及び保留状況
を示す状況フラグ(1:解決済、0:未解決)を格納す
る保留期限管理ファイル(712)を作成する。
決すべき保留要素の存在する文書名、保留要素の識別
子、保留要素の記述完了時期を示す期限、及び保留状況
を示す状況フラグ(1:解決済、0:未解決)を格納す
る保留期限管理ファイル(712)を作成する。
【0092】以上により、要素の保留を設定する場合の
処理の流れをフローチャートで示したのが図21であ
る。図21では、最初に文書が作成される(S210
1)。次に保留要素開始位置が指定される(S210
2)とともに、保留要素終了位置が指定される(S21
03)。そして保留マークが挿入される(S210
4)。最後に保留期限管理ファイルが設定される(S2
105)。
処理の流れをフローチャートで示したのが図21であ
る。図21では、最初に文書が作成される(S210
1)。次に保留要素開始位置が指定される(S210
2)とともに、保留要素終了位置が指定される(S21
03)。そして保留マークが挿入される(S210
4)。最後に保留期限管理ファイルが設定される(S2
105)。
【0093】なお、ある工程の文書YY(706)を作
成する際、文書作成を選択した時点で、その文書種別を
判別し、その文書が前記保留期限管理ファイルの期限に
指定されていないかを自動的にチェックする。指定され
ていない場合はそのまま文書YYYを作成できるが、工
程が保留期限として指定されている場合は、保留期限管
理ファイル(712)内の状況フラグ(713)により
文書XXX内に保留された要素の記述が完了しているか
どうかを確認する。そして、保留要素がなければ文書Y
YYの作成を開始できる。
成する際、文書作成を選択した時点で、その文書種別を
判別し、その文書が前記保留期限管理ファイルの期限に
指定されていないかを自動的にチェックする。指定され
ていない場合はそのまま文書YYYを作成できるが、工
程が保留期限として指定されている場合は、保留期限管
理ファイル(712)内の状況フラグ(713)により
文書XXX内に保留された要素の記述が完了しているか
どうかを確認する。そして、保留要素がなければ文書Y
YYの作成を開始できる。
【0094】しかし、保留要素が存在する場合は、保留
要素を記述しなければならない旨の警告(707)及び
未記述の要素の一覧(708)を表示するとともに、各
要素を含む文書の該当部分を編集可能な状態で表示し
(706)、記述可能な要素の記述を促す。これによ
り、期限までに記述されていない保留要素があれば、次
作業に移れなくすることにより、文書中に記述されるべ
き要素の記述漏れを防止する。
要素を記述しなければならない旨の警告(707)及び
未記述の要素の一覧(708)を表示するとともに、各
要素を含む文書の該当部分を編集可能な状態で表示し
(706)、記述可能な要素の記述を促す。これによ
り、期限までに記述されていない保留要素があれば、次
作業に移れなくすることにより、文書中に記述されるべ
き要素の記述漏れを防止する。
【0095】また、保留となっている要素の記述漏れを
指摘し、保留要素の記述を完成させる場合の処理の流れ
をフローチャートで示したのが図22である。図22に
示すように、最初に、保留期限となっている次の工程の
文書の作成が開始される(S2201)。次に、保留要
素の記述状態が「未記述」であるか「記述済」であるか
が判断される(S2202)。S2202で「未記述」
と判断された場合に、記述要請メッセージが表示される
(S2203)。次に、保留要素を「記述する」か「記
述しない」かが判断される(S2204)。S2204
で「記述する」と判断された場合に、保留要素を含む文
書の編集画面が表示される(S2205)。そして、保
留要素の記述が完了し(S2206)、S2202に戻
る。
指摘し、保留要素の記述を完成させる場合の処理の流れ
をフローチャートで示したのが図22である。図22に
示すように、最初に、保留期限となっている次の工程の
文書の作成が開始される(S2201)。次に、保留要
素の記述状態が「未記述」であるか「記述済」であるか
が判断される(S2202)。S2202で「未記述」
と判断された場合に、記述要請メッセージが表示される
(S2203)。次に、保留要素を「記述する」か「記
述しない」かが判断される(S2204)。S2204
で「記述する」と判断された場合に、保留要素を含む文
書の編集画面が表示される(S2205)。そして、保
留要素の記述が完了し(S2206)、S2202に戻
る。
【0096】一方、S2202で「記述済」と判断され
た場合に、保留期限として指定されている工程の文書が
編集される(S2207)。S2207の後と、S22
04で「記述しない」と判断された場合に、保留期限と
して指定されている工程の文書の編集が終了する(S2
208)。
た場合に、保留期限として指定されている工程の文書が
編集される(S2207)。S2207の後と、S22
04で「記述しない」と判断された場合に、保留期限と
して指定されている工程の文書の編集が終了する(S2
208)。
【0097】
【発明の効果】本発明の文章作成支援システムによれ
ば、文書の任意の部分を別ファイルとして作成して部品
化し、あるいは文書の任意の部分を実体はそのままで部
品として扱い、これらの部品を利用して文書を作成する
ことで、文書作成時における文書作成者の負担を軽減さ
せることが可能となる効果がある。
ば、文書の任意の部分を別ファイルとして作成して部品
化し、あるいは文書の任意の部分を実体はそのままで部
品として扱い、これらの部品を利用して文書を作成する
ことで、文書作成時における文書作成者の負担を軽減さ
せることが可能となる効果がある。
【0098】また、本発明の文章作成支援システムによ
れば、部品から構成された文書の更新及び部品の更新の
際に、部品とこの部品を利用した文書との間で版数の同
期をとることにより、部品と版数の整合性を確認するこ
とができるという効果がある。このことは、文書と部品
との間における記述内容の矛盾発生を防止することにも
なる。
れば、部品から構成された文書の更新及び部品の更新の
際に、部品とこの部品を利用した文書との間で版数の同
期をとることにより、部品と版数の整合性を確認するこ
とができるという効果がある。このことは、文書と部品
との間における記述内容の矛盾発生を防止することにも
なる。
【0099】更に、本発明の文章作成支援システムによ
れば、複数文書間において関連のある要素間に関連づけ
を行うことにより、作成された複数の文書間において文
書内容を確認することができるという効果がある。
れば、複数文書間において関連のある要素間に関連づけ
を行うことにより、作成された複数の文書間において文
書内容を確認することができるという効果がある。
【0100】そして、文書中の必須要素を一時的に保留
し、保留期限を設定することで、ある工程の文書作業を
開始する際に、その工程が期限となっている保留要素を
確認することにより、必須要素の記述漏れを防止するこ
とができるという効果も生じるようになる。
し、保留期限を設定することで、ある工程の文書作業を
開始する際に、その工程が期限となっている保留要素を
確認することにより、必須要素の記述漏れを防止するこ
とができるという効果も生じるようになる。
【図1】本発明の原理フローを示す図である。
【図2】本発明の実施例の構成ブロック図である。
【図3】実施例1を説明する図である。
【図4】実施例1における処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図5】実施例1における処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図6】実施例1における処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図7】実施例2を説明する図である。
【図8】実施例2における処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図9】実施例2における処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図10】実施例2における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図11】実施例3を説明する図である。
【図12】実施例3における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図13】実施例4を説明する図である。
【図14】実施例4における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図15】実施例5を説明する図である。
【図16】実施例5における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図17】実施例6を説明する図である。
【図18】実施例6における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図19】実施例6における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図20】実施例7を説明する図である。
【図21】実施例7における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図22】実施例7における処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
1・・・主記憶装置 2・・・CPU 3・・・入出力制御装置 4・・・ディスプレイ 5・・・キーボード 6・・・文書ファイル 7・・・部品ファイル 8・・・保留期限管理情報ファイル 9・・・文書開発工程情報ファイル 10・・・表示文書内容バッファ 11・・・指定範囲バッファ 12・・・指定範囲内容バッファ 13・・・マーク内情報バッファ 14・・・文書一覧バッファ 15・・・要素一覧バッファ 16・・・部品位置管理情報バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 哲治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (72)発明者 阪口 幸雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】文書に記述されている内容の少なくとも一
部分を部品化する文章作成支援システムであって、 文書に対して部品化する内容が指定されると、部品の内
容を、部品を保有することを示す名称と、部品を参照す
る文書の文書名と、部品の種別に応じた識別子とを有す
る部品保有マークとともに、文書とは別のファイルに記
録し、 部品を参照することを示す名称と、部品の内容を格納し
たファイルのファイル名及びファイル形式と、部品の種
別に応じた識別子と、部品の版数情報とを有する部品参
照マークを、文書の部品が指定された位置に付加し、 文書から部品の内容を削除することを含むことを特徴と
する文章作成支援システム。 - 【請求項2】一の文書に記述されている内容の少なくと
も一部分を部品化して、他の文書が参照可能にする文章
作成支援システムであって、 一の文書に対して部品化する内容が指定されると、部品
を保有することを示す名称と、部品を参照する文書の文
書名と、部品の種別に応じた識別子とを有する部品保有
マークを、部品の前後に付加し、 部品を参照することを示す名称と、部品保有文書名と、
部品を保有する文書のファイル形式と、部品の種別に応
じた識別子と、部品の版数情報とを有する部品参照マー
クを、他の文書の部品を参照する位置に挿入することを
含むことを特徴とする文章作成支援システム。 - 【請求項3】請求項1又は2において、 部品を参照する文書を表示する場合に、部品を有するフ
ァイル又は文書を読み込んで、部品参照マークを表示せ
ずに、部品の内容を表示することを特徴とする文章作成
支援システム。 - 【請求項4】請求項1から3のいずれかにおいて、 部品を参照する文書において部品の内容を変更する場合
に、部品を有するファイル又は文書を版数管理の下に保
存し、 部品参照マーク中の部品の版数情報を更新し、 部品の元の版数を参照している他文書に存在する部品参
照マーク中の部品の版数情報を更新することを特徴とす
る文章作成支援システム。 - 【請求項5】請求項1から3のいずれかにおいて、 部品を参照する文書において部品の内容を変更する場合
に、部品を有するファイル又は文書に存在する部品保有
マーク中の情報を更新するか否かが選択可能であり、 更新する場合は、部品を有するファイル又は文書を版数
管理の下に保存し、部品参照マーク中の版数情報を更新
するとともに、部品の元の版数を参照している他文書に
存在する部品参照マーク中の部品の版数情報を更新し、 更新しない場合は、部品を有するファイル又は文書を版
数管理の下に保存し、部品参照マーク中の版数情報を更
新するとともに部品保有文書名を削除することを特徴と
する文章作成支援システム。 - 【請求項6】請求項1から5のいずれかにおいて、 部品を有するファイル又は文書において部品の内容を変
更する場合に、この部品を参照している全ての文書に対
して、部品参照マーク中の部品の版数情報を更新するこ
とを特徴とする文章作成支援システム。 - 【請求項7】請求項1から5のいずれかにおいて、 部品を有するファイル又は文書において部品の内容を変
更する場合に、この部品を参照している文書の内容を更
新するか否かが文書毎に選択可能であり、 更新する場合は、部品参照マーク中の部品版数情報を更
新し、 更新しない場合は、部品参照マーク中の部品版数情報を
更新せず、変更部品を有する文書に存在する部品保有マ
ーク中の部品参照文書名から該当文書名を削除すること
を特徴とする文章作成支援システム。 - 【請求項8】請求項1から7のいずれかにおいて、 一の文書に記述された要素と他の文書に記述された要素
とを関連づけて記述する場合に、 一の文書中の要素の前後に、要素が他文書に関連づけら
れていることを示す名称と、識別子と、他の文書のファ
イル名とを有する引き継ぎ元マークを付加し、 他の文書中の要素の前後に、要素が他文書から引き継が
れていることを示す名称と、識別子と、一の文書のファ
イル名とを有する引き継ぎ先マークを付加することを特
徴とする文章作成支援システム。 - 【請求項9】請求項1から8のいずれかにおいて、 複数の文書を一定の流れに従って逐次的に作成する場合
に、その流れの中で一文書中で記述されなければならな
い要素の内容が何らかの理由により記述することができ
ない場合に、 その要素の前後に、要素の記述を保留することを示す名
前と、識別子と、要素の記述を完了しなくてはならない
時期または作業を示す情報とを有する工程管理マークを
付加することを特徴とする文章作成支援システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142744A JPH0816558A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 文章作成支援システム |
| US08/991,880 US5991782A (en) | 1994-02-18 | 1997-12-16 | Automated extraction and doubly linked reference marks for partialized document contents and version control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142744A JPH0816558A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 文章作成支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816558A true JPH0816558A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15322571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142744A Withdrawn JPH0816558A (ja) | 1994-02-18 | 1994-06-24 | 文章作成支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816558A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003281118A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | 文書管理装置、文書編集装置、文書管理方法、文書編集方法及びプログラム |
| JP2006178952A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Microsoft Corp | コンピュータによって生成されるドキュメントのデータの範囲を関連するxml要素にリンクする方法およびシステム |
| JP2010182183A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Toshiba Corp | 構造化文書間整合管理装置及びプログラム |
| JP2011096139A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Nomura Research Institute Ltd | 約款作成支援装置 |
| US8279257B2 (en) | 2001-03-22 | 2012-10-02 | Polycom, Inc. | High resolution graphics side channel in video conference |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6142744A patent/JPH0816558A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|---|
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