JPH08168565A - 例えば遊技機における電気部品用の接続基盤 - Google Patents
例えば遊技機における電気部品用の接続基盤Info
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- JPH08168565A JPH08168565A JP6334134A JP33413494A JPH08168565A JP H08168565 A JPH08168565 A JP H08168565A JP 6334134 A JP6334134 A JP 6334134A JP 33413494 A JP33413494 A JP 33413494A JP H08168565 A JPH08168565 A JP H08168565A
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩留りの良い量産化を可能とし、性能,品質
の安定化を図る。 【構成】 接続ピン18は、支軸部19と、中空軸状の
脚軸部20と、大径フランジ状の係止部21と、差込み
接続用のピン部22とが一体に形成され、支軸部19が
コネクタ本体14に所定配列間隔で形成された嵌挿孔1
5に圧入嵌挿される。更に本体14の裏側に突出した脚
軸部20を基盤11の透孔13に嵌挿して位置決めした
状態で、基盤11の裏側から成形治具31を脚軸部20
に合わせて強く押圧すると、先端部が拡開した係着部2
3に変形してパターン線12と適正な導通状態に係着さ
れると共に、この係着部23と係止部21とにより本体
14と基盤11とが強固にカシメ付け結合される。
の安定化を図る。 【構成】 接続ピン18は、支軸部19と、中空軸状の
脚軸部20と、大径フランジ状の係止部21と、差込み
接続用のピン部22とが一体に形成され、支軸部19が
コネクタ本体14に所定配列間隔で形成された嵌挿孔1
5に圧入嵌挿される。更に本体14の裏側に突出した脚
軸部20を基盤11の透孔13に嵌挿して位置決めした
状態で、基盤11の裏側から成形治具31を脚軸部20
に合わせて強く押圧すると、先端部が拡開した係着部2
3に変形してパターン線12と適正な導通状態に係着さ
れると共に、この係着部23と係止部21とにより本体
14と基盤11とが強固にカシメ付け結合される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば遊技機におけ
る電気部品用の接続基盤に係り、更に詳しくは、例えば
ランプ、スイッチ、モータおよびソレノイド等の各種の
電気部品を、電源回路部側や制御回路部側に接続するた
めの中継用の接続基盤に関するものである。
る電気部品用の接続基盤に係り、更に詳しくは、例えば
ランプ、スイッチ、モータおよびソレノイド等の各種の
電気部品を、電源回路部側や制御回路部側に接続するた
めの中継用の接続基盤に関するものである。
【0002】
【従来技術】各種の電気部品を配設した機器の一つとし
てパチンコ機に代表される遊技機では、ゲーム内容によ
る各種型式毎の遊技盤に配設された各種の入賞器具や案
内具等を含む遊技部品に、電飾表示用のランプ、球検出
用のスイッチ、部材作動用のモータやソレノイド等が夫
々組付けられており、これらの電気部品は一般に当該遊
技機の電源回路部側に接続されたゲーム用の制御回路基
盤の各回路部に接続されて、ゲーム内容の進行状況等に
合わせて入出力制御(点灯,検出,駆動)されるようになっ
ている。そして各種電気部品の接続端部分が遊技盤裏側
に臨み、一方制御回路基盤が遊技機裏側に設置されてい
ることから、双方の結線(配線接続)にあたっては、一般
に遊技盤裏側に設置されて中継基盤と呼ばれている接続
基盤が利用され、この基盤の一方に電気部品側の接続線
が、また他方に制御回路基盤側の接続線が、夫々オス
型,メス型のコネクタを利用して差込み接続されるよう
になっている。
てパチンコ機に代表される遊技機では、ゲーム内容によ
る各種型式毎の遊技盤に配設された各種の入賞器具や案
内具等を含む遊技部品に、電飾表示用のランプ、球検出
用のスイッチ、部材作動用のモータやソレノイド等が夫
々組付けられており、これらの電気部品は一般に当該遊
技機の電源回路部側に接続されたゲーム用の制御回路基
盤の各回路部に接続されて、ゲーム内容の進行状況等に
合わせて入出力制御(点灯,検出,駆動)されるようになっ
ている。そして各種電気部品の接続端部分が遊技盤裏側
に臨み、一方制御回路基盤が遊技機裏側に設置されてい
ることから、双方の結線(配線接続)にあたっては、一般
に遊技盤裏側に設置されて中継基盤と呼ばれている接続
基盤が利用され、この基盤の一方に電気部品側の接続線
が、また他方に制御回路基盤側の接続線が、夫々オス
型,メス型のコネクタを利用して差込み接続されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述した遊技
機等に使用される従来の中継用の接続基盤は、各型式に
適した形状・サイズおよび機能が選定されて、基本的に
は図12,図13,図14に略示するように、プリント基
盤11に形成された回路用のパターン線12の所定位置
に所要形態のオス型コネクタA,Bが半田付けにより夫
々固定接続されており、具体的には各々のコネクタA,
Bに嵌挿固定された全ての接続ピン40後端の脚部41
を各パターン線12の位置に設けた夫々の透孔13に差
込んだ後、両者41,12を半田43で溶着接続してい
る。しかしこのような接続基盤では、オス型コネクタの
固定接続にあたり、半田付けの事前処理並びに溶着加工
をも含めて製作に手間が掛かり、量産化が図り難いもの
となっている。特にコネクタの手半田付け作業、つまり
作業者の手作業によりオス型コネクタの半田付けを要す
る場合には、かなりの熟練を要すると共に面倒となり、
同一形種の基盤でありながら半田43の溶着量(盛り代)
に差異があって、基盤製品として不揃いで見栄えの悪い
ものが多く製作される大きな問題があった。ちなみに半
田43の溶着量が大きいものは、ショート(短絡)を招き
易い不良品として事前に廃品とされることもあり、製品
としての歩留りが低いことも指摘されていた。
機等に使用される従来の中継用の接続基盤は、各型式に
適した形状・サイズおよび機能が選定されて、基本的に
は図12,図13,図14に略示するように、プリント基
盤11に形成された回路用のパターン線12の所定位置
に所要形態のオス型コネクタA,Bが半田付けにより夫
々固定接続されており、具体的には各々のコネクタA,
Bに嵌挿固定された全ての接続ピン40後端の脚部41
を各パターン線12の位置に設けた夫々の透孔13に差
込んだ後、両者41,12を半田43で溶着接続してい
る。しかしこのような接続基盤では、オス型コネクタの
固定接続にあたり、半田付けの事前処理並びに溶着加工
をも含めて製作に手間が掛かり、量産化が図り難いもの
となっている。特にコネクタの手半田付け作業、つまり
作業者の手作業によりオス型コネクタの半田付けを要す
る場合には、かなりの熟練を要すると共に面倒となり、
同一形種の基盤でありながら半田43の溶着量(盛り代)
に差異があって、基盤製品として不揃いで見栄えの悪い
ものが多く製作される大きな問題があった。ちなみに半
田43の溶着量が大きいものは、ショート(短絡)を招き
易い不良品として事前に廃品とされることもあり、製品
としての歩留りが低いことも指摘されていた。
【0004】なお接続基盤において、一般的に利用され
るオス型のコネクタA,Bについては、その代表例とし
て図12,図13,図14に例示したように、フック16
を形成した方形盤状の本体14をベースにしたA種タイ
プのものや、方形箱状の本体14をベースにしたB種タ
イプのもの等がある。何れのタイプにあっても、対象と
する電気部品の通電条件等に合わせた複数本の接続ピン
40を夫々の本体14の前後方向に所定配列間隔で圧入
固定して、その前側のピン部42、後側の脚部41を共
に同長に整一している。そしてこのような各オス型コネ
クタA,Bに対して、各種の電気部品用の接続線25の
一端に接続されたA種タイプ,B種タイプのメス型コネ
クタA1,B1が、係合または嵌合されて互いのピン部と
接続孔とを差込み接続し得るようになっている。
るオス型のコネクタA,Bについては、その代表例とし
て図12,図13,図14に例示したように、フック16
を形成した方形盤状の本体14をベースにしたA種タイ
プのものや、方形箱状の本体14をベースにしたB種タ
イプのもの等がある。何れのタイプにあっても、対象と
する電気部品の通電条件等に合わせた複数本の接続ピン
40を夫々の本体14の前後方向に所定配列間隔で圧入
固定して、その前側のピン部42、後側の脚部41を共
に同長に整一している。そしてこのような各オス型コネ
クタA,Bに対して、各種の電気部品用の接続線25の
一端に接続されたA種タイプ,B種タイプのメス型コネ
クタA1,B1が、係合または嵌合されて互いのピン部と
接続孔とを差込み接続し得るようになっている。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を解決するべく
提案されたもので、プリント基盤に対して各種タイプの
オス型コネクタをカシメ付け結合により強固に固定接続
して、基盤製品の歩留りの良い量産化を容易に可能とす
ると共に、性能,品質の安定化を図り得るようにした例
えば遊技機における電気部品用の接続基盤を提供するこ
とを目的とするものである。
提案されたもので、プリント基盤に対して各種タイプの
オス型コネクタをカシメ付け結合により強固に固定接続
して、基盤製品の歩留りの良い量産化を容易に可能とす
ると共に、性能,品質の安定化を図り得るようにした例
えば遊技機における電気部品用の接続基盤を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【発明を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る例えば遊
技機における電気部品用の接続基盤は、所要の形状・サ
イズの基盤にプリント形成された回路用の複数のパター
ン線の所定位置に、オス型のコネクタが複数の透孔およ
び接続ピンを介して差込み固定接続され、このコネクタ
に対して各種の電気部品に接続される複数本の接続線の
一端に接続されたメス型のコネクタを差込み接続し得る
ようにした接続基盤にあって、前記オス型のコネクタ
は、所要の形状・サイズに樹脂成形された本体の前後方
向に所定の形状・サイズに成形された前記複数本の金属
製の接続ピンを所定配列間隔で圧入嵌挿して位置決め固
定し、この接続ピンの前端部に前記メス型のコネクタに
対する差込み接続用のピン部を形成する一方、接続ピン
の後端部に前記基盤に設けた透孔に嵌挿し得る中空状の
脚軸部を形成し、この脚軸部を透孔に嵌挿してその突出
端部分をカシメ付け結合により係着部として拡開状に変
形させて、前記パターン線と導通状態で強固に係着して
基盤に固定接続されたことを特徴とする。
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る例えば遊
技機における電気部品用の接続基盤は、所要の形状・サ
イズの基盤にプリント形成された回路用の複数のパター
ン線の所定位置に、オス型のコネクタが複数の透孔およ
び接続ピンを介して差込み固定接続され、このコネクタ
に対して各種の電気部品に接続される複数本の接続線の
一端に接続されたメス型のコネクタを差込み接続し得る
ようにした接続基盤にあって、前記オス型のコネクタ
は、所要の形状・サイズに樹脂成形された本体の前後方
向に所定の形状・サイズに成形された前記複数本の金属
製の接続ピンを所定配列間隔で圧入嵌挿して位置決め固
定し、この接続ピンの前端部に前記メス型のコネクタに
対する差込み接続用のピン部を形成する一方、接続ピン
の後端部に前記基盤に設けた透孔に嵌挿し得る中空状の
脚軸部を形成し、この脚軸部を透孔に嵌挿してその突出
端部分をカシメ付け結合により係着部として拡開状に変
形させて、前記パターン線と導通状態で強固に係着して
基盤に固定接続されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】接続ピンは、オス型コネクタの本体の前側に係
止されて位置決めする係止部と、コネクタ本体の前側に
延出してメス型コネクタ内に差込み接続するピン部と、
コネクタ本体および基盤の透孔に嵌挿する中空状の脚軸
部とが一体に形成される。オス型コネクタは、樹脂成形
された本体の前後方向に、前記接続ピンを所定配列間隔
に圧入嵌挿して形成される。そして本体後部に突出した
各接続ピンの夫々の脚軸部を基盤に設けた透孔に嵌挿す
ると共に、基盤の反対面に突出した端部を拡開状に変形
させることにより、この変形された係着部と係止部とを
夫々基盤およびコネクタ本体の前面に係止させる。これ
により、基盤とコネクタ本体および接続ピン自体が強固
にカシメ付け結合されると共に、係着部と基盤のパター
ン線とが導通状態に保持される。
止されて位置決めする係止部と、コネクタ本体の前側に
延出してメス型コネクタ内に差込み接続するピン部と、
コネクタ本体および基盤の透孔に嵌挿する中空状の脚軸
部とが一体に形成される。オス型コネクタは、樹脂成形
された本体の前後方向に、前記接続ピンを所定配列間隔
に圧入嵌挿して形成される。そして本体後部に突出した
各接続ピンの夫々の脚軸部を基盤に設けた透孔に嵌挿す
ると共に、基盤の反対面に突出した端部を拡開状に変形
させることにより、この変形された係着部と係止部とを
夫々基盤およびコネクタ本体の前面に係止させる。これ
により、基盤とコネクタ本体および接続ピン自体が強固
にカシメ付け結合されると共に、係着部と基盤のパター
ン線とが導通状態に保持される。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る例えば遊技機における電
気部品用の接続基盤について、好適な実施例を挙げて、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお本実
施例では、説明の便宜上図10,図11に略示するよう
な一般的なパチンコ機Pにおいて、中継用の基盤として
使用される場合を主に例示する。ちなみにこのパチンコ
機Pでは、前枠1の正面内部に収容セットされた遊技盤
2の遊技領域3内において、具体的には図示しないが、
各種の電気部品を組付けたパチンコ用の遊技部品とし
て、ランプを有する電飾具4や回転案内具(一般にラン
プ付き風車ともいう)5、ランプ,スイッチ,ソレノイド
等を個々に有する入賞具6,7,8、そしてランプ,スイ
ッチ,表示器およびモータ等を有する図柄可変表示装置
9等が夫々配設されており、これら遊技部品における夫
々の電気部品が、パチンコ機P裏側に設置されたゲーム
用の制御回路基盤10(図11参照)に夫々系統接続され
て、ゲーム内容の進行状況等に合わせて入出力制御(点
灯,検出,駆動)されるようになっている。
気部品用の接続基盤について、好適な実施例を挙げて、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお本実
施例では、説明の便宜上図10,図11に略示するよう
な一般的なパチンコ機Pにおいて、中継用の基盤として
使用される場合を主に例示する。ちなみにこのパチンコ
機Pでは、前枠1の正面内部に収容セットされた遊技盤
2の遊技領域3内において、具体的には図示しないが、
各種の電気部品を組付けたパチンコ用の遊技部品とし
て、ランプを有する電飾具4や回転案内具(一般にラン
プ付き風車ともいう)5、ランプ,スイッチ,ソレノイド
等を個々に有する入賞具6,7,8、そしてランプ,スイ
ッチ,表示器およびモータ等を有する図柄可変表示装置
9等が夫々配設されており、これら遊技部品における夫
々の電気部品が、パチンコ機P裏側に設置されたゲーム
用の制御回路基盤10(図11参照)に夫々系統接続され
て、ゲーム内容の進行状況等に合わせて入出力制御(点
灯,検出,駆動)されるようになっている。
【0009】このようなパチンコ機Pの例にあって、前
述した各種の遊技部品に組付けられた夫々の電気部品に
係る本実施例の接続基盤は、前記制御回路基盤10に対
する中継用基盤として、遊技盤2裏側の隅部等にビス等
で設置された例を示す(図11参照)。そして基本的な構
成として図1,図4,図8に例示するように、プリント回
路基盤11の片側面(プリントパターン線の反対面)の所
定位置に、各種の電気部品の通電制御条件等に合わせた
A種タイプとB種タイプのオス型コネクタA,Bが、後
述するカシメ付け結合により各々に強固に固定接続され
て、電気部品用の接続線25,25における夫々のメス
型コネクタA1,B1を同種タイプ毎に差込み接続し得る
ようになっている。なお、基盤11およびメス型コネク
タA1,B1は、在来から使用されているものと同様なも
のが利用可能であり、その詳細な説明は省略する。
述した各種の遊技部品に組付けられた夫々の電気部品に
係る本実施例の接続基盤は、前記制御回路基盤10に対
する中継用基盤として、遊技盤2裏側の隅部等にビス等
で設置された例を示す(図11参照)。そして基本的な構
成として図1,図4,図8に例示するように、プリント回
路基盤11の片側面(プリントパターン線の反対面)の所
定位置に、各種の電気部品の通電制御条件等に合わせた
A種タイプとB種タイプのオス型コネクタA,Bが、後
述するカシメ付け結合により各々に強固に固定接続され
て、電気部品用の接続線25,25における夫々のメス
型コネクタA1,B1を同種タイプ毎に差込み接続し得る
ようになっている。なお、基盤11およびメス型コネク
タA1,B1は、在来から使用されているものと同様なも
のが利用可能であり、その詳細な説明は省略する。
【0010】そこで本実施例における接続基盤におい
て、基盤11に固定接続される夫々のオス型コネクタに
ついて、各図を参照しながら詳述する。すなわち、先ず
図2,図3,図4に例示するA種タイプのコネクタAで
は、所定サイズの方形盤状に樹脂成形された本体14の
前後方向(肉厚方向)に貫通した円形の嵌挿孔15に、複
数本(図示2本)の極軸用の接続ピン18が所定配列間隔
で嵌挿固定されている。そして夫々の接続ピン18は、
適宜金属線状素材よりダイス成形加工に基いて全体が所
定の長さ,直径をもつ円軸状に成形されたもので、図示
のように本体14の嵌挿孔15内に圧入される支軸部1
9と、この支軸部19から本体14の裏側に延出して前
記基盤11のパターン線12位置の透孔13に嵌挿し得
る変形可能な中空軸状の脚軸部20と、支軸部19の前
端に位置して本体14の前側面に係止し得る大径フラン
ジ状の係止部21と、この係止部21から本体14の前
側に延出した差込み接続用のピン部22とが一体に形成
されている。
て、基盤11に固定接続される夫々のオス型コネクタに
ついて、各図を参照しながら詳述する。すなわち、先ず
図2,図3,図4に例示するA種タイプのコネクタAで
は、所定サイズの方形盤状に樹脂成形された本体14の
前後方向(肉厚方向)に貫通した円形の嵌挿孔15に、複
数本(図示2本)の極軸用の接続ピン18が所定配列間隔
で嵌挿固定されている。そして夫々の接続ピン18は、
適宜金属線状素材よりダイス成形加工に基いて全体が所
定の長さ,直径をもつ円軸状に成形されたもので、図示
のように本体14の嵌挿孔15内に圧入される支軸部1
9と、この支軸部19から本体14の裏側に延出して前
記基盤11のパターン線12位置の透孔13に嵌挿し得
る変形可能な中空軸状の脚軸部20と、支軸部19の前
端に位置して本体14の前側面に係止し得る大径フラン
ジ状の係止部21と、この係止部21から本体14の前
側に延出した差込み接続用のピン部22とが一体に形成
されている。
【0011】なお本体14は、その上面にフック部16
を形成したものを例示し、前側面に各ピン18の係止部
21に対する位置決め用の座孔17を形成してもよい。
また接続ピン18は、適宜圧入機器を利用して本体14
の嵌挿孔15に圧入嵌挿されて、係止部21を本体14
前面に係止した位置決め状態で整列固定されており、そ
の脚軸部20については基盤11の厚み分tより適宜長
く形成して、その中空部分を同厚み分位にすればよい。
ちなみにピン18は、具体例として長さ12〜14mm
位、直径1.0〜1.2mm位のサイズのものが多用され
て、在来のものと同様な間隔(2.5〜2.6mm位)で本
体14に配列固定される。
を形成したものを例示し、前側面に各ピン18の係止部
21に対する位置決め用の座孔17を形成してもよい。
また接続ピン18は、適宜圧入機器を利用して本体14
の嵌挿孔15に圧入嵌挿されて、係止部21を本体14
前面に係止した位置決め状態で整列固定されており、そ
の脚軸部20については基盤11の厚み分tより適宜長
く形成して、その中空部分を同厚み分位にすればよい。
ちなみにピン18は、具体例として長さ12〜14mm
位、直径1.0〜1.2mm位のサイズのものが多用され
て、在来のものと同様な間隔(2.5〜2.6mm位)で本
体14に配列固定される。
【0012】そして前述のように構成されたA種タイプ
のオス型コネクタAは、例えばパーツフィーダおよびク
ランプ等を有するカシメ付け機器を利用して、前記基盤
11のパターン線12の所定位置に強固にカシメ付け固
定される。すなわち、その一例として先ず図3(a)に略
示するように、コネクタAを所定の向きにクランプして
全ての接続ピン18の脚軸部20と基盤11の透孔13
とを整合したもとで、図3(b)に略示するように、脚軸
部20を透孔13に嵌挿すると共に本体14を基盤11
の前面に当接することにより、脚軸部20の末端部分が
基盤11の裏側に適宜突出する。そして両者14,11
を固定化保持したもとで、基盤11の裏側からカシメ付
け機器の成形治具31を脚軸部20に合わせて強く押圧
する。この結果、図3(c)に示すように、夫々の接続ピ
ン18の係止部21が本体14前面に係止したもとで、
脚軸部20の末端部分が治具31の円錐形の成形部32
で拡開されると共に、円環状の凹部33に沿って円曲さ
れた円形フランジ状の係着部23に変形されて、基盤1
1裏面に強固にカシメ付け結合されると同時に、パター
ン線12と適正な導通状態に圧接係着される。
のオス型コネクタAは、例えばパーツフィーダおよびク
ランプ等を有するカシメ付け機器を利用して、前記基盤
11のパターン線12の所定位置に強固にカシメ付け固
定される。すなわち、その一例として先ず図3(a)に略
示するように、コネクタAを所定の向きにクランプして
全ての接続ピン18の脚軸部20と基盤11の透孔13
とを整合したもとで、図3(b)に略示するように、脚軸
部20を透孔13に嵌挿すると共に本体14を基盤11
の前面に当接することにより、脚軸部20の末端部分が
基盤11の裏側に適宜突出する。そして両者14,11
を固定化保持したもとで、基盤11の裏側からカシメ付
け機器の成形治具31を脚軸部20に合わせて強く押圧
する。この結果、図3(c)に示すように、夫々の接続ピ
ン18の係止部21が本体14前面に係止したもとで、
脚軸部20の末端部分が治具31の円錐形の成形部32
で拡開されると共に、円環状の凹部33に沿って円曲さ
れた円形フランジ状の係着部23に変形されて、基盤1
1裏面に強固にカシメ付け結合されると同時に、パター
ン線12と適正な導通状態に圧接係着される。
【0013】そうして前述のように基盤11にカシメ付
け固定されたA種タイプのオス型コネクタAに対して、
例えばランプ用またはスイッチ用の接続線25の一端に
接続された同種タイプのメス型コネクタA1が好適に差
込み接続される。一例として図4に示すように、両コネ
クタA,A1の接続状態において、双方の本体14,26
を端面当接整合すると共に、互いのフック部16とフッ
ク片29とを係合したもとで、接続ピン18のピン部2
2がメス型の本体26の接続孔27内に強く嵌挿して接
続片28と圧接した状態で導通保持される。特にオス型
コネクタAは、その本体14が接続ピン18の係止部2
1と係着部23とを以って基盤11に強固にカシメ付け
固定されていることにより、メス型コネクタA1の差込
み,取外しの際にはガタ付きや弛み等を生ずることはな
い。ちなみに図4のメス型コネクタA1では、その本体
26の前面に接続ピン18の係止部21に対する嵌合円
口30を形成したが、オス型コネクタAの本体14の座
孔17を適宜深くして係止部21を収容嵌合する例で
は、同円口30を省略してもよい。
け固定されたA種タイプのオス型コネクタAに対して、
例えばランプ用またはスイッチ用の接続線25の一端に
接続された同種タイプのメス型コネクタA1が好適に差
込み接続される。一例として図4に示すように、両コネ
クタA,A1の接続状態において、双方の本体14,26
を端面当接整合すると共に、互いのフック部16とフッ
ク片29とを係合したもとで、接続ピン18のピン部2
2がメス型の本体26の接続孔27内に強く嵌挿して接
続片28と圧接した状態で導通保持される。特にオス型
コネクタAは、その本体14が接続ピン18の係止部2
1と係着部23とを以って基盤11に強固にカシメ付け
固定されていることにより、メス型コネクタA1の差込
み,取外しの際にはガタ付きや弛み等を生ずることはな
い。ちなみに図4のメス型コネクタA1では、その本体
26の前面に接続ピン18の係止部21に対する嵌合円
口30を形成したが、オス型コネクタAの本体14の座
孔17を適宜深くして係止部21を収容嵌合する例で
は、同円口30を省略してもよい。
【0014】また図5に略示するように、前述と同様に
して基盤11に固定接続された同種のオス型コネクタA
に対して、接続線25の一端に直交する向きで接続され
たメス型コネクタA1についても同様に差込み接続し得
る。なお図5中において図4と同等部分には、同一符号
を符してその説明は省略する。また図5に示す例では、
オス型コネクタAにフック片29を設けると共に、メス
型コネクタA1にフック部16を設けたものを例示す
る。
して基盤11に固定接続された同種のオス型コネクタA
に対して、接続線25の一端に直交する向きで接続され
たメス型コネクタA1についても同様に差込み接続し得
る。なお図5中において図4と同等部分には、同一符号
を符してその説明は省略する。また図5に示す例では、
オス型コネクタAにフック片29を設けると共に、メス
型コネクタA1にフック部16を設けたものを例示す
る。
【0015】次に、図6,図7,図8に例示するB種タイ
プのオス型コネクタBでは、所定サイズの長方形箱状に
樹脂成形された本体14のベース部14aの前後方向
(肉厚方向)に貫通した円形の嵌挿孔15に、適宜圧入機
器を利用して複数本(図面の便宜上4本の場合を例示す
る)の接続ピン18が、所定配列間隔で圧入嵌挿されて
位置決め整列固定されている。そして夫々の接続ピン1
8は、前述したA種タイプのオス型コネクタAの場合と
同様に、本体14の嵌挿孔15内に圧入された支軸部1
9から本体14の裏側に中空軸状の脚軸部20を延出す
る一方、本体14の前側面に係止した大径フランジ状の
係止部21から本体14の前側に差込み接続用のピン部
22を延出している。なお本体14は、その箱部14b
の両側にフック口16aを形成したものを例示し、ベー
ス部14aの前側面に各ピン18の係止部21に対する
位置決め用の座孔17を形成してもよい。一方各接続ピ
ン18は、前述と同様に形成されると共に同様なサイズ
のものが多用される。
プのオス型コネクタBでは、所定サイズの長方形箱状に
樹脂成形された本体14のベース部14aの前後方向
(肉厚方向)に貫通した円形の嵌挿孔15に、適宜圧入機
器を利用して複数本(図面の便宜上4本の場合を例示す
る)の接続ピン18が、所定配列間隔で圧入嵌挿されて
位置決め整列固定されている。そして夫々の接続ピン1
8は、前述したA種タイプのオス型コネクタAの場合と
同様に、本体14の嵌挿孔15内に圧入された支軸部1
9から本体14の裏側に中空軸状の脚軸部20を延出す
る一方、本体14の前側面に係止した大径フランジ状の
係止部21から本体14の前側に差込み接続用のピン部
22を延出している。なお本体14は、その箱部14b
の両側にフック口16aを形成したものを例示し、ベー
ス部14aの前側面に各ピン18の係止部21に対する
位置決め用の座孔17を形成してもよい。一方各接続ピ
ン18は、前述と同様に形成されると共に同様なサイズ
のものが多用される。
【0016】前述のように構成されたB種タイプのオス
型コネクタBは、前述したA種タイプのものと同様に所
定の基盤11に強固にカシメ付け固定されるもので、そ
の一例として図7(a)に略示するように、コネクタBを
所定の向きにして全ての接続ピン18の脚軸部20を基
盤11の透孔13に嵌挿すると共に、本体14を基盤1
1前面に当接する。そして両者14,11を固定化保持
したもとで、基盤11の裏側から成形治具31を脚軸部
20に合わせて強く押圧する。この結果、図7(b)に示
すように、夫々の接続ピン18の係止部21が本体14
前面に係止したもとで、基盤11の裏側に突出した脚軸
部20の末端部分が、成形治具31の各成形部32およ
び凹部33により円形フランジ状の係着部23に変形さ
れて、基盤11裏面に強固にカシメ付け結合されると同
時に、パターン線12と適正な導通状態に圧接係着され
る。
型コネクタBは、前述したA種タイプのものと同様に所
定の基盤11に強固にカシメ付け固定されるもので、そ
の一例として図7(a)に略示するように、コネクタBを
所定の向きにして全ての接続ピン18の脚軸部20を基
盤11の透孔13に嵌挿すると共に、本体14を基盤1
1前面に当接する。そして両者14,11を固定化保持
したもとで、基盤11の裏側から成形治具31を脚軸部
20に合わせて強く押圧する。この結果、図7(b)に示
すように、夫々の接続ピン18の係止部21が本体14
前面に係止したもとで、基盤11の裏側に突出した脚軸
部20の末端部分が、成形治具31の各成形部32およ
び凹部33により円形フランジ状の係着部23に変形さ
れて、基盤11裏面に強固にカシメ付け結合されると同
時に、パターン線12と適正な導通状態に圧接係着され
る。
【0017】前述のように、基盤11にカシメ付け固定
されたB種タイプのオス型コネクタBは、その本体14
が接続ピン18の係止部21と係着部23とを以って強
固に挟持固定されていることにより、ガタ付きや弛み等
を生ずることはない。従って、このコネクタBに対して
各種電気部品用の接続線25が、同種タイプのメス型コ
ネクタB1の差込みに基いて好適に接続し得る。その一
例として図8に示すように、両コネクタB,B1の嵌合接
続状態において、オス型の本体14の箱部14b内にメ
ス型の本体26が嵌合すると共に、互いのフック口16
aとフック部29aとが係合したもとで、全ての接続ピ
ン18のピン部22がメス型の本体26の接続孔27内
に強く嵌挿して接続片28と圧接した状態で導通保持さ
れる。ちなみに図8のメス型コネクタB1では、その本
体26の前面に接続ピン18の係止部21に対する嵌合
円口30を形成した例を示す。
されたB種タイプのオス型コネクタBは、その本体14
が接続ピン18の係止部21と係着部23とを以って強
固に挟持固定されていることにより、ガタ付きや弛み等
を生ずることはない。従って、このコネクタBに対して
各種電気部品用の接続線25が、同種タイプのメス型コ
ネクタB1の差込みに基いて好適に接続し得る。その一
例として図8に示すように、両コネクタB,B1の嵌合接
続状態において、オス型の本体14の箱部14b内にメ
ス型の本体26が嵌合すると共に、互いのフック口16
aとフック部29aとが係合したもとで、全ての接続ピ
ン18のピン部22がメス型の本体26の接続孔27内
に強く嵌挿して接続片28と圧接した状態で導通保持さ
れる。ちなみに図8のメス型コネクタB1では、その本
体26の前面に接続ピン18の係止部21に対する嵌合
円口30を形成した例を示す。
【0018】このように本実施例の接続基盤は、基盤1
1のパターン線12の所定位置に所要タイプのオス型コ
ネクタA,Bを夫々の接続ピン18,18のカシメ付け結
合により強固に固定接続したものであるから、半田付け
固定に係る処理,加工、更には大掛かりな機器を不要に
して手早く簡単に製作できる。このため、パチンコ機の
ようにゲーム内容による各種型式毎に使用される電気部
品が選択変更されるような遊技機器にあっては、夫々の
型式,機能等に適した中継用基盤として受注生産される
ことの前提にあって、成形治具31を変更交換セットし
得る簡単なカシメ付け機器を利用して所定数ずつを能率
よく製作し得ると共に、手半田付け作業を不要として良
品の基盤製品とし得る。また、基盤11にカシメ付け結
合された接続ピン18の係着部23は円形フランジ状と
なるので、接続基盤の取扱いに際して作業者の手指を傷
付けることもない。
1のパターン線12の所定位置に所要タイプのオス型コ
ネクタA,Bを夫々の接続ピン18,18のカシメ付け結
合により強固に固定接続したものであるから、半田付け
固定に係る処理,加工、更には大掛かりな機器を不要に
して手早く簡単に製作できる。このため、パチンコ機の
ようにゲーム内容による各種型式毎に使用される電気部
品が選択変更されるような遊技機器にあっては、夫々の
型式,機能等に適した中継用基盤として受注生産される
ことの前提にあって、成形治具31を変更交換セットし
得る簡単なカシメ付け機器を利用して所定数ずつを能率
よく製作し得ると共に、手半田付け作業を不要として良
品の基盤製品とし得る。また、基盤11にカシメ付け結
合された接続ピン18の係着部23は円形フランジ状と
なるので、接続基盤の取扱いに際して作業者の手指を傷
付けることもない。
【0019】なお本発明の対象とする電気部品用の接続
基盤は、パチンコ機以外の電気機器にも勿論使用可能と
されるもので、基盤11およびオス型コネクタA,Bに
ついては、形状・サイズを含む形態として前述した実施
例に制限されず、これ以外のものでもよい。例えばオス
型コネクタは、本体の両側に係合部またはフック片を一
体に成形して、メス型コネクタの本体両側の係合部分に
係合し得るようにしたものであってもよい。また接続ピ
ン18については、図9に例示するように、係止部21
を方形状にしてその裏面に適数個の位置決め用係止突部
24を形成する一方、ピン部22を角軸状にして脚軸部
20の中空部分に必要に応じてスリットを形成してもよ
い。
基盤は、パチンコ機以外の電気機器にも勿論使用可能と
されるもので、基盤11およびオス型コネクタA,Bに
ついては、形状・サイズを含む形態として前述した実施
例に制限されず、これ以外のものでもよい。例えばオス
型コネクタは、本体の両側に係合部またはフック片を一
体に成形して、メス型コネクタの本体両側の係合部分に
係合し得るようにしたものであってもよい。また接続ピ
ン18については、図9に例示するように、係止部21
を方形状にしてその裏面に適数個の位置決め用係止突部
24を形成する一方、ピン部22を角軸状にして脚軸部
20の中空部分に必要に応じてスリットを形成してもよ
い。
【0020】
【発明の効果】前述した如く、本発明に係る例えば遊技
機における電気部品用の接続基盤によれば、基盤のパタ
ーン線の所定位置に所要タイプのオス型コネクタを接続
ピンのカシメ付け結合により強固に固定接続する構成と
したので、煩雑で時間の掛かる半田付け工程を不要・省
略して大掛かりな機器を不要とし、作業能率の向上を図
り得る。また手半田付け作業が不要であるので、見栄え
が良くなると共に半田の接合量が大きくなることによる
ショート等を誘発する事態を招くこともなく、不良品の
発生が極力抑えられる。更に基盤の形状の変更に対して
は、カシメ付け機器の成形治具を変更交換セットするだ
けの簡単な段取りで、多品種少量生産や受注生産に対し
ても効率的に対応し得る。従って歩留りの良い量産化を
容易に可能にすると共に、性能,品質の安定した接続基
盤とし得ることが可能である。
機における電気部品用の接続基盤によれば、基盤のパタ
ーン線の所定位置に所要タイプのオス型コネクタを接続
ピンのカシメ付け結合により強固に固定接続する構成と
したので、煩雑で時間の掛かる半田付け工程を不要・省
略して大掛かりな機器を不要とし、作業能率の向上を図
り得る。また手半田付け作業が不要であるので、見栄え
が良くなると共に半田の接合量が大きくなることによる
ショート等を誘発する事態を招くこともなく、不良品の
発生が極力抑えられる。更に基盤の形状の変更に対して
は、カシメ付け機器の成形治具を変更交換セットするだ
けの簡単な段取りで、多品種少量生産や受注生産に対し
ても効率的に対応し得る。従って歩留りの良い量産化を
容易に可能にすると共に、性能,品質の安定した接続基
盤とし得ることが可能である。
【図1】本発明の実施例に係る接続基盤を略示する斜視
図である。
図である。
【図2】A種タイプのオス型コネクタおよびメス型コネ
クタを例示する斜視図である。
クタを例示する斜視図である。
【図3】A種タイプのオス型コネクタのカシメ付け結合
例を段階的に示す説明図である。
例を段階的に示す説明図である。
【図4】A種タイプの両コネクタの差込み接続状態を例
示する説明図である。
示する説明図である。
【図5】A種タイプの両コネクタの別の差込み接続状態
を例示する説明図である。
を例示する説明図である。
【図6】B種タイプのオス型コネクタとメス型コネクタ
を例示する斜視図である。
を例示する斜視図である。
【図7】B種タイプのオス型コネクタのカシメ付け結合
例を段階的に示す説明図である。
例を段階的に示す説明図である。
【図8】B種タイプの両コネクタの差込み接続状態を例
示する説明図である。
示する説明図である。
【図9】接続ピンの別例を略示する斜視図である。
【図10】パチンコ機を略示する正面図である。
【図11】パチンコ機を略示する背面図である。
【図12】従来の接続基盤を略示する斜視図である。
【図13】A種タイプのオス型コネクタの半田付け接続
状態を略示する説明図である。
状態を略示する説明図である。
【図14】B種タイプのオス型コネクタの半田付け接続
状態を略示する説明図である。
状態を略示する説明図である。
11 基盤 12 パターン線 13 透孔 14 本体 18 接続ピン 20 脚軸部 21 係止部 22 ピン部 23 係着部 25 接続線 A,B オス型のコネクタ A1,B1 メス型のコネクタ t 厚み
Claims (2)
- 【請求項1】 所要の形状・サイズの基盤(11)にプリン
ト形成された回路用の複数のパターン線(12)の所定位置
に、オス型のコネクタ(A,B)が複数の透孔(13)および接
続ピン(18)を介して差込み固定接続され、このコネクタ
(A,B)に対して各種の電気部品に接続される複数本の接
続線(25)の一端に接続されたメス型のコネクタ(A1,B1)
を差込み接続し得るようにした接続基盤にあって、 前記オス型のコネクタ(A,B)は、所要の形状・サイズに樹
脂成形された本体(14)の前後方向に所定の形状・サイズ
に成形された前記複数本の金属製の接続ピン(18)を所定
配列間隔で圧入嵌挿して位置決め固定し、この接続ピン
(18)の前端部に前記メス型のコネクタ(A1,B1)に対する
差込み接続用のピン部(22)を形成する一方、接続ピン(1
8)の後端部に前記基盤(11)に設けた透孔(13)に嵌挿し得
る中空状の脚軸部(20)を形成し、この脚軸部(20)を透孔
(13)に嵌挿してその突出端部分をカシメ付け結合により
係着部(23)として拡開状に変形させて、前記パターン線
(12)と導通状態で強固に係着して基盤(11)に固定接続さ
れたことを特徴とする例えば遊技機における電気部品用
の接続基盤。 - 【請求項2】 前記基盤(11)に固定接続された前記オス
型のコネクタ(A,B)は、方形盤状または方形箱状をなす
本体(14)の前後方向に圧入嵌挿して整列固定した全ての
接続ピン(18)について、本体(14)の前側に係止し得る位
置決め用の係止部(21)と、本体(14)の前方に延出されて
前記メス型のコネクタ(A1,B1)内に差込み接続し得るピ
ン部(22)と、本体(14)の後方に延出されて前記基盤(11)
の厚み(t)より適宜長くされた中空状の脚軸部(20)とを
一体に形成し、夫々の脚軸部(20)を基盤(11)の透孔(13)
に嵌挿してカシメ付け結合により、その突出外端部分を
係着部(23)として拡開状に変形させると共にパターン線
(12)に係着接続した請求項1記載の例えば遊技機におけ
る電気部品用の接続基盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334134A JPH08168565A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 例えば遊技機における電気部品用の接続基盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334134A JPH08168565A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 例えば遊技機における電気部品用の接続基盤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326367A Division JP2731902B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 例えば遊技機用の接続基盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168565A true JPH08168565A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18273914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6334134A Pending JPH08168565A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 例えば遊技機における電気部品用の接続基盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08227762A (ja) * | 1995-11-20 | 1996-09-03 | Newgin Kk | 例えば遊技機用の接続基盤 |
| JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100670A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-31 | Hitachi Seiko Kk | Device for automatically mounting terminal |
| JPH08227762A (ja) * | 1995-11-20 | 1996-09-03 | Newgin Kk | 例えば遊技機用の接続基盤 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6334134A patent/JPH08168565A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100670A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-31 | Hitachi Seiko Kk | Device for automatically mounting terminal |
| JPH08227762A (ja) * | 1995-11-20 | 1996-09-03 | Newgin Kk | 例えば遊技機用の接続基盤 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08227762A (ja) * | 1995-11-20 | 1996-09-03 | Newgin Kk | 例えば遊技機用の接続基盤 |
| JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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