JPH08174295A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH08174295A JPH08174295A JP32497194A JP32497194A JPH08174295A JP H08174295 A JPH08174295 A JP H08174295A JP 32497194 A JP32497194 A JP 32497194A JP 32497194 A JP32497194 A JP 32497194A JP H08174295 A JPH08174295 A JP H08174295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- press
- press machine
- bolster
- reinforcing rib
- Prior art date
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- Pending
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス荷重によりベッドが変形するのを抑制
することにより、プレス機械の動的精度を向上させる。 【構成】 ベッド2の隅角部に、アプライト3を立設す
る立ち上り部材2aをベッド2と一体に形成したプレス
機械において、上記ベッド2の上面に、ベッド2のメイ
ンリブ2b上方に位置し、かつ左右立ち上り部材2a間
を連設する補強リブ2eを突設すると共に、上記ベッド
2上に載置されたボルスタ8の底面に、上記補強リブ2
eが嵌合する凹溝8aを形成したもので、プレス荷重に
よりベッド2の中央部が下方へたわもうとするのを上記
補強リブが抑制して、立ち上り部材2a上に立設された
アプライト3が内側へ倒れるのを防止するため、プレス
機械の動的精度が向上し、これによって精度の高いプレ
ス成形が可能となる。
することにより、プレス機械の動的精度を向上させる。 【構成】 ベッド2の隅角部に、アプライト3を立設す
る立ち上り部材2aをベッド2と一体に形成したプレス
機械において、上記ベッド2の上面に、ベッド2のメイ
ンリブ2b上方に位置し、かつ左右立ち上り部材2a間
を連設する補強リブ2eを突設すると共に、上記ベッド
2上に載置されたボルスタ8の底面に、上記補強リブ2
eが嵌合する凹溝8aを形成したもので、プレス荷重に
よりベッド2の中央部が下方へたわもうとするのを上記
補強リブが抑制して、立ち上り部材2a上に立設された
アプライト3が内側へ倒れるのを防止するため、プレス
機械の動的精度が向上し、これによって精度の高いプレ
ス成形が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプレス荷重によりプレ
ス本体が変形するのを抑制することにより動的精度を向
上させたプレス機械に関する。
ス本体が変形するのを抑制することにより動的精度を向
上させたプレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ストレートサイドプレスのようなプ
レス機械は、プレス本体がベッドと、ベッド上に立設さ
れたアプライトと、アプライト上に載置されたクラウン
とより構成されていて、ベッドとクラウンとの間はアプ
ライト内に挿通されたタイロッドにより強固に結合され
ている。また上記構成のプレス機械では、プレス作業時
プレス荷重によりプレス本体が変形すると動的精度が低
下して精度の高い成形ができなくなる。このため従来か
ら、プレス荷重によるプレス本体が変形するのを防止す
る種々の手段が提案され、また実施されている。
レス機械は、プレス本体がベッドと、ベッド上に立設さ
れたアプライトと、アプライト上に載置されたクラウン
とより構成されていて、ベッドとクラウンとの間はアプ
ライト内に挿通されたタイロッドにより強固に結合され
ている。また上記構成のプレス機械では、プレス作業時
プレス荷重によりプレス本体が変形すると動的精度が低
下して精度の高い成形ができなくなる。このため従来か
ら、プレス荷重によるプレス本体が変形するのを防止す
る種々の手段が提案され、また実施されている。
【0003】例えば特開昭63−256298号公報で
は、ベッドの四隅にコラムと接続するための柱状の立ち
上り部材をベッドと一体に設けると共に、これら立ち上
り部材の内側にリブ部材を設けることにより、プレス荷
重によってベッドがたわむのを抑制し、この結果として
プレスの動的精度を向上させたプレス機械のフレームが
提案されている。
は、ベッドの四隅にコラムと接続するための柱状の立ち
上り部材をベッドと一体に設けると共に、これら立ち上
り部材の内側にリブ部材を設けることにより、プレス荷
重によってベッドがたわむのを抑制し、この結果として
プレスの動的精度を向上させたプレス機械のフレームが
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記公報のプレ
ス機械のように、ベッドの前後に、左右の立ち上り部材
の間を連設するリブ部材を設けたものでは、ベッド上に
載置されたボルスタの前後に上記リブ部材が位置するた
め、金型を交換する際使用する引出し用レールなどをボ
ルスタに設けることが困難なため、金型交換に支障をき
たすと共に、ボルスタへ金型を固定するためのクランパ
や固着具を取付ける際にもリブ部材が邪魔になるため、
作業に時間がかかって作業能率が悪いなどの不具合があ
る。また金型を自動交換するため、プレスの前後に自動
交換のための装置を配置しようとしても、リブ部材が邪
魔になって、配置に制限を受たり、配置できないため、
金型の自動交換ができないなどの不具合もある。この発
明はかかる従来の不具合を改善するためになされたもの
で、作業性を損なうことなくベッドの変形が抑制できる
プレス機械を提供して、動的精度の向上を図ることを目
的とするものである。
ス機械のように、ベッドの前後に、左右の立ち上り部材
の間を連設するリブ部材を設けたものでは、ベッド上に
載置されたボルスタの前後に上記リブ部材が位置するた
め、金型を交換する際使用する引出し用レールなどをボ
ルスタに設けることが困難なため、金型交換に支障をき
たすと共に、ボルスタへ金型を固定するためのクランパ
や固着具を取付ける際にもリブ部材が邪魔になるため、
作業に時間がかかって作業能率が悪いなどの不具合があ
る。また金型を自動交換するため、プレスの前後に自動
交換のための装置を配置しようとしても、リブ部材が邪
魔になって、配置に制限を受たり、配置できないため、
金型の自動交換ができないなどの不具合もある。この発
明はかかる従来の不具合を改善するためになされたもの
で、作業性を損なうことなくベッドの変形が抑制できる
プレス機械を提供して、動的精度の向上を図ることを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ベッドの隅角部に、アプライトを立設す
る立ち上り部材をベッドと一体に形成したプレス機械に
おいて、上記ベッドの上面に、ベッドのメインリブのほ
ぼ上方に位置し、かつ左右立ち上り部材間を連設する補
強リブを突設すると共に、上記ベッド上に載置されたボ
ルスタの底面に、上記補強リブが嵌合する凹溝を形成し
たものである。
成するために、ベッドの隅角部に、アプライトを立設す
る立ち上り部材をベッドと一体に形成したプレス機械に
おいて、上記ベッドの上面に、ベッドのメインリブのほ
ぼ上方に位置し、かつ左右立ち上り部材間を連設する補
強リブを突設すると共に、上記ベッド上に載置されたボ
ルスタの底面に、上記補強リブが嵌合する凹溝を形成し
たものである。
【0006】またC形フレームを有するプレス機械にお
いて、上記C形フレームの下部に設けられたベッドの上
部両側に立ち上り部材を形成し、また上記ベッドの上面
には、ベッドのメインフレームのほぼ上方に位置し、か
つ上記立ち上り部材間を連設する補強リブを突設すると
共に、上記ベッド上に載置されたボルスタの底面に、上
記補強リブが嵌合する凹溝を形成したものである。
いて、上記C形フレームの下部に設けられたベッドの上
部両側に立ち上り部材を形成し、また上記ベッドの上面
には、ベッドのメインフレームのほぼ上方に位置し、か
つ上記立ち上り部材間を連設する補強リブを突設すると
共に、上記ベッド上に載置されたボルスタの底面に、上
記補強リブが嵌合する凹溝を形成したものである。
【0007】
【作 用】上記構成によりプレス成形中プレス荷重に
よりベッドの中央部が下方へたわもうとしても、ベッド
上面に突設された補強リブがこれを抑制するため、左右
立ち上り部に立設されたアプライトが内側へ倒れるのを
防止することができる。
よりベッドの中央部が下方へたわもうとしても、ベッド
上面に突設された補強リブがこれを抑制するため、左右
立ち上り部に立設されたアプライトが内側へ倒れるのを
防止することができる。
【0008】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図1はプレス機械の全体的な正面図、図2はベ
ッドの拡大正面図、図3は同一部切欠平面図、図4は図
3のA−A線に沿う断面図である。図1において1はプ
レス本体で、ベッド2と、ベッド2の四隅に形成された
柱状の立ち上り部材2a上に立設された4本のアプライ
ト3と、これらアプライト3の上端間に載置されたクラ
ウン4よりなり、ベッド2とクラウン4間は、アプライ
ト3内に挿通されたタイロッド5により強固に連結され
ている。
述する。図1はプレス機械の全体的な正面図、図2はベ
ッドの拡大正面図、図3は同一部切欠平面図、図4は図
3のA−A線に沿う断面図である。図1において1はプ
レス本体で、ベッド2と、ベッド2の四隅に形成された
柱状の立ち上り部材2a上に立設された4本のアプライ
ト3と、これらアプライト3の上端間に載置されたクラ
ウン4よりなり、ベッド2とクラウン4間は、アプライ
ト3内に挿通されたタイロッド5により強固に連結され
ている。
【0009】また6は上記クラウン4の下方に設けられ
たスライドで、クラウン4内に設けられた図示しないス
ライド駆動機構により上下駆動されると共に、スライド
5の四隅はアプライト3に布設されたスライドガイド7
により摺動案内されるようになっている。
たスライドで、クラウン4内に設けられた図示しないス
ライド駆動機構により上下駆動されると共に、スライド
5の四隅はアプライト3に布設されたスライドガイド7
により摺動案内されるようになっている。
【0010】一方上記ベッド2は図2以下に示すよう
に、前後に離間し、かつ互に平行するメインリブ2bを
有していて、これらメインリブ2bの上端間に角孔2c
を有する上面板2dが設けられており、上面板2d上面
には、各メインリブ2bの上方に位置して一対の補強リ
ブ2eが互に平行するよう突設されている。これら補強
リブ2eは図4に示すように断面が長方形に形成された
角柱状をなしていて、上面板2dと一体となっており、
両端部は上記立ち上り部2aに達していると共に、立ち
上り部2aとの連設部に円弧状の切欠2fが形成されて
いて、この部分に応力が集中するのを防止している。
に、前後に離間し、かつ互に平行するメインリブ2bを
有していて、これらメインリブ2bの上端間に角孔2c
を有する上面板2dが設けられており、上面板2d上面
には、各メインリブ2bの上方に位置して一対の補強リ
ブ2eが互に平行するよう突設されている。これら補強
リブ2eは図4に示すように断面が長方形に形成された
角柱状をなしていて、上面板2dと一体となっており、
両端部は上記立ち上り部2aに達していると共に、立ち
上り部2aとの連設部に円弧状の切欠2fが形成されて
いて、この部分に応力が集中するのを防止している。
【0011】また上記上面板2dの前後端には、左右立
ち上り部材2a間を連設するリブ部材2gが突設されて
おり、このリブ部材2gは上面板2dとほぼ同じ高さに
形成されている。なお図3及び図4中8はベッド2上に
載置されたボルスタで、補強リブ2eとの干渉を避ける
ため、底面に補強リブ2eの幅及び高さよりやや大きい
凹溝8aが2本形成されていて、これら凹溝8a内に補
強リブ2eが緩く嵌合するようになっている。
ち上り部材2a間を連設するリブ部材2gが突設されて
おり、このリブ部材2gは上面板2dとほぼ同じ高さに
形成されている。なお図3及び図4中8はベッド2上に
載置されたボルスタで、補強リブ2eとの干渉を避ける
ため、底面に補強リブ2eの幅及び高さよりやや大きい
凹溝8aが2本形成されていて、これら凹溝8a内に補
強リブ2eが緩く嵌合するようになっている。
【0012】次に作用を説明すると、プレス成形に使用
する金型のうち上型はスライド6の下面に取付けられ、
下型(ともに図示せず)はボルスタ8上に載置されて、
図示しないクランパによりそれぞれ固定されている。そ
してこの状態で上型と下型の間にワークを搬入して、図
示しないスライド駆動機構によりスライド6を下降さ
せ、上型と下型の間でワークをプレス成形するもので、
成形時発生するプレス荷重によりベッド2の中央部は下
方へたわみ、またベッド2上に立設されたアプライト3
は内側へ倒れようとする。しかしベッド2の上面板2d
上面には、プレス荷重を受けるメインリブ2b上に補強
リブ2eが突設されていて、ベッド2の中央部が下方へ
たわむのを抑制すると同時に、左右立ち上り部材2aが
内側へたわむのを抑制するために、アプライト3が内側
へ倒れるのを防止することができる。これによってプレ
ス機械の動的精度が向上するため、成形精度も向上する
ようになる。なお、上記実施例はストレートサイドプレ
スの場合であるが、図5及び図6に示すC形フレームを
採用したプレス機械にも実施することが可能である。す
なわちC形フレーム1aの下部に設けられたベッド2の
上面に、メインリブ2bの上方に位置し、かつベッド2
の上部両側に突設された立ち上り部材2aの間を連設す
るよう補強リブ2eを突設する。またベッド2上に載置
されるボルスタの底面には、上記補強リブ2eが緩く嵌
合する凹溝を形成する。これによってベッド2上に載置
したボルスタの上面が高くなることがないと共に、プレ
ス荷重によりベッド2の中央部が下方へたわむのを補強
リブ2eが抑制するため、C形フレーム1aの両側板が
内側へ倒れようとするのを防止し、これによって前記実
施例と同様に動的精度の向上が図れるようになる。さら
にこの実施例では、力の伝達効果を上げるため、補強リ
ブ2eをメインリブ2bの上方に設置したが、ボルスタ
8の下方であればその位置は限定されるものではなく、
メインリブ2bより多少ずれていてもその効果はほぼ同
様である。
する金型のうち上型はスライド6の下面に取付けられ、
下型(ともに図示せず)はボルスタ8上に載置されて、
図示しないクランパによりそれぞれ固定されている。そ
してこの状態で上型と下型の間にワークを搬入して、図
示しないスライド駆動機構によりスライド6を下降さ
せ、上型と下型の間でワークをプレス成形するもので、
成形時発生するプレス荷重によりベッド2の中央部は下
方へたわみ、またベッド2上に立設されたアプライト3
は内側へ倒れようとする。しかしベッド2の上面板2d
上面には、プレス荷重を受けるメインリブ2b上に補強
リブ2eが突設されていて、ベッド2の中央部が下方へ
たわむのを抑制すると同時に、左右立ち上り部材2aが
内側へたわむのを抑制するために、アプライト3が内側
へ倒れるのを防止することができる。これによってプレ
ス機械の動的精度が向上するため、成形精度も向上する
ようになる。なお、上記実施例はストレートサイドプレ
スの場合であるが、図5及び図6に示すC形フレームを
採用したプレス機械にも実施することが可能である。す
なわちC形フレーム1aの下部に設けられたベッド2の
上面に、メインリブ2bの上方に位置し、かつベッド2
の上部両側に突設された立ち上り部材2aの間を連設す
るよう補強リブ2eを突設する。またベッド2上に載置
されるボルスタの底面には、上記補強リブ2eが緩く嵌
合する凹溝を形成する。これによってベッド2上に載置
したボルスタの上面が高くなることがないと共に、プレ
ス荷重によりベッド2の中央部が下方へたわむのを補強
リブ2eが抑制するため、C形フレーム1aの両側板が
内側へ倒れようとするのを防止し、これによって前記実
施例と同様に動的精度の向上が図れるようになる。さら
にこの実施例では、力の伝達効果を上げるため、補強リ
ブ2eをメインリブ2bの上方に設置したが、ボルスタ
8の下方であればその位置は限定されるものではなく、
メインリブ2bより多少ずれていてもその効果はほぼ同
様である。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、ベッド
上面に、ベッドのメインリブ上方に位置し、かつベッド
の上部両側に設けられた左右立ち上り部材間を連設する
よう補強リブを突設したことから、プレス成形中プレス
荷重によりベッドの中央部が下方へたわもうとしても、
上記補強リブがこれを抑制するため、ベッド両側の立ち
上り部材が内側へ変形したり、立ち上り部材上に立設さ
れたアプライトが内側へ倒れることがない。これによっ
てプレス本体の変形が大幅に抑制できるため、プレス機
械の動的精度が向上し、精度の高いプレス成形が可能と
なる。またボルスタの前後に補強リブがないため、金型
交換の際使用する引出し用レールをボルスタに設けるこ
とができるため、金型の交換作業が短時間で能率よく行
えると共に、クランパや固着具などの脱着作業が補強リ
ブに邪魔されることがないため、作業性も向上する。ま
たボルスタ底面に補強リブが嵌合する凹溝を形成するこ
とにより、ボスルタ上面の高さが高くなることがないた
め、金型交換時や、プレス作業時における作業性が損な
われることがないと共に、ベッドの厚さを厚くして剛性
を上げる場合に比べて、ベッド自体の重量が大きくなる
こともないので、輸送や設置などの容易化が図れる。し
かもベッド上面に補強リブを、またボルスタ底面に凹溝
を形成したことにより、精密加工を要するベッド及びボ
ルスタの接触面の面積が少なくなるため、加工の容易化
とこれに伴うコストダウンも図れるようになる。
上面に、ベッドのメインリブ上方に位置し、かつベッド
の上部両側に設けられた左右立ち上り部材間を連設する
よう補強リブを突設したことから、プレス成形中プレス
荷重によりベッドの中央部が下方へたわもうとしても、
上記補強リブがこれを抑制するため、ベッド両側の立ち
上り部材が内側へ変形したり、立ち上り部材上に立設さ
れたアプライトが内側へ倒れることがない。これによっ
てプレス本体の変形が大幅に抑制できるため、プレス機
械の動的精度が向上し、精度の高いプレス成形が可能と
なる。またボルスタの前後に補強リブがないため、金型
交換の際使用する引出し用レールをボルスタに設けるこ
とができるため、金型の交換作業が短時間で能率よく行
えると共に、クランパや固着具などの脱着作業が補強リ
ブに邪魔されることがないため、作業性も向上する。ま
たボルスタ底面に補強リブが嵌合する凹溝を形成するこ
とにより、ボスルタ上面の高さが高くなることがないた
め、金型交換時や、プレス作業時における作業性が損な
われることがないと共に、ベッドの厚さを厚くして剛性
を上げる場合に比べて、ベッド自体の重量が大きくなる
こともないので、輸送や設置などの容易化が図れる。し
かもベッド上面に補強リブを、またボルスタ底面に凹溝
を形成したことにより、精密加工を要するベッド及びボ
ルスタの接触面の面積が少なくなるため、加工の容易化
とこれに伴うコストダウンも図れるようになる。
【図1】この発明の一実施例になるプレス機械の一部切
欠正面図である。
欠正面図である。
【図2】この発明の一実施例になるプレス機械のベッド
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】この発明の一実施例になるプレス機械のベッド
を示す一部切欠平面図である。
を示す一部切欠平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】この発明の他の実施例になるプレス機械の一部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
【図6】この発明の他の実施例になるプレス機械のベッ
ド部分の正面図である。
ド部分の正面図である。
2…ベッド 2a…立ち上り部材 2b…メインフレーム 2e…補強リブ 3…アプライト 8…ボルスタ 8a…凹溝
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッド2の隅角部に、アプライト3を立
設する立ち上り部材2aをベッド2と一体に形成したプ
レス機械において、上記ベッド2の上面に、ベッド2の
メインリブ2bのほぼ上方に位置し、かつ左右立ち上り
部材2a間を連設する補強リブ2eを突設すると共に、
上記ベッド2上に載置されたボルスタ8の底面に、上記
補強リブ2eが嵌合する凹溝8aを形成してなるプレス
機械。 - 【請求項2】 C形フレーム1aを有するプレス機械に
おいて、上記C形フレーム1aの下部に設けられたベッ
ド2の上部両側に立ち上り部材2aを形成し、また上記
ベッド2の上面には、ベッド2のメインフレーム2bの
ほぼ上方に位置し、かつ上記立ち上り部材2a間を連設
する補強リブ2eを突設すると共に、上記ベッド2上に
載置されたボルスタ8の底面に、上記補強リブ2eが嵌
合する凹溝8aを形成してなるプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32497194A JPH08174295A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32497194A JPH08174295A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174295A true JPH08174295A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18171678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32497194A Pending JPH08174295A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1894709A2 (en) | 2001-10-24 | 2008-03-05 | Aida Engineering Co., Ltd. | Machines press |
| EP2246131A1 (de) * | 2009-04-29 | 2010-11-03 | Trumpf Maschinen Austria GmbH & CO. KG. | Biegepresse mit Zusatzwangen |
| JP2015077609A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | トヨタ自動車株式会社 | プレス装置、製造ライン、およびプレス装置の製造方法 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP32497194A patent/JPH08174295A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1894709A2 (en) | 2001-10-24 | 2008-03-05 | Aida Engineering Co., Ltd. | Machines press |
| EP2246131A1 (de) * | 2009-04-29 | 2010-11-03 | Trumpf Maschinen Austria GmbH & CO. KG. | Biegepresse mit Zusatzwangen |
| JP2015077609A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | トヨタ自動車株式会社 | プレス装置、製造ライン、およびプレス装置の製造方法 |
| WO2015056398A1 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | トヨタ自動車株式会社 | プレス装置、製造ライン、およびプレス装置の製造方法 |
| CN105612049A (zh) * | 2013-10-16 | 2016-05-25 | 丰田自动车株式会社 | 冲压装置、制造生产线以及冲压装置的制造方法 |
| US10369610B2 (en) | 2013-10-16 | 2019-08-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press device, manufacturing line, and manufacturing method of press device |
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