JPH08173394A - 居眠り警告装置 - Google Patents
居眠り警告装置Info
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- JPH08173394A JPH08173394A JP6322875A JP32287594A JPH08173394A JP H08173394 A JPH08173394 A JP H08173394A JP 6322875 A JP6322875 A JP 6322875A JP 32287594 A JP32287594 A JP 32287594A JP H08173394 A JPH08173394 A JP H08173394A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】車両における居眠り運転の防止等のために使用
することの出来る居眠り警告装置に関し、ドライバー等
の被験者の居眠り特性にかかわらずに居眠り状態を正確
に検出して警告を発生する。 【構成】覚醒時に所定心拍数分又は所定時間のRRI値
の平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍の閾値を求
め、その後の所定心拍数分又は所定時間のRRI値の
内、該平均値を越えるRRI値を積分し該積分値が該閾
値を越えているときに警告発生手段を付勢するが、該積
分値が該閾値を越えないときには一定心拍数分又は一定
時間のRRI値の新平均値を求め、該新平均値が旧平均
値より一定値以上大きいときには該新平均値を越えたR
RI値の積分値を求めてその所定倍を新閾値として更新
する。
することの出来る居眠り警告装置に関し、ドライバー等
の被験者の居眠り特性にかかわらずに居眠り状態を正確
に検出して警告を発生する。 【構成】覚醒時に所定心拍数分又は所定時間のRRI値
の平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍の閾値を求
め、その後の所定心拍数分又は所定時間のRRI値の
内、該平均値を越えるRRI値を積分し該積分値が該閾
値を越えているときに警告発生手段を付勢するが、該積
分値が該閾値を越えないときには一定心拍数分又は一定
時間のRRI値の新平均値を求め、該新平均値が旧平均
値より一定値以上大きいときには該新平均値を越えたR
RI値の積分値を求めてその所定倍を新閾値として更新
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は居眠り警告装置に関し、
特に車両における居眠り運転の防止等のために使用する
ことの出来る居眠り警告装置に関するものである。
特に車両における居眠り運転の防止等のために使用する
ことの出来る居眠り警告装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、交通事故の増大に伴って各ドライ
バーには安全運転の必要性が益々高まっているが、居眠
り運転も交通事故の大きな原因の一つに挙げられている
ことからその防止手段が種々講じられている。
バーには安全運転の必要性が益々高まっているが、居眠
り運転も交通事故の大きな原因の一つに挙げられている
ことからその防止手段が種々講じられている。
【0003】例えば、実開平5-39506号公報において
は、腕バンドに設けられた心拍数センサーによりドライ
バーの心拍数を検出し、この心拍数が規定値以下になっ
た場合、ドライバーの覚醒度が低下していると判断して
ドライバーに警告を与え注意を喚起するという技術が示
されている。
は、腕バンドに設けられた心拍数センサーによりドライ
バーの心拍数を検出し、この心拍数が規定値以下になっ
た場合、ドライバーの覚醒度が低下していると判断して
ドライバーに警告を与え注意を喚起するという技術が示
されている。
【0004】一般に、運転中に眠気を催した場合、ドラ
イバーは眠気を拭い去ろうとして意識的にまたは無意識
に欠伸や背伸びしたり座り直したりするなどの行動(こ
の様な眠気に伴って起こる行動を副次行動と呼んでい
る)を起こすことが多い。
イバーは眠気を拭い去ろうとして意識的にまたは無意識
に欠伸や背伸びしたり座り直したりするなどの行動(こ
の様な眠気に伴って起こる行動を副次行動と呼んでい
る)を起こすことが多い。
【0005】通常、眠くなると心拍数は減少するが、副
次行動の多いドライバーの場合は心拍数の一時的な増加
が混入することが多くなるため、結果的に図5に示すよ
うに覚醒時の心拍数の平均値(同図(a))と居眠り運
転時の心拍数の平均値(同図(b))は殆ど変わらなく
なってしまう。
次行動の多いドライバーの場合は心拍数の一時的な増加
が混入することが多くなるため、結果的に図5に示すよ
うに覚醒時の心拍数の平均値(同図(a))と居眠り運
転時の心拍数の平均値(同図(b))は殆ど変わらなく
なってしまう。
【0006】従って、このようなドライバーの居眠り
は、上記のような従来技術の如く単に心拍数の低下のみ
で居眠りを検出することは出来ない。
は、上記のような従来技術の如く単に心拍数の低下のみ
で居眠りを検出することは出来ない。
【0007】そこで、本出願人は特願平6-22736号にお
いて、心拍数の平均値を用いずに居眠りを正確に検出し
て警告を発生することを目的とした装置を開示した。そ
の内容は次のとおりである。
いて、心拍数の平均値を用いずに居眠りを正確に検出し
て警告を発生することを目的とした装置を開示した。そ
の内容は次のとおりである。
【0008】<特願平6-22736号の内容>心拍生信号は
図6の心電図に示すような波形をしており、この心電図
の一番高い山をR波と呼んでおり、R波とR波との間隔
をRRI(R−R Interval)と呼んでいる。このRRI
値は図5における心拍間隔(又は心拍数)に対応するも
のである。
図6の心電図に示すような波形をしており、この心電図
の一番高い山をR波と呼んでおり、R波とR波との間隔
をRRI(R−R Interval)と呼んでいる。このRRI
値は図5における心拍間隔(又は心拍数)に対応するも
のである。
【0009】このRRIの長さを心拍センサーの出力信
号として与えられるR波とR波との心拍間隔から読み取
り、一拍毎にプロットすると図7に示すような心拍変動
波形となる。
号として与えられるR波とR波との心拍間隔から読み取
り、一拍毎にプロットすると図7に示すような心拍変動
波形となる。
【0010】この心拍変動波形においては、心臓は常に
一定の間隔で拍動している訳ではなく絶えず変動し揺ら
いでいる。
一定の間隔で拍動している訳ではなく絶えず変動し揺ら
いでいる。
【0011】図7のグラフは、RRIの長さを縦軸にと
っているので心拍が早くなればRRIの値は低くなり、
心拍が遅くなればRRIが高くなることを示している。
また、ドライバーが眠気を催して心拍が遅くなってくる
とRRIは上昇し予め求めておいた覚醒時の平均値X0
よりも値が高くなることが多くなる。
っているので心拍が早くなればRRIの値は低くなり、
心拍が遅くなればRRIが高くなることを示している。
また、ドライバーが眠気を催して心拍が遅くなってくる
とRRIは上昇し予め求めておいた覚醒時の平均値X0
よりも値が高くなることが多くなる。
【0012】今、この様な心拍変動波形において、図示
の区間に於ける平均値は覚醒時の平均値X0 と殆ど同
じになってしまうが、居眠りが徐々に進行して行く状態
を示す積分値は黒く塗り潰した部分の方が覚醒時の値よ
り大きくなって現れるので居眠りとして判定することが
出来る。
の区間に於ける平均値は覚醒時の平均値X0 と殆ど同
じになってしまうが、居眠りが徐々に進行して行く状態
を示す積分値は黒く塗り潰した部分の方が覚醒時の値よ
り大きくなって現れるので居眠りとして判定することが
出来る。
【0013】また、区間においては、この平均値は明
らかに上記の平均値X0 以下となってしまい居眠り検出
は出来ないが、黒く塗り潰した部分の面積(積分値)を
求め、この値が基準値以上か否かを調べれば居眠り検出
を行うことが出来ることとなる。
らかに上記の平均値X0 以下となってしまい居眠り検出
は出来ないが、黒く塗り潰した部分の面積(積分値)を
求め、この値が基準値以上か否かを調べれば居眠り検出
を行うことが出来ることとなる。
【0014】そこで、この居眠り警告装置を装着した時
(即ち覚醒時)に心拍センサーによって検出された所定
拍数分又は所定時間の全RRI値を求め且つその平均値
を求めると共にこの平均値を越えるRRI値の積分値を
所定倍して閾値として決めておく。なお、「拍数」とは
隣接した心拍で構成される1ビートの数を言い、RRI
と等価な心拍数とは異なる。
(即ち覚醒時)に心拍センサーによって検出された所定
拍数分又は所定時間の全RRI値を求め且つその平均値
を求めると共にこの平均値を越えるRRI値の積分値を
所定倍して閾値として決めておく。なお、「拍数」とは
隣接した心拍で構成される1ビートの数を言い、RRI
と等価な心拍数とは異なる。
【0015】このように覚醒時にRRI値の平均値と閾
値とを求めておき、その後、例えば自動車を走行させた
時等において、上記と同様の所定拍数分又は所定時間の
RRI値を求め、これらのRRI値の内上記のように求
めておいた平均値を越えるRRI値を積分する。即ち、
図7の黒く塗りつぶした部分の面積を求めることにな
る。
値とを求めておき、その後、例えば自動車を走行させた
時等において、上記と同様の所定拍数分又は所定時間の
RRI値を求め、これらのRRI値の内上記のように求
めておいた平均値を越えるRRI値を積分する。即ち、
図7の黒く塗りつぶした部分の面積を求めることにな
る。
【0016】そして、この積分値が上記の閾値を越えて
いる時には警告発生手段をコントロールユニットから付
勢することによりドライバー等に居眠り運転の警告を与
えることが出来る。
いる時には警告発生手段をコントロールユニットから付
勢することによりドライバー等に居眠り運転の警告を与
えることが出来る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】心拍は一般的に眠気が
さしてくると、変動が大きくなるが、この変動には個人
差が有り、時間の経過と共に変動の仕方や分散が変化す
るため、以下のような問題点がある。
さしてくると、変動が大きくなるが、この変動には個人
差が有り、時間の経過と共に変動の仕方や分散が変化す
るため、以下のような問題点がある。
【0018】例えば、図8に示すドライバーの場合に
は、同図の横軸に示す拍数の経過(時間の経過)につれ
て居眠り状態に陥るとき、同図(a)の補助線(波形中
心線)に示すようにRRI値(縦軸)が大きくなって
いることが分かる。
は、同図の横軸に示す拍数の経過(時間の経過)につれ
て居眠り状態に陥るとき、同図(a)の補助線(波形中
心線)に示すようにRRI値(縦軸)が大きくなって
いることが分かる。
【0019】なお、補助線とはRRI波形の外郭を
示し、補助線は最初に求めたRRI値を示しており、
これは以下の図9及び図10についても同様である。
示し、補助線は最初に求めたRRI値を示しており、
これは以下の図9及び図10についても同様である。
【0020】このようなRRIの変動は、同図(b)に
示すようにRRI値の分散(縦軸)をとってみるとより
明瞭に理解することが出来る。
示すようにRRI値の分散(縦軸)をとってみるとより
明瞭に理解することが出来る。
【0021】即ち、この分散は等価的に上記の積分値と
考えることができるので、拍数がU点付近から警報が鳴
り続けてしまい、場合によっては眠くないのに警報が鳴
ってしまう。
考えることができるので、拍数がU点付近から警報が鳴
り続けてしまい、場合によっては眠くないのに警報が鳴
ってしまう。
【0022】また、図9に示すドライバーの場合には、
同図(a)の補助線に示すように居眠り状態に移るに
つれてRRI値が小さくなっていることが分かる。
同図(a)の補助線に示すように居眠り状態に移るに
つれてRRI値が小さくなっていることが分かる。
【0023】そして、同図(b)に示すRRI値の分散
では拍数がV点付近から急激に小さくなっており、眠気
を催しているにもかかわらずこの辺から警報が鳴ならな
くなってしまう。
では拍数がV点付近から急激に小さくなっており、眠気
を催しているにもかかわらずこの辺から警報が鳴ならな
くなってしまう。
【0024】一方、図10に示すドライバーの場合に
は、同図(a)の補助線に示すように居眠り状態に移
ってもRRI値はほとんど変化せず、同図(b)に示す
RRI値の分散はランダムに変化しており、眠気にほぼ
対応して警報が鳴るようになる。
は、同図(a)の補助線に示すように居眠り状態に移
ってもRRI値はほとんど変化せず、同図(b)に示す
RRI値の分散はランダムに変化しており、眠気にほぼ
対応して警報が鳴るようになる。
【0025】従って本発明は、ドライバー等の被験者の
居眠り特性にかかわらずに居眠り状態を正確に検出して
警告を発生する装置を提供することを目的とする。
居眠り特性にかかわらずに居眠り状態を正確に検出して
警告を発生する装置を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る居眠り警告装置は、心拍センサーと、
警告発生手段と、装着した覚醒時に該センサーによって
検出された所定拍数分又は所定時間の全RRI値の平均
値並びに該平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍を
閾値として計算しておき、その後の所定拍数分又は所定
時間のRRI値の内、該平均値を越えるRRI値を積分
し該積分値が該閾値を越えているときに該警告発生手段
を付勢するコントロールユニットとを備えており、コン
トロールユニットは、該積分値が該閾値を越えないとき
一定拍数分又は一定時間のRRI値の新平均値を求め、
該新平均値が旧平均値より一定値以上大きいときには該
新平均値を越えたRRI値の積分値を求めてその所定倍
を新閾値として更新することを特徴としたものである。
め、本発明に係る居眠り警告装置は、心拍センサーと、
警告発生手段と、装着した覚醒時に該センサーによって
検出された所定拍数分又は所定時間の全RRI値の平均
値並びに該平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍を
閾値として計算しておき、その後の所定拍数分又は所定
時間のRRI値の内、該平均値を越えるRRI値を積分
し該積分値が該閾値を越えているときに該警告発生手段
を付勢するコントロールユニットとを備えており、コン
トロールユニットは、該積分値が該閾値を越えないとき
一定拍数分又は一定時間のRRI値の新平均値を求め、
該新平均値が旧平均値より一定値以上大きいときには該
新平均値を越えたRRI値の積分値を求めてその所定倍
を新閾値として更新することを特徴としたものである。
【0027】また上記のコントロールユニットは、該新
閾値に更新した後、所定拍数分又は所定時間のRRI値
を取り込み、該新平均値を越えるRRI値の積分値を求
めて該積分値が該新閾値を越えているときに該警告発生
手段を付勢することができる。
閾値に更新した後、所定拍数分又は所定時間のRRI値
を取り込み、該新平均値を越えるRRI値の積分値を求
めて該積分値が該新閾値を越えているときに該警告発生
手段を付勢することができる。
【0028】
【作用】本発明では、上記の特願平6-22736号と同様に
まず、コントロールユニットは、この居眠り警告装置を
装着した時(即ち覚醒時)に心拍センサーによって検出
された所定拍数分又は所定時間の全RRI値を求め且つ
その平均値を求める。
まず、コントロールユニットは、この居眠り警告装置を
装着した時(即ち覚醒時)に心拍センサーによって検出
された所定拍数分又は所定時間の全RRI値を求め且つ
その平均値を求める。
【0029】そして、この平均値を越えるRRI値の積
分値を所定倍して閾値として決めて記憶しておく。
分値を所定倍して閾値として決めて記憶しておく。
【0030】その後、例えば自動車を走行させた時等に
おいても上記と同様に所定拍数分又は所定時間のRRI
値を求め、これらのRRI値の内、上記の平均値を越え
るRRI値を積分する。
おいても上記と同様に所定拍数分又は所定時間のRRI
値を求め、これらのRRI値の内、上記の平均値を越え
るRRI値を積分する。
【0031】そして、上記に求めておいた平均値を越え
るRRI値を積分することにより、図7の黒く塗りつぶ
した部分の面積を求める。
るRRI値を積分することにより、図7の黒く塗りつぶ
した部分の面積を求める。
【0032】さらに上記の積分値が上記の閾値を越えて
いるか否かを判定し、積分値>閾値の時だけ警告発生手
段を付勢することによりドライバー等に居眠り運転の警
告を与えることが出来る。
いるか否かを判定し、積分値>閾値の時だけ警告発生手
段を付勢することによりドライバー等に居眠り運転の警
告を与えることが出来る。
【0033】一方、積分値≦閾値であるときには、さら
に一定拍数分(これは上記の所定拍数分又は所定時間と
同じでなくてもよい)又は一定時間のRRI値を求める
とともに、このRRI値の平均値、すなわち新平均値を
求める。
に一定拍数分(これは上記の所定拍数分又は所定時間と
同じでなくてもよい)又は一定時間のRRI値を求める
とともに、このRRI値の平均値、すなわち新平均値を
求める。
【0034】そして、この新平均値が旧平均値よりも一
定値以上大きいときには、この新平均値を越えたRRI
値の積分値を求めるとともに、この積分値を上記のよう
に所定倍して閾値、すなわち新閾値に更新する。
定値以上大きいときには、この新平均値を越えたRRI
値の積分値を求めるとともに、この積分値を上記のよう
に所定倍して閾値、すなわち新閾値に更新する。
【0035】この後、新たに求めた所定拍数分又は所定
時間のRRI値の内、新平均値を越えるRRI値の積分
値を求め、この積分値が新閾値より大きい場合のみ警告
発生手段を付勢する。
時間のRRI値の内、新平均値を越えるRRI値の積分
値を求め、この積分値が新閾値より大きい場合のみ警告
発生手段を付勢する。
【0036】従って、上記の閾値を越えない場合でも、
新平均値が旧平均値より一定値以上大きくなっているこ
とが分かったときには、閾値の取り直しをランダムに行
い、この更新された閾値に基づいて随時上記の如く警告
が与えられる。
新平均値が旧平均値より一定値以上大きくなっているこ
とが分かったときには、閾値の取り直しをランダムに行
い、この更新された閾値に基づいて随時上記の如く警告
が与えられる。
【0037】このようにして本発明では、上記の積分値
が大き過ぎたり小さ過ぎたりすることによる誤検出を随
時に検出して改善することができる。
が大き過ぎたり小さ過ぎたりすることによる誤検出を随
時に検出して改善することができる。
【0038】
【実施例】図1は本発明に係る居眠り警告装置の電気回
路構成を示しており、基本的には上記の特願平6-22736
号と同様のものを使用することができ、図中、1はコン
トロールユニット、2は心拍センサー、3は警告発生手
段としての軽微な電撃を与える警告片、4はコントロー
ルユニット1並びに心拍センサー2に電源を与えるため
の電源部、5はこの電源部4を起動するためのスイッ
チ、6は心拍センサー2の出力信号を受けて演算を行う
演算回路、7は演算回路6の出力信号により駆動されて
警告片3を駆動するための発信回路である。
路構成を示しており、基本的には上記の特願平6-22736
号と同様のものを使用することができ、図中、1はコン
トロールユニット、2は心拍センサー、3は警告発生手
段としての軽微な電撃を与える警告片、4はコントロー
ルユニット1並びに心拍センサー2に電源を与えるため
の電源部、5はこの電源部4を起動するためのスイッ
チ、6は心拍センサー2の出力信号を受けて演算を行う
演算回路、7は演算回路6の出力信号により駆動されて
警告片3を駆動するための発信回路である。
【0039】図2及び図3には図1に示した本発明に係
る居眠り警告装置を腕バンド10に装着したときの状態
を示しており、これも基本的には上記の特願平6-22736
号と同様のものを使用することができ、コントロールユ
ニット1は腕バンド10の表面に設けられているが、心
拍センサー2及び警告片3は腕バンド10の裏側に貼着
されており、図3(a)及び(b)に示すように腕バン
ド10の両側に設けた面ファスナー10aによって手首
にしっかり巻き付けた時に、心拍センサー2及び警告片
3が手首に直接接触すると共に、コントロールユニット
1はこの腕バンド10の外側からスイッチ5を操作出来
る様にしている。
る居眠り警告装置を腕バンド10に装着したときの状態
を示しており、これも基本的には上記の特願平6-22736
号と同様のものを使用することができ、コントロールユ
ニット1は腕バンド10の表面に設けられているが、心
拍センサー2及び警告片3は腕バンド10の裏側に貼着
されており、図3(a)及び(b)に示すように腕バン
ド10の両側に設けた面ファスナー10aによって手首
にしっかり巻き付けた時に、心拍センサー2及び警告片
3が手首に直接接触すると共に、コントロールユニット
1はこの腕バンド10の外側からスイッチ5を操作出来
る様にしている。
【0040】図4は上記の図1乃至図3に示したコント
ロールユニット1における演算回路6に格納され且つ実
行されるプログラムのフローチャートを示したもので、
以下この図4のフローチャートを参照して図1乃至図3
に示した実施例の動作を説明する。
ロールユニット1における演算回路6に格納され且つ実
行されるプログラムのフローチャートを示したもので、
以下この図4のフローチャートを参照して図1乃至図3
に示した実施例の動作を説明する。
【0041】まずこの腕バンド10を居眠り運転防止に
使用すると、ドライバーはコントロールユニット1にお
けるスイッチ5を操作することにより電源部4をONと
し、図4に示すフローチャートを開始させる。尚、この
スイッチ5は例えば、押すと電源部4が動作を継続する
こととなり、もう一度押せば元に復旧して電源部4の動
作を解除することが出来るものである。
使用すると、ドライバーはコントロールユニット1にお
けるスイッチ5を操作することにより電源部4をONと
し、図4に示すフローチャートを開始させる。尚、この
スイッチ5は例えば、押すと電源部4が動作を継続する
こととなり、もう一度押せば元に復旧して電源部4の動
作を解除することが出来るものである。
【0042】この様に電源をONにしたとき、即ち初期
状態としての覚醒時において、心拍センサー2は図6に
示した様な心拍生信号をコントロールユニット1の演算
回路6に出力する。
状態としての覚醒時において、心拍センサー2は図6に
示した様な心拍生信号をコントロールユニット1の演算
回路6に出力する。
【0043】演算回路6は所定数、例えば、60拍(6
0ビート)分のRRIを取り込んで内蔵するメモリ(図
示せず)に記憶しておく(ステップS1)。
0ビート)分のRRIを取り込んで内蔵するメモリ(図
示せず)に記憶しておく(ステップS1)。
【0044】そして、この60拍分のRRIの平均値X
0 を求める(ステップS2)。
0 を求める(ステップS2)。
【0045】そして、更にこの様にして求めた平均値X
0 を越えたRRIの積分値Y0 を求め、且つこの積分値
Y0 に所定の係数を乗じた閾値K・Y0 を求める(ステ
ップS3)。
0 を越えたRRIの積分値Y0 を求め、且つこの積分値
Y0 に所定の係数を乗じた閾値K・Y0 を求める(ステ
ップS3)。
【0046】なお、上記の定数Kは例えば「3」であ
り、これは覚醒時から判断してどれ位のものであれば居
眠りと判定出来るかを示す値であればどのような値であ
っても構わない。
り、これは覚醒時から判断してどれ位のものであれば居
眠りと判定出来るかを示す値であればどのような値であ
っても構わない。
【0047】この様にして初期の覚醒時においてRRI
の平均値X0 と閾値K・Y0 を求めておき、その後の走
行時等における実際の居眠り運転の判定を行う。
の平均値X0 と閾値K・Y0 を求めておき、その後の走
行時等における実際の居眠り運転の判定を行う。
【0048】即ち、まず上記と同様にして60拍分のR
RI値を取り込みメモリに記憶しておく(ステップS
4)。
RI値を取り込みメモリに記憶しておく(ステップS
4)。
【0049】そして、この取り込んだRRI値の内、上
記のステップS2で求めた平均値X 0 を越えるものを抽
出しその積分値Yを求める(ステップS5)。
記のステップS2で求めた平均値X 0 を越えるものを抽
出しその積分値Yを求める(ステップS5)。
【0050】この後、走行時等の積分値Yと初期の覚醒
時に於ける閾値K・Y0 との大小関係を判定する(ステ
ップS6)。
時に於ける閾値K・Y0 との大小関係を判定する(ステ
ップS6)。
【0051】即ち、走行時等の積分値Yが覚醒時の閾値
K・Y0 以下であることが分かったときにはステップS
8に進むが、積分値Yが閾値K・Y0 より大きいことが
分かった時には居眠り運転状態であるとして演算回路6
は発信回路7を一定時間駆動する(ステップS7)。
K・Y0 以下であることが分かったときにはステップS
8に進むが、積分値Yが閾値K・Y0 より大きいことが
分かった時には居眠り運転状態であるとして演算回路6
は発信回路7を一定時間駆動する(ステップS7)。
【0052】従って発信回路7は警告片3に警告信号を
与えることが出来、警告片3はドライバーに対して軽微
な電撃を一定時間与えることができる。
与えることが出来、警告片3はドライバーに対して軽微
な電撃を一定時間与えることができる。
【0053】そして、ステップS4に戻り上記の動作を
繰り返す。
繰り返す。
【0054】一方、ステップS6において、Y≦K・Y
0 であることが分かったときには、さらに一定拍数分と
して例えば300拍数分又は一定時間のRRI値を求め
るとともに、このRRI値の平均値、すなわち新平均値
X1 を求める(ステップS8)。
0 であることが分かったときには、さらに一定拍数分と
して例えば300拍数分又は一定時間のRRI値を求め
るとともに、このRRI値の平均値、すなわち新平均値
X1 を求める(ステップS8)。
【0055】そして、この新平均値X1 が旧平均値X0
よりも一定値、例えば50msec以上大きいか否かを判定
し(ステップS9)、X1 ≦X0 +50msecであれば、
ステップS4に戻るが、X1 >X0 +50msecであるこ
とが分かったときには、この新平均値X1 を越えたRR
I値の積分値Y1 を求めるとともに、この積分値Y1を
上記のように所定倍して閾値、すなわち新閾値K・Y1
に更新する(ステップS10)。
よりも一定値、例えば50msec以上大きいか否かを判定
し(ステップS9)、X1 ≦X0 +50msecであれば、
ステップS4に戻るが、X1 >X0 +50msecであるこ
とが分かったときには、この新平均値X1 を越えたRR
I値の積分値Y1 を求めるとともに、この積分値Y1を
上記のように所定倍して閾値、すなわち新閾値K・Y1
に更新する(ステップS10)。
【0056】この後は、ステップS4に戻り、再び60
拍分のRRI値を取り込み、さらにステップS5におい
てこの取り込んだRRI値の内、上記のステップS8で
求めた新平均値X1 を越えるものを抽出しその積分値Y
を求める。
拍分のRRI値を取り込み、さらにステップS5におい
てこの取り込んだRRI値の内、上記のステップS8で
求めた新平均値X1 を越えるものを抽出しその積分値Y
を求める。
【0057】そして、積分値YとステップS10で更新
した新閾値K・Y1 との大小関係を判定し(ステップS
6)、Y>K・Y0 の場合のみ警告発生手段を付勢す
る。
した新閾値K・Y1 との大小関係を判定し(ステップS
6)、Y>K・Y0 の場合のみ警告発生手段を付勢す
る。
【0058】なお、上記の実施例において警報片3は腕
バンド10に貼着されているが、これを外部の例えばダ
ッシュボード等に設けて無線電波により信号を総受信す
るように構成してもよい。
バンド10に貼着されているが、これを外部の例えばダ
ッシュボード等に設けて無線電波により信号を総受信す
るように構成してもよい。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る居眠
り警告装置によれば、覚醒時に所定拍数分又は所定時間
のRRI値の平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍
の閾値を求め、その後の所定拍数分又は所定時間のRR
I値の内、該平均値を越えるRRI値を積分し該積分値
が該閾値を越えているときに警告発生手段を付勢する
が、該積分値が該閾値を越えないときには一定拍数分又
は一定時間のRRI値の新平均値を求め、該新平均値が
旧平均値より一定値以上大きいときには該新平均値を越
えたRRI値の積分値を求めてその所定倍を新閾値とし
て更新するように構成したので、図11乃至図14に示
すような効果が得られる。
り警告装置によれば、覚醒時に所定拍数分又は所定時間
のRRI値の平均値を越えるRRI値の積分値の所定倍
の閾値を求め、その後の所定拍数分又は所定時間のRR
I値の内、該平均値を越えるRRI値を積分し該積分値
が該閾値を越えているときに警告発生手段を付勢する
が、該積分値が該閾値を越えないときには一定拍数分又
は一定時間のRRI値の新平均値を求め、該新平均値が
旧平均値より一定値以上大きいときには該新平均値を越
えたRRI値の積分値を求めてその所定倍を新閾値とし
て更新するように構成したので、図11乃至図14に示
すような効果が得られる。
【0060】即ち、図11(a)は図8に示したドライ
バーのRRI波形に対応したもので、拍数の経過と共に
RRI値が大きくなっているが、本発明に適用したとき
の補正したRRI変動波形は同図(b)に示すように拍
数がA点及びB点のときに閾値が更新(それぞれ約20
分後及び35分後に更新)された結果、同図(b)にお
いて計測開始後から更新時点Aまでは平均値「809.0mse
c」が同図(a)と同じであるが、A点及びB点で更新
した後は平均値がそれぞれ「875.9msec」及び「926.4ms
ec」に上がるため、この平均値を越えるRRI値が同図
(a)より減っていることが分かる。なお、「平均値」
とは計測開始後の300拍数分(ステップS8)の平均
値を示している。
バーのRRI波形に対応したもので、拍数の経過と共に
RRI値が大きくなっているが、本発明に適用したとき
の補正したRRI変動波形は同図(b)に示すように拍
数がA点及びB点のときに閾値が更新(それぞれ約20
分後及び35分後に更新)された結果、同図(b)にお
いて計測開始後から更新時点Aまでは平均値「809.0mse
c」が同図(a)と同じであるが、A点及びB点で更新
した後は平均値がそれぞれ「875.9msec」及び「926.4ms
ec」に上がるため、この平均値を越えるRRI値が同図
(a)より減っていることが分かる。なお、「平均値」
とは計測開始後の300拍数分(ステップS8)の平均
値を示している。
【0061】また、図12(a)及び(b)はそれぞれ
図11(a)及び(b)におけるRRI値を、図8
(b)と同様に等価的に積分値Y(図4のステップS
5)に対応している分散で表したもので、補正前(a)
は図11(a)に対応して徐々に大きくなっているが、
補正後(b)はA点及びB点で平均値をランダムに更新
したため、これを境にして分散が小さくなっていること
が分かる。従って閾値を上回り過ぎることが無く警告が
発生されるケースが減少することとなる。
図11(a)及び(b)におけるRRI値を、図8
(b)と同様に等価的に積分値Y(図4のステップS
5)に対応している分散で表したもので、補正前(a)
は図11(a)に対応して徐々に大きくなっているが、
補正後(b)はA点及びB点で平均値をランダムに更新
したため、これを境にして分散が小さくなっていること
が分かる。従って閾値を上回り過ぎることが無く警告が
発生されるケースが減少することとなる。
【0062】更に、図13(a)は図9に示したドライ
バーのRRI波形に対応したもので、心拍の経過と共に
RRI値が小さくなっているが、本発明に適用したとき
の補正したRRI変動波形は同図(b)に示すように拍
数がC点及びD点のときに閾値が更新(それぞれ約15
分及び45分後に更新)された結果、同図(b)におい
ては計測開始から更新時点Bまでの平均値「897.6mse
c」は同図(a)と同じであるが、C点での更新後は平
均値が「822.3msec」に下がり、さらにD点での更新後
は平均値が「807.8msec」に下がるため、この平均値を
越えるRRI値が同図(a)より減っており、従って警
告が発生されるケースが減少することとなる。
バーのRRI波形に対応したもので、心拍の経過と共に
RRI値が小さくなっているが、本発明に適用したとき
の補正したRRI変動波形は同図(b)に示すように拍
数がC点及びD点のときに閾値が更新(それぞれ約15
分及び45分後に更新)された結果、同図(b)におい
ては計測開始から更新時点Bまでの平均値「897.6mse
c」は同図(a)と同じであるが、C点での更新後は平
均値が「822.3msec」に下がり、さらにD点での更新後
は平均値が「807.8msec」に下がるため、この平均値を
越えるRRI値が同図(a)より減っており、従って警
告が発生されるケースが減少することとなる。
【0063】また、図14(a)及び(b)はそれぞれ
図13(a)及び(b)におけるRRI値を分散で表し
たもので、補正前(a)に比べて補正後(b)はC点及
びD点を境にしてそれぞれ分散が大きくなっており、従
って閾値を下回り過ぎることがなく警告が発生されるケ
ースが増加することとなる。
図13(a)及び(b)におけるRRI値を分散で表し
たもので、補正前(a)に比べて補正後(b)はC点及
びD点を境にしてそれぞれ分散が大きくなっており、従
って閾値を下回り過ぎることがなく警告が発生されるケ
ースが増加することとなる。
【図1】本発明及び特願平6-22736号に係る居眠り警告
装置の電気回路構成を示したブロック図である。
装置の電気回路構成を示したブロック図である。
【図2】本発明及び特願平6-22736号に係る居眠り警告
装置を腕バンドに設けた時の外観図である。
装置を腕バンドに設けた時の外観図である。
【図3】本発明及び特願平6-22736号に係る居眠り警告
装置を腕バンドを設けた時に手首に装着した時の図であ
る。
装置を腕バンドを設けた時に手首に装着した時の図であ
る。
【図4】本発明に係る居眠り警告装置に用いられるコン
トロールユニットに格納され且つ実行されるプログラム
のフローチャート図である。
トロールユニットに格納され且つ実行されるプログラム
のフローチャート図である。
【図5】覚醒時と居眠り運転時の心拍数の時間変化をそ
れぞれ示した波形図である。
れぞれ示した波形図である。
【図6】心拍センサーによって得られる心拍生信号を示
した心電波形図である。
した心電波形図である。
【図7】心拍センサーによって得られるRRIの心拍変
動波形を示した図である。
動波形を示した図である。
【図8】特願平6-22736号に係る居眠り警告装置により
計測した或るドライバーのRRI心拍変動波形及び移動
積分値を示したグラフ図である。
計測した或るドライバーのRRI心拍変動波形及び移動
積分値を示したグラフ図である。
【図9】特願平6-22736号に係る居眠り警告装置により
計測した別のドライバーのRRI心拍変動波形及び移動
積分値を示したグラフ図である。
計測した別のドライバーのRRI心拍変動波形及び移動
積分値を示したグラフ図である。
【図10】特願平6-22736号に係る居眠り警告装置によ
り計測したさらに別のドライバーのRRI心拍変動波形
及び移動積分値を示したグラフ図である。
り計測したさらに別のドライバーのRRI心拍変動波形
及び移動積分値を示したグラフ図である。
【図11】本発明に係る居眠り警告装置により計測した
図8におけるドライバーのRRI心拍変動波形を示した
グラフ図である。
図8におけるドライバーのRRI心拍変動波形を示した
グラフ図である。
【図12】本発明に係る居眠り警告装置により計測した
図8におけるドライバーの移動積分値を示したグラフ図
である。
図8におけるドライバーの移動積分値を示したグラフ図
である。
【図13】本発明に係る居眠り警告装置により計測した
図9におけるドライバーのRRI心拍変動波形を示した
グラフ図である。
図9におけるドライバーのRRI心拍変動波形を示した
グラフ図である。
【図14】本発明に係る居眠り警告装置により計測した
図9におけるドライバーの移動積分値を示したグラフ図
である。
図9におけるドライバーの移動積分値を示したグラフ図
である。
1 コントロールユニット 2 心拍センサー 3 警告片 4 電源部 5 電源スイッチ 6 演算回路 7 発信回路 10 腕バンド 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】心拍センサーと、警告発生手段と、装着し
た覚醒時に該センサーによって検出された所定拍数分又
は所定時間の全RRI値の平均値並びに該平均値を越え
るRRI値の積分値の所定倍を閾値として計算してお
き、その後の所定拍数分又は所定時間のRRI値の内、
該平均値を越えるRRI値を積分し該積分値が該閾値を
越えているときに該警告発生手段を付勢するコントロー
ルユニットとを備えた居眠り警告装置において、 該コントロールユニットが、該積分値が該閾値を越えな
いとき一定拍数分又は一定時間のRRI値の新平均値を
求め、該新平均値が旧平均値より一定値以上大きいとき
には該新平均値を越えたRRI値の積分値を求めてその
所定倍を新閾値として更新することを特徴とした居眠り
警告装置。 - 【請求項2】該コントロールユニットが、該新閾値に更
新した後、所定拍数分又は所定時間のRRI値を取り込
み、該新平均値を越えるRRI値の積分値を求めて該積
分値が該新閾値を越えているときに該警告発生手段を付
勢することを特徴とした請求項1に記載の居眠り警告装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32287594A JP3271451B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 居眠り警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32287594A JP3271451B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 居眠り警告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08173394A true JPH08173394A (ja) | 1996-07-09 |
| JP3271451B2 JP3271451B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=18148594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32287594A Expired - Fee Related JP3271451B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 居眠り警告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3271451B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517320A (ja) * | 1997-09-30 | 2003-05-27 | ネルコー・ピューリタン・ベネット・インコーポレイテッド | 不要アラーム低減方法及び装置 |
| JP2006508743A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-16 | メドトロニック・インコーポレーテッド | 胸腔内の電気インピーダンスの変化を検出する方法および装置 |
| KR101034886B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2011-05-17 | 인제대학교 산학협력단 | 짧은 심장박동 주기의 변화를 이용한 졸음상태 판정 시스템 및 방법 |
| CN112386244A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-02-23 | 深圳数联天下智能科技有限公司 | 一种用户行为提示方法及电子腕带、存储介质 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129903U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 大阪瓦斯株式会社 | 脈拍チエツカ− |
| JPS61253036A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | コーリン電子株式会社 | 運動機能測定装置 |
| JPS62213729A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-19 | 松下電工株式会社 | 心拍計 |
| JPH03159634A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 脈拍計における脈拍値演算処理方法及び装置 |
| JPH0539506U (ja) * | 1991-08-29 | 1993-05-28 | 株式会社オーイーエムネツトワーク | 居眠り防止腕バンド |
| JPH07228171A (ja) * | 1994-02-21 | 1995-08-29 | Isuzu Motors Ltd | 居眠り警告装置 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP32287594A patent/JP3271451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129903U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 大阪瓦斯株式会社 | 脈拍チエツカ− |
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| JPH0539506U (ja) * | 1991-08-29 | 1993-05-28 | 株式会社オーイーエムネツトワーク | 居眠り防止腕バンド |
| JPH07228171A (ja) * | 1994-02-21 | 1995-08-29 | Isuzu Motors Ltd | 居眠り警告装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517320A (ja) * | 1997-09-30 | 2003-05-27 | ネルコー・ピューリタン・ベネット・インコーポレイテッド | 不要アラーム低減方法及び装置 |
| JP2009101214A (ja) * | 1997-09-30 | 2009-05-14 | Nellcor Puritan Bennett Llc | 不要アラーム低減方法及び装置 |
| JP2006508743A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-16 | メドトロニック・インコーポレーテッド | 胸腔内の電気インピーダンスの変化を検出する方法および装置 |
| KR101034886B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2011-05-17 | 인제대학교 산학협력단 | 짧은 심장박동 주기의 변화를 이용한 졸음상태 판정 시스템 및 방법 |
| CN112386244A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-02-23 | 深圳数联天下智能科技有限公司 | 一种用户行为提示方法及电子腕带、存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3271451B2 (ja) | 2002-04-02 |
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