JPH08165678A - 掘削制御装置 - Google Patents
掘削制御装置Info
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
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Abstract
を直線的に作動させたりするための操作を簡単にできる
ようにする。 【構成】 作業機の操作する部位の操作レバー21を、
振動させたい部位の設定入力とし、フートペダル24の
操作量に応じて、振動の振幅、周期を変更可能とした。
また、目標直線方向の操作を行う操作レバーの傾倒角度
に対応して、掘削速度が設定され、目標直線方向の操作
と垂直な方向の操作傾倒角度に対応して位置設定を行
い、両者の合成したものを、手先速度目標として、作業
機を駆動し、また、前記操作レバーを減圧弁21a’・
21b’と連動連結し、該減圧弁の二次側に圧力センサ
ー32を接続し、操作レバーの操作量に比例した油圧を
前記圧力センサーで検知し、この値をコントローラ19
に入力し、該コントローラにて油圧アクチュエーターを
制御するように構成した。
Description
ト等からなる作業機を有する油圧式掘削機において、作
業機を振動させたり、先端(手先)を直線的に作動させ
たりするための油圧アクチュエーターの制御機構に関す
る。
に、油圧アクチュエーターの振幅や周波数を作業の形態
に応じて変更して、土質の変化等の作業条件に合わせて
振動させて、掘削抵抗を減少させ、効率よく掘削できる
ようにした技術は公知となっている。例えば、特開平5
−263441号の技術である。該技術においては、振
動部位と振動の大きさや周波数の設定は図3に示すセレ
クトスイッチ9で予め選定していた。また、作業機の先
端を直線的に作動させる技術は公知となっており、例え
ば特開平5−112971号の技術であり、軌跡設定手
段としては電気ジョイスティックやテンキー等で設定し
ていた。
せる部位はバケット部のみであったり、予めセレクトス
イッチによって設定していたので、操作レバーとは別の
設定器によって設定していたので、一旦振動しながら作
業を行うと、振動させたくないときでも振動しており、
作業がやりにくいことがあり、また、別の部位を振動さ
せたいときには、設定を変更する必要があり、大変面倒
な操作となっていた。また、作業機先端が直線的軌跡を
描くように作動させるには、テンキー等で設定すること
になり、設定がとても難しく、変更も容易にできず、使
い難いものであった。また、電気ジョイスティックと油
圧ジョイスティックでは操作フィーリングが異なり、操
作に違和感があった。
題を解決するために、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、作業機の一部または全体を往復振動させる機
能を備えた油圧掘削作業機において、操作する部位の操
作レバーを、振動させたい部位の設定入力とした。ま
た、フートペダルを設け、該フートペダルの操作量に応
じて、振動の振幅、周期を変更可能としたものである。
直線的に駆動する直線掘削制御において、目標直線方向
の操作を行う操作レバーの傾倒角度に対応して、掘削速
度が設定され、目標直線方向の操作と垂直な方向の操作
傾倒角度に対応して位置設定を行い、両者の合成したも
のを、手先速度目標として、作業機を駆動した、また、
前記操作レバーを減圧弁と連動連結し、該減圧弁の二次
側に圧力センサーを接続し、操作レバーの操作量に比例
した油圧を前記圧力センサーで検知し、この値をコント
ローラに入力し、該コントローラにて油圧アクチュエー
ターを制御するように構成したものである。
せながら作業を行うときには、振動させたい部位は操作
レバーの回動操作する部位と一致し、そして、フートペ
ダルを踏むだけでその操作量に応じて、振動の振幅、周
期が変更されて、所望の振動大きさで作業することがで
きる。また、操作レバーを操作すると、減圧弁が作動さ
れて、傾倒角度に比例した油圧が圧力センサーによって
検知され、その値がコントローラに入力されて、油圧ア
クチュエーターを作動させることができ、油圧ジョイス
ティックでありながら、電気信号に変換して操作フィー
リングが従来の油圧操作レバーと変わらず操作できる。
そして、直線掘削作業に切り換えれば、操作レバーの傾
倒によってその掘削速度と掘削方向を設定でき、容易に
直線掘削作業の設定ができる。
る。図1は本発明の制御を示すブロック図、図2は他の
実施例を示すブロック図である。
はバックホー)は本機1前端に「く」字形のブーム2の
下端を前後回動自在に枢支し、該ブーム2は本機1とブ
ーム2の中途部の間に介装した油圧アクチュエーターで
あるブームシリンダー3の伸縮によって回動される。こ
の回動量はブーム2の回動基部に設けたブーム角度セン
サー10によって検知され、その角度をθ1としてコン
トローラ19にフィードバックしている。また、前記ブ
ーム2先端にアーム4が枢支され、該アーム4とブーム
2の間に油圧アクチュエーターとしてアームシリンダー
5が介装されて、該アームシリンダー5の伸縮によって
アーム4を上下に回動可能とし、該アーム4の回動量は
該アーム4の回動基部に設けたアーム角度センサー11
によって検知され、その角度をθ2としている。また、
前記アーム4先端にバケット6が枢支され、該バケット
6とアーム4の間に油圧アクチュエーターとしてバケッ
トシリンダー7が介装されて、該バケットシリンダー7
の伸縮によってバケット6を上下に回動可能とし、該バ
ケット6の回動量は該バケット6の回動基部に設けたバ
ケット角度センサー12によって検知され、その角度を
θ3とし、θ1と同様にθ2、θ3をコントローラ19
にフィードバックしている。
ー5、バケットシリンダー7にはそれぞれメインの切換
弁である電磁比例弁13・14・15と接続されて、該
電磁比例弁13・14・15のソレノイドはそれぞれア
ンプ16・17・18を介してコントローラ19と接続
され、該コントローラ19にA/D変換器20を介して
操作レバー21の変位センサー21aと接続されてい
る。該操作レバー21は前記ブームシリンダー3、アー
ムシリンダー5、バケットシリンダー7を伸縮操作する
ためのレバーであり、前後左右等回動することで操作で
き、現実には本機1のキャビン内に左右の操作レバー2
1L・21Rを配置して、ブームシリンダー3、アーム
シリンダー5、バケットシリンダー7を作動できるよう
にし、図示しない操作レバーやペダル等でブームの左右
回動や旋回、走行、ブレードの上下等も操作できるよう
にしている。但し、電磁比例弁13・14・15はパイ
ロット型の制御切換弁とし、アンプ16・17・18を
電磁切換弁として電磁比例弁13・14・15を切り換
えるように構成することもできる。
トローラ19へ変位信号i1・i2・i3を入力する
と、その操作に応じたコントローラ19からの信号によ
って電磁比例弁13・14・15が励磁されて弁を切り
換え、ブームシリンダー3、アームシリンダー5、バケ
ットシリンダー7が伸縮されるのである。
発生器22が接続され、該振動信号発生器22にはA/
D変換器23を介してフートペダル24の回動基部に設
けた変位センサー25と接続されている。このフートペ
ダル24を足で回動させると、変位センサー25よりそ
の回動量に比例した信号がA/D変換器23を介して振
動信号発生器22に入力され、該振動信号発生器22に
よってフートペダル24の回動量に比例した振動信号を
コントローラ19に入力し、該コントローラ19より操
作レバー21で操作されたシリンダーを伸縮させて振動
させるようにしている。この振動は微小振動であって掘
削抵抗を減少させて、効率良く掘削できるようにしてい
る。
ー21の操作した部位と一致させており、その振動の大
きさ(振幅や周期)はフートペダル24の踏む量によっ
て調節するようにしている。但し、振動させる部位を指
定する他の方法として、前記操作レバー21の操作と一
致させる代わりに振動部位選択入力器26を用いて振動
させる部位を指定するように構成することもできる。
4の代わりに振動開始・終了入力手段27をコントロー
ラ19に接続し、振動させたい部位は操作レバー21の
操作した部位と一致させており、その振動の大きさは前
記操作レバー21の操作回動量(角度)により設定し、
その振動の開始と終了は前記振動開始・終了入力手段2
7によって決定するように構成することもできる。
Rの回動基部に設けた変位センサー21La・21Ra
によって変位角度を検知できるが、従来では油圧ジョイ
ステックが用いられていたので、操作フィーリングが異
なる。そこで、図4に示すように、減圧弁内蔵型の操作
レバー21’を用いて操作することもできる。この場合
一方向の操作で一つの油圧シリンダーを伸縮するように
しており、図4ではブーム2、アーム4、バケット6を
操作するうちの、ブームシリンダー3の伸縮制御につい
て説明し、その他のシリンダーも同様の構成で制御され
る。
によって駆動され、油圧ポンプP3からの圧油がメイン
切換弁であるパイロット型の切換バルブ13’を介して
ブームシリンダー3に供給される。該切換バルブ13’
を切り換えるためのパイロット油圧を与えるためにパイ
ロット油圧ポンプP1から自動制御用電磁比例弁30a
・30bと操作レバー21’の減圧弁21a’・21
b’に接続されて、自動制御用電磁比例弁30a・30
bの二次側と減圧弁21a’・21b’の二次側には自
動・手動切換弁31a・31bの各二つの一次側ポート
に接続されている。また、減圧弁21a’・21b’の
二次側と自動・手動切換弁31a・31bの一次側ポー
トとを繋ぐ油路途中に圧力センサー32a・32bが接
続され、該圧力センサー32a・32bによって操作レ
バー21’の回動に比例した出力信号がコントローラ1
9に入力される。
は、操作レバー21’を操作することによって、減圧弁
21a’または減圧弁21b’が切り換えられて圧力セ
ンサー32aまたは32bにより検知される圧力が変化
し、その圧力に応じた信号がコントローラ19に入力さ
れて、該コントローラ19より電磁比例弁30aまたは
30bが切り換わり、パイロット油路33a又は33b
を介して切換バルブ13’を切り換えてブームシリンダ
ー3を伸縮させる。手動の場合には、自動・手動切換弁
31a・31bが切り換えられて、操作レバー21’の
操作により減圧弁21a’・21b’が切り換わり、パ
イロット油路34a・34bから自動・手動切換弁31
a・31bを介して、パイロット油路33a又は33b
から切換バルブ13’のコントロール部にパイロット油
圧を送油して切り換え、ブームシリンダー3を伸縮させ
る。
21によって、図5に示すような直線掘削作業を容易に
できるようにしており、直線掘削作業と設定を切り換え
て、例えば、図6の場合には、操作レバー21Lの前後
回動によって、その方向とその角度によってその手先
(バケット)の引き寄せるまたは押す方向と、その速度
(掘削速度)Vを設定できるようにし、操作レバー21
Rによってその手先の進む方向の角度θ4を設定できる
ようにしている。この場合、図5におけるt1〜t2の
間は操作レバー21L・21Rをm1の位置として、操
作レバー21Lの傾倒角に比例した速度V1で、操作レ
バー21Rの二次元(平面視でのf−g座標)の傾倒角
度である角度θ4方向へバケット6を直線的に引き寄せ
る作業を示している。同様に、t2〜t3の間は操作レ
バー21L・21Rをm2の位置として、速度V2で水
平方向(角度0)へバケット6を直線的に引き寄せる作
業であり、t3においては、操作レバー21L・21R
をm3の位置として、速度V2で垂直方向上方へバケッ
ト6を引き上げている。上記操作レバー21L・21R
の位置は前記変位センサー21aまたはブーム用圧力セ
ンサー32a・32b及び同様に構成されるその他のシ
リンダー用の圧力センサーによって検知される。
本の操作レバーで行うこともできる。この場合には、操
作レバーの傾倒方向(図6におけるf−f’方向)から
前記同様に引き寄せる方向θ4が設定され、その引き寄
せる速度(掘削速度)Vdは操作レバーの前記と直角方
向(g−g’方向)の傾倒角度Zdで設定する。
に表すことができ、このような軌道を得るためにブーム
シリンダー3及びアームシリンダー5を制御する方法と
しては、アーム追従制御と手先速度制御があり、アーム
追従制御の場合にはその制御ブロック図は図8に示す通
りであり、バケット6を目標軌道の開始位置(xd,y
d)に位置させてから、アーム4を回動するアーム操作
レバーを回動すると、先端の座標(x,y)が目標軌道
を移動するように、コントローラ19によって演算され
て、電磁比例弁13・14・15を作動させて、ブーム
シリンダー3とアームシリンダー5とバケットシリンダ
ー7を駆動するのである。
ロック図は図9に示す通りであり、バケット6を目標軌
道の開始位置(xd,yd)に位置させてから、手先速
度Vdを操作レバー21の回動によって設定すると、そ
の速度で先端の座標(x,y)が目標軌道を移動するよ
うに、コントローラ19によって演算されて、電磁比例
弁13・14・15を作動させて、ブームシリンダー3
とアームシリンダー5とバケットシリンダー7を駆動す
るのである。
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く
構成したので、振動させながら作業を行うときの、振動
させたい部位は操作レバーの回動操作する部位と一致
し、設定を行う必要がなく、また変更操作の煩わしさも
解消でき、設定変更のために作業を中断することもない
ので、安全で作業効率も向上できる。
ダルを踏むだけでその操作量に応じて、振動の振幅、周
期が変更されて、所望の振動大きさで作業することがで
き、振動の大きさを設定する必要がなく、設定変更も容
易にできるようになり、フートペダルを踏むと振動が開
始するので、任意に振動の開始・停止ができて、無駄な
振動を防止でき、手とは別の操作で、作業性の向上も図
れた。
業においては、操作レバーの傾倒によってその掘削速度
と掘削方向の設定できるようになって、直線掘削作業の
設定が容易にできるようになり、変更も簡単にできるよ
うになった。
を操作すると、減圧弁が作動されて、傾倒角度に比例し
た油圧が圧力センサーによって検知され、その値がコン
トローラに入力されて、油圧アクチュエーターを作動さ
せるので、従来の油圧ジョイスティックと同じ操作フィ
ーリングで操作できるようになり、圧力センサーで操作
量を電気信号に変換するので、電気制御に容易に変換で
きる。
ュエーターを作動させる油圧回路図である。
作を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 作業機の一部または全体を往復振動させ
る機能を備えた油圧掘削作業機において、操作する部位
の操作レバーを、振動させたい部位の設定入力としたこ
とを特徴とする掘削制御装置。 - 【請求項2】 作業機の一部または全体を往復振動させ
る機能を備えた油圧掘削作業機において、フートペダル
を設け、該フートペダルの操作量に応じて、振動の振
幅、周期を変更可能としたことを特徴とする掘削制御装
置。 - 【請求項3】 油圧掘削作業機の先端を前後方向に直線
的に駆動する直線掘削制御において、目標直線方向の操
作を行う操作レバーの傾倒角度に対応して、掘削速度が
設定され、目標直線方向の操作と垂直な方向の操作傾倒
角度に対応して位置設定を行い、両者の合成したもの
を、手先速度目標として、作業機を駆動したことを特徴
とする掘削制御方法。 - 【請求項4】 油圧掘削作業機の操作レバーを減圧弁と
連動連結し、該減圧弁の二次側に圧力センサーを接続
し、操作レバーの操作量に比例した油圧を前記圧力セン
サーで検知し、この値をコントローラに入力し、該コン
トローラにて油圧アクチュエーターを制御することを特
徴とする掘削制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30771194A JP3537520B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 掘削制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30771194A JP3537520B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 掘削制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165678A true JPH08165678A (ja) | 1996-06-25 |
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Family
ID=17972323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30771194A Expired - Fee Related JP3537520B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 掘削制御装置 |
Country Status (1)
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-
1994
- 1994-12-12 JP JP30771194A patent/JP3537520B2/ja not_active Expired - Fee Related
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