JPH05114155A - 光デイスクライブラリ装置 - Google Patents

光デイスクライブラリ装置

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JPH05114155A
JPH05114155A JP3272542A JP27254291A JPH05114155A JP H05114155 A JPH05114155 A JP H05114155A JP 3272542 A JP3272542 A JP 3272542A JP 27254291 A JP27254291 A JP 27254291A JP H05114155 A JPH05114155 A JP H05114155A
Authority
JP
Japan
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optical disk
optical
cleaning
cartridge
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP3272542A
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English (en)
Inventor
Takashi Akahori
隆司 赤堀
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクライブラリ装置に光ディスクのク
リーニング機構を設け、光ディスクを自動的に清掃でき
る光ディスクライブラリ装置を提供する。 【構成】 ディスククリーニング機構は装置内部に配置
されており、ローディングした光ディスクカートリッジ
1の光ディスク1aをスピンドルモータ32によって回転
させると共に、クリーニング部33のスポンジ33aが光デ
ィスク1aに圧接させられた状態で、スピンドモータ33c
によって回転させられ、かつリニアモータ33eによって
レール33dに沿って移動させられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ディスクカー
トリッジを収納可能に構成され、かつ所望の光ディスク
カートリッジの光ディスクに対して光記録再生又は光磁
気記録再生する光ディスクライブラリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクライブラリ装置は、その内部
に多数の光ディスクカートリッジを収納しており、光デ
ィスクカートリッジには記録媒体である光ディスクが回
転可能に保持されている。また光ディスクライブラリ装
置は、外部から挿入された光ディスクカートリッジや収
納している光ディスクカートリッジを移動させるための
キャリッジを備えており、所望の光ディスクカートリッ
ジを光ディスクドライバに搬送して記録再生を行わせ
る。
【0003】上記従来の光ディスクライブラリ装置にお
いて、収納している光ディスクカートリッジの光ディス
クが塵埃で汚染された場合には、記録再生エラーが発生
する可能性があるので光ディスクに付着した塵埃を除去
する必要がある。光ディスクの清掃を行うには、光ディ
スクライブラリ装置から光ディスカートリッジを排出さ
せ、所定の方法で光ディスクを清掃し、再び装置内部に
収納させなければならず、多数の光ディスクを清浄な状
態に維持するためには多大の労力を必要とする。また光
ディスクドライバが塵埃で汚染された場合には、光ディ
スクライブラリ装置を解体し、光ディスクドライバを取
出し分解しなければ、光学系の部材を清掃することがで
きず作業が煩雑である。
【0004】本発明の目的は、上記の課題を解決するた
め光ディスクライブラリ装置に光ディスク又は光ディス
クドライバのクリーニング機構を設け、光ディスク又は
光ディスクドライバを自動的に清掃できる光ディスクラ
イブラリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、光ディスクカートリッジを
搬送するキャリッジと、前記光ディスクカートリッジが
保持する光ディスクをローディングして光学的に記録再
生を行う光ディスクドライバとを備え、複数の光ディス
クカートリッジを収納可能な光ディスクライブラリ装置
において、光ディスクを清掃するためのディスククリー
ニング機構を設け、このディスククリーニング機構を、
光ディスクをローディングするローディング部と、ロー
ディングされた光ディスクを回転させるスピンドルモー
タと、回転中の光ディスクを清掃するクリーニング部と
から構成したことを特徴とする。
【0006】さらに、前記クリーニング機構を、クリー
ニング部の消耗部材が装置外部から交換又は補充可能に
構成したことを特徴とする。
【0007】さらに、記録再生時又は前記光ディスクに
対するイニシャライズ後、前記光ディスクドライバによ
って、ローディング中の光ディスクに基準光ビームを出
射させ検出させた反射光の強度が基準強度値以下の場
合、ローディング位置にある前記光ディスクカートリッ
ジを排出させ、この光ディスクカートリッジを、前記キ
ャリッジによって前記光ディスククリーニング機構に搬
送させ、光ディスククリーニング機構によって、搬送さ
れてきた光ディスクカートリッジの光ディスクを清掃さ
せる制御部を備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明の第2の手段は、複数の光デ
ィスクカートリッジを収納可能なストッカと、前記光デ
ィスクカートリッジを搬送するキャリッジと、光ディス
クカートリッジの保持する光ディスクをローディングし
て光学的に記録再生を行う光ディスクドライバとを備え
た光ディスクライブラリ装置において、前記光ディスク
ドライバの光学部材を清掃するためのドライバクリーニ
ング機構を設けたことを特徴とする。
【0009】さらに、前記ドライバクリーニング機構
を、前記キャリッジによって搬送可能で、かつ前記光デ
ィスクドライバに挿入排出可能な形状を備え、光ディス
クドライバのローディング位置において光学部品を清掃
するクリーニングカートリッジとして構成したことを特
徴とする。
【0010】さらに、前記光ディスクカートリッジ又は
前記クリーニングカートリッジにカートリッジ種類を表
示するための種類表示部を設け、前記光ディスクドライ
バに前記種類表示部を読取るための読取部を設け、さら
に、この読取部からの信号によってカートリッジ種類を
検知し、カートリッジ種類に対応させて光ディスクドラ
イバの動作を制御する制御部を備えたことを特徴とす
る。
【0011】さらに、前記制御部によってローディング
位置にあるカートリッジの種類が前記クリーニングカー
トリッジである場合、清掃動作中に光ディスクドライバ
のスピンドルモータの回転数を記録再生時よりも低下さ
せるように構成したことを特徴とする。
【0012】さらに、前記制御部で、記録再生時又は光
ディスクに対するイニシャライズ後、前記光ディスクド
ライバによって、ローディング中の光ディスクに基準光
ビームを出射させ検出させた反射光の強度が基準強度値
以下の場合、ローディング位置にある前記光ディスクカ
ートリッジを排出させ、前記キャリッジによって、排出
された光ディスクカートリッジを前記ストッカに搬送さ
せ、かつ前記クリーニングカートリッジ機構を光ディス
クドライバに搬送させ、クリーニングカートリッジ機構
によって、光ディスクドライバの光学部品を清掃させる
ように構成したことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記、本発明の第1の手段によれば、複数の光
ディスクカートリッジを収納して、光ディスクに対して
記録再生する光ディスクライブラリ装置において、ディ
スククリーニング機構を、ローディング部と、ローディ
ングした光ディスクを回転させるスピンドルモータと、
回転中の光ディスクを清掃するクリーニング部とから構
成したことにより、光ディスクカートリッジを外部に取
出すことなく光ディスクを清掃できる。
【0014】さらに、前記クリーニング部の消耗部材が
外部から交換,補充できることにより、クリーニング機
構を分解することなくメンテナンスすることが可能とな
る。
【0015】さらに、光ディスクの反射光の強度が基準
値以下の場合、光ディスククリーニング機構に光ディス
クを清掃させる制御部によって、光ディスクの汚れを自
動的に判断し清掃させることができる。
【0016】また、本発明の第2の手段によれば、複数
のカートリッジを収納して、光ディスクに対して記録再
生する光ディスクライブラリ装置において、光ディスク
ドライバの光学部材を清掃するドライバクリーニング機
構によって、光ディスクドライバを外部に取出すことな
く、その光学部材を清掃することができる。
【0017】さらに、ドライバクリーニング機構を、キ
ャリッジによって搬送可能で、光ディスクドライバに挿
入されて、ローディング位置で光学部材を清掃するクリ
ーニングカートリッジとしたことにより、クリーニング
カートリッジをキャリッジによって光ディスクドライバ
に搬送でき、クリーニングカートリッジによって光学部
材を清掃させることができる。
【0018】さらに、光ディスクカートリッジ又はクリ
ーニングカートリッジの種類表示部と、光ディスクドラ
イバの読取部と、この読取部の信号が出力される制御部
とによって、制御部でカートリッジの種類に対応させて
光ディスクドライバの動作を制御できる。
【0019】さらに、前記制御部によって清掃動作中に
は光ディスクドライバのスピンドルモータの回転数を低
下させることにより、清掃による光ディスクドライバの
光学部材のへの負荷を低減できる。
【0020】さらに、前記制御部によって、光ディスク
の反射光の強度が基準強度値以下の場合、光ディスクカ
ートリッジをストッカに搬送させ、クリーニングカート
リッジ機構で光ディスクドライバの光学部材を清掃させ
ることにより、光学部材の汚れを自動的に判断して光学
部材清掃させることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0022】図2は、本発明の一実施例の概略を示す構
成図である。
【0023】1は内部に光ディスクを保持した光ディス
クカートリッジであり、外部から挿入された光ディスク
カートリッジ1は、ローディングトレー2に載置され図
示を省略した機構によってキャリッジ3に移動させら
れ、キャリッジ3によって把持される。キャリッジ3は
シャフト4に沿って矢線A方向に移動可能に構成されて
おり、把持している光ディスクカートリッジ1を光ディ
スクドライバ20,ストッカ5,又はディスククリーニン
グ機構30に搬送する。
【0024】また、ストッカ5の最下段はクリーニング
カートリッジ40を収納するためのクリーニングカートリ
ッジストッカ5aとして割付けられており、キャリッジ
3によってクリーニングカートリッジ40は、光ディスク
ドライバ20に搬送され、又は回収され再びクリーニング
カートリッジストッカ5aに収納される。
【0025】図1は、本実施例におけるディスククリー
ニング機構の構成の一例を示す断面図である。
【0026】ディスククリーニング機構30は、キャリッ
ジ3によって挿入口31に挿入された光ディスクカートリ
ッジ1を、ローディング位置にローディングさせカート
リッジのシャッタを開口させる従来の光ディスクドライ
バが備えるものと同様なローディング機構(図示省略)、
ローディング位置において光ディスク1aを回転させる
スピンドルモータ32,光ディスク1aのレーザ光の照射
面を清掃するためのクリーニング部33等から構成されて
いる。
【0027】クリーニング部33は、光ディスク1aに圧
接されて塵埃を除去するスポンジ33a,スポンジホルダ3
3b、スポンジ33aを回転させるためのスピンドルモータ3
3c,光ディスク1aの半径方向に設置されたレール33dに
沿ってスポンジ33aを移動させるためのリニアモータ33e
とから構成されている。
【0028】光ディスク1aに塵埃が付着した光ディス
クカートリッジ1は、キャリッジ3によってディスクク
リーニング機構30に搬送される。ディスククリーニング
機構30に搬送されローディングされた光ディスクカート
リッジ1は、光ディスク1aがスピンドルモータ32によ
って回転させられると共に、スピンドルモータ33cによ
って回転させられ、かつリニヤモータ33eによって半径
方向に移動させられるスポンジ33aが、光ディスク1aの
照射面に圧接させられて、付着していた塵埃を除去され
る。
【0029】また、ディスククリーニング機構30は、所
定の位置にスライドドア34を備えており、スライドドア
34を開放することにより、一定期間使用したスポンジ33
aを簡単に変換できるように構成されている。
【0030】上記構成のディスククリーニング機構30に
おいて、図示していない洗浄液噴射装置を設け、スポン
ジ33aの圧接清掃と共に、光ディスク1の清掃位置に洗
浄液を噴射することにより清掃能力をより高めることが
可能となる。
【0031】図3は、本実施例のディスククリーニング
機構の他の例を示す断面図である。
【0032】ローディング位置において、光ディスク1
aに圧接させられるスポンジ33fは、光ディスク1aに対
する清掃領域全体を圧接できる大きさのものを用いてい
る。このため、光ディスク1aが回転させられると共に
スポンジ33fを圧接させることにより、光ディスク1a全
体の清掃が可能となる。
【0033】上記構成のクリーニング部33においては、
スポンジ30fを移動させるためのモータ等の駆動機構を
備えていないため、構造が簡素化させコストを低減する
ことができる。
【0034】図1又は図3のディスククリーニング機構
30によって、光ディスクカートリッジ1を装置外部に排
出させることなく光ディスク1aを清掃でき、無人環境
に装置を設置した場合においても、外部信号又はホスト
装置の命令信号等によって、光ディスク1aを自動清掃
することができる。
【0035】図4は、本実施例の光ディスクドライバ及
びクリーニングカートリッジの構成を示す断面図であ
る。
【0036】クリーニングカートリッジ40は、キャリッ
ジ3によって光ディスクドライバ20に搬送され、光ディ
スクドライバ20にローディングされる。クリーニングカ
ートリッジ40は、スピンドルモータ22によって回転させ
られるクリーニングディスク41、クリーニングディスク
41に植設されたクリーニングブラシ42等から構成されて
いる。
【0037】また、光ディスクドライバ20は、図示を省
略したローディング機構、光学部品を備え、光ディスク
1aの半径方向に移動可能な光ピックアップ23,スピン
ドルモータ22等から構成されている。
【0038】また、前記スピンドルモータ22,光ピック
アップ23,またはキャリッジ3などは制御部50によって
制御されている。
【0039】光ディスクドライバ20の光ピックアップ23
は、ローディング位置にローディングされたクリーニン
グカートリッジ40のクリーニングディスク41に対してレ
ーザ光を出射する。クリーニングディスク41のレーザ光
の反射率は光ディスク1aと異なるため、反射レーザ光
の検出信号によって制御部50は、ローディングされてい
るカートリッジがディスククリーニングカートリッジ40
であることを検知する。この時、制御部50は、スピンド
ルモータ22の回転速度を記録再生時よりも低下させ、光
ピックアップ23をクリーニングディスク41の半径方向に
移動させる。クリーニングブラシ42に対向する位置に移
動させられた光ピックアップ23は、レンズホルダ23a内
に保持されている対物レンズがクリーニングブラシ42に
よって擦られて付着していた塵埃が除去される。この
時、クリーニングディスク41は低速回転しているため、
光ピックアップ23や対物レンズ等に過度の負荷を与える
ことを防止できる。光ピックアップ23に対しての清掃が
完了するとクリーニングカートリッジ40はアンローディ
ングされて、キャリッジ3によってクリーニングカート
リッジストッカ5aに搬送され収納される。
【0040】上記構成のクリーニングカートリッジ40に
よれば、光ディスクライブラリ装置の内部に配置された
光ディスクドライバ20を装置外に取出すことなく、また
分解することもなく光学部品である対物レンズ等に付着
した塵埃を除去することができ、さらにクリーニング機
構がカートリッジとして構成されているため、装置内部
においてキャリッジ3により自動搬送可能であり、かつ
光ディスクドライバ20においてローディング,アンロー
ディング可能であるため、光ディスクドライバ20の自動
清掃を行うことができる。
【0041】また、制御部50は、ローディング位置にあ
る光ディスク1aに対する記録再生前、又はイニシャラ
イズ後に基準レーザ光を出射させ、光ディスク1aが反
射したレーザ光の光強度を測定させる。この時、測定し
た光強度が初期値の95%以下の場合、制御部50は光ディ
スク1a、又は光ディスクドライバ20の光学部品が汚れ
ているものと判断し、光ディスクカートリッジ1をアン
ローディングさせ、この光ディスクカートリッジ1の光
ディスク1aをディスククリーニング機構30によって清
掃させ、さらにクリーニングカートリッジ40をローディ
ングさせて光ディスクドライバ20の光学部品を清掃させ
る。ここで光強度の初期値とは、製品出荷段階における
反射光強度を意味し、この値の95%は、記録再生に支障
を生じさせないために設定された保障値である。
【0042】この塵埃付着状況を測定するためにレーザ
光を照射させる光ディスク1aの位置は、予め評価用エ
リアを所定の位置に設定し、評価エリアに対してはテス
トパターンデータを記録しておく。光ディスク1aの反
射光強度が10%低下した場合には、かなり記録再生に影
響を及ぼし信頼性を低下させる。高信頼性を維持するた
めには、常に反射光強度の低下が5%以内であることが
望ましい。
【0043】制御部50が光ディスク1aの反射光強度を
測定させ、反射光強度が所定値以下であるならば、光デ
ィスク1a及び光ディスクドライバ20の光学部品を清掃
させることによって、光ディスク1a又は光ディスクド
ライバ20の塵埃付着を自動的に判断でき、清掃させるこ
とができるので、塵埃付着による記録再生エラーの発生
を事前に防止できる。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の第1の手
段によれば、ローディング部とスピンドルモータと回転
中の光ディスクを清掃するクリーニング部とを備えたデ
ィスククリーニング機構によって、光ディスクカートリ
ッジを外部に取出すことなく光ディスクを清掃できるの
で、光ディスクに対する清掃作業が簡略化でき、さらに
前記クリーニング部の消耗部材を交換又は補充できるよ
うにしたことにより、クリーニング機構を分解すること
なくメンテナンスが可能となるので簡単な作業によって
ディスククリーニング機構の清掃能力を維持でき、さら
に光ディスクの汚れを検知して清掃させる制御部によっ
て、自動的に光ディスクの汚れを検知し清掃できるの
で、常に良好な状態に光ディスクを保つことができ、記
録再生エラーの発生を防止できる光ディスクライブラリ
装置を提供できる。
【0045】また、本発明の第2の手段によれば、光デ
ィスクドライブの光学部材を清掃するためのドライバク
リーニング機構によって、光ディスクドライバを装置か
ら取出すことなく光学部品を清掃できるので、光学部品
に対する清掃作業を簡略化でき、さらにドライバクリー
ニング機構をクリーニングカートリッジとしたことによ
り、クリーニングカートリッジをキャリッジによって光
ディスクドライバに搬送でき、クリーニングカートリッ
ジによって光学部材を清掃できるので、クリーニングカ
ートリッジを移動させるための特別な機構等が必要な
く、装置構成が複雑になることを防止でき、さらにカー
トリッジの種類表示部と、光ディスクドライバの読取部
と、読取部からの信号が出力される制御部とによって、
制御部でカートリッジの種類に対応させて光ディスクド
ライバの動作を制御できるので、光ディスクドライバの
記録再生動作又は光学部材に対する清掃を確実に行え、
さらに清掃中には記録再生時よりもスピンドルモータの
回転数を低下させる制御部によって、光学部材への負荷
を低減できるので、清掃によって光学部材に損傷を与え
ることを防止でき、さらに光ディスクドライブの光学部
品の汚れを検知して清掃させる制御部によって、自動的
に光学部品の汚れを検知して清掃できるので、常に良好
な状態に光ディスクドライブを保つことができ、記録再
生エラーの発生を防止できる光ディスクライブラリ装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスククリーニン
グ機構の構成の一例を示す断面図である。
【図2】本実施例の概略を示す構成図である。
【図3】本実施例におけるディスククリーニング機構の
構成の他の例を示す断面図である。
【図4】本実施例における光ディスクドライバ及びクリ
ーニングカートリッジの構成の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…光ディスクカートリッジ、 1a…光ディスク、
3…キャリッジ、 5…ストッカ、 5a…クリーニン
グカートリッジストッカ、 20…光ディスクドライバ、
22…スピンドルモータ、 23…光ピックアップ、 30
…ディスククリーニング機構、 32…スピンドルモー
タ、 33…クリーニング部、 34…スライドドア、 40
…クリーニングカートリッジ、 41…クリーニングディ
スク、 42…クリーニングブラシ、 50…制御部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクカートリッジを搬送するキャ
    リッジと、前記光ディスクカートリッジが保持する光デ
    ィスクをローディングして光学的に記録再生を行う光デ
    ィスクドライバとを備え、複数の光ディスクカートリッ
    ジを収納可能な光ディスクライブラリ装置において、光
    ディスクを清掃するためのディスククリーニング機構を
    設け、このディスククリーニング機構を、光ディスクを
    ローディングするローディング部と、ローディングされ
    た光ディスクを回転させるスピンドルモータと、回転中
    の光ディスクを清掃するクリーニング部とから構成した
    ことを特徴とする光ディスクライブラリ装置。
  2. 【請求項2】 前記クリーニング機構を、クリーニング
    部の消耗部材が装置外部から交換又は補充可能に構成し
    たことを特徴とする請求項1の光ディスクライブラリ装
    置。
  3. 【請求項3】 記録再生時又は前記光ディスクに対する
    イニシャライズ後、前記光ディスクドライバによって、
    ローディング中の光ディスクに基準光ビームを出射させ
    検出させた反射光の強度が基準強度値以下の場合、ロー
    ディング位置にある前記光ディスクカートリッジを排出
    させ、この光ディスクカートリッジを、前記キャリッジ
    によって前記光ディスククリーニング機構に搬送させ、
    光ディスククリーニング機構によって、搬送されてきた
    光ディスクカートリッジの光ディスクを清掃させる制御
    部を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2の光
    ディスクライブラリ装置。
  4. 【請求項4】 複数の光ディスクカートリッジを収納可
    能なストッカと、前記光ディスクカートリッジを搬送す
    るキャリッジと、光ディスクカートリッジの保持する光
    ディスクをローディングして光学的に記録再生を行う光
    ディスクドライバとを備えた光ディスクライブラリ装置
    において、前記光ディスクドライバの光学部材を清掃す
    るためのドライバクリーニング機構を設けたことを特徴
    とする光ディスクライブラリ装置。
  5. 【請求項5】 前記ドライバクリーニング機構を、前記
    キャリッジによって搬送可能で、かつ前記光ディスクド
    ライバに挿入排出可能な形状を備え、光ディスクドライ
    バのローディング位置において光学部品を清掃するクリ
    ーニングカートリッジとして構成したことを特徴とする
    請求項4の光ディスクライブラリ装置。
  6. 【請求項6】 前記光ディスクカートリッジ又は前記ク
    リーニングカートリッジにカートリッジ種類を表示する
    ための種類表示部を設け、前記光ディスクドライバに前
    記種類表示部を読取るための読取部を設け、さらに、こ
    の読取部からの信号によってカートリッジ種類を検知
    し、カートリッジ種類に対応させて光ディスクドライバ
    の動作を制御する制御部を備えたことを特徴とする請求
    項5の光ディスクライブラリ装置。
  7. 【請求項7】 前記制御部によってローディング位置に
    あるカートリッジの種類が前記クリーニングカートリッ
    ジである場合、清掃動作中に光ディスクドライバのスピ
    ンドルモータの回転数を記録再生時よりも低下させるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項5又は請求項6の
    光ディスクライブラリ装置。
  8. 【請求項8】 前記制御部で、記録再生時又は光ディス
    クに対するイニシャライズ後、前記光ディスクドライバ
    によって、ローディング中の光ディスクに基準光ビーム
    を出射させ検出させた反射光の強度が基準強度値以下の
    場合、ローディング位置にある前記光ディスクカートリ
    ッジを排出させ、前記キャリッジによって、排出された
    光ディスクカートリッジを前記ストッカに搬送させ、か
    つ前記クリーニングカートリッジ機構を光ディスクドラ
    イバに搬送させ、クリーニングカートリッジ機構によっ
    て、光ディスクドライバの光学部品を清掃させるように
    構成したことを特徴とする請求項5ないし請求項7のい
    ずれか1項記載の光ディスクライブラリ装置。
JP3272542A 1991-10-21 1991-10-21 光デイスクライブラリ装置 Pending JPH05114155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7353526B2 (en) 2003-05-30 2008-04-01 Fujitsu Limited Optical information storage apparatus and optical information storage system

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US7353526B2 (en) 2003-05-30 2008-04-01 Fujitsu Limited Optical information storage apparatus and optical information storage system

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