JPH08172704A - 電気車 - Google Patents
電気車Info
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- JPH08172704A JPH08172704A JP6316788A JP31678894A JPH08172704A JP H08172704 A JPH08172704 A JP H08172704A JP 6316788 A JP6316788 A JP 6316788A JP 31678894 A JP31678894 A JP 31678894A JP H08172704 A JPH08172704 A JP H08172704A
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
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- Braking Arrangements (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
磁ブレーキ開放スイッチ22を設け、電磁ブレーキ開放ス
イッチ22からの信号が入力されるとモータ制御回路7に
よって発電制動を解除し、そのときの走行速度が所定値
を越えたときにモータ制御回路7によって発電制動を動
作する制御回路2を有することを特徴とする電気車。 【効果】手押し走行時に、小さい負荷で手押しできると
共に、所定速度になったときに発電制動がかかるように
したので、非常に安全性が向上する。
Description
車等の、電動機の駆動によって走行する電気車に関す
る。
部を持ち、バッテリによってモータを駆動することで車
輪を回転させて走行し、走行速度を操作盤や足元に設け
たアクセルの指示によって希望の速度で走行するものが
知られている。そして、電気車が走行中、アクセルから
の指示速度がゼロになったときには、モータによる発電
制動がかかり減速する。更に、停車の動作に入るとき、
車輪の回転速度がゼロになったことを検出してモータの
回転を止めるためにモータに配設した、モータと共に回
転する回転板をブレーキシューを圧接することでモータ
の回転を停止する電磁ブレーキが動作し、確実に停車の
動作に入る。また、停車後、倉庫への格納や、狭い場所
での移動をする場合、使用者が手押しで行う場合が多
く、このためにモータと車輪との連結を解除するために
モータと車輪との連結を使用者の手によって遮断するた
めの機械式クラッチが設けられており、機械式クラッチ
を操作することで手押しを可能にしていた。
て使用者が手押しを行う場合、機械式クラッチによって
駆動輪を開放状態にしてあるため、手押しの途中で下り
坂などになり、電気車の重量で使用者の意思とは関係な
く転がってしまう場合があり、非常に危険であった。
クラッチを連結した状態で、電磁ブレーキを開放する手
段が考えられる。この場合について、図6及び図7につ
いて、電気車の制御回路を、FETによるモータの正転
逆転の切り換え制御と、リレーによる正転逆転の切り換
え制御について説明をする。
説明をする。
の電源スイッチで、該電源スイッチ1はマイクロコンピ
ュータ2(以下、マイコンという)に接続されており、
スイッチ1が入ったときに前記マイコン2に信号を入力
する。
号に変換するためのアクセルボリウムで、該アクセルボ
リウム3はアクセルレバー(図示せず)に連動してお
り、使用者はアクセルレバーの回動量で速度を指示する
ことができる。
回転速度を検出するモータエンコーダで、該モータエン
コーダ4からの回転速度信号はマイコン2に入力され
て、その信号と使用者の指示速度とをマイコン2で比較
することで指示速度となるよう走行速度をフィードバッ
ク制御している。
5は充電可能な鉛蓄電池を使用している。また、このバ
ッテリ5には定電圧回路6が接続されており、降圧して
マイコン2に電源供給されている。
るモータ制御回路で、該モータ制御回路7はモータMに
接続された制御素子であるFET1と4、或いはFET
2と3をどれだけの時間ONするかによってモータMの
回転速度が変わるようになっている。また、モータ制御
回路7は、FET1と4、或いはFET2と3のいづれ
かをONすることによってモータMの回転方向の制御、
即ち走行方向の切り換えを行う。
ET3、4をONすることで、モータMによる発電制動
をかけることができ、該モータ制御回路7は、アクセル
ボリウム3からの指示速度ゼロの信号、またはモータエ
ンコーダ4とアクセルボリウム3の値をマイコン2で比
較して指示速度を上回った時にマイコン2から信号を入
力して発電制動をかける。このモータ制御回路7の発電
制動は、アクセルボリウム3と実際の走行速度の差が大
きいときは100%、小さくなるにしたがって80%、
60%と段階的に制動をかける制御を行う。そして、停
止している際には、電磁ブレーキが動作しない場合を想
定して、FETに100%通電を行うことによって制動
を行っている。この時の%の値は、所定周期内にどれだ
けの時間FETをONするかの割合である。
ボリウム3の指示速度ゼロと走行速度ゼロを検出したと
き、即ち停車時に、電磁ブレーキ(図示せず)を動作さ
せるための電磁ブレーキ制御回路で、該電磁ブレーキ制
御回路9によって電磁ブレーキコイル10に、走行中、流
していた電流を断ち、電磁ブレーキを動作する。この電
磁ブレーキは、モータMの回転軸と共に回転する回転板
に、圧接可能なブレーキシューを設けておき、前記電磁
ブレーキコイル10への通電を停止することで、回転板に
ブレーキシューを圧接してモータMの回転を停止させる
ものをいう。
ための前後進切換スイッチで、該前後進切換スイッチ21
を前進又は後進に切り換えることでマイコン2に信号が
入力され、マイコン2の指示によりモータ制御回路7か
らFET1と4、或いはFET2と3を制御してモータ
Mの回転方向が制御される。
指示によってアクセルボリウム3の抵抗値が変化し、そ
れに応じた速度でモータMが駆動して走行する。また減
速する場合、アクセルレバーからの指示速度よりもモー
タエンコーダ4からの実際速度が大きくなったときにモ
ータ制御回路7によってFET3、4がONしてモータ
Mに閉回路が作られ、発電制動がかかるようになってい
る。更に、停車のときには電磁ブレーキが働き、駆動輪
が固定されるようになっている。図6において、実線の
矢印で示す方向が前進時のモータ電流の流れを示してい
る。また、図6において、破線矢印で示す方向が前進時
の発電制動時のモータ電流の流れる方向を示している。
段により人的操作で電磁ブレーキを解除し、駆動輪が自
由に回転するようにしてから行う。
クセルボリウム3からの速度指示信号がゼロの時は、電
磁ブレーキが破損しても制動が効くように、通常FET
3、4はONの状態を保っており、常に発電制動がかか
るようになっている。そのため、駆動輪を回転するとモ
ータMが回転し、減速時と同じ状態、即ち閉回路が形成
されて発電制動がかかってしまい、非常に重くなって動
かしづらいといった問題が生じる。この時のモータ電流
の流れは、上述する発電制動時と同じで、図6中、破線
矢印で示す。
て、図7に基づき説明をする。
切換回路の部分が異なるだけであるので、この部分につ
いてのみ説明をする。
逆転切換回路で、該正逆転切換回路11にはリレーコイル
RL−2、RL−3が接続されており、使用者の走行方
向の指示により、リレーコイルへの通電をするかしない
かによって、モータMの接続を正回転、又は逆回転側に
切り換えるスイッチ、即ちリレースイッチRL−2、R
L−3をONまたはOFFすることによってモータMへ
の電流の流れる方向を切り換えてモータMの回転方向を
切り換える。この回転方向の切り換えは、前後進切換ス
イッチ21の指示に従って切り換えられる。
指示によってアクセルボリウム3の抵抗値が変化し、そ
れに応じてモータMが駆動して走行する。また減速する
場合、アクセルレバーからの指示速度よりもモータエン
コーダ4からの実際の速度が大きくなったときにモータ
Mが閉回路をつくるように、リレースイッチRL−2、
RL−3を指示した走行方向とは逆の回転になるように
して、発電制動がかかるようにしている。更に、停車の
ときには電磁ブレーキが働き、駆動輪が固定されるよう
になっている。図7において、実線の矢印で示す方向が
前進走行時のモータ電流の流れを示している。また、破
線矢印で示す方向が前進走行時の発電制動がかかった場
合のモータ電流の流れる方向を示している。この時、リ
レースイッチRL−2、RL−3は逆の側に切り換わっ
ている。
段を人的操作することによって、モータMに連結された
電磁ブレーキを解除し、駆動輪が自由に回転するように
してから行う。
向の切り換え制御の場合、リレースイッチRL−2、R
L−3は、走行時の切り換え側、例えば前進走行後、発
電制動がかかって停止した場合は、逆回転側に切り換わ
っており、手押しを行った場合、駆動輪を回転するとモ
ータMが回転し、閉回路によって発電制動がかかってし
まい、非常に重くなって動かしづらいといった問題が生
じる。この時のモータ電流の流れは、前述した発電制動
時と同様、図7中、破線矢印で示す。
載したが、電流の流れが逆になるだけで、逆転時におい
ても同様の問題点が生じる。
の際、例えば下り坂になったときにひとりでに転がって
しまい、使用者の意思に関係なく走行してしまうことが
なく、また、押すときに負荷が小さく、非常に安全な電
気車を提供することを課題とする。
するモータと、該モータの駆動と発電制動を制御するモ
ータ制御回路と、モータの回転を停止する電磁ブレーキ
を制御する電磁ブレーキ制御回路と、走行速度を検出す
る走行速度検出器と、前記モータの回転数を指示するア
クセルボリウムとを備え、前記電磁ブレーキを解除する
電磁ブレーキ開放スイッチを設け、前記電磁ブレーキ開
放スイッチからの信号が入力されるとモータ制御回路に
よって発電制動を解除し、前記走行速度検出器からの信
号が所定値を越えたときに前記モータ制御回路によって
発電制動を動作する制御回路を有することを特徴とす
る。
タの駆動と発電制動を制御するモータ制御回路と、モー
タの回転を停止する電磁ブレーキを制御する電磁ブレー
キ制御回路と、走行速度を検出する走行速度検出器と、
前記モータの回転速度を指示するアクセルボリウムと、
前記モータ回路を開閉するスイッチとを備え、前記電磁
ブレーキを解除する電磁ブレーキ開放スイッチを設け、
前記電磁ブレーキ開放スイッチからの信号が入力される
と、前記スイッチがモータ回路を開き、前記走行速度検
出器からの信号が所定値を越えたときに、前記モータ回
路を閉じる制御回路を有することを特徴とする。
記モータの回転方向を制御する正逆転切換回路と、前記
モータの回転方向を検出する正逆検出回路とを設け、前
記制御回路は、モータ回路を開く時にモータの回転方向
と同方向にスイッチを切り換え、モータ回路を閉じる時
にモータの回転方向と逆方向にスイッチを切り換えるこ
とを特徴とする。
前記所定値よりも大きい第2所定値になったときに電磁
ブレーキを動作する制御回路を有することを特徴とす
る。
あり、且つ走行速度検出器からの信号が入力されている
とき、前記電磁ブレーキ開放スイッチの入力は受け付け
ないことを特徴とする。
力された後、前記アクセルボリウムからの信号が入力さ
れたとき、アクセルボリウムからの信号は受け付けない
ことを特徴とする。
手押しする際、停止中に動作している電磁ブレーキを、
電磁ブレーキ開放スイッチを押すことによって電磁ブレ
ーキを解除してモータの回転を開放するとともに、モー
タ制御回路によって発電制動を解除する。さらに、手押
しの速度を走行速度検出器によって検出し、所定速度に
なったときに制御回路からモータ制御回路によって発電
制動が動作するように信号を発して制動をかける。
の電気車を手押しする際、停止中に動作している電磁ブ
レーキを、電磁ブレーキ開放スイッチを押すことによっ
て電磁ブレーキを解除して、スイッチによってモータの
回路を開放し、手押しによってモータが回転しても発電
制動がかからないようにする。さらに、手押しの速度を
走行速度検出器によって検出し、所定速度になったとき
に制御回路からの信号によってモータ制御回路からモー
タ回路が閉路するようにスイッチを切り換え、発電制動
がかかるように信号を発して制動をかける。
方向と同方向になる方向にスイッチを切り換え、即ち前
進時には前進側に切り換え、モータ回路を閉路するとき
には走行方向と逆方向になるようにスイッチを切り換
え、即ち前進時には後進側に切り換えることで、発電制
動がかかる場合とかからない場合を前後進のスイッチの
切り換えによって行う。
よりも速い、第2所定速度になったときには、危険速度
と判断し、電磁ブレーキを動作することでモータの回転
を停止し、停止する。
の信号があり、且つ走行速度検出器からの信号が入力さ
れているときは、電磁ブレーキ開放スイッチは受け付け
ない。
信号があった後には、アクセルボリウムからの信号は受
け付けず、手押し状態にある時にはアクセルボリウムか
らの信号があってもアクセルボリウムに従ってモータは
回転しない。
図1乃至図5に基づき説明をする。
は後述するモータMによって回転する駆動輪13が設けら
れており、前方には1つの前輪(図示せず)が備えられ
ている。該前輪はハンドル軸14によって連結されてお
り、該ハンドル軸14上方にはバーハンドル15が設けられ
ている。該バーハンドル15を左右に動かすことによって
前記前輪を左右に動かすことができ、走行操舵すること
ができる。
れた使用者が乗車したときに足を載せるためのフロア部
で、該フロア部16は前後に伸びる一本のフレーム(図示
せず)上に、外周を樹脂によって形成したものを固定し
ている。
モータ、減速機構などを収納するカバーで、該カバー17
上方には使用者が乗車する椅子18が設けてある。
セルレバーで、バネによって手前側に常時戻るように付
勢されている。
部と、前後進切り換え、最高速度切り換えなどのスイッ
チを設けた表示パネルである。
る。
じ回路構成であるため、同一部分については同一符合を
付し、異なる部分についてのみ説明する。
磁ブレーキを人的操作によって開放する電磁ブレーキ開
放スイッチで、該電磁ブレーキ解放スイッチ22は前記表
示パネル20に設けてあり、操作することにより電気的に
電磁ブレーキを開放する。また、該電磁ブレーキ開放ス
イッチ20は、前記電源スイッチ1による電源投入後でな
いと動作しない。電磁ブレーキ開放スイッチ22が入る
と、制御回路、即ちマイコン2に信号が入力され、電磁
ブレーキ制御回路9から電磁ブレーキコイル10に電流を
流すことによって、モータMに設けられた電磁ブレーキ
(図示せず)を電磁石の作用によって開放する。
ことによってリレーコイルRL−1に電流が流れ、連動
してリレースイッチRL−1がONし、マイコン2に電
流が流れると共に、モータMが通電可能な状態になる。
そして、アクセルレバー19の動きに連動してアクセルボ
リウム3の抵抗値が変わり、この値に応じてマイコン2
からモータ制御回路7に信号が出力され、FET1、
4、或いはFET2、3をPWM制御することによって
使用者の指示したモータ回転速度でモータMを回転する
ことができる。また、FET1、4或いはFET2、3
のいづれかをPWM制御することによって、モータMの
回転方向を制御することができ、使用者の前後進切換ス
イッチ21からの指示に従って本体12を動かすことができ
る。図1中実線矢印で示す方向は、前進走行中のモータ
電流の流れる方向を示す。
明する。
度信号がゼロになった時、或いはモータエンコーダ4か
らの実際の速度がアクセルボリウム3からの速度を上回
った時、マイコン2からの信号によりモータ制御回路7
から発電制動のためにFET3、4どちらかが制御され
る。このことで、モータMとFET3、4との間に閉回
路が形成され、モータMの回転によって発電制動がかか
り、減速していく。この時、発電制動回路8によってO
N、OFFされるFETはその速度の差によって大きく
なるほどON時間が長くなるようにして大きな制動をか
ける。前進走行時のFETの制御については、通常はF
ET1とFET4をONし、発電制動をかける状態では
FET3又はFET4をONして閉回路を作る。発電制
動時のモータ電流の方向は、図1中の一点鎖線で示す方
向である。
速度検出回路、即ちモータエンコーダ4からの速度信号
がゼロであることをマイコン2が入力すると、電磁ブレ
ーキ制御回路9から電磁ブレーキコイル10への通電を断
って電磁ブレーキが動作して停車する。
動する、手押し時の状態について、図3及び図4のフロ
ーチャートに基づき説明する。
Nし(S1)、電磁ブレーキ開放スイッチ22をONする
と(S2)、手押し状態であることをマイコン2が判断
する。そして、電磁ブレーキ制御回路9からの信号によ
り電磁ブレーキコイル10の動作によって電磁ブレーキを
開放する(S3)と共に、マイコン2からの信号でモー
タ制御回路7によってFET3、FET4をOFFし、
発電制動がかからないように制御し(S9)、負荷がか
からずに本体12を手押しするようにする。この時の電流
の流れの方向は、図1中、破線矢印で示す。
かかり、使用者の意思とは関係なく走行速度が増した場
合、走行速度を検出する走行速度検出器4からの速度信
号が予め設定した所定値vを越えると(S10)、マイ
コン2がやや危険速度であると判断し、マイコン2から
モータ制御回路7に信号を出力してFET3、4をON
し、発電制動を動作する(S11)。さらに、速度が増
し、危険速度である予め定めた所定速度Vになったとき
(S12)、電磁ブレーキ制御回路9に信号を出力して
電磁ブレーキコイル10への通電を停止することで電磁ブ
レーキを動作して(S13)制動して駆動輪を停止する
(S14)。
説明すると、最初の電源スイッチ投入後(S1)、電磁
ブレーキ開放スイッチ22が先に入って(S2)手押し状
態にあるとき(S4)、アクセルボリウム3からの速度
指示信号が入っても受け付けず、そのまま手押し状態を
維持しつづける(S5)。また、電源スイッチ1投入後
(S1)、アクセルボリウム3からの速度指示信号が入
力された場合(S6)には通常走行を続け、走行中に電
磁ブレーキ開放スイッチ22が入ったとしても(S8)受
け付けず、そのまま走行を続ける(S7)。
回路について説明をする。
じ回路構成であるため、同一部分については同一符合を
付し、異なる部分についてのみ説明する。
正逆転検出回路で、該正逆転検出回路23は回転方向の信
号をマイコン2に入力する。
することによってリレーコイルRL−1に通電し、連動
してリレースイッチRL−1がONし、マイコン2に電
流を流し、モータMが通電可能な状態になる。そして、
アクセルレバー19の動きに連動してアクセルボリウム3
の抵抗値が変わり、この値に応じてマイコン2からモー
タ駆動回路7に信号が出力され、FET1、2をPWM
制御することによって使用者の指示したモータ回転速度
でモータMを回転することができる。また、使用者が前
後進切換スイッチ21によって走行方向を指示することに
よって、正逆転切換回路11によってモータMの結線が切
り換わり、使用者の前後進切換スイッチ21による指示方
向に本体12を動かすことができる。前進する場合は、図
2中、RL−2、RL−3を正側に、また後進する場合
には、逆側に切り換えられる。図2中、実線矢印で示す
方向が前進走行時のモータ電流の流れである。
明する。
ゼロであった場合、またモータエンコーダ4からの実際
の速度がアクセルボリウム3からの速度を上回った時、
RL−2、RL−3が走行方向とは逆の方向、例えば、
前進時は逆の方向にスイッチが切り換えられ、モータM
とFET2との間に閉回路が作られ、発電制動がかかり
減速する。この時の電流の流れを図2中、一点鎖線で示
す。
度検出回路、即ちモータエンコーダ4からの速度信号が
ゼロであることをマイコン2が入力すると、電磁ブレー
キ制御回路9に信号が出力され、電磁ブレーキコイル10
への通電が断たれ電磁ブレーキが動作して停車する。
動する、手押し時の状態について、図3及び図4に基づ
き説明する。
Nし(S1)、電磁ブレーキ開放スイッチ22をONする
と(S2)、手押し状態であるとマイコン2が判断す
る。そして、電磁ブレーキ制御回路9からの信号により
電磁ブレーキコイル10の動作によって電磁ブレーキを開
放すると共に(S3)、正逆転検出回路23によって検出
される手押し方向をマイコン2に取り込み、マイコン2
から正逆転切換回路11によって、検出した走行方向と同
じ走行方向の位置にスイッチRL−2、RL−3を切り
換える。例えば、走行方向が前進である場合は、正側に
切り換わる。このように切り換えることで、モータMに
閉回路ができないような回路となり、発電制動はかから
ない(S9)。また、手押し方向が途中で切り換わった
場合、正逆転検出回路24の動きによってその都度リレー
が切り換わる(S9)。この時の電流の流れを、図2中
破線矢印で示す。
かかり、使用者の意思とは関係なく走行速度が上がった
場合、走行速度を検出する走行速度検出器4からの速度
信号が予め設定した所定値vを越えると(S10)、マ
イコン2が判断し、マイコン2から正逆転切換回路11に
信号を出力して走行方向と逆の走行方向の位置にリレー
スイッチRL−2、RL−3を切り換え、発電制動をか
けて減速する(S11)。この時のモータM電流の流れ
る方向は、前述した発電制動時と同様、図2中、一点鎖
線で示す方向である。さらに、速度が増し、危険速度で
ある予め定めた所定速度Vになったとき(S12)、電
磁ブレーキ制御回路9に信号を出力して電磁ブレーキコ
イル10への通電を断ち、電磁石の作用により電磁ブレー
キを動作して(S13)制動する(S14)。
説明すると、前記第1の実施例と同様、最初の電源スイ
ッチ1投入後(S1)、電磁ブレーキ開放スイッチ22が
先に入って(S2)手押し状態にあるとき(S4)、ア
クセルボリウム3からの速度指示信号が入っても受け付
けず、そのまま手押し状態を維持しつづける(S5)。
また、電源スイッチ1投入後(S1)、アクセルボリウ
ム3からの速度指示信号が入力された場合(S6)には
通常走行を続け、走行中に電磁ブレーキ開放スイッチ22
が入ったとしても(S8)受け付けず、そのまま走行を
続ける(S7)。
行時の制御についてのみ示したが、後進の場合において
もモータ電流の方向、リレースイッチの接続が逆になる
だけで動作については同様である。
を解除する電磁ブレーキ開放スイッチを設け、電磁ブレ
ーキ開放スイッチからの信号が入力されるとモータ制御
回路によって発電制動を解除し、走行速度検出器からの
信号が所定値を越えたときにモータ制御回路によって発
電制動を動作する制御回路を有するので、手押し時には
負荷が小さく、速度が速くなってきたときに発電制動を
かけるので、非常に安全である。
キ開放スイッチを設け、電磁ブレーキ開放スイッチから
の信号が入力されると、スイッチがモータ回路を開き、
走行速度検出器からの信号が所定値を越えたときに、モ
ータ回路を閉じる制御回路を有するので、前述同様、手
押し時には負荷が小さく、速度が速くなってきたときに
発電制動をかけるので、非常に安全である。また、回路
構成が非常に簡単である。
タの回転方向を制御する正逆転切換回路と、モータの回
転方向を検出する正逆検出回路とを設け、制御回路は、
モータ回路を開く時にモータの回転方向と同方向にスイ
ッチを切り換え、モータ回路を閉じる時にモータの回転
方向と逆方向にスイッチを切り換えるので、モータの正
逆転の切り換えスイッチを使ってモータ回路を開閉する
ことができ、回路構成が簡単になる。
定値よりも大きい第2所定値になったときに電磁ブレー
キを動作する制御回路を有するので、危険速度になった
ときに電磁ブレーキが働き停止するので、安全性が向上
する。
り、且つ走行速度検出器からの信号が入力されていると
き、電磁ブレーキ開放スイッチの入力は受け付けないの
で、走行中、発電制動が効かないようになることがな
く、安全性が向上する。
れた後、アクセルボリウムからの信号が入力されたと
き、アクセルボリウムからの信号は受け付けないので、
手押しの状態で発進することがなく非常に安全である。
トである。
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動輪を回転するモータと、該モータの
駆動と発電制動を制御するモータ制御回路と、モータの
回転を停止する電磁ブレーキを制御する電磁ブレーキ制
御回路と、走行速度を検出する走行速度検出器と、前記
モータの回転数を指示するアクセルボリウムとを備え、
前記電磁ブレーキを解除する電磁ブレーキ開放スイッチ
を設け、前記電磁ブレーキ開放スイッチからの信号が入
力されるとモータ制御回路によって発電制動を解除し、
前記走行速度検出器からの信号が所定値を越えたときに
前記モータ制御回路によって発電制動を動作する制御回
路を有することを特徴とする電気車。 - 【請求項2】 駆動輪を回転するモータと、該モータの
駆動と発電制動を制御するモータ制御回路と、モータの
回転を停止する電磁ブレーキを制御する電磁ブレーキ制
御回路と、走行速度を検出する走行速度検出器と、前記
モータの回転速度を指示するアクセルボリウムと、前記
モータ回路を開閉するスイッチとを備え、前記電磁ブレ
ーキを解除する電磁ブレーキ開放スイッチを設け、前記
電磁ブレーキ開放スイッチからの信号が入力されると、
前記スイッチがモータ回路を開き、前記走行速度検出器
からの信号が所定値を越えたときに、前記モータ回路を
閉じる制御回路を有することを特徴とする電気車。 - 【請求項3】 前記スイッチの切り換えによって前記モ
ータの回転方向を制御する正逆転切換回路と、前記モー
タの回転方向を検出する正逆検出回路とを設け、前記制
御回路は、モータ回路を開く時にモータの回転方向と同
方向にスイッチを切り換え、モータ回路を閉じる時にモ
ータの回転方向と逆方向にスイッチを切り換えることを
特徴とする請求項2記載の電気車。 - 【請求項4】 前記走行速度検出器からの信号が前記所
定値よりも大きい第2所定値になったときに電磁ブレー
キを動作する制御回路を有することを特徴とする請求項
1及び請求項2記載の電気車。 - 【請求項5】 前記アクセルボリウムからの信号があ
り、且つ走行速度検出器からの信号が入力されていると
き、前記電磁ブレーキ開放スイッチの入力は受け付けな
いことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の電気
車。 - 【請求項6】 前記電磁ブレーキ開放スイッチが入力さ
れた後、前記アクセルボリウムからの信号が入力された
とき、アクセルボリウムからの信号は受け付けないこと
を特徴とする請求項1及び請求項2記載の電気車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31678894A JP3223057B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 電気車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31678894A JP3223057B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 電気車 |
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-
1994
- 1994-12-20 JP JP31678894A patent/JP3223057B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US9461566B2 (en) | 2011-09-05 | 2016-10-04 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Hallstadt | Drive arrangement for the motorized adjustment of an adjustment element of a motor vehicle |
| US9935566B2 (en) | 2011-09-05 | 2018-04-03 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Hallstadt | Drive arrangement for the motorized adjustment of an adjustment element of a motor vehicle |
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