JPH08165949A - 内燃機関の燃料噴射時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射時期制御装置Info
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- JPH08165949A JPH08165949A JP6308932A JP30893294A JPH08165949A JP H08165949 A JPH08165949 A JP H08165949A JP 6308932 A JP6308932 A JP 6308932A JP 30893294 A JP30893294 A JP 30893294A JP H08165949 A JPH08165949 A JP H08165949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- fuel injection
- state
- timing
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転状態に応じて最適な燃焼を得ることがで
きるように燃料噴射時期を精度良く制御すること。 【構成】 吸気管圧力センサ(6)の検出した吸気管圧
力値を1階差分し、その値が最小になる時期から吸気が
最大流速になる時期、負から正になる時期から定常流に
なる時期をもとめ、また2階差分し、その値が最小にな
る時期から吸気バルブの開弁瞬間をもとめ、スロットル
開度センサ(7)、クランク角センサ(8)の値から検
出した運転状態に応じて、燃料を噴射するのに最適な時
期に合わせて燃料を噴射する。
きるように燃料噴射時期を精度良く制御すること。 【構成】 吸気管圧力センサ(6)の検出した吸気管圧
力値を1階差分し、その値が最小になる時期から吸気が
最大流速になる時期、負から正になる時期から定常流に
なる時期をもとめ、また2階差分し、その値が最小にな
る時期から吸気バルブの開弁瞬間をもとめ、スロットル
開度センサ(7)、クランク角センサ(8)の値から検
出した運転状態に応じて、燃料を噴射するのに最適な時
期に合わせて燃料を噴射する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の燃料噴射時期
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機関の運転状態に応じて燃料噴射時期を
変更することは公知である。例えば、特開昭60−15
0459号公報には、可変バルブタイミング機構を運転
状態に応じて吸気弁の開閉タイミングを変化させるとと
もに、その開弁時期に同期して燃料噴射タイミングを変
化させることが開示されている。
変更することは公知である。例えば、特開昭60−15
0459号公報には、可変バルブタイミング機構を運転
状態に応じて吸気弁の開閉タイミングを変化させるとと
もに、その開弁時期に同期して燃料噴射タイミングを変
化させることが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、運転条件に
よって最適な噴射時期は異なり、例えば、出力向上が主
目的の高負荷時には、吸気流速が最大となる開弁初期に
燃料を噴射するのがよいが、排気エミッションの向上に
より留意すべき高回転の時には、むしろ吸気の流れが定
常流となる開弁期間の中期に噴射するのがよい。したが
って、単に吸気弁の開弁時期に同期させるだけでは、運
転状態に応じて最適な燃焼を得ることができない。本発
明は上記問題に鑑み、運転条件に応じて最適な燃焼を得
ることができるように燃料噴射時期を精度良く制御する
ことのできる燃料噴射制御装置を提供することを目的と
する。
よって最適な噴射時期は異なり、例えば、出力向上が主
目的の高負荷時には、吸気流速が最大となる開弁初期に
燃料を噴射するのがよいが、排気エミッションの向上に
より留意すべき高回転の時には、むしろ吸気の流れが定
常流となる開弁期間の中期に噴射するのがよい。したが
って、単に吸気弁の開弁時期に同期させるだけでは、運
転状態に応じて最適な燃焼を得ることができない。本発
明は上記問題に鑑み、運転条件に応じて最適な燃焼を得
ることができるように燃料噴射時期を精度良く制御する
ことのできる燃料噴射制御装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、上述の課題を解決するための手段として、図1の
(A)にに示される様に、機関運転状態を検出する機関
運転状態検出手段と、前記機関運転状態検出手段が検出
した機関運転状態に対して燃料を噴射するのに最適な吸
気状態を選定する燃料噴射最適吸気状態選定手段と、吸
気バルブの開弁期間中の吸気管内の実際の吸気状態の変
化を検出する吸気状態検出手段と、前記吸気状態検出手
段が検出した実際の吸気状態が、前記燃料噴射最適吸気
状態選定手段が選定した燃料を噴射するのに最適な吸気
状態となる時期に、燃料噴射する様に燃料噴射時期を調
整する燃料噴射時期調整手段とから成る内燃機関の燃料
噴射時期制御装置が提供される。請求項2によれば、図
1の(B)に示される様に、さらに、吸気状態検出手段
が吸気圧力検出手段と吸気圧力検出手段が検出した吸気
圧力を微分演算して吸気流速を算出する吸気圧力微分演
算手段からなることを特徴とする内燃機関の燃料噴射時
期制御装置が提供される。
ば、上述の課題を解決するための手段として、図1の
(A)にに示される様に、機関運転状態を検出する機関
運転状態検出手段と、前記機関運転状態検出手段が検出
した機関運転状態に対して燃料を噴射するのに最適な吸
気状態を選定する燃料噴射最適吸気状態選定手段と、吸
気バルブの開弁期間中の吸気管内の実際の吸気状態の変
化を検出する吸気状態検出手段と、前記吸気状態検出手
段が検出した実際の吸気状態が、前記燃料噴射最適吸気
状態選定手段が選定した燃料を噴射するのに最適な吸気
状態となる時期に、燃料噴射する様に燃料噴射時期を調
整する燃料噴射時期調整手段とから成る内燃機関の燃料
噴射時期制御装置が提供される。請求項2によれば、図
1の(B)に示される様に、さらに、吸気状態検出手段
が吸気圧力検出手段と吸気圧力検出手段が検出した吸気
圧力を微分演算して吸気流速を算出する吸気圧力微分演
算手段からなることを特徴とする内燃機関の燃料噴射時
期制御装置が提供される。
【0005】
【作用】本発明の請求項1では、機関運転状態検出手段
により検出された機関運転状態に対して燃料を噴射する
のに最適な吸気状態が、燃料噴射最適吸気状態選定手段
によって選定され、一方、吸気状態検出手段によって吸
気バルブの開弁期間中の吸気管内の実際の吸気状態の変
化が検出される。そして、燃料噴射時期調整手段が燃料
噴射時期が、実際の吸気状態が燃料噴射に最適な吸気状
態になる時期に、合致する様に燃料噴射時期を調整す
る。本発明の請求項2では、前記の吸気状態の変化の検
出は吸気圧力を微分演算しておこなわれる。
により検出された機関運転状態に対して燃料を噴射する
のに最適な吸気状態が、燃料噴射最適吸気状態選定手段
によって選定され、一方、吸気状態検出手段によって吸
気バルブの開弁期間中の吸気管内の実際の吸気状態の変
化が検出される。そして、燃料噴射時期調整手段が燃料
噴射時期が、実際の吸気状態が燃料噴射に最適な吸気状
態になる時期に、合致する様に燃料噴射時期を調整す
る。本発明の請求項2では、前記の吸気状態の変化の検
出は吸気圧力を微分演算しておこなわれる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。本
実施例では、吸気管圧力値の1階微分値、2階微分値か
ら吸気状態の変化をもとめているので、その原理を図2
を参照しながら説明する。図2の(A)は、図2の
(A)は吸気管圧力検出手段が検出した吸気管の圧力P
の変化を示し、図2の(B)は、上記図2の(A)の1
階微分値を結んだ曲線である。図2の(C)は、上記図
2の(A)の2階微分値を結んだ曲線である。
実施例では、吸気管圧力値の1階微分値、2階微分値か
ら吸気状態の変化をもとめているので、その原理を図2
を参照しながら説明する。図2の(A)は、図2の
(A)は吸気管圧力検出手段が検出した吸気管の圧力P
の変化を示し、図2の(B)は、上記図2の(A)の1
階微分値を結んだ曲線である。図2の(C)は、上記図
2の(A)の2階微分値を結んだ曲線である。
【0007】さて、一般に気体の状態方程式は、圧力を
P、容積をV、質量をG、温度をT、ガス定数をRとす
ると、PV=GRTで表すことができる。ここで、吸気
管圧力検出手段が設けられている吸気の微小部分の容積
を考えると、この部分の圧力変動P’は前記状態方程式
を微分して下記の様に表すことができる。なお、符号
「 ’」は一階微分を表している。 P’=G’RT/V…(1) そして、圧力Pが図2の(A)の様に変化した場合、
P’は図2の(B)に示される様になる。
P、容積をV、質量をG、温度をT、ガス定数をRとす
ると、PV=GRTで表すことができる。ここで、吸気
管圧力検出手段が設けられている吸気の微小部分の容積
を考えると、この部分の圧力変動P’は前記状態方程式
を微分して下記の様に表すことができる。なお、符号
「 ’」は一階微分を表している。 P’=G’RT/V…(1) そして、圧力Pが図2の(A)の様に変化した場合、
P’は図2の(B)に示される様になる。
【0008】ここで、吸気バルブを通って気筒内に吸入
される時間当たりの気体の重さ流量をgc,また吸気バ
ルブの上流部の前記微小部分の容積に流入する時間当た
りの気体の重さ流量をgpとすると(1)式は下記の様
になる。 P’=RT(gp−gc)/V…(2) 吸気バルブ2が閉じている場合には、gc=0、gp≒
0であるのでP’≒0となり圧力変動は小さい。吸気バ
ルブ2が開いた瞬間には、gcは正の値となり、一方、
gpは吸気管内の気体の慣性によってすぐにはgcと同
等の値とはならず小さいので(2)式の左辺は負となり
圧力は降下し図2の(B)における「a」部の状態とな
る。
される時間当たりの気体の重さ流量をgc,また吸気バ
ルブの上流部の前記微小部分の容積に流入する時間当た
りの気体の重さ流量をgpとすると(1)式は下記の様
になる。 P’=RT(gp−gc)/V…(2) 吸気バルブ2が閉じている場合には、gc=0、gp≒
0であるのでP’≒0となり圧力変動は小さい。吸気バ
ルブ2が開いた瞬間には、gcは正の値となり、一方、
gpは吸気管内の気体の慣性によってすぐにはgcと同
等の値とはならず小さいので(2)式の左辺は負となり
圧力は降下し図2の(B)における「a」部の状態とな
る。
【0009】ここで、吸気バルブ2が開くタイミング
は、gcが0から正になるタイミングで、gcの微分値
gc’が大きな値(正の値)を示すタイミングから厳密
に求めることができる。したがって、(2)式をさらに
微分し、 P”=RT(gp’−gc’)/V…(3) を得ると、この圧力Pの2階微分値の変化のタイミン
グ、具体的には負の極値を示すタイミングから正確に検
出することができる。すなわち、図2の(C)に「b」
で示される点が吸気バルブの開くタイミングである。な
お、符号「 ”」は2階微分を表している。
は、gcが0から正になるタイミングで、gcの微分値
gc’が大きな値(正の値)を示すタイミングから厳密
に求めることができる。したがって、(2)式をさらに
微分し、 P”=RT(gp’−gc’)/V…(3) を得ると、この圧力Pの2階微分値の変化のタイミン
グ、具体的には負の極値を示すタイミングから正確に検
出することができる。すなわち、図2の(C)に「b」
で示される点が吸気バルブの開くタイミングである。な
お、符号「 ”」は2階微分を表している。
【0010】したがって、図2の(C)のb点で吸気バ
ルブが開き、図2の(B)のa点で吸気流速が最大とな
るが、その後、定常流状態となる。この定常流状態は、
前記(2)式の「gp」と「gc」が等しくなり、圧力
変動がなくなりP’が0(ゼロ)になるところである。
したがって、図2の(B)において、1階微分値の曲線
が横軸0(ゼロ)と初めて交わる点「c」が、定常流状
態になった瞬間であるといえる。このタイミングは吸気
流速が最大になった後、すなわち、図2の(B)のa点
以降、圧力の1階微分値が初めて正の値になる点を求め
ることによって得ることができる。
ルブが開き、図2の(B)のa点で吸気流速が最大とな
るが、その後、定常流状態となる。この定常流状態は、
前記(2)式の「gp」と「gc」が等しくなり、圧力
変動がなくなりP’が0(ゼロ)になるところである。
したがって、図2の(B)において、1階微分値の曲線
が横軸0(ゼロ)と初めて交わる点「c」が、定常流状
態になった瞬間であるといえる。このタイミングは吸気
流速が最大になった後、すなわち、図2の(B)のa点
以降、圧力の1階微分値が初めて正の値になる点を求め
ることによって得ることができる。
【0011】上述の様に、吸気管圧力の2階微分から吸
気バルブの開くタイミング、1階微分から最大流速にな
るタイミングと定常流になるタイミングを求めることが
できる。なお、上記の微分は実際のコンピュータにおい
ては差分演算によっておこなわれるので以下の実施例の
説明においては差分と表現している。
気バルブの開くタイミング、1階微分から最大流速にな
るタイミングと定常流になるタイミングを求めることが
できる。なお、上記の微分は実際のコンピュータにおい
ては差分演算によっておこなわれるので以下の実施例の
説明においては差分と表現している。
【0012】図3は本発明の実施例の構成を示す図であ
る。1はエンジン本体、2は吸気バルブ、3は排気バル
ブであって、4は吸気管、5は燃料噴射弁である。そし
て、6は吸気管圧力センサ、7はスロットル開度セン
サ、8はクランク角センサである。ECC100は、入
力インターフェイス101、A/D変換器102、CP
U103、RAM104、ROM105、出力インター
フェイス106等から構成されている。
る。1はエンジン本体、2は吸気バルブ、3は排気バル
ブであって、4は吸気管、5は燃料噴射弁である。そし
て、6は吸気管圧力センサ、7はスロットル開度セン
サ、8はクランク角センサである。ECC100は、入
力インターフェイス101、A/D変換器102、CP
U103、RAM104、ROM105、出力インター
フェイス106等から構成されている。
【0013】吸気管圧力センサ6は吸気管の圧力を検出
するので本発明における吸気圧力検出手段の役をなし、
その出力は入力インターフェイス101およびA/D変
換器102を通じて入力され、クランク角センサ8の信
号に同期した時系列のデータとしてRAM104に保存
される。スロットル開度センサ7とクランク角センサ8
から運転状態の指標であるスロットル開度、エンジン回
転数を検出するので、これら2つのセンサは運転状態検
出手段の役を成す。
するので本発明における吸気圧力検出手段の役をなし、
その出力は入力インターフェイス101およびA/D変
換器102を通じて入力され、クランク角センサ8の信
号に同期した時系列のデータとしてRAM104に保存
される。スロットル開度センサ7とクランク角センサ8
から運転状態の指標であるスロットル開度、エンジン回
転数を検出するので、これら2つのセンサは運転状態検
出手段の役を成す。
【0014】CPU103は運転状態検出手段であるス
ロットル開度センサ7とクランク角センサ8の検出した
運転条件に応じて燃料噴射をするのに最適な吸気状態を
選定するので燃料噴射最適吸気状態選定手段の役を成す
とともに、前記RAM104に保存した吸気管圧力の時
系列データから、さらに1階差分値、2階差分値を演算
して吸気状態を検出するので吸気圧力微分演算手段の役
をなし、吸気状態が運転条件に応じて燃料噴射をするの
に最適な吸気状態となる時期を探索するので燃料噴射最
適吸気状態時期探索手段の役を成し、さらに、燃料噴射
時期を前記探索された時期に調整するので燃料噴射時期
調整手段の役も成す。
ロットル開度センサ7とクランク角センサ8の検出した
運転条件に応じて燃料噴射をするのに最適な吸気状態を
選定するので燃料噴射最適吸気状態選定手段の役を成す
とともに、前記RAM104に保存した吸気管圧力の時
系列データから、さらに1階差分値、2階差分値を演算
して吸気状態を検出するので吸気圧力微分演算手段の役
をなし、吸気状態が運転条件に応じて燃料噴射をするの
に最適な吸気状態となる時期を探索するので燃料噴射最
適吸気状態時期探索手段の役を成し、さらに、燃料噴射
時期を前記探索された時期に調整するので燃料噴射時期
調整手段の役も成す。
【0015】次に、ECC100の作動をフローチャー
トにしたがって説明する。ステップ101からステップ
107は、エンジン1サイクルの間で、吸気管圧力信号
を時系列データとしてRAMに記録する作動を示してお
り、エンジン1サイクル当たり1回発生する基準パルス
の間にサンプリング間隔tsで取り込まれる。ここで、
記録された圧力信号値をP(1)〜P(n)とする。
トにしたがって説明する。ステップ101からステップ
107は、エンジン1サイクルの間で、吸気管圧力信号
を時系列データとしてRAMに記録する作動を示してお
り、エンジン1サイクル当たり1回発生する基準パルス
の間にサンプリング間隔tsで取り込まれる。ここで、
記録された圧力信号値をP(1)〜P(n)とする。
【0016】ステップ108からステップ111は圧力
信号値の1階差分値を求める作動を示しており、前記の
様にRAMに記録された圧力信号値をもとに、ステップ
110に示されるDP(i)=P(i+1)−P(i)
によって求めている。したがって、P(1)〜P(n)
に対して、DP(1)=P(2)−P(1)から、DP
(n−1)=P(n)−P(n−1)まで求められる。
信号値の1階差分値を求める作動を示しており、前記の
様にRAMに記録された圧力信号値をもとに、ステップ
110に示されるDP(i)=P(i+1)−P(i)
によって求めている。したがって、P(1)〜P(n)
に対して、DP(1)=P(2)−P(1)から、DP
(n−1)=P(n)−P(n−1)まで求められる。
【0017】ステップ112からステップ115は、前
述の様にして求めた圧力信号値の1階差分値を下記の様
に差分して2階差分値を求める作動を示している。 DDP(i)=DP(i+1)−DP(i) ={P(i+2)−P(i+1)}−{P(i+1)−P(i)} したがって、P(1)〜P(n)に対して、DDP
(1)=DP(2)−DP(1)から、DDP(n−
2)=DP(n)−DP(n−1)まで求められる。
述の様にして求めた圧力信号値の1階差分値を下記の様
に差分して2階差分値を求める作動を示している。 DDP(i)=DP(i+1)−DP(i) ={P(i+2)−P(i+1)}−{P(i+1)−P(i)} したがって、P(1)〜P(n)に対して、DDP
(1)=DP(2)−DP(1)から、DDP(n−
2)=DP(n)−DP(n−1)まで求められる。
【0018】ステップ116では、予めROMに記憶さ
れているエンジン性能が最大となる計画開弁時期AVO
pを基準パルスからのクランク角度(°CA)で読み込
む、またステップ117ではその時のエンジン回転数N
Eを読み込む。
れているエンジン性能が最大となる計画開弁時期AVO
pを基準パルスからのクランク角度(°CA)で読み込
む、またステップ117ではその時のエンジン回転数N
Eを読み込む。
【0019】ステップ118では、ステップ116でセ
ットした計画開弁時期AVOp(°CA)を6×NE×
tsで除して、計画開弁時期が基準角からの何番目のサ
ンプリングであるかを求める。ここで、6×NE×ts
で除するのは以下の理由による。回転数NEの単位はr
pm、すなわち1分間当たりの回転数であるので、ま
ず、NE/60で1秒間当たりの回転数が求まり、これ
に360°を乗算すること、つまり360×NE/60
=6×NEによって、1秒間当たりの回転角度(°C
A)が求まる。したがって、これに、単位が秒で示され
るサンプリング時間tsを乗算した6×NE×tsは、
サンプリング間隔を回転角度(°CA)で示すことにな
る。したがって、クランク角度(°CA)で示された計
画開弁時期AVOpを6×NE×tsで除した値iVO
pは、計画開弁時期を基準パルス位置からのサンプリン
グ番数で示すものである。
ットした計画開弁時期AVOp(°CA)を6×NE×
tsで除して、計画開弁時期が基準角からの何番目のサ
ンプリングであるかを求める。ここで、6×NE×ts
で除するのは以下の理由による。回転数NEの単位はr
pm、すなわち1分間当たりの回転数であるので、ま
ず、NE/60で1秒間当たりの回転数が求まり、これ
に360°を乗算すること、つまり360×NE/60
=6×NEによって、1秒間当たりの回転角度(°C
A)が求まる。したがって、これに、単位が秒で示され
るサンプリング時間tsを乗算した6×NE×tsは、
サンプリング間隔を回転角度(°CA)で示すことにな
る。したがって、クランク角度(°CA)で示された計
画開弁時期AVOpを6×NE×tsで除した値iVO
pは、計画開弁時期を基準パルス位置からのサンプリン
グ番数で示すものである。
【0020】次に、ステップ119からステップ124
は、実際の開弁瞬間を求めるステップであって、図2の
(C)において、「b」で示される2階微分値が最小と
なる点をもとめるものである。前記基準パルス位置から
のサンプリング番数で示された計画開弁時期iVOpの
前後のある範囲で、前記圧力の2階差分値が最小となる
サンプリング番数を探索し、そのサンプリング番数の点
を実開弁時期とするものである。すなわち、ステップ1
19に示されている基準パルス位置からiVOp−kb
番目のサンプリング点を起点とし、その時の2階差分値
をイニシャルの最小値して、順次、その次のサンプリン
グ点における2階差分値と大小を比較して小さい方を新
たな最小値とするという作業をステップ123に示され
るiVOp+kb番目のサンプリング点まで繰り返して
いき、ステップ124に示される様にiVOp−kb番
目のサンプリング点からiVOp+kb番目のサンプリ
ング点までの間で最小値を示したサンプリング点imi
nb を実開弁時期となるサンプリング番数iVOaとす
る。なお、上記において、kbは経験的に選んだ整数で
ある。上記の様に、探索の範囲を計画開弁時期の前後の
ある範囲に限定することによって演算時間が短縮されて
いる。
は、実際の開弁瞬間を求めるステップであって、図2の
(C)において、「b」で示される2階微分値が最小と
なる点をもとめるものである。前記基準パルス位置から
のサンプリング番数で示された計画開弁時期iVOpの
前後のある範囲で、前記圧力の2階差分値が最小となる
サンプリング番数を探索し、そのサンプリング番数の点
を実開弁時期とするものである。すなわち、ステップ1
19に示されている基準パルス位置からiVOp−kb
番目のサンプリング点を起点とし、その時の2階差分値
をイニシャルの最小値して、順次、その次のサンプリン
グ点における2階差分値と大小を比較して小さい方を新
たな最小値とするという作業をステップ123に示され
るiVOp+kb番目のサンプリング点まで繰り返して
いき、ステップ124に示される様にiVOp−kb番
目のサンプリング点からiVOp+kb番目のサンプリ
ング点までの間で最小値を示したサンプリング点imi
nb を実開弁時期となるサンプリング番数iVOaとす
る。なお、上記において、kbは経験的に選んだ整数で
ある。上記の様に、探索の範囲を計画開弁時期の前後の
ある範囲に限定することによって演算時間が短縮されて
いる。
【0021】ステップ125からステップ132は、吸
入流速が最大になる時期を求めるステップである。吸入
流速が最大となるのは図2の(B)に、「a」で示され
る点であり吸気管圧力の1階微分値が最小になる点であ
る。2階差分値が最小となる点をもとめたのと同様にあ
る範囲において前記圧力の1階差分値が最小となるサン
プリング番数を探索し、そのサンプリング番数の点を最
大流速時期とするものである。ここで、吸入流速が最大
になる時期は必ず吸気バルブの開弁瞬間よりは後になる
ので、探索の起点は上記2階差分値が最小となるiVO
pの次の点であるiVOp+1とする。そして、その時
の1階差分値をイニシャルの最小値として、順次、その
次のサンプリング点における2階差分値と大小を比較し
て小さい方を新たな最小値とするという作業をステップ
129に示されるiVOp+ka番目のサンプリング点
まで繰り返していき、ステップ131に示される様に、
その間で最小値を示したサンプリング点imina を最
大流速時期となるサンプリング番数iWXとする。な
お、上記において、kaは経験的に選んだ整数である。
そして、ステップ131では、ステップ118でおこな
ったのとは逆に、ステップ131で求めた最大流速時期
のサンプリング番数iWXに、6×NE×tsを乗算す
ることによって、それぞれクランク角(°CA)で示し
た実最大流速時期AWXを求める。
入流速が最大になる時期を求めるステップである。吸入
流速が最大となるのは図2の(B)に、「a」で示され
る点であり吸気管圧力の1階微分値が最小になる点であ
る。2階差分値が最小となる点をもとめたのと同様にあ
る範囲において前記圧力の1階差分値が最小となるサン
プリング番数を探索し、そのサンプリング番数の点を最
大流速時期とするものである。ここで、吸入流速が最大
になる時期は必ず吸気バルブの開弁瞬間よりは後になる
ので、探索の起点は上記2階差分値が最小となるiVO
pの次の点であるiVOp+1とする。そして、その時
の1階差分値をイニシャルの最小値として、順次、その
次のサンプリング点における2階差分値と大小を比較し
て小さい方を新たな最小値とするという作業をステップ
129に示されるiVOp+ka番目のサンプリング点
まで繰り返していき、ステップ131に示される様に、
その間で最小値を示したサンプリング点imina を最
大流速時期となるサンプリング番数iWXとする。な
お、上記において、kaは経験的に選んだ整数である。
そして、ステップ131では、ステップ118でおこな
ったのとは逆に、ステップ131で求めた最大流速時期
のサンプリング番数iWXに、6×NE×tsを乗算す
ることによって、それぞれクランク角(°CA)で示し
た実最大流速時期AWXを求める。
【0022】ステップ132からステップ134は、吸
気が定常流となるタイミングのサンプリング番数iWS
をもとめるものであって、図2の(B)に「c」で示さ
れる1階微分値が一定値になるところをもとめるもので
あって、前記最大流速時期となるサンプリング番数iW
Xの次のサンプリング番数であるiWX+1を起点とし
て、それ以降はじめて1階差分値DP(i)が正になる
点をもとめてこれを吸気が定常流となるタイミングのサ
ンプリング番数iWSとしている。そして、ステップ1
35でiWSをクランク角(°CA)の値AWSに変換
して終了する。
気が定常流となるタイミングのサンプリング番数iWS
をもとめるものであって、図2の(B)に「c」で示さ
れる1階微分値が一定値になるところをもとめるもので
あって、前記最大流速時期となるサンプリング番数iW
Xの次のサンプリング番数であるiWX+1を起点とし
て、それ以降はじめて1階差分値DP(i)が正になる
点をもとめてこれを吸気が定常流となるタイミングのサ
ンプリング番数iWSとしている。そして、ステップ1
35でiWSをクランク角(°CA)の値AWSに変換
して終了する。
【0023】次に、図9に示すのは運転状態に応じた最
適な燃料噴射時期を示すマップである。まず、高負荷運
転時には大量の燃料が送り込まれるので、これを空気と
十分に混合させ燃焼効率を増大し、機関性能を十分に発
揮させるために吸気が最大流速の時に燃料を噴射するよ
うに示されている。一方、低中負荷の低回転運転時には
吸気量も少ないので吸気ポートあるいは吸気バルブに燃
料が付着することを防止できるように圧力変化が最大と
なる吸気バルブの開弁瞬間に燃料を噴射するように示さ
れている。また、低中負荷の高回転運転時には排気浄化
性能を安定させるために吸気が安定する定常流の時に燃
料を噴射するように示されている。
適な燃料噴射時期を示すマップである。まず、高負荷運
転時には大量の燃料が送り込まれるので、これを空気と
十分に混合させ燃焼効率を増大し、機関性能を十分に発
揮させるために吸気が最大流速の時に燃料を噴射するよ
うに示されている。一方、低中負荷の低回転運転時には
吸気量も少ないので吸気ポートあるいは吸気バルブに燃
料が付着することを防止できるように圧力変化が最大と
なる吸気バルブの開弁瞬間に燃料を噴射するように示さ
れている。また、低中負荷の高回転運転時には排気浄化
性能を安定させるために吸気が安定する定常流の時に燃
料を噴射するように示されている。
【0024】図10は、図9に示したマップに基づき、
運転状態に応じて燃料噴射時期を開弁瞬間、または吸気
が最大流速の時、または吸気が定常流の時にするかを選
定するフローチャートである。ステップ201では、エ
ンジン回転数NE、アクセル開度ACCを読み込み、ス
テップ202ではステップ201で読み込まれたアクセ
ル開度ACCが図9のマップ上の予め定めた判定値AC
C1以上であれば、高負荷状態と判定してステップ20
3にて燃料噴射開始時期を最大流速となるAWXにする
という指令を出し、以下であれば中低負荷状態であると
判断してステップ204に進んで、回転数が図9のマッ
プ上の予め定めた判定値NE1より高回転か低回転かを
判断し、高回転であればステップ205に進んで燃料噴
射開始時期を最大流速となるAWSにするという指令を
出し、低回転であればステップ206に進んで燃料噴射
開始時期を開弁瞬間AVOにするという指令を出し終了
する。
運転状態に応じて燃料噴射時期を開弁瞬間、または吸気
が最大流速の時、または吸気が定常流の時にするかを選
定するフローチャートである。ステップ201では、エ
ンジン回転数NE、アクセル開度ACCを読み込み、ス
テップ202ではステップ201で読み込まれたアクセ
ル開度ACCが図9のマップ上の予め定めた判定値AC
C1以上であれば、高負荷状態と判定してステップ20
3にて燃料噴射開始時期を最大流速となるAWXにする
という指令を出し、以下であれば中低負荷状態であると
判断してステップ204に進んで、回転数が図9のマッ
プ上の予め定めた判定値NE1より高回転か低回転かを
判断し、高回転であればステップ205に進んで燃料噴
射開始時期を最大流速となるAWSにするという指令を
出し、低回転であればステップ206に進んで燃料噴射
開始時期を開弁瞬間AVOにするという指令を出し終了
する。
【0025】次に、図11で示されるのは、上述の様に
して決定した指令が基準パルス信号発生点からのクラン
ク角(°CA)によって示されているのでこれを排気B
DCをカウント開始点とするカウンタにセットするフロ
ーチャートである。ステップ301で、基準パルス信号
発生点からのクランク角(°CA)によって示されてい
る指令に、排気BDCと基準パルス信号発生点の間のク
ランク角度ACAを加算し、各指令の値を排気BDCか
らのクランク角(°CA)ASOiに変換する。ステッ
プ302ではASOiを6×NEで除算し時間値TSO
iに変換し、ステップ303ではTSOiを噴射弁通電
用カウンタにセットして終了する。
して決定した指令が基準パルス信号発生点からのクラン
ク角(°CA)によって示されているのでこれを排気B
DCをカウント開始点とするカウンタにセットするフロ
ーチャートである。ステップ301で、基準パルス信号
発生点からのクランク角(°CA)によって示されてい
る指令に、排気BDCと基準パルス信号発生点の間のク
ランク角度ACAを加算し、各指令の値を排気BDCか
らのクランク角(°CA)ASOiに変換する。ステッ
プ302ではASOiを6×NEで除算し時間値TSO
iに変換し、ステップ303ではTSOiを噴射弁通電
用カウンタにセットして終了する。
【0026】上記の様に、本実施例によれば、吸気管圧
力を1階差分し、その値が最小となる時期から吸気が最
大流速となる時期をもとめ、その後、負から正の値に変
わる点から定常流になる時期をもとめ、また2階差分し
て、その値が最小となる時期から吸気バルブの開弁瞬間
を精確に捉えることができ、その時の運転状態に応じ
て、上記の3つの時期の内の最適な時期に合わせて燃料
を噴射することができる。
力を1階差分し、その値が最小となる時期から吸気が最
大流速となる時期をもとめ、その後、負から正の値に変
わる点から定常流になる時期をもとめ、また2階差分し
て、その値が最小となる時期から吸気バルブの開弁瞬間
を精確に捉えることができ、その時の運転状態に応じ
て、上記の3つの時期の内の最適な時期に合わせて燃料
を噴射することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1によれば、運転状態に応じて最
適な燃焼を得ることができるように燃料噴射時期を精度
良く制御することのできる。請求項2によれば、特に他
の検出手段を設けることなく、吸気圧力を微分演算する
ことで運転状態に応じて最適な燃焼を得ることができる
ように燃料噴射時期を精度良く制御することのできる。
適な燃焼を得ることができるように燃料噴射時期を精度
良く制御することのできる。請求項2によれば、特に他
の検出手段を設けることなく、吸気圧力を微分演算する
ことで運転状態に応じて最適な燃焼を得ることができる
ように燃料噴射時期を精度良く制御することのできる。
【図1】本発明の各請求項の制御の概念を示すブロック
図であって、(A)は本発明の請求項1の制御の概念を
示すブロック図、(B)は本発明の請求項2の制御の概
念を示すブロック図である。
図であって、(A)は本発明の請求項1の制御の概念を
示すブロック図、(B)は本発明の請求項2の制御の概
念を示すブロック図である。
【図2】吸気管圧力の特性を説明する図であって、
(A)は吸気管圧力の時系列データである。(B)は
(A)を1階微分したものである。(C)は(A)を2
階微分したものである。
(A)は吸気管圧力の時系列データである。(B)は
(A)を1階微分したものである。(C)は(A)を2
階微分したものである。
【図3】本発明の実施例の全体概略図である。
【図4】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図5】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図6】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図7】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図9】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図10】運転状態に対して燃料を噴射するのに最適な
吸気状態を示すマップである。
吸気状態を示すマップである。
【図11】図3の実施例の制御回路の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
1…エンジン 2…吸気バルブ 3…排気バルブ 4…吸気管 5…燃料噴射弁 6…吸気管圧力センサ 7…スロットル開度センサ 8…クランク角センサ 100…エンジンコントロールコンピュータ(ECC) 101…入力インターフェイス 102…A/D変換器 103…CPU 104…RAM 105…ROM 106…出力インターフェイス
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各請求項の制御の概念を示すブロック
図であって、(A)は本発明の請求項1の制御の概念を
示すブロック図、(B)は本発明の請求項2の制御の概
念を示すブロック図である。
図であって、(A)は本発明の請求項1の制御の概念を
示すブロック図、(B)は本発明の請求項2の制御の概
念を示すブロック図である。
【図2】吸気管圧力の特性を説明する図である。
【図3】本発明の実施例の全体概略図である。
【図4】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図5】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図6】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図7】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図9】図3の実施例の制御回路の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図10】運転状態に対して燃料を噴射するのに最適な
吸気状態を示すマップである。
吸気状態を示すマップである。
【図11】図3の実施例の制御回路の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【符号の説明】 1…エンジン 2…吸気バルブ 3…排気バルブ 4…吸気管 5…燃料噴射弁 6…吸気管圧力センサ 7…スロットル開度センサ 8…クランク角センサ 100…エンジンコントロールコンピュータ(ECC) 101…入力インターフェイス 102…A/D変換器 103…CPU 104…RAM 105…ROM 106…出力インターフェイス
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関の燃料噴射時期制御装置であっ
て、 機関運転状態を検出する機関運転状態検出手段と、 前記機関運転状態検出手段が検出した機関運転状態に対
して燃料を噴射するのに最適な吸気状態を選定する燃料
噴射最適吸気状態選定手段と、 吸気バルブの開弁期間中の吸気管内の実際の吸気状態を
検出する吸気状態検出手段と、 前記吸気状態検出手段が検出した実際の吸気状態が前記
燃料噴射最適吸気状態選定手段が選定した最適な吸気状
態となる時期を探索する燃料噴射最適吸気状態時期探索
手段と、 前記燃料噴射最適吸気状態時期選定手段が探索した時期
に燃料を噴射する燃料噴射時期調整手段とから成ること
を特徴とする燃料噴射時期制御装置。 - 【請求項2】 吸気状態検出手段が吸気圧を微分演算し
て吸気流速を算出する吸気流速微分演算手段からなるこ
とを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射時期制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308932A JPH08165949A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308932A JPH08165949A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165949A true JPH08165949A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17987014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308932A Pending JPH08165949A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165949A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291960A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Toyota Motor Corp | 遠心式圧縮機を備える内燃機関の制御装置 |
| JP2014114718A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6308932A patent/JPH08165949A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291960A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Toyota Motor Corp | 遠心式圧縮機を備える内燃機関の制御装置 |
| JP2014114718A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
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