JPH0816840A - カード処理装置並びにパンチ孔付与装置 - Google Patents
カード処理装置並びにパンチ孔付与装置Info
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- JPH0816840A JPH0816840A JP6150109A JP15010994A JPH0816840A JP H0816840 A JPH0816840 A JP H0816840A JP 6150109 A JP6150109 A JP 6150109A JP 15010994 A JP15010994 A JP 15010994A JP H0816840 A JPH0816840 A JP H0816840A
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- Japan
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- card
- punch
- punching
- hole
- punch hole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構成が簡単かつ安価であり、しかも、搬送路に
対する設置スペースが少ないものでありながら、パンチ
ユニットカードの種類に則した複数の位置に選択的にパ
ンチ孔を穿孔し得るようにしたパンチ孔付与装置を提供
する。 【構成】カードC2 に対してパンチ孔80を穿つパンチ
機構82の位置を、位置切換機構84により切換える。
位置切換機構84は、パンチ機構82を保持し、かつ、
保持したパンチ機構がカードC2 の搬送方向と交差する
方向に移動するように回動可能に設けられたアーム86
と、このアームに連結されたリンク88を有すると共に
モータ90を駆動源とした保持部材変位機構92とを有
する。モータ90が180°ずつ回転する事により、ア
ーム86が支軸94を回動支点として一定の範囲で回動
し、このアーム86に固定されたパンチ機構82の位置
を変え、カードC2 の種類に則した所定の位置にパンチ
孔80を穿つ構成とした。
対する設置スペースが少ないものでありながら、パンチ
ユニットカードの種類に則した複数の位置に選択的にパ
ンチ孔を穿孔し得るようにしたパンチ孔付与装置を提供
する。 【構成】カードC2 に対してパンチ孔80を穿つパンチ
機構82の位置を、位置切換機構84により切換える。
位置切換機構84は、パンチ機構82を保持し、かつ、
保持したパンチ機構がカードC2 の搬送方向と交差する
方向に移動するように回動可能に設けられたアーム86
と、このアームに連結されたリンク88を有すると共に
モータ90を駆動源とした保持部材変位機構92とを有
する。モータ90が180°ずつ回転する事により、ア
ーム86が支軸94を回動支点として一定の範囲で回動
し、このアーム86に固定されたパンチ機構82の位置
を変え、カードC2 の種類に則した所定の位置にパンチ
孔80を穿つ構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鉄道カード、バ
スカード等のプリペードカードに対し、カードが保有す
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するよ
うにしたカード処理装置並びにパンチ孔付与装置に関す
る。
スカード等のプリペードカードに対し、カードが保有す
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するよ
うにしたカード処理装置並びにパンチ孔付与装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄道カード、バスカード等のプリ
ペードカードを利用できるカード処理装置が広く普及さ
れているが、この種のカード処理装置においては、カー
ドを使用した場合、新たに使用された金額を減算して新
たな残額情報を算出し、この残額情報をカードに記録す
る一方、カードが保有する残額情報の目安となるパンチ
孔をカードに付与するようにしている。
ペードカードを利用できるカード処理装置が広く普及さ
れているが、この種のカード処理装置においては、カー
ドを使用した場合、新たに使用された金額を減算して新
たな残額情報を算出し、この残額情報をカードに記録す
る一方、カードが保有する残額情報の目安となるパンチ
孔をカードに付与するようにしている。
【0003】現在、このパンチ孔の穿孔位置は、カード
の種類により異なっている。例えば、鉄道用カード(サ
イバネ規格)の場合は、カードの一側辺から5mmの位
置であるが、他の鉄道用カードの場合は、同一サイズの
カードでありながら11.2mmの位置となっており、
また、バスカードにおいては、8mmもある。
の種類により異なっている。例えば、鉄道用カード(サ
イバネ規格)の場合は、カードの一側辺から5mmの位
置であるが、他の鉄道用カードの場合は、同一サイズの
カードでありながら11.2mmの位置となっており、
また、バスカードにおいては、8mmもある。
【0004】この様に、従来においては、カードに対す
る穿孔の規格が異なっているため、従来のカード処理装
置では、指定のカード以外は取扱えないようになってお
り、規格が異なる2つ、あるいはそれ以上のカード処理
装置を使用する場合、それぞれ専用のカードを用意して
使い分けなければならず、極めて不便であった。
る穿孔の規格が異なっているため、従来のカード処理装
置では、指定のカード以外は取扱えないようになってお
り、規格が異なる2つ、あるいはそれ以上のカード処理
装置を使用する場合、それぞれ専用のカードを用意して
使い分けなければならず、極めて不便であった。
【0005】そこで、近時、指定以外のカードも使用で
きるようにして、利便性を向上させるシステムが開発さ
れ、これにシステムに適合したカード処理装置として、
前記カードの種類に則した所定の位置となるようにパン
チ孔を穿孔するパンチ孔付与装置を備えたカード処理装
置が開発され、実用に供されるようになってきた。
きるようにして、利便性を向上させるシステムが開発さ
れ、これにシステムに適合したカード処理装置として、
前記カードの種類に則した所定の位置となるようにパン
チ孔を穿孔するパンチ孔付与装置を備えたカード処理装
置が開発され、実用に供されるようになってきた。
【0006】従来、この種のカード処理装置において
は、前記パンチ孔付与装置が、図7あるいは、図8に示
すようなものとなっている。なお、各図において、
(a)は概略的平面図、(b)は概略的側面図である。
は、前記パンチ孔付与装置が、図7あるいは、図8に示
すようなものとなっている。なお、各図において、
(a)は概略的平面図、(b)は概略的側面図である。
【0007】図7に示すものは、搬送ガイドa,bの相
互対向面間に形成されたカード搬送路cに対向して、2
つの穿孔ピンd,eを有する2セット分の機構を1つに
まとめたパンチユニットfを設けたものであり、カード
gの種類によりパンチユニットfの穿孔ピンd,eを使
い分けることにより、パンチ孔hをカードの一側辺から
の距離がjとなる第1の位置、あるいは、カードの一側
辺からの距離がkとなる第2の位置に穿孔するものとな
っている。
互対向面間に形成されたカード搬送路cに対向して、2
つの穿孔ピンd,eを有する2セット分の機構を1つに
まとめたパンチユニットfを設けたものであり、カード
gの種類によりパンチユニットfの穿孔ピンd,eを使
い分けることにより、パンチ孔hをカードの一側辺から
の距離がjとなる第1の位置、あるいは、カードの一側
辺からの距離がkとなる第2の位置に穿孔するものとな
っている。
【0008】図8に示すものは、搬送ガイドa,bの相
互対向面間に形成されたカード搬送路cに対向して、穿
孔ピンdを有するパンチユニットmと穿孔ピンeを有す
るパンチユニットnとを並設したものであり、カードg
の種類によりパンチユニットm,nを使い分けることに
より、パンチ孔hをカードの一側辺からの距離がjとな
る第1の位置、あるいは、カードの一側辺からの距離が
kとなる第2の位置に穿孔するものとなっている。
互対向面間に形成されたカード搬送路cに対向して、穿
孔ピンdを有するパンチユニットmと穿孔ピンeを有す
るパンチユニットnとを並設したものであり、カードg
の種類によりパンチユニットm,nを使い分けることに
より、パンチ孔hをカードの一側辺からの距離がjとな
る第1の位置、あるいは、カードの一側辺からの距離が
kとなる第2の位置に穿孔するものとなっている。
【0009】しかしながら、図7に示す前者のものは、
パンチユニットfが特殊なため製造が難しく単価が高く
(2〜4倍)なってしまうといった問題がある。また、
図8に示す後者のものは、2つのパンチユニットm,n
を並設するために、カード搬送路cに占めるパンチユニ
ットm,nの設置スペースが倍必要となる。このため搬
送距離が増し、処理時間が長くかかる。また、小型化に
も適さないといった問題がある。
パンチユニットfが特殊なため製造が難しく単価が高く
(2〜4倍)なってしまうといった問題がある。また、
図8に示す後者のものは、2つのパンチユニットm,n
を並設するために、カード搬送路cに占めるパンチユニ
ットm,nの設置スペースが倍必要となる。このため搬
送距離が増し、処理時間が長くかかる。また、小型化に
も適さないといった問題がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、パンチ
ユニットカードの種類に則した複数の位置に、選択的に
パンチ孔を穿孔し得るようにした従来のカード処理装置
並びにパンチ孔付与装置にあっては、穿孔位置に対応し
た複数の穿孔ピンを、カード搬送路に対して固定的に設
けるものであり、複数の穿孔ピンを組み込んだ特殊な構
造のパンチ装置であるパンチユニットを使用するか、単
独のパンチユニットを複数個並設して使用するようにし
ていた。
ユニットカードの種類に則した複数の位置に、選択的に
パンチ孔を穿孔し得るようにした従来のカード処理装置
並びにパンチ孔付与装置にあっては、穿孔位置に対応し
た複数の穿孔ピンを、カード搬送路に対して固定的に設
けるものであり、複数の穿孔ピンを組み込んだ特殊な構
造のパンチ装置であるパンチユニットを使用するか、単
独のパンチユニットを複数個並設して使用するようにし
ていた。
【0011】このため、パンチユニットが特殊な構造と
なって、製造が難しく単価が高くなってしまったり、ま
た、複数のパンチユニットを並設するために、カード搬
送路に占めるパンチユニットの設置スペースが増大して
搬送距離が増し、処理時間が長くかかる。また、小型化
にも適さないといった問題がある。
なって、製造が難しく単価が高くなってしまったり、ま
た、複数のパンチユニットを並設するために、カード搬
送路に占めるパンチユニットの設置スペースが増大して
搬送距離が増し、処理時間が長くかかる。また、小型化
にも適さないといった問題がある。
【0012】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、構成が簡単かつ安価であ
り、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ないもの
でありながら、パンチユニットカードの種類に則した複
数の位置に選択的にパンチ孔を穿孔し得るようにしたカ
ード処理装置並びにパンチ孔付与装置を提供しようとす
るものである。
で、その目的とするところは、構成が簡単かつ安価であ
り、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ないもの
でありながら、パンチユニットカードの種類に則した複
数の位置に選択的にパンチ孔を穿孔し得るようにしたカ
ード処理装置並びにパンチ孔付与装置を提供しようとす
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための第1の手段として、受入れたカードに対し
て残額情報に変更が生じた場合、この新たな残額情報に
基づき、その目安となるパンチ孔をカードに穿つように
したカード処理装置において、前記カードに対して前記
パンチ孔を穿つパンチ装置と、このパンチ装置により穿
たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の位
置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切換
手段とを具備してなる構成としたものである。
決するための第1の手段として、受入れたカードに対し
て残額情報に変更が生じた場合、この新たな残額情報に
基づき、その目安となるパンチ孔をカードに穿つように
したカード処理装置において、前記カードに対して前記
パンチ孔を穿つパンチ装置と、このパンチ装置により穿
たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の位
置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切換
手段とを具備してなる構成としたものである。
【0014】また、第2の手段として、カードを搬送す
るカード搬送路と、このカード搬送路を搬送される前記
カードの種類及び残高情報を読取る読取り手段と、この
読取り手段による前記残高情報から新たに使用された金
額を減算して新たな残額情報を算出する演算手段と、前
記カード搬送路に対応して配設され、前記演算手段によ
り算出された新たな残額情報に基づき、その目安となる
パンチ孔をカードに穿つパンチ装置と、このパンチ装置
により穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した
所定の位置となるように、前記読取り手段により読取ら
れたカードの種類情報によって、前記カード搬送路に対
する前記パンチ装置の位置を切換える位置切換手段とを
具備してなる構成としたものである。
るカード搬送路と、このカード搬送路を搬送される前記
カードの種類及び残高情報を読取る読取り手段と、この
読取り手段による前記残高情報から新たに使用された金
額を減算して新たな残額情報を算出する演算手段と、前
記カード搬送路に対応して配設され、前記演算手段によ
り算出された新たな残額情報に基づき、その目安となる
パンチ孔をカードに穿つパンチ装置と、このパンチ装置
により穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した
所定の位置となるように、前記読取り手段により読取ら
れたカードの種類情報によって、前記カード搬送路に対
する前記パンチ装置の位置を切換える位置切換手段とを
具備してなる構成としたものである。
【0015】また、第3の手段として、カードが保有す
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するパ
ンチ孔付与装置であって、前記カードに対して前記パン
チ孔を穿つためのパンチ機構と、このパンチ機構により
穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の
位置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切
換機構とを具備してなる構成としたものである。
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するパ
ンチ孔付与装置であって、前記カードに対して前記パン
チ孔を穿つためのパンチ機構と、このパンチ機構により
穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の
位置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切
換機構とを具備してなる構成としたものである。
【0016】また、第4の手段として、カードが保有す
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するパ
ンチ孔付与装置であって、前記カードに対して前記パン
チ孔を穿つためのパンチ機構と、このパンチ機構により
穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の
位置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切
換機構とを具備し、前記位置切換機構が、前記パンチ機
構を保持し、かつ、保持した前記パンチ機構が前記カー
ドの搬送方向と交差する方向に移動するように回動可能
に設けられたパンチ機構保持部材と、このパンチ機構保
持部材に連結されたリンクを有すると共にモータを駆動
源とした保持部材変位機構とを具備してなる構成とした
ものである。
る残額情報の目安となるパンチ孔をカードに付与するパ
ンチ孔付与装置であって、前記カードに対して前記パン
チ孔を穿つためのパンチ機構と、このパンチ機構により
穿たれるパンチ孔が、前記カードの種類に則した所定の
位置となるように該パンチ装置の位置を切換える位置切
換機構とを具備し、前記位置切換機構が、前記パンチ機
構を保持し、かつ、保持した前記パンチ機構が前記カー
ドの搬送方向と交差する方向に移動するように回動可能
に設けられたパンチ機構保持部材と、このパンチ機構保
持部材に連結されたリンクを有すると共にモータを駆動
源とした保持部材変位機構とを具備してなる構成とした
ものである。
【0017】
【作用】上記第1,第2の手段のカード処理装置によれ
ば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ装置の位置
を、位置切換手段により切換えることで、カードの種類
に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたから、
パンチ装置は1つですみ、従来のように、複数の穿孔ピ
ンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ装置を用いる
ことなく安価に構成でき、また、単独のパンチ装置を複
数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ安価
であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ない
ものとなり、処理時間の短縮と小型化が可能となる。
ば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ装置の位置
を、位置切換手段により切換えることで、カードの種類
に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたから、
パンチ装置は1つですみ、従来のように、複数の穿孔ピ
ンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ装置を用いる
ことなく安価に構成でき、また、単独のパンチ装置を複
数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ安価
であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ない
ものとなり、処理時間の短縮と小型化が可能となる。
【0018】上記第3,第4の手段のパンチ孔付与装置
によれば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ機構の
位置を、位置切換機構により切換えることで、カードの
種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたか
ら、パンチ機構は1つですみ、従来のように、複数の穿
孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用
いることなく安価に構成でき、また、単独のパンチ機構
を複数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ
安価であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少
ないものとなり、処理時間の短縮と小型化が可能とな
る。
によれば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ機構の
位置を、位置切換機構により切換えることで、カードの
種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたか
ら、パンチ機構は1つですみ、従来のように、複数の穿
孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用
いることなく安価に構成でき、また、単独のパンチ機構
を複数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ
安価であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少
ないものとなり、処理時間の短縮と小型化が可能とな
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6を参照
して説明する。まず、図1及び図2を参照して、交通機
関の駅業務において使用される自動精算機1と、この自
動精算機1に組込まれた本発明に係るカード処理装置2
の全体構成について詳細に説明する。
して説明する。まず、図1及び図2を参照して、交通機
関の駅業務において使用される自動精算機1と、この自
動精算機1に組込まれた本発明に係るカード処理装置2
の全体構成について詳細に説明する。
【0020】自動精算機1は、図1に示すように、筐体
4内に、硬貨や紙幣等を扱う貨幣紙幣処理装置6と、普
通乗車券(エドモンソン券),定期乗車券等の券C1 や
鉄道用カード,バスカード等のプリペイドカードC2 等
の券類Cを扱う券類処理装置8が収納されている。
4内に、硬貨や紙幣等を扱う貨幣紙幣処理装置6と、普
通乗車券(エドモンソン券),定期乗車券等の券C1 や
鉄道用カード,バスカード等のプリペイドカードC2 等
の券類Cを扱う券類処理装置8が収納されている。
【0021】券類処理装置8は、本発明に係るカード処
理装置2を兼用するものである。また、筐体4の前面
は、接客部10となっており、この接客部10には、利
用客に対して不足金額等の案内表示や操作指示等を行な
う表示部12と、使用路線あるいは乗継ぎ経路等の情報
を入力するための多数の操作キー14aを有する操作部
14とを有している。また、接客部10において操作部
14の下方には、硬貨投入口16、紙幣投入口18、お
よび普通乗車券、定期乗車券等の券C1 やプリペイドカ
ードC2 等の券類Cの投入/返却口20が設けられてい
る。
理装置2を兼用するものである。また、筐体4の前面
は、接客部10となっており、この接客部10には、利
用客に対して不足金額等の案内表示や操作指示等を行な
う表示部12と、使用路線あるいは乗継ぎ経路等の情報
を入力するための多数の操作キー14aを有する操作部
14とを有している。また、接客部10において操作部
14の下方には、硬貨投入口16、紙幣投入口18、お
よび普通乗車券、定期乗車券等の券C1 やプリペイドカ
ードC2 等の券類Cの投入/返却口20が設けられてい
る。
【0022】なお、普通乗車券、定期乗車券、プリペイ
ドカードは、所定の情報が印字された表面と、対応する
情報が磁気的に記録された磁気コーティングが施されて
いる裏面とを、それぞれ有している。普通乗車券の場
合、例えば、発券駅名、発行日、料金等が印字および記
録され、定期乗車券の場合、乗車区間、有効期限、使用
者の性別、年齢等が印字および記録される。更に、プリ
ペイドカードC2 の場合には、残高が2進法のコードに
変換されて磁気的に記録されている。
ドカードは、所定の情報が印字された表面と、対応する
情報が磁気的に記録された磁気コーティングが施されて
いる裏面とを、それぞれ有している。普通乗車券の場
合、例えば、発券駅名、発行日、料金等が印字および記
録され、定期乗車券の場合、乗車区間、有効期限、使用
者の性別、年齢等が印字および記録される。更に、プリ
ペイドカードC2 の場合には、残高が2進法のコードに
変換されて磁気的に記録されている。
【0023】次に、本発明に係るカード処理装置2を兼
用する券類処理装置8について、図2を参照して説明す
る。まず、図2に示す全体の構成について概略的に説明
すると、券類処理装置8は後述する種々の機構を収容し
たハウジング22を備え、このハウジング22は自動精
算機1の筐体4内に設けられた図示しないレール部を介
して支持され、後扉を開くことにより自動精算機1の後
部から引出し可能となっている。
用する券類処理装置8について、図2を参照して説明す
る。まず、図2に示す全体の構成について概略的に説明
すると、券類処理装置8は後述する種々の機構を収容し
たハウジング22を備え、このハウジング22は自動精
算機1の筐体4内に設けられた図示しないレール部を介
して支持され、後扉を開くことにより自動精算機1の後
部から引出し可能となっている。
【0024】ハウジング22の前部には、普通乗車券、
定期乗車券、プリペイドカード等の券類Cの投入/返却
口20が設けられ、この投入/返却口20には、投入お
よび返却される券類Cをガイドする投入ガイド24が設
けられている。この投入ガイド24は、自動精算機1の
筐体4を貫通して外方へ突き出している。
定期乗車券、プリペイドカード等の券類Cの投入/返却
口20が設けられ、この投入/返却口20には、投入お
よび返却される券類Cをガイドする投入ガイド24が設
けられている。この投入ガイド24は、自動精算機1の
筐体4を貫通して外方へ突き出している。
【0025】また、ハウジング22内には、前記投入/
返却口20と連通する券類搬送路26が形成されてお
り、投入/返却口20を通して投入された券類Cを装置
内に取り込んだり、後述するように処理が終了した券類
Cを投入/返却口20に戻すようになっている。
返却口20と連通する券類搬送路26が形成されてお
り、投入/返却口20を通して投入された券類Cを装置
内に取り込んだり、後述するように処理が終了した券類
Cを投入/返却口20に戻すようになっている。
【0026】さらに、ハウジング22内には、前記券類
搬送路26に対応して、券類Cの整位を行う整位部2
8、プリペイドカードに対して使用残高の目安を示すパ
ンチ孔を穿つパンチ孔付与部30、および記録印字部3
2が順に設けられている。
搬送路26に対応して、券類Cの整位を行う整位部2
8、プリペイドカードに対して使用残高の目安を示すパ
ンチ孔を穿つパンチ孔付与部30、および記録印字部3
2が順に設けられている。
【0027】記録印字部32は、投入された券類Cおよ
び後述する第1および第2の原券供給部34,36から
発券された新しいカードC2 ′に対して使用残高等の所
定の情報を印字する印字ヘッド38と、券類Cに対して
磁気情報の読み取りおよび書き込みを行なうコンビネー
ション型の磁気ヘッド40とを備えている。
び後述する第1および第2の原券供給部34,36から
発券された新しいカードC2 ′に対して使用残高等の所
定の情報を印字する印字ヘッド38と、券類Cに対して
磁気情報の読み取りおよび書き込みを行なうコンビネー
ション型の磁気ヘッド40とを備えている。
【0028】印字ヘッド38は、プラテンローラ42に
当接する印字位置とプラテンローラ42から離間する開
放位置との間を移動自在に設けられ、通常、図示しない
ばねにより開放位置に付勢されている。そして、印字時
には、図示しないソレノイドにより印字位置へ移動され
るようになっている。
当接する印字位置とプラテンローラ42から離間する開
放位置との間を移動自在に設けられ、通常、図示しない
ばねにより開放位置に付勢されている。そして、印字時
には、図示しないソレノイドにより印字位置へ移動され
るようになっている。
【0029】また、ハウジング22内の後部下方には、
使用済みの普通乗車券を回収する廃券回収部44が設け
られ、この上方には、使用済みの定期乗車券、プリペイ
ドカードを回収するカード回収部46、複数のカード類
が連続して投入された場合において1つのカードに対す
る処理を実施している際に残りのカードを一時的に保留
するカード保留部48が順次設けられている。
使用済みの普通乗車券を回収する廃券回収部44が設け
られ、この上方には、使用済みの定期乗車券、プリペイ
ドカードを回収するカード回収部46、複数のカード類
が連続して投入された場合において1つのカードに対す
る処理を実施している際に残りのカードを一時的に保留
するカード保留部48が順次設けられている。
【0030】更に、カード保留部42の上方には、新券を
発行する際に使用する原券C、つまり、何等情報の印字
および記録のされていない券を供給する第1および第2
の原券供給部34,36が設けられている。
発行する際に使用する原券C、つまり、何等情報の印字
および記録のされていない券を供給する第1および第2
の原券供給部34,36が設けられている。
【0031】上述したカード保留部48は、搬送路50
Aを介して前記券類搬送路26に接続した状態となって
いると共に、この搬送路50Aから分岐された分岐搬送
路50B及びこの分岐搬送路50Bからさらに分岐され
た搬送路50C,50Dを介して前記廃券回収部44及
び前記カード回収部46が前記券類搬送路26に接続し
た状態となっているまた、第1の原券供給部34は、搬
送路50Eを介して前記券類搬送路26に接続し、第2
の原券供給部36は、搬送路50Eに合流する搬送路5
0Fを介して前記券類搬送路26に接続した状態となっ
ている。
Aを介して前記券類搬送路26に接続した状態となって
いると共に、この搬送路50Aから分岐された分岐搬送
路50B及びこの分岐搬送路50Bからさらに分岐され
た搬送路50C,50Dを介して前記廃券回収部44及
び前記カード回収部46が前記券類搬送路26に接続し
た状態となっているまた、第1の原券供給部34は、搬
送路50Eを介して前記券類搬送路26に接続し、第2
の原券供給部36は、搬送路50Eに合流する搬送路5
0Fを介して前記券類搬送路26に接続した状態となっ
ている。
【0032】上述した各搬送路50A〜50Fは、複数
の搬送ガイド(図示しない)および多数の搬送ローラ対
52…等で構成されており、また、分岐部分には、搬送
路を切換える切換ゲート54…が設けられた状態となっ
ている。そして、印字記録部32を通過した券類Cは、
切換ゲート54の切換え動作により、その種類に応じて
廃券回収部44あるいはカード収容部46に振り分けら
れるようになっている。
の搬送ガイド(図示しない)および多数の搬送ローラ対
52…等で構成されており、また、分岐部分には、搬送
路を切換える切換ゲート54…が設けられた状態となっ
ている。そして、印字記録部32を通過した券類Cは、
切換ゲート54の切換え動作により、その種類に応じて
廃券回収部44あるいはカード収容部46に振り分けら
れるようになっている。
【0033】また、印字記録部32とカード保留部48
との間には、カード反転部56が設けられている。そし
て、プリペイドカードC2 の裏面(磁気面)に印字する
際、印字記録部32を通過したプリペイドカードC2 は
切換ゲート54によりカード反転部56に送られ、ここ
で反転された後、印字記録部へ送られる。
との間には、カード反転部56が設けられている。そし
て、プリペイドカードC2 の裏面(磁気面)に印字する
際、印字記録部32を通過したプリペイドカードC2 は
切換ゲート54によりカード反転部56に送られ、ここ
で反転された後、印字記録部へ送られる。
【0034】なお、切換ゲート54…は、図示しないソ
レノイドによって駆動される。また、図2において、参
照符号58は、整位部28、パンチ孔付与部30、記録
印字部32、廃券回収部44およびカード回収部46に
付随する搬送ローラ対52…等を駆動するための可逆回
転型の第1の駆動モータを示し、参照符号60は、カー
ド保留部48、第1および第2の原券供給部34,36
に付随する搬送ローラ対52…等を駆動するための可逆
回転型の第2の駆動モータを示している。
レノイドによって駆動される。また、図2において、参
照符号58は、整位部28、パンチ孔付与部30、記録
印字部32、廃券回収部44およびカード回収部46に
付随する搬送ローラ対52…等を駆動するための可逆回
転型の第1の駆動モータを示し、参照符号60は、カー
ド保留部48、第1および第2の原券供給部34,36
に付随する搬送ローラ対52…等を駆動するための可逆
回転型の第2の駆動モータを示している。
【0035】また、前記搬送路26,50A〜50Fに
対向して複数の検知手段としてのセンサ62…(1か所
のみ図示)が配設されており、券類Cや新しいカード
(原券)C2 ′を検出できるようになっている。
対向して複数の検知手段としてのセンサ62…(1か所
のみ図示)が配設されており、券類Cや新しいカード
(原券)C2 ′を検出できるようになっている。
【0036】また、ハウジング22内の記録印字部32
の上方には、演算機能をも備えた制御手段としてのCP
U64が設けられている。次に、以上のように構成され
た券類処理装置8においてプリペイドカードC2を使用
した場合の動作について説明する。
の上方には、演算機能をも備えた制御手段としてのCP
U64が設けられている。次に、以上のように構成され
た券類処理装置8においてプリペイドカードC2を使用
した場合の動作について説明する。
【0037】しかして、投入/返却口20に投入された
プリペイドカードC2 は、整位部28,パンチ孔付与部
30を経て記録印字部32に送られる。この印字記録部
32において、磁気ヘッド40により、プリペイドカー
ドC2 から磁気情報が読取られる。
プリペイドカードC2 は、整位部28,パンチ孔付与部
30を経て記録印字部32に送られる。この印字記録部
32において、磁気ヘッド40により、プリペイドカー
ドC2 から磁気情報が読取られる。
【0038】磁気情報が正しく読取れた場合、プリペイ
ドカードC2 は、カード保留部48内に一旦保留され
る。同時に、読取った磁気情報はCPU64に送られ、
次の指令を持つ。
ドカードC2 は、カード保留部48内に一旦保留され
る。同時に、読取った磁気情報はCPU64に送られ、
次の指令を持つ。
【0039】プリペイドカードC2 から磁気情報が正し
く読取れなかった場合は、第1の駆動モータ58が逆転
され、プリペイドカードC2 は投入/返却口20を介し
て返却される。
く読取れなかった場合は、第1の駆動モータ58が逆転
され、プリペイドカードC2 は投入/返却口20を介し
て返却される。
【0040】CPU64から指令信号が出力されると、
第1の駆動モータ58が逆転され、カード保留部48内
に保留されていたプリペイドカードC2 は、印字記録部
32へ送られる。プリペイドカードC2 に所定の情報の
印字が必要な場合、つまり、精算後の残高等を印字する
場合、印刷開始タイミングを取る為のタイミングセンサ
ーによりプリペイドカードC2 の先端が検出された後、
一定時間経過後、印字ヘッド38を移動させるソレノイ
ド(図示しない)がONされる。それにより、プラテン
ローラ42に印字ヘッド38を押付けながら所定の情報
がプリペイドカードC2 に印字される。印字終了後、ソ
レノイドがOFFにされ印字ヘッド38がプラテンロー
ラ42から開放される。
第1の駆動モータ58が逆転され、カード保留部48内
に保留されていたプリペイドカードC2 は、印字記録部
32へ送られる。プリペイドカードC2 に所定の情報の
印字が必要な場合、つまり、精算後の残高等を印字する
場合、印刷開始タイミングを取る為のタイミングセンサ
ーによりプリペイドカードC2 の先端が検出された後、
一定時間経過後、印字ヘッド38を移動させるソレノイ
ド(図示しない)がONされる。それにより、プラテン
ローラ42に印字ヘッド38を押付けながら所定の情報
がプリペイドカードC2 に印字される。印字終了後、ソ
レノイドがOFFにされ印字ヘッド38がプラテンロー
ラ42から開放される。
【0041】その後、第1の駆動モータ58が再び逆転
(すなわち正転)され、プリペイドカードC2 は磁気ヘ
ッド40へ送り込まれ、磁気情報、例えば残高の書き替
えが行なわれる。書換え終了後、再度、第1の駆動モー
タ58が逆転され、プリペイドカードC2 は再び磁気ヘ
ッド40へ送られる。そして、磁気ヘッド40により、
書替えた磁気情報が読取られ、正しく書替えられたかど
うかをチェックする。
(すなわち正転)され、プリペイドカードC2 は磁気ヘ
ッド40へ送り込まれ、磁気情報、例えば残高の書き替
えが行なわれる。書換え終了後、再度、第1の駆動モー
タ58が逆転され、プリペイドカードC2 は再び磁気ヘ
ッド40へ送られる。そして、磁気ヘッド40により、
書替えた磁気情報が読取られ、正しく書替えられたかど
うかをチェックする。
【0042】磁気情報が正しく書替えられていた場合、
プリペイドカードC2 はそのままパンチ孔付与部30へ
送られる。そして、プリペイドカードC2 が所定の位置
に到達した時点で第1の駆動モータ58が一旦停止さ
れ、後述するように、プリペイドカードC2 の所定位置
に残高等の目安を示すパンチ孔が付与される。
プリペイドカードC2 はそのままパンチ孔付与部30へ
送られる。そして、プリペイドカードC2 が所定の位置
に到達した時点で第1の駆動モータ58が一旦停止さ
れ、後述するように、プリペイドカードC2 の所定位置
に残高等の目安を示すパンチ孔が付与される。
【0043】パンチ孔が付与されたプリペイドカードC
2 は、パンチ孔が正しく開けられているかをチェックす
るため、第1の駆動モータ58を正転方向に回転させる
ことにより、プリペイドカードC2 は再び磁気ヘッド4
0に送られ、磁気ヘッド40によりパンチ孔の正誤チェ
ックが行なわれる。パンチ孔が正しく開けられている場
合は、第1の駆動モータ58が逆転され、プリペイドカ
ードC2 は投入/返却口20に返却される。
2 は、パンチ孔が正しく開けられているかをチェックす
るため、第1の駆動モータ58を正転方向に回転させる
ことにより、プリペイドカードC2 は再び磁気ヘッド4
0に送られ、磁気ヘッド40によりパンチ孔の正誤チェ
ックが行なわれる。パンチ孔が正しく開けられている場
合は、第1の駆動モータ58が逆転され、プリペイドカ
ードC2 は投入/返却口20に返却される。
【0044】また、プリペイドカードC2 の書替えられ
た磁気情報をチェックした結果、誤って書替えられた等
で正しく読取られなかった場合、プリペイドカードC2
は再び磁気ヘッド58へ送り込まれ再度磁気情報の書替
え及び読取チェックが行われる。この場合、磁気情報の
書替えは行なわず、読取だけでも良い。
た磁気情報をチェックした結果、誤って書替えられた等
で正しく読取られなかった場合、プリペイドカードC2
は再び磁気ヘッド58へ送り込まれ再度磁気情報の書替
え及び読取チェックが行われる。この場合、磁気情報の
書替えは行なわず、読取だけでも良い。
【0045】すなわち、磁気ヘッド58は単一のため、
磁気情報の書込みと読取りは磁気ヘッド58に対して双
方向で行える。そのため、読取ミスの発生確率が高い場
合もあるので、再度のチャックを行なう。再度の読取チ
ェックの結果、磁気情報を正しく読めなかった場合、プ
リペイドカードC2 はカード回収部46へ送り込まれ回
収される。また、パンチ孔のチェック時にエラーが発生
した場合も同様に、プリペイドカードC2 はカード回収
部46に回収される。
磁気情報の書込みと読取りは磁気ヘッド58に対して双
方向で行える。そのため、読取ミスの発生確率が高い場
合もあるので、再度のチャックを行なう。再度の読取チ
ェックの結果、磁気情報を正しく読めなかった場合、プ
リペイドカードC2 はカード回収部46へ送り込まれ回
収される。また、パンチ孔のチェック時にエラーが発生
した場合も同様に、プリペイドカードC2 はカード回収
部46に回収される。
【0046】なお、このようにプリペイドカードC2 が
回収された場合、第1あるいは第2の原券供給部34,
36から供給された新しいカード(原券)C2 ′を用い
て正しい情報を記録したプリペイドカードC2 が発行さ
れるようになっている。
回収された場合、第1あるいは第2の原券供給部34,
36から供給された新しいカード(原券)C2 ′を用い
て正しい情報を記録したプリペイドカードC2 が発行さ
れるようになっている。
【0047】次に、この発明の要部である前記パンチ孔
付与部30の構成及び作用について図3ないし図6を参
照して詳細に説明する。まず、図3及び図4を参照し
て、パンチ孔付与部30を構成するパンチ孔付与装置7
0の構成について説明する。
付与部30の構成及び作用について図3ないし図6を参
照して詳細に説明する。まず、図3及び図4を参照し
て、パンチ孔付与部30を構成するパンチ孔付与装置7
0の構成について説明する。
【0048】図において、72は券類搬送路26により
兼用されるカード搬送路であり、投入/返却口20と連
通している。このカード搬送路72は、互いに離間して
平行に立設された搬送ガイド74と搬送ガイド76との
相互対向面間に形成されている。また、カード搬送路7
2に対応して搬送ローラ対52…が所定の間隔を存して
配設された状態となっている。
兼用されるカード搬送路であり、投入/返却口20と連
通している。このカード搬送路72は、互いに離間して
平行に立設された搬送ガイド74と搬送ガイド76との
相互対向面間に形成されている。また、カード搬送路7
2に対応して搬送ローラ対52…が所定の間隔を存して
配設された状態となっている。
【0049】搬送ローラ対52は、前記第1の駆動モー
タ58(図2参照)により正回転及び逆回転すべく回転
方向が選択的に切換えられる駆動ローラ52Aと、この
駆動ローラ52Aの上部に転接した状態に設けられプリ
ペイドカード(以後、単にカードという)C2 を駆動ロ
ーラ52Aに押圧するピンチローラ52Bからなる。
タ58(図2参照)により正回転及び逆回転すべく回転
方向が選択的に切換えられる駆動ローラ52Aと、この
駆動ローラ52Aの上部に転接した状態に設けられプリ
ペイドカード(以後、単にカードという)C2 を駆動ロ
ーラ52Aに押圧するピンチローラ52Bからなる。
【0050】そして、搬送ローラ対52…の駆動ローラ
52A…が正回転、すなわち、図4の状態で時計方向
(実線矢印方向)に回転する事により、カードC2 が、
カード搬送路72を図中右方向(実線矢印A方向)に搬
送されるようになっている。また、搬送ローラ対52…
の駆動ローラ52A…が逆回転、すなわち、図4の状態
で反時計方向(破線矢印方向)に回転する事により、カ
ードC2 が、カード搬送路72を図中左方向(破線矢印
B方向)に搬送されるようになっている。
52A…が正回転、すなわち、図4の状態で時計方向
(実線矢印方向)に回転する事により、カードC2 が、
カード搬送路72を図中右方向(実線矢印A方向)に搬
送されるようになっている。また、搬送ローラ対52…
の駆動ローラ52A…が逆回転、すなわち、図4の状態
で反時計方向(破線矢印方向)に回転する事により、カ
ードC2 が、カード搬送路72を図中左方向(破線矢印
B方向)に搬送されるようになっている。
【0051】カード搬送路72のカード取込み方向(実
線矢印A方向)は、前述した記録印字部32(図2参
照)となっており、カードC2 の種類及び残高情報を読
取る読取り手段としての磁気ヘッド40が設けられてい
る。
線矢印A方向)は、前述した記録印字部32(図2参
照)となっており、カードC2 の種類及び残高情報を読
取る読取り手段としての磁気ヘッド40が設けられてい
る。
【0052】また、この読取り手段としての磁気ヘッド
40からの種類及び残高情報は、図4に示すように、C
PU64に入力されるようになっている。CPU64
は、磁気ヘッド40で読取られた残高情報から新たに使
用された金額を減算して、新たな残額情報を算出する演
算手段78を兼ねている。
40からの種類及び残高情報は、図4に示すように、C
PU64に入力されるようになっている。CPU64
は、磁気ヘッド40で読取られた残高情報から新たに使
用された金額を減算して、新たな残額情報を算出する演
算手段78を兼ねている。
【0053】また、前記カード搬送路72の前記搬送ロ
ーラ対52,52間に対応して、前記カードC2 に対し
て残額情報の目安となるパンチ孔80を穿つパンチ装置
としてのパンチ機構(パンチユニット)82が配設され
ている。
ーラ対52,52間に対応して、前記カードC2 に対し
て残額情報の目安となるパンチ孔80を穿つパンチ装置
としてのパンチ機構(パンチユニット)82が配設され
ている。
【0054】このパンチ機構82は、カードC2 を案内
するガイド溝82Aと、このガイド溝82A内に突没す
るように上下動可能に設けられた穿孔ピン82Bと、こ
の穿孔ピン82Bを上下駆動するソレノイド82Cとを
有する構成となっている。
するガイド溝82Aと、このガイド溝82A内に突没す
るように上下動可能に設けられた穿孔ピン82Bと、こ
の穿孔ピン82Bを上下駆動するソレノイド82Cとを
有する構成となっている。
【0055】また、パンチ機構82は、位置切換手段と
しての位置切換機構84によって、前記カードC2 の搬
送方向と交差する方向にその位置が切換えられるように
なっている。
しての位置切換機構84によって、前記カードC2 の搬
送方向と交差する方向にその位置が切換えられるように
なっている。
【0056】前記位置切換機構84は、前記パンチ機構
82を保持し、かつ、保持した前記パンチ機構82が前
記カードC2 の搬送方向と交差する方向に移動するよう
に回動可能に設けられたパンチ機構保持部材としてのア
ーム86と、このアーム86に連結されたリンク88を
有すると共にモータ90を駆動源とした保持部材変位機
構92とを有する構成となっている。
82を保持し、かつ、保持した前記パンチ機構82が前
記カードC2 の搬送方向と交差する方向に移動するよう
に回動可能に設けられたパンチ機構保持部材としてのア
ーム86と、このアーム86に連結されたリンク88を
有すると共にモータ90を駆動源とした保持部材変位機
構92とを有する構成となっている。
【0057】前記アーム86は、前記搬送ガイド74の
外壁面に突設されたブラケット92を介して突設された
支軸94によって一端側が回動自在に取り付けられてい
る。そして、このアーム86の長さ方向の中間部に、前
記搬送ガイド74に形成された切欠部74Aを介してそ
の一部をカード搬送路72外に突出した状態にある前記
パンチ機構82が固定されている。
外壁面に突設されたブラケット92を介して突設された
支軸94によって一端側が回動自在に取り付けられてい
る。そして、このアーム86の長さ方向の中間部に、前
記搬送ガイド74に形成された切欠部74Aを介してそ
の一部をカード搬送路72外に突出した状態にある前記
パンチ機構82が固定されている。
【0058】アーム86の他端側は、連結ピン96を介
して前記リンク88の一端に連結している。リンク88
の他端は、モータ90の駆動軸90Aに取付けられた回
転円板98に連結ピン100を介して連結された状態と
なっている。
して前記リンク88の一端に連結している。リンク88
の他端は、モータ90の駆動軸90Aに取付けられた回
転円板98に連結ピン100を介して連結された状態と
なっている。
【0059】そして、モータ90が矢印方向に180°
ずつ回転する事により、アーム86が支軸94を回動支
点として矢印E方向に一定の範囲で回動し、このアーム
86に固定されたパンチ機構82が図3の実線で示す第
1の位置と、二点鎖線で示す第2の位置とに切換えられ
る。
ずつ回転する事により、アーム86が支軸94を回動支
点として矢印E方向に一定の範囲で回動し、このアーム
86に固定されたパンチ機構82が図3の実線で示す第
1の位置と、二点鎖線で示す第2の位置とに切換えられ
る。
【0060】また、モータ90はリンク88の上死点、
下死点の位置で止まる様に制御する。モータ90は例え
ばDCギヤードモータ、ステッピングモータ等とし、回
転位置位置を検知するため光センサ、磁気センサ等の位
置検出装置102を設ける。位置検出装置102は、こ
の実施例のように回転円板98の回転位置を検出しても
良いし、リンク88の位置を検出するようにしても良
い。
下死点の位置で止まる様に制御する。モータ90は例え
ばDCギヤードモータ、ステッピングモータ等とし、回
転位置位置を検知するため光センサ、磁気センサ等の位
置検出装置102を設ける。位置検出装置102は、こ
の実施例のように回転円板98の回転位置を検出しても
良いし、リンク88の位置を検出するようにしても良
い。
【0061】カードC2 に対するパンチ孔80の位置、
換言すれば、カード搬送路72に対する穿孔ピン82B
の位置は、リンク88の各死点の位置で決まるため、例
えば一方の位置をモータ90の位置で調整し、他方はリ
ンク88のウデの長さを調整することで希望する位置を
決めることができる。
換言すれば、カード搬送路72に対する穿孔ピン82B
の位置は、リンク88の各死点の位置で決まるため、例
えば一方の位置をモータ90の位置で調整し、他方はリ
ンク88のウデの長さを調整することで希望する位置を
決めることができる。
【0062】さらに、パンチ機構82が固定されたアー
ム86には、リンク88の連結部等の隙間などによりガ
タが発生する。この実施例においては、前記支軸94の
部分に例えば捩じりバネ等の付勢部材104を装着し
て、アーム86を常に片方に付勢することでガタを極力
抑えることができるようにしてある。
ム86には、リンク88の連結部等の隙間などによりガ
タが発生する。この実施例においては、前記支軸94の
部分に例えば捩じりバネ等の付勢部材104を装着し
て、アーム86を常に片方に付勢することでガタを極力
抑えることができるようにしてある。
【0063】しかして、前述したように、磁気ヘッド4
0により読取られCPU64に入力されたカードC2 の
種類により、前記モータ90が駆動され、パンチ機構8
2の位置決めがなされる。すなわち、図5に示すように
パンチ孔80を、カードC2の一側辺からの距離がL1
(例えば5mm)となる位置に穿けるものであると判定
された場合には、パンチ機構82を図3の実線で示す第
1の位置に位置決めされる。また、図6に示すようにパ
ンチ孔80を、カードC2 の一側辺からの距離がL2
(例えば11.2mm)となる位置に穿けるものである
と判定された場合には、パンチ機構82を図3の二点鎖
線で示す第2の位置に位置決めされることになる。
0により読取られCPU64に入力されたカードC2 の
種類により、前記モータ90が駆動され、パンチ機構8
2の位置決めがなされる。すなわち、図5に示すように
パンチ孔80を、カードC2の一側辺からの距離がL1
(例えば5mm)となる位置に穿けるものであると判定
された場合には、パンチ機構82を図3の実線で示す第
1の位置に位置決めされる。また、図6に示すようにパ
ンチ孔80を、カードC2 の一側辺からの距離がL2
(例えば11.2mm)となる位置に穿けるものである
と判定された場合には、パンチ機構82を図3の二点鎖
線で示す第2の位置に位置決めされることになる。
【0064】この様に、カードC2 に対してパンチ孔8
0を穿つパンチ機構82の位置を、位置切換機構84に
より切換えることで、カードC2 の種類に則した所定の
位置にパンチ孔80を穿つ構成としたから、パンチ機構
82は1つですみ、従来のように、複数の穿孔ピンを組
み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用いることな
く安価に構成でき、また、単独のパンチ機構を複数個並
設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ安価であ
り、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ないもの
となり、処理時間の短縮と小型化が図れるものとなる。
なお、本発明は、上記一実施例に限らず、要旨を変えな
い範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
0を穿つパンチ機構82の位置を、位置切換機構84に
より切換えることで、カードC2 の種類に則した所定の
位置にパンチ孔80を穿つ構成としたから、パンチ機構
82は1つですみ、従来のように、複数の穿孔ピンを組
み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用いることな
く安価に構成でき、また、単独のパンチ機構を複数個並
設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ安価であ
り、しかも、搬送路に対する設置スペースが少ないもの
となり、処理時間の短縮と小型化が図れるものとなる。
なお、本発明は、上記一実施例に限らず、要旨を変えな
い範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0065】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにしたか
ら、次のような効果を奏する。請求項1及び請求項2の
カード処理装置によれば、カードに対してパンチ孔を穿
つパンチ装置の位置を、位置切換手段により切換えるこ
とで、カードの種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿
つ構成としたから、パンチ装置は1つですみ、従来のよ
うに、複数の穿孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価な
パンチ装置を用いることなく安価に構成でき、また、単
独のパンチ装置を複数個並設して使用する場合に比べ、
構成が簡単かつ安価であり、しかも、搬送路に対する設
置スペースが少ないものとなり、処理時間の短縮と小型
化が図れる。
ら、次のような効果を奏する。請求項1及び請求項2の
カード処理装置によれば、カードに対してパンチ孔を穿
つパンチ装置の位置を、位置切換手段により切換えるこ
とで、カードの種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿
つ構成としたから、パンチ装置は1つですみ、従来のよ
うに、複数の穿孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価な
パンチ装置を用いることなく安価に構成でき、また、単
独のパンチ装置を複数個並設して使用する場合に比べ、
構成が簡単かつ安価であり、しかも、搬送路に対する設
置スペースが少ないものとなり、処理時間の短縮と小型
化が図れる。
【0066】請求項3及び請求項4のパンチ孔付与装置
によれば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ機構の
位置を、位置切換機構により切換えることで、カードの
種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたか
ら、パンチ機構は1つですみ、従来のように、複数の穿
孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用
いることなく安価に構成でき、また、単独のパンチ機構
を複数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ
安価であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少
ないものとなり、処理時間の短縮と小型化が図れる。
によれば、カードに対してパンチ孔を穿つパンチ機構の
位置を、位置切換機構により切換えることで、カードの
種類に則した所定の位置にパンチ孔を穿つ構成としたか
ら、パンチ機構は1つですみ、従来のように、複数の穿
孔ピンを組み込んだ特殊な構造の高価なパンチ機構を用
いることなく安価に構成でき、また、単独のパンチ機構
を複数個並設して使用する場合に比べ、構成が簡単かつ
安価であり、しかも、搬送路に対する設置スペースが少
ないものとなり、処理時間の短縮と小型化が図れる。
【図1】本発明のカード処理装置が組込まれた自動精算
機の外観斜視図。
機の外観斜視図。
【図2】本発明のカード処理装置の一実施例の全体構成
を示す概略的断面図。
を示す概略的断面図。
【図3】同実施例の要部であるパンチ孔付与部を構成す
るパンチ孔付与装置の構成を示す概略的平面図。
るパンチ孔付与装置の構成を示す概略的平面図。
【図4】同実施例の要部であるパンチ孔付与部を構成す
るパンチ孔付与装置の構成を示す概略的側面図。
るパンチ孔付与装置の構成を示す概略的側面図。
【図5】同実施例のパンチ孔付与装置によって第1の位
置にパンチ孔を付与したカードを示す図。
置にパンチ孔を付与したカードを示す図。
【図6】同実施例のパンチ孔付与装置によって第2の位
置にパンチ孔を付与したカードを示す図。
置にパンチ孔を付与したカードを示す図。
【図7】パンチ孔付与装置の第1の従来例を示す概略的
平面及び側面図。
平面及び側面図。
【図8】パンチ孔付与装置の第2の従来例を示す概略的
平面及び側面図。
平面及び側面図。
C2 …カード、2…カード処理装置、70…パンチ孔付
与装置、72…カード搬送路、74,76…搬送ガイ
ド、74A…切欠部、78…演算手段、80…パンチ
孔、82…パンチ機構(パンチ装置)、82ガイド溝、
82B…穿孔ピン、82C…ソレノイド、84…位置切
換機構(位置切換手段)、84A…保持部材変位機構、
86…アーム(パンチ機構保持部材)、88…リンク、
90…モータ、90A…駆動軸、92…ブラケット、9
4…支軸、96…連結ピン、98…回転円板、100…
連結ピン、102…位置検出装置、104…付勢部材。
与装置、72…カード搬送路、74,76…搬送ガイ
ド、74A…切欠部、78…演算手段、80…パンチ
孔、82…パンチ機構(パンチ装置)、82ガイド溝、
82B…穿孔ピン、82C…ソレノイド、84…位置切
換機構(位置切換手段)、84A…保持部材変位機構、
86…アーム(パンチ機構保持部材)、88…リンク、
90…モータ、90A…駆動軸、92…ブラケット、9
4…支軸、96…連結ピン、98…回転円板、100…
連結ピン、102…位置検出装置、104…付勢部材。
Claims (4)
- 【請求項1】受入れたカードに対して残額情報に変更が
生じた場合、この新たな残額情報に基づき、その目安と
なるパンチ孔をカードに穿つようにしたカード処理装置
において、 前記カードに対して前記パンチ孔を穿つパンチ装置と、 このパンチ装置により穿たれるパンチ孔が、前記カード
の種類に則した所定の位置となるように該パンチ装置の
位置を切換える位置切換手段と、を具備してなることを
特徴とするカード処理装置。 - 【請求項2】カードを搬送するカード搬送路と、 このカード搬送路を搬送される前記カードの種類及び残
高情報を読取る読取り手段と、 この読取り手段による前記残高情報から新たに使用され
た金額を減算して新たな残額情報を算出する演算手段
と、 前記カード搬送路に対応して配設され、前記演算手段に
より算出された新たな残額情報に基づき、その目安とな
るパンチ孔をカードに穿つパンチ装置と、 このパンチ装置により穿たれるパンチ孔が、前記カード
の種類に則した所定の位置となるように、前記読取り手
段により読取られたカードの種類情報によって、前記カ
ード搬送路に対する前記パンチ装置の位置を切換える位
置切換手段と、を具備してなることを特徴とするカード
処理装置。 - 【請求項3】カードが保有する残額情報の目安となるパ
ンチ孔をカードに付与するパンチ孔付与装置であって、 前記カードに対して前記パンチ孔を穿つためのパンチ機
構と、 このパンチ機構により穿たれるパンチ孔が、前記カード
の種類に則した所定の位置となるように該パンチ装置の
位置を切換える位置切換機構と、を具備してなることを
特徴とするパンチ孔付与装置。 - 【請求項4】カードが保有する残額情報の目安となるパ
ンチ孔をカードに付与するパンチ孔付与装置であって、 前記カードに対して前記パンチ孔を穿つためのパンチ機
構と、 このパンチ機構により穿たれるパンチ孔が、前記カード
の種類に則した所定の位置となるように該パンチ装置の
位置を切換える位置切換機構と、を具備し、 前記位置切換機構が、 前記パンチ機構を保持し、かつ、保持した前記パンチ機
構が前記カードの搬送方向と交差する方向に移動するよ
うに回動可能に設けられたパンチ機構保持部材と、 このパンチ機構保持部材に連結されたリンクを有すると
共にモータを駆動源とした保持部材変位機構と、を具備
してなることを特徴とするパンチ孔付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150109A JPH0816840A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カード処理装置並びにパンチ孔付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150109A JPH0816840A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カード処理装置並びにパンチ孔付与装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816840A true JPH0816840A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15489694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150109A Pending JPH0816840A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カード処理装置並びにパンチ孔付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816840A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074611A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Takamisawa Cybernetics Co Ltd | 券処理装置 |
| JP2008033464A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 廃券処理方法及び発券装置 |
| CN103295271A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 北京卓因达科技有限公司 | 一种纸质票据检票装置 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6150109A patent/JPH0816840A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074611A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Takamisawa Cybernetics Co Ltd | 券処理装置 |
| JP2008033464A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 廃券処理方法及び発券装置 |
| CN103295271A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 北京卓因达科技有限公司 | 一种纸质票据检票装置 |
| CN103295271B (zh) * | 2013-06-28 | 2015-04-15 | 北京卓因达科技有限公司 | 一种纸质票据检票装置 |
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