JPH081699A - 凹凸付きシートの製造装置 - Google Patents

凹凸付きシートの製造装置

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Publication number
JPH081699A
JPH081699A JP6159494A JP15949494A JPH081699A JP H081699 A JPH081699 A JP H081699A JP 6159494 A JP6159494 A JP 6159494A JP 15949494 A JP15949494 A JP 15949494A JP H081699 A JPH081699 A JP H081699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
pressure
sheet
grooved
ribs
Prior art date
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Pending
Application number
JP6159494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Oishi
嘉明 大石
Yasuo Yuhara
康夫 湯原
Hidenori Kuboya
秀則 久保谷
Minoru Kawato
穣 川戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Muki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Muki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Muki Co Ltd filed Critical Nippon Muki Co Ltd
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Publication of JPH081699A publication Critical patent/JPH081699A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cell Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 平坦なシート部材成形用ダイの直ぐ前方に、
周面に該ダイより押し出された半溶融シートに凹凸を付
与する溝部を備えた溝付き加圧ロールと該半溶融シート
を外側から加圧する加圧面を備えた加圧ロールからなる
一対の加圧ロールを所定の間隔を存して対向配置し、こ
れら加圧ロールの前方に冷却装置を設けてなる凹凸付き
シートの製造装置において、該溝付き加圧ロールは軸ロ
ールの外周に独立した複数個のカラーを配置して組み立
てたものであることを特徴とする。 【効果】 製品ごとにロール交換作業が不要で、カラー
の調整だけで済むので調整時間が短く、停台することな
く作業性が良好で、しかも、軸ロール一本あれば後はカ
ラーを保管するだけでよいため設置場所を取らない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば蓄電池用のリブ
付きセパレータの製造等において、押出機より押し出さ
れたシートをカレンダー成形により凹凸付きシートとす
る製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】押出機より押し出されたシートをカレン
ダー成形により凹凸付きシートとする製造装置は公知で
あるが、特に該装置を用いた蓄電池用リブ付きセパレー
タの製造例を例にして図1により従来例を説明する。図
中1は押出成形機を示し、この押出成形機1により、ポ
リオレフィン系樹脂を主体としこれに沈降性シリカと開
孔剤とを混合してなるコンパウンドを加熱溶融するとと
もに図略のスクリューによりこれを成形ダイ2より比較
的肉厚の平坦な半溶融シート3として押出し、次いで周
面にリブ成形用の環状凹溝を複数条平行に形成されてい
る溝付き加圧ロール4とこれに対向する周面平坦な加圧
ロール5との間を通し、次いで冷却ロール6で冷却する
ことにより該シート3を所定の肉厚に圧延すると同時に
該溝付き加圧ロール4の複数条の平行するリブ成形用環
状凹溝の形状に従った複数条の平行するリブを成形して
開孔剤含有シート7を作成し、次いで溶剤で該開孔剤を
除去することにより微多孔性のリブ付きセパレータを製
造する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のリブ付きセパレータの製造によれば次のような不都
合があり改善が望まれている。即ち、リブ付きセパレー
タは、例えば、縦リブ、横リブ、縦リブと横リブの組み
合わせ、S字リブ、斜行リブ、太リブ、太リブと細リブ
の組み合わせ、太リブと中リブと細リブの組み合わせ
等、各種製品があり、各々の製品に対してそれぞれ別個
の溝付き加圧ロールが必要である。このため、高価なロ
ールが沢山必要であり、製品コスト高となること、ロー
ル交換が必要なため機台が停台して作業効率が悪いこ
と、沢山のロールを保管する広い場所が必要なこと、ロ
ールが傷ついた場合にロール毎に補修する必要があり、
予備ロールがなければ所望の製品が製造できず予備をも
てば更なるコスト高となり、また予備ロールの保管スペ
ースも必要となること等の不都合があった。また、ロー
ルの補修費もかなり高価である。また、リブ付きセパレ
ータは押出機で押し出されてロール成形されたものは開
孔剤含有シートであり、その後、溶剤で開孔剤を抽出
し、溶剤を乾燥させて微多孔性シートとするわけである
が、開孔剤含有シートは収縮することがわかっているた
め、製品幅とその収縮率を考慮して溝付き加圧ロールは
設計されている。ところが、コンパウンドの配合が違う
とセパレータ中の開孔度合いも変わり当然収縮率も多少
違いがでてくるため、同じ製品寸法のものでも製造工程
中での微調整が必要となる。しかしながら、製品毎に押
出、抽出、乾燥速度の調製や抽出槽内の溶剤中の開孔剤
濃度を調製することは困難なため、開孔剤含有シートの
寸法を調製することになり、結果として新規の加圧ロー
ルを発注する必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の凹凸付きシート
の製造装置は前記従来技術の不都合を解消するもので、
平坦なシート部材成形用ダイの直ぐ前方に、周面に該ダ
イより押し出された半溶融シートに凹凸を付与する溝部
を備えた溝付き加圧ロールと該半溶融シートを外側から
加圧する加圧面を備えた加圧ロールからなる一対の加圧
ロールを所定の間隔を存して対向配置し、これら加圧ロ
ールの前方に冷却装置を設けてなる凹凸付きシートの製
造装置において、該溝付き加圧ロールは軸ロールの外周
に独立した複数個のカラーを配置して組み立てたもので
あることを特徴とする。
【0005】
【作用】カラーの交換によるだけで、縦リブ、横リブ、
縦リブと横リブの組み合わせ、S字リブ、斜行リブ、太
リブ、太リブと細リブの組み合わせ、太リブと中リブと
細リブの組み合わせ等、各種製品に対応した凹凸形状が
形成できる溝付き加圧ロールを組み立てることができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図2は軸ロール10の斜視図であり、軸ロール10
の周面は平坦であり、幅方向に一条のカラー案内突起1
0aが設けられている。尚、このカラー案内突起10a
は複数条設けるようにしてもよい。また、軸ロール10
は従来の加圧ロール5と同じ構造を有しており、半溶融
シートが急な冷却固化により結晶化を阻害されないよう
にロール表面の温度を所望の温度に加熱できるように内
部には加熱源に接続したスチーム或いは電気ヒータ等の
加熱媒体をもち、加圧ロール4,5の加圧面を所望の温
度に制御できるものである。
【0007】図3はカラー11の斜視図であり、図示の
カラー11は、リブ付きセパレータの袋加工時の融着部
となる平坦部を成形するための周面平坦な環状体として
構成されている。また、図4は他のカラー12の斜視図
であり、図示のカラー12は、リブ付きセパレータの極
板とセパレータが直接接触しないためのリブ部を成形す
るための周面溝付き環状体として構成されている。尚、
図中12aはカラー12の周面に設けられた溝部を示
す。また、カラー11,カラー12の各内周面には軸ロ
ール10の前記案内突起10aへ嵌合するための案内溝
11b,12bが設けられている。
【0008】図5は前記軸ロール10に前記カラー1
1,カラー12を組み込んだ状態の斜視図であり、軸ロ
ール10にカラー11とカラー12が対となるように交
互に嵌め込まれ、溝付き加圧ロールに組み立てられてい
る。この場合、カラー11,カラー12が位置ずれを起
こしたり、隙間が生じないよう両端のカラー11,11
で軸ロール10に固定するか或いは別の部材で軸ロール
10に固定する。
【0009】カラー11,カラー12の組み合わせによ
り、例えば製品幅の異なるものを同時に製造することが
でき、また、従来、所定寸法の製品が収縮率の違いによ
りできない場合や傷がロールに入り補修する場合に一度
表面を平坦に削り、その後、溝を掘るといった作業が必
要であったが、寸法違いの場合は、図略の寸法調製用カ
ラーをカラー11,カラー12と組み合わせればよく、
また、傷の入ったカラー11,12はその部分のみ交換
するだけでよいため、ロール全体を機台から取り外す作
業が不要となる。
【0010】尚、前記実施例では2種類のカラーを用い
た実施例を示したが、各種カラーを用意することによ
り、種々の溝部を備えた溝付き加圧ロールを組み立てる
ことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の凹凸付きシートの製造装置によ
れば、溝付き加圧ロールを軸ロールとカラーの組み合わ
せとしたので、製品ごとにロール交換作業が不要で、カ
ラーの調整だけで済むので調整時間が短く、停台するこ
となく作業性が良好で、しかも、軸ロール一本あれば後
はカラーを保管するだけでよいため設置場所を取らな
い。また、高価なロールを極力少なくでき、傷が入って
も補修費が安く、結果として安価な製品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】凹凸付きシートの製造装置の正面図
【図2】軸ロールの斜視図
【図3】カラーの斜視図
【図4】カラーの斜視図
【図5】軸ロールにカラーを組み込んだ状態の斜視図
【符号の説明】
1 押出成形機 2 成形ダイ 3 半溶融シート 4 溝付き加圧ロール 5 周面平坦な加圧ロール 6 冷却ロール 7 開孔剤含有シート 10 軸ロール 10a カラー案内突起 11 カラー 11b 案内溝 12 カラー 12a 溝部 12b 案内溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川戸 穣 岐阜県不破郡垂井町630 日本無機株式会 社垂井工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦なシート部材成形用ダイの直ぐ前方
    に、周面に該ダイより押し出された半溶融シートに凹凸
    を付与する溝部を備えた溝付き加圧ロールと該半溶融シ
    ートを外側から加圧する加圧面を備えた加圧ロールから
    なる一対の加圧ロールを所定の間隔を存して対向配置
    し、これら加圧ロールの前方に冷却装置を設けてなる凹
    凸付きシートの製造装置において、該溝付き加圧ロール
    は軸ロールの外周に独立した複数個のカラーを配置して
    組み立てたものであることを特徴とする凹凸付きシート
    の製造装置。
JP6159494A 1994-06-17 1994-06-17 凹凸付きシートの製造装置 Pending JPH081699A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6159494A JPH081699A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 凹凸付きシートの製造装置

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JP6159494A JPH081699A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 凹凸付きシートの製造装置

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JPH081699A true JPH081699A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15694999

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JP6159494A Pending JPH081699A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 凹凸付きシートの製造装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001093500A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Muki Co Ltd 鉛蓄電池用セパレータ
KR100741364B1 (ko) * 2006-07-19 2007-07-20 (주)나노솔루션 미세 패턴 필름 제조장치
KR100774594B1 (ko) * 2006-07-19 2007-11-09 (주)나노솔루션 미세 패턴 필름 제조장치
JP2010188551A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Ihi Corp 試験用ローラ及び試験装置
CN103640136A (zh) * 2013-12-09 2014-03-19 刘炜舜 一种压延料滚轮

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001093500A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Muki Co Ltd 鉛蓄電池用セパレータ
KR100741364B1 (ko) * 2006-07-19 2007-07-20 (주)나노솔루션 미세 패턴 필름 제조장치
KR100774594B1 (ko) * 2006-07-19 2007-11-09 (주)나노솔루션 미세 패턴 필름 제조장치
JP2010188551A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Ihi Corp 試験用ローラ及び試験装置
CN103640136A (zh) * 2013-12-09 2014-03-19 刘炜舜 一种压延料滚轮

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030715