JPH08170647A - 弾性自在継手 - Google Patents

弾性自在継手

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JPH08170647A
JPH08170647A JP6313666A JP31366694A JPH08170647A JP H08170647 A JPH08170647 A JP H08170647A JP 6313666 A JP6313666 A JP 6313666A JP 31366694 A JP31366694 A JP 31366694A JP H08170647 A JPH08170647 A JP H08170647A
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JP
Japan
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shaft
yoke
tip
arms
universal joint
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Pending
Application number
JP6313666A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sadakata
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Priority to US08/978,574 priority patent/US5916026A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/38Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
    • F16D3/40Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
    • F16D3/41Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes with ball or roller bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一ヨーク4を大型化せずに、第一、第二両
ヨーク4、5同士の交差角度に拘らず、シャフト2aの
先端面と第二ヨーク5の第二アーム18の先端縁との干
渉を防止する。 【構成】 シャフト2aの先端面に凹部29を形成す
る。第一、第二両ヨーク4、5同士の交差角度が大きく
なり、第二アーム18の先端縁が上記先端面に最も近づ
いた状態では、この先端縁が上記凹部29内に進入す
る。凹部29の深さ分、十字軸6と上記先端面との距離
を近づけられる。そして、この分だけ上記第一ヨーク4
の小型軽量化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る弾性自在継手は、
自動車用操舵装置内に組み込み、ステアリングホイール
の動きをステアリングギヤに伝達自在にすると共に、ス
テアリングギヤ側の振動がステアリングホイールに伝わ
るのを防止する。
【0002】
【従来の技術】自動車用操舵装置は、ステアリングホイ
ールにより回転駆動されるステアリングシャフトの動き
をステアリングギヤに伝達し、前輪に舵角を付与する様
に構成している。上記ステアリングシャフトとステアリ
ングギヤの入力軸とは同一直線上に配置できないのが普
通である。この為、これらステアリングシャフトと入力
軸との間に自在継手を設けて、上記ステアリングホイー
ルの動きを上記ステアリングギヤに伝達自在としてい
る。又、自動車の走行時に車輪からステアリングギヤに
伝わった振動がステアリングホイールに伝達される事
で、運転者に不快感を与える事を防止する為、上記自在
継手に振動吸収能力を持たせる事も、従来から行なわれ
ている。自在継手に振動吸入能力を持たせるには、この
自在継手にゴム等の弾性材を組み込み、この弾性材によ
り、振動の伝達を防止する、所謂弾性自在継手が、一般
的に使用されている。
【0003】この様な弾性自在継手として従来から、特
開昭56−39325号公報(=フランス特許公開24
64404)、実開昭54−82257号公報、実開平
5−83462号公報、同5−89964号公報、フラ
ンス特許公開2614985等に記載されたものが知ら
れている。これら従来から知られた弾性自在継手は、基
本構造はほぼ同じであるから、このうちの実開平5−8
9964号公報に記載された構造に就いて、図13〜1
5により説明する。
【0004】この弾性自在継手1は、図13に示す様
に、シャフト2と、このシャフト2の先端部(図13〜
14の左端部)に緩衝筒3を介して外嵌固定された第一
ヨーク4と、第二ヨーク5と、この第二ヨーク5と上記
第一ヨーク4とを連結する十字軸6とを備える。上記シ
ャフト2の先端で上記緩衝筒3の一端縁(図14の左端
縁)から突出した部分には、図14〜15に示す様に、
セレーション軸部7を形成している。そして、このセレ
ーション軸部7に伝達駒8の中心孔9を、セレーション
係合させている。従ってこの伝達駒8は、上記シャフト
2の先端部に固設されて、このシャフト2と共に回転す
る。又、この伝達駒8の外周縁で直径方向反対側の2個
所位置には、上記緩衝筒3の外周面よりも直径方向外方
に突出する突片10、10を一体形成している。
【0005】上記弾性自在継手1の構成各部材のうち、
上記緩衝筒3は、ゴム、エラストマー等の弾性材11を
含んで円筒状に形成されている。即ち、この緩衝筒3
は、それぞれが金属製で円筒状に造られた内側スリーブ
12と外側スリーブ13とを、互いに同心に配置してい
る。そして、上記内側スリーブ12の外周面と上記弾性
材11の内周面とを焼き付け若しくは接着により結合
し、上記外側スリーブ13の内周面と上記弾性材11の
外周面とを同様に結合している。そして、上記内側スリ
ーブ12を上記シャフト2の先端部に外嵌固定し、上記
外側スリーブ13を上記第一ヨーク4に設けた、次述す
る円筒部14に内嵌固定している。
【0006】上記第一ヨーク4は、円筒部14と、この
円筒部14の軸方向(図13〜14の左右方向)一端縁
(同図の左端縁)の直径方向反対位置から軸方向に延び
る1対の第一アーム15、15とを有する。そして、こ
れら各第一アーム15、15の先端部(図13〜14の
左端部)に、それぞれ第一円孔16、16を、互いに同
心に形成している。又、上記円筒部14の軸方向一端縁
の直径方向反対位置で、上記1対の第一アーム15、1
5から外れた部分には、それぞれ切り欠き17、17を
形成している。これら各切り欠き17、17の幅寸法W
は、前記伝達駒8の突片10、10の幅寸法wよりも大
きい(W>w)。そして、上記第一ヨーク4の内側にシ
ャフト2を組み付けた状態で、上記各突片10、10
は、上記各切り欠き17、17の内側に、隙間をあけて
緩く係合している。
【0007】又、前記第二ヨーク5は、互いに離隔して
設けられた1対の第二アーム18を有し、別のシャフト
19の端部に結合固定される。上記各第二アーム18の
先端部にはそれぞれ第二円孔20を、互いに同心に形成
している。そして、前記十字軸6の4個所の先端部は、
それぞれ1対ずつ設けられた第一、第二両円孔16、2
0の内側に、ラジアルニードル軸受等の軸受を介して、
回転自在に支持されている。
【0008】上述の様に構成される弾性自在継手1の作
用は、次の通りである。自動車が直進状態にある場合、
或は、ステアリングホイールからシャフト2に加えられ
る回転トルクが小さい場合には、シャフト2の先端部に
固定された伝達駒8の突片10、10が、第一ヨーク4
の円筒部14に形成した切り欠き17、17の内側中立
位置若しくは中立位置から少しだけ偏った位置に存在す
る。これら各状態では、上記円筒部14と伝達駒8とが
直接接触する事はない。又、上記小さな回転トルクは、
前記緩衝筒3を介して、上記シャフト2から第一ヨーク
4に伝達される。この場合には、車輪からステアリング
ギヤ、前記別のシャフト19、第二ヨーク5、十字軸6
等を介して第一ヨーク4に伝達された振動が、上記緩衝
筒3を構成する弾性材11により吸収され、上記シャフ
ト2までは伝わらない。
【0009】これに対して、前輪に大きな舵角を付与す
る場合等の様に、ステアリングホイールからシャフト2
に加えられる回転トルクが大きい場合には、上記各突片
10、10が上記各切り欠き17、17の内側面と衝合
する。この結果、ステアリングホイールから上記シャフ
ト2に加えられた回転トルクのうちの多くの部分が、上
記伝達駒8を介して上記第一ヨーク4に伝達される。こ
の状態では、上記緩衝筒3を介して伝達される回転トル
クは限られたものとなる。従って、弾性自在継手1を介
して伝達する回転トルクが大きくなった場合でも、上記
緩衝筒3を構成する弾性材11に無理な力が作用して、
この弾性材11が破損する事はない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に構成される
従来の弾性自在継手の場合、小型軽量化を図る上で、次
に述べる様な問題点がある。即ち、弾性自在継手1を介
して互いに連結される1対のシャフト2、19の中心軸
同士の交差角度が大きい場合には、これら両シャフト
2、19の回転に伴って第二ヨーク5が、十字軸6を構
成する一方の軸を中心に大きく揺動する。そして、この
揺動の結果、上記第二ヨーク5を構成する第二アーム1
8の先端縁が、上記一方の軸を中心とする円弧状の軌跡
を描きつつ、本発明の実施例を記載した図1に示す様
に、シャフト2(図1のシャフト2aに相当する。)の
先端面に近づく。
【0011】弾性自在継手の交差角度を、一般的な使用
状態で図1に示した様に大きくする事は殆どないが、こ
の図1に示した程大きな交差角度を確保する事は、衝突
時に運転者を保護する上から必要である。即ち、衝突事
故に伴って自動車の前部が押し潰された際にも、ステア
リングホイールが運転者に向けて後方に突き出すのを防
止する為に、操舵装置を構成する複数のシャフトのうち
の一部を、衝突事故の際の衝撃エネルギを吸収しつつ折
れ曲がり自在とする事が、一般的に行なわれている。そ
して、一部のシャフトが折れ曲がった場合には、当該シ
ャフトの端部に設けられた弾性自在継手の交差角度が、
図1に示す状態を越えて、90度程度にまで達する。従
って、大きな交差角度を確保する事は、上記一部のシャ
フトの折れ曲がりを円滑に行なわせて、運転者を保護す
る面から必要である。
【0012】上述の様な事情に鑑みて弾性自在継手1に
は、第二アーム18の先端縁がシャフト2の先端面に最
も近づいた状態でも、これら先端縁と先端面とが干渉し
ない機能を持たせる必要がある。この様な干渉を防止す
る為に従来は、第二ヨーク5とシャフト2とを遠ざけて
いた。即ち、(1) 第一ヨーク4の第一アーム15、15
を長くして、上記第二アーム18の揺動中心となる十字
軸6を図13〜14で左方に移動させる事により、上記
シャフト2の先端面から遠ざけたり、或は、(2) 第一ア
ーム4の円筒部14を長くして、緩衝筒3及びシャフト
2を図13〜14で右方に移動させる事により、このシ
ャフト2の先端面を上記第二アーム18から遠ざけたり
していた。
【0013】ところが、これら(1)(2)は、何れも第一ヨ
ーク4の軸方向寸法を増大させ、弾性自在継手1の大型
化並びに重量増大の原因となる為、好ましくない。本発
明はこの様な事情に鑑みて、機能を確保しつつ、弾性自
在継手の小型軽量化を図るべく発明したものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の弾性自在継手
は、次の〜の要件を総て満たす。 シャフトと、このシャフトの先端部に緩衝筒を介し
て外嵌固定された第一ヨークと、第二ヨークと、この第
二ヨークと上記第一ヨークとを連結する十字軸とを備え
る。 上記シャフトの先端で上記緩衝筒の一端縁から突出
した部分には、この緩衝筒の外周面よりも直径方向外方
に突出する突片が固設されている。 上記緩衝筒は、弾性材を含んで筒状に形成されてい
る。 上記第一ヨークは、筒部と、この筒部の軸方向一端
縁の直径方向反対位置から軸方向に延びる1対の第一ア
ームと、これら各第一アームの先端部に互いに同心に形
成された1対の第一円孔と、上記筒部の軸方向一端縁
で、上記1対の第一アームから外れた部分に形成された
切り欠きとを備える。 上記第二ヨークは、互いに離隔して設けられた1対
の第二アームと、これら各第二アームの先端部に互いに
同心に形成された第二円孔とを備える。 上記十字軸の4個所の先端部は、それぞれ1対ずつ
設けられた上記第一、第二両円孔の内側に回転自在に支
持されている。 上記シャフトの先端に固設された突片は上記第一ヨ
ークの筒部に形成した切り欠きに、隙間をあけて緩く係
合している。 上記シャフトの先端面中央部には、凹部若しくは孔
が形成されている。
【0015】
【作用】上述の様に構成される弾性自在継手が、非直線
上に配置された1対の軸同士の間で回転トルクの伝達を
行なう際の作用、及び振動の伝達を防止する際の作用自
体は、前述した従来の弾性自在継手と同様である。特
に、本発明の弾性自在継手の場合には、シャフトの先端
面中央部に凹部若しくは孔を形成した分、この先端面と
第二ヨークとの距離を短くしても、第二アームの先端縁
とシャフトの先端面とが干渉しなくなる。従って、干渉
防止の為に第一ヨークを大型化する必要がなくなって、
弾性自在継手の小型軽量化を図れる。
【0016】
【実施例】図1〜7は本発明の第一実施例を示してい
る。本発明の弾性自在継手1aは図1に示す様に、シャ
フト2aと、このシャフト2aの先端部(図1〜2の左
端部)に緩衝筒3を介して外嵌固定された第一ヨーク4
と、第二ヨーク5と、この第二ヨーク5と上記第一ヨー
ク4とを連結する十字軸6とを備える。上記シャフト2
aの先端で上記緩衝筒3の一端縁(図1〜2の左端縁)
から突出した部分には、図4に示す様な形状を有する鍔
状の伝達駒部21を、冷間鍛造加工等、適宜の加工方法
により、上記シャフト2aと一体に形成している。又、
この伝達駒部21の外周縁で直径方向反対側の2個所位
置には、上記緩衝筒3の外周面よりも直径方向外方に突
出する突片10a、10aを一体形成している。
【0017】上記シャフト2aの先端面中央部でもあ
る、上記伝達駒部21の中央部には、図1、4に示す様
に、凹部29を形成している。図示の実施例の場合にこ
の凹部29は、開口部の形状が円形となる、球状凹面と
している。従ってこの凹部29は、中央部が最も深く、
周縁部に向かう程次第に浅くなる。
【0018】又、上記緩衝筒3は、前述した従来構造の
場合と同様に、内側スリーブ12の外周面と弾性材11
の内周面とを焼き付け若しくは接着により結合し、外側
スリーブ13の内周面と上記弾性材11の外周面とを同
様に結合して、全体を円筒状に形成している。そして、
上記内側スリーブ12を上記シャフト2aの先端部に外
嵌固定し、上記外側スリーブ13を上記第一ヨーク4に
設けた、後述する円筒部14に内嵌固定している。
【0019】尚、上記シャフト2aの先端部には、図1
〜3に示す様に、上記伝達駒部21及びこの伝達駒部2
1の基端部(図1〜3の右端部)に形成された段部24
を除く他の部分よりも外径寸法が大きな大径部22を設
けている。そして、この大径部22の一部外周面にロー
レット加工による細かな凹凸を形成している。上記緩衝
筒3を上記シャフト2aの先端部に外嵌固定する場合に
は、この緩衝筒3の内側スリーブ12に上記シャフト2
aを、このシャフト2aの基端部側(図1の右側)から
挿入し、上記内側スリーブ12を上記大径部22に、十
分な締め代を持って外嵌する。更に、上記内側スリーブ
12の先端縁(図1〜2の右端縁)を上記段部24に突
き当てた状態で、上記大径部22の基端縁部(図1〜3
の右端縁部)を直径方向外方にかしめ広げ、かしめ部2
3、23を形成している。そして、これら各かしめ部2
3、23と上記内側スリーブ12の基端縁(図1〜2の
右端縁)とを係合させている。この状態で上記内側スリ
ーブ12は、軸方向(図1〜2の左右方向)両端縁部
を、上記段部24及びかしめ部23、23に係合させ
て、軸方向に亙る移動を阻止される。
【0020】図示の実施例の場合には、上記細かな凹
凸、段部24、かしめ部23、23を設ける事で、前述
した従来構造に対して、次の(a)(b)の様な効果を得られ
る。 (a) 緩衝筒3がシャフト2aに対して摺動する事を確実
に防止できる。 (b) シャフト2aに緩衝筒3を外嵌する際の位置決め作
業が容易である。
【0021】これら(a)(b)に就いて、先ず(a) から説明
する。伝達駒部21を含むシャフト2aを、例えば冷間
鍛造加工により造る場合、加工度が高い為、成形加工前
に金属石鹸による前処理を行なうのが一般的である。こ
の為、得られたシャフト2aの表面の摩擦係数が低くな
り、単に大径部22に内側スリーブ12を外嵌しただけ
では、この内側スリーブ12が上記大径部22に対し
て、周方向及び軸方向に摺動し易い。
【0022】これに対して図示の実施例の場合には、ロ
ーレット加工による細かな凹凸により、上記大径部22
の外周面と上記内側スリーブ12の内周面との間の摩擦
係数を大きくできる。この為、特に内側スリーブ12が
シャフト2aに対して、周方向に摺動する事を防止でき
る。又、上記内側スリーブ12の両端縁が段部24及び
かしめ部23、23と係合して、軸方向に亙る移動を阻
止される為、この内側スリーブ12がシャフト2aに対
して、軸方向に摺動する事も防止できる。
【0023】次に、上記(b) に就いて説明する。緩衝筒
3は、内側スリーブ12と外側スリーブ13との間に弾
性材11を介在させる事で、第一ヨーク4に固定された
外側スリーブ13の振動がシャフト2aに固定された内
側スリーブ12にまで伝わるのを防止する。従って、上
記外側スリーブ12と、シャフト2aに固定された伝達
駒部21とが接触しない様に、構成各部材を組み立てる
必要がある。前述した従来構造の場合には、シャフト2
(図13〜14)に対する内側スリーブ12の圧入量を
規制しつつ作業を行なう必要があり、圧入作業が面倒な
だけでなく、圧入量のばらつきが発生し易かった。圧入
量のばらつきは、そのまま弾性自在継手の軸方向寸法の
ばらつきとなる為、製品の品質を安定させる上からも、
好ましくない。この様な問題は、内側スリーブ12の先
端縁(図1〜2の左端縁)を外側スリーブ13の先端縁
(図1〜2の左端縁)よりも軸方向に突出させる事で解
決できるが、代わりに緩衝筒3を組み付ける際の方向性
を生じ、組み付け作業が面倒になったり、緩衝筒3の製
造作業が面倒になる等の問題がある。
【0024】これに対して図示の実施例の場合には、内
側スリーブ12の先端縁が段部24に突き当たるまで、
この内側スリーブ12をシャフト2aの大径部22に外
嵌すれば、この内側スリーブ12の圧入量を規制でき、
外側スリーブ13と伝達駒部21とが接触するのを防止
できる。この為、緩衝筒3の組み付け作業を面倒にした
り、或は製作費を高くしたりする事なく、振動防止効果
を確実に得られる。
【0025】一方、前記第一ヨーク4は、図5〜6に示
す様に、筒部である円筒部14と、この円筒部14の軸
方向(図1、2、5、6の左右方向)一端縁(同図の左
端縁)の直径方向反対位置から軸方向に延びる1対の第
一アーム15、15とを有する。そして、これら各第一
アーム15、15の先端部(図1、2、5、6の左端
部)に、それぞれ第一円孔16、16を、互いに同心に
形成している。又、上記円筒部14の軸方向一端縁の直
径方向反対位置で、上記1対の第一アーム15、15か
ら外れた部分には、それぞれ切り欠き17、17を形成
している。これら各切り欠き17、17の幅寸法は、前
記伝達駒部21の突片10a、10aの幅寸法よりも大
きい。そして、上記第一ヨーク4の内側にシャフト2a
を組み付けた状態で、上記各突片10a、10aは、上
記各切り欠き17、17の内側に、隙間をあけて緩く係
合している。
【0026】又、図示の実施例の場合には、上記円筒部
14の内周面には、図7に示す様な段部25を設けず、
軸方向に亙って内径が変化しない、単なる円筒面として
いる。代わりに、上記各切り欠き17の端縁中央部を直
径方向内側にかしめ曲げる事で、図6に示す様にかしめ
突部26を形成している。前記緩衝筒3の外側スリーブ
13を上記円筒部14に内嵌した状態で、この外側スリ
ーブ13の先端縁を上記かしめ突部26に突き当てて、
第一ヨーク4に対する外側スリーブ13の位置決めを図
る。上記かしめ突部26の形成作業は、上記段部25
(図7)の形成作業に比べて容易で、その分、第一ヨー
ク4並びに弾性自在継手1aの製作費の低廉化を図れ
る。
【0027】更に、前記第二ヨーク5は、例えば厚肉金
属板にプレス加工を施す事により造られて、互いに離隔
して設けられた1対の第二アーム18、18を有する。
この様な第二ヨーク5は、別のシャフト19(図13参
照)の端部に、図示しないボルトの緊締に基づいて結合
固定される。上記各第二アーム18、18の先端部(図
1の右下部)にはそれぞれ第二円孔20、20を、互い
に同心に形成している。そして、前記十字軸6の4個所
の先端部は、それぞれ1対ずつ設けられた第一、第二両
円孔16、20の内側に、軸受カップ27、27を含ん
で構成されるラジアルニードル軸受28、28を介し
て、回転自在に支持されている。
【0028】上述の様に構成される弾性自在継手1aの
作用は、次の通りである。自動車が直進状態にある場
合、或は、ステアリングホイールからシャフト2aに加
えられる回転トルクが小さい場合には、シャフト2aの
先端部に固定された伝達駒部21の突片10a、10a
が、第一ヨーク4の円筒部14に形成した切り欠き1
7、17の内側中立位置若しくは中立位置から少しだけ
偏った位置に存在する。そして、これら各状態では、上
記円筒部14と伝達駒部21とが直接接触する事はな
い。又、上記小さな回転トルクは、前記緩衝筒3を介し
て、上記シャフト2aから第一ヨーク4に伝達される。
この場合には、車輪からステアリングギヤ、上記別のシ
ャフト19、第二ヨーク5、十字軸6等を介して第一ヨ
ーク4に伝達された振動が、上記緩衝筒3を構成する弾
性材11により吸収され、上記シャフト2aまでは伝わ
らない。
【0029】これに対して、前輪に大きな舵角を付与す
る場合等の様に、ステアリングホイールからシャフト2
aに加えられる回転トルクが大きい場合には、上記各突
片10a、10aが上記各切り欠き17、17の内側面
と衝合する。この結果、ステアリングホイールから上記
シャフト2aに加えられた回転トルクのうちの多くの部
分が、上記伝達駒部21を介して上記第一ヨーク4に伝
達される。この状態では、上記緩衝筒3を介して伝達さ
れる回転トルクは限られたものとなる。従って、弾性自
在継手1aを介して伝達する回転トルクが大きくなった
場合でも、上記緩衝筒3を構成する弾性材11に無理な
力が作用する事がなくなって、この弾性材11が破損す
る事が防止される。
【0030】更に本発明の弾性自在継手1aの場合に
は、前記シャフト2aの先端面に形成した凹部29の存
在に基づき、この先端面と前記第二ヨーク5との距離を
短くしても、この第二ヨーク5を構成する前記第二アー
ム18の先端縁とシャフト2aの先端面とが干渉しなく
なる。即ち、上記第二ヨーク5が前記十字軸6を中心に
揺動すると、上記第二アーム18の先端縁が、上記十字
軸6を中心とする円弧状の軌跡を描きつつ上記先端面に
近づく。上記先端縁と先端面とが最も近づいた状態で
は、この先端面の中央部と上記先端縁とが対向する。本
発明の弾性自在継手の場合には、先端面の中央部に上記
凹部29が存在する為、これら先端面と先端縁とが干渉
しにくくなる。従って、干渉防止の為に第一ヨーク4を
大型化する必要がなくなって、弾性自在継手1aの小型
軽量化を図れる。言い換えれば、上記凹部29の深さ分
だけ、上記第二ヨーク5とシャフト2aとを近づける事
が可能になって、上記第一ヨーク4の小型化が可能にな
る。そして、この小型化により、上記第一ヨーク4の全
長が短くなり、絞り加工によりこの第一ヨーク4を成形
する際の成形性が向上し、加工コストを低減できる。
【0031】次に、図8は本発明の第二実施例を示して
いる。本実施例の場合には、第一ヨーク4をその先端部
(図8の左端部)に結合固定するシャフト2bを、衝撃
が加わった場合に全長を縮める、所謂コラプシブルシャ
フトとしている。この為に本実施例では、上記シャフト
2bを、円管状のアウターシャフト30と円杆状のイン
ナーシャフト31とを摺動自在に組み合わせる事で構成
している。この為に上記アウターシャフト30の基半部
(図8の右半部)は先半部(同左半部)に比べて小径と
し、この基半部の内周面に雌セレーション溝を形成して
いる。又、上記インナーシャフト31の先端部(図8の
左端部)は他の部分に比べて大径とし、この先端部外周
面に雄セレーション溝を形成して、この雄セレーション
溝と上記雌セレーション溝とを係合させている。又、こ
れら各セレーション溝同士の係合部の一部には、合成樹
脂等の摩擦調整部材を設け、これら両セレーション溝同
士の係合部が、衝突事故に伴う大きな衝撃を受けた場合
にのみ、軸方向(図8の左右方向)に摺動する様にして
いる。
【0032】本実施例の場合には、シャフト2bの先半
部を構成するアウターシャフト30が円管状であり、こ
のアウターシャフト30の先端部が上記シャフト2bの
先端面に開口している。従って、上記アウターシャフト
30の、凹部若しくは孔である内側空間の存在により、
第二ヨーク5を構成する第二アーム18(図1)の先端
縁と上記アウターシャフト30の先端面との干渉を防止
できて、その分だけ第一ヨーク4の小型軽量化を図れ
る。その他の構成及び作用は、前述した第一実施例と同
様である。
【0033】次に、図9〜12は本発明の第三実施例を
示している。前述した第一実施例並びに上述した第二実
施例が、何れもシャフト2a、2bの先端部に伝達駒部
21を一体成形していた(第二実施例ではアウターシャ
フト30の先端部に伝達駒部21を一体形成していた)
のに対して、本実施例の場合には、コラプシブル構造を
有するシャフト2cを構成するアウターシャフト30a
の先端部(図9の左端部)に、このアウターシャフト3
0aとは別体に形成された伝達駒8aを結合固定してい
る。
【0034】即ち、本実施例の場合には、上記アウター
シャフト30aの先端部外周面に雄セレーション溝部3
2を形成し、更にこの雄セレーション溝部32から突出
した先端縁を、外径寸法が小さくなる薄肉部33として
いる。一方、上記伝達駒8aの内周縁部は、全周に亙っ
て軸方向(図9、11、12の右方向)に押し、片面側
(図9、11、12の右面側)に環状突部34を、他面
側(図9、11、12の左面側)に環状凹部35を、そ
れぞれ形成している。又、上記伝達駒8aの内周縁には
雌セレーション溝36を形成している。
【0035】上記アウターシャフト30aの先端部に伝
達駒8aを結合固定するには、上記環状突部34を上記
雄セレーション溝部32の奥に向けて、この雄セレーシ
ョン溝部32と上記雌セレーション溝36とを係合させ
る。そして、係合後、上記薄肉部33を直径方向外方に
広げて、上記環状凹部35に向けて抑え付ける。この結
果、上記アウターシャフト30aと上記伝達駒8aとが
不離に結合固定される。又、上記環状突部34は軸方向
に突出した緩衝筒3の内側スリーブ12の先端縁(図9
の左端縁)と衝合し、外側スリーブ13の先端縁(図9
の左端縁)と上記伝達駒8aとが接触するのを防止す
る。その他の構成及び作用は、前述した第二実施例と同
様である。
【0036】
【発明の効果】本発明の弾性自在継手は、以上に述べた
通り構成され作用するので、弾性自在継手を介して互い
に接続されたシャフト同士の折れ曲がり角度を十分に大
きくできると言った機能を確保しつつ、弾性自在継手の
小型軽量化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す部分切断側面図。
【図2】十字軸と第二ヨークとを省略して示す、図1の
左部拡大図。
【図3】図2からシャフトの先端部のみを取り出して示
す図。
【図4】図3の左方から見た図。
【図5】図2から第一ヨークのみを取り出して示す図。
【図6】図5のA−A断面図。
【図7】製作費の面で不利な形状の例を示す、図6と同
様の図。
【図8】本発明の第二実施例を示す部分切断側面図。
【図9】同第三実施例示す部分切断側面図。
【図10】図9の左方から見た図。
【図11】アウターシャフトの先端部と伝達駒との係合
部を、係合した状態で示す、図9のB部拡大図。
【図12】同じく係合前の状態で示す、図9のB部拡大
図。
【図13】従来構造の1例を示す斜視図。
【図14】十字軸と第二ヨークとを省略して示す、図1
3のC−C断面図。
【図15】図14の左方から見た図。
【符号の説明】
1、1a 弾性自在継手 2、2a、2b、2c シャフト 3 緩衝筒 4 第一ヨーク 5 第二ヨーク 6 十字軸 7 セレーション軸部 8、8a 伝達駒 9 中心孔 10、10a 突片 11 弾性材 12 内側スリーブ 13 外側スリーブ 14 円筒部 15 第一アーム 16 第一円孔 17 切り欠き 18 第二アーム 19 別のシャフト 20 第二円孔 21 伝達駒部 22 大径部 23 かしめ部 24、25 段部 26 かしめ突部 27 軸受カップ 28 ラジアルニードル軸受 29 凹部 30、30a アウターシャフト 31 インナーシャフト 32 雄セレーション溝部 33 薄肉部 34 環状突部 35 環状凹部 36 雌セレーション溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の〜の要件を総て満たす弾性自在
    継手。 シャフトと、このシャフトの先端部に緩衝筒を介し
    て外嵌固定された第一ヨークと、第二ヨークと、この第
    二ヨークと上記第一ヨークとを連結する十字軸とを備え
    る。 上記シャフトの先端で上記緩衝筒の一端縁から突出
    した部分には、この緩衝筒の外周面よりも直径方向外方
    に突出する突片が固設されている。 上記緩衝筒は、弾性材を含んで筒状に形成されてい
    る。 上記第一ヨークは、筒部と、この筒部の軸方向一端
    縁の直径方向反対位置から軸方向に延びる1対の第一ア
    ームと、これら各第一アームの先端部に互いに同心に形
    成された1対の第一円孔と、上記筒部の軸方向一端縁
    で、上記1対の第一アームから外れた部分に形成された
    切り欠きとを備える。 上記第二ヨークは、互いに離隔して設けられた1対
    の第二アームと、これら各第二アームの先端部に互いに
    同心に形成された第二円孔とを備える。 上記十字軸の4個所の先端部は、それぞれ1対ずつ
    設けられた上記第一、第二両円孔の内側に回転自在に支
    持されている。 上記シャフトの先端に固設された突片は上記第一ヨ
    ークの筒部に形成した切り欠きに、隙間をあけて緩く係
    合している。 上記シャフトの先端面中央部には、凹部若しくは孔
    が形成されている。
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GB9524528A GB2296071B (en) 1994-12-16 1995-11-30 Elastic universal joint
KR1019950050866A KR0161568B1 (ko) 1994-12-16 1995-12-16 탄성 유니버셜 조인트
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461826B1 (ko) * 1997-12-10 2005-05-19 현대자동차주식회사 프로펠러샤프트용요크
US7056218B2 (en) 2000-07-18 2006-06-06 Nsk Ltd. Elastic shaft coupling and method of manufacturing coupling element
US7258615B2 (en) 2001-05-16 2007-08-21 Nsk Ltd. Elastic shaft joint
JP2012510034A (ja) * 2008-11-26 2012-04-26 エスゲーエフ ジュートドイチェ ゲレンクシャイベンファブリク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト トルク伝達装置

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