JPH08168456A - 電気掃除機用延長管 - Google Patents
電気掃除機用延長管Info
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- JPH08168456A JPH08168456A JP31518794A JP31518794A JPH08168456A JP H08168456 A JPH08168456 A JP H08168456A JP 31518794 A JP31518794 A JP 31518794A JP 31518794 A JP31518794 A JP 31518794A JP H08168456 A JPH08168456 A JP H08168456A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 23
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 管本体2の一端部に雄接続具3を設けると共
に雄連結部4を管軸外方向へ突出形成し、管本体2の他
端部に雌接続具5を設けると共に雌連結部6を形成し、
管本体2の中途部に雄接続具3と雌接続具5とを接続す
る導電体7を配置する。前記管本体2の外周面で延長管
外周面の略全面を形成し、管本体2の内周面に管軸方向
に沿った溝8を形成し、この溝8内に雄接続具3と雌接
続具5と導電体7とを配置すると共に、溝8を内カバー
体9で閉鎖する。 【効果】 内カバー体9は管本体2の内周面に接合され
るため、配管作業を伴うカバー接合時に管本体2を傷付
けることが少なく、歩留りが良く、また、内カバー体9
を薄くかつ安価に形成できる。
に雄連結部4を管軸外方向へ突出形成し、管本体2の他
端部に雌接続具5を設けると共に雌連結部6を形成し、
管本体2の中途部に雄接続具3と雌接続具5とを接続す
る導電体7を配置する。前記管本体2の外周面で延長管
外周面の略全面を形成し、管本体2の内周面に管軸方向
に沿った溝8を形成し、この溝8内に雄接続具3と雌接
続具5と導電体7とを配置すると共に、溝8を内カバー
体9で閉鎖する。 【効果】 内カバー体9は管本体2の内周面に接合され
るため、配管作業を伴うカバー接合時に管本体2を傷付
けることが少なく、歩留りが良く、また、内カバー体9
を薄くかつ安価に形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床用吸込口具に電動機
を備えた電気掃除機における延長管に関するものであ
る。
を備えた電気掃除機における延長管に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電動機を備えた吸込口具と掃除機本体に
可撓管を介して接続された手元操作具とは、1又複数本
の延長管によって接続されており、この延長管は実公平
5−8941号公報に開示されているように、管本体の
一端部に雄接続具を設けると共に雄連結部を管軸外方へ
突出形成し、管本体の他端部に雌接続具を設けると共に
雌連結部を形成し、管本体の中途部に雄接続具と雌接続
具とを接続する導電体を配置して構成されている。
可撓管を介して接続された手元操作具とは、1又複数本
の延長管によって接続されており、この延長管は実公平
5−8941号公報に開示されているように、管本体の
一端部に雄接続具を設けると共に雄連結部を管軸外方へ
突出形成し、管本体の他端部に雌接続具を設けると共に
雌連結部を形成し、管本体の中途部に雄接続具と雌接続
具とを接続する導電体を配置して構成されている。
【0003】そして、前記雄接続具、雌接続具および導
電体は、管本体の外周面に露出した取り付け部に配置
し、これらをカバーで覆い、このカバーの管外周側の面
で管本体の外周面の一部を形成している。
電体は、管本体の外周面に露出した取り付け部に配置
し、これらをカバーで覆い、このカバーの管外周側の面
で管本体の外周面の一部を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、管
本体の外周面にカバーが接合されているため、配管作業
を伴うカバー接合時に管本体を傷付けてしまい、不良品
が出易く、また、カバーの強度を高くする必要があるた
め、肉厚が厚く、コスト高になっている。本発明は、雄
接続具、雌接続具および導電体を管本体の内周面側の溝
内に配置し、この管本体の内周溝を内カバー体で閉鎖す
ることにより、管本体の外周面で延長管の略全長の外周
面を形成して、露出するような接合部のない外周面にで
きるようにした電気掃除機用延長管を提供することを目
的とする。
本体の外周面にカバーが接合されているため、配管作業
を伴うカバー接合時に管本体を傷付けてしまい、不良品
が出易く、また、カバーの強度を高くする必要があるた
め、肉厚が厚く、コスト高になっている。本発明は、雄
接続具、雌接続具および導電体を管本体の内周面側の溝
内に配置し、この管本体の内周溝を内カバー体で閉鎖す
ることにより、管本体の外周面で延長管の略全長の外周
面を形成して、露出するような接合部のない外周面にで
きるようにした電気掃除機用延長管を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、管本体2の一端部に雄接
続具3を設けると共に雄連結部4を管軸外方向へ突出形
成し、管本体2の他端部に雌接続具5を設けると共に雌
連結部6を形成し、管本体2の中途部に雄接続具3と雌
接続具5とを接続する導電体7を配置した電気掃除機用
延長管において、前記管本体2の外周面で延長管外周面
の略全面を形成し、管本体2の内周面に管軸方向に沿っ
た溝8を形成し、この溝8内に雄接続具3と雌接続具5
と導電体7とを配置すると共に、溝8を内カバー体9で
閉鎖したことである。
のための第1の具体的手段は、管本体2の一端部に雄接
続具3を設けると共に雄連結部4を管軸外方向へ突出形
成し、管本体2の他端部に雌接続具5を設けると共に雌
連結部6を形成し、管本体2の中途部に雄接続具3と雌
接続具5とを接続する導電体7を配置した電気掃除機用
延長管において、前記管本体2の外周面で延長管外周面
の略全面を形成し、管本体2の内周面に管軸方向に沿っ
た溝8を形成し、この溝8内に雄接続具3と雌接続具5
と導電体7とを配置すると共に、溝8を内カバー体9で
閉鎖したことである。
【0006】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記管本体2
の外周面を雄接続具3及び雌接続具5に略対応して管径
外方向に膨出し、内カバー体9の管内周側の面9Eを管
本体2の内周面と略面一の円弧面に形成したことであ
る。本発明における課題解決のための第3の具体的手段
は、第1の具体的手段に加えて、前記管本体2の外周面
を管軸方向略全長にわたって略同一断面形状に形成し、
内カバー体9の管内周側の面9Eを平坦に形成したこと
である。
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記管本体2
の外周面を雄接続具3及び雌接続具5に略対応して管径
外方向に膨出し、内カバー体9の管内周側の面9Eを管
本体2の内周面と略面一の円弧面に形成したことであ
る。本発明における課題解決のための第3の具体的手段
は、第1の具体的手段に加えて、前記管本体2の外周面
を管軸方向略全長にわたって略同一断面形状に形成し、
内カバー体9の管内周側の面9Eを平坦に形成したこと
である。
【0007】
【作用】管本体2の内周面に管軸方向に沿った溝8に雄
接続具3と雌接続具5と導電体7とを配置すると共に、
この溝8を内カバー体9で閉鎖すると、延長管1の外周
面の略全面は管本体2の外周面で形成され、内カバー体
9は管本体2の内周側に位置するので、管本体2と内カ
バー体9の接合部は延長管1の外周には露出することが
ない。
接続具3と雌接続具5と導電体7とを配置すると共に、
この溝8を内カバー体9で閉鎖すると、延長管1の外周
面の略全面は管本体2の外周面で形成され、内カバー体
9は管本体2の内周側に位置するので、管本体2と内カ
バー体9の接合部は延長管1の外周には露出することが
ない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図6において、12は掃除機本体、13は可撓管
で、一端が掃除機本体12に接続され、他端が手元操作
具14に接続されている。15は吸込口具で、手元操作
具14と1本又は複数本(実施例では2本)の延長管1
を介して着脱自在に連結されている。
する。図6において、12は掃除機本体、13は可撓管
で、一端が掃除機本体12に接続され、他端が手元操作
具14に接続されている。15は吸込口具で、手元操作
具14と1本又は複数本(実施例では2本)の延長管1
を介して着脱自在に連結されている。
【0009】前記手元操作具14には操作スイッチ部1
6が設けられ、吸込口具15には、パワーブラシ及びそ
れを回転駆動するための電動機等が設けられている。図
1〜5に示す第1実施例において、延長管1は塩化ビニ
ル等の合成樹脂により円筒状の管本体2を形成してお
り、この一端部には先端側小径のテーパ状の雄連結部4
が管軸外方へ突出するように一体成形されており、他端
には内周面に奥側小径のテーパ状雌連結部6が形成され
ている。
6が設けられ、吸込口具15には、パワーブラシ及びそ
れを回転駆動するための電動機等が設けられている。図
1〜5に示す第1実施例において、延長管1は塩化ビニ
ル等の合成樹脂により円筒状の管本体2を形成してお
り、この一端部には先端側小径のテーパ状の雄連結部4
が管軸外方へ突出するように一体成形されており、他端
には内周面に奥側小径のテーパ状雌連結部6が形成され
ている。
【0010】また、前記管本体2の一端部にはターミナ
ルピンである一対の雄接続具3が配置され、雄接続具3
の先端は雄連結部4とオーバラップするように突出さ
れ、管本体2の他端部には雄接続具3が接続可能な電極
板である一対の雌接続具5が配置され、中途部には雄接
続具3と雌接続具5とを接続する銅線等の導電体7が配
置されている。
ルピンである一対の雄接続具3が配置され、雄接続具3
の先端は雄連結部4とオーバラップするように突出さ
れ、管本体2の他端部には雄接続具3が接続可能な電極
板である一対の雌接続具5が配置され、中途部には雄接
続具3と雌接続具5とを接続する銅線等の導電体7が配
置されている。
【0011】前記雄接続具3、雌接続具5及び導電体7
は掃除機本体12側の電源と吸込口具15の電動機とを
電気的に接続するためのもので、延長管1が2本使用さ
れている場合、一方の延長管1の雄接続具3及び雄連結
部4は手元操作具14に嵌合接続され、雌接続具5及び
雌連結部6は他方の延長管1の雄接続具3及び雄連結部
4に嵌合接続され、他方の延長管1の雌接続具5及び雌
連結部6は吸込口具15に嵌合接続されている。
は掃除機本体12側の電源と吸込口具15の電動機とを
電気的に接続するためのもので、延長管1が2本使用さ
れている場合、一方の延長管1の雄接続具3及び雄連結
部4は手元操作具14に嵌合接続され、雌接続具5及び
雌連結部6は他方の延長管1の雄接続具3及び雄連結部
4に嵌合接続され、他方の延長管1の雌接続具5及び雌
連結部6は吸込口具15に嵌合接続されている。
【0012】なお、手元操作具14及び吸込口具15に
は、それぞれ雌接続具5及び雌連結部6と雄接続具3及
び雄連結部4と同一のものが設けられている。前記管本
体2の内周面には管軸方向に沿った溝8が形成されてお
り、この溝8内に雄接続具3と雌接続具5と導電体7と
が配置され、溝8を内カバー体9で閉鎖している。
は、それぞれ雌接続具5及び雌連結部6と雄接続具3及
び雄連結部4と同一のものが設けられている。前記管本
体2の内周面には管軸方向に沿った溝8が形成されてお
り、この溝8内に雄接続具3と雌接続具5と導電体7と
が配置され、溝8を内カバー体9で閉鎖している。
【0013】内カバー体9はその管内周側の面9Eが円
弧面に形成され、溝8を閉鎖するように管本体2の内周
に取り付けると、その円弧面9Eは管本体2の内周面と
略面一になる。この内カバー体9の管外周側の面には、
雄接続具取り付け部9A、雌接続具取り付け部9B及び
導電体案内部9C等が形成されており、取り付け部9A
には雄接続具3が取り付けられ、取り付け部9Bには雌
接続具5が取り付けられ、案内部9Cは2本1組の複数
組の円柱突起で形成されていて導電体7の配線を案内し
ている。
弧面に形成され、溝8を閉鎖するように管本体2の内周
に取り付けると、その円弧面9Eは管本体2の内周面と
略面一になる。この内カバー体9の管外周側の面には、
雄接続具取り付け部9A、雌接続具取り付け部9B及び
導電体案内部9C等が形成されており、取り付け部9A
には雄接続具3が取り付けられ、取り付け部9Bには雌
接続具5が取り付けられ、案内部9Cは2本1組の複数
組の円柱突起で形成されていて導電体7の配線を案内し
ている。
【0014】前記溝8は内カバー体9で閉鎖した状態で
雄接続具3、雌接続具5及び導電体7をその内部に配置
できる空間が形成できるようになっており、溝8の両端
は雄接続具取り付け部9Aの立ち上がり片9aと、雌接
続具取り付け部9Bの立ち上がり片9bとで閉鎖され、
雄接続具取り付け部9Aの立ち上がり片9aは管本体2
と雄連結部4との境界部に形成した孔2aから露出して
いて、雄接続具3を雄連結部4側に突出可能にしてい
る。
雄接続具3、雌接続具5及び導電体7をその内部に配置
できる空間が形成できるようになっており、溝8の両端
は雄接続具取り付け部9Aの立ち上がり片9aと、雌接
続具取り付け部9Bの立ち上がり片9bとで閉鎖され、
雄接続具取り付け部9Aの立ち上がり片9aは管本体2
と雄連結部4との境界部に形成した孔2aから露出して
いて、雄接続具3を雄連結部4側に突出可能にしてい
る。
【0015】前記内カバー体9が管本体2の内周側に設
けられているが故に、管本体2の外周面はカバーを取り
付ける凹凸がなく、そのような取り付け凹凸のない管本
体2の外周面で延長管外周面の略全面を形成しているた
め、延長管1の外周面も取り付け凹凸のない状態になっ
ている。しかし、管本体2は両端に雄連結部4及び雌連
結部6を形成するため、両端へいくに従って径大に形成
され、その上、前記雄接続具3及び雌接続具5の配置空
間が管本体2の肉厚より大きくなるため、雄接続具3及
び雌接続具5の配置に略対応した位置が管径外方向に膨
出されていて、膨出部2A、2Bとなっている。
けられているが故に、管本体2の外周面はカバーを取り
付ける凹凸がなく、そのような取り付け凹凸のない管本
体2の外周面で延長管外周面の略全面を形成しているた
め、延長管1の外周面も取り付け凹凸のない状態になっ
ている。しかし、管本体2は両端に雄連結部4及び雌連
結部6を形成するため、両端へいくに従って径大に形成
され、その上、前記雄接続具3及び雌接続具5の配置空
間が管本体2の肉厚より大きくなるため、雄接続具3及
び雌接続具5の配置に略対応した位置が管径外方向に膨
出されていて、膨出部2A、2Bとなっている。
【0016】17は周方向一対の断面円弧状の案内突起
であり、雄連結部4の外周面に管軸方向に沿って形成さ
れており、これに対応して雌連結部6に係合溝18が形
成されており、雄連結部4を雌連結部6に嵌合すると
き、それに先行して案内突起17が係合溝18に係合し
て、雄接続具3と雌接続具5との嵌合を案内し、かつ延
長管1相互又は延長管1と手元操作具14もしくは吸込
口具15との廻り止めをする。
であり、雄連結部4の外周面に管軸方向に沿って形成さ
れており、これに対応して雌連結部6に係合溝18が形
成されており、雄連結部4を雌連結部6に嵌合すると
き、それに先行して案内突起17が係合溝18に係合し
て、雄接続具3と雌接続具5との嵌合を案内し、かつ延
長管1相互又は延長管1と手元操作具14もしくは吸込
口具15との廻り止めをする。
【0017】20は内カバー体9の雌接続具取り付け部
9Bに支持されたロックボタンで、ボタン部20Aは管
本体2の膨出部2Bの孔2bから突出可能であり、ロッ
ク部20Bは内カバー体9の孔9dから管内方へ出没可
能に突出している。雄連結部4の外周面には、雄連結部
4を雌連結部6に挿入したとき、前記ロックボタン20
のロック部20Bが係合可能な係合凹部4Aが形成され
ており、ロック部20Bが係合凹部4Aに係合すること
により、雄連結部4と雌連結部6との離脱が阻止され
る。
9Bに支持されたロックボタンで、ボタン部20Aは管
本体2の膨出部2Bの孔2bから突出可能であり、ロッ
ク部20Bは内カバー体9の孔9dから管内方へ出没可
能に突出している。雄連結部4の外周面には、雄連結部
4を雌連結部6に挿入したとき、前記ロックボタン20
のロック部20Bが係合可能な係合凹部4Aが形成され
ており、ロック部20Bが係合凹部4Aに係合すること
により、雄連結部4と雌連結部6との離脱が阻止され
る。
【0018】前記内カバー体9は管本体2に対して溝8
を閉鎖するように嵌合し、その状態で超音波融着、その
他の溶着又は接着剤による接着等が行われるが、内カバ
ー体9、特にその立ち上がり片9a、9bと管本体2と
の間に、仮止めをする係合部及び被係合部を形成してお
くことが好ましい。図7〜10に示す第2実施例におい
て、管本体2の外周面は管軸方向略全長にわたって略同
一断面形状に形成され、図8では全面に凹凸のない真円
形で、膨出部2A、2B等のない、例えば、上下に長い
卵形、楕円形等の略円形に形成することができる。
を閉鎖するように嵌合し、その状態で超音波融着、その
他の溶着又は接着剤による接着等が行われるが、内カバ
ー体9、特にその立ち上がり片9a、9bと管本体2と
の間に、仮止めをする係合部及び被係合部を形成してお
くことが好ましい。図7〜10に示す第2実施例におい
て、管本体2の外周面は管軸方向略全長にわたって略同
一断面形状に形成され、図8では全面に凹凸のない真円
形で、膨出部2A、2B等のない、例えば、上下に長い
卵形、楕円形等の略円形に形成することができる。
【0019】そして、管本体2の内周面には管軸方向に
沿った溝8が形成されており、この溝8内に内カバー体
9が挿入されている。内カバー体9には溝8内に位置す
るように雄接続具3と雌接続具5と導電体7とが設けら
れ、この内カバー体9の管内周側の面9Eは平坦に形成
されている。内カバー体9は成形時に、雄接続具3と雌
接続具5と導電体7とを成形型内に配置しておいて、そ
こに成形材料を流し込むことにより、それらを埋設する
ようにしたものであり、内カバー体9、雄接続具3、雌
接続具5及び導電体7を一体物として取り扱うことがで
き、内カバー体9には雄接続具3及び雌接続具5等の取
り付け部がなく、取り付け作業が不要になっている。
沿った溝8が形成されており、この溝8内に内カバー体
9が挿入されている。内カバー体9には溝8内に位置す
るように雄接続具3と雌接続具5と導電体7とが設けら
れ、この内カバー体9の管内周側の面9Eは平坦に形成
されている。内カバー体9は成形時に、雄接続具3と雌
接続具5と導電体7とを成形型内に配置しておいて、そ
こに成形材料を流し込むことにより、それらを埋設する
ようにしたものであり、内カバー体9、雄接続具3、雌
接続具5及び導電体7を一体物として取り扱うことがで
き、内カバー体9には雄接続具3及び雌接続具5等の取
り付け部がなく、取り付け作業が不要になっている。
【0020】尚、雄接続具3及び導電体7は1本の導電
材料製のロッド又は先端を丸くしたパイプ等で形成され
ており、雌接続具5と溶着されている。内カバー体9は
その管内周側の面9Eを平坦面に形成することにより、
面9Eと管本体2の外周面との間に雄接続具3と雌接続
具5と導電体7とを配置するに十分な大きさの溝8(内
カバー体9の肉厚)を形成できるようにしており、延長
管1の内周は断面が直線と円弧とを連続した有弦円形と
なる。
材料製のロッド又は先端を丸くしたパイプ等で形成され
ており、雌接続具5と溶着されている。内カバー体9は
その管内周側の面9Eを平坦面に形成することにより、
面9Eと管本体2の外周面との間に雄接続具3と雌接続
具5と導電体7とを配置するに十分な大きさの溝8(内
カバー体9の肉厚)を形成できるようにしており、延長
管1の内周は断面が直線と円弧とを連続した有弦円形と
なる。
【0021】これにより、雌連結部6の内周面及び雄連
結部4の外周面も有弦円形となり、それらを雌雄嵌合す
るとき及び嵌合状態で、雌連結部6の平坦な面9Eと雄
連結部4の外周面の平坦な面とが面接するため、嵌合案
内及び廻り止めができ、案内突起及び係合溝を特別に形
成する必要がない。23は従来技術に設けられているも
のと同様のロック体で、雄連結部4の孔に出没自在に配
置されており、雄連結部4の内周に設けたC形バネ24
によって突出方向に付勢されており、雌連結部6に形成
した孔25に係合可能になっている。
結部4の外周面も有弦円形となり、それらを雌雄嵌合す
るとき及び嵌合状態で、雌連結部6の平坦な面9Eと雄
連結部4の外周面の平坦な面とが面接するため、嵌合案
内及び廻り止めができ、案内突起及び係合溝を特別に形
成する必要がない。23は従来技術に設けられているも
のと同様のロック体で、雄連結部4の孔に出没自在に配
置されており、雄連結部4の内周に設けたC形バネ24
によって突出方向に付勢されており、雌連結部6に形成
した孔25に係合可能になっている。
【0022】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、雄接
続具3、雌接続具5及び導電体7を予め一体物に形成し
ておいて、管本体2の溝8内にその一体物を配置し、そ
れを内カバー体9でカバーするようにしても良く、第2
実施例の内カバー体9を管本体2の内周面より径内方向
に突出するように固着しても良い。
のではなく、種々変形することができる。例えば、雄接
続具3、雌接続具5及び導電体7を予め一体物に形成し
ておいて、管本体2の溝8内にその一体物を配置し、そ
れを内カバー体9でカバーするようにしても良く、第2
実施例の内カバー体9を管本体2の内周面より径内方向
に突出するように固着しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、管本体2
の外周面で延長管外周面の略全面を形成し、管本体2の
内周面に管軸方向に沿った溝8を形成し、この溝8内に
雄接続具3と雌接続具5と導電体7とを配置すると共
に、溝8を内カバー体9で閉鎖したので、内カバー体9
は管本体2の内周面に接合されるため、配管作業を伴う
カバー接合時に管本体2を傷付けることが少なく、歩留
りが良く、また、内カバー体9を薄くかつ安価に形成で
きる。
の外周面で延長管外周面の略全面を形成し、管本体2の
内周面に管軸方向に沿った溝8を形成し、この溝8内に
雄接続具3と雌接続具5と導電体7とを配置すると共
に、溝8を内カバー体9で閉鎖したので、内カバー体9
は管本体2の内周面に接合されるため、配管作業を伴う
カバー接合時に管本体2を傷付けることが少なく、歩留
りが良く、また、内カバー体9を薄くかつ安価に形成で
きる。
【0024】管本体2の外周面を雄接続具3及び雌接続
具5に略対応して管径外方向に膨出し、内カバー体9の
管内周側の面9Eを管本体2の内周面と略面一の円弧面
に形成しているので、延長管1の内部を断面円形に形成
でき、風の流れを円滑にでき、そのようにしても雄接続
具3及び雌接続具5を十分に配置できる。管本体2の外
周面を管軸方向略全長にわたって略同一断面形状に形成
し、内カバー体9の管内周側の面9Eを平坦に形成した
ので、延長管1の外周面を凹凸のないシンプルな形状と
なり、把持し易いく、延長管1保管時の占有空間も小さ
くできる。
具5に略対応して管径外方向に膨出し、内カバー体9の
管内周側の面9Eを管本体2の内周面と略面一の円弧面
に形成しているので、延長管1の内部を断面円形に形成
でき、風の流れを円滑にでき、そのようにしても雄接続
具3及び雌接続具5を十分に配置できる。管本体2の外
周面を管軸方向略全長にわたって略同一断面形状に形成
し、内カバー体9の管内周側の面9Eを平坦に形成した
ので、延長管1の外周面を凹凸のないシンプルな形状と
なり、把持し易いく、延長管1保管時の占有空間も小さ
くできる。
【図1】本発明の第1実施例を示しており、(A)は断
面正面図、(B)は正面図である。
面正面図、(B)は正面図である。
【図2】同雌連結部側の側面図である。
【図3】同雄連結部側の側面図である。
【図4】同断面側面図である。
【図5】内カバー体を管外周側から見た平面図である。
【図6】第1実施例の延長管の使用状態を示す全体説明
図である。
図である。
【図7】第2実施例の断面正面図である。
【図8】同雌連結部側の側面図である。
【図9】同雄連結部側の側面図である。
【図10】同断面側面図である。
1 延長管 2 管本体 3 雄接続具 4 雄連結部 5 雌接続具 6 雌連結部 7 導電体 8 溝 9 内カバー体 9E 管内周側の面
Claims (3)
- 【請求項1】 管本体(2)の一端部に雄接続具(3)
を設けると共に雄連結部(4)を管軸外方向へ突出形成
し、管本体(2)の他端部に雌接続具(5)を設けると
共に雌連結部(6)を形成し、管本体(2)の中途部に
雄接続具(3)と雌接続具(5)とを接続する導電体
(7)を配置した電気掃除機用延長管において、 前記管本体(2)の外周面で延長管外周面の略全面を形
成し、管本体(2)の内周面に管軸方向に沿った溝
(8)を形成し、この溝(8)内に雄接続具(3)と雌
接続具(5)と導電体(7)とを配置すると共に、溝
(8)を内カバー体(9)で閉鎖したことを特徴とする
電気掃除機用延長管。 - 【請求項2】 前記管本体(2)の外周面を雄接続具
(3)及び雌接続具(5)に略対応して管径外方向に膨
出し、内カバー体(9)の管内周側の面(9E)を管本
体(2)の内周面と略面一の円弧面に形成したことを特
徴とする請求項1に記載の電気掃除機用延長管。 - 【請求項3】 前記管本体(2)の外周面を管軸方向略
全長にわたって略同一断面形状に形成し、内カバー体
(9)の管内周側の面(9E)を平坦に形成したことを
特徴とする請求項1に記載の電気掃除機用延長管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31518794A JPH08168456A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 電気掃除機用延長管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31518794A JPH08168456A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 電気掃除機用延長管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168456A true JPH08168456A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18062474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31518794A Pending JPH08168456A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 電気掃除機用延長管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168456A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279819A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機用延長管 |
| JPH01155817A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の接続管 |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP31518794A patent/JPH08168456A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279819A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機用延長管 |
| JPH01155817A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の接続管 |
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