JPH08173600A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH08173600A
JPH08173600A JP32286394A JP32286394A JPH08173600A JP H08173600 A JPH08173600 A JP H08173600A JP 32286394 A JP32286394 A JP 32286394A JP 32286394 A JP32286394 A JP 32286394A JP H08173600 A JPH08173600 A JP H08173600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
image
displayed
game
identification information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP32286394A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP32286394A priority Critical patent/JPH08173600A/ja
Publication of JPH08173600A publication Critical patent/JPH08173600A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 識別情報の画像の可変表示時に、識別情報の
画像と異なる特殊画像を表示することにより、可変表示
時の遊技内容の演出効果を高め、遊技の興趣を向上する
ことができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 画像表示装置24に右図柄、中図柄、左図柄
の各図柄を可変表示させる(表示状態B)。次に、表示
画面を切換え、レーシングカーのレース等を表わす特殊
画像を表示する(表示状態D)。また、このとき、表示
画面の小画面表示領域に変動図柄を表示する(表示状態
C)。特殊画像の表示終了前に大当り図柄を小画面表示
領域に停止表示させ(表示状態E)、ゴールをレーシン
グカーが通過する特殊画像を表示させる。特殊画像の表
示終了後、各図柄を表示画面に停止表示する(表示状態
F)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機やコイ
ン遊技機などに代表される弾球遊技機に関し、詳しく
は、打玉が打込まれる遊技領域と、この遊技領域に設け
られ表示状態が変化可能な画像表示装置とを有し、この
画像表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示態
様になった場合に所定の遊技価値が付与可能となる弾球
遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弾球遊技機として一般的に知ら
れているものに、たとえば、以下のようなものがある。
弾球遊技機には、種々の画像を表示するための画像表示
装置が備えられている。画像表示装置には、たとえば、
CRT(Cathode Ray Tube)やLCD
(Liquid Crytstal Display)
などを用いて構成されたものがある。このような従来の
画像表示装置が、可変開始条件の成立により複数種類の
識別情報(たとえば、英文字、数字等)を可変開始した
後停止制御される等してその表示結果が導出表示され、
その表示結果が予め定められた特定の表示態様になった
場合には遊技者に所定の遊技価値が付与可能な遊技状態
となるように構成し、遊技価値付与の前提として画像表
示装置の可変表示制御を行なうことにより、効果的な演
出を行なわんとしていた。以上のように、従来の弾球遊
技機においては、画像表示装置の可変表示を通じて遊技
の興趣を向上させるための演出が行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の弾
球遊技機では、画像表示装置に数字等の識別情報のみが
可変表示されることにより、遊技内容に対応した演出を
行なう構成となっていたため、遊技内容の演出効果が画
一的なものになっていた。したがって、従来の弾球遊技
機では、可変表示時の遊技内容の演出効果を高めること
はできず、遊技内容に応じて遊技の興趣を向上すること
はできないという問題点があった。
【0004】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、識別情報の画像の可変表示時
に、識別情報の画像と異なる特殊画像を表示することに
より、可変表示時の遊技内容の演出効果を高め、遊技の
興趣を向上することができる弾球遊技機を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設けられ表
示状態が変化可能な画像表示装置とを有し、該画像表示
装置の表示結果が予め定められた特定の表示態様となっ
た場合に所定の遊技価値が付与可能となる弾球遊技機で
あって、前記画像表示装置を制御し、複数種類の識別情
報の画像を可変表示させる識別情報可変表示手段と、前
記画像表示装置を制御し、前記複数種類の識別情報の画
像と異なる特殊画像を表示させる特殊画像表示手段と、
前記識別情報可変表示手段および特殊画像表示手段を制
御し、前記識別情報可変表示手段により前記複数種類の
識別情報の画像を前記画像表示装置に可変表示させた
後、前記特殊画像表示手段により前記特殊画像を前記画
像表示装置に表示させ、その後さらに、前記識別情報可
変表示手段により前記複数種類の識別情報の停止結果を
前記画像表示装置に表示させる表示状態制御手段とを含
むことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1記載の構成によれば、識別情報可変表
示手段は、画像表示装置を制御し、複数種類の識別情報
の画像を可変表示させる。また、特殊画像表示手段は、
画像表示装置を制御し、複数種類の識別情報の画像と異
なる特殊画像を表示させる。さらに、表示状態制御手段
は、識別情報可変表示手段および特殊画像表示手段を制
御し、識別情報可変表示手段により複数種類の識別情報
の画像を画像表示装置に可変表示させた後、特殊画像表
示手段により特殊画像を画像表示装置に表示させ、その
後さらに、識別情報可変表示手段により複数種類の識別
情報の停止結果を画像表示装置に表示させる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。なお、以下の実施例においては、弾球
遊技機の一例として、パチンコ遊技機を示すが、本発明
はこれに限られるものではなく、打玉が打込まれる遊技
領域と、この遊技領域に設けられ表示状態が変化可能な
画像表示装置とを有し、この画像表示装置の表示結果が
予め定められた特定の表示態様になった場合に所定の遊
技価値が付与可能となる弾球遊技機であればすべてに適
用することが可能である。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係るパチンコ
遊技機の遊技盤の構成を示す正面図である。パチンコ遊
技機の遊技盤1の前面には、2本の区画レール2が円上
に植立されている。区画レール2は、外レールおよび内
レールから構成され、外レールと内レールとで囲まれた
領域を遊技領域3という。
【0009】パチンコ遊技機には、遊技者がパチンコ玉
の打込みを操作するための打球操作ハンドル(図示せ
ず)が設けられている。この打球操作ハンドルを遊技者
が操作することにより、パチンコ玉が1個ずつ発射され
る。発射されたパチンコ玉は、外レールと内レールとの
間に形成された誘導路によって遊技領域3に導かれる。
誘導路から遊技領域3への出口部分には、一旦、遊技領
域3に打込まれたパチンコ玉が、誘導路内に逆戻りする
ことを防止するための弁状の戻り玉防止部材21が設け
られている。なお、遊技領域3に打込まれたパチンコ玉
を以下の説明では「打玉」という。
【0010】遊技領域3の中央には、複数種類の画像を
変動表示するための画像表示装置24が設けられてい
る。画像表示装置24の下方には、始動口5と、可変入
賞球装置4とが設けられている。画像表示装置24の左
右両側の通称「肩部」と呼ばれる位置には、通過口16
が設けられている。通過口13のそれぞれ下方の通称
「袖部」と呼ばれる位置には、入賞口17が設けられて
いる。可変入賞球装置4の左右両側の通称「落し部」と
呼ばれる位置には、入賞口13が設けられている。遊技
領域3の最下部には、アウト穴23が設けられている。
【0011】遊技領域3に打込まれた打玉は、遊技領域
3を流過する途中で始動口5と、可変入賞球装置4と、
入賞口13、17とのいずれかの入賞口に入賞するか、
または、アウト穴23へ導かれてアウト玉として処理さ
れる。可変入賞球装置4に打玉が入賞した場合は、入賞
玉1個に対して15個の景品玉が遊技者に払出される。
始動口5と入賞口13、17とのいずれかに打玉が入賞
した場合は、入賞玉1個に対して7個の景品玉が遊技者
に払出される。すなわち、本実施例では、可変入賞球装
置4に入賞した入賞玉によって払出される景品玉数は、
それ以外の入賞口に入賞した入賞玉によって払出される
景品玉数よりも相対的に多くなるように設定している。
【0012】遊技領域3には、さらに、遊技領域3を装
飾するとともに打玉の流過方向を多様化させるための風
車14が設けられている。また、通過口16には、破線
で示すように略円弧状の通過溝が設けられており、通過
口16を通過した打玉は、始動口5および開閉板7の方
向に導かれる。また、通過口16の下方には、始動口5
および可変入賞球装置4へ打玉を誘導する遊技釘3aお
よび風車3bが設けられている。したがって、通過口1
6を通過した打玉は、始動口5および可変入賞球装置4
へ入賞する確率が高くなるように設定している。
【0013】また、遊技領域3やその周辺には、遊技盤
1を装飾したり、遊技状態を遊技者に報知したりして遊
技効果を高めるために、以下のような各種のランプおよ
びLED(Light Emitting Diod
e)類が配設されている。
【0014】遊技領域3の左右両端部には、サイドラン
プ19が設けられている。風車14には、風車ランプ1
5が設けられている。袖部の入賞口17には、袖ランプ
18が設けられている。入賞口13には、飾りLEDF
12が設けられている。遊技領域3の周囲には、レール
飾りランプ22が設けられている。
【0015】可変入賞球装置4について説明する。可変
入賞球装置4には、遊技領域3の前後方向に所定範囲で
傾動可能な開閉板7が設けられている。開閉板7は、遊
技盤1の裏面に設けられたソレノイド8(破線で図示)
により駆動される。
【0016】可変入賞球装置4は、通常時には、開閉板
7を閉成状態にし、打玉が入賞しにくい遊技者にとって
不利な状態(以下、この状態を「第2の状態」という)
となっている。一方、始動口5に打玉が入賞したことに
基づいて、画像表示装置24の表示画面上において、3
つの図柄の変動表示が行なわれる。この変動表示が停止
したとき、3つの図柄の組合せが、予め定められた特定
の組合せとなった場合に、「大当り」が発生する。大当
りが発生すると、可変入賞球装置4が、上記の第2の状
態から、打玉が入賞しやすい遊技者にとって有利な状態
(以下、この状態を「第1の状態」という)をなる。大
当りが発生し、可変入賞球装置4が第1の状態となって
いる状態を特定遊技状態という。上記の大当りが発生し
た場合、可変入賞球装置4は、開閉板7を開成状態にし
て、打玉が可変入賞球装置4の大入賞口に入賞すること
が可能な遊技者にとって有利な第1の状態となる。
【0017】可変入賞球装置4の第1の状態は、開閉板
7が開成状態となった後に、29.5秒が経過するか、
または、可変入賞球装置4の入賞開口(大入賞口)に打
玉が10個入賞するかのうちのいずれか速いほうの条件
が成立したことにより終了する。すなわち、上記の条件
が成立したとき、開閉板7が閉成状態となり、可変入賞
球装置4が第2の状態となる。大入賞口に入賞した打玉
は、遊技盤1の裏面に設けられた入賞玉検出器10によ
り検出される。
【0018】大入賞口の内部の中央部分には、通称「V
ポケット」と呼ばれる特定領域が設けられている。大入
賞口に入った打玉が、この特定領域に入賞すれば、その
特定入賞玉が、遊技盤1の裏面に設けられた特定玉検出
器9により検出される。特定入賞玉が検出されると、そ
の回の可変入賞球装置4の第1の状態が終了するのを待
って、再度、可変入賞球装置4を第1の状態に駆動制御
する繰返し継続制御が行なわれる。この繰返し継続制御
により、可変入賞球装置4は、最高16回連続して第1
の状態となる。また、上記のように大入賞口の特定領域
に打玉が入賞した場合、V表示LED20が点灯し、特
定領域に打玉が入賞したことが遊技者に報知される。
【0019】始動入賞について説明する。始動口5に打
玉が入賞することを特に「始動入賞」という。始動口5
に入賞した打玉は、遊技盤1の裏面に設けられた始動玉
検出器により検出される。始動口5に打玉が入賞したこ
とをきっかけとして、画像表示装置24の表示部32に
おいて図柄の変動表示が開始される。この変動表示の停
止時に特定の図柄の組合せが表示された場合に、可変入
賞球装置4が第1の状態となる。図柄の変動表示が行な
われている間および図柄の変動表示の結果に基づいて可
変入賞球装置4が第1の状態となっている間に、始動口
5に打玉が入賞すれば、その始動入賞が記憶される。こ
れを始動記憶という。始動記憶の個数は、始動記憶LE
Dの点灯により遊技者に報知される。始動記憶の上限は
4個に定められている。始動記憶がある場合には、表示
部32における図柄の変動表示が停止した後、または可
変入賞球装置4の第1の状態が終了した後に、再び、表
示部32における図柄の表示変動が開始される。
【0020】前述した遊技盤1の構成により、本実施例
のパチンコ遊技機では、打玉が遊技領域3に打込まれた
後に、その打玉が始動口5に入賞すれば、画像表示装置
24の表示部32において図柄の変動表示が開始され
る。そして、表示部32における図柄の変動表示が停止
した時点で、特定の図柄の組合せが表示されている場合
には、可変入賞球装置4の開閉板7が開成状態となり、
可変入賞球装置4が第2の状態から第1の状態となる。
可変入賞球装置4が第1の状態となることにより、打玉
の入賞率が通常時と比較して大幅に高くなる。遊技者
は、本実施例のパチンコ遊技機におけるこれらの一連の
パチンコ遊技を楽しむ。
【0021】次に、本実施例のパチンコ遊技機に用いら
れる制御回路について説明する。図2および図3は、図
1に示すパチンコ遊技機の制御回路の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、以下に説明する制御回路に
よりパチンコ遊技を所定の順序で制御する。
【0022】図2および図3を参照して、制御回路は、
基本回路46、入力回路47、LCD回路48、初期リ
セット回路49、定期リセット回路50、アドレスデコ
ード回路51、LED回路52、ソレノイド回路53、
音声合成回路54、音量増幅回路55、情報出力回路5
6、ランプ回路57、電源回路58、LCD表示器35
を含む。
【0023】基本回路46は、制御用プログラムに従っ
てパチンコ遊技機の各種機器を制御する。メイン基本回
路46の内部には、制御用プログラム等を記憶している
ROM(Read Only Memory)と、その
制御用プログラムに従って制御動作を行なうためのCP
U(Central Processing Uni
t)と、CPUのワーク用メモリとして機能するRAM
(Random Access Memory)と、I
/O(Input/Output)ポートと、クロック
発生回路とが設けられている。なお、基本回路46の内
部構成については図示を省略する。
【0024】入力回路47は、始動口5に入賞した打玉
を検出するための始動玉検出器6と、可変入賞球装置4
の大入賞口に入賞した打玉を検出するための入賞玉検出
器10と、大入賞口の所定の領域に設けられた特定領域
に入賞した打玉を検出するための特定玉検出器9と接続
される。入力回路47は、各検出から出力される検出信
号を基本回路46へ送信する。
【0025】LCD回路48は、基本回路46から出力
される制御信号に従って、画像表示装置24に含まれる
LCD表示器35を駆動制御するための回路である。L
CD回路48からLCD表示器35に送信される信号の
中には、コマンド信号としてのCD0〜CD7と、初期
化信号であるINTとが含まれる。さらに、LCD回路
48とLCD表示器35とを接続する信号線には、電源
供給のための+13V線と、+5V線と、−8V線と、
−20V線と、グランド信号線であるGND線とがあ
る。
【0026】初期リセット回路49は、電源投入時に基
本回路46をリセットするための回路である。初期リセ
ット回路49から送られてきた初期リセットパルスに応
答して、基本回路46は、パチンコ遊技機を初期化す
る。
【0027】定期リセット回路50は、基本回路46に
対し、定期的(たとえば2msec毎)にリセットパル
スを与え、所定のゲーム制御用プログラムを先頭から繰
返し実行させるための回路である。
【0028】アドレスデコード回路51は、基本回路4
6から送られてきたアドレス信号を解読(デコード)
し、基本回路46の内部に含まれるROM、RAM、I
/Oポート等のいずれか1つを選択するための信号を出
力する回路である。
【0029】LED回路52には、始動記憶LED3
3、飾りLEDB28a、28b、飾りLEDA27、
飾りLEDC29、飾りLEDE31、飾りLEDD3
0、V表示LED20、および飾りLEDF12と接続
される。LED回路52は、基本回路46から出力され
る制御信号に応じて、上記各LEDの点灯状態を制御す
る。
【0030】ソレノイド回路53は、可変入賞球装置4
の開閉板7を駆動するためのソレノイド8を制御するた
めの回路である。ソレノイド回路53は、基本回路46
から出力される制御信号に応答して、所定のタイミング
でソレノイド8を作動させる。
【0031】音声合成回路54は、基本回路46から出
力される音声発生指令信号に応答して、効果音データを
作成し、作成した効果音データを音量増幅回路55へ出
力する。音量増幅回路55は、与えられた効果音データ
を所定のレベルに増幅して、スピーカ(図示省略)に送
る。この結果、スピーカから所定の効果音が発生され
る。
【0032】情報出力回路56は、基本回路46から与
えられるデータ信号に基づいて、画像表示装置24の表
示部32の変動表示による、大当りの発生に関する情報
を示すための大当り情報と、始動口5への打玉の入賞個
数のうち実際に表示部32における図柄の変動表示の始
動に使用された個数等を示すための有効始動情報等をホ
ストコンピュータであるホール用管理コンピュータ等に
対して出力するための回路である。
【0033】ランプ回路57は、枠ランプ44(構成に
ついては図示省略)、サイドランプ19、レール飾りラ
ンプ22、風車ランプ15、および袖ランプ18と接続
される。ランプ回路57は、基本回路46から出力され
る制御信号に応じて、上記各ランプの点灯状態を制御す
る。
【0034】電源回路58は、AC24Vの交流電源に
接続され、+30V、+21V、+12V、+5V、+
13、−8V、−20Vの複数種類の直流電圧を各回路
を供給するための回路である。電源回路58から発生さ
れる+13V、+8V、および−20Vの直流電圧はL
CD表示器35へ出力される。
【0035】図4は、本実施例のパチンコ遊技機におい
て用いられるランダムカウンタの種類とその内容を示す
説明図である。ランダムカウンタとは、画像表示装置2
4の変動表示の制御に用いられる乱数をカウントするカ
ウンタである。本実施例では、WCRND1、WCRN
D_L、WCRND_C、WCRND_Rの4種類のラ
ンダムカウンタが用いられる。これらのランダムカウン
タの値がパチンコ遊技中の所定のタイミングで読出さ
れ、その値に基づいて画像表示装置24の変動表示動作
が制御される。ランダムカウンタのカウント値の読出処
理は、基本回路46(図2参照)の内部に備えられたC
PUが制御用ROMの制御用プログラムに従って実行す
る。
【0036】WCRND1は、画像表示装置24におけ
る図柄の変動表示の結果、大当りを発生させるか否かを
事前に決定するためのランダムカウンタである。大当り
を発生させるか否かを事前に決定する手順は、後述する
図5に示す。WCRND1は、0〜214の範囲で、
0.002秒毎に1ずつカウントアップする。なお、
0.002秒とは、基本回路46において、定期リセッ
ト回路50から出力された定期リセット信号に応答して
制御用プログラムが繰返し実行される間隔である。
【0037】WCRND_L、WCRND_C、WCR
ND_Rは、画像表示装置24の図柄の変動表示の結
果、大当り以外とすることが事前に決定された場合に、
左側、中央、右側の図柄表示領域のそれぞれにおいて停
止表示させる図柄の種類を決定するためのランダムカウ
ンタである。WCRND_L、WCRND_C、WCR
ND_Rのカウント範囲は、0〜14である。WCRN
D_Lは、WCRND_Cの桁上げのとき1ずつカウン
トアップする。WCRND_Cは、割込処理の余り時間
に実行され、所定のタイミングで1ずつカウントアップ
する。WCRND_Rは、WCRND_Lの桁上げのと
き1ずつカウントアップする。
【0038】図5は、ランダムカウンタの値により大当
りを発生するか否かを事前に設定するための制御を示す
フローチャートである。同図を参照して、画像表示装置
24における図柄の変動表示の結果を大当りとするかま
たは大当り以外とするかを事前に決定し、さらに、左
側、中央、右側の図柄表示領域のそれぞれにおいて停止
表示させる図柄の種類を決定するための手順について説
明する。
【0039】大当りとするかまたは大当り以外とするか
は、WCRND1の値を判定することにより決定され
る。WCRND1の値が、「7」であれば大当りとし、
「7」以外であれば大当り以外とすることが事前に決定
される。大当りとすることが決定された場合は、引続い
てWCRND_Lの値を判定することにより、大当りを
発生させるための図柄の種類を決定する。一方、大当り
以外とすることが決定された場合は、引続いて、WCR
ND_L、WCRND_C、WCRND_Rの各値を判
定することにより、左側、中央、右側の図柄表示領域に
おける停止表示された図柄(以下「停止図柄」という)
の種類がそれぞれ決定される。なお、大当り以外とする
場合に、WCRND_L、WCRND_C、WCRND
_Rの各値に基づいて決定された図柄の組合せ配列が、
偶然、大当りとなる図柄の組合せ配列となる場合は、W
CRND_Cの値に「1」を加算し、強制的にはずれ図
柄の組合せ配列で停止表示するように調整する。
【0040】図6は、左側、中央、右側の図柄表示領域
において表示される停止図柄と各カウンタの値との対応
関係を示す説明図である。停止図柄は、「0」〜「9」
の10種類の数字図柄と「X」、「F」、「G」、
「P」、「R」の5種類のアルファベット図柄を含む。
WCRND_L、WCRND_C、WCRND_Rの値
「0」がアルファベット図柄の「X」に対応する。以下
同様に、値「1」が数字図柄「0」に対応し、値「2」
〜「9」がそれぞれ数字図柄「2」〜「9」に対応し、
値「10」がアルファベット図柄「F」に対応し、値
「11」が数字図柄「1」に対応し、値「12」がアル
ファベット図柄「G」に対応し、値「13」がアルファ
ベット図柄「P」に対応し、値「14」がアルファベッ
ト図柄「R」に対応する。
【0041】上記15種類の停止図柄が表示部32の図
柄表示領域において変動表示され、その変動表示の結果
は、左側、中央、右側の停止図柄がすべて同一種類の図
柄であれば大当りが発生する。
【0042】次に、画像表示装置24の画像表示制御に
ついて説明する。図7は、画像表示装置24の画像表示
の制御手順を示すタイミングチャートである。なお、以
下に示す各タイミングチャートの時間管理用のデータ
は、基本回路46のROMの時間テーブルに記憶されて
いる。
【0043】図7を参照して、始動口5(図1参照)に
打玉が入賞すると、その入賞玉が始動玉検出器により検
出される。その検出パルスが立上がるタイミングで、基
本回46(図2参照)のCPUにより、WCRND1の
値が抽出され、RAMに格納される。
【0044】続いて、CPUは、始動口5への打玉の入
賞が検出されてから0.002秒後に、検出パルスの立
下がりのタイミングで、WCRND_L、WCRND_
C、WCRND_Rの各値を抽出するとともに、RAM
に格納されているWCRND1の値を読出し、読出した
値に基づいて、変動表示の結果を大当りとするか否かを
事前に決定する。大当りとするか否かを事前に決定する
処理は、図5に示した手順で行なう。本タイミングチャ
ートの場合、WCRND1の値が「7」であり、大当り
とすることが事前に決定される。
【0045】一方、左側、中央、右側の停止図柄の変動
表示の具体的な手順は以下のとおりである。基本回路4
6は、CPUによる決定結果に基づいてLCD回路48
に制御指令を送り、LCD回路48は、この制御指令に
基づいて表示制御信号をLCD表示器35へ出力する。
この結果、画像表示装置24において、始動口5への打
玉の入賞が検出されてから0.004秒が経過した時点
で、左側、中央、右側の図柄表示領域において図6に示
した識別情報の画像である図柄の変動表示が開始され
る。
【0046】次に、各図柄表示領域では、変動を開始し
てから2.000秒間は識別情報の画像である図柄が変
動表示される(表示状態B)。次に、画像表示装置24
の画面は、後述する特殊画像に切換わり、10.000
秒間特殊画像が表示される(表示状態D)。特殊画像と
しては、たとえば、レーシングカーレースを表わしたゲ
ーム画像が表示される。ここで、識別情報の画像は、画
像表示装置24の画面の小画面表示領域に移動され9.
000秒間図柄の変動表示が行なわれる(図10参
照)。小画面表示領域としては、たとえば、画像表示装
置24の画面の左上方部の一部が用いられる。小画面表
示領域としては、特殊画像の表示の妨げとならない領域
であればその他の領域であってもよい。表示状態Cの表
示が終了した後、小画面表示領域では、大当り図柄が
1.000秒間表示される(表示状態E)。一方、特殊
画像は、上記のレーシングカーレースのゲーム画像の場
合、レーシングカーがゴールする場面が表示される。す
なわち、特殊画像のゲーム終了直前に、図柄が確定され
所定時間だけ小画面表示領域で表示される。次に、画像
表示装置24の画面は、元の各図柄表示画面に切換わ
り、大当り図柄が画面全体に表示される(表示状態
F)。
【0047】上記のように、本実施例では、画像表示装
置24の画面上で、各図柄の変動表示が開始され所定時
間経過した後、画面が特殊画像に切換わり、識別情報の
画像である図柄とは異なる特殊画像が表示される。した
がって、可変表示時の遊技内容の演出効果を高めること
ができ、遊技の興趣を向上させることが可能となる。ま
た、特殊画像の表示終了直前に停止図柄を確定させ、そ
の停止図柄に応じた特殊画像を表示することにより、遊
技内容に応じた臨場感を高めることができ、演出効果を
さらに高めることができる。
【0048】次に、画像表示装置24の他の画像表示制
御について説明する。図8は、画像表示装置24の他の
画像表示の制御手順を示すタイミングチャートである。
なお、図7に示すタイミングチャートと図8に示すタイ
ミングチャートとで、表示状態Bまでの画面表示の制御
手順は同一であるので表示状態B以降の制御手順につい
て説明する。
【0049】図8を参照して、表示状態Bにおいて、各
図柄の変動表示が行なわれた後、画像表示装置24の画
面は、特殊画像のみに切換わる。すなわち、図7に示す
制御手順とは異なり、小画面表示領域を用いて識別情報
の画像である図柄の変動表示は表示しない。特殊画像の
表示は、上記と同様に10.000秒間行なわれ(表示
状態D)、特殊画像のゲームが終了した後、画像表示装
置24の画面が再び各図柄の変動状態を示す画面に切換
わる。このとき、停止図柄の3図柄手前の図柄がセット
され、1.000秒間表示状態Bの状態で、3図柄分の
変動が行なわれ、最終的に予定停止図柄が停止表示さ
れ、大当り図柄が表示される(表示状態F)。なお、前
記実施例では常に特殊画像と識別情報が表示されていた
ので、遊技者がゲームに馴れてくると、特殊画像のゲー
ム結果の予測ができてしまうが、この場合、特殊画像の
みのゲーム結果で識別情報の大当り判定結果となるの
で、より特殊画像に集中させることができ、さらに、射
幸心を高め、より興趣の向上をはかることができる。
【0050】上記のように、本タイミングチャートに示
す制御手順では、図柄の変動表示開始後、所定時間が経
過した後、画面を切換え、特殊画像のみを表示している
ので、遊技者は特殊画像であるレーシングカーレース等
のゲーム画像をより楽しむことができ、可変表示時の遊
技内容の演出効果を高め、遊技の興趣をさらに向上する
ことが可能となる。なお、表示状態Dの表示途中に、適
宜前述した小画面表示領域に識別情報の画像である図柄
を表示するようにしてもよい。この場合、遊技者が図柄
の変動状態を確認することにより、変動状態がなお継続
中であることを認識することができる。
【0051】上記の各タイミングチャートに示す制御手
順では、大当りとなる場合について述べたが、外れの場
合、または、リーチのみを成立させる場合等であって
も、同様のタイミングにより画像表示装置24の画像表
示を制御することにより、可変表示時の遊技内容の演出
効果を高め、遊技の興趣を向上させることができる。な
お、大当りとならない場合は、特殊画像であるゲーム画
像の終了時の表示として、レーシングカーがゴールせず
クラッシュしている場面やガソリンがなくなりエンジン
ストップしている画像等を表示するようにしてもよい。
【0052】次に、図7および図8に示した各表示状態
A〜Fの表示画面の一例について説明する。図9および
図10は、各表示状態の表示画面の一例を示す図であ
る。
【0053】図9の(a)は、表示状態Aの表示画面の
一例を示している。表示状態Aは、図柄の確定時の表示
状態であり、外れ時の図柄が表示される。すなわち、画
像表示装置24の表示画面には、左図柄リール71a、
中図柄リール71b、右図柄リール71cがそれぞれ表
示され、各図柄リールの中央部には、識別情報である図
柄72が表示される。本表示画面では、「4」、
「8」、「7」の数字図柄がそれぞれ表示されている。
【0054】図9の(b)は、表示状態Bの表示画面の
一例を示している。前述したように表示状態Bでは、図
柄の変動表示が行なわれ、図柄変動中すなわち各図柄が
高速に移動している状態が表示される。図示するよう
に、画像表示装置24の表示画面全体を用いて図柄の変
動表示を行なうことにより、遊技者に始動入賞があり、
画像表示装置24が可変表示動作を開始したことを容易
に知らせることができる。
【0055】図10の(a)は、表示状態Dのうち途中
の表示状態を示す途中表示状態D1を示している。前述
のように、表示状態Dでは、画像表示装置24の画面が
特殊画像に切換わり、たとえば、図に示すようにレーシ
ングカーレースのゲーム画像が表示される。レーシング
カーレースのゲーム画面の場合は、たとえば、遊技者の
レーシングカーであるキャラクタA74および競争者の
レーシングカーである2台のキャラクタB75がそれぞ
れ表示される。このとき、各キャラクタAおよびBは、
所定のコース上を走行しているように表示され、また、
キャラクタA74が他のキャラクタB75とクラッシュ
したり、追い抜いたりする場面が順次表示され、レース
の進行状況が順次表示される。また、表示画面の左上方
には、小画面表示領域73が設けられ、表示状態Cの状
態すなわち図柄の変動表示状態が併せて表示される。こ
の場合、小画面表示領域73は、表示画面の端部の一部
に設けられ、特殊画面の表示を妨げないように配置され
ており、遊技者は、特殊画面の内容を十分に楽しむこと
ができるし、また、各図柄リール71a〜71cがそれ
ぞれ変動中であることも同時に視認することが可能とな
る。
【0056】なお、図8に示すタイミングチャートで
は、表示状態Dの場合、画面全体に特殊画像が表示さ
れ、小画面表示領域73は表示されない。この場合、画
面全体に特殊画像すなわちゲーム画像が表示され、遊技
者がよりゲーム内容を楽しむことができる。
【0057】図10の(b)は、表示状態Dのうち、最
後の1秒間の最終表示状態D2を示している。小画面表
示領域73では、表示状態Cの表示が終了した後、大当
り図柄「777」が表示状態Eで停止表示される。一
方、特殊画像では、大当り状態に併せて遊技者のレーシ
ングカーが勝利した状態を表示するため、ゴール付近の
状態が表示される。すなわち、ゴールアーチ76が表示
され、遊技者のレーシングカーであるキャラクタA74
が先頭を走り、競争者のレーシングカーであるキャラク
タB75がその後方を走行する状態が表示され、最終的
に、キャラクタA74がゴールアーチ76を通過する状
態が表示される。上記のように、遊技状態、たとえば、
大当り状態に応じて特殊画像であるゲーム画像の表示内
容をより演出的にすることにより、遊技内容の演出効果
を高めることができ、遊技内容に応じて臨場感をさらに
高めることが可能となる。なお、図8に示す制御手順で
は、上記の図10の(a)および(b)に示す特殊画像
のみが表示され、図柄の変動表示CおよびEは表示され
ず、特殊画像の表示が終了した後、図9の(b)に示す
図柄の変動中を示す表示状態Bが画面に表示される。
【0058】図10の(c)は、図柄確定時でかつ大当
り時の場合すなわち表示状態Fを示している。表示状態
Fでは、表示画面全体に各図柄リールが表示されるとと
もに、識別情報の画像である大当り図柄「777」が停
止表示される。したがって、遊技者は、上記特殊画像に
よる演出効果を楽しんだ後、大当りが確定したことを知
ることができる。
【0059】なお、上記の説明では、特殊画像として、
レーシングカーレースのゲーム画像について述べたが、
オートバイレースのゲーム画像、ボクシングのゲーム画
像、その他遊技内容の演出効果を高めることができる画
像であればどのような画像であっても上記と同様の効果
を得ることができる。また、画像表示装置24について
も、本実施例で示した液晶表示装置に限定されるもので
はなく、CRT表示器、プラズマディスプレイ、カラー
フラットパネルディスプレイ、EL(Electrol
uminescence)ディスプレイ等の他の表示装
置を用いてもよい。
【0060】以上に本発明の一実施例について説明し
た。次に、前述の実施例構成の特徴点を列挙する。
【0061】図1に示す遊技領域3により打玉が打込ま
れる遊技領域が構成されている。画像表示装置24によ
り遊技領域に設けられ表示状態が変化可能な画像表示装
置が構成されている。可変入賞球装置4、ソレノイド
8、ソレノイド回路53、および基本回路46により、
画像表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示態
様となった場合に所定の遊技価値を付与する価値付与手
段が構成されている。
【0062】図2に示すLCD表示器35により、画像
表示装置を制御し、複数種類の識別情報の画像を可変表
示させる識別情報可変表示手段が構成されている。LC
D表示器35により、画像表示装置を制御し、複数種類
の識別情報の画像と異なる特殊画像を表示させる特殊画
像表示手段が構成されている。基本回路46およびLC
D回路48により、識別情報可変表示手段および特殊画
像表示手段を制御し、識別情報可変表示手段により複数
種類の識別情報の画像を画像表示装置に可変表示させた
後、特殊画像表示手段により特殊画像を画像表示装置に
表示させ、その後さらに、識別情報可変表示手段により
複数種類の識別情報の停止結果を画像表示装置に表示さ
せる表示状態制御手段が構成されている。ここで、複数
種類の識別情報の画像は、図6に示す数字および英文字
を含む。また、複数種類の識別情報の画像としては、果
物、ベル等の他の図形であっても1つの識別情報と他の
識別情報とを識別できるものであれば用いることができ
る。特殊画像は、図10に示す所定のストーリーを有す
るゲーム画像を含む。ゲーム画像としては、レーシング
カーのレース、ボクシングの試合等の所定のストーリー
を有し、遊技内容の演出効果を向上することができるも
のであれば用いることができる。
【0063】また、図7および図8に示すように、始動
口5に打玉が入賞し、その打玉が始動玉検出器により検
出されたことに応答して、画像表示装置24の可変表示
が開始される。このように、本実施例の弾球遊技機で
は、弾球遊技機の所定の遊技条件が成立したことを検出
する遊技条件検出手段を備え、遊技条件検出手段の検出
結果に応じて、表示状態制御手段が識別情報可変表示手
段および特殊画像表示手段を制御する。上記所定条件
は、始動入賞の検出を含み、また、他の所定のタイミン
グで遊技状態制御手段が識別情報可変表示手段および特
殊画像表示手段の動作を制御してもよい。また、遊技機
の構成として、始動口5の入賞玉の検出に伴って画像表
示装置24での識別情報の変動を開始し、該識別情報が
所定の表示結果となると特定遊技状態が発生して可変入
賞球装置4を開放する遊技機(これを俗に第1種とい
う)を例示しているが、特にこれに限定するものではな
く、始動玉検出器の入賞玉の検出に伴って画像表示装置
での識別情報の変動を開始し、該識別情報が所定の表示
結果となると権利発生状態となり、この状態で特定領域
に打玉が入賞すると特定遊技状態が発生する遊技機(こ
れを俗に第3種という)であっても良い。さらには、遊
技機全体をLCD表示器等の表示装置にて構成する、即
ち「打玉」「可変入賞球装置」等の構成部材を疑似的に
表示器に表示することで遊技機を構成することも可能で
ある。なお、この場合では、賞球の払出しを得点等で代
行しても良い。
【0064】図7および図10に示すように、特殊画像
の表示中、小画面表示領域73に変動図柄が表示され
る。このように、特殊画像表示時は、画像表示装置の表
示画面の所定位置の1つの小画面領域に複数種類の識別
情報を併せて表示してもよい。また、図8に示すよう
に、特殊画像表示時は、特殊画像のみを表示するように
してもよい。
【0065】また、図7、図8、図10に示すように、
特殊画像の表示終了時に、大当りの発生に併せてレーシ
ングカーがゴールを通過するように表示している。この
ように、特殊画像としては、所定時刻に弾球遊技機の遊
技状態に応じたストーリーを含むゲーム画像を表示して
もよい。また、特殊画像表示時に、表示画面の所定位置
の1つの小画面領域に適時複数種類の識別情報を表示す
るようにしてもよい。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、複数種類の識別情報の画像が画像表示装置
に可変表示された後、特殊画像が表示され、その後さら
に、複数種類の識別情報の停止結果が表示されるので、
識別情報の画像の可変表示時に、識別情報の画像と異な
る特殊画像を表示させることができ、可変表示時の遊技
内容の演出効果を高め、遊技の興趣を向上することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパチンコ遊技機の遊技
盤の構成を示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機に用いられる制御回路の構成
を示す図である。
【図3】同パチンコ遊技機に用いられる制御回路の構成
を示す図である。
【図4】ランダムカウンタの種類とその内容を示す説明
図である。
【図5】大当りとするか大当り以外とするかを事前に決
定するための手順を示すフローチャートである。
【図6】左側、中央、右側の図柄表示領域における表示
される停止図柄と各カウンタの値との対応関係を示す説
明図である。
【図7】画像表示装置の画像表示の制御手順を示すタイ
ミングチャートである。
【図8】画像表示装置の他の画像表示の制御手順を示す
タイミングチャートである。
【図9】各表示状態の表示画面の一例を示す図である。
【図10】各表示状態の表示画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1は遊技盤、3は遊技領域、4は可変入賞球装置、5は
始動口、24は画像表示装置、35はLCD表示器、4
6は基本回路、48はLCD回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領
    域に設けられ表示状態が変化可能な画像表示装置とを有
    し、該画像表示装置の表示結果が予め定められた特定の
    表示態様となった場合に所定の遊技価値が付与可能とな
    る弾球遊技機であって、 前記画像表示装置を制御し、複数種類の識別情報の画像
    を可変表示させる識別情報可変表示手段と、 前記画像表示装置を制御し、前記複数種類の識別情報の
    画像と異なる特殊画像を表示させる特殊画像表示手段
    と、 前記識別情報可変表示手段および特殊画像表示手段を制
    御し、前記識別情報可変表示手段により前記複数種類の
    識別情報の画像を前記画像表示装置に可変表示させた
    後、前記特殊画像表示手段により前記特殊画像を前記画
    像表示装置に表示させ、その後さらに、前記識別情報可
    変表示手段により前記複数種類の識別情報の停止結果を
    前記画像表示装置に表示させる表示状態制御手段とを含
    むことを特徴とする、弾球遊技機。
JP32286394A 1994-12-26 1994-12-26 弾球遊技機 Withdrawn JPH08173600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32286394A JPH08173600A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32286394A JPH08173600A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08173600A true JPH08173600A (ja) 1996-07-09

Family

ID=18148455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32286394A Withdrawn JPH08173600A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08173600A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019154824A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019154824A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018099545A (ja) 遊技機
JP2004121729A (ja) パチンコ遊技機
JP2018099554A (ja) 遊技機
JP2019150328A (ja) 遊技機
JP5080790B2 (ja) 遊技機
JP2004147842A (ja) スロットマシン
JPH09225098A (ja) 遊技機
JP2018099548A (ja) 遊技機
JPH09140876A (ja) 遊技機
JP4141507B2 (ja) 遊技機
JPH08173600A (ja) 弾球遊技機
JP2018099552A (ja) 遊技機
JP2004329782A (ja) 遊技機
JP4246739B2 (ja) 遊技機
JP2003340048A (ja) 遊技機および遊技プログラム
JP2002336463A (ja) 遊技機における図柄表示制御方法及び装置
JP7532326B2 (ja) 遊技機
JP7701170B2 (ja) 遊技機
JPH07148321A (ja) 遊技機
JP2002126255A (ja) パチンコ機
JP2018099546A (ja) 遊技機
JP2018099547A (ja) 遊技機
JP2018099553A (ja) 遊技機
JP2009153758A (ja) 遊技機
JP2002272962A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20050405

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761