JPH08167264A - 光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置 - Google Patents
光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH08167264A JPH08167264A JP31059394A JP31059394A JPH08167264A JP H08167264 A JPH08167264 A JP H08167264A JP 31059394 A JP31059394 A JP 31059394A JP 31059394 A JP31059394 A JP 31059394A JP H08167264 A JPH08167264 A JP H08167264A
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- Japan
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- optical disk
- signal
- optical disc
- cartridge
- optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクカートリッジにおいて、光ディス
クを清掃するための清掃部材の交換を容易にする。 【構成】 カートリッジケース2の開口部5にクリーニ
ングユニット10を着脱可能に設け、クリーニングユニッ
ト10を、カートリッジケース2に対する取付時に開口部
5に固定される支持板11と、光ディスク1の記録面1a
に接触して記録面に付着した塵埃を除去するブラシ12
と、このブラシ12と支持板11とを連結してブラシ12を光
ディスク1から離間した位置に保持し、ブラシ12が光デ
ィスク1の方向に付勢された場合、弾性変形してブラシ
12を光ディスク1の記録面1aに接触させるゴム部材13
とによって構成する。図示の光ディスクカートリッジが
装着される光ディスクドライブ装置は、外部からの清掃
命令によってブラシ12を光ディスク1の方向に付勢する
付勢機構を備えている。
クを清掃するための清掃部材の交換を容易にする。 【構成】 カートリッジケース2の開口部5にクリーニ
ングユニット10を着脱可能に設け、クリーニングユニッ
ト10を、カートリッジケース2に対する取付時に開口部
5に固定される支持板11と、光ディスク1の記録面1a
に接触して記録面に付着した塵埃を除去するブラシ12
と、このブラシ12と支持板11とを連結してブラシ12を光
ディスク1から離間した位置に保持し、ブラシ12が光デ
ィスク1の方向に付勢された場合、弾性変形してブラシ
12を光ディスク1の記録面1aに接触させるゴム部材13
とによって構成する。図示の光ディスクカートリッジが
装着される光ディスクドライブ装置は、外部からの清掃
命令によってブラシ12を光ディスク1の方向に付勢する
付勢機構を備えている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク(光磁気デ
ィスクを含む)を収納した光ディスクカートリッジ、及
びこの光ディスクカートリッジが装着され光ディスクに
対して情報を光学的に記録,再生又は消去するカートリ
ッジ式の光ディスクドライブ装置に関する。
ィスクを含む)を収納した光ディスクカートリッジ、及
びこの光ディスクカートリッジが装着され光ディスクに
対して情報を光学的に記録,再生又は消去するカートリ
ッジ式の光ディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクカートリッジが着脱可能に装
着されるカートリッジ式の光ディスクドライブ装置にお
いては、カートリッジケースに開閉可能に配置されたシ
ャッタを開放して光ディスクを装置内部で露出させ、こ
の光ディスクの記録層に光を集光することにより、光デ
ィスクに対して情報を記録,再生又は消去する。このた
め、光ディスクにおいて光が入射する記録面に塵埃が付
着した場合には、記録面の塵埃が光ディスクに対する入
射光及び光ディスクからの反射光の通過を妨げ、記録再
生に対して悪影響を与える。
着されるカートリッジ式の光ディスクドライブ装置にお
いては、カートリッジケースに開閉可能に配置されたシ
ャッタを開放して光ディスクを装置内部で露出させ、こ
の光ディスクの記録層に光を集光することにより、光デ
ィスクに対して情報を記録,再生又は消去する。このた
め、光ディスクにおいて光が入射する記録面に塵埃が付
着した場合には、記録面の塵埃が光ディスクに対する入
射光及び光ディスクからの反射光の通過を妨げ、記録再
生に対して悪影響を与える。
【0003】図16は、塵埃を散布した環境下で光ディス
クに対して記録再生した場合のエラーレートの経時変化
の測定図である。塵埃が存在する環境下では、時間の経
過とともに光ディスクに対する塵埃の付着量が増加する
ことにより、再生信号におけるエラーレートが増加す
る。このため、記録再生エラーの発生を防止するには、
一定時間毎に、又はエラーレートが増加した場合に光デ
ィスクを清掃する必要がある。しかし、従来の光ディス
クカートリッジにおいては、シャッタを開放しカートリ
ッジケースの開口部を通して布等を光ディスクの記録面
に当て光ディスクを回転させることにより光ディスクの
記録面を清掃していたが、このような清掃方法は、非常
に手間が掛かり、さらに光ディスクを傷付ける恐れもあ
る。
クに対して記録再生した場合のエラーレートの経時変化
の測定図である。塵埃が存在する環境下では、時間の経
過とともに光ディスクに対する塵埃の付着量が増加する
ことにより、再生信号におけるエラーレートが増加す
る。このため、記録再生エラーの発生を防止するには、
一定時間毎に、又はエラーレートが増加した場合に光デ
ィスクを清掃する必要がある。しかし、従来の光ディス
クカートリッジにおいては、シャッタを開放しカートリ
ッジケースの開口部を通して布等を光ディスクの記録面
に当て光ディスクを回転させることにより光ディスクの
記録面を清掃していたが、このような清掃方法は、非常
に手間が掛かり、さらに光ディスクを傷付ける恐れもあ
る。
【0004】上記のような光ディスクの清掃を簡単にす
ることが可能な光ディスクカートリッジとしては、例え
ば、特開平1-211384号公報には、カートリッジ内部に
アクセスするための孔を開口し、この孔に臨ませてカー
トリッジの内面と光ディスクとの間隙に、板バネによっ
てカートリッジ内面側に付勢され、本体装置への装填時
に本体装置側から前記孔を通して押し込まれたピンによ
って光ディスクに接触するブラシを設けた光ディスクカ
ートリッジが記載されている。この光ディスクカートリ
ッジでは、光ディスクに対する清掃時にのみ清掃部材で
あるブラシを光ディスクに接触させ、光ディスクを回転
させて光ディスクを清掃するので、ユーザが布等によっ
て清掃する場合や、光ディスクに常時清掃部材を接触さ
せて記録面から塵埃を除去する光ディスクカートリッジ
と比較し、光ディスクを傷付けることを抑制できる。
ることが可能な光ディスクカートリッジとしては、例え
ば、特開平1-211384号公報には、カートリッジ内部に
アクセスするための孔を開口し、この孔に臨ませてカー
トリッジの内面と光ディスクとの間隙に、板バネによっ
てカートリッジ内面側に付勢され、本体装置への装填時
に本体装置側から前記孔を通して押し込まれたピンによ
って光ディスクに接触するブラシを設けた光ディスクカ
ートリッジが記載されている。この光ディスクカートリ
ッジでは、光ディスクに対する清掃時にのみ清掃部材で
あるブラシを光ディスクに接触させ、光ディスクを回転
させて光ディスクを清掃するので、ユーザが布等によっ
て清掃する場合や、光ディスクに常時清掃部材を接触さ
せて記録面から塵埃を除去する光ディスクカートリッジ
と比較し、光ディスクを傷付けることを抑制できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
1-211384号公報の光ディスクカートリッジでも、ブラ
シが塵埃等によって汚れた状態で光ディスクを清掃した
場合には、光ディスクに傷を付けてしまうという問題が
あり、さらにブラシが汚れた場合には、カートリッジを
分解しなければブラシを交換することができないという
問題もある。
1-211384号公報の光ディスクカートリッジでも、ブラ
シが塵埃等によって汚れた状態で光ディスクを清掃した
場合には、光ディスクに傷を付けてしまうという問題が
あり、さらにブラシが汚れた場合には、カートリッジを
分解しなければブラシを交換することができないという
問題もある。
【0006】本発明の目的は、光ディスクを清掃するた
めの清掃部材を容易に交換することが可能な光ディスク
カートリッジ、及びこの光ディスクカートリッジの装着
時に前記清掃部材によって光ディスクを適正なタイミン
グで自動的に清掃させる光ディスクドライブ装置を提供
することにある。
めの清掃部材を容易に交換することが可能な光ディスク
カートリッジ、及びこの光ディスクカートリッジの装着
時に前記清掃部材によって光ディスクを適正なタイミン
グで自動的に清掃させる光ディスクドライブ装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の光ディスクカートリッジ
は、情報が光学的に記録,再生又は消去される光ディス
クと、この光ディスクを回転可能に収納したカートリッ
ジケースとを備えた光ディスクカートリッジにおいて、
前記カートリッジケースの開口部に、前記光ディスク記
録面に接触して記録面に付着した塵埃を除去する清掃部
材と、この清掃部材を光ディスクに対する離間位置に保
持し、外部から前記清掃部材が光ディスクの方向に付勢
された場合、弾性変形して清掃部材を光ディスク記録面
に接触させる弾性支持部材とを備えたクリーニングユニ
ットを着脱可能に設けたことを特徴とする。
め、本発明の請求項1記載の光ディスクカートリッジ
は、情報が光学的に記録,再生又は消去される光ディス
クと、この光ディスクを回転可能に収納したカートリッ
ジケースとを備えた光ディスクカートリッジにおいて、
前記カートリッジケースの開口部に、前記光ディスク記
録面に接触して記録面に付着した塵埃を除去する清掃部
材と、この清掃部材を光ディスクに対する離間位置に保
持し、外部から前記清掃部材が光ディスクの方向に付勢
された場合、弾性変形して清掃部材を光ディスク記録面
に接触させる弾性支持部材とを備えたクリーニングユニ
ットを着脱可能に設けたことを特徴とする。
【0008】また、上記の課題を解決するため、本発明
の請求項2記載の光ディスクドライブ装置は、請求項1
記載の光ディスクカートリッジが装着され、スピンドル
モータによって前記光ディスクを回転させるとともに、
光ディスクに対して情報を記録,再生又は消去する光デ
ィスクドライブ装置において、作動時に前記清掃部材を
前記光ディスクの方向に付勢して光ディスク記録面に接
触させる付勢手段と、外部から清掃命令が入力した場合
に前記付勢手段を作動させるとともに、前記スピンドル
モータによって光ディスクを回転させる制御手段とを備
えたことを特徴とする。
の請求項2記載の光ディスクドライブ装置は、請求項1
記載の光ディスクカートリッジが装着され、スピンドル
モータによって前記光ディスクを回転させるとともに、
光ディスクに対して情報を記録,再生又は消去する光デ
ィスクドライブ装置において、作動時に前記清掃部材を
前記光ディスクの方向に付勢して光ディスク記録面に接
触させる付勢手段と、外部から清掃命令が入力した場合
に前記付勢手段を作動させるとともに、前記スピンドル
モータによって光ディスクを回転させる制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項3記載の光ディスク
ドライブ装置は、請求項1記載の光ディスクカートリッ
ジが装着され、スピンドルモータによって前記光ディス
クを回転させるとともに、光ディスクに対して情報を記
録,再生又は消去する光ディスクドライブ装置におい
て、作動時に前記清掃部材を前記光ディスクの方向に付
勢して光ディスク記録面に接触させる付勢手段と、前記
カートリッジケースに設けられた識別部を検出して識別
部検出信号を出力するカートリッジ種類検出手段と、前
記光ディスクからの再生信号における信号劣化を検出
し、再生信号から設定レベル以上の信号劣化を検出した
場合に信号劣化検出信号を出力する信号品質検出手段
と、前記カートリッジ種類検出手段が前記識別部検出信
号を出力し、かつ前記信号品質検出手段が前記信号劣化
検出信号を出力した場合に前記付勢手段を作動させると
ともに、前記スピンドルモータによって光ディスクを回
転させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
ドライブ装置は、請求項1記載の光ディスクカートリッ
ジが装着され、スピンドルモータによって前記光ディス
クを回転させるとともに、光ディスクに対して情報を記
録,再生又は消去する光ディスクドライブ装置におい
て、作動時に前記清掃部材を前記光ディスクの方向に付
勢して光ディスク記録面に接触させる付勢手段と、前記
カートリッジケースに設けられた識別部を検出して識別
部検出信号を出力するカートリッジ種類検出手段と、前
記光ディスクからの再生信号における信号劣化を検出
し、再生信号から設定レベル以上の信号劣化を検出した
場合に信号劣化検出信号を出力する信号品質検出手段
と、前記カートリッジ種類検出手段が前記識別部検出信
号を出力し、かつ前記信号品質検出手段が前記信号劣化
検出信号を出力した場合に前記付勢手段を作動させると
ともに、前記スピンドルモータによって光ディスクを回
転させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の請求項4記載の光ディス
クドライブ装置は、前記信号品質検出手段が、前記再生
信号におけるエラーレートを検出し、再生信号から設定
値以上のエラーレートを検出した場合に前記信号劣化検
出信号を出力することを特徴とする。
クドライブ装置は、前記信号品質検出手段が、前記再生
信号におけるエラーレートを検出し、再生信号から設定
値以上のエラーレートを検出した場合に前記信号劣化検
出信号を出力することを特徴とする。
【0011】さらに、本発明の請求項5記載の光ディス
クドライブ装置は、前記制御手段が、前記付勢手段の作
動時に前記スピンドルモータによって前記光ディスクを
記録時,再生時及び消去時における回転速度より低速度
で回転させることを特徴とする。
クドライブ装置は、前記制御手段が、前記付勢手段の作
動時に前記スピンドルモータによって前記光ディスクを
記録時,再生時及び消去時における回転速度より低速度
で回転させることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の請求項1記載の光ディスクカートリッジ
によれば、カートリッジケースの外部から清掃部材を光
ディスクの方向に付勢することにより、弾性支持部材が
弾性変形して清掃部材を光ディスク記録面に接触させ、
清掃部材によって光ディスク記録面に付着した塵埃が除
去され、また清掃部材に対する付勢を中止することによ
り、弾性支持部材が元の形状に復元して清掃部材を光デ
ィスクから離間させ、さらに前記清掃部材及び前記弾性
支持部材を備えたクリーニングユニットがカートリッジ
ケースの開口部に着脱可能に設けられていることによ
り、清掃部材を容易に交換することができる。
によれば、カートリッジケースの外部から清掃部材を光
ディスクの方向に付勢することにより、弾性支持部材が
弾性変形して清掃部材を光ディスク記録面に接触させ、
清掃部材によって光ディスク記録面に付着した塵埃が除
去され、また清掃部材に対する付勢を中止することによ
り、弾性支持部材が元の形状に復元して清掃部材を光デ
ィスクから離間させ、さらに前記清掃部材及び前記弾性
支持部材を備えたクリーニングユニットがカートリッジ
ケースの開口部に着脱可能に設けられていることによ
り、清掃部材を容易に交換することができる。
【0013】また、請求項2記載の光ディスクドライブ
装置によれば、制御手段が、外部から清掃命令が入力し
た場合に、付勢手段を作動させるとともに光ディスクを
回転させることにより、任意のタイミングで清掃部材を
光ディスク記録面に接触させるとともに光ディスクを回
転させることができ、清掃部材によって光ディスク記録
面から塵埃を除去することができる。
装置によれば、制御手段が、外部から清掃命令が入力し
た場合に、付勢手段を作動させるとともに光ディスクを
回転させることにより、任意のタイミングで清掃部材を
光ディスク記録面に接触させるとともに光ディスクを回
転させることができ、清掃部材によって光ディスク記録
面から塵埃を除去することができる。
【0014】また、請求項3記載の光ディスクドライブ
装置によれば、制御手段が、カートリッジ種類検出手段
が識別部検出信号を出力し、かつ信号品質検出手段が信
号劣化検出信号を出力した場合に付勢手段を作動させる
とともに光ディスクを回転させることにより、塵埃付着
によって記録再生エラーが発生する前の適正なタイミン
グで、清掃部材を光ディスク記録面に接触させるととも
に光ディスクを回転させることができ、清掃部材によっ
て光ディスク記録面から塵埃を除去することができる。
装置によれば、制御手段が、カートリッジ種類検出手段
が識別部検出信号を出力し、かつ信号品質検出手段が信
号劣化検出信号を出力した場合に付勢手段を作動させる
とともに光ディスクを回転させることにより、塵埃付着
によって記録再生エラーが発生する前の適正なタイミン
グで、清掃部材を光ディスク記録面に接触させるととも
に光ディスクを回転させることができ、清掃部材によっ
て光ディスク記録面から塵埃を除去することができる。
【0015】さらに、請求項4記載の光ディスクドライ
ブ装置によれば、信号品質検出手段が再生信号における
エラーレートを検出し、再生信号から設定値以上のエラ
ーレートを検出した場合に信号劣化検出信号を出力する
ことにより、塵埃付着による再生信号の劣化を確実に検
出することができる。
ブ装置によれば、信号品質検出手段が再生信号における
エラーレートを検出し、再生信号から設定値以上のエラ
ーレートを検出した場合に信号劣化検出信号を出力する
ことにより、塵埃付着による再生信号の劣化を確実に検
出することができる。
【0016】さらに、請求項5記載の本発明の光ディス
クドライブ装置によれば、制御手段が、付勢手段の作動
時に光ディスクを記録時,再生時及び消去時における回
転速度より低速度で回転させることにより、光ディスク
記録面が清掃部材との接触によって摩耗劣化することを
抑制できる。
クドライブ装置によれば、制御手段が、付勢手段の作動
時に光ディスクを記録時,再生時及び消去時における回
転速度より低速度で回転させることにより、光ディスク
記録面が清掃部材との接触によって摩耗劣化することを
抑制できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の光ディスクカートリッジの第1実
施例の斜視図、図2は第1実施例の光ディスクカートリ
ッジにおけるクリーニングユニットの側面断面図であ
る。1は光ディスク、2は光ディスク1を回転可能に収
納したカートリッジケース、3はカートリッジケース2
のアクセス窓4を開閉するシャッタ、5はカートリッジ
ケース2において光ディスク1の記録面1aに対向した
開口部、10は開口部5に着脱可能に取り付けられるクリ
ーニングユニットである。クリーニングユニット10にお
いて、11はカートリッジケース2に対する取付時に開口
部5に固定される支持板、12は清掃部材であるブラシ、
13は支持板11とブラシ12とを連結した弾性を有する環状
のゴム部材である。カートリッジケース2に対する取付
時に、クリーニングユニット10は開口部5を密閉し、弾
性支持部材であるゴム部材13は、カートリッジケース2
内でブラシ12を光ディスク1から離間した位置に保持す
る。
する。図1は本発明の光ディスクカートリッジの第1実
施例の斜視図、図2は第1実施例の光ディスクカートリ
ッジにおけるクリーニングユニットの側面断面図であ
る。1は光ディスク、2は光ディスク1を回転可能に収
納したカートリッジケース、3はカートリッジケース2
のアクセス窓4を開閉するシャッタ、5はカートリッジ
ケース2において光ディスク1の記録面1aに対向した
開口部、10は開口部5に着脱可能に取り付けられるクリ
ーニングユニットである。クリーニングユニット10にお
いて、11はカートリッジケース2に対する取付時に開口
部5に固定される支持板、12は清掃部材であるブラシ、
13は支持板11とブラシ12とを連結した弾性を有する環状
のゴム部材である。カートリッジケース2に対する取付
時に、クリーニングユニット10は開口部5を密閉し、弾
性支持部材であるゴム部材13は、カートリッジケース2
内でブラシ12を光ディスク1から離間した位置に保持す
る。
【0018】図3は、図1及び図2に示すクリーニング
ユニットの動作説明図であり、図3(a)は清掃時におけ
るクリーニングユニット10の状態を示し、図3(b)は非
清掃時におけるクリーニングユニット10の状態を示して
いる。6は、例えば、光ディスクドライブ装置に固定さ
れた付勢部材であり、付勢部材6は、光ディスクカート
リッジが記録再生位置に装着されることにより、カート
リッジケース2の外部からブラシ12に当接し、ブラシ12
を光ディスク1の方向(矢印A方向)に付勢する。ブラシ
12が矢印A方向に付勢されることにより、ゴム部材13が
矢印A方向に弾性変形し、ブラシ12は図3(a)に示すよ
うに光ディスク1の記録面1aに接触した清掃位置に移
動する。ブラシ12が清掃位置に保持された状態で光ディ
スク1を回転させることにより、記録面1aに塵埃が付
着している場合には、ブラシ12によって塵埃が記録面1
aから除去される。
ユニットの動作説明図であり、図3(a)は清掃時におけ
るクリーニングユニット10の状態を示し、図3(b)は非
清掃時におけるクリーニングユニット10の状態を示して
いる。6は、例えば、光ディスクドライブ装置に固定さ
れた付勢部材であり、付勢部材6は、光ディスクカート
リッジが記録再生位置に装着されることにより、カート
リッジケース2の外部からブラシ12に当接し、ブラシ12
を光ディスク1の方向(矢印A方向)に付勢する。ブラシ
12が矢印A方向に付勢されることにより、ゴム部材13が
矢印A方向に弾性変形し、ブラシ12は図3(a)に示すよ
うに光ディスク1の記録面1aに接触した清掃位置に移
動する。ブラシ12が清掃位置に保持された状態で光ディ
スク1を回転させることにより、記録面1aに塵埃が付
着している場合には、ブラシ12によって塵埃が記録面1
aから除去される。
【0019】また、付勢部材6がブラシ12から離間する
ことにより、ゴム部材13は元の形状に復元し、図3(b)
に示すようにブラシ12を光ディスク1から離間した位置
に保持する。
ことにより、ゴム部材13は元の形状に復元し、図3(b)
に示すようにブラシ12を光ディスク1から離間した位置
に保持する。
【0020】図4及び図5は、本発明の光ディスクドラ
イブ装置の第1実施例における要部を示す平面図及び側
面図であり、この光ディスクドライブ装置には、本発明
の第1実施例の光ディスクカートリッジが装着される。
21は光ディスクカートリッジが記録再生位置に装着され
ることにより光ディスク1に連結するスピンドルモー
タ、22は記録再生時に光ディスク1に光を集光する光ヘ
ッド、23は記録時に光ディスク1に磁界を印加する磁気
ヘッド、31は後述する付勢機構の付勢アームである。光
ヘッド22は、図示を省略した駆動機構によって光ディス
ク1の半径方向で移動可能に支持されており、記録時に
はスピンドルモータ21によって回転する光ディスク1に
記録情報に対応する光を集光し、また再生時には光ディ
スク1に光を集光し光ディスク1からの反射光を検出す
る。
イブ装置の第1実施例における要部を示す平面図及び側
面図であり、この光ディスクドライブ装置には、本発明
の第1実施例の光ディスクカートリッジが装着される。
21は光ディスクカートリッジが記録再生位置に装着され
ることにより光ディスク1に連結するスピンドルモー
タ、22は記録再生時に光ディスク1に光を集光する光ヘ
ッド、23は記録時に光ディスク1に磁界を印加する磁気
ヘッド、31は後述する付勢機構の付勢アームである。光
ヘッド22は、図示を省略した駆動機構によって光ディス
ク1の半径方向で移動可能に支持されており、記録時に
はスピンドルモータ21によって回転する光ディスク1に
記録情報に対応する光を集光し、また再生時には光ディ
スク1に光を集光し光ディスク1からの反射光を検出す
る。
【0021】図6は本発明の光ディスクドライブ装置の
第1実施例における付勢機構の構成図であり、図6(a)
は付勢機構30の作動時の状態を示し、図6(b)は付勢機
構30の非作動時の状態を示している。付勢機構30におい
て、31は支軸31aによって揺動可能に支持された付勢ア
ームであり、付勢アーム31は、図示を省略した捩じりコ
イルスプリング等の弾性部材によって常に矢印B1方向
に付勢されている。32は付勢アーム31の一端に対向した
電磁石、33は直流電源、34は励磁信号がオンすることに
より直流電源33を電磁石32に接続する励磁接点である。
第1実施例における付勢機構の構成図であり、図6(a)
は付勢機構30の作動時の状態を示し、図6(b)は付勢機
構30の非作動時の状態を示している。付勢機構30におい
て、31は支軸31aによって揺動可能に支持された付勢ア
ームであり、付勢アーム31は、図示を省略した捩じりコ
イルスプリング等の弾性部材によって常に矢印B1方向
に付勢されている。32は付勢アーム31の一端に対向した
電磁石、33は直流電源、34は励磁信号がオンすることに
より直流電源33を電磁石32に接続する励磁接点である。
【0022】励磁信号がオンすることにより、電磁石32
は、励磁して付勢アーム31を矢印B2方向に揺動させ、
付勢アーム31を吸着して図6(a)に示す付勢位置に保持
する。付勢位置において付勢アーム31は、図5に示すよ
うに光ディスクカートリッジが記録再生位置に装着され
ている場合、ブラシ12を光ディスク1の方向に付勢して
光ディスク1の記録面1aに接触させる。また、励磁信
号がオフすることにより、付勢アーム31は、弾性部材の
付勢力によって矢印B1方向に揺動して図6(b)に示す待
機位置に保持される。
は、励磁して付勢アーム31を矢印B2方向に揺動させ、
付勢アーム31を吸着して図6(a)に示す付勢位置に保持
する。付勢位置において付勢アーム31は、図5に示すよ
うに光ディスクカートリッジが記録再生位置に装着され
ている場合、ブラシ12を光ディスク1の方向に付勢して
光ディスク1の記録面1aに接触させる。また、励磁信
号がオフすることにより、付勢アーム31は、弾性部材の
付勢力によって矢印B1方向に揺動して図6(b)に示す待
機位置に保持される。
【0023】図7は本発明の光ディスクドライブ装置の
第1実施例における制御部の構成を示すブロック図であ
り、制御部40において、41は操作部24からの信号等に基
づいて装置全体を制御するCPU(中央処理装置)、42は
制御用データ等を記憶するRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)、43は光ヘッド22に搭載された光ピックアップ2
5を制御するR/W回路(リード/ライト回路)、44は励
磁接点34に対する接点信号をオン/オフする付勢機構駆
動回路、45はスピンドルモータ21を制御するスピンドル
モータ駆動回路である。
第1実施例における制御部の構成を示すブロック図であ
り、制御部40において、41は操作部24からの信号等に基
づいて装置全体を制御するCPU(中央処理装置)、42は
制御用データ等を記憶するRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)、43は光ヘッド22に搭載された光ピックアップ2
5を制御するR/W回路(リード/ライト回路)、44は励
磁接点34に対する接点信号をオン/オフする付勢機構駆
動回路、45はスピンドルモータ21を制御するスピンドル
モータ駆動回路である。
【0024】操作部24にはCPU41に対して清掃コマン
ドを出力するための清掃スイッチ(図示省略)が配置され
ており、ユーザは、光ディスク1に対して記録再生が行
われていないときには前記清掃スイッチを操作すること
により、任意のタイミングでCPU41に清掃コマンドを
入力することができる。
ドを出力するための清掃スイッチ(図示省略)が配置され
ており、ユーザは、光ディスク1に対して記録再生が行
われていないときには前記清掃スイッチを操作すること
により、任意のタイミングでCPU41に清掃コマンドを
入力することができる。
【0025】図8は、図7に示す制御部による清掃コマ
ンドが入力した場合の制御を説明するためのフローチャ
ートである。CPU41は、図示を省略したセンサによっ
て光ディスクカートリッジが挿入されたことを確認し
(ステップS1-1)、光ディスクカートリッジが挿入され
ている場合(ステップS1-1でYESの場合)には、コマンド
の入力待ち状態になる。CPU41は、何らかのコマンド
が入力され、そのコマンドが清掃コマンドでない場合
(ステップS1-2でYES、S1-3でNOの場合)には、入力コ
マンドに対応する通常動作を実行させ(ステップS1-
4)、また入力コマンドが清掃コマンドである場合(ステ
ップS1-2及びステップS1-3でYESの場合)には、スピン
ドルモータ駆動回路45に低速駆動信号を出力し、スピン
ドルモータ駆動回路45によって記録時,再生時及び消去
時のいずれの時よりも低速度でスピンドルモータ21を回
転させる(ステップS1-5)。
ンドが入力した場合の制御を説明するためのフローチャ
ートである。CPU41は、図示を省略したセンサによっ
て光ディスクカートリッジが挿入されたことを確認し
(ステップS1-1)、光ディスクカートリッジが挿入され
ている場合(ステップS1-1でYESの場合)には、コマンド
の入力待ち状態になる。CPU41は、何らかのコマンド
が入力され、そのコマンドが清掃コマンドでない場合
(ステップS1-2でYES、S1-3でNOの場合)には、入力コ
マンドに対応する通常動作を実行させ(ステップS1-
4)、また入力コマンドが清掃コマンドである場合(ステ
ップS1-2及びステップS1-3でYESの場合)には、スピン
ドルモータ駆動回路45に低速駆動信号を出力し、スピン
ドルモータ駆動回路45によって記録時,再生時及び消去
時のいずれの時よりも低速度でスピンドルモータ21を回
転させる(ステップS1-5)。
【0026】次に、CPU41は付勢機構駆動回路44に作
動信号を出力し、付勢機構駆動回路44によって励磁信号
をオンにすることにより、付勢アーム31を付勢位置に揺
動させる(ステップS1-6)。このことにより、低速度で
回転している光ディスク1にブラシ12が接触し、光ディ
スク1から塵埃が除去される。CPU41は、この状態を
予め設定された時間Tw継続した後(ステップS1-7)、付
勢機構駆動回路44に対する作動信号の出力を中止して付
勢アーム31を待機位置に戻し(ステップS1-8)、スピン
ドルモータ駆動回路45に対する低速駆動信号の出力を中
止してスピンドルモータ21を停止させる(ステップS1-
9)。
動信号を出力し、付勢機構駆動回路44によって励磁信号
をオンにすることにより、付勢アーム31を付勢位置に揺
動させる(ステップS1-6)。このことにより、低速度で
回転している光ディスク1にブラシ12が接触し、光ディ
スク1から塵埃が除去される。CPU41は、この状態を
予め設定された時間Tw継続した後(ステップS1-7)、付
勢機構駆動回路44に対する作動信号の出力を中止して付
勢アーム31を待機位置に戻し(ステップS1-8)、スピン
ドルモータ駆動回路45に対する低速駆動信号の出力を中
止してスピンドルモータ21を停止させる(ステップS1-
9)。
【0027】第1実施例の光ディスクドライブ装置によ
れば、非記録再生時に任意のタイミングで光ディスク1
を清掃することができ、清掃時には光ディスク1を記録
時,再生時及び消去時よりも低速度で回転させ、かつ時
間Twの間だけブラシ12が光ディスク1の記録面1aに接
触するので、光ディスク1がブラシ12との接触によって
摩耗劣化することを抑制することができる。
れば、非記録再生時に任意のタイミングで光ディスク1
を清掃することができ、清掃時には光ディスク1を記録
時,再生時及び消去時よりも低速度で回転させ、かつ時
間Twの間だけブラシ12が光ディスク1の記録面1aに接
触するので、光ディスク1がブラシ12との接触によって
摩耗劣化することを抑制することができる。
【0028】図9は本発明の光ディスクカートリッジの
第2実施例の斜視図であり、図1乃至図3に基づいて説
明した部材に対応する部材については、同一符号を付し
て説明を省略する。51は光ディスク1を回転可能に収納
したカートリッジケースであり、カートリッジケース51
の底面には識別孔51aが穿設されている。
第2実施例の斜視図であり、図1乃至図3に基づいて説
明した部材に対応する部材については、同一符号を付し
て説明を省略する。51は光ディスク1を回転可能に収納
したカートリッジケースであり、カートリッジケース51
の底面には識別孔51aが穿設されている。
【0029】図10及び図11は、本発明の光ディスクドラ
イブ装置の第2実施例における要部を示す平面図及び側
面図であり、図4乃至図6に基づいて説明した部材に対
応する部材については、同一符号を付して説明を省略す
る。この光ディスクドライブ装置は、本発明の第2実施
例の光ディスクカートリッジ及び従来の光ディスクカー
トリッジのいずれも装着可能に構成されている。52はカ
ートリッジ種類検出スイッチである。
イブ装置の第2実施例における要部を示す平面図及び側
面図であり、図4乃至図6に基づいて説明した部材に対
応する部材については、同一符号を付して説明を省略す
る。この光ディスクドライブ装置は、本発明の第2実施
例の光ディスクカートリッジ及び従来の光ディスクカー
トリッジのいずれも装着可能に構成されている。52はカ
ートリッジ種類検出スイッチである。
【0030】また、図12は本発明の光ディスクドライブ
装置の第2実施例における制御部の構成を示すブロック
図であり、図7に基づいて説明した部材に対応する部材
ついては、同一符号を付して説明を省略する。制御部60
において、61は操作部24からの信号等に基づいて装置全
体を制御するCPU(中央処理装置)、62は制御用データ
等を記憶したRAM(ランダム・アクセス・メモリ)であ
り、CPU61及びRAM62は、信号品質検出手段を構成
している。
装置の第2実施例における制御部の構成を示すブロック
図であり、図7に基づいて説明した部材に対応する部材
ついては、同一符号を付して説明を省略する。制御部60
において、61は操作部24からの信号等に基づいて装置全
体を制御するCPU(中央処理装置)、62は制御用データ
等を記憶したRAM(ランダム・アクセス・メモリ)であ
り、CPU61及びRAM62は、信号品質検出手段を構成
している。
【0031】図13は本発明の光ディスクドライブ装置の
第2実施例におけるカートリッジ種類検出スイッチの動
作説明図であり、図13(a)は本発明の第2実施例の光デ
ィスクカートリッジを検出している状態を示し、図13
(b)は従来の光ディスクカートリッジを検出している状
態を示している。第2実施例の光ディスクカートリッジ
が記録再生位置に装着された場合には、図13(a)に示す
ようにカートリッジ種類検出スイッチ52の検知レバー52
aがカートリッジケース51の識別孔51aに挿入し、カート
リッジ種類検出スイッチ52がオフ状態に保持される。こ
のとき、カートリッジ種類検出スイッチ52は、CPU61
に対して専用カートリッジケース検出信号を出力する。
また、従来の光ディスクカートリッジが記録再生位置に
装着された場合には、図13(b)に示すようにカートリッ
ジ種類検出スイッチ52の検知レバー52aがカートリッジ
ケース7の底面に押圧され、カートリッジ種類検出スイ
ッチ52がオン状態に変化する。このとき、カートリッジ
種類検出スイッチ52は、CPU61に対して汎用カートリ
ッジケース検出信号を出力する。
第2実施例におけるカートリッジ種類検出スイッチの動
作説明図であり、図13(a)は本発明の第2実施例の光デ
ィスクカートリッジを検出している状態を示し、図13
(b)は従来の光ディスクカートリッジを検出している状
態を示している。第2実施例の光ディスクカートリッジ
が記録再生位置に装着された場合には、図13(a)に示す
ようにカートリッジ種類検出スイッチ52の検知レバー52
aがカートリッジケース51の識別孔51aに挿入し、カート
リッジ種類検出スイッチ52がオフ状態に保持される。こ
のとき、カートリッジ種類検出スイッチ52は、CPU61
に対して専用カートリッジケース検出信号を出力する。
また、従来の光ディスクカートリッジが記録再生位置に
装着された場合には、図13(b)に示すようにカートリッ
ジ種類検出スイッチ52の検知レバー52aがカートリッジ
ケース7の底面に押圧され、カートリッジ種類検出スイ
ッチ52がオン状態に変化する。このとき、カートリッジ
種類検出スイッチ52は、CPU61に対して汎用カートリ
ッジケース検出信号を出力する。
【0032】CPU61は、専用カートリッジケース検出
信号の入力時には付勢機構30を所定のタイミングで作動
させ、ブラシ12によって光ディスク1を清掃し、また汎
用カートリッジケース検出信号の入力時には通常の記録
再生動作のみを行うように制御する。
信号の入力時には付勢機構30を所定のタイミングで作動
させ、ブラシ12によって光ディスク1を清掃し、また汎
用カートリッジケース検出信号の入力時には通常の記録
再生動作のみを行うように制御する。
【0033】図14及び図15は、図12に示す制御部による
清掃時の制御及び信号劣化の検出方法を説明するための
フローチャートである。図14において、CPU61は、図
示を省略したセンサによって光ディスクカートリッジが
挿入されたことを確認し(ステップS2-1)、光ディスク
カートリッジが挿入されている場合(ステップS2-1でYE
Sの場合)には、カートリッジ種類検出スイッチ52からの
信号によって光ディスクカートリッジの種類を判断する
(ステップS2-2)。CPU61は、従来の光ディスクカー
トリッジが挿入された場合(ステップS2-2でNOの場合)
には、前述したように通常の記録再生動作のみを行わ
せ、また第2実施例の光ディスクカートリッジが挿入さ
れた場合(ステップS2-2でYESの場合)には、図15に示す
フローによって再生信号における信号劣化レベルを検出
する(ステップS2-3)。
清掃時の制御及び信号劣化の検出方法を説明するための
フローチャートである。図14において、CPU61は、図
示を省略したセンサによって光ディスクカートリッジが
挿入されたことを確認し(ステップS2-1)、光ディスク
カートリッジが挿入されている場合(ステップS2-1でYE
Sの場合)には、カートリッジ種類検出スイッチ52からの
信号によって光ディスクカートリッジの種類を判断する
(ステップS2-2)。CPU61は、従来の光ディスクカー
トリッジが挿入された場合(ステップS2-2でNOの場合)
には、前述したように通常の記録再生動作のみを行わ
せ、また第2実施例の光ディスクカートリッジが挿入さ
れた場合(ステップS2-2でYESの場合)には、図15に示す
フローによって再生信号における信号劣化レベルを検出
する(ステップS2-3)。
【0034】CPU61は、検出した信号劣化レベルをR
AM62に予め設定された基準レベルと比較し(ステップ
S2-4)、信号劣化レベルが基準レベル以下の場合(ステ
ップS2-4でNOの場合)には通常動作を行い、また信号劣
化レベルが基準レベルよりも大きい場合(ステップS2-4
でYESの場合)には、付勢機構30を作動させて光ディスク
1を清掃し(ステップS2-5)、付勢機構30を設定時間作
動させた後に作動を停止させ光ディスク1に対する清掃
を終了させる(ステップS2-6)。このとき、第1実施例
の光ディスクドライブ装置と同様に、記録時,再生時及
び消去時よりも低速で光ディスク1を回転させ、ブラシ
12を接触させるようにすることで、光ディスク1の記録
面1aが摩耗劣化することを抑制できる。
AM62に予め設定された基準レベルと比較し(ステップ
S2-4)、信号劣化レベルが基準レベル以下の場合(ステ
ップS2-4でNOの場合)には通常動作を行い、また信号劣
化レベルが基準レベルよりも大きい場合(ステップS2-4
でYESの場合)には、付勢機構30を作動させて光ディスク
1を清掃し(ステップS2-5)、付勢機構30を設定時間作
動させた後に作動を停止させ光ディスク1に対する清掃
を終了させる(ステップS2-6)。このとき、第1実施例
の光ディスクドライブ装置と同様に、記録時,再生時及
び消去時よりも低速で光ディスク1を回転させ、ブラシ
12を接触させるようにすることで、光ディスク1の記録
面1aが摩耗劣化することを抑制できる。
【0035】図15において、CPU61は、前記ステップ
S2-3で再生信号における信号劣化を検出する場合、R
AM62から特定のテストパターンデータ(例えば、イン
クリメントデータ)をR/W回路53に出力し、光ディス
ク1に対してテストパターンデータを記録する試験領域
を設定し(ステップS3-1)、この試験領域にテストパタ
ーンデータが記録されるように装置を制御する(ステッ
プS3-2)。テストパターンデータの記録が完了したなら
ば、CPU61は、試験領域から情報が再生されるように
装置を制御し、R/W回路53を通して再生情報をリード
し(ステップS3-3)、テストパターンデータと再生情報
とを比較し(ステップS3-4)、再生信号におけるエラー
レートを信号劣化レベルとして検出する(ステップS3-
5)。
S2-3で再生信号における信号劣化を検出する場合、R
AM62から特定のテストパターンデータ(例えば、イン
クリメントデータ)をR/W回路53に出力し、光ディス
ク1に対してテストパターンデータを記録する試験領域
を設定し(ステップS3-1)、この試験領域にテストパタ
ーンデータが記録されるように装置を制御する(ステッ
プS3-2)。テストパターンデータの記録が完了したなら
ば、CPU61は、試験領域から情報が再生されるように
装置を制御し、R/W回路53を通して再生情報をリード
し(ステップS3-3)、テストパターンデータと再生情報
とを比較し(ステップS3-4)、再生信号におけるエラー
レートを信号劣化レベルとして検出する(ステップS3-
5)。
【0036】ここで、ステップS2-4において信号劣化
レベルと比較する基準値としては、例えば3×10~6を設
定し、再生信号におけるエラーレートがこの値以上にな
ったときに光ディスク1に対する清掃を行うようにす
る。
レベルと比較する基準値としては、例えば3×10~6を設
定し、再生信号におけるエラーレートがこの値以上にな
ったときに光ディスク1に対する清掃を行うようにす
る。
【0037】また、再生信号の信号劣化をエラーレート
によって検出する方法以外にも、トラック振幅を検出す
ることにより、あるいは光ディスク1からの反射光量を
検出することによっても、信号劣化を検出することが可
能である。
によって検出する方法以外にも、トラック振幅を検出す
ることにより、あるいは光ディスク1からの反射光量を
検出することによっても、信号劣化を検出することが可
能である。
【0038】第2実施例の光ディスクドライブ装置によ
れば、塵埃付着によって記録再生エラーが発生する前の
適正なタイミングで、ブラシ12によって光ディスク1の
記録面1aから塵埃を除去することができるので、光デ
ィスク1への塵埃付着による記録再生エラーの発生を確
実に防止でき、さらに光ディスク1が塵埃によって汚れ
ていない場合に、光ディスク1に対して無駄な清掃を行
うことを防止できるので、光ディスク1の摩擦劣化を最
小限に抑制することができる。
れば、塵埃付着によって記録再生エラーが発生する前の
適正なタイミングで、ブラシ12によって光ディスク1の
記録面1aから塵埃を除去することができるので、光デ
ィスク1への塵埃付着による記録再生エラーの発生を確
実に防止でき、さらに光ディスク1が塵埃によって汚れ
ていない場合に、光ディスク1に対して無駄な清掃を行
うことを防止できるので、光ディスク1の摩擦劣化を最
小限に抑制することができる。
【0039】また、以上説明した第1実施例及び第2実
施例の光ディスクドライブ装置では、清掃部材としてブ
ラシ12を用いたが、塵埃の除去が可能であるならば、布
やフェルト等の他の部材を用いることも可能である。
施例の光ディスクドライブ装置では、清掃部材としてブ
ラシ12を用いたが、塵埃の除去が可能であるならば、布
やフェルト等の他の部材を用いることも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の光ディスクカートリッジによれば、カートリッジ
ケースの外部から清掃部材を光ディスクの方向に付勢す
ることにより、弾性支持部材が弾性変形して清掃部材を
光ディスク記録面に接触させ、清掃部材によって光ディ
スク記録面に付着した塵埃が除去され、また清掃部材に
対する付勢を中止することにより、弾性支持部材がもと
の形状に復元して清掃部材を光ディスクから離間させ、
さらに前記清掃部材及び前記弾性支持部材を備えたクリ
ーニングユニットがカートリッジケースの開口部に着脱
可能に設けられていることにより、清掃部材を容易に交
換することができるので、汚れた清掃部材によって光デ
ィスクを傷付けることを簡単な交換作業によって確実に
防止できる。
記載の光ディスクカートリッジによれば、カートリッジ
ケースの外部から清掃部材を光ディスクの方向に付勢す
ることにより、弾性支持部材が弾性変形して清掃部材を
光ディスク記録面に接触させ、清掃部材によって光ディ
スク記録面に付着した塵埃が除去され、また清掃部材に
対する付勢を中止することにより、弾性支持部材がもと
の形状に復元して清掃部材を光ディスクから離間させ、
さらに前記清掃部材及び前記弾性支持部材を備えたクリ
ーニングユニットがカートリッジケースの開口部に着脱
可能に設けられていることにより、清掃部材を容易に交
換することができるので、汚れた清掃部材によって光デ
ィスクを傷付けることを簡単な交換作業によって確実に
防止できる。
【0041】また、請求項2記載の光ディスクドライブ
装置によれば、制御手段が、外部から清掃命令が入力し
た場合に、付勢手段を作動させるとともに光ディスクを
回転させることにより、任意のタイミングで清掃部材を
光ディスク記録面に接触させるとともに光ディスクを回
転させることができ、清掃部材によって光ディスク記録
面から塵埃を除去することができるので、非清掃時には
ブラシが光ディスクに接触せず光ディスクがブラシとの
接触によって摩耗劣化することを抑制することができ
る。
装置によれば、制御手段が、外部から清掃命令が入力し
た場合に、付勢手段を作動させるとともに光ディスクを
回転させることにより、任意のタイミングで清掃部材を
光ディスク記録面に接触させるとともに光ディスクを回
転させることができ、清掃部材によって光ディスク記録
面から塵埃を除去することができるので、非清掃時には
ブラシが光ディスクに接触せず光ディスクがブラシとの
接触によって摩耗劣化することを抑制することができ
る。
【0042】また、請求項3記載の光ディスクドライブ
装置によれば、制御手段が、カートリッジ種類検出手段
が識別部検出信号を出力し、かつ信号品質検出手段が信
号劣化検出信号を出力した場合に付勢手段を作動させる
とともに光ディスクを回転させることにより、塵埃付着
によって記録再生エラーが発生する前の適正なタイミン
グで、清掃部材を光ディスク記録面に接触させるととも
に光ディスクを回転させることができ、清掃部材によっ
て光ディスク記録面から塵埃を除去することができるの
で、光ディスクへの塵埃付着による記録再生エラーの発
生を確実に防止でき、さらに光ディスクが塵埃によって
汚れていない場合に、光ディスクに対して無駄な清掃を
行うことを防止できるので、光ディスクの摩擦劣化を最
小限に抑制することができる。
装置によれば、制御手段が、カートリッジ種類検出手段
が識別部検出信号を出力し、かつ信号品質検出手段が信
号劣化検出信号を出力した場合に付勢手段を作動させる
とともに光ディスクを回転させることにより、塵埃付着
によって記録再生エラーが発生する前の適正なタイミン
グで、清掃部材を光ディスク記録面に接触させるととも
に光ディスクを回転させることができ、清掃部材によっ
て光ディスク記録面から塵埃を除去することができるの
で、光ディスクへの塵埃付着による記録再生エラーの発
生を確実に防止でき、さらに光ディスクが塵埃によって
汚れていない場合に、光ディスクに対して無駄な清掃を
行うことを防止できるので、光ディスクの摩擦劣化を最
小限に抑制することができる。
【0043】さらに、請求項4記載の光ディスクドライ
ブ装置によれば、信号品質検出手段が再生信号における
エラーレートを検出し、再生信号から設定値以上のエラ
ーレートを検出した場合に信号劣化検出信号を出力する
ことにより、塵埃付着による再生信号の劣化を確実に検
出することができる。
ブ装置によれば、信号品質検出手段が再生信号における
エラーレートを検出し、再生信号から設定値以上のエラ
ーレートを検出した場合に信号劣化検出信号を出力する
ことにより、塵埃付着による再生信号の劣化を確実に検
出することができる。
【0044】さらに、請求項5記載の本発明の光ディス
クドライブ装置によれば、制御手段が、付勢手段の作動
時に光ディスクを記録時,再生時及び消去時における回
転速度より低速度で回転させることにより、光ディスク
記録面が清掃部材との接触によって摩耗劣化することを
抑制できる。
クドライブ装置によれば、制御手段が、付勢手段の作動
時に光ディスクを記録時,再生時及び消去時における回
転速度より低速度で回転させることにより、光ディスク
記録面が清掃部材との接触によって摩耗劣化することを
抑制できる。
【図1】本発明の光ディスクカートリッジの第1実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】本発明の光ディスクカートリッジの第1実施例
におけるクリーニングユニットの側面断面図である。
におけるクリーニングユニットの側面断面図である。
【図3】図1及び図2に示すクリーニングユニットの動
作説明図である。
作説明図である。
【図4】本発明の光ディスクドライブ装置の第1実施例
における要部を示す平面図である。
における要部を示す平面図である。
【図5】本発明の光ディスクドライブ装置の第1実施例
における要部を示す側面図である。
における要部を示す側面図である。
【図6】本発明の光ディスクドライブ装置の第1実施例
における付勢機構の構成図である。
における付勢機構の構成図である。
【図7】本発明の光ディスクドライブ装置の第1実施例
における制御部の構成を示すブロック図である。
における制御部の構成を示すブロック図である。
【図8】図7に示す制御部による清掃コマンドが入力し
た場合の制御を説明するためのフローチャートである。
た場合の制御を説明するためのフローチャートである。
【図9】本発明の光ディスクカートリッジの第2実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図10】本発明の光ディスクドライブ装置の第2実施
例における要部を示す平面図である。
例における要部を示す平面図である。
【図11】本発明の光ディスクドライブ装置の第2実施
例における要部を示す側面図である。
例における要部を示す側面図である。
【図12】本発明の光ディスクドライブ装置の第2実施
例における制御部の構成を示すブロック図である。
例における制御部の構成を示すブロック図である。
【図13】本発明の光ディスクドライブ装置の第2実施
例におけるカートリッジ種類検出スイッチの動作説明図
である。
例におけるカートリッジ種類検出スイッチの動作説明図
である。
【図14】図12に示す制御部による清掃時の制御及び信
号劣化の検出方法を説明するためのフローチャートであ
る。
号劣化の検出方法を説明するためのフローチャートであ
る。
【図15】図12に示す制御部による清掃時の制御及び信
号劣化の検出方法を説明するためのフローチャートであ
る。
号劣化の検出方法を説明するためのフローチャートであ
る。
【図16】塵埃を散布した環境下で光ディスクに対して
記録再生した場合のエラーレートの経時変化の測定図で
ある。
記録再生した場合のエラーレートの経時変化の測定図で
ある。
1…光ディスク、 1a…記録面、 2,51…カートリ
ッジケース、 5…開口部、 6…付勢部材、 10…ク
リーニングユニット、 11…支持板、 12…ブラシ、
13…ゴム部材、 21…スピンドルモータ、 22…光ヘッ
ド、 23…磁気ヘッド、 24…操作部、 25…光ピック
アップ、 30…付勢機構、 31…付勢アーム、 32…電
磁石、 33…直流電源、 34…励磁接点、 40…制御
部、 41,61…CPU(中央処理装置)、 42,62…RA
M(リード・オンリ・メモリ)、 51a…識別孔、 52…カ
ートリッジ種類検出スイッチ。
ッジケース、 5…開口部、 6…付勢部材、 10…ク
リーニングユニット、 11…支持板、 12…ブラシ、
13…ゴム部材、 21…スピンドルモータ、 22…光ヘッ
ド、 23…磁気ヘッド、 24…操作部、 25…光ピック
アップ、 30…付勢機構、 31…付勢アーム、 32…電
磁石、 33…直流電源、 34…励磁接点、 40…制御
部、 41,61…CPU(中央処理装置)、 42,62…RA
M(リード・オンリ・メモリ)、 51a…識別孔、 52…カ
ートリッジ種類検出スイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】 情報が光学的に記録,再生又は消去され
る光ディスクと、この光ディスクを回転可能に収納した
カートリッジケースとを備えた光ディスクカートリッジ
において、前記カートリッジケースの開口部に、前記光
ディスク記録面に接触して記録面に付着した塵埃を除去
する清掃部材と、この清掃部材を光ディスクに対する離
間位置に保持し、外部から前記清掃部材が光ディスクの
方向に付勢された場合、弾性変形して清掃部材を光ディ
スク記録面に接触させる弾性支持部材とを備えたクリー
ニングユニットを着脱可能に設けたことを特徴とする光
ディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクカートリッジ
が装着され、スピンドルモータによって前記光ディスク
を回転させるとともに、光ディスクに対して情報を記
録,再生又は消去する光ディスクドライブ装置におい
て、作動時に前記清掃部材を前記光ディスクの方向に付
勢して光ディスク記録面に接触させる付勢手段と、外部
から清掃命令が入力した場合に前記付勢手段を作動させ
るとともに、前記スピンドルモータによって光ディスク
を回転させる制御手段とを備えたことを特徴とする光デ
ィスクドライブ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の光ディスクカートリッジ
が装着され、スピンドルモータによって前記光ディスク
を回転させるとともに、光ディスクに対して情報を記
録,再生又は消去する光ディスクドライブ装置におい
て、作動時に前記清掃部材を前記光ディスクの方向に付
勢して光ディスク記録面に接触させる付勢手段と、前記
カートリッジケースに設けられた識別部を検出して識別
部検出信号を出力するカートリッジ種類検出手段と、前
記光ディスクからの再生信号における信号劣化を検出
し、再生信号から設定レベル以上の信号劣化を検出した
場合に信号劣化検出信号を出力する信号品質検出手段
と、前記カートリッジ種類検出手段が前記識別部検出信
号を出力し、かつ前記信号品質検出手段が前記信号劣化
検出信号を出力した場合に前記付勢手段を作動させると
ともに、前記スピンドルモータによって光ディスクを回
転させる制御手段とを備えたことを特徴とする光ディス
クドライブ装置。 - 【請求項4】 前記信号品質検出手段が、前記再生信号
におけるエラーレートを検出し、再生信号から設定値以
上のエラーレートを検出した場合に前記信号劣化検出信
号を出力することを特徴とする請求項3記載の光ディス
クドライブ装置。 - 【請求項5】 前記制御手段が、前記付勢手段の作動時
に前記スピンドルモータによって前記光ディスクを記録
時,再生時及び消去時における回転速度より低速度で回
転させることを特徴とする請求項2,3又は4記載の光
ディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31059394A JPH08167264A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31059394A JPH08167264A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167264A true JPH08167264A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18007124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31059394A Pending JPH08167264A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102022608A (zh) * | 2010-11-17 | 2011-04-20 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 具有支架的电子装置 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31059394A patent/JPH08167264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102022608A (zh) * | 2010-11-17 | 2011-04-20 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 具有支架的电子装置 |
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