JPH08165674A - 船内掻き落とし作業車両 - Google Patents
船内掻き落とし作業車両Info
- Publication number
- JPH08165674A JPH08165674A JP33136094A JP33136094A JPH08165674A JP H08165674 A JPH08165674 A JP H08165674A JP 33136094 A JP33136094 A JP 33136094A JP 33136094 A JP33136094 A JP 33136094A JP H08165674 A JPH08165674 A JP H08165674A
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- JP
- Japan
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- blow
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- attached
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯槽船倉内壁に付着した撤物用船内掻き落と
し作業車両に係わり、チップ荷揚げ作業におけるアタッ
チメントの交換容易にすると共に、効果的な作業を行え
る船内掻き落とし作業車両を提供する。 【構成】 撤物に適合した吹き飛ばし駆動装置60を付
設した船内掻き落とし装置35と、アーム32先端に取
着しする貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内掻
き落とし装置35を、選択把持できる把持装置33とか
らなることを特徴とする。
し作業車両に係わり、チップ荷揚げ作業におけるアタッ
チメントの交換容易にすると共に、効果的な作業を行え
る船内掻き落とし作業車両を提供する。 【構成】 撤物に適合した吹き飛ばし駆動装置60を付
設した船内掻き落とし装置35と、アーム32先端に取
着しする貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内掻
き落とし装置35を、選択把持できる把持装置33とか
らなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯槽船倉内壁に付着し
た撤物用船内掻き落とし作業車両に係わり、特には、チ
ップや、粉体等の荷揚げ作業において船倉の竜骨等の凹
部に付着したり、船倉壁の補強リブ間に取り残されたチ
ップや、粉体等を船底に落とすために使用する船内掻き
落とし作業車両に関するものである。
た撤物用船内掻き落とし作業車両に係わり、特には、チ
ップや、粉体等の荷揚げ作業において船倉の竜骨等の凹
部に付着したり、船倉壁の補強リブ間に取り残されたチ
ップや、粉体等を船底に落とすために使用する船内掻き
落とし作業車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の船倉内壁の撤物貯槽用船内掻き落
とし装置としては、図11に例示する実開平2−312
37号の粉体原料掻き落とし装置がある。この構成は、
履帯208で走行する建設機械200の台車209に、
前傾および、屈曲可能なブーム202と、加圧ポンプ2
07と、水タンク218とを設け、かつ、ブーム202
の先端に油圧駆動で上下方向、および、へら板203
が、ピン222を中心として左右方向へ往復運動すると
ともに、前記へら板203の先部232に、前記水タン
ク218にホース230で接続した水噴射ノズル204
を設けている。
とし装置としては、図11に例示する実開平2−312
37号の粉体原料掻き落とし装置がある。この構成は、
履帯208で走行する建設機械200の台車209に、
前傾および、屈曲可能なブーム202と、加圧ポンプ2
07と、水タンク218とを設け、かつ、ブーム202
の先端に油圧駆動で上下方向、および、へら板203
が、ピン222を中心として左右方向へ往復運動すると
ともに、前記へら板203の先部232に、前記水タン
ク218にホース230で接続した水噴射ノズル204
を設けている。
【0003】また、へら板203は、ピン222で連結
された先部232と、基部231よりなり、その先部2
32がブーム202先端に取り付けられる基部231に
対して、上記ピン222を軸に左右方向に回動往復運動
するよう構成されている。
された先部232と、基部231よりなり、その先部2
32がブーム202先端に取り付けられる基部231に
対して、上記ピン222を軸に左右方向に回動往復運動
するよう構成されている。
【0004】さらに、図12から図14に例示する実開
平2−129455号の壁面処理機がある。この構成
は、ハイドロリック・エキスカベータのブーム308・
アーム310系の先端に、油圧作動式クイックカプラQ
を介して、壁面処理用アタッチメントA、B、および、
Cのフック332を作業機側フック329に引っかけ
て、他方の穴334を作業機側穴330に合わせピンを
挿入して換装可能に設けられ、前記壁面処理用アタッチ
メントAに油圧作動式掻取りブレード317と、壁面処
理用アタッチメントBに、油圧作動式アクチュエータ3
53、354により上下左右に変角可能の高圧水噴射ノ
ズル356と、壁面処理用アタッチメントCに回転ブラ
シ387が設けられている。
平2−129455号の壁面処理機がある。この構成
は、ハイドロリック・エキスカベータのブーム308・
アーム310系の先端に、油圧作動式クイックカプラQ
を介して、壁面処理用アタッチメントA、B、および、
Cのフック332を作業機側フック329に引っかけ
て、他方の穴334を作業機側穴330に合わせピンを
挿入して換装可能に設けられ、前記壁面処理用アタッチ
メントAに油圧作動式掻取りブレード317と、壁面処
理用アタッチメントBに、油圧作動式アクチュエータ3
53、354により上下左右に変角可能の高圧水噴射ノ
ズル356と、壁面処理用アタッチメントCに回転ブラ
シ387が設けられている。
【0005】また、ハイドロリック・エキスカベータの
上部旋回体302を構成するスイングフレーム302a
の下部全域から後部の上方にわたってL形に形成された
水タンク304と、この水タンク304から、高圧水噴
射ノズル356に高圧水を加圧供給する水ポンプ306
と、上部旋回体302に、水源から水タンク304への
給水に用いられるホース321を巻き取るホースリール
319が設けられている。そして、ハイドロリック・エ
キスカベータの下部走行体301にアーム341を介
し、油圧作動式ブレード318にて構成している。
上部旋回体302を構成するスイングフレーム302a
の下部全域から後部の上方にわたってL形に形成された
水タンク304と、この水タンク304から、高圧水噴
射ノズル356に高圧水を加圧供給する水ポンプ306
と、上部旋回体302に、水源から水タンク304への
給水に用いられるホース321を巻き取るホースリール
319が設けられている。そして、ハイドロリック・エ
キスカベータの下部走行体301にアーム341を介
し、油圧作動式ブレード318にて構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図11の粉
体原料掻き落とし装置や、図12の壁面処理機では、撤
物の大きさ、比重、含水量に応じて、噴射水のみでは掻
き落とし作用形態を変える事が出来ず、しばしば効果的
な掻き落とし作業を行え得ない場合がある。そして、各
壁面処理専用のアタッチメントA、B、Cが有るが、そ
れらのフック332を作業機側のフック329に引っか
けて、連結する穴334と作業機側の穴330を合わせ
てピンを挿入し、固定している。この場合、ピンを挿入
するのに作業時間が掛かり、かつ、使用後にはピンのか
じりが発生し、引き抜き困難や、ピンの破損する問題点
が有る。
体原料掻き落とし装置や、図12の壁面処理機では、撤
物の大きさ、比重、含水量に応じて、噴射水のみでは掻
き落とし作用形態を変える事が出来ず、しばしば効果的
な掻き落とし作業を行え得ない場合がある。そして、各
壁面処理専用のアタッチメントA、B、Cが有るが、そ
れらのフック332を作業機側のフック329に引っか
けて、連結する穴334と作業機側の穴330を合わせ
てピンを挿入し、固定している。この場合、ピンを挿入
するのに作業時間が掛かり、かつ、使用後にはピンのか
じりが発生し、引き抜き困難や、ピンの破損する問題点
が有る。
【0007】また、図11の粉体原料掻き落とし装置で
は、掻き落とし用噴射水の加圧ポンプ207や、水ポン
プ306を、台車209や、上部旋回体302に設置し
ているから、水噴射ノズル204、高圧水噴射ノズル3
56までの距離が長いので配管抵抗が大きく小型のポン
プでは、能力が不足する問題点がある。
は、掻き落とし用噴射水の加圧ポンプ207や、水ポン
プ306を、台車209や、上部旋回体302に設置し
ているから、水噴射ノズル204、高圧水噴射ノズル3
56までの距離が長いので配管抵抗が大きく小型のポン
プでは、能力が不足する問題点がある。
【0008】また、図11の船倉内壁の撤物貯槽用粉体
原料掻き落とし装置付建設機械200においては、例え
ば、台車209上に高圧水を噴射するための加圧ポンプ
207と、台車209後部に水タンク218を増設する
ので、建設機械200の後部が長くなり、小旋回半径を
必要とする狭い船内では作業性が悪くなると共に、重量
が増える。
原料掻き落とし装置付建設機械200においては、例え
ば、台車209上に高圧水を噴射するための加圧ポンプ
207と、台車209後部に水タンク218を増設する
ので、建設機械200の後部が長くなり、小旋回半径を
必要とする狭い船内では作業性が悪くなると共に、重量
が増える。
【0009】また、図12から図14に示す壁面処理機
においては、ブーム、アームに取り付けられた太い配管
は、作業の障害となり、船壁に沿って設けられている給
排水管等の周囲の突起物に干渉することも多く、変形、
損傷し易い。また、接続配管または、ホースにより、移
動の制限がある。また、先端のへら板203部分のみが
左右方向に往復動するので、へら板203の先端が、オ
ペレータより遠く、見にく、かつ、剛体であり、船壁を
傷つけやすい。さらに、へら板203が、干渉してもオ
ペレータに分からぬ為に、船壁に沿って設けられている
給排水管等の周囲の突起物を破損させる問題点がある。
においては、ブーム、アームに取り付けられた太い配管
は、作業の障害となり、船壁に沿って設けられている給
排水管等の周囲の突起物に干渉することも多く、変形、
損傷し易い。また、接続配管または、ホースにより、移
動の制限がある。また、先端のへら板203部分のみが
左右方向に往復動するので、へら板203の先端が、オ
ペレータより遠く、見にく、かつ、剛体であり、船壁を
傷つけやすい。さらに、へら板203が、干渉してもオ
ペレータに分からぬ為に、船壁に沿って設けられている
給排水管等の周囲の突起物を破損させる問題点がある。
【0010】さらに、付着力が強固になった撤物では上
下、左右運動のみの掻き落とし運動では効果的な掻き落
とし作業を行え得ない場合がある。
下、左右運動のみの掻き落とし運動では効果的な掻き落
とし作業を行え得ない場合がある。
【0011】本発明は、上記問題点に着眼し、貯槽船倉
内壁に付着した撤物に適合した船内掻き落とし作業車両
に係わり、特には、チップ荷揚げ作業における船倉の竜
骨等の凹部に付着したり、船倉壁の補強リブ間に取り残
されたチップを船底に落とすために使用する船内掻き落
とし作業において、アタッチメントの交換を容易にする
と共に、効果的な作業を行える船内掻き落とし作業車両
を提供することを目的とする。
内壁に付着した撤物に適合した船内掻き落とし作業車両
に係わり、特には、チップ荷揚げ作業における船倉の竜
骨等の凹部に付着したり、船倉壁の補強リブ間に取り残
されたチップを船底に落とすために使用する船内掻き落
とし作業において、アタッチメントの交換を容易にする
と共に、効果的な作業を行える船内掻き落とし作業車両
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、前後方向に回動自在なブーム31及び
アーム32を備えた作業装置30の先端に取着した船内
掻き落とし装置にて、貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻
き落とす船内掻き落とし作業車両において、撤物に適合
した吹き飛ばし駆動装置60、134を付設した船内か
き落とし装置35と、前記アーム32先端に取着し船内
掻き落とし装置35を把持する把持装置33とで構成
し、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内かき落
とし装置35を選択把持できることを特徴としている。
に、本発明では、前後方向に回動自在なブーム31及び
アーム32を備えた作業装置30の先端に取着した船内
掻き落とし装置にて、貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻
き落とす船内掻き落とし作業車両において、撤物に適合
した吹き飛ばし駆動装置60、134を付設した船内か
き落とし装置35と、前記アーム32先端に取着し船内
掻き落とし装置35を把持する把持装置33とで構成
し、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内かき落
とし装置35を選択把持できることを特徴としている。
【0013】第1の発明を主体とする第2の発明は、撤
物に適合した吹き飛ばし駆動装置60、134は、先端
に設けたワイヤブラシ66または可撓性のへら68のい
ずれかを取着すると共に、その上部にエアーノズル65
を付設した掻き板67を設けた第1吹き飛ばし駆動装置
60であり、前記掻き板67は、吹き飛ばしユニット取
り付けケース54に固着し、前記第1吹き飛ばし駆動装
置60の内部には、エアーブロアー61と、エアーブロ
アー駆動用液圧モータ63とを取着し、エアーブロアー
61の大気61aの入口にはエアーフイルタ59を、出
口にはエアーダクト64を設けると共に前記エアーノズ
ル65に接続し、前記ワイヤブラシ66または可撓性の
へら68にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き落とす
と共に加圧した大気61aにて吹き飛ばすようにしたエ
アー噴射式船内かき落とし装置35A,35Bであるこ
とを特徴としている。
物に適合した吹き飛ばし駆動装置60、134は、先端
に設けたワイヤブラシ66または可撓性のへら68のい
ずれかを取着すると共に、その上部にエアーノズル65
を付設した掻き板67を設けた第1吹き飛ばし駆動装置
60であり、前記掻き板67は、吹き飛ばしユニット取
り付けケース54に固着し、前記第1吹き飛ばし駆動装
置60の内部には、エアーブロアー61と、エアーブロ
アー駆動用液圧モータ63とを取着し、エアーブロアー
61の大気61aの入口にはエアーフイルタ59を、出
口にはエアーダクト64を設けると共に前記エアーノズ
ル65に接続し、前記ワイヤブラシ66または可撓性の
へら68にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き落とす
と共に加圧した大気61aにて吹き飛ばすようにしたエ
アー噴射式船内かき落とし装置35A,35Bであるこ
とを特徴としている。
【0014】第1の発明を主体とする第3の発明は、撤
物に適合した吹き飛ばし駆動装置60、134は、先端
に設けたワイヤブラシ66または可撓性のへら68のい
ずれかを取着すると共に、その上部に水噴射ノズル13
8を付設した掻き板67を設けた第2吹き飛ばし駆動装
置134であり、前記掻き板67は、吹き飛ばしポンプ
ユニット取り付けケース130に固着し、前記第2吹き
飛ばし駆動装置134の内部には、水ポンプ133と、
水ポンプ駆動用液圧モータ63とを取着し、水ポンプ1
33の水吸い込みチューブ120を船倉内の配水管に接
続し、前記ブラシ66または可撓性のへら68にて貯槽
船倉内壁に付着した撤物を掻き落とすと共に前記水噴射
ノズル138より噴出させた加圧した配水にて吹き飛ば
すようにした水噴射式船内かき落とし装置35E,35
Fであることを特徴としている。
物に適合した吹き飛ばし駆動装置60、134は、先端
に設けたワイヤブラシ66または可撓性のへら68のい
ずれかを取着すると共に、その上部に水噴射ノズル13
8を付設した掻き板67を設けた第2吹き飛ばし駆動装
置134であり、前記掻き板67は、吹き飛ばしポンプ
ユニット取り付けケース130に固着し、前記第2吹き
飛ばし駆動装置134の内部には、水ポンプ133と、
水ポンプ駆動用液圧モータ63とを取着し、水ポンプ1
33の水吸い込みチューブ120を船倉内の配水管に接
続し、前記ブラシ66または可撓性のへら68にて貯槽
船倉内壁に付着した撤物を掻き落とすと共に前記水噴射
ノズル138より噴出させた加圧した配水にて吹き飛ば
すようにした水噴射式船内かき落とし装置35E,35
Fであることを特徴としている。
【0015】第1、2、あるいは3の発明を主体とする
第4の発明は、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した
船内かき落とし装置35は、その把持する基端部に、左
右方向にスイングチルト動作を行えるようパワーチルト
装置52を設け、吹き飛ばしユニット取り付けケース5
4の先端を前記パワーチルト装置52にて左右方向に大
きくスイングチルト動作を行えることを特徴としてい
る。
第4の発明は、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した
船内かき落とし装置35は、その把持する基端部に、左
右方向にスイングチルト動作を行えるようパワーチルト
装置52を設け、吹き飛ばしユニット取り付けケース5
4の先端を前記パワーチルト装置52にて左右方向に大
きくスイングチルト動作を行えることを特徴としてい
る。
【0016】第1、2、3、あるいは4の発明を主体と
する第5の発明は、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合
した船内かき落とし装置35は、左右方向にスイングチ
ルト動作を行えるパワーチルト装置52と、吹き飛ばし
ユニット取り付けケース54の間に吹き飛ばしユニット
取り付けケース54を旋回させる旋回サークル115
と、旋回する液圧モータ63に作動液圧を供給するスイ
ベルジョイント117とで構成し、吹き飛ばしユニット
取り付けケース54を旋回させて、先端のワイヤブラシ
66あるいは、可撓性のへら68を往復、あるいは、連
続旋回させる、旋回式船内かき落とし装置35C,35
D,35G,35Hであることを特徴としている。
する第5の発明は、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合
した船内かき落とし装置35は、左右方向にスイングチ
ルト動作を行えるパワーチルト装置52と、吹き飛ばし
ユニット取り付けケース54の間に吹き飛ばしユニット
取り付けケース54を旋回させる旋回サークル115
と、旋回する液圧モータ63に作動液圧を供給するスイ
ベルジョイント117とで構成し、吹き飛ばしユニット
取り付けケース54を旋回させて、先端のワイヤブラシ
66あるいは、可撓性のへら68を往復、あるいは、連
続旋回させる、旋回式船内かき落とし装置35C,35
D,35G,35Hであることを特徴としている。
【0017】
【作用】上記のように構成された貯槽船倉内壁に付着し
た撤物を掻き落とす船内掻き落とし作業車両1において
は、貯槽船倉内壁に付着した撤物の種類、大きさ、比
重、含水量に応じ、それらに適合した小型軽量な吹き飛
ばし駆動装置60、134を設けた船内かき落とし装置
35を選択できる。また、選択した船内かき落とし装置
35の支持ピン50と、リンク支持ピン51を、前記ア
ーム32先端に取着し船内掻き落とし装置35を把持す
る把持装置33によって、把持装置用シリンダ38を作
動させることにより容易に把持できる。
た撤物を掻き落とす船内掻き落とし作業車両1において
は、貯槽船倉内壁に付着した撤物の種類、大きさ、比
重、含水量に応じ、それらに適合した小型軽量な吹き飛
ばし駆動装置60、134を設けた船内かき落とし装置
35を選択できる。また、選択した船内かき落とし装置
35の支持ピン50と、リンク支持ピン51を、前記ア
ーム32先端に取着し船内掻き落とし装置35を把持す
る把持装置33によって、把持装置用シリンダ38を作
動させることにより容易に把持できる。
【0018】そして、エアー噴射式船内かき落とし装置
35Aまたは35Bを選択把持した船内掻き落とし作業
車両1は、掻き板67の先端に装着した、ワイヤブラシ
66または、可撓性のへら68にて貯槽船倉内壁に付着
した撤物を掻き落とすと共に第1吹き飛ばし駆動装置6
0により、加圧した大気61aにて吹き飛ばすようにし
ている。この加圧した大気61aは、吹き飛ばしユニッ
ト取り付けケース54内部にエアーブロアー61とエア
ーブロアー駆動用液圧モータ63とを取着したので、エ
アーブロアー61の大気61aの入口と、出口のエアー
ノズル65間の管路長さが短く、給排気抵抗を小さくし
ているので、小型のエアーブロア61でも、作業能力を
発揮する。また、小型に出来る第1吹き飛ばし駆動装置
60を用いることにより、車両重量が軽くなり、コンパ
クトである。この為に、狭い船内を自由に移動出来る。
35Aまたは35Bを選択把持した船内掻き落とし作業
車両1は、掻き板67の先端に装着した、ワイヤブラシ
66または、可撓性のへら68にて貯槽船倉内壁に付着
した撤物を掻き落とすと共に第1吹き飛ばし駆動装置6
0により、加圧した大気61aにて吹き飛ばすようにし
ている。この加圧した大気61aは、吹き飛ばしユニッ
ト取り付けケース54内部にエアーブロアー61とエア
ーブロアー駆動用液圧モータ63とを取着したので、エ
アーブロアー61の大気61aの入口と、出口のエアー
ノズル65間の管路長さが短く、給排気抵抗を小さくし
ているので、小型のエアーブロア61でも、作業能力を
発揮する。また、小型に出来る第1吹き飛ばし駆動装置
60を用いることにより、車両重量が軽くなり、コンパ
クトである。この為に、狭い船内を自由に移動出来る。
【0019】また、船内に準備された貯水を、給水配管
により接続する利用できる場合には、水噴射式船内かき
落とし装置35Eまたは35Fを選択把持して,掻き板
67の先端に装着した、ワイヤブラシ66または可撓性
のへら68にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き落と
すと共に、第2吹き飛ばし駆動装置134により、水噴
射ノズル138より噴出させた加圧した配水にて吹き飛
ばすようにしている。この加圧した配水は、吹き飛ばし
ポンプユニット取り付けケース130内部に水ポンプ1
33と水ポンプ駆動用液圧モータ63とを取着したの
で、水吸い込みチューブ120と、出口の水噴射ノズル
138間の管路長さが短くしているので、給吐出抵抗が
小さい。この結果、小型のポンプ133でも、作業能力
を発揮する。その結果小型に出来る第2吹き飛ばし駆動
装置134を用いることにより、車両重量が軽くなり、
コンパクトである。この為に、狭い船内を自由に移動出
来る。
により接続する利用できる場合には、水噴射式船内かき
落とし装置35Eまたは35Fを選択把持して,掻き板
67の先端に装着した、ワイヤブラシ66または可撓性
のへら68にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き落と
すと共に、第2吹き飛ばし駆動装置134により、水噴
射ノズル138より噴出させた加圧した配水にて吹き飛
ばすようにしている。この加圧した配水は、吹き飛ばし
ポンプユニット取り付けケース130内部に水ポンプ1
33と水ポンプ駆動用液圧モータ63とを取着したの
で、水吸い込みチューブ120と、出口の水噴射ノズル
138間の管路長さが短くしているので、給吐出抵抗が
小さい。この結果、小型のポンプ133でも、作業能力
を発揮する。その結果小型に出来る第2吹き飛ばし駆動
装置134を用いることにより、車両重量が軽くなり、
コンパクトである。この為に、狭い船内を自由に移動出
来る。
【0020】また、船内掻き落とし作業車両1は、小型
軽量の上に、左右方向にスイングチルト動作を行えるパ
ワーチルト装置52から、吹き飛ばしユニット取り付け
ケース54の先端までのリーチが長いので、左右方向に
大きくスイングチルト動作を行える。この結果、掻き板
67の作業範囲が広がり、艤装配管等の障害物を避けな
がら、狭い船内でも、船倉隔壁角部の付着物を作業性良
く、左右方向に掻き落とせる。
軽量の上に、左右方向にスイングチルト動作を行えるパ
ワーチルト装置52から、吹き飛ばしユニット取り付け
ケース54の先端までのリーチが長いので、左右方向に
大きくスイングチルト動作を行える。この結果、掻き板
67の作業範囲が広がり、艤装配管等の障害物を避けな
がら、狭い船内でも、船倉隔壁角部の付着物を作業性良
く、左右方向に掻き落とせる。
【0021】そして、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54を旋回させる旋回式船内掻き落とし装置35C,
35D,35Gまたは35Hを選択把持した、船内掻き
落とし作業車両1は、旋回サークル115を旋回させ
て、先端のワイヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら
68を往復、あるいは、連続旋回させる姿勢変位手段で
構成しているから、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54を旋回させて、船倉隔壁角部の付着物を回転するワ
イヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら68によっ
て、連続に剃り落とすことが出来る。
ス54を旋回させる旋回式船内掻き落とし装置35C,
35D,35Gまたは35Hを選択把持した、船内掻き
落とし作業車両1は、旋回サークル115を旋回させ
て、先端のワイヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら
68を往復、あるいは、連続旋回させる姿勢変位手段で
構成しているから、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54を旋回させて、船倉隔壁角部の付着物を回転するワ
イヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら68によっ
て、連続に剃り落とすことが出来る。
【0022】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は、本発明の船内掻き落とし作業車両の側面図であ
る。図2は、本発明の船内掻き落とし装置を把持する把
持装置33をブーム32に装着した状態での側面図であ
る。図3は、本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射
式船内掻き落とし装置35Aの側面図である。図4は、
本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落
とし装置35Aの平面図である。図5は、本発明のワイ
ヤブラシの詳細側面図である。図6は、本発明の可撓性
のへらの詳細側面図である。図7は、チップ用バケット
85の側面図である。図8は、本発明のエアー噴射ワイ
ヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35Cの側
面図である。図9は、本発明のワイヤブラシ掻き板付水
噴射式船内掻き落とし装置35Eの平面図である。図1
0は、本発明のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻き
落とし装置35Eの側面図である。
図1は、本発明の船内掻き落とし作業車両の側面図であ
る。図2は、本発明の船内掻き落とし装置を把持する把
持装置33をブーム32に装着した状態での側面図であ
る。図3は、本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射
式船内掻き落とし装置35Aの側面図である。図4は、
本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落
とし装置35Aの平面図である。図5は、本発明のワイ
ヤブラシの詳細側面図である。図6は、本発明の可撓性
のへらの詳細側面図である。図7は、チップ用バケット
85の側面図である。図8は、本発明のエアー噴射ワイ
ヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35Cの側
面図である。図9は、本発明のワイヤブラシ掻き板付水
噴射式船内掻き落とし装置35Eの平面図である。図1
0は、本発明のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻き
落とし装置35Eの側面図である。
【0023】図1において、船内掻き落とし作業車両1
は、下部走行体10と、下部走行体10の中心近傍を支
点とする旋回中心CLとして旋回自在に下部走行体10
に装着された上部旋回体20と、上部旋回体20に対し
て、俯仰自在に上部旋回体20の旋回フレーム21に装
着された作業装置30と、操縦するために運転者が搭乗
する運転室23からなる。
は、下部走行体10と、下部走行体10の中心近傍を支
点とする旋回中心CLとして旋回自在に下部走行体10
に装着された上部旋回体20と、上部旋回体20に対し
て、俯仰自在に上部旋回体20の旋回フレーム21に装
着された作業装置30と、操縦するために運転者が搭乗
する運転室23からなる。
【0024】下部走行体10は、走行フレーム11に装
着された図示しない走行用油圧モーター等により回転
し、船内掻き落とし作業車両1を移動する無限履帯12
と、走行フレーム11に配設された上部旋回体20を支
持する旋回用ベアリング13とからなっている。本発明
は、無限履帯12を用いているが、車輪であっても良
い。
着された図示しない走行用油圧モーター等により回転
し、船内掻き落とし作業車両1を移動する無限履帯12
と、走行フレーム11に配設された上部旋回体20を支
持する旋回用ベアリング13とからなっている。本発明
は、無限履帯12を用いているが、車輪であっても良
い。
【0025】また、上部旋回体20は、旋回用ベアリン
グ13に支持される旋回フレーム21と、カウンタウエ
イト22aを含む旋回体カバー22とからなっており、
下部走行体10の走行フレーム11の幅方向及び、前後
方向のほぼ中心にある旋回中心CLに対して、水平方向
に回転自在に取り付けられ、運転室23の運転者の操作
により、図示しない旋回用液圧モータが作動し、旋回す
る。また、上部旋回体20には、作業装置30を、上部
旋回体20に対して、俯仰自在に稼働出来るよう旋回フ
レーム21に取着されている。カウンタウエイト22a
を含む旋回台カバー22は、旋回フレーム21に取着さ
れている。また、上部旋回体20には、作業装置30の
後述するブーム31を、俯仰自在に作動するブームシリ
ンダ36の一端部も旋回フレーム21に取着されてい
る。さらに、図示しないが、上部旋回体20には、船内
掻き落とし作業車両1の旋回用液圧モータ、あるいは、
作業装置30を伸縮する液圧シリンダ等の切換弁等が旋
回体カバー22の内方に取着されている。
グ13に支持される旋回フレーム21と、カウンタウエ
イト22aを含む旋回体カバー22とからなっており、
下部走行体10の走行フレーム11の幅方向及び、前後
方向のほぼ中心にある旋回中心CLに対して、水平方向
に回転自在に取り付けられ、運転室23の運転者の操作
により、図示しない旋回用液圧モータが作動し、旋回す
る。また、上部旋回体20には、作業装置30を、上部
旋回体20に対して、俯仰自在に稼働出来るよう旋回フ
レーム21に取着されている。カウンタウエイト22a
を含む旋回台カバー22は、旋回フレーム21に取着さ
れている。また、上部旋回体20には、作業装置30の
後述するブーム31を、俯仰自在に作動するブームシリ
ンダ36の一端部も旋回フレーム21に取着されてい
る。さらに、図示しないが、上部旋回体20には、船内
掻き落とし作業車両1の旋回用液圧モータ、あるいは、
作業装置30を伸縮する液圧シリンダ等の切換弁等が旋
回体カバー22の内方に取着されている。
【0026】作業装置30は、ブーム31と、アーム3
2と、船内かき落とし装置35を把持する把持装置33
と、アーム32と把持装置33とに連結された把持装置
用リンク34a、34bと、船内かき落とし装置35
と、ブームシリンダ36と、アームシリンダ37と、把
持装置用シリンダ38と、各部材、及び、液圧シリンダ
等を連結するピン41、アーム支持ピン42、ピン4
3、アームシリンダ支持ピン44、把持装置支持ピン4
5、ピン46、47、48、49、支持ピン50、リン
ク支持ピン51からなっている。
2と、船内かき落とし装置35を把持する把持装置33
と、アーム32と把持装置33とに連結された把持装置
用リンク34a、34bと、船内かき落とし装置35
と、ブームシリンダ36と、アームシリンダ37と、把
持装置用シリンダ38と、各部材、及び、液圧シリンダ
等を連結するピン41、アーム支持ピン42、ピン4
3、アームシリンダ支持ピン44、把持装置支持ピン4
5、ピン46、47、48、49、支持ピン50、リン
ク支持ピン51からなっている。
【0027】ピンの構成は、例えば、ブーム31と、ア
ーム32とを連結するアーム支持ピン42の場合におい
て、ブーム31に固定されている連結ピンと、アーム2
の穴に挿入されたブッシュから成るか、あるいは、この
反対に、アーム32に固定されている連結ピンと、ブー
ム31に設けられた穴に挿入されたブッシュから成って
いる。また、好ましくは、部材の連結部は、一方が二股
で、他方がこの二股の間に挿入されピンで結合されてい
る構成でも良いが、この構成に因われることなく変形で
も良い。以下、液圧シリンダと、部材との間のピン部も
同様な構成を示している。
ーム32とを連結するアーム支持ピン42の場合におい
て、ブーム31に固定されている連結ピンと、アーム2
の穴に挿入されたブッシュから成るか、あるいは、この
反対に、アーム32に固定されている連結ピンと、ブー
ム31に設けられた穴に挿入されたブッシュから成って
いる。また、好ましくは、部材の連結部は、一方が二股
で、他方がこの二股の間に挿入されピンで結合されてい
る構成でも良いが、この構成に因われることなく変形で
も良い。以下、液圧シリンダと、部材との間のピン部も
同様な構成を示している。
【0028】ブーム31は、旋回フレーム21に図示し
ないブーム支持ピンを介して揺動自在に装着されるとと
もに、旋回フレーム21と、ブーム31とを接続するブ
ームシリンダ36を装着するピン41と、アーム支持ピ
ン42と、後述するアームシリンダ37を支持するピン
43を有する。
ないブーム支持ピンを介して揺動自在に装着されるとと
もに、旋回フレーム21と、ブーム31とを接続するブ
ームシリンダ36を装着するピン41と、アーム支持ピ
ン42と、後述するアームシリンダ37を支持するピン
43を有する。
【0029】また、アーム32は、ブーム31に、アー
ム支持ピン42を介して揺動自在に装着されるととも
に、アーム32と、把持装置用リンク34a、34bと
を接続する把持装置用シリンダ38を装着するピン46
と、アーム支持ピン42側の他端部に把持装置33を支
持する把持装置支持ピン45と、アームシリンダ37を
支持するアームシリンダ支持ピン44を有する。
ム支持ピン42を介して揺動自在に装着されるととも
に、アーム32と、把持装置用リンク34a、34bと
を接続する把持装置用シリンダ38を装着するピン46
と、アーム支持ピン42側の他端部に把持装置33を支
持する把持装置支持ピン45と、アームシリンダ37を
支持するアームシリンダ支持ピン44を有する。
【0030】把持装置33は、把持アーム33a、33
bとが、ピン33fにて連結されていて、アーム32に
把持装置支持ピン45を介して、把持アーム33aが揺
動自在に装着されるとともに、把持アーム33bは、把
持装置用リンク34bとを接続する把持装置用リンク支
持ピン49にて揺動自在に装着されている。
bとが、ピン33fにて連結されていて、アーム32に
把持装置支持ピン45を介して、把持アーム33aが揺
動自在に装着されるとともに、把持アーム33bは、把
持装置用リンク34bとを接続する把持装置用リンク支
持ピン49にて揺動自在に装着されている。
【0031】また、把持アーム33a、33bは、船内
かき落とし装置35の支持ピン50と、リンク支持ピン
51の両端内側を把持アーム33aのフォーク50a
と、把持アーム33bにて広げるように支持して、把持
アーム33a、33bの中間を調整ロックボルト33c
を可動出来るようにピン33gにて保持する。そして、
支持ピン50と、リンク支持ピン51をフォーク50
a、51aにて保持後は、調整ロックボルト33cを調
整してロックプレート33d上の固定ボルト33eを締
め上げて把持アーム33a、33bを固定する。
かき落とし装置35の支持ピン50と、リンク支持ピン
51の両端内側を把持アーム33aのフォーク50a
と、把持アーム33bにて広げるように支持して、把持
アーム33a、33bの中間を調整ロックボルト33c
を可動出来るようにピン33gにて保持する。そして、
支持ピン50と、リンク支持ピン51をフォーク50
a、51aにて保持後は、調整ロックボルト33cを調
整してロックプレート33d上の固定ボルト33eを締
め上げて把持アーム33a、33bを固定する。
【0032】ブームシリンダ36は、ブーム31を挟む
様に2本で構成している。2本のブームシリンダ36
は、各ボトム側を旋回フレーム21の図示しないピンに
て、各ロッド側をブーム31のピン41で取着され、旋
回フレーム21と、ブーム31とを連結している。
様に2本で構成している。2本のブームシリンダ36
は、各ボトム側を旋回フレーム21の図示しないピンに
て、各ロッド側をブーム31のピン41で取着され、旋
回フレーム21と、ブーム31とを連結している。
【0033】アームシリンダ37は、ボトム側をブーム
31のピン43で、ロッド側をアーム32のピン44で
取着され、ブーム31と、アーム32を連結している。
31のピン43で、ロッド側をアーム32のピン44で
取着され、ブーム31と、アーム32を連結している。
【0034】把持装置用シリンダ38は、ボトム側をア
ーム32のピン46で、ロッド側を把持装置用リンク3
4a、34bのピン47で取着され、アーム32と把持
装置33とを把持装置用リンク34a、34bを介して
連結している。なお、ここで、各シリンダ側のボトム側
とロッド側は、逆に配置しても全く問題ない。
ーム32のピン46で、ロッド側を把持装置用リンク3
4a、34bのピン47で取着され、アーム32と把持
装置33とを把持装置用リンク34a、34bを介して
連結している。なお、ここで、各シリンダ側のボトム側
とロッド側は、逆に配置しても全く問題ない。
【0035】船内掻き落とし装置35は、用途に応じ
て、噴射流体の内、大気61aを用いる第一実施例のワ
イヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置3
5A及び、第二実施例の可撓性のへら掻き板付エアー噴
射式船内掻き落とし装置35Bと、ブロアーケース、及
び、ポンプケースが旋回出来る、第三実施例のエアー噴
射ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35
C及び、第四実施例のエアー噴射可撓性のへら掻き板付
旋回式船内掻き落とし装置35Dと、水を用いる第五実
施例のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻き落とし装
置35E及び、第六実施例の可撓性のへら掻き板付水噴
射式船内掻き落とし装置35Fと、第七実施例の水噴射
ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35G
と、第八実施例の水噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船
内掻き落とし装置35Hと、等が有る。
て、噴射流体の内、大気61aを用いる第一実施例のワ
イヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置3
5A及び、第二実施例の可撓性のへら掻き板付エアー噴
射式船内掻き落とし装置35Bと、ブロアーケース、及
び、ポンプケースが旋回出来る、第三実施例のエアー噴
射ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35
C及び、第四実施例のエアー噴射可撓性のへら掻き板付
旋回式船内掻き落とし装置35Dと、水を用いる第五実
施例のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻き落とし装
置35E及び、第六実施例の可撓性のへら掻き板付水噴
射式船内掻き落とし装置35Fと、第七実施例の水噴射
ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし装置35G
と、第八実施例の水噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船
内掻き落とし装置35Hと、等が有る。
【0036】さらに、チップ用バケット85等のアタッ
チメントがあり、運転者は、前記把持装置33にて、把
持装置用シリンダ38を作動させることにより、わずら
わしいピン抜き作業がいらず、アタッチメントを静か
に、安全に、しかも手を汚さずに交換作業が可能であ
る。
チメントがあり、運転者は、前記把持装置33にて、把
持装置用シリンダ38を作動させることにより、わずら
わしいピン抜き作業がいらず、アタッチメントを静か
に、安全に、しかも手を汚さずに交換作業が可能であ
る。
【0037】上記船内掻き落とし装置35の実施例の構
成を図3から図10にて説明する。共通の用途、同一部
材、には同じ符号を付けている。第一実施例である図
3、4のワイヤーブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き
落とし装置35Aは、パワーチルト装置52のブラケッ
ト52a、52bの左右の端部には、前記把持装置33
の把持アーム33a、33bのフォーク50a、51a
にて挟持する2本の支持ピン50と、リンク支持ピン5
1が取り付けてあり、他端にはワイヤーブラシ掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Aを、図4の矢印
の間を液圧駆動にて左右にスイング動作する両軸のパワ
ーチルトモーター53が挟着されている。
成を図3から図10にて説明する。共通の用途、同一部
材、には同じ符号を付けている。第一実施例である図
3、4のワイヤーブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き
落とし装置35Aは、パワーチルト装置52のブラケッ
ト52a、52bの左右の端部には、前記把持装置33
の把持アーム33a、33bのフォーク50a、51a
にて挟持する2本の支持ピン50と、リンク支持ピン5
1が取り付けてあり、他端にはワイヤーブラシ掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Aを、図4の矢印
の間を液圧駆動にて左右にスイング動作する両軸のパワ
ーチルトモーター53が挟着されている。
【0038】また、パワーチルトモーター53の両端軸
には、吹き飛ばしユニット取り付けケース54をボルト
55にて固定する支持ブラケット56が嵌挿してある。
パワーチルトモーター53の上部軸の支持ブラケット5
6には、パワーチルトモーター53内部の点検カバー5
7が取り付けボルト58にて装着してある。
には、吹き飛ばしユニット取り付けケース54をボルト
55にて固定する支持ブラケット56が嵌挿してある。
パワーチルトモーター53の上部軸の支持ブラケット5
6には、パワーチルトモーター53内部の点検カバー5
7が取り付けボルト58にて装着してある。
【0039】また、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54は、図3の天地に開口部54a、54bと、図4の
吹き飛ばしユニット取り付けケース54の右側に開口部
54cが有る。そして、開口部54a、54b、54c
には金網にて構成したエアーフイルタ59a、59b、
59cが装着してある。
54は、図3の天地に開口部54a、54bと、図4の
吹き飛ばしユニット取り付けケース54の右側に開口部
54cが有る。そして、開口部54a、54b、54c
には金網にて構成したエアーフイルタ59a、59b、
59cが装着してある。
【0040】また、エアーフイルタ59a、59b、5
9cの内側で、かつ、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54内には、第一吹き飛ばし駆動装置60を構成する
エアーブロア61が装着されており、開口部54a、5
4b、54cから取り入れた大気61aを、エアーブロ
ア軸に接続したカップリング62を介し、エアーブロア
61駆動用液圧モータ63にて回転させて、エアーダク
ト64に送りだす。エアーダクト64の先端には、エア
ーの噴出口であるエアーノズル65が設けられている。
9cの内側で、かつ、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54内には、第一吹き飛ばし駆動装置60を構成する
エアーブロア61が装着されており、開口部54a、5
4b、54cから取り入れた大気61aを、エアーブロ
ア軸に接続したカップリング62を介し、エアーブロア
61駆動用液圧モータ63にて回転させて、エアーダク
ト64に送りだす。エアーダクト64の先端には、エア
ーの噴出口であるエアーノズル65が設けられている。
【0041】また、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54の前方には、両側板67aを設け、頂部中央に、前
記エアーダクト64を設け、先端にワイヤブラシ66を
装着した、掻き板67が固着されている。ワイヤブラシ
66は、掻き落とし対象物に応じて、可撓性のへら68
に取り替えられるように取り付けボルト69にて装着し
てある。
54の前方には、両側板67aを設け、頂部中央に、前
記エアーダクト64を設け、先端にワイヤブラシ66を
装着した、掻き板67が固着されている。ワイヤブラシ
66は、掻き落とし対象物に応じて、可撓性のへら68
に取り替えられるように取り付けボルト69にて装着し
てある。
【0042】図5は、前記ワイヤブラシ66の詳細構造
の側面を示し、取り付けプレート73は、掻き板67に
取り付けボルト69にて装着する複数のねじ穴69aが
開けられている。また、取り付けプレート73の一端に
は、ブラケット74と、他端には、結束ワイヤ71が摺
動可能な自由穴75aを設けたワイヤガイド75が固着
してある。そして、結束ワイヤ71の先端を円筒のワイ
ヤ固定材72で嵌合するとともに、ワイヤ固定材72よ
り他端方向に2/3の部分には、円筒のワイヤ固定材7
6にて結束ワイヤ71を嵌合してある。また、ワイヤ固
定材76の先はブラシ状に素線ワイヤ71aのままとし
ている。そして、結束ワイヤ71のワイヤ固定材72側
を、プレート73のワイヤガイド75に通し、ブラケッ
ト74へ固着してワイヤブラシ66を構成している。
の側面を示し、取り付けプレート73は、掻き板67に
取り付けボルト69にて装着する複数のねじ穴69aが
開けられている。また、取り付けプレート73の一端に
は、ブラケット74と、他端には、結束ワイヤ71が摺
動可能な自由穴75aを設けたワイヤガイド75が固着
してある。そして、結束ワイヤ71の先端を円筒のワイ
ヤ固定材72で嵌合するとともに、ワイヤ固定材72よ
り他端方向に2/3の部分には、円筒のワイヤ固定材7
6にて結束ワイヤ71を嵌合してある。また、ワイヤ固
定材76の先はブラシ状に素線ワイヤ71aのままとし
ている。そして、結束ワイヤ71のワイヤ固定材72側
を、プレート73のワイヤガイド75に通し、ブラケッ
ト74へ固着してワイヤブラシ66を構成している。
【0043】図6は、前記可撓性のへら68の詳細構造
の側面を示し、掻き板67に取り付けボルト69にて装
着する複数のねじ穴69aを開けられた取り付けプレー
ト73の前部に、可撓性のゴム、または、プラスチック
エッジ80を、ゴム、または、プラスチックエッジ80
の装着穴80aに押さえ板81を嵌挿して、ゴム、また
は、プラスチックエッジ80の装着ボルト82を、取り
付けプレート73を介し前記押さえ板81にねじ込み固
定する。また、へらの先端であるゴム、または、プラス
チックエッジ80に外力が加わり装着ボルト82が破損
せぬように、ゴム、または、プラスチックエッジ80の
後端が機械的に固定されるようにストッパ83が取り付
けプレート73に固着して可撓性のへら68を構成して
いる。実施例の説明において、可撓性のへらの材料は、
ゴム、または、プラスチックエッジと説明したが、可撓
性があって、耐摩耗性の有る材料で有れば良いので材料
を限定するものではない。
の側面を示し、掻き板67に取り付けボルト69にて装
着する複数のねじ穴69aを開けられた取り付けプレー
ト73の前部に、可撓性のゴム、または、プラスチック
エッジ80を、ゴム、または、プラスチックエッジ80
の装着穴80aに押さえ板81を嵌挿して、ゴム、また
は、プラスチックエッジ80の装着ボルト82を、取り
付けプレート73を介し前記押さえ板81にねじ込み固
定する。また、へらの先端であるゴム、または、プラス
チックエッジ80に外力が加わり装着ボルト82が破損
せぬように、ゴム、または、プラスチックエッジ80の
後端が機械的に固定されるようにストッパ83が取り付
けプレート73に固着して可撓性のへら68を構成して
いる。実施例の説明において、可撓性のへらの材料は、
ゴム、または、プラスチックエッジと説明したが、可撓
性があって、耐摩耗性の有る材料で有れば良いので材料
を限定するものではない。
【0044】図5、6に示したワイヤブラシ66と、可
撓性のへら68の取り付けプレート73の、掻き板67
に取り付けるための複数のねじ穴69aは、同一個数、
同一サイズ、同一ピッチで設けられているから、掻き板
67の取り付けボルト69の脱着だけで、ワイヤブラシ
66と、可撓性のへら68を容易に交換可能としてい
る。この事は、用途に応じて、ワイヤブラシ掻き板付エ
アー噴射式船内掻き落とし装置35Aから、可撓性のへ
ら掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bへ
と、変更可能としている。
撓性のへら68の取り付けプレート73の、掻き板67
に取り付けるための複数のねじ穴69aは、同一個数、
同一サイズ、同一ピッチで設けられているから、掻き板
67の取り付けボルト69の脱着だけで、ワイヤブラシ
66と、可撓性のへら68を容易に交換可能としてい
る。この事は、用途に応じて、ワイヤブラシ掻き板付エ
アー噴射式船内掻き落とし装置35Aから、可撓性のへ
ら掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bへ
と、変更可能としている。
【0045】図7は、図示しない船内に貯槽されたチッ
プを搬出用作業機の下まで、効率よく掻き集めるため、
標準バケット85aの両側面に、浅底のバケット85b
を各々装着し、一体化させた広幅のチップ用バケット8
5の側面を図示している。チップ用バケット85の前部
には、チップを掻き集めるエッジ86が固着されてい
て、底板88の後部中央2か所には、ブラケットト87
が固着されている。ブラケットト87には、チップ用バ
ケット85の支持ピン50と、リンク支持ピン51を挿
入するための穴50b、51bが開けられている。チッ
プ用バケット85の左右の側面は、側板89a、89b
にて塞がれている。そして、Xから見た方向は、チップ
が入る開口部を示している。91は、補強用リブであ
る。穴50b、51bには前記図3に図示したワイヤブ
ラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35A用
支持ピン50と、リンク支持ピン51と同一品が挿入し
てある。
プを搬出用作業機の下まで、効率よく掻き集めるため、
標準バケット85aの両側面に、浅底のバケット85b
を各々装着し、一体化させた広幅のチップ用バケット8
5の側面を図示している。チップ用バケット85の前部
には、チップを掻き集めるエッジ86が固着されてい
て、底板88の後部中央2か所には、ブラケットト87
が固着されている。ブラケットト87には、チップ用バ
ケット85の支持ピン50と、リンク支持ピン51を挿
入するための穴50b、51bが開けられている。チッ
プ用バケット85の左右の側面は、側板89a、89b
にて塞がれている。そして、Xから見た方向は、チップ
が入る開口部を示している。91は、補強用リブであ
る。穴50b、51bには前記図3に図示したワイヤブ
ラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35A用
支持ピン50と、リンク支持ピン51と同一品が挿入し
てある。
【0046】また、ブラケット87のピン間距離も同じ
であるから、前記図2に示した把持装置33のアーム3
2側の把持アーム33aをチップ用バケット85のピン
50にひっかける。次いで、把持装置用シリンダ38を
押し出し、リンク34b側の把持アーム33bをバケッ
トに装着してあるリンク支持ピン51にセットする。そ
して、調整ロックボルト33cを締め、ロックプレート
33dをセットして固定ボルト33eにて固定してチッ
プ用バケット85の装着作業が完了する。
であるから、前記図2に示した把持装置33のアーム3
2側の把持アーム33aをチップ用バケット85のピン
50にひっかける。次いで、把持装置用シリンダ38を
押し出し、リンク34b側の把持アーム33bをバケッ
トに装着してあるリンク支持ピン51にセットする。そ
して、調整ロックボルト33cを締め、ロックプレート
33dをセットして固定ボルト33eにて固定してチッ
プ用バケット85の装着作業が完了する。
【0047】以上のように構成した、第一実施例のワイ
ヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35
Aと、第二実施例の可撓性のへら掻き板付エアー噴射式
船内掻き落とし装置35Bと、広幅のチップ用バケット
85が装着できる作業車両1において、バケット作業か
ら、掻き落とし作業を行うには、チップ用バケット85
のY面を船底Sに付ける。次いで、前記把持装置33の
固定ボルト33eを緩めロックプレート33dを取り外
し、調整ロックボルト33cを緩め、リンク34b側の
把持アーム33bのフォーク51aをバケットに装着し
てあるリンク支持ピン51より外す。次いで、把持装置
用シリンダ38を縮め操作を行い、アーム32側の把持
アーム33aをチップ用バケット85のピン50から外
す。
ヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35
Aと、第二実施例の可撓性のへら掻き板付エアー噴射式
船内掻き落とし装置35Bと、広幅のチップ用バケット
85が装着できる作業車両1において、バケット作業か
ら、掻き落とし作業を行うには、チップ用バケット85
のY面を船底Sに付ける。次いで、前記把持装置33の
固定ボルト33eを緩めロックプレート33dを取り外
し、調整ロックボルト33cを緩め、リンク34b側の
把持アーム33bのフォーク51aをバケットに装着し
てあるリンク支持ピン51より外す。次いで、把持装置
用シリンダ38を縮め操作を行い、アーム32側の把持
アーム33aをチップ用バケット85のピン50から外
す。
【0048】次いで、船倉壁に付着しているチップや粉
体等の種類に応じて、ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射
式船内掻き落とし装置35Aか、可撓性のへら掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bにて作業をする
のかを決めて、ワイヤブラシ66または、可撓性のへら
68を取り付ける。ここではワイヤブラシ66を選択し
た内容で説明する。そして、作業車両1のアーム32
を、ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし
装置35Aの方へ移動させて、パワーチルト装置52の
ピン50に前記把持装置33のアーム32側の把持アー
ム33aをひっかける。次いで、把持装置用シリンダ3
8を押し出し、リンク34b側の把持アーム33bをパ
ワーチルト装置52のピン51にセットする。そして、
調整ロックボルト33cを締め、ロックプレート33d
をセットして固定ボルト33eにて固定すると、ワイヤ
ブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35A
装着作業が完了する。
体等の種類に応じて、ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射
式船内掻き落とし装置35Aか、可撓性のへら掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bにて作業をする
のかを決めて、ワイヤブラシ66または、可撓性のへら
68を取り付ける。ここではワイヤブラシ66を選択し
た内容で説明する。そして、作業車両1のアーム32
を、ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし
装置35Aの方へ移動させて、パワーチルト装置52の
ピン50に前記把持装置33のアーム32側の把持アー
ム33aをひっかける。次いで、把持装置用シリンダ3
8を押し出し、リンク34b側の把持アーム33bをパ
ワーチルト装置52のピン51にセットする。そして、
調整ロックボルト33cを締め、ロックプレート33d
をセットして固定ボルト33eにて固定すると、ワイヤ
ブラシ掻き板付エアー噴射式船内掻き落とし装置35A
装着作業が完了する。
【0049】次いで、船内掻き落とし作業車両1の作業
機用アタチメント用液圧ホースを、パワーチルトモータ
ー53の液圧ポートに結合してある液圧用クイックカプ
ラー53a、53bに連結して、ワイヤブラシ掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Aの左右のスイン
グを行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を
完了する。さらに、別のアタチメント用液圧ホースを、
エアーブロア61駆動用液圧モータ63の液圧ポートに
結合してある液圧用クイックカプラー63a、63bに
連結して、液圧モータ63を駆動させて、エアーブロア
61を回転させて圧縮して、大気61aを吹き飛ばしユ
ニット取り付けケース54の外部より吸入してエアーダ
クト64に送りだして、掻き板67の先端に設けたエア
ーダクト64の先端のエアーの噴出口であるエアーノズ
ル65から、前記大気61aを噴出させる準備を完了す
る。尚、液圧用クイックカプラー53a、53b、液圧
モータ用クイックカプラー63a、63bは、公知の装
置であり、説明は省略する。
機用アタチメント用液圧ホースを、パワーチルトモータ
ー53の液圧ポートに結合してある液圧用クイックカプ
ラー53a、53bに連結して、ワイヤブラシ掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Aの左右のスイン
グを行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を
完了する。さらに、別のアタチメント用液圧ホースを、
エアーブロア61駆動用液圧モータ63の液圧ポートに
結合してある液圧用クイックカプラー63a、63bに
連結して、液圧モータ63を駆動させて、エアーブロア
61を回転させて圧縮して、大気61aを吹き飛ばしユ
ニット取り付けケース54の外部より吸入してエアーダ
クト64に送りだして、掻き板67の先端に設けたエア
ーダクト64の先端のエアーの噴出口であるエアーノズ
ル65から、前記大気61aを噴出させる準備を完了す
る。尚、液圧用クイックカプラー53a、53b、液圧
モータ用クイックカプラー63a、63bは、公知の装
置であり、説明は省略する。
【0050】そして、運転室23の運転者の操作によ
り、図示しない作業装置30を伸縮する液圧シリンダ等
の切換弁を操作して、前記ブーム31を回動させるブー
ムシリンダ36と、アーム32を回動させるアームシリ
ンダ37と、把持装置用シリンダ38を伸縮させると共
に、図4の左右方向の矢印に示した如く、船内掻き落と
し装置35の基端部に設置したパワーチルトモータ53
を作動させて、スイングチルト動作を行い、船倉壁の補
強リブ間や、船倉の竜骨等の凹部に付着しているチップ
や、粉体等に前記ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船
内掻き落とし装置35Aの先端ワイヤブラシ66を移動
し、接触させて船底に掻き落とす。この時発生する粉塵
による視界の悪化は、図示しない作業機用アタチメント
用液圧弁を運転者が操作して液圧モータ63を駆動させ
て、エアーブロア61を回転させる。この結果、掻き板
67の先端から噴出するエアー噴射にて防ぐことが出来
る。
り、図示しない作業装置30を伸縮する液圧シリンダ等
の切換弁を操作して、前記ブーム31を回動させるブー
ムシリンダ36と、アーム32を回動させるアームシリ
ンダ37と、把持装置用シリンダ38を伸縮させると共
に、図4の左右方向の矢印に示した如く、船内掻き落と
し装置35の基端部に設置したパワーチルトモータ53
を作動させて、スイングチルト動作を行い、船倉壁の補
強リブ間や、船倉の竜骨等の凹部に付着しているチップ
や、粉体等に前記ワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船
内掻き落とし装置35Aの先端ワイヤブラシ66を移動
し、接触させて船底に掻き落とす。この時発生する粉塵
による視界の悪化は、図示しない作業機用アタチメント
用液圧弁を運転者が操作して液圧モータ63を駆動させ
て、エアーブロア61を回転させる。この結果、掻き板
67の先端から噴出するエアー噴射にて防ぐことが出来
る。
【0051】また、第二実施例の可撓性のへら掻き板付
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bの作動方法は、
第一実施例のワイヤブラシ66を可撓性のへら68に取
り替えた後は、第一実施例と同じである。第二実施例特
有の作用効果は、可撓性のゴム、または、プラスチック
エッジ80を用いた可撓性のへら68を前記掻き板67
に装着したので、船壁に可撓性のへら68の先端が当て
てもゴム、または、プラスチックエッジ80は、撓むの
で船壁に傷を付けることがないので、熟練運転者で無く
ても掻き落とし作業ができる。
エアー噴射式船内掻き落とし装置35Bの作動方法は、
第一実施例のワイヤブラシ66を可撓性のへら68に取
り替えた後は、第一実施例と同じである。第二実施例特
有の作用効果は、可撓性のゴム、または、プラスチック
エッジ80を用いた可撓性のへら68を前記掻き板67
に装着したので、船壁に可撓性のへら68の先端が当て
てもゴム、または、プラスチックエッジ80は、撓むの
で船壁に傷を付けることがないので、熟練運転者で無く
ても掻き落とし作業ができる。
【0052】次に第三実施例として、図8の構成を説明
する。尚、図3、図4と共通の用途、同一部材、には同
じ符号、名称を付けて説明している。第三実施例である
エアー噴射ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし
装置35Cは、パワーチルト装置52のブラケット52
a、52bの左右の端部には、前記把持装置33の把持
アーム33a、33bのフォーク50a、51aにて把
持する2本の支持ピン50と、リンク支持ピン51が取
り付けてあり、他端にはエアー噴射ワイヤブラシ掻き板
付旋回式船内掻き落とし装置35Cを左右スイングさせ
る液圧にて回動する両軸のパワーチルトモーター53が
挟着されている。次いで、作業車両1の作業機用アタチ
メント用液圧ホースを、パワーチルトモーター53の液
圧ポートに結合してある液圧用クイックカプラー53
a、53bに連結して、エアー噴射ワイヤブラシ掻き板
付旋回式船内掻き落とし装置35Cの左右のスイングを
行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を完了
する。
する。尚、図3、図4と共通の用途、同一部材、には同
じ符号、名称を付けて説明している。第三実施例である
エアー噴射ワイヤブラシ掻き板付旋回式船内掻き落とし
装置35Cは、パワーチルト装置52のブラケット52
a、52bの左右の端部には、前記把持装置33の把持
アーム33a、33bのフォーク50a、51aにて把
持する2本の支持ピン50と、リンク支持ピン51が取
り付けてあり、他端にはエアー噴射ワイヤブラシ掻き板
付旋回式船内掻き落とし装置35Cを左右スイングさせ
る液圧にて回動する両軸のパワーチルトモーター53が
挟着されている。次いで、作業車両1の作業機用アタチ
メント用液圧ホースを、パワーチルトモーター53の液
圧ポートに結合してある液圧用クイックカプラー53
a、53bに連結して、エアー噴射ワイヤブラシ掻き板
付旋回式船内掻き落とし装置35Cの左右のスイングを
行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を完了
する。
【0053】また、パワーチルトモーター53の両端軸
には、旋回サークル取り付け台110の上部支持ブラケ
ット111と、下部支持ブラケット112が嵌挿してあ
る。上部支持ブラケット111の外側には、パワーチル
トモーター53内部の点検カバー57が点検カバー57
の取り付けボルト58により装着してある。前記上部支
持ブラケット111と、下部支持ブラケット112の他
端は、旋回フレーム113にボルト114にて結合して
ある。
には、旋回サークル取り付け台110の上部支持ブラケ
ット111と、下部支持ブラケット112が嵌挿してあ
る。上部支持ブラケット111の外側には、パワーチル
トモーター53内部の点検カバー57が点検カバー57
の取り付けボルト58により装着してある。前記上部支
持ブラケット111と、下部支持ブラケット112の他
端は、旋回フレーム113にボルト114にて結合して
ある。
【0054】旋回フレーム113と、吹き飛ばしユニッ
ト取り付けケース54の間には、一端を旋回フレーム1
13に他端を吹き飛ばしユニット取り付けケース54に
固定し、吹き飛ばしユニット取り付けケース54が自由
に時計、反時計方向に旋回できる旋回サークル115が
設けられている。旋回サークル115は、旋回モータ1
16が装着されており、作業車両1の作業機用別のアタ
チメント用液圧ホースを、旋回モータ116の液圧ポー
トに結合してある旋回モータ用クイックカプラー116
a、116bに連結して、旋回モータ116を駆動させ
ている。
ト取り付けケース54の間には、一端を旋回フレーム1
13に他端を吹き飛ばしユニット取り付けケース54に
固定し、吹き飛ばしユニット取り付けケース54が自由
に時計、反時計方向に旋回できる旋回サークル115が
設けられている。旋回サークル115は、旋回モータ1
16が装着されており、作業車両1の作業機用別のアタ
チメント用液圧ホースを、旋回モータ116の液圧ポー
トに結合してある旋回モータ用クイックカプラー116
a、116bに連結して、旋回モータ116を駆動させ
ている。
【0055】また、旋回サークル115の中心には、ス
イベルジョイント117が設けられており、エアーブロ
ア61駆動用液圧モータ63の液圧ポートに結合してあ
る液圧モータ用クイックカプラー63a、63bが旋回
フレーム113の側面に設けられている。そして、別の
アタチメント用液圧ホースを、スイベルジョイント11
7を介して、後述のエアーブロア61駆動用液圧モータ
63の液圧ポートに結合してある液圧モータ用クイック
カプラー63a、63bに連結して、液圧モータ63を
駆動させて、エアーブロア61を回転させて圧縮して、
大気61aを吹き飛ばしユニット取り付けケース54の
外部より吸入してエアーダクト64に送りだして、掻き
板67の先端に設けたエアーダクト64の先端の加圧し
た大気61aの噴出口であるエアーノズル65から噴出
させる準備を完了する。尚、液圧用クイックカプラー5
3a、53b、液圧モータ用クイックカプラー63a、
63b、旋回モータ用クイックカプラー116a、11
6bは、公知の液圧用の装置であり、説明は省略する。
イベルジョイント117が設けられており、エアーブロ
ア61駆動用液圧モータ63の液圧ポートに結合してあ
る液圧モータ用クイックカプラー63a、63bが旋回
フレーム113の側面に設けられている。そして、別の
アタチメント用液圧ホースを、スイベルジョイント11
7を介して、後述のエアーブロア61駆動用液圧モータ
63の液圧ポートに結合してある液圧モータ用クイック
カプラー63a、63bに連結して、液圧モータ63を
駆動させて、エアーブロア61を回転させて圧縮して、
大気61aを吹き飛ばしユニット取り付けケース54の
外部より吸入してエアーダクト64に送りだして、掻き
板67の先端に設けたエアーダクト64の先端の加圧し
た大気61aの噴出口であるエアーノズル65から噴出
させる準備を完了する。尚、液圧用クイックカプラー5
3a、53b、液圧モータ用クイックカプラー63a、
63b、旋回モータ用クイックカプラー116a、11
6bは、公知の液圧用の装置であり、説明は省略する。
【0056】また、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54は、図3の天地に開口部54a、54bと、図4の
吹き飛ばしユニット取り付けケース54の右側に開口部
54cが有る。そして、開口部54a、54b、54c
には金網にて構成したエアーフイルタ59a、59b、
59cが装着してある。
54は、図3の天地に開口部54a、54bと、図4の
吹き飛ばしユニット取り付けケース54の右側に開口部
54cが有る。そして、開口部54a、54b、54c
には金網にて構成したエアーフイルタ59a、59b、
59cが装着してある。
【0057】また、エアーフイルタ59a、59b、5
9cの内側で、かつ、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54内には、エアーブロア61が装着されており、開
口部54a、54b、54cから取り入れた大気61a
を、エアーブロア軸に接続したカップリング62を介
し、エアーブロア61駆動用液圧モータ63にて回転さ
せて加圧して、エアーダクト64に送りだす。エアーダ
クト64の先端には、前記加圧した大気61aを噴射さ
せるエアーノズル65が設けられている。
9cの内側で、かつ、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54内には、エアーブロア61が装着されており、開
口部54a、54b、54cから取り入れた大気61a
を、エアーブロア軸に接続したカップリング62を介
し、エアーブロア61駆動用液圧モータ63にて回転さ
せて加圧して、エアーダクト64に送りだす。エアーダ
クト64の先端には、前記加圧した大気61aを噴射さ
せるエアーノズル65が設けられている。
【0058】また、吹き飛ばしユニット取り付けケース
54の前方には、両側板67aを設け、頂部中央に、前
記エアーダクト64を設け、先端にワイヤブラシ66を
装着した、掻き板67が固着されている。ワイヤブラシ
66は、掻き落とし対象物に応じて、可撓性のへら68
に取り替えられるように取り付けボルト69にて装着し
てある。そして、吹き飛ばしユニット取り付けケース5
4を、前記スイベルジョイント117中心にして、旋回
させて船倉隔壁角部の付着物を回転するワイヤブラシ6
6によって、図8の矢印で旋回方向を示す時計方向と、
反時計方向の反転繰り返しや、連続回転によって、頑固
な付着物を効果的に剃り落とすことが出来る。また、可
撓性のへら68に取り替えたたのが第四実施例であり、
エアー噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船内掻き落とし
装置35Dとする。構成、作用は、旋回動作が追加され
たのみで、図3、4と、図8にて説明した基本動作は同
じなので説明は省略する。
54の前方には、両側板67aを設け、頂部中央に、前
記エアーダクト64を設け、先端にワイヤブラシ66を
装着した、掻き板67が固着されている。ワイヤブラシ
66は、掻き落とし対象物に応じて、可撓性のへら68
に取り替えられるように取り付けボルト69にて装着し
てある。そして、吹き飛ばしユニット取り付けケース5
4を、前記スイベルジョイント117中心にして、旋回
させて船倉隔壁角部の付着物を回転するワイヤブラシ6
6によって、図8の矢印で旋回方向を示す時計方向と、
反時計方向の反転繰り返しや、連続回転によって、頑固
な付着物を効果的に剃り落とすことが出来る。また、可
撓性のへら68に取り替えたたのが第四実施例であり、
エアー噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船内掻き落とし
装置35Dとする。構成、作用は、旋回動作が追加され
たのみで、図3、4と、図8にて説明した基本動作は同
じなので説明は省略する。
【0059】次に第五実施例として、図9、10の構成
を説明する。尚、図3、図4、図8と共通の用途、同一
部材、には同じ符号、名称を付けて説明している。第五
実施例である図9、10のワイヤブラシ掻き板付水噴射
式船内掻き落とし装置35Eは、パワーチルト装置52
のブラケット52a、52bの左右の端部には、前記把
持装置33の把持アーム33a、33bのフォーク50
a、51aにて挟持する2本の支持ピン50、51が取
り付けてあり、他端にはワイヤブラシ掻き板付水噴射式
船内掻き落とし装置35Eを左右スイングさせる液圧に
て回動する両軸のパワーチルトモーター53が挟着され
ている。
を説明する。尚、図3、図4、図8と共通の用途、同一
部材、には同じ符号、名称を付けて説明している。第五
実施例である図9、10のワイヤブラシ掻き板付水噴射
式船内掻き落とし装置35Eは、パワーチルト装置52
のブラケット52a、52bの左右の端部には、前記把
持装置33の把持アーム33a、33bのフォーク50
a、51aにて挟持する2本の支持ピン50、51が取
り付けてあり、他端にはワイヤブラシ掻き板付水噴射式
船内掻き落とし装置35Eを左右スイングさせる液圧に
て回動する両軸のパワーチルトモーター53が挟着され
ている。
【0060】また、パワーチルトモーター53の両端軸
には、吹き飛ばしポンプユニット取り付けケース130
をボルト55にて固定する支持ブラケット56が嵌挿し
てある。57はパワーチルトモーター53内部の点検カ
バー、58は点検カバー57の取り付けボルトである。
さらに、点検カバー57の上には、水吸い込みチューブ
120を固定する為のクランプ121が設けられてお
り、水吸い込みチューブ120を固定している。水吸い
込みチューブ120の先端には、水吸い込み用クイック
カプラー122が連結してあり、図示しないが、甲板上
に設けられた貯水タンクより引かれた船倉内の配水管路
に接続したホース123と連結するように成っている。
には、吹き飛ばしポンプユニット取り付けケース130
をボルト55にて固定する支持ブラケット56が嵌挿し
てある。57はパワーチルトモーター53内部の点検カ
バー、58は点検カバー57の取り付けボルトである。
さらに、点検カバー57の上には、水吸い込みチューブ
120を固定する為のクランプ121が設けられてお
り、水吸い込みチューブ120を固定している。水吸い
込みチューブ120の先端には、水吸い込み用クイック
カプラー122が連結してあり、図示しないが、甲板上
に設けられた貯水タンクより引かれた船倉内の配水管路
に接続したホース123と連結するように成っている。
【0061】また、吹き飛ばしポンプユニット取り付け
ケース130には、水吸い込みチューブ120を貫通さ
せる穴131があり、グロメット132にて水吸い込み
チューブ120と、吹き飛ばしポンプユニット取り付け
ケース130双方が干渉して、破損しないように保護し
ている。水吸い込みチューブ120の他端は、吹き飛ば
しユニット取り付けケース130内に装着されている第
二吹き飛ばし駆動装置134の吸い込み口135に接続
している。
ケース130には、水吸い込みチューブ120を貫通さ
せる穴131があり、グロメット132にて水吸い込み
チューブ120と、吹き飛ばしポンプユニット取り付け
ケース130双方が干渉して、破損しないように保護し
ている。水吸い込みチューブ120の他端は、吹き飛ば
しユニット取り付けケース130内に装着されている第
二吹き飛ばし駆動装置134の吸い込み口135に接続
している。
【0062】また、第二吹き飛ばし駆動装置134は、
水ポンプ133と、カップリング62と、水ポンプ13
3駆動用液圧モータ63とで構成し、水ポンプ133
は、水ポンプ133駆動軸に接続したカップリング62
を介し、水ポンプ133駆動用液圧モータ63にて回転
させて、水吐出チューブ136に増圧させた洗浄水を送
りだす。水吐出チューブ136の先端には、噴射管13
7の一端を接続し、他端には水の噴出口である水噴射ノ
ズル138が設けられていて、水噴射ノズル138から
噴射された水にて、船壁の付着物を効率良く除去させる
ようにしている。
水ポンプ133と、カップリング62と、水ポンプ13
3駆動用液圧モータ63とで構成し、水ポンプ133
は、水ポンプ133駆動軸に接続したカップリング62
を介し、水ポンプ133駆動用液圧モータ63にて回転
させて、水吐出チューブ136に増圧させた洗浄水を送
りだす。水吐出チューブ136の先端には、噴射管13
7の一端を接続し、他端には水の噴出口である水噴射ノ
ズル138が設けられていて、水噴射ノズル138から
噴射された水にて、船壁の付着物を効率良く除去させる
ようにしている。
【0063】また、吹き飛ばしポンプユニット取り付け
ケース130前方には、両側板67aを設け、頂部中央
に、前記噴射管137と、水噴射ノズル138を外力か
ら保護する保護カバー139を被せてあり、先端にワイ
ヤブラシ66を装着した、掻き板67が固着されてい
る。前記ワイヤブラシ66は、掻き落とし対象物に応じ
て、前記可撓性のへら68に取り替えられるように取り
付けボルト69にて装着してある。この結果用途に応じ
て、第五実施例のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻
き落とし装置35Eから、第六実施例の可撓性のへら掻
き板付水噴射式船内掻き落とし装置35Fへと、容易に
変更可能としている。
ケース130前方には、両側板67aを設け、頂部中央
に、前記噴射管137と、水噴射ノズル138を外力か
ら保護する保護カバー139を被せてあり、先端にワイ
ヤブラシ66を装着した、掻き板67が固着されてい
る。前記ワイヤブラシ66は、掻き落とし対象物に応じ
て、前記可撓性のへら68に取り替えられるように取り
付けボルト69にて装着してある。この結果用途に応じ
て、第五実施例のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻
き落とし装置35Eから、第六実施例の可撓性のへら掻
き板付水噴射式船内掻き落とし装置35Fへと、容易に
変更可能としている。
【0064】次いで、船内掻き落とし作業車両1の作業
機用アタチメント用液圧ホースを、パワーチルトモータ
ー53の液圧ポートに結合してある液圧用クイックカプ
ラー53a、53bに連結して、ワイヤーブラシ掻き板
付水噴射式船内掻き落とし装置35Eの左右のスイング
を行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を完
了する。さらに、別のアタチメント用液圧ホースを、水
ポンプ133の駆動用液圧モータ63の液圧ポートに結
合してある液圧モータ用クイックカプラー63a、63
bに連結して、液圧モータ63を駆動させて、水ポンプ
133を回転させて、船倉内の配水管に接続した給水を
増圧して、水を吹き飛ばしポンプユニット取り付けケー
ス130の掻き板67の先端に設けた噴射管137の先
端の水噴出口である水噴射ノズル138から噴出させる
準備を完了する。尚、液圧用クイックカプラー53a、
53bと、液圧モータ用クイックカプラー63a、63
b及び、水吸い込み用クイックカプラー122は、公知
の装置であり、説明は省略する。
機用アタチメント用液圧ホースを、パワーチルトモータ
ー53の液圧ポートに結合してある液圧用クイックカプ
ラー53a、53bに連結して、ワイヤーブラシ掻き板
付水噴射式船内掻き落とし装置35Eの左右のスイング
を行うパワーチルトモーター53を作動させる準備を完
了する。さらに、別のアタチメント用液圧ホースを、水
ポンプ133の駆動用液圧モータ63の液圧ポートに結
合してある液圧モータ用クイックカプラー63a、63
bに連結して、液圧モータ63を駆動させて、水ポンプ
133を回転させて、船倉内の配水管に接続した給水を
増圧して、水を吹き飛ばしポンプユニット取り付けケー
ス130の掻き板67の先端に設けた噴射管137の先
端の水噴出口である水噴射ノズル138から噴出させる
準備を完了する。尚、液圧用クイックカプラー53a、
53bと、液圧モータ用クイックカプラー63a、63
b及び、水吸い込み用クイックカプラー122は、公知
の装置であり、説明は省略する。
【0065】以上のように構成した、第五実施例のワイ
ヤーブラシ掻き板付水噴射式船内掻き落とし装置35E
と、第六実施例の可撓性のへら掻き板付水噴射式船内掻
き落とし装置35Fは、噴射水を増圧するだけで良いの
で、水ポンプ133や、水ポンプ133の駆動用液圧モ
ータ63等のポンプユニット装置134は小型で良いの
で、軽量となり、作業装置130の先端に配置出来る。
また、第七実施例として、水噴射ワイヤーブラシ付旋回
式掻き板付船内掻き落とし装置35Gと、第八実施例の
水噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船内掻き落とし装置
35Hを提供出来ることは、前記第三実施例と組み合わ
せれば容易なること明らかであるから、説明は省略す
る。そして、作業車両1に把持装置33を用い脱着する
ことは容易であること、上記他の実施例で説明した通り
である。
ヤーブラシ掻き板付水噴射式船内掻き落とし装置35E
と、第六実施例の可撓性のへら掻き板付水噴射式船内掻
き落とし装置35Fは、噴射水を増圧するだけで良いの
で、水ポンプ133や、水ポンプ133の駆動用液圧モ
ータ63等のポンプユニット装置134は小型で良いの
で、軽量となり、作業装置130の先端に配置出来る。
また、第七実施例として、水噴射ワイヤーブラシ付旋回
式掻き板付船内掻き落とし装置35Gと、第八実施例の
水噴射可撓性のへら掻き板付旋回式船内掻き落とし装置
35Hを提供出来ることは、前記第三実施例と組み合わ
せれば容易なること明らかであるから、説明は省略す
る。そして、作業車両1に把持装置33を用い脱着する
ことは容易であること、上記他の実施例で説明した通り
である。
【0066】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏した船内
掻き落とし作業車両1を提供している。
ているので、以下に記載されるような効果を奏した船内
掻き落とし作業車両1を提供している。
【0067】船内かき落とし装置35は、貯槽船倉内壁
に付着した撤物の種類、大きさ、比重、含水量に応じ、
それらに適合した小型軽量な吹き飛ばし駆動装置60、
134を設けた船内かき落とし装置35を短時間に選択
できて、掻き落とし作用形態を変える事が出来る。ま
た、選択した船内かき落とし装置35の支持ピン50
と、リンク支持ピン51を、前記アーム32先端に取着
し船内掻き落とし装置35を把持する把持装置33によ
って、運転者は、わずらわしいピン抜き作業がいらず、
静かに、しかも安全に、かつ、手を汚さずに把持装置用
シリンダを作動させることにより容易に把持出来る。さ
らに、支持ピン50、リンク支持ピン51のかじりが発
生せず、それらの破損が防止出来る。
に付着した撤物の種類、大きさ、比重、含水量に応じ、
それらに適合した小型軽量な吹き飛ばし駆動装置60、
134を設けた船内かき落とし装置35を短時間に選択
できて、掻き落とし作用形態を変える事が出来る。ま
た、選択した船内かき落とし装置35の支持ピン50
と、リンク支持ピン51を、前記アーム32先端に取着
し船内掻き落とし装置35を把持する把持装置33によ
って、運転者は、わずらわしいピン抜き作業がいらず、
静かに、しかも安全に、かつ、手を汚さずに把持装置用
シリンダを作動させることにより容易に把持出来る。さ
らに、支持ピン50、リンク支持ピン51のかじりが発
生せず、それらの破損が防止出来る。
【0068】そして、小型の第1吹き飛ばし駆動装置6
0を取着した、エアー噴射式船内かき落とし装置35A
または35Bを選択把持するか、水噴射式船内かき落と
し装置35Eまたは35Fを選択把持出来るので十分な
能力を持ちながらコンパクトである。この結果、狭い船
内を自由に移動出来て、作業能率が上がると共に、車両
重量も軽くなり、船内積荷を自重にて破損することも少
なく、撤物の品質を落とさない。
0を取着した、エアー噴射式船内かき落とし装置35A
または35Bを選択把持するか、水噴射式船内かき落と
し装置35Eまたは35Fを選択把持出来るので十分な
能力を持ちながらコンパクトである。この結果、狭い船
内を自由に移動出来て、作業能率が上がると共に、車両
重量も軽くなり、船内積荷を自重にて破損することも少
なく、撤物の品質を落とさない。
【0069】また、船内に準備された貯水を、給水配管
により接続する利用できる場合には、小型の第2吹き飛
ばし駆動装置134を取着した、水噴射式船内かき落と
し装置35Eまたは35Fを選択把持出来るのでコンパ
クトである。この結果、狭い船内を自由に移動出来て、
作業能率が上がると共に、車両重量も軽くなり、船内積
荷を自重にて破損することも少なく、撤物の品質を落と
さない。
により接続する利用できる場合には、小型の第2吹き飛
ばし駆動装置134を取着した、水噴射式船内かき落と
し装置35Eまたは35Fを選択把持出来るのでコンパ
クトである。この結果、狭い船内を自由に移動出来て、
作業能率が上がると共に、車両重量も軽くなり、船内積
荷を自重にて破損することも少なく、撤物の品質を落と
さない。
【0070】また、船内掻き落とし作業車両1は、小型
軽量の上に、左右方向にスイングチルト動作を行えるパ
ワーチルト装置52から、吹き飛ばしユニット取り付け
ケース54の先端までのリーチが長いので、左右方向に
大きくスイングチルト動作を行える。この結果、掻き板
67の作業範囲が広がり、艤装配管等の障害物を避けな
がら、船倉隔壁角部の付着物を左右方向に掻き落とせる
から、船壁に沿って設けられている給排水管等の周囲の
突起物を破損させない。
軽量の上に、左右方向にスイングチルト動作を行えるパ
ワーチルト装置52から、吹き飛ばしユニット取り付け
ケース54の先端までのリーチが長いので、左右方向に
大きくスイングチルト動作を行える。この結果、掻き板
67の作業範囲が広がり、艤装配管等の障害物を避けな
がら、船倉隔壁角部の付着物を左右方向に掻き落とせる
から、船壁に沿って設けられている給排水管等の周囲の
突起物を破損させない。
【0071】そして、吹き飛ばしユニット取り付けケー
ス54を旋回させる旋回式船内掻き落とし装置35C,
35D,35Gまたは35Hを選択把持した船内掻き落
とし作業車両1は、船倉隔壁角部の付着物を回転するワ
イヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら68によっ
て、時計方向と、反時計方向の反転繰り返しや、連続回
転によって、頑固な付着物を効果的に剃り落とすことが
出来る。
ス54を旋回させる旋回式船内掻き落とし装置35C,
35D,35Gまたは35Hを選択把持した船内掻き落
とし作業車両1は、船倉隔壁角部の付着物を回転するワ
イヤブラシ66、あるいは、可撓性のへら68によっ
て、時計方向と、反時計方向の反転繰り返しや、連続回
転によって、頑固な付着物を効果的に剃り落とすことが
出来る。
【図1】本発明の船内掻き落とし作業車両の側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の船内掻き落とし装置を把持する把持装
置33をブーム32に装着した部分の側面図である。
置33をブーム32に装着した部分の側面図である。
【図3】本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船
内掻き落とし装置35Aの側面図である。
内掻き落とし装置35Aの側面図である。
【図4】本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射式船
内掻き落とし装置35Aの平面図である。
内掻き落とし装置35Aの平面図である。
【図5】本発明のワイヤブラシの詳細側面図である。
【図6】本発明の可撓性のへらの詳細側面図である。
【図7】チップ用バケット85の側面図である。
【図8】本発明のワイヤブラシ掻き板付エアー噴射旋回
式船内掻き落とし装置35Cの側面図である。
式船内掻き落とし装置35Cの側面図である。
【図9】本発明のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内掻
き落とし装置35Eの側面図である。
き落とし装置35Eの側面図である。
【図10】本発明のワイヤブラシ掻き板付水噴射式船内
掻き落とし装置35Eの平面図である。
掻き落とし装置35Eの平面図である。
【図11】従来技術の粉体原料掻き落とし装置の側面図
である。
である。
【図12】従来技術の壁面処理機の側面図である。
【図13】従来技術の壁面処理用アタッチメントBの側
面図である。
面図である。
【図14】従来技術の壁面処理用アタッチメントCの側
面図である。
面図である。
1 船内掻き落とし作業車両、 30 作業装置、 31 ブーム、 32 アーム、 33 把持装置、 35 船内かき落とし装置、 35A,35B エアー噴射式船内かき落とし装置、 35E,35F 水噴射式船内かき落とし装置、 35C,35D,35G,35H 旋回式船内かき落
とし装置、 52 パワーチルト装置、 54 吹き飛ばしユニット取り付けケース、 59 エアーフイルタ、 60 第一吹き飛ばし駆動装置、 61 エアーブロアー 61a 大気、 63 液圧モータ、 64 エアーダクト、 65 エアーノズル、 66 ワイヤブラシ、 67 掻き板、 68 プラスチック製へら、 115 旋回サークル、 117 スイベルジョイント、 120 水吸い込みチューブ、 130 吹き飛ばしポンプユニット取り付けケース、 133 水ポンプ、 134 第二吹き飛ばし駆動装置、 138 水噴射ノズル。
とし装置、 52 パワーチルト装置、 54 吹き飛ばしユニット取り付けケース、 59 エアーフイルタ、 60 第一吹き飛ばし駆動装置、 61 エアーブロアー 61a 大気、 63 液圧モータ、 64 エアーダクト、 65 エアーノズル、 66 ワイヤブラシ、 67 掻き板、 68 プラスチック製へら、 115 旋回サークル、 117 スイベルジョイント、 120 水吸い込みチューブ、 130 吹き飛ばしポンプユニット取り付けケース、 133 水ポンプ、 134 第二吹き飛ばし駆動装置、 138 水噴射ノズル。
Claims (5)
- 【請求項1】 前後方向に回動自在なブーム(31)及びア
ーム(32)を備えた作業装置(30)の先端に取着した船内掻
き落とし装置にて、貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き
落とす船内掻き落とし作業車両において、撤物に適合し
た吹き飛ばし駆動装置(60 、134)を付設した船内かき落
とし装置(35)と、前記アーム(32)先端に取着する貯槽船
倉内壁に付着した撤物に適合した船内かき落とし装置(3
5)を選択把持できる把持装置(33)とからなることを特徴
とする船内掻き落とし作業車両。 - 【請求項2】 請求項1の船内掻き落とし作業車両にお
いて、撤物に適合した吹き飛ばし駆動装置(60 、134)
は、先端に設けたワイヤブラシ(66)または可撓性のへら
(68)のいずれかを取着すると共に、その上部にエアーノ
ズル(65)を付設した掻き板(67)を設けた第1吹き飛ばし
駆動装置(60)であり、前記掻き板(67)は、吹き飛ばしユ
ニット取り付けケース(54)に固着し、前記第1吹き飛ば
し駆動装置(60)の内部には、エアーブロアー(61)と、エ
アーブロアー駆動用液圧モータ(63)とを取着し、エアー
ブロアー(61)の大気(61a) の入口にはエアーフイルタ(5
9)を、出口にはエアーダクト(64)を設けると共に前記エ
アーノズル(65)に接続し、前記ワイヤブラシ(66)または
可撓性のへら(68)にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻
き落とすと共に加圧した大気(61a) にて吹き飛ばすよう
にしたエアー噴射式船内かき落とし装置(35A,35B) であ
ることを特徴とする船内掻き落とし作業車両。 - 【請求項3】 請求項1の船内掻き落とし作業車両にお
いて、撤物に適合した吹き飛ばし駆動装置(60 、134)
は、先端に設けたワイヤブラシ(66)または可撓性のへら
(68)のいずれかを取着すると共に、その上部に水噴射ノ
ズル(138) を付設した掻き板(67)を設けた第2吹き飛ば
し駆動装置(134) であり、前記掻き板(67)は、吹き飛ば
しポンプユニット取り付けケース(130) に固着し、前記
第2吹き飛ばし駆動装置(134) の内部には、水ポンプ(1
33) と、水ポンプ駆動用液圧モータ(63)とを取着し、水
ポンプ(133) の水吸い込みチューブ(120) を船倉内の配
水管に接続し、前記ブラシ(66)あるいは、可撓性のへら
(68)にて貯槽船倉内壁に付着した撤物を掻き落とすと共
に前記水噴射ノズル(138) より噴出させた加圧した配水
にて吹き飛ばすようにした水噴射式船内かき落とし装置
(35E,35F) であることを特徴とする船内掻き落とし作業
車両。 - 【請求項4】 請求項1、2、あるいは3において、貯
槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内かき落とし装
置(35)は、その把持する基端部に、左右方向にスイング
チルト動作を行えるようパワーチルト装置(52)を設け、
吹き飛ばしユニット取り付けケース(54)の先端を前記パ
ワーチルト装置(52)にて左右方向に大きくスイングチル
ト動作を行えることを特徴とする船内掻き落とし作業車
両。 - 【請求項5】 請求項1、2、3、あるいは4におい
て、貯槽船倉内壁に付着した撤物に適合した船内かき落
とし装置(35)は、左右方向にスイングチルト動作を行え
るパワーチルト装置(52)と、吹き飛ばしユニット取り付
けケース(54)の間に吹き飛ばしユニット取り付けケース
(54)を旋回させる旋回サークル(115) と、旋回する液圧
モータ(63)に作動液圧を供給するスイベルジョイント(1
17) とで構成し、吹き飛ばしユニット取り付けケース(5
4)を旋回させて、先端のワイヤブラシ(66)あるいは、可
撓性のへら(68)を往復、あるいは、連続旋回させる、旋
回式船内かき落とし装置(35C,35D,35G,35H) であること
を特徴とする船内掻き落とし作業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33136094A JPH08165674A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 船内掻き落とし作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33136094A JPH08165674A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 船内掻き落とし作業車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165674A true JPH08165674A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18242817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33136094A Pending JPH08165674A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 船内掻き落とし作業車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165674A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004092043A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-28 | Jozeph Maria Vermeulen | Method and device for loosening bulk cargo in ships by vibration |
| KR101284959B1 (ko) * | 2012-11-23 | 2013-07-10 | 조병두 | 암반용 브러시 장치 |
| KR101285017B1 (ko) * | 2012-11-15 | 2013-07-10 | 조병두 | 암반용 브러시 장치 |
| CN112703152A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-04-23 | 岬环境计划株式会社 | 散装货船的船舱壁面清扫装置 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP33136094A patent/JPH08165674A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004092043A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-28 | Jozeph Maria Vermeulen | Method and device for loosening bulk cargo in ships by vibration |
| NL1023208C2 (nl) * | 2003-04-17 | 2004-11-09 | Jozeph Maria Vermeulen | Werkwijze en inrichting voor het lostrillen van stortgoed in schepen. |
| KR101285017B1 (ko) * | 2012-11-15 | 2013-07-10 | 조병두 | 암반용 브러시 장치 |
| KR101284959B1 (ko) * | 2012-11-23 | 2013-07-10 | 조병두 | 암반용 브러시 장치 |
| CN112703152A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-04-23 | 岬环境计划株式会社 | 散装货船的船舱壁面清扫装置 |
| CN112703152B (zh) * | 2018-09-19 | 2023-08-08 | 岬环境计划株式会社 | 散装货船的船舱壁面清扫装置 |
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