JPH08169122A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08169122A JPH08169122A JP6313681A JP31368194A JPH08169122A JP H08169122 A JPH08169122 A JP H08169122A JP 6313681 A JP6313681 A JP 6313681A JP 31368194 A JP31368194 A JP 31368194A JP H08169122 A JPH08169122 A JP H08169122A
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- print head
- unit
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- ink
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、印字ヘッド部及び印字ヘッド部に
着脱可能なインクタンクから構成されるインクカートリ
ッジを備えた画像形成装置において、インクタンクの有
無を検出することによって、インクタンクの未装着を確
実に確認することで、装置のメンテナンスを容易に行う
とともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失を防
止できる画像形成装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 インクタンク検出回路20によって印字ヘッ
ド部11を介してインクタンク12Yが印字ヘッド部1
1に装着されたか否かを検出し、インクタンク12Yが
検出されない場合、操作表示部7によってインクタンク
12Yが未装着である情報を表示するように構成する。
着脱可能なインクタンクから構成されるインクカートリ
ッジを備えた画像形成装置において、インクタンクの有
無を検出することによって、インクタンクの未装着を確
実に確認することで、装置のメンテナンスを容易に行う
とともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失を防
止できる画像形成装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 インクタンク検出回路20によって印字ヘッ
ド部11を介してインクタンク12Yが印字ヘッド部1
1に装着されたか否かを検出し、インクタンク12Yが
検出されない場合、操作表示部7によってインクタンク
12Yが未装着である情報を表示するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字動作時に走査方向
に移動するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能
な印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインク
タンクから構成されるインクカートリッジとを有し、画
像データに基づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射
して記録紙に画像を形成する画像形成手段を備えた画像
形成装置に関し、特に、インクタンクの有無を検出する
機能を備えた画像形成装置に関する。
に移動するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能
な印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインク
タンクから構成されるインクカートリッジとを有し、画
像データに基づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射
して記録紙に画像を形成する画像形成手段を備えた画像
形成装置に関し、特に、インクタンクの有無を検出する
機能を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置については、特開平
4−347654号公報記載の「記録装置」が報告され
ている。このものは、電源未投入時おいて、古いインク
カートリッジ2を取り外したキャリッジ1に新しいイン
クカートリッジ2’を落とし込むが、ロック機構23に
よりインクカートリッジ2’を所定位置に完全に装着す
ることを防止する。この状態で電源が投入されると、接
点21がOFF状態であることを制御部22が検出し、
ロック機構23が解除され、インクカートリッジ2’は
カートリッジ送り機構24によってキャリッジ1の所定
位置に装着され、この情報に基づいて交換後に必要な処
理を行うことで、電源未投入時にカートリッジ交換が行
われた場合でも、電源投入後にカートリッジ交換が行わ
れたことを本装置が認識することが可能であるという利
点を有するものである。
4−347654号公報記載の「記録装置」が報告され
ている。このものは、電源未投入時おいて、古いインク
カートリッジ2を取り外したキャリッジ1に新しいイン
クカートリッジ2’を落とし込むが、ロック機構23に
よりインクカートリッジ2’を所定位置に完全に装着す
ることを防止する。この状態で電源が投入されると、接
点21がOFF状態であることを制御部22が検出し、
ロック機構23が解除され、インクカートリッジ2’は
カートリッジ送り機構24によってキャリッジ1の所定
位置に装着され、この情報に基づいて交換後に必要な処
理を行うことで、電源未投入時にカートリッジ交換が行
われた場合でも、電源投入後にカートリッジ交換が行わ
れたことを本装置が認識することが可能であるという利
点を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キャリ
ッジ部に着脱可能な印字ヘッド部と、該印字ヘッド部に
着脱可能なインクタンクとで構成されるインクカートリ
ッジを備えた画像形成装置にあっては、印字ヘッド部の
有無を検出することは可能であったが、インクタンクの
有無を検出することができず、インクタンクが装着して
いなくてもインクカートリッジが完全に装着されたもの
と認識し、白紙の記録紙を出力してしまったり、カラー
画像の出力の場合には、色のバランスが崩れた画像を出
力してしまうといった問題があった。
ッジ部に着脱可能な印字ヘッド部と、該印字ヘッド部に
着脱可能なインクタンクとで構成されるインクカートリ
ッジを備えた画像形成装置にあっては、印字ヘッド部の
有無を検出することは可能であったが、インクタンクの
有無を検出することができず、インクタンクが装着して
いなくてもインクカートリッジが完全に装着されたもの
と認識し、白紙の記録紙を出力してしまったり、カラー
画像の出力の場合には、色のバランスが崩れた画像を出
力してしまうといった問題があった。
【0004】そこで、本発明は、印字動作時に走査方向
に移動するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能
な印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインク
タンクから構成されるインクカートリッジと、画像デー
タに基づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射して記
録紙に画像を形成する画像形成手段と、を備えた画像形
成装置において、インクタンクの有無を検出することに
よって、インクタンクの未装着を確実に確認すること
で、装置のメンテナンスを容易に行うとともに、記録紙
の無駄な出力や出力データの損失を防止する画像形成装
置を提供することを目的としている。
に移動するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能
な印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインク
タンクから構成されるインクカートリッジと、画像デー
タに基づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射して記
録紙に画像を形成する画像形成手段と、を備えた画像形
成装置において、インクタンクの有無を検出することに
よって、インクタンクの未装着を確実に確認すること
で、装置のメンテナンスを容易に行うとともに、記録紙
の無駄な出力や出力データの損失を防止する画像形成装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、印字動作時に走査方向に移動
するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能な印字
ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインクタンク
から構成されるインクカートリッジと、画像データに基
づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射して記録紙に
画像を形成する画像形成手段と、を備えた画像形成装置
において、インクタンクが印字ヘッド部に装着されたか
否かを検出する検出手段と、インクタンクが検出されな
い場合、インクタンクが未装着である情報を表示する表
示手段と、を備えたことを特徴とする。
上記課題を解決するため、印字動作時に走査方向に移動
するキャリッジ部と、該キャリッジ部に着脱可能な印字
ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能なインクタンク
から構成されるインクカートリッジと、画像データに基
づいて該印字ヘッド部からインク玉を噴射して記録紙に
画像を形成する画像形成手段と、を備えた画像形成装置
において、インクタンクが印字ヘッド部に装着されたか
否かを検出する検出手段と、インクタンクが検出されな
い場合、インクタンクが未装着である情報を表示する表
示手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記検出手段は、接点が跳ね返り動作をする接
触式スイッチを有することを特徴とする。請求項3記載
の発明は、上記課題を解決するため、前記検出手段は、
発光部と受光部を有する光検出センサを有し、前記イン
クタンクは、発光部から発光してきた光を遮断する光遮
断部材を有することを特徴とする。
るため、前記検出手段は、接点が跳ね返り動作をする接
触式スイッチを有することを特徴とする。請求項3記載
の発明は、上記課題を解決するため、前記検出手段は、
発光部と受光部を有する光検出センサを有し、前記イン
クタンクは、発光部から発光してきた光を遮断する光遮
断部材を有することを特徴とする。
【0007】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記検出手段は、前記印字ヘッド部に前記イン
クタンクを装着したときに接続されるように印字ヘッド
部とインクタンクの各々に設けた接点を有し、かつ、イ
ンクタンクは、内部に接点を接続して配線する導線を有
することを特徴とする。請求項5記載の発明は、上記課
題を解決するため、前記検出手段でインクタンクが検出
されない場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成
する動作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段
と、前記検出手段でインクタンクが検出された場合、前
記記憶手段から画像データを読み出し、読み出した画像
データに基づいて記録紙に画像を形成する記憶画像形成
手段とを有することを特徴とする。
るため、前記検出手段は、前記印字ヘッド部に前記イン
クタンクを装着したときに接続されるように印字ヘッド
部とインクタンクの各々に設けた接点を有し、かつ、イ
ンクタンクは、内部に接点を接続して配線する導線を有
することを特徴とする。請求項5記載の発明は、上記課
題を解決するため、前記検出手段でインクタンクが検出
されない場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成
する動作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段
と、前記検出手段でインクタンクが検出された場合、前
記記憶手段から画像データを読み出し、読み出した画像
データに基づいて記録紙に画像を形成する記憶画像形成
手段とを有することを特徴とする。
【0008】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、印字動作時に走査方向に移動するキャリッジ部
と、該キャリッジ部に着脱可能な印字ヘッド部及び該印
字ヘッド部に着脱可能なインクタンクから構成されるイ
ンクカートリッジと、画像データに基づいて該印字ヘッ
ド部からインク玉を噴射して記録紙に画像を形成する画
像形成手段と、を備えた画像形成装置において、印字ヘ
ッド部のキャリッジ部への装着を検出する第1の検出手
段と、インクタンクの印字ヘッド部への装着を検出する
第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘッド部
が未装着の場合、印字ヘッド部が未装着である情報を表
示する第1の表示手段と、前記第2の検出手段でインク
タンクが未装着の場合、インクタンクが未装着である情
報を表示する第2の表示手段と、を備えたことを特徴と
する。
るため、印字動作時に走査方向に移動するキャリッジ部
と、該キャリッジ部に着脱可能な印字ヘッド部及び該印
字ヘッド部に着脱可能なインクタンクから構成されるイ
ンクカートリッジと、画像データに基づいて該印字ヘッ
ド部からインク玉を噴射して記録紙に画像を形成する画
像形成手段と、を備えた画像形成装置において、印字ヘ
ッド部のキャリッジ部への装着を検出する第1の検出手
段と、インクタンクの印字ヘッド部への装着を検出する
第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘッド部
が未装着の場合、印字ヘッド部が未装着である情報を表
示する第1の表示手段と、前記第2の検出手段でインク
タンクが未装着の場合、インクタンクが未装着である情
報を表示する第2の表示手段と、を備えたことを特徴と
する。
【0009】請求項7記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部およ
びインクタンクのうち少なくとも一方が検出されない場
合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する動作を
禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前記第
1、第2の検出手段で印字ヘッド部およびインクタンク
の両方が検出された場合には、前記記憶手段に記憶され
た画像データを読み出し、読み出した画像データに基づ
いて記録紙に画像を形成する記憶画像形成手段と、を有
することを特徴とする。
るため、前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部およ
びインクタンクのうち少なくとも一方が検出されない場
合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する動作を
禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前記第
1、第2の検出手段で印字ヘッド部およびインクタンク
の両方が検出された場合には、前記記憶手段に記憶され
た画像データを読み出し、読み出した画像データに基づ
いて記録紙に画像を形成する記憶画像形成手段と、を有
することを特徴とする。
【0010】請求項8記載の発明は、上記課題を解決す
るため、印字動作時に走査方向に移動するキャリッジ部
と、該キャリッジ部に着脱可能な複数のインク噴射部を
有する印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能な複
数のインクタンクから構成されるインクカートリッジ
と、画像データに基づいて該印字ヘッド部からインク玉
を噴射して記録紙に画像を形成する画像形成手段と、を
備えた画像形成装置において、印字ヘッド部のキャリッ
ジ部への装着を検出する第1の検出手段と、印字ヘッド
部にそれぞれのインクタンクが装着されたか否かを検出
する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘッ
ド部が検出されない場合、印字ヘッド部が未装着である
情報を表示する第1の表示手段と、前記第2の検出手段
で1つでもインクタンクが検出されない場合、当該イン
クタンクが未装着である情報を表示する第2の表示手段
と、を備えたことを特徴とする。
るため、印字動作時に走査方向に移動するキャリッジ部
と、該キャリッジ部に着脱可能な複数のインク噴射部を
有する印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能な複
数のインクタンクから構成されるインクカートリッジ
と、画像データに基づいて該印字ヘッド部からインク玉
を噴射して記録紙に画像を形成する画像形成手段と、を
備えた画像形成装置において、印字ヘッド部のキャリッ
ジ部への装着を検出する第1の検出手段と、印字ヘッド
部にそれぞれのインクタンクが装着されたか否かを検出
する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘッ
ド部が検出されない場合、印字ヘッド部が未装着である
情報を表示する第1の表示手段と、前記第2の検出手段
で1つでもインクタンクが検出されない場合、当該イン
クタンクが未装着である情報を表示する第2の表示手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項9記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部およ
び複数のインクタンクのうち少なくとも一つが検出され
ない場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する
動作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前
記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部および全てのイ
ンクタンクが検出された場合、前記記憶手段に記憶され
た画像データを読み出し、読み出した画像データに基づ
いて画像を形成する記憶画像形成手段とを有することを
特徴とする。
るため、前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部およ
び複数のインクタンクのうち少なくとも一つが検出され
ない場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する
動作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前
記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部および全てのイ
ンクタンクが検出された場合、前記記憶手段に記憶され
た画像データを読み出し、読み出した画像データに基づ
いて画像を形成する記憶画像形成手段とを有することを
特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、検出手段によって印
字ヘッド部を介してインクタンクが印字ヘッド部に装着
されたか否かを検出し、インクタンクが検出されない場
合、表示手段によってインクタンクが未装着である情報
を表示するように構成する。このため、従来、検出手段
が無いためにオペレータによって容易に確認できなかっ
たインクタンクの未装着を容易に、かつ確実に確認する
ことができるので、速やかにインクタンクを装着するこ
とができる。従って、装置のメンテナンスを容易に行う
ことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力デー
タの損失を防止することができる。
字ヘッド部を介してインクタンクが印字ヘッド部に装着
されたか否かを検出し、インクタンクが検出されない場
合、表示手段によってインクタンクが未装着である情報
を表示するように構成する。このため、従来、検出手段
が無いためにオペレータによって容易に確認できなかっ
たインクタンクの未装着を容易に、かつ確実に確認する
ことができるので、速やかにインクタンクを装着するこ
とができる。従って、装置のメンテナンスを容易に行う
ことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力デー
タの損失を防止することができる。
【0013】請求項2記載の発明では、接点が跳ね返り
動作をする接触式スイッチを有する検出手段を構成し、
インクタンクが印字ヘッド部に装着された場合、接触式
スイッチが押下され、この検出手段に電流が発生するこ
とで、インクタンクが検出される。このため、検出手段
を簡略化した構成にすることができるので、低コスト化
を実現することができる。
動作をする接触式スイッチを有する検出手段を構成し、
インクタンクが印字ヘッド部に装着された場合、接触式
スイッチが押下され、この検出手段に電流が発生するこ
とで、インクタンクが検出される。このため、検出手段
を簡略化した構成にすることができるので、低コスト化
を実現することができる。
【0014】請求項3記載の発明では、発光部と受光部
を有する光検出センサを有する検出手段を構成し、イン
クタンクが印字ヘッド部に装着された場合、インクタン
クの光遮断部材によって発光部から発光してきた光が遮
断され、この検出手段に流れる電流が変化することでイ
ンクタンクが検出される。このため、スイッチの接点の
摩耗による劣化が無い検出手段を構成することができる
ので、故障の少ない安定した検出手段を構成することが
できる。
を有する光検出センサを有する検出手段を構成し、イン
クタンクが印字ヘッド部に装着された場合、インクタン
クの光遮断部材によって発光部から発光してきた光が遮
断され、この検出手段に流れる電流が変化することでイ
ンクタンクが検出される。このため、スイッチの接点の
摩耗による劣化が無い検出手段を構成することができる
ので、故障の少ない安定した検出手段を構成することが
できる。
【0015】請求項4記載の発明では、印字ヘッド部に
インクタンクを装着したときに接続されるように印字ヘ
ッド部とインクタンクの各々に設けた接点を有し、か
つ、インクタンクは、内部に接点を接続して配線する導
線を有する検出手段を構成し、インクタンクが印字ヘッ
ド部に装着された場合、検出手段に電流が発生すること
でインクタンクが検出される。このため、スイッチやセ
ンサを使用することなく検出手段を構成できるので、安
価で故障の少ない検出手段を構成することができる。
インクタンクを装着したときに接続されるように印字ヘ
ッド部とインクタンクの各々に設けた接点を有し、か
つ、インクタンクは、内部に接点を接続して配線する導
線を有する検出手段を構成し、インクタンクが印字ヘッ
ド部に装着された場合、検出手段に電流が発生すること
でインクタンクが検出される。このため、スイッチやセ
ンサを使用することなく検出手段を構成できるので、安
価で故障の少ない検出手段を構成することができる。
【0016】請求項5記載の発明では、前記検出手段で
インクタンクが検出されない場合、前記画像形成手段で
記録紙に画像を形成する動作を禁止し、記憶手段に画像
データを記憶した後、この検出手段でインクタンクが検
出された場合、この記憶手段から画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて記録紙に画像を形成する。このため、インクタ
ンクが未装着な場合でも画像データの入力を行うことが
できる。さらに、画像データの入力を中断せずにインク
タンクの交換を行うことができる。従って、装置のメン
テナンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の
無駄な出力や出力データの損失を防止することができ
る。
インクタンクが検出されない場合、前記画像形成手段で
記録紙に画像を形成する動作を禁止し、記憶手段に画像
データを記憶した後、この検出手段でインクタンクが検
出された場合、この記憶手段から画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて記録紙に画像を形成する。このため、インクタ
ンクが未装着な場合でも画像データの入力を行うことが
できる。さらに、画像データの入力を中断せずにインク
タンクの交換を行うことができる。従って、装置のメン
テナンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の
無駄な出力や出力データの損失を防止することができ
る。
【0017】請求項6記載の発明では、第1の検出手段
によって印字ヘッド部がキャリッジ部に装着されている
か否かを検出し、印字ヘッド部が検出されない場合、第
1の表示手段によって印字ヘッド部が未装着である情報
を表示する。次に、第2の検出手段によってインクタン
クが印字ヘッド部に装着されているか否かを検出し、イ
ンクタンクが検出されない場合、第2の表示手段によっ
てインクタンクが未装着である情報を表示する。このた
め、印字ヘッド部及びインクタンクが未装着であること
がオペレータによって確実に確認することができるの
で、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタンクを装着
することができる。従って、装置のメンテナンスを容易
に行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出
力データの損失を防止することができる。
によって印字ヘッド部がキャリッジ部に装着されている
か否かを検出し、印字ヘッド部が検出されない場合、第
1の表示手段によって印字ヘッド部が未装着である情報
を表示する。次に、第2の検出手段によってインクタン
クが印字ヘッド部に装着されているか否かを検出し、イ
ンクタンクが検出されない場合、第2の表示手段によっ
てインクタンクが未装着である情報を表示する。このた
め、印字ヘッド部及びインクタンクが未装着であること
がオペレータによって確実に確認することができるの
で、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタンクを装着
することができる。従って、装置のメンテナンスを容易
に行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出
力データの損失を防止することができる。
【0018】請求項7記載の発明では、前記第1、第2
の検出手段で印字ヘッド部およびインクタンクのうち少
なくとも一方が検出されない場合、前記画像形成手段で
記録紙に画像を形成する動作を禁止して、記憶手段に画
像データを記憶する。次に、この第1、第2の検出手段
で印字ヘッド部およびインクタンクの両方が検出された
場合、この記憶手段に記憶された画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて記録紙に画像を形成する。このため、印字ヘッ
ド部乃至インクタンクが未装着な場合でも画像データの
入力を行うことができる。さらに、画像データの入力を
中断せずに印字ヘッド部及びインクタンクの交換を行う
ことができる。従って、装置のメンテナンスを容易行う
ことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力デー
タの損失を防止することができる。
の検出手段で印字ヘッド部およびインクタンクのうち少
なくとも一方が検出されない場合、前記画像形成手段で
記録紙に画像を形成する動作を禁止して、記憶手段に画
像データを記憶する。次に、この第1、第2の検出手段
で印字ヘッド部およびインクタンクの両方が検出された
場合、この記憶手段に記憶された画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて記録紙に画像を形成する。このため、印字ヘッ
ド部乃至インクタンクが未装着な場合でも画像データの
入力を行うことができる。さらに、画像データの入力を
中断せずに印字ヘッド部及びインクタンクの交換を行う
ことができる。従って、装置のメンテナンスを容易行う
ことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力デー
タの損失を防止することができる。
【0019】請求項8記載の発明では、第1の検出手段
で印字ヘッド部がキャリッジ部に装着されているか否か
を検出し、印字ヘッド部が検出されない場合、第1の表
示手段によって印字ヘッド部が未装着である情報を表示
する。次に、第2の検出手段によってそれぞれのインク
タンクが印字ヘッド部に装着されているか否かを検出
し、1つでもインクタンクが検出されない場合、第2の
表示手段によって当該インクタンクが未装着である情報
を表示する。このため、印字ヘッド部及び複数のインク
タンクが未装着であることをオペレータが確実に確認す
ることができ、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタ
ンクを補充することができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
で印字ヘッド部がキャリッジ部に装着されているか否か
を検出し、印字ヘッド部が検出されない場合、第1の表
示手段によって印字ヘッド部が未装着である情報を表示
する。次に、第2の検出手段によってそれぞれのインク
タンクが印字ヘッド部に装着されているか否かを検出
し、1つでもインクタンクが検出されない場合、第2の
表示手段によって当該インクタンクが未装着である情報
を表示する。このため、印字ヘッド部及び複数のインク
タンクが未装着であることをオペレータが確実に確認す
ることができ、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタ
ンクを補充することができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
【0020】請求項9記載の発明では、前記第1、第2
の検出手段で印字ヘッド部および複数のインクタンクの
うち少なくとも一つが検出されない場合、前記画像形成
手段で記録紙に画像を形成する動作を禁止して、記憶手
段に画像データを記憶する。次に、第1、第2の検出手
段で印字ヘッド部および全てのインクタンクが検出され
た場合、この記憶手段に記憶された画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて画像を形成する。このため、印字ヘッド部乃至
インクタンクが未装着な場合でも画像データの入力を行
うことができる。さらに、画像データの入力を中断せず
に印字ヘッド部及びインクタンクの交換を行うことがで
きる。従って、装置のメンテナンスを容易行うことがで
きるとともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失
を防止することができる。
の検出手段で印字ヘッド部および複数のインクタンクの
うち少なくとも一つが検出されない場合、前記画像形成
手段で記録紙に画像を形成する動作を禁止して、記憶手
段に画像データを記憶する。次に、第1、第2の検出手
段で印字ヘッド部および全てのインクタンクが検出され
た場合、この記憶手段に記憶された画像データを読み出
し、記憶画像形成手段によって読み出した画像データに
基づいて画像を形成する。このため、印字ヘッド部乃至
インクタンクが未装着な場合でも画像データの入力を行
うことができる。さらに、画像データの入力を中断せず
に印字ヘッド部及びインクタンクの交換を行うことがで
きる。従って、装置のメンテナンスを容易行うことがで
きるとともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失
を防止することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、本画像形成装置を採用したファクシミリ装
置のシステム構成について説明する。図1は本発明(請
求項1〜9)の一実施例であるファクシミリ装置のシス
テム構成図である。
する。まず、本画像形成装置を採用したファクシミリ装
置のシステム構成について説明する。図1は本発明(請
求項1〜9)の一実施例であるファクシミリ装置のシス
テム構成図である。
【0022】図1に示すように、ファクシミリ装置は、
CPU部1、ROM部2、RAM部3、符号化複号化部
4、モデム部5、網制御部6、操作表示部7、スキャナ
部8、記録部9、補色生成部10、バス100によって
構成されている。CPU部1は、ROM部2に記憶され
た制御プログラムに従って本装置全体を制御する。RO
M部2は、制御プログラムや制御データ等を記憶する。
RAM部3は、通信情報を一時記憶するととともに、後
述するインクタンク部12が未装着の場合には、受信さ
れた画像データを記憶し、メモリ受信を行う。
CPU部1、ROM部2、RAM部3、符号化複号化部
4、モデム部5、網制御部6、操作表示部7、スキャナ
部8、記録部9、補色生成部10、バス100によって
構成されている。CPU部1は、ROM部2に記憶され
た制御プログラムに従って本装置全体を制御する。RO
M部2は、制御プログラムや制御データ等を記憶する。
RAM部3は、通信情報を一時記憶するととともに、後
述するインクタンク部12が未装着の場合には、受信さ
れた画像データを記憶し、メモリ受信を行う。
【0023】符号化復号化部4は、画像データをMH方
式やMR方式やMMR方式等の符号化方式に基づいて画
像情報に符号化するとともに、符号化された画像情報を
画像データに復号化する。モデム部5は、送信信号の変
調および受信信号の復調を行うとともに、相手ファクシ
ミリ装置との間でファクシミリ制御信号を交換してファ
クシミリ通信手順を実行する。網制御部6は、通信回線
との接続や切断を制御する。操作表示部7は、オペレー
タによる操作を入力するとともに、操作情報や装置の状
態情報を表示してオペレータに伝える。また、後述する
印字ヘッド部11およびインクタンク部12が未装着の
場合には、未装着である情報を表示する。
式やMR方式やMMR方式等の符号化方式に基づいて画
像情報に符号化するとともに、符号化された画像情報を
画像データに復号化する。モデム部5は、送信信号の変
調および受信信号の復調を行うとともに、相手ファクシ
ミリ装置との間でファクシミリ制御信号を交換してファ
クシミリ通信手順を実行する。網制御部6は、通信回線
との接続や切断を制御する。操作表示部7は、オペレー
タによる操作を入力するとともに、操作情報や装置の状
態情報を表示してオペレータに伝える。また、後述する
印字ヘッド部11およびインクタンク部12が未装着の
場合には、未装着である情報を表示する。
【0024】スキャナ部8は、送信原稿を光学的に読み
取り、白黒原稿の場合には、白黒画信号を白黒画情報に
変換する。また、カラー原稿の場合には、色分解を行
い、カラー画信号をカラー画情報に変換する。記録部9
は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)お
よび黒(B)のインク玉を噴射して記録紙上にカラー画
像を形成するインクジェット方式の記録部であり、原稿
のコピーや受信原稿の印刷出力を行う。補色生成部10
は、入力されたR・G・B各色のカラー画情報を補色処
理してY・M・C各色のカラー画情報を生成し、記録部
9にY・M・C各色の画情報を出力する。バス100
は、これらの各部を接続する。
取り、白黒原稿の場合には、白黒画信号を白黒画情報に
変換する。また、カラー原稿の場合には、色分解を行
い、カラー画信号をカラー画情報に変換する。記録部9
は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)お
よび黒(B)のインク玉を噴射して記録紙上にカラー画
像を形成するインクジェット方式の記録部であり、原稿
のコピーや受信原稿の印刷出力を行う。補色生成部10
は、入力されたR・G・B各色のカラー画情報を補色処
理してY・M・C各色のカラー画情報を生成し、記録部
9にY・M・C各色の画情報を出力する。バス100
は、これらの各部を接続する。
【0025】図2は本発明(請求項1乃至9)の一実施
例であるファクシミリ装置の記録部9の機構図である。
図2に示すように、記録部9は、インクジェット方式の
記録部であり、さらに、印字ヘッド部11、インクタン
ク部12、キャリッジ部13、CRモータ14、タイミ
ングベルト15、LFモータ16、搬送ローラ17によ
って構成されている。
例であるファクシミリ装置の記録部9の機構図である。
図2に示すように、記録部9は、インクジェット方式の
記録部であり、さらに、印字ヘッド部11、インクタン
ク部12、キャリッジ部13、CRモータ14、タイミ
ングベルト15、LFモータ16、搬送ローラ17によ
って構成されている。
【0026】印字ヘッド部11は、キャリッジ部13に
装着され、インクタンク部12から送られた各色のイン
クを各色に対応するインク噴射口11aからクロック信
号によってインク玉を噴射させ、記録紙18上にカラー
画像を形成する。また、印字ヘッド部11は、各色のイ
ンクタンク12B、12C、12M、12Yがそれぞれ
印字ヘッド部11に装着されたか否かを検出するスイッ
チやセンサを備える。インクタンク部12は、さらに、
内部に各色のインクを収納した黒インクのインクタンク
12B、シアンインクのインクタンク12C、マゼンタ
インクのインクタンク12M、イエローインクのインク
タンク12Yによって構成され、印字ヘッド部11にそ
れぞれ個別に装着され、印字ヘッド部11にインクを送
る。キャリッジ部13は、印字ヘッド部11が装着さ
れ、CRモータ14によって駆動されたタイミングベル
ト14によって走査方向に移動する。また、キャリッジ
部13は、印字ヘッド部11がキャリッジ部13に装着
されたか否かを検出するための接点を備える。
装着され、インクタンク部12から送られた各色のイン
クを各色に対応するインク噴射口11aからクロック信
号によってインク玉を噴射させ、記録紙18上にカラー
画像を形成する。また、印字ヘッド部11は、各色のイ
ンクタンク12B、12C、12M、12Yがそれぞれ
印字ヘッド部11に装着されたか否かを検出するスイッ
チやセンサを備える。インクタンク部12は、さらに、
内部に各色のインクを収納した黒インクのインクタンク
12B、シアンインクのインクタンク12C、マゼンタ
インクのインクタンク12M、イエローインクのインク
タンク12Yによって構成され、印字ヘッド部11にそ
れぞれ個別に装着され、印字ヘッド部11にインクを送
る。キャリッジ部13は、印字ヘッド部11が装着さ
れ、CRモータ14によって駆動されたタイミングベル
ト14によって走査方向に移動する。また、キャリッジ
部13は、印字ヘッド部11がキャリッジ部13に装着
されたか否かを検出するための接点を備える。
【0027】CRモータ14は、印字ヘッド部11が主
走査方向に印字毎に順次に移動するように駆動するステ
ッピングモータである。タイミングベルト15は、CR
モータ14の回転をキャリッジ部13に伝える。LFモ
ーター16は、給紙動作時や排紙動作時に記録紙18を
搬送するとともに、記録動作時に記録紙18の改行を行
うように駆動するステッピングモータである。搬送ロー
ラ17は、LFモータ16の回転によって駆動され、記
録動作時、給紙動作時および排紙動作時に、記録紙18
を副走査方向に搬送する。
走査方向に印字毎に順次に移動するように駆動するステ
ッピングモータである。タイミングベルト15は、CR
モータ14の回転をキャリッジ部13に伝える。LFモ
ーター16は、給紙動作時や排紙動作時に記録紙18を
搬送するとともに、記録動作時に記録紙18の改行を行
うように駆動するステッピングモータである。搬送ロー
ラ17は、LFモータ16の回転によって駆動され、記
録動作時、給紙動作時および排紙動作時に、記録紙18
を副走査方向に搬送する。
【0028】(実施例1)本実施例(請求項1,2)
は、図1,2で説明した説明したファクシミリ装置に適
用することができる。本実施例では、本発明(請求項
1,2)の特徴部分を具体的に説明する。図3は本発明
(請求項1,2)の一実施例であるファクシミリ装置の
記録部9の要部を示す図およびインクタンクの有無を検
出する回路図である。以下、インクタンク部12のイン
クタンク12Yの有無を検出するインクタンク検出回路
20の動作を説明する。なお、他3色のインクタンクの
有無を検出する動作も同様に行われる。
は、図1,2で説明した説明したファクシミリ装置に適
用することができる。本実施例では、本発明(請求項
1,2)の特徴部分を具体的に説明する。図3は本発明
(請求項1,2)の一実施例であるファクシミリ装置の
記録部9の要部を示す図およびインクタンクの有無を検
出する回路図である。以下、インクタンク部12のイン
クタンク12Yの有無を検出するインクタンク検出回路
20の動作を説明する。なお、他3色のインクタンクの
有無を検出する動作も同様に行われる。
【0029】図3(a)に示すように、印字ヘッド部1
1のインクタンク装着面内に接触式跳ね返り動作型のス
イッチ21を埋め込み、インクタンク12Yによってス
イッチ21のプランジャが押下されることによってスイ
ッチがON状態となる。図3(b)に示すように、イン
クタンク検出回路20は、接点P11、P12で印字ヘ
ッド部11とファクシミリ装置本体が接続され、印字ヘ
ッド部11側のスイッチ21およびファクシミリ装置本
体側の固定抵抗器22、固定抵抗器23、バッファ24
によって構成される。
1のインクタンク装着面内に接触式跳ね返り動作型のス
イッチ21を埋め込み、インクタンク12Yによってス
イッチ21のプランジャが押下されることによってスイ
ッチがON状態となる。図3(b)に示すように、イン
クタンク検出回路20は、接点P11、P12で印字ヘ
ッド部11とファクシミリ装置本体が接続され、印字ヘ
ッド部11側のスイッチ21およびファクシミリ装置本
体側の固定抵抗器22、固定抵抗器23、バッファ24
によって構成される。
【0030】スイッチ21は、インクタンク12Yが未
装着の場合はOFF状態であり、インクタンク12Yが
装着された場合はON状態となる。固定抵抗器22と固
定抵抗器23は、両者がスイッチ21によって接続され
ているときには、電源電圧Vccを分圧して、バッファ
24に対する入力論理レベルをハイレベル状態にするよ
うに設定する。バッファ24は、この回路の出力電圧を
論理レベルに変換してバス100に送出する。
装着の場合はOFF状態であり、インクタンク12Yが
装着された場合はON状態となる。固定抵抗器22と固
定抵抗器23は、両者がスイッチ21によって接続され
ているときには、電源電圧Vccを分圧して、バッファ
24に対する入力論理レベルをハイレベル状態にするよ
うに設定する。バッファ24は、この回路の出力電圧を
論理レベルに変換してバス100に送出する。
【0031】まず、インクタンク12Yが未装着の場合
には、スイッチ21がOFF状態のため、この回路には
電流が流れず、バッファ24によってローレベル状態の
出力が得られ、インクタンク12Yが無いことが検出さ
れ、操作表示部7にインクタンクが無い情報が表示され
る。一方、インクタンク12Yが装着された場合には、
スイッチ21がON状態となり、この回路に電流が流
れ、バッファ24によってハイレベル状態の出力が得ら
れ、インクタンク12Yが有ることが検出される。な
お、インクタンク12Yの検出は、常時行われ、インク
タンク12Yが未装着の場合には、記録部9による出力
を禁止する。
には、スイッチ21がOFF状態のため、この回路には
電流が流れず、バッファ24によってローレベル状態の
出力が得られ、インクタンク12Yが無いことが検出さ
れ、操作表示部7にインクタンクが無い情報が表示され
る。一方、インクタンク12Yが装着された場合には、
スイッチ21がON状態となり、この回路に電流が流
れ、バッファ24によってハイレベル状態の出力が得ら
れ、インクタンク12Yが有ることが検出される。な
お、インクタンク12Yの検出は、常時行われ、インク
タンク12Yが未装着の場合には、記録部9による出力
を禁止する。
【0032】このように、本実施例(請求項1)では、
インクタンク検出回路20(検出手段)によって印字ヘ
ッド部11を介してインクタンク12Yが印字ヘッド部
11に装着されたか否かを検出し、インクタンク12Y
が検出されない場合、操作表示部7(表示手段)によっ
てインクタンク12Yが未装着である情報を表示するよ
うに構成する。
インクタンク検出回路20(検出手段)によって印字ヘ
ッド部11を介してインクタンク12Yが印字ヘッド部
11に装着されたか否かを検出し、インクタンク12Y
が検出されない場合、操作表示部7(表示手段)によっ
てインクタンク12Yが未装着である情報を表示するよ
うに構成する。
【0033】このため、従来、インクタンク検出回路が
無いためにオペレータによって容易に確認できなかった
インクタンクの未装着を容易に、かつ確実に確認するこ
とができるので、速やかにインクタンクを装着すること
ができる。従って、装置のメンテナンスを容易に行うこ
とができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力データ
の損失を防止することができる。
無いためにオペレータによって容易に確認できなかった
インクタンクの未装着を容易に、かつ確実に確認するこ
とができるので、速やかにインクタンクを装着すること
ができる。従って、装置のメンテナンスを容易に行うこ
とができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力データ
の損失を防止することができる。
【0034】このように、本実施例(請求項2)では、
接点が跳ね返り動作をする接触式のスイッチ21を有す
るインクタンク検出回路20(検出手段)を構成し、イ
ンクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着された場
合、スイッチ21のプランジャが押下され、このインク
タンク検出回路20(検出手段)に電流が発生すること
で、インクタンク12Yが検出される。
接点が跳ね返り動作をする接触式のスイッチ21を有す
るインクタンク検出回路20(検出手段)を構成し、イ
ンクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着された場
合、スイッチ21のプランジャが押下され、このインク
タンク検出回路20(検出手段)に電流が発生すること
で、インクタンク12Yが検出される。
【0035】このため、インクタンク検出回路を簡略化
した構成にすることができるので、低コスト化を実現す
ることができる。 (実施例2)本実施例(請求項1,3)は、図1,2で
説明したファクシミリ装置に適用することができる。本
実施例では、本発明(請求項1,3)の特徴部分を具体
的に説明する。
した構成にすることができるので、低コスト化を実現す
ることができる。 (実施例2)本実施例(請求項1,3)は、図1,2で
説明したファクシミリ装置に適用することができる。本
実施例では、本発明(請求項1,3)の特徴部分を具体
的に説明する。
【0036】図4は本発明(請求項1,3)の一実施例
であるファクシミリ装置の記録部9の要部を示す図およ
びインクタンクの有無を検出する回路図である。以下、
インクタンク部12のインクタンク12Yの有無を検出
するインクタンク検出回路30の動作を説明する。な
お、他3色のインクタンクの有無を検出する動作も同様
に行われる。
であるファクシミリ装置の記録部9の要部を示す図およ
びインクタンクの有無を検出する回路図である。以下、
インクタンク部12のインクタンク12Yの有無を検出
するインクタンク検出回路30の動作を説明する。な
お、他3色のインクタンクの有無を検出する動作も同様
に行われる。
【0037】図4(a)に示すように、印字ヘッド部1
1のインクタンク装着面に光検出センサである透過型の
フォトインタラプタ31を設ける。インクタンク12Y
は、印字ヘッド部11に装着された場合に、フォトイン
タラプタ31の発光部から放出された光を遮断する光遮
断部材12aを備える。図4(b)に示すように、イン
クタンク検出回路30は、接点P21、P22、P23
によって印字ヘッド部11とファクシミリ装置本体が接
続され、印字ヘッド部11側のフォトインタラプタ31
およびファクシミリ装置本体側の固定抵抗器32、固定
抵抗器33、バッファ34によって構成される。フォト
インタラプタ31は、発光部の発光ダイオードに一定電
流を流し、放出される赤外光を受光部のフォトトランジ
スタで受け、コレクタ電流として取り出す透過型のセン
サである。固定抵抗器32は、フォトインタラプタ31
の発光ダイオードに流れる電流を制限する。固定抵抗器
33は、フォトインタラプタ31のフォトトランジスタ
のコレクタ電流を出力電圧に変換する。バッファ34
は、この回路の出力電圧を論理レベルに変換してバス1
00に送出する。
1のインクタンク装着面に光検出センサである透過型の
フォトインタラプタ31を設ける。インクタンク12Y
は、印字ヘッド部11に装着された場合に、フォトイン
タラプタ31の発光部から放出された光を遮断する光遮
断部材12aを備える。図4(b)に示すように、イン
クタンク検出回路30は、接点P21、P22、P23
によって印字ヘッド部11とファクシミリ装置本体が接
続され、印字ヘッド部11側のフォトインタラプタ31
およびファクシミリ装置本体側の固定抵抗器32、固定
抵抗器33、バッファ34によって構成される。フォト
インタラプタ31は、発光部の発光ダイオードに一定電
流を流し、放出される赤外光を受光部のフォトトランジ
スタで受け、コレクタ電流として取り出す透過型のセン
サである。固定抵抗器32は、フォトインタラプタ31
の発光ダイオードに流れる電流を制限する。固定抵抗器
33は、フォトインタラプタ31のフォトトランジスタ
のコレクタ電流を出力電圧に変換する。バッファ34
は、この回路の出力電圧を論理レベルに変換してバス1
00に送出する。
【0038】まず、インクタンクが未装着の場合には、
発光ダイオードの赤外光はフォトトランジスタで受光さ
れ、コレクタ電流が流れるため、バッファ34でローレ
ベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが無いこ
とが検出される。一方、インクタンク12Yが装着され
た場合には、インクタンク12Yによって発光ダイオー
ドが照射した赤外光が遮断され、コレクタ電流が小さく
なり、バッファ34でハイレベル状態の出力が得られ、
インクタンク12Yが有ることが検出される。なお、イ
ンクタンク12Yの検出は、常時行われ、インクタンク
12Yが未装着の場合には、記録部9による出力を禁止
する。
発光ダイオードの赤外光はフォトトランジスタで受光さ
れ、コレクタ電流が流れるため、バッファ34でローレ
ベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが無いこ
とが検出される。一方、インクタンク12Yが装着され
た場合には、インクタンク12Yによって発光ダイオー
ドが照射した赤外光が遮断され、コレクタ電流が小さく
なり、バッファ34でハイレベル状態の出力が得られ、
インクタンク12Yが有ることが検出される。なお、イ
ンクタンク12Yの検出は、常時行われ、インクタンク
12Yが未装着の場合には、記録部9による出力を禁止
する。
【0039】このように、本実施例(請求項3)では、
フォトインタラプタ31を有するインクタンク検出回路
30(検出手段)を構成し、インクタンク12Yが印字
ヘッド部11に装着された場合、インクタンク12Yの
光遮断部材12aによって発光部から発光してきた光が
遮断され、このインクタンク検出回路30(検出手段)
に流れる電流が変化することでインクタンク12Yが検
出される。
フォトインタラプタ31を有するインクタンク検出回路
30(検出手段)を構成し、インクタンク12Yが印字
ヘッド部11に装着された場合、インクタンク12Yの
光遮断部材12aによって発光部から発光してきた光が
遮断され、このインクタンク検出回路30(検出手段)
に流れる電流が変化することでインクタンク12Yが検
出される。
【0040】このため、スイッチの接点の摩耗による劣
化が無いインクタンク検出回路を構成することができる
ので、故障の少ない安定した検出手段を構成することが
できる。 (実施例3)本実施例(請求項1,4)は、図1,2で
説明したファクシミリ装置に適用することができる。本
実施例では、本発明(請求項1,4)の特徴部分を具体
的に説明する。
化が無いインクタンク検出回路を構成することができる
ので、故障の少ない安定した検出手段を構成することが
できる。 (実施例3)本実施例(請求項1,4)は、図1,2で
説明したファクシミリ装置に適用することができる。本
実施例では、本発明(請求項1,4)の特徴部分を具体
的に説明する。
【0041】図5は本発明(請求項1,4)の一実施例
であるファクシミリ装置の記録部9の要部を示す図およ
びインクタンクを検出する回路図である。以下、インク
タンク部12のインクタンク12Yの有無を検出するイ
ンクタンク検出回路40の動作を説明する。なお、他3
色のインクタンクの有無を検出する動作も同様に行われ
る。
であるファクシミリ装置の記録部9の要部を示す図およ
びインクタンクを検出する回路図である。以下、インク
タンク部12のインクタンク12Yの有無を検出するイ
ンクタンク検出回路40の動作を説明する。なお、他3
色のインクタンクの有無を検出する動作も同様に行われ
る。
【0042】図5(a)に示すように、インクタンク1
2Yに内部で配線された接点P31a、P32aを設
け、印字ヘッド部11に接点P31b、P32bを設
け、インクタンク12Yを印字ヘッド部11に装着した
ときに、接点P31aと接点P31bが、接点P32a
と接点P32bが接続されるように構成する。図5
(b)に示すように、インクタンク検出回路40は、接
点P31aと接点P31bが接続された接点P31およ
び接点P32aと接点P32bが接続された接点32に
よってインクタンク12Yと印字ヘッド部11が接続さ
れ、さらに、接点P33と接点P34によって印字ヘッ
ド部11とファクシミリ装置本体が接続され、ファクシ
ミリ装置本体側の固定抵抗器41、固定抵抗器42およ
びバッファ43によって構成される。固定抵抗器41と
固定抵抗器42が接続されているときには、電源電圧V
ccを分圧して、バッファ43に対する入力論理レベル
をハイレベル状態にするように設定する。バッファ43
は、この回路の出力電圧を論理レベルに変換してバス1
00に送出する。
2Yに内部で配線された接点P31a、P32aを設
け、印字ヘッド部11に接点P31b、P32bを設
け、インクタンク12Yを印字ヘッド部11に装着した
ときに、接点P31aと接点P31bが、接点P32a
と接点P32bが接続されるように構成する。図5
(b)に示すように、インクタンク検出回路40は、接
点P31aと接点P31bが接続された接点P31およ
び接点P32aと接点P32bが接続された接点32に
よってインクタンク12Yと印字ヘッド部11が接続さ
れ、さらに、接点P33と接点P34によって印字ヘッ
ド部11とファクシミリ装置本体が接続され、ファクシ
ミリ装置本体側の固定抵抗器41、固定抵抗器42およ
びバッファ43によって構成される。固定抵抗器41と
固定抵抗器42が接続されているときには、電源電圧V
ccを分圧して、バッファ43に対する入力論理レベル
をハイレベル状態にするように設定する。バッファ43
は、この回路の出力電圧を論理レベルに変換してバス1
00に送出する。
【0043】まず、インクタンク12Yが未装着の場合
には、この回路に電流が流れず、バッファ43によって
ローレベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが
無いことが検出される。一方、インクタンク12Yが装
着された場合には、この回路に電流が流れるため、バッ
ファ43によってハイレベル状態の出力が得られ、イン
クタンク12Yが有ることが検出される。なお、インク
タンク12Yの検出は、常時行われ、インクタンク12
Yが未装着の場合には、記録部9による出力を禁止す
る。
には、この回路に電流が流れず、バッファ43によって
ローレベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが
無いことが検出される。一方、インクタンク12Yが装
着された場合には、この回路に電流が流れるため、バッ
ファ43によってハイレベル状態の出力が得られ、イン
クタンク12Yが有ることが検出される。なお、インク
タンク12Yの検出は、常時行われ、インクタンク12
Yが未装着の場合には、記録部9による出力を禁止す
る。
【0044】このように、本実施例(請求項4)では、
印字ヘッド部11にインクタンク12Yを装着したとき
に接続されるように印字ヘッド部11とインクタンク1
2Yの各々に設けた接点を有し、かつ、インクタンク1
2Yは、内部に接点を接続して配線する導線を有するイ
ンクタンク検出回路40(検出手段)を構成し、インク
タンク12Yが印字ヘッド部11に装着された場合、イ
ンクタンク検出回路40(検出手段)に電流が発生する
ことでインクタンク12Yが検出される。このため、ス
イッチやセンサを使用することなく検出手段を構成でき
るので、安価で故障の少ないインクタンク検出回路を構
成することができる。
印字ヘッド部11にインクタンク12Yを装着したとき
に接続されるように印字ヘッド部11とインクタンク1
2Yの各々に設けた接点を有し、かつ、インクタンク1
2Yは、内部に接点を接続して配線する導線を有するイ
ンクタンク検出回路40(検出手段)を構成し、インク
タンク12Yが印字ヘッド部11に装着された場合、イ
ンクタンク検出回路40(検出手段)に電流が発生する
ことでインクタンク12Yが検出される。このため、ス
イッチやセンサを使用することなく検出手段を構成でき
るので、安価で故障の少ないインクタンク検出回路を構
成することができる。
【0045】(実施例4)本実施例(請求項1,5)
は、図1,2で説明したファクシミリ装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項1,5)の
特徴部分を具体的に説明する。図6は本発明(請求項
1,5)の一実施例であるファクシミリ装置の受信時に
おける画像形成動作を示すフローチャートである。以
下、インクタンク部12のインクタンク12Yの有無を
検出する動作において説明する。なお、他3色のインク
タンクの有無を検出する動作においても同様に行われ
る。ここで、インクタンク12Yの検出は、常時行われ
るものとする。
は、図1,2で説明したファクシミリ装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項1,5)の
特徴部分を具体的に説明する。図6は本発明(請求項
1,5)の一実施例であるファクシミリ装置の受信時に
おける画像形成動作を示すフローチャートである。以
下、インクタンク部12のインクタンク12Yの有無を
検出する動作において説明する。なお、他3色のインク
タンクの有無を検出する動作においても同様に行われ
る。ここで、インクタンク12Yの検出は、常時行われ
るものとする。
【0046】まず、通信回線を介して網制御部6で相手
先ファクシミリ装置から着呼する(処理S1)。次に、
インクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着されてい
るか否かを検出する(処理S2)。処理S2で、インク
タンク12Yが検出された場合には、モデム部5で画像
情報を受信し、記録部9で受信した画像情報に基づいて
記録紙に受信画を記録する(処理S3)。一方、処理S
2で、インクタンク12Yが検出されない場合には、画
像情報をRAM部3に記憶して、メモリ受信を行い、メ
モリー受信中である情報を操作表示部7に表示する(処
理S4)。次に、インクタンク12Yが印字ヘッド部1
1に装着されたか否か検出する(処理S5)。処理S5
で、インクタンク12Yが検出された場合には、CPU
部1によってRAM部3に記憶された画像情報を読み出
し、記録部9によってこの画像情報に基づいて記録紙に
記録する(処理S6)。
先ファクシミリ装置から着呼する(処理S1)。次に、
インクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着されてい
るか否かを検出する(処理S2)。処理S2で、インク
タンク12Yが検出された場合には、モデム部5で画像
情報を受信し、記録部9で受信した画像情報に基づいて
記録紙に受信画を記録する(処理S3)。一方、処理S
2で、インクタンク12Yが検出されない場合には、画
像情報をRAM部3に記憶して、メモリ受信を行い、メ
モリー受信中である情報を操作表示部7に表示する(処
理S4)。次に、インクタンク12Yが印字ヘッド部1
1に装着されたか否か検出する(処理S5)。処理S5
で、インクタンク12Yが検出された場合には、CPU
部1によってRAM部3に記憶された画像情報を読み出
し、記録部9によってこの画像情報に基づいて記録紙に
記録する(処理S6)。
【0047】このように、本実施例(請求項5)では、
インクタンク検出回路20,30,40(検出手段)で
インクタンク12Yが検出されない場合、記録部9(画
像形成手段)で記録紙に画像を形成する動作を禁止し、
RAM部3(記憶手段)に画像データを記憶した後、こ
のインクタンク検出回路20,30,40(検出手段)
でインクタンク12Yが検出された場合、このRAM部
3(記憶手段)から画像データを読み出し、記録部9
(画像形成手段)によって読み出した画像データに基づ
いて記録紙に画像を形成する。このため、インクタンク
が未装着な場合でも画像データの入力を行うことができ
る。さらに、画像データの入力を中断せずにインクタン
クの交換を行うことができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
インクタンク検出回路20,30,40(検出手段)で
インクタンク12Yが検出されない場合、記録部9(画
像形成手段)で記録紙に画像を形成する動作を禁止し、
RAM部3(記憶手段)に画像データを記憶した後、こ
のインクタンク検出回路20,30,40(検出手段)
でインクタンク12Yが検出された場合、このRAM部
3(記憶手段)から画像データを読み出し、記録部9
(画像形成手段)によって読み出した画像データに基づ
いて記録紙に画像を形成する。このため、インクタンク
が未装着な場合でも画像データの入力を行うことができ
る。さらに、画像データの入力を中断せずにインクタン
クの交換を行うことができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
【0048】(実施例5)本実施例(請求項6〜9)
は、図1,2で説明したファクシミリ装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項6〜9)の
特徴部分を具体的に説明する。図7は本発明(請求項
1,4)の一実施例であるファクシミリ装置の記録部9
の印字ヘッド部11の有無を検出する回路図およびイン
クタンク12Yの有無を検出する回路図である。以下、
印字ヘッド部11の有無を検出する印字ヘッド部検出回
路50の動作およびインクタンク部12のインクタンク
12Yの有無を検出するインクタンク検出回路60の動
作を説明する。なお、他3色のインクタンクの有無を検
出する動作もインクタンク12Yの有無を検出する動作
と同様に行われる。
は、図1,2で説明したファクシミリ装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項6〜9)の
特徴部分を具体的に説明する。図7は本発明(請求項
1,4)の一実施例であるファクシミリ装置の記録部9
の印字ヘッド部11の有無を検出する回路図およびイン
クタンク12Yの有無を検出する回路図である。以下、
印字ヘッド部11の有無を検出する印字ヘッド部検出回
路50の動作およびインクタンク部12のインクタンク
12Yの有無を検出するインクタンク検出回路60の動
作を説明する。なお、他3色のインクタンクの有無を検
出する動作もインクタンク12Yの有無を検出する動作
と同様に行われる。
【0049】図7に示すように、印字ヘッド部11の有
無を検出する印字ヘッド部検出回路50は、接点P4
1、P42で印字ヘッド部11とファクシミリ装置本体
が接続され、ファクシミリ装置本体側の固定抵抗器5
1、固定抵抗器52、バッファ53によって構成され
る。固定抵抗器51と固定抵抗器52は、両者が接続さ
れているときに、電源電圧Vccを分圧して、バッファ
53に対する入力論理レベルをハイレベル状態にするよ
うに設定する。
無を検出する印字ヘッド部検出回路50は、接点P4
1、P42で印字ヘッド部11とファクシミリ装置本体
が接続され、ファクシミリ装置本体側の固定抵抗器5
1、固定抵抗器52、バッファ53によって構成され
る。固定抵抗器51と固定抵抗器52は、両者が接続さ
れているときに、電源電圧Vccを分圧して、バッファ
53に対する入力論理レベルをハイレベル状態にするよ
うに設定する。
【0050】インクタンク12Yの有無を検出するイン
クタンク検出回路60は、P43、P44で印字ヘッド
部11とファクシミリ装置本体が接続され、接点P4
5、P46でインクタンク12Yと印字ヘッド部11が
接続され、さらに、ファクシミリ装置本体側の固定抵抗
器54、固定抵抗器55、バッファ56によって構成さ
れる。固定抵抗器54と固定抵抗器55も、両者が接続
されているときに、電源電圧Vccを分圧して、バッフ
ァ56に対する入力論理レベルをハイレベル状態にする
ように設定する。
クタンク検出回路60は、P43、P44で印字ヘッド
部11とファクシミリ装置本体が接続され、接点P4
5、P46でインクタンク12Yと印字ヘッド部11が
接続され、さらに、ファクシミリ装置本体側の固定抵抗
器54、固定抵抗器55、バッファ56によって構成さ
れる。固定抵抗器54と固定抵抗器55も、両者が接続
されているときに、電源電圧Vccを分圧して、バッフ
ァ56に対する入力論理レベルをハイレベル状態にする
ように設定する。
【0051】まず、印字ヘッド部11が未装着の場合に
は、固定抵抗器52に電流が流れないため、バッファ5
3によってローレベル状態の出力が得られ、印字ヘッド
部11が無いことが検出され、印字ヘッド部11が無い
情報を操作表示部7によって表示する。また、固定抵抗
器55にも電流が流れないため、バッファ56によって
ローレベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが
無いことが検出され、インクタンク12Yが無い情報を
操作表示部7によって表示する。一方、印字ヘッド部1
1が装着された場合には、固定抵抗器51と固定抵抗器
52が接続され、バッファ53によってハイレベル状態
の出力が得られ、印字ヘッド部11が有ることが検出さ
れる。
は、固定抵抗器52に電流が流れないため、バッファ5
3によってローレベル状態の出力が得られ、印字ヘッド
部11が無いことが検出され、印字ヘッド部11が無い
情報を操作表示部7によって表示する。また、固定抵抗
器55にも電流が流れないため、バッファ56によって
ローレベル状態の出力が得られ、インクタンク12Yが
無いことが検出され、インクタンク12Yが無い情報を
操作表示部7によって表示する。一方、印字ヘッド部1
1が装着された場合には、固定抵抗器51と固定抵抗器
52が接続され、バッファ53によってハイレベル状態
の出力が得られ、印字ヘッド部11が有ることが検出さ
れる。
【0052】ここで、インクタンク12Yが印字ヘッド
部11に未装着の場合には、固定抵抗器55に電流が流
れないため、バッファ56によってローレベル状態の出
力が得られ、インクタンク12Yが無いことが検出さ
れ、インクタンク12Yが無い情報を操作表示部7によ
って表示する。一方、インクタンク12Yが印字ヘッド
11に装着された場合には、固定抵抗器54と固定抵抗
器55が接続され、バッファ56によってハイレベル状
態の出力が得られ、印字ヘッド部11が有ることが検出
される。なお、印字ヘッド部11の検出およびインクタ
ンク12Yの検出は常時行われ、両者のうちの少なくと
も一方が未装着の場合には、記録部9による出力を禁止
する。
部11に未装着の場合には、固定抵抗器55に電流が流
れないため、バッファ56によってローレベル状態の出
力が得られ、インクタンク12Yが無いことが検出さ
れ、インクタンク12Yが無い情報を操作表示部7によ
って表示する。一方、インクタンク12Yが印字ヘッド
11に装着された場合には、固定抵抗器54と固定抵抗
器55が接続され、バッファ56によってハイレベル状
態の出力が得られ、印字ヘッド部11が有ることが検出
される。なお、印字ヘッド部11の検出およびインクタ
ンク12Yの検出は常時行われ、両者のうちの少なくと
も一方が未装着の場合には、記録部9による出力を禁止
する。
【0053】図8は本発明(請求項6〜9)の一実施例
であるファクシミリ装置の受信時における画像形成動作
を示すフローチャートである。以下、印字ヘッド部11
の有無およびインクタンク部12のインクタンク12Y
の有無を検出する動作において説明する。なお、他3色
のインクタンクの有無を検出する動作においても同様に
行われる。印字ヘッド部11の検出およびインクタンク
部12の検出は、常時行われるものとする。
であるファクシミリ装置の受信時における画像形成動作
を示すフローチャートである。以下、印字ヘッド部11
の有無およびインクタンク部12のインクタンク12Y
の有無を検出する動作において説明する。なお、他3色
のインクタンクの有無を検出する動作においても同様に
行われる。印字ヘッド部11の検出およびインクタンク
部12の検出は、常時行われるものとする。
【0054】まず、網制御部6で通信回線を介して相手
先ファクシミリ装置から着呼する(処理S11)。次
に、印字ヘッド部11がキャリッジ部13(ファクシミ
リ装置本体)に装着されているか否かを検出する(処理
S12)。処理S12で、印字ヘッド部11が検出され
た場合には、インクタンク12Yが印字ヘッド部11に
装着されているか否かを検出する(処理S13)。処理
S13で、インクタンク12Yが検出された場合には、
モデム部5で画像情報を受信し、記録部9で受信した画
像情報に基づいて記録紙に受信画を記録する(処理S1
4)。一方、処理S12で、印字ヘッド部11が検出さ
れない場合および処理S13で、インクタンク12Yが
検出されない場合には、画像情報をRAM部3に記憶し
て、メモリ受信を行い、メモリー受信中である情報を操
作表示部7に表示する(処理S15)。
先ファクシミリ装置から着呼する(処理S11)。次
に、印字ヘッド部11がキャリッジ部13(ファクシミ
リ装置本体)に装着されているか否かを検出する(処理
S12)。処理S12で、印字ヘッド部11が検出され
た場合には、インクタンク12Yが印字ヘッド部11に
装着されているか否かを検出する(処理S13)。処理
S13で、インクタンク12Yが検出された場合には、
モデム部5で画像情報を受信し、記録部9で受信した画
像情報に基づいて記録紙に受信画を記録する(処理S1
4)。一方、処理S12で、印字ヘッド部11が検出さ
れない場合および処理S13で、インクタンク12Yが
検出されない場合には、画像情報をRAM部3に記憶し
て、メモリ受信を行い、メモリー受信中である情報を操
作表示部7に表示する(処理S15)。
【0055】次に、印字ヘッド部11がキャリッジ部1
3(ファクシミリ装置本体)に装着されたか否かを検出
し(処理S16)、インクタンク12Yが印字ヘッド部
11に装着されたか否か検出する(処理S17)。処理
S17で、インクタンク12Yが検出された場合には、
CPU部1によってRAM部3に記憶された画像情報を
読み出し、記録部9でこの画像情報に基づいて記録紙に
記録する(処理S18)。このように、本実施例(請求
項6)では、印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手
段)によって印字ヘッド部11がキャリッジ部13に装
着されているか否かを検出し、印字ヘッド部11が検出
されない場合、操作表示部7(第1の表示手段)によっ
て印字ヘッド部11が未装着である情報を表示する。次
に、インクタンク検出回路60(第2の検出手段)によ
ってインクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着され
ているか否かを検出し、インクタンク12Yが検出され
ない場合、操作表示部7(第2の表示手段)によってイ
ンクタンク12Yが未装着である情報を表示する。この
ため、印字ヘッド部及びインクタンクが未装着であるこ
とがオペレータによって確実に確認することができるの
で、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタンクを装着
することができる。従って、装置のメンテナンスを容易
に行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出
力データの損失を防止することができる。
3(ファクシミリ装置本体)に装着されたか否かを検出
し(処理S16)、インクタンク12Yが印字ヘッド部
11に装着されたか否か検出する(処理S17)。処理
S17で、インクタンク12Yが検出された場合には、
CPU部1によってRAM部3に記憶された画像情報を
読み出し、記録部9でこの画像情報に基づいて記録紙に
記録する(処理S18)。このように、本実施例(請求
項6)では、印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手
段)によって印字ヘッド部11がキャリッジ部13に装
着されているか否かを検出し、印字ヘッド部11が検出
されない場合、操作表示部7(第1の表示手段)によっ
て印字ヘッド部11が未装着である情報を表示する。次
に、インクタンク検出回路60(第2の検出手段)によ
ってインクタンク12Yが印字ヘッド部11に装着され
ているか否かを検出し、インクタンク12Yが検出され
ない場合、操作表示部7(第2の表示手段)によってイ
ンクタンク12Yが未装着である情報を表示する。この
ため、印字ヘッド部及びインクタンクが未装着であるこ
とがオペレータによって確実に確認することができるの
で、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタンクを装着
することができる。従って、装置のメンテナンスを容易
に行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出
力データの損失を防止することができる。
【0056】このように、本実施例(請求項7)では、
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)、インク
タンク検出回路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部
11およびインクタンク12Yのうち少なくとも一方が
検出されない場合、記録部9(画像形成手段)で記録紙
に画像を形成する動作を禁止して、RAM部3(記憶手
段)に画像データを記憶する。次に、この印字ヘッド部
検出回路50(第1の検出手段)、インクタンク検出回
路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部11およびイ
ンクタンク12Yの両方が検出された場合、このRAM
部3(記憶手段)に記憶された画像データを読み出し、
記録部9(画像形成手段)によって読み出した画像デー
タに基づいて記録紙に画像を形成する。このため、印字
ヘッド部乃至インクタンクが未装着な場合でも画像デー
タの入力を行うことができる。さらに、画像データの入
力を中断せずに印字ヘッド部及びインクタンクの交換を
行うことができる。従って、装置のメンテナンスを容易
行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力
データの損失を防止することができる。
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)、インク
タンク検出回路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部
11およびインクタンク12Yのうち少なくとも一方が
検出されない場合、記録部9(画像形成手段)で記録紙
に画像を形成する動作を禁止して、RAM部3(記憶手
段)に画像データを記憶する。次に、この印字ヘッド部
検出回路50(第1の検出手段)、インクタンク検出回
路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部11およびイ
ンクタンク12Yの両方が検出された場合、このRAM
部3(記憶手段)に記憶された画像データを読み出し、
記録部9(画像形成手段)によって読み出した画像デー
タに基づいて記録紙に画像を形成する。このため、印字
ヘッド部乃至インクタンクが未装着な場合でも画像デー
タの入力を行うことができる。さらに、画像データの入
力を中断せずに印字ヘッド部及びインクタンクの交換を
行うことができる。従って、装置のメンテナンスを容易
行うことができるとともに、記録紙の無駄な出力や出力
データの損失を防止することができる。
【0057】このように、本実施例(請求項8)では、
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)で印字ヘ
ッド部11がキャリッジ部13に装着されているか否か
を検出し、印字ヘッド部11が検出されない場合、操作
表示部7(第1の表示手段)によって印字ヘッド部11
が未装着である情報を表示する。次に、インクタンク検
出回路60(第2の検出手段)によってそれぞれのイン
クタンク12B、12C、12M、12Yが印字ヘッド
部11に装着されているか否かを検出し、1つでもイン
クタンクが検出されない場合、操作表示部7(第2の表
示手段)によって当該インクタンクが未装着である情報
を表示する。このため、印字ヘッド部及び複数のインク
タンクが未装着であることをオペレータが確実に確認す
ることができ、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタ
ンクを補充することができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)で印字ヘ
ッド部11がキャリッジ部13に装着されているか否か
を検出し、印字ヘッド部11が検出されない場合、操作
表示部7(第1の表示手段)によって印字ヘッド部11
が未装着である情報を表示する。次に、インクタンク検
出回路60(第2の検出手段)によってそれぞれのイン
クタンク12B、12C、12M、12Yが印字ヘッド
部11に装着されているか否かを検出し、1つでもイン
クタンクが検出されない場合、操作表示部7(第2の表
示手段)によって当該インクタンクが未装着である情報
を表示する。このため、印字ヘッド部及び複数のインク
タンクが未装着であることをオペレータが確実に確認す
ることができ、速やかに必要な印字ヘッド部やインクタ
ンクを補充することができる。従って、装置のメンテナ
ンスを容易に行うことができるとともに、記録紙の無駄
な出力や出力データの損失を防止することができる。
【0058】このように、本実施例(請求項9)では、
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)、インク
タンク検出回路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部
11およびインクタンク部12のインクタンク12B、
12C、12M、12Yのうち少なくとも一つが検出さ
れない場合、記録部9(画像形成手段)で記録紙に画像
を形成する動作を禁止して、RAM部3(記憶手段)に
画像データを記憶する。次に、印字ヘッド部検出回路5
0(第1の検出手段)、インクタンク検出回路60(第
2の検出手段)で印字ヘッド部11および全てのインク
タンク12B、12C、12M、12Yが検出された場
合、このRAM部3(記憶手段)に記憶された画像デー
タを読み出し、記録部9(画像形成手段)によって読み
出した画像データに基づいて画像を形成する。このた
め、印字ヘッド部乃至インクタンクが未装着な場合でも
画像データの入力を行うことができる。さらに、画像デ
ータの入力を中断せずに印字ヘッド部及びインクタンク
の交換を行うことができる。従って、装置のメンテナン
スを容易行うことができるとともに、記録紙の無駄な出
力や出力データの損失を防止することができる。
印字ヘッド部検出回路50(第1の検出手段)、インク
タンク検出回路60(第2の検出手段)で印字ヘッド部
11およびインクタンク部12のインクタンク12B、
12C、12M、12Yのうち少なくとも一つが検出さ
れない場合、記録部9(画像形成手段)で記録紙に画像
を形成する動作を禁止して、RAM部3(記憶手段)に
画像データを記憶する。次に、印字ヘッド部検出回路5
0(第1の検出手段)、インクタンク検出回路60(第
2の検出手段)で印字ヘッド部11および全てのインク
タンク12B、12C、12M、12Yが検出された場
合、このRAM部3(記憶手段)に記憶された画像デー
タを読み出し、記録部9(画像形成手段)によって読み
出した画像データに基づいて画像を形成する。このた
め、印字ヘッド部乃至インクタンクが未装着な場合でも
画像データの入力を行うことができる。さらに、画像デ
ータの入力を中断せずに印字ヘッド部及びインクタンク
の交換を行うことができる。従って、装置のメンテナン
スを容易行うことができるとともに、記録紙の無駄な出
力や出力データの損失を防止することができる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、インクタンクの有無を
検出することによって、インクタンクの未装着を確実に
確認することができ、装置のメンテナンスを容易に行う
とともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失を防
止することができるという効果がある。
検出することによって、インクタンクの未装着を確実に
確認することができ、装置のメンテナンスを容易に行う
とともに、記録紙の無駄な出力や出力データの損失を防
止することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の記
録部9の機構図である。
録部9の機構図である。
【図3】本発明の一実施例(実施例1)であるファクシ
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
の有無を検出する回路図である。
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
の有無を検出する回路図である。
【図4】本発明の一実施例(実施例2)であるファクシ
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
の有無を検出する回路図である。
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
の有無を検出する回路図である。
【図5】本発明の一実施例(実施例3)であるファクシ
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
を検出する回路図である。
ミリ装置の記録部9の要部を示す図およびインクタンク
を検出する回路図である。
【図6】本発明の一実施例(実施例4)であるファクシ
ミリ装置の受信時における画像形成動作を示すフローチ
ャートである。
ミリ装置の受信時における画像形成動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】本発明の一実施例(実施例5)であるファクシ
ミリ装置の記録部9の印字ヘッド部11の有無を検出す
る回路図およびインクタンク12Yの有無を検出する回
路図である。
ミリ装置の記録部9の印字ヘッド部11の有無を検出す
る回路図およびインクタンク12Yの有無を検出する回
路図である。
【図8】図8は本発明の一実施例(実施例5)であるフ
ァクシミリ装置の受信時における画像形成動作を示すフ
ローチャートである。
ァクシミリ装置の受信時における画像形成動作を示すフ
ローチャートである。
1 CPU部 2 ROM部 3 RAM部 4 符号化復号化部 5 モデム部 6 網制御部 7 操作表示部 8 スキャナ部 9 記録部 10 補色生成部 11 印字ヘッド部 11a インク噴射口 12 インクタンク部 12a 光遮断部材 12B 黒インクのインクタンク 12C シアンインクのインクタンク 12M マゼンタインクのインクタンク 12Y イエローインクのインクタンク 13 キャリッジ部 14 CRモータ 15 タイミングベルト 16 LFモータ 17 搬送ローラ 18 記録紙 20 インクタンク検出回路 21 スイッチ 22,23,32,33,41,42,51,52,5
4,55 固定抵抗器 24,34,43,53,56 バッファ 30 インクタンク検出回路 31 フォトインタラプタ 40 インクタンク検出回路 50 印字ヘッド部検出回路 60 インクタンク検出回路 100 バス
4,55 固定抵抗器 24,34,43,53,56 バッファ 30 インクタンク検出回路 31 フォトインタラプタ 40 インクタンク検出回路 50 印字ヘッド部検出回路 60 インクタンク検出回路 100 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真崎 健 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 横野 政治 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (9)
- 【請求項1】印字動作時に走査方向に移動するキャリッ
ジ部と、該キャリッジ部に着脱可能な印字ヘッド部及び
該印字ヘッド部に着脱可能なインクタンクから構成され
るインクカートリッジと、画像データに基づいて該印字
ヘッド部からインク玉を噴射して記録紙に画像を形成す
る画像形成手段と、を備えた画像形成装置において、イ
ンクタンクが印字ヘッド部に装着されたか否かを検出す
る検出手段と、インクタンクが検出されない場合、イン
クタンクが未装着である情報を表示する表示手段と、を
備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記検出手段は、接点が跳ね返り動作をす
る接触式スイッチを有することを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】前記検出手段は、発光部と受光部を有する
光検出センサを有し、前記インクタンクは、発光部から
発光してきた光を遮断する光遮断部材を有することを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】前記検出手段は、前記印字ヘッド部に前記
インクタンクを装着したときに接続されるように印字ヘ
ッド部とインクタンクの各々に設けた接点を有し、か
つ、インクタンクは、内部に接点を接続して配線する導
線を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】前記検出手段でインクタンクが検出されな
い場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する動
作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前記
検出手段でインクタンクが検出された場合、前記記憶手
段から画像データを読み出し、読み出した画像データに
基づいて記録紙に画像を形成する記憶画像形成手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至4記載の画像形
成装置。 - 【請求項6】印字動作時に走査方向に移動するキャリッ
ジ部と、該キャリッジ部に着脱可能な印字ヘッド部及び
該印字ヘッド部に着脱可能なインクタンクから構成され
るインクカートリッジと、画像データに基づいて該印字
ヘッド部からインク玉を噴射して記録紙に画像を形成す
る画像形成手段と、を備えた画像形成装置において、印
字ヘッド部のキャリッジ部への装着を検出する第1の検
出手段と、インクタンクの印字ヘッド部への装着を検出
する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘッ
ド部が未装着の場合、印字ヘッド部が未装着である情報
を表示する第1の表示手段と、前記第2の検出手段でイ
ンクタンクが未装着の場合、インクタンクが未装着であ
る情報を表示する第2の表示手段と、を備えたことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部
およびインクタンクのうち少なくとも一方が検出されな
い場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成する動
作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段と、前記
第1、第2の検出手段で印字ヘッド部およびインクタン
クの両方が検出された場合、前記記憶手段に記憶された
画像データを読み出し、読み出した画像データに基づい
て記録紙に画像を形成する記憶画像形成手段と、を備え
たことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。 - 【請求項8】印字動作時に走査方向に移動するキャリッ
ジ部と、該キャリッジ部に着脱可能な複数のインク噴射
部を有する印字ヘッド部及び該印字ヘッド部に着脱可能
な複数のインクタンクから構成されるインクカートリッ
ジと、画像データに基づいて該印字ヘッド部からインク
玉を噴射して記録紙に画像を形成する画像形成手段と、
を備えた画像形成装置において、印字ヘッド部のキャリ
ッジ部への装着を検出する第1の検出手段と、印字ヘッ
ド部にそれぞれのインクタンクが装着されたか否かを検
出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で印字ヘ
ッド部が検出されない場合、印字ヘッド部が未装着であ
る情報を表示する第1の表示手段と、前記第2の検出手
段で1つでもインクタンクが検出されない場合、当該イ
ンクタンクが未装着である情報を表示する第2の表示手
段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部
および複数のインクタンクのうち少なくとも一つが検出
されない場合、前記画像形成手段で記録紙に画像を形成
する動作を禁止して、画像データを記憶する記憶手段
と、前記第1、第2の検出手段で印字ヘッド部および全
てのインクタンクが検出された場合、前記記憶手段に記
憶された画像データを読み出し、読み出した画像データ
に基づいて画像を形成する記憶画像形成手段と、を備え
たことを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313681A JPH08169122A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313681A JPH08169122A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169122A true JPH08169122A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18044238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6313681A Pending JPH08169122A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1535744A1 (en) * | 2003-11-27 | 2005-06-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, and ink container |
| US7044590B2 (en) | 2002-04-16 | 2006-05-16 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge detector, ink jet printer incorporating the same and ink cartridge detected by the same |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6313681A patent/JPH08169122A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7044590B2 (en) | 2002-04-16 | 2006-05-16 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge detector, ink jet printer incorporating the same and ink cartridge detected by the same |
| US7261403B2 (en) | 2002-04-16 | 2007-08-28 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| US7883191B2 (en) | 2002-04-16 | 2011-02-08 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| US8047642B2 (en) | 2002-04-16 | 2011-11-01 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| US8465137B2 (en) | 2002-04-16 | 2013-06-18 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| EP1535744A1 (en) * | 2003-11-27 | 2005-06-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, and ink container |
| JP2005178362A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-07-07 | Canon Inc | インクジェット記録装置、インクジェット記録ヘッド、およびインクタンク |
| AU2004233491B2 (en) * | 2003-11-27 | 2006-10-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, and ink container |
| US7293865B2 (en) | 2003-11-27 | 2007-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, and ink container |
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