JPH0816913A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
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- JPH0816913A JPH0816913A JP6115805A JP11580594A JPH0816913A JP H0816913 A JPH0816913 A JP H0816913A JP 6115805 A JP6115805 A JP 6115805A JP 11580594 A JP11580594 A JP 11580594A JP H0816913 A JPH0816913 A JP H0816913A
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- rack
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- out mechanical
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/34—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are of zig-zag form
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F5/00—Coin-actuated mechanisms; Interlocks
- G07F5/20—Coin-actuated mechanisms; Interlocks specially adapted for registering coins as credit, e.g. mechanically actuated
- G07F5/22—Coin-actuated mechanisms; Interlocks specially adapted for registering coins as credit, e.g. mechanically actuated electrically actuated
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/006—Details of the software used for the vending machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サーペンラックを搭載する缶系自動販売機の制
御部へコラム番号毎に、商品搬出機構の別を示す搬出メ
カコードを設定入力する手間を省く。 【構成】サーペンラックデータ設定部5にサーペンラッ
クが何重(A)で何列(B)かを設定することで主制御
部1又は販売制御部3はサーペンラックの全コラム数C
=A×Bを求める。そこで搬出メカコード自動設定手段
1aは、#1コラムから#Cコラムまでサーペンラック
の搬出メカコードを自動設定し記憶部2へ格納する。ま
た、キーボード4によりサーペンラック以外の新たな搬
出メカコードがコラム番号と共に入力されたときは、そ
のコラム番号に対し新たな搬出メカコードを割込ませて
設定する。また設定部5に缶専用ラックのみ搭載してい
る旨を設定したときは、ソフト上制御可能な全コラム番
号領域にサーペンラックの搬出メカコードを自動設定す
る。
御部へコラム番号毎に、商品搬出機構の別を示す搬出メ
カコードを設定入力する手間を省く。 【構成】サーペンラックデータ設定部5にサーペンラッ
クが何重(A)で何列(B)かを設定することで主制御
部1又は販売制御部3はサーペンラックの全コラム数C
=A×Bを求める。そこで搬出メカコード自動設定手段
1aは、#1コラムから#Cコラムまでサーペンラック
の搬出メカコードを自動設定し記憶部2へ格納する。ま
た、キーボード4によりサーペンラック以外の新たな搬
出メカコードがコラム番号と共に入力されたときは、そ
のコラム番号に対し新たな搬出メカコードを割込ませて
設定する。また設定部5に缶専用ラックのみ搭載してい
る旨を設定したときは、ソフト上制御可能な全コラム番
号領域にサーペンラックの搬出メカコードを自動設定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品格納棚として少な
くともいわゆるサーペンタイン形のラック(以下サーペ
ンタインラック又はサーペンラックと略す)を備え、
缶,ビン等のいわゆる缶系の商品を販売する自動販売機
(自販機とも略す)において、その制御回路内にコラム
別に商品搬出機構の制御方法を特定するための搬出メカ
コードを自動設定する制御装置に関する。
くともいわゆるサーペンタイン形のラック(以下サーペ
ンタインラック又はサーペンラックと略す)を備え、
缶,ビン等のいわゆる缶系の商品を販売する自動販売機
(自販機とも略す)において、その制御回路内にコラム
別に商品搬出機構の制御方法を特定するための搬出メカ
コードを自動設定する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の缶,ビン等のいわゆる缶系商品を
販売する自販機における商品格納用のラックとしては、
缶がラック内を自重で転動落下し、最後にソレノイド等
の搬出機構によって搬出される構造のサーペンタインラ
ックや、ビンをコンベアやチェーンで搬出する構造のコ
ンベアラック,チェーンラック等の種々のラックを必要
に応じ組合せて構成されている。
販売する自販機における商品格納用のラックとしては、
缶がラック内を自重で転動落下し、最後にソレノイド等
の搬出機構によって搬出される構造のサーペンタインラ
ックや、ビンをコンベアやチェーンで搬出する構造のコ
ンベアラック,チェーンラック等の種々のラックを必要
に応じ組合せて構成されている。
【0003】ラックに装備されている搬出機構が異なれ
ばその制御方法も異なるが、上記のようにラックの組合
せが異なる自販機毎に専用の制御プログラムを作ってい
ては、プログラム開発に時間が掛かり過ぎ、タイミング
よく市場の要求に応じた自販機を製造して行くことは困
難である。このため従来の自販機には、その自販機に組
合せ搭載された搬出機構毎の制御プログラムを予めモジ
ュール化して持ち、他方、商品搬出機構(厳密にはその
制御方法)の区別を搬出メカコードとして数字化し、コ
ラム番号毎にその搬出メカコードを予めキーボードによ
って自販機に設定入力して置くことにより、商品販売
時、客が選択したコラムの商品を、当該コラムの搬出メ
カコードを基に当該の制御プログラムモジュールを呼出
して搬出制御するようにしたものが知られている。
ばその制御方法も異なるが、上記のようにラックの組合
せが異なる自販機毎に専用の制御プログラムを作ってい
ては、プログラム開発に時間が掛かり過ぎ、タイミング
よく市場の要求に応じた自販機を製造して行くことは困
難である。このため従来の自販機には、その自販機に組
合せ搭載された搬出機構毎の制御プログラムを予めモジ
ュール化して持ち、他方、商品搬出機構(厳密にはその
制御方法)の区別を搬出メカコードとして数字化し、コ
ラム番号毎にその搬出メカコードを予めキーボードによ
って自販機に設定入力して置くことにより、商品販売
時、客が選択したコラムの商品を、当該コラムの搬出メ
カコードを基に当該の制御プログラムモジュールを呼出
して搬出制御するようにしたものが知られている。
【0004】また、この種の自販機には商品選択釦とし
ての押釦とコラムとの対応を自由に組合せる機能、換言
すれば各商品選択釦の番号毎に実在のコラムのコラム番
号を1対1にキーボードによって自由に組合せ設定でき
る、いわゆる押釦クロス設定の機能を持つものが知られ
ている。
ての押釦とコラムとの対応を自由に組合せる機能、換言
すれば各商品選択釦の番号毎に実在のコラムのコラム番
号を1対1にキーボードによって自由に組合せ設定でき
る、いわゆる押釦クロス設定の機能を持つものが知られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の自
販機においては、様々な商品搬出機構の組合せに柔軟に
対応するため、コラム番号別に搬出メカコードの設定入
力を行っていた。しかしながら殆んどの自販機がサーペ
ンタインラックのみで構成されているため、コラム毎に
設定入力する搬出メカコードはサーペンタインラックの
商品搬出機構であることを示す搬出メカコードの値、例
えば「3」が大部分を占めており、この搬出メカコード
の設定が単調で、かつ手間がかかり、このことが自販機
のオペレータに不評であると共に、誤設定によって販売
トラブルを発生するという問題がある。
販機においては、様々な商品搬出機構の組合せに柔軟に
対応するため、コラム番号別に搬出メカコードの設定入
力を行っていた。しかしながら殆んどの自販機がサーペ
ンタインラックのみで構成されているため、コラム毎に
設定入力する搬出メカコードはサーペンタインラックの
商品搬出機構であることを示す搬出メカコードの値、例
えば「3」が大部分を占めており、この搬出メカコード
の設定が単調で、かつ手間がかかり、このことが自販機
のオペレータに不評であると共に、誤設定によって販売
トラブルを発生するという問題がある。
【0006】そこで本発明は、このような問題を解消
し、設定操作を容易とする自動販売機の制御装置を提供
することを課題とする。
し、設定操作を容易とする自動販売機の制御装置を提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の制御装置は、少なくとも商品格納用ラ
ックとしてサーペンタインラック(6など)を搭載し、
操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム番号毎
に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方法を特
定するための搬出メカコードを設定されて搬出メカコー
ド記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売機にお
いて、前記サーペンタインラックの商品通路の前後の重
なり数を少なくとも特定し得るデータ(サーペンラック
種類など)と左右の列数とを設定するサーペンラックデ
ータ設定手段(サーペンラックデータ設定部5など)
と、前記設定に基づく重なり数と列数とからサーペンタ
インラックの全コラム数を求め、前記搬出メカコード記
憶手段のコラム番号の先頭部から前記全コラム数分のコ
ラム番号領域に、前記サーペンタインラックの商品搬出
機構に関わる搬出メカコードを設定する搬出メカコード
自動設定手段(1aなど)とを備えたものとする。
めに、請求項1の制御装置は、少なくとも商品格納用ラ
ックとしてサーペンタインラック(6など)を搭載し、
操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム番号毎
に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方法を特
定するための搬出メカコードを設定されて搬出メカコー
ド記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売機にお
いて、前記サーペンタインラックの商品通路の前後の重
なり数を少なくとも特定し得るデータ(サーペンラック
種類など)と左右の列数とを設定するサーペンラックデ
ータ設定手段(サーペンラックデータ設定部5など)
と、前記設定に基づく重なり数と列数とからサーペンタ
インラックの全コラム数を求め、前記搬出メカコード記
憶手段のコラム番号の先頭部から前記全コラム数分のコ
ラム番号領域に、前記サーペンタインラックの商品搬出
機構に関わる搬出メカコードを設定する搬出メカコード
自動設定手段(1aなど)とを備えたものとする。
【0008】また、請求項2の制御装置は、請求項1に
記載の制御装置において、前記操作入力手段を介し前記
搬出メカコード自動設定手段によって設定された第1の
搬出メカコード以外の第2の搬出メカコードとそのコラ
ム番号が入力されたときは、前記搬出メカコード記憶手
段の該コラム番号の領域に第2の搬出メカコードを上書
きして格納すると共に、この上書きされたコラム番号の
領域に先に第1の搬出メカコードが格納されていたとき
は、該領域におけるこの格納の先頭のコラム番号以降の
第1の搬出メカコードの全ての格納データを、コラム番
号の増加側へ、第2の搬出メカコードに上書きされた第
1の搬出メカコードの格納のコラム番号分だけシフトし
て再格納する手段(主制御部1など)を備えたものとす
る。
記載の制御装置において、前記操作入力手段を介し前記
搬出メカコード自動設定手段によって設定された第1の
搬出メカコード以外の第2の搬出メカコードとそのコラ
ム番号が入力されたときは、前記搬出メカコード記憶手
段の該コラム番号の領域に第2の搬出メカコードを上書
きして格納すると共に、この上書きされたコラム番号の
領域に先に第1の搬出メカコードが格納されていたとき
は、該領域におけるこの格納の先頭のコラム番号以降の
第1の搬出メカコードの全ての格納データを、コラム番
号の増加側へ、第2の搬出メカコードに上書きされた第
1の搬出メカコードの格納のコラム番号分だけシフトし
て再格納する手段(主制御部1など)を備えたものとす
る。
【0009】また、請求項3の制御装置は、商品格納用
ラックとしてサーペンタインラック(6など)のみを搭
載し、操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム
番号毎に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方
法を特定するための搬出メカコードを設定されて搬出メ
カコード記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売
機において、サーペンタインラックのみを搭載している
ことを示すデータを設定するサーペンラックデータ設定
手段(サーペンラックデータ設定部5など)と、前記設
定に基づいて、前記搬出メカコード記憶手段内のソフト
ウェア上制御可能な全てのコラム番号領域(#1〜#
α)に、前記サーペンタインラックの商品搬出機構に関
わる搬出メカコードを設定する搬出メカコード自動設定
手段(1aなど)とを備えたものとする。
ラックとしてサーペンタインラック(6など)のみを搭
載し、操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム
番号毎に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方
法を特定するための搬出メカコードを設定されて搬出メ
カコード記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売
機において、サーペンタインラックのみを搭載している
ことを示すデータを設定するサーペンラックデータ設定
手段(サーペンラックデータ設定部5など)と、前記設
定に基づいて、前記搬出メカコード記憶手段内のソフト
ウェア上制御可能な全てのコラム番号領域(#1〜#
α)に、前記サーペンタインラックの商品搬出機構に関
わる搬出メカコードを設定する搬出メカコード自動設定
手段(1aなど)とを備えたものとする。
【0010】また、請求項4の制御装置は、商品格納用
ラックとしてサーペンタインラック(6など)のみを搭
載し、操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム
番号毎に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方
法を特定するための搬出メカコードを設定されて搬出メ
カコード記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売
機において、サーペンタインラックのみを搭載している
ことを示すデータを設定するサーペンラックデータ設定
手段(サーペンラックデータ設定部5など)と、前記設
定と、商品選択釦の番号とコラム番号との対応を定める
押釦クロス設定とに基づいて、前記搬出メカコード記憶
手段のコラム番号の先頭部から前記押釦クロス設定が行
われたコラム数分のコラム番号領域(#1〜#β)に、
前記サーペンタインラックの商品搬出機構に関わる搬出
メカコードを設定する搬出メカコード自動設定手段(1
aなど)とを備えたものとする。
ラックとしてサーペンタインラック(6など)のみを搭
載し、操作入力手段(キーボード4など)を介しコラム
番号毎に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方
法を特定するための搬出メカコードを設定されて搬出メ
カコード記憶手段(記憶部2など)に記憶する自動販売
機において、サーペンタインラックのみを搭載している
ことを示すデータを設定するサーペンラックデータ設定
手段(サーペンラックデータ設定部5など)と、前記設
定と、商品選択釦の番号とコラム番号との対応を定める
押釦クロス設定とに基づいて、前記搬出メカコード記憶
手段のコラム番号の先頭部から前記押釦クロス設定が行
われたコラム数分のコラム番号領域(#1〜#β)に、
前記サーペンタインラックの商品搬出機構に関わる搬出
メカコードを設定する搬出メカコード自動設定手段(1
aなど)とを備えたものとする。
【0011】
【作用】サーペンタインラックが前後に何重になってい
るものであるかを示すサーペンタインラックの種類と、
サーペンタインラックの左右の配列数とを設定する手段
を設け、自販機の主制御部が前記設定手段の設定内容か
らサーペンタインラックの全コラム数を計算して、メモ
リのその全コラム数に対応するコラム番号領域に搬出メ
カコードの値「3」を自動設定するようにする。
るものであるかを示すサーペンタインラックの種類と、
サーペンタインラックの左右の配列数とを設定する手段
を設け、自販機の主制御部が前記設定手段の設定内容か
らサーペンタインラックの全コラム数を計算して、メモ
リのその全コラム数に対応するコラム番号領域に搬出メ
カコードの値「3」を自動設定するようにする。
【0012】また、缶専用自販機の場合、その旨を示す
データを設定する手段を設け、自販機の主制御部がソフ
トウェア上制御可能な全コラム番号領域に搬出メカコー
ドの値「3」を自動設定するようにし、又はこのとき押
釦クロス設定が行われていれば、この設定が行われたコ
ラム数分のコラム番号領域に搬出メカコードの値「3」
を自動設定するようにする。
データを設定する手段を設け、自販機の主制御部がソフ
トウェア上制御可能な全コラム番号領域に搬出メカコー
ドの値「3」を自動設定するようにし、又はこのとき押
釦クロス設定が行われていれば、この設定が行われたコ
ラム数分のコラム番号領域に搬出メカコードの値「3」
を自動設定するようにする。
【0013】
【実施例】図1は本発明の自販機制御装置の原理的な構
成を示すブロック図、図2は図1の請求項1,2に関わ
る実施例としての要部動作を示すフローチャートであ
る。図1において1はマスタCPUなどからなる主制御
部、2はこの主制御部1に属するROM,RAMなどか
らなる記憶部、4はこの主制御部1にデータの入力や指
令を与えるためのキーボードである。
成を示すブロック図、図2は図1の請求項1,2に関わ
る実施例としての要部動作を示すフローチャートであ
る。図1において1はマスタCPUなどからなる主制御
部、2はこの主制御部1に属するROM,RAMなどか
らなる記憶部、4はこの主制御部1にデータの入力や指
令を与えるためのキーボードである。
【0014】次に3は主制御部1の管理下において、商
品搬出制御を分担するスレーブCPUなどからなる販売
制御部、6,7,8は夫々この販売制御部3によって制
御されるサーペンラック,コンベアラック,その他ラッ
クである。また5は、販売制御部3に対しサーペンラッ
ク6の種類及び列数を設定したり、全コラムがサーペン
ラックのみからなることを設定したりするためのサーペ
ンラックデータ設定部である。この設定部5は、例えば
固定配線やDIPスイッチを組合せて構成されている。
品搬出制御を分担するスレーブCPUなどからなる販売
制御部、6,7,8は夫々この販売制御部3によって制
御されるサーペンラック,コンベアラック,その他ラッ
クである。また5は、販売制御部3に対しサーペンラッ
ク6の種類及び列数を設定したり、全コラムがサーペン
ラックのみからなることを設定したりするためのサーペ
ンラックデータ設定部である。この設定部5は、例えば
固定配線やDIPスイッチを組合せて構成されている。
【0015】また1aは、主制御部1の本発明に関わる
主要な部分機能部としての搬出メカコード自動設定手段
である。次に図1を参照しつつ図2を説明する。なお、
S1〜S7は図2(A)中のステップを示し、S8は図
2(B)のステップを示す。図2(A)において、最初
に販売制御部3はサーペンラックデータ設定部5に設定
されているサーペンラック6の種類を読取り、A重のサ
ーペンラックであると判断する(S1)。さらに同じく
設定部5の設定内容からサーペンラック6がB列搭載さ
れていることを判断する(S2)。ここで、販売制御部
3又は主制御部1はA×Bを計算し、この自販機に搭載
されているサーペンラック6の総コラム数はA×Bの値
としてのCコラムであることを認識する(S3)。そし
て主制御部1は、番号1のコラムから番号Cのコラムま
での搬出メカコードを「3」に自動設定し、このコラム
番号別の搬出メカコードを記憶部2に記憶する(S
4)。
主要な部分機能部としての搬出メカコード自動設定手段
である。次に図1を参照しつつ図2を説明する。なお、
S1〜S7は図2(A)中のステップを示し、S8は図
2(B)のステップを示す。図2(A)において、最初
に販売制御部3はサーペンラックデータ設定部5に設定
されているサーペンラック6の種類を読取り、A重のサ
ーペンラックであると判断する(S1)。さらに同じく
設定部5の設定内容からサーペンラック6がB列搭載さ
れていることを判断する(S2)。ここで、販売制御部
3又は主制御部1はA×Bを計算し、この自販機に搭載
されているサーペンラック6の総コラム数はA×Bの値
としてのCコラムであることを認識する(S3)。そし
て主制御部1は、番号1のコラムから番号Cのコラムま
での搬出メカコードを「3」に自動設定し、このコラム
番号別の搬出メカコードを記憶部2に記憶する(S
4)。
【0016】続いて主制御部1はキーボード4より、コ
ラム番号の指定を伴う搬出メカコード「3」以外の入力
が有ったか否かを判断する(S5)。この入力が有った
場合、その番号のコラムのメカコードを「3」からその
入力された搬出メカコードに変更し、同時にキーボード
4によって入力された搬出メカコードのコラムの全数の
値Dを判断する(S6)。ここで、キーボード4によっ
て入力される搬出メカコードの値としては、例えばコン
ベアラック7であれば値「11」〜「17」の何れかで
あり、チェーンラックであれば「1」である。
ラム番号の指定を伴う搬出メカコード「3」以外の入力
が有ったか否かを判断する(S5)。この入力が有った
場合、その番号のコラムのメカコードを「3」からその
入力された搬出メカコードに変更し、同時にキーボード
4によって入力された搬出メカコードのコラムの全数の
値Dを判断する(S6)。ここで、キーボード4によっ
て入力される搬出メカコードの値としては、例えばコン
ベアラック7であれば値「11」〜「17」の何れかで
あり、チェーンラックであれば「1」である。
【0017】次にその入力されたDコラム分だけサーペ
ンラック6の搬出メカコード「3」をずらして再設定す
る。つまり、キーボード4にて設定されたコラム番号を
除く、番号1のコラムから番号(C+D)のコラムまで
を搬出メカコード「3」とする(S7)。図2(B)の
ステップS8は同図(A)のステップS6,S7に代わ
る手順の実施例を示すもので、サーペンラックの搬出メ
カコードの再設定の方法として、ステップS8ではキー
ボード4から1コラムずつ搬出メカコードの入力がある
毎に、サーペンラックの搬出メカコード「3」をずらし
て再設定するようにする。
ンラック6の搬出メカコード「3」をずらして再設定す
る。つまり、キーボード4にて設定されたコラム番号を
除く、番号1のコラムから番号(C+D)のコラムまで
を搬出メカコード「3」とする(S7)。図2(B)の
ステップS8は同図(A)のステップS6,S7に代わ
る手順の実施例を示すもので、サーペンラックの搬出メ
カコードの再設定の方法として、ステップS8ではキー
ボード4から1コラムずつ搬出メカコードの入力がある
毎に、サーペンラックの搬出メカコード「3」をずらし
て再設定するようにする。
【0018】図3は図1の請求項3,4に関わる実施例
としての要部動作を示すフローチャートで、S11〜S
24はそのステップを示す。この実施例は、全コラムが
サーペンラックのみで構成されている場合を対象として
いる。次に図1を参照しつつ図3を説明する。最初に主
制御部1にて販売制御部3が缶専用のもの、換言すれば
全コラムがサーペンラック6のみで構成されているかど
うか判断する(S11)。ここで、缶専用の販売制御部
かどうかを判断する方法としては、例えばサーペンラッ
クデータ設定部5に前述のように固定配線又はスイッチ
等を用い、缶専用である旨のビットデータを設定し、主
制御部1と販売制御部3との電源オン時の待機交信時、
又は販売待機状態でのポーリング交信時に販売制御部3
が前記ビットデータを主制御部1へ送信する方法や、缶
専用時には主制御部1の外部入力ポートに固定配線又は
スイッチ等の回路接続を行い、主制御部1にてその外部
入力ポートの状態(High又はLow)によって判断
する方法等が考えられる。
としての要部動作を示すフローチャートで、S11〜S
24はそのステップを示す。この実施例は、全コラムが
サーペンラックのみで構成されている場合を対象として
いる。次に図1を参照しつつ図3を説明する。最初に主
制御部1にて販売制御部3が缶専用のもの、換言すれば
全コラムがサーペンラック6のみで構成されているかど
うか判断する(S11)。ここで、缶専用の販売制御部
かどうかを判断する方法としては、例えばサーペンラッ
クデータ設定部5に前述のように固定配線又はスイッチ
等を用い、缶専用である旨のビットデータを設定し、主
制御部1と販売制御部3との電源オン時の待機交信時、
又は販売待機状態でのポーリング交信時に販売制御部3
が前記ビットデータを主制御部1へ送信する方法や、缶
専用時には主制御部1の外部入力ポートに固定配線又は
スイッチ等の回路接続を行い、主制御部1にてその外部
入力ポートの状態(High又はLow)によって判断
する方法等が考えられる。
【0019】そして、販売制御部3が缶専用であれば、
記憶部2に予め記憶されたソフト上制御可能な最大コラ
ム数(この最大コラム数は必ず現実の自販機のコラム数
以上である)αを読取り、#1コラムから#αコラムま
での搬出メカコードを全て「3」に自動設定し、記憶部
2に記憶する(S12)。続いて、主制御部1は押釦と
コラムの対応を設定する押釦クロス設定がされているか
どうかを記憶部2のデータにより判断する(S13)。
ここで押釦クロス設定がなされていれば(分岐Y)、そ
の設定された最大コラム数βが実在のコラム数であるの
で、既にステップS12で記憶部2に設定されている#
1コラムから#αコラムまでの搬出メカコード「3」の
内、#(β+1)から#αコラムまでの搬出メカコード
(つまり実在しないコラムのコラム番号に設定された搬
出メカコード)を「0」(設定無)に変更する(S1
4)。但し、このステップS14の処理は自販機の動作
上は必ずしも必要ではない。
記憶部2に予め記憶されたソフト上制御可能な最大コラ
ム数(この最大コラム数は必ず現実の自販機のコラム数
以上である)αを読取り、#1コラムから#αコラムま
での搬出メカコードを全て「3」に自動設定し、記憶部
2に記憶する(S12)。続いて、主制御部1は押釦と
コラムの対応を設定する押釦クロス設定がされているか
どうかを記憶部2のデータにより判断する(S13)。
ここで押釦クロス設定がなされていれば(分岐Y)、そ
の設定された最大コラム数βが実在のコラム数であるの
で、既にステップS12で記憶部2に設定されている#
1コラムから#αコラムまでの搬出メカコード「3」の
内、#(β+1)から#αコラムまでの搬出メカコード
(つまり実在しないコラムのコラム番号に設定された搬
出メカコード)を「0」(設定無)に変更する(S1
4)。但し、このステップS14の処理は自販機の動作
上は必ずしも必要ではない。
【0020】次に図3のステップS11から破線でステ
ップS23に向う手順は、ソフト上の設定処理速度を図
3で上述した処理より早める実施例を示し、押釦クロス
設定済であれば(S23,分岐Y)、#1コラムから#
βコラムまでの実在のコラムの番号に対してのみ全て搬
出メカコード「3」を自動設定して記憶部2に記憶す
る。なお、図1の搬出メカコード自動設定手段1aの機
能は図2のステップS4、又は図3のステップS12,
S14,S24に相当する。
ップS23に向う手順は、ソフト上の設定処理速度を図
3で上述した処理より早める実施例を示し、押釦クロス
設定済であれば(S23,分岐Y)、#1コラムから#
βコラムまでの実在のコラムの番号に対してのみ全て搬
出メカコード「3」を自動設定して記憶部2に記憶す
る。なお、図1の搬出メカコード自動設定手段1aの機
能は図2のステップS4、又は図3のステップS12,
S14,S24に相当する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、サーペンラックが自販
機の前後に何重構造のものかを示すサーペンラックの種
類と、自販機の左右方向のサーペンラックの列数を入力
する手段、あるいは自販機がサーペンラックのみを搭載
していることを(換言すれば、当該の自販機が缶専用の
自販機である旨を)入力する手段を設けることにより、
自販機の制御手段がサーペンラックのコラム番号別の搬
出メカコードを自動設定するようにしたので、サーペン
ラック及び他のラックを搭載する自販機の搬出メカコー
ドの設定の手間を大巾に低減することができる。また、
サーペンタインラックのみ搭載されている自販機におい
ては、搬出メカコードの人手による設定が不要となる。
ほか、このとき押釦クロス設定がされていれば、搬出メ
カコードをこの押釦クロス設定されたコラム数分設定す
るのみとして搬出メカコードの設定処理時間を早めるこ
とができる。さらには従来のような誤設定による販売ト
ラブルを防ぐことができる。
機の前後に何重構造のものかを示すサーペンラックの種
類と、自販機の左右方向のサーペンラックの列数を入力
する手段、あるいは自販機がサーペンラックのみを搭載
していることを(換言すれば、当該の自販機が缶専用の
自販機である旨を)入力する手段を設けることにより、
自販機の制御手段がサーペンラックのコラム番号別の搬
出メカコードを自動設定するようにしたので、サーペン
ラック及び他のラックを搭載する自販機の搬出メカコー
ドの設定の手間を大巾に低減することができる。また、
サーペンタインラックのみ搭載されている自販機におい
ては、搬出メカコードの人手による設定が不要となる。
ほか、このとき押釦クロス設定がされていれば、搬出メ
カコードをこの押釦クロス設定されたコラム数分設定す
るのみとして搬出メカコードの設定処理時間を早めるこ
とができる。さらには従来のような誤設定による販売ト
ラブルを防ぐことができる。
【図1】本発明の自販機制御装置の原理的な構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】図1の請求項1,2に関わる実施例としての要
部動作を示すフローチャート
部動作を示すフローチャート
【図3】図1の請求項3,4に関わる実施例としての要
部動作を示すフローチャート
部動作を示すフローチャート
【符号の説明】 1 主制御部 1a 搬出メカコード自動設定手段 2 記憶部 3 販売制御部 4 キーボード 5 サーペンラックデータ設定部 6 サーペンラック 7 コンベアラック 8 その他ラック
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも商品格納用ラックとしてサーペ
ンタインラックを搭載し、操作入力手段を介しコラム番
号毎に当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方法
を特定するための搬出メカコードを設定されて搬出メカ
コード記憶手段に記憶する自動販売機において、 前記サーペンタインラックの商品通路の前後の重なり数
を少なくとも特定し得るデータと左右の列数とを設定す
るサーペンラックデータ設定手段と、 前記設定に基づく重なり数と列数とからサーペンタイン
ラックの全コラム数を求め、前記搬出メカコード記憶手
段のコラム番号の先頭部から前記全コラム数分のコラム
番号領域に、前記サーペンタインラックの商品搬出機構
に関わる搬出メカコードを設定する搬出メカコード自動
設定手段とを備えたことを特徴とする自動販売機の制御
装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の制御装置において、 前記操作入力手段を介し前記搬出メカコード自動設定手
段によって設定された第1の搬出メカコード以外の第2
の搬出メカコードとそのコラム番号が入力されたとき
は、前記搬出メカコード記憶手段の該コラム番号の領域
に第2の搬出メカコードを上書きして格納すると共に、
この上書きされたコラム番号の領域に先に第1の搬出メ
カコードが格納されていたときは、該領域におけるこの
格納の先頭のコラム番号以降の第1の搬出メカコードの
全ての格納データを、コラム番号の増加側へ、第2の搬
出メカコードに上書きされた第1の搬出メカコードの格
納のコラム番号分だけシフトして再格納する手段を備え
たことを特徴とする自動販売機の制御装置。 - 【請求項3】商品格納用ラックとしてサーペンタインラ
ックのみを搭載し、操作入力手段を介しコラム番号毎に
当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方法を特定
するための搬出メカコードを設定されて搬出メカコード
記憶手段に記憶する自動販売機において、 サーペンタインラックのみを搭載していることを示すデ
ータを設定するサーペンラックデータ設定手段と、 前記設定に基づいて、前記搬出メカコード記憶手段内の
ソフトウェア上制御可能な全てのコラム番号領域に、前
記サーペンタインラックの商品搬出機構に関わる搬出メ
カコードを設定する搬出メカコード自動設定手段とを備
えたことを特徴とする自動販売機の制御装置。 - 【請求項4】商品格納用ラックとしてサーペンタインラ
ックのみを搭載し、操作入力手段を介しコラム番号毎に
当該商品格納用ラックの商品搬出機構の制御方法を特定
するための搬出メカコードを設定されて搬出メカコード
記憶手段に記憶する自動販売機において、 サーペンタインラックのみを搭載していることを示すデ
ータを設定するサーペンラックデータ設定手段と、 前記設定と、商品選択釦の番号とコラム番号との対応を
定める押釦クロス設定とに基づいて、前記搬出メカコー
ド記憶手段のコラム番号の先頭部から前記押釦クロス設
定が行われたコラム数分のコラム番号領域に、前記サー
ペンタインラックの商品搬出機構に関わる搬出メカコー
ドを設定する搬出メカコード自動設定手段とを備えたこ
とを特徴とする自動販売機の制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6115805A JPH0816913A (ja) | 1994-04-26 | 1994-05-30 | 自動販売機の制御装置 |
| KR1019950009892A KR950033985A (ko) | 1994-04-26 | 1995-04-26 | 자동판매기의 제어장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-87037 | 1994-04-26 | ||
| JP8703794 | 1994-04-26 | ||
| JP6115805A JPH0816913A (ja) | 1994-04-26 | 1994-05-30 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816913A true JPH0816913A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=26428353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6115805A Pending JPH0816913A (ja) | 1994-04-26 | 1994-05-30 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816913A (ja) |
| KR (1) | KR950033985A (ja) |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6115805A patent/JPH0816913A/ja active Pending
-
1995
- 1995-04-26 KR KR1019950009892A patent/KR950033985A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950033985A (ko) | 1995-12-26 |
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