JPH08170805A - フラッシュ防止装置 - Google Patents

フラッシュ防止装置

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JPH08170805A
JPH08170805A JP31298894A JP31298894A JPH08170805A JP H08170805 A JPH08170805 A JP H08170805A JP 31298894 A JP31298894 A JP 31298894A JP 31298894 A JP31298894 A JP 31298894A JP H08170805 A JPH08170805 A JP H08170805A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱気器、脱気器降水管、給水ポンプ連絡管に
おけるフラッシュ現象を防止することにある。 【構成】 脱気器1にて脱気された給水を貯溜する脱気
器貯水タンク2と、この脱気器貯水タンクの下部に接続
され給水をボイラへ導く脱気器降水管15と、この脱気
器降水管から分岐して配設され脱気器貯水タンクの水を
系統停止時に脱気器ブロー回収弁7を介して復水器へ導
く脱気器ブロー回収配管21と、脱気器ブロー回収弁を
バイパスして脱気器ブロー配管に接続されたバイパス配
管22に配設され負荷しゃ断発生時に脱気器貯水タンク
の水位に応じて開閉制御される脱気器ブロー調節弁6
と、給水配管17に接続され通常運転時に脱気器貯水タ
ンクの水位に応じて開閉制御され系統負荷しゃ断発生時
に全開制御される脱気器水位調節弁5とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は汽力発電プラント等の給
水設備に係わり、特にプラントの負荷しゃ断時等の急激
な負荷降下過程にて発生する脱気器フラッシュ現象、ユ
ニット再起動時に発生する脱気器降水管及び給水ポンプ
連絡管フラッシュ現象を防止するフラッシュ防止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】汽力発電プラントでは、プラントの負荷
しゃ断時等の急激な負荷降下にて脱気器貯水タンク内に
てフラッシュ現象が発生することがある。また、ユニッ
ト起動時の給水ポンプ起動時に脱気器降水管及び給水ポ
ンプ連絡管にてフラッシュ現象が発生する場合もある。
【0003】このフラッシュ現象を従来給水設備系統の
一部を示す図7を参照して以下に説明する。図7に示す
様に、従来の給水設備においては、脱気器1及び脱気器
貯水タンク2は給水ブースタポンプ3の吸込圧力を確保
する為に給水ブースタポンプ3より高い位置に設置され
ている。給水は復水器(図示せず)から脱気器水位調節
弁5、低圧ヒータ8を介して給水配管17から脱気器1
へ導かれ、この脱気器1で加熱脱気された給水は脱気器
貯水タンク2へ導かれている。通常、復水器から導かれ
る給水はプラント負荷運転時は脱気器1の器内圧力の飽
和温度とほぼ等しい温度となっている。この給水を脱気
器貯水タンク2に溜め脱気器貯水タンク2内給水量は脱
気器水位調節弁5により一定に保たれている。そして、
この脱気器貯水タンク2内の給水は脱気器降水管15か
ら給水ブースタポンプ3、給水ポンプ連絡管11、主給
水ポンプ4を介して昇圧され供給配管18からボイラ
(図示せず)へ給水される構成となっている。この供給
配管18の主給水ポンプ4の下流側には再循環配管19
が接続されており、この再循環配管19は給水ポンプ再
循環弁12を介して脱気器貯水タンク2の上部に接続さ
れている。
【0004】さらに、脱気器降水管15には脱気器循環
配管20および脱気器ブロー回収配管21が接続されて
おり、脱気器循環配管20は脱気器循環ポンプ13を介
して給水配管17の低圧ヒータ8下流側に接続され、脱
気器ブロー回収配管21は脱気器ブロー回収弁7を介し
て復水器に接続されている。
【0005】以上の構成において、負荷しゃ断時等の急
激な負荷降下が発生した場合には、脱気器1への加熱蒸
気源であるタービン抽気がしゃ断され、脱気器1の器内
圧力が急激に低下し、脱気器貯水タンク2の給水温度は
脱気器1の器内圧力の飽和温度より高くなってしまい、
フラッシュ現象が発生する。同様にプラント停止過程に
おいても脱気器1へのタービン抽気の減少により、器内
圧力の降下スピードが脱気器貯水タンク2内の給水温度
の降下スピードより速い為、脱気器貯水タンク2の給水
温度は脱気器1の器内圧力の飽和温度より高くなってし
まいフラッシュ現象が発生する。
【0006】従来、この様なフラッシュ現象を防止する
為、実開昭53−101101号に記載されているよう
に、脱気器1の器内圧力が低下した場合、脱気器1への
蒸気源として抽気配管24に接続された補助蒸気配管2
5から補助蒸気調節弁9を介して補助蒸気を供給し器内
圧力の低下を防止していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、脱気器への蒸
気源として用いる補助蒸気量には限度があり、急激な脱
気器の器内圧力を防止する為の必要量が確保できず脱気
器の器内圧力の低下を完全に防止することが出来ずフラ
ッシュ現象が発生するおそれがあった。
【0008】また、主給水ポンプ起動の際に、脱気器降
水管及び給水ポンプ連絡管に滞留していた給水も同様に
フラッシュし、管内にて気体と液体に分離し主給水ポン
プ起動時に停止時間によっては、起動時の気体部への給
水の突入によりハンマリングを起こす可能性があった。
【0009】この様なフラッシュ現象が発生すると、脱
気器貯水タンクの水位が不安定となり、水位低により主
給水ポンプトリップまたは脱気器降水管及び給水ポンプ
連絡管にてハンマリング等のトラブルを起こすおそれが
あった。
【0010】本発明は、これらの課題を解決するために
なされたものであり脱気器、脱気器降水管、給水ポンプ
連絡管にてフラッシュ現象が生じない様にしたフラッシ
ュ防止装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る本発明は、脱気器、脱気器降水管、給
水ポンプ連絡管にて発生するフラッシュ現象を防止する
為に、脱気器貯水タンクより脱気器降水管を経て主給水
ポンプへ給水を供給する給水設備において、急激な負荷
降下が発生した場合に脱気器降水管より分岐し復水器へ
接続されている脱気器ブロー回収管に調節弁を設け、脱
気器貯水タンク内の給水を急速に置換する制御を行うフ
ラッシュ防止装置を提供し、さらに請求項2記載の本発
明においては、急激な負荷降下が発生した場合、脱気器
への高圧ヒータドレン回収を強制的に閉鎖するフラッシ
ュ防止装置を提供し、請求項3記載の本発明において
は、主給水ポンプおよび給水ブースタポンプの停止中に
給水ポンプ連絡管より復水器へ給水を回収する脱気器ブ
ロー配管を設け、脱気器降水管、及び給水ポンプ連絡管
内の給水を常時置換するフラッシュ防止装置を提供し、
請求項4記載の本発明においては、主給水ポンプおよび
給水ブースタポンプの停止中に脱気器降水管及び給水ポ
ンプ連絡管内の給水を常時置換する主給水ポンプ再循環
ラインを脱気器循環ポンプを介して設けたことを特徴と
するフラッシュ防止装置を提供する。
【0012】
【作用】上記構成による請求項1記載の本発明のフラッ
シュ防止装置によれば、急激な負荷降下が発生した時に
脱気器への復水の流入量を許容できる最大とし、脱気器
貯水タンク内の給水を復水器へ排出することで脱気器貯
水タンク内の給水を短時間にて置換し脱気器貯水タンク
内給水の温度を下げ、さらに請求項2記載の本発明にお
いては、脱気器へ流入する高温ドレンをしゃ断すること
で脱気器貯水タンク内給水の温度低下の速度を速め、請
求項3および請求項4記載の本発明においては、脱気器
降水管及び給水ポンプ連絡管内の給水を絶えず置換する
ことによりフラッシュ現象を防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す脱気器フラッシ
ュ防止装置の系統構成図である。なお、図1において、
図7と同一部分には同一符号を付し、その部分の構成の
説明は省略する。図1において、脱気器1及び脱気器貯
水タンク2は、給水ブースタポンプ3の吸込圧力を確保
する為に給水ブースタポンプ3より高い位置に設置され
ている。この構成は従来例と同一であるが、本発明では
脱気器貯水タンク2から給水ブースタポンプ3に至る脱
気器降水管15の途中からプラント停止中に脱気器貯水
タンク2内給水を排出する為に設けられている脱気器ブ
ロー回収配管21に配設された脱気器ブロー回収弁7を
バイパスするバイパス配管22をこの脱気器ブロー回収
配管21に設け、このバイパス配管22に脱気器ブロー
調節弁6を設置している。そして、脱気器貯水タンク2
には高圧ヒータドレン回収弁10を介して高圧ヒータド
レン回収配管23が接続されている。さらに、脱気器1
には抽気が導かれる抽気配管24が接続されており、こ
の抽気配管24には補助蒸気調節弁9を介して補助蒸気
配管25が接続されている。そして、この構成によっ
て、本実施例は図2のように制御される。図2において
負荷しゃ断時等の負荷降下が発生した場合、通常脱気器
貯水タンク2内の給水を一定レベルに制御している(ブ
ロックA)脱気器水位調節弁5aを強制的に全開とし
(ブロックB)、脱気器ブロー調節弁6を全閉状態(ブ
ロックC)から脱気器貯水タンク2内レベルを制御する
モード(ブロックD)に移行される。
【0014】すなわち、脱気器水位調節弁5aを強制開
することで脱気器1及び脱気器貯水タンク2へ給水を流
しえる最大の流量にて供給し、脱気器ブロー調節弁6に
て脱気器貯水タンク2内の給水を排出することで脱気器
貯水タンク2内の給水を短時間で置換させることができ
る。この様に脱気器貯水タンク2内の給水を置換するこ
とにより脱気器貯水タンク2内の給水の温度を下げ、脱
気器貯水タンク2内の給水を脱気器1の器内圧力の飽和
温度以下にすることでフラッシュ現象の防止を図ること
ができる。
【0015】なお、図2に示されるように、負荷しゃ断
等の信号が解除されれば、NOT回路E,Fによって通
常モードとなり脱気器ブロー調節弁6が閉止され、脱気
器水位調節弁5aが脱気器貯水タンク2の水位制御に変
更される。
【0016】次に本発明の第2実施例を図1及び図3を
参照して説明する。図1は本発明の第2実施例の系統構
成図であり、この構成は第1の実施例と同一であるので
構成の説明は省略する。本発明では、図3に示すように
ボイラの上流側に配設されボイラに導入される給水を昇
温させる高圧ヒータで凝縮された高温水である高圧ヒー
タドレン水を脱気器貯水タンク2へ回収している高圧ヒ
ータドレン回収配管23に配設され通常時全開状態であ
る(ブロックG)、高圧ヒータドレン回収弁10を、負
荷しゃ断等の急激な負荷降下が発生した時に強制閉する
(ブロックH)。すなわち、脱気器貯水タンク2への高
温水の流入を防ぐことにより、脱気器貯水タンク2内の
給水温度の低下を図り、脱気器1の器内圧力を飽和温度
以下にすることでフラッシュ現象を防止することができ
る。
【0017】なお、図3に示すように負荷しゃ断信号が
解除されれば、NOT回路Iによって通常モードとな
り、高圧ヒータドレン回収弁10は全開制御される。次
に本発明の第3実施例を図4を参照して説明する。なお
図4において、図7と同一部分には同一符号を付し、そ
の部分の構成の説明は省略する。
【0018】図4は本発明の第3実施例の系統構成図で
あり、図4において給水ブースタポンプ3と主給水ポン
プ4との間の給水ポンプ連絡管11には給水ポンプ連絡
管11、脱気器降水管15及び脱気器貯水タンク2内給
水を排出する脱気器ブロー配管26が脱気器ブロー調節
弁6aを介して接続されている。そしてこの脱気器ブロ
ー配管26によって主給水ポンプ4および給水ブースタ
ポンプ3停止時に給水を排出することにより給水ポンプ
連絡管11及び脱気器降水管15内の給水を絶えず置換
する。すなわち、脱気器貯水タンク2内給水を絶えず脱
気器降水管15および給水ポンプ連絡管11に流し続け
ることにより滞留水のフラッシュを防止し、主給水ポン
プ4および給水ブースタポンプ3起動時に脱気器降水管
15及び給水ポンプ連絡管11でのハンマリングを防止
することができる。
【0019】次に本発明の第4実施例を図5及び図6を
参照して説明する。なお、図5において、図7と同一部
分には同一符号を付し、その部分の構成の説明は省略す
る。図5は本発明の第4実施例の系統構成図であり、図
5において主給水ポンプ4の出口側供給配管18より脱
気器貯水タンク2へ主給水ポンプ4の最低流量を確保で
きるよう給水を排出する給水ポンプ再循環配管19に給
水ポンプ再循環弁12をバイパスする循環弁バイパス配
管27を接続し、脱気器循環ポンプ出、入口弁16,1
4を介して脱気器循環ポンプ28を設置している。
【0020】以上の構成における第4実施例の制御回路
を図6を参照して説明する。主給水ポンプ4と給水ブー
スタポンプ3が停止中に脱気器循環ポンプ出入口弁1
6,14を全開にし、脱気器循環ポンプ28を起動させ
る(ブロックJ)。また、主給水ポンプ4又は給水ブー
スタポンプ3が起動すると脱気器循環ポンプ出入口弁1
6,14を全閉し給水は給水ポンプ再循環弁12により
制御される(ブロックK)。なお、図中LはAND回
路、MはNOT回路を示している。
【0021】よって、脱気器循環ポンプ28を主給水ポ
ンプ停止中に運転することにより、脱気器貯水タンク2
内の給水を脱気器降水管15及び給水ポンプ連絡管11
に通水することにより、滞留水によるフラッシュを防止
し、主給水ポンプ起動時のハンマリング現象を防止する
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1から請求
項2に係る本発明によれば脱気器貯水タンク内の給水温
度を脱気器器内圧力の飽和温度低下に保つことができ、
負荷しゃ断等の急激な負荷降下時に脱気器貯水タンク内
でのフラッシュ現象を防止できる。
【0023】さらに請求項3から請求項4に係る本発明
によれば、脱気器降水管および給水ポンプ連絡管に絶え
ず通水することでフラッシュ現象を防止し、フラッシュ
現象による給水流量低トリップ等の重大事故やハンマリ
ングによる機器破損を防止し安定したプラント運用を実
施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2の実施例を示すフラッ
シュ防止装置の系統構成図。
【図2】本発明の第1実施例に適用する制御回路図。
【図3】本発明の第2実施例に適用する制御回路図。
【図4】本発明の第3実施例を示すフラッシュ防止装置
の系統構成図。
【図5】本発明の第4実施例を示すフラッシュ防止装置
の系統構成図。
【図6】本発明の第4実施例に適用する制御回路図。
【図7】フラッシュ防止装置の従来例を示す系統構成
図。
【符号の説明】
1…脱気器 2…脱気器貯水タンク 3…給水ブースタポンプ 4…主給水ポンプ 5,5a…脱気器水位調節弁 6,6a…脱気器ブロー調節弁 7…脱気器ブロー回収弁 8…低圧ヒータ 9…補助蒸気調節弁 10…高圧ヒータドレン回収弁 11…給水ポンプ連絡管 12…給水ポンプ再循環弁 13,28…脱気器循環ポンプ 14…脱気器循環ポンプ出口弁 15…脱気器降水管 16…脱気器循環ポンプ入口弁 17…給水配管 18…供給配管 19…再循環配管 20…脱気器循環配管 21…脱気器ブロー回収配管 22…バイパス配管 23…高圧ヒータドレン回収配管 24…抽気配管 25…補助蒸気配管 26…脱気器ブロー配管 27…循環弁バイパス配管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 復水器から給水配管を介して給水を導き
    この給水を脱気する脱気器と、この脱気器にて脱気され
    た給水を貯溜する脱気器貯水タンクと、この脱気器貯水
    タンクの下部に接続され給水をボイラへ導く脱気器降水
    管と、この脱気器降水管から分岐して配設され前記脱気
    器貯水タンクの水を系統停止時に脱気器ブロー回収弁を
    介して前記復水器へ導く脱気器ブロー回収配管と、前記
    脱気器ブロー回収弁をバイパスして脱気器ブロー配管に
    接続されたバイパス配管に配設され負荷しゃ断発生時に
    前記脱気器貯水タンクの水位に応じて開閉制御される脱
    気器ブロー調節弁と、前記給水配管に接続され通常運転
    時に前記脱気器貯水タンクの水位に応じて開閉制御され
    系統負荷しゃ断発生時に全開制御される脱気器水位調節
    弁とから成ることを特徴とするフラッシュ防止装置。
  2. 【請求項2】 復水器から給水配管を介して給水を導き
    この給水を脱気する脱気器と、この脱気器にて脱気され
    た給水を貯溜する脱気器貯水タンクと、ボイラに導入さ
    れる給水を昇温させる高圧ヒータから発生する高圧ヒー
    タドレンを脱気器貯水タンクへ導く高圧ヒータドレン配
    管と、この高圧ヒータドレン回収配管に接続され負荷し
    ゃ断発生時に全閉制御される高圧ヒータドレン回収弁と
    から成ることを特徴とするフラッシュ防止装置。
  3. 【請求項3】 復水器から給水配管を介して給水を導き
    この給水を脱気する脱気器と、この脱気器にて脱気され
    た給水を貯溜する脱気器貯水タンクと、この脱気器貯水
    タンクの下方から配管を介して導出された給水を昇圧さ
    せボイラへ送出させる給水ブースタポンプおよび主給水
    ポンプと、この給水ブースタポンプと主給水ポンプを接
    続する給水ポンプ連絡管から分岐して配設され前記脱気
    器貯水タンクの水を給水ブースタポンプおよび主給水ポ
    ンプ停止時に脱気器ブロー調節弁を介して前記復水器へ
    導く脱気器ブロー配管とから成ることを特徴とするフラ
    ッシュ防止装置。
  4. 【請求項4】 復水器から給水配管を介して給水を導き
    この給水を脱気する脱気器と、この脱気器にて脱気され
    た給水を貯溜する脱気器貯水タンクと、この脱気器貯水
    タンクの下方から配管を介して導出された給水を昇圧さ
    せボイラへ送出させる給水ブースタポンプおよび主給水
    ポンプと、この主給水ポンプの下流側配管から分岐し給
    水ポンプ再循環弁を介して前記脱気器貯水タンクへ給水
    を再循環させる再循環配管と、この再循環配管に前記給
    水ポンプ再循環弁をバイパスして設置され前記給水ブー
    スタポンプおよび主給水ポンプ停止時に起動して給水を
    前記脱気器貯水タンクへ導く脱気器循環ポンプとから成
    ることを特徴とするフラッシュ防止装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006220393A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Hitachi Ltd 脱気器のウォーターハンマー防止方法及びボイラ給水装置
JP2007263471A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 発電プラントの給水装置
KR20200102333A (ko) * 2019-02-21 2020-08-31 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 기력 플랜트의 복수 급수 계통 및 기력 플랜트 복수 급수 계통의 운전 방법
CN112944321A (zh) * 2021-04-02 2021-06-11 华北电力科学研究院有限责任公司 吹管期间提高锅炉给水温度的系统及其使用方法

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