JPH08169089A - 農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム - Google Patents
農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルムInfo
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- JPH08169089A JPH08169089A JP6313671A JP31367194A JPH08169089A JP H08169089 A JPH08169089 A JP H08169089A JP 6313671 A JP6313671 A JP 6313671A JP 31367194 A JP31367194 A JP 31367194A JP H08169089 A JPH08169089 A JP H08169089A
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- Japan
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- chloride resin
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの間
に、樹脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビ
ニル系又は塩化ビニリデン系の樹脂のマルチフィラメン
トから成る補強糸を介挿した農業用補強塩化ビニル系樹
脂積層フィルムである。 【効果】 特に引張り強度が高く、耐久性に優れ、かつ
再生処理が可能であり、温室ハウス用やトンネル栽培用
などに好適に用いられる。
に、樹脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビ
ニル系又は塩化ビニリデン系の樹脂のマルチフィラメン
トから成る補強糸を介挿した農業用補強塩化ビニル系樹
脂積層フィルムである。 【効果】 特に引張り強度が高く、耐久性に優れ、かつ
再生処理が可能であり、温室ハウス用やトンネル栽培用
などに好適に用いられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な農業用補強塩化ビ
ニル系樹脂フィルム、さらに詳しくは、特に引張り強度
が高く、耐久性に優れ、かつ再生処理が可能な温室ハウ
ス用やトンネル栽培用などに好適に用いられる農業用補
強塩化ビニル系樹脂フィルムに関するものである。
ニル系樹脂フィルム、さらに詳しくは、特に引張り強度
が高く、耐久性に優れ、かつ再生処理が可能な温室ハウ
ス用やトンネル栽培用などに好適に用いられる農業用補
強塩化ビニル系樹脂フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、トンネル栽培、ハウス栽培、育苗
用フレーム栽培、促成フレーム栽培などが盛んに行われ
るようになり、それに伴って農業用被覆材の需要が増加
している。この農業用被覆材としては、ポリ塩化ビニル
フィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィ
ルム、ポリビニルアルコールフィルムなどが用いられて
いるが、これらの中でポリ塩化ビニルフィルムの需要が
もっとも多く、主として耐候性、強度、保温力を必要と
する用途に用いられている。
用フレーム栽培、促成フレーム栽培などが盛んに行われ
るようになり、それに伴って農業用被覆材の需要が増加
している。この農業用被覆材としては、ポリ塩化ビニル
フィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィ
ルム、ポリビニルアルコールフィルムなどが用いられて
いるが、これらの中でポリ塩化ビニルフィルムの需要が
もっとも多く、主として耐候性、強度、保温力を必要と
する用途に用いられている。
【0003】特に、温室ハウス用やトンネル栽培用など
に用いられる農業用被覆材は、防曇性、防塵性、耐候性
に優れ、かつ長時間にわたって使用しうる優れた耐候性
を有することが要求される。したがって、温室ハウス用
やトンネル栽培用などに用いられる農業用ポリ塩化ビニ
ルフィルムにおいては、基材樹脂に防曇剤を配合した
り、あるいはフィルム表面にアクリル系樹脂被膜を設け
るなどして、防曇性、防塵性、耐候性などを高めること
が行われている。
に用いられる農業用被覆材は、防曇性、防塵性、耐候性
に優れ、かつ長時間にわたって使用しうる優れた耐候性
を有することが要求される。したがって、温室ハウス用
やトンネル栽培用などに用いられる農業用ポリ塩化ビニ
ルフィルムにおいては、基材樹脂に防曇剤を配合した
り、あるいはフィルム表面にアクリル系樹脂被膜を設け
るなどして、防曇性、防塵性、耐候性などを高めること
が行われている。
【0004】さらに、引張り強度を高め、耐久性を向上
させたものとして、ポリエステル製のマルチフィラメン
トから成る補強糸を、2枚のポリ塩化ビニルフィルムの
間に介挿した農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィルムが
開発され、実用化されている。
させたものとして、ポリエステル製のマルチフィラメン
トから成る補強糸を、2枚のポリ塩化ビニルフィルムの
間に介挿した農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィルムが
開発され、実用化されている。
【0005】ところで、最近、環境汚染の防止や省資源
の観点から、プラスチック製品の再生処理が行われるよ
うになってきており、農業用ポリ塩化ビニルフィルムに
ついても、現在、半分以上が粉砕処理され、再生原料と
して溶融加工されて、各種製品が製造されている。しか
しながら、前記の農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィル
ムは、補強糸としてポリエステル製マルチフィラメント
から成るものが使用されているため、再生処理におい
て、加熱混合し溶融加工することが不可能であることか
ら、再生処理が行われていないのが実状である。
の観点から、プラスチック製品の再生処理が行われるよ
うになってきており、農業用ポリ塩化ビニルフィルムに
ついても、現在、半分以上が粉砕処理され、再生原料と
して溶融加工されて、各種製品が製造されている。しか
しながら、前記の農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィル
ムは、補強糸としてポリエステル製マルチフィラメント
から成るものが使用されているため、再生処理におい
て、加熱混合し溶融加工することが不可能であることか
ら、再生処理が行われていないのが実状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情のもとで、特に引張り強度が強く、耐久性に優れ、
かつ再生処理が可能な温室ハウス用やトンネル栽培用な
どに好適に用いられる農業用補強塩化ビニル系樹脂フィ
ルムを提供することを目的としてなされたものである。
事情のもとで、特に引張り強度が強く、耐久性に優れ、
かつ再生処理が可能な温室ハウス用やトンネル栽培用な
どに好適に用いられる農業用補強塩化ビニル系樹脂フィ
ルムを提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の好
ましい性質を有する農業用補強塩化ビニル系樹脂フィル
ムを開発すべく鋭意研究を重ねた結果、補強糸として、
樹脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビニル
系又は塩化ビニリデン系樹脂のマルチフィラメントから
成るものを用い、2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルム
の間に介挿した積層フィルムが、その目的に適合しうる
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至った。
ましい性質を有する農業用補強塩化ビニル系樹脂フィル
ムを開発すべく鋭意研究を重ねた結果、補強糸として、
樹脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビニル
系又は塩化ビニリデン系樹脂のマルチフィラメントから
成るものを用い、2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルム
の間に介挿した積層フィルムが、その目的に適合しうる
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至った。
【0008】すなわち、本発明は、2枚の軟質塩化ビニ
ル系樹脂フィルムの間に、マルチフィラメントから成る
補強糸を介挿した積層フィルムにおいて、該補強糸が樹
脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビニル系
又は塩化ビニリデン系の樹脂のマルチフィラメントで形
成されていることを特徴とする農業用補強塩化ビニル系
樹脂フィルムを提供するものである。
ル系樹脂フィルムの間に、マルチフィラメントから成る
補強糸を介挿した積層フィルムにおいて、該補強糸が樹
脂エマルションのバインダーで集束された塩化ビニル系
又は塩化ビニリデン系の樹脂のマルチフィラメントで形
成されていることを特徴とする農業用補強塩化ビニル系
樹脂フィルムを提供するものである。
【0009】本発明の農業用補強塩化ビニル系樹脂フィ
ルムは、2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの間に補
強糸を介挿した積層フィルムである。この積層フィルム
に用いられる軟質塩化ビニル系樹脂フィルムについては
特に制限はなく、従来農業用被覆材用に用いられている
ものを使用することができる。
ルムは、2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの間に補
強糸を介挿した積層フィルムである。この積層フィルム
に用いられる軟質塩化ビニル系樹脂フィルムについては
特に制限はなく、従来農業用被覆材用に用いられている
ものを使用することができる。
【0010】該軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの基材樹
脂である塩化ビニル系樹脂としては、数平均重合度が8
00〜2500程度、好ましくは1000〜1800の
塩化ビニル単独重合体又は塩化ビニルを主体とする共重
合体(たとえばエチレン‐塩化ビニル共重合体、酢酸ビ
ニル‐塩化ビニル共重合体など)、あるいはこれら塩化
ビニル単独重合体や共重合体を主体とする他の相容性の
樹脂(例えばポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリ
ル樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ウレタン樹脂、アクリロニ
トリル‐スチレン‐ブタジエン共重合体樹脂、部分ケン
化ポリビニルアルコールなど)とのブレンド物などを挙
げることができる。
脂である塩化ビニル系樹脂としては、数平均重合度が8
00〜2500程度、好ましくは1000〜1800の
塩化ビニル単独重合体又は塩化ビニルを主体とする共重
合体(たとえばエチレン‐塩化ビニル共重合体、酢酸ビ
ニル‐塩化ビニル共重合体など)、あるいはこれら塩化
ビニル単独重合体や共重合体を主体とする他の相容性の
樹脂(例えばポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリ
ル樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ウレタン樹脂、アクリロニ
トリル‐スチレン‐ブタジエン共重合体樹脂、部分ケン
化ポリビニルアルコールなど)とのブレンド物などを挙
げることができる。
【0011】本発明で用いられる軟質塩化ビニル系樹脂
フィルムは、前記基材樹脂に常用の可塑剤及び所望によ
り用いられる各種添加剤を配合して樹脂組成物を調製し
たのち、成形することにより得られる。該可塑剤として
は、例えばジ‐n‐オクチルフタレート、ジ‐2‐エチ
ルヘキシルフタレート、ジイソノニルフタレート、ジイ
ソデシルフタレートなどのフタル酸誘導体やジイソオク
チルイソフタレートなどのイソフタル酸誘導体やジオク
チルアジペートなどのアジピン酸誘導体やリン酸トリク
レジル、リン酸トリキシレニル、エポキシ化大豆油など
が挙げられるが、特にジオクチルフタレート、ジオクチ
ルアジペート、エポキシ化大豆油が好ましい。これらの
可塑剤は、基材樹脂100重量部当り、通常30〜70
重量部、好ましくは40〜60重量部の割合で用いられ
る。
フィルムは、前記基材樹脂に常用の可塑剤及び所望によ
り用いられる各種添加剤を配合して樹脂組成物を調製し
たのち、成形することにより得られる。該可塑剤として
は、例えばジ‐n‐オクチルフタレート、ジ‐2‐エチ
ルヘキシルフタレート、ジイソノニルフタレート、ジイ
ソデシルフタレートなどのフタル酸誘導体やジイソオク
チルイソフタレートなどのイソフタル酸誘導体やジオク
チルアジペートなどのアジピン酸誘導体やリン酸トリク
レジル、リン酸トリキシレニル、エポキシ化大豆油など
が挙げられるが、特にジオクチルフタレート、ジオクチ
ルアジペート、エポキシ化大豆油が好ましい。これらの
可塑剤は、基材樹脂100重量部当り、通常30〜70
重量部、好ましくは40〜60重量部の割合で用いられ
る。
【0012】また、所望により用いられる各種添加剤と
しては、例えば防曇剤、防霧剤、無機充てん剤、滑剤又
は熱安定剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、帯電防止剤、
着色剤などが挙げられる。ここで、防曇剤としては、従
来農業用被覆材において防曇剤として慣用されているも
の、例えばソルビタンモノステアレート、ソルビタンモ
ノパルミテート、ソルビタンモノベヘネート、ソルビタ
ンとアルキレングリコールの縮合物と脂肪酸とのエステ
ルなどのソルビタン系界面活性剤;ジグリセリンモノパ
ルミテート、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセ
リンモノラウレート、ジグリセリンモノパルミテートな
どのジグリセリン系界面活性剤;ポリエチレングリコー
ルモノステアレート、ポリエチレングリコールモノパル
ミテート、ポリエチレングリコールアルキルフェニルエ
ーテルなどのポリエチレングリコール系界面活性剤;そ
の他トリメチロールプロパンモノステアレートなどのト
リメチロールプロパン系界面活性剤;ペンタエリスリト
ールモノパルミテート、ペンタエリスリトールモノステ
アレートなどのペンタエリスリトール系界面活性剤;あ
るいはそれらの異性体を含むものなどを挙げることがで
きる。
しては、例えば防曇剤、防霧剤、無機充てん剤、滑剤又
は熱安定剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、帯電防止剤、
着色剤などが挙げられる。ここで、防曇剤としては、従
来農業用被覆材において防曇剤として慣用されているも
の、例えばソルビタンモノステアレート、ソルビタンモ
ノパルミテート、ソルビタンモノベヘネート、ソルビタ
ンとアルキレングリコールの縮合物と脂肪酸とのエステ
ルなどのソルビタン系界面活性剤;ジグリセリンモノパ
ルミテート、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセ
リンモノラウレート、ジグリセリンモノパルミテートな
どのジグリセリン系界面活性剤;ポリエチレングリコー
ルモノステアレート、ポリエチレングリコールモノパル
ミテート、ポリエチレングリコールアルキルフェニルエ
ーテルなどのポリエチレングリコール系界面活性剤;そ
の他トリメチロールプロパンモノステアレートなどのト
リメチロールプロパン系界面活性剤;ペンタエリスリト
ールモノパルミテート、ペンタエリスリトールモノステ
アレートなどのペンタエリスリトール系界面活性剤;あ
るいはそれらの異性体を含むものなどを挙げることがで
きる。
【0013】また、防霧剤としては、フッ素系界面活性
剤が好ましく用いられる。このフッ素系界面活性剤に
は、例えばパーフロロアルキル基又はパーフロロアルケ
ニル基を含有する高分子、あるいは低分子の界面活性剤
などがあり、一般に、少なくとも0.001重量%、好
ましくは少なくとも0.01重量%の水中溶解度を有
し、25℃において水の表面張力を35dyn/cm以
下、好ましくは30dyn/cm以下に低下させる能力
を有するものが好ましい。また、パーフロロアルキル基
は、その炭素鎖中に酸素原子が介在してもよい。
剤が好ましく用いられる。このフッ素系界面活性剤に
は、例えばパーフロロアルキル基又はパーフロロアルケ
ニル基を含有する高分子、あるいは低分子の界面活性剤
などがあり、一般に、少なくとも0.001重量%、好
ましくは少なくとも0.01重量%の水中溶解度を有
し、25℃において水の表面張力を35dyn/cm以
下、好ましくは30dyn/cm以下に低下させる能力
を有するものが好ましい。また、パーフロロアルキル基
は、その炭素鎖中に酸素原子が介在してもよい。
【0014】無機充てん剤は、一般にフィルムのベタツ
キを抑制するために、あるいは保温性を維持するために
用いられるものであり、具体的には、シリカ、タルク、
水酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト、硫酸カルシ
ウム、ケイ酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マ
グネシウム、カオリンクレー、マイカ、アルミナ、炭酸
マグネシウム、アルミン酸ナトリウム、導電性酸化亜
鉛、リン酸リチウム、水酸化ジルコニウムなどが挙げら
れる。
キを抑制するために、あるいは保温性を維持するために
用いられるものであり、具体的には、シリカ、タルク、
水酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト、硫酸カルシ
ウム、ケイ酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マ
グネシウム、カオリンクレー、マイカ、アルミナ、炭酸
マグネシウム、アルミン酸ナトリウム、導電性酸化亜
鉛、リン酸リチウム、水酸化ジルコニウムなどが挙げら
れる。
【0015】また、滑剤又は熱安定剤としては、例えば
ポリエチレンワックス、脂肪酸アミド、ステアリン酸、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機亜リン酸エ
ステルのようなキレーター、エポキシ樹脂などが挙げら
れる。さらに、紫外線吸収剤としては、例えばベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、サリチル酸系のもの
などが用いられる。
ポリエチレンワックス、脂肪酸アミド、ステアリン酸、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機亜リン酸エ
ステルのようなキレーター、エポキシ樹脂などが挙げら
れる。さらに、紫外線吸収剤としては、例えばベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、サリチル酸系のもの
などが用いられる。
【0016】本発明で用いられる軟質塩化ビニル系樹脂
フィルムを作成するには、基材樹脂に、前記の可塑剤及
び必要に応じて用いられる各種添加剤をそれぞれ所定の
割合で配合し、リボンブレンダー、バンバリーミキサ
ー、スーパーミキサー、単軸押出機、二軸押出機、など
により、混練して樹脂組成物を調製したのち、例えばカ
レンダー法、押出成形法、溶液流延法などによりフィル
ム状に成形すればよい。
フィルムを作成するには、基材樹脂に、前記の可塑剤及
び必要に応じて用いられる各種添加剤をそれぞれ所定の
割合で配合し、リボンブレンダー、バンバリーミキサ
ー、スーパーミキサー、単軸押出機、二軸押出機、など
により、混練して樹脂組成物を調製したのち、例えばカ
レンダー法、押出成形法、溶液流延法などによりフィル
ム状に成形すればよい。
【0017】フィルムの厚さは、あまり薄いと強度が不
十分となるので好ましくなく、逆に厚すぎるとフィルム
化作業その他に不便をきたすので、一般には0.03〜
0.3mm、好ましくは0.05〜0.2mmの範囲で
選ばれる。
十分となるので好ましくなく、逆に厚すぎるとフィルム
化作業その他に不便をきたすので、一般には0.03〜
0.3mm、好ましくは0.05〜0.2mmの範囲で
選ばれる。
【0018】本発明においては、このようにして得られ
た軟質塩化ビニル系樹脂フィルムを2枚用い、その間に
補強糸を介挿して積層フィルムとする。この際、補強糸
としては、樹脂エマルションのバインダーで集束された
塩化ビニル系又は塩化ビニリデン系樹脂のマルチフィラ
メントが用いられる。
た軟質塩化ビニル系樹脂フィルムを2枚用い、その間に
補強糸を介挿して積層フィルムとする。この際、補強糸
としては、樹脂エマルションのバインダーで集束された
塩化ビニル系又は塩化ビニリデン系樹脂のマルチフィラ
メントが用いられる。
【0019】前記バインダーの樹脂エマルションについ
ては特に制限はなく、例えば酢酸ビニル樹脂系、塩化ビ
ニリデン樹脂系、アクリル樹脂系、塩化ビニル樹脂系、
ウレタン樹脂系、ポリエステル系などを用いることがで
きるが、これらの中で特に塩化ビニリデン樹脂ラテック
ス及びアクリル樹脂エマルションが好適である。
ては特に制限はなく、例えば酢酸ビニル樹脂系、塩化ビ
ニリデン樹脂系、アクリル樹脂系、塩化ビニル樹脂系、
ウレタン樹脂系、ポリエステル系などを用いることがで
きるが、これらの中で特に塩化ビニリデン樹脂ラテック
ス及びアクリル樹脂エマルションが好適である。
【0020】また、マルチフィラメントに用いられる塩
化ビニル系樹脂繊維は、前記した塩化ビニルの単独重合
体や共重合体を乾式紡糸法又は溶融紡糸法により紡糸す
ることにより得られ、また塩化ビニリデン系樹脂繊維
は、塩化ビニリデン‐塩化ビニル共重合体(塩化ビニリ
デン単位含有量80〜90重量%)を溶融紡糸法により
紡糸することにより得られる。
化ビニル系樹脂繊維は、前記した塩化ビニルの単独重合
体や共重合体を乾式紡糸法又は溶融紡糸法により紡糸す
ることにより得られ、また塩化ビニリデン系樹脂繊維
は、塩化ビニリデン‐塩化ビニル共重合体(塩化ビニリ
デン単位含有量80〜90重量%)を溶融紡糸法により
紡糸することにより得られる。
【0021】本発明で用いられる補強糸は、前記樹脂エ
マルション中に、1本の太さが30〜200デニールの
繊維10〜50本を集束した塩化ビニル系樹脂又は塩化
ビニリデン系樹脂繊維束を浸せきしたのち、乾燥してマ
ルチフィラメントとすることにより、作成することがで
きる。このようにして得られたマルチフィラメントの糸
の大きさは、500〜3000デニール程度が好まし
く、またバインダーの付着量は、通常繊維とバインダー
との合計重量に対し、3〜30重量%、好ましくは5〜
15重量%の範囲である。
マルション中に、1本の太さが30〜200デニールの
繊維10〜50本を集束した塩化ビニル系樹脂又は塩化
ビニリデン系樹脂繊維束を浸せきしたのち、乾燥してマ
ルチフィラメントとすることにより、作成することがで
きる。このようにして得られたマルチフィラメントの糸
の大きさは、500〜3000デニール程度が好まし
く、またバインダーの付着量は、通常繊維とバインダー
との合計重量に対し、3〜30重量%、好ましくは5〜
15重量%の範囲である。
【0022】本発明の農業用補強塩化ビニル系樹脂フィ
ルムは、このようにして得られた補強糸を、2枚の前記
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの間に網目状に介挿し、
貼り合わせ積層化することにより得られる。貼り合せの
方法については特に制限はなく、従来公知の方法、例え
ば,熱ラミネートにより貼り合わせる方法などを用いる
ことができる。
ルムは、このようにして得られた補強糸を、2枚の前記
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの間に網目状に介挿し、
貼り合わせ積層化することにより得られる。貼り合せの
方法については特に制限はなく、従来公知の方法、例え
ば,熱ラミネートにより貼り合わせる方法などを用いる
ことができる。
【0023】なお、補強糸として、バインダー処理をし
ていないマルチフィラメントを用いた場合、この補強塩
化ビニル系樹脂フィルムを再生処理する際に、粉砕行
程、送風乾燥工程、送風選別行程などにおいて、糸がば
らけて空中に飛散し、作業環境の悪化をもたらす。
ていないマルチフィラメントを用いた場合、この補強塩
化ビニル系樹脂フィルムを再生処理する際に、粉砕行
程、送風乾燥工程、送風選別行程などにおいて、糸がば
らけて空中に飛散し、作業環境の悪化をもたらす。
【0024】このようにして得られた本発明の農業用補
強塩化ビニル系樹脂フィルムは、良好な防曇性を有し、
かつ引張り強度が高く、耐久性に優れるものであるが、
さらに防塵性を向上させるために、該フィルムの片面又
は両面にアクリル系樹脂被膜を形成させてもよい。この
被膜の形成に用いられるアクリル系樹脂としては、従来
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムの防塵加工に慣用され
ているアクリル系樹脂、例えばアクリル酸エステルやメ
タクリル酸エステルを主体とする共重合体などを使用す
ることができる。
強塩化ビニル系樹脂フィルムは、良好な防曇性を有し、
かつ引張り強度が高く、耐久性に優れるものであるが、
さらに防塵性を向上させるために、該フィルムの片面又
は両面にアクリル系樹脂被膜を形成させてもよい。この
被膜の形成に用いられるアクリル系樹脂としては、従来
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムの防塵加工に慣用され
ているアクリル系樹脂、例えばアクリル酸エステルやメ
タクリル酸エステルを主体とする共重合体などを使用す
ることができる。
【0025】該フィルムの表面にアクリル系樹脂被膜を
形成するには、通常の防塵加工法と同様に、例えばアク
リル系樹脂を適当な有機溶剤に溶解して被覆用組成物を
調製し、フィルムの表面にコーティングすればよい。
形成するには、通常の防塵加工法と同様に、例えばアク
リル系樹脂を適当な有機溶剤に溶解して被覆用組成物を
調製し、フィルムの表面にコーティングすればよい。
【0026】前記被覆用組成物には必要に応じて、例え
ばセルロースアセテート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、エチレン‐酢酸ビニル共重合体などの他の相容性の
ある樹脂を該アクリル系樹脂100重量部当り40重量
部以下、好ましくは25重量部以下の割合で含ませても
よく、さらに必要に応じて、紫外線吸収剤、ヒンダード
アミン系などの光安定剤、帯電防止剤、着色剤、粘着防
止剤などを適当量配合することもできる。
ばセルロースアセテート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、エチレン‐酢酸ビニル共重合体などの他の相容性の
ある樹脂を該アクリル系樹脂100重量部当り40重量
部以下、好ましくは25重量部以下の割合で含ませても
よく、さらに必要に応じて、紫外線吸収剤、ヒンダード
アミン系などの光安定剤、帯電防止剤、着色剤、粘着防
止剤などを適当量配合することもできる。
【0027】前記被覆用組成物は、有機溶剤、特にアル
コール系溶媒に溶解し、例えばロールコーティング、バ
ーコーティング、ナイフコーティング、スプレーコーテ
ィング、ディップコーティング、カーテンフローコーテ
ィングなどの方法で被覆に供することができる。このよ
うにして得られる被膜の厚さは厳密に制限されるもので
はないが、一般には、1〜10μm、好ましくは1〜5
μmの範囲とするのが有利である。
コール系溶媒に溶解し、例えばロールコーティング、バ
ーコーティング、ナイフコーティング、スプレーコーテ
ィング、ディップコーティング、カーテンフローコーテ
ィングなどの方法で被覆に供することができる。このよ
うにして得られる被膜の厚さは厳密に制限されるもので
はないが、一般には、1〜10μm、好ましくは1〜5
μmの範囲とするのが有利である。
【0028】
【発明の効果】本発明の農業用補強塩化ビニル系樹脂フ
ィルムは、良好な防曇性及び防塵性を有し、かつ特に引
張り強度が高くて耐久性に優れ、しかも再生処理が可能
であり、例えば温室ハウス用やトンネル栽培用などの被
覆材として好適に用いられる。
ィルムは、良好な防曇性及び防塵性を有し、かつ特に引
張り強度が高くて耐久性に優れ、しかも再生処理が可能
であり、例えば温室ハウス用やトンネル栽培用などの被
覆材として好適に用いられる。
【0029】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。
【0030】実施例1 太さが120デニールの繊維を20本集束した塩化ビニ
リデン系樹脂繊維束を塩化ビニリデン樹脂エマルション
[呉羽化学(株)製、商品名クレハロンラテックスR
A]中に浸せきしたのち、乾燥炉で連続して走行させ乾
燥後、巻き取り、糸の太さが2400デニールの塩化ビ
ニリデン系樹脂マルチフィラメントを得た。このものの
バインダー付着量は、繊維とバインダーとの合計重量に
対し、10重量%であった。
リデン系樹脂繊維束を塩化ビニリデン樹脂エマルション
[呉羽化学(株)製、商品名クレハロンラテックスR
A]中に浸せきしたのち、乾燥炉で連続して走行させ乾
燥後、巻き取り、糸の太さが2400デニールの塩化ビ
ニリデン系樹脂マルチフィラメントを得た。このものの
バインダー付着量は、繊維とバインダーとの合計重量に
対し、10重量%であった。
【0031】次に、2枚の厚さ100μmの軟質ポリ塩
化ビニルフィルムの間に、前記のようにして得られた塩
化ビニリデン系樹脂マルチフィラメントから成る補強糸
を網目状に介挿し、加熱ラミネートで貼り合わせ、積層
化することにより、農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィ
ルムを作成した。このものの引張り強度は3.5kgf
であった。
化ビニルフィルムの間に、前記のようにして得られた塩
化ビニリデン系樹脂マルチフィラメントから成る補強糸
を網目状に介挿し、加熱ラミネートで貼り合わせ、積層
化することにより、農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィ
ルムを作成した。このものの引張り強度は3.5kgf
であった。
【0032】この農業用補強ポリ塩化ビニル積層フィル
ムを、滋賀県において、平成5年11月から平成6年1
0月まで1年間屋外に展張したのち、引張り強度を測定
したところ、3.0kgfであった。また、このものを
粉砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散はみ
られなかった。
ムを、滋賀県において、平成5年11月から平成6年1
0月まで1年間屋外に展張したのち、引張り強度を測定
したところ、3.0kgfであった。また、このものを
粉砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散はみ
られなかった。
【0033】実施例2 実施例1において、塩化ビニリデン系樹脂繊維の代わり
に、太さが33デニールの繊維を30本集束した塩化ビ
ニル系樹脂繊維束を用い、かつバインダーとしてアクリ
ル樹脂エマルション[コニシ(株)製、商品名CVC3
3E]を用いた以外は、実施例1と同様にして糸の太さ
が1000デニールの塩化ビニル系樹脂マルチフィラメ
ントを作成したのち、農業用補強ポリ塩化ビニル積層フ
ィルムを作成し、試験を行った。
に、太さが33デニールの繊維を30本集束した塩化ビ
ニル系樹脂繊維束を用い、かつバインダーとしてアクリ
ル樹脂エマルション[コニシ(株)製、商品名CVC3
3E]を用いた以外は、実施例1と同様にして糸の太さ
が1000デニールの塩化ビニル系樹脂マルチフィラメ
ントを作成したのち、農業用補強ポリ塩化ビニル積層フ
ィルムを作成し、試験を行った。
【0034】塩化ビニル系樹脂マルチフィラメントから
成る補強糸のバインダー付着量は、繊維とバインダーと
の合計重量に対し、10重量%であった。また、得られ
た積層フィルムの屋外使用前の引張り強度は2.8kg
fであり、屋外使用1年後の引張り強度は2.5kgf
であった。さらに、該積層フィルムを粉砕処理したとこ
ろ、糸がばらけることによる飛散はみられなかった。
成る補強糸のバインダー付着量は、繊維とバインダーと
の合計重量に対し、10重量%であった。また、得られ
た積層フィルムの屋外使用前の引張り強度は2.8kg
fであり、屋外使用1年後の引張り強度は2.5kgf
であった。さらに、該積層フィルムを粉砕処理したとこ
ろ、糸がばらけることによる飛散はみられなかった。
【0035】比較例 補強糸として、バインダー処理をしない糸の太さが24
00デニールの塩化ビニリデン系樹脂マルチフィラメン
トを用い、実施例1と同様にして農業用補強ポリ塩化ビ
ニル積層フィルムを作成し、試験を行った。
00デニールの塩化ビニリデン系樹脂マルチフィラメン
トを用い、実施例1と同様にして農業用補強ポリ塩化ビ
ニル積層フィルムを作成し、試験を行った。
【0036】この積層フィルムの屋外使用前の引張り強
度は3.5kgfであり、屋外使用1年後の引張り強度
は2.8kgfであった。また、この積層フィルムを粉
砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散がみら
れた。
度は3.5kgfであり、屋外使用1年後の引張り強度
は2.8kgfであった。また、この積層フィルムを粉
砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散がみら
れた。
【0037】参考例 補強糸として、バインダー処理をしない糸の太さが10
00デニールのポリエステル系マルチフィラメントを用
い、実施例1と同様にして農業用補強ポリ塩化ビニル積
層フィルムを作成し、試験を行った。
00デニールのポリエステル系マルチフィラメントを用
い、実施例1と同様にして農業用補強ポリ塩化ビニル積
層フィルムを作成し、試験を行った。
【0038】この積層フィルムの屋外使用前の引張り強
度は6.0kgfであり、屋外使用1年後の引張り強度
は6.0kgfであった。また、この積層フィルムを粉
砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散がみら
れ、しかも加熱溶融加工は不可能であった。
度は6.0kgfであり、屋外使用1年後の引張り強度
は6.0kgfであった。また、この積層フィルムを粉
砕処理したところ、糸がばらけることによる飛散がみら
れ、しかも加熱溶融加工は不可能であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/30 101 9349−4F (72)発明者 江口 榛夫 東京都中央区京橋一丁目18番1号 シーア イ化成株式会社内 (72)発明者 小林 力 東京都中央区京橋一丁目18番1号 シーア イ化成株式会社内 (72)発明者 上西 達郎 大阪府南河内郡美原町さつき野東3−19− 17 (72)発明者 野口 吉彦 兵庫県西宮市甲子園浦風町7−10 (72)発明者 増井 光幸 奈良県橿原市東坊城町946−1
Claims (3)
- 【請求項1】 2枚の軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの
間に、マルチフィラメントから成る補強糸を介挿した積
層フィルムにおいて、該補強糸が樹脂エマルションのバ
インダーで集束された塩化ビニル系又は塩化ビニリデン
系の樹脂のマルチフィラメントで形成されていることを
特徴とする農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム。 - 【請求項2】 樹脂エマルションが塩化ビニリデン樹脂
ラテックス又はアクリル樹脂エマルションである請求項
1記載の農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム。 - 【請求項3】 補強糸の太さが500〜3000デニー
ルである請求項1又は2記載の農業用補強塩化ビニル系
樹脂フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313671A JPH08169089A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313671A JPH08169089A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169089A true JPH08169089A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18044114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6313671A Pending JPH08169089A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 農業用補強塩化ビニル系樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169089A (ja) |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6313671A patent/JPH08169089A/ja active Pending
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