JPH08166961A - 情報提供装置、および文字放送受信装置 - Google Patents
情報提供装置、および文字放送受信装置Info
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- JPH08166961A JPH08166961A JP6308957A JP30895794A JPH08166961A JP H08166961 A JPH08166961 A JP H08166961A JP 6308957 A JP6308957 A JP 6308957A JP 30895794 A JP30895794 A JP 30895794A JP H08166961 A JPH08166961 A JP H08166961A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】時系列に従って複数の文字列データが順次与え
られた場合に、共通する話題を関連付けたり全く新しい
話題のみを表示する情報提供装置及び文字放送受信装置
の提供。 【構成】所定の単位に分けられた文字列データの入力を
受け付ける入力部1と、単位、およびキーワードを対と
して記憶するキーワード記憶部3と、関連付けられた単
位を表示する出力部2とを有し、キーワード切り出しプ
ロセス4において、入力部1から入力された文字列デー
タから前記所定の単位ごとに含まれているキーワードを
抽出し、重複キーワード算出プロセス5において、キー
ワード記憶部3に記憶された単位とキーワードの対ごと
に抽出したキーワードと重複するキーワードの数を算出
し、関連付けプロセス6において、算出された数に基づ
いて単位同士を関連付け、出力部2に出力する構成。
られた場合に、共通する話題を関連付けたり全く新しい
話題のみを表示する情報提供装置及び文字放送受信装置
の提供。 【構成】所定の単位に分けられた文字列データの入力を
受け付ける入力部1と、単位、およびキーワードを対と
して記憶するキーワード記憶部3と、関連付けられた単
位を表示する出力部2とを有し、キーワード切り出しプ
ロセス4において、入力部1から入力された文字列デー
タから前記所定の単位ごとに含まれているキーワードを
抽出し、重複キーワード算出プロセス5において、キー
ワード記憶部3に記憶された単位とキーワードの対ごと
に抽出したキーワードと重複するキーワードの数を算出
し、関連付けプロセス6において、算出された数に基づ
いて単位同士を関連付け、出力部2に出力する構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、時系列に従
って順次送られてくる文字列データを処理する場合に利
用可能な情報提供装置、および文字放送受信装置に関す
るものである。
って順次送られてくる文字列データを処理する場合に利
用可能な情報提供装置、および文字放送受信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、数多くの情報が通信や放送などを
通じて提供されてきている。これらの情報の中には、テ
レビ、ラジオなど映像、音声に関するものに加えて文字
放送などの文字情報がある。文字情報はASCIIコード、J
ISコードなど計算機で容易に処理できる文字コードで表
現されているため、提供する側にとっては複写や再利用
がしやすいなどの利点がある。しかしながら、人間にと
ってはそれらの複写・再利用された文字情報を何度も読
まされる場合があり、最低限読みたい情報のみを手に入
れるために必要な時間が多い、あるいは共通の話題を追
跡することが困難となる、といった問題がある。この問
題は、情報化社会が進展する中、提供される情報はます
ます増えていくことを考えれば、さらに深刻になる。こ
のような問題に対し、自動的に文書内容を解釈すること
により文書同士を関連付けたり、情報のフィルタリング
を行うための技術への取り組みが考えられる。このよう
な取り組みの例として、人工知能研究分野における自然
言語処理の研究がある。しかしながら、大規模な辞書情
報、文法情報などが必要である上に文書内容を誤って解
釈する確率を実用レベルにまで引き下げるのが困難など
現実的問題に適用するには問題点が多く、実際的な応用
例は少ない。
通じて提供されてきている。これらの情報の中には、テ
レビ、ラジオなど映像、音声に関するものに加えて文字
放送などの文字情報がある。文字情報はASCIIコード、J
ISコードなど計算機で容易に処理できる文字コードで表
現されているため、提供する側にとっては複写や再利用
がしやすいなどの利点がある。しかしながら、人間にと
ってはそれらの複写・再利用された文字情報を何度も読
まされる場合があり、最低限読みたい情報のみを手に入
れるために必要な時間が多い、あるいは共通の話題を追
跡することが困難となる、といった問題がある。この問
題は、情報化社会が進展する中、提供される情報はます
ます増えていくことを考えれば、さらに深刻になる。こ
のような問題に対し、自動的に文書内容を解釈すること
により文書同士を関連付けたり、情報のフィルタリング
を行うための技術への取り組みが考えられる。このよう
な取り組みの例として、人工知能研究分野における自然
言語処理の研究がある。しかしながら、大規模な辞書情
報、文法情報などが必要である上に文書内容を誤って解
釈する確率を実用レベルにまで引き下げるのが困難など
現実的問題に適用するには問題点が多く、実際的な応用
例は少ない。
【0003】一方、近年では文字コードが放送として送
られてくる文字放送を対象とした受信装置が開発、販売
されており、家庭内に向けて提供される文字情報は急激
に増えてきている。文字放送では、情報の形態が文字な
ので、利用者はテレビに映し出される文章を読むことに
よって情報を得ることができる。しかし、文字放送の番
組はいくつかの頁が1画面ごとに表示され、どの番組の
どの頁に必要な情報が含まれているかは予め把握するこ
とができない。この結果、必要な情報を得るためには大
量の文字を読まなければならない、頁をめくりながら順
に読まなければならない、などの問題が生じる。
られてくる文字放送を対象とした受信装置が開発、販売
されており、家庭内に向けて提供される文字情報は急激
に増えてきている。文字放送では、情報の形態が文字な
ので、利用者はテレビに映し出される文章を読むことに
よって情報を得ることができる。しかし、文字放送の番
組はいくつかの頁が1画面ごとに表示され、どの番組の
どの頁に必要な情報が含まれているかは予め把握するこ
とができない。この結果、必要な情報を得るためには大
量の文字を読まなければならない、頁をめくりながら順
に読まなければならない、などの問題が生じる。
【0004】従来より、文書データの話題共通性を検出
する技術として実用化されているものとしてキーワード
検索技術がある。この技術は、学術論文などを対象と
し、ある特定のキーワードを含む論文を全て抽出するも
のである。このような技術が実用化された背景には、検
索者の興味がいくつかのキーワードの組み合わせで表す
ことができ、自然言語処理のような文書の意味内容によ
る検索ではなくごく短い文字列の検出により比較的容易
に検索が行えることがある。上記問題に対して、このよ
うなキーワード検索技術の利用も考えられる。
する技術として実用化されているものとしてキーワード
検索技術がある。この技術は、学術論文などを対象と
し、ある特定のキーワードを含む論文を全て抽出するも
のである。このような技術が実用化された背景には、検
索者の興味がいくつかのキーワードの組み合わせで表す
ことができ、自然言語処理のような文書の意味内容によ
る検索ではなくごく短い文字列の検出により比較的容易
に検索が行えることがある。上記問題に対して、このよ
うなキーワード検索技術の利用も考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
キーワード検索技術を文字放送番組に適用した場合、ま
ずどういったキーワードを検索に用いるかということが
問題となる。なぜなら、論文検索などの場合は明確な検
索意図を持った検索者がシステムにキーワードを与える
が、文字放送番組の利用者がどの話題に興味を示すかは
予め解らない。この場合、自動的に文字放送の番組から
キーワードを抽出し、それを文書とともに記憶しておく
ことにより、文書同士を関連づける技術が必要である。
また、自動的にキーワードを抽出する際、例えばニュー
ス番組などでは固有名詞が非常に多く用いられるといっ
た特徴があり、従来の自然言語処理技術のように予め単
語辞書を準備することはできない。従って、単語辞書を
用いることなく自動的にキーワードを抽出し、文書同士
を関連づける技術が必要である。
キーワード検索技術を文字放送番組に適用した場合、ま
ずどういったキーワードを検索に用いるかということが
問題となる。なぜなら、論文検索などの場合は明確な検
索意図を持った検索者がシステムにキーワードを与える
が、文字放送番組の利用者がどの話題に興味を示すかは
予め解らない。この場合、自動的に文字放送の番組から
キーワードを抽出し、それを文書とともに記憶しておく
ことにより、文書同士を関連づける技術が必要である。
また、自動的にキーワードを抽出する際、例えばニュー
ス番組などでは固有名詞が非常に多く用いられるといっ
た特徴があり、従来の自然言語処理技術のように予め単
語辞書を準備することはできない。従って、単語辞書を
用いることなく自動的にキーワードを抽出し、文書同士
を関連づける技術が必要である。
【0006】また、全く新規の情報のみを利用者に提供
するためのフィルタリング技術に関しても、以前に入力
された文書と全文一致する文書を取り除くだけでは不十
分である。上と同様に文書から自動的にキーワードを抽
出することにより、文書同士の類似性を判別し、全く新
規の話題に関する情報のみを提供する技術が必要であ
る。
するためのフィルタリング技術に関しても、以前に入力
された文書と全文一致する文書を取り除くだけでは不十
分である。上と同様に文書から自動的にキーワードを抽
出することにより、文書同士の類似性を判別し、全く新
規の話題に関する情報のみを提供する技術が必要であ
る。
【0007】また、文字放送の番組は時時刻刻と更新さ
れるが、例えばニュースなどで現状にいたる経緯が知り
たい場合にも既に番組内容は更新されており、参照する
ことは不可能となっている。このため、文字放送におい
て過去の番組内容を記憶し、互いに関連する情報を参照
したり、全く新規の情報のみを表示するなどの機能の必
要性が高まっている。
れるが、例えばニュースなどで現状にいたる経緯が知り
たい場合にも既に番組内容は更新されており、参照する
ことは不可能となっている。このため、文字放送におい
て過去の番組内容を記憶し、互いに関連する情報を参照
したり、全く新規の情報のみを表示するなどの機能の必
要性が高まっている。
【0008】さらに、以上のような技術は文字放送の番
組に限定されず、時系列に沿って文字コードで与えられ
る文字列データ一般に用いられる。例えば、通信を用い
た電子メール装置においては、複数の話題に関するメー
ル間の参照構造を整理し直すことも必要となる。
組に限定されず、時系列に沿って文字コードで与えられ
る文字列データ一般に用いられる。例えば、通信を用い
た電子メール装置においては、複数の話題に関するメー
ル間の参照構造を整理し直すことも必要となる。
【0009】また、文字放送を見ている利用者がテレビ
放送を同時に見ることができない、子画面機能を用いて
同時に見ようとしても文字放送の画面が小さくなりすぎ
て文字が読みづらい、といった問題も存在する。この場
合、文字放送の利用者にとって画面を見やすく整理する
技術も必要である。テレビ放送を子画面機能を用いて同
時に見る場合にも、文字列を話題ごとに分かりやすく分
割し、読むために十分な文字の大きさにするために文書
を編集して提供する技術が必要である。
放送を同時に見ることができない、子画面機能を用いて
同時に見ようとしても文字放送の画面が小さくなりすぎ
て文字が読みづらい、といった問題も存在する。この場
合、文字放送の利用者にとって画面を見やすく整理する
技術も必要である。テレビ放送を子画面機能を用いて同
時に見る場合にも、文字列を話題ごとに分かりやすく分
割し、読むために十分な文字の大きさにするために文書
を編集して提供する技術が必要である。
【0010】本発明は、このような従来の課題を考慮
し、例えば、文字放送受信装置などに関し、時系列に従
って順次得られる複数の文字列データから内容の重複の
度合いを検出し、膨大なデータの中から利用者が特定の
話題を追跡したり、あるいは、全く新しい話題をいち早
く知ることが従来に比べてより一層容易に出来る情報提
供装置、および文字放送受信装置を提供することを目的
とする。
し、例えば、文字放送受信装置などに関し、時系列に従
って順次得られる複数の文字列データから内容の重複の
度合いを検出し、膨大なデータの中から利用者が特定の
話題を追跡したり、あるいは、全く新しい話題をいち早
く知ることが従来に比べてより一層容易に出来る情報提
供装置、および文字放送受信装置を提供することを目的
とする。
【0011】又、本発明は、文字放送の利用者にとっ
て、従来に比べてより一層文字放送の画面を見やすく整
理することが出来る文字放送受信装置を提供することを
目的とする。
て、従来に比べてより一層文字放送の画面を見やすく整
理することが出来る文字放送受信装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、所
定のブロックに分けられており、かつそのブロック内の
各文字が文字コードで表された文字列データの入力を受
け付ける入力手段と、ブロックおよびそのブロック内の
キーワードを対として記憶するキーワード記憶手段と、
所定の基準に基づいて、互いに関連付けられた複数の前
記ブロックを表示する出力手段と、前記入力手段から入
力された文字列データから前記ブロックごとに含まれて
いるキーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出
したキーワードを対として前記キーワード記憶手段に記
憶し、前記文字列データが入力される以前に前記キーワ
ード記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロック
内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワード
と重複するキーワードの数を算出し、この算出した数に
基づいて、前記入力された文字列データについての前記
ブロックと前記以前に前記キーワード記憶手段に記憶さ
れていたブロックとを関連付け、この関連付けられたブ
ロックを前記出力手段に出力する制御手段とを備えた情
報提供装置である。
定のブロックに分けられており、かつそのブロック内の
各文字が文字コードで表された文字列データの入力を受
け付ける入力手段と、ブロックおよびそのブロック内の
キーワードを対として記憶するキーワード記憶手段と、
所定の基準に基づいて、互いに関連付けられた複数の前
記ブロックを表示する出力手段と、前記入力手段から入
力された文字列データから前記ブロックごとに含まれて
いるキーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出
したキーワードを対として前記キーワード記憶手段に記
憶し、前記文字列データが入力される以前に前記キーワ
ード記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロック
内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワード
と重複するキーワードの数を算出し、この算出した数に
基づいて、前記入力された文字列データについての前記
ブロックと前記以前に前記キーワード記憶手段に記憶さ
れていたブロックとを関連付け、この関連付けられたブ
ロックを前記出力手段に出力する制御手段とを備えた情
報提供装置である。
【0013】請求項2の本発明は、文字放送を受信する
文字放送受信手段と、所定の番組のチャンネルを記憶す
るチャンネル記憶手段と、記事およびその記事内のキー
ワードを対として記憶する文字放送キーワード記憶手段
と、所定の基準に基づいて、関連付けられた記事を表示
する表示手段と、前記チャンネル記憶手段に記憶されて
いるチャンネルの番組を前記文字放送受信手段で受信
し、前記受信した番組から記事を切り出し、前記切り出
された記事ごとに含まれているキーワードを抽出し、前
記切り出された記事および前記抽出されたキーワードを
対として前記文字放送キーワード記憶手段に記憶すると
ともに、前記番組が受信される以前に前記文字放送キー
ワード記憶手段に記憶されていた記事とその記事の内の
キーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと重
複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基づ
いて、前記切り出された記事と前記文字放送キーワード
記憶手段に記憶されていた記事とを関連付け、この関連
付けられた記事を前記出力手段に出力する制御手段とを
備えた文字放送受信装置である。
文字放送受信手段と、所定の番組のチャンネルを記憶す
るチャンネル記憶手段と、記事およびその記事内のキー
ワードを対として記憶する文字放送キーワード記憶手段
と、所定の基準に基づいて、関連付けられた記事を表示
する表示手段と、前記チャンネル記憶手段に記憶されて
いるチャンネルの番組を前記文字放送受信手段で受信
し、前記受信した番組から記事を切り出し、前記切り出
された記事ごとに含まれているキーワードを抽出し、前
記切り出された記事および前記抽出されたキーワードを
対として前記文字放送キーワード記憶手段に記憶すると
ともに、前記番組が受信される以前に前記文字放送キー
ワード記憶手段に記憶されていた記事とその記事の内の
キーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと重
複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基づ
いて、前記切り出された記事と前記文字放送キーワード
記憶手段に記憶されていた記事とを関連付け、この関連
付けられた記事を前記出力手段に出力する制御手段とを
備えた文字放送受信装置である。
【0014】請求項3の本発明は、所定のブロックに分
けられており、かつそのブロック内の各文字が文字コー
ドで表された文字列データの入力を受け付ける入力手段
と、ブロックおよびそのブロック内のキーワードを対と
して記憶するキーワード記憶手段と、所定の基準に基づ
いて、前記ブロックの内、新規情報である旨が判定され
たブロックを表示する出力手段と、前記入力手段から入
力された文字列データから前記ブロックごとに含まれて
いるキーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出
したキーワードを対として前記キーワード記憶手段に記
憶手段、前記文字列データが入力される以前に前記キー
ワード記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロッ
ク内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワー
ドと重複するキーワードの数を算出し、この算出した数
に基づいて、前記ブロック同士の関連の有無を判別し、
関連無しと判別した場合には、前記入力された文字列デ
ータについての前記ブロックを新規情報として前記出力
手段に出力する制御手段とを備えた情報提供装置であ
る。
けられており、かつそのブロック内の各文字が文字コー
ドで表された文字列データの入力を受け付ける入力手段
と、ブロックおよびそのブロック内のキーワードを対と
して記憶するキーワード記憶手段と、所定の基準に基づ
いて、前記ブロックの内、新規情報である旨が判定され
たブロックを表示する出力手段と、前記入力手段から入
力された文字列データから前記ブロックごとに含まれて
いるキーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出
したキーワードを対として前記キーワード記憶手段に記
憶手段、前記文字列データが入力される以前に前記キー
ワード記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロッ
ク内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワー
ドと重複するキーワードの数を算出し、この算出した数
に基づいて、前記ブロック同士の関連の有無を判別し、
関連無しと判別した場合には、前記入力された文字列デ
ータについての前記ブロックを新規情報として前記出力
手段に出力する制御手段とを備えた情報提供装置であ
る。
【0015】請求項4の本発明は、文字放送を受信する
文字放送受信手段と、所定の番組のチャンネルを記憶す
るチャンネル記憶手段と、記事およびその記事内のキー
ワードを対として記憶する文字放送キーワード記憶手段
と、所定の基準に基づいて、新規情報として記事を表示
する表示手段と、前記チャンネル記憶手段に記憶されて
いるチャンネルの番組を前記文字放送受信手段で受信
し、前記受信した番組から記事を切り出し、前記切り出
された記事ごとに含まれているキーワードを抽出し、前
記切り出された記事および前記抽出されたキーワードを
対として前記文字放送キーワード記憶手段に記憶すると
ともに、前記番組が受信される以前に前記文字放送キー
ワード記憶手段に記憶されていた記事とその記事の内の
キーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと重
複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基づ
いて、記事同士の関連の有無を判別し、関連無しと判別
した場合には、前記切り出された記事を新規情報として
前記出力手段に出力する制御手段とを備えた文字放送受
信装置である。
文字放送受信手段と、所定の番組のチャンネルを記憶す
るチャンネル記憶手段と、記事およびその記事内のキー
ワードを対として記憶する文字放送キーワード記憶手段
と、所定の基準に基づいて、新規情報として記事を表示
する表示手段と、前記チャンネル記憶手段に記憶されて
いるチャンネルの番組を前記文字放送受信手段で受信
し、前記受信した番組から記事を切り出し、前記切り出
された記事ごとに含まれているキーワードを抽出し、前
記切り出された記事および前記抽出されたキーワードを
対として前記文字放送キーワード記憶手段に記憶すると
ともに、前記番組が受信される以前に前記文字放送キー
ワード記憶手段に記憶されていた記事とその記事の内の
キーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと重
複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基づ
いて、記事同士の関連の有無を判別し、関連無しと判別
した場合には、前記切り出された記事を新規情報として
前記出力手段に出力する制御手段とを備えた文字放送受
信装置である。
【0016】請求項5の本発明は、文字放送を受信する
文字放送受信手段と、所定のグループを表示する表示手
段と、前記文字放送受信手段により受信した文字放送の
番組から所定の記事を選択し、前記選択された記事を所
定の行数および所定の文字数から成るグループに分割
し、前記分割された所定のグループを前記表示手段に出
力する制御手段とを備えた文字放送受信装置である。
文字放送受信手段と、所定のグループを表示する表示手
段と、前記文字放送受信手段により受信した文字放送の
番組から所定の記事を選択し、前記選択された記事を所
定の行数および所定の文字数から成るグループに分割
し、前記分割された所定のグループを前記表示手段に出
力する制御手段とを備えた文字放送受信装置である。
【0017】
【作用】請求項1の本発明では、入力手段が、所定のブ
ロックに分けられており、かつそのブロック内の各文字
が文字コードで表された文字列データの入力を受け付
け、キーワード記憶手段が、ブロックおよびそのブロッ
ク内のキーワードを対として記憶し、出力手段が、所定
の基準に基づいて、互いに関連付けられた複数の前記ブ
ロックを表示し、制御手段が、前記入力手段から入力さ
れた文字列データから前記ブロックごとに含まれている
キーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出した
キーワードを対として前記キーワード記憶手段に記憶
し、前記文字列データが入力される以前に前記キーワー
ド記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロック内
のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと
重複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基
づいて、前記入力された文字列データについての前記ブ
ロックと前記以前に前記キーワード記憶手段に記憶され
ていたブロックとを関連付け、この関連付けられたブロ
ックを前記出力手段に出力する。
ロックに分けられており、かつそのブロック内の各文字
が文字コードで表された文字列データの入力を受け付
け、キーワード記憶手段が、ブロックおよびそのブロッ
ク内のキーワードを対として記憶し、出力手段が、所定
の基準に基づいて、互いに関連付けられた複数の前記ブ
ロックを表示し、制御手段が、前記入力手段から入力さ
れた文字列データから前記ブロックごとに含まれている
キーワードを抽出し、そのブロックおよび前記抽出した
キーワードを対として前記キーワード記憶手段に記憶
し、前記文字列データが入力される以前に前記キーワー
ド記憶手段に記憶されていたブロックとそのブロック内
のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキーワードと
重複するキーワードの数を算出し、この算出した数に基
づいて、前記入力された文字列データについての前記ブ
ロックと前記以前に前記キーワード記憶手段に記憶され
ていたブロックとを関連付け、この関連付けられたブロ
ックを前記出力手段に出力する。
【0018】これにより、例えば、蓄積されているブロ
ック(以下、ブロックのことを、単位と呼ぶこともあ
る)のうち新たに入力されたブロックと類似した内容を
持つものが互いに関連付けられる。
ック(以下、ブロックのことを、単位と呼ぶこともあ
る)のうち新たに入力されたブロックと類似した内容を
持つものが互いに関連付けられる。
【0019】請求項2の本発明では、文字放送受信手段
が文字放送を受信し、チャンネル記憶手段が、所定の番
組のチャンネルを記憶し、文字放送キーワード記憶手段
が、記事およびその記事内のキーワードを対として記憶
し、表示手段が、所定の基準に基づいて、関連付けられ
た記事を表示し、制御手段が、前記チャンネル記憶手段
に記憶されているチャンネルの番組を前記文字放送受信
手段で受信し、前記受信した番組から記事を切り出し、
前記切り出された記事ごとに含まれているキーワードを
抽出し、前記切り出された記事および前記抽出されたキ
ーワードを対として前記文字放送キーワード記憶手段に
記憶するとともに、前記番組が受信される以前に前記文
字放送キーワード記憶手段に記憶されていた記事とその
記事の内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキー
ワードと重複するキーワードの数を算出し、この算出し
た数に基づいて、前記切り出された記事と前記文字放送
キーワード記憶手段に記憶されていた記事とを関連付
け、この関連付けられた記事を前記出力手段に出力す
る。
が文字放送を受信し、チャンネル記憶手段が、所定の番
組のチャンネルを記憶し、文字放送キーワード記憶手段
が、記事およびその記事内のキーワードを対として記憶
し、表示手段が、所定の基準に基づいて、関連付けられ
た記事を表示し、制御手段が、前記チャンネル記憶手段
に記憶されているチャンネルの番組を前記文字放送受信
手段で受信し、前記受信した番組から記事を切り出し、
前記切り出された記事ごとに含まれているキーワードを
抽出し、前記切り出された記事および前記抽出されたキ
ーワードを対として前記文字放送キーワード記憶手段に
記憶するとともに、前記番組が受信される以前に前記文
字放送キーワード記憶手段に記憶されていた記事とその
記事の内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキー
ワードと重複するキーワードの数を算出し、この算出し
た数に基づいて、前記切り出された記事と前記文字放送
キーワード記憶手段に記憶されていた記事とを関連付
け、この関連付けられた記事を前記出力手段に出力す
る。
【0020】これにより、たとえば、新たに入ってきた
文字放送の番組中の記事と、それに類似した内容を持つ
過去に放送された番組中の記事とが関係付けられる。す
なわち、進行形で経過が放送されるニュースのような文
字放送の番組に対して、過去の経緯を表す記事を関連情
報として関係付け、それらを表示する。
文字放送の番組中の記事と、それに類似した内容を持つ
過去に放送された番組中の記事とが関係付けられる。す
なわち、進行形で経過が放送されるニュースのような文
字放送の番組に対して、過去の経緯を表す記事を関連情
報として関係付け、それらを表示する。
【0021】請求項3の本発明では、入力手段が、所定
のブロックに分けられており、かつそのブロック内の各
文字が文字コードで表された文字列データの入力を受け
付け、キーワード記憶手段が、ブロックおよびそのブロ
ック内のキーワードを対として記憶し、出力手段が、所
定の基準に基づいて、前記ブロックの内、新規情報であ
る旨が判定されたブロックを表示し、制御手段が、前記
入力手段から入力された文字列データから前記ブロック
ごとに含まれているキーワードを抽出し、そのブロック
および前記抽出したキーワードを対として前記キーワー
ド記憶手段に記憶手段、前記文字列データが入力される
以前に前記キーワード記憶手段に記憶されていたブロッ
クとそのブロック内のキーワードとの対ごとに、前記抽
出したキーワードと重複するキーワードの数を算出し、
この算出した数に基づいて、前記ブロック同士の関連の
有無を判別し、関連無しと判別した場合には、前記入力
された文字列データについての前記ブロックを新規情報
として前記出力手段に出力する。
のブロックに分けられており、かつそのブロック内の各
文字が文字コードで表された文字列データの入力を受け
付け、キーワード記憶手段が、ブロックおよびそのブロ
ック内のキーワードを対として記憶し、出力手段が、所
定の基準に基づいて、前記ブロックの内、新規情報であ
る旨が判定されたブロックを表示し、制御手段が、前記
入力手段から入力された文字列データから前記ブロック
ごとに含まれているキーワードを抽出し、そのブロック
および前記抽出したキーワードを対として前記キーワー
ド記憶手段に記憶手段、前記文字列データが入力される
以前に前記キーワード記憶手段に記憶されていたブロッ
クとそのブロック内のキーワードとの対ごとに、前記抽
出したキーワードと重複するキーワードの数を算出し、
この算出した数に基づいて、前記ブロック同士の関連の
有無を判別し、関連無しと判別した場合には、前記入力
された文字列データについての前記ブロックを新規情報
として前記出力手段に出力する。
【0022】これにより、例えば、新たに入力された文
字列データのうち既にキーワード記憶手段に記憶された
ブロックと類似しないブロックのみを新規情報として利
用者に提供する。
字列データのうち既にキーワード記憶手段に記憶された
ブロックと類似しないブロックのみを新規情報として利
用者に提供する。
【0023】請求項4の本発明では、文字放送受信手段
が文字放送を受信し、チャンネル記憶手段が、所定の番
組のチャンネルを記憶し、文字放送キーワード記憶手段
が、記事およびその記事内のキーワードを対として記憶
し、表示手段が、所定の基準に基づいて、新規情報とし
て記事を表示し、制御手段が、前記チャンネル記憶手段
に記憶されているチャンネルの番組を前記文字放送受信
手段で受信し、前記受信した番組から記事を切り出し、
前記切り出された記事ごとに含まれているキーワードを
抽出し、前記切り出された記事および前記抽出されたキ
ーワードを対として前記文字放送キーワード記憶手段に
記憶するとともに、前記番組が受信される以前に前記文
字放送キーワード記憶手段に記憶されていた記事とその
記事の内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキー
ワードと重複するキーワードの数を算出し、この算出し
た数に基づいて、記事同士の関連の有無を判別し、関連
無しと判別した場合には、前記切り出された記事を新規
情報として前記出力手段に出力する。
が文字放送を受信し、チャンネル記憶手段が、所定の番
組のチャンネルを記憶し、文字放送キーワード記憶手段
が、記事およびその記事内のキーワードを対として記憶
し、表示手段が、所定の基準に基づいて、新規情報とし
て記事を表示し、制御手段が、前記チャンネル記憶手段
に記憶されているチャンネルの番組を前記文字放送受信
手段で受信し、前記受信した番組から記事を切り出し、
前記切り出された記事ごとに含まれているキーワードを
抽出し、前記切り出された記事および前記抽出されたキ
ーワードを対として前記文字放送キーワード記憶手段に
記憶するとともに、前記番組が受信される以前に前記文
字放送キーワード記憶手段に記憶されていた記事とその
記事の内のキーワードとの対ごとに、前記抽出したキー
ワードと重複するキーワードの数を算出し、この算出し
た数に基づいて、記事同士の関連の有無を判別し、関連
無しと判別した場合には、前記切り出された記事を新規
情報として前記出力手段に出力する。
【0024】これにより、例えば、既に文字放送キーワ
ード記憶手段に記憶された記事と類似しない記事のみを
新規情報として利用者に提供する。すなわち、新たに受
信した番組から利用者が既に見た可能性がある話題に関
する記事を重複して表示することを避ける。
ード記憶手段に記憶された記事と類似しない記事のみを
新規情報として利用者に提供する。すなわち、新たに受
信した番組から利用者が既に見た可能性がある話題に関
する記事を重複して表示することを避ける。
【0025】請求項5の本発明では、文字放送受信手段
が文字放送を受信し、表示手段が所定のグループを表示
し、制御手段が、前記文字放送受信手段により受信した
文字放送の番組から所定の記事を選択し、前記選択され
た記事を所定の行数および所定の文字数から成るグルー
プに分割し、前記分割された所定のグループを前記表示
手段に出力する。
が文字放送を受信し、表示手段が所定のグループを表示
し、制御手段が、前記文字放送受信手段により受信した
文字放送の番組から所定の記事を選択し、前記選択され
た記事を所定の行数および所定の文字数から成るグルー
プに分割し、前記分割された所定のグループを前記表示
手段に出力する。
【0026】これにより、例えば、文字放送の番組の内
容をより小さい画面に見やすく表示することができる。
すなわち、正規のテレビ画面ではテレビ放送やビデオを
見ながら子画面で文字放送を見る場合、子画面の表示領
域に合わせて見やすい文字数、行数を規定すれば、文字
放送の記事が規定の大きさのグループ(以下、グループ
のことを、頁の内容または、単に頁と呼ぶこともある)
に分割され、利用者にとって見やすい表示が得られる。
容をより小さい画面に見やすく表示することができる。
すなわち、正規のテレビ画面ではテレビ放送やビデオを
見ながら子画面で文字放送を見る場合、子画面の表示領
域に合わせて見やすい文字数、行数を規定すれば、文字
放送の記事が規定の大きさのグループ(以下、グループ
のことを、頁の内容または、単に頁と呼ぶこともある)
に分割され、利用者にとって見やすい表示が得られる。
【0027】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0028】先ず、第1の発明の一実施例として単位情
報間の関連を考慮した情報提供方法、および情報提供装
置について述べる。
報間の関連を考慮した情報提供方法、および情報提供装
置について述べる。
【0029】図1は、第1の発明の一実施例のシステム
構成図である。
構成図である。
【0030】図1において、1は、所定の単位(ブロッ
ク)に分けられており、かつ各文字列が文字コードで表
された文字列データの入力を受け付ける入力部、2は互
いに関連付けられた単位を表示するための出力部、3
は、単位、およびその単位から抽出されたキーワードを
対として記憶するキーワード記憶部、4は入力部1から
入力された文字列データから前記所定の単位ごとに含ま
れているキーワードを抽出し、前記所定の単位、および
前記抽出したキーワードを対としてキーワード記憶手段
3に記憶するキーワード切りだしプロセス、5は、前記
文字列データが入力される以前にキーワード記憶部3に
記憶されていた単位とキーワードの対ごとにキーワード
切り出しプロセス4で抽出したキーワードと重複するキ
ーワードの数を算出する重複キーワード個数算出プロセ
ス、6は、重複キーワード個数算出プロセス5で算出さ
れた数に基づいて前記所定の単位とキーワード記憶部3
に記憶されていた単位とを関連付け、これらの関連付け
られた単位を出力部2に出力する関連付けプロセスであ
る。
ク)に分けられており、かつ各文字列が文字コードで表
された文字列データの入力を受け付ける入力部、2は互
いに関連付けられた単位を表示するための出力部、3
は、単位、およびその単位から抽出されたキーワードを
対として記憶するキーワード記憶部、4は入力部1から
入力された文字列データから前記所定の単位ごとに含ま
れているキーワードを抽出し、前記所定の単位、および
前記抽出したキーワードを対としてキーワード記憶手段
3に記憶するキーワード切りだしプロセス、5は、前記
文字列データが入力される以前にキーワード記憶部3に
記憶されていた単位とキーワードの対ごとにキーワード
切り出しプロセス4で抽出したキーワードと重複するキ
ーワードの数を算出する重複キーワード個数算出プロセ
ス、6は、重複キーワード個数算出プロセス5で算出さ
れた数に基づいて前記所定の単位とキーワード記憶部3
に記憶されていた単位とを関連付け、これらの関連付け
られた単位を出力部2に出力する関連付けプロセスであ
る。
【0031】以上のように構成されたシステムが実行さ
れるハードウェア構成を図2に示す。図2は、基本的に
汎用の計算機システムの構成と同じであり、図1で示し
たシステム構成の構成部分として説明した入力部1と、
出力部2と、キーワード記憶部3とを備えている。図2
の構成部分のうち図1のシステム構成と同一構成部分に
ついては同一番号を付しており、説明を省略する。図2
において、11は出力2に表示されるデータを記憶する
VRAM、12は処理のためのプログラムやデータを実
行時に記憶する主記憶装置、13はプログラムやデータ
を蓄積しておく外部記憶装置、14は外部記憶装置13
に記憶されているプログラムを主記憶装置12に転送し
実行するCPUである。
れるハードウェア構成を図2に示す。図2は、基本的に
汎用の計算機システムの構成と同じであり、図1で示し
たシステム構成の構成部分として説明した入力部1と、
出力部2と、キーワード記憶部3とを備えている。図2
の構成部分のうち図1のシステム構成と同一構成部分に
ついては同一番号を付しており、説明を省略する。図2
において、11は出力2に表示されるデータを記憶する
VRAM、12は処理のためのプログラムやデータを実
行時に記憶する主記憶装置、13はプログラムやデータ
を蓄積しておく外部記憶装置、14は外部記憶装置13
に記憶されているプログラムを主記憶装置12に転送し
実行するCPUである。
【0032】以上のように構成された単位情報間の関連
を考慮した情報提供方法、および情報提供装置の動作を
図3のフローチャートを参照しながら説明する。
を考慮した情報提供方法、および情報提供装置の動作を
図3のフローチャートを参照しながら説明する。
【0033】ステップa1では、入力部1を通じて文字
列データが入力される。入力される文字列データは、図
4に示すように所定の単位に区切られたデータである。
図4では、所定の単位ごとに区切られた文字データがn
個ある。例えば、スポーツ新聞の内容が記事ごとに単位
1〜単位nまでに格納されて入力されるなどの例が考え
られる。別の例としては、特定の分野の研究論文が学会
ごとに単位1〜単位nに格納されて入力されるなどの例
が考えられる。前者の例では、ある大会における特定の
チームの戦績の移り変わりなどが関連情報として得ら
れ、後者の例では研究対象への研究の進み具合などを関
連情報として得ることができる。以降のステップの説明
において例題として用いるために、ステップa1では最
新のニュースが記事ごとに単位1〜単位nに格納された
データが入力されたものとする。入力データの例を図5
に示す。これは、現在放送されている文字放送のデータ
に基づいて作成したものである。図5のデータは6個の
単位から構成されており、各単位の始まりは記号☆で表
されている。
列データが入力される。入力される文字列データは、図
4に示すように所定の単位に区切られたデータである。
図4では、所定の単位ごとに区切られた文字データがn
個ある。例えば、スポーツ新聞の内容が記事ごとに単位
1〜単位nまでに格納されて入力されるなどの例が考え
られる。別の例としては、特定の分野の研究論文が学会
ごとに単位1〜単位nに格納されて入力されるなどの例
が考えられる。前者の例では、ある大会における特定の
チームの戦績の移り変わりなどが関連情報として得ら
れ、後者の例では研究対象への研究の進み具合などを関
連情報として得ることができる。以降のステップの説明
において例題として用いるために、ステップa1では最
新のニュースが記事ごとに単位1〜単位nに格納された
データが入力されたものとする。入力データの例を図5
に示す。これは、現在放送されている文字放送のデータ
に基づいて作成したものである。図5のデータは6個の
単位から構成されており、各単位の始まりは記号☆で表
されている。
【0034】ステップa2では、ステップa1で入力さ
れた文字列データから1単位を取り出す。文字列データ
から1単位を取り出す際には、例えば入力された順など
予め定めた順序で一つずつ取り出す。このため、ステッ
プa2を繰り返し実行することにより、入力データから
取り出すべき単位がなくなってしまう。この場合には、
フローチャートに示すようにステップa8へ進む。
れた文字列データから1単位を取り出す。文字列データ
から1単位を取り出す際には、例えば入力された順など
予め定めた順序で一つずつ取り出す。このため、ステッ
プa2を繰り返し実行することにより、入力データから
取り出すべき単位がなくなってしまう。この場合には、
フローチャートに示すようにステップa8へ進む。
【0035】ステップa3では、キーワード切り出しプ
ロセス4においてステップa2で取り出された1単位の
文字列データからキーワードを抽出し、前記単位、およ
び抽出したキーワードを対としてキーワード記憶部3に
記憶する。キーワードの切り出しに関しては、従来より
自然言語処理技術で種々の方法が検討されており、いず
れの方法でもかまわない。しかしながら、辞書情報など
大規模な記憶容量を必要とするものは実現の際に大きな
障害になる点、ニュースなどを対象とした場合には固有
名詞が多く予め辞書情報を準備できない点、の2点を考
慮し、本実施例では辞書情報を用いないで字種の違いに
基づいてキーワードを切り出す方法を用いている。具体
的には、漢字、数字あるいはカタカナが3文字以上続い
ているものを切り出している。但し、切り出したときに
数字で始まるキーワードになる場合は、キーワードとし
て扱う対象から除外する。例えば、ステップa2で取り
出されたデータが図4に示すデータの単位1であった場
合、「朝鮮民主主義人民共和国」「核疑惑」「米朝高官
協議」「ガルーチ米代表」などがキーワードとして切り
出される。このように、字種の違いに基づいてキーワー
ドを切り出した場合、データによっては無意味なキーワ
ードが切り出されるが、無意味なキーワードの一部は後
述のステップa5で、キーワード記憶部3に記憶された
単位のキーワードと部分照合することによって修正され
る。また、ステップa3では既に切り出したキーワード
と同じキーワードであっても繰り返し切り出して記憶す
る。
ロセス4においてステップa2で取り出された1単位の
文字列データからキーワードを抽出し、前記単位、およ
び抽出したキーワードを対としてキーワード記憶部3に
記憶する。キーワードの切り出しに関しては、従来より
自然言語処理技術で種々の方法が検討されており、いず
れの方法でもかまわない。しかしながら、辞書情報など
大規模な記憶容量を必要とするものは実現の際に大きな
障害になる点、ニュースなどを対象とした場合には固有
名詞が多く予め辞書情報を準備できない点、の2点を考
慮し、本実施例では辞書情報を用いないで字種の違いに
基づいてキーワードを切り出す方法を用いている。具体
的には、漢字、数字あるいはカタカナが3文字以上続い
ているものを切り出している。但し、切り出したときに
数字で始まるキーワードになる場合は、キーワードとし
て扱う対象から除外する。例えば、ステップa2で取り
出されたデータが図4に示すデータの単位1であった場
合、「朝鮮民主主義人民共和国」「核疑惑」「米朝高官
協議」「ガルーチ米代表」などがキーワードとして切り
出される。このように、字種の違いに基づいてキーワー
ドを切り出した場合、データによっては無意味なキーワ
ードが切り出されるが、無意味なキーワードの一部は後
述のステップa5で、キーワード記憶部3に記憶された
単位のキーワードと部分照合することによって修正され
る。また、ステップa3では既に切り出したキーワード
と同じキーワードであっても繰り返し切り出して記憶す
る。
【0036】ステップa4では、キーワード記憶部3に
記憶されている文字列データの1単位とキーワードの対
を取り出す。キーワード記憶部3から1対を取り出す際
には、例えば入力された順など予め定めた順序で一つず
つ取り出す。このステップa4を繰り返し実行すること
により、キーワード記憶部3に記憶された単位を一通り
取り出し終えた場合には、フローチャートに示すように
ステップa2へ進む。キーワード記憶部3に記憶されて
いる単位とキーワードの対の例を図6に示す。
記憶されている文字列データの1単位とキーワードの対
を取り出す。キーワード記憶部3から1対を取り出す際
には、例えば入力された順など予め定めた順序で一つず
つ取り出す。このステップa4を繰り返し実行すること
により、キーワード記憶部3に記憶された単位を一通り
取り出し終えた場合には、フローチャートに示すように
ステップa2へ進む。キーワード記憶部3に記憶されて
いる単位とキーワードの対の例を図6に示す。
【0037】ステップa5では、重複キーワード個数算
出プロセス5においてステップa3で抽出したキーワー
ドとステップa4で取り出した単位のキーワードとを比
較し、重複するキーワードの数を算出する。例えば、ス
テップa3で抽出されたキーワードが「米朝高官協議」
「北朝鮮」「調印式」「核問題」となっており、ステッ
プa4で取り出されたキーワードが「北朝鮮」「核問
題」「燃料棒」「米朝高官協議」となっている場合、重
複するキーワードである「米朝高官協議」「北朝鮮」
「核問題」の個数3を得る。但し、本実施例では同一で
はない2つのキーワードA,Bが抽出されていて、キー
ワードBがキーワードAの部分になっており、かつその
部分がキーワードAの文字数の5割より長い場合、キー
ワードAをキーワードBに置き換え、同一のキーワード
として数える。例えば、2つのキーワード「米朝高官協
議」「米朝高官協議合意」が抽出されている場合には、
キーワード「米朝高官協議合意」をキーワード「米朝高
官協議」に置き換え、同一のキーワードとして数える。
出プロセス5においてステップa3で抽出したキーワー
ドとステップa4で取り出した単位のキーワードとを比
較し、重複するキーワードの数を算出する。例えば、ス
テップa3で抽出されたキーワードが「米朝高官協議」
「北朝鮮」「調印式」「核問題」となっており、ステッ
プa4で取り出されたキーワードが「北朝鮮」「核問
題」「燃料棒」「米朝高官協議」となっている場合、重
複するキーワードである「米朝高官協議」「北朝鮮」
「核問題」の個数3を得る。但し、本実施例では同一で
はない2つのキーワードA,Bが抽出されていて、キー
ワードBがキーワードAの部分になっており、かつその
部分がキーワードAの文字数の5割より長い場合、キー
ワードAをキーワードBに置き換え、同一のキーワード
として数える。例えば、2つのキーワード「米朝高官協
議」「米朝高官協議合意」が抽出されている場合には、
キーワード「米朝高官協議合意」をキーワード「米朝高
官協議」に置き換え、同一のキーワードとして数える。
【0038】ステップa6、およびステップa7は関連
付けプロセス6において実行される。ステップa6で
は、ステップa5で算出した重複するキーワードの個数
に基づいて、ステップa2で取り出した単位とステップ
a4で取り出した単位との関連の有無を判定する。この
ステップa6で行う判定方法では、重複の割合を表す定
数Sを予め定めて、ステップa3で抽出したキーワード
の個数とステップa4で取り出したキーワードの個数と
のいずれか小さい方に予め定めた定数Sを掛けあわせた
数Tと、ステップa5で算出した重複するキーワードの
個数Dとを比較し、DがTより大きければ関連ありと判
定してステップa7へ、さもなければ関連無しと判定し
てステップa4へ進む。例えば、ステップa3で抽出さ
れたキーワードが「米朝高官協議」「北朝鮮」「調印
式」「核問題」となっており、ステップa4で取り出さ
れたキーワードが「北朝鮮」「核問題」「燃料棒」「米
朝高官協議」となっている場合、ステップa5において
は重複するキーワードである「米朝高官協議」「北朝
鮮」「核問題」の個数3を得る。この場合、定数Sを
0.5とすれば、T=2となり、D=3なのでD>Tが
成り立ち、関連ありと判定する。
付けプロセス6において実行される。ステップa6で
は、ステップa5で算出した重複するキーワードの個数
に基づいて、ステップa2で取り出した単位とステップ
a4で取り出した単位との関連の有無を判定する。この
ステップa6で行う判定方法では、重複の割合を表す定
数Sを予め定めて、ステップa3で抽出したキーワード
の個数とステップa4で取り出したキーワードの個数と
のいずれか小さい方に予め定めた定数Sを掛けあわせた
数Tと、ステップa5で算出した重複するキーワードの
個数Dとを比較し、DがTより大きければ関連ありと判
定してステップa7へ、さもなければ関連無しと判定し
てステップa4へ進む。例えば、ステップa3で抽出さ
れたキーワードが「米朝高官協議」「北朝鮮」「調印
式」「核問題」となっており、ステップa4で取り出さ
れたキーワードが「北朝鮮」「核問題」「燃料棒」「米
朝高官協議」となっている場合、ステップa5において
は重複するキーワードである「米朝高官協議」「北朝
鮮」「核問題」の個数3を得る。この場合、定数Sを
0.5とすれば、T=2となり、D=3なのでD>Tが
成り立ち、関連ありと判定する。
【0039】ステップa7では、ステップa2で取り出
した単位とステップa4で取り出した単位とを関連付け
る。単位同士の関連付けに関しては、キーワード記憶部
3の各単位に他の単位を指すポインタのフィールドを設
ける方法や、単位同士の相互関連の有無を値として取る
行列を記憶する部分を外部記憶装置13に設ける方法な
ど様々な方法が考えられる。本実施例では、前者の方法
を用いた例として、関連付けを行った後のキーワード記
憶部3を図7に示す。
した単位とステップa4で取り出した単位とを関連付け
る。単位同士の関連付けに関しては、キーワード記憶部
3の各単位に他の単位を指すポインタのフィールドを設
ける方法や、単位同士の相互関連の有無を値として取る
行列を記憶する部分を外部記憶装置13に設ける方法な
ど様々な方法が考えられる。本実施例では、前者の方法
を用いた例として、関連付けを行った後のキーワード記
憶部3を図7に示す。
【0040】ステップa8では、出力部2においてステ
ップa1で入力された文字列データを所定の単位ごとに
分けて表示するとともに、各単位に関連付けられた他の
単位があればそれも併せて、もしくは順次表示する。例
えば、図7に示した3つの関連付けられた単位に付いて
は、図8のような表示がなされる。各画面の切り替えに
ついては、利用者による所定の操作を受け付ける方法
や、一定時間の経過により自動的に切り替える方法など
がある。
ップa1で入力された文字列データを所定の単位ごとに
分けて表示するとともに、各単位に関連付けられた他の
単位があればそれも併せて、もしくは順次表示する。例
えば、図7に示した3つの関連付けられた単位に付いて
は、図8のような表示がなされる。各画面の切り替えに
ついては、利用者による所定の操作を受け付ける方法
や、一定時間の経過により自動的に切り替える方法など
がある。
【0041】次に、第2の発明の一実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0042】第2の発明の一実施例として単位情報間の
関連を考慮した情報提供方法を適用した文字放送受信装
置を示す。
関連を考慮した情報提供方法を適用した文字放送受信装
置を示す。
【0043】図9は、第2の発明の一実施例のシステム
構成図である。図9において、21は文字放送を受信す
る文字放送受信部、22は関連付けられた記事を表示す
る表示部、23は所定の番組のチャンネルを記憶するチ
ャンネル記憶部、24は記事、およびキーワードを対と
して記憶する文字放送キーワード記憶部、25はチャン
ネル記憶部23に記憶されているチャンネルの番組を文
字放送受信部21で受信し、前記受信した番組から記事
を切り出す文字放送記事切り出しプロセス、26は文字
放送記事切り出しプロセス25で切り出された記事に含
まれているキーワードを抽出し、前記記事、および前記
抽出されたキーワードを対として文字放送キーワード記
憶部24に記憶する文字放送キーワード切り出しプロセ
ス、27は前記番組が受信される以前に文字放送キーワ
ード記憶部24に記憶されていた記事とキーワードの対
ごとに文字放送キーワード切り出しプロセス26で抽出
したキーワードと重複するキーワードの数を算出する文
字放送重複キーワード個数算出プロセス、28は文字放
送重複キーワード個数算出プロセス27で算出した数に
基づいて前記記事と文字放送キーワード記憶部24に記
憶されていた記事とを関連付け、これらの関連付けられ
た記事を表示部22で表示する文字放送関連付けプロセ
スである。
構成図である。図9において、21は文字放送を受信す
る文字放送受信部、22は関連付けられた記事を表示す
る表示部、23は所定の番組のチャンネルを記憶するチ
ャンネル記憶部、24は記事、およびキーワードを対と
して記憶する文字放送キーワード記憶部、25はチャン
ネル記憶部23に記憶されているチャンネルの番組を文
字放送受信部21で受信し、前記受信した番組から記事
を切り出す文字放送記事切り出しプロセス、26は文字
放送記事切り出しプロセス25で切り出された記事に含
まれているキーワードを抽出し、前記記事、および前記
抽出されたキーワードを対として文字放送キーワード記
憶部24に記憶する文字放送キーワード切り出しプロセ
ス、27は前記番組が受信される以前に文字放送キーワ
ード記憶部24に記憶されていた記事とキーワードの対
ごとに文字放送キーワード切り出しプロセス26で抽出
したキーワードと重複するキーワードの数を算出する文
字放送重複キーワード個数算出プロセス、28は文字放
送重複キーワード個数算出プロセス27で算出した数に
基づいて前記記事と文字放送キーワード記憶部24に記
憶されていた記事とを関連付け、これらの関連付けられ
た記事を表示部22で表示する文字放送関連付けプロセ
スである。
【0044】以上のように構成されたシステムが実行さ
れるハードウェア構成を図10に示す。
れるハードウェア構成を図10に示す。
【0045】図10は、基本的に汎用の計算機システム
の構成と同じであり、図2で示した第1の発明の一実施
例のハードウェア構成の構成部分と図9で示した第2の
発明の一実施例のシステム構成の構成部分からなってい
るために、同一構成部分に対して同一番号を付し、詳細
な説明は省略する。
の構成と同じであり、図2で示した第1の発明の一実施
例のハードウェア構成の構成部分と図9で示した第2の
発明の一実施例のシステム構成の構成部分からなってい
るために、同一構成部分に対して同一番号を付し、詳細
な説明は省略する。
【0046】以上のように構成された単位情報間の関連
を考慮した情報提供機能付き文字放送受信装置の動作を
図11のフローチャートを参照しながら説明する。ま
た、本発明は文字放送受信方式自体に関わるものではな
いので文字放送受信部分については文字放送受信部21
といった一構成部分としてまとめ、詳細な説明は省略す
る。
を考慮した情報提供機能付き文字放送受信装置の動作を
図11のフローチャートを参照しながら説明する。ま
た、本発明は文字放送受信方式自体に関わるものではな
いので文字放送受信部分については文字放送受信部21
といった一構成部分としてまとめ、詳細な説明は省略す
る。
【0047】ステップb1では、チャンネル記憶部23
に記憶されているチャンネルから一つを取り出す。この
ステップb1を繰り返し実行することにより、チャンネ
ル記憶部23に記憶された番組を一通り取り出し終えた
場合には、フローチャートに示すようにステップb9へ
進む。チャンネル記憶部23に記憶されているチャンネ
ルは以下の表1に示すようになっている。
に記憶されているチャンネルから一つを取り出す。この
ステップb1を繰り返し実行することにより、チャンネ
ル記憶部23に記憶された番組を一通り取り出し終えた
場合には、フローチャートに示すようにステップb9へ
進む。チャンネル記憶部23に記憶されているチャンネ
ルは以下の表1に示すようになっている。
【0048】
【表1】 チャンネル記憶部23に表1のようなデータが記憶され
ている場合、最初にステップb1が呼び出されたときに
は4chと02#が取り出される。このようなチャンネ
ルになっているのは、現在の文字放送においてチャンネ
ルの数字と#が付く数字で番組を指定するようになって
いるためである。チャンネル記憶部23に記憶させるチ
ャンネルの例としては、複数のニュース番組のチャンネ
ルや複数のスポーツ番組のチャンネルなど、特定のジャ
ンルの番組が放送されているチャンネルが考えられる。
ている場合、最初にステップb1が呼び出されたときに
は4chと02#が取り出される。このようなチャンネ
ルになっているのは、現在の文字放送においてチャンネ
ルの数字と#が付く数字で番組を指定するようになって
いるためである。チャンネル記憶部23に記憶させるチ
ャンネルの例としては、複数のニュース番組のチャンネ
ルや複数のスポーツ番組のチャンネルなど、特定のジャ
ンルの番組が放送されているチャンネルが考えられる。
【0049】ステップb2では、文字放送記事切り出し
プロセス25においてステップb1で取りだしたチャン
ネルに従って文字放送受信部21で文字放送の番組を受
信する。このステップb2で受信した文字放送の番組の
内容は、一時的に主記憶装置12、もしくは外部記憶装
置13に記憶させておく。
プロセス25においてステップb1で取りだしたチャン
ネルに従って文字放送受信部21で文字放送の番組を受
信する。このステップb2で受信した文字放送の番組の
内容は、一時的に主記憶装置12、もしくは外部記憶装
置13に記憶させておく。
【0050】ステップb3では、ステップb2で受信さ
れた文字放送の番組から順次記事を取り出す。このステ
ップb3を繰り返し実行することにより、番組から記事
を一通り取り出し終えた場合には、フローチャートに示
すようにステップb1へ進む。ここで言う記事とはある
特定の話題について取り上げた一連の文章のかたまりの
ことで、例えばニュース番組の記事などがこれにあた
る。しかし現在放送されている文字放送のニュース番組
では、文字放送の1画面に二つの記事が入っていたり、
2画面におよぶ記事があるなど、必ずしも1画面が一つ
の記事に対応しない場合があるため、記事を取り出す処
理が複雑になる。後述の第5の発明の一実施例のステッ
プe3と同様の処理を行うことで記事を取り出すことも
可能であるが、本実施例では以下簡単のため文字放送の
1画面が一つの記事に対応するものとして処理を行う。
れた文字放送の番組から順次記事を取り出す。このステ
ップb3を繰り返し実行することにより、番組から記事
を一通り取り出し終えた場合には、フローチャートに示
すようにステップb1へ進む。ここで言う記事とはある
特定の話題について取り上げた一連の文章のかたまりの
ことで、例えばニュース番組の記事などがこれにあた
る。しかし現在放送されている文字放送のニュース番組
では、文字放送の1画面に二つの記事が入っていたり、
2画面におよぶ記事があるなど、必ずしも1画面が一つ
の記事に対応しない場合があるため、記事を取り出す処
理が複雑になる。後述の第5の発明の一実施例のステッ
プe3と同様の処理を行うことで記事を取り出すことも
可能であるが、本実施例では以下簡単のため文字放送の
1画面が一つの記事に対応するものとして処理を行う。
【0051】ステップb4〜ステップb9では、第1の
発明の一実施例のステップa3〜ステップa8と同様の
処理を行う。ステップb4,b5,b6,b7,b8,
b9がそれぞれ第1の発明の一実施例のステップa3,
a4,a5,a6,a7,a8に対応し、また、表示部
22、文字放送キーワード記憶部24、文字放送キーワ
ード切り出しプロセス26、文字放送重複キーワード個
数算出プロセス27、文字放送関連付けプロセス28、
文字放送で受信した番組中の記事1個分がそれぞれ第1
の発明の一実施例の出力部2、キーワード記憶部3、キ
ーワード切り出しプロセス4、重複キーワード個数算出
プロセス5、関連付けプロセス6、入力された文字列デ
ータ中の1単位に対応する。
発明の一実施例のステップa3〜ステップa8と同様の
処理を行う。ステップb4,b5,b6,b7,b8,
b9がそれぞれ第1の発明の一実施例のステップa3,
a4,a5,a6,a7,a8に対応し、また、表示部
22、文字放送キーワード記憶部24、文字放送キーワ
ード切り出しプロセス26、文字放送重複キーワード個
数算出プロセス27、文字放送関連付けプロセス28、
文字放送で受信した番組中の記事1個分がそれぞれ第1
の発明の一実施例の出力部2、キーワード記憶部3、キ
ーワード切り出しプロセス4、重複キーワード個数算出
プロセス5、関連付けプロセス6、入力された文字列デ
ータ中の1単位に対応する。
【0052】次に、第3の発明の一実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0053】第3の発明の一実施例として入力される情
報が新規の話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供
方法、および情報提供装置を示す。
報が新規の話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供
方法、および情報提供装置を示す。
【0054】図12は、第3の発明の一実施例のシステ
ム構成図である。図12には第1の発明の一実施例のシ
ステム構成図と同一の構成部分があるので、同一構成部
分に付いては同一番号を付して詳細な説明は省略する。
図12において、31は重複キーワード個数算出プロセ
ス5で算出された数に基づいて入力部1で入力された文
字列データ中の単位とキーワード記憶部3に記憶されて
いた単位との関連の有無を判定し、関連無しと判定した
場合に前者の単位を新規情報とみなし、入力部1で入力
された文字列データのうちこれら新規情報のみを出力部
2に出力する新規情報管理プロセスである。
ム構成図である。図12には第1の発明の一実施例のシ
ステム構成図と同一の構成部分があるので、同一構成部
分に付いては同一番号を付して詳細な説明は省略する。
図12において、31は重複キーワード個数算出プロセ
ス5で算出された数に基づいて入力部1で入力された文
字列データ中の単位とキーワード記憶部3に記憶されて
いた単位との関連の有無を判定し、関連無しと判定した
場合に前者の単位を新規情報とみなし、入力部1で入力
された文字列データのうちこれら新規情報のみを出力部
2に出力する新規情報管理プロセスである。
【0055】以上のように構成されたシステムが実行さ
れるハードウェア構成は図2に示した第1の発明の一実
施例のハードウェア構成と同じである。従って、詳細な
説明は省略する。
れるハードウェア構成は図2に示した第1の発明の一実
施例のハードウェア構成と同じである。従って、詳細な
説明は省略する。
【0056】以上のように構成された入力情報が新規の
話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供方法、およ
び情報提供装置の動作を図13のフローチャートを参照
しながら説明する。
話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供方法、およ
び情報提供装置の動作を図13のフローチャートを参照
しながら説明する。
【0057】ステップc1〜c5では、第1の発明の一
実施例のステップa1〜a5と同様の処理を行う。但
し、ステップc4では、キーワード記憶部3に記憶され
た単位を一通り取り出し終えた場合には、フローチャー
トに示すようにステップc7へ進む。
実施例のステップa1〜a5と同様の処理を行う。但
し、ステップc4では、キーワード記憶部3に記憶され
た単位を一通り取り出し終えた場合には、フローチャー
トに示すようにステップc7へ進む。
【0058】ステップc6〜c8は新規情報管理プロセ
ス31において実行される。ステップc6では、ステッ
プc5で算出したステップc3で抽出したキーワードと
ステップc4で取り出したキーワードとの重複するキー
ワードの個数に基づいて、ステップc2で取り出した単
位とステップc4で取り出した単位との関連の有無を判
定する。この判定は、第1の発明の一実施例のステップ
a6と同様の方法で行う。判定の結果が関連ありならば
ステップc2へ、関連無しならばステップc4へ進む。
ス31において実行される。ステップc6では、ステッ
プc5で算出したステップc3で抽出したキーワードと
ステップc4で取り出したキーワードとの重複するキー
ワードの個数に基づいて、ステップc2で取り出した単
位とステップc4で取り出した単位との関連の有無を判
定する。この判定は、第1の発明の一実施例のステップ
a6と同様の方法で行う。判定の結果が関連ありならば
ステップc2へ、関連無しならばステップc4へ進む。
【0059】ステップc7では、ステップc2で取り出
した単位を新規情報とみなしてFIFO(First In Firs
t Out)のスタックに記憶(プッシュ)する。このスタッ
クに記憶される単位は、キーワード記憶部3に記憶され
ているどの単位とも類似していないため、新規情報とみ
なすことができる。
した単位を新規情報とみなしてFIFO(First In Firs
t Out)のスタックに記憶(プッシュ)する。このスタッ
クに記憶される単位は、キーワード記憶部3に記憶され
ているどの単位とも類似していないため、新規情報とみ
なすことができる。
【0060】ステップc8では、出力部2においてステ
ップc7でスタックに記憶された単位を新規情報として
表示する。例えば、図7に示した単位のうち関連付けら
れていないものについて新規情報とみなし、図14のよ
うな表示がなされる。
ップc7でスタックに記憶された単位を新規情報として
表示する。例えば、図7に示した単位のうち関連付けら
れていないものについて新規情報とみなし、図14のよ
うな表示がなされる。
【0061】次に、第4の発明の一実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0062】第4の発明の一実施例として入力される情
報が新規の話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供
方法を適用した文字放送受信装置を示す。図15は、第
4の発明の一実施例のシステム構成図である。図15に
は第2の発明の一実施例のシステム構成図と同一の構成
部分があるので、同一構成部分については同一番号を付
して詳細な説明は省略する。図15において、41は文
字放送重複キーワード個数算出プロセス27で算出され
た数に基づいて文字放送受信部21で受信された番組中
の記事と文字放送キーワード記憶部24に記憶されてい
た記事との関連の有無を判定し、関連無しと判定した場
合に前者の記事を新規情報とみなし、文字放送受信部2
1で受信された番組のうちこれら新規情報のみを表示部
22に表示する新規情報管理プロセスである。
報が新規の話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供
方法を適用した文字放送受信装置を示す。図15は、第
4の発明の一実施例のシステム構成図である。図15に
は第2の発明の一実施例のシステム構成図と同一の構成
部分があるので、同一構成部分については同一番号を付
して詳細な説明は省略する。図15において、41は文
字放送重複キーワード個数算出プロセス27で算出され
た数に基づいて文字放送受信部21で受信された番組中
の記事と文字放送キーワード記憶部24に記憶されてい
た記事との関連の有無を判定し、関連無しと判定した場
合に前者の記事を新規情報とみなし、文字放送受信部2
1で受信された番組のうちこれら新規情報のみを表示部
22に表示する新規情報管理プロセスである。
【0063】以上のように構成されたシステムが実行さ
れるハードウェア構成は図10に示した第2の発明の一
実施例のハードウェア構成と同じである。従って、詳細
な説明は省略する。
れるハードウェア構成は図10に示した第2の発明の一
実施例のハードウェア構成と同じである。従って、詳細
な説明は省略する。
【0064】以上のように構成された入力情報が新規の
話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供機能付き文
字放送受信装置の動作を図16のフローチャートを参照
しながら説明する。
話題を含んでいるか否かを考慮した情報提供機能付き文
字放送受信装置の動作を図16のフローチャートを参照
しながら説明する。
【0065】ステップd1〜d6では、第2の発明の一
実施例のステップb1〜b6と同様の処理を行う。但
し、ステップd5では、文字放送キーワード記憶部24
に記憶された記事を一通り取り出し終えた場合には、フ
ローチャートに示すようにステップd8へ進む。
実施例のステップb1〜b6と同様の処理を行う。但
し、ステップd5では、文字放送キーワード記憶部24
に記憶された記事を一通り取り出し終えた場合には、フ
ローチャートに示すようにステップd8へ進む。
【0066】ステップd7〜d9では、第3の発明の一
実施例のステップc6〜c8と同様の処理を行う。ステ
ップd7,d8,d9がそれぞれ第3の発明の一実施例
のステップc6,c7,c8に対応し、また、表示部2
2、文字放送新規情報管理プロセス41、文字放送で受
信した番組中に記事1個分がそれぞれ第3の発明の一実
施例の出力部2、新規情報管理プロセス31、入力され
た文字列データ中の1単位に対応する。
実施例のステップc6〜c8と同様の処理を行う。ステ
ップd7,d8,d9がそれぞれ第3の発明の一実施例
のステップc6,c7,c8に対応し、また、表示部2
2、文字放送新規情報管理プロセス41、文字放送で受
信した番組中に記事1個分がそれぞれ第3の発明の一実
施例の出力部2、新規情報管理プロセス31、入力され
た文字列データ中の1単位に対応する。
【0067】次に、第5の発明の一実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0068】第5の発明の一実施例として入力される文
字放送の番組を記事ごとに見やすく編集して表示する文
字放送受信装置を示す。
字放送の番組を記事ごとに見やすく編集して表示する文
字放送受信装置を示す。
【0069】図17は、第5の発明の一実施例のシステ
ム構成図である。図17には第2の発明の一実施例のシ
ステム構成と同一の構成部分があるので、同一構成部分
については同一番号を付して詳細な説明は省略する。図
17において、51は分割された頁の内容を表示する表
示部、52は所定の番組のチャンネル、およびその番組
における記事の区切り形式を対として記憶するチャンネ
ル形式記憶部、53は表示される頁の形式を所定の行
数、および所定の文字数の対として記憶する頁形式記憶
部、54はチャンネル形式記憶部52に記憶されている
チャンネルの番組を文字放送受信部21で受信し、その
番組における記事の区切り形式に従って記事を切り出す
文字放送記事形式切り出しプロセス、55は文字放送記
事形式切り出しプロセス54で切り出した記事を頁形式
記憶部53に記憶されている所定の行数、および所定の
文字数からなる頁に分割し、分割された頁の内容を頁表
示部51で表示する頁分割プロセスである。
ム構成図である。図17には第2の発明の一実施例のシ
ステム構成と同一の構成部分があるので、同一構成部分
については同一番号を付して詳細な説明は省略する。図
17において、51は分割された頁の内容を表示する表
示部、52は所定の番組のチャンネル、およびその番組
における記事の区切り形式を対として記憶するチャンネ
ル形式記憶部、53は表示される頁の形式を所定の行
数、および所定の文字数の対として記憶する頁形式記憶
部、54はチャンネル形式記憶部52に記憶されている
チャンネルの番組を文字放送受信部21で受信し、その
番組における記事の区切り形式に従って記事を切り出す
文字放送記事形式切り出しプロセス、55は文字放送記
事形式切り出しプロセス54で切り出した記事を頁形式
記憶部53に記憶されている所定の行数、および所定の
文字数からなる頁に分割し、分割された頁の内容を頁表
示部51で表示する頁分割プロセスである。
【0070】以上のように構成されたシステムが実行さ
れるハードウェア構成を図18に示す。図18は、基本
的に汎用の計算機システムの構成と同じであり、図10
に示した第2の発明の一実施例のハードウェア構成の構
成部分と図17で示した第5の発明の一実施例のシステ
ム構成の構成部分とから成っているために、同一構成部
分に対して同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
れるハードウェア構成を図18に示す。図18は、基本
的に汎用の計算機システムの構成と同じであり、図10
に示した第2の発明の一実施例のハードウェア構成の構
成部分と図17で示した第5の発明の一実施例のシステ
ム構成の構成部分とから成っているために、同一構成部
分に対して同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0071】以上のように構成された文字放送の番組を
記事ごとに見やすく編集して表示する文字放送受信装置
の動作を図19のフローチャートを参照しながら説明す
る。
記事ごとに見やすく編集して表示する文字放送受信装置
の動作を図19のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0072】ステップe1〜e3は文字放送記事形式切
り出しプロセス54において実行される。ステップe1
では、チャンネル形式記憶部52に記憶されているチャ
ンネルから一つを取り出す。このステップe1を繰り返
し実行することにより、チャンネル形式記憶部52に記
憶された番組を一通り取り出し終えた場合には、フロー
チャートに示すように処理を終了する。チャンネル形式
記憶部52に記憶されている番組のチャンネル、および
その番組における記事の区切り形式は以下の表2に示す
ようになっている。
り出しプロセス54において実行される。ステップe1
では、チャンネル形式記憶部52に記憶されているチャ
ンネルから一つを取り出す。このステップe1を繰り返
し実行することにより、チャンネル形式記憶部52に記
憶された番組を一通り取り出し終えた場合には、フロー
チャートに示すように処理を終了する。チャンネル形式
記憶部52に記憶されている番組のチャンネル、および
その番組における記事の区切り形式は以下の表2に示す
ようになっている。
【0073】
【表2】 ステップe2では、ステップe1で取りだしたチャンネ
ルに従って文字放送受信部21で文字放送の番組を受信
する。このステップe2で受信した文字放送の番組の内
容は、一時的に主記憶装置12、もしくは外部記憶装置
13に記憶させておくことも可能である。
ルに従って文字放送受信部21で文字放送の番組を受信
する。このステップe2で受信した文字放送の番組の内
容は、一時的に主記憶装置12、もしくは外部記憶装置
13に記憶させておくことも可能である。
【0074】ステップe3では、ステップe2で受信さ
れた文字放送の番組からチャンネル形式記憶部52に記
憶された記事の区切り形式に従って順次記事を取り出
す。このステップe3を繰り返し実行することにより、
番組から記事を一通り取り出し終えた場合には、フロー
チャートに示すようにステップe1へ進む。例えば、4
chと02#で表される番組の内容が図5に示すような
データだった場合、記事と記事の区切りは記号☆であ
り、6個の記事が順次取り出される。図5に示すデータ
が文字放送では3画面で表されている、すなわち1画面
に二つの記事が存在する場合でも、この方法で記事を一
つずつ取り出すことができる。他に、文字放送の入力2
画面を1記事として切り出したり、行の先頭の字下げを
区切り形式として指定することもできる。もちろん、文
字放送の入力1画面を1記事としてそのまま取り出すこ
とも可能である。
れた文字放送の番組からチャンネル形式記憶部52に記
憶された記事の区切り形式に従って順次記事を取り出
す。このステップe3を繰り返し実行することにより、
番組から記事を一通り取り出し終えた場合には、フロー
チャートに示すようにステップe1へ進む。例えば、4
chと02#で表される番組の内容が図5に示すような
データだった場合、記事と記事の区切りは記号☆であ
り、6個の記事が順次取り出される。図5に示すデータ
が文字放送では3画面で表されている、すなわち1画面
に二つの記事が存在する場合でも、この方法で記事を一
つずつ取り出すことができる。他に、文字放送の入力2
画面を1記事として切り出したり、行の先頭の字下げを
区切り形式として指定することもできる。もちろん、文
字放送の入力1画面を1記事としてそのまま取り出すこ
とも可能である。
【0075】ステップe4では、頁分割プロセス55に
おいてステップe3で切り出された記事を頁形式記憶部
53に記憶されている行数、および文字数に従って分割
し、分割された頁を頁表示部51で表示する。例えば、
図4に示した単位3については、図20のような表示が
なされる。頁めくりについては、利用者による所定の操
作を受け付ける方法や、一定時間の経過により自動的に
切り替える方法などがある。
おいてステップe3で切り出された記事を頁形式記憶部
53に記憶されている行数、および文字数に従って分割
し、分割された頁を頁表示部51で表示する。例えば、
図4に示した単位3については、図20のような表示が
なされる。頁めくりについては、利用者による所定の操
作を受け付ける方法や、一定時間の経過により自動的に
切り替える方法などがある。
【0076】以上のことから、文字放送受信装置などに
関し、時系列に従って順次得られる複数の文字列データ
から内容の重複の度合いを検出し、膨大なデータの中か
ら利用者が特定の話題を追跡したり、全く新しい話題を
いち早く知ることができる。
関し、時系列に従って順次得られる複数の文字列データ
から内容の重複の度合いを検出し、膨大なデータの中か
ら利用者が特定の話題を追跡したり、全く新しい話題を
いち早く知ることができる。
【0077】即ち、さらに具体的に述べると、第1の発
明にかかる上記実施例によれば、入力された文字列デー
タから得られる所定の単位ごとに、キーワード記憶手段
に記憶された単位との関連付けが行われる。この結果、
互いに類似した単位間の相互参照が容易となる。
明にかかる上記実施例によれば、入力された文字列デー
タから得られる所定の単位ごとに、キーワード記憶手段
に記憶された単位との関連付けが行われる。この結果、
互いに類似した単位間の相互参照が容易となる。
【0078】第2の発明にかかる上記実施例によれば、
新たに入ってきた文字放送の番組中の記事と、それに類
似した内容を持つ過去に放送された番組中の記事とが関
係付けられる。この結果、進行形で経過が放送されるニ
ュースのような文字放送の番組に対して、過去の経緯を
表す関連記事を辿ることが容易となる。
新たに入ってきた文字放送の番組中の記事と、それに類
似した内容を持つ過去に放送された番組中の記事とが関
係付けられる。この結果、進行形で経過が放送されるニ
ュースのような文字放送の番組に対して、過去の経緯を
表す関連記事を辿ることが容易となる。
【0079】第3の発明にかかる上記実施例によれば、
入力された文字列データから得られる所定の単位ごと
に、キーワード記憶手段に記憶された単位との関連の有
無が判別される。この結果、この結果、既にキーワード
記憶手段に記憶された単位と類似しない単位のみを、新
規情報であるとみなして利用者に提供することができ、
利用者は類似の記事をいくつも読まなくて済むといった
効果が得られる。
入力された文字列データから得られる所定の単位ごと
に、キーワード記憶手段に記憶された単位との関連の有
無が判別される。この結果、この結果、既にキーワード
記憶手段に記憶された単位と類似しない単位のみを、新
規情報であるとみなして利用者に提供することができ、
利用者は類似の記事をいくつも読まなくて済むといった
効果が得られる。
【0080】第4の発明にかかる上記実施例によれば、
新たに入ってきた文字放送の番組中の記事と、キーワー
ド記憶手段に記憶された記事との関連の有無が判別され
る。この結果、既にキーワード記憶手段に記憶された記
事と類似しない記事のみを、新規情報であるとみなして
利用者に提供する。すなわち、利用者が既に見た可能性
がある話題に関する記事を重複して表示することを避け
ることができる。
新たに入ってきた文字放送の番組中の記事と、キーワー
ド記憶手段に記憶された記事との関連の有無が判別され
る。この結果、既にキーワード記憶手段に記憶された記
事と類似しない記事のみを、新規情報であるとみなして
利用者に提供する。すなわち、利用者が既に見た可能性
がある話題に関する記事を重複して表示することを避け
ることができる。
【0081】第5の発明にかかる上記実施例によれば、
文字放送の番組中の記事を見やすい文字数、および行数
に整形した頁を表示する。この結果、文字放送の番組の
内容をより小さい画面に表示する、もしくはより見やす
くすることができる。すなわち、正規のテレビ画面では
テレビ放送やビデオを見ながら子画面で文字放送を見
る、もしくは利用者が小さな文字を見にくい場合にも対
応できる。
文字放送の番組中の記事を見やすい文字数、および行数
に整形した頁を表示する。この結果、文字放送の番組の
内容をより小さい画面に表示する、もしくはより見やす
くすることができる。すなわち、正規のテレビ画面では
テレビ放送やビデオを見ながら子画面で文字放送を見
る、もしくは利用者が小さな文字を見にくい場合にも対
応できる。
【0082】
【発明の効果】以上述べたとこらから明らかなように、
本発明は、入力された文字列データから得られる所定の
ブロックに関連する、キーワード記憶手段にその文字列
データの入力以前に記憶されたブロックの参照が可能と
なるという長所を有する。
本発明は、入力された文字列データから得られる所定の
ブロックに関連する、キーワード記憶手段にその文字列
データの入力以前に記憶されたブロックの参照が可能と
なるという長所を有する。
【0083】又、本発明は、入力された文字放送の番組
中の記事に関連する、その文字放送の番組中の記事の入
力以前に記憶された過去の記事の参照が可能となるとい
う長所を有する。
中の記事に関連する、その文字放送の番組中の記事の入
力以前に記憶された過去の記事の参照が可能となるとい
う長所を有する。
【0084】又、本発明は、新規情報であるか否かを利
用者が容易に知ることが出来るという長所を有する。従
って、例えば、類似の記事をいくつも読まなくて済むと
いった効果もある。
用者が容易に知ることが出来るという長所を有する。従
って、例えば、類似の記事をいくつも読まなくて済むと
いった効果もある。
【0085】又、本発明は、入力された文字放送の番組
中の記事が新規情報であるか否かを利用者が容易に知る
ことが出来るという長所を有する。従って、例えば、利
用者が既に見た可能性がある話題に関する記事を重複し
て表示することを避けることができるといった効果もあ
る。
中の記事が新規情報であるか否かを利用者が容易に知る
ことが出来るという長所を有する。従って、例えば、利
用者が既に見た可能性がある話題に関する記事を重複し
て表示することを避けることができるといった効果もあ
る。
【0086】又、本発明は、従来に比べてより一層文字
放送の画面を見やすく整理することが出来るという長所
を有する。
放送の画面を見やすく整理することが出来るという長所
を有する。
【図1】第1の発明の一実施例である情報提供方法、お
よび情報提供装置のシステム構成を示すブロック図
よび情報提供装置のシステム構成を示すブロック図
【図2】同実施例におけるハードウェア構成例
【図3】同実施例における情報提供方法、および情報提
供装置の動作手順を示すフローチャート
供装置の動作手順を示すフローチャート
【図4】同実施例における入力データのデータ例
【図5】同実施例における入力データのデータ例
【図6】同実施例におけるキーワード記憶部に記憶され
ているデータのデータ例
ているデータのデータ例
【図7】同実施例におけるキーワード記憶部に記憶され
ているデータのデータ例
ているデータのデータ例
【図8】同実施例における出力例
【図9】第2の発明の一実施例である文字放送受信装置
のシステム構成を示すブロック図
のシステム構成を示すブロック図
【図10】同実施例におけるハードウェア構成例
【図11】同実施例における文字放送受信装置の動作手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図12】第3の発明の一実施例である情報提供方法、
および情報提供装置のシステム構成を示すブロック図
および情報提供装置のシステム構成を示すブロック図
【図13】同実施例における情報提供方法、および情報
提供装置の動作手順を示すフローチャート
提供装置の動作手順を示すフローチャート
【図14】同実施例における出力例
【図15】第4の発明の一実施例である文字放送受信装
置のシステム構成を示すブロック図
置のシステム構成を示すブロック図
【図16】同実施例における文字放送受信装置の動作手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図17】第5の発明の一実施例である文字放送受信装
置のシステム構成を示すブロック図
置のシステム構成を示すブロック図
【図18】同実施例におけるハードウェア構成例
【図19】同実施例における文字放送受信装置の動作手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図20】同実施例における出力例
1 入力部 2 出力部 3 キーワード記憶部 4 キーワード切り出しプロセス 5 重複キーワード個数算出プロセス 6 関連付けプロセス 11 VRAM 12 主記憶装置 13 外部記憶装置 14 CPU 21 文字放送受信部 22 表示部 23 チャンネル記憶部 24 文字放送キーワード記憶部 25 文字放送記事切り出しプロセス 26 文字放送キーワード切り出しプロセス 27 文字放送重複キーワード個数算出プロセス 28 文字放送関連付けプロセス 31 新規情報管理プロセス 41 文字放送新規情報管理プロセス 51 頁表示部 52 チャンネル形式記憶部 53 頁形式記憶部 54 文字放送記事形式切り出しプロセス 55 頁分割プロセス
Claims (5)
- 【請求項1】 所定のブロックに分けられており、かつ
そのブロック内の各文字が文字コードで表された文字列
データの入力を受け付ける入力手段と、 ブロックおよびそのブロック内のキーワードを対として
記憶するキーワード記憶手段と、 所定の基準に基づいて、互いに関連付けられた複数の前
記ブロックを表示する出力手段と、 前記入力手段から入力された文字列データから前記ブロ
ックごとに含まれているキーワードを抽出し、そのブロ
ックおよび前記抽出したキーワードを対として前記キー
ワード記憶手段に記憶し、前記文字列データが入力され
る以前に前記キーワード記憶手段に記憶されていたブロ
ックとそのブロック内のキーワードとの対ごとに、前記
抽出したキーワードと重複するキーワードの数を算出
し、この算出した数に基づいて、前記入力された文字列
データについての前記ブロックと前記以前に前記キーワ
ード記憶手段に記憶されていたブロックとを関連付け、
この関連付けられたブロックを前記出力手段に出力する
制御手段と、を備えたことを特徴とする情報提供装置。 - 【請求項2】 文字放送を受信する文字放送受信手段
と、 前記文字放送の所定の番組のチャンネルを記憶するチャ
ンネル記憶手段と、 記事およびその記事内のキーワードを対として記憶する
文字放送キーワード記憶手段と、 所定の基準に基づいて、関連付けられた記事を表示する
表示手段と、 前記チャンネル記憶手段に記憶されているチャンネルの
番組を前記文字放送受信手段で受信し、前記受信した番
組から記事を切り出し、前記切り出された記事ごとに含
まれているキーワードを抽出し、前記切り出された記事
および前記抽出されたキーワードを対として前記文字放
送キーワード記憶手段に記憶するとともに、前記番組が
受信される以前に前記文字放送キーワード記憶手段に記
憶されていた記事とその記事の内のキーワードとの対ご
とに、前記抽出したキーワードと重複するキーワードの
数を算出し、この算出した数に基づいて、前記切り出さ
れた記事と前記文字放送キーワード記憶手段に記憶され
ていた記事とを関連付け、この関連付けられた記事を前
記出力手段に出力する制御手段と、を備えたことを特徴
とする文字放送受信装置。 - 【請求項3】 所定のブロックに分けられており、かつ
そのブロック内の各文字が文字コードで表された文字列
データの入力を受け付ける入力手段と、 ブロックおよびそのブロック内のキーワードを対として
記憶するキーワード記憶手段と、 所定の基準に基づいて、前記ブロックの内、新規情報で
ある旨が判定されたブロックを表示する出力手段と、 前記入力手段から入力された文字列データから前記ブロ
ックごとに含まれているキーワードを抽出し、そのブロ
ックおよび前記抽出したキーワードを対として前記キー
ワード記憶手段に記憶手段、前記文字列データが入力さ
れる以前に前記キーワード記憶手段に記憶されていたブ
ロックとそのブロック内のキーワードとの対ごとに、前
記抽出したキーワードと重複するキーワードの数を算出
し、この算出した数に基づいて、前記ブロック同士の関
連の有無を判別し、関連無しと判別した場合には、前記
入力された文字列データについての前記ブロックを新規
情報として前記出力手段に出力する制御手段と、を備え
たことを特徴とする情報提供装置。 - 【請求項4】 文字放送を受信する文字放送受信手段
と、 所定の番組のチャンネルを記憶するチャンネル記憶手段
と、 記事およびその記事内のキーワードを対として記憶する
文字放送キーワード記憶手段と、 所定の基準に基づいて、新規情報として記事を表示する
表示手段と、 前記チャンネル記憶手段に記憶されているチャンネルの
番組を前記文字放送受信手段で受信し、前記受信した番
組から記事を切り出し、前記切り出された記事ごとに含
まれているキーワードを抽出し、前記切り出された記事
および前記抽出されたキーワードを対として前記文字放
送キーワード記憶手段に記憶するとともに、前記番組が
受信される以前に前記文字放送キーワード記憶手段に記
憶されていた記事とその記事の内のキーワードとの対ご
とに、前記抽出したキーワードと重複するキーワードの
数を算出し、この算出した数に基づいて、記事同士の関
連の有無を判別し、関連無しと判別した場合には、前記
切り出された記事を新規情報として前記出力手段に出力
する制御手段と、を備えたことを特徴とする文字放送受
信装置。 - 【請求項5】 文字放送を受信する文字放送受信手段
と、 所定のグループを表示する表示手段と、 前記文字放送受信手段により受信した文字放送の番組か
ら所定の記事を選択し、前記選択された記事を所定の行
数および所定の文字数から成るグループに分割し、前記
分割された所定のグループを前記表示手段に出力する制
御手段と、を備えたことを特徴とする文字放送受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308957A JPH08166961A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 情報提供装置、および文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308957A JPH08166961A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 情報提供装置、および文字放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166961A true JPH08166961A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17987282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308957A Pending JPH08166961A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 情報提供装置、および文字放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08166961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1750210A1 (en) | 2005-07-19 | 2007-02-07 | Sony Corporation | Apparatus, method and program for multimedia program selection |
| EP1762947A2 (en) | 2005-07-19 | 2007-03-14 | Sony Corporation | Information processing apparatus, method and program |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6308957A patent/JPH08166961A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1750210A1 (en) | 2005-07-19 | 2007-02-07 | Sony Corporation | Apparatus, method and program for multimedia program selection |
| EP1762947A2 (en) | 2005-07-19 | 2007-03-14 | Sony Corporation | Information processing apparatus, method and program |
| US7587673B2 (en) | 2005-07-19 | 2009-09-08 | Sony Corporation | Information processing apparatus, method and program |
| US8346558B2 (en) | 2005-07-19 | 2013-01-01 | Sony Corporation | Information processing apparatus, method and program |
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