JPH0817364B2 - スクランブル化データ伝送方式 - Google Patents
スクランブル化データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH0817364B2 JPH0817364B2 JP1261614A JP26161489A JPH0817364B2 JP H0817364 B2 JPH0817364 B2 JP H0817364B2 JP 1261614 A JP1261614 A JP 1261614A JP 26161489 A JP26161489 A JP 26161489A JP H0817364 B2 JPH0817364 B2 JP H0817364B2
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- Japan
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- scrambler
- sequence
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPN系列(擬似雑音)系列によるスクランブル
化データ伝送方式に利用され、特に、データの0連続ま
たは1連続を防止するスクランブル化データ伝送方式に
関する。
化データ伝送方式に利用され、特に、データの0連続ま
たは1連続を防止するスクランブル化データ伝送方式に
関する。
本発明は、PN系列によるスクランブル化データ伝送方
式において、 スクランブル初期値を1フレームごとに変更し、スク
ランブラ初期値として長期間のPN系列のうちの連続する
ビット列を区切って使用することにより、 悪意をもった加入者が、入力データにスクランブラを
打消すパターンを故意に挿入して連続した「0」ビット
または「1」ビットを発生させ通信断を発生させること
を、防止できるようにしたものである。
式において、 スクランブル初期値を1フレームごとに変更し、スク
ランブラ初期値として長期間のPN系列のうちの連続する
ビット列を区切って使用することにより、 悪意をもった加入者が、入力データにスクランブラを
打消すパターンを故意に挿入して連続した「0」ビット
または「1」ビットを発生させ通信断を発生させること
を、防止できるようにしたものである。
従来、この種のスクランブル化データ伝送方式は、ス
クランブラおよびデスクランブラの初期値に固定値を使
用していた。(例えば、ANSI(米国規格協会)T1X1/87
−129R1参照)。
クランブラおよびデスクランブラの初期値に固定値を使
用していた。(例えば、ANSI(米国規格協会)T1X1/87
−129R1参照)。
前述した従来のスクランブル化データ伝送方式では、
スクランブラおよびデスクランブラの初期値に固定値を
使用しているため、バルク化されたデータを伝送する場
合などに、悪意をもった加入者がスクランブラを打消す
ようなパターンのデータを故意に挿入して連続した
「0」ビットあるいは「1」ビットを発生させ、特に、
NRZまたはAMI符号などを使用しているシステムにおいて
通信断を発生できる危険性がある欠点がある。
スクランブラおよびデスクランブラの初期値に固定値を
使用しているため、バルク化されたデータを伝送する場
合などに、悪意をもった加入者がスクランブラを打消す
ようなパターンのデータを故意に挿入して連続した
「0」ビットあるいは「1」ビットを発生させ、特に、
NRZまたはAMI符号などを使用しているシステムにおいて
通信断を発生できる危険性がある欠点がある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、
悪意をもった加入者が入力データにスクランブラを打消
すパターンを故意に挿入して連続した「0」ビットまた
は「1」ビットを発生させ、通信断を発生させることが
できないスクランブル化データ伝送方式を提供すること
にある。
悪意をもった加入者が入力データにスクランブラを打消
すパターンを故意に挿入して連続した「0」ビットまた
は「1」ビットを発生させ、通信断を発生させることが
できないスクランブル化データ伝送方式を提供すること
にある。
本発明は、入力データをスクランブルして送出する手
段を有する送信部と、受信データをデスクランブルして
前記入力データを再生する手段を有する受信部とを備え
たスクランブル化データ伝送方式において、前記送信部
は、PN系列発生回路と、このPN系列発生回路出力の連続
するビット列を区切りこの区切られたビット列をスクラ
ンブル初期値として1フレームごとに変更して前記入力
データをスクランブルするリセット形スクランブラと、
このリセット形スクランブラ出力と前記PN系列発生回路
出力とを多重化する多重化回路とを含み、前記受信部
は、受信データを入力とするPN系列同期回路と、このPN
系列同期回路出力をスクランブラ初期値入力として前記
受信データをデスクランブルするリセット形デスクラン
ブラとを含むことを特徴とする。
段を有する送信部と、受信データをデスクランブルして
前記入力データを再生する手段を有する受信部とを備え
たスクランブル化データ伝送方式において、前記送信部
は、PN系列発生回路と、このPN系列発生回路出力の連続
するビット列を区切りこの区切られたビット列をスクラ
ンブル初期値として1フレームごとに変更して前記入力
データをスクランブルするリセット形スクランブラと、
このリセット形スクランブラ出力と前記PN系列発生回路
出力とを多重化する多重化回路とを含み、前記受信部
は、受信データを入力とするPN系列同期回路と、このPN
系列同期回路出力をスクランブラ初期値入力として前記
受信データをデスクランブルするリセット形デスクラン
ブラとを含むことを特徴とする。
リセット形スクランブラおよびリセット形デスクラン
ブラは、スクランブラ初期値として固定値ではなく、長
期間のPN系列のうちの連続するビット列を区切って、ス
クランブラ初期値として1フレームごとに変えて使用す
る。
ブラは、スクランブラ初期値として固定値ではなく、長
期間のPN系列のうちの連続するビット列を区切って、ス
クランブラ初期値として1フレームごとに変えて使用す
る。
従って、入力データ系列を発生する加入者は、スクラ
ンブラ初期値を容易には見出せなくなり、スクランブラ
を打ち消すようなパターンの入力データを発生すること
が極めて困難となり、それによる通信断を防止すること
が可能となる。
ンブラ初期値を容易には見出せなくなり、スクランブラ
を打ち消すようなパターンの入力データを発生すること
が極めて困難となり、それによる通信断を防止すること
が可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成
図および第2図はそのフレーム構成例を示す説明図であ
る。
図および第2図はそのフレーム構成例を示す説明図であ
る。
第1図によると、本実施例は、入力データ11をスクラ
ンブルして送出する手段を有する送信部1と、受信デー
タ12をデスクランブルして前記入力データを再生する手
段を有する受信部5とを備えたスクランブル化データ伝
送方式において、 本発明の特徴とするところの、 送信部1は、PN系列発生回路2と、このPN系列発生回
路出力をスクランブラ初期値入力として1フレームごと
にスクランブラ初期値9を変えて前記入力データ11をス
クランブルするリセット形スクランブラ3と、このリセ
ット形スクランブラ出力と前記PN系列発生回路出力とを
多重化する多重化回路4とを含み、 受信部5は、受信データ12を入力とするPN系列同期回
路6と、このPN系列同期回路出力をスクランブラ初期値
入力として受信データ12をデスクランブルするリセット
形デスクランブラ7とを含んでいる。
ンブルして送出する手段を有する送信部1と、受信デー
タ12をデスクランブルして前記入力データを再生する手
段を有する受信部5とを備えたスクランブル化データ伝
送方式において、 本発明の特徴とするところの、 送信部1は、PN系列発生回路2と、このPN系列発生回
路出力をスクランブラ初期値入力として1フレームごと
にスクランブラ初期値9を変えて前記入力データ11をス
クランブルするリセット形スクランブラ3と、このリセ
ット形スクランブラ出力と前記PN系列発生回路出力とを
多重化する多重化回路4とを含み、 受信部5は、受信データ12を入力とするPN系列同期回
路6と、このPN系列同期回路出力をスクランブラ初期値
入力として受信データ12をデスクランブルするリセット
形デスクランブラ7とを含んでいる。
第2図によると、フレームは、フレームパターン8、
スクランブラ初期値9およびリセット形スクランブラ出
力9を含んでいる。
スクランブラ初期値9およびリセット形スクランブラ出
力9を含んでいる。
次に、本実施例の動作について説明する。
送信部1において、PN系列発生回路2は、リセット形
スクランブラ3の段数に比べて十分長い周期のPN系列を
発生する。リセット形スクランブラ3は、このPN系列か
ら1フレームごとに順次リセット形スクランブラ3の段
数分の連続したビット列を取り込み、これをスクランブ
ラ初期値9として入力データ11をスクランブルする。
スクランブラ3の段数に比べて十分長い周期のPN系列を
発生する。リセット形スクランブラ3は、このPN系列か
ら1フレームごとに順次リセット形スクランブラ3の段
数分の連続したビット列を取り込み、これをスクランブ
ラ初期値9として入力データ11をスクランブルする。
15段PN系列と7段のスクランブラを用いる場合のスク
ランブラ初期値9のとり方の具体例を第3図に示す。第
3図中…11110001011…のPN系列に対し、第1フレー
ム、第2フレーム、第3フレーム、…のスクランブラ初
期値9は、例えば、NO.1、NO.2、NO.3、…の7ビットパ
ターンとする。
ランブラ初期値9のとり方の具体例を第3図に示す。第
3図中…11110001011…のPN系列に対し、第1フレー
ム、第2フレーム、第3フレーム、…のスクランブラ初
期値9は、例えば、NO.1、NO.2、NO.3、…の7ビットパ
ターンとする。
送信部1におて、多重化回路4は、PN系列発生回路2
の出力であるスクランブラ初期値9とリセット形スクラ
ンブラ出力10とを1フレームごとに、第2図のフレーム
構成に従って多重化し送出する。
の出力であるスクランブラ初期値9とリセット形スクラ
ンブラ出力10とを1フレームごとに、第2図のフレーム
構成に従って多重化し送出する。
受信部5において、PN系列同期回路6は受信データ12
からスクランブラ初期値9を取り込み、PN系列の同期を
とってもとのPN系列を再生し、スクランブラ初期値9の
ビット誤り保護を行う。リセット形デスクランブラ7
は、PN系列同期回路6の出力である再生されたPN系列か
ら、1フレームごとに受信フレーム位相に同期してリセ
ット形デスクランブラ7の段数分の連続したビット列を
取り込み、これをスクランブラ初期値9としてスクラン
ブルされた受信データ12をデスクランブルし、もとのデ
ータ系列を復元する。
からスクランブラ初期値9を取り込み、PN系列の同期を
とってもとのPN系列を再生し、スクランブラ初期値9の
ビット誤り保護を行う。リセット形デスクランブラ7
は、PN系列同期回路6の出力である再生されたPN系列か
ら、1フレームごとに受信フレーム位相に同期してリセ
ット形デスクランブラ7の段数分の連続したビット列を
取り込み、これをスクランブラ初期値9としてスクラン
ブルされた受信データ12をデスクランブルし、もとのデ
ータ系列を復元する。
本発明のスクランブル化データ伝送方式において、PN
系列の周期を十分長くとっておけば、入力データ系列を
発生する加入者は、スクランブラ初期値を容易に見出せ
ないため、スクランブラを打消すようなパターンの入力
データを発生することが極めて困難となる。
系列の周期を十分長くとっておけば、入力データ系列を
発生する加入者は、スクランブラ初期値を容易に見出せ
ないため、スクランブラを打消すようなパターンの入力
データを発生することが極めて困難となる。
以上説明したように、本発明は、悪意を持った加入者
が入力データにスクランブラを打消すパターンを故意に
挿入して連続した「0」ビットあるいは連続した「1」
ビットを発生させ通信段を発生させることを極めて困難
とし、これを防止できる効果がある。
が入力データにスクランブラを打消すパターンを故意に
挿入して連続した「0」ビットあるいは連続した「1」
ビットを発生させ通信段を発生させることを極めて困難
とし、これを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成
図。 第2図は本発明によるフレーム構成の一例を示す説明
図。 第3図はスクランブラ初期値の使用例を示す説明図。 1……送信部、2……PN系列発生回路、3……リセット
形スクランブラ、4……多重化回路、5……受信部、6
……PN系列同期回路、7……リセット形デスクランブ
ラ、8……フレームパタン、9……スクランブラ初期
値、10……リセット形スクランブラ出力、11……入力デ
ータ、12……受信データ。
図。 第2図は本発明によるフレーム構成の一例を示す説明
図。 第3図はスクランブラ初期値の使用例を示す説明図。 1……送信部、2……PN系列発生回路、3……リセット
形スクランブラ、4……多重化回路、5……受信部、6
……PN系列同期回路、7……リセット形デスクランブ
ラ、8……フレームパタン、9……スクランブラ初期
値、10……リセット形スクランブラ出力、11……入力デ
ータ、12……受信データ。
Claims (1)
- 【請求項1】入力データをスクランブルして送出する手
段を有する送信部と、受信データをデスクランブルして
前記入力データを再生する手段を有する受信部とを備え
たスクランブル化データ伝送方式において、 前記送信部は、PN系列発生回路と、このPN系列発生回路
出力の連続するビット列を区切りこの区切られたビット
列をスクランブル初期値として1フレームごとに変更し
て前記入力データをスクランブルするリセット形スクラ
ンブラと、このリセット形スクランブラ出力と前記PN系
列発生回路出力とを多重化する多重化回路とを含み、 前記受信部は、受信データを入力とするPN系列同期回路
と、このPN系列同期回路出力をスクランブラ初期値入力
として前記受信データをデスクランブルするリセット形
デスクランブラとを含む ことを特徴とするスクランブル化データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261614A JPH0817364B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | スクランブル化データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261614A JPH0817364B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | スクランブル化データ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123226A JPH03123226A (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0817364B2 true JPH0817364B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17364352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1261614A Expired - Lifetime JPH0817364B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | スクランブル化データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817364B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3536909B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2004-06-14 | 日本電気株式会社 | 交換装置とスクランブル方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114431A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Nec Corp | Pcm伝送秘匿化方式 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1261614A patent/JPH0817364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03123226A (ja) | 1991-05-27 |
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