JPH08172105A - 半導体装置の製造方法および製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法および製造装置

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JPH08172105A
JPH08172105A JP6313099A JP31309994A JPH08172105A JP H08172105 A JPH08172105 A JP H08172105A JP 6313099 A JP6313099 A JP 6313099A JP 31309994 A JP31309994 A JP 31309994A JP H08172105 A JPH08172105 A JP H08172105A
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Japan
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collet
die
semiconductor chip
semiconductor element
semiconductor
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JP6313099A
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Takashi Imoto
孝志 井本
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
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    • H10W72/0711Apparatus therefor
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/073Connecting or disconnecting of die-attach connectors

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  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、半導体チップをリードフレームのダ
イベッド部上にダイボンドするダイボンド自動機および
そのダイボンド方法において、半導体チップに反りやダ
メージを生じることなく、全面を安定に密着させること
ができるようにすることを最も主要な特徴とする。 【構成】たとえば、コレット12により真空吸着してい
る半導体チップ11を、リードフレーム14のダイベッ
ド部上に塗布されたダイボンド剤21に接触させた状態
において、真空圧の供給を停止後、高圧空気供給用のデ
ィスペンサからの高圧空気をコレット12のチャンバ1
2b内に供給する。これにより、チップ11の全面にほ
ぼ均一な加圧力を非接触で付与し、チップ11の全面を
ダイボンド剤21に密着させる構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば半導体装置
の製造方法および製造装置に関するもので、特に半導体
チップをリードフレームやパッケージ・ケースにダイボ
ンドする場合に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体チップをリードフレーム上
にダイボンドする作業は、自動化されている。すなわ
ち、一般的なダイボンディング工程では、たとえば図7
または図8に示すように、半導体ウェーハよりダイシン
グ工程によって個々に切り出された半導体チップ1をコ
レット2により真空吸着して持ち上げ(ピックアッ
プ)、そのチップ1をリードフレームのダイベッド部3
に塗布されたダイボンド剤4上に移してコレット2によ
り加圧(加重)することで、ダイベッド部3のダイボン
ド剤4に半導体チップ1を密着させるようになってい
る。
【0003】しかしながら、上記した方法では、半導体
チップ1をダイボンド剤4に密着させる際に、直接、半
導体チップ1の端部に加圧力が付与される。このため、
次のような問題点があった。
【0004】たとえば、半導体チップ1の大型化にとも
ない、チップ1の端部に付与される加圧力も大きくな
り、圧力分布がチップ1の端部にのみかたより、また、
接触加圧であるため、チップ1に割れや欠けといったダ
メージを生じやすい。
【0005】また、コレット2の傾きなどによっても圧
力分布がかたよるため、特に自動機によってダイボンド
を行う場合、機の初期設定を厳密に行う必要がある。さ
らに、半導体チップ1の薄型化に比例して反りを生じや
すく、ダイボンド剤4の厚さの不均一化を招く。また、
チップ1とダイボンド剤4との密着面積が小さくなる場
合があり、密着性やチップ1が発する熱の伝導性が低下
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、半導体チップの大型化,薄型化が顕著であ
り、半導体チップが大型化するとその面積に比例した加
圧力が必要となり、半導体チップの大型化にともなって
ダイボンドに必要な加圧力が大きくなる一方、薄型化の
ため、反りまたは割れや欠けといったダメージが生じや
すく、今後、大きな加圧力を直接的に加えることがます
ます困難になることが懸念されていた。
【0007】そこで、この発明は、半導体素子の全面に
非接触によりほぼ均一な加圧力を付与でき、反りやダメ
ージを生じることなく、半導体素子の全面を安定に密着
させることが可能な半導体装置の製造方法および製造装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置の製造装置にあっては、一
端面に形成され、かつ半導体素子を吸着するための、開
口面をもつ空間部を有するコレットと、このコレットの
空間部に真空圧を供給して、前記コレットの開口面に前
記半導体素子を吸着させる吸着手段と、前記コレットの
開口面に吸着された前記半導体素子を実装基板上に塗布
された接着剤に接触させ、この状態で、前記吸着手段に
よる真空圧の供給を停止した後に、前記コレットの空間
部に高圧空気を供給して前記半導体素子を非接触で加圧
する加圧手段とから構成されている。
【0009】また、この発明の半導体装置の製造方法に
あっては、開口面をもつ空間部を有するコレットの、前
記空間部に真空圧を供給して、前記コレットの開口面に
半導体素子を吸着させ、前記コレットの開口面に吸着さ
れた前記半導体素子を実装基板上に塗布された接着剤に
接触させ、この状態で、前記真空圧の供給を停止した後
に、前記コレットの空間部に高圧空気を供給して前記半
導体素子を非接触で加圧するようになっている。
【0010】
【作用】この発明は、上記した手段により、半導体素子
の全面に対して非接触で大きな加圧力を付与できるよう
になるため、半導体素子にダメージや反りが生じるのを
防止することが可能となるものである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、本発明にかかるダイボンド自
動機の概略構成を示すものである。このダイボンド自動
機は、たとえば、ダイシング工程によって半導体ウェー
ハより個々に切り出された半導体チップ11を真空吸着
によりピックアップするコレット12、このコレット1
2でピックアップされた上記半導体チップ11を、ガイ
ドレール13上を搬送されてくるリードフレーム(実装
基板)14のダイベッド部上に移載するダイボンドヘッ
ド15、このダイボンドヘッド15を介して上記コレッ
ト12にピックアップのための真空圧を供給する真空圧
供給用のディスペンサ(供給手段)16、およびダイボ
ンド時に上記コレット12に加圧用の高圧空気を供給す
る高圧空気供給用のディスペンサ(加圧手段)17など
から構成されている。
【0012】上記高圧空気供給用のディスペンサ17
は、たとえばレギュレータ、エアー調節器、およびタイ
ムスイッチ(いずれも図示していない)などを有し、上
記コレット12との接続のための配管17aを備えた構
成とされている。
【0013】上記真空圧供給用のディスペンサ16は、
たとえばレギュレータ、バキューム調節器、およびタイ
ムスイッチ(いずれも図示していない)などを有し、上
記コレット12との接続のための配管16aを備えた構
成とされている。
【0014】上記ダイボンドヘッド15は、たとえば上
記コレット12のX,Y,Z方向の位置を制御するもの
であり、また、上記コレット12と上記各配管16a,
17aとの接続のための切換弁(図示していない)を有
して構成されている。
【0015】すなわち、本実施例に示したダイボンド自
動機の場合、上記各ディスペンサ16,17の配管16
a,17aは、上記ダイボンドヘッド15内に設けられ
た切換弁を介して、上記コレット12と接続されるよう
になっている。
【0016】なお、上記コレット12の構成については
後述する。また、上記ダイボンド自動機の直前には、上
記ガイドレール13に沿って、ダイボンド剤塗布装置が
配置されている。
【0017】このダイボンド剤塗布装置は、上記リード
フレーム14上にダイボンドされる半導体チップ11を
固定するためのダイボンド剤(接着剤)21を、上記ダ
イベッド部上に塗布するためのもので、たとえばペース
ト状のダイボンド剤21を収納するタンク22、このタ
ンク22内より一定量のダイボンド剤21を送出させる
ためのエアーを供給するディスペンサ23、および上記
タンク22より送出されるダイボンド剤21を上記リー
ドフレーム14のダイベッド部上に塗布する塗布ノズル
24などを有した構成とされている。
【0018】上記ダイボンド剤21としては、たとえば
エポキシやポリイミドなどからなる樹脂系のものや、溶
剤に銀やガラス粒子を混入した銀ガラスなどが用いられ
る。また、ペースト状のものに限らず、樹脂や半田など
をあらかじめダイベッド部上にプリフォームするように
してなるフィルム状のダイボンド剤を用いることもでき
る。
【0019】図2は、上記したダイボンド自動機におけ
るコレット12の概略構成を示すものである。このコレ
ット12は、ステンレスなどの金属塊を研削加工してな
り、その断面は逆T字型に形成されている。また、コレ
ット12の下面は、ピックアップする半導体チップ11
とほぼ同じサイズとなっている。そして、その内部に
は、上記各ディスペンサ16,17の配管16a,17
aにつながる円筒形の貫通穴12aが設けられるととも
に、この貫通穴12aにつながる、たとえば四角錐状の
チャンバ(空間部)12bが形成されている。
【0020】上記貫通穴12aの径は、上記半導体チッ
プ11に付与される加圧用の高圧空気の圧力に比例した
大きさで形成されるようになっている。上記チャンバ1
2bは、上記コレット12の下面を開口するように設け
られている。このチャンバ12aにより形成される開口
の大きさは、上記半導体チップ11のサイズよりも少し
小さくなっている。
【0021】このような構成のコレット12では、上記
貫通穴12aを経て、上記チャンバ12b内に上記真空
圧供給用のディスペンサ16からの真空圧が供給される
ことによって、その下面により半導体チップ11が真空
吸着される。この、ピックアップ時の吸着力としては、
ピックアップする半導体チップ11の重量などに応じた
吸着力が必要であり、半導体チップ11を確実に吸着で
きるだけの真空圧が設定される。
【0022】また、上記貫通穴12aを経て、上記チャ
ンバ12b内に上記高圧空気供給用のディスペンサ17
からの高圧空気が供給されることによって、上記ダイベ
ッド部上に移載された半導体チップ11のほぼ全面に非
接触で加圧力が付与される。この、ダイボンド時の加圧
力としては、ダイボンドする半導体チップ11の面積な
どに応じた加圧力が必要であり、ダイボンド剤21の粘
度などの条件により任意のダイボンド厚を実現できるよ
うに、高圧空気の圧力が設定される。
【0023】たとえば、任意のチップサイズを15mm
角とし、ダイボンド剤21の粘度を20〜100Pa・
sとするとき、30μmのダイボンド厚を実現できるよ
うにする場合の、高圧空気の圧力は約0.6MPaに設
定される。
【0024】なお、この場合の、半導体チップ11の単
位面積あたりにかかる加圧力は常に一定となるため、チ
ップ11ごとに設定を変える必要はない。図3は、上記
したダイボンド自動機によるダイボンド方法について示
すものである。
【0025】ダイボンディング工程においては、まず、
リードフレーム14のダイベッド部上に、ダイボンド剤
塗布装置によって一定量のダイボンド剤21が塗布され
る。そして、このリードフレーム14は、ガイドレール
13上を搬送されて、ダイボンド自動機の直下に導かれ
る。
【0026】一方、ダイボンド自動機では、上記リード
フレーム14の搬送動作にタイミングを合わせて、コレ
ット12でピックアップされた半導体チップ11の、上
記リードフレーム14のダイベッド部上への移載が行わ
れる。
【0027】この場合、半導体チップ11は、前段のダ
イシング工程によって半導体ウェーハより個々に切り出
されたチップの1つに、上記ダイボンドヘッド15の制
御によりコレット12が対応され、この状態で、真空圧
供給用のディスペンサ16より配管16aを介してコレ
ット12の貫通穴12aおよびチャンバ12b内に真空
圧が供給されることにより、コレット12の下面に吸着
される。
【0028】そして、コレット12の下面に真空吸着さ
れた半導体チップ11は、上記ダイボンドヘッド15の
制御によりピックアップされて、ガイドレール13上を
搬送されてきたリードフレーム14のダイベッド部上に
移動される(図3(a))。
【0029】また、上記ダイボンドヘッド15によりコ
レット12の位置が制御され、コレット12の下面に真
空吸着されている半導体チップ11が、リードフレーム
14のダイベッド部上に塗布されたダイボンド剤21に
接触する位置まで移動される(図3(b))。
【0030】続いて、コレット12の下面に真空吸着さ
れている半導体チップ11の、上記リードフレーム14
へのダイボンドが行われる。この場合、まず、真空圧供
給用のディスペンサ16からの真空圧の供給が停止され
た後、上記ダイボンドヘッド15内の弁が切り換えら
れ、この状態で、高圧空気供給用のディスペンサ17よ
り配管17aを介してコレット12の貫通穴12aおよ
びチャンバ12b内に高圧空気が供給される。これによ
り、コレット12の下面に吸着されていた半導体チップ
11の全面にほぼ均一な加圧力が非接触で付与されて、
半導体チップ11の全面がダイボンド剤21に密着され
る(図3(c))。
【0031】しかる後、高圧空気供給用のディスペンサ
17からの高圧空気の供給が停止されて、コレット12
がガイドレール13上より移動されることで、ダイボン
ディング工程における1回のダイボンド動作が終了され
る。そして、半導体チップ11のダイボンドされたリー
ドフレーム14はガイドレール13上を搬送されて、次
段、たとえばワイヤボンディング工程に供給される。
【0032】なお、ガイドレール13上より移動される
コレット12は、次のリードフレーム14がダイボンド
自動機の直下に搬送されてくるまでの間に、そのリード
フレーム14にダイボンドする半導体チップ11のピッ
クアップを開始する。
【0033】上記したように、半導体チップの全面に対
して非接触で大きな加圧力を付与できるようにしてい
る。すなわち、リードフレームのダイベッド部上に塗布
されたダイボンド剤上に移載された半導体チップに対し
て、高圧空気を供給するようにしている。これにより、
半導体チップに接触することなく、チップの全面にほぼ
均一な加圧力を付与できるようになる。したがって、ダ
イボンド時における半導体チップへの圧力分布のかたよ
りをなくせるようになるため、大型,薄型のチップであ
っても、反りを生じることなく、チップの全面を安定に
密着させることが可能となる。
【0034】また、均一なダイボンド厚を得ることがで
きるようになり、ダイボンド剤の厚さの不均一によって
密着性やチップが発する熱の伝導性が低下するといった
不具合を解決できる。
【0035】しかも、非接触による加圧であるため、コ
レットの傾きなどによる欠けや割れといったダメージを
チップに与える心配もない。特に、熱時弾性率の高いダ
イボンド剤、たとえばフィルム状のダイボンド剤を使用
する場合において、半導体チップの全面を良好に密着さ
せることが可能となり、有効である。
【0036】なお、上記実施例においては、貫通穴を介
して高圧空気を供給するように形成したコレットを例に
説明したが、これに限らず、たとえば図4に示すよう
に、コレット12の側面よりチャンバ12bにつながる
流路12cを形成し、貫通穴12aを介することなく、
直にチャンバ12b内に高圧空気を供給するような構成
としても良い。
【0037】この場合、ダイボンドヘッド内に設けられ
る切換弁が不要になるなど、従来装置をほとんど改良す
ることなしに、そのまま利用することが可能となる。ま
た、コレットの下面に、弾性率の低い耐熱性樹脂などを
材料としたスカートを設けることも有効である。
【0038】さらに、コレットは、四角錐状のチャンバ
が形成されてなるものに限らず、たとえば図5に示すよ
うに、円筒形の貫通穴12aにつながる四角柱状のチャ
ンバ12dを形成してなる構成とすることもできる。
【0039】この場合にも、上記と同様に、コレット1
2の側面より直にチャンバ12d内に高圧空気を供給す
るように構成することも、スカートを設けることも可能
である。
【0040】また、上記各実施例では、チャンバ(開口
面)を半導体チップの外形よりも小さく形成した例を説
明したが、たとえば図6に示すように、円筒形の貫通穴
12aにつながるチャンバ(空間部)を、半導体チップ
11の外形よりも小さい径の四角錐状の空間部12bと
半導体チップ11の外形よりも若干大きい四角柱状のチ
ャンバ12dとの組み合わせによる形状としても良い。
【0041】また、半導体チップをダイボンドする実装
基板としては、リードフレームの他、たとえばパッケー
ジのケースや回路基板であっても良い。その他、この発
明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能な
ことは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、半導体素子の全面に非接触によりほぼ均一な加圧力
を付与でき、反りやダメージを生じることなく、半導体
素子の全面を安定に密着させることが可能な半導体装置
の製造方法および製造装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるダイボンド自動機
を概略的に示す構成図。
【図2】同じく、ダイボンド自動機で用いられるコレッ
トの概略構成を示す断面図。
【図3】同じく、ダイボンド自動機によるダイボンド動
作を説明するために示す図。
【図4】同じく、ダイボンド自動機で用いられるコレッ
トの他の構成例を示す断面図。
【図5】同じく、ダイボンド自動機で用いられるコレッ
トの別の構成例を示す断面図。
【図6】同じく、ダイボンド自動機で用いられるコレッ
トの別の構成例を示す断面図。
【図7】従来技術とその問題点を説明するために、ダイ
ボンド動作の概略を説明するための断面図。
【図8】同じく、ダイボンド動作の概略を説明するため
に示す断面図。
【符号の説明】
11…半導体チップ、12…コレット、12a…貫通
穴、12b,12d…チャンバ、13…ガイドレール、
14…リードフレーム、15…ダイボンドヘッド、16
…真空圧供給用のディスペンサ、17…高圧空気供給用
のディスペンサ、21…ダイボンド剤。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端面に形成され、かつ半導体素子を吸
    着するための、開口面をもつ空間部を有するコレット
    と、 このコレットの空間部に真空圧を供給して、前記コレッ
    トの開口面に前記半導体素子を吸着させる吸着手段と、 前記コレットの開口面に吸着された前記半導体素子を実
    装基板上に塗布された接着剤に接触させ、この状態で、
    前記吸着手段による真空圧の供給を停止した後に、前記
    コレットの空間部に高圧空気を供給して前記半導体素子
    を非接触で加圧する加圧手段とを具備したことを特徴と
    する半導体装置の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記開口面が半導体素子の外形よりも小
    さく形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の
    半導体装置の製造装置。
  3. 【請求項3】 開口面をもつ空間部を有するコレット
    の、前記空間部に真空圧を供給して、前記コレットの開
    口面に半導体素子を吸着させ、 前記コレットの開口面に吸着された前記半導体素子を実
    装基板上に塗布された接着剤に接触させ、この状態で、
    前記真空圧の供給を停止した後に、前記コレットの空間
    部に高圧空気を供給して前記半導体素子を非接触で加圧
    するようにしたことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP6313099A 1994-12-16 1994-12-16 半導体装置の製造方法および製造装置 Pending JPH08172105A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH113954A (ja) * 1997-06-11 1999-01-06 Hitachi Cable Ltd 半導体素子搭載用配線基板および半導体装置
JP2003100781A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Mitsubishi Electric Corp 半導体製造装置、半導体装置の製造方法及び半導体装置
JP2009064903A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Canon Machinery Inc 半導体チップの実装装置及びその方法

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