JPH0817284A - 電気機器用押し釦装置及びその製造方法 - Google Patents

電気機器用押し釦装置及びその製造方法

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JPH0817284A
JPH0817284A JP15005094A JP15005094A JPH0817284A JP H0817284 A JPH0817284 A JP H0817284A JP 15005094 A JP15005094 A JP 15005094A JP 15005094 A JP15005094 A JP 15005094A JP H0817284 A JPH0817284 A JP H0817284A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器の異なる所要面に配置する押し釦を
一体に形成した押し釦装置を提供する。 【構成】 電気機器匣体2の異なる面に形成した押し釦
表出孔4a,4b,4c,7a,7b,7cに対応する
押し釦13a,13b,13c,14a,14b,14
cを基枠体12に可撓片部15a,15b,15c,1
6a,16b,16cを介して一体に成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用のテーププレー
ヤ、ディスクプレーヤ、ラジオ等の電気機器のリモート
コマンダーに用いて好適な電気機器用押し釦装置及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機、ビデオテープレコ
ーダ等の映像機器、ステレオ装置、ラジオ、テープレコ
ーダ等の音響機器等の電気機器の操作は、機器に近付き
これを直接操作することなく、リモートコマンダーによ
り遠隔操作できるように構成したものが多く用いられて
いる。
【0003】このリモートコマンダーとして据置型の機
器に用いるものはケースの表面側に多数の押し釦が表出
されており、この押し釦を押圧することにより、内蔵さ
れるスイッチが操作されてコントロール信号が電気機器
側へ送信され、電気機器が所要動作されるようになって
いる。従来、このように比較的大型の電気機器を操作す
るリモートコマンダーは平面的に操作するものであり、
多数の押し釦は平面的に配列されているため、各押し釦
は組立て性等の点から樹脂材により、その可撓性を利用
して基枠板に平面的に配列して成形していた。
【0004】また、携帯用のラジオ、テープレコーダ、
ディスクプレーヤ等及びこれらを操作するリモートコマ
ンダー等の小型電気機器においては、操作用押し釦は操
作性、配置スペース等の関係から表面側ばかりでなく、
側面部にも配置されている。このような場合、従来は、
表面側と側面部の操作用押し釦は別個の部品として成形
し、電気機器の基枠板に組付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、電気機器
の表面以外の異なる面にも操作用押し釦を配置すること
は部品数が多くなり、特に多方向面に配置すると当然、
多部品構成になり、押し釦成形用の成形型代、材料費を
多く要するばかりでなく、組付けも煩雑になり、工数を
多く要し、コスト高になる不具合がある。
【0006】また、この複数の他面方向の押し釦を樹脂
材により一体成形することも考えられるが、押し釦が他
面方向に多くなるほど、成形型に対する樹脂材料の注
入、流動条件が悪化し、成形条件の幅が狭くなり、成形
品の離型をよくするために注入圧を下げる等の成形条件
の変更による改善も難しく、複数の多面方向の押し釦の
一体成形はほとんど不可能であった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で電気機器の多面方向に配置される複数の押し釦を一体
に形成し、部品数の削減とコストの低廉化を可能とする
電気機器用押し釦装置及びその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による電気機器用押し釦装置は、電気機器匣体
の複数の所要面に形成された複数の押し釦表出孔に対応
する複数の押し釦を、基枠体の複数の所要面に可撓部を
介して一体に配設して構成したものである。
【0009】この構成において、基枠体と複数の所要面
の押し釦とを可撓部を介して樹脂材により一体成形する
ことが好ましい。
【0010】また、本発明は、電気機器匣体の複数の所
要面に形成された複数の押し釦表出孔に対応する複数の
押し釦を、基枠体の複数の所要面に可撓部を介して樹脂
材により一体に成形して成る電気機器用押し釦装置であ
って、基枠体の側面側に可撓部を介して成形される押し
釦の体裁面側は、固定側型及び/又は可動側型に対して
所定の角度をもって移動されるスライドコアにより成形
され、押し釦は固定側型及び/又は可動側型に、スライ
ドコアの離型方向の移動に対して保持されて成形される
ものである。
【0011】この成形において、基枠体の側面側に可撓
部を介して成形される押し釦は、固定側型及び/又は可
動側型に、スライドコアの離型方向の移動に対して保持
されて成形するようにすることが好ましい。
【0012】
【作用】本発明による押し釦装置は、複数の押し釦を、
基枠体の複数の所要面に可撓部を介して一体に配設した
ことにより、一工程の組付け作業で各押し釦を電気機器
匣体の対応する各面の押し釦表出孔に臨むように組付け
ることができる。
【0013】また、この押し釦装置は樹脂により一体成
形することにより構成が簡単化され、この成形において
基枠体の側面側に配置される押し釦は、この体裁面側を
成形するスライドコアの離型方向の移動に対して固定側
型及び/又は可動側型に保持されることにより、スライ
ドコアの離型の際に引張られて変形することなく、可撓
部を含め正常な形態で成形される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
するに、本発明を電気機器として携帯用テーププレーヤ
のリモートコマンダーに適用した場合の例について説明
する。
【0015】図1は電気機器としてのリモートコマンダ
ーの分解斜視図を示し、図2はリモートコマンダーの全
体の斜視図、図3は図2における一部分の拡大断面図、
図4は一例の押し釦装置の下面図を示すものである。
【0016】図において1はリモートコマンダーの全体
を示し、2は匣体で上ハーフ2aと下ハーフ2bを合体
して形成される。上ハーフ2aの表面には中央部に表示
窓3が形成されて透明プレート3aが嵌着されており、
この表示窓3の前側には2個の押し釦表出孔4a,4b
が形成され、後側には1個の押し釦表出孔4cが形成さ
れている。また、この上ハーフ2aの前端面部には環状
のコード挿通口5が形成され、後端面部には半円弧状の
コード導出凹部6が形成されている。
【0017】一方、下ハーフ2bの一側面(右側面)の
前半部には2個の押し釦表出孔7a,7bが周縁から切
欠状に形成され、他側面(左側面)の後半部には1個の
押し釦表出孔7cが周縁から切欠状に形成されており、
また、一側面にはボリュームつまみの表出口部8aが、
他側面にはスイッチつまみの表出口部8bがそれぞれ周
縁から切欠状に形成されている。そして、この下ハーフ
2bの前端面部には上ハーフ2aのコード挿通口5の下
半周部に対応するコード挿入凹部9が形成され、後端面
部には上ハーフ2aのコード導出凹部6と対向し円形口
を形成する半円弧状のコード導出凹部10が形成されて
いる。
【0018】11は前述した上下ハーフ2a,2bを合
体して形成される匣体2内に内蔵する押し釦装置で、本
発明の一例の押し釦装置である。
【0019】この押し釦装置11は樹脂材、例えばアク
リロニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂(ABS樹
脂)、ポリアセタール(アセタール樹脂)等により一体
成形されるもので、基枠体12に前述した上ハーフ2a
の押し釦表出孔4a,4b及び4cに対応する押し釦1
3a,13b及び13cと前述した下ハーフ2bの押し
釦表出孔7a,7b及び7cに対応する押し釦14a,
14b及び14cが、それぞれ可撓片部15a,15b
及び15cと16a,16b及び16cを介して配置形
成されている。
【0020】即ち、上ハーフ2aの表面前側の押し釦表
出孔4aと4bに対応する押し釦13aと13bは、基
枠体12の前端面部から前方へほぼ水平に延長突出され
る可撓片部15aと15bを介して一体に成形されてい
る。また、表面後側の押し釦表出孔4cに対応する押し
釦13cは、基枠体12の後端面部から後方へほぼ水平
に延長突出されるジンバルプレート状の可撓片部15c
を介して一体に成形されている。
【0021】このように成形される押し釦13a,13
b及び13cは、基枠体12に対して、可撓片部15
a,15b及び15cを介して上下方向、即ち、平面に
対してほぼ直交する方向に可動される。
【0022】一方、下ハーフ2bの一側面前半部側の押
し釦表出孔7aと7bに対応する押し釦14aと14b
は、基枠体12の一側部(右側部)前半部からほぼ逆U
字状に屈曲されて下方、即ち側面とほぼ平行に対面する
方向に延長突出される可撓片部16aと16bを介して
一体に成形されている。また、他側面後半部側の押し釦
表出孔7cに対応する押し釦14cは、基枠体12の他
側面の後端部から側面とほぼ平行に後方へほぼ直線状
(図示例ではやや内側へ向けて直線状)に延長突出され
る可撓片部16cを介して一体に形成されている。この
ように成形される押し釦14a,14b及び14cは、
基枠体12に対して、可撓片部16a,16b及び16
cを介して横方向、即ち、平面に対してほぼ平行方向に
可動される。
【0023】そして、これらの押し釦13a,13b,
13c及び14a,14b,14cの表出面(体裁面)
に対する裏面、即ち、押し釦13a,13b,13cに
おいては下面側、押し釦14a,14b,14cにおい
ては内側面側の中央部には、成形時のひけ防止のための
肉盗み凹部13a1 ,13b1 ,13c1 及び14
1 ,14b1 ,14c1 が形成され、この凹部のほぼ
中央には、スイッチ押圧リブ13a2 ,13b2 ,13
2 及び14a2 ,14b2 ,14c2 が突出形成され
ている。
【0024】また、基枠体12の下面側の側部には、後
述する配線基板の係止保持用の爪片17a,17bが突
出形成されている。
【0025】21は配線基板で、基枠体12の下面側に
重ね合されて爪片17a,17bにより保持されるよう
になっており、この配線基板21には所要の電気回路部
品22がマウントされ、この配線基板21に前述した押
し釦装置11の各押し釦13a,13b,13c及び1
4a,14b,14cが対応するスイッチ23が搭載接
続されている。即ち、配線基板21の上面側の前端部の
両側には押し釦13aと13bが対応するスイッチ23
aと23bが配設され、後端部の中央には押し釦13c
が対応するスイッチ23cが配設されており、また下面
側の一側(右側)前半部には押し釦14aと14bが対
応するスイッチ23dと23eが横向きに配設されてい
る。なお、押し釦14cが対応するスイッチは図面上に
表われていないが配線基板21の下面側の他側(左側後
半部)に横向きに配設されている。
【0026】24は液晶表示体で、基枠体12の上面側
に重ね合されて取付けられて、上ハーフ2aの表示窓3
の内面側に対応され、透明プレート3aを通して観知で
きるようになっている。この液晶表示体24の外周に嵌
着される金属枠25の両側には脚片25aが下方へ突出
して形成されており、この脚片25aにより基枠体12
を通して前述した配線基板21を握持することにより基
枠体12と配線基板21と液晶表示体24が一体的に結
束されて匣体2内に内蔵される。
【0027】また配線基板21にはコード26,27が
接続されて、匣体2の前後端から導出される。即ち一方
のコード26は上ハーフ2aのコード挿通口5から挿入
されて配線基板21に接続され、他方のコード27は配
線基板21に接続されて上下ハーフ2a,2bのコード
導出凹部6と10の合体による円形口から導出される。
【0028】このように構成されるリモートコマンダー
1は各押し釦13a〜14cを押圧することにより、対
応するスイッチ23が押圧操作され、所望の押し釦を押
圧することにより所望のコントロール信号を出力するこ
とができる。
【0029】次に、電気機器に備えられる押し釦装置の
一例として、以上のように構成されるリモートコマンダ
ー1に備えられる前述した押し釦装置11の樹脂成形に
よる製造方法を図5乃至図8を参照して説明する。
【0030】この押し釦装置11において基枠体12に
その平面方向と同方向に延出して形成される押し釦13
a,13b及び13cは、平面的な釦で上下方向、即
ち、平面に対して垂直方向に可動するものであり、従来
から実施されている成形品とほぼ同様に成形されるので
その製造方法の説明は省略し、基枠体12に対して横方
向、即ち、平面に対してほぼ平行方向に可動される押し
釦14a,14b及び14c部分の成形について説明す
る。
【0031】本例の押し釦装置11の樹脂成形に用いら
れる樹脂材は前述したように、ABS樹脂、アセタール
樹脂等であり、成形型としては大別して固定側型31、
可動側型32及びスライドコア33から構成される。即
ち、基枠体12側の成形キャビティ34は固定側型31
と可動側型32とにより形成され、可撓片部16a,1
6b及び16cを含む押し釦14a,14b及び14c
側の成形キャビティ35及び36は固定側型31、可動
側型32とスライドコア33から形成されるもので、こ
の押し釦成形キャビティ35及び36の成形品の体裁面
に対応する側にスライドコア33を配置して、可撓片部
を含む押し釦の体裁面側はスライドコア33により成形
される。
【0032】本例においては、前述したように押し釦1
4aと14bは基枠体12に対してほぼ逆U字状に屈曲
する可撓片部16aと16bを介して成形され、また押
し釦14cは基枠体12に対してその側面とほぼ平行に
直線状に延長突出される可撓片部16cを介して成形さ
れるので、離型時においてスライドコア33の横移動の
際、引張られて変形するおそれがあるため、このスライ
ドコア33の移動時においては可動側32側で保持する
ようにしてある。
【0033】このため、可動側型32の成形キャビティ
35及び36側の面には押し釦14a,14b及び14
cを保持する保持部32a及び32bを形成してある。
即ち、この保持部32a及び32bは押し釦14a,1
4b及び14cの内側面側の肉盗み凹部14a1 ,14
1 及び14c1 を形成するためのものであるが、この
凹部内に形成されるスイッチ押圧リブ14a2 ,14b
2 及び14c2 の形状を、スライドコア33の移動方向
に対しては係合されるような形状になるように保持部3
2a及び32bによりスイッチ押圧リブ14a2 ,14
2 及び14c 2 を成形するようにしてある。
【0034】これにより、スライドコア33の離型移動
時において押し釦14a,14b及び14cが引張られ
ることなく、可動側型32側に保持される。この押し釦
14a,14b及び14cの可動側型32側からの離型
は前述したスイッチ押圧リブ14a2 ,14b2 及び1
4c2 の端面を突出しピン(図示せず)により突押しす
ることにより離型される。
【0035】このため、スイッチ押圧リブ14a2 ,1
4b2 及び14c2 の横断面形状を突出しピンの端面形
状に形成することが好ましいが、この横断形状は半円形
でも、また、四辺形等の角形状に形成してもよく、この
場合も可動側型32の保持部32a及び32bに係合保
持されるように形成することになる。
【0036】また、押し釦14a,14b及び14cと
可動側型32の保持部32a及び32bとの係合保持
は、押し釦側の凹部14a1 ,14b1 及び14c1
横断面形状をありみぞ状に形成するようにして保持部3
2a及び32bとあり差し状に係合して行なうようにす
ることもできる。
【0037】以上のように押し釦14a及び14bは可
撓片部16a及び16bがほぼU字状に屈曲して成形さ
れるので、比較的スペースの少ない場合に、可撓片部を
短くすることができて有利である。また、押し釦14c
側の可撓片部16cは直線状であるから、可動側型32
とスライドコア33により押し切り成形することができ
る。
【0038】以上の構成において、押し釦の保持部を可
動側型に形成したが、これを固定側型に形成してもよ
く、この場合も、前述した動作と同様の動作により押し
釦は成形できるものであり、この場合スライドコアは、
固定側型に対して移動される構成となる。
【0039】以上、本発明の実施例を説明したが本発明
はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。即ち、
本発明はリモートコマンダーにのみ適用されるものでは
なく各種の電気機器に適用できるものであり、各部材の
大きさ、形状及び動作は適用する電気機器の形態に応じ
て変更できるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明による押し釦装置
は、電気機器匣体の異なる所要の複数の面に配置される
複数の押し釦を一体に形成するので、部品数が削減され
て部品の管理が簡便になると共に組付けが非常に簡単に
なり、組付工数が大幅に短縮されてコストの低減化が可
能になる。また、この押し釦装置を樹脂成形する場合の
成形型代、材料費が節約できてコストの低廉化につなが
り、しかも本発明の製造方法によれば異方向に可動され
る押し釦も可撓部を含め変形することなく正確に成形で
きて歩留りも向上する等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する電気機器としてのリモートコ
マンダーの分解斜視図。
【図2】同、リモートコマンダーの全体の斜視図。
【図3】図2における一部分の拡大断面図。
【図4】一例の押し釦装置の下面図。
【図5】本発明の押し釦装置の成形状態を示す一部分の
縦断面図。
【図6】同、横断面図。
【図7】同、押し釦装置の成形状態を示す他部分の縦断
面図。
【図8】同、横断面図。
【符号の説明】
2 匣体 4a,4b,4c,7a,7b,7c 押し釦表出孔 11 押し釦装置 12 基枠体 13a,13b,13c,14a,14b,14c 押
し釦 14a1 ,14b1 ,14c1 凹部 14a2 ,14b2 ,14c2 スイッチ押圧リブ 15a,15b,15c,16a,16b,16c 可
撓片部 31 固定側型 32 可動側型 32a,32b 保持部 33 スライドコア 34,35,36 成形キャビティ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器匣体の複数の所要面に形成され
    た複数の押し釦表出孔に対応する複数の押し釦を、基枠
    体の複数の所要面に可撓部を介して一体に配設したこと
    を特徴とする電気機器用押し釦装置。
  2. 【請求項2】 上記基枠体と上記複数の所要面の押し釦
    とを上記可撓部を介して樹脂材により一体成形したこと
    を特徴とする請求項1に記載の電気機器用押し釦装置。
  3. 【請求項3】 上記基枠体と上記押し釦を連結する上記
    可撓部を、上記基枠体の所要面で異方向に屈曲して形成
    したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器
    用押し釦装置。
  4. 【請求項4】 上記基枠体の側面側に配設される上記押
    し釦は、上記基枠体の側面に対してほぼ平行に屈曲され
    る可撓部に一体に形成され、上記基枠体の側面方向に可
    動可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    電気機器用押し釦装置。
  5. 【請求項5】 電気機器匣体の複数の所要面に形成され
    た複数の押し釦表出孔に対応する複数の押し釦を、基枠
    体の複数の所要面に可撓部を介して樹脂材により一体に
    成形して成る電気機器用押し釦装置であって、 上記基枠体の側面側に可撓部を介して成形される押し釦
    の体裁面側は、固定側型及び/又は可動側型に対して所
    定の角度をもって移動されるスライドコアにより成形さ
    れ、 上記押し釦は上記固定側型及び/又は上記可動側型に、
    上記スライドコアの離型方向の移動に対して保持されて
    成形されるようにしたことを特徴とする電気機器用押し
    釦装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 上記押し釦は内面側を上記スライドコア
    の離型方向の移動において、上記固定側型及び/又は上
    記可動側型に係合状態で保持される形状に成形するよう
    にしたことを特徴とする請求項5に記載の電気機器用押
    し釦装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 上記押し釦は、操作押圧部を上記スライ
    ドコアの離型方向の移動において、上記固定側型及び/
    又は上記可動側型に係合状態で保持される形状に成形す
    るようにしたことを特徴とする請求項5に記載の電気機
    器用押し釦装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 上記押し釦は離型時に操作押圧部を、上
    記可撓部による可動方向とほぼ直交する方向に押圧する
    ようにしたことを特徴とする請求項5に記載の電気機器
    用押し釦装置の製造方法。
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