JPH08172401A - 光送信機及びレーザダイオードモジュール - Google Patents
光送信機及びレーザダイオードモジュールInfo
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- JPH08172401A JPH08172401A JP6317121A JP31712194A JPH08172401A JP H08172401 A JPH08172401 A JP H08172401A JP 6317121 A JP6317121 A JP 6317121A JP 31712194 A JP31712194 A JP 31712194A JP H08172401 A JPH08172401 A JP H08172401A
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Abstract
かわらず一定の光出力を安定して得ることができる光送
信機及びレーザダイオードモジュールを提供することを
目的とする。 【構成】光伝送路に光出力を出力するレーザダイオード
を含むレーザダイオードモジュール(34)と、送信す
べきデータに対応する入力信号に応じて前記レーザダイ
オードを駆動する駆動回路(33)と、前記レーザダイ
オードモジュールと前記駆動回路とを交流的に結合する
結合回路(37)とを有する。
Description
伝送媒体を介して伝送する光通信に関し、より詳細に
は、ディジタルデータに基づき光を変調して光信号を出
力する光送信機に関する。また、本発明は光通信に好適
なレーザダイオードモジュールに関する。
き、既に各方面において実用化されている。通常、光の
周波数は極めて高いので、光の強度を変化させる強度変
調が用いられている。一般に、光送信機は伝送すべきデ
ータ信号に応じて半導体レーザ(レーザダイオード)を
制御し、データ信号で変調された光信号を光伝送路に出
力する。レーザダイオードはしきい値電流を越える電流
が流れると連続発振するという特性と、温度特性が良く
ないという特性を有する。従って、レーザダイオードに
は常にしきい値電流に相当するバイアス電流を流してお
くとともに、ペルチェ素子等を用いてレーザダイオード
の温度を一定に制御するようにしている。
ーザダイオードの温度制御は装置が大型化するととも
に、大きな電力を消費する。従って、この点に改善の余
地がある。
成を示すブロック図である。図22に示す光送信機10
は、送信すべきデータ信号(電気信号)を受ける入力端
子11と、光信号を外部に取り出すための出力端子12
と、駆動回路13と、レーザダイオードを具備するレー
ザダイオードモジュール(LD MOD)14と、自動
温度制御回路(ATC)15と、自動出力安定化回路
(APC:以下、自動パワー制御回路とも言う)16と
を有する。 駆動回路13は、データ信号の’1’、’
0’に応じてレーザダイオードモジュールを駆動するこ
とで、レーザダイオードにデータ信号に応じたパルス電
流Ip を供給する。駆動回路13は、自動パワー制御回
路16が出力するパルス電流制御信号に従い、パルス電
流Ip の振幅を制御する。
ダイオードを具備する。レーザダイオードには、そのし
きい値電流に相当するバイアス電流Ib と、前記パルス
電流Ip が供給される。パルス電流Ip は、バイアス電
流に畳重される。自動パワー制御回路16は、レーザダ
イオードの光出力パワーをモニタし、その大きさに応じ
てパルス電流Ip 及びバイアス電流Ib の電流値を制御
して、レーザダイオードモジュール14から出力される
光のパワーが一定になるように制御する。
ドモジュール14内部のレーザダイオードの温度が所定
値となるように、内部のペルチェ素子(図22では図示
を省略する)を制御する。図23は、図22に示すレー
ザダイオードモジュール14の平面図(図23(A))
及び側面図(図23(B))である。レーザダイオード
モジュール14は気密封止用のケース17を有し、その
底部にペルチェ素子23が取り付けられている。ペルチ
ェ素子23の上面には、金属ベース19が設けられてい
る。この金属ベース19上に、レーザダイオードの光出
力をモニタする受光素子20と、レーザダイオード(L
D)チップキャリヤ21と、サーミスタ25が設けられ
ている。レーザダイオードチップキャリヤ21上には、
レーザダイオード(LD)チップ26が設けられてい
る。サーミスタ25は、ペルチェ素子23を介してレー
ザダイオードチップ26の温度を一定値に制御するため
に、レーザダイオードチップ26周辺の温度を検出す
る。また、レーザダイオードチップ26と、伝送路を構
成する光ファイバ24との間には、レンズやアイソレー
タ等の光学部品22が設けられている。更に、ケース1
7からは外部接続用端子18が設けられ、図22に示す
駆動回路13、自動温度制御回路15及び自動パワー制
御回路16と接続される。
力段及びレーザダイオードモジュール14の回路構成を
示す図である。レーザダイオードモジュール14は、レ
ーザダイオードLD、フォトディテクタPD(図23の
受光素子20に相当する)、及びダンピング抵抗Rd と
を有する。レーザダイオードLDのアノードは、電源電
圧Vccを供給する電源線に接続されている。レーザダ
イオードLDのカソードに接続されるダンピング抵抗R
d は、光送信機が1秒当り数ギガビット程度の高速信号
を処理する場合に、光出力波形を整え、符号間干渉を軽
減するために設けてある。レーザダイオードLDの光出
力は、図23に示す光学部品22(図24では、図示を
省略してある)を介して、光ファイバ24に出力され
る。また、この光出力はフォトディテクタPDでモニタ
され、光出力検出信号が図22に示す自動パワー制御回
路16に与えられる。
成するトランジスタTR1及びTR2と、その定電流源
を構成するトランジスタTR3及び抵抗R1とを有す
る。トランジスタTR1及びTR2のベースには、相補
形式のデータ入力信号が与えられる。トランジスタTR
1のコレクタには、例えば電源電圧Vcc(例えば、+
5V)が与えられる。トランジスタTR2のコレクタは
レーザダイオードモジュール14のダンピング抵抗Rd
に接続されている。トランジスタTR3のコレクタはト
ランジスタTR1及びTR2のエミッタに共通に接続さ
れ、ベースには図22に示す自動パワー制御回路16が
出力するパルス電流(Ip )制御信号が与えられる。パ
ルス電流制御信号は電圧信号であって、トランジスタT
R3のベース電圧を設定することで、トランジスタTR
3に流れるパルス電流Ip 、すなわちレーザダイオード
LDに供給するパルス電流Ip を制御する。トランジス
タTR3のエミッタは、抵抗R1を介して電源線Vee
(例えば、グランドレベル)に接続されている。電源線
Veeが供給する電源電圧Veeは、電源線が供給する
電源電圧Vccよりも低い。
値電流に相当するバイアス電流Ibを供給するために、
トランジスタTR4、インダクタンスL1及び抵抗R2
が設けられている。トランジスタTR4のコレクタは、
インダクタ(コイル)L1を介してダンピング抵抗Rd
及びトランジスタTR2のコレクタに接続されている。
トランジスタTR4のエミッタは電源線Veeに接続さ
れ、またベースには図22に示す自動パワー制御回路1
6が出力するバイアス電流(Ib )制御信号が与えられ
る。このバイアス制御信号は、トランジスタTR4のベ
ース電圧を設定する。
である。図25に示すグラフの横軸は電流を示し、縦軸
は光出力パワーを示す。図25に示すIthはレーザダイ
オードLDのしきい値電流を示し、ηは微分量子効率を
示す。バイアス電流Ib はしきい値電流に等しく、これ
にパルス電流Ip が畳重される。パルス電流Ip の振幅
は、対応する温度特性線(静特性線)に従い所定の光出
力パワーが得られるように設定される。
温度が高くなるに従い大きくなるとともに、微分量子効
率ηは小さくなる。従って、温度変化に対し光出力パワ
ーが変動する。具体的には、レーザダイオードLDの温
度が上昇するに従い、バイアス電流Ib 及びパルス電流
Ip とも増大する。この光出力パワーの変動を防止する
ために、図23に示すサーミスタ25で周囲温度を測定
し、図22に示す自動温度制御回路15を介してペルチ
ェ素子23を制御することで、レーザダイオードLDの
温度を一定に保ち、その温度特性が変化するのを防止す
る。
した従来技術は以下に述べる問題点を有する。上述の通
り、ペルチェ素子23でレーザダイオードLDの温度を
一定に保つことができるが、ペルチェ素子23があるこ
とでレーザダイオードモジュール14が大型となり、よ
って光送信機全体も大型化する。また、自動温度制御回
路15はペルチェ素子23に流れる電流を供給するの
で、消費電力が大きい。具体的には、光送信機の全消費
電力の半分以上が自動温度制御回路15で消費される。
を低減させるためには、ペルチェ素子23及び自動温度
制御回路15を削除することが望まれる。この場合、レ
ーザダイオードLDの温度変化に従い、バイアス電流I
b 及びパルス電流Ip を変化させれば、図25のグラフ
から判るように、一定の光出力パワーを得ることができ
る。具体的には、レーザダイオードLDの温度が上昇す
るに従い、バイアス電流Ib 及びパルス電流Ip が増大
するように、自動パワー制御回路16でバイアス電流制
御信号及びパルス電流制御信号を制御する。
バイアス電流Ib とパルス電流Ipの合計値I1 (図2
5)は約50ないし60mAであるのに対し、ペルチェ
素子23を用いないで同一光出力を得る場合において許
容最大温度時の合計電流値I 2 は100mA程度であ
る。今、ダンピング抵抗Rd を20Ωとした場合におい
て、レーザダイオードLDに50mAの電流が流れた
時、レーザダイオードLDのカソードとダンピング抵抗
Rd の一端との接続点の電位Va は電源電圧Vccに対
し約−1.3V低くなり、ダンピング抵抗Rd の他端の
電位Vb は−2.3V(=−(50mA×20Ω+1.
3V)になる。他方、レーザダイオードLDに100m
Aの電流が流れると、Va は約−1.3Vと変わらない
が、Vb は−3.3V(=−(100mA×20Ω+
1.3V)となる。すなわち、レーザダイオードLDに
流れる電流が大きくなる程、トランジスタTR2のコレ
クタ電位は低下して、電源電圧Veeに近くなる。従っ
て、トランジスタTR2のコレクタ電圧が不充分となり
トランジスタTR2が飽和してしまう可能性がある。例
えば、電源電圧VccとVeeとの電位差が5Vの場
合、電位Vb が−3.3VではトランジスタTR2は飽
和してしまう。トランジスタTR2が飽和してしまう
と、データ入力に応答したスイッチング動作は不可能と
なり、レーザダイオードLDに所定のパルス電流を供給
できないという問題点が生じる。
となく、温度変化にかかわらず一定の光出力を安定して
得ることができる光送信機及びレーザダイオードモジュ
ールを提供することを目的とする。
は、光伝送路に光出力を出力するレーザダイオードを含
むレーザダイオードモジュールと、送信すべきデータに
対応する入力信号に応じて前記レーザダイオードを駆動
する駆動回路と、前記レーザダイオードモジュールと前
記駆動回路とを交流的に結合する結合回路とを有する光
送信機である。
は、容量性素子を有する。請求項3に記載の発明では、
前記光送信機は更に、前記駆動回路の出力段を駆動する
ための直流バイアスを供給するバイアス回路を有する。
請求項4に記載の発明では、前記光送信機は更に、前記
光出力に応じて前記レーザダイオードに供給するバイア
ス電流を制御するとともに、前記入力信号に基づいて前
記駆動回路がレーザダイオードに供給するパルス電流を
前記光出力に応じて制御するパワー制御回路を有する。
は更に、前記パルス電流の振幅の一部に相当する電流を
オフセット電流としてレーザダイオードに供給する直流
成分供給回路を有する。請求項6に記載の発明では、前
記直流成分供給回路は、前記パルス電流の振幅の1/N
(Nは任意の数)に相当するオフセット電流をレーザダ
イオードに供給する回路を有する。
供給回路は、前記駆動回路がレーザダイオードに供給す
るパルス電流の平均値を算出して、該平均値に応じたオ
フセット電流をレーザダイオードに供給する回路を有す
る。請求項8に記載の発明では、前記光送信機は更に、
前記駆動回路に入力する入力信号が信号断になったこと
を検出し、この信号断を検出した場合に前記駆動回路の
入力状態を信号有りの状態に設定する信号断検出回路を
有する。
は更に、前記駆動回路に入力する入力信号が信号断にな
ったことを検出し、この信号断を検出した場合に前記駆
動回路内の所定のパラメータを制御して、前記駆動回路
の出力状態を信号有りの状態に設定する信号断検出回路
を有する。請求項10に記載の発明では、前記光送信機
は更に、前記駆動回路に入力する入力信号が信号断にな
ったことを検出し、この信号断を検出した場合に前記レ
ーザダイオードモジュールから光信号が送出されるのを
阻止する信号断検出回路を有する。
検出回路は更に、信号断を検出した場合に前記レーザダ
イオードモジュールから光信号が送出されるのを阻止す
る。請求項12に記載の発明では、前記信号断検出回路
は、前記入力信号の振幅平均値に基づいて信号断かどう
かを判断する回路を有する。請求項13に記載の発明で
は、前記直流成分供給回路は、前記パルス電流が前記オ
フセット電流を中心に振幅するようなオフセット電流を
供給する。
ス回路は誘導性素子を含む。請求項15に記載の発明で
は、前記光送信機は更に、前記光出力をモニタする受光
素子を含む前記レーザダイオードモジュール、駆動回路
及び結合回路とを封止するケースとを有する。請求項1
6に記載の発明では、前記レーザダイオードに流れるバ
イアス電流及び前記駆動回路が供給するパルス電流はい
ずれも、温度変化に従い変化する。
ダイオードモジュールは、気密封止用ケースと、前記レ
ーザダイオードの光出力をモニタする受光素子と、前記
ケース内に設けられ、前記レーザダイオード及び受光素
子を支持する支持部と、前記レーザダイオード及び受光
素子を外部と接続するための接続用端子と、前記ケース
内に設けられ、前記レーザダイオードの光出力を光伝送
路に出力するための光学部品とを有し、前記レーザダイ
オードモジュールはレーザダイオードの温度を一定に保
つ素子を含まない。
ードと、該レーザダイオードの光出力をモニタする受光
素子と、気密封止用ケースと、前記ケース内に設けら
れ、前記レーザダイオード及び受光素子を支持する支持
部と、前記レーザダイオード及び受光素子と外部との接
続用端子と、前記ケース内に設けられ、前記レーザダイ
オードの光出力を光伝送路に出力するための光学部品と
を有し、前記レーザダイオードモジュールはレーザダイ
オードの温度を一定に保つ素子を含まないレーザダイオ
ードモジュールである。
オードモジュールと駆動回路とを、結合回路で交流的に
結合する。換言すれば、レーザダイオードモジュールと
駆動回路とは直流的には切り離されている。従って、ペ
ルチェ素子を単純に取り除いた場合に発生する問題点、
すなわち温度上昇による電流の増加に起因した駆動回路
出力段の飽和を、レーザダイオードモジュールの直流的
な影響を回避することで解消できる。
の出力段を駆動するための直流バイアスを供給するバイ
アス回路は、駆動回路をレーザダイオードモジュールか
ら直流的に切り離した結果不足する直流バイアスを駆動
回路の出力段に供給する作用を有する。請求項4に記載
のパワー制御回路は、前記光出力に応じて前記レーザダ
イオードに供給するバイアス電流を制御するとともに、
前記入力信号に基づいて前記駆動回路がレーザダイオー
ドに供給するパルス電流を前記光出力に応じて制御する
ので、温度変化にかかわらず光出力を一定に保つことが
できる。
分供給回路は、レーザダイオードにオフセット電流を供
給することで適切な直流バイアスを与えることが出来
る。請求項8及び9に記載の信号断検出回路は、前記光
送信機は更に、前記駆動回路に入力する入力信号が信号
断になったことを検出し、この信号断を検出した場合に
前記駆動回路の入力状態を信号有りの状態に設定するの
で、信号入力が再開したときには、次に駆動回路の状態
が変化するのは、例えば信号の’0’に応じて入力信号
なしの状態になる。よって、信号入力再開時にレーザダ
イオードに瞬間的な過大電流が流れるのを防止すること
ができる。
検出回路は、前記駆動回路に入力する入力信号が信号断
になったことを検出し、この信号断を検出した場合に前
記レーザダイオードモジュールから光信号が送出される
のを阻止するので、入力信号に対応しない光信号が伝送
路に送出されるのを防ぐことができる。請求項14に記
載の前記バイアス回路は誘導性素子を含むことで、バイ
アス回路は交流的な影響を駆動回路に与えない。
光出力をモニタ受光素子と、前記レーザダイオードモジ
ュール、駆動回路及び結合回路とを封止するケースとを
有し、ペルチェ素子を持たない小型、低電力消費の光送
信機が構成できる。請求項16に記載の発明では、前記
レーザダイオードに流れるバイアス電流及び前記駆動回
路が供給するパルス電流はいずれも、温度変化に従い変
化するので、ペルチェ素子がなくとも温度変化にかかわ
らず光出力を一定とすることができる。
ダイオードモジュールは、気密封止用ケースと、前記レ
ーザダイオードの光出力をモニタする受光素子と、前記
ケース内に設けられ、前記レーザダイオード及び受光素
子を支持する支持部と、前記レーザダイオード及び受光
素子と外部との接続用端子と、前記ケース内に設けら
れ、前記レーザダイオードの光出力を光伝送路に出力す
るための光学部品とを有し、前記レーザダイオードモジ
ュールはレーザダイオードの温度を一定に保つ素子を含
まないので、小型かつ低電力消費の光送信機を構成でき
る。
ードと、該レーザダイオードの光出力をモニタする受光
素子と、気密封止用ケースと、前記ケース内に設けら
れ、前記レーザダイオード及び受光素子を支持する支持
部と、前記レーザダイオード及び受光素子と外部との接
続用端子と、前記ケース内に設けられ、前記レーザダイ
オードの光出力を光伝送路に出力するための光学部品と
を有し、前記レーザダイオードモジュールはレーザダイ
オードの温度を一定に保つ素子を含まないレーザダイオ
ードモジュールなので、小型かつ低電力消費のレーザダ
イオードモジュールを構成できる。
特定すれば、本発明の光送信機の主要部を示すブロック
図である。図1に示す光送信機30は、駆動回路33、
レーザダイオードモジュール(LD MOD)34、及
び自動パワー制御回路36を有する。これらの構成部品
は、図22に示すものと実質的に同一である。
ダイオードモジュール34の入力との間に、直流成分を
阻止する結合回路37を設けている。結合回路37とし
ては、例えば容量性回路、具体的にはキャパシタで構成
できる。結合回路37は、駆動回路33及びレーザダイ
オードモジュール34を交流的に接続し、直流的に分離
する。従って、駆動回路33の出力段は、レーザダイオ
ードモジュール34の直流的な影響を受けない。
段のトランジスタを動作させる直流バイアスを与えるた
めのバイアス回路38を設けている。結合回路37で直
流電圧が阻止されているため、駆動回路33の出力段に
直流バイアスを与える必要がある。バイアス回路38は
直流バイアスを与えるために、所定電圧Vcの電源線に
接続されている。所定電圧VcはVcc以下でVeeを
越える電位、例えばVccに等しい。交流的にはバイア
ス回路38が駆動回路33から切り離されていなければ
ならない。よって、バイアス回路38は誘導性回路、例
えばインダクタで構成される。
図2中、前述した構成要素と同一のものには同一の参照
符号を付してある。図2に示す構成は、結合回路37及
びバイアス回路38をそれぞれキャパシタC1及びイン
ダクタL2で形成した例である。キャパシタC1の一端
はダンピング抵抗Rd に接続され、他端はトランジスタ
TR2のコレクタに接続されている。また、インダクタ
L2の一端は、所定電圧Vcの電源線に接続され、他端
はトランジスタTR2のコレクタに接続さている。
シタC1でレーザダイオードLDから直流的に切り離さ
れているので、電位Vb の影響を受けない。キャパシタ
C1で直流成分がカットされてしまうので、インダクタ
L2を介してトランジスタTR2のコレクタに所定バイ
アス電圧Vcを供給する。これにより、トランジスタT
R3がオン/オフに応じたパルス電流Ip が電源線Vc
から流れる。
フォトディテクタPDで検出した光出力パワーが一定と
なるように、トランジスタTR3に与えるパルス電流制
御信号及びトランジスタTR4に与えるバイアス電流制
御信号の各々のレベルを制御する。レーザダイオードL
Dの温度が上昇すると、光出力パワーは減少する。この
減少を打ち消すために、自動パワー制御回路36はより
大きなパルス電流Ip及びバイアス電流Ib が流れるよ
うに、パルス電流制御信号及びバイアス電流制御信号の
レベルを増大させる。すなわち、温度変化に追従した制
御を行うことで、ペルチェ素子を用いなくても光出力パ
ワーを一定に設定することができる。この場合、駆動回
路33の出力段のトランジスタTR2のコレクタ電圧
は、キャパシタC1によりレーザダイオードモジュール
34の直流成分の影響を受けない。よって、前述したト
ランジスタTR2の飽和を防止することができる。
しても、レーザダイオードLDの温度変化に追従して光
出力パワーを一定に制御することができる。よって、図
3に示すように、レーザダイオードモジュールを小型
化、特に薄型化することができる。図3において、ケー
ス39内に設けられた支持ベース38上に受光素子20
及びLDチップキャリヤ21を設け、支持ベース38は
ペルチェ素子を介することなく、直接ケース内に支持さ
れている。よって、図23に示す構成に比べ、小型化、
特に薄型化が可能になる。また、ペルチェ素子を省略し
たことで、大きな電力を消費する自動温度制御回路15
(図22)も省略でき、光送信機の消費電力を大きく削
減できる。
1による容量結合のため、パルス電流Ip に含まれてい
る直流成分が失われてしまう。従って、パルス電流Ip
をバイアス電流Ib に加えても、パルス電流Ip の振幅
が温度特性線から外れる。よって、失われたパルス電流
Ip の直流成分をを補償する必要がある。図4は、この
補償を説明するためのグラフである。失われたパルス電
流Ip の直流成分に相当するオフセット電流Iboffをバ
イアス電流Ib に加え、パルス電流Ip の振幅中心が特
性線の中心に位置するようにする。図4の例では、オフ
セット電流Iboffは、パルス電流Ip の振幅の半分であ
る。
を考慮した構成の光送信機41の要部を示すブロック図
である。図5中、前述した図に示す構成要素と同一のも
のには、同一の参照番号を付してある。図5中、直流成
分供給回路42は、図4に示すIb +Iboffの直流成分
をレーザダイオードモジュール34に供給する回路であ
る。直流成分供給回路42は、1/N分圧回路43及び
加算回路44とを有する。なお、Nは1以上の任意の数
である。1/N分圧回路43は、自動パワー制御回路
(APC)36が出力するパルス電流制御信号の1/N
の信号を加算回路44に出力する。加算回路44は、自
動パワー制御回路36が出力するバイアス電流制御信号
に相当するバイアス電流Ib と、パルス電流制御信号の
1/Nに相当するオフセット電流Iboff(Ip の1/N
に相当する電流)とを、レーザダイオードモジュール3
4に供給する。なお、1/N分圧回路43及び加算回路
44の構成については後述する。
考慮した図5とは別の構成を有する光増幅機55の要部
を示すブロック図である。図6中、前述した図に示す構
成要素と同一のものには、同一の参照番号を付してあ
る。図6に示す直流成分供給回路56は、Ib +Iboff
の直流成分をレーザダイオードモジュール34に供給す
る回路である。図5に示す構成では、オフセット電流I
boffは常にパルス電流制御信号の1/N、すなわちパル
ス電流Ip の振幅の1/Nに相当する値であったが、図
6に示す構成ではパルス電流Ip の平均値に相当する値
である。
平均値検出回路57と加算回路58とを有する。平均値
検出回路57は駆動回路33の出力段に流れるパルス電
流の平均値を検出し、検出した平均値に相当する信号を
加算回路58に出力する。加算回路58は、検出された
平均値に相当するオフセット電流Iboffと、自動パワー
制御回路36が出力するバイアス電流制御信号に相当す
るバイアス電流Ib とを、レーザダイオードモジュール
34に供給する。
構成例を示す図である。図7に示す平均値検出回路57
は、インダクタL、抵抗R及び反転増幅器からなる。イ
ンダクタL(図2の38)の一端は図2に示すトランジ
スタTR2のコレクタに接続され、他端は反転増幅器を
介して加算回路58に接続される。抵抗Rの一端はイン
ダクタLに接続され、他端は接地されている。反転増幅
器は抵抗R2、R3とオペアンプ(演算増幅器)と、基
準電圧を出力する電源とを有する。
ワー制御回路36の一構成例を示すブロック図である。
図8に示す自動パワー制御回路36は、従来の光送信機
で用いられている自動パワー制御回路16と実質的に同
一構成である。より詳細には、自動パワー制御回路36
は電流/電圧(I/V)変換回路48、誤差増幅器4
9、基準電圧発生部50、固定利得部51及び52、オ
フセット電圧発生部53及び加算回路54を有する。
を介して図2に示すフォトダイオードPDからの光検出
出力信号(電流信号)を電圧信号に変換する。誤差増幅
器49は、この電圧信号と基準電圧発生部50からの基
準電圧とを比較し、誤差電圧を出力する。基準電圧は、
光出力パワーの平均値に相当する電圧である。誤差電圧
は、固定利得部51でKb倍(Kbは任意の数)され、
出力端子46を介してバイアス電流制御信号(電圧信
号)として出力される。また、誤差電圧は、固定利得部
52でKp倍(Kpは任意の数)され、オフセット電圧
発生部53が発生するオフセット電圧と加算される。加
算回路54が出力する加算電圧値が、出力端子47を介
してパルス電流制御信号(電圧信号)として出力され
る。
と、光出力パワーが減少する。従って、基準電圧との誤
差が増大し、バイアス電流制御信号及びパルス電流制御
信号はそれぞれ増大する。この結果、図2に示すトラン
ジスタTR3及びTR4のベース電圧がそれぞれ増大
し、トランジスタTR3及びTR4はより大きな電流を
流すようになる。これにより、光出力パワーが増大す
る。このようにして、温度変化に追従して光出力パワー
を一定値に保つことができる。
ーザダイオードモジュール34とを容量結合した場合に
発生する過大電流、及びこの過大電流に対するレーザダ
イオードLDの保護機能について説明する。図9(A)
に示すように、駆動回路33への入力信号が途絶えた状
態(信号断:例えば’0’が連続する状態)になると、
駆動回路33の出力電流は流れない。入力信号が途絶え
た状態とは、ある一定期間(例えば、数msecのオー
ダ)入力信号に変化のない状態を言う。入力信号が途絶
えると、トランジスタTR2はオフし、駆動回路33は
出力電流(パルス電流Ip )を出力しなくなる。ところ
が、キャパシタC1には電荷がチャージされているの
で、レーザダイオードLDには、この電荷による電流が
バイアス電流Ib (=Ith)に加わる。よって、図9
(B)に示すように、レーザダイオードLDは、バイア
ス電流Ib にパルス電流Ip の振幅の平均値を加えた電
流でバイアスされる。従って、光出力パワーもそのバイ
アス電流値に対応した値となる。
ると、パルス電流Ip がレーザダイオードモジュールL
D流れ、それ以前に流れていた電流に加わる。よって、
図9(B)に示すように、過大電流(例えば、通常時の
1.5倍程度)がレーザダイオードLDに流れ、図3に
示すレーザダイオードチップ26を破壊又は劣化させる
おそれがある。
ードチップ26を保護する機能を有する光送信機の要部
を示すブロック図である。図10に示すように、駆動回
路33の前段に、信号断検出回路60とオア回路61と
を設ける。信号断検出回路60は、光送信機の入力信号
をモニタし、信号断となったかどうかを検出する。この
判断は、例えば入力信号’0’の状態が所定期間継続し
たかどうかをモニタすることで行うことができる。信号
断検出回路60が信号断を検出すると、信号’1’に相
当する信号断検出信号をオア回路61に出力する。この
信号断検出信号を受けて、駆動回路33は、オン状態
(駆動出力であるパルス電流Ip を出力する状態)に設
定される。このオン状態では、図2に示す駆動回路33
の出力段のトランジスタTR2はオンとなっている。図
11は、図10に示す構成の動作を示す波形図である。
信号断検出回路60は、図11(B)に示す所定期間τ
内に同図(A)に示す光送信機の入力信号がない場合
に、同図(B)に示すように信号断検出信号を出力する
(回路60の出力信号はハイレベル(H)に切り替わ
る)。この信号断検出信号は図10に示すオア回路61
を通り、駆動回路33に与えられる。図11(C)に示
すように、駆動回路33は、信号が’1’から’0’に
切り替わった直後はパルス電流Ipをオフとするが、信
号断検出信号を受けると再び駆動電流を供給し始める
(オンとする)。この時のレーザダイオードモジュール
34には、図11(D)に示すように電流が供給され
る。信号断を検出して駆動回路33の出力電流がオンに
なった直後には、キャパシタC1を介して瞬間的に大き
な電流が流れるが、すぐにバイアス電流Ib (=Ith)
とパルス電流Ip の平均値の和に等しい電流値に落ち着
く。その後、光送信機に信号が再び供給されると、図1
1(D)に示すように、レーザダイオードLDに供給さ
れる電流はしきい値電流Ithよりも小さくなった後、通
常状態になる。信号断の間にも駆動電流(パルス電流I
p の最大ピーク値に相当)を供給するために、図2に示
すトランジスタTR2はオンしているので、信号の供給
が再開すると、トランジスタTR2はオンからオフにな
る。従って、信号の供給が再開すると、レーザダイオー
ドLDに流れる電流は、一旦減少し、その後、通常状態
になる。
に流れる大きな電流は、検出期間τを短くすることで減
少させることができる。図12は、上記保護機能を有す
る光送信機要部の別の構成を示すブロック図である。図
10に示す構成要素と同一のものには、同一の参照番号
を付してある。図12に示す構成では、信号断検出回路
60の信号断検出信号は、駆動回路33内部の基準電圧
を制御するために用いられる。図2では、駆動回路33
の出力段のみを示していたが、図12に示すように、駆
動回路33は出力段の前段に差動対を有する。差動対6
7は、基準電圧源68が出力する基準電圧Vref2と信号
入力とを比較し、その大小関係に応じて相補入力信号と
してトランジスタTR1及びTR2を駆動する。前記信
号断検出信号は、基準電圧源68が出力する基準電圧V
ref2をローレベルより小さい電圧に設定することで、ト
ランジスタTR2をオン状態とする。
ついては、後述する。前述したように、入力信号が所定
の期間’0’に固定された場合、すなわち信号断になる
と、レーザダイオードLDに流れる電流はしきい値電流
Ithを越える電流が流れ、レーザダイオードLDは中間
出力パワーで発光する。信号がないのに、中間出力パワ
ーとはいえレーザダイオードLDが発光するのは好まし
くない場合がある。例えば、この中間出力パワーの発光
がシステム内の障害に起因する場合もあり、その特定が
困難になる。従って、信号断を検出している間は、レー
ザダイオードLDからの光出力を停止させる機能を設け
ることが好ましい。
送信機の主要部を示すブロック図である。図13中、前
述した図に示す構成要素と同一のものには、同一の参照
番号を付してある。図13に示す構成は、図10に示す
構成をベースにしている。図13において、信号断検出
回路60の信号断検出信号は、オア回路61に加え、光
出力停止信号として自動パワー制御回路64にも供給さ
れる。光出力停止信号を受けると、自動パワー制御回路
64はバイアス電流Ib の出力を停止する。これによ
り、光出力は停止する。
路64の構成を示すブロック図である。図14中、図8
に示す構成要素と同一の構成要素には、同一の参照番号
を付してある。固定利得部51の出力側に、ゲート
(G)65が設けられている。ゲートGは光出力停止信
号を受けると、固定利得部51から出力されるバイアス
電流制御信号の出力を阻止する。よって、レーザダイオ
ードLDにはバイアス電流Ib が供給されず、発光は停
止する。なお、バイアス電流Ib に加え、パルス電流I
p の供給も停止することとしてもよい。この場合には、
ゲート65と同一のゲートを、加算回路54の出力側に
設ける。
成を組み合わせて構成した光送信機のブロック図であ
る。図15中、前述した構成要素と同一の構成要素には
同一の参照番号を付してある。図16は、図15に示す
光送信機の詳細な構成を示す回路図である。図16中、
前述した図に示す構成要素と同一の構成要素には、同一
の参照番号を付してある。図16中、一部の回路につい
てはすでに説明したので、未だ説明していない回路につ
いて以下に述べる。
シタC2及び比較器COMPを有する。入力信号の電荷
を抵抗R3を介してキャパシタC2に蓄積する。入力信
号が存在する場合には、’1’と’0’がほぼ同数存在
すると考えて良く、キャパシタC2には信号’1’に相
当する電圧の約半分の中間電圧に相当する電荷を蓄積す
る。キャパシタCOMPに供給される基準電圧V
ref1は、上記中間電圧を越える電圧値である。従って、
入力信号が存在する場合には、キャパシタC2の端子電
圧、すなわち比較器COMPの反転入力端子(−)に与
えられる電圧は、その非反転入力端子(+)に与えられ
る基準電圧Vref1より大きいので、比較器COMPの出
力端子はローレベルとなる。入力信号断となると、キャ
パシタC2は放電を開始し、比較器COMPの反転入力
端子の電圧は下降し始める。そして、基準電圧Vref1以
下となると、比較器COMPの出力はハイレベルとな
る。
示す波形図である。図17中、(a)〜(h)は図16
中の対応部分の信号波形を示す。図17(a)に示す光
送信機の入力信号が断になると、同図(b)に示すよう
に、比較器COMPの反転入力端子の電圧は下降し始
め、基準電圧Vref1以下となる。すると、図17(c)
に示すように、比較器COMPが出力する信号断検出信
号はローレベルからハイレベルに切り替わる。信号が再
び入力されると、比較器COMPの反転入力端子の電圧
は上昇を始め、基準電圧Vref1を越えると信号断検出信
号はローレベルに切り替わる。
タTR5及びTR6と抵抗R4とを有する。トランジス
タTR6のベースは、比較器COMPの出力端子に接続
され、エミッタは抵抗R4の一端及びトランジスタTR
5のエミッタに接続されている。トランジスタTR5及
びTR6のコレクタは、Vccの電源線に接続されてい
る。トランジスタTR5のエミッタは、駆動回路33の
入力端子に接続されている。
1’及び’0’に応答してトランジスタTR5はオン/
オフし、差動対67の入力端子に電源電圧Vcc又はV
eeが入力される。この場合、トランジスタTR6はオ
フしている。信号入力がなくなり、信号断検出信号が出
力されると(ハイレベルになると)、トランジスタTR
6がオンし、トランジスタTR5がオフする。よって、
差動対67には電源電圧Vccが与えられる。図17
(d)にこの様子を示す。電源電圧Vccは基準電圧V
ref2よりも高いので、信号’1’が継続的に駆動回路3
3に与えられているとの等価である。よって、差動対6
7はトランジスタTR2をオンに保持し、トランジスタ
TR1をオフに保持する信号を出力する。
動回路33の出力端子の電圧、すなわちトランジスタT
R2のコレクタ電圧はハイレベルからローレベルに変化
する。このため、図17(g)に示すように、電流がレ
ーザダイオードモジュール34から結合回路37を介し
て駆動回路33に流れ、同図17(f)に示すように、
レーザダイオードモジュール34の入力電圧は瞬間的に
低下する。この時、図17(h)に示すように、レーザ
ダイオードLDは強く発光する。
タC1に電荷が蓄積され、図17(g)に示すように、
レーザダイオードLDに供給される電流は減少してい
き、最終的に加算回路44で設定されるバイアス電流の
みがレーザダイオードLDに流れる。これに応答して、
図17(f)に示すレーザダイオードモジュール34の
入力電圧も上昇していき、ある中間電圧値に落ち着く。
また、光出力も、レーザダイオードLDに流れるバイア
ス電流に応じたパワーとなる。
すように駆動回路33の出力電圧は、入力信号の値に応
じて変化するようになる。この時、トランジスタTR2
はオンからオフに変化するので、図17(f)に示すよ
うに信号断検出信号の変化に応じてレーザダイオードモ
ジュール34の入力電圧は、中間電圧値から急激に立ち
上がり、次第に減少していく。これに対応して、レーザ
ダイオードLDに流れる電流は図17(g)に示すよう
に、中間電流値から急激に減少し、次第にここを中心と
したパルス電流Ip の振幅となるように増大していく。
よって、レーザダイオードLDの出力は、図17(h)
のように次第に増えていく。
R6及びR7を有する。抵抗R6とR7パルス電流制御
信号を分圧し、分圧した電圧を加算回路44のトランジ
スタTR7のベースに与える。トランジスタTR7に
は、分圧電圧に応じたコレクタ電流が流れる。この電流
が前述したオフセット電流Iboffとなって、レーザダイ
オードLDに流れる。加算回路44はこのトランジスタ
TR7に加え、バイアス電流Ib を供給するためのトラ
ンジスタTR4及び抵抗R2を有する。よって、レーザ
ダイオードLDには、バイアス電流Ib とオフセット電
流Iboffとが流れる。
器をモジュール化した構成を示す平面図である。図18
に示す光送信器は、金属性のケース(金属機構)71を
有し、その内部にプリント配線板(Pt板)74がネジ
77で取り付けられている。プリント配線板74上に
は、低速回路部75及び高速回路部76が形成される。
レーザダイオードモジュール34はその外部接続端子1
8を介して、低速回路部75及び高速回路部76に接続
されている。高速回路部76は、ケース71に取り付け
られたコネクタ72を介して、外部から送信信号を入力
する。また、ケース71にはコネクタ73が取り付けら
れ、低速回路部75と外部との信号を授受する。図16
に示す回路は主として、高速回路部76内に形成され
る。また、低速回路部75内には、電源系等、その他の
回路が形成される。
明の特徴は、図15に示す以外にも、種々組み合わせる
ことができる。これらの組み合わせの例を以下に説明す
る。図19に示す光送信機80は、図5に示す構成と、
図12に示す構成と、図13に示す構成とを組み合わせ
たものである。光送信機80の構成及び動作は、前述の
説明から明らかなので、ここでの説明は省略する。
構成と、図12に示す構成と、図13に示す構成とを組
み合わせたものである。光送信機81の構成及び動作
は、前述の説明から明らかなので、ここでの説明は省略
する。図21に示す光送信機82は、図6に示す構成
と、図13に示す構成とを組み合わせたものである。光
送信機80の構成及び動作は、前述の説明から明らかな
ので、ここでの説明は省略する。
は、上述した実施例に限定されるものではない。
以下の効果が得られる。請求項1及び2に記載の発明に
よれば、レーザダイオードモジュールと駆動回路とを、
結合回路で交流的に結合する。換言すれば、レーザダイ
オードモジュールと駆動回路とは直流的には切り離され
ている。従って、ペルチェ素子を単純に取り除いた場合
に発生する問題点、すなわち温度上昇による電流の増加
に起因した駆動回路出力段の飽和を、レーザダイオード
モジュールの直流的な影響を回避することで解消でき
る。
回路の出力段にこれを動作させるための直流バイアスを
供給するバイアス回路は、直流的に切り離した結果不足
する直流バイアスを駆動回路の出力段に供給することが
できる。請求項4に記載の発明によれば、パワー制御回
路は、前記光出力に応じて前記レーザダイオードに供給
するバイアス電流を制御するとともに、前記入力信号に
基づいて前記駆動回路がレーザダイオードに供給するパ
ルス電流を前記光出力に応じて制御するので、温度変化
にかかわらず光出力を一定に保つことができる。
よれば、直流成分供給回路は、レーザダイオードにオフ
セット電流を供給することで適切な直流バイアスを与え
ることが出来る。請求項8及び9に記載の発明によれ
ば、信号断検出回路は、前記光送信機は更に、前記駆動
回路に入力する入力信号が信号断になったことを検出
し、この信号断を検出した場合に前記駆動回路の入力状
態を信号有りの状態に設定するので、信号入力が再開し
たときには、次に駆動回路の状態が変化するのは、例え
ば信号の’0’に応じて入力信号なしの状態になる。よ
って、信号入力再開時にレーザダイオードに瞬間的な過
大電流が流れるのを防止することができる。
よれば、信号断検出回路は、前記駆動回路に入力する入
力信号が信号断になったことを検出し、この信号断を検
出した場合に前記レーザダイオードモジュールから光信
号が送出されるのを阻止するので、入力信号に対応しな
い光信号が伝送路に送出されるのを防ぐことができる。
イアス回路は誘導性素子を含むことで、バイアス回路は
交流的な影響を駆動回路に与えない。請求項15に記載
の発明によれば、光送信機は更に、前記光出力をモニタ
受光素子と、前記レーザダイオードモジュール、駆動回
路及び結合回路とを封止するケースとを有し、ペルチェ
素子を持たない小型、低電力消費の光送信機が構成でき
る。
ーザダイオードに流れるバイアス電流及びパルス電流は
いずれも、温度変化に従い変化するので、ペルチェ素子
がなくとも温度変化にかかわらず光出力を一定とするこ
とができる。請求項17に記載の発明によれば、前記レ
ーザダイオードモジュールは、気密封止用ケースと、前
記レーザダイオードの光出力をモニタする受光素子と、
前記ケース内に設けられ、前記レーザダイオード及び受
光素子を支持する支持部と、前記レーザダイオード及び
受光素子と外部との接続用端子と、前記ケース内に設け
られ、前記レーザダイオードの光出力を光伝送路に出力
するための光学部品とを有し、前記レーザダイオードモ
ジュールはレーザダイオードの温度を一定に保つ素子を
含まないので、小型かつ低電力消費の光送信機を構成で
きる。
ダイオードと、該レーザダイオードの光出力をモニタす
る受光素子と、気密封止用ケースと、前記ケース内に設
けられ、前記レーザダイオード及び受光素子を支持する
支持部と、前記レーザダイオード及び受光素子と外部と
の接続用端子と、前記ケース内に設けられ、前記レーザ
ダイオードの光出力を光伝送路に出力するための光学部
品とを有し、前記レーザダイオードモジュールはレーザ
ダイオードの温度を一定に保つ素子を含まないレーザダ
イオードモジュールなので、小型かつ低電力消費のレー
ザダイオードモジュールを構成できる。
成を示す図である。
る本発明の一実施例のブロック図である。
る本発明の別の実施例のブロック図である。
ある。
C)の一構成例を示すブロック図である。
流を説明するための波形図である。
一実施例のブロック図である。
る。
別の実施例のブロック図である。
成を含む本発明の一実施例のブロック図である。
の一構成例を示すブロック図である。
過大電流に対する保護機能及び信号断を検出した際に光
出力を停止させる構成を含む本発明の一実施例のブロッ
ク図である。
る。
機をモジュール化した構成を示す図である。
過大電流に対する保護機能及び信号断を検出した際に光
出力を停止させる構成を含む本発明の別の実施例のブロ
ック図である。
過大電流に対する保護機能及び信号断を検出した際に光
出力を停止させる構成を含む本発明の更に別の実施例の
ブロック図である。
過大電流に対する保護機能及び信号断を検出した際に光
出力を停止させる構成を含む本発明の他の実施例のブロ
ック図である。
る。
示す図である。
る。
Claims (18)
- 【請求項1】 光伝送路に光出力を出力するレーザダイ
オードを含むレーザダイオードモジュールと、 送信すべきデータに対応する入力信号に応じて前記レー
ザダイオードを駆動する駆動回路と、 前記レーザダイオードモジュールと前記駆動回路とを交
流的に結合する結合回路とを有することを特徴とする光
送信機。 - 【請求項2】 前記結合回路は、容量性素子を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の光送信機。 - 【請求項3】 前記光送信機は更に、前記駆動回路の出
力段を駆動するための直流バイアスを供給するバイアス
回路を有することを特徴とする請求項1又は2いずれか
一項記載の光送信機。 - 【請求項4】 前記光送信機は更に、前記光出力に応じ
て前記レーザダイオードに供給するバイアス電流を制御
するとともに、前記入力信号に基づいて前記駆動回路が
レーザダイオードに供給するパルス電流を前記光出力に
応じて制御するパワー制御回路を有することを特徴とす
る請求項1ないし3いずれか一項記載の光送信機。 - 【請求項5】 前記光送信機は更に、前記パルス電流の
振幅の一部に相当する電流をオフセット電流としてレー
ザダイオードに供給する直流成分供給回路を有すること
を特徴とする請求項4記載の光送信機。 - 【請求項6】 前記直流成分供給回路は、前記パルス電
流の振幅の1/N(Nは任意の数)に相当するオフセッ
ト電流をレーザダイオードに供給する回路を有すること
を特徴とする請求項5記載の光送信機。 - 【請求項7】 前記直流成分供給回路は、前記駆動回路
がレーザダイオードに供給するパルス電流の平均値を算
出して、該平均値に応じたオフセット電流をレーザダイ
オードに供給する回路を有することを特徴とする請求項
5記載の光送信機。 - 【請求項8】 前記光送信機は更に、 前記駆動回路に入力する入力信号が信号断になったこと
を検出し、この信号断を検出した場合に前記駆動回路の
入力状態を信号有りの状態に設定する信号断検出回路を
有することを特徴とする請求項1ないし7いずれか一項
記載の光送信機。 - 【請求項9】 前記光送信機は更に、 前記駆動回路に入力する入力信号が信号断になったこと
を検出し、この信号断を検出した場合に前記駆動回路内
の所定のパラメータを制御して、前記駆動回路の出力状
態を信号有りの状態に設定する信号断検出回路を有する
ことを特徴とする請求項1ないし7いずれか一項記載の
光送信機。 - 【請求項10】 前記光送信機は更に、前記駆動回路に
入力する入力信号が信号断になったことを検出し、この
信号断を検出した場合に前記レーザダイオードモジュー
ルから光信号が送出されるのを阻止する信号断検出回路
を有することを特徴とする請求項1ないし7いずれか一
項記載の光送信機。 - 【請求項11】 前記信号断検出回路は更に、信号断を
検出した場合に前記レーザダイオードモジュールから光
信号が送出されるのを阻止することを特徴するする請求
項8又は9記載の光送信機。 - 【請求項12】 前記信号断検出回路は、前記入力信号
の振幅平均値に基づいて信号断かどうかを判断する回路
を有することを特徴とする請求項1ないし11記載の光
送信機。 - 【請求項13】 前記直流成分供給回路は、前記パルス
電流が前記オフセット電流を中心に振幅するようなオフ
セット電流を供給することを特徴とする請求項5、6又
は7いずれか一項記載の光送信機。 - 【請求項14】 前記バイアス回路は誘導性素子を含む
ことを特徴とする請求項3記載の光送信機。 - 【請求項15】 前記光送信機は更に、前記光出力をモ
ニタする受光素子とを含む前記レーザダイオードモジュ
ール、駆動回路及び結合回路とを封止するケースとを有
することを特徴とする請求項1ないし14記載の光送信
機。 - 【請求項16】 前記レーザダイオードに流れるバイア
ス電流及び前記駆動回路が供給するパルス電流はいずれ
も、温度変化に従い変化することを特徴する請求項4記
載の光送信機。 - 【請求項17】 前記レーザダイオードモジュールは、 気密封止用ケースと、 前記レーザダイオードの光出力をモニタする受光素子
と、 前記ケース内に設けられ、前記レーザダイオード及び受
光素子を支持する支持部と、 前記レーザダイオード及び受光素子を外部に接続するた
めの接続用端子と、 前記ケース内に設けられ、前記レーザダイオードの光出
力を光伝送路に出力するための光学部品とを有し、 前記レーザダイオードモジュールはレーザダイオードの
温度を一定に保つ素子を含まないことを特徴とする請求
項1ないし16いずれか一項記載の光送信機。 - 【請求項18】レーザダイオードと、 該レーザダイオードの光出力をモニタする受光素子と、 気密封止用ケースと、 前記ケース内に設けられ、前記レーザダイオード及び受
光素子を支持する支持部と、 前記レーザダイオード及び受光素子と外部との接続用端
子と、 前記ケース内に設けられ、前記レーザダイオードの光出
力を光伝送路に出力するための光学部品とを有し、 前記レーザダイオードモジュールはレーザダイオードの
温度を一定に保つ素子を含まないことを特徴とするレー
ザダイオードモジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712194A JP3432620B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 光送信機及びレーザダイオードモジュール |
| US08/528,321 US5646763A (en) | 1994-12-20 | 1995-09-14 | Optical transmitter and laser diode module for use in the optical transmitter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712194A JP3432620B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 光送信機及びレーザダイオードモジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3432620B2 JP3432620B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=18084676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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