JPH08169276A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH08169276A JPH08169276A JP31466194A JP31466194A JPH08169276A JP H08169276 A JPH08169276 A JP H08169276A JP 31466194 A JP31466194 A JP 31466194A JP 31466194 A JP31466194 A JP 31466194A JP H08169276 A JPH08169276 A JP H08169276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- plate
- light guide
- display device
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つの表示部にも拘らず通常時と異常事態発
生時に表示部の光り方、明るさ、色等を変えることによ
り、異なった情報伝達を可能にする。 【構成】 表示板13の後方に導光板14を配置し、そ
の上下に第1照明部15A,15Bをそれぞれ配設す
る。また、フィルタ16の後方に第2照明部17を配置
する。通常は第1照明部15A,15Bによって表示板
13の表示部25をバック照明し、異常事態発生時に第
2照明部17によって表示部25を閃光的にバック照明
する。
生時に表示部の光り方、明るさ、色等を変えることによ
り、異なった情報伝達を可能にする。 【構成】 表示板13の後方に導光板14を配置し、そ
の上下に第1照明部15A,15Bをそれぞれ配設す
る。また、フィルタ16の後方に第2照明部17を配置
する。通常は第1照明部15A,15Bによって表示板
13の表示部25をバック照明し、異常事態発生時に第
2照明部17によって表示部25を閃光的にバック照明
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のマークプレー
ト、ハイマウントストップランプ等に適用して好適な表
示装置に関する。
ト、ハイマウントストップランプ等に適用して好適な表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車においては、前照灯、尾
灯等の各種灯具に加えて、ハイマウントストップランプ
や表示装置を取り付けている。ハイマウントストップラ
ンプは、自動車の車体後部上面に設けられているリアス
ポイラ内やリアウインドガラスに対向して車輌室内のリ
アパネル上に配設されるもので、ブレーキ操作時に制動
灯と共に点灯することにより、後続車ドライバに注意を
より一層喚起させ、安全性の確保を図っている(特開平
1−233130号公報、実開平4−136947号公
報等)。一方、表示装置はユーザーの趣向や、車体識別
性を向上させたりするために取り付けられるもので、車
体のマークやユーザーが決めた独自の名称、記号、数字
等からなる表示部を内照表示するようにしたものが知ら
れている(例:実公平5−44866号公報、特公平5
−29116号公報等)。このような表示装置を一般に
マークプレートランプと呼んでいる。図4はこの種表示
装置の従来例を示すもので、表示板1の裏面に形成した
表示部2を光源3によってバック照明したり、あるいは
光源3の光を導光板内に導いて点刻により前方に出射さ
せて表示部2をバック照明するようにしている。
灯等の各種灯具に加えて、ハイマウントストップランプ
や表示装置を取り付けている。ハイマウントストップラ
ンプは、自動車の車体後部上面に設けられているリアス
ポイラ内やリアウインドガラスに対向して車輌室内のリ
アパネル上に配設されるもので、ブレーキ操作時に制動
灯と共に点灯することにより、後続車ドライバに注意を
より一層喚起させ、安全性の確保を図っている(特開平
1−233130号公報、実開平4−136947号公
報等)。一方、表示装置はユーザーの趣向や、車体識別
性を向上させたりするために取り付けられるもので、車
体のマークやユーザーが決めた独自の名称、記号、数字
等からなる表示部を内照表示するようにしたものが知ら
れている(例:実公平5−44866号公報、特公平5
−29116号公報等)。このような表示装置を一般に
マークプレートランプと呼んでいる。図4はこの種表示
装置の従来例を示すもので、表示板1の裏面に形成した
表示部2を光源3によってバック照明したり、あるいは
光源3の光を導光板内に導いて点刻により前方に出射さ
せて表示部2をバック照明するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の表示装置はいずれも単一の表示機能しか
有しておらず、別機能の表示を行おうとすると、それ専
用の表示装置を取り付ける必要があり、表示装置の数が
増加するという問題があった。そこで、表示装置の数を
減らすため異なった複数種の表示機能を有する表示装置
の開発が要望されている。
たような従来の表示装置はいずれも単一の表示機能しか
有しておらず、別機能の表示を行おうとすると、それ専
用の表示装置を取り付ける必要があり、表示装置の数が
増加するという問題があった。そこで、表示装置の数を
減らすため異なった複数種の表示機能を有する表示装置
の開発が要望されている。
【0004】本発明は上記したような従来の問題点およ
び要望に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、1つの表示部にも拘らず異なった使用態様毎に表示
部の光り方、明るさ、色等を変えることにより、異なっ
た情報伝達を可能にした新規かつ多機能型の表示装置を
提供することにある。
び要望に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、1つの表示部にも拘らず異なった使用態様毎に表示
部の光り方、明るさ、色等を変えることにより、異なっ
た情報伝達を可能にした新規かつ多機能型の表示装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、透光性の表示部を有する表示
板と、この表示板を第1の使用態様においてバック照明
する第1照明部と、同じく前記表示板を第2の使用態様
においてバック照明する第2照明部とを備えたことを特
徴とする。請求項2に記載の発明は、アウターレンズ
と、透光性の表示部を有する表示板と、この表示板の表
示部を第1の使用態様においてバック照明する第1照明
部と、前記表示板の後方に配設され前記第1照明部から
の光を前記表示板に導く導光板と、同じく前記表示部を
第2の使用態様において前記導光板の後方からバック照
明する第2照明部とを備えたことを特徴とする。請求項
3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明にお
いて、前記第2照明部は表示板の表示部を閃光状に照明
することを特徴とする。
請求項1に記載の発明は、透光性の表示部を有する表示
板と、この表示板を第1の使用態様においてバック照明
する第1照明部と、同じく前記表示板を第2の使用態様
においてバック照明する第2照明部とを備えたことを特
徴とする。請求項2に記載の発明は、アウターレンズ
と、透光性の表示部を有する表示板と、この表示板の表
示部を第1の使用態様においてバック照明する第1照明
部と、前記表示板の後方に配設され前記第1照明部から
の光を前記表示板に導く導光板と、同じく前記表示部を
第2の使用態様において前記導光板の後方からバック照
明する第2照明部とを備えたことを特徴とする。請求項
3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明にお
いて、前記第2照明部は表示板の表示部を閃光状に照明
することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明において、第1照明部は第1の使用態様
において表示板の表示部を所定の明るさでバック照明す
る。第2照明部は第2の使用態様において前記表示部を
閃光状にバック照明する。例えば、通常は第1照明部で
照明することによりマークプレートとして用い、後続車
輌が異常接近した時、表示部を第2照明部で閃光状に照
明すると、表示部が危険信号的に明るくなったり暗くな
ったりし、後続車ドライバーに注意を喚起させることが
でき、警告表示装置として用いることができる。
において表示板の表示部を所定の明るさでバック照明す
る。第2照明部は第2の使用態様において前記表示部を
閃光状にバック照明する。例えば、通常は第1照明部で
照明することによりマークプレートとして用い、後続車
輌が異常接近した時、表示部を第2照明部で閃光状に照
明すると、表示部が危険信号的に明るくなったり暗くな
ったりし、後続車ドライバーに注意を喚起させることが
でき、警告表示装置として用いることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る表示装置の一実施
例を示す分解斜視図、図2は図1のII−II線断面図、図
3は図1のIII −III 線断面図である。本実施例はマー
クプレート兼警告表示装置に適用した場合を示す。これ
らの図において、全体を符号10で示すマークプレート
兼警告表示装置は、ケース11と、ケース11の前面開
口部を覆うアウターレンズ12と、ケース11とアウタ
ーレンズ12とで形成される密閉空間内に配設された表
示板13、導光板14、第1照明部15、フィルタ1
6、第2照明部17等で構成されている。
詳細に説明する。図1は本発明に係る表示装置の一実施
例を示す分解斜視図、図2は図1のII−II線断面図、図
3は図1のIII −III 線断面図である。本実施例はマー
クプレート兼警告表示装置に適用した場合を示す。これ
らの図において、全体を符号10で示すマークプレート
兼警告表示装置は、ケース11と、ケース11の前面開
口部を覆うアウターレンズ12と、ケース11とアウタ
ーレンズ12とで形成される密閉空間内に配設された表
示板13、導光板14、第1照明部15、フィルタ1
6、第2照明部17等で構成されている。
【0008】前記ケース11は、樹脂の射出成形によっ
て左右方向に長い箱型に形成されて、前記第2照明部1
7およびそのフラッシュ回路18を収納し、車体(図示
せず)の背面部適宜箇所等に複数個のボルト19および
ナットによって固定されている。このため、ケース11
の背面には前記ボルト19が突設されている。また、ケ
ース11の背面には前記フラッシュ回路18および第1
照明部15のコード20を外部に導出するためのコード
導出孔21が形成されている。前記コード20は車体の
バッテリ(図示せず)に接続されている。
て左右方向に長い箱型に形成されて、前記第2照明部1
7およびそのフラッシュ回路18を収納し、車体(図示
せず)の背面部適宜箇所等に複数個のボルト19および
ナットによって固定されている。このため、ケース11
の背面には前記ボルト19が突設されている。また、ケ
ース11の背面には前記フラッシュ回路18および第1
照明部15のコード20を外部に導出するためのコード
導出孔21が形成されている。前記コード20は車体の
バッテリ(図示せず)に接続されている。
【0009】前記アウターレンズ12は透光性樹脂によ
って背面が開放する箱型に形成されて、下側および周壁
部12aが車体の色と同一の塗料で塗布されることによ
り車体色塗装部22を形成しており、内部には前記表示
板13、導光板14、第1照明部15およびフィルタ1
6が収納され、周壁部12aが前記ケース11のレンズ
取付部11aに複数個の止めねじ23と係止突起24に
よって固定されている。前記レンズ取付部11aはケー
ス11の前端部外周に全周にわたって突設され、枠状部
を形成している。
って背面が開放する箱型に形成されて、下側および周壁
部12aが車体の色と同一の塗料で塗布されることによ
り車体色塗装部22を形成しており、内部には前記表示
板13、導光板14、第1照明部15およびフィルタ1
6が収納され、周壁部12aが前記ケース11のレンズ
取付部11aに複数個の止めねじ23と係止突起24に
よって固定されている。前記レンズ取付部11aはケー
ス11の前端部外周に全周にわたって突設され、枠状部
を形成している。
【0010】前記表示板13は透明樹脂によって形成さ
れ、前面中央部13aには不透明な「ABCD」等のロ
ーマ字が突設され、これらによって不透光性表示部25
を形成している。表示板13の裏面にはレンズステップ
13aが形成され、また裏面下端部は黒色等の遮光膜層
26によって被覆されている。表示板13の上端には複
数個の係合片27が一体に設けられており、これらの係
合片27は前記アウターレンズ12の上面に形成された
係合孔28に内側から挿入係止され、また表示板13の
下端部は複数個の止めねじ29によって前記アウターレ
ンズ12の内側面下部寄りに突設された表示板取付部3
0に固定されている。前記表示部25が設けられている
前記表示板13の前面中央部13aは、後続車ドライバ
ーによる表示部25の視認性を高めるため裏面側に所要
角度α(例えばα=5°)傾斜している。
れ、前面中央部13aには不透明な「ABCD」等のロ
ーマ字が突設され、これらによって不透光性表示部25
を形成している。表示板13の裏面にはレンズステップ
13aが形成され、また裏面下端部は黒色等の遮光膜層
26によって被覆されている。表示板13の上端には複
数個の係合片27が一体に設けられており、これらの係
合片27は前記アウターレンズ12の上面に形成された
係合孔28に内側から挿入係止され、また表示板13の
下端部は複数個の止めねじ29によって前記アウターレ
ンズ12の内側面下部寄りに突設された表示板取付部3
0に固定されている。前記表示部25が設けられている
前記表示板13の前面中央部13aは、後続車ドライバ
ーによる表示部25の視認性を高めるため裏面側に所要
角度α(例えばα=5°)傾斜している。
【0011】前記導光板14は、アクリル樹脂等によっ
て形成されて前記表示板13とフィルタ16との間に配
設され、裏面の前記表示部25に対応する箇所には多数
の小さな円錐状凹部からなる点刻32が形成されてい
る。また、導光板14は上端側の板厚が最小で下端側が
最大とされることにより、断面形状が三角形で、下面に
凹部からなる入光部33が形成されている。そして、導
光板14の上下端部が前記ケース11のレンズ取付部1
1a前面に複数個のビス34によって固定されている。
て形成されて前記表示板13とフィルタ16との間に配
設され、裏面の前記表示部25に対応する箇所には多数
の小さな円錐状凹部からなる点刻32が形成されてい
る。また、導光板14は上端側の板厚が最小で下端側が
最大とされることにより、断面形状が三角形で、下面に
凹部からなる入光部33が形成されている。そして、導
光板14の上下端部が前記ケース11のレンズ取付部1
1a前面に複数個のビス34によって固定されている。
【0012】前記第1照明部15は第1の使用態様、す
なわち本装置をマークプレートとして使用する際に前記
表示板13の表示部25,26以外を所定色(例えば赤
と緑の2色)にてバック照明するもので、導光板14の
上方および下方にそれぞれ配設された2組の照明部15
A,15Bで構成されている。上方側照明部15Aは前
記表示板13の上端部裏面を直接バック照射するもの
で、プリント基板35aと、プリント基板35aに一列
に配列された発光色が赤色からなる複数個のLED36
aとで構成されており、プリント基板35aが前記ケー
ス11のレンズ取付部11aの前面上端部に複数個のビ
ス37によってLED36aの軸線が表示板13の裏面
と直交するよう固定されている。LED36aから出射
した光は、表示板13の上端部裏面を赤色照明する。前
記ケース11のレンズ取付部11aの前面上端部にはシ
ェード38が前記上方側照明部15Aの下方に位置して
配設されており、これにより前記LED36aの光が下
方に行かないようにしている。
なわち本装置をマークプレートとして使用する際に前記
表示板13の表示部25,26以外を所定色(例えば赤
と緑の2色)にてバック照明するもので、導光板14の
上方および下方にそれぞれ配設された2組の照明部15
A,15Bで構成されている。上方側照明部15Aは前
記表示板13の上端部裏面を直接バック照射するもの
で、プリント基板35aと、プリント基板35aに一列
に配列された発光色が赤色からなる複数個のLED36
aとで構成されており、プリント基板35aが前記ケー
ス11のレンズ取付部11aの前面上端部に複数個のビ
ス37によってLED36aの軸線が表示板13の裏面
と直交するよう固定されている。LED36aから出射
した光は、表示板13の上端部裏面を赤色照明する。前
記ケース11のレンズ取付部11aの前面上端部にはシ
ェード38が前記上方側照明部15Aの下方に位置して
配設されており、これにより前記LED36aの光が下
方に行かないようにしている。
【0013】一方、下方側照明部15Bは前記表示板1
3の略全体を導光板14を介して均一にバック照射する
もので、プリント基板35bと、プリント基板35bに
一列に配列された発光色が緑色からなる複数個のLED
36bで構成されており、プリント基板35bが前記ケ
ース11のレンズ取付部11aの前面下端部に複数個の
ビス39によって水平に固定されることにより、LED
36bの軸線が略垂直でかつその頂部が前記導光板14
の入光部33内に挿入されている。LED36bから出
た緑色の光は、入光部33から導光板14内に進入し、
点刻32に当たって前方に反射することで導光板14を
透過し、前記表示板13をバック照明し、表示部25を
浮き立たせる。このため、第1の使用態様において表示
板13の照明色は緑色となる。
3の略全体を導光板14を介して均一にバック照射する
もので、プリント基板35bと、プリント基板35bに
一列に配列された発光色が緑色からなる複数個のLED
36bで構成されており、プリント基板35bが前記ケ
ース11のレンズ取付部11aの前面下端部に複数個の
ビス39によって水平に固定されることにより、LED
36bの軸線が略垂直でかつその頂部が前記導光板14
の入光部33内に挿入されている。LED36bから出
た緑色の光は、入光部33から導光板14内に進入し、
点刻32に当たって前方に反射することで導光板14を
透過し、前記表示板13をバック照明し、表示部25を
浮き立たせる。このため、第1の使用態様において表示
板13の照明色は緑色となる。
【0014】前記フィルタ16は半透明乳白色で、導光
板14の反射効率を高めるため導光板14の裏面に密着
して配置されている。
板14の反射効率を高めるため導光板14の裏面に密着
して配置されている。
【0015】前記第2照明部17は、前記フィルタ16
の後方に位置してケース11内に配設された、例えば1
4個のキセノンランプ(またはネオン管、白熱灯)40
と皿状の反射板41からなり、第2の使用態様、すなわ
ち本装置を警告表示装置として使用する際、各ランプ4
0が早い周期で点滅することにより表示部25を導光板
14の後方から閃光的にバック照明するよう構成されて
いる。キセノンランプ40はランダムに配列され、また
ランダムに点灯される。そして、これらのキセノンラン
プ40は、車体背面部に取り付けられたレーザーレーダ
ー(図示せず)が後続車輌の異常接近を検知すると、そ
の検出信号によって点滅されるか、もしくは運転席にて
ドライバーがスイッチによりフラッシュ回路18を切替
えることで点滅されるようになっている。
の後方に位置してケース11内に配設された、例えば1
4個のキセノンランプ(またはネオン管、白熱灯)40
と皿状の反射板41からなり、第2の使用態様、すなわ
ち本装置を警告表示装置として使用する際、各ランプ4
0が早い周期で点滅することにより表示部25を導光板
14の後方から閃光的にバック照明するよう構成されて
いる。キセノンランプ40はランダムに配列され、また
ランダムに点灯される。そして、これらのキセノンラン
プ40は、車体背面部に取り付けられたレーザーレーダ
ー(図示せず)が後続車輌の異常接近を検知すると、そ
の検出信号によって点滅されるか、もしくは運転席にて
ドライバーがスイッチによりフラッシュ回路18を切替
えることで点滅されるようになっている。
【0016】このような構成からなるマークプレート兼
警告表示装置10において、通常は電源スイッチをON
にすると第1照明部15(15A,15B)のLED3
6a,36bが一斉に点灯して表示部25の略全体を緑
色にバック照明することで、マークプレートとして使用
される。これに対して、レーザーレーダーが後続車輌の
異常接近を検知すると、その検出信号によって第2照明
部17のキセノンランプ40がランダムに点滅し、その
光がフィルタ16および導光板14を透過して表示部2
5を閃光的にバック照明することで、警告表示装置とし
て使用される。この場合、表示部25は、通常時とは異
なった色および明るさで閃光的に照明され、部分的に明
るくなったり暗くなったりすることで、後続車ドライバ
ーに注意を喚起する。したがって、後続車の追突事故等
を未然に防止することができ、走行中の安全性を確保す
ることができる。なお、警告表示装置として使用する場
合、第1照明部15は点灯、消灯のいずれの状態であっ
てもよい。
警告表示装置10において、通常は電源スイッチをON
にすると第1照明部15(15A,15B)のLED3
6a,36bが一斉に点灯して表示部25の略全体を緑
色にバック照明することで、マークプレートとして使用
される。これに対して、レーザーレーダーが後続車輌の
異常接近を検知すると、その検出信号によって第2照明
部17のキセノンランプ40がランダムに点滅し、その
光がフィルタ16および導光板14を透過して表示部2
5を閃光的にバック照明することで、警告表示装置とし
て使用される。この場合、表示部25は、通常時とは異
なった色および明るさで閃光的に照明され、部分的に明
るくなったり暗くなったりすることで、後続車ドライバ
ーに注意を喚起する。したがって、後続車の追突事故等
を未然に防止することができ、走行中の安全性を確保す
ることができる。なお、警告表示装置として使用する場
合、第1照明部15は点灯、消灯のいずれの状態であっ
てもよい。
【0017】かくしてこのような構成からなる表示装置
10にあっては、1つの表示部25しか備えていないに
も拘らず表示部25の光り方および色を変えることで異
なった2つの表示装置として使用することができ、表示
装置の種類を削減することができる。また、導光板14
を用いて点光源を面光源に変換しているので、マークプ
レートとして使用する通常時において表示部25全体を
均一にバック照明することができる。
10にあっては、1つの表示部25しか備えていないに
も拘らず表示部25の光り方および色を変えることで異
なった2つの表示装置として使用することができ、表示
装置の種類を削減することができる。また、導光板14
を用いて点光源を面光源に変換しているので、マークプ
レートとして使用する通常時において表示部25全体を
均一にバック照明することができる。
【0018】なお、上記実施例は第2照明部17によっ
て表示部25を閃光的にバック照明し、表示部25の光
り方を危険信号的に変えるようにした場合を示したが、
本発明はこれに何等特定されるものではなく、明るさと
照明色のいずれか一方のみを変えるようにしてもよい。
明るさを変える場合は、第2の使用態様において表示部
25を第1の使用態様よりも明るく照明すればよい。照
明色を変える場合は、第2の使用態様においてフィルタ
16により表示部25の色を危険信号的な色、例えば赤
色もしくは黄色に変えればよい。また、本発明は種々の
変更、変形が可能であり、例えばアウターレンズ12を
省略し、表示板13にアウターレンズを兼用させたもの
であってもよい。
て表示部25を閃光的にバック照明し、表示部25の光
り方を危険信号的に変えるようにした場合を示したが、
本発明はこれに何等特定されるものではなく、明るさと
照明色のいずれか一方のみを変えるようにしてもよい。
明るさを変える場合は、第2の使用態様において表示部
25を第1の使用態様よりも明るく照明すればよい。照
明色を変える場合は、第2の使用態様においてフィルタ
16により表示部25の色を危険信号的な色、例えば赤
色もしくは黄色に変えればよい。また、本発明は種々の
変更、変形が可能であり、例えばアウターレンズ12を
省略し、表示板13にアウターレンズを兼用させたもの
であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る表示装
置は、透光性の表示部を有する表示板と、この表示板を
第1の使用態様においてバック照明する第1照明部と、
同じく前記表示板を第2の使用態様においてバック照明
する第2照明部とを備えたので、表示部自体の表示内容
は同じでも、その光り方、色あるいは明るさを変えるこ
とで1つの表示装置に異なった2つの表示機能を持たせ
ることができる。言い換えれば、表示部1つで複合型の
表示装置を得ることができ、表示装置の種類を削減する
ことができる。
置は、透光性の表示部を有する表示板と、この表示板を
第1の使用態様においてバック照明する第1照明部と、
同じく前記表示板を第2の使用態様においてバック照明
する第2照明部とを備えたので、表示部自体の表示内容
は同じでも、その光り方、色あるいは明るさを変えるこ
とで1つの表示装置に異なった2つの表示機能を持たせ
ることができる。言い換えれば、表示部1つで複合型の
表示装置を得ることができ、表示装置の種類を削減する
ことができる。
【0020】また、第2照明部によって表示部を閃光的
に照明するようにしているので、危険信号的な表示を行
うことができ、警告表示装置として用いることができ
る。
に照明するようにしているので、危険信号的な表示を行
うことができ、警告表示装置として用いることができ
る。
【図1】 本発明をマークプレート兼警告表示装置に適
用した場合の一実施例を示す分解斜視図である。
用した場合の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図1のIII −III 線断面図である。
【図4】 従来の表示装置を示す外観斜視図である。
1…表示板、2…表示部、3…光源、10…マークプレ
ート兼警告表示装置、11…ケース、12…アウターレ
ンズ、13…表示板、14…導光板、15A,15B…
第1照明部、16…フィルタ、17…第2照明部、25
…表示部、32…点刻、35a,35b…プリント基
板、36a,36b…LED、40…キセノンランプ。
ート兼警告表示装置、11…ケース、12…アウターレ
ンズ、13…表示板、14…導光板、15A,15B…
第1照明部、16…フィルタ、17…第2照明部、25
…表示部、32…点刻、35a,35b…プリント基
板、36a,36b…LED、40…キセノンランプ。
Claims (3)
- 【請求項1】 透光性の表示部を有する表示板と、この
表示板を第1の使用態様においてバック照明する第1照
明部と、同じく前記表示板を第2の使用態様においてバ
ック照明する第2照明部とを備えたことを特徴とする表
示装置。 - 【請求項2】 アウターレンズと、透光性の表示部を有
する表示板と、この表示板の表示部を第1の使用態様に
おいてバック照明する第1照明部と、前記表示板の後方
に配設され前記第1照明部からの光を前記表示板に導く
導光板と、同じく前記表示部を第2の使用態様において
前記導光板の後方からバック照明する第2照明部とを備
えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の表示装置におい
て、前記第2照明部は表示板の表示部を閃光状に照明す
ることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31466194A JPH08169276A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31466194A JPH08169276A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169276A true JPH08169276A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18056024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31466194A Pending JPH08169276A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006050775A1 (de) * | 2006-10-27 | 2007-12-13 | Daimlerchrysler Ag | Kennzeichenbeleuchtung |
| EP2960572A1 (fr) * | 2002-12-20 | 2015-12-30 | Valeo Vision | Dispositif d'éclairage et/ou de signalisation du type projecteur ou feu pour véhicule automobile |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP31466194A patent/JPH08169276A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2960572A1 (fr) * | 2002-12-20 | 2015-12-30 | Valeo Vision | Dispositif d'éclairage et/ou de signalisation du type projecteur ou feu pour véhicule automobile |
| EP2302291B1 (fr) | 2002-12-20 | 2018-03-07 | Valeo Vision | Dispositif d'éclairage et/ou de signalisation du type projecteur ou feu pour véhicule automobile |
| DE102006050775A1 (de) * | 2006-10-27 | 2007-12-13 | Daimlerchrysler Ag | Kennzeichenbeleuchtung |
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