JPH0817274A - 線材撚り合わせ装置 - Google Patents
線材撚り合わせ装置Info
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- JPH0817274A JPH0817274A JP17375494A JP17375494A JPH0817274A JP H0817274 A JPH0817274 A JP H0817274A JP 17375494 A JP17375494 A JP 17375494A JP 17375494 A JP17375494 A JP 17375494A JP H0817274 A JPH0817274 A JP H0817274A
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- bobbin
- handle
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスク20のフライヤー28にボビン26
を着脱するためのハンドル38に凹所38aを設け、凹
所に突出可能のピン44を収容するハウジング46を設
ける。ピンは、凹所に突出するロック位置と、非ロック
位置との間で、案内溝50により案内され、ロック位置
へ向けてばね部材54から偏倚力を受ける。ディスク外
縁近傍に、非ロック位置のピンに接触する接触子32を
設ける。 【効果】 ディスク20の回転により、接触子32が非
ロック位置のピン44に接触すると、ピンがハンドル3
8の凹所38a内に突出し、ハンドルの緩みが自動的に
防止される。人手によるロック操作は不要で、ロック忘
れによるボビン26の脱落が確実に防止でき、ボビン取
り替えから再始動に至る装置の作動休止時間の短縮化に
より、作業効率の向上が図られる。
を着脱するためのハンドル38に凹所38aを設け、凹
所に突出可能のピン44を収容するハウジング46を設
ける。ピンは、凹所に突出するロック位置と、非ロック
位置との間で、案内溝50により案内され、ロック位置
へ向けてばね部材54から偏倚力を受ける。ディスク外
縁近傍に、非ロック位置のピンに接触する接触子32を
設ける。 【効果】 ディスク20の回転により、接触子32が非
ロック位置のピン44に接触すると、ピンがハンドル3
8の凹所38a内に突出し、ハンドルの緩みが自動的に
防止される。人手によるロック操作は不要で、ロック忘
れによるボビン26の脱落が確実に防止でき、ボビン取
り替えから再始動に至る装置の作動休止時間の短縮化に
より、作業効率の向上が図られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルの鉄線鎧装に
用いるのに好適な線材撚り合わせ装置に関する。
用いるのに好適な線材撚り合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地中あるいは海底に設置される直埋ケー
ブルには、その外傷防止を目的として、一般的に、鉄線
のような鎧装が施される。このような鉄線鎧装のために
線材撚り合わせ装置が用いられている。図2は、従来の
線材撚合せ装置の一部を示す概略図である。従来の線材
撚り合わせ装置では、図2(a)に示されているよう
に、複数のフライヤーディスク1のそれぞれには、多数
のフライヤー2が周方向に整列して配置されている。各
フライヤー2には、鎧装材である鉄線3の巻かれたボビ
ン4が、枢軸5aおよび5bを介して回転可能に支持さ
れている。各ボビン4の鉄線3は、フライヤー2の供給
口2aを経て、フライヤーディスク1の回転に応じて、
このディスク中央部を貫通するように送られるケーブル
(図示せず)へ案内され、これによりケーブルに鉄線3
が螺旋状に巻き付けられる。
ブルには、その外傷防止を目的として、一般的に、鉄線
のような鎧装が施される。このような鉄線鎧装のために
線材撚り合わせ装置が用いられている。図2は、従来の
線材撚合せ装置の一部を示す概略図である。従来の線材
撚り合わせ装置では、図2(a)に示されているよう
に、複数のフライヤーディスク1のそれぞれには、多数
のフライヤー2が周方向に整列して配置されている。各
フライヤー2には、鎧装材である鉄線3の巻かれたボビ
ン4が、枢軸5aおよび5bを介して回転可能に支持さ
れている。各ボビン4の鉄線3は、フライヤー2の供給
口2aを経て、フライヤーディスク1の回転に応じて、
このディスク中央部を貫通するように送られるケーブル
(図示せず)へ案内され、これによりケーブルに鉄線3
が螺旋状に巻き付けられる。
【0003】各ボビン4は、これに巻き付けられた鉄線
が無くなったとき、鉄線が巻き付けられた新たなボビン
4に取り替える必要があり、そのために、各ボビン4は
フライヤー2に着脱可能に配置されている。この着脱の
ために、各ボビン4の一方の枢軸5aは、一端に回転操
作用締め込みハンドル6が設けられたピントル5aから
なる。各ピントル5aは、フライヤー2に螺合しかつこ
れを貫通して対応するボビン4内に伸長する。従って、
ハンドル6を回転させることにより、フライヤー2に螺
合するピントル5aを、その軸線方向へ移動させること
ができる。これにより、ピントル5aをボビン4内に突
出させあるいはこれから退出させることができ、ボビン
4の着脱が可能となる。
が無くなったとき、鉄線が巻き付けられた新たなボビン
4に取り替える必要があり、そのために、各ボビン4は
フライヤー2に着脱可能に配置されている。この着脱の
ために、各ボビン4の一方の枢軸5aは、一端に回転操
作用締め込みハンドル6が設けられたピントル5aから
なる。各ピントル5aは、フライヤー2に螺合しかつこ
れを貫通して対応するボビン4内に伸長する。従って、
ハンドル6を回転させることにより、フライヤー2に螺
合するピントル5aを、その軸線方向へ移動させること
ができる。これにより、ピントル5aをボビン4内に突
出させあるいはこれから退出させることができ、ボビン
4の着脱が可能となる。
【0004】ところで、振動等によるハンドル6の不必
要な回転は、ピントル5aの不要な緩みを招き、ボビン
4のフライヤー2からの脱落の虞れを生じることから、
これを防止するために、ハンドル6に関連して、ロック
機構7が設けられている。このロック機構7は、図2
(b)および図2(c)に示されているように、ブラケ
ット7aを介して各フライヤー2に固定される筒状の案
内部材7bを備える。この案内部材7bには、外筒部材
7cが摺動可能に嵌合されており、外筒部材7cには、
これを貫通して案内部材7bの端部から突出するロック
ピン7dが固定されている。ロックピン7dは、案内部
材7b内に配置された圧縮コイルスプリング7eの偏倚
力により、図2(b)に示されているように、ハンドル
6の外周に整列的に形成された多数の凹所6aの一つに
係合可能な突出位置へ向けられている。また、外筒部材
7cには、ロックピン7dを、図2(b)に示す突出位
置と、凹所6aからの退出位置との間で案内するL字状
の溝7fが形成され、この溝7fには案内部材7bから
ピン7gが突出する。
要な回転は、ピントル5aの不要な緩みを招き、ボビン
4のフライヤー2からの脱落の虞れを生じることから、
これを防止するために、ハンドル6に関連して、ロック
機構7が設けられている。このロック機構7は、図2
(b)および図2(c)に示されているように、ブラケ
ット7aを介して各フライヤー2に固定される筒状の案
内部材7bを備える。この案内部材7bには、外筒部材
7cが摺動可能に嵌合されており、外筒部材7cには、
これを貫通して案内部材7bの端部から突出するロック
ピン7dが固定されている。ロックピン7dは、案内部
材7b内に配置された圧縮コイルスプリング7eの偏倚
力により、図2(b)に示されているように、ハンドル
6の外周に整列的に形成された多数の凹所6aの一つに
係合可能な突出位置へ向けられている。また、外筒部材
7cには、ロックピン7dを、図2(b)に示す突出位
置と、凹所6aからの退出位置との間で案内するL字状
の溝7fが形成され、この溝7fには案内部材7bから
ピン7gが突出する。
【0005】従って、外筒部材7cを図中左方へ引っ張
った状態でこれを回転させることにより、ピン7gを溝
7fの係止部7hに係合させることができ、ロックピン
7dを凹所6aからの退出位置に係止することができ
る。この状態では、ボビン4の着脱のためにハンドル6
を回転操作することができる。また、外筒部材7cを係
止状態から一方向へ回転させてピン7gを溝7fの係止
部7hから解除することにより、ロックピン7dをハン
ドル6の凹所6aに突出させてハンドル6の回転を阻止
することができ、これにより、フライヤー2からのボビ
ン4の脱落を確実に防止することができる。
った状態でこれを回転させることにより、ピン7gを溝
7fの係止部7hに係合させることができ、ロックピン
7dを凹所6aからの退出位置に係止することができ
る。この状態では、ボビン4の着脱のためにハンドル6
を回転操作することができる。また、外筒部材7cを係
止状態から一方向へ回転させてピン7gを溝7fの係止
部7hから解除することにより、ロックピン7dをハン
ドル6の凹所6aに突出させてハンドル6の回転を阻止
することができ、これにより、フライヤー2からのボビ
ン4の脱落を確実に防止することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロック機構を備える線材撚り合わせ装置では、ボビン4
を取り替えるとき、この取り替え作業に引き続いて、ハ
ンドル6を所定位置まで締め込んだ後、線材撚り合わせ
装置の再始動に先立って、ハンドル6の締め込み作業が
終了した個々のボビン4について、その脱落を確実に防
止するために、ロック機構7をハンドル6のロック位置
へ、人手によって個々に操作する必要がある。また、線
材撚り合わせ装置では、多数のフライヤー2が設けられ
た複数枚のフライヤーディスク1が、組み合わせて使用
されることから、ボビン4の数は50〜60個にも及
び、しかも、各ボビンの線材がほぼ均等に使用されるこ
とから、多数のボビンが一時に集中的に取り替えを必要
とする。このため、従来のロック機構を備える線材撚り
合わせ装置では、多数のロック機構7を個々にロック位
置へ操作する必要があり、作業能率の低下を招くばかり
でなく、ロック位置への操作を見落とすことがある。こ
のような見落としは、ボビン4の脱落を招く虞れがあ
る。従って、本発明の目的は、線材撚り合わせ装置にお
いて、ボビン取り替えのための回転操作用締め込みハン
ドルのロック作動を自動化することにある。
ロック機構を備える線材撚り合わせ装置では、ボビン4
を取り替えるとき、この取り替え作業に引き続いて、ハ
ンドル6を所定位置まで締め込んだ後、線材撚り合わせ
装置の再始動に先立って、ハンドル6の締め込み作業が
終了した個々のボビン4について、その脱落を確実に防
止するために、ロック機構7をハンドル6のロック位置
へ、人手によって個々に操作する必要がある。また、線
材撚り合わせ装置では、多数のフライヤー2が設けられ
た複数枚のフライヤーディスク1が、組み合わせて使用
されることから、ボビン4の数は50〜60個にも及
び、しかも、各ボビンの線材がほぼ均等に使用されるこ
とから、多数のボビンが一時に集中的に取り替えを必要
とする。このため、従来のロック機構を備える線材撚り
合わせ装置では、多数のロック機構7を個々にロック位
置へ操作する必要があり、作業能率の低下を招くばかり
でなく、ロック位置への操作を見落とすことがある。こ
のような見落としは、ボビン4の脱落を招く虞れがあ
る。従って、本発明の目的は、線材撚り合わせ装置にお
いて、ボビン取り替えのための回転操作用締め込みハン
ドルのロック作動を自動化することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するために、フライヤーディスクと、フライヤーデ
ィスクに支持されたフライヤーと、このフライヤーに線
材が巻かれたボビンを着脱するために回転操作される締
め込みハンドルとが設けられた線材撚り合わせ装置にお
いて、締め込みハンドルに凹所を設け、この凹所内に突
出して締め込みハンドルの回転を防止するためのピンを
収容するハウジングを設ける。ハウジングには、ピンを
受け入れる案内溝を形成し、この案内溝によってピン
に、凹所への突出を許すロック位置と、この凹所からの
退出位置に係止する非ロック位置との間での移動を許
す。ピンに関連して、このピンにロック位置へ向けての
偏倚力を与えるばね部材を設け、また、フライヤーディ
スクが回転したとき該フライヤーディスク外縁部近傍で
非ロック位置にあるピンに接触して該ピンの係止を解除
させるための接触子を設ける。
解決するために、フライヤーディスクと、フライヤーデ
ィスクに支持されたフライヤーと、このフライヤーに線
材が巻かれたボビンを着脱するために回転操作される締
め込みハンドルとが設けられた線材撚り合わせ装置にお
いて、締め込みハンドルに凹所を設け、この凹所内に突
出して締め込みハンドルの回転を防止するためのピンを
収容するハウジングを設ける。ハウジングには、ピンを
受け入れる案内溝を形成し、この案内溝によってピン
に、凹所への突出を許すロック位置と、この凹所からの
退出位置に係止する非ロック位置との間での移動を許
す。ピンに関連して、このピンにロック位置へ向けての
偏倚力を与えるばね部材を設け、また、フライヤーディ
スクが回転したとき該フライヤーディスク外縁部近傍で
非ロック位置にあるピンに接触して該ピンの係止を解除
させるための接触子を設ける。
【0008】
【作用】本発明に係る線材撚り合わせ装置では、ボビン
を取り替えるとき、ハウジングのピンは、案内溝の非ロ
ック位置に係止されており、このピンは締め込みハンド
ルの凹所からの退出位置に保持されている。従って、締
め込みハンドルを自由に回転させることができ、ボビン
取り替え作業後、締め込みハンドルが所定位置まで締め
込まれる。その後、人手によって個々のピンを非ロック
位置に操作することなく、装置が再始動され、フライヤ
ーディスクが回転を始めると、このフライヤーディスク
の回転に伴って、フライヤーディスク外縁部近傍に設け
られた接触子は、順次自動的に非ロック位置にあるピン
に接触する。接触子に接触したピンは、順次、非ロック
位置での係止を解除され、ばね部材の偏倚力によって、
凹所への突出を許すロック位置へ移動される。その結
果、このピンは自動的に締め込みハンドルの凹所内に突
出し、この締め込みハンドルの緩みが自動的に防止され
る。
を取り替えるとき、ハウジングのピンは、案内溝の非ロ
ック位置に係止されており、このピンは締め込みハンド
ルの凹所からの退出位置に保持されている。従って、締
め込みハンドルを自由に回転させることができ、ボビン
取り替え作業後、締め込みハンドルが所定位置まで締め
込まれる。その後、人手によって個々のピンを非ロック
位置に操作することなく、装置が再始動され、フライヤ
ーディスクが回転を始めると、このフライヤーディスク
の回転に伴って、フライヤーディスク外縁部近傍に設け
られた接触子は、順次自動的に非ロック位置にあるピン
に接触する。接触子に接触したピンは、順次、非ロック
位置での係止を解除され、ばね部材の偏倚力によって、
凹所への突出を許すロック位置へ移動される。その結
果、このピンは自動的に締め込みハンドルの凹所内に突
出し、この締め込みハンドルの緩みが自動的に防止され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に沿って詳細に
説明する。図1は本発明のロック機構を示す概略図であ
るが、これに先立ち、本発明に係る線材撚り合わせ装置
の全体的な説明を図3に沿って説明する。本発明に係る
線材撚り合わせ装置10は、送出機12から繰り出され
るケーブル14が引っ張り装置16を経て巻取り機18
に巻き取られる際、ケーブル14にその外傷防止のため
の鉄線を巻き付けるために、送出機12と引っ張り装置
16との間で設けられる。図示の例では、2組の線材撚
り合わせ装置10が直列的に配置されており、例えばそ
れぞれの駆動装置19が互いに逆回転することにより、
右巻きあるいは左巻きに、順次逆方向へ鉄線が巻き付け
られる。
説明する。図1は本発明のロック機構を示す概略図であ
るが、これに先立ち、本発明に係る線材撚り合わせ装置
の全体的な説明を図3に沿って説明する。本発明に係る
線材撚り合わせ装置10は、送出機12から繰り出され
るケーブル14が引っ張り装置16を経て巻取り機18
に巻き取られる際、ケーブル14にその外傷防止のため
の鉄線を巻き付けるために、送出機12と引っ張り装置
16との間で設けられる。図示の例では、2組の線材撚
り合わせ装置10が直列的に配置されており、例えばそ
れぞれの駆動装置19が互いに逆回転することにより、
右巻きあるいは左巻きに、順次逆方向へ鉄線が巻き付け
られる。
【0010】図4は、本発明に係る線材撚り合わせ装置
10の一部を示す正面図である。各線材撚り合わせ装置
10は、図3にも示したように、互いに同軸的に配置さ
れた多数のフライヤーディスク20を含む。各フライヤ
ーディスク20は、図4に示されているように、下方両
側に設けられたガイド装置22により回転可能に床24
上に配置されている。各フライヤーディスク20は、駆
動装置19によって各組毎で同一方向へ駆動回転され、
それぞれの中央部に形成された開口20aを経てケーブ
ル14が送られる。このケーブル14へ向けて鎧装用鉄
線を供給するための多数のボビン26が、それぞれフラ
イヤー28を介して、フライヤーディスク20の一方の
面に周方向へ整列して配置されている。図示の例では、
一つのフライヤーディスク20に6ケのボビン26が設
けられた例を示す。各フライヤーディスク20の外側に
は、床24に形成された収納溝24a内から立ち上がる
ストライカーポスト30が設けられており、図示の立ち
上がり位置でフライヤーディスク20の外縁近傍にある
ストライカーポスト30一端には、フライヤーディスク
20の外縁に向けて伸びる接触子32が設けられてい
る。
10の一部を示す正面図である。各線材撚り合わせ装置
10は、図3にも示したように、互いに同軸的に配置さ
れた多数のフライヤーディスク20を含む。各フライヤ
ーディスク20は、図4に示されているように、下方両
側に設けられたガイド装置22により回転可能に床24
上に配置されている。各フライヤーディスク20は、駆
動装置19によって各組毎で同一方向へ駆動回転され、
それぞれの中央部に形成された開口20aを経てケーブ
ル14が送られる。このケーブル14へ向けて鎧装用鉄
線を供給するための多数のボビン26が、それぞれフラ
イヤー28を介して、フライヤーディスク20の一方の
面に周方向へ整列して配置されている。図示の例では、
一つのフライヤーディスク20に6ケのボビン26が設
けられた例を示す。各フライヤーディスク20の外側に
は、床24に形成された収納溝24a内から立ち上がる
ストライカーポスト30が設けられており、図示の立ち
上がり位置でフライヤーディスク20の外縁近傍にある
ストライカーポスト30一端には、フライヤーディスク
20の外縁に向けて伸びる接触子32が設けられてい
る。
【0011】図5は、ボビン26およびこれを収容する
フライヤー28を概略的に示す斜視図である。各フライ
ヤー28は、フライヤーディスク20の回転に拘らず同
一姿勢を保持するように枢軸34を介して回転可能に支
承されている。また、各ボビン26は、図2に沿って説
明したと同様な構造により、対応するフライヤー28に
それぞれ回転可能にかつ取り外し可能に支承されてい
る。各ボビン26の鉄線36は、フライヤーディスク2
0の回転に応じて、各フライヤー28の供給口28aを
経て、該フライヤーディスクの開口20aを送られるケ
ーブル14へ向けて案内され、これによりケーブル14
に鉄線36が螺旋状に巻き付けられる。また、回転操作
用締め込みハンドル38を回転操作することにより、各
ボビン26内にその中心軸線に沿って伸長するピントル
40を、ボビン26の取り外しのために、これから退出
させることができる。
フライヤー28を概略的に示す斜視図である。各フライ
ヤー28は、フライヤーディスク20の回転に拘らず同
一姿勢を保持するように枢軸34を介して回転可能に支
承されている。また、各ボビン26は、図2に沿って説
明したと同様な構造により、対応するフライヤー28に
それぞれ回転可能にかつ取り外し可能に支承されてい
る。各ボビン26の鉄線36は、フライヤーディスク2
0の回転に応じて、各フライヤー28の供給口28aを
経て、該フライヤーディスクの開口20aを送られるケ
ーブル14へ向けて案内され、これによりケーブル14
に鉄線36が螺旋状に巻き付けられる。また、回転操作
用締め込みハンドル38を回転操作することにより、各
ボビン26内にその中心軸線に沿って伸長するピントル
40を、ボビン26の取り外しのために、これから退出
させることができる。
【0012】締め込みハンドル38の回転を阻止するた
めのロック機構42が各フライヤー28に設けられ、ま
たこのロック機構42に関連して、締め込みハンドル3
8の外縁には、多数の凹所38aが周方向に等間隔で形
成されている。ロック機構42は、図1(a)および図
1(b)に示されているように、先端部を凹所38a内
に突出可能のピン44と、該ピンを収容する筒状のハウ
ジング46とを備える。ハウジング46は、その中心軸
線を締め込みハンドル38の径方向に一致させるよう
に、一端でブラケット48を介してフライヤー28に固
定されている。ハウジング46には、その中心軸線と平
行に伸びる一対のロック溝部50aと、ハウジング46
の他端側で両ロック溝部50aを連結する非ロック溝部
50bとを備える全体にU字状の案内溝50が形成され
ている。非ロック溝部50bにおける一対の縁部の内ハ
ウジング46の他端側に位置する一方の縁部は直線状に
形成されているが、他方の縁部50cは、滑らかな弧を
描くように凹状の浅溝部分に形成されている。
めのロック機構42が各フライヤー28に設けられ、ま
たこのロック機構42に関連して、締め込みハンドル3
8の外縁には、多数の凹所38aが周方向に等間隔で形
成されている。ロック機構42は、図1(a)および図
1(b)に示されているように、先端部を凹所38a内
に突出可能のピン44と、該ピンを収容する筒状のハウ
ジング46とを備える。ハウジング46は、その中心軸
線を締め込みハンドル38の径方向に一致させるよう
に、一端でブラケット48を介してフライヤー28に固
定されている。ハウジング46には、その中心軸線と平
行に伸びる一対のロック溝部50aと、ハウジング46
の他端側で両ロック溝部50aを連結する非ロック溝部
50bとを備える全体にU字状の案内溝50が形成され
ている。非ロック溝部50bにおける一対の縁部の内ハ
ウジング46の他端側に位置する一方の縁部は直線状に
形成されているが、他方の縁部50cは、滑らかな弧を
描くように凹状の浅溝部分に形成されている。
【0013】ピン44は、主軸部分44aと、主軸部分
44aにほぼ直角な係止部分44bとを備える全体にL
字状部材である。主軸部分44aは、ハウジング46内
を該ハウジングの中心軸線に沿ってその一端へ向けて伸
長し、該ハウジングおよびブラケット48を貫通し、先
端部を凹所38a内に突出可能である。係止部分44b
は、主軸部分44aの他端から案内溝50を経てハウジ
ング46の周方向外方に伸長する。主軸部分44aに
は、図1(b)に示されているように、ハウジング46
の内壁に当接して、凹所38aへの突出位置を規定する
ストッパ52が設けられており、このストッパ52とハ
ウジング46の隔壁46aとの間には、ピン44を突出
位置へ向けての偏倚力を与えるばね部材として圧縮コイ
ルスプリング54が配置されている。
44aにほぼ直角な係止部分44bとを備える全体にL
字状部材である。主軸部分44aは、ハウジング46内
を該ハウジングの中心軸線に沿ってその一端へ向けて伸
長し、該ハウジングおよびブラケット48を貫通し、先
端部を凹所38a内に突出可能である。係止部分44b
は、主軸部分44aの他端から案内溝50を経てハウジ
ング46の周方向外方に伸長する。主軸部分44aに
は、図1(b)に示されているように、ハウジング46
の内壁に当接して、凹所38aへの突出位置を規定する
ストッパ52が設けられており、このストッパ52とハ
ウジング46の隔壁46aとの間には、ピン44を突出
位置へ向けての偏倚力を与えるばね部材として圧縮コイ
ルスプリング54が配置されている。
【0014】従って、ピン44の係止部分44bを案内
溝50の何れか一方のロック溝部50bに案内すること
により、圧縮コイルスプリング54の偏倚力によって、
図1(a)に実線で示されているように、係止部分44
bは、案内溝50のロック溝部50bの端部に保持され
る。このロック位置では、ピン44の主軸部分44aの
先端が締め込みハンドル38の凹所38a内に位置す
る。そのため、締め込みハンドル38の回転が阻止さ
れ、これにより、締め込みハンドル38の緩みが防止さ
れることから、ピントル40はボビン26から抜けるこ
とはなく、ボビン26の脱落が確実に防止される。
溝50の何れか一方のロック溝部50bに案内すること
により、圧縮コイルスプリング54の偏倚力によって、
図1(a)に実線で示されているように、係止部分44
bは、案内溝50のロック溝部50bの端部に保持され
る。このロック位置では、ピン44の主軸部分44aの
先端が締め込みハンドル38の凹所38a内に位置す
る。そのため、締め込みハンドル38の回転が阻止さ
れ、これにより、締め込みハンドル38の緩みが防止さ
れることから、ピントル40はボビン26から抜けるこ
とはなく、ボビン26の脱落が確実に防止される。
【0015】ボビン26の取り替えに際しては、線材撚
り合わせ装置10の作動が停止される。この停止状態
で、ピン44の係止部分44bが、圧縮コイルスプリン
グ54の偏倚力に打ち勝って案内溝50の非ロック溝部
50bに向けて引っ張られ、図1に仮想線で示すよう
に、係止部分44bを滑らかな浅溝部分50dに係止さ
れる。このロック位置では、ピン44の主軸部分44a
は締め込みハンドルに凹所からの退出位置に保持されて
いる。そのため、締め込みハンドル38を自由に回転さ
せることができ、このハンドル操作によって、ボビン2
6からピントル40を退出させてボビン26を取り替え
ることができる。このボビン取り替え作業後、締め込み
ハンドル38は所定位置まで締め込まれる。
り合わせ装置10の作動が停止される。この停止状態
で、ピン44の係止部分44bが、圧縮コイルスプリン
グ54の偏倚力に打ち勝って案内溝50の非ロック溝部
50bに向けて引っ張られ、図1に仮想線で示すよう
に、係止部分44bを滑らかな浅溝部分50dに係止さ
れる。このロック位置では、ピン44の主軸部分44a
は締め込みハンドルに凹所からの退出位置に保持されて
いる。そのため、締め込みハンドル38を自由に回転さ
せることができ、このハンドル操作によって、ボビン2
6からピントル40を退出させてボビン26を取り替え
ることができる。このボビン取り替え作業後、締め込み
ハンドル38は所定位置まで締め込まれる。
【0016】その後、人手によって個々のピン44を非
ロック位置に操作することなく、線材撚り合わせ装置1
0の再始動に伴って、この非ロック位置への操作を自動
的に行うために、図4に示した接触子32を有するスト
ライカーポスト30が設けられている。図6は、ストラ
イカーポスト30を示す側面図である。図4および図6
を参照するに、ストライカーポスト30は、収納溝24
a内で、フライヤーディスク20とほぼ平行に配置され
た枢軸56を介して揺動可能である。ストライカーポス
ト30の基端部は、枢軸56に平行な枢軸58を介し
て、伸縮可能のアクチュエータ60に接続されている。
アクチュエータ60は、例えば、床に固定されたブラケ
ット62に、枢軸58と平行な枢軸64を介して、接続
された油圧シリンダである。
ロック位置に操作することなく、線材撚り合わせ装置1
0の再始動に伴って、この非ロック位置への操作を自動
的に行うために、図4に示した接触子32を有するスト
ライカーポスト30が設けられている。図6は、ストラ
イカーポスト30を示す側面図である。図4および図6
を参照するに、ストライカーポスト30は、収納溝24
a内で、フライヤーディスク20とほぼ平行に配置され
た枢軸56を介して揺動可能である。ストライカーポス
ト30の基端部は、枢軸56に平行な枢軸58を介し
て、伸縮可能のアクチュエータ60に接続されている。
アクチュエータ60は、例えば、床に固定されたブラケ
ット62に、枢軸58と平行な枢軸64を介して、接続
された油圧シリンダである。
【0017】アクチュエータ60は、その伸縮動作によ
り、ストライカーポスト30を図6に仮想線で示す床内
の収納位置に保持する。また、アクチュエータ60は、
その伸長動作により、図4に示したように、先端に設け
られた接触子32がロック機構42の非ロック位置にあ
るピン44の係止部分44bに当接可能な立ち上がり位
置にストライカーポスト30を保持する。
り、ストライカーポスト30を図6に仮想線で示す床内
の収納位置に保持する。また、アクチュエータ60は、
その伸長動作により、図4に示したように、先端に設け
られた接触子32がロック機構42の非ロック位置にあ
るピン44の係止部分44bに当接可能な立ち上がり位
置にストライカーポスト30を保持する。
【0018】従って、ボビン26の取り替え作業後、締
め込みハンドル38を所定位置まで締め込み、ストライ
カーポスト30を立ち上がり位置に保持した状態でフラ
イヤーディスク20が例えば図4で反時計方向へ回転を
始めると、このフライヤーディスク20の回転に伴っ
て、ストライカーポスト30の接触子32は、順次自動
的に非ロック位置にあるピン44の係止部分44bに接
触し、この係止部分44bを非ロック溝部の浅溝部分5
0cから回転方向に応じた一方のロック溝部50aへ向
けて押し出す。これにより、フライヤーディスク20が
一回転すると、このフライヤーディスク20の非ロック
位置にあるロック機構42は、自動的に全てロック位置
へ作動され、これにより、ボビン26の脱落が確実に防
止される。ロック機構42のロック位置への作動後、ア
クチュエータ60が作動され、ストライカーポスト30
はその収納位置に保持される。これにより、ストライカ
ーポスト30の不要時、これが他の作業の障害になるこ
とはない。
め込みハンドル38を所定位置まで締め込み、ストライ
カーポスト30を立ち上がり位置に保持した状態でフラ
イヤーディスク20が例えば図4で反時計方向へ回転を
始めると、このフライヤーディスク20の回転に伴っ
て、ストライカーポスト30の接触子32は、順次自動
的に非ロック位置にあるピン44の係止部分44bに接
触し、この係止部分44bを非ロック溝部の浅溝部分5
0cから回転方向に応じた一方のロック溝部50aへ向
けて押し出す。これにより、フライヤーディスク20が
一回転すると、このフライヤーディスク20の非ロック
位置にあるロック機構42は、自動的に全てロック位置
へ作動され、これにより、ボビン26の脱落が確実に防
止される。ロック機構42のロック位置への作動後、ア
クチュエータ60が作動され、ストライカーポスト30
はその収納位置に保持される。これにより、ストライカ
ーポスト30の不要時、これが他の作業の障害になるこ
とはない。
【0019】先に述べたところでは、鉄線鎧装のための
線材撚り合わせ装置について説明したが、これに限らず
本願発明を種々の線材撚り合わせ装置に適用することが
できる。また、ロック機構42の案内溝50としてU字
状の溝に代えて、例えばL字状の案内溝を用いることが
できる。しかし、フライヤーディスク20の両方向の回
転に適用させる上で、図示の通りU字状の案内溝を用い
ることが好ましい。さらに、ストライカーポスト30を
固定的に設けることができるが、図示のような収納式と
することにより、より広い作業スペースの確保の上で有
利である。
線材撚り合わせ装置について説明したが、これに限らず
本願発明を種々の線材撚り合わせ装置に適用することが
できる。また、ロック機構42の案内溝50としてU字
状の溝に代えて、例えばL字状の案内溝を用いることが
できる。しかし、フライヤーディスク20の両方向の回
転に適用させる上で、図示の通りU字状の案内溝を用い
ることが好ましい。さらに、ストライカーポスト30を
固定的に設けることができるが、図示のような収納式と
することにより、より広い作業スペースの確保の上で有
利である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る線材
撚り合わせ装置では、ボビン取り替え後の再始動によっ
てフライヤーディスクが回転を始めると、このフライヤ
ーディスクの回転に伴って、接触子が、順次自動的に非
ロック位置にあるピンに接触し、これにより、ピンが自
動的に締め込みハンドルの凹所内に突出することから、
締め込みハンドルの回転が阻止され、このハンドルの緩
みが自動的に防止される。このことから、多数のボビン
取り替え作業後においても、個々のボビンについての従
来のような人手によるロック操作は不要となり、このロ
ック操作の忘れによるボビンの脱落を確実に防止するこ
とができる。また、自動化により、人手によるロック操
作が不要となることから、ボビン取り替え後から線材撚
り合わせ装置の再始動に至る装置の作動休止時間を大き
く短縮することができ、作業効率の向上を図ることがで
きる。
撚り合わせ装置では、ボビン取り替え後の再始動によっ
てフライヤーディスクが回転を始めると、このフライヤ
ーディスクの回転に伴って、接触子が、順次自動的に非
ロック位置にあるピンに接触し、これにより、ピンが自
動的に締め込みハンドルの凹所内に突出することから、
締め込みハンドルの回転が阻止され、このハンドルの緩
みが自動的に防止される。このことから、多数のボビン
取り替え作業後においても、個々のボビンについての従
来のような人手によるロック操作は不要となり、このロ
ック操作の忘れによるボビンの脱落を確実に防止するこ
とができる。また、自動化により、人手によるロック操
作が不要となることから、ボビン取り替え後から線材撚
り合わせ装置の再始動に至る装置の作動休止時間を大き
く短縮することができ、作業効率の向上を図ることがで
きる。
【図1】本発明に係る線材撚り合わせ装置のロック機構
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】従来の線材撚り合わせ装置の一部を示す概略図
である。
である。
【図3】本発明に係る線材撚り合わせ装置を全体的に示
す概略図である。
す概略図である。
【図4】本発明に係る線材撚り合わせ装置の一部を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】本発明に係る線材撚り合わせ装置のロック機構
を概略的に示す斜視図である。
を概略的に示す斜視図である。
【図6】本発明に係る線材撚り合わせ装置のストライカ
ーポストを示す側面図である。
ーポストを示す側面図である。
20 フライヤーディスク 26 ボビン 28 フライヤー 32 接触子 36 線材 38 締め込みハンドル 40 ピントル 44 ピン 46 ハウジング 54 ばね部材
Claims (3)
- 【請求項1】 フライヤーディスクに支持されたフライ
ヤーに線材が巻かれたボビンを回転可能に支持すべく該
ボビン内から退出可能に該ボビンの中心軸線に沿って該
ボビン内に突出するピントルを前記ボビンの着脱のため
に前記ピントルの軸線方向へ移動させるための回転操作
用締め込みハンドルが設けられた線材撚り合わせ装置で
あって、 前記ハンドルに設けられた凹所と、 該凹所内に突出して前記ハンドルの回転を防止するため
のピンと、 該ピンを収容し、前記凹所への突出を許すロック位置と
前記凹所からの退出位置に前記ピンを係止する非ロック
位置との間で前記ピンを導くための案内溝が形成された
ハウジングと、 前記ピンにロック位置へ向けての偏倚力を与えるばね部
材と、 前記フライヤーディスクが回転したとき該フライヤーデ
ィスク外縁部近傍で非ロック位置にある前記ピンに接触
して該ピンの係止を解除させるための接触子とを含む線
材撚り合わせ装置。 - 【請求項2】 前記フライヤーディスクの近傍には、先
端に前記接触子が設けられたストライカーポストと、該
ストライカーポストを前記接触子が前記ピンに係合可能
な作動位置と前記ストライカーポストが床に収納される
格納位置との間で作動させるアクチュエータとを備える
請求項1に記載の線材撚り合わせ装置。 - 【請求項3】 前記ピンは、前記ハンドルへ向けて前記
ハウジングの一端から外方へ伸長する主軸部分と、該主
軸部分とほぼ直角に形成され、前記案内溝から前記ハウ
ジングの周方向外方へ伸びる係止部分とを備え、前記案
内溝は、前記主軸部分とほぼ平行に伸長する一対のロッ
ク溝部と、前記ハウジングの他端側で前記一対のロック
溝部を連結する非ロック溝部とを備える全体にU字状を
呈し、前記非ロック溝部には前記係止部分を係止するた
めの円滑な浅溝部分が形成されている請求項1に記載の
線材撚り合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17375494A JP3625496B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 線材撚り合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17375494A JP3625496B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 線材撚り合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817274A true JPH0817274A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3625496B2 JP3625496B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=15966522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17375494A Expired - Fee Related JP3625496B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 線材撚り合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3625496B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109817386A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-28 | 宜昌红旗中泰电缆有限公司 | 电缆绞线前置控制装置及使用方法 |
| CN114758841A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-07-15 | 重庆科飞线缆有限公司 | 一种电缆加工多生产线放线导向装置 |
| CN116334941A (zh) * | 2023-03-06 | 2023-06-27 | 徐州恒辉编织机械有限公司 | 一种摇杆式加捻合股机 |
| CN119069180A (zh) * | 2024-11-04 | 2024-12-03 | 浙江立洲线缆股份有限公司 | 一种耐撕裂光伏电缆的加工装置 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP17375494A patent/JP3625496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109817386A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-28 | 宜昌红旗中泰电缆有限公司 | 电缆绞线前置控制装置及使用方法 |
| CN114758841A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-07-15 | 重庆科飞线缆有限公司 | 一种电缆加工多生产线放线导向装置 |
| CN114758841B (zh) * | 2022-05-11 | 2024-04-09 | 重庆科飞线缆有限公司 | 一种电缆加工多生产线放线导向装置 |
| CN116334941A (zh) * | 2023-03-06 | 2023-06-27 | 徐州恒辉编织机械有限公司 | 一种摇杆式加捻合股机 |
| CN119069180A (zh) * | 2024-11-04 | 2024-12-03 | 浙江立洲线缆股份有限公司 | 一种耐撕裂光伏电缆的加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3625496B2 (ja) | 2005-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041116 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041130 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |