JPS647410Y2 - - Google Patents
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- JPS647410Y2 JPS647410Y2 JP1981096114U JP9611481U JPS647410Y2 JP S647410 Y2 JPS647410 Y2 JP S647410Y2 JP 1981096114 U JP1981096114 U JP 1981096114U JP 9611481 U JP9611481 U JP 9611481U JP S647410 Y2 JPS647410 Y2 JP S647410Y2
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- JP
- Japan
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- ticket
- old
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は旧券の購入情報を読取らせて新券の発
行を行う自動改札機用の券の発行装置に関する。
行を行う自動改札機用の券の発行装置に関する。
(従来の技術)
従来より長期間使用する券、たとえば定期券を
継続して購入する場合には通常旧券の有効期限の
2週間前から有効期限の当日までの間に新券を購
入するようになつている。
継続して購入する場合には通常旧券の有効期限の
2週間前から有効期限の当日までの間に新券を購
入するようになつている。
そこで、従来は、有効期限終了前の旧券は係員
よりにより回収され、使用不可である旨のマーク
等を付して保管することにより使用済乗車券の悪
用を防止するようになつている。
よりにより回収され、使用不可である旨のマーク
等を付して保管することにより使用済乗車券の悪
用を防止するようになつている。
このような回収作業を自動化する装置としては
特開昭55−97679号公報に示されているように回
収すべき券に廃券マークを印刷し、再度使用でき
ないようにしたものがある。しかし、近年、自動
改札機及び定期券の自動販売機の普及により、券
面情報が磁気記録された定期券が用いられるよう
になつている(特開昭49−115600号公報)。この
ような定期券では、たとえ廃券マークが印刷され
ていても自動改札装置には使用可能である。
特開昭55−97679号公報に示されているように回
収すべき券に廃券マークを印刷し、再度使用でき
ないようにしたものがある。しかし、近年、自動
改札機及び定期券の自動販売機の普及により、券
面情報が磁気記録された定期券が用いられるよう
になつている(特開昭49−115600号公報)。この
ような定期券では、たとえ廃券マークが印刷され
ていても自動改札装置には使用可能である。
(考案が解決しようとする課題)
そのため、使用済の定期券が万一係員により横
流しされたり、あるいは盗難、紛失等の事故に会
つた場合、それらの券が悪用される恐れがあつ
た。一方、特開昭49−115600号公報に示されるよ
うな旧券の情報を読み取つて新券を発行するタイ
プの装置においては、旧券の磁気情報が長期使用
の間に狂つていたり、次の券の購入情報の一部
(例えば通用期間)を変更しなければならなかつ
たのに変更し忘れた等、種々の原因によるトラブ
ルが購入時に発生する可能性もある。
流しされたり、あるいは盗難、紛失等の事故に会
つた場合、それらの券が悪用される恐れがあつ
た。一方、特開昭49−115600号公報に示されるよ
うな旧券の情報を読み取つて新券を発行するタイ
プの装置においては、旧券の磁気情報が長期使用
の間に狂つていたり、次の券の購入情報の一部
(例えば通用期間)を変更しなければならなかつ
たのに変更し忘れた等、種々の原因によるトラブ
ルが購入時に発生する可能性もある。
本考案は上記課題を解決するためになされても
ので、その目的とするところは、、旧券の情報を
読み取つて新券を発行する発行装置において、新
券の購入の際に使用され回収される旧券の悪用を
防止し、さらに新券の購入の際に発生が予想され
るトラブルに対し、迅速、適確に対応できるよう
にした自動改札機用の券の発行装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的とするところは、、旧券の情報を
読み取つて新券を発行する発行装置において、新
券の購入の際に使用され回収される旧券の悪用を
防止し、さらに新券の購入の際に発生が予想され
るトラブルに対し、迅速、適確に対応できるよう
にした自動改札機用の券の発行装置を提供するこ
とにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するために自動改札機
用判定情報および購入情報が磁気記録された旧券
を取り込む挿入口と、この挿入口から取り込まれ
た旧券に記録された情報を読み取る読取り手段
と、この読取り手段による読取り後の旧券を一時
保留する保留部と、前記読取り手段で読取られた
情報にもとづいて新規のの券を発行する発行手段
と、前記挿入口に次客が旧券を挿入した後に前記
保留部に保留されている旧券の自動改札機用判定
情報を消去する消去手段と、この消去手段により
自動改札機用判定情報が消去された旧券を回収す
る収納箱とを備えて構成した。
用判定情報および購入情報が磁気記録された旧券
を取り込む挿入口と、この挿入口から取り込まれ
た旧券に記録された情報を読み取る読取り手段
と、この読取り手段による読取り後の旧券を一時
保留する保留部と、前記読取り手段で読取られた
情報にもとづいて新規のの券を発行する発行手段
と、前記挿入口に次客が旧券を挿入した後に前記
保留部に保留されている旧券の自動改札機用判定
情報を消去する消去手段と、この消去手段により
自動改札機用判定情報が消去された旧券を回収す
る収納箱とを備えて構成した。
(作用)
本考案は上記構成により、次のように作用す
る。使用済の旧券が券発行装置の挿入口に投入さ
れると、この旧券は装置内に取込まれる。旧券に
は自動改札機用の判定情報および購入情報が磁気
記録されている。装置内に取込まれた旧券に記録
された磁気情報は読取り手段によつて読取られ
る。この読取手段によつて情報が読取られた旧券
は保留部に一時保留される。保留部に保留される
旧券の情報にもとづいて発行手段は新規の券を発
行する。新規の券が発行された後、前記挿入口に
次の旧券が挿入される。次の旧券が挿入されると
保留部に保留されている旧券は消去手段によつて
その自動改札機用判定情報が消去される。上記判
定情報が消去された旧券は収納箱に収納される。
る。使用済の旧券が券発行装置の挿入口に投入さ
れると、この旧券は装置内に取込まれる。旧券に
は自動改札機用の判定情報および購入情報が磁気
記録されている。装置内に取込まれた旧券に記録
された磁気情報は読取り手段によつて読取られ
る。この読取手段によつて情報が読取られた旧券
は保留部に一時保留される。保留部に保留される
旧券の情報にもとづいて発行手段は新規の券を発
行する。新規の券が発行された後、前記挿入口に
次の旧券が挿入される。次の旧券が挿入されると
保留部に保留されている旧券は消去手段によつて
その自動改札機用判定情報が消去される。上記判
定情報が消去された旧券は収納箱に収納される。
(実施例)
以下、本考案を第1図乃至第8図に示す一実施
例に基づいて説明する。第1図は、定期券自動発
売装置の構造を示す側面図である。本装置は、使
用済みの旧定期券に書込まれた情報の内容を読取
つてこの旧定期券を収納箱へ収納する旧券読取り
部Xと、この旧券読取り部Xが読み取つた内容に
基づき新規の定期券を印刷、発行する発券部Yと
を備えている。第1図において、装置の本体1に
は上記旧券読取部Xと発券部Yとが組込まれてい
る。この本体1の左側上部には定期券用原券P1
を収納するホツパー2および上記原券P1と異な
る券種の定期券用原券P2を収納するホツパー
2′が近接して設けられている。上記ホツパ2に
は原券P1を1枚ずつ供給する第1の原券供給機
構3、ホツパ2′には同じく原券P2を1枚ずつ
供給する第2の原券供給機構3′が対向配置され
ている。上記原券P1,P2の選択(たとえば、
男性用と女性用)は、第2図に示す挿入口4から
購入客が挿入した旧券(以前使用していた券)の
購入情報を旧券読取り部Xで読み取ることによ
り、その読取り情報に基づき自動的に行われる。
また、選択釦5を押すことにより希望する通用期
間を選択する。この通用期間の選択がなされる
と、該当する定期券の金額が表示部6に表示され
る。この表示部に表示された金額に従つて購入客
が金銭投入口から金銭を投入すると、その投入金
額が表示部7に表示される。上記表示部7に表示
された投入金額が、表示部6に表示されている購
入金額と同額、またはそれ以上になつたとき、購
入客が発行釦9を押すことにより、発券動作が開
始する。なお、8は上記表示部6に表示された購
入金額よりも表示部7に表示された投入金額の方
が大きいとき、釣銭としてその差額を表示するた
めの表示部である。また、61は係員を呼び出す
ための呼出し用押釦、62は購入者の都合により
券の購入を取消したい場合の取消し用押釦、6
2,64は上記押釦61によつて呼出した係員と
応答するときに用いるマイクロフオンおよびスピ
ーカーである。
例に基づいて説明する。第1図は、定期券自動発
売装置の構造を示す側面図である。本装置は、使
用済みの旧定期券に書込まれた情報の内容を読取
つてこの旧定期券を収納箱へ収納する旧券読取り
部Xと、この旧券読取り部Xが読み取つた内容に
基づき新規の定期券を印刷、発行する発券部Yと
を備えている。第1図において、装置の本体1に
は上記旧券読取部Xと発券部Yとが組込まれてい
る。この本体1の左側上部には定期券用原券P1
を収納するホツパー2および上記原券P1と異な
る券種の定期券用原券P2を収納するホツパー
2′が近接して設けられている。上記ホツパ2に
は原券P1を1枚ずつ供給する第1の原券供給機
構3、ホツパ2′には同じく原券P2を1枚ずつ
供給する第2の原券供給機構3′が対向配置され
ている。上記原券P1,P2の選択(たとえば、
男性用と女性用)は、第2図に示す挿入口4から
購入客が挿入した旧券(以前使用していた券)の
購入情報を旧券読取り部Xで読み取ることによ
り、その読取り情報に基づき自動的に行われる。
また、選択釦5を押すことにより希望する通用期
間を選択する。この通用期間の選択がなされる
と、該当する定期券の金額が表示部6に表示され
る。この表示部に表示された金額に従つて購入客
が金銭投入口から金銭を投入すると、その投入金
額が表示部7に表示される。上記表示部7に表示
された投入金額が、表示部6に表示されている購
入金額と同額、またはそれ以上になつたとき、購
入客が発行釦9を押すことにより、発券動作が開
始する。なお、8は上記表示部6に表示された購
入金額よりも表示部7に表示された投入金額の方
が大きいとき、釣銭としてその差額を表示するた
めの表示部である。また、61は係員を呼び出す
ための呼出し用押釦、62は購入者の都合により
券の購入を取消したい場合の取消し用押釦、6
2,64は上記押釦61によつて呼出した係員と
応答するときに用いるマイクロフオンおよびスピ
ーカーである。
つぎに、上記第1の原券供給機構3および第2
の原券供給機構3′の構成について詳述する。上
記ホツパー2,2′内には予めカード状に形成さ
れた多数枚の原券P1,P2がそれぞれ印刷面を
上向きにして積層され、その最上部にカード押さ
え10,10′を載置し、押圧されている。しか
して、上記原券供給機構3,3′は第3図に示す
ように発券命令により、正逆転可能な券送り用モ
ータ11が駆動し、図示しないクラツチ機構を介
してピツカーナイフ12または12′が往復動す
るように構成されている。上記ホツパー2または
2′内の原券P1またはP2は、ピツカーナイフ
12または12′の往復動により1枚ずつスロー
トナイフ13又は13′を通過して送り出される。
このとき、上記原券P1,P2はホツパー2,
2′から原券の短手方向に送出され、原券の供給
路15において長手方向に搬送方向を変換する。
原券P1,P2を方向変換するための方向変換部
16は上記ホツパー2,2′から繰出された原券
P1,またはP2を取り出す1対の取り出しロー
ラ17a,17bまたは17′a,17′bと、こ
の取り出しローラにより取り出された原券P1,
またはP2を所定位置に整位するストッパーピン
18,18′と、原券P1,P2の選択命令によ
り上記取り出しローラ17a,17′aを上記ス
トツパーピン18,18′を同時に動作させるソ
レノイド19,19′と、このソレノイドと連動
する方向変換用ローラ20a,20bが設けら
れ、発券命令により上記券送り用モータ11が時
計方向または反時計方向に回転駆動するように構
成されている。たとえば、上記券送り用モータ1
1が時計方向に回転したときは、原券P1を送り
出すピツカーナイフ12が矢印X方向に動作する
と共に上記ソレノイド19がON状態になること
により、取出しローラ17a,17bは離脱せる
状態から当接する。また、ストッパーピン18′
は原券の供給路を塞ぐ位置まで上昇し、さらに方
向変換ローラ20a,20bは当接状態から離脱
して供給部15上に原券P1が取り出される。か
くして、原券P1が上記供給路15上に整位供給
されると、上記券送り用モータ11は駆動を停止
し、かつ上記ソレノイド19がOFFすることに
より取出しローラ17a,17bは当接状態から
離脱し、またストツパーピン18′は供給部15
より下方の元の位置まで降下する。次に方向変換
用ローラ20a,20bは離脱せる状態から当接
して供給された上記原券P1を挾持し、供給路1
5に対して直角方向に設置した露光部22へ向け
て原券P1を移送する。反対に、上記券送りモー
タ11が反時計方向に回転したときには原券P2
を送り出すピツカーナイフ12′が矢印Y方向に
動作すると共にソレノイド19′がONすること
により取り出しローラ17′a,17′bは離脱せ
る状態から当接する。また、ストツパーピン18
は原券の供給路15を塞ぐ位置まで上昇し、さら
に上記方向変換用ローラ20a,20bは当接状
態から離脱して供給路15上には原券P2が取り
出される。このようにして、原券P2が上記供給
路15上に整位供給されると、前記同様券送り用
モータ11は駆動を停止し、かつソレノイド1
9′がOFFすることにより取出しローラ17′a,
17′bは当接状態から離脱する。また、ストツ
パーピン18は供給路15より下方の元の位置ま
で降下し、さらに方向変換用ローラ20a,20
bは離脱せる状態から当接して供給された上記原
券P2を挾持し、供給路15に対して直角方向に
設置せる露光部22へ向けて移送する。すなわ
ち、上記取出しローラ17a,17b,17a,
17′bおよび方向変換用ローラ20a,20b
は図示しない一方向回転クラツチを有していて、
1個の券送り用モータ11の回転方向により種類
の異なる原券P1,P2の取り出しが切換えられ
るようになつている。
の原券供給機構3′の構成について詳述する。上
記ホツパー2,2′内には予めカード状に形成さ
れた多数枚の原券P1,P2がそれぞれ印刷面を
上向きにして積層され、その最上部にカード押さ
え10,10′を載置し、押圧されている。しか
して、上記原券供給機構3,3′は第3図に示す
ように発券命令により、正逆転可能な券送り用モ
ータ11が駆動し、図示しないクラツチ機構を介
してピツカーナイフ12または12′が往復動す
るように構成されている。上記ホツパー2または
2′内の原券P1またはP2は、ピツカーナイフ
12または12′の往復動により1枚ずつスロー
トナイフ13又は13′を通過して送り出される。
このとき、上記原券P1,P2はホツパー2,
2′から原券の短手方向に送出され、原券の供給
路15において長手方向に搬送方向を変換する。
原券P1,P2を方向変換するための方向変換部
16は上記ホツパー2,2′から繰出された原券
P1,またはP2を取り出す1対の取り出しロー
ラ17a,17bまたは17′a,17′bと、こ
の取り出しローラにより取り出された原券P1,
またはP2を所定位置に整位するストッパーピン
18,18′と、原券P1,P2の選択命令によ
り上記取り出しローラ17a,17′aを上記ス
トツパーピン18,18′を同時に動作させるソ
レノイド19,19′と、このソレノイドと連動
する方向変換用ローラ20a,20bが設けら
れ、発券命令により上記券送り用モータ11が時
計方向または反時計方向に回転駆動するように構
成されている。たとえば、上記券送り用モータ1
1が時計方向に回転したときは、原券P1を送り
出すピツカーナイフ12が矢印X方向に動作する
と共に上記ソレノイド19がON状態になること
により、取出しローラ17a,17bは離脱せる
状態から当接する。また、ストッパーピン18′
は原券の供給路を塞ぐ位置まで上昇し、さらに方
向変換ローラ20a,20bは当接状態から離脱
して供給部15上に原券P1が取り出される。か
くして、原券P1が上記供給路15上に整位供給
されると、上記券送り用モータ11は駆動を停止
し、かつ上記ソレノイド19がOFFすることに
より取出しローラ17a,17bは当接状態から
離脱し、またストツパーピン18′は供給部15
より下方の元の位置まで降下する。次に方向変換
用ローラ20a,20bは離脱せる状態から当接
して供給された上記原券P1を挾持し、供給路1
5に対して直角方向に設置した露光部22へ向け
て原券P1を移送する。反対に、上記券送りモー
タ11が反時計方向に回転したときには原券P2
を送り出すピツカーナイフ12′が矢印Y方向に
動作すると共にソレノイド19′がONすること
により取り出しローラ17′a,17′bは離脱せ
る状態から当接する。また、ストツパーピン18
は原券の供給路15を塞ぐ位置まで上昇し、さら
に上記方向変換用ローラ20a,20bは当接状
態から離脱して供給路15上には原券P2が取り
出される。このようにして、原券P2が上記供給
路15上に整位供給されると、前記同様券送り用
モータ11は駆動を停止し、かつソレノイド1
9′がOFFすることにより取出しローラ17′a,
17′bは当接状態から離脱する。また、ストツ
パーピン18は供給路15より下方の元の位置ま
で降下し、さらに方向変換用ローラ20a,20
bは離脱せる状態から当接して供給された上記原
券P2を挾持し、供給路15に対して直角方向に
設置せる露光部22へ向けて移送する。すなわ
ち、上記取出しローラ17a,17b,17a,
17′bおよび方向変換用ローラ20a,20b
は図示しない一方向回転クラツチを有していて、
1個の券送り用モータ11の回転方向により種類
の異なる原券P1,P2の取り出しが切換えられ
るようになつている。
また、第1図において、方向変換させられた上
記原券P1またはP2は券の搬送方向に沿つて第
1の送りローラ21a,21b、第1検知器1
4、露光部22、第2の送りローラ23a,23
b、振り分けローラ24、第2検知器25、サー
マルヘツド26およびプラテンローラ27からな
る印刷部28、第3検知器29、第4検知器3
0、第7図a,bおよび第8図a,bに示す磁気
書き込みヘツド31および磁気読取りヘツド(読
取り手段)32からなるエンコード部33、第7
検知器34が順次配置され、第1振分けガイド3
5および第3振分けガイド36を介して正常に印
刷、記録された券は排出口37へ送り出し発行す
る。すなわち、これら各部により券の発行手段が
構成されている。また、不正に印刷、記録された
券は廃券箱38へ送り込んで集積するように構成
されている。
記原券P1またはP2は券の搬送方向に沿つて第
1の送りローラ21a,21b、第1検知器1
4、露光部22、第2の送りローラ23a,23
b、振り分けローラ24、第2検知器25、サー
マルヘツド26およびプラテンローラ27からな
る印刷部28、第3検知器29、第4検知器3
0、第7図a,bおよび第8図a,bに示す磁気
書き込みヘツド31および磁気読取りヘツド(読
取り手段)32からなるエンコード部33、第7
検知器34が順次配置され、第1振分けガイド3
5および第3振分けガイド36を介して正常に印
刷、記録された券は排出口37へ送り出し発行す
る。すなわち、これら各部により券の発行手段が
構成されている。また、不正に印刷、記録された
券は廃券箱38へ送り込んで集積するように構成
されている。
なお、上記磁気書込みヘツド31中、31aに
は第4図に示す定期券の購入情報Aを、31bに
は定期券の自動改札機用判定情報Bを書込む書込
みヘツドが配置されている。また、上記磁気読取
りヘツド32中、32aには定期券に書込まれた
購入情報Aを、32bには定期券に書込まれた自
動改札機用判定情報Bを読取る読取りヘツドが配
置されている。
は第4図に示す定期券の購入情報Aを、31bに
は定期券の自動改札機用判定情報Bを書込む書込
みヘツドが配置されている。また、上記磁気読取
りヘツド32中、32aには定期券に書込まれた
購入情報Aを、32bには定期券に書込まれた自
動改札機用判定情報Bを読取る読取りヘツドが配
置されている。
一方、4は旧券Qを挿入する挿入口、39は上
記挿入口4に挿入された旧券Qを取り込んで一時
保留する保留部、40は取り込んだ旧券Qを集積
しておく集積箱である。
記挿入口4に挿入された旧券Qを取り込んで一時
保留する保留部、40は取り込んだ旧券Qを集積
しておく集積箱である。
また、本装置の下部には本体1を引き出すため
のレール41が敷設され、こレール間に露光用高
圧電源42およびコンデンサ43が配置されてい
る。
のレール41が敷設され、こレール間に露光用高
圧電源42およびコンデンサ43が配置されてい
る。
さらに、上記露光用高圧電源42の上方には第
1のモータ44、第2のモータ45が配置されて
おり、第2のモータ45の出力軸45−sは搬送
ベルト用駆動ローラ46の軸46−sにタイミン
グベルト(図示しない)を介して連結されてい
る。
1のモータ44、第2のモータ45が配置されて
おり、第2のモータ45の出力軸45−sは搬送
ベルト用駆動ローラ46の軸46−sにタイミン
グベルト(図示しない)を介して連結されてい
る。
一方、第2のモータ45の出力軸45−sは搬
送ベルト用駆動ローラ54の軸54−sにもタイ
ミングベルト(図示しない)を介して連結されて
おり、上記駆動ローラ46および54はそれぞれ
1回転クラツチ(図示しない)を有し、上記第2
のモータ45の回転方向に搬送ベルト55,56
の搬送方向を変えるように構成されている。たと
えば、上記旧券Qを装置内に取込むときは第2の
モータ45を反時計方向に駆動回転させ、上記駆
動ローラ54により搬送ベルト55,56を駆動
する。また新券Pを発行するときは上記第2のモ
ータ45を時計方向に駆動回転させ、上記駆動ロ
ーラ46により搬送ベルト55,56を駆動す
る。すなわち、券は常に上記搬送ベルト55,5
6の張り側で搬送することができるようになつて
いる。また、上記第2のモータ45は上記挿入口
4に旧券Qが挿入されると、近傍に設けられた第
5検知器47により検出して駆動を開始すると共
にシヤツタ48が動作する。すると、旧券Qは装
置内に取り込まれると共に、上記第1の搬送路振
分けガイド35が反時計方向に回動して上記磁気
読取りヘツド32を通過する。上記磁気読取りヘ
ツド32通過する旧券Qに磁気記録されている内
容を読み取る。その内容に誤りがなければ第2の
搬送振分けガイド49が反時計方向に回動すると
共に、保留部39の搬送路手前側に配置されてい
る第1のストツパ50が動作して開かれ、旧券Q
は保留部39に送り込まれる。
送ベルト用駆動ローラ54の軸54−sにもタイ
ミングベルト(図示しない)を介して連結されて
おり、上記駆動ローラ46および54はそれぞれ
1回転クラツチ(図示しない)を有し、上記第2
のモータ45の回転方向に搬送ベルト55,56
の搬送方向を変えるように構成されている。たと
えば、上記旧券Qを装置内に取込むときは第2の
モータ45を反時計方向に駆動回転させ、上記駆
動ローラ54により搬送ベルト55,56を駆動
する。また新券Pを発行するときは上記第2のモ
ータ45を時計方向に駆動回転させ、上記駆動ロ
ーラ46により搬送ベルト55,56を駆動す
る。すなわち、券は常に上記搬送ベルト55,5
6の張り側で搬送することができるようになつて
いる。また、上記第2のモータ45は上記挿入口
4に旧券Qが挿入されると、近傍に設けられた第
5検知器47により検出して駆動を開始すると共
にシヤツタ48が動作する。すると、旧券Qは装
置内に取り込まれると共に、上記第1の搬送路振
分けガイド35が反時計方向に回動して上記磁気
読取りヘツド32を通過する。上記磁気読取りヘ
ツド32通過する旧券Qに磁気記録されている内
容を読み取る。その内容に誤りがなければ第2の
搬送振分けガイド49が反時計方向に回動すると
共に、保留部39の搬送路手前側に配置されてい
る第1のストツパ50が動作して開かれ、旧券Q
は保留部39に送り込まれる。
また、上記保留部39には反射鏡57が取付け
られ、保留部39に一時保留されている旧券の印
刷内容を係員の操作側、すなわち接客面の反対側
より容易に目視できる構造となつている。従つ
て、新券が発行されなかつた場合において、購入
客との間にトラブルが発生したときでも敏速に対
応できるという利点を有する。さらに、第2図に
示すように接客面側にものぞき窓58を設け、保
留部39に一時保留された旧券Qを顧客からも容
易に目視できるようにすれば、顧客の納得も一層
早くなり、敏速に処理することができるという効
果が得られる。上記保留部39の上部には第6検
知器51が設けられていて、旧券Qが保留部39
内に一時保留されたことを検出することにより、
上記第1のストツパ50は復帰し、上記第2のモ
ータ45は停止する。
られ、保留部39に一時保留されている旧券の印
刷内容を係員の操作側、すなわち接客面の反対側
より容易に目視できる構造となつている。従つ
て、新券が発行されなかつた場合において、購入
客との間にトラブルが発生したときでも敏速に対
応できるという利点を有する。さらに、第2図に
示すように接客面側にものぞき窓58を設け、保
留部39に一時保留された旧券Qを顧客からも容
易に目視できるようにすれば、顧客の納得も一層
早くなり、敏速に処理することができるという効
果が得られる。上記保留部39の上部には第6検
知器51が設けられていて、旧券Qが保留部39
内に一時保留されたことを検出することにより、
上記第1のストツパ50は復帰し、上記第2のモ
ータ45は停止する。
また、上記保留部39に一時保留された旧券Q
はつぎの購入客が旧券Qを挿入口4に挿入し、第
5検知器47が旧券Qを検出したとき、または装
置内部の旧券回収押釦(図示しない)が押下され
たときに上記保留部9の送出側に配置されている
第2のストツパ52が動作して開かれる。すなわ
ち旧券Qは上記保留部39から送り出され、さら
に送出側に設けられている永久磁石(消去手段)
53を通過することにより、磁気情報のうち自動
改札機用判定情報Bの部分(第4図参照)のみが
消去されて上記集積箱40へ収納される。
はつぎの購入客が旧券Qを挿入口4に挿入し、第
5検知器47が旧券Qを検出したとき、または装
置内部の旧券回収押釦(図示しない)が押下され
たときに上記保留部9の送出側に配置されている
第2のストツパ52が動作して開かれる。すなわ
ち旧券Qは上記保留部39から送り出され、さら
に送出側に設けられている永久磁石(消去手段)
53を通過することにより、磁気情報のうち自動
改札機用判定情報Bの部分(第4図参照)のみが
消去されて上記集積箱40へ収納される。
なお、上記第2のモータ45は第7検知器34
が旧券Qの先端を検出した信号により回転数が下
げられて、磁気読取りヘツド32による券の内容
が読取り可能な速度となり、また、読取り結果が
正しいときには上記第2のモータ45は回転数が
上げられて購入客の待ち時間を少なくするように
なつている。
が旧券Qの先端を検出した信号により回転数が下
げられて、磁気読取りヘツド32による券の内容
が読取り可能な速度となり、また、読取り結果が
正しいときには上記第2のモータ45は回転数が
上げられて購入客の待ち時間を少なくするように
なつている。
一方、第1のモータ44の出力軸44−sは第
1の送りローラ21aの軸21a−sにタイミン
グベルト(図示しない)を介して連結されてい
る。この第1のモータ44は上記発券指令により
回転駆動し、上記原券供給機構3または3′によ
り送出された原券P1またはP2を第1の送りロ
ーラ21a,21bに挾持し露光部22へ移送す
る。上記原券P1またはP2が第1検知器14を
通過することにより第1検知器14は原券P1ま
たはP2の後端を検出し、露光部22はこの検知
信号により原券P1またはP2に活性化露光を行
なう。露光を終了した原券P1またはP2は上記
第2の送りローラ23a,23bに挾持されて移
送され、上記振分けローラ24が反時計方向に回
転することにより原券P1またはP2は第2検知
器25を通過して印刷部28へ移送され、サーマ
ルヘツド26により印刷が行われる。なお、上記
第2検知器25は原券P1またはP2の先端を検
出することにより上記第1のモータ44の回転数
が下げられて印刷可能な速度となり、また、上記
第2検知器25が原券P1またはP2の後端を検
出することにより印刷開始の信号が発せられるよ
うになつている。すなわち、第2検知器25から
サーマルヘツド26の発熱部26hまでの距離は
原券の後端から印刷開始の位置までの寸法と同等
か、または上記寸法より大きな寸法となるよう位
置決めされている。
1の送りローラ21aの軸21a−sにタイミン
グベルト(図示しない)を介して連結されてい
る。この第1のモータ44は上記発券指令により
回転駆動し、上記原券供給機構3または3′によ
り送出された原券P1またはP2を第1の送りロ
ーラ21a,21bに挾持し露光部22へ移送す
る。上記原券P1またはP2が第1検知器14を
通過することにより第1検知器14は原券P1ま
たはP2の後端を検出し、露光部22はこの検知
信号により原券P1またはP2に活性化露光を行
なう。露光を終了した原券P1またはP2は上記
第2の送りローラ23a,23bに挾持されて移
送され、上記振分けローラ24が反時計方向に回
転することにより原券P1またはP2は第2検知
器25を通過して印刷部28へ移送され、サーマ
ルヘツド26により印刷が行われる。なお、上記
第2検知器25は原券P1またはP2の先端を検
出することにより上記第1のモータ44の回転数
が下げられて印刷可能な速度となり、また、上記
第2検知器25が原券P1またはP2の後端を検
出することにより印刷開始の信号が発せられるよ
うになつている。すなわち、第2検知器25から
サーマルヘツド26の発熱部26hまでの距離は
原券の後端から印刷開始の位置までの寸法と同等
か、または上記寸法より大きな寸法となるよう位
置決めされている。
上記印刷部28における印刷はプラテンローラ
27とサーマルヘツド26との間に原券P1また
はP2を挾持搬送しながら行われるが、印刷が終
了すると上記第3検知器29にて原券の先端を検
出し、上記第1のモータ44の回転数を上げるこ
とにより原券は搬送速度を増して発券時間の短縮
が計られている。しかして、上記原券P1または
P2が再び第1検知器14を通過することにより
第1検知器14は原券の後端を検出し、原券は上
記露光部22により再発色不能な状態、すなわち
定着露光がおこなわれたのち、上記第2の送りロ
ーラ23a,23bに挾持して搬送される。そし
て、上記振分けローラ24が時計方向に回転する
ことにより上記原券P1またはP2は、エンコー
ド部33へ送られるが、このとき第4検知器30
は原券の先端を検出し、この検出信号が上記磁気
書込みヘツド31に伝達される。上記磁気書込み
ヘツド31は搬送されてきた原券に第4図に示す
ような自動改札機用の磁気情報Bおよび定期券自
動販売機用の購入情報Aを同時に記録する。そこ
で、記録内容が正しいか否かを上記磁気読取りヘ
ツド32により読取りチエツクし、正しい場合に
は第3の振分けガイド36を作動して上記排出口
37へ送出する。一方、記録内容が不正である場
合には上記第3の振分けガイド36は作動せず、
原券は上記廃券箱38に取り込まれる。
27とサーマルヘツド26との間に原券P1また
はP2を挾持搬送しながら行われるが、印刷が終
了すると上記第3検知器29にて原券の先端を検
出し、上記第1のモータ44の回転数を上げるこ
とにより原券は搬送速度を増して発券時間の短縮
が計られている。しかして、上記原券P1または
P2が再び第1検知器14を通過することにより
第1検知器14は原券の後端を検出し、原券は上
記露光部22により再発色不能な状態、すなわち
定着露光がおこなわれたのち、上記第2の送りロ
ーラ23a,23bに挾持して搬送される。そし
て、上記振分けローラ24が時計方向に回転する
ことにより上記原券P1またはP2は、エンコー
ド部33へ送られるが、このとき第4検知器30
は原券の先端を検出し、この検出信号が上記磁気
書込みヘツド31に伝達される。上記磁気書込み
ヘツド31は搬送されてきた原券に第4図に示す
ような自動改札機用の磁気情報Bおよび定期券自
動販売機用の購入情報Aを同時に記録する。そこ
で、記録内容が正しいか否かを上記磁気読取りヘ
ツド32により読取りチエツクし、正しい場合に
は第3の振分けガイド36を作動して上記排出口
37へ送出する。一方、記録内容が不正である場
合には上記第3の振分けガイド36は作動せず、
原券は上記廃券箱38に取り込まれる。
つぎに、第5図は旧券が挿入口4に挿入されて
から新券を発行するまでの本装置のシステムの流
れを示したブロツク図、第6図は本装置の動作を
示すタイミンクチヤートである。まず。旧券の読
取り動作は購入客が挿入口4に旧券Qを挿入する
ことにより、シヤツタ48に信号が送られてシヤ
ツタ48が開かれ、さらに第1の振分けガイド3
5に信号が送られて装置内に旧券Qが取込まれる
(第6図a,b参照)。そして、第7検知器34を
旧券Qが通過すると、エンコード部33の磁気読
取りヘツド32に信号が送られ、券に磁気記録さ
れている購入情報Aおよび自動改札機用判定情報
Bの読取りが行われる〔第6図C参照)。上記磁
気読取りヘツド32が購入情報Aおよび自動改札
機用判定情報Bの読取りを終了すると第2振分け
ガイド49に信号が送られる(第6図d参照)。
第2振分けガイド49は反時計方向に回動し、か
つ、第1のストツパ50が開かれ、上記旧券Qは
保留部39に送り混まれて一時保留され、第6検
知器51から発する信号により上記第1のストツ
パ50が復帰させられる(第6図e参照)。
から新券を発行するまでの本装置のシステムの流
れを示したブロツク図、第6図は本装置の動作を
示すタイミンクチヤートである。まず。旧券の読
取り動作は購入客が挿入口4に旧券Qを挿入する
ことにより、シヤツタ48に信号が送られてシヤ
ツタ48が開かれ、さらに第1の振分けガイド3
5に信号が送られて装置内に旧券Qが取込まれる
(第6図a,b参照)。そして、第7検知器34を
旧券Qが通過すると、エンコード部33の磁気読
取りヘツド32に信号が送られ、券に磁気記録さ
れている購入情報Aおよび自動改札機用判定情報
Bの読取りが行われる〔第6図C参照)。上記磁
気読取りヘツド32が購入情報Aおよび自動改札
機用判定情報Bの読取りを終了すると第2振分け
ガイド49に信号が送られる(第6図d参照)。
第2振分けガイド49は反時計方向に回動し、か
つ、第1のストツパ50が開かれ、上記旧券Qは
保留部39に送り混まれて一時保留され、第6検
知器51から発する信号により上記第1のストツ
パ50が復帰させられる(第6図e参照)。
しかして、上記保留部39に一時保留された旧
券Qは次の購入客が旧券Qを挿入口4に挿入した
とき、または装置内の図示しない旧券回収釦を押
下したときの信号により第2ストツパ52が開か
れ、永久磁石53により自動改札機用判定情報B
のみが消去されて集積箱40へ収納される(第6
図f参照)。
券Qは次の購入客が旧券Qを挿入口4に挿入した
とき、または装置内の図示しない旧券回収釦を押
下したときの信号により第2ストツパ52が開か
れ、永久磁石53により自動改札機用判定情報B
のみが消去されて集積箱40へ収納される(第6
図f参照)。
次に、発券動作は購入客が挿入口4の旧券Qを
挿入し、上記磁気読取りヘツド32により購入情
報Aが読取られることにより、ホツパー2および
ホツパー2′内に収納されている原券P1および
P2の選択、例えば男性用と女性用の判別が自動
的におこなわれる。しかして、購入客が選択釦5
の選択、金銭の投入を行つた後、発行釦9を押す
ことにより原券の供給開始信号が発せられ、(第
6図A参照)、ホツパー2またはホツパー2′から
原券が1枚取出される。
挿入し、上記磁気読取りヘツド32により購入情
報Aが読取られることにより、ホツパー2および
ホツパー2′内に収納されている原券P1および
P2の選択、例えば男性用と女性用の判別が自動
的におこなわれる。しかして、購入客が選択釦5
の選択、金銭の投入を行つた後、発行釦9を押す
ことにより原券の供給開始信号が発せられ、(第
6図A参照)、ホツパー2またはホツパー2′から
原券が1枚取出される。
かくして、取出された原券は第1検知器14を
通過することにより検知信号が露光部22に伝達
される(第6図B参照)。上記露光部22にて活
性化露光を終了した原券が第2検知器25を通過
すると検知信号が印刷部28に伝達され(第6図
C参照)、印刷部28において券面印刷が行われ
る。かくして、印刷を終了した原券が第3検知器
29および第1検知器14を通過することにより
(第6図D参照)再び露光部22に検知信号が送
られ、定着露光が行われる(第6図E参照)。そ
して、定着露光を終了した原券が第4検知器30
を通過するとエンコード部33に検知信号が送ら
れ、磁気読取りヘツド31により磁気情報Bおよ
び購入情報Aが同時に書込まれ、磁気読取りヘツ
ド32により読取りチエツクが行なわれる。
通過することにより検知信号が露光部22に伝達
される(第6図B参照)。上記露光部22にて活
性化露光を終了した原券が第2検知器25を通過
すると検知信号が印刷部28に伝達され(第6図
C参照)、印刷部28において券面印刷が行われ
る。かくして、印刷を終了した原券が第3検知器
29および第1検知器14を通過することにより
(第6図D参照)再び露光部22に検知信号が送
られ、定着露光が行われる(第6図E参照)。そ
して、定着露光を終了した原券が第4検知器30
を通過するとエンコード部33に検知信号が送ら
れ、磁気読取りヘツド31により磁気情報Bおよ
び購入情報Aが同時に書込まれ、磁気読取りヘツ
ド32により読取りチエツクが行なわれる。
このようにして、上記エンコード部33におけ
る磁気記録を終了した原券が第7検知器34を通
過すると第1振分けガイド35に信号が伝達され
(第6図F参照)、第1振分けガイド35を時計方
向に回動させるため、原券は排出口37に排出さ
れ、新券Pとして発行される。そして排出完了の
検知信号が図示しない検知器により発せられる
(第6図G参照)。このとき、券面印刷、磁気記録
に不具合がある場合は原券は排出口37には排出
されず、廃券箱38に収納される。
る磁気記録を終了した原券が第7検知器34を通
過すると第1振分けガイド35に信号が伝達され
(第6図F参照)、第1振分けガイド35を時計方
向に回動させるため、原券は排出口37に排出さ
れ、新券Pとして発行される。そして排出完了の
検知信号が図示しない検知器により発せられる
(第6図G参照)。このとき、券面印刷、磁気記録
に不具合がある場合は原券は排出口37には排出
されず、廃券箱38に収納される。
しかして、上記保留部39には購入客の投入し
た旧券Qが一時保留の状態で収納されているた
め、新券Pが、発行された時点で購入客よりトラ
ブルが発生した場合、係員は反射鏡57を介して
保留部39に一時保留されている旧券Qの券面を
目視により確認し得、また購入客ものぞき窓58
を通して購入客自身が投入した旧券Qを目視でき
るため、新券Pが発行されなかつた場合のトラブ
ルを敏速に処理することができる。
た旧券Qが一時保留の状態で収納されているた
め、新券Pが、発行された時点で購入客よりトラ
ブルが発生した場合、係員は反射鏡57を介して
保留部39に一時保留されている旧券Qの券面を
目視により確認し得、また購入客ものぞき窓58
を通して購入客自身が投入した旧券Qを目視でき
るため、新券Pが発行されなかつた場合のトラブ
ルを敏速に処理することができる。
さらに、収納箱40には旧券Qが自動改札機用
判定情報を消去した状態で回収されているため、
有効期限の残つている旧券Qを上記収納箱40か
ら不正に取出して再度使用することは不可能であ
る。
判定情報を消去した状態で回収されているため、
有効期限の残つている旧券Qを上記収納箱40か
ら不正に取出して再度使用することは不可能であ
る。
なお、本考案の一実施例は挿入口に旧券を挿入
し、金銭を投入することにより新券の発行が行わ
れるものであるが、自動精算機を付設しておけば
乗車券あるいは定期券の投入により料金の精算も
行なうことができる利点も有する。
し、金銭を投入することにより新券の発行が行わ
れるものであるが、自動精算機を付設しておけば
乗車券あるいは定期券の投入により料金の精算も
行なうことができる利点も有する。
尚、上記実施例は定期券の自動発売装置を例に
して説明しているが、本考案は、この実施例に限
らず、異なる種類のカードを給送する装置一般に
使用することができる。
して説明しているが、本考案は、この実施例に限
らず、異なる種類のカードを給送する装置一般に
使用することができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば旧券は自動
改札機用判定情報が消去されているため、回収さ
れた旧券の不正使用を防止することができる。ま
た、次の旧券が挿入口から挿入された後に旧券の
自動改札機用判定情報を消去し、それまでは消去
せずに保留部に保留するようにしたので購入時に
トラブルが発生した場合、磁気情報が消去される
前の券を保留部から取り出して直ちに所有者に返
却することができる。従つて、新券購入の際に発
生が予想される各種のトラブルに対し、迅速,適
格に対応することができる。
改札機用判定情報が消去されているため、回収さ
れた旧券の不正使用を防止することができる。ま
た、次の旧券が挿入口から挿入された後に旧券の
自動改札機用判定情報を消去し、それまでは消去
せずに保留部に保留するようにしたので購入時に
トラブルが発生した場合、磁気情報が消去される
前の券を保留部から取り出して直ちに所有者に返
却することができる。従つて、新券購入の際に発
生が予想される各種のトラブルに対し、迅速,適
格に対応することができる。
第1図a,bは本考案の一実施例を示すもの
で、aは定期券自動発行機の裏面図、bはその左
側面図、第2図は同機の接客面を示す正面図、第
3図は原券の供給装置を示す構成図、第4図は定
期券のエンコード情報を示す図、第5図は同機の
構成を示すブロツク図、第6図はその動作を示す
タイミングチヤート、第7図a及びbは磁気書込
みヘツドの平面図および左側面図、第8図aおよ
びbは磁気読取りヘツドの平面図および左側面図
である。 A……購入情報、B……自動改札機用判定情
報、4……挿入口、28……印刷部(発行手段)、
32……磁気読取りヘツド(読取り手段)、33
……エンコード部(発行手段)、Q……旧券、P
……新券、39……保留部、40……収納箱、5
3……永久磁石(消去手段)。
で、aは定期券自動発行機の裏面図、bはその左
側面図、第2図は同機の接客面を示す正面図、第
3図は原券の供給装置を示す構成図、第4図は定
期券のエンコード情報を示す図、第5図は同機の
構成を示すブロツク図、第6図はその動作を示す
タイミングチヤート、第7図a及びbは磁気書込
みヘツドの平面図および左側面図、第8図aおよ
びbは磁気読取りヘツドの平面図および左側面図
である。 A……購入情報、B……自動改札機用判定情
報、4……挿入口、28……印刷部(発行手段)、
32……磁気読取りヘツド(読取り手段)、33
……エンコード部(発行手段)、Q……旧券、P
……新券、39……保留部、40……収納箱、5
3……永久磁石(消去手段)。
Claims (1)
- 自動改札機用判定情報および購入情報が磁気記
録された旧券を取り込む挿入口と、この挿入口か
ら取り込まれた旧券に記録された情報を読み取る
読取り手段と、この読取り手段による読取り後の
旧券を一時保留する保留部と、前記読取り手段で
読取られた情報にもとづいて新規の券を発行する
発行手段と、前記挿入口に次客が旧券を挿入した
後に前記保留部に保留されている旧券の自動改札
機用判定情報を消去する消去手段と、この消去手
段により自動改札機用判定情報が消去された旧券
を回収する収納箱とを具備したことを特徴とする
自動改札機用の券の発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981096114U JPS585160U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 券発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981096114U JPS585160U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 券発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585160U JPS585160U (ja) | 1983-01-13 |
| JPS647410Y2 true JPS647410Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=29890995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981096114U Granted JPS585160U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 券発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585160U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239508B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1977-10-05 | ||
| JPS5572287A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Japan National Railway | Commutationnticket vending machine |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP1981096114U patent/JPS585160U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585160U (ja) | 1983-01-13 |
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