JPH0817062A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH0817062A JPH0817062A JP6168915A JP16891594A JPH0817062A JP H0817062 A JPH0817062 A JP H0817062A JP 6168915 A JP6168915 A JP 6168915A JP 16891594 A JP16891594 A JP 16891594A JP H0817062 A JPH0817062 A JP H0817062A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0933—Details of stationary parts
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフセット電圧を印加せずに、対物レンズを
設計上の中性点に静止させる。 【構成】 対物レンズ2を保持したレンズホルダ1と固
定部材とのうちの一方に駆動コイル3,4を、他方にマ
グネットをそれぞれ配置して、この駆動コイル3,4と
マグネットとを対向させ、駆動コイル3,4に通電させ
ることにより、レンズホルダ1をフォーカシング方向及
びトラッキング方向に駆動するようにした対物レンズ駆
動装置であって、マグネットを含む磁気回路中に磁性片
10を配置し、この磁性片10に作用する磁気的吸引力
によりフォーカシング方向とトラッキング方向に2次元
的に復元力を発生させて対物レンズ2を中性点に保持さ
せるようにした対物レンズ駆動装置において、駆動コイ
ル3,4とマグネットとが中性点にあって正対するよう
に、磁性片10を配置してなるもの。
設計上の中性点に静止させる。 【構成】 対物レンズ2を保持したレンズホルダ1と固
定部材とのうちの一方に駆動コイル3,4を、他方にマ
グネットをそれぞれ配置して、この駆動コイル3,4と
マグネットとを対向させ、駆動コイル3,4に通電させ
ることにより、レンズホルダ1をフォーカシング方向及
びトラッキング方向に駆動するようにした対物レンズ駆
動装置であって、マグネットを含む磁気回路中に磁性片
10を配置し、この磁性片10に作用する磁気的吸引力
によりフォーカシング方向とトラッキング方向に2次元
的に復元力を発生させて対物レンズ2を中性点に保持さ
せるようにした対物レンズ駆動装置において、駆動コイ
ル3,4とマグネットとが中性点にあって正対するよう
に、磁性片10を配置してなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対物レンズ駆動装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】光学式ディスクを記録媒体とする光ディ
スク装置では、ディスクに対して情報信号を書き込み、
またこれを読み取るために光ピックアップが用いられ
る。この光ピックアップにおいては、ディスクの情報ピ
ットにレーザビームを正確に集光させるための対物レン
ズ駆動装置が用いられる。従って、この対物レンズ駆動
装置では、対物レンズをフォーカシング方向とトラッキ
ング方向に2次元的に精密に位置制御する必要があり、
この2次元的な追従サーボを精密に行うためには、対物
レンズを所定の中性点(静止中立位置)に保持するため
の構造が、光ピックアップの性能を決定付ける重要な要
素となっている。
スク装置では、ディスクに対して情報信号を書き込み、
またこれを読み取るために光ピックアップが用いられ
る。この光ピックアップにおいては、ディスクの情報ピ
ットにレーザビームを正確に集光させるための対物レン
ズ駆動装置が用いられる。従って、この対物レンズ駆動
装置では、対物レンズをフォーカシング方向とトラッキ
ング方向に2次元的に精密に位置制御する必要があり、
この2次元的な追従サーボを精密に行うためには、対物
レンズを所定の中性点(静止中立位置)に保持するため
の構造が、光ピックアップの性能を決定付ける重要な要
素となっている。
【0003】この対物レンズを所定の中性点に保持する
手段として、磁気的な復元力をもたせることにより対物
レンズを中性点に保持するようにしたものが、特開平1
−317234号公報に記載されている。
手段として、磁気的な復元力をもたせることにより対物
レンズを中性点に保持するようにしたものが、特開平1
−317234号公報に記載されている。
【0004】この特開平1−317234号公報記載の
対物レンズ駆動装置は、駆動コイルに対向配置されるマ
グネットを、例えばフォーカシング方向に分極着磁し、
このフォーカシングマグネットを含む磁気回路中に、薄
板状の上下方向に長い磁性片を配置し、この磁性片に作
用する磁気的吸引力によりフォーカシング方向とトラッ
キング方向に2次元的に復元力を発生させて、対物レン
ズを保持するレンズホルダを中性点に保持させるように
したものである。
対物レンズ駆動装置は、駆動コイルに対向配置されるマ
グネットを、例えばフォーカシング方向に分極着磁し、
このフォーカシングマグネットを含む磁気回路中に、薄
板状の上下方向に長い磁性片を配置し、この磁性片に作
用する磁気的吸引力によりフォーカシング方向とトラッ
キング方向に2次元的に復元力を発生させて、対物レン
ズを保持するレンズホルダを中性点に保持させるように
したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平1−317234号公報記載の対物レンズ駆動装置
においては、以下の問題点がある。すなわち、マグネッ
トまたは駆動コイルの何れをレンズホルダに固定した場
合であっても、重力の影響により、レンズホルダが設計
上の中性点に対して沈み込んでしまうといった問題があ
る。このレンズホルダの設計上の中性点に対する沈み込
み量は、駆動コイルより自重の大きいマグネットをレン
ズホルダに固定した場合に、特に大きくなる。
開平1−317234号公報記載の対物レンズ駆動装置
においては、以下の問題点がある。すなわち、マグネッ
トまたは駆動コイルの何れをレンズホルダに固定した場
合であっても、重力の影響により、レンズホルダが設計
上の中性点に対して沈み込んでしまうといった問題があ
る。このレンズホルダの設計上の中性点に対する沈み込
み量は、駆動コイルより自重の大きいマグネットをレン
ズホルダに固定した場合に、特に大きくなる。
【0006】従って、上記問題点の解消を図るべく、動
作時に、駆動コイルに対してオフセット電圧(直流電
圧)を印加するようにしているが、発熱すると共に消費
電力が増大するので、好ましくない。
作時に、駆動コイルに対してオフセット電圧(直流電
圧)を印加するようにしているが、発熱すると共に消費
電力が増大するので、好ましくない。
【0007】そこで本発明は、オフセット電圧を印加し
なくとも、対物レンズを設計上の中性点に静止できる対
物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
なくとも、対物レンズを設計上の中性点に静止できる対
物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1手段の対物レンズ駆
動装置は上記目的を達成するために、対物レンズを保持
したレンズホルダと固定部材とのうちの一方に駆動コイ
ルを、他方にマグネットをそれぞれ配置して、この駆動
コイルとマグネットとを対向させ、前記駆動コイルに通
電させることにより、前記レンズホルダをフォーカシン
グ方向及びトラッキング方向に駆動するようにした対物
レンズ駆動装置であって、前記マグネットを含む磁気回
路中に磁性片を配置し、この磁性片に作用する磁気的吸
引力によりフォーカシング方向とトラッキング方向に2
次元的に復元力を発生させて前記対物レンズを中性点に
保持させるようにした対物レンズ駆動装置において、前
記駆動コイルとマグネットとが前記中性点にあって正対
するように、前記磁性片を配置してなる。
動装置は上記目的を達成するために、対物レンズを保持
したレンズホルダと固定部材とのうちの一方に駆動コイ
ルを、他方にマグネットをそれぞれ配置して、この駆動
コイルとマグネットとを対向させ、前記駆動コイルに通
電させることにより、前記レンズホルダをフォーカシン
グ方向及びトラッキング方向に駆動するようにした対物
レンズ駆動装置であって、前記マグネットを含む磁気回
路中に磁性片を配置し、この磁性片に作用する磁気的吸
引力によりフォーカシング方向とトラッキング方向に2
次元的に復元力を発生させて前記対物レンズを中性点に
保持させるようにした対物レンズ駆動装置において、前
記駆動コイルとマグネットとが前記中性点にあって正対
するように、前記磁性片を配置してなる。
【0009】第2手段の対物レンズ駆動装置は上記目的
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
とマグネットとが中性点にあって正対するように、設計
上の中性点に対するレンズホルダの重力による実際の沈
み込み分、磁性片のレンズホルダに対する設計上の位置
を軸方向に下げたことを特徴としている。
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
とマグネットとが中性点にあって正対するように、設計
上の中性点に対するレンズホルダの重力による実際の沈
み込み分、磁性片のレンズホルダに対する設計上の位置
を軸方向に下げたことを特徴としている。
【0010】第3手段の対物レンズ駆動装置は上記目的
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
とマグネットとが中性点にあって正対するように、設計
上の中性点に対するレンズホルダの重力による実際の沈
み込み分、マグネットのフォーカシング方向の設計上の
分極着磁位置を軸方向に上げたことを特徴としている。
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
とマグネットとが中性点にあって正対するように、設計
上の中性点に対するレンズホルダの重力による実際の沈
み込み分、マグネットのフォーカシング方向の設計上の
分極着磁位置を軸方向に上げたことを特徴としている。
【0011】第4手段の対物レンズ駆動装置は上記目的
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
及び磁性片をレンズホルダに、マグネットを固定部材
に、それぞれ配設したことを特徴としている。
を達成するために、上記第1手段に加えて、駆動コイル
及び磁性片をレンズホルダに、マグネットを固定部材
に、それぞれ配設したことを特徴としている。
【0012】
【作用】このような第1乃至第4手段における対物レン
ズ駆動装置によれば、例えば設計上の中性点に対するレ
ンズホルダの重力による実際の沈み込み分、磁性片のレ
ンズホルダに対する設計上の位置を軸方向に下げるか、
またはマグネットのフォーカシング方向の設計上の分極
着磁位置を軸方向に上げると、その分レンズホルダが軸
方向に上がって、駆動コイルとマグネットとが中性点に
あって正対するようになり、対物レンズは設計上の中性
点に静止する。
ズ駆動装置によれば、例えば設計上の中性点に対するレ
ンズホルダの重力による実際の沈み込み分、磁性片のレ
ンズホルダに対する設計上の位置を軸方向に下げるか、
またはマグネットのフォーカシング方向の設計上の分極
着磁位置を軸方向に上げると、その分レンズホルダが軸
方向に上がって、駆動コイルとマグネットとが中性点に
あって正対するようになり、対物レンズは設計上の中性
点に静止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図5において、符号1はレンズホルダで
あり、このレンズホルダ1は固定軸7の周りに回動可能
且つ軸7に沿って移動可能に支持されている。レンズホ
ルダ1には対物レンズ2がその光軸を上記軸7に平行に
して取付けられている。レンズホルダ1にはまた、軸7
を中心にして対物レンズ2の反対側にバランサ8が固着
されている。レンズホルダ1の外周面には軸7を挟んで
対称位置にそれぞれ対をなすフォーカシング用駆動コイ
ル4とトラッキング用駆動コイル3が固着されている。
このフォーカシング用駆動コイル4とトラッキング用駆
動コイル3を固着したレンズホルダ1の外周面は軸7を
中心とする共通の連続した円弧面となっており、各コイ
ル4,3は上記円弧面に沿って曲げられてレンズホルダ
1に固着されている。
する。図1乃至図5において、符号1はレンズホルダで
あり、このレンズホルダ1は固定軸7の周りに回動可能
且つ軸7に沿って移動可能に支持されている。レンズホ
ルダ1には対物レンズ2がその光軸を上記軸7に平行に
して取付けられている。レンズホルダ1にはまた、軸7
を中心にして対物レンズ2の反対側にバランサ8が固着
されている。レンズホルダ1の外周面には軸7を挟んで
対称位置にそれぞれ対をなすフォーカシング用駆動コイ
ル4とトラッキング用駆動コイル3が固着されている。
このフォーカシング用駆動コイル4とトラッキング用駆
動コイル3を固着したレンズホルダ1の外周面は軸7を
中心とする共通の連続した円弧面となっており、各コイ
ル4,3は上記円弧面に沿って曲げられてレンズホルダ
1に固着されている。
【0014】上記軸7は固定部材としての外ヨーク9の
中央のバーリング加工によって形成されたボス部9a
に、圧入や接着等の手段により固定されている。外ヨー
ク9は軸7を挟んで両側が扇形に形成されると共に、こ
の扇形の外周縁部が直角に折り曲げられて上記各コイル
4,3と対向するように立ち上がっている。この外ヨー
ク9の各立ち上がり部は軸7を中心とする円弧に沿って
形成され、この立ち上がり部の内面にはマグネット6が
固定されている。マグネット6は、例えば樹脂バインダ
等により一体成型される。
中央のバーリング加工によって形成されたボス部9a
に、圧入や接着等の手段により固定されている。外ヨー
ク9は軸7を挟んで両側が扇形に形成されると共に、こ
の扇形の外周縁部が直角に折り曲げられて上記各コイル
4,3と対向するように立ち上がっている。この外ヨー
ク9の各立ち上がり部は軸7を中心とする円弧に沿って
形成され、この立ち上がり部の内面にはマグネット6が
固定されている。マグネット6は、例えば樹脂バインダ
等により一体成型される。
【0015】マグネット6は、図6に示されるように、
中間部に軸7と平行な方向に溝6cが形成されており、
この溝6cを境にしてフォーカシング用マグネット部6
aとトラッキング用マグネット部6bに分割されてい
る。
中間部に軸7と平行な方向に溝6cが形成されており、
この溝6cを境にしてフォーカシング用マグネット部6
aとトラッキング用マグネット部6bに分割されてい
る。
【0016】フォーカシング用マグネット部6aはN極
とS極が軸7方向に並ぶように分極着磁され、一方、ト
ラッキング用マグネット部6bは上記フォーカシング用
マグネット部6aの着磁方向に対し直交する方向に分極
着磁されることにより、N極とS極とが周方向に形成さ
れている。このように各マグネット部6a,6bは一体
に形成されることにより連続した共通の面に配置されて
いることになる。
とS極が軸7方向に並ぶように分極着磁され、一方、ト
ラッキング用マグネット部6bは上記フォーカシング用
マグネット部6aの着磁方向に対し直交する方向に分極
着磁されることにより、N極とS極とが周方向に形成さ
れている。このように各マグネット部6a,6bは一体
に形成されることにより連続した共通の面に配置されて
いることになる。
【0017】上記フォーカシング用駆動コイル4は、図
2に示されるように、横長の長方形になるように形成さ
れてその長辺がフォーカシング用マグネット部6aの各
磁極と対向するように配置されている。また、トラッキ
ング用駆動コイル3は縦長の長方形になるように形成さ
れてその長辺がトラッキング用マグネット部6bの各磁
極と対向するように配置されている。
2に示されるように、横長の長方形になるように形成さ
れてその長辺がフォーカシング用マグネット部6aの各
磁極と対向するように配置されている。また、トラッキ
ング用駆動コイル3は縦長の長方形になるように形成さ
れてその長辺がトラッキング用マグネット部6bの各磁
極と対向するように配置されている。
【0018】上記外ヨーク9には内ヨーク5が重ねられ
ると共に、上記ボス部9aの外径を基準にして固定され
ている。内ヨーク5も外ヨーク9と同様に軸7を挟んで
両側が扇形に形成されると共に、この扇形の外周縁部が
直角に折り曲げられて立ち上がっている。この立ち上が
り部は軸7を中心とする円弧に沿って形成されている。
上記立ち上がり部は、レンズホルダ1に形成された窓孔
1aを空間的余裕をもって貫くと共に各コイル4,3を
挟んで上記各マグネット部6a,6bと対向している。
以上のようにして内側から順に、内ヨーク5、各駆動コ
イル3,4、マグネット6、外ヨーク9がそれぞれ軸7
を中心とする円弧に沿って配置され、これらを通る略閉
磁路が形成されている。
ると共に、上記ボス部9aの外径を基準にして固定され
ている。内ヨーク5も外ヨーク9と同様に軸7を挟んで
両側が扇形に形成されると共に、この扇形の外周縁部が
直角に折り曲げられて立ち上がっている。この立ち上が
り部は軸7を中心とする円弧に沿って形成されている。
上記立ち上がり部は、レンズホルダ1に形成された窓孔
1aを空間的余裕をもって貫くと共に各コイル4,3を
挟んで上記各マグネット部6a,6bと対向している。
以上のようにして内側から順に、内ヨーク5、各駆動コ
イル3,4、マグネット6、外ヨーク9がそれぞれ軸7
を中心とする円弧に沿って配置され、これらを通る略閉
磁路が形成されている。
【0019】レンズホルダ1の上記扇形の外周縁部に
は、フォーカシング用マグネット部6aの磁極中心(中
央部)に対向する位置に、磁性片10が固着されてい
る。この磁性片10は、図7、図8に示されるように、
薄板状をなしており、軸7を中心とする円周方向の幅寸
法xがフォーカシング用マグネット部6aの円周方向の
寸法に比べてかなり小さく、軸7方向の長さ寸法yがフ
ォーカシング用マグネット部6aの軸7方向の寸法より
も短く形成されている。
は、フォーカシング用マグネット部6aの磁極中心(中
央部)に対向する位置に、磁性片10が固着されてい
る。この磁性片10は、図7、図8に示されるように、
薄板状をなしており、軸7を中心とする円周方向の幅寸
法xがフォーカシング用マグネット部6aの円周方向の
寸法に比べてかなり小さく、軸7方向の長さ寸法yがフ
ォーカシング用マグネット部6aの軸7方向の寸法より
も短く形成されている。
【0020】該磁性片10のレンズホルダ1に対する取
付位置は、レンズホルダ1(実際にはレンズ2、駆動コ
イル3,4、バランサ8等も含む)の重力の影響による
実際の沈み込み分を考慮して、従来の設計上の取付位置
(磁性片の軸方向中心を駆動コイルの軸方向中心に合わ
せた位置)に対して軸方向に補正がなされている。すな
わち、レンズホルダ1の重力の影響による実際の沈み込
み分を相殺するように、該磁性片10は、図2に示され
るように、レンズホルダ1の設計上の中性点に対する実
際の沈み込み分z、従来の設計上の取付位置(仮想線で
示されるもの)より軸方向下側に取り付けられている。
付位置は、レンズホルダ1(実際にはレンズ2、駆動コ
イル3,4、バランサ8等も含む)の重力の影響による
実際の沈み込み分を考慮して、従来の設計上の取付位置
(磁性片の軸方向中心を駆動コイルの軸方向中心に合わ
せた位置)に対して軸方向に補正がなされている。すな
わち、レンズホルダ1の重力の影響による実際の沈み込
み分を相殺するように、該磁性片10は、図2に示され
るように、レンズホルダ1の設計上の中性点に対する実
際の沈み込み分z、従来の設計上の取付位置(仮想線で
示されるもの)より軸方向下側に取り付けられている。
【0021】次に、このように構成された対物レンズ駆
動装置の動作を説明する。先ず、フォーカシング及びト
ラッキングの基本動作について説明する。フォーカシン
グ用駆動コイル4に駆動電源を流すことにより、この駆
動電流と磁気回路内の磁束とによって推力が発生し、レ
ンズホルダ1と共に対物レンズ2がその光軸方向に移動
してフォーカシング動作が行われ、またトラッキング用
駆動コイル3に駆動電流を流すことにより、この駆動電
流と磁気回路内の磁束とによって推力が発生し、レンズ
ホルダ1と共に対物レンズ2をトラッキング方向に駆動
してトラッキング動作が行われる。
動装置の動作を説明する。先ず、フォーカシング及びト
ラッキングの基本動作について説明する。フォーカシン
グ用駆動コイル4に駆動電源を流すことにより、この駆
動電流と磁気回路内の磁束とによって推力が発生し、レ
ンズホルダ1と共に対物レンズ2がその光軸方向に移動
してフォーカシング動作が行われ、またトラッキング用
駆動コイル3に駆動電流を流すことにより、この駆動電
流と磁気回路内の磁束とによって推力が発生し、レンズ
ホルダ1と共に対物レンズ2をトラッキング方向に駆動
してトラッキング動作が行われる。
【0022】次に、フォーカシング用マグネット部6a
による磁束と磁性片10との関係について説明する。フ
ォーカシング用マグネット部6aは軸7方向に分極着磁
されているが、図7に示すように、軸7に直交する平面
内では、磁束は空隙内の周方向中央部において大とな
り、空隙の両端に近くなるに従って減少していく。
による磁束と磁性片10との関係について説明する。フ
ォーカシング用マグネット部6aは軸7方向に分極着磁
されているが、図7に示すように、軸7に直交する平面
内では、磁束は空隙内の周方向中央部において大とな
り、空隙の両端に近くなるに従って減少していく。
【0023】磁性片10にはフォーカシング用マグネッ
ト部6aによる磁気的吸引力が作用すると共に、上記磁
束の極大点において安定に保持されようとする弾性的な
復元力と同等の復元力が作用する。この復元力によりレ
ンズホルダ1が周方向における中性点に保持され、もっ
て対物レンズ2がトラッキング方向の中性点に保持され
る。
ト部6aによる磁気的吸引力が作用すると共に、上記磁
束の極大点において安定に保持されようとする弾性的な
復元力と同等の復元力が作用する。この復元力によりレ
ンズホルダ1が周方向における中性点に保持され、もっ
て対物レンズ2がトラッキング方向の中性点に保持され
る。
【0024】因に、上記復元力は磁束分布の勾配及び磁
性片10の面積に比例する。対物レンズ2のトラッキン
グ方向への通常の可動範囲では上記磁束勾配は近似的に
直線的に変化するため、上記復元力は対物レンズ2の通
常の可動範囲において略均一に得られる。
性片10の面積に比例する。対物レンズ2のトラッキン
グ方向への通常の可動範囲では上記磁束勾配は近似的に
直線的に変化するため、上記復元力は対物レンズ2の通
常の可動範囲において略均一に得られる。
【0025】一方、図8に示すように、フォーカシング
用マグネット部6aの軸7方向の断面内においては、上
記マグネット部6aが軸7方向に分極着磁されているた
め、磁性片10が配置された空隙内における磁束の勾配
が上下方向の中間部において逆転する。ここでは上記磁
性片10は磁路の一部として作用し、磁性片10が分極
着磁の中央部に磁気的に吸引される。この吸引力が復元
力として作用し、レンズホルダ1が軸7方向の所定位置
に保持され、もって対物レンズ2がフォーカシング方向
の中性点に保持される。また、上述のように磁性片10
はマグネット部6aからでた磁束の磁路として作用する
ため、磁束密度が向上して対物レンズ駆動装置の感度の
向上に寄与すると共に、磁気的な復元力が広範囲で安定
して得られる。
用マグネット部6aの軸7方向の断面内においては、上
記マグネット部6aが軸7方向に分極着磁されているた
め、磁性片10が配置された空隙内における磁束の勾配
が上下方向の中間部において逆転する。ここでは上記磁
性片10は磁路の一部として作用し、磁性片10が分極
着磁の中央部に磁気的に吸引される。この吸引力が復元
力として作用し、レンズホルダ1が軸7方向の所定位置
に保持され、もって対物レンズ2がフォーカシング方向
の中性点に保持される。また、上述のように磁性片10
はマグネット部6aからでた磁束の磁路として作用する
ため、磁束密度が向上して対物レンズ駆動装置の感度の
向上に寄与すると共に、磁気的な復元力が広範囲で安定
して得られる。
【0026】ところで、従来技術で述べたように、この
ままだと、重力の影響によりレンズホルダ1が設計上の
中性点に対して沈み込んでしまうことになる。しかしな
がら、本実施例においては、上述のように、磁性片10
を、レンズホルダ1の設計上の中性点に対する実際の沈
み込み分z、従来の設計上の取付位置より軸方向下側に
取り付けるようにしているので、この下げた分、レンズ
ホルダ1が軸方向に上がり、駆動コイル3,4とマグネ
ット6とが中性点にあって正対するようになっている。
すなわち、対物レンズ2(レンズホルダ1)を、重力が
作用する実際の使用状態において、設計上の中性点に静
止することができるようになっている(図8参照)。
ままだと、重力の影響によりレンズホルダ1が設計上の
中性点に対して沈み込んでしまうことになる。しかしな
がら、本実施例においては、上述のように、磁性片10
を、レンズホルダ1の設計上の中性点に対する実際の沈
み込み分z、従来の設計上の取付位置より軸方向下側に
取り付けるようにしているので、この下げた分、レンズ
ホルダ1が軸方向に上がり、駆動コイル3,4とマグネ
ット6とが中性点にあって正対するようになっている。
すなわち、対物レンズ2(レンズホルダ1)を、重力が
作用する実際の使用状態において、設計上の中性点に静
止することができるようになっている(図8参照)。
【0027】なお、図7、図8においては、図が煩雑に
なるのを避けるために、駆動コイル3,4は図示してい
ない。
なるのを避けるために、駆動コイル3,4は図示してい
ない。
【0028】このように、本実施例においては、オフセ
ット電圧を印加しなくとも、対物レンズ2を設計上の中
性点に静止することができるようになっており、従って
発熱及び消費電力の増大を抑止することが可能となって
いる。
ット電圧を印加しなくとも、対物レンズ2を設計上の中
性点に静止することができるようになっており、従って
発熱及び消費電力の増大を抑止することが可能となって
いる。
【0029】図9は本発明の他の実施例を示す対物レン
ズ駆動装置の要部の縦断面図である。この実施例が先の
実施例と違う点は、レンズホルダ1の設計上の中性点に
対する実際の沈み込み分z、フォーカシング用マグネッ
ト部6aのフォーカシング方向の設計上の分極着磁位置
を軸方向に上げた点(点線で示されるもの)であり、磁
性片10は従来技術と同様な位置に取り付けられてい
る。
ズ駆動装置の要部の縦断面図である。この実施例が先の
実施例と違う点は、レンズホルダ1の設計上の中性点に
対する実際の沈み込み分z、フォーカシング用マグネッ
ト部6aのフォーカシング方向の設計上の分極着磁位置
を軸方向に上げた点(点線で示されるもの)であり、磁
性片10は従来技術と同様な位置に取り付けられてい
る。
【0030】このように構成しても、先の実施例と同様
な効果を得ることができるというのはいうまでもない。
な効果を得ることができるというのはいうまでもない。
【0031】なお、実際にはフォーカシング用マグネッ
ト部6aの上下にアンバランスを生じるが、マグネット
部6aの上下方向長さに対してzは相対的に小さいの
で、特性劣化等は生じないようになっている。また、着
磁治具を用いて上記分極着磁位置の変更を行うようにし
ているので、その変更を極めて簡易に行い得るようにな
っている。
ト部6aの上下にアンバランスを生じるが、マグネット
部6aの上下方向長さに対してzは相対的に小さいの
で、特性劣化等は生じないようになっている。また、着
磁治具を用いて上記分極着磁位置の変更を行うようにし
ているので、その変更を極めて簡易に行い得るようにな
っている。
【0032】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、磁性片10をフォーカシン
グ用マグネット部6aに対向して設けているが、上記実
施例と同様な構成とすれば、トラッキング用マグネット
部6bに対向して設けることも可能であり、またフォー
カシング用マグネット部6a及びトラッキング用マグネ
ット部6bの双方に対向する位置に設けることも可能で
ある。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、磁性片10をフォーカシン
グ用マグネット部6aに対向して設けているが、上記実
施例と同様な構成とすれば、トラッキング用マグネット
部6bに対向して設けることも可能であり、またフォー
カシング用マグネット部6a及びトラッキング用マグネ
ット部6bの双方に対向する位置に設けることも可能で
ある。
【0033】また、上記実施例においては、可動部とし
てのレンズホルダ側の重量を軽減すべく、レンズホルダ
1に駆動コイル3,4を、固定部材としての外ヨーク9
にマグネット6を、それぞれ固定するようにしている
が、レンズホルダ1にマグネット6を、外ヨーク9に駆
動コイル3,4を、それぞれ固定するようにしても良
い。
てのレンズホルダ側の重量を軽減すべく、レンズホルダ
1に駆動コイル3,4を、固定部材としての外ヨーク9
にマグネット6を、それぞれ固定するようにしている
が、レンズホルダ1にマグネット6を、外ヨーク9に駆
動コイル3,4を、それぞれ固定するようにしても良
い。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、第1乃至第4本発明
の対物レンズ駆動装置によれば、例えば設計上の中性点
に対するレンズホルダの重力による実際の沈み込み分、
磁性片のレンズホルダに対する設計上の位置を軸方向に
下げるか、またはマグネットのフォーカシング方向の設
計上の分極着磁位置を軸方向に上げるようにして、駆動
コイルとマグネットとが中性点にあって正対するように
したので、オフセット電圧を印加しなくとも、対物レン
ズを設計上の中性点に静止することが可能となる。
の対物レンズ駆動装置によれば、例えば設計上の中性点
に対するレンズホルダの重力による実際の沈み込み分、
磁性片のレンズホルダに対する設計上の位置を軸方向に
下げるか、またはマグネットのフォーカシング方向の設
計上の分極着磁位置を軸方向に上げるようにして、駆動
コイルとマグネットとが中性点にあって正対するように
したので、オフセット電圧を印加しなくとも、対物レン
ズを設計上の中性点に静止することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す対物レンズ駆動装置の
平面図である。
平面図である。
【図2】磁性片の取付位置を説明するためのレンズホル
ダの正面図である。
ダの正面図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【図4】対物レンズ部分の縦断面図である。
【図5】マグネット及びコイル部分の拡大平面図であ
る。
る。
【図6】マグネットの斜視図である。
【図7】磁性片部分の磁束の様子を表した同上装置の要
部の平面図である。
部の平面図である。
【図8】磁性片部分の磁束の様子を表した同上装置の要
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す対物レンズ駆動装置
の要部の縦断面図である。
の要部の縦断面図である。
1 レンズホルダ 2 対物レンズ 3,4 駆動コイル 6 マグネット 9 固定部材 10 磁性片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 明彦 長野県駒ケ根市赤穂14−888番地 株式会 社三協精機製作所駒ケ根工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 対物レンズを保持したレンズホルダと固
定部材とのうちの一方に駆動コイルを、他方にマグネッ
トをそれぞれ配置して、この駆動コイルとマグネットと
を対向させ、前記駆動コイルに通電させることにより、
前記レンズホルダをフォーカシング方向及びトラッキン
グ方向に駆動するようにした対物レンズ駆動装置であっ
て、 前記マグネットを含む磁気回路中に磁性片を配置し、こ
の磁性片に作用する磁気的吸引力によりフォーカシング
方向とトラッキング方向に2次元的に復元力を発生させ
て前記対物レンズを中性点に保持させるようにした対物
レンズ駆動装置において、 前記駆動コイルとマグネットとが前記中性点にあって正
対するように、前記磁性片を配置してなる対物レンズ駆
動装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の対物レンズ駆動装置にお
いて、 駆動コイルとマグネットとが中性点にあって正対するよ
うに、設計上の中性点に対するレンズホルダの重力によ
る実際の沈み込み分、磁性片のレンズホルダに対する設
計上の位置を軸方向に下げたことを特徴とする対物レン
ズ駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の対物レンズ駆動装置にお
いて、 駆動コイルとマグネットとが中性点にあって正対するよ
うに、設計上の中性点に対するレンズホルダの重力によ
る実際の沈み込み分、マグネットのフォーカシング方向
の設計上の分極着磁位置を軸方向に上げたことを特徴と
する対物レンズ駆動装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の対物レンズ駆動装置にお
いて、 駆動コイル及び磁性片をレンズホルダに、マグネットを
固定部材に、それぞれ配設したことを特徴とする対物レ
ンズ駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168915A JP2866584B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 対物レンズ駆動装置 |
| US08/494,224 US5844881A (en) | 1994-06-28 | 1995-06-23 | Objective lens driving device capable of holding an objective lens at a specific neutral point |
| CN95105685A CN1060877C (zh) | 1994-06-28 | 1995-06-28 | 物镜驱动装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168915A JP2866584B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817062A true JPH0817062A (ja) | 1996-01-19 |
| JP2866584B2 JP2866584B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=15876923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168915A Expired - Fee Related JP2866584B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5844881A (ja) |
| JP (1) | JP2866584B2 (ja) |
| CN (1) | CN1060877C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3269966B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2002-04-02 | 株式会社三協精機製作所 | 光ピックアップの対物レンズ駆動装置及びそのレンズホルダの共振周波数の調整方法 |
| JP3431804B2 (ja) * | 1997-08-05 | 2003-07-28 | 株式会社三協精機製作所 | 対物レンズ駆動装置およびその製造方法 |
| WO1999010882A1 (en) * | 1997-08-27 | 1999-03-04 | Nhk Spring Co., Ltd. | Objective actuator |
| TW360400U (en) * | 1997-10-30 | 1999-06-01 | Ind Tech Res Inst | Magnetic floating actuator |
| KR100363154B1 (ko) * | 1998-08-13 | 2003-03-19 | 삼성전자 주식회사 | 광픽업의액츄에이터및그에따른구동코일권선방법 |
| EP1067527A1 (en) * | 1999-07-08 | 2001-01-10 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Actuator with high precision element positioning |
| DE60029901T2 (de) * | 1999-10-15 | 2006-12-21 | Pioneer Corporation | Linsenantriebsvorrichtung |
| KR100772363B1 (ko) * | 2001-09-27 | 2007-11-01 | 삼성전자주식회사 | 광픽업 액추에이터용 자석 |
| KR100505648B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 자기 회로 및 이를 채용한 광픽업 액츄에이터 및 광 기록및/또는 재생기기 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107446A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS62141646A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JP2676342B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1997-11-12 | パイオニア株式会社 | 光学式ピックアップの光学部品駆動装置 |
| JPH0679383B2 (ja) * | 1988-06-16 | 1994-10-05 | 株式会社三協精機製作所 | 対物レンズ駆動装置 |
| US4998802A (en) * | 1988-06-03 | 1991-03-12 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Objective lens driving device in an optical pickup |
| US5488603A (en) * | 1993-06-21 | 1996-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording reproducing apparatus with first and second electrokinetic transducers at respective distances |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6168915A patent/JP2866584B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-23 US US08/494,224 patent/US5844881A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-06-28 CN CN95105685A patent/CN1060877C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2866584B2 (ja) | 1999-03-08 |
| CN1060877C (zh) | 2001-01-17 |
| US5844881A (en) | 1998-12-01 |
| CN1115905A (zh) | 1996-01-31 |
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| JPH08249692A (ja) | 対物レンズ駆動装置 |
Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981208 |
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