JPH0817367A - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
- Publication number
- JPH0817367A JPH0817367A JP15104994A JP15104994A JPH0817367A JP H0817367 A JPH0817367 A JP H0817367A JP 15104994 A JP15104994 A JP 15104994A JP 15104994 A JP15104994 A JP 15104994A JP H0817367 A JPH0817367 A JP H0817367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- anode substrate
- display tube
- support
- filament support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000005394 sealing glass Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成部品および溶接工数を低減させて品質お
よび信頼性を損なうことなく、低価格化を実現可能とす
る。 【構成】 フィラメント14に張力を付与するフィラメ
ントアンカー15aを備えたフィラメントサポート11
Aと対向配置されるフィラメントサポート11Cは、中
央部分にカバーガラス組立体24の方向に向かって突出
するように矩形状に折り曲げられ、陽極基板1とほぼ平
行となる頂上部分を有するゲート状のフィラメント固定
部11C′が一体的に形成され、また、このフィラメン
トサポート11Cは、426合金の丸棒材を一部成形加
工されして形成され、そのフィラメント固定部11C′
には、その頂上部分が両端側に形成されている偏平部1
1aと同様の構造からなる偏平部11cがプレス成形法
により形成されている。
よび信頼性を損なうことなく、低価格化を実現可能とす
る。 【構成】 フィラメント14に張力を付与するフィラメ
ントアンカー15aを備えたフィラメントサポート11
Aと対向配置されるフィラメントサポート11Cは、中
央部分にカバーガラス組立体24の方向に向かって突出
するように矩形状に折り曲げられ、陽極基板1とほぼ平
行となる頂上部分を有するゲート状のフィラメント固定
部11C′が一体的に形成され、また、このフィラメン
トサポート11Cは、426合金の丸棒材を一部成形加
工されして形成され、そのフィラメント固定部11C′
には、その頂上部分が両端側に形成されている偏平部1
1aと同様の構造からなる偏平部11cがプレス成形法
により形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電卓,オーディオ,家電
品,計測器などの数字,文字,グラフなどの表示に適用
される蛍光表示管に係わり、特にフィラメント状陰極を
懸張支持するフィラメントサポート構造に関するもので
ある。
品,計測器などの数字,文字,グラフなどの表示に適用
される蛍光表示管に係わり、特にフィラメント状陰極を
懸張支持するフィラメントサポート構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の蛍光表示管の構成を説明す
る分解斜視図であり、図4は金属枠体の分解斜視図であ
る。図3において、陽極基板1は、ソーダガラスからな
るガラス基板2上に絶縁性ペーストを厚膜印刷して形成
された絶縁層3と、Agペーストを厚膜印刷またはAl
の薄膜で形成された図示しない導通接続配線および端子
部4と、蛍光体ペーストを厚膜印刷して形成された発光
陽極5とから構成されている。
る分解斜視図であり、図4は金属枠体の分解斜視図であ
る。図3において、陽極基板1は、ソーダガラスからな
るガラス基板2上に絶縁性ペーストを厚膜印刷して形成
された絶縁層3と、Agペーストを厚膜印刷またはAl
の薄膜で形成された図示しない導通接続配線および端子
部4と、蛍光体ペーストを厚膜印刷して形成された発光
陽極5とから構成されている。
【0003】また、この陽極基板1上には、発光陽極5
と所定の距離で離間するようにプレス成形された複数個
のメッシュ部6を一体に連結したグリッド枠体を位置決
め載置した後、導電性または非導電性ペースト7を塗布
し、焼成固定した後、グリッド枠体の連結部を切断除去
して陽極基板組立体8とする。
と所定の距離で離間するようにプレス成形された複数個
のメッシュ部6を一体に連結したグリッド枠体を位置決
め載置した後、導電性または非導電性ペースト7を塗布
し、焼成固定した後、グリッド枠体の連結部を切断除去
して陽極基板組立体8とする。
【0004】また、この陽極基板組立体8の上方には、
図示しない治具および自動溶接器を用いて図4に示すよ
うな陰極リード外部導出用の426合金製丸棒からなる
フィラメントサポート11A,11Bと、同様に金属丸
棒からなるサポート保持体12a,12bと、ネサコン
タクト部13とが一体に形成されたフィラメント14に
張力を付与するバネ部を有するフィラメントアンカー1
5aと、フィラメント14の他端が溶接固定されるフィ
ラメントホルダー15bとがそれぞれ溶接固定されて金
属枠体が形成されている。なお、16は後の工程でフィ
ラメントホルダー15bに溶接固定されるゲッターであ
る。
図示しない治具および自動溶接器を用いて図4に示すよ
うな陰極リード外部導出用の426合金製丸棒からなる
フィラメントサポート11A,11Bと、同様に金属丸
棒からなるサポート保持体12a,12bと、ネサコン
タクト部13とが一体に形成されたフィラメント14に
張力を付与するバネ部を有するフィラメントアンカー1
5aと、フィラメント14の他端が溶接固定されるフィ
ラメントホルダー15bとがそれぞれ溶接固定されて金
属枠体が形成されている。なお、16は後の工程でフィ
ラメントホルダー15bに溶接固定されるゲッターであ
る。
【0005】また、前述した陰極リード外部導出用フィ
ラメントサポート11A,11Bには、サポート保持体
12a,12bと、フィラメントアンカー15aと、フ
ィラメントホルダー15bとで一体化する前にその気密
封着部に対応する部分が予めプレス加工により偏平化さ
せた偏平部11aが形成されている。このフィラメント
サポート11A,11Bの気密封着部分にそれぞれ偏平
部11aを形成するのは、後述する気密封着を良好にす
るとともに陽極基板1またはカバーガラス組立体24が
その挟持部でのクラックの発生を防止することができ
る。
ラメントサポート11A,11Bには、サポート保持体
12a,12bと、フィラメントアンカー15aと、フ
ィラメントホルダー15bとで一体化する前にその気密
封着部に対応する部分が予めプレス加工により偏平化さ
せた偏平部11aが形成されている。このフィラメント
サポート11A,11Bの気密封着部分にそれぞれ偏平
部11aを形成するのは、後述する気密封着を良好にす
るとともに陽極基板1またはカバーガラス組立体24が
その挟持部でのクラックの発生を防止することができ
る。
【0006】また、この金属枠体には、図示しない治具
および自動溶接器によりフィラメントアンカー15aお
よびフィラメントホルダー15b上にフィラメント14
とゲッター16とがそれぞれ溶接固定されて金属枠体組
立体17が形成されている。
および自動溶接器によりフィラメントアンカー15aお
よびフィラメントホルダー15b上にフィラメント14
とゲッター16とがそれぞれ溶接固定されて金属枠体組
立体17が形成されている。
【0007】また、この金属枠体組立体17の上方に
は、ソーダガラスからなる透明なガラス板21と、スペ
ーサガラス22と、排気管23とがスペーサガラス22
の各封着部に低融点封着ガラスを塗布して仮組されたカ
バーガラス組立体24が形成されている。
は、ソーダガラスからなる透明なガラス板21と、スペ
ーサガラス22と、排気管23とがスペーサガラス22
の各封着部に低融点封着ガラスを塗布して仮組されたカ
バーガラス組立体24が形成されている。
【0008】このように構成された各組立体は、まず、
陽極基板組立体8とカバーガラス組立体24との間に金
属枠体組立体17を挟持し、図示しないクリップで挟み
込んでおき、図示しない封着炉を用いてカバーガラス組
立体24に塗布された低融点封着ガラスを溶融固着させ
る。この場合、陰極リード外部導出用フィラメントサポ
ート11A,11Bはその偏平部11aで溶融固着され
る。しかる後、陰極リード外部導出用のフィラメントサ
ポート11A,11Bを管外所定個所で切断して金属枠
体からサポート保持体12a,12bを切り離して蛍光
表示管を組立て完成品とする。
陽極基板組立体8とカバーガラス組立体24との間に金
属枠体組立体17を挟持し、図示しないクリップで挟み
込んでおき、図示しない封着炉を用いてカバーガラス組
立体24に塗布された低融点封着ガラスを溶融固着させ
る。この場合、陰極リード外部導出用フィラメントサポ
ート11A,11Bはその偏平部11aで溶融固着され
る。しかる後、陰極リード外部導出用のフィラメントサ
ポート11A,11Bを管外所定個所で切断して金属枠
体からサポート保持体12a,12bを切り離して蛍光
表示管を組立て完成品とする。
【0009】次に排気管23を通じて管内を真空排気
し、端子部4に図示しないクリップピンを取り付けた
後、エージング,検査などの所定の工程を経て蛍光表示
管完成品とする。
し、端子部4に図示しないクリップピンを取り付けた
後、エージング,検査などの所定の工程を経て蛍光表示
管完成品とする。
【0010】このような構成によると、426合金の使
用量を大幅に削減できるとともに組立工程の機械化も容
易となり、外部端子の取り出し位置が任意に選択でき
る。
用量を大幅に削減できるとともに組立工程の機械化も容
易となり、外部端子の取り出し位置が任意に選択でき
る。
【0011】なお、前述したサポート保持体12a,1
2bの材質について特に言及していないが、軟鉄の線材
を用いている。この材料は蛍光表示管の管外に取り付け
られる部品であり、蛍光表示管が完成すれば切り離し除
去される部品のため、陰極リード外部導出用のフィラメ
ントサポート11A,11Bと溶接固定ができれば、そ
の他の材料特性には全く制約されることはない。
2bの材質について特に言及していないが、軟鉄の線材
を用いている。この材料は蛍光表示管の管外に取り付け
られる部品であり、蛍光表示管が完成すれば切り離し除
去される部品のため、陰極リード外部導出用のフィラメ
ントサポート11A,11Bと溶接固定ができれば、そ
の他の材料特性には全く制約されることはない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成される蛍光表示管において、陽極基板組立体8
とカバーガラス組立体24との間に配設する金属枠体組
立体17は、陰極リード外部導出用のフィラメントサポ
ート11A,11Bと、サポート保持体12a,12b
と、ネサコンタクト部13と、フィラメント14と、フ
ィラメントアンカー15a,15bとから構成されると
ともにこれらをそれぞれ組み合わせて製作していたの
で、構成部品の部品点数が多くなるとともにそれらの組
立工数が多くなり、部品コストおよび製造コストなどが
高価となり、ひいては製品コストが高価格となるという
問題があった。
うに構成される蛍光表示管において、陽極基板組立体8
とカバーガラス組立体24との間に配設する金属枠体組
立体17は、陰極リード外部導出用のフィラメントサポ
ート11A,11Bと、サポート保持体12a,12b
と、ネサコンタクト部13と、フィラメント14と、フ
ィラメントアンカー15a,15bとから構成されると
ともにこれらをそれぞれ組み合わせて製作していたの
で、構成部品の部品点数が多くなるとともにそれらの組
立工数が多くなり、部品コストおよび製造コストなどが
高価となり、ひいては製品コストが高価格となるという
問題があった。
【0013】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、構
成部品および溶接工数を低減させて品質および信頼性を
損なうことなく、低価格化を実現可能とした蛍光表示管
を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は、構
成部品および溶接工数を低減させて品質および信頼性を
損なうことなく、低価格化を実現可能とした蛍光表示管
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明による蛍光表示管は、フィラメントアン
カーを備えたフィラメントサポートと対向配置されるフ
ィラメントサポートの一部に直接フィラメント状陰極が
固定された構造を有している。
るために本発明による蛍光表示管は、フィラメントアン
カーを備えたフィラメントサポートと対向配置されるフ
ィラメントサポートの一部に直接フィラメント状陰極が
固定された構造を有している。
【0015】
【作用】本発明においては、フィラメント状陰極がフィ
ラメントサポートに直接固定されて懸張支持されるの
で、フィラメント状陰極を支持固定していたフィラメン
トホルダーが共用されることになる。
ラメントサポートに直接固定されて懸張支持されるの
で、フィラメント状陰極を支持固定していたフィラメン
トホルダーが共用されることになる。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明による蛍光表示管の一実施例
による構成を説明する分解斜視図であり、前述した図3
と同一部分には同一符号を付してある。これらの図にお
いて、フィラメント14に張力を付与するフィラメント
アンカー15aを備えたフィラメントサポート11Aと
対向配置されるフィラメントサポート11Cは、中央部
分にカバーガラス組立体24の方向に向かって突出する
ように矩形状に折り曲げられ、陽極基板1とほぼ平行と
なる頂上部分を有するゲート状のフィラメント固定部1
1C′が一体的に形成されている。
説明する。図1は、本発明による蛍光表示管の一実施例
による構成を説明する分解斜視図であり、前述した図3
と同一部分には同一符号を付してある。これらの図にお
いて、フィラメント14に張力を付与するフィラメント
アンカー15aを備えたフィラメントサポート11Aと
対向配置されるフィラメントサポート11Cは、中央部
分にカバーガラス組立体24の方向に向かって突出する
ように矩形状に折り曲げられ、陽極基板1とほぼ平行と
なる頂上部分を有するゲート状のフィラメント固定部1
1C′が一体的に形成されている。
【0017】また、このフィラメントサポート11C
は、例えば426合金の丸棒材を一部成形加工されして
形成され、そのフィラメント固定部11C′には、その
頂上部分が図2に拡大断面図で示すように両端側に形成
されている偏平部11aと同様の構造からなる偏平部1
1cがプレス成形法により形成されている。
は、例えば426合金の丸棒材を一部成形加工されして
形成され、そのフィラメント固定部11C′には、その
頂上部分が図2に拡大断面図で示すように両端側に形成
されている偏平部11aと同様の構造からなる偏平部1
1cがプレス成形法により形成されている。
【0018】このような構成において、このフィラメン
トサポート11Cのゲート状頂上部に形成された偏平部
11cには、複数のフィラメント14の一端側が例えば
電気溶接法により直接溶接固定され、その他端側が張力
を付与するフィラメントアンカー15aに溶接固定され
てフィラメントサポート11Aとの間にフィラメント1
4が懸張支持される構造となっている。
トサポート11Cのゲート状頂上部に形成された偏平部
11cには、複数のフィラメント14の一端側が例えば
電気溶接法により直接溶接固定され、その他端側が張力
を付与するフィラメントアンカー15aに溶接固定され
てフィラメントサポート11Aとの間にフィラメント1
4が懸張支持される構造となっている。
【0019】このような構成によれば、複数のフィラメ
ント14が直接フィラメントサポート11Cに取り付け
固定することができるので、フィラメント14を支持す
るためのフィラメントホルダー15b(図3および図4
参照)が不要となるので、部品点数が削減できるととも
にそのフィラメントホルダー15bの溶接工程も不要と
なる。また、その組立体構造も簡素化されるので、組立
も容易となり、組立治具も簡素化され、したがって生産
コストが大幅に低減されることなる。
ント14が直接フィラメントサポート11Cに取り付け
固定することができるので、フィラメント14を支持す
るためのフィラメントホルダー15b(図3および図4
参照)が不要となるので、部品点数が削減できるととも
にそのフィラメントホルダー15bの溶接工程も不要と
なる。また、その組立体構造も簡素化されるので、組立
も容易となり、組立治具も簡素化され、したがって生産
コストが大幅に低減されることなる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
第1のフィラメントサポート設けられたフィラメントア
ンカーにフィラメント状陰極の一端が固着され、第2の
フィラメントサポートの一部にフィラメント状陰極の他
端が直接固着された構造としたことにより、フィラメン
ト状陰極を支持固定するためのフィラメントホルダーが
不要となるので、構成部品および溶接工数が削減される
とともに組立治具が簡素化されて製造コストが低減さ
れ、品質および信頼性などを損なうことなく、低価格で
蛍光表示管を提供できるという極めて優れた効果が得ら
れる。
第1のフィラメントサポート設けられたフィラメントア
ンカーにフィラメント状陰極の一端が固着され、第2の
フィラメントサポートの一部にフィラメント状陰極の他
端が直接固着された構造としたことにより、フィラメン
ト状陰極を支持固定するためのフィラメントホルダーが
不要となるので、構成部品および溶接工数が削減される
とともに組立治具が簡素化されて製造コストが低減さ
れ、品質および信頼性などを損なうことなく、低価格で
蛍光表示管を提供できるという極めて優れた効果が得ら
れる。
【図1】 本発明による蛍光表示管の一実施例による構
成を示す展開斜視図である。
成を示す展開斜視図である。
【図2】 図1に示すフィラメントサポートの構成を示
す拡大断面図である。
す拡大断面図である。
【図3】 従来の蛍光表示管の構成を説明する展開斜視
図である。
図である。
【図4】 図3に示す金属枠体の構成を説明する分解斜
視図である。
視図である。
1…陽極基板、2…ソーダガラス基板、3…絶縁層、4
…端子部、5…発光陽極、6…メッシュ部、7…非導電
性ペースト、8…陽極基板組立体、11A…フィラメン
トサポート、11B…フィラメントサポート、11C…
フィラメントサポート、11a…偏平部、11b…偏平
部、12a…サポート保持体、12b…サポート保持
体、13…ネサコンタクト部、14…フィラメント、1
5a…フィラメントアンカー、15b…フィラメントホ
ルダー、16…ゲッター、17…金属枠組立体、21…
透明ガラス板、22…スペーサガラス、23…排気管、
24…カバーガラス組立体。
…端子部、5…発光陽極、6…メッシュ部、7…非導電
性ペースト、8…陽極基板組立体、11A…フィラメン
トサポート、11B…フィラメントサポート、11C…
フィラメントサポート、11a…偏平部、11b…偏平
部、12a…サポート保持体、12b…サポート保持
体、13…ネサコンタクト部、14…フィラメント、1
5a…フィラメントアンカー、15b…フィラメントホ
ルダー、16…ゲッター、17…金属枠組立体、21…
透明ガラス板、22…スペーサガラス、23…排気管、
24…カバーガラス組立体。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラス基板の表面に配線層および蛍光体
発光層が形成された陽極基板と、前記陽極基板の蛍光体
発光層上に対向配置されたメッシュ状グリッドと、前記
グリッドの上方に前記蛍光体発光層の配列方向に沿って
配置された複数本のフィラメント状陰極と、前記陽極基
板の長手方向両端部に配置されかつ前記フィラメント状
陰極を懸張支持する第1のフィラメントサポートおよび
第2のフィラメントサポートと、前記グリッドおよび陰
極を覆いかつ前記陽極基板に気密封止されたカバーガラ
スとから構成され、前記陽極基板とカバーガラスとで形
成された気密封着空間が真空排気されてなる蛍光表示管
において、 前記第1のフィラメントサポートが設けられたフィラメ
ントアンカーに前記フィラメント状陰極の一端が固着さ
れ、前記第2のフィラメントサポートの一部に前記フィ
ラメント状陰極の他端が固着されたことを特徴とする蛍
光表示管。 - 【請求項2】 請求項1において、前記フィラメントサ
ポートの一部は、前記陽極基板面と平行となる頂上部を
有するゲート状に形成されるとともにこの頂上部が偏平
状に形成されていることを特徴とする蛍光表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15104994A JPH0817367A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15104994A JPH0817367A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 蛍光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817367A true JPH0817367A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15510188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15104994A Pending JPH0817367A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343286A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Noritake Itron Corp | 蛍光表示管用金属枠体および蛍光表示管の製造方法 |
| US7262549B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-08-28 | Noritake Itron Corporation | Vacuum fluorescent display |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP15104994A patent/JPH0817367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343286A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Noritake Itron Corp | 蛍光表示管用金属枠体および蛍光表示管の製造方法 |
| US7262549B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-08-28 | Noritake Itron Corporation | Vacuum fluorescent display |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3694994B2 (ja) | 電界放出形表示装置 | |
| US3986760A (en) | Method for manufacturing a multi-digit fluorescent indicating apparatus | |
| US4626741A (en) | Linear electrode construction for fluorescent display device and process for preparing same | |
| JPH0817367A (ja) | 蛍光表示管 | |
| US4263700A (en) | Method of producing a fluorescent display tube | |
| JP3030794B2 (ja) | 蛍光表示管およびその製造方法 | |
| JP2926136B2 (ja) | 蛍光表示管およびその製造方法 | |
| JP4691270B2 (ja) | 蛍光表示管用金属枠体および蛍光表示管の製造方法 | |
| JPH0817368A (ja) | 蛍光表示管 | |
| US3716899A (en) | Vacuum tube readout device having ruggedized internal electrode structure and method of making same | |
| JP2579172Y2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JPH06295689A (ja) | 蛍光表示装置及び蛍光表示装置の製造方法 | |
| JP2790073B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| US3840770A (en) | Gaseous discharge display device with embedded electrode segments | |
| JP3018292U (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP3744204B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP4358165B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| US7944138B2 (en) | Fluorescent display tube | |
| JPH0845450A (ja) | 蛍光表示管 | |
| KR950000806Y1 (ko) | 형광표시관용 필라멘트지지체 | |
| WO1985004047A1 (fr) | Lampe a decharge electrique a basse pression | |
| JP2545351Y2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JPH0547325A (ja) | 蛍光表示管 | |
| JPH0279346A (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP2830768B2 (ja) | 蛍光表示管用陰極支持板 |