JPH081734Y2 - マツト - Google Patents
マツトInfo
- Publication number
- JPH081734Y2 JPH081734Y2 JP5247690U JP5247690U JPH081734Y2 JP H081734 Y2 JPH081734 Y2 JP H081734Y2 JP 5247690 U JP5247690 U JP 5247690U JP 5247690 U JP5247690 U JP 5247690U JP H081734 Y2 JPH081734 Y2 JP H081734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- fiber sheet
- mat
- rubber
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は立毛繊維シートとゴムシートが一体化された
マツトに関するものである。
マツトに関するものである。
〈従来の技術〉 従来、玄関マツト等として立毛繊維シートとゴムシー
トを一体化したものが知られているが、このようなマツ
トは立毛繊維シートがゴムシートより剥離するという問
題があり、これを防止する手段として実開平1−153176
号公報に示されるように繊維シートの周辺においてゴム
シートに額縁様の凸条を形成することが公知である。し
かしながら、このようなマツトは繊維シートの周囲に額
縁状の凸条があるため該繊維シート部分の水はけが悪
く、また該凸条部分が歩行者に異和感を与え場合によつ
ては凸条部に歩行者がけつまづくこともある。
トを一体化したものが知られているが、このようなマツ
トは立毛繊維シートがゴムシートより剥離するという問
題があり、これを防止する手段として実開平1−153176
号公報に示されるように繊維シートの周辺においてゴム
シートに額縁様の凸条を形成することが公知である。し
かしながら、このようなマツトは繊維シートの周囲に額
縁状の凸条があるため該繊維シート部分の水はけが悪
く、また該凸条部分が歩行者に異和感を与え場合によつ
ては凸条部に歩行者がけつまづくこともある。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、これらの欠点をなくしかつ、繊維シートと
ゴムシートとの剥離や繊維シートの端部のほつれを確実
になくさんとしたものである。
ゴムシートとの剥離や繊維シートの端部のほつれを確実
になくさんとしたものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、第1図に示すように、立毛1を有する繊維
シート2が該繊維シートより大きい面積を有するゴムシ
ート3の表面に一体化されたマツトにおいて、該繊維シ
ート2の周辺部の立毛繊維1′が外側に倒れ、該繊維
1′がゴムシート3に埋入されてなることを特徴とする
マツトである。
シート2が該繊維シートより大きい面積を有するゴムシ
ート3の表面に一体化されたマツトにおいて、該繊維シ
ート2の周辺部の立毛繊維1′が外側に倒れ、該繊維
1′がゴムシート3に埋入されてなることを特徴とする
マツトである。
本考案でいう繊維シートは編織布、不織布をベースと
して、これにループパイルまたはカツトパイル繊維が編
織、タフテイング等により植込まれたもので、通常玄関
マツト(靴ふきマツト)に用いられているものが使用可
能である。
して、これにループパイルまたはカツトパイル繊維が編
織、タフテイング等により植込まれたもので、通常玄関
マツト(靴ふきマツト)に用いられているものが使用可
能である。
本考案のマツトを得るには、繊維シートとゴムシート
を通常行われているように、繊維シートの裏面にゴムラ
テツクス等のゴム系接着剤を塗布してこの面を未加硫ゴ
ムシート表面に重ね、繊維シートの周縁部のみを強力に
押圧してこの部分の立毛繊維を倒してゴムシートに埋込
させ、繊維シートの他の部分は立毛繊維を可能な限り押
しつぶさない金型等を用いて加硫成形すればよい。
を通常行われているように、繊維シートの裏面にゴムラ
テツクス等のゴム系接着剤を塗布してこの面を未加硫ゴ
ムシート表面に重ね、繊維シートの周縁部のみを強力に
押圧してこの部分の立毛繊維を倒してゴムシートに埋込
させ、繊維シートの他の部分は立毛繊維を可能な限り押
しつぶさない金型等を用いて加硫成形すればよい。
例えば、第2図に示す金型4は、ゴムシート3と繊維
シート2とを中央部において点状に押圧する多数の針状
突起からなる押圧部5と繊維シート2の周縁部において
平面的に押圧する押圧部6を有する上金型aと平面状下
金型bとからなり、本考案のマツトの製造に適する。
シート2とを中央部において点状に押圧する多数の針状
突起からなる押圧部5と繊維シート2の周縁部において
平面的に押圧する押圧部6を有する上金型aと平面状下
金型bとからなり、本考案のマツトの製造に適する。
また、繊維シートとゴムシートを重ね、その上からゴ
ム状弾性を有する弾性シートを載置して該弾性シートと
下金型との間を気密性に保持し、該弾性シートと下金型
間を減圧することにより両シートを押圧しながら加硫す
る手段によって本考案シートを製造し得る。
ム状弾性を有する弾性シートを載置して該弾性シートと
下金型との間を気密性に保持し、該弾性シートと下金型
間を減圧することにより両シートを押圧しながら加硫す
る手段によって本考案シートを製造し得る。
〈考案の作用・効果〉 本考案のマツトは、繊維シートに植込まれた該シート
の周縁の立毛繊維が外側に向つて倒れた状態でゴムシー
トに押入されているため、繊維シートの周辺からの剥離
や繊維シート、立毛繊維のほつれもなく、マツトの寿命
が長くなる。しかも、繊維シート周辺に凸起条等がない
ためマツト自体を薄く仕上げることができ歩行者に対し
て異和感を与えたりつまづき等による事故も起すことも
なく、また、繊維シートの汚れを除去が容易で、水はけ
もないため清掃し易い。
の周縁の立毛繊維が外側に向つて倒れた状態でゴムシー
トに押入されているため、繊維シートの周辺からの剥離
や繊維シート、立毛繊維のほつれもなく、マツトの寿命
が長くなる。しかも、繊維シート周辺に凸起条等がない
ためマツト自体を薄く仕上げることができ歩行者に対し
て異和感を与えたりつまづき等による事故も起すことも
なく、また、繊維シートの汚れを除去が容易で、水はけ
もないため清掃し易い。
第1図は本考案のマツトの一部断面図、第2図はその製
造法を示す一部断面概略図であり、1は立毛繊維、2は
繊維シート、3はゴムシートを示す。
造法を示す一部断面概略図であり、1は立毛繊維、2は
繊維シート、3はゴムシートを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】立毛を有する繊維シートが該繊維シートよ
り大きい面積を有するゴムシートの表面に一体化された
マツトにおいて、該繊維シートの周辺部の立毛繊維が外
側に倒れ、該繊維がゴムシートに埋入されてなることを
特徴とするマツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247690U JPH081734Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247690U JPH081734Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410849U JPH0410849U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH081734Y2 true JPH081734Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31572811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247690U Expired - Lifetime JPH081734Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081734Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2684002B2 (ja) * | 1993-07-27 | 1997-12-03 | 有限会社トーワ | 多色泥落しマットの製造方法並びに製造装置 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP5247690U patent/JPH081734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410849U (ja) | 1992-01-29 |
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