JPH08171330A - 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器 - Google Patents
画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器Info
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- JPH08171330A JPH08171330A JP6333623A JP33362394A JPH08171330A JP H08171330 A JPH08171330 A JP H08171330A JP 6333623 A JP6333623 A JP 6333623A JP 33362394 A JP33362394 A JP 33362394A JP H08171330 A JPH08171330 A JP H08171330A
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- cartridge
- developing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセスカートリッジや現像装置に現像剤補
給容器により現像剤を補給するに際して、異種トナーの
誤投入を防止する。 【構成】 現像容器4aの開口部4b及び現像剤補給容
器8の補充口8eに凸部4e及び凹部8eをそれぞれ相
補形状をなすように設ける。
給容器により現像剤を補給するに際して、異種トナーの
誤投入を防止する。 【構成】 現像容器4aの開口部4b及び現像剤補給容
器8の補充口8eに凸部4e及び凹部8eをそれぞれ相
補形状をなすように設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像を形成
する例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ、及びワ
ードプロセッサなどの電子写真画像形成装置、並びに斯
かる画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッジ及
び現像装置、更には、これらプロセスカートリッジ及び
現像装置に取付け可能な現像剤補給容器に関するもので
ある。
する例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ、及びワ
ードプロセッサなどの電子写真画像形成装置、並びに斯
かる画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッジ及
び現像装置、更には、これらプロセスカートリッジ及び
現像装置に取付け可能な現像剤補給容器に関するもので
ある。
【0002】なお、本願明細書にて、プロセスカートリ
ッジとは、画像形成用プロセス手段としての帯電手段、
現像手段又はクリーニング手段と、電子写真感光体とを
一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを、例え
ば電子写真複写機、電子写真プリンタなどの画像形成装
置本体に対して着脱可能とするものであるか、又は、前
記プロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリー
ニング手段の少なくとも一つと、画像形成装置本体に対
して着脱可能とするものであるか、更には、前記プロセ
ス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置本体に対して着脱可能とするものをいう。
ッジとは、画像形成用プロセス手段としての帯電手段、
現像手段又はクリーニング手段と、電子写真感光体とを
一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを、例え
ば電子写真複写機、電子写真プリンタなどの画像形成装
置本体に対して着脱可能とするものであるか、又は、前
記プロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリー
ニング手段の少なくとも一つと、画像形成装置本体に対
して着脱可能とするものであるか、更には、前記プロセ
ス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置本体に対して着脱可能とするものをいう。
【0003】
【従来の技術】電子写真複写機や電子写真プリンタ等の
画像形成装置は、電子写真感光体に一様に帯電を行なっ
た後、画像情報に応じた露光を行なって静電潜像を形成
し、次いで、現像手段にて前記潜像に現像剤を付着させ
て可視画像(トナー像)とし、その後このトナー像を記
録媒体に転写して画像を得る。
画像形成装置は、電子写真感光体に一様に帯電を行なっ
た後、画像情報に応じた露光を行なって静電潜像を形成
し、次いで、現像手段にて前記潜像に現像剤を付着させ
て可視画像(トナー像)とし、その後このトナー像を記
録媒体に転写して画像を得る。
【0004】このような装置においては、装置のメンテ
ナンスは、専門のサービスマンが行ない、ユーザーには
不便を伴うことがあった。
ナンスは、専門のサービスマンが行ない、ユーザーには
不便を伴うことがあった。
【0005】そこで、電子写真感光体、帯電手段、現像
手段、クリーニング手段等を枠体内にまとめてカートリ
ッジ化することにより、ユーザー自身が前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に対して着脱自在とする
ことによって、メンテナンスを容易にしたものが実用化
されている。
手段、クリーニング手段等を枠体内にまとめてカートリ
ッジ化することにより、ユーザー自身が前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に対して着脱自在とする
ことによって、メンテナンスを容易にしたものが実用化
されている。
【0006】通常、このようなプロセスカートリッジ
は、収納されたトナーを使い終ると、新しいプロセスカ
ートリッジと交換される。
は、収納されたトナーを使い終ると、新しいプロセスカ
ートリッジと交換される。
【0007】しかしながら、近年、トナー補給を行なう
方式のプロセスカートリッジが提案されている。
方式のプロセスカートリッジが提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところでトナーはそれ
ぞれの機種に最適化しているために、異種のトナーが混
じり合うと正常な現像が行なわれなくなる。
ぞれの機種に最適化しているために、異種のトナーが混
じり合うと正常な現像が行なわれなくなる。
【0009】2成分現像方式のようにキャリアとトナー
の摩擦によってトナーに帯電させるものでは、異種のト
ナーが混入されると、キャリアと異種トナー、トナーと
異種トナーの帯電によって本来とは反対極性に帯電した
トナーにより現像が行なわれ、カブリが生じたり、適正
な濃度が出なくなったりすることがある。またトナーと
キャリアの濃度バランスが変わり、かすれたり、画像が
潰れることもある。
の摩擦によってトナーに帯電させるものでは、異種のト
ナーが混入されると、キャリアと異種トナー、トナーと
異種トナーの帯電によって本来とは反対極性に帯電した
トナーにより現像が行なわれ、カブリが生じたり、適正
な濃度が出なくなったりすることがある。またトナーと
キャリアの濃度バランスが変わり、かすれたり、画像が
潰れることもある。
【0010】又、1成分現像方式においては、現像スリ
ーブとトナーの摩擦帯電を利用しているので、トナーに
帯電が十分に行なわれずに使用された場合、異種トナー
の混入の影響を受け易い。異種のトナーが混入した場
合、現像スリーブとトナーの摩擦帯電以外に、現像スリ
ーブと異種トナーの摩擦帯電、トナーと異種トナーとの
摩擦帯電が行なわれ、極性が不安定になったり、極度に
帯電が行なわれたりして、カブリや、濃度薄などの現象
が発生し、部分的に混ざったときには濃度ムラなどの現
象が発生する。また異種トナーが現像スリーブに融着し
てしまい正常な画像がでなくなることもある。
ーブとトナーの摩擦帯電を利用しているので、トナーに
帯電が十分に行なわれずに使用された場合、異種トナー
の混入の影響を受け易い。異種のトナーが混入した場
合、現像スリーブとトナーの摩擦帯電以外に、現像スリ
ーブと異種トナーの摩擦帯電、トナーと異種トナーとの
摩擦帯電が行なわれ、極性が不安定になったり、極度に
帯電が行なわれたりして、カブリや、濃度薄などの現象
が発生し、部分的に混ざったときには濃度ムラなどの現
象が発生する。また異種トナーが現像スリーブに融着し
てしまい正常な画像がでなくなることもある。
【0011】上記の如き現象が発生した場合には、現像
器の中のトナーを全て取り出し、異種トナーを完全に除
去したり、現像スリーブを交換してしまわねばならず、
そのために現像器の分解掃除が必要となるなど、保守作
業がたいへんであった。
器の中のトナーを全て取り出し、異種トナーを完全に除
去したり、現像スリーブを交換してしまわねばならず、
そのために現像器の分解掃除が必要となるなど、保守作
業がたいへんであった。
【0012】従来、トナーをこぼさないで補給すること
に重点がおかれていたために、異種トナーの誤投入につ
いては考慮されていなかった。そのために誤投入による
上記問題の発生を防ぐことができなかった。
に重点がおかれていたために、異種トナーの誤投入につ
いては考慮されていなかった。そのために誤投入による
上記問題の発生を防ぐことができなかった。
【0013】従って、本発明の目的は、プロセスカート
リッジや現像装置に現像剤補給容器より現像剤を補給す
るに際して、異種現像剤の誤投入を防止できるトナー補
給方式のプロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補
給容器、並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置
及び現像剤補給容器を備えた画像形成装置を提供するこ
とである。
リッジや現像装置に現像剤補給容器より現像剤を補給す
るに際して、異種現像剤の誤投入を防止できるトナー補
給方式のプロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補
給容器、並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置
及び現像剤補給容器を備えた画像形成装置を提供するこ
とである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器、
並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置及び現像
剤補給容器を備えた画像形成装置にて達成される。要約
すれば、本発明は、画像形成装置本体に着脱可能なプロ
セスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段と、現像剤を収容
する現像容器を備えた現像手段とを有し、前記現像容器
の開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部又は凹部を
相補形状をなすように設けたことを特徴とするプロセス
カートリッジである。
プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器、
並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置及び現像
剤補給容器を備えた画像形成装置にて達成される。要約
すれば、本発明は、画像形成装置本体に着脱可能なプロ
セスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段と、現像剤を収容
する現像容器を備えた現像手段とを有し、前記現像容器
の開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部又は凹部を
相補形状をなすように設けたことを特徴とするプロセス
カートリッジである。
【0015】本発明による他の態様によれば、プロセス
カートリッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形
成する画像形成装置において、(a)電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、現
像剤を収容する現像容器を備えた現像手段とを有し、前
記現像容器の開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部
又は凹部を相補形状をなすように設けたプロセスカート
リッジを、装置本体に装着するための装着手段と、
(b)前記記録媒体を搬送する搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
カートリッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形
成する画像形成装置において、(a)電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、現
像剤を収容する現像容器を備えた現像手段とを有し、前
記現像容器の開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部
又は凹部を相補形状をなすように設けたプロセスカート
リッジを、装置本体に装着するための装着手段と、
(b)前記記録媒体を搬送する搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0016】また本発明による他の態様によれば、現像
容器を備えた現像手段を有し、画像形成装置に脱着自在
な現像装置であって、現像剤補給容器を装着して現像剤
の補給を受ける現像装置において、前記現像容器の開口
部及び現像剤補給容器の補充口に凹部又は凸部を相補形
状をなすように設けたことを特徴とする現像装置が提供
される。
容器を備えた現像手段を有し、画像形成装置に脱着自在
な現像装置であって、現像剤補給容器を装着して現像剤
の補給を受ける現像装置において、前記現像容器の開口
部及び現像剤補給容器の補充口に凹部又は凸部を相補形
状をなすように設けたことを特徴とする現像装置が提供
される。
【0017】更に、本発明による他の態様によれば、カ
ートリッジ又は現像装置の現像容器に取付けられる現像
剤補給容器であって、現像容器の開口部及び現像剤補給
容器の補充口に凹部又は凸部を相補形状をなすように設
けたことを特徴とする現像剤補給容器が提供される。
ートリッジ又は現像装置の現像容器に取付けられる現像
剤補給容器であって、現像容器の開口部及び現像剤補給
容器の補充口に凹部又は凸部を相補形状をなすように設
けたことを特徴とする現像剤補給容器が提供される。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置、プロセス
カートリッジ及び現像装置、更には現像剤補給容器を図
面に則して更に詳しく説明する。
カートリッジ及び現像装置、更には現像剤補給容器を図
面に則して更に詳しく説明する。
【0019】実施例1 先ず、図6を参照して、本発明に従って構成されるプロ
セスカートリッジを装着可能な画像形成装置の一実施例
について説明する。
セスカートリッジを装着可能な画像形成装置の一実施例
について説明する。
【0020】本実施例にて、プロセスカートリッジC
は、例えば電子写真感光体とされるドラム状の像担持
体、即ち、感光ドラム1と、その周囲に配置された帯電
手段2、現像手段4、クリーニング手段5などの画像形
成用プロセス手段を有し、これら各手段は、プラスチッ
ク製の枠体6、7により一体化されている。このプロセ
スカートリッジCは、画像形成装置本体に対して装着ガ
イド手段(図示せず)を介して装着自在とされる。
は、例えば電子写真感光体とされるドラム状の像担持
体、即ち、感光ドラム1と、その周囲に配置された帯電
手段2、現像手段4、クリーニング手段5などの画像形
成用プロセス手段を有し、これら各手段は、プラスチッ
ク製の枠体6、7により一体化されている。このプロセ
スカートリッジCは、画像形成装置本体に対して装着ガ
イド手段(図示せず)を介して装着自在とされる。
【0021】又、プロセスカートリッジC内の感光ドラ
ム1が位置する下方の装置本体には、転写帯電手段15
が配置される。更に、この転写帯電手段15に対し給紙
側には給紙トレイ16、給紙ローラ17、レジストロー
ラ18が配置され、一方、排紙側には紙ガイド19、定
着手段20、排紙ローラ21、排紙トレイ22が配置さ
れる。
ム1が位置する下方の装置本体には、転写帯電手段15
が配置される。更に、この転写帯電手段15に対し給紙
側には給紙トレイ16、給紙ローラ17、レジストロー
ラ18が配置され、一方、排紙側には紙ガイド19、定
着手段20、排紙ローラ21、排紙トレイ22が配置さ
れる。
【0022】更に、プロセスカートリッジC上方には、
原稿照明用の照明ランプ23及び照明ランプ23から原
稿Oに照射された光の反射画像光を感光ドラム1に露光
する短焦点光学素子アレイ24が配設される。又、装置
本体の上部には、図示矢印A方向に移動可能な原稿台2
5が設けられ、原稿台25には、原稿圧着板26が付設
されている。
原稿照明用の照明ランプ23及び照明ランプ23から原
稿Oに照射された光の反射画像光を感光ドラム1に露光
する短焦点光学素子アレイ24が配設される。又、装置
本体の上部には、図示矢印A方向に移動可能な原稿台2
5が設けられ、原稿台25には、原稿圧着板26が付設
されている。
【0023】上記構成にて、画像形成装置は、帯電手段
2により一様帯電された感光ドラム1上に、照明ランプ
23から原稿Oに照射された光の反射画像光が短焦点光
学素子アレイ24を介して照射されると、この感光ドラ
ム1上には原稿情報に応じた静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は感光ドラム1の回転に伴い現像手段4に対
向する位置に送られる。現像手段4は、現像剤(トナ
ー)Tを担持し搬送する現像スリーブのような現像剤担
持体4cを備えている。感光ドラム1上の潜像は、この
現像スリーブ4cからトナーが供給されることにより、
可視画像、即ち、トナー像とされる。
2により一様帯電された感光ドラム1上に、照明ランプ
23から原稿Oに照射された光の反射画像光が短焦点光
学素子アレイ24を介して照射されると、この感光ドラ
ム1上には原稿情報に応じた静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は感光ドラム1の回転に伴い現像手段4に対
向する位置に送られる。現像手段4は、現像剤(トナ
ー)Tを担持し搬送する現像スリーブのような現像剤担
持体4cを備えている。感光ドラム1上の潜像は、この
現像スリーブ4cからトナーが供給されることにより、
可視画像、即ち、トナー像とされる。
【0024】一方、転写紙のような記録媒体Pは、搬送
手段を構成する、給紙トレイ16、給紙ローラ17を介
してレジストローラ18に送られ、このレジストローラ
18によってタイミングを合わされて感光ドラム1と転
写帯電手段15との間に搬送される。そして、転写帯電
手段15の作用により、この転写紙P上に感光ドラム1
上のトナー像が転写される。
手段を構成する、給紙トレイ16、給紙ローラ17を介
してレジストローラ18に送られ、このレジストローラ
18によってタイミングを合わされて感光ドラム1と転
写帯電手段15との間に搬送される。そして、転写帯電
手段15の作用により、この転写紙P上に感光ドラム1
上のトナー像が転写される。
【0025】転写されたトナー像を担持する転写紙P
は、定着手段20に送られてそのトナー像が永久像とさ
れた後、排紙ローラ21により排紙トレイ22に上に積
載される。
は、定着手段20に送られてそのトナー像が永久像とさ
れた後、排紙ローラ21により排紙トレイ22に上に積
載される。
【0026】次に、プロセスカートリッジCの現像容器
であるトナー容器4a及び現像剤補給容器8について、
図1により説明する。
であるトナー容器4a及び現像剤補給容器8について、
図1により説明する。
【0027】トナー容器4aの上面にトナー補給用開口
部4bを有し、その開口部4bに隣接して凸部4eが形
成されている。現像剤補給容器8はトナー容器4aと接
する側壁部8dに凹部8eが形成されている。尚、凹部
8e及び凸部4eとは互に合わせたときに嵌合する、所
謂相補形状をなしている。
部4bを有し、その開口部4bに隣接して凸部4eが形
成されている。現像剤補給容器8はトナー容器4aと接
する側壁部8dに凹部8eが形成されている。尚、凹部
8e及び凸部4eとは互に合わせたときに嵌合する、所
謂相補形状をなしている。
【0028】こうすることによって、間違えて別種のト
ナーを補給しようとしても、トナー容器の凹部と現像剤
補給容器の凸部の位置や形状が異なっているためにうま
く組み合わさらないで、両者間に隙間が生じるので、間
違いに気が付くこととなる。これにより、別種トナーの
混合による問題の発生を防ぐことができる。
ナーを補給しようとしても、トナー容器の凹部と現像剤
補給容器の凸部の位置や形状が異なっているためにうま
く組み合わさらないで、両者間に隙間が生じるので、間
違いに気が付くこととなる。これにより、別種トナーの
混合による問題の発生を防ぐことができる。
【0029】またプロセスカートリッジCには、露光窓
3、廃トナーの取り出し口9、電子写真感光体の取付け
支持軸1aが設けられている。
3、廃トナーの取り出し口9、電子写真感光体の取付け
支持軸1aが設けられている。
【0030】トナーの補給時には、トナー補給用開口部
4bの凸部4eに、現像剤補給容器8の凹部8eを嵌合
させ、現像剤補給容器8を封止する図に示さないシール
を引き剥して、現像剤補給容器8内のトナーをトナー容
器4a内に補給する。
4bの凸部4eに、現像剤補給容器8の凹部8eを嵌合
させ、現像剤補給容器8を封止する図に示さないシール
を引き剥して、現像剤補給容器8内のトナーをトナー容
器4a内に補給する。
【0031】また、廃トナーが一杯になったときには、
廃トナー取り出し口9から廃トナーを取り出して再使用
する。
廃トナー取り出し口9から廃トナーを取り出して再使用
する。
【0032】電子写真感光体が摩耗して使用不能となっ
た場合には、取付け支持軸1aを外して電子写真感光体
を交換する。尚、現像装置4は比較的長寿命なので、交
換を必須とはしない。
た場合には、取付け支持軸1aを外して電子写真感光体
を交換する。尚、現像装置4は比較的長寿命なので、交
換を必須とはしない。
【0033】上記のように、トナー容器に別種のトナー
を間違って入れることがないので、トナーの誤投入によ
る画像問題の発生を防げると共に、トナー容器を分解で
きない構造にできる。分解するためにはビスやナットが
必要になり、部品点数の増加や組立作業性の低下により
コストアップとなるがそれを避けることができる。また
誤投入により再生できないプロセスカートリッジが作ら
れるのを防ぐことができるので環境保護にも役立つ。
を間違って入れることがないので、トナーの誤投入によ
る画像問題の発生を防げると共に、トナー容器を分解で
きない構造にできる。分解するためにはビスやナットが
必要になり、部品点数の増加や組立作業性の低下により
コストアップとなるがそれを避けることができる。また
誤投入により再生できないプロセスカートリッジが作ら
れるのを防ぐことができるので環境保護にも役立つ。
【0034】実施例2 次に、少なくとも現像容器(トナー容器)を含み像担持
体を含まない現像装置に、本発明を適用した実施例2に
ついて図2ないし4により説明する。
体を含まない現像装置に、本発明を適用した実施例2に
ついて図2ないし4により説明する。
【0035】トナー容器34aはその上部に開口部34
bを有し、現像剤補給容器38と接する上端部34dに
凹部34eが形成されている。現像剤補給容器38はト
ナー容器34aと接する下端部38dに凸部38eが形
成されている。尚、凹部34e及び凸部38eとは互に
合わせたときに嵌合する、所謂相補形状をなしている。
bを有し、現像剤補給容器38と接する上端部34dに
凹部34eが形成されている。現像剤補給容器38はト
ナー容器34aと接する下端部38dに凸部38eが形
成されている。尚、凹部34e及び凸部38eとは互に
合わせたときに嵌合する、所謂相補形状をなしている。
【0036】トナー容器34aは現像剤補給容器38か
ら補給されたトナーのホッパーを兼ねており、現像スリ
ーブ34cを保持回転させる。現像スリーブ34cはア
ルミニウムやステンレススチールのシリンダーあるい
は、スポンジなどの弾性体であり、内部にマグネットを
有することもある。又、現像方法は2成分現像法や1成
分現像法が用いられる。
ら補給されたトナーのホッパーを兼ねており、現像スリ
ーブ34cを保持回転させる。現像スリーブ34cはア
ルミニウムやステンレススチールのシリンダーあるい
は、スポンジなどの弾性体であり、内部にマグネットを
有することもある。又、現像方法は2成分現像法や1成
分現像法が用いられる。
【0037】図3に示すように、現像剤補給容器38は
その裏面即ちトナー容器34aに面する側がシール39
によって凸部38eを含めて密閉された構造とされてい
る。又、シール39にはトナー補給時に開封するため引
っ張るタブ39aを備えている。
その裏面即ちトナー容器34aに面する側がシール39
によって凸部38eを含めて密閉された構造とされてい
る。又、シール39にはトナー補給時に開封するため引
っ張るタブ39aを備えている。
【0038】トナーを補給するときには、図4に示すよ
うに、現像剤補給容器38の凸部38eがトナー容器3
4aの凹部34eに嵌合するように、現像剤補給容器3
8をトナー容34aに重ねて、タブ39aを矢印方向に
引っ張ってシール39を引抜く。トナー容器34aの凹
部34eと現像剤補給容器38の凸部38eが相補形状
をしているので、丁度重なり合って密閉構造をなすた
め、トナーが外部に零れずに補給することができる。ト
ナーを補給した後は現像剤補給容器38とトナー容器3
4aとは組み合わさった形で取扱かわれることとなる。
うに、現像剤補給容器38の凸部38eがトナー容器3
4aの凹部34eに嵌合するように、現像剤補給容器3
8をトナー容34aに重ねて、タブ39aを矢印方向に
引っ張ってシール39を引抜く。トナー容器34aの凹
部34eと現像剤補給容器38の凸部38eが相補形状
をしているので、丁度重なり合って密閉構造をなすた
め、トナーが外部に零れずに補給することができる。ト
ナーを補給した後は現像剤補給容器38とトナー容器3
4aとは組み合わさった形で取扱かわれることとなる。
【0039】また、次にトナーを補給するときは、から
になった旧現像剤補給容器38をトナー容器34aから
取り外してトナーの入った新規の現像剤補給容器と取り
替える。
になった旧現像剤補給容器38をトナー容器34aから
取り外してトナーの入った新規の現像剤補給容器と取り
替える。
【0040】このトナー容器34aの凹部34eと現像
剤補給容器38の凸部38eとの組合せは、同じ補充ト
ナーを用いるもの同士は相補形状を取るようにし、別種
類のトナーを収容するトナー容器及び現像剤補給容器の
凹部及び凸部の位置あるいは形状を他と異なるように設
定する。
剤補給容器38の凸部38eとの組合せは、同じ補充ト
ナーを用いるもの同士は相補形状を取るようにし、別種
類のトナーを収容するトナー容器及び現像剤補給容器の
凹部及び凸部の位置あるいは形状を他と異なるように設
定する。
【0041】こうすることによって、間違えて別種のト
ナーを補給しようとしても、トナー容器の凹部と現像剤
補給容器の凸部の位置や形状が異なっているためにうま
く組み合わさらないで、両者間に隙間が生じるので、間
違いに気が付くこととなる。これにより、別種トナーの
混合による問題の発生を防ぐことができる。
ナーを補給しようとしても、トナー容器の凹部と現像剤
補給容器の凸部の位置や形状が異なっているためにうま
く組み合わさらないで、両者間に隙間が生じるので、間
違いに気が付くこととなる。これにより、別種トナーの
混合による問題の発生を防ぐことができる。
【0042】実施例3 次に本発明による現像装置及び現像剤補給容器の第3の
実施例について図5により説明する。
実施例について図5により説明する。
【0043】トナー容器44aの上面にはトナー補給口
44bが開口されており、通常そのトナー補給口44b
は蓋44cにより閉鎖されている。一方、現像剤補給容
器50は角柱状をなし、そのの下部には蓋44cと相補
形状をなす凹部50aが形成されている。
44bが開口されており、通常そのトナー補給口44b
は蓋44cにより閉鎖されている。一方、現像剤補給容
器50は角柱状をなし、そのの下部には蓋44cと相補
形状をなす凹部50aが形成されている。
【0044】トナーを補給するときには、蓋44cと凹
部50aを嵌合させて補給することにより、トナーをこ
ぼさずに補給することができる。
部50aを嵌合させて補給することにより、トナーをこ
ぼさずに補給することができる。
【0045】又、蓋の形状と凹部の形状を補給するトナ
ーをその種類によって変えておけば、間違って別種のト
ナーを投入するすることが防止することができる。
ーをその種類によって変えておけば、間違って別種のト
ナーを投入するすることが防止することができる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるプロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給
容器、並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置及
び現像剤補給容器を備えた画像形成装置は、現像容器の
開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部又は凹部を相
補形状をなすように設け、前記凸部及び凹部の形状又は
位置を使用現像剤により異なるものとすることにより、
異種のトナーの誤投入を防止することができ、異種のト
ナーが混ざることによる、カブリや、濃度薄、部分的に
混ざったときには濃度ムラなどの現象が発生することを
防止することができる。
によるプロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給
容器、並びにこれらプロセスカートリッジ、現像装置及
び現像剤補給容器を備えた画像形成装置は、現像容器の
開口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部又は凹部を相
補形状をなすように設け、前記凸部及び凹部の形状又は
位置を使用現像剤により異なるものとすることにより、
異種のトナーの誤投入を防止することができ、異種のト
ナーが混ざることによる、カブリや、濃度薄、部分的に
混ざったときには濃度ムラなどの現象が発生することを
防止することができる。
【0047】またプロセスカートリッジ又は現像装置で
の誤投入を防ぐことによって、分解のためのビスやナッ
トをなくすことができ、部品点数の増えることや、組立
工数の増えることによるコストアップを防げると共に、
プロセスカートリッジ又は現像装置を廃棄せずに再生す
ることができ、環境保護にも役立てることができる。
の誤投入を防ぐことによって、分解のためのビスやナッ
トをなくすことができ、部品点数の増えることや、組立
工数の増えることによるコストアップを防げると共に、
プロセスカートリッジ又は現像装置を廃棄せずに再生す
ることができ、環境保護にも役立てることができる。
【図1】本発明によるプロセスカートリッジ及び現像剤
補給容器の実施例1を斜視的に示す説明図である。
補給容器の実施例1を斜視的に示す説明図である。
【図2】本発明による現像装置及び現像剤補給容器の実
施例2を斜視的に示す説明図である。
施例2を斜視的に示す説明図である。
【図3】図2の現像剤補給容器の裏面を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図2の現像装置に現像剤補給容器を嵌合した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図5】本発明による現像装置及び現像剤補給容器の実
施例3を示す説明図である。
施例3を示す説明図である。
【図6】本発明によるプロセスカートリッジ及び現像剤
補給容器を備えた画像形成装置を示す構成図である。
補給容器を備えた画像形成装置を示す構成図である。
1 感光ドラム(像担持体) 2 帯電手段 4 現像手段 4a 現像容器 4b 現像スリーブ(現像剤担持体) 8 現像剤補給容器 C プロセスカートリッジ
Claims (10)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写
真感光体に作用するプロセス手段と、現像剤を収容する
現像容器を備えた現像手段とを有し、前記現像容器の開
口部及び現像剤補給容器の補充口に凸部又は凹部を相補
形状をなすように設けたことを特徴とするプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項2】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段又はクリーニン
グ手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して
着脱可能とするものである請求項1のプロセスカートリ
ッジ。 - 【請求項3】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリーニン
グ手段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置本体に対して着脱可能とするものである請求項1の
プロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求項
1のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 プロセスカートリッジを着脱可能であっ
て、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
(a)電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用す
るプロセス手段と、現像剤を収容する現像容器を備えた
現像手段とを有し、前記現像容器の開口部及び現像剤補
充容器の補充口に凸部又は凹部を相補形状をなすように
設けたプロセスカートリッジを、装置本体に装着するた
めの装着手段と、(b)前記記録媒体を搬送する搬送手
段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段又はクリーニン
グ手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して
着脱可能とするものである請求項5の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリーニン
グ手段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置本体に対して着脱可能とするものである請求項5の
画像形成装置。 - 【請求項8】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求項
5の画像形成装置。 - 【請求項9】 現像容器を備えた現像手段を有し、画像
形成装置に脱着自在な現像装置であって、現像剤補給容
器を装着して現像剤の補給を受ける現像装置において、
前記現像容器の開口部及び現像剤補給容器の補充口に凹
部又は凸部を相補形状をなすように設けたことを特徴と
する現像装置。 - 【請求項10】 カートリッジ又は現像装置の現像容器
に取付けられる現像剤補給容器であって、現像容器の開
口部及び現像剤補給容器の補充口に凹部又は凸部を相補
形状をなすように設けたことを特徴とする現像剤補給容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333623A JPH08171330A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333623A JPH08171330A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171330A true JPH08171330A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18268129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333623A Pending JPH08171330A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08171330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6690904B2 (en) * | 2001-07-06 | 2004-02-10 | General Plastics Industrial Co., Ltd. | Developer container |
| EP2261751A2 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developer storage container and image forming apparatus |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6333623A patent/JPH08171330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6690904B2 (en) * | 2001-07-06 | 2004-02-10 | General Plastics Industrial Co., Ltd. | Developer container |
| EP2261751A2 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developer storage container and image forming apparatus |
| US8417157B2 (en) | 2009-06-11 | 2013-04-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developer storage container having a turn stop part |
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