JPH081687Y2 - 粉状物収納容器 - Google Patents
粉状物収納容器Info
- Publication number
- JPH081687Y2 JPH081687Y2 JP9370790U JP9370790U JPH081687Y2 JP H081687 Y2 JPH081687 Y2 JP H081687Y2 JP 9370790 U JP9370790 U JP 9370790U JP 9370790 U JP9370790 U JP 9370790U JP H081687 Y2 JPH081687 Y2 JP H081687Y2
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- recess
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Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、粉状化粧料などを収納して好適な粉状物
収納容器に関する。
収納容器に関する。
「従来の技術」 従来、この種の粉状物収納容器は、一般的に、上面に
粉状物の吐出口を有する容器本体の後壁部に前記吐出口
を覆う蓋体がヒンジ結合された構成とされ、前記容器本
体の前壁部には上下および前方に開口する凹部が形成さ
れるとともに、凹部の奥面にはフックが設けられ、前記
蓋体の自由端には閉蓋時に前記フックに係合するフック
を有する係止片が設けられている。そして、前記凹部に
は押圧操作あるいは回動操作により前記フック同士の係
合を解いて蓋体を開放する操作部材を収納するようにな
っている。
粉状物の吐出口を有する容器本体の後壁部に前記吐出口
を覆う蓋体がヒンジ結合された構成とされ、前記容器本
体の前壁部には上下および前方に開口する凹部が形成さ
れるとともに、凹部の奥面にはフックが設けられ、前記
蓋体の自由端には閉蓋時に前記フックに係合するフック
を有する係止片が設けられている。そして、前記凹部に
は押圧操作あるいは回動操作により前記フック同士の係
合を解いて蓋体を開放する操作部材を収納するようにな
っている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上記構成の粉状物収納容器において
は、操作部材の良好な作動を得るにあたり、凹部と操作
部材の上面との間に隙間を設ける必要があり、開蓋して
容器本体の吐出口から内部の粉状物を振り出しする際
に、振り出された粉状物の一部が凹部と操作部材の上面
との隙間に入り込んでしまう欠陥があった。このため、
繰り返し使用により操作部材の作動が不良となって、開
蓋操作性が悪くなる問題があった。
は、操作部材の良好な作動を得るにあたり、凹部と操作
部材の上面との間に隙間を設ける必要があり、開蓋して
容器本体の吐出口から内部の粉状物を振り出しする際
に、振り出された粉状物の一部が凹部と操作部材の上面
との隙間に入り込んでしまう欠陥があった。このため、
繰り返し使用により操作部材の作動が不良となって、開
蓋操作性が悪くなる問題があった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、繰り返
し使用によっても良好な操作部材の作動を維持し、開蓋
操作性を優れた粉状物収納容器を提供することを目的と
している。
し使用によっても良好な操作部材の作動を維持し、開蓋
操作性を優れた粉状物収納容器を提供することを目的と
している。
「課題を解決するための手段」 本考案は、粉状物を収納する有底筒状の容器本体と、
該容器本体の口部に装着しかつ天板部に粉状物の吐出口
を有する蓋本体と、該蓋本体の縁部にヒンジ結合した上
蓋とを具備してなる粉状物収納容器であって、前記蓋本
体の壁部には前方に開口する横孔を形成し、該横孔の下
端には前方に開口する凹所を形成し、前記横孔には前記
上蓋に閉じた時に上蓋に係合するフックを外面に有する
弾性部材を嵌合し、前記凹所には弾性部材を横孔の奥方
に弾性変形させて前記フックの係合を解く押釦を前後動
自在に収納し、横孔から露出する弾性部材の外面と凹所
から露出する押釦の外面とを一体な連続面としたもので
ある。
該容器本体の口部に装着しかつ天板部に粉状物の吐出口
を有する蓋本体と、該蓋本体の縁部にヒンジ結合した上
蓋とを具備してなる粉状物収納容器であって、前記蓋本
体の壁部には前方に開口する横孔を形成し、該横孔の下
端には前方に開口する凹所を形成し、前記横孔には前記
上蓋に閉じた時に上蓋に係合するフックを外面に有する
弾性部材を嵌合し、前記凹所には弾性部材を横孔の奥方
に弾性変形させて前記フックの係合を解く押釦を前後動
自在に収納し、横孔から露出する弾性部材の外面と凹所
から露出する押釦の外面とを一体な連続面としたもので
ある。
「作用」 本考案の粉状物収納容器によれば、蓋本体の壁部に形
成した横孔に弾性部材が嵌合され、前記横孔の下端に形
成された凹所に前記弾性部材と一体な押釦が収納され、
横孔から凹所にかけて弾性部材外面と押釦外面とによる
一体な連続面が形成されることにより、押釦上面と凹所
との間に粉体が入り込むような隙間がなくなる。その結
果、開蓋して容器本体の粉状物を蓋本体の吐出口から振
り出しする際に、上側からの粉状物の凹所内への侵入が
ほぼ阻止され、繰り返し使用によっても押釦と弾性部材
とからなる操作部材の作動が良好に維持されることにな
る。
成した横孔に弾性部材が嵌合され、前記横孔の下端に形
成された凹所に前記弾性部材と一体な押釦が収納され、
横孔から凹所にかけて弾性部材外面と押釦外面とによる
一体な連続面が形成されることにより、押釦上面と凹所
との間に粉体が入り込むような隙間がなくなる。その結
果、開蓋して容器本体の粉状物を蓋本体の吐出口から振
り出しする際に、上側からの粉状物の凹所内への侵入が
ほぼ阻止され、繰り返し使用によっても押釦と弾性部材
とからなる操作部材の作動が良好に維持されることにな
る。
「実施例」 以下、この考案の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、これらの図において、符号1は粉状化粧料を収納す
る有底角筒状の容器本体、符号2は容器本体1の口部5
に装着される蓋本体、符号3は蓋本体2の後壁部に縦回
動自在にヒンジ結合された上蓋、符号4は上蓋3を開放
操作するための操作部材を示している。本実施例の粉状
物収納容器は、これら符号1ないし符号4により構成さ
れている。
で、これらの図において、符号1は粉状化粧料を収納す
る有底角筒状の容器本体、符号2は容器本体1の口部5
に装着される蓋本体、符号3は蓋本体2の後壁部に縦回
動自在にヒンジ結合された上蓋、符号4は上蓋3を開放
操作するための操作部材を示している。本実施例の粉状
物収納容器は、これら符号1ないし符号4により構成さ
れている。
前記容器本体1は、第2図に示すように、射出成形、
インサート成形等により一体成形された樹脂製の容器
で、容器本体1の口部5外周には蓋本体2の内周面に突
設されたねじ部6b(第3図参照)に螺合するねじ部6aが
突設され、口部5基端部には装着された蓋本体2を容器
本体1と面合わせ(位置合わせ)するための縦リブ7が
突設されている。
インサート成形等により一体成形された樹脂製の容器
で、容器本体1の口部5外周には蓋本体2の内周面に突
設されたねじ部6b(第3図参照)に螺合するねじ部6aが
突設され、口部5基端部には装着された蓋本体2を容器
本体1と面合わせ(位置合わせ)するための縦リブ7が
突設されている。
前記蓋本体2は、第1図および第2図に示すように、
天板部8を有する樹脂製の角筒体で、前記天板部8には
容器本体1内部の粉状物の出口となる吐出口9が形成さ
れている。この吐出口9の縁部は上蓋3を閉じた時上蓋
3裏面との密閉性を高めるようにリング状の凸形とされ
ている。また前記天板部8の外縁部には上蓋3を環着さ
せる段部10が全周に形成されている。さらに蓋本体2の
前壁部には前記段部10の上に左右に延びかつ前方に開口
する横孔11が穿設されている。この横孔11の中央下端か
らは下方に延びかつ前方に開口する凹所12が穿設されて
いる。これら横孔11および凹所12は前記操作部材4を収
納する場所である。一方、蓋本体2の後壁部には上蓋3
の後壁部に垂設された蝶番凸部13bを収納する蝶番凹部1
3aが穿設され、蝶番凹部13aの両内側面には前記蝶番凸
部13bを縦回動自在に支持する軸部(図示せず)が突設
されている。
天板部8を有する樹脂製の角筒体で、前記天板部8には
容器本体1内部の粉状物の出口となる吐出口9が形成さ
れている。この吐出口9の縁部は上蓋3を閉じた時上蓋
3裏面との密閉性を高めるようにリング状の凸形とされ
ている。また前記天板部8の外縁部には上蓋3を環着さ
せる段部10が全周に形成されている。さらに蓋本体2の
前壁部には前記段部10の上に左右に延びかつ前方に開口
する横孔11が穿設されている。この横孔11の中央下端か
らは下方に延びかつ前方に開口する凹所12が穿設されて
いる。これら横孔11および凹所12は前記操作部材4を収
納する場所である。一方、蓋本体2の後壁部には上蓋3
の後壁部に垂設された蝶番凸部13bを収納する蝶番凹部1
3aが穿設され、蝶番凹部13aの両内側面には前記蝶番凸
部13bを縦回動自在に支持する軸部(図示せず)が突設
されている。
前記上蓋3は、第1図および第2図に示すように、前
記吐出口9の開閉を行う樹脂製の蓋で、上蓋3の後壁部
に垂設された前記蝶番凸部13bの両側面には前記軸部が
嵌め込まれる軸受13cが穿設され、上蓋3の自由端内面
には閉蓋時に上蓋3を蓋本体2の前壁部に係止するフッ
ク14bが突設されている。また前記蝶番凸部13bと蓋本体
2の蝶番凹部13aとの間には閉蓋時に上蓋3を開蓋方向
へ付勢するスプリング15を介在させるようになってい
る。
記吐出口9の開閉を行う樹脂製の蓋で、上蓋3の後壁部
に垂設された前記蝶番凸部13bの両側面には前記軸部が
嵌め込まれる軸受13cが穿設され、上蓋3の自由端内面
には閉蓋時に上蓋3を蓋本体2の前壁部に係止するフッ
ク14bが突設されている。また前記蝶番凸部13bと蓋本体
2の蝶番凹部13aとの間には閉蓋時に上蓋3を開蓋方向
へ付勢するスプリング15を介在させるようになってい
る。
前記操作部材4は、第1図および第2図に示すよう
に、蓋本体2の横孔11に嵌合される弾性部材16と、この
弾性部材16の下端に一体に設けられ蓋本体2の凹所12に
前後に摺動自在に収納される押釦17とから構成されてい
る。前記弾性部材16の前面には、上蓋3を閉じた時上蓋
3のフック14bに係合するフック14aが突設され、弾性部
材16の両端には弾性部材16の両端を横孔11の両内側面に
固定する係止突起18が突設されている。したがって、弾
性部材16は両端を固定端として横孔11の奥方へ弾性変形
させることにより横孔11を前後に摺動可能としている。
また押釦17の裏面には、第3図に示すように、前記凹所
12の奥面に突設されたガイド舌片19と凹所12底面との間
に挿入され、かつ押釦17を凹所12の前後に案内するガイ
ド舌片20が突設されている。かかる操作部材4は、弾性
部材16と押釦17とが樹脂により一体成形され、弾性部材
16の外面と押釦17の外面とが一体な連続面とされた形状
となっている。
に、蓋本体2の横孔11に嵌合される弾性部材16と、この
弾性部材16の下端に一体に設けられ蓋本体2の凹所12に
前後に摺動自在に収納される押釦17とから構成されてい
る。前記弾性部材16の前面には、上蓋3を閉じた時上蓋
3のフック14bに係合するフック14aが突設され、弾性部
材16の両端には弾性部材16の両端を横孔11の両内側面に
固定する係止突起18が突設されている。したがって、弾
性部材16は両端を固定端として横孔11の奥方へ弾性変形
させることにより横孔11を前後に摺動可能としている。
また押釦17の裏面には、第3図に示すように、前記凹所
12の奥面に突設されたガイド舌片19と凹所12底面との間
に挿入され、かつ押釦17を凹所12の前後に案内するガイ
ド舌片20が突設されている。かかる操作部材4は、弾性
部材16と押釦17とが樹脂により一体成形され、弾性部材
16の外面と押釦17の外面とが一体な連続面とされた形状
となっている。
次に以上のように構成された粉状物収納容器の作用を
説明する。
説明する。
閉蓋状態から、押釦17を第3図に示す凹所12奥方へ押
圧操作すると押釦17と一体な弾性部材16が横孔11の奥方
へ弾性変形して屈曲し、これに伴い上蓋3の自由端のフ
ック14bに係合する弾性部材16前面のフック14aが前記フ
ック14bと離間する方向へ移動し、フック14a、14bどう
しの係合が解除される。その結果、スプリング15により
開蓋方向に付勢された上蓋3が勢いよく開蓋方向へ回動
し、第1図に示すように吐出口9が開口する。押釦17の
押圧操作を解除すると、弾性部材16はその弾性変形力に
より元の状態に復帰し、これに伴い押釦17も元の位置に
戻る。
圧操作すると押釦17と一体な弾性部材16が横孔11の奥方
へ弾性変形して屈曲し、これに伴い上蓋3の自由端のフ
ック14bに係合する弾性部材16前面のフック14aが前記フ
ック14bと離間する方向へ移動し、フック14a、14bどう
しの係合が解除される。その結果、スプリング15により
開蓋方向に付勢された上蓋3が勢いよく開蓋方向へ回動
し、第1図に示すように吐出口9が開口する。押釦17の
押圧操作を解除すると、弾性部材16はその弾性変形力に
より元の状態に復帰し、これに伴い押釦17も元の位置に
戻る。
この復帰状態では、第1図に示すように横孔11から凹
所12にかけて弾性部材16外面と押釦17外面とにより一体
な連続面が形成されている。また弾性部材16外面は蓋本
体2の段部10上端と面一形状とされ、押釦17上面は段部
10上面と面一形状とされ、押釦17前面は蓋本体2の前壁
部と面一形状とされている。したがって弾性部材16外面
と押釦17上面は段部10の一部を形成し、操作部材4が蓋
本体2の前壁部から突出しない形状となっている。
所12にかけて弾性部材16外面と押釦17外面とにより一体
な連続面が形成されている。また弾性部材16外面は蓋本
体2の段部10上端と面一形状とされ、押釦17上面は段部
10上面と面一形状とされ、押釦17前面は蓋本体2の前壁
部と面一形状とされている。したがって弾性部材16外面
と押釦17上面は段部10の一部を形成し、操作部材4が蓋
本体2の前壁部から突出しない形状となっている。
そして、容器本体1をもって吐出口9から内部の粉状
化粧料を振り出しすることにより取り出しすることがで
きる。この振り出し時には、振り出した粉状化粧料が凹
所12に入り込みにくい効果がある。すなわち、横孔11か
ら露出する弾性部材16外面と凹所12から露出する押釦17
外面は一体な連続面とされ、かつそれら弾性部材16、押
釦17は蓋本体2の前壁部と面一形状とされているため、
段部10上面に粉状化粧料の粉末が落下することはあって
も、凹所12内に粉状化粧料が侵入するような隙間がほと
んど無くなるためである。このように凹所12内に粉状化
粧料が侵入しなくなる結果、繰り返し使用によって、押
釦17の作動が損なわれることがなく、また弾性部材16の
作動も損なわれることがなく、最後まで操作部材4の作
動を良好に行い、その開蓋操作を良好に維持できる。
化粧料を振り出しすることにより取り出しすることがで
きる。この振り出し時には、振り出した粉状化粧料が凹
所12に入り込みにくい効果がある。すなわち、横孔11か
ら露出する弾性部材16外面と凹所12から露出する押釦17
外面は一体な連続面とされ、かつそれら弾性部材16、押
釦17は蓋本体2の前壁部と面一形状とされているため、
段部10上面に粉状化粧料の粉末が落下することはあって
も、凹所12内に粉状化粧料が侵入するような隙間がほと
んど無くなるためである。このように凹所12内に粉状化
粧料が侵入しなくなる結果、繰り返し使用によって、押
釦17の作動が損なわれることがなく、また弾性部材16の
作動も損なわれることがなく、最後まで操作部材4の作
動を良好に行い、その開蓋操作を良好に維持できる。
なお所望の量の粉状化粧料を振り出ししたら、上蓋3
を閉じてフック14a、14bを互いに係合させることによ
り、吐出口9が閉塞され、閉蓋状態となる。
を閉じてフック14a、14bを互いに係合させることによ
り、吐出口9が閉塞され、閉蓋状態となる。
本実施例の粉状物収納容器によれば、操作部材4の作
動不良となる原因を除去して、操作部材4の良好な作動
を最後まで維持するとともに、良好な開蓋操作性を維持
できる。
動不良となる原因を除去して、操作部材4の良好な作動
を最後まで維持するとともに、良好な開蓋操作性を維持
できる。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように、本考案の粉状物収納容器
によれば、蓋本体の壁部に形成した横孔に弾性部材を嵌
合し、前記横孔の下端に形成した凹所に前記弾性部材と
一体な押釦を前後に摺動自在に収納する構成とし、前記
横孔から露出する弾性部材の外面と前記凹所から露出す
る押釦の外面とを一体な連続面としたから、押釦の上面
と凹所との間に粉体が入り込みやすい隙間を形成するこ
となく、押釦と弾性部材とから構成される開蓋用の操作
部材の良好な作動を得ることができる。その結果、上蓋
を開放して容器本体内の粉状物を蓋本体の吐出口から振
り出しする際に、振り出しされた粉状物が上側から凹所
内へ侵入するのをほぼ阻止でき、押釦と弾性部材とから
なる操作部材の良好な作動を最後まで維持できるととも
に、良好な開蓋操作性を維持できる効果を奏する。
によれば、蓋本体の壁部に形成した横孔に弾性部材を嵌
合し、前記横孔の下端に形成した凹所に前記弾性部材と
一体な押釦を前後に摺動自在に収納する構成とし、前記
横孔から露出する弾性部材の外面と前記凹所から露出す
る押釦の外面とを一体な連続面としたから、押釦の上面
と凹所との間に粉体が入り込みやすい隙間を形成するこ
となく、押釦と弾性部材とから構成される開蓋用の操作
部材の良好な作動を得ることができる。その結果、上蓋
を開放して容器本体内の粉状物を蓋本体の吐出口から振
り出しする際に、振り出しされた粉状物が上側から凹所
内へ侵入するのをほぼ阻止でき、押釦と弾性部材とから
なる操作部材の良好な作動を最後まで維持できるととも
に、良好な開蓋操作性を維持できる効果を奏する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は上蓋を開放した状態の蓋本体を示す斜視
図、第2図は粉状物収納容器の分解斜視図、第3図は粉
状物収納容器の要部断面図である。 1……容器本体、2……蓋本体、3……上蓋、4……操
作部材、5……口部、8……天板部、9……吐出口、11
……横孔、12……凹所、14a……フック、16……弾性部
材、17……押釦。
で、第1図は上蓋を開放した状態の蓋本体を示す斜視
図、第2図は粉状物収納容器の分解斜視図、第3図は粉
状物収納容器の要部断面図である。 1……容器本体、2……蓋本体、3……上蓋、4……操
作部材、5……口部、8……天板部、9……吐出口、11
……横孔、12……凹所、14a……フック、16……弾性部
材、17……押釦。
Claims (1)
- 【請求項1】粉状物を収納する有底筒状の容器本体
(1)と、該容器本体の口部(5)に装着されかつ天板
部(8)に粉状物の吐出口(9)を有する蓋本体(2)
と、該蓋本体の縁部にヒンジ結合された上蓋(3)とを
具備してなる粉状物収納容器において、前記蓋本体
(2)の壁部には前方に開口する横孔(11)が形成さ
れ、該横孔(11)の下端には前方に開口する凹所(12)
が形成され、前記横孔(11)には前記上蓋(3)を閉じ
た時に上蓋に係合するフック(14a)を外面に有する弾
性部材(16)が嵌合され、前記凹所(12)には弾性部材
(16)を横孔(11)の奥方に弾性変形させて前記フック
(14a)の係合を解く押釦(17)が前後動自在に収納さ
れ、横孔(11)から露出する弾性部材(16)外面と凹所
(12)から露出する押釦(17)外面とは一体な連続面と
されていることを特徴とする粉状物収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370790U JPH081687Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 粉状物収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370790U JPH081687Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 粉状物収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452801U JPH0452801U (ja) | 1992-05-06 |
| JPH081687Y2 true JPH081687Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31831129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370790U Expired - Lifetime JPH081687Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 粉状物収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081687Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP9370790U patent/JPH081687Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452801U (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
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