JPH08169568A - 昇降式給紙トレイの制御装置 - Google Patents
昇降式給紙トレイの制御装置Info
- Publication number
- JPH08169568A JPH08169568A JP31743794A JP31743794A JPH08169568A JP H08169568 A JPH08169568 A JP H08169568A JP 31743794 A JP31743794 A JP 31743794A JP 31743794 A JP31743794 A JP 31743794A JP H08169568 A JPH08169568 A JP H08169568A
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- JP
- Japan
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- feed tray
- paper
- drive motor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙トレイ上の紙葉の多少に拘らず安定した
給紙動作を行わせ得る昇降式給紙トレイの制御装置を提
供する。 【構成】 上限センサが最上層の紙葉を検出(st.2)する
まで給紙トレイを駆動モータにより上昇させる過程で駆
動モータに流れる電流を電流測定手段により測定し(st.
7)、その測定された電流値IMDの変化により給紙トレイ
上の紙葉の積載量を認識する。また、給紙トレイの上昇
により上限センサが最上層の紙葉を検出したとき(st.1
5) に、変化する紙葉の積載量に応じたモータ駆動補正
時間Tの経過後に駆動モータを停止させる(st.18) 。こ
れにより、給紙トレイ上の紙葉の多少に拘らず最上層の
紙葉の停止位置を一定に維持する。
給紙動作を行わせ得る昇降式給紙トレイの制御装置を提
供する。 【構成】 上限センサが最上層の紙葉を検出(st.2)する
まで給紙トレイを駆動モータにより上昇させる過程で駆
動モータに流れる電流を電流測定手段により測定し(st.
7)、その測定された電流値IMDの変化により給紙トレイ
上の紙葉の積載量を認識する。また、給紙トレイの上昇
により上限センサが最上層の紙葉を検出したとき(st.1
5) に、変化する紙葉の積載量に応じたモータ駆動補正
時間Tの経過後に駆動モータを停止させる(st.18) 。こ
れにより、給紙トレイ上の紙葉の多少に拘らず最上層の
紙葉の停止位置を一定に維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降式給紙トレイの制
御装置に関する。
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタにおいて、大量の紙葉
が積載された給紙トレイを順次上昇させ、この給紙トレ
イ上の紙葉を最上層のものから順に給紙ローラにより給
紙するようにした大型の給紙装置がある。例えば、実開
平2−132030号公報に記載されているように、給
紙トレイ(記録紙載置台)を給紙可能な位置に上昇させ
たときに、その状態を上限センサにより検出し、この上
限センサの検出信号によりモータを給紙トレイとともに
停止させるようにした大量給紙装置がある。また、特開
平2−144351号公報に記載されているように、昇
降する給紙トレイ(用紙載置板)上に設けた圧力センサ
により用紙の重量を検出し、この圧力センサの出力と給
紙枚数とにより給紙トレイ上の用紙残量を算出するよう
にした用紙供給装置がある。さらに、実開平2−806
35号公報に記載されているように、昇降する給紙トレ
イ(底板)に積載された転写紙を外装カバーで覆ったと
きにスイッチをオンにして給紙トレイの上昇動作を許容
し、給紙トレイが転写紙とともに給紙可能な位置に上昇
し、さらに、それ以上上昇すると転写紙でカバーを開放
させてスイッチをオフにすることにより、過剰な給紙ト
レイの上昇動作を禁止するようにした大容量給紙トレイ
がある。
が積載された給紙トレイを順次上昇させ、この給紙トレ
イ上の紙葉を最上層のものから順に給紙ローラにより給
紙するようにした大型の給紙装置がある。例えば、実開
平2−132030号公報に記載されているように、給
紙トレイ(記録紙載置台)を給紙可能な位置に上昇させ
たときに、その状態を上限センサにより検出し、この上
限センサの検出信号によりモータを給紙トレイとともに
停止させるようにした大量給紙装置がある。また、特開
平2−144351号公報に記載されているように、昇
降する給紙トレイ(用紙載置板)上に設けた圧力センサ
により用紙の重量を検出し、この圧力センサの出力と給
紙枚数とにより給紙トレイ上の用紙残量を算出するよう
にした用紙供給装置がある。さらに、実開平2−806
35号公報に記載されているように、昇降する給紙トレ
イ(底板)に積載された転写紙を外装カバーで覆ったと
きにスイッチをオンにして給紙トレイの上昇動作を許容
し、給紙トレイが転写紙とともに給紙可能な位置に上昇
し、さらに、それ以上上昇すると転写紙でカバーを開放
させてスイッチをオフにすることにより、過剰な給紙ト
レイの上昇動作を禁止するようにした大容量給紙トレイ
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したような給紙装
置では、一般に、給紙トレイはその上に積載された紙葉
の残量が少なくなるに従い上方へ駆動され、最上層の紙
葉が給紙可能な位置まで達したときに、その状態をセン
サにより検出し、その検出信号により給紙トレイを停止
させる構造が採用されているが、給紙トレイを昇降させ
る駆動モータは電源を切っても慣性により一定角度回転
してから停止する。このときの慣性は給紙トレイ上の紙
葉の量によって異なる。特に、大量の紙葉を積載する給
紙トレイの場合は紙葉の量の違いによる負荷の差が大き
いため、給紙トレイを停止させる位置にバラツキが生ず
る。このバラツキは給紙トレイ上の紙葉と給紙ローラと
の接触圧のバラツキとして現われ、給紙性能に影響が生
ずる問題がある。
置では、一般に、給紙トレイはその上に積載された紙葉
の残量が少なくなるに従い上方へ駆動され、最上層の紙
葉が給紙可能な位置まで達したときに、その状態をセン
サにより検出し、その検出信号により給紙トレイを停止
させる構造が採用されているが、給紙トレイを昇降させ
る駆動モータは電源を切っても慣性により一定角度回転
してから停止する。このときの慣性は給紙トレイ上の紙
葉の量によって異なる。特に、大量の紙葉を積載する給
紙トレイの場合は紙葉の量の違いによる負荷の差が大き
いため、給紙トレイを停止させる位置にバラツキが生ず
る。このバラツキは給紙トレイ上の紙葉と給紙ローラと
の接触圧のバラツキとして現われ、給紙性能に影響が生
ずる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙ローラの
下方に昇降自在に支持された給紙トレイと、この給紙ト
レイを駆動する正逆回転自在の駆動モータと、前記給紙
トレイの最下降位置を検出する下限センサと、前記給紙
トレイの上昇時にこの給紙トレイ上の最上層の前記紙葉
を検出する上限センサと、前記下限センサ及び前記上限
センサの検出信号を基に前記駆動モータを駆動する駆動
回路と、前記駆動モータに流れる電流値を測定する電流
測定手段と、前記給紙トレイ上の前記紙葉の積載量に応
じて前記駆動モータに流れる電流値に対応するモータ停
止補正時間を設定するモータ停止補正時間設定手段と、
前記モータ停止補正時間に基づいて前記上限センサが検
出信号を出力したときから前記駆動モータを停止させる
までの時間を補正するモータ駆動時間補正手段とにより
構成した昇降式給紙トレイの制御装置である。
下方に昇降自在に支持された給紙トレイと、この給紙ト
レイを駆動する正逆回転自在の駆動モータと、前記給紙
トレイの最下降位置を検出する下限センサと、前記給紙
トレイの上昇時にこの給紙トレイ上の最上層の前記紙葉
を検出する上限センサと、前記下限センサ及び前記上限
センサの検出信号を基に前記駆動モータを駆動する駆動
回路と、前記駆動モータに流れる電流値を測定する電流
測定手段と、前記給紙トレイ上の前記紙葉の積載量に応
じて前記駆動モータに流れる電流値に対応するモータ停
止補正時間を設定するモータ停止補正時間設定手段と、
前記モータ停止補正時間に基づいて前記上限センサが検
出信号を出力したときから前記駆動モータを停止させる
までの時間を補正するモータ駆動時間補正手段とにより
構成した昇降式給紙トレイの制御装置である。
【0005】
【作用】本発明によれば、上限センサが最上層の紙葉を
検出するまで給紙トレイを駆動モータにより上昇させる
過程で駆動モータに流れる電流が電流測定手段により測
定され、その測定された電流値により給紙トレイ上の紙
葉の量に対応する負荷を認識することができる。また、
認識された負荷に応じて上限センサの検出時から駆動モ
ータを停止させるまでのモータ駆動補正時間がモータ駆
動補正時間設定手段により設定され、給紙トレイの上昇
により上限センサが最上層の紙葉を検出したときに、変
化する負荷に応じたモータ駆動補正時間の経過後にモー
タ駆動時間補正手段により駆動モータが停止されるた
め、給紙トレイ上の紙葉の多少に拘らず最上層の紙葉の
停止位置が一定に維持される。
検出するまで給紙トレイを駆動モータにより上昇させる
過程で駆動モータに流れる電流が電流測定手段により測
定され、その測定された電流値により給紙トレイ上の紙
葉の量に対応する負荷を認識することができる。また、
認識された負荷に応じて上限センサの検出時から駆動モ
ータを停止させるまでのモータ駆動補正時間がモータ駆
動補正時間設定手段により設定され、給紙トレイの上昇
により上限センサが最上層の紙葉を検出したときに、変
化する負荷に応じたモータ駆動補正時間の経過後にモー
タ駆動時間補正手段により駆動モータが停止されるた
め、給紙トレイ上の紙葉の多少に拘らず最上層の紙葉の
停止位置が一定に維持される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図2に複写機1の内部構造を示す。装置本体
2の上部には、圧板3により押圧される原稿(図示せ
ず)を支えるコンタクトガラス4が設けられ、コンタク
トガラス4上の原稿を照明する光源5と、原稿画像を反
射する複数のミラー6,7,8とを有してスキャナモー
タ(図示せず)によって水平方向に往復駆動されるスキ
ャナ9が設けられている。また、ミラー8からの反射画
像を収束するレンズ10と、このレンズ10を通る画像
を感光体11に反射する複数のミラー12,13,14
とが設けられている。
る。まず、図2に複写機1の内部構造を示す。装置本体
2の上部には、圧板3により押圧される原稿(図示せ
ず)を支えるコンタクトガラス4が設けられ、コンタク
トガラス4上の原稿を照明する光源5と、原稿画像を反
射する複数のミラー6,7,8とを有してスキャナモー
タ(図示せず)によって水平方向に往復駆動されるスキ
ャナ9が設けられている。また、ミラー8からの反射画
像を収束するレンズ10と、このレンズ10を通る画像
を感光体11に反射する複数のミラー12,13,14
とが設けられている。
【0007】感光体11の外周には、この感光体11の
外周を一様に帯電させる帯電ローラ15と、感光体11
の帯電部分にミラー14からの反射画像を結像すること
により形成された静電潜像を現像する現像ユニット16
と、転写ベルト17と、感光体11の表面を清掃するク
リーニングユニット18と、感光体11上の電荷を消去
するイレーサ19とが配列されている。
外周を一様に帯電させる帯電ローラ15と、感光体11
の帯電部分にミラー14からの反射画像を結像すること
により形成された静電潜像を現像する現像ユニット16
と、転写ベルト17と、感光体11の表面を清掃するク
リーニングユニット18と、感光体11上の電荷を消去
するイレーサ19とが配列されている。
【0008】さらに、装置本体2の下部には給紙トレイ
ユニット20が設けられている。この給紙トレイユニッ
ト20は、多数枚の紙葉(転写紙)21が積載される昇
降自在の給紙トレイ22と、この給紙トレイ22を駆動
する正逆回転自在の駆動モータ(DCモータ)23と、
給紙トレイ22上の最上層の紙葉21を送り出す給紙ロ
ーラ24と、この給紙ローラ24から受け渡された紙葉
21を搬送する搬送ローラ25と、この搬送ローラ25
に接触されて紙葉21が重送された場合には次層以下の
紙葉21を戻すリバースローラ26とよりなる。搬送ロ
ーラ25と前記感光体11の下部とを接続する給紙路2
7には、紙葉21を検出するレジストセンサ28と、感
光体11の回転運動に同期して紙葉21を搬送するレジ
ストローラ29とが設けられている。さらに、装置本体
2には、給紙された紙葉21に前記転写ベルト17から
転写された転写画像を定着する定着ユニット30と、定
着された紙葉21が排出される排紙トレイ31とが設け
られている。
ユニット20が設けられている。この給紙トレイユニッ
ト20は、多数枚の紙葉(転写紙)21が積載される昇
降自在の給紙トレイ22と、この給紙トレイ22を駆動
する正逆回転自在の駆動モータ(DCモータ)23と、
給紙トレイ22上の最上層の紙葉21を送り出す給紙ロ
ーラ24と、この給紙ローラ24から受け渡された紙葉
21を搬送する搬送ローラ25と、この搬送ローラ25
に接触されて紙葉21が重送された場合には次層以下の
紙葉21を戻すリバースローラ26とよりなる。搬送ロ
ーラ25と前記感光体11の下部とを接続する給紙路2
7には、紙葉21を検出するレジストセンサ28と、感
光体11の回転運動に同期して紙葉21を搬送するレジ
ストローラ29とが設けられている。さらに、装置本体
2には、給紙された紙葉21に前記転写ベルト17から
転写された転写画像を定着する定着ユニット30と、定
着された紙葉21が排出される排紙トレイ31とが設け
られている。
【0009】さらに、前記給紙トレイユニット20に
は、前記給紙トレイ22が一定の最下降位置(ホームポ
ジション)に達した状態を検出する下限センサ32が設
けられ、この下限センサ32の上方には、図3及び図4
に示すような光透過型の上限センサ33が固定的に設け
られている。すなわち、前記搬送ローラ25が駆動され
る駆動軸34にはアーム35が自由回転自在に保持さ
れ、このアーム35の端部には前記給紙ローラ24が回
転自在に嵌合され、中央部には搬送ローラ25の回転を
給紙ローラ24に伝達する伝達体(ギヤ)36が回転自
在に保持されている。さらに、アーム35には前記上限
センサ33の発光素子33aと受光素子33bとの間の
光軸を遮断する遮光片37が固定的に設けられている。
は、前記給紙トレイ22が一定の最下降位置(ホームポ
ジション)に達した状態を検出する下限センサ32が設
けられ、この下限センサ32の上方には、図3及び図4
に示すような光透過型の上限センサ33が固定的に設け
られている。すなわち、前記搬送ローラ25が駆動され
る駆動軸34にはアーム35が自由回転自在に保持さ
れ、このアーム35の端部には前記給紙ローラ24が回
転自在に嵌合され、中央部には搬送ローラ25の回転を
給紙ローラ24に伝達する伝達体(ギヤ)36が回転自
在に保持されている。さらに、アーム35には前記上限
センサ33の発光素子33aと受光素子33bとの間の
光軸を遮断する遮光片37が固定的に設けられている。
【0010】図4(a)に示すように、前記給紙トレイ
22が下方に位置する状態では、アーム35は給紙ロー
ラ24が下方に位置するように駆動軸34を中心に回動
し、このときに上限センサ33は、光軸が遮光片37に
より遮光されてオフ状態を維持し、図4(b)に示すよ
うに、給紙トレイ22が上昇して最上層の紙葉21で給
紙ローラ24を押し上げた状態では、駆動軸34を中心
とするアーム35の時計方向の回転により遮光片37が
下方に退避し、上限センサ33がオンとなるように構成
されている。
22が下方に位置する状態では、アーム35は給紙ロー
ラ24が下方に位置するように駆動軸34を中心に回動
し、このときに上限センサ33は、光軸が遮光片37に
より遮光されてオフ状態を維持し、図4(b)に示すよ
うに、給紙トレイ22が上昇して最上層の紙葉21で給
紙ローラ24を押し上げた状態では、駆動軸34を中心
とするアーム35の時計方向の回転により遮光片37が
下方に退避し、上限センサ33がオンとなるように構成
されている。
【0011】図5は、前記給紙トレイ22を昇降させる
ための電子回路を示すブロック図である。すなわち、プ
ログラム等の固定データが書き込まれているROM38
と、ROM38のプログラムを実行するCPU39と、
可変データを一時的に記憶するRAM40とがシステム
バス41により接続されている。このRAM40は、前
記給紙トレイ22上の前記紙葉21の積載量に応じて前
記駆動モータ23に流れる電流値の変化に対応するモー
タ停止補正時間を設定されたテーブルを格納する機能を
有するものである。このテーブルについては後で詳述す
る。また、前記下限センサ32と、前記上限センサ33
と、前記装置本体2に設けられたオペレーションパネル
42とがゲートアレイ43を介してCPU39に接続さ
れている。さらに、前記下限センサ32及び前記上限セ
ンサ33からの検出信号を基に前記駆動モータ23を駆
動する駆動回路44と、校正用スイッチ45とがCPU
39に接続されている。さらに、ゲートアレイ43と、
CPU39と、駆動回路44とに駆動用の電圧を供給す
る電源46が設けられている。
ための電子回路を示すブロック図である。すなわち、プ
ログラム等の固定データが書き込まれているROM38
と、ROM38のプログラムを実行するCPU39と、
可変データを一時的に記憶するRAM40とがシステム
バス41により接続されている。このRAM40は、前
記給紙トレイ22上の前記紙葉21の積載量に応じて前
記駆動モータ23に流れる電流値の変化に対応するモー
タ停止補正時間を設定されたテーブルを格納する機能を
有するものである。このテーブルについては後で詳述す
る。また、前記下限センサ32と、前記上限センサ33
と、前記装置本体2に設けられたオペレーションパネル
42とがゲートアレイ43を介してCPU39に接続さ
れている。さらに、前記下限センサ32及び前記上限セ
ンサ33からの検出信号を基に前記駆動モータ23を駆
動する駆動回路44と、校正用スイッチ45とがCPU
39に接続されている。さらに、ゲートアレイ43と、
CPU39と、駆動回路44とに駆動用の電圧を供給す
る電源46が設けられている。
【0012】次に、図6に制御基板47の一部を示す。
前記ROM38及びRAM40、前記CPU39、前記
ゲートアレイ43、前記駆動回路44等はこの制御基板
47に搭載されている。また、前記駆動モータ23、前
記下限及び上限センサ32,33、前記校正用スイッチ
45はこの制御基板47を介して接続されている。図
中、AN0 〜ANm は制御基板47の入力ポートを示
し、PC0 〜PCm は出力ポートを示す。VAAは供給電
圧である。前記校正用スイッチ45は信号入力を選択す
る二つのスイッチSW1,SW2を有する。
前記ROM38及びRAM40、前記CPU39、前記
ゲートアレイ43、前記駆動回路44等はこの制御基板
47に搭載されている。また、前記駆動モータ23、前
記下限及び上限センサ32,33、前記校正用スイッチ
45はこの制御基板47を介して接続されている。図
中、AN0 〜ANm は制御基板47の入力ポートを示
し、PC0 〜PCm は出力ポートを示す。VAAは供給電
圧である。前記校正用スイッチ45は信号入力を選択す
る二つのスイッチSW1,SW2を有する。
【0013】このような構成において、給紙トレイ22
を昇降させる駆動モータ23の負荷は積載する紙葉21
の量によって異なる。その負荷は駆動モータ23に流れ
る電流を図示しない電流測定手段により測定することに
より判別されるが、負荷と電流との関係は使用する駆動
モータ23毎にバラツキが大きい。よって、複写機1毎
に、駆動モータ23に流れる電流と負荷との関係を測定
し、RAM40に記憶する。この操作は、複写機1の製
造過程における調整工程において行うものである。
を昇降させる駆動モータ23の負荷は積載する紙葉21
の量によって異なる。その負荷は駆動モータ23に流れ
る電流を図示しない電流測定手段により測定することに
より判別されるが、負荷と電流との関係は使用する駆動
モータ23毎にバラツキが大きい。よって、複写機1毎
に、駆動モータ23に流れる電流と負荷との関係を測定
し、RAM40に記憶する。この操作は、複写機1の製
造過程における調整工程において行うものである。
【0014】以下、その操作を図8に示すフローチャー
トを参照して説明する。まず、校正用スイッチ45のス
イッチSW1をオン(SW1=1)にする。CPU39
はこの状態をステップ(図中、st. で表す)21におい
て認識し、ステップ22において駆動モータ23を逆転
させ給紙トレイ22をホームポジションに向けて下降さ
せる。給紙トレイ22がホームポジションに達すると下
限センサ32がオン(HP=1)となるので、この状態
をステップ23において認識したときに、ステップ24
において駆動モータ23を停止させ、ステップ25にお
いてRAM40の所定の記憶エリア(τSL,τSH)をク
リアする。続いて、ステップ26において駆動モータ2
3を正転させ給紙トレイ22を上昇させる。ステップ2
7においては、給紙トレイ22の上昇過程で駆動モータ
23に流れる電流値τSLを測定してその値をRAM40
に記憶する。この電流値τSLは給紙トレイ22に何も載
置していない状態での値である。そして、ステップ28
において、上限センサ33がオン(LP=1)になった
状態を認識したときに、ステップ29において駆動モー
タ23を逆転させて給紙トレイ22を下降させ、ステッ
プ30において下限センサ32がオン(HP=1)にな
ったときに、ステップ31において駆動モータ23を停
止させる。
トを参照して説明する。まず、校正用スイッチ45のス
イッチSW1をオン(SW1=1)にする。CPU39
はこの状態をステップ(図中、st. で表す)21におい
て認識し、ステップ22において駆動モータ23を逆転
させ給紙トレイ22をホームポジションに向けて下降さ
せる。給紙トレイ22がホームポジションに達すると下
限センサ32がオン(HP=1)となるので、この状態
をステップ23において認識したときに、ステップ24
において駆動モータ23を停止させ、ステップ25にお
いてRAM40の所定の記憶エリア(τSL,τSH)をク
リアする。続いて、ステップ26において駆動モータ2
3を正転させ給紙トレイ22を上昇させる。ステップ2
7においては、給紙トレイ22の上昇過程で駆動モータ
23に流れる電流値τSLを測定してその値をRAM40
に記憶する。この電流値τSLは給紙トレイ22に何も載
置していない状態での値である。そして、ステップ28
において、上限センサ33がオン(LP=1)になった
状態を認識したときに、ステップ29において駆動モー
タ23を逆転させて給紙トレイ22を下降させ、ステッ
プ30において下限センサ32がオン(HP=1)にな
ったときに、ステップ31において駆動モータ23を停
止させる。
【0015】次に、給紙トレイ22に定められた重量物
(本実施例では10kg)を載置し、校正用スイッチ4
5のスイッチSW2をオン(SW2=1)にする。この
スイッチ操作をステップ32において認識し、ステップ
33において駆動モータ23を正転させて給紙トレイ2
2を上昇させる。ステップ34においては、給紙トレイ
22の上昇過程で駆動モータ23に流れる電流値τSHを
測定してその値をRAM40に記憶し、ステップ35に
おいて上限センサ33がオン(LP=1)になった状態
を認識した後に、ステップ36において駆動モータ23
を逆転させて給紙トレイ22を下降させ、ステップ37
において下限センサ32がオン(HP=1)になった状
態を認識した後に、ステップ38において駆動モータ2
3を停止させる。
(本実施例では10kg)を載置し、校正用スイッチ4
5のスイッチSW2をオン(SW2=1)にする。この
スイッチ操作をステップ32において認識し、ステップ
33において駆動モータ23を正転させて給紙トレイ2
2を上昇させる。ステップ34においては、給紙トレイ
22の上昇過程で駆動モータ23に流れる電流値τSHを
測定してその値をRAM40に記憶し、ステップ35に
おいて上限センサ33がオン(LP=1)になった状態
を認識した後に、ステップ36において駆動モータ23
を逆転させて給紙トレイ22を下降させ、ステップ37
において下限センサ32がオン(HP=1)になった状
態を認識した後に、ステップ38において駆動モータ2
3を停止させる。
【0016】次いで、ステップ39では、給紙トレイ2
2に載置した前述の重量物の重量で電流値τSL,τSHの
差を除した定数kをRAM40に記憶する。この定数k
は単位重量当たりの駆動モータ23に流れる電流値であ
る。続いて、ステップ40において、給紙トレイ22上
の紙葉21の不足を判定するための標準的な値PEと前
述した定数kとの積を演算した値IMEをRAM40に記
憶し、ステップ41において、給紙トレイ22上の過負
荷(紙葉21が多過ぎる状態)を判定するための標準的
な値PLと前述した定数kとの積を演算した値IMLをR
AM40に記憶する。
2に載置した前述の重量物の重量で電流値τSL,τSHの
差を除した定数kをRAM40に記憶する。この定数k
は単位重量当たりの駆動モータ23に流れる電流値であ
る。続いて、ステップ40において、給紙トレイ22上
の紙葉21の不足を判定するための標準的な値PEと前
述した定数kとの積を演算した値IMEをRAM40に記
憶し、ステップ41において、給紙トレイ22上の過負
荷(紙葉21が多過ぎる状態)を判定するための標準的
な値PLと前述した定数kとの積を演算した値IMLをR
AM40に記憶する。
【0017】次に、前述したように製造時に調整された
複写機1を実際に使用する場合の処理について説明す
る。まず、概要を述べる。ここで行う処理は、給紙過程
で紙葉21の積載量が変わる給紙トレイ22の上昇時に
駆動モータ23に流れる電流値IMDを読み取り、図8の
フローチャートにおけるステップ27で記憶した無負荷
時の電流値τSLを適用した値IMSとを比較し、両者の差
(すなわち、そのときの給紙トレイ22上の紙葉21の
積載量)τ0 を求め、RAM40に記憶されたテーブル
48(図7参照)からそのときの積載量τ0 に応じて変
化するモータ停止補正時間Tの値を検索し、該当する値
により上限センサ33がオンになってからモータ停止補
正時間Tの経過後に駆動モータ23を停止させるもので
ある。すなわち、テーブル48は、給紙トレイ22上の
紙葉21の積載量に応じて駆動モータ23に流れる電流
値に対応するモータ停止補正時間を設定するモータ停止
補正時間設定手段として機能するもので、このテーブル
48には、その時々の積載量τ0 の範囲が5段階に区分
され、区分された範囲毎にモータ停止補正時間Tの値が
与えられている。
複写機1を実際に使用する場合の処理について説明す
る。まず、概要を述べる。ここで行う処理は、給紙過程
で紙葉21の積載量が変わる給紙トレイ22の上昇時に
駆動モータ23に流れる電流値IMDを読み取り、図8の
フローチャートにおけるステップ27で記憶した無負荷
時の電流値τSLを適用した値IMSとを比較し、両者の差
(すなわち、そのときの給紙トレイ22上の紙葉21の
積載量)τ0 を求め、RAM40に記憶されたテーブル
48(図7参照)からそのときの積載量τ0 に応じて変
化するモータ停止補正時間Tの値を検索し、該当する値
により上限センサ33がオンになってからモータ停止補
正時間Tの経過後に駆動モータ23を停止させるもので
ある。すなわち、テーブル48は、給紙トレイ22上の
紙葉21の積載量に応じて駆動モータ23に流れる電流
値に対応するモータ停止補正時間を設定するモータ停止
補正時間設定手段として機能するもので、このテーブル
48には、その時々の積載量τ0 の範囲が5段階に区分
され、区分された範囲毎にモータ停止補正時間Tの値が
与えられている。
【0018】このような補正処理について、図1のフロ
ーチャートを参照して順次説明する。電源スイッチをオ
ンにすると、この状態をステップ1において認識した後
に、ステップ2において、上限センサ33がオン(LP
=1)であるか否かを判断する。オンと判断した場合は
給紙トレイ22が給紙位置に達しているので、ステップ
3において駆動モータ23を逆転させ給紙トレイ22を
ホームポジションに向けて下降させ、ステップ4におい
て下限センサ32がオン(HP=1)になった状態を認
識した後に、ステップ5において駆動モータ23を停止
させる。続いて、ステップ6において駆動モータ23を
正転させ給紙トレイ22を上昇させ、この過程で駆動モ
ータ23に流れる電流値IMDを測定し、ステップ7にお
いてその電流値IMDをRAM40に格納し、ステップ8
においては複写機1の製造時に既に設定されている無負
荷時の電流値τSLを呼び出しIMSとしてRAM40に格
納し、ステップ9においてIMDとIMSとの差を演算し、
その結果をそのときの給紙トレイ22上の紙葉21の積
載量τ0 としてRAM40に記憶する。
ーチャートを参照して順次説明する。電源スイッチをオ
ンにすると、この状態をステップ1において認識した後
に、ステップ2において、上限センサ33がオン(LP
=1)であるか否かを判断する。オンと判断した場合は
給紙トレイ22が給紙位置に達しているので、ステップ
3において駆動モータ23を逆転させ給紙トレイ22を
ホームポジションに向けて下降させ、ステップ4におい
て下限センサ32がオン(HP=1)になった状態を認
識した後に、ステップ5において駆動モータ23を停止
させる。続いて、ステップ6において駆動モータ23を
正転させ給紙トレイ22を上昇させ、この過程で駆動モ
ータ23に流れる電流値IMDを測定し、ステップ7にお
いてその電流値IMDをRAM40に格納し、ステップ8
においては複写機1の製造時に既に設定されている無負
荷時の電流値τSLを呼び出しIMSとしてRAM40に格
納し、ステップ9においてIMDとIMSとの差を演算し、
その結果をそのときの給紙トレイ22上の紙葉21の積
載量τ0 としてRAM40に記憶する。
【0019】次に、図8のステップ41において設定し
たIML、すなわち、給紙トレイ22上の紙葉21の積載
量が一定値を越えたときに駆動モータ23に流れる電流
値IMLと、(IMD−IMS)との比較をステップ10にお
いて行う。ここで、(IMD−IMS)がIMLを越えている
と判断したときは、ステップ11において駆動モータ2
3を停止させ、ステップ12において過負荷警告表示を
行う。この表示はオペレーションパネル42を用いて行
う。
たIML、すなわち、給紙トレイ22上の紙葉21の積載
量が一定値を越えたときに駆動モータ23に流れる電流
値IMLと、(IMD−IMS)との比較をステップ10にお
いて行う。ここで、(IMD−IMS)がIMLを越えている
と判断したときは、ステップ11において駆動モータ2
3を停止させ、ステップ12において過負荷警告表示を
行う。この表示はオペレーションパネル42を用いて行
う。
【0020】ステップ10において、(IMD−IMS)が
IMLより小さいものと判断したときは、図8のステップ
40において設定したIME、すなわち、給紙トレイ22
上の紙葉21の積載量が不足するものと判断される条件
下での駆動モータ23に流れる電流値IMEと、(IMD−
IMS)との比較をステップ13において行う。ここで、
(IMD−IMS)がIME以下であると判断したときは、ス
テップ14において紙不足表示を行いステップ15に移
行する。このときの表示もオペレーションパネル42を
用いて行う。また、ステップ12において、(IMD−I
MS)がIMEより大きいと判断したときは、ステップ15
に移行する。このステップ15では上限センサ33の状
態を確認する。上昇中の給紙トレイ22が一定値に達し
ていれば上限センサ33はオン(LP=1)となるの
で、従来であれば駆動モータ23を直ちに停止させる
が、本発明では、現在の給紙トレイ22上の積載量τ0
がこれまでの演算結果(IMD−IMS)で把握しているの
で、ステップ16において、テーブル48からそのとき
の積載量τ0 に応じて変化するモータ停止補正時間Tの
値を検索し、該当する値をタイマ(図示せず)にセット
する。このセットされたモータ停止補正時間Tの経過中
は駆動モータ23を駆動し続ける。そして、ステップ1
7において、モータ停止補正時間Tがタイムアップした
と判断した後に、ステップ18において駆動モータ23
を停止する。
IMLより小さいものと判断したときは、図8のステップ
40において設定したIME、すなわち、給紙トレイ22
上の紙葉21の積載量が不足するものと判断される条件
下での駆動モータ23に流れる電流値IMEと、(IMD−
IMS)との比較をステップ13において行う。ここで、
(IMD−IMS)がIME以下であると判断したときは、ス
テップ14において紙不足表示を行いステップ15に移
行する。このときの表示もオペレーションパネル42を
用いて行う。また、ステップ12において、(IMD−I
MS)がIMEより大きいと判断したときは、ステップ15
に移行する。このステップ15では上限センサ33の状
態を確認する。上昇中の給紙トレイ22が一定値に達し
ていれば上限センサ33はオン(LP=1)となるの
で、従来であれば駆動モータ23を直ちに停止させる
が、本発明では、現在の給紙トレイ22上の積載量τ0
がこれまでの演算結果(IMD−IMS)で把握しているの
で、ステップ16において、テーブル48からそのとき
の積載量τ0 に応じて変化するモータ停止補正時間Tの
値を検索し、該当する値をタイマ(図示せず)にセット
する。このセットされたモータ停止補正時間Tの経過中
は駆動モータ23を駆動し続ける。そして、ステップ1
7において、モータ停止補正時間Tがタイムアップした
と判断した後に、ステップ18において駆動モータ23
を停止する。
【0021】なお、図1におけるステップ7及び図8に
おけるステップ27,34は電流測定手段に相当する。
また、図1におけるステップ10及びステップ13ない
し18はモータ駆動時間補正手段に相当する。
おけるステップ27,34は電流測定手段に相当する。
また、図1におけるステップ10及びステップ13ない
し18はモータ駆動時間補正手段に相当する。
【0022】前記実施例において、テーブル48をモー
タ停止補正時間設定手段として用いたが、検出された紙
葉21の積載量によって、モータ停止補正時間を演算す
るようにしてもよいものである。
タ停止補正時間設定手段として用いたが、検出された紙
葉21の積載量によって、モータ停止補正時間を演算す
るようにしてもよいものである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、上限センサが最上層の
紙葉を検出するまで給紙トレイを駆動モータにより上昇
させる過程で駆動モータに流れる電流を電流測定手段に
より測定し、その測定された電流値により給紙トレイ上
の紙葉の量に対応する負荷を認識することができる。ま
た、認識された負荷に応じて上限センサの検出時から駆
動モータを停止させるまでのモータ駆動補正時間をモー
タ駆動補正時間設定手段により設定し、給紙トレイの上
昇により上限センサが最上層の紙葉を検出したときに、
変化する負荷に応じたモータ駆動補正時間の経過後にモ
ータ駆動時間補正手段により駆動モータを停止させるこ
とができる。これにより、給紙トレイ上の紙葉の多少に
拘らず最上層の紙葉の停止位置を一定に維持することが
できる。したがって、常に、紙葉を確実に給紙すること
ができる。
紙葉を検出するまで給紙トレイを駆動モータにより上昇
させる過程で駆動モータに流れる電流を電流測定手段に
より測定し、その測定された電流値により給紙トレイ上
の紙葉の量に対応する負荷を認識することができる。ま
た、認識された負荷に応じて上限センサの検出時から駆
動モータを停止させるまでのモータ駆動補正時間をモー
タ駆動補正時間設定手段により設定し、給紙トレイの上
昇により上限センサが最上層の紙葉を検出したときに、
変化する負荷に応じたモータ駆動補正時間の経過後にモ
ータ駆動時間補正手段により駆動モータを停止させるこ
とができる。これにより、給紙トレイ上の紙葉の多少に
拘らず最上層の紙葉の停止位置を一定に維持することが
できる。したがって、常に、紙葉を確実に給紙すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係るモータ駆動時間の補正
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例として用いた複写機の内部構
造を示す正面図である。
造を示す正面図である。
【図3】給紙搬送系及び上限センサの構造を示す斜視図
である。
である。
【図4】上限センサの動作を示す正面図である。
【図5】給紙トレイを昇降させるための電子回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】制御基板の一部を示す説明図である。
【図7】テーブルの内容を示す説明図である。
【図8】複写機の製造工程におけるデータ設定処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
21 紙葉 22 給紙トレイ 23 駆動モータ 24 給紙ローラ 32 下限センサ 33 上限センサ 44 駆動回路 48 モータ停止補正手段設定手段 st. 7,27,34 電流測定手段 st. 10,12〜18 モータ駆動時間補正手段
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙ローラの下方に昇降自在に支持され
た給紙トレイと、この給紙トレイを駆動する正逆回転自
在の駆動モータと、前記給紙トレイの最下降位置を検出
する下限センサと、前記給紙トレイの上昇時にこの給紙
トレイ上の最上層の前記紙葉を検出する上限センサと、
前記下限センサ及び前記上限センサの検出信号を基に前
記駆動モータを駆動する駆動回路と、前記駆動モータに
流れる電流値を測定する電流測定手段と、前記給紙トレ
イ上の前記紙葉の積載量に応じて前記駆動モータに流れ
る電流値に対応するモータ停止補正時間を設定するモー
タ停止補正時間設定手段と、前記モータ停止補正時間に
基づいて前記上限センサが検出信号を出力したときから
前記駆動モータを停止させるまでの時間を補正するモー
タ駆動時間補正手段とよりなることを特徴とする昇降式
給紙トレイの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31743794A JPH08169568A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 昇降式給紙トレイの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31743794A JPH08169568A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 昇降式給紙トレイの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169568A true JPH08169568A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18088214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31743794A Pending JPH08169568A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 昇降式給紙トレイの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169568A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100366015B1 (ko) * | 2001-01-02 | 2002-12-26 | 삼성전자 주식회사 | 급지장치의 착탈여부를 검출할 수 있는 화상형성장치 및그 검출방법 |
| EP1726545A3 (en) * | 2005-05-25 | 2007-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus with sheet feeding apparatus therein |
| US20150115523A1 (en) * | 2013-10-30 | 2015-04-30 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet stacking device, sheet conveying device, and image forming apparatus |
| US9359158B2 (en) | 2013-12-16 | 2016-06-07 | Ricoh Company, Limited | Sheet feeding device, image forming apparatus, and image forming system |
| US11655111B2 (en) | 2021-04-05 | 2023-05-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31743794A patent/JPH08169568A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100366015B1 (ko) * | 2001-01-02 | 2002-12-26 | 삼성전자 주식회사 | 급지장치의 착탈여부를 검출할 수 있는 화상형성장치 및그 검출방법 |
| EP1726545A3 (en) * | 2005-05-25 | 2007-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus with sheet feeding apparatus therein |
| US7753366B2 (en) | 2005-05-25 | 2010-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus with sheet feeding apparatus therein |
| US20150115523A1 (en) * | 2013-10-30 | 2015-04-30 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet stacking device, sheet conveying device, and image forming apparatus |
| US9278820B2 (en) * | 2013-10-30 | 2016-03-08 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet stacking device, sheet conveying device, and image forming apparatus |
| US9359158B2 (en) | 2013-12-16 | 2016-06-07 | Ricoh Company, Limited | Sheet feeding device, image forming apparatus, and image forming system |
| US11655111B2 (en) | 2021-04-05 | 2023-05-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US12098041B2 (en) | 2021-04-05 | 2024-09-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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