JPH08166606A - 液晶パネル体及びその製造方法 - Google Patents
液晶パネル体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08166606A JPH08166606A JP12179395A JP12179395A JPH08166606A JP H08166606 A JPH08166606 A JP H08166606A JP 12179395 A JP12179395 A JP 12179395A JP 12179395 A JP12179395 A JP 12179395A JP H08166606 A JPH08166606 A JP H08166606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- phase
- crystal panel
- panel body
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
ルスメクチック層でジグザグ欠陥と擬線状欠陥が全く発
生しない、その欠陥発生の根本原因である液晶の特定の
自発的変化の過程を回避するか、あるいは抑止した製造
方法を提供すること。 【構成】ストライプ状の電極群及びその上部に一軸配向
処理を施した配向膜を有する一対の基板が前記電極群が
略直交するように対向して形成される表示用画素電極間
にカイラルスメクチックC層を挟持した液晶パネル体に
おいて、前記カイラルスメクチックC層の層の折れ曲が
り方向、又は傾く方向が該カイラルスメクチックC層の
直前の高温状態相から最初に析出するカイラルスメクチ
ックC層の層の折れ曲がり方向と同じであることを特徴
とする。
Description
庭用の液晶ディスプレイに関し、特に強誘電性液晶が封
入されてなる液晶ディスプレイ及びその製造方法及びそ
の配向制御による製造方法に関する。
のガラス基板からなる液晶パネル枠に液晶を浸透させた
液晶パネル体である。各ガラス基板にはストライプ状の
透明電極が形成され、これら透明電極上には必要に応じ
て、絶縁膜及びポリイミド等の有機薄膜または珪素酸化
物等の無機薄膜が順次積層されている。カラーディスプ
レイ用パネル体ではカラーフィルターが透明電極の下部
に形成される。ポリイミド膜は液晶に対して一軸配向性
を持つようにラビング処理が施されており、珪素酸化物
は一軸配向性があるように蒸着されている。液晶パネル
枠は、このような一対のガラス基板をストライプ状透明
電極が互いに直交して対向するように、かつ両基板が一
定の微小間隔を保持するようにスペーサーと呼ばれる隙
間支持体を介して基板周辺部で互いに接着したものであ
る。通常、表示に使われる領域では上下の基板は接着し
ていない。液晶ディスプレイはこの液晶パネル枠に液晶
を封入した液晶パネル体に、更に、偏光板、駆動用IC
およびバックライトなどの付帯設備を実装しキャビネッ
トに収納したものである。
晶を用いた液晶ディスプレイの実用化の研究が行われて
いる。例えば、「強誘電性液晶の構造と物性」(福田、
竹添共著:(株)コロナ社1990年)(以下文献1と
する)、「次世代液晶ディスプレイと液晶材料」(福田
監修:シーエムシー(株)1992年)(以下文献2と
する)等に研究例が開示されている。これらの液晶は記
憶効果があってかつ高速応答(一般に数十μs)である
ので、TFT(Thin Film Transistor)、MIM(Metal I
nsulator Metal) 等の能動素子が不要な単純マトリック
ス駆動で、高精細な大容量表示が期待されるからであ
る。
相(等方相)から温度を下げるにしたがって、例えばカ
イラルネマチック(N* )相→スメクチックA(SmA)相
→カイラルスメクチックC( SmC* )相→カイラルス
メクチックCA ( SmCA *)相と複雑多様な相変化を
示す。なお、液晶によっては発現しない相もある。例え
ば反強誘電性液晶ではカイラルネマチック相が見いださ
れていない。実際の製造工程においては、液晶パネル枠
に液体相の液晶を浸透させて、冷却して電場に応答する
カイラルスメクチック相を形成する。この相はカイラル
ネマチック相より低温側に位置しており、対称性が低い
結晶に近い状態で層構造を有している。具体的には強誘
電性液晶ではカイラルスメクチックC相(F、H、I相
も含む)、反強誘電性液晶ではカイラルスメクチックC
A 相(Cα、Cβ、Cγ等の副次相も含む)である。こ
れら2種の液晶は後述する層構造を有しており、後者は
前者に対し単に層ごとに安定な分子軸の方向が入れ替わ
る構造である。以下ではカイラルスメクチックC相を例
として説明を行うが、反強誘電性液晶にも妥当するもの
である。
性を示して安定した記憶効果を発現させるために、Sm
C* 層の厚みを2.5μm以下、より好ましくは1.6
〜1.4μm(±0.1μm)程度で均一にする必要が
ある。もし、電極間のこの微小な間隙(セルギャップ)
にムラがあると、液晶の複屈折性に起因して透過光に濃
度ムラや着色が生じる。第二に、電極間のSmC* 層は
結晶固有の配向欠陥のない単結晶層(以下、モノドメイ
ン層という)である必要がある。欠陥があると表示画質
が低下し、新たな欠陥発生の起点になるので存在しては
ならない。
御技術(または一軸配向処理という)としては単結晶成
長法、シアリング法、ラビング法、斜方蒸着法等が公知
である。例えば液晶素子内部に加熱用電極を設けて通電
し液晶に温度勾配を与え、ポリエチレンテレフタレート
等の有機フィルムの結晶性断面を起点としてモノドメイ
ン層を析出する方法が特開昭60−235118号公報
に開示されている。これは上下の基板にはラビング処理
などの一軸配向性は付与されておらず、種結晶(この方
法ではフィルム断面が相当する)を開始点とする単結晶
成長法である。また、シアリング法は基板間のSmA状
態を上下の基板それ自身でこすり合わせて配向したSm
A層を先ず形成するものである。
ックなもので工業的に有効な配向制御法ではないし、実
際にも欠陥の発生が避けられない。一方、ラビング法は
配向制御技術として実用に賦されている唯一のものであ
って、強誘電性液晶が用いられる大面積のパネル体であ
っても、モノドメイン層の形成を図ることが可能な方法
である。ここでは一軸配向制御法といえばラビング法と
斜方蒸着法を指すものとする。
パネル枠に液晶を浸透させて冷却するだけでは、SmC
* 層に固有のジグザグ欠陥や擬直線状欠陥の発生を抑止
できないという深刻な問題がある。SmC* 層は、従来
考えられた図1(b)に示すようなブックシェルフ構造
ではなく、図1(a)に示すように層の中心部が”《”
の字型に屈曲したシェブロン構造か、(c)の傾いたブ
ックシェルフ構造を採っている。この屈曲方向にはそれ
ぞれ”《”と”》”、”//”と”\\”の2方向あ
る。図中δは層の折れ曲がる角度である。基板近傍の液
晶分子は分子の一方が基板から浮き上がった状態をとる
ので(プレチルト角αと呼ぶ)、折れ曲がる向きにより
層内部の凝集状態が異なっている。
して、シェブロン構造での液晶分子の凝集の様子を模式
的に示したのが図2である。同様に傾いたブックシェル
フ構造で考えられる構造を図3に示した。図2(a)は
平行ラビングにおけるものである。層の折れ曲がり方向
がラビングの進む方向と略同じ場合が「C2」で正反対
方向が「C1」と呼ばれている(J.Kanbe et al.,Ferro
electrics,114,3(1991) (以下文献3とする)。反平行
ラビングの場合が図2(b)である。基板に平行な中心
面の上下で凝集状態が異なり上半部(下半部)がC1で
下半部(上半部)がC2である。この場合には折れ曲が
り方向が逆のものは相互に区別ができない。片側ラビン
グの場合が図2(c)である。いずれも平行ラビングで
C1に類似の状態をC1、C2に類似の状態をC2とし
てある。
だが、プレチルト角αが大きくできる斜方蒸着の場合に
予想される状態である。いずれも上下の配向膜材料の組
み合わせを代える、生成条件を変えることなどにより若
干変形した層構造を考えることも可能である。
では、これら複数の凝集構造から唯一つを選択して固定
することが困難であるということである。図4に示すよ
うに、異なる屈曲方向を持つ領域が併存してしまうこと
である。傾いたブックシェルフ構造でも傾く方向が違う
領域が発現する。ジグザグ欠陥は、屈曲(傾き)方向の
異なるドメインの境界403である。擬線状欠陥404
の発生原因は、同じ屈曲方向を有するドメインが成長し
て合体した境界が消失せずに残存した部分であると考え
られる。
成できればジグザグ欠陥は発生しないが、その手段とし
て、(1)平行ラビングを採用する。これはC1とC2
の凝集状態にエネルギー差が生じるので、エネルギー的
に有利などちらか一方しか発現しないことを期待するも
のである(文献2)。その意味で反平行ラビングは好ま
しくない。この効果をより増強するものとして、(2)
斜方蒸着法によりプレチルト角を大きくする(文献
2)、(3)配向膜材料とその製膜条件を選んでプレチ
ルト角や層の折れ曲がり角度を適正化する(文献3)。
などが効果的と記載されている。
2の一方に固定することが実際上困難で、ジグザグ欠陥
を完全に排除することが不可能である。万が一ジグザグ
欠陥が生じなくても擬線状の欠陥が発生して実用に供す
ることが困難である。(3)の手段では利用できる液晶
や配向膜材料を限定するもので普遍性汎用性に欠けると
いう問題がある。
鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、
強誘電性液晶パネル体に狭持されるべきカイラルスメク
チック層でジグザグ欠陥と擬線状欠陥が全く発生しない
ものを提供することにあり、またその欠陥発生の根本原
因である強誘電性液晶の特定の自発的変化の過程を回避
するか、あるいは抑止する方法を提供することにある。
発明は、ストライプ状の電極群及びその上部に一軸配向
処理を施した配向膜を有する一対の基板が前記電極群が
略直交するように対向して形成される表示用画素電極間
にカイラルスメクチックC相を挟持した液晶パネル体に
おいて、前記カイラルスメクチックC相の層の折れ曲が
り方向が該カイラルスメクチックC相の直前の高温状態
相から最初に析出するカイラルスメクチックC相の層の
折れ曲がり方向と同じであることを特徴とする液晶パネ
ル体である。
プ状の電極群及びその上部に一軸配向処理を施した配向
膜を有する一対の基板が前記電極群が略直交するように
対向して形成される表示用画素電極間にカイラルスメク
チックC相を挟持した液晶パネル体において、前記カイ
ラルスメクチックC相の層の傾く方向が該カイラルスメ
クチックC相の直前の高温状態相から最初に析出するカ
イラルスメクチックC相の層の傾く方向と同じであるこ
とをを特徴とする液晶パネル体である。
の一軸配向処理の方向が略平行で向きが逆であることを
特徴とする液晶パネル体である。
の基板が表示部を含めて接着したものであることを特徴
とする液晶パネル体である。
の基板の接着が、一方の電極間に敷設されたストライプ
状の部材によっており、一軸配向処理の方向が該ストラ
イプ状部材の延びる方向と平行か略平行であることを特
徴とする液晶パネル体である。
プ状の電極群及びその上部に一軸配向処理を施した配向
膜を有する一対の基板が前記電極群が略直交するように
対向して形成される表示用画素電極間にカイラルスメク
チックC相を挟持した液晶パネル体の製造方法におい
て、前記一軸配向処理の方向に略平行に前記表示用画素
電極の端部から他方の端部に向かって温度勾配を保持し
ながら前記カイラルスメクチックC相の高温状態相から
最初に析出するカイラルスメクチックC相へ冷却するこ
とを特徴とする液晶パネル体の製造方法である。。
状態相が液体相、カイラルネマチック相、スメクチック
A相のいずれかであることを特徴とする液晶パネル体の
製造方法である。
配向処理がラビング法か斜方蒸着法のいずれかであるこ
とを特徴とする液晶パネル体の製造方法である。
は既に記載したように層の折れ曲がる方向の異なるドメ
インが共存する為に発生する。更に別な問題は、どちら
か一方に固定できても、その内部に擬線状の欠陥が発生
することである。これは、平行ラビングではC2ドメイ
ンだけに発生する。文献3では配向膜の作製条件や物性
値を適切に選択してC2に固定できると指摘されている
が、固定しても欠陥が発生することが問題である。従っ
て、残された問題はどのような仕方で何に固定するかで
あって、文献2及び3に記載された以外の手段があるか
どうかである。この為には欠陥発現の機構に立ち入る必
要がある。
ではジグザグ欠陥はSmA層からSmC* 層に転移した
直後に発生伝搬する。平行ラビングではこの最初に出現
するSmC* 状態はC1の凝集状態である。C1に転移
した後、数度温度(概ね2〜3度)が低下するとジグザ
グ欠陥の発生が始まる。これはここでC2への変化が生
じたことを示している。もしこのC2への変化が層全体
に拡大すればジグザグ欠陥は見えないが、擬線状欠陥が
必ず残存する。拡大が不完全であれば当然ジグザグ欠陥
が残る。注意すべきはことは、C1ドメインには新規な
欠陥は発生せず、低温側で発生したC2ドメイン内部だ
けに擬線状欠陥404があることである。
的な一般的に起こることであることを定性的に説明す
る。層が折れ曲がるのは温度が下がるとセルギャップ方
向に層が伸びるためである。層が伸びるのはセルギャッ
プ間の液晶体積がほぼ一定という状態で、液晶分子が層
法線方向から傾いて層間隔が狭まるからである。即ち、
狭くなった分ギャップ方向に伸びるからである。最初の
伸びはC1状態への折れ曲がりとして吸収されるが、こ
のままではその後の伸びを吸収するのがエネルギー的に
難しくなる。C1では曲がるのに大きなエネルギーを必
要とする。このため層の曲がり(伸び)に対してエネル
ギー増加がより少ない凝集状態に変化せざるを得なくな
る。この状態がC2である。
して逆方向に滑って生じるのではないことが重要であ
る。図5で示すように実線のC1は破線のC2と読み変
えることが可能である。即ち、隣接する液晶分子の僅か
の変位によりC2へ変化が可能である。より具体的には
C1では隣接液晶分子がSmAの構造を反映してかなり
平行に位置しているが、このままでは近接するとコアー
部600の反発力が増大する。このため分子軸方向にス
ライドし又スライドし易い相互配置C2に変化する(図
6参照)。
の増加に比してエネルギー増加を抑える効果がある。こ
のようにしてC1からC2へ変化すると欠陥は必ず発生
する。特にC2内部にドメイン間の会合部に擬線状欠陥
が残る場合がある。しかしながら、液晶材料によっては
C2への変化が生じにくいものがある(例えば、「ZL
I3774」メルク社製)。これは普通に冷却してもジ
グザグ欠陥と擬線状の欠陥が見出だされていない。
れ曲がり方向を変える何らかの構造変化があると欠陥は
避けられないということである。即ち、SmA→C1→
C2(あるいはN* →C1→C2等)では欠陥が必ず発
生する。ここでSmC* の直前の高温状態相とはSmA
相であり、SmAがなければN* 相を指す。そこで
(イ)SmA→C1としてC2への変化を抑止してC1
を低温まで延ばすか、(ロ)SmA→C2の変化を直接
誘導すればSmA→SmC* での欠陥は発生しない。先
に述べたように(イ)は困難な場合が多いが材料によっ
ては可能である。
支持する他の例は反平行ラビングの場合である。この場
合、折れ曲がる向きが違う2つのドメイン(図2
(b))は全く等価である。だからどちらでも等しい確
率で生じる(このことがジグザグ欠陥排除に不適とされ
た理由である)。重要な点は、ジグザグ欠陥は発生する
が、擬線状の欠陥はどちらのドメインにも存在しないと
いうことである。このことは、C1→C2のような引き
続く変化は生じていないことを示している。生じなけれ
ば擬線状の欠陥はない。
SmC* で層の折れ曲がり方向を変えるような変化が起
きないことである。このことは平行ラビング、片側ラビ
ングではC1からC2の変化を抑止するか、SmAから
C2を直接誘導することで可能である。また反平行ラビ
ングで層の折れ曲がり方向を一方に固定することでも可
能である。これは要するにSmA相(N* 相)から最初
に析出したカイラルスメクチックC相の層の折れ曲がり
方向を室温まで保持することである。これが請求項1及
び2の内容である。
る。図7を用いて説明する。これは画素上の液晶を均一
又は不均一に冷却するのではなく、一端側702から他
端側703にラビング方向704に沿って順次強制的に
冷却する、即ち、温度勾配を保持しながら冷却するもの
である。一般にラビング処理は、一方のストライプ状電
極群705に略平行に行われる。この直線状電極の一方
の端706から他方の端707に向かって順次冷却する
ことで、この電極上に並んだ全ての画素電極に温度勾配
を与えながら同じように冷却できる。平行、反平行ラビ
ングとも上下のラビング方向のなす角度(交差角)は、
厳密に平行である必要はない。略平行とは概ね15度程
度以内をさしており、この程度であれば交差角がゼロの
場合と差がないか、液晶−配向膜の組み合わせによって
は配向性が向上する場合もある。
と、先に温度が低下した方に層が折れ曲がるという経験
的法則性が見られる。この法則性を平行ラビングの場合
に図8により説明する。液晶温度が高温から低温に下が
ると体積収縮が生じる。配向膜近傍の液晶は相対的に動
きにくいので、この収縮力800は層中心部を冷却点方
向に引っ張る力として作用し、結果として層構造を維持
したまま層の中心部の液晶を先に温度が低下した方に移
動させる。このためSmAで既に冷却点方向に層が撓ん
でいる(図8(a)と(b))。従って、C2方向から
冷却されると、SmA自身がC2類似の構造を既にとっ
ており、C1を経ずにC2に直接転移する(同図
(a))。C1方向から冷却する場合も同様である(同
図(b))。実際、温度勾配の元で観察すると折れ曲が
りの変化は見いだされない。
線方向を決めるが、層の折れ曲がる方向は冷却によるラ
ビング方向に沿った体積収縮力(液晶の移動方向)が決
めるということである。これは平行ラビング、反平行ラ
ビング等の一軸配向処理の設定方法にはよらない。ラビ
ング方向の温度勾配のために液晶全体がこうなるように
強いられており、ジグザグ欠陥は発生する余地が全くな
い。実際、C2方向から冷却するとどのような配向欠陥
も生じない。既に指摘したように、C1方向から冷却し
た場合には、液晶に依存するがジグザグ欠陥が発生し、
且つ、C2ドメイン内部にだけ擬線状欠陥が見られる場
合がある。これは逆方向に折れ曲がったC2ドメインが
先述の機構と経路801でC1ドメイン中に発生したこ
とを示している。
するには適当な高温雰囲気から低温雰囲気に液晶パネル
体を移動させる。各種恒温雰囲気としてはオーブン中等
の気体、ホットステージ、ペルチャー素子等の固体、
水、シリコンオイル、油等の液体などから選択する。温
度の安定性と生産性の点で好ましい方法は、高温状態の
液体中、特に水中から液晶パネル体をラビング方向に平
行に引き上げることである。高温状態は液晶の液体相、
N* 、SmAを呈する温度から選択する。引き上げ速度
は5cm/分以下、好ましくは10〜2mm/分であ
る。ラビング方向に平行に液晶パネルを引き上げ方は2
つあり、これにより好ましい冷却方向を選択する。
方向(層の法線方向)に集中する望ましい液晶パネル体
の構造が請求項4で提供される。これは上下一対の基板
を表示部も含めて適正な形状のスペーサ部材900によ
り強固に接着するものである。接着力があれば通常の接
着性ビーズの類でも利用可能である。表示部で接着して
いない従来型のパネル構成では水中から引き上げるよう
な手段では無欠陥配向層は絶対確実には得られない。液
晶の移動は基板に対して相対的である。接着していない
と液晶の変化に基板が幾分追随するので収縮力の集中が
できない。アセンブル時、操作時の耐衝撃性に欠けて生
産性が悪い。接着性スペーサ部材は種々の高分子フォト
レジストから適宜選択できる。高分子化合物はガラス温
度以上に保つと軟化して接着性が発現し、一旦接着した
あとで冷却すると一対の基板を柔軟且つ強固に接着する
ことができる。
のサイズにより選択する。パネル体の対角距離が12イ
ンチ程度まではドット状(円、楕円、菱形等)でもよ
い。これ以上のサイズではストライプ状のスペーサが望
ましい。ドット状スペーサを配置する位置は非画素部に
設けるのが言うまでもなく望ましい。非画素部に周期的
に配置するよりランダムに配置するのがより好ましい。
その大きさと分布密度は接着力と外力に対する抵抗性を
考慮して決まる。大きさは出来るだけ小さいのが望まし
いが、接着力の維持から面積にして75μm2 程度、よ
り好ましくは30〜50μm2 で、密度は10数個/c
m2 でよい。ストライプ状スペーサで接着する場合は一
方のストライプ状電極の間に適正なピッチ、好ましくは
満遍なく接着性の部材を設ける。部材の伸びる方向は一
軸配向処理の方向と平行かほぼ平行である。こうすると
液晶は直線状に仕切られた狭い空間の中を直進して、サ
イズが大きくなっても液晶を完全にパネル内に浸透させ
ることができる。蛇行することがないので歪みの蓄積や
空隙が生じない。冷却時も収縮力をラビング方向に集中
させやすい。
た。従来はジグザグ欠陥が発生しやすいと敬遠されたラ
ビング設定条件であるが、層の折れ曲がる向きが変化し
たことを示す擬線状の欠陥は発生しない。層の上半分と
下半分が入れ替わる可能性は否定し得ないが事実上起こ
り得ないようである。平行ラビングのC1とC2ではコ
ントラストや電気的応答に違いがある。反平行ラビング
で得られる凝集状態の特性はC1とC2の中間的なもの
であって、これが無欠陥で利用可能であれば階調発現等
多方面に利用可能である。
チ以上でストライプ状の部材で接着する液晶パネル体の
場合に見いだされる。このような大型パネル体では直線
状空間の長さは概ね20cmを越える。空間の幅は透明
電極の幅程度で100〜300μmで、高さは1.5μ
m程度である。このように空間長が長くなると温度勾配
の存在下で冷却した場合、ラビングの進む方向が同じで
ある(図2(a))平行ラビングでは、配向層の中心部
に直線状空間に平行に一筋の鎖状のものが発現する(図
12)。一方、図2(b)の反平行ラビングではこうし
た鎖状のものは全く発現しなかった。これら鎖状のもの
は視覚上は全く問題が無いが、駆動時にはメモリー性を
局所的に失わせる可能性は否定できず、ないにこしたこ
とはない。平行ラビングでこれが発生する空間の長さ
は、幅や液晶にも依存するが、30cm以上では確実に
発生する。20cm程度では殆ど発生しないが、稀に散
見された。恐らく20〜30cmの間に発生境界がある
と推察された。
で厚み2000Åのストライプ状透明電極を長手方向に
平行に有するB5サイズのガラス基板に配向膜としてポ
リイミド樹脂濃度2%の「HL1110」(日立化成
(株)製)を1000回転で20秒間スピンコートし
た。焼成を180℃で1時間行って1000Åのポリイ
ミド膜を形成した。この膜上に、ポジ型フォトレジスト
「MP−S1400」(シプレイ・ファーイースト社
(株)製)を1.7μmの厚みにスピンコートし90℃
で乾燥した。その後、電極と平行方向にラビング処理を
行った。次いで図10のドットパターンを有するマスク
を用いて露光し、所定のアルカリ現像液で現像を行い1
50℃で60分ポストベークをした。ドット形状は楕円
で長軸8μm、短軸5μm、非電極部に密度5/cm2
でランダム配置である。このマスクは表示部として対角
9.5インチである。表示部を囲む液晶浸透口以外の周
辺部には幅2mmでシール用エポキシ樹脂をスクリーン
印刷によりに形成した。エポキシ樹脂には径が1.5μ
mの粒状スペーサが分散してある。
形成されてある。これにも上と同じ工程によりポリイミ
ド膜を形成した後ラビング処理を行った。これら一対の
基板を上下のラビングの向きが一致して平行になるよう
に、ストライプ状透明電極が直交するように、ドットス
ペーサが非電極部に位置するように位置あわせをしてそ
のまま重ね合わせた。その後、基板内を減圧して上下基
板を密着させた。そのまま状態での170度まで加熱し
1時間保持して冷却すると表示部も完全に接着したセル
ギャップ1.5μm液晶パネル枠を得た。
8」(BDH社製)を液体状態で浸透させた。テスト用
のセルに封じた観察では液体相→100℃→N* →79
℃→SmA→59℃→C1→56℃→C2の相転移を経
る。X線回折では層の折れ曲がり角δは約19度(室
温)でシェブロン構造をとっていた。正確なプレチルト
角は不明であるがこの「HL1110」(日立化成
(株)製)ポリイミドは低プレチルト用であって2〜3
度と推察される。
を液晶のN* 温度である95℃の水槽中に浸積した後、
パネルの一端からラビングと平行に他端に向かって、約
2mm/分の速度で引き上げた。先ず、図11(a)の
用にラビングが進んだ方向と逆向きに引き上げた。無欠
陥のC1配向が得られた。同図(b)のようにパネルの
上下を逆にして引き上げると無欠陥のC2配向が得られ
た。引き上げを開始する液晶の状態をHL、SmAに代
えても、液体相から引き上げたのと同様な無欠陥配向層
が得られた。但し、HU、N* はいずれも液体相から水
中でゆっくりと冷却して得たものである。
を95℃の温水中に浸積したまま室温まで冷却した。冷
却速度は0.2℃/分とした。表示部を略2分する位置
にジグザグ欠陥が発生し、C2領域には擬線状の欠陥が
見られた。C1中には欠陥は見られなかった。同じパネ
ル体を95℃のオーブンに静置して0.5℃/分の速度
で室温まで冷却した。同様な欠陥が見いだされた。
を作製したが、一対の基板を減圧加熱する際温度を10
0℃とした。このため表示部のドットスペーサは接着し
ておらず、凹みを防ぐスペーサの役割しか果たしていな
い。これに「SCE8」(BDH社製)を浸透させて液
晶パネル体を得た。実施例1と同じように水中から引き
上げて配向を試みたが無欠陥の配向状態は得られなかっ
た。
の基板を用意したが、一軸配向処理の方法は斜方蒸着と
した。汎用の抵抗加熱型の蒸着装置を使用した。酸化珪
素蒸着源と基板のなす角度は80度とした。液晶分子は
蒸着方向に向いて配向する。上下基板の一軸配向方向の
組み合わせは図3のように反平行にした。実施例1と同
様な手順で上下の基板が接着したパネル体を得た。この
パネル体に液晶「SCE8」(BDH社製)を浸透させ
た後、温水中から引き上げて無欠陥の配向ドメインを得
た。テクスチャー観察では(a)方向に引き上げるとC
2、逆の(b)方向ではC1であった。X線回折法は、
この系が傾いたブックシェルフ構造であることを示して
いた。
りセルギャップ1.5μmの液晶パネル枠を得た。但
し、ラビング方向の設定は反平行ラビングである。この
パネル枠に液晶「CS1014」(チッソ(株)製)を
液体相で浸透させた。この液晶は液体相→81℃→N*
→69℃→SmA→55℃→C1→53℃→C2* の相
転移を経る。この液晶ー配向膜の系はX線回折によれば
シェブロン構造をとっており層の折れ曲がり角度は約1
9度であった。実施例1と全く同じ手順によりラビング
方向に温度勾配を印加しながら冷却することにより無欠
陥の配向層を得た。どちらから冷却しても同じテクスチ
ャーであって、実施例1及び2のC1とC2の場合に見
られる光学的な差はなかった。
を85℃の温水中に浸積したまま室温まで冷却した。冷
却速度は0.2℃/分とした。表示部各部にジグザグ欠
陥が発生した。但し、C1、C2領域には擬線状の欠陥
が全く見いだされなかった。
チ300μmで厚み2000Åのストライプ状透明電極
を長手方向に平行に有するA3サイズの一対のガラス基
板を用意した。実施例1と同じ手順により配向膜を形成
した。ラビングは透明電極と平行方向に行った。この膜
上にポジ型フォトレジスト「MP−S1400」(シプ
レイ・ファーイースト社(株)製)をスピンコートして
乾燥し、1.7μmの塗膜を得た。次いでストライプ状
のパターンを有するマスクを用いて露光と、その後の現
像を行ない150℃で60分のポストベークをした。こ
れにより厚み1.6μm、幅25μm、長さ33cmの
直線状の部材がストライプ透明電極の間に満遍なく形成
された。液晶浸透用の開口部を除いて、ストライプ状部
材を囲むように周辺部に同じレジスト材で幅2mmのシ
ール部がこのマスクにより形成されている。他方の基板
にも配向膜を形成し、ラビング処理を行った。ポジ型フ
ォトレジストのスピンコート、乾燥、現像、ポストベー
クを上記と全く同じ手順で行った。これは一対の配向膜
規制力を同一にするためである。これら一対に基板をラ
ビング方向が同じで進む方向が逆であるように(反平行
ラビング)、透明電極が直交するように位置あわせをし
て重ね合わせた。実施例1と同じ手順により、ストライ
プ状の部材により完全に接着したセルギャップ1.5μ
mの液晶パネル枠を得た。直線状空間の長さは33cm
である。この液晶パネル枠に強誘電性液晶「SCE8」
(BDH社製)を浸透させた後、温度勾配を与えながら
冷却した。どちらの方向から冷却しても全く欠陥らしい
ものは見いだされたかった。同じ液晶パネル枠を得て、
強誘電性液晶「CS1014」(チッソ(株)製)を浸
透させても同じように欠陥の無い配向状態が得られた。
晶パネル枠を得たが、一軸配向処理の設定は平行ラビン
グとした。この液晶パネル枠に強誘電性液晶「SCE
8」(BDH社製)を浸透させた後、温度勾配を与えな
がら冷却した。どちらの方向から冷却しても、ストライ
プ状の部材の中央部に、図12で示すように、部材とほ
ぼ平行に鎖状のものが見いだされた。これはカイラルネ
マチック状態、カイラルスメクチックA状態でも存在し
たので、SmCに引き継がれたものである。これは強誘
電性液晶「CS1014」(チッソ(株)製)の場合も
同様であった。B4サイズの透明電極付き基板を用いて
実施例4と同じ手順により液晶パネル枠を作成した。一
軸配向処理の設定は平行ラビングであるが、直線状空間
の長さは20cmである。この場合には、二つの液晶と
も鎖状の文様は殆ど見いだされなかったが、部分的局所
的に散在することがあった。本発明者の種々の液晶を用
いた実験では、液晶の如何に関わり無く30cm以上の
空間の長さでは鎖状の文様が発現するのが見いだされ
た。
程で必然的に発生するジグザグ欠陥と擬線状の欠陥の発
生を完全に抑止でき、無欠陥の液晶パネル体の製造が可
能である。これにより高画質の強誘電性液晶ディスプレ
イが製造できる。さらに、従来では欠陥を発生した反平
行ラビングの採用が可能となり、より多彩な電気光学応
答の利用が期待出来る。また、請求項3の構成の液晶パ
ネル体においては、この構成で得られる配向状態の対電
場特性が、平行ラビングで得られるものと異なるため、
階調発現の可能性が提供される。また請求項4の構成に
よれば、耐震性耐衝撃性に優れた液晶パネル体が提供さ
れる。さらに液晶を封じる空間が20cm以上であって
も鎖状の欠陥発生を完全に抑止でき、請求項6、7の構
成により、その冷却方法も提供される。
明図である。 (a)シェブロン構造を示した図。 (b)ブックシェルフ構造を示した図。 (c)傾いたブックシェルフ構造を示した図。
である。 (a)平行ラビングを示した図。 (b)反平行ラビングを示した図。 (c)片側ラビングを示した図。
クシェルフ構造内の液晶分子の配置を示した図である。
る。
子を説明する図である。
置関係を説明する図である。
向から冷却される様子を説明する図である。
子を説明する図である。 (a)ラビングが進む方向から冷却する場合の図。 (b)ラビングが始まった方向から冷却する場合の図。
面図である。
を形成するためのマスクパターンの説明図である。
ビング方向の関係を説明する図である。
内の配向状態とその欠陥を示す顕微鏡写真である。
03…ジグザグ欠陥 404…擬線状欠陥 404…1ドット 600…液晶
分子のコアー部 700、705…マトリックス駆動用電極群 701…
表示用画素電極 702、706…冷却が最初に始まる電極の場所 703、707…冷却が終わる電極の場所 704…ラ
ビング方向 800…収縮方向(層の変形する方向) 801…連続的に移行可能な道を示す 900…接着用スペーサ部材の位置 901…ガラス基
板 902…配向制御膜 903…絶縁膜 904…ストラ
イプ状部材 905…鎖状欠陥
Claims (8)
- 【請求項1】ストライプ状の電極群及びその上部に一軸
配向処理を施した配向膜を有する一対の基板が前記電極
群が略直交するように対向して形成される表示用画素電
極間にカイラルスメクチックC相を挟持した液晶パネル
体において、前記カイラルスメクチックC相の層の折れ
曲がり方向が該カイラルスメクチックC相の直前の高温
状態相から最初に析出するカイラルスメクチックC相の
層の折れ曲がり方向と同じであることを特徴とする液晶
パネル体。 - 【請求項2】ストライプ状の電極群及びその上部に一軸
配向処理を施した配向膜を有する一対の基板が前記電極
群が略直交するように対向して形成される表示用画素電
極間にカイラルスメクチックC相を挟持した液晶パネル
体において、前記カイラルスメクチックC相の層の傾く
方向が該カイラルスメクチックC相の直前の高温状態相
から最初に析出するカイラルスメクチックC相の層の傾
く方向と同じであることを特徴とする液晶パネル体。 - 【請求項3】前記一対の一軸配向処理の方向が略平行で
向きが逆であることを特徴とする請求項1、2記載の液
晶パネル体。 - 【請求項4】前記一対の基板が、表示部を含めて接着し
たものであることを特徴とする請求項1〜3記載の液晶
パネル体。 - 【請求項5】前記一対の基板の接着が、一方の電極間に
敷設されたストライプ状の部材によっており、一軸配向
処理の方向が該ストライプ状部材の延びる方向と平行か
略平行であることを特徴とする請求項1〜4記載の液晶
パネル体。 - 【請求項6】ストライプ状の電極群及びその上部に一軸
配向処理を施した配向膜を有する一対の基板が前記電極
群が略直交するように対向して形成される表示用画素電
極間にカイラルスメクチックC相を挟持した液晶パネル
体の製造方法において、前記一軸配向処理の方向に略平
行に前記表示用画素電極の端部から他方の端部に向かっ
て温度勾配を保持しながら前記カイラルスメクチックC
相の高温状態相から最初に析出するカイラルスメクチッ
クC相へ冷却することを特徴とする請求項1〜5記載の
液晶パネル体の製造方法。 - 【請求項7】前記高温状態相が、液体相、カイラルネマ
チック相、スメクチックA相のいずれかであることを特
徴とする請求項6記載の液晶パネル体の製造方法。 - 【請求項8】前記一軸配向処理がラビング法か斜方蒸着
法のいずれかであることを特徴とする請求項6、7記載
の液晶パネル体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179395A JP3191255B2 (ja) | 1994-10-11 | 1995-05-19 | 液晶パネル体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-245304 | 1994-10-11 | ||
| JP24530494 | 1994-10-11 | ||
| JP12179395A JP3191255B2 (ja) | 1994-10-11 | 1995-05-19 | 液晶パネル体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166606A true JPH08166606A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3191255B2 JP3191255B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=26459071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12179395A Expired - Fee Related JP3191255B2 (ja) | 1994-10-11 | 1995-05-19 | 液晶パネル体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3191255B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12179395A patent/JP3191255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3191255B2 (ja) | 2001-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5719653A (en) | Liquid crystal panel including antiferroelectric liquid crystal and process for producing the same | |
| JP3142739B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| US5559621A (en) | Liquid crystal having a plurality of rectilinear barrier members | |
| JP2623137B2 (ja) | カイラルスメクチック液晶素子ユニットおよびカイラルスメクチック液晶パネルの支持方法 | |
| JP3099937B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2009181063A (ja) | 液晶表示素子およびその製造方法 | |
| JPH08166606A (ja) | 液晶パネル体及びその製造方法 | |
| JPH09311354A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| US5668616A (en) | Ferroelectric liquid crystal device with alignment layers having surface unevenness different from each other | |
| JPH0553116A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2738330B2 (ja) | 液晶パネル体の製造方法及び製造装置 | |
| JP3114549B2 (ja) | 液晶パネル体およびその製造方法 | |
| JP2002244138A (ja) | 高コントラスト比液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH07159792A (ja) | 液晶パネル体とその製造方法及び製造装置 | |
| JP3083016B2 (ja) | 液晶の配向処理方法、及び液晶素子の製造方法 | |
| JPH11101969A (ja) | 液晶パネル枠,液晶パネル体及び液晶デイスプレイ | |
| JPH07181495A (ja) | 強誘電性液晶素子 | |
| JP3258919B2 (ja) | 液晶素子およびその製造方法 | |
| JPS62174723A (ja) | 液晶素子 | |
| JPH08194226A (ja) | 液晶パネル体及びその製造方法 | |
| JP4304290B2 (ja) | 液晶セルおよび液晶デバイス | |
| JP2692674B2 (ja) | 光シャッター装置 | |
| JP4503281B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| KR100503898B1 (ko) | (반)강유전성 액정표시장치 제조방법 | |
| JPS61186932A (ja) | 液晶素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080525 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090525 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100525 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |